947 :
幹也:2012/04/25(水) 16:45:27.44 ID:X76760Ud0
全然迷惑じゃないですよ・・
(由麻さんを抱きしめてそのままゆっくり後ろに倒れて)
僕はどちらも好きですよ
女性を苛めるのも・・・逆に攻められるのも・・・
(顔を近づけて鼻の頭どおしをすりあわせる)
948 :
由麻:2012/04/25(水) 16:58:37.06 ID:zc3QmAufi
よかった…ぁ…
(導かれるままに倒れて幹也さんに覆いかぶさる体勢に)
どちらでも…そっか
(鼻擦れるほど顔を近づけてそのままチュッと軽く牽制のキス)
じゃあ今は私が虐めてあげる…
(耳元で唇が触れるくらいの距離で囁いて)
そのかわり…後でたっぷり好きにしていいよ…//
(幹也さんの耳を舌でねっとりと舐めあげる)
949 :
幹也:2012/04/25(水) 17:04:50.96 ID:X76760Ud0
ん・・ちゅ・・・うは・・・由麻・・・
(キスした後に耳を舐められて思わずビクっとして)
由麻って・・そんなにHな子だったんだ・・・
最初は雑談からって言ったのに・・・
(目をつぶって由麻の背中を両手でまさぐる)
950 :
由麻:2012/04/25(水) 17:12:47.38 ID:zc3QmAufi
レロ…ん…クスッ…幹也さん可愛い…
(身体を震わせた幹也さんを見て笑みをうかべてさらに耳を責める)
(頭を抱えて逃げられないようにして舌先を尖らせて耳の穴を突っつき唾液を絡ませて耳全体をレローっと舐め上げる)
雑談のつもり…だったけど幹也さんといるとエッチな気分になってきちゃった…
(幹也さんの服の裾から手を入れて指先でツーッと肌をなぞる)
(スカートから伸びる太ももを幹也さんの股間に押し付ける)
951 :
幹也:2012/04/25(水) 17:20:49.40 ID:X76760Ud0
んんん・・・うっ・・・・んんん・・
(逃げることもできずそのまま耳を自由に舐められ続け)
僕は分かってましたよ・・・由麻さんがほんとはHしたがってるってこと・・
だから僕の募集にのってきた時はほら来たって思いましたからね
(由麻さんにされるがままになりながらも、両手でお尻を揉み始める)
952 :
由麻:2012/04/25(水) 17:33:46.19 ID:zc3QmAufi
チュ…ピチャ…クチュ…はぁ…
(幹也さんの耳を充分味わってから今度は口づけして舌を絡めあう)
ん…んふ…チュウ…
そんな…バレちゃってたんだ…恥ずかしい…んっ
(見透かされていたことが恥ずかしくて顔を赤くしてお尻を触られてピクリと身体を揺らし手の動きに合わせてお尻揺らす)
ねぇ…ここ…苦しくない…?
(右手で幹也さんの乳首を刺激しながら左手で股間を撫で回し意地悪そうな顔で微笑みながらたずねる)
953 :
幹也:2012/04/25(水) 17:41:56.10 ID:X76760Ud0
ちゅぷ・・ん・・ちゅっちゅ・・ぴちゃ・・・んむむ・・・
ん?・・これだけしておいて・・今更恥ずかしがっても遅いですよ・・・
(由麻さんの顔を下からじっと見て意地悪く笑う)
うっ・・乳首はやめ・・うはっ・・・
(乳首を攻められ思わず声をあげ)
ああ・・さっきからとても苦しいんだ・・由麻の手で楽にさせてくれるかい?
(由麻が股間を撫でるとそれはすでに固くなっており)
(早く出してくれと腰を何度も上下に振る)
954 :
由麻:2012/04/25(水) 17:53:35.52 ID:zc3QmAufi
ん…ちゅぷ…もぉ…いじわるぅ…チュ…
(恥ずかしさをごまかすように激しくキスをして)
そんなに苦しいんだ…もうパンパンだもんね…
(幹也さんのベルトを外すとわざとゆっくりズボンとパンツを下ろしていく)
ゎ…すごいおっきい…
(大きくそそり立ち脈打つモノに見とれてしまう)
こんなにおっきくしてたんだ…エッチだね…でも…手だけでいいの?w
(両手で玉袋を包み込むように触ったあと右手で竿をにぎりふぅーっと息を吹きかけ面白そうに笑う)
955 :
幹也:2012/04/25(水) 18:01:24.34 ID:X76760Ud0
どう?俺のチンポは?気に入ってもらえそうかな?
(見とれる由麻の前で腰を振ってチンポをブルンブルンと振り回し)
ん・・由麻の手・・あたたかい・・・
(チンポを握られその手の柔らかさとあたたかさを感じ)
手だけでいいわけないだろ・・・まずはお口からで・・・その後は下のお口で慰めてもらうぞ
(右手で由麻の頭を掴み亀頭に唇を押し付ける)
956 :
由麻:2012/04/25(水) 18:10:24.91 ID:zc3QmAufi
その後…んっ!んん!ジュボ…チュ
(いきなり頭を掴まれおちんちんに顔を押し付けられ戸惑いながらも奥まで咥えこんでしまう)
んふ…ちょっと…ジュル…待っ…ジュボ…
(頭を抑えられたまま咥えて本能的に舌を絡めてしまう)
(唾液を垂れ流しにしながら必死に舌を絡め唇をすぼめて絞りとろうとする)
957 :
幹也:2012/04/25(水) 18:18:35.42 ID:X76760Ud0
お・・おぁ・・いいぞ・・由麻・・
(頭を抑えられながらも自分から舌を絡め頭を上下させる由麻)
んん・・由麻・・流石に上手いな・・・もう出そうになってきたぞ・・
どうする?このまま口に出すか?・・まあ一回出してもすぐにまた勃つけどな・・
(快感が高まり自分からも腰を振り勃起しきった肉棒を何度も突き上げる)
958 :
由麻:2012/04/25(水) 18:25:04.51 ID:zc3QmAufi
ジュル…ピチャ…ジュボ…ジュボ…
(幹也さんのおちんちんに夢中になり頭を抑えつけられてることも気にせずご奉仕する)
ジュ…うぐ…ジョボ…んん!んぐ…
(喉の奥を突かれ嗚咽を漏らし喋れない状態で口に出して欲しいと涙を溜めた眼で幹也さんを見上げうったえかける)
959 :
幹也:2012/04/25(水) 18:39:27.20 ID:X76760Ud0
そうか・・わかった・・んん・・このまま・・
(由麻の潤んだ目を見て悟り)
ああ・・もう・・出すぞ・・我慢できない・・・由麻の・・口に・・ああっ・・だめだ・・出る・・出る・・出るぞっ・・うっ!
ドピュッ・・ドピュドピュ、ドピュッ・・・
(絶頂の瞬間由麻の頭をっぐっと掴んで腰を突き上げ喉奥にチンポを突き入れ)
(そのまま白く黄ばんだ熱い液体が、由麻の喉奥へと放出される)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
(大量の精液を出し終えた後でも、まだなお口の中で脈動を続ける)
960 :
由麻:2012/04/25(水) 18:47:18.97 ID:zc3QmAufi
んん…んぐ!んっ!んんっ!
ゴク…ふ…ゴク…
(喉の奥に出された精液を音をたてて飲み込む)
んん…クチュ…ぷは…レロ…
(まだ口の中で脈打つモノに舌を這わせて飲み残しがないように吸い上げる)
すごいいっぱい…でもまだこんなに固い…
ねぇ…この後は…?
(口から垂れる精液を指ですくい舐めながらわかりきったことを聞いて)
961 :
幹也:2012/04/25(水) 18:55:19.62 ID:X76760Ud0
ああ、もちろん由麻の下の口に突っ込ませてもらうさ・・・
(そう言うといきなり起き上がって由麻を押し倒し)
(スカートの中に手を入れ下着の上から股間を触り)
ほら・・もうこんなに濡れてるぞ
(中指で割れ目を強くなぞると下着が食い込みまん汁が染み出してくる)
962 :
由麻:2012/04/25(水) 19:04:26.09 ID:zc3QmAufi
下の口…?wきゃっ!
あっ…そこ…ダメ…
(押し倒され秘部をなぞられクネクネと身体をゆらす)
言っちゃ…ヤダぁ…っ…んっ
(幹也さんのモノをしゃぶってるうちにトロトロになっている秘部からはどんどんと愛液が溢れてきて)
ねぇ…もう…欲しい…
(幹也さんの首に腕を回し甘えるような眼と声で)
963 :
幹也:2012/04/25(水) 19:15:22.79 ID:X76760Ud0
ん?もう欲しいのか・・・前戯もなにもしてないんだぞ
(そう言いつつもチンポはすっかり回復して反り返っており)
しょうがない淫乱娘だな・・・由麻は・・・
(両手をスカートの中に入れて下着を掴みそのままずるずると引き下げ)
(左の足首に引っ掛けたまま脚を開かせ間に割って入る)
今からいっぱい突いてやるからな・・・覚悟しろ・・・
(膝を立たせて両手を添え、腰を前にずらして亀頭でまん汁にまみれた割れ目を何度もなぞる)
964 :
幹也:2012/04/25(水) 21:02:56.13 ID:X76760Ud0
レス待ってる間に寝落ちしてたよ
以下空室
使います。
あ、カプチーノの表面に葉の絵を描いてくださってましたね。
ご主人様、お砂糖を付けて頂きましたが、お使いになられますか?
気が利いてるね、可愛い。勿論入れて、なんだったら2つでも。一日に人の倍は糖をとらなきゃ死んじゃう身体だからさw
よし、とりあえず次スレ立ててくるね。
お砂糖の摂りすぎはいけませんよ?
ふたつ、ですね。…でも絵が崩れてしまって勿体ないです…。
950さん、立ててくださらなかったのですね。
お手数おかけします。
はい、お叱りを受けるような粗相はしておりません。
ただ、明後日から暫く朝が早いので、お召し頂いてもお応えできるかどうか…。
お、頑張ってるんだね、偉い偉い。
そっかそっか、それは仕方ない。仕事に遅れたりしたら大変だからね。
これからそういう期間は、どうしようか。夜中に会えない日でも、伝言板を使って様子を報告してもらうってのは出来そう?様子って言っても、その日の出来事や頑張った事なんかを知りたいだけなんだけど。
けっこう志津子は俺の癒しだからさ、会えないとまあまあ淋しいわけ。
GWなのもあり、実家に帰ったりしますので少し難しいかもしれません。
ご主人様にお会いできないのはわたくしも寂しいのですが…。
けれど、一介のメイドにそのような言葉は勿体ないですわ。
そうか、帰省か。…やば、忘れてた、俺も両親が帰ってくるんだった。思い出して良かった、ナイス志津子。
じゃあ、また来れるときにお互いに伝言する感じかな。
もう、ご主人様、わたくしが申しますのもおかしいですけれど、ご予定は覚えて置いて頂かないと…。
時間が空いたときに確認するようには致しますし、…怒られてしまうかもしれませんが、
お寝坊できる前の日などには、その…ご主人様がよろしければですが、確認など、して頂きたいです…。
>>974 あはは、志津子に怒られちゃったw
やばいなー、帰って来ると騒いで荒らして行くからな…。憂鬱になってきた。
俺はいつも通りの生活をしてるから、志津子の都合さえ空いていれば、いつも通りに遊んであげられるよ。
あ、それと。そんな怒らないから、したい事とかお願い事は言いなって。奴隷じゃなくて、大切なメイドなんだからさ、ね?
そう言ってくださるのは有難いのですが、わたくしもメイドとしての一線は弁えております。
…ご主人様の前では、弁えてないように見えるかもしれませんが。
それに、わたくしを甘やかしてはいけませんわ。
皆におかしく思われたら、ご主人様のためになりませんもの。
ドジっ子なだけじゃないね、さすが我が家のメイドだよ。
まあ、あんまり怯えないでって事。お仕置きする時は、俺の悪巧み顔にビビるかもしれないけどw
さて、今日は志津子眠くない?
嫌ですわ、もう。
わたくしがご主人様に怯えるだなんて。そんな事ございません。
わたくしはまだ大丈夫ですけれど、ご主人様はお休みになられなくて大丈夫なのですか?
俺もまだ大丈夫そう。じゃあ、志津子に何をするか決めてもらおう。
このまま雑談がてらお互いの設定とか詰めていくか、俺にセクハラされたいか。セクハラなら、今日は苛めたい気分かな。
え、え…えー…。
設定、と言うと年齢やお屋敷の事でしょうか。
セクハラされつつ、は難しいですよね…。
そうだね、お互いのイメージをすり合わせるような感じかな。
セクハラされたいわけね、ふうん。【】で設定とかの話してもいいよ。そうしよっか。
そう、ですね…。
わたくしの年齢などはご主人様のご希望通りに。
あ、いえ、虐められたいとかではなくて、その…。
暫くお会いできないので、と…。あぅ…。
ふふ、欲求不満になったら大変だもんね。今日もちゃんと付けてたかな?
(ポケットから見慣れたローターの遠隔スイッチを取り出し)
(相手に見せつけるようにしながらスイッチを入れ、微弱な振動を伝えさせ)
【志津子は、俺の年齢とか考えてた?俺は、25くらいで同い年くらいかなって考えてたけど。】
あっ…はい…。
お仕事の間は、いつも…。
(頬を赤くしてスイッチを見るが、振動に視線を落とす)
【25、7くらいと思っておりました。
ご主人様の方が2個上くらいな感じで。】
うん、言いつけを守れる良い子だね。
(鈍い音が股間から漏れ始めリモコンのレバーを、ゆっくり上げていき)
(振動は徐々に強くなり膣の入り口で蠢き)
志津子、少し脚を開いて?
(立ったまま快感に悶え俯く相手に声をかけるとしゃがみ)
(スカートの中に頭を入れると間近でローターが響かせる音を聞き)
【うん、それでいこう。大きな屋敷で、両親は海外生活。家族は…姉と妹は居る事にしよう。メイドは何人も居て、屋敷を管理してくれてる。】
はぅ…あ、あ…っ
ご主人様、何を…
(胸を寄せるように身を小さくして息を呑み)
(命じられるがままに足を開く)
(スカートがかぶさらないよう両手で軽く持ち上げる)
(スカートの中は女の臭いがして太股はうっすらと汗が浮き)
【後は厳格な執事と、気の強いメイド頭なイメージです。】
昨日舐めてあげたじゃん?その時の志津子可愛かったからさ、また見たくて。
(言い終える前に下着に顔を埋めて左右に振り、鼻先をクリ辺りに擦り付け)
(両手は尻を掴んで開くように揉みほぐし)
こんなに毎日下着を濡らして、志津子は本当に恥ずかしい子だね。
(股間は熱っぽく湿り気を帯びていて、からかうように呟き)
(下着越しにローターを指先で触り、ずらしたり押し込んだりと弄り)
【いいね、いただき。勿論、志津子のこんな姿を知っているのは俺だけ。】
ふぁ、ダメです…!
ご主人様…そんな事なされて、は…んっ
(羞恥と主人にされてる背徳感、太股に触れる吐息に下肢を悶えさせるがままならず)
(敏感な部分からもたらされる快楽に、思わず主人の頭を抑える)
んぁ…ふ、ぁ…!
それはっ、ご主人様が…
(片手で顔を覆うとスカートが引き上げられる)
(下着の中でローターがヌルヌルと滑るたびに腰が跳ね)
【後は…若いポーターが志津子を慕ってる、とかあるて楽しそうです】
ほら、それ。こんな事をご主人様にされて、喜んで良いのか迷ってるけど、気持ち良くて仕方ない。そんな顔が見たかったんだよ。
(一瞬顔を出して表情を伺うと、期待通りに羞恥と快感に揺れる表情を見つけ)
(厭らしく相手の状況を言葉にしながら下着をするすると下ろし)
(ローターを引き抜くと愛液で糸を引いて膣から出て来て)
見て、志津子。
(濡れ光るローターを相手に手渡すと、もう少し脚を開かせ)
(太股の付け根を舌先でちろちろと舐め始め)
【いいね、燃えちゃいそう。俺はどうしよう、許嫁とか居たら志津子は遠慮するもんね。】
あぅ…意地悪、です…っ
こんなっ、体にしたのは…んっ、ご主人様ですのに…
(どこか拗ねたように唇を尖らせ)
(渡されたローターを戸惑う目で見てから握りしめ)
あっ、はぅ…
ん…奉仕、するのが…わたくしのお仕事、ですのに…ッ
(それでも焦れる感覚は募り、腰を悶えさせる)
【遠慮しそうですが、どうでしょう…快楽に負けそうですが…】
意地悪は、嫌いか?
(答えは分かり切っている問いをなげかけながら、舌先は徐々に秘部へ近付いていき)
(指先で割れ目を開くように秘部に触れると、舌先でクリを軽くつつき)
(尖らせた舌先を秘部へ割り込ませ軽く出し入れし)
【負けてくれw俺は許嫁には気がない感じかな。】
そんな…ッ、事は…ふァ!
(焦れたそこに舌先が触れると一際甘い声が上がり)
(顔を覆っていた手の指先を噛んで声を抑え)
(自らの羞恥心を煽るようにスカートをたくし上げる)
【それは、婚約者の方への罪悪感も背徳感に重なりますね…それは良いですね】
そんな事は、何?
(更に羞恥を煽るように質問を重ねながら、秘部へ顔を埋め舌を大きく動かして舐め回し)
(溢れる愛液を顔で受け止めながら、丁寧に秘部を舐めていく)
志津子、あっち向いて。
(壁に手を付かせて尻を突き出させると、丸見えになる秘部を卑猥な音を立てながら舐め)
(愛液で濡れた鼻先は、アナルを掠めるように顔を上限させて舐めていき)
【禁断っぽさが増すね。とりあえずこんな所かな?あ、あとプレイか。まだ全然回数をしてないから何とも言えないかもしれないけど、要望とかある?】
無い、ですぅ…
もっと、虐めてください…!
(問われるままに答えながら快楽に溺れるままに求める)
(己の愛液に汚れた主人を見ると背筋を震えが上る)
はっ、あぅ、ご主人様ぁ…
あまり、されると…立ってられなく…
(壁に上半身を預けるようにして尻を突き出し)
(唾液と混ざった愛液が太股まで汚しはじめる)
【プレイ自体は、言葉や羞恥で虐めて頂ければわたくしは満足ですが、何せこちらが拙いので、満足頂けているのか…】
ちゃんと言えたね、ご褒美。
(快感を求めるような言葉に微笑むと、指先を割れ目から滑り込ませ)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら膣を掻き回し、溢れる愛液を舐め取るように周りに舌を這わせ)
ダメだよ、倒れちゃ。このまま、俺に恥ずかしいとこ全部見せてなさい。
(膣壁を擦るように指を動かしながら、尻穴に唾液を垂らし舌先でちろちろと舐め)
【俺は満足してるよ、興奮してるし。恥じらい志津子がツボw】
あ、ぁあ…!!
(中を弄ぶ指に喉を反らし、膣が指をしめつける)
(空気を貪るように甘く喘ぎ頭を振り)
んぁ…っ、ごしゅじ、さま…、はしたない志津子、をっ、見てくらさい…!
(壁に体を預けたまま片手で尻肉を広げて全てを晒す)
【それならば嬉しいです。もっと精進しますね】