【ﾌﾞﾙﾏ】体操服でえっち　40【ｼﾞｬｰｼﾞ】

体育教師に無理やり…ってシチュで募集します
胸におちんちんを擦りつけたり、馬乗りになられてパイズリを強要されたいです
胸のサイズはＦ、服装は体操服の半袖シャツに下はブルマです

お相手よろしいですか？

>>886
こんばんは
よろしくお願いします

NGはスカ、グロです

>>887

【こんばんは、よろしくお願いします。】

【NG了解しました。では放課後の居残り実習で何故か、体育倉庫に呼び出されてそのまま…】

【みたいな感じでよろしいですか？】

【はい、大丈夫です。簡単に書き出しますね】

(苦手な体育の授業の後、補習を行うから放課後に体育倉庫へ来るようにと体育教師から言われていた)
(怪訝に思いながらも、熱心な呼びかけに断ることもできず、体育倉庫へと足を運んで…)

あの…先生？
(重たい扉を開けて体育倉庫を覗き込み、教師の姿を探す)

……お…良く来たね？待ってたよ…

(薄暗い体育倉庫には藍を呼び出した体育教師が待っていた…)

(ゆっくりと立ち上がって、藍の方を向いて)

さて…君の体育の成績を見ると…このままだとかなり危ないな…でも今日の補習を受ければ大丈夫だからな？…よし…じゃあそこに座って…

(口では優しい事を言っているが、視線は藍の体操服姿を視姦するように眺めていて…)

(そしてマットに藍を座るように支持した)

【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします】

…っ、すみません。お待たせしました…
(薄暗い倉庫内で動く人影に肩が跳ね、コンプレックスである大きな胸が揺れる)

そんなに危ないんですか…
本当…ですか？あ、ありがとうございます！
よろしくお願いしますっ…
(教師の言葉を信じて頭を下げ、指示されるままにマットへと腰を下ろす)

…これで大丈夫ですか？
(脚を伸ばしてマットに手を置き、教師を見上げる)
(ブルマからはむっちりとした太腿が伸び、真っ白なシャツは淡い桃色の下着を透かせて…)

…良し…じゃあ先生が背中を押してやるからな…まずは柔軟からだぞ…

(藍の体をやらしい視線で見ながらニヤリと笑い…)

(そして教師は藍の後ろに回り込み背中をゆっくり押していく…)

じゃあ押すからな？…痛かったら言うんだそ？
(最初の方はちゃんと背中を押していたのだが、後ろからでもわかる藍の大きい胸に我慢ができなくなり…)

(いきなり藍の胸を後ろから鷲掴みにして下から持ち上げるように揉んでいく……)

まったく…体だけは一人前に成長して…こんなにこれが大きいから運動ができないんじゃないか？

はい、お願いします…
(緊張した顔つきで頷く。ごつごつとした手が背中に触れると、擽ったさを感じて)
ん…っいえ…、大丈夫です！
(体は軟らかい方ではあるが、胸が邪魔をしてしまう)
(胸は自身の太腿に当たって変形し、苦しげな声をもらして眉を寄せる)

え……ひゃっ！や、先生っ！？
(不意に背中にあった手が胸へと移動し、驚きと羞恥から悲鳴を上げ)
…い、いやっ、やめて下さい！
(荒々しく乳房を弄ぶ手の平を見つめ、首を振って拒絶を示す)

そんなっ…、あっ…ひどい…です
んっ…やだ、やめ…っ
(胸のことを指摘されれば顔を赤くして身を捩り、抜け出そうと懸命にもがいて)

…言っておくがこれも今日の補習の１つなんだからな…？ちゃんとしないとどうなるか…わかるよな？

(これも補習だと体育教師は言って藍の弱味につけこみ、セクハラ行為を続けていく…)

(そして自分の方に藍の体を引き寄せて服の上から乳首の位置を探るように人指し指で乳頭周辺をくすぐっていく…)

…なんだ？やめてって言いながら感じてきているのか？やらしいな藍は…
(耳元で意地悪するかのようにやらしい言葉を囁く…そして藍の背中には体育教師の勃起したものがグイグイと押しつけられていた…)

そんなっ…
(逃れようとマットを蹴っていた足はぴたりと止まり、体からは力が抜けていく)
(抵抗をやめた体は簡単に引き寄せられ、諦めて教師に身を預ける)

…ぅ…んっ、や…違いますっ
(探るような手つきに目を閉じ、触れられている場所に集中してしまう意識を紛らわそうとするが)
ふぁ…あっ……んっ……！
(背中に当たっているものに気づくと、赤い顔で振り返って教師を見つめる)

せんせ…っ、ん…やぁっ…
(密着する体を離そうと腰を浮かせるが、硬くなったものを刺激するだけで意味を成さず)

……ん？…もしかして…これが気になってしょうがないのか？

(藍の抵抗する体の動きは全て体育教師の性器を刺激するものでしかなく、抵抗しようと動くと逆効果になって…)

(そして振り替えってこちらを赤い顔でこちらを見つめる表情に更に興奮して肉棒はどんどん大きく硬くなっていく)

……もう我慢できないからな…こんなにやらしい体をした君が悪いんだから…
責任はとってもらうぞ？
(そう言ってズボンと下着をその場で脱いで、勃起したものを藍に見せつけるように露出して…)

(それを先程まで触っていた体操服越しの胸に押しつけてしまう…)

うっ…あ……ヤバいなこれ…柔らかくて気持ち良いぞ…？

わかってるなら……えっ、
(目の前でズボンと下着を脱ぎ捨てる教師に唖然とするが、熱く猛ったものを目の前にすると咄嗟に顔を背ける)

…し、閉まって下さい！はやく、服を…っ
(ぎゅっと目をつむり、上擦る声で訴えるが)
(胸に新たな感触を抱いて、恐る恐る瞳を開け…)

…っ…あ、い…いや。うそ…こんなっ、あ…んっ…
(屹立は柔らかな胸をへこませ、卑猥な光景に言葉を詰まらせて困惑する)

んっ…やめて…くださ…、シャツ汚れちゃう…っ
(声を絞り出して弱々しく抗議し、相手の太腿を力無く押して)

……こんなに気持ち良いなんて思わなかった…もう止めれない…

(相手の静止も聞かずに自分の欲求のまま熱くたぎった肉棒を何度も押し付けていった)

(教師の肉棒の先端からは白濁液がとろっと溢れてきて藍のシャツを汚していく)

…じゃあ…シャツは汚れないようにすれば良いんだな？それじゃあ…
(一旦押しつけるのを止めて、藍の体操服に手をかけて一気に脱がしてしまう…)

(露になった桃色の下着…その上から再度肉棒を押し付けていく…下着の中にも肉棒を差し入れて、乳首を亀頭で刺激するように擦り付けていった…)

うっ……やば…乳首と擦れて気持ち良いぞ…藍の乳首も勃ってるじゃないか…気持ち良いんだろ？

やめてぇ…っん、だめ…ああっ
(シャツに染みが広がるのを涙目で見つめ、視線はその先にある大きなものに移る)

やぁっ…ん、すごい、出てきてるっ…
(先っぽから溢れる白濁色の液体を眺め、ぴくんと体を震わせると胸が揺れて)

ん…はぁっ、だめぇ…先生っ…
(シャツを脱がそうと腕が伸びるも、拒絶を続けるのは言葉だけで)
(いつしか声には甘さが混じり、体は火照りを帯びて汗ばんでいく)

恥ずかし…っ…んぁ、あっ
だめ、なのに…んぅっ！
…っひぁ！あぁっ、そんな…直接っ…やぁんっ、せんせ…ぁあ…っ！
(下着越しに熱さと硬さを感じていたが、直に肉棒が触れると背を反らせて)
(乳首と先端が触れ合う度に嬌声を上げ、先走りに濡れる乳首を見つめる)

はっ…ぅ、藍の乳首、勃起してます…
先生のと…っん、擦れて…あ…あっ！

…ダメダメって言いながらどんどん素直になってるぞ？
…もうブラも脱がすからな…

(藍の甘くなってきている声と体の正直な反応に興奮しながら何度も肉棒を胸に押しつけていく)

(そして教師は藍のブラを無理矢理脱がせてしまうと大きい胸がプルンとこぼれるように露出されてしまった…)

……大きいとは思ってたが…こんなに……これはヤバい…
(そんな事を言いながら藍をマットに押し倒して、馬乗りになる教師…)

(片方の手で胸を乱暴に揉みながら、肉棒の先走り汁を胸全体に擦り付けていくように腰を動かす…)

そんなこと…っ、ぁん…
(下着を取り払われた胸は上下に弾み、ツンと上を向いた乳首の存在を主張して重たげにぶら下がる)

胸ばっかり見ないでっ…
(大きな乳輪が恥ずかしくて隠そうとするが、そんな間もなく押し倒されて)
…ひゃっ…あん！
(仰向けになったことで乳房は重力に従ってぺたんと潰れ、少し体を捻っただけでたぷたぷと揺れ動く)

ぁ…っああ、せんせ…んっ、ひぁあっ
(柔肌に乱暴に動く指が食い込み、乳房は先走りに塗れて、てらてらと光る)

…せんせぇ…っ、藍のおっぱい…きもちいい？
(息を乱しながら先走りを溢れさせる相手を見上げて問い掛け)

…そんなことないか？じゃあこれはなんだ…？
(荒々しく揉んでいた手の指でピクピクしている藍の乳首を摘まんでこねるように刺激していく)

…いや…あまりにもやらしい胸だからつい…な？…でも凄い気持ち良いぞ？藍のエッチなおっぱい…

(息を見出しながら執拗に肉棒を押し付けていたが…)

(教師は藍の胸の間に自分の肉棒を挟めるようにしてしまう)

ほら…腕を寄せとくんだぞ？…っぁ…これは……なんとも言えない感触……
(藍に胸を寄せさせて、自分は胸を揉みながら腰を動かして肉棒を擦っていく)

(肉棒の先端は何度も藍の口にあたり、先走り汁が口を汚していった…)

【落ちましたかね？こちらも落ちます。】

【良かったら再会伝言板に伝言残しておくので返事くれたら嬉しいです。】

【普段はコテ「翔太」でやってますのでお願いします。】
【ではありがとうございました。落ちます。以下空室】

初めてのブルマに照れるJKを演じてくれる方募集です

まだいますか？

いますよー
お相手ありがとうございます

よろしくお願いします＾＾

普通にもともと仲が良い設定でも大丈夫ですか？
敬語でするの苦手なので笑

了解です
具体的にどんな関係にしましょうか？
同級生とか、教師と生徒とか

若い先生と生徒でどうですか？

わかりました、それでいきましょう
こちらの家に呼んで、今日はこれを着たまましてほしいと頼む感じでいいですか？

いいですよー
書き出しお願いします！

今日は暑いねー、クーラーつけようか……
（休日に待ち合わせ、まゆとともに誠司の部屋に入る）

久しぶりに二人きりの場所でゆっくりできるね
学校帰りだと時間ないし、まゆが制服だからホテルにも入りにくいし……
今日はたくさんしようね……
（まゆの細い体を後ろから抱きしめる）

先生の家、久しぶりだねー
まゆ、もう興奮してきちゃった

ん…先生っ…
いっぱい気持ちよくして…
(先生の胸に体を預ける)

俺も興奮してる……ほら、わかるでしょ？
（まゆの尻に既に硬くなっている男性器を押し付ける）

今日は学校気分を味わいたいから、これ着てほしいな
きっと似合うと思うよ……
（白い体操服シャツと濃紺のブルマをまゆに手渡す）

あんっ…先生のエッチ…
(顔だけ先生の方に向けて見つめる)

え…これ？
なんか恥ずかしいよっ
(恥じらいながらも着替える)
…変じゃない、先生？

やっぱり、とっても似合ってるよ
太ももの白さが目立ってとってもいやらしい……
（ブルマから伸びる太ももをじっくり眺める）

シャツ一枚だと体のラインもよくわかるね
昔はこれで体育してたんだからたまらなかったよ……
（シャツの上からまゆの胸を触る）

…恥ずかしいから、早く触ってっ…？
(おねだりするように先生の目を見る)

あー先生はまゆ以外に興奮しちゃだめでしょ！
先生…キスして…
(先生の首に腕を回す)

そうだね、もう今はまゆしか見えないから大丈夫だよ……
（まゆのおねだりにこたえてキスをする）
（お互いに舌を絡ませる激しい口づけ）

まゆの胸があたってすごく気持ちいいよ
ブルマの手触りも最高だ……
（ブルマに包まれたまゆの尻を撫でる）

まゆも先生だけだよ…
でも先生、うちのクラスで人気だから不安だよ…
(気持ちを紛らすように先生の舌の動きに応える)

ちょっと胸おっきくなったんだよ…先生のおかげ？
んっ…先生、もっと触って…

まゆだって生徒どころか教師の間でもかわいいって評判で、先生も不安だよ……
今日は両方の不安が吹っ飛ぶくらいしようか……

元々大きいのにこれ以上大きくなったらまた人気出ちゃうね
見られるだけでも嫉妬しちゃうよ……
（シャツの中に手を入れブラを外し、生の胸を揉み始める）

まゆは先生だけのものだよ…
うん…いっぱい気持ちよくなろ…

先生にしか見せないもん…
あぁん…んっ…せんせ、きもちいい…
(先生の大きくなったものに手を伸ばす)

まゆ……本当にこんなおっぱいで先生を誘惑して……悪い子だ……
（手は胸からブルマの中、もう濡れている股へ伸びる）

パンツがぐっしょりじゃないか……ブルマにまで染みてしまいそうなくらい……
（指を少し動かすだけでくちゅりと粘っこい液体の音がする）

一緒に気持ちいいところ、触り合おうな……あっ……

先生、おっきいほうが好きでしょ…
(先生の腕に胸を押し付ける)

あんっ…先生……激しくして…
今日は…めちゃくちゃにしてほしいの…

先生も気持ちよくしてあげるね…
(扱くスピードをあげていく)

ああっ……このまま、手だけで一緒にイっちゃおうか……
（指を激しく動かしまゆの中をかき回す）

まゆのあそこからいやらしい音が響いて、余計に興奮する……
ブルマ姿で扱かれたら興奮していつもより早く出ちゃうそうだよ……
（快楽に耐えながらまゆに刺激を与え続ける）

んんっ…あぁっ…せんせっ…だめっ…
(涙目になりながら、先生の胸に寄りかかる)

まゆも…もうイッちゃう…あんっ…一緒にイこ…
(徐々に体に力が入るが先生のものを扱く手は動かし続ける)

まゆ、感じてるのすごくかわいいよ……
いつまでもいやらしいことしちゃいたい……・
（涙目のまゆに欲情して指は一層速く動く）

ああっ、まゆ、まゆの手でイっちゃう、出ちゃう……ううっ……！
（ぐっと息を止めると、はち切れそうな男根から精液を吐き出した）

はぁ……はぁ……まゆにイかされちゃった……

んんあっ…先生、まゆもだよ…
っあぁ…イク…
(絶頂に達して、先生の胸に倒れこむ)

…久しぶりだから…いっぱい出しちゃった……
先生のもいっぱい出たね…
(手についた精子を見せ付けるように舌ですくう)

まゆ……イくとこすごくかわいかった……
（倒れこむまゆをそっと受け止める）

先生の手もびしょびしょだよ……精液、ちゃんと舐め取るんだよ
（精液を舌ですくう様子にぞくぞくしている）

それじゃあベッドで続きしようか……
（まゆの体をベッドに横たわらせる）

…せんせぇ…ちゅっ
(軽く触れるだけのキスをする)

先生の精子、おいしいよ…
(手についた精液をきれいに舐め取る)

うん…いっぱいイかせて…

（シャツをめくり上げ胸が見える状態にする）

本当にエッチな体だ……それじゃあいくよ……
（ブルマの股布をずらし、何も付けずに挿入する）

ああ……まゆの中すごい締め付けだ……！
（あっさりと根本まで男性器が飲み込まれる）

あぁんっ…せんせぇ…いい…
奥当たってるよ…先生のおっきい…
(無意識に腰が動き始める)

先生すきっ…あんっ…んんっ…
いっぱい突いてっ…

すごいよまゆっ……まゆの中がぎゅうぎゅうに締まって……
（突く度に揺れる胸やブルマから伸びる太ももに興奮する）

先生も好きだよ、愛してる……！
一日中だって突いちゃいたいくらいかわいいよ……
（太ももを抱えてベッドが軋むほど激しく動く）

落ちたかな？

落ちます