【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆163泊目【ｽﾚH】

窓香も熱い。温泉の温度が高いのか？ｗ
上気した窓香の頬のぐるぐるもさらにまっ赤になり
その目印に手を置いて、こちらを向かせて…おやすみのキス。
湯の中では固いままでビクビクッ
擦り合ったところを指で確めると、ぬるぬるとして…

歌いながら？
楽しそうなエッチだけど、徐々に歌う余裕もなくなる…はずｗ

いつの日か入れてやるぞー
今度やる時はさりげなくを目指してみるよｗ

ＩＤで喜んでもらえるなら、いくらでも（操るのは無理。
今日もありがとう。楽しかったよ。

なに？複数と無理やり？ｗ
それはこっちも気合い入れないと…。
まずピーピングトム役１からかなあ。
じゃあ、おっさん１とおじさん１とおっちゃん１も加えておこう。

やっぱりなのか？再発見なのか？
忘れていたのかー！と、突っ込みｗ

木もおそらく大丈夫。
GWの予定はその時に伝えるよ。

キス…ん…激し…い…ふー

おやすみ

以下、空いてます

次スレ
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使います。

というわけで、早速ここで浸かって例の女性を待つとしますか。
(誰もいない露店風呂で静かに呟きながら鼻歌まじりに誰かこないかと期待を胸に)

>>957

ちゃぷっ
お待たせしました

(白い豊満な肌を隠そうともせず男の傍に入って近づき……)

>>957
【遅レスな上に足りないとこもあろうかと思いますが一滴残らず搾り上げる積もりで打ちます宜しくお願いします♂さん】

>>958
お、やっと来ていただけましたね。
待っていましたよ、れいこさんのことを。
あなたのことを想像していたらもうこんなになってしまいましたよ。
(れいこさんの裸体を目にするとムクムクと肉棒が大きく硬くなり)

ほら、見てください？これがれいこさんの体を見て大きくなったものです。
(れいこさんの顔に大きくなったソレを近づけ見せ付けるように強調させる)

>>959
【わかりました、では期待してれいこさんのレスをお待ちしますね、よろしくお願いします】

>>960
あんっ！ 硬い……おっき…ぃ……
反り立つペニスが
頬をビタビタと打つ…

竿を白く柔らかそうな
手ででいとおしそうに握り

力を入れぎみに 擦る
唇をそっと近づけ ……赤い舌を出し

チロッ……ん……

積極的ですね？れいこさんは。
さぁどうぞそんな遠慮などせず、しっかりおしゃぶりしていいんですよ？
(遠慮がちに唇を近づけ舌で肉棒を刺激するれいこさんに)
(更に肉棒を近づけさせて、れいこさんにくわえさせようとして)

それにこの大きなおっぱいも、たまりませんね。
(腰を少し落とすと、れいこさんの豊かな乳房を掴み)
(やんわりとその乳房を揉みほぐして刺激を与えて)

>>963
男のペニスを扱きながら口中にくわえこんでいく

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟっ……
舌をのるのると裏筋に這わせなが 喉奥に くわえ込み
男の眼をじっと見つめながら…
男が乳房を愛撫するのを合図に
我慢汁と唾液でぬるぬるになった
肉棒を豊満なおっぱいではさみこんだ

コレ好きでしょ……？
双丘をぶるるんっと揺らしながら いきり立ったペニスをしごく

んぐっ･･･！れいこさん、こんなこともできるんですか？
器用な方ですねっ･･･、とても気持ちいいですよ。
(二つの豊かな膨らみに挟まれた肉棒がビクビクと気持ちよさそうに震えて)

じゃぁこのままれいこさんのおっぱいで気持ちよくしてもらいましょうかね。
(腰をいったん深く沈めるとれいこさんの乳房の動きに合わせて下から勢いよく突き上げる)

普段からパイズリはよくするんですか？

>>965

亀頭からは透明な
我慢汁が次々と溢れ…
胸で強烈に挟み、扱きつつ
舌を 亀頭にゅるりと
絡ませ
一滴も逃さないように
舐めとり飲みこむ

時々、口中に深々とほうばり怒張した先っぽを頬の
粘膜に擦り付けたり
真空にしながら 擦り付け
口中での射精を促す
ンクっ……
ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ…ジュパジュパ…
ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟっ……

んぉおあぁっ･･･すっ、すごいっ･･･
おっぱいがちんぽに絡み付いてくるっ･･･！
れいこさんの舌も気持ちいいっ･･･。
(強烈な乳房の締め付けと巧みな舌遣いに我慢汁がとめどなく溢れ)
(れいこさんの口内を汚し、呼吸を乱しながら腰を振って)

れいこさんっ･･･イ、イクッ･･･！
そんなにされたら我慢できないですっ･･･。
あっ、はぁっ･･･！いくぅぅっ！！
(気を抜いた途端絶頂の波が押し寄せそのまま口内にたっぷりと精液を注ぎ込んでしまう)

>>967
口中に精液が放出され、
一滴残らず舐めとり
出された精液を 味わうように舌の上で転がしながら
少しずつ飲み込む

ﾝｯ……こくっ……
ん…全部飲んじゃ…った

次は下のお口満足させて……

(岩の上でM字に足を広げ、指でくぱぁっと愛液で既にグチョグチョになった膣口を拡げた)

全部飲んでくれたんですか？
いやらしいですね、れいこさんは･･･。
じゃぁ今度はれいこさんのこっちを満足させちゃいますね？
(誘うように拡げる膣口に一歩近づき、肉棒を扱きながら精液で汚れた肉棒を膣口に突きつけ)
(何の前触れもなく一気に膣奥までズンっと突いて)

れいこさんの大きなおっぱいと一緒にせめちゃいますね。
(片手でぶるんと揺れる乳房を鷲掴みにして、円を描くように揉みまわしながら)
(もう片方の手で脚を掴み拡げさせ力強く膣内を突き上げていく)

>>969
ずぷぷっっ！……じゅぷっ 卑猥な音をたてながら
挿入れた瞬間
膣口から愛液が溢れ、互いの股間を濡らす

膣肉を掻き分けるように
怒張した男を受け入れ
その強引な突きに白い肉付きのいい背中が弓なりになる

ア……はぁっ……イィ
きゅうきゅうと膣肉で
ペニスを締め付ける

膣襞は、蠢動し 男の精液を再び吐き出させようと
する

あぁぁ…ん
それ、ヨワイのぉ…
挿入されながらおっぱいを攻められると…ダメぇ……
めちゃめちゃにしてっ
突いてっ
膣内(なか)で出してっ！
欲しいのっ、貴方のせーし

すごい締め付けですよれいこさんっ･･･！
かなり締まっててちんぽが抜けそうにないです。
はぁっまだまだたくさん突きますよ？
(乳首をギュっと摘むとそれを引っ張りながら荒々しく膣を突き上げ)
(体重を乗せて腰を打ち付けていき)

そろそろ･･･また出ますっ･･･
このままれいこさんのおまんこの中に出しますよ？
欲しいですよね？俺のザーメン。
イきますよっ･･･！れいこさん･･･んふぅ、イクッ･･･！！！
(突き上げる速度が一際速くなるとれいこさんの体が頭上のほうへ揺さぶられ)
(乳房を鷲掴みにしながらそのままの勢いで膣奥に精液を大量に注ぎ込み)

>>971
もくもくとペニスを打ち込まれ膣内を容赦なく
掻き回され、我慢汁と愛液が
ズパズパ音を立てながら膣口で泡立つ、

あっ…、ｱｯ、ｱｯ…
欲しいのっ
総てを注入されるため男の腰に足を絡ませ

！！！
熱いものが子宮入り口に叩きつけられた…

あっ……ﾊｧｧｧｧ……
イィ……いっ……ｸｩ…
ぶくぶくと
泡立つ精液と愛液が
混ざりあったものが
膣口から噴出され

ふぅ･･･あなたのおっぱいとおまんことてもよかったですよ？
ほら･･･こんなに出ちゃって･･･。
(れいこさんの膣から肉棒を引き抜くと白い糸を引きながら亀頭が抜かれて)
(れいこさんの膣口からドロリと精液が溢れていく)

いやらしくて熟れたおまんこですね？
また機会があったら今度は中に何度でも出して差し上げますよ。


【れいこさんごめんなさい、いったんここで切り上げますね】
【少し用事が入ったのでここまでとさせてください。】
【お相手ありがとうございました。】

(此方こそお相手ありがとうございました)
(移動します)

【以外空室です】

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使います

到着ｗ
温泉旅館だね、疲れが取れそう
良介ありがとう

とりあえず浸かりたいｗお話は浸かりながらでね
早く入ろっ

お、おうｗ
今日はいっぱい歩いたのかな？

よし、じゃあ…
（沙也加のほうをチラチラと見ながら急くように一緒に服を脱いで）
さや、おいで
一緒に入ろう…ちゃぽ…っ
（胸元まで湯に浸かると足を伸ばして夜空を見上げて）
ふぅ…気持ちいいな…
さや、都合大丈夫だった？
そんなに慌てなくても、ちゃんと待ってたのにｗ

ん、結構ヒールの高い靴で出かけたから足が疲れたかな
ショッピングって後から疲れるよね

（少し体を斜めに向けながら服をさっと脱いでいく）
（タオルで体の全面を押さえながら戸を開けて良介と一緒に露天風呂に向かい）
ちゃぷっ…ふう、気持ちいいねー
（お湯に浸かって伸びをした後良介に抱き着いて）
ん、大丈夫だったよ、今日はあんまり遅くならない予定だったし
良介が待っててくれるのはわかっていたけど、早く会いたかったからｗ
ゆっくりできるの久しぶりだねー…良介もお仕事忙しそうだし、最近遅いの？

（沙也加に抱きつかれると柔らかい感触を感じて）
そっか、今日はお買い物に行ってたんだね
いいの見つけられたかな？ｗ

うん…久しぶりだね
会いたかったよ、さや…ん…ちゅっ…
（沙也加のほうへ振り向くと口元へ軽くキスをして）
連休に入る前に諸々片付けちゃおうと思って
谷間の二日間は暇になる予定ｗ
五月はどうかな…まだわかんないけどそんなに忙しくはないと思いたいｗ
さやも忙しそうだね
風邪引いてる人もいるけど…大丈夫そう？

ワンピースでいいなと思ったのがあったけど高すぎて迷っちゃった
素材的にも難しいから買わない方がいいと思って帰ってきたけど…未練が残ってる
うーん、って感じｗ
服は買わなくて化粧品を買ったの

ん…会いたかった、ちゅっ…ん…っ…
（顔を上げて軽いキスを何度も交わして）
連休は出勤してものんびりできそうだんだね、よかった
あんまり忙しすぎると心配しちゃう
私は5月の連休明けはまた忙しくなりそう
連休のしわ寄せで締め関係が大変かも…頑張るね

風邪は流行ってるね
花粉症なのか風邪なのか、マスクしている人が多いよ
良介は花粉症だったよね、落ち着いてきた？まだ辛いのかな？
（抱き合ったまま、唇が触れそうな距離で話をする）

（沙也加が話すたびに吐息の感触を唇で受け止めながら）
（話そうとすると唇の先端が触れそうな距離で）
ん‥ふ…っ、さやはワンピいっぱい持ってるじゃんｗ
でも、迷ったなら買わなくて良かったんじゃない？

（沙也加のふくらはぎを労うように手のひらで擦りながら）
そっか…やっぱり月末月初は忙しいんだね
一緒に居たら手伝ってあげたいのに…って、却って邪魔になっちゃうかなｗ

花粉症は大丈夫だよ、だいぶ落ち着いてきた感じ
まだたまにくしゃみ連発する日もあるけどねｗ

ねぇ、連休後半は旅行に行くんだよね？
天気あんまりよくないみたいだけど…晴れてくれるといいね

持ってるけど新しいのが欲しいんだもんｗ
可愛かったんだけど、実際に着て一日過ごしたらしわになりやすそうだったの
ん…衝動買いしなくて良かったかな…見るのと着るのは違うしね
（良介に言われると素直に納得できて）

ふっ…マッサージみたい、気持ちいい…ん…
（良介に触れられるとやさしい手つきなのに甘い息が漏れてしまって）
えー邪魔にならないよ、手伝って良介ｗ
隣にいてくれるだけでいいからｗ

よかった、花粉症それほど酷くなさそうで
私は花粉症じゃないから、辛さがよくわからなくて

そう、後半は旅行に行くのｗ
良介に会えないのは寂しいけど楽しんでくるね
良介も実家に顔を出すの？
（話しながら良介の肩や脇を確かめるように撫でる）
ふふっ…久しぶりの良介を実感してるｗ

そ、そうだよｗ
ほんとに気に入った時は気にするのはサイズだけでしょ
…よくわかんないけど、そんなもんじゃないのかなｗ

あ‥っ、うん…さや…
（優しく身体に触れられると、思わずふくらはぎの手を内腿へと這わせながら）
ん‥ふ…ちゅ…ちゅる‥ちゅ…っ…
うん‥ちゅっ…俺も旅行に行く予定してるよ…ちゅ…っ…
（話しながら何度もキスを繰り返し）
友達と北陸のほうに行ってみようかと思って、実は日本海見たことないｗ
渋滞嵌りたくないからバイクでなんだけど、雨降ったら厳しいからね

（沙也加のお尻を両手で支えるようにして持ち上げ）
（股の間に身体を収めさせると後ろから抱っこして）
いっぱい楽しんでおいで、さや
愛してる…ちゅうぅ…っ
（うなじに唇で吸い付き、マークを付けて）
ふふ…いつものおまじないだよｗ気をつけてね

ん、迷ったら落ち着いて考えた方がいいよね
高くてもすごく気に入ったのは買っちゃうし

あん…っ、ふ…
（良介の手が内腿に触れると触りやすいように少し足を開く）
ちゅ…んっ、良介はバイクで旅行なんだ…いいな
日本海は、前に金沢に行った時に見たかな…ちゅ…
北陸はお米もお魚も美味しいから、グルメもできるねｗ
ご当地ものとか美味しそう…ちゅっ…
（話しながら、目の前の唇に何度もキスをして）

っあ、ん……んあっ…
（後ろから抱っこされてうなじに吸い付かれると甘い感触に肩が震えて）
おまじない…もっと、他のところもつけて？
（振り向いて耳元でねだる）

そういえば…お仕置きしないの…？

（沙也加が応えるように足を開くと、焦らすように太腿の付け根に指先を這わせて）
さやは行ったことあるんだ…いいな
そうだね、お土産楽しみにしててねｗ

あ、あれ…お仕置きあるんだっけ…なんでか忘れたけど…するｗ
さや、お風呂の縁に腰掛けてごらん？
（沙也加の脇の下へと両手を添えて少し手伝うようにして）
（腰掛けた沙也加の前で再び湯船に浸かるようにして腰を落とし）
ほら、ここにもおまじないだよ…自分から開いて…ね
さやのおまんこ…見せて…

前にいつもの友達と行ったの
まだ学生だったけど、金沢って結構渋いよね
真冬だったから、雪が沢山見れて楽しかった思い出があるよ
寒かったけど大雪見たことなかったから凄いなって思ったの
お魚美味しかったー、あと和食と和菓子ｗ

ん…前に謝り過ぎたから…お仕置きされてもいいから謝るって言った気がする…
あっ…、ここに？……うん…
（落ち着いた灯りの下、ゆっくりと足を開く）
…これくらいで、いい？…見えるでしょ…
（良介の視線を感じると恥ずかしいけど気持ち良くて、足を45度くらいに開く）

和菓子…その時から既に片鱗が見えるな…

だめ…もっとだよ…こう…
（両手を沙也加の膝頭にあてると、すい…と足をもっと大きく広げさせて）
んふ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅ…
（内腿にキスをあてながら徐々に口元を中心へと向かわせ）
（左頬に陰毛の感触を感じながら腿の付け根へと思い切り吸いつく）
ちゅ‥ううぅ…っ…ちゅ…ぱ…っ…ふ、付いた…よ…れろ…んっ…
（キスマークをなぞる様に舌で舐めて）

さや…見てて…
（沙也加のお股に顔を埋めると両手の親指で肉襞を開き）
（舌先を固くして伸ばし、頭を振りながら露になった膣口へと何度も挿入して）
んん…っ、さや…の…
（顔をぐっと押し付けるようにして鼻先でクリを擦りながら）
（膣内に挿入した舌は膣壁を探るように、中でうねうねと動かし）
ちゅる…くちゅっ…ふ、さやのおまんこ美味しい…ねぇ…ちゅくっ…気持ち、い？

えー片鱗ってｗ
うん、甘い物は大好きだからねｗ

あん…だめ？っあ、やあ……広げすぎ…んっ…
（膝からぐっと力を入れられると言葉とは裏腹に全く力を入れずに大きく足を開かされる）
（割れ目は中を少しだけ覗かせて）
あ、あん…っ、んんっ……っん！
（良介の舌が敏感な内股を滑るとふるふると足を震わせる）
（柔らかい足の付け根に吸い付かられるときゅっとした痛みとともにくっきりと赤くキスマークが付く）

っはあ…ん、良介マーク…付いたね…んっ…
（割れ目に良介の頬が当たるとひくひくと疼いてきて）

あっ…良介…そんなに…っあ、あんっ！
んっ、舌入って…っあ、ああ…ん、あっあ…
んあっ…そこ…うねうねって…っん、されたら…っ…
（指で割れ目を開かれると襞が露わになり、見られているだけで濡れてしまっているのもわかってしまう）
（舌が舐めながら膣内に入り、壁を探られると気持ち良くて下腹部が震える）

鼻、押し付けるのだめ…気持ち良すぎる…っん、あっあ…っ…
（膣内を舐められながら鼻でクリを擦られるとひくつきが強くなり、膣内がきゅんと疼いて愛液が溢れてくる）

っいい、気持ちいい…っん…
（思わず手で良介の頭を押し付けるようにしてしまう）

（沙也加に頭を押さえつけられ、それに応えるように激しく舐めて）
ん、んふっ…じゅる…ぅ…こくっ…じゅるっ…くちゅっ…

だ、だめ…舌でイっちゃだめだよ…さや…
ねぇ…もうおまんこ挿れたい…いくよ…
（座っていた沙也加の背中を抑え、ゆっくりとそのまま仰向けに寝かせて）
（中腰に膝を曲げ、竿の根元を掴んで位置を合わせて腰を沈め）
くぷ…ぷ…っ…‥ん、んはっ…
（結合部を覗くようにしながら少しづつ挿入して）
（ゆっくりと腰を動かし始めるとちゃぷちゃぷと水面が揺れ）
は、はぁっ…さや…ん、んん…っ…
ほら…さやも…
（沙也加の左手首を掴むと右のおっぱいへと導いて）
（右手はわざと中指がクリにあたる位置に引き寄せ）
気持ちいいとこ、全部…しよ…は…ぁっ…
（更に腰を落として、下から突き上げるようにして）
（お腹側のザラザラしたところに亀頭を擦りつけ）
（自分でも気持ちいい場所を弄っている沙也加に視覚からも興奮して）
はぁっ…いやらしいよ、さや…でも…かわいい…愛してる…
ね、ねぇっ…もうイキそ…はぁっ…し、締まってる…っ…あぁっ…


（さや、疲れてるでしょ…眠くないかな…）
（レス遅くてごめんね…俺‥弄ってる…）

あんっ！良介激しっ…ん、あっあ…あんっ…
（無意識にもっとと求めてしまい、良介が与えてくれると屈み込むように腰をや足を震わせながら喘ぎ続ける）

んっ…だって、良介の舌気持ちよすぎて…もう少しでいきそ…っ、はあっ…あっ…ん…
（高ぶった体から舌を引き抜かれると残念そうな、安堵したような溜息をつく）
ん…きて良介…私も欲しい…っん、あ…ああ…っ…
（仰向けに大きく足を広げると良介がゆっくりと中に入ってきて）
（根元までぴったり納めると膣内が喜ぶように締め付ける）

あっ…奥まで入って…んあ…っん…
（そのままゆっくり抜き差しされると気持ち良さに自分の腰も合わせるように一緒に揺れていく）
っは…あ……なに…んっ…
気持ちいいところ？…あん…っ…
（良介の手で自分の手を胸と割れ目に導かれると、最初は一緒に動かされ、その後良介の手が離れても動く手は止められず）
（自分で胸を揉みながら乳首も摘まんで刺激し、自慰をするようにクリトリスを捏ねる）
あっ…自分で触ってる…良介見てるのに…オナしてるみたい…っん、ああん…

あっ…あっあ…そこ、気持ちいい…もっと…して…
（膣内の感じるところに亀頭を擦り付けるように動かされると目に見えて腰がびくびくっと震える）
あ、気持ちいい…全部いい…っん、んあっ…あっ…はあんっ…
（良介に突き上げられ、見られながら自分でも刺激し続ける）

あっ…良介も、いく…っ？ん、私も、も…いきそう…っ…ああっ、あっあ…
（背中が浮くほど感じて反り返り、腰を震わせる）


（私も遅い…ごめんね）
（気持ち良すぎて…遅くなっちゃう…）

>>1

（射精感が高まってくると根元深くまで挿入してグリグリと腰を捩じり）
んぁっ…はぁ…っ…い、イクよ…もう…気持ちい…
（床に両手をついて、沙也加の身体にに覆いかぶさるような体勢になり）
ちゅ…ん、ちゅる…っ…ちゅ…
（舌を絡めて深いキスをしてから上体を少し起こして）
（先端から根元まで、大きく…激しく腰を打ち付けるように動かし）
さ、さやも…ちんぽでイって…あ、あぁっ…イクよ…いく…ぅっ…あぁっ

どくどくっ！…どく…っ…どくっ…とく…っ…は、はぁ‥っ…
（腰をビクビクと震わせながら、沙也加の一番奥へと射精してしまい）

さ、さや…はぁっ…はぁっ…
（既に果てた肉棒はそのままで、右手で沙也加の髪の毛を愛おしそうに何度も撫でて）
めちゃめちゃ気持ちよかった…大好きだよ…さや…ちゅっ…


（さや、明日寝不足にならないかな…）
（次で閉めておくね、遅くまでありがとう）

んっあ…っ…グリグリ、だめぇ…っん…
あっあ…ああっ！…っく、いく…っちゃう…っ…
良介のでいっちゃうっ…
（深く挿入されて揺らされると腰の震えが激しくなり、いく寸前で）

んっ…ちゅ…ちゅくっ……あっ…あっ…っあああんっ！
（良介の体が被さってくると首に手を回して体を押し付けるようにしがみつき）
（そのまま激しく何度か突かれるとびくっと大きく震えて達する）

っは…はあ…はあ……あ……ふっ…
（体の奥で良介の迸りを受け止めると息をきらしながらも満足そうな表情で）

ん…私も気持ち良かったあ…はあ…ん…ちゅ…大好き…


もう少し一緒にいたいな…

（しばらく抱き合ったままお互いの余韻を感じて）
はぁ…やっぱり俺、さやが大好きだよ…

湯冷めしないように…お布団で一緒に寝よ
（ゆっくりと湯船から上がると沙也加を抱き上げて起こして）
（タオルで身体を包み拭いてあげるとそのままお姫様抱っこで抱え上げ）
（部屋に入り、布団に沙也加を横たえらせると自分も隣に添い寝して）
へへ…じゃあもうちょっとねｗ
…明日はお出かけしないの？

んっ…私も良介大好き…ちゅ…
（まだ熱い体を重ねて、火がつかない程度のキスを交わす）

そうだね…そろそろあがらないと…んー……わっｗ
（抱き起され良介に世話を焼いてもらいお布団に入る）
（腕枕をしてもらい、至近距離で見詰め合いながら話して）
ん、もうちょっとｗ
明日もお出かけは午後だから寝坊できるの
あ…あと少しでこのスレ終わるね
次スレまで一緒にいよう？いいでしょ

そうだね
俺も明日はゆっくり出来るし、大丈夫ｗ
（沙也加の首元に腕を滑り込ませて腕枕して）
ちゅっ…次はいつ会えるかなぁ…
さやは連休の合間は仕事忙しそうなんだよね

明日も天気良さそうでよかったね
今日みたいな天気なら、もう半袖でもいいくらい…かなｗ

次は月曜日の夜か、火曜日の夜に会えると思う
連休の合間はそんなに残業しないと思う…いや、したくないｗ
少しはするかもしれないけど
急に呼ぶかもしれないけどいい？いつものルール適用で
謝ったらみょんみょん付きで
（言いながら良介の頬っぺたをみょんっとする）
あ、つい…良介の頬っぺた触ると気持ちいいからｗ

今日は暑かったよね
そうだ、連休中に夏物手前に出しておかなきゃ
段々薄着になっていくね…嬉しい？ｗ

そっか
月曜はちょっと遅くなるかもしれないから
じゃあ火曜日にもし会えそうなら、ってことにしようか

あれ？そう言いながらいつも謝ってるのは
さやのほうじゃないのかな…って、みょんすな！…ふにぃｗ

う、薄着うれしい…ほら、脱がすの簡単だし…ぶつぶつｗ
（少し俯きながら小声でつぶやいて）
べ、別に街中できょろきょろしたりはしないからね

あ…さや、１０００踏んでごらんｗ
次スレまで手をつないで一緒に行こう？
へへー…初めてだねｗ
（沙也加のほっぺを軽くみょんしてから、きゅっと手を握りしめて）

あ、そうなんだ
じゃあ火曜日ね…頑張って早く帰るようにしようｗ

えーそうかな？気のせいじゃない？みょんみょんｗ
またやっちゃった、良介の頬っぺたが気持ち良すぎるからだね

ふふっ、嬉しいんだ……ワンピースはファスナー下げるだけだし
キャミ着ててもやっぱり脱がせやすいよね
ふうん、きょろきょろしちゃうの？ｗ

あ、次だね
踏むの初めて…良介と手を繋いで一緒にね
んっ、みょんされたー、お返しにちゅっｗ
じゃあ一緒に…１０００ｗ

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