メイドさんと一緒☆135

950番を踏みつつ次スレ案内です。

メイドさんと一緒☆136
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338047075/

ラブイチャor奉仕シチュで相手をしてくれるメイドを募集します。

いなそうなので落ちます。

旦那様orお坊ちゃま募集します。
シチュは相談で…

お願いします。

よろしくお願いします。
シチュのご希望とかあります？

こちらこそお願いします。

ちょっと背徳感のあるシチュが好きなのですが、大丈夫ですか？

夜伽の相手をしていたのに、執事と通じているところを見てしまったとか。

突然、性に興味を持ちはじめた坊ちゃまが否応なしに犯して行くといったシチュはどうでしょう？

楽しそうですね、了解しました。

真琴は23歳で高卒からお屋敷に住み込みで働いていて、天涯孤独なので
ここを追い出されたら行き場がなく…みたいな生い立ちでお願いします。

できればお坊ちゃまから初めていただいていいですか？
あと身体的なお好みがあれば、そちらに合わせたいので教えてください。

お坊ちゃまらしい名前ってありますかね？
書き出しOKです。

体つきは全体的にすらりと細くて清楚。
でも、胸はしっかりボリュームがあって弾力がある感じだとうれしいです。
あとは、結構嫌がって欲しいかなって思います。

こちらへの希望あります？

んーと…恵介さんとか。恵まれてるお坊ちゃまって感じかな、とか。

体型はそのままで、クラッシックなメイド服＋ロングのおだんごみたいな
イメージでお願いします。
嫌がる感じＯＫです、じゃさっきの生い立ちはナシで。

一つだけ希望が。お坊ちゃまは年下希望ですｗ

【お名前ありがとうございます】
【真琴さんの生い立ちはそれでお願いできますか？】
【嫌なのとその生い立ちのせいで強く反抗できない狭間で葛藤しながら堕ちていっていただけたらな…と】
【こちらの年齢も具体的に決めていただけると助かります】

（学校帰りの恵介。玄関先まで執事のキャデラックで送ってもらい）
（長い廊下を部屋まで歩いていく）
（部屋の近くの廊下をモップ掛けしている真琴）
（後向きなので、そうっと近づいていき、お尻にさらっと触れる）

こんにちは。
真琴さん。
今日も仕事に精がでるね。
（照れたような、はにかんだ笑顔で真琴の顔を覗く）

【性に興味を持ち始め…ということだと、高校生、16くらいでいいのではないでしょうか？】

（廊下のモップ掛け。そちらに集中していて背後に恵介が近づいている事に全く気付くことなく）

っ！？
あ、あぁ…恵介様。
お帰りなさいませ。
（不意に触れた手の感触に、驚いて息を飲む。その手の持ち主は主の子息の恵介で）
（下心など微塵も覚えることなく、まだ10代のあどけなさの残る笑みに、自らも自然に笑みをこぼす）

【じゃあ１６で】

（内心ではビンタが飛んでくるんじゃないかとビクビクしながらも）
（真琴さんが機嫌悪くないので、まだまだ越えちゃいけないラインは先なんだなと確認する）

ねぇ、真琴さんってさ…

（恥ずかしそうにモジモジしながら誰も来ないか確認して）

どんなパンツ履いてるの？
見たいんだけど
（学校の富裕層の悪い少年に、「メイドならパンツくらい見せてくれるに決まってる」と今日吹き込まれた）
（少しずつスカートを手繰っている）

お荷物お持ちしますね。
（手にしていたモップは廊下の脇へ置いて、恵介の手から学生鞄をさりげなく受け取る）

（やけにモジモジとした態度に、不思議そうに目を瞬かせ）
はい、どうかされました………えぇ？
（突然の質問に、間の抜けた声を上げてしまい。その質問を投げかけた目の前の
お坊ちゃまを、思わず凝視してしまう）

け、恵介様…申し訳ありません、それは……
（はっきりと口では断らないものの、数歩下がって彼の手から逃れようとする）

かばんありがとう。

（自分のストレートすぎる想いの届け方に若干後悔しつつも、若さゆえに想いがさらに突っ走る）

い…いいじゃん。
ク…クラスメートのみんながメイドにしてることはこんなもんじゃないんだから

（自分勝手な正当化で強く拒まないスカートを少しずつめくりあげると）
（白く細い脚が恵介のまくりあげた部分だけ根本までまくりあがる）

き…綺麗だ。真琴さんのとっても…

（恵介の台詞に、僅かに眉間にしわを寄せる。単なる冗談、だと思いたいが…）
（態度で拒否を示したつもりだが、恵介に伝わったのか無視されたのか、膝上辺りまで
スカートが捲くられる）

恵介様、こんな所で冗談はおやめ下さい。
誰かに見つかってしまいますよ？
（やんわりと拒否しても伝わらないため、冗談ですませようと、笑顔で恵介の腕を取って
スカートを握る手を離そうとする）

（眉間にしわを寄せる真琴の態度にも、逆に「メイドってこんなことしても痴漢って騒いだりしないんだ」とつけあがる）

だ…誰にも見つからなきゃいいんだろ？

（真琴がたじろいで下がったさきは恵介の部屋のドアの前で、部屋に連れ込まれてしまう）

ね…ここって真琴さんでも濡れたりするの？
真琴さんの濡れるとこ見たい
（ショーツの上からさわさわと陰部を撫でる）
（恵介の部屋だからか、行為は一層エスカレートして）

きゃ……恵介様！？
（何気ない自分の一言で部屋に連れ込まれてしまい、流石のこの状況に青ざめてしまう）

申し訳ありません、誰かに見つかるとかじゃなくて…っ
こんなことをしては…いや、止めて下さい…
（スカートの中にもぐりこんだ手が、ショーツの上から遠慮なくまさぐられ）
（両手で恵介の胸を押して身体を突き離そうとするが、年下と言えど男と女、力が
叶うはずもなく、恵介の思うままにされてしまう）

言ってることが違うよ〜真琴さん
誰もいないところだったら好きなようにしていいでしょ？

真琴さんどうしたの？
顔が赤いよ？
（様子が変わりはじめた真琴の様子に喜びを感じてしまう）

ここも熱くなってきたね
（陰部の熱を指先で感じる）

先輩がこうしたら女のカラダが喜ぶって言ってた。

（ショーツを触る手を休ませる事なく、キスをして、片手で乳房や臀部を撫で回す）

真琴さん感じてきた？

駄目っ…です…
ご存知でしょう？こういうことは、お互い愛し合った者同士で……
（無駄な抵抗とわかりつつも、なんとかしなければ…と説得を試みる）
（恵介の指がショーツの上から割れ目を擦るたびに、現在の感情とは裏腹に身体が
熱くなっていくのを感じ、そんな自分に情けなくなって瞳を潤ませる）

ん、んぅ……っ
恵介様…
（強引に唇を奪われ、目尻からほろっと涙がこぼれる。恵介の愛撫に、次第に吐息にも
熱がこもり始め、ショーツは熱く湿り出す）
（恵介を真っ直ぐ見詰め、これ以上の行為を否定するよう、小さく首を振って見せる）

愛し合ったものどうし？
じゃあ、愛し合おうよ真琴さん。
愛してる。
（真琴の心を弄ぶように上辺だけの言葉を吐いて、形だけは優しく、内面では暴力的な口づけをする）

ま…真琴さんのアソコ熱い…
ねぇ…真琴さんだってしたいんでしょ？

御曹司だもんね〜
後継ぎだもんね〜
俺が優しくしてあげる。ふふっ。

だから、濡れたアソコ見せてよ。
（ゆっくり力付くで真琴さんを床に押し倒すと、ショーツをずりおろし、Ｍ字に開脚させる）
（あらわになった濡れる秘部と恵介の唇がくっつきそうで）

（明らかに真剣見の感じられない軽い台詞に、品行方正で青少年の鑑と言っても
いいほどの恵介が…と、信じられずに茫然としてしまう）

いやっ…！やめて下さい！
恵介様……っ
わ、私は、心に決めた人がいるんです…っ
（ぐっと太ももに力を込めるも、いとも簡単に開かれてしまい…）
（秘部に恵介の熱い吐息を感じるたびに、何度も触れられて熱くなった割れ目が
ジンワリと蜜を湛える。それと同時に、止まらない青年の性的欲求に恐怖を感じ、
思わず最近心を通じ合わせた執事の存在を、引き合いに出してしまう）

【本当レス遅くてすみません…お時間大丈夫ですか？】
【私は17時までなんですけど…1時間じゃ中途半端で終わっちゃう＞＜】

だからさぁ〜
俺と愛し合おうっていってるじゃないですかぁ
嫌なら俺をその人だと思ってくださいよぉ〜

（ぐにゃりと邪念に満ちた笑顔で股間から見つめあげる）

僕、女の人のこれ見るのはじめてなんですよ。
すっごいクチュクチュなんですね。虐めたくなっちゃう。

（レロッと陰部を一嘗めして。すると、陰部と口とに糸が引いて）

真琴さんは誰が相手でも濡れちゃうような人だと思わなかったのにな〜
清楚なお顔して淫乱なんですね。

…………っ
（今までに見たことのない恵介の歪んだ笑みに、もう何を言っても無駄だと悟り
絶望を感じる）

（自分の股間を笑顔で見つめる恵介の姿に耐えられなく、唇噛みしめながら顔を背ける）
ふぁっ…！？
（と、突然生温かい舌が潤んだ割れ目を、蜜を掬うように舐め上げていく）
（ショーツ上からの焦らすような刺激から、突然の舌での愛撫に、意図せず甘い声が漏れる）

……恵介様、そんな言葉どちらで覚えられたんですか？
（小さな抵抗とばかりに、淫語を使う恵介を小さく睨んで皮肉る）

【楽しかったのですが、用事で落ちなければならなくなってしまいました】
【本当にごめんなさい】

【私もあまり時間なかったのでよかったです。ありがとうございました】


以下空室です

可愛いメイドちゃんを募集してみます。

ご奉仕系、ラブイチャ系、どちらでも大丈夫です。募集あげ。

落ちます

優しいご主人さまのベッドにこっそり潜り込んでくる甘えんぼの可愛いメイド｡
優しく悪戯されながら、ご主人さまの腕の中でゆっくりと微睡み…みたいな感じでお相手していただける可愛いメイドさん募集します。

>>980
で募集中です｡

落ちます。
以下空室です｡

…ん…、…？
（シーツと、更に主人の腕の中、白い胸が半ばこぼれそうに露出する扇状的に乱れたメイド服姿で小さく身じろぐ。）
（たっぷりと注がれた事後か、はたまた主の無体はこれからか、それすら判然としない、ぼんやりとした眠気眼で主人を見つめ）


（何だか眠いような眠くないような…で、15分以上経って返事無ければ寝落ちとみなして下さいな状況＆こちら丁寧語で暴言吐くメイドであるのを容認して下さり、ベッドでgdgdを共に楽しんで頂ける心広い方募集します。）

(こんばんは、お相手してみたいです)

（いらっしゃいませご主人様。不束者ですが宜しくお願い致します）
（自由に設定して頂いて構いません（何なら実は既に繋がっている状態…などでも）ので、続きから書いて頂けると嬉しいです）

(騎乗位で果てたまま眠ってしまったのだろう、胸上に寝息を立てるメイドがうつ伏せに
胸の上で覚醒したメイドはモゾモゾと動きだし自分もはっきり目が覚め)
お目覚め…かな？ふふ
(ぐっと腰を起こそうとすると、下腹部にぬるりとした感触、
お互いの性器は繋がったままで朝立ちしたペニスはメイドの膣内でガチガチに)
(それをわかるとビクビクと膣内で脈打ち、少し腰をひくと中出しした精液がドロリと垂れる)

ン…!?……ふ、ぁ…っ…!?
（徐々に覚醒する意識の中、自分が気をやってしまっていた事実と未だ繋がった状態にかぁっと頬が上気し、甘い声が零れる）
（生温いとろみの伝う感触と内壁で感じる熱に幾度も達したにも拘わらず再び熱の灯ってしまうふしだらな自分の体を呪いつつ、余裕げな主人を表面的には毅然とした態度装うと睨みつけては）
ご主人様…！あ…貴方は……その、絶倫過ぎます…
眠れないなら、子守歌を幾らでも歌って差し上げますから。…これ以上は、

夕べ言ったはずだよ美琴…私の子供を身ごもりまでおまえを犯し続ける…とね
(ぷちっ…乱れたメイド服の前のボタンを弾き飛ばして上半身を裸にさせ、
スカートも外して投げ捨てると首元には飼い猫の証として首輪に見たてたリボンが残り)
子守唄より…昨日みたいなおまえの甘いメスの鳴き声を聞かせてくれよ。
ほら…(ずちゅ…)こんなにヌルヌルのままで…(ずりゅ…)
中に入れる度に嬉しそうにキュッと締まる…
身体はもっと欲しいと言ってるよ。
ほら…(ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ)
(理性をとばしておかしくさせるような言葉攻めで美琴の身体に問いかけて)

ご主人様、悪フザケは…ひぁ、ぁ…大概に…っい、あ、だめっ、…っ、動かないでぇ…
（多少の動作ですら互いの体液で満ちたそこは敏感に反応して、ひく、ひく、と連動するように尻を震わせながら主人のモノを喰い締める）
（夕べのアレは悪夢か…はたまた自分の願望が見せる夢と、そうとすら感じた筈が、首元に触れると巻き付くサテンの感覚が夢ではないと知らせて）
やっ、嘘…嘘…っ…許して下さいご主人様、そ、んな…したら…ほんとに赤ちゃ……ひ、あああぁっ!?
（両手を付き、離れようとする仕草を試みて、悦び蜜を垂らす自身のはしたない穴を埋める物をぬろぉ…と寸前迄抜き取ろうとするも、強過ぎる快感に腕はくずおれて、弓なりに背を反らすと反動で胸が大きく揺れる）

ふふ、そうだ…もっと可愛い声で鳴いてみるんだ。
夕べの美琴は恥じらいもなく快感を求めるメスだったよ…覚えてないだろう？
大丈夫…またすぐに夕べの美琴にしてやるさ…
(動きを止めて、起き上がり美琴との身体の位置を起用に入れ替え、バックの体位に)

メスはメスらしく…犯してやらないとね
君はメイドである前に私の忠実な性処理のためのペットなんだから…
(パンパンパンパンッ
お尻の肉をぐにゅとつかみ、引き寄せながらリズミカルにピストンを刻む
結合部からは昨夜の出し残し精液がどんどん溢れてきてシーツを汚す)

あ、あんなの…いや、です…いやぁ…
（嫌と言いながらヘッドドレスの飾る髪を振り乱し、唇からは涎が伝う、主人の云う“雌”らしい表情はどこか期待しているようで）
あぁぁっ…はっ…やっ、深い…っ深いの！んく、ン…ッ…またイっちゃ…―――っ！！（びくびくびくんっ）
（獣のポーズで深まる結合と結合部を余すところなく主人に見られているという限りない羞恥に呆気なく達した膣は、主人の形に吸いつくように幾度も痙攣を繰り返し）
（ちょろ…ちょろ…しゃあああっ…
脱力して尻のみ更に高く掲げる体制になりながら、失禁までしてしまうとぽろぽろ泣き出して）
…やあ、あ…ぁぁっ…

おやおや…気持ちよすぎて粗相をしていいなんて誰が言ったんだ？
(ピシャリと平手で白く柔らかなお尻を叩くと、ヒクヒクうごめく膣は再びキュンと反応し)
躾のできていない飼い猫はちゃんと躾直さないといけないな…
(指先を自分の口に含み唾液をつけると、眼下で丸見えになって、絶頂でヒクヒクするアナルを撫でながら)
(つぷっ…ぬる…ぬりゅ)
(少しずつアナルに指を押し込んでいくと、その中で指を曲げて掻き回しながら)
美琴の全てを辱めて忠誠を深めてもらわないとね、ほら…息を整えてる時間なんてないよ
(ぱつっ！ぱつっ！パンパンっ！！
アナルには指を、おまんこにはペニスを突き立て二穴を同時に犯し始め)

ひぅんっ…、…ご、ごめんなさ…っ…申し訳ございません、ご主人様っ…申し訳…っひぎぃ…!?
（尻打ちにすら被虐の悦びに甘い声を漏らすも、謝罪の言葉は今までヒクつきながらも慎ましく窄まったそこに突き立つ指に目を見開く）
（もっとも、最初は拒むように指を頑なと見えたアナルも快楽に綻び、直ぐに二つの雌穴は悦んで責めを受け入れ）
あ、は、そっちはああぁ…はいっ、て…わたし、また…！
忠誠を…誓い、ます…誓いますごしゅじん様ぁ…ぁ…だからどうか…お許しを…っ、あは、こんなの、おかしく…〜〜っ！
（キュン、キュン、と二穴同時に締まる。過ぎる快楽に涙を流し主人の許しを請いながら、また呆気なく達したとみえて）

くく、そうだ…その顔だよ美琴ぉ…私の思ったとおり最高にいやらしいメス猫だね君は…
(さらにくぷっ！と指を押し込みアナルにピストンで刺激を加えながら)

お許しを…じゃないだろう？
淫乱メイドの美琴はご主人様の何が欲しいんだい？それを言えたら許してやることを考えてやるよ。ふふふ。
(ベッドがギシギシと軋む音が部屋に響き始め、その激しいセックスは獣同士が求めあう姿のようで)

くっ…そろそろ…(美琴の締め付けるおまんこに限界も近く)
さぁ種付けの時間だよ美琴…私の子供をちゃんと孕んでおくれ…
(パンパンパンパンパンパンッ！！！)
(美琴の腰をがしっと掴むと子宮が壊れるほど激しいピストンで一気に追い込み)
っ！！！！！くうっ！！
(ばびゅっ！！どぷっ！どぷっ！！！)
(美琴の膣内でペニスの先から大量の精液が弾け飛び子宮の中が熱い液体で見たされる)

あはああ、おひり、広が、るぅ…!?
（不浄の穴を弄れる感覚にガクガクと無様に腰を揺らして）
（ぱた、た…）
（だらしなく舌を突き出した唇と、主人を銜え込んだ膣と…上下の口から涎がシーツに垂れ落ちる）

私…わたし…っ、みことは、ご主人様のおちんぽが出してくださる精液が、ほしいれす…、いっぱ…ああぁ…おまんこのナカに、いっぱいぃ…っあ、あ、あ、あ――！！
（熱に焼き切れそうな意識でほぼイキっぱなしのおまんこに精液をねだる言葉が口をついて出る）
（びく、びくびくっと攣縮する膣、受精を待ちわびたそこが子種で満たされる感覚に一際高い声を上げる）
（肉壁はもっと、と搾るように中の雄を締め付け最後の一滴まで注がれるようにと）
……ふ、ぁは…は…熱いです…ごしゅじんさま…
（ぶぴゅっ、ぴゅっ…）
（絶頂後の痙攣に合わせおまんこから漏れる精液を、無意識か否か、こぼれないように自ら指を這わせつつ）

体位は違うけど、このまま気絶→986に戻るループな展開を妄想して寝ますｗ
お相手感謝致します。お休みなさいませ、ご主人様。

以下空室です。

ご主人様の性欲処理として犯されてしまうメイドを募集します

あげます

落ちます