保健室　68

がんばって。でも恥ずかしいのなら目を閉じたままでいいよ。
（ともみさんの恥らう姿に、髪を撫でて優しい口調で励まし）

柔らかくほぐれてきたけど、少し微妙な感触だったので
誤診があるといけないから、今度は繊細な触診で調べてみるね
（胸の下の方から、撫でるように撫でていき）

ここの周辺も調べてみようか
（乳輪の部分から乳首をアルコールを含ませた脱脂綿で撫でて
刺激していく）

（先生がちゃんと調べてくれてるんだから、恥ずかしがらずにきちんとしなきゃ…）

（やわらかく揉まれて、小さくうめき声を上げてしまい）
（はっとして口を閉じて）

あっ、はい、何かおかしいところがありますか…？んっ！

（アルコールの冷たさに、身体をピクンと反応させてしまい）
（ちくびが徐々に盛り上がってきて）

うん、いまのところ大丈夫だよ。
だけど、もっと深く診察しないと安心できないからね。
君の心配を仮称してあげたいから。

ほら、身体が反応している。大丈夫かな。
（再び胸を手で包み込み、柔らかな感触を確かめるようにもみつつ
親指と人差し指で両乳首をつまみ、擦ったりくにくにとさせたりして
感触の変化を確かめる）

君、この先の検査と診察は凄く恥ずかしいけど、先生を信じて
受けてくれる？
（ともみさんの耳元で優しくささやく）

（不安を解消・・でした）

今のところ…ですか？はい、まだ、大丈夫です…、んっ…。

（ちょっと恥ずかしい声を上げたのがばれちゃったかも、どうしよう…）
（それに、すごく恥ずかしいって…ほんとに大丈夫かな…、でも…心配だし…）

（先生に尋ねられて、黙って首を縦に振ります）

君はいい子だよ。だから心配しなくて任せてごらん。
それじゃあ、そこのベッドに仰向けになってごらん。

触診と同時に分泌液の検査も行うから、全て脱いで毛布を掛けて待っていなさい。
無理はしなくていいから、無理ならきちんと言いなさい。

（ベッドを囲むようにカーテンで覆い、乳首を執拗にこりこりし続けながら
ともみさんに静かに語りかける）

（すみません、きっとものすごく気を使って書いてくださってると思うのですが）
（無理ですって言ったら終わるしかないんだろうなって思うと）
（ちょっと次が書きにくくて…）
（ごめんなさい、終わりにさせてください…本当にすみません…）

ここまでお付き合いいただいてありがとうございました。
謝る事はないですよ。
ともみさんに気を使わせてしまいましたね。
巧く展開できればよかったと反省しています。
また機会があれば、無理の無い（笑）展開を心がけますね。

（不安と恥らうともみさんの反応をうかがいながら、制服を着せてあげると
婦人科の連絡先を渡して見送った）

以下無人の保健室

（ほんとにすみません、ありがとうございました…）
（次スレは立ってたので案内だけ残して起きます）

保健室　69
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344342431/

（制服を着せてもらって保健室を後にしました）
（以下空室です…）

女子は、いませんか？

【具合が悪く保健室で休んでいる男子生徒を食べちゃうエッチな養護教諭いませんか？】

うぅ、ちょっと身体の具合が･･･

(体調不良で保健室のベットに横になっている男子生徒)

【退室します。以下誰もいない保健室】

（扉をそーっと開けて中を覗き、養護教諭の姿が見えないのを確認）

よしっ。授業サボれるっ。
（保健室のベッドへと飛び乗る）


（先輩、後輩、同級生いませんか？）

（授業開始のチャイムも鳴り終わり、ベッドの上に横になってごろごろ）

サボりにきたはいいけど…、暇だなぁ。
みーんな真面目に勉強してるのかなぁ？
……うーん、眠い…かも。
（目を擦ると、布団の中へ潜り込み、うつらうつらと浅い眠りの中へ）


（あげてみまーす）

こんばんはー
こちら後輩でお願いできますか？

（眠っているつもりなので適当にお願いします。
痛いことスカはNGです）

（了解です、それなら同級生でお願いしますー）

（クラスの席に雫さんがいなくて、どうせいつもの場所だろうと呼び戻しに）
おーい、雫ー。どうせここだろ？
………ん？寝てるのか？

ん…？
（浅い眠りの中で声が聞こえ、小さく反応するも、まだ眠りの中）
（布団を丸めて抱き枕のように抱きつき、
スカートの裾から無防備な足を晒している）

………
（見慣れた同級生だが、ベッドに寝転がり生足をさらす姿はどこか妖しくて生唾を飲み込んでついつい見てしまう）
って…おいおい……
こらっ起きろー、こいつなかなか起きないんだよなっ！
（とりあえず抱きついている布団を剥がしてわきにおく）

やぁだー…っ…！
（布団を剥がされそうになると、起きているかのように声をあげ、
布団を奪われまいと手をのばしてまちがって愁也を抱きしめ）

……むにゃむにゃ…
（愁也を抱き枕のように強く抱きついて、また眠りの中へ）

うわっ、ちょっ…こらっ！
（急に強く抱きしめられると、雫さんの柔らかい身体が密着して）
やばいっ…雫っ柔らかいし良い匂いで…
（学年でもトップを争う可愛さの雫さん、こんな状態で思春期の男子が勃起しないわけもなす）
や、やばい…我慢できなくなってくるっ！けど勃起してるから起こせない…
（腰を押し付けたい衝動にかられるが、ほんの僅かに残った理性で腰を引く）

ん……
（愁也が何かを焦っているのも気がつかず、気持ちよさそうな呼吸を繰り返し、
なぜか逃げていく抱き枕に更に密着して、腰に足を絡める）
（すりっと顔を愁也の首筋に擦りつけ、いつまでも寝続けそうである）

こんな…無理だっ、雫が悪いんだからな…
（足まで絡められ、腰が密着するとズボン越しに女の子の柔らかい感触）
（我慢できなくなり、小声で人のせいにしつつ起こさないように下半身を露出させ）
雫っ…はぁ…
（勃起したちんこを雫のあそこにパンツ越しにこすりつけながら太腿の間に挿入して腰を動かす）
やべぇ、これ気持ちよすぎ…
（もっと密着したい、触れ合いたいとこちらも背中に腕を回し抱きしめて夢中になって腰を動かす）

ん…っ、ぁ……
（愁也が腰を動かして擦りつけてくると、小さく声を無意識にこぼす）

んっ…、だ…め、そんな…激しくしちゃ…
（背中を抱かれると愁也の背中にしがみつくように指に力をこめ、
体を軽く震わせて無意識の中で感じて呼吸を乱す）

（耳元で雫の乱れた肥と呼吸を聞けば）
雫エロすぎんだよ…腰が止まんねえ…
（更に強く抱きつかれ理性など吹き飛ばされ、腰を激しく動かし始め、雫さんのあそこにも激しく擦りつけられる）
（雫さんにこすりつけるとオナニーなんかより比べ物にならないくらいよくて）
や…べぇ…まだ始めたばかりなのにイきそう…
汚したらばれちゃうけど、雫でイきてえ…
（腰を密着させ、太腿の奥まで挿入して先っぽは雫さんのお尻の下から顔を出し少しでも動かしたらイキそうで）
（バレたくないけど汚したいという迷いで動かせない）

ぃ…やっ、ぁ…っ
んっ……、…っ
（愁也が動くたびに敏感な場所にふれて、下着はどんどん濡れてきて、
声は無意識に小さく愁也の耳元でこぼれる）

あ……、はぁ、ん…
（愁也の動きが止まると、起きているのか起きていないのかの境目で
ぼんやりと愁也の顔を目を開けて見る）

（ぼんやりとしてる目が何故か魅力的で、そんな目で見つめられ…）
し、雫っ！！うわぁっ！
（気づけば欲望のままに腰を打ちつけ）
イくっ！雫っ！！
（雫さんに抱きつき首筋に顔を埋めて）
（雫さんの下着のあそこの部分お尻の部分、太腿に熱い欲望をぶちまけ汚していく）

え…？
やっ、えっ？しゅ…っ、や…ぁっ…っ！
（愁也と見つめあってしまっているうに、どんどん現実に戻り、
愁也の下半身とその腰の動きを見て、慌てて離れようとして）

やっ、やだっ、愁也っ
やめ…っ！
（抱きしめられて顔を埋められると、首筋に愁也の荒い呼吸がかかり、
顔を真っ赤にして愁也の背中の服を掴む）
（体にかかった愁也のものを感じて、顔を愁也の肩に埋める）

はぁはぁ……
（雫さんでのオナニーのあまりの射精気持ちよさに反動の余韻が凄くて）
し、雫…ごめ…我慢、でき、くて…
（頭が働かないまま謝罪をするが…）
（はんだちのちんこは雫さんのあそこに擦りつけるようにゆっくりと無意識で動かし続ける）

……なんか足のほう濡れてる…。
…あと、腰動いてる…。
愁也がそんなことする人だと思ってなかった。
（愁也の顔を見れずに口にして、ゆっくりとベッドの上、起き上がる）

そろそろ休み時間…だよね？
行かなきゃ。
（スカートの裾をなおして、汚された部分を少し見て、
ちらっと愁也を見ると、逃げるように走り去る）


（時間がなくなってしまったので落ちます。
ありがとうございました）

ありがとうございました
落ちます

先生来ないかな
（裸でベッドの上に横たわりシーツのみを被っている）

>>984
かれん、どこか具合が悪いのかい？
（シーツをめくり、話しかける）

（シーツを捲られると先生の手を掴んで自身の体の上に引き寄せる

先生きて…

かれん・・・先生と愛し合おうね。
（かれんに引き寄せられるまま、身体を沿わせ、唇を重ねて舌を絡める）

かれん、ちゅっ。くちゅう。君のキスはいつも甘くいやらしいよ。
（深いキスを交わしながら、柔らかく胸を弄ぶ）

うん、先生と愛し合いたいの
胸きもちい…
…キスも、好き…
（先生の舌を追うように絡め取ると舌に吸い付きながら出し入れする様にピストンをする）
（激しいキスをしながら体を反転させて先生を見下ろし）
いい事してあげようか
（ベルトを外しズボンとパンツを下げると顔を寄せて先生自身をくわえ込む、深く浅くを繰り返し）

かれん、気持ちいいよ。
先生は大胆でストレートで、心も身体も自分に正直なかれんと愛し合いたい
・・・ううっ！
（かれんの口愛にペニスは大きく固くいきり立ち、ビクンビクンと脈打ち）
（大人の苦い先走り汁はかれんの口に溢れてくる）

かれん、先生もかれんにいい事してあげる。んっ！
（頭を撫でてあげながら、ペニスからかれんを引き離すと
スカートを撒くりあげ、ショーツを一気に脱がして、かれんの股に
顔を埋めると、オマンコに吸い付き、クリを小刻みに、ねっとりと舐める）

いきなりはいやか？
（心配そうに聞きながらも舐め続ける）

かれん、眠りについたのかな？
もう少し待っていて上げるよ。
（すやすや寝息をたてるかれんを抱き寄せて頭を撫でてあげながら）

先生が最後まで愛してあげたかったけど、ぐっすり眠れてるのならいいよ。
お休み、かれん。
（今日また出会えたらよろしくね）

無人の保健室。

先生、寝落ちしてしまいました！
ごめんなさいぃ！
先生、今日もよき日をお過ごしくださいね！

以下空室

保健室の先生にいやらしく治療されたいJKJC募集〜

おち

欠席のため個別で身体測定を受けること事になった中１の子を虐めてください
甘い感じではなく、性欲の捌け口（便器）にしてほしいです

落ち

次スレです
保健室　69
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。