☆ウエイトレスちゃん 97人目☆

アンナミラーズ…オレンジ色の、かなり胸元が強調された制服ですよねっ。
はい、ご希望通りの服装でお出迎えしますね。

では隆也さんからの書き出しをお願いしてもいいですか…？

ありがとうございます
そうですよ、いちごちゃんにはぴったりですよ

では簡単に書き出しますね

(深夜のファミレス)
(どこにでもありそうな店だが、深夜には常連客だけへの特別サービスをしていて)

(常連客の一人が店にやって来て、ちょうど出迎えることになったいちごちゃんに声をかける)
ねえ君、個室にしてほしいんだけど、いいかな？
(そして秘密のサービスが受けられることを示すメンバーカードを見せる)

（深夜に重厚なドアが開く。お客様が入ってこられる扉が開くと、慌てて傍に駆け寄り
満面の笑みを浮かべて）
いらっしゃいませ。えっと…
（受け取ったメンバーズカードに記された名前を確認すると、ぺこりとお辞儀をして）
いつもありがとうございます。…んと、ウエイトレスの担当は私になりますが大丈夫でしょうか？
もし他の担当がよければ…案内を変えますが…

（まだ慣れない言葉遣いがたどたどしく、それにすこし胸の辺りが窮屈でボタンが弾け飛びそうにならないように
両方の二の腕で胸を挟み
ポニーテールにした毛先を跳ねさせて、首をかしげて隆也さんにお聞きする）

いやだいじょうぶだよ
今夜は君が担当してね
(いちごちゃんの大きな胸に目がいき、そしてきれいに纏められた髪や可愛らしい顔等を舐めるように見て)
だから、今夜はいっぱいサービスよろしくね

(そしていちごちゃんの腰に手を回して、案内をしてくれるように促す)
(個室に案内されるまで手はそのままで、お尻まで伸びてなでまわしもして)

うーん…
ちょっと合わないようです。ごめんなさい。

またのご来店お待ちしています。

貴重なお時間をありがとうございました。
落ちます。

わかりました
貴重な時間ごめんなさい

落ちます

今から開店します。
>>927の内容でお相手してくださるお客様を募集します。

希望・提案があったら色々教えてください。

※NGはグロ・スカなど痛い汚い系です。

お客様、今日はいらっしゃらないのかなぁ…。

もう着替えて帰ろうっと…。
店長、お疲れさまでした。

入れ換わる可愛い女の子とバトンタッチします。


以下、誰もいません。

新人ウエイトレスです
初めてのお客様になってくれる方募集します。

>>941
お願いしてもよろしいですか？

はい、お願いします

どんな感じのシチュをお考えですか？

悠也はあちこちと節操ないな

初めてなので、いろいろリードしてほしいです

でも、激しくしてほしいな///

すみません、ちょっと上手くできないかもしれないので落ちます

栞さん、良かったらお願いします

お相手が早速落ちてしまったので
もう一度募集します

お願いします

よろしくお願いします
爆乳の新人ウエイトレスさんのおっぱいを弄んで調教したいです

157cmのDカップですけど、いいですか…？

シチュで爆乳の設定ではダメでしょうか？
ダメでしたらリアのサイズでも構いません

大丈夫ですよ

ありがとうございます
栞さんから他に何もなければ、こちらから書き出します

書き出しお願いします

（仕事帰りに最近開店した喫茶店があると聞いて、寄ってみることに）
（店に入ると、名札に研修中と書いたウエイトレスさんが出迎えた）
1人なんだけど、席開いてるかな？
案内して欲しいんだけど
（視線は栞の胸に注がれて）

いらっしゃいませっ！
(研修中なため、マニュアル通りに大きな声で挨拶し)

席は…あちらの奥の席になります
(客を案内し、メニューを渡す)

（案内され、メニューを受け取る）
（その間も視線は爆乳に釘付けで）

じゃあ、サンドイッチとアイスコーヒーを貰おうかな
（少し目を通してすぐに決め、メニューを栞に返す）



【持ってきたコーヒーを股間に零して、栞さんにお仕置きしたいな】

はい、サンドイッチとアイスコーヒーですね
(メニューを持って裏に下がる栞)

(すぐに出てきたサンドイッチとコーヒーをお客様のところに持っていく)

お待たせしました、サンドイッチと
(サンドイッチをテーブルに置き)
アイスコーヒーです
(コーヒーを置こうとしたところ、手が滑り)

きゃっ！すいません…！
(コーヒーでお客様のズボンを汚してしまう)

うん、ありがとう
（注文を持ってきた栞さんから受け取ろうとして）
うわっ！つめた…！
（ズボンがコーヒーで濡れてしまう）

なんて事をするんだ…仕事用のスーツを…
新人の君に躾をしないといけないみたいだな
濡れてしまって気持ち悪い、まずは君の手でズボンとパンツを脱がせなさい

すみませんっ！
(おしぼりで拭こうとするが)

ここでですか…？
(お客様の言葉に戸惑い手をとめる)

[個室もありますよ]
[ところで、普通のカフェとピンクメニューのカフェ、どっちでしょう？(笑)]

そうだな、じゃあ個室に案内してくれ
そこでたっぷりと調教してやるからな
（いやらしい目つきを栞に注いで）

個室限定のメニューもあるらしいな。それも堪能させてもらおうか


【個室にだけピンクメニューを渡される喫茶店でお願いします】

はい…かしこまりました
(説教させられるものだと思い怯えるが)
(お客様を個室へと案内し)

こちら、個室限定メニューとなります
(栞自身内容の分かっていないメニューをマニュアル通り渡す)

（個室で改めてメニューを渡され、笑みを浮かべながら舐めるように見る）

そうだな…じゃあ、栞ちゃんのおっぱいサンドイッチを貰おうか
俺のこの極太ソーせージを挟んでくれ
（自らの股間をまさぐって）

そのためには、まずズボンとパンツを脱がせないとな…

え、あ…そのようなサービスは…
(しどろもどろに答えるが)
(お客様の怒った視線に負けて)

失礼します…
(ベルトを外し、脱がせる)

お客様…どうしたら良いでしょうか…//
(お客様の言ったとおり太くて大きいものを見て)
(恥ずかしそうに言う)

（脱がされると、いきり立ったちんぽが露出して）

栞ちゃんのおっぱいがエロすぎて、もうこんなになってるよ
その爆乳でちんぽを挟んでよ
それだけ制服の胸元が広いなら、ずらしただけでおっぱい飛び出しそうだね

（栞の乳房に熱い視線を注いで）

はい…かしこ、まりました…
(ブラウスのボタンを少し開け、爆乳を出すと)
こう、ですか…？///
(お客様のペニスを挟みゆっくりとしごいていく)

んっ…そうだ…
（栞の爆乳にちんぽが沈んでいくと、物凄い締め付けが襲い）
き、気持ち良いぞ…
でもその爆乳なら、きつく締め付けたらもっと気持ち良いはずだ
お客様に対するサービス精神を忘れるなよ

（亀頭からは我慢汁が溢れ、谷間を濡らしていく）

は、はい…っん…
(更にギュッと締め付け、ペニスをしごいていく)

お客様っ…サービスです…///
(舌をペロリと出し挟んだまま先っぽを舐める)

これで許していただけますか…？

いいぞ、そのサービスは最高だ…！
（亀頭を舐められ、体を一瞬震わせる）

許す？
こんなものじゃまだまだ足りないな…
栞のおっぱいをどろどろに汚すまでは、調教は終わらないぞ


【連続パイズリでおっぱい調教してもいいかな？】

そう、ですよね…
(先程の失態に落ち込み)

栞…なんでもします…
だから…許してください
(お客様を見上げ、涙目で悲願する)

[おっぱい調教はOKですが、私も気持ちよくなりたいです]

いなくなってしまったみたいなので落ち

お客様にエッチなサービスやご奉仕をしてくれるウエイトレスさんを募集します
()描写ありでお相手お願いします

もう一度あげます

落ちます

またこのお店来ちゃったよ。
胸の大きい可愛いウエイトレスちゃんいないかな…
（お店に入って案内を待ちます）

おちます

再び来店…胸の大きいかわいい子いないかな…
（入り口で案内待ち…いっしょに気持ちよくなりたいウエイトレスちゃん募集です）

一度だけ募集上げ

落ちます