【カップル専用】彼の部屋 37部屋目【雑・スレH】
使います
到着
今日も蓮実と一緒帰れて嬉しいよ
暖かくなってきたけど、今夜も変わらず暖め合おうね
おかえり、蓮実
今日もありがとね
(正面から抱き止め、背中をゆっくり撫でる)
うん、順に抱きついてて気持ちいいのは季節問わないから
順の部屋へ一緒に帰れて嬉しいよ
…今週もお疲れ様、順…ただいま
(背中を撫でられながら唇に深く口づける)
俺も蓮実が抱きついたり、すりすりしてスキンシップしてくれるの気持ちいいよ
蓮実もお疲れ様
これはお礼ね
ちゅっ…ちゅ
(深く口づけられながら唇に吸いつく)
順に擦り付けるのは癖になってきてるよ、しないと落ち着かないくらい
…お礼…って、…ん……ちゅ…ぅ…
(口づけを深く返されると背中の着衣を強く握りながら舌を絡め合わせていく)
擦りついてくる蓮実可愛いし、どんどんくっついてきてね
いっぱい撫でてあげるから
蓮実のキス嬉しかったからだよ……
声も漏れてきちゃったし、一緒にベッド行こっか……
(密着した身体を抱き上げ、ベッドへと運んでいく)
そんなこと言われて撫でられたらまとわりついてしまうよ
…はぁ、ありがと…順の唇気持ちよくて…つい
(唇が離れ抱え上げられてぼんやりと唇を見つめる)
まとわりつく時の鳴き声は「にゃーん」だからね
やっぱり蓮実は可愛いな……
俺も、蓮実の唇と体温気持ちいいよ
これからもっと味わわせてね
(ベッドに横たえ、隣に寝転んで抱きしめ、上半身をまさぐるように撫で始める)
大好きな順にまとわりついてるんだから上機嫌な鳴き声なんだね
そんなにしみじみされると恥ずかしいんだけどな…
…いいよ…順が望むままに
(ベッドへ置かれ隣りに寝転んだ順の掌に撫でられると)
……やっぱり…気持ちいい、順大好き…
(背筋が何度もしなり、吐息が漏れる)
上機嫌になるのは蓮実だけじゃないよ
俺だって、大好きな蓮実がまとわりついてきたら上機嫌になるよ
蓮実が気持ちよくなってくると、俺もえっちな気持ちになるよ……
(撫でながら着衣を脱がしていき、露わにさせた胸を撫でるように軽く揉み始める)
猫でもいっぱい順にすりすりとじゃれついてずっと上機嫌でいて欲しいな
…順…ちょっ、…はぁ…はぁ
(気づいた時には着衣を簡単に脱がされ)
……ん…あ、順…はぁはぁ…だめ
(揉まれる度に胸の先端が硬く尖っていき)
…お願い…吸って欲しい…
(あまりの気持ちよさに懇願してしまう)
蓮実にそんなにすりすりされたら上機嫌でいるに決まってるよ
ん、蓮実…やらかい……
(夢中になって胸を揉んでいると懇願され)蓮実がえっちなおねだりしてる
可愛い……
ちゅっ…ちゅ…
(強めに胸を両側から寄せながら、先端に吸いつく)
順に飼われたら毎日一緒で楽しいんだろな
…おねだり……ん…はぁ
(順の手で両胸を寄せられるのを見ながら声が漏れ)
…っ……順…
(吸われる直前に興奮のあまり座れてもいないのに吐息がかかるだけで身体が跳ね)
ああんっ、あ、やっ…だめぇ…
(音を上げながら吸い付かれると更に大きく跳ねて喘ぎ)
(顔と身体が徐々に赤く染まっていく)
俺の方も蓮実に飼われたいよ
毎日ベッドで一緒に寝たいな
はぁ…はぁ…
蓮実、そんなにかわいく乱れたらもう……
(いそいそと服を脱ぎ去ると、興奮で膨らみきったモノが露わになり)
蓮実……えっちしたくなってきちゃった
もうこっちも脱がしちゃうね
(下着に手をかけ、するすると脱がし、下半身を露わにさせ)
蓮実がえっち誘うから、我慢出来ないよ……
(膨らみきったモノが脈打ち、物欲しそうに腰を揺らす)
順を飼うなんて贅沢だよ、ずっと撫でっぱなしになると思うよ
…はぁはぁ
(呼吸が乱れたまま、ぼんやりと順が脱いでいくのを見ているうちにそわそわと膝から太ももを擦り合わせていると)
私も…同じだから……ありがと…
(愛撫で濡れた下着を脱がされて)
…もう…順の好きなように…して、お願い…
(順の腰が揺れるのを見ながら自ら脚を開いていく)
…はしたないから布団で隠しておくね
(順に布団を被せて隣りに入って)
この続きは夢の中で出来たらいいな…
(頭を撫でて頬と唇に口づけ)
大好きだよ順、愛してる
(まぶたと額にそっと口づけて)
…おやすみなさい
(抱きしめたまま眠りに落ちていく)
以下、空き
使います
お邪魔します…じゃなくて、ただいまだね
良介の部屋だもんねw
良介こんばんは
昨日はごめんね…今日会えて嬉しいよ、ぎゅっw
いらっしゃい、さや
俺の部屋久しぶりだよね
特に何も変わってないけどw
(オレンジのスリッパを沙也加の足元において)
(玄関のドアを閉めるとその場で抱きしめ合い)
ぎゅっ…うん、気にしないでいいってば
それより、どう?具合良くなったかな?
(体温を確かめるように沙也加の顔に頬を寄せる)
ん…変わっていないね、いつもの落ち着く良介のお部屋w
あ、ありがと良介…んっ…
具合はよくなりました…もう熱も下がったし、苦しいのも治まったの
昨日はね、発熱したせいか息が苦しくなっちゃって…喘息持ちじゃないんだけど
はーはーしていたの、あと頭痛…
様子見ていたらどんどん調子悪くなって、泣く泣く伝言したのね
たっぷり寝て、お昼寝もしたら今はもう治った…と思う
心配してくれてありがとう…んっ…
(良介を頬を合わせて甘えるように抱き着く)
はぁ…会いたかったぁ…
(軽く目を閉じて沙也加と頬を擦り合わせて)
俺もさやに会いたかったよ…はぁ…ん…
ん、もう熱は下がったみたいで良かった
でも無理しちゃだめだよ
あ、いつもの場所に座ってて
いまホットココア淹れるねw
(沙也加の様子を気にしつつ台所でお湯を沸かしながら)
伝言も待ち合わせも、かぶりまくっちゃったねw
あ、そうだ…せっかくだから記念日のお祝いもしようよ
(カップにお湯を注ぎココアを作ると、テーブルへと持ち運んで)
(沙也加の隣に腰を下ろし)
まだ病み上がりだからお酒じゃなくていいよね
へへ…ちょっと早いけど…
ずっと一緒にいてくれてありがとう、さや…乾杯w
(カップをコツンと合わせて乾杯して)
ん、無理しない…
(良介に優しく労わられるとこくんと頷き)
ふふ、いつもの場所に遠慮なく…うん、落ち着くw
ホテルもいいけどやっぱり良介のお部屋はいいよね
そうだね、やたら被ってたw
一昨日の伝言は、すっごく会いたくなって困ったけどね
6分差なんだもん
記念日…明後日だね
じゃあイブのイブでお祝いね…乾杯っw
(良介からココアの入ったマグカップを受け取るとコツンと乾杯をして)
早いね…出会ってからもう10か月…もうすぐ1年だね
楽しくてあっという間だった…一緒にいてくれてありがとう良介
ずっと大好き…
(沙也加と肩へと腕を伸ばし、ぐっと引き寄せ)
うん…さやと一緒にいるのが楽しくて
ほんとにあっという間だったね
なんかもうすぐ一年ってのが信じられないなー…
俺のほうこそありがとうだよ…
(沙也加の瞳を覗き込み、ゆっくりと唇を近づけて)
さや…大好きだよ…愛してる…ちゅっ…
ちゅ…ん、さや…まだ少し、熱い…かも…ちゅ…っ…
ねぇ…ベッドで横になりながらお話し…ちゅっ…しよ…
(沙也加の身体を支えるようにして立ち上がり)
(並んでベッドに腰を掛けて見つめ合うと、沙也加をベッドに仰向けに寝かせて)
つくづくあの日の自分を褒めてあげたいw
良介に声かけてよかったー
(抱き寄せられると良介の背中に腕を回して密着する)
ふふ、お互いありがとうだね…ちゅ…ん…
(唇が重なるとよりしがみついて)
んっ…熱い…かな?…あん……ん、良介のせいかもよ…
一緒にいると熱くなっちゃうの…ちゅ、ちゅ…
はあ…ん…ふふ、良介のベッド、良介の匂いがする…w
(横たえられるとくすくすと楽しそうに笑って)
そんなに笑うなってw
ん…俺の匂い…どんななのかなw
(顔を横に向けてクンクンと匂いを嗅ぐ仕草をして)
ふふ…さやの匂いもあるんだよ…いい匂い…
(太腿の間に足を入れて、沙也加の身体に覆い被さり)
(首元に顔をよせて)
んふ…っ、さやの匂い…好き…ちゅ…ぺろ…ん…ちゅ…ちゅうぅっ…
(沙也加の首筋にキスをあてると舌をぺろっと這わせ)
(耳の後ろの目立たないところにキスマークをつけて)
ちゅっ…ば、バレないかな…まぁ…大丈夫かなw
さや、これからも…ずっと一緒にいてほしいよ…ちゅっ
安心するいい匂いだよ、ふふっw
ん?私も?…いい匂いなの?
自分じゃわからないね…あ、あん…っ…良介、ふぁっ…
(首筋を舐められるとくすぐったさと気持ち良さの両方を感じて首を反らし)
(耳に息がかかり、続けて吸い上げられると甘い声が出てしまう)
っあ、良介マーク…ん、大丈夫、髪を上げなければ見えないし…
(付いた良介マークを指先で嬉しそうになぞる)
ん、一緒にいる…ずっとね
この前も言ったけど、良介は私を離しちゃだめなんだからねっw
縛り付けておいてね…約束だよ…ちゅ…
(儀式のように唇を重ねる)
離さないよ…ちゅ…っ
ん、離したくない…さや…好き…だよ…ちゅ…ん…ちゅ…っ
(沙也加の上で身体を揺らしながら深いキスを重ねて)
ふ…だめ…気持ちいい、よ…ちゅっ…
さや、俺のベッドもさやの香りでいっぱいにして…
(キスを沙也加の胸元のボタンを外して上着を肌蹴させ)
(胸の谷間に顔を埋めると唇を地肌に擦るつけるようにしながら吸い付き)
ちゅ…んふ…っ、さやの身体柔らかい…ね
今日はまだキツイかな…何時ぐらいまでにしようか…?
んっ…ちゅ…ちゅくっ…っ…
(良介に覆い被され、深いキスを交わして)
あっ…あん…良介…っん…気持ちいい…あふ…っ
(服を開かれ、胸の膨らみを吸われると気持ち良さに体が震える)
んっ…柔らかいの、好き、でしょ…あん…っ、ん…
んー…このまま、したい…
けど、最後まではもたないかな…残念……思ったよりもその気になっちゃった…はぁ…
止まらなくなりそうだから…このまま抱っこしていて…
うん…さや、おりこうさんだよ…
さやとの時間はこれからもいっぱいあるから
お互い無理しないようにしようね
あ、でも…かわいい服がシワになっちゃうね…脱がしてあげる…
(沙也加の上着の袖を引いて脱がせてあげて)
(スカートのファスナーも下ろすと両足から脱ぎ去り下着だけの格好にさせて)
寒いかな…俺ので良かったら…ちょっと待ってね
(ベッドから起き上がると、沙也加の身体に掛け布団を掛けてから立ち上がり)
(クローゼットの中からトレーナーを取り出すと再びベッドに潜り込んで)
へへ…さや、これ着てごらん
そしたらいつでも寝れるから…眠くなるまで一緒にお話し…しよう?
ん…褒められちゃった
うん、焦ることないのに、良介と一緒にいるともっともっとって思っちゃうの
欲張りだね…ちゅ…
あっん、ありがと…
(良介の手で甲斐甲斐しくお世話をされるのが嬉しくて子供みたいにバンザイをしてトレーナーを着せてもらう)
ふふ…良介の服を着るのってなんか嬉しい
良介に包まれている気になるからかな?
でも…本物の良介に包まれたいから、抱っこしてw
なんか今日は甘えん坊になってる気がする…良介パパ…w
(良介の胸元ですりすりと甘える)
ま、また…もうw
でも嬉しいよ…さや、かわいい…
(沙也加に腕枕すると肘を曲げて背中を引き寄せ)
(太腿の間に足を絡めて密着すると右手で生足の太腿を擦りながら)
ん…っ、さやを近くに感じたいよ…もっと…
愛してるよ、さや…ずっと一緒に…
(布団の中でお互いの身体を揺らしながら擦りつけ合って)
…や…ふ……っ…
明日は出掛けるのかな…あんまり天気は良くないみたい、だね…
さや…思い出してほしいな…
【レス遅くなってごめんね、次あたりでそろそろ閉めておこうか】
うふふ…良介パパがだぁい好きだから、甘えちゃうの
んっ…パパに包まれてる…ん…
良介に触れてられると気持ち良くて……ん…
(良介に手足を絡められると甘い息をつき、目を閉じる)
はぁ…ん…愛してるの、良介…
(甘く囁き)
明日は体調次第かな…お友達はドタキャンOKって言ってくれてる
良介といい、みんな優しいよね…
お天気悪そうだし…んー…
思い出す?良介のことはいつも思ってるよ…
いつもね、心の中に良介の場所があるの
仕事中に思い出すと危険なんだからw
ん…次で寝るね…
うん、今日もゆっくり寝て様子見るんだよ
みんな優しいのは、さやが好きだから…
さやも友達の事をいつも大事にしてあげてるからだと思うよ
でも、俺が一番なんだからねw
そうなんだ…嬉しい
もっとさやを近くに感じたくて作ったんだけど
まぁ…気にしないで
俺もいつもさやのこと、想ってるよ
ありがとう、さや…愛してる
(次で閉めるね、次スレ立てられるかなw行ってくるね)
うん、みんな大好き…でも良介が一番好き
…良介も、だよね?w
良介なぞなぞ?
良介の中にも私の場所がある…んだよね
そう思ってていいんでしょ
朝まで抱いていてね…おやすみなさい
ちゅ…
(布団を掛け直し、両手で沙也加の頭をぎゅっと抱きかかえて)
うん…そうだよ
いつも俺の気持ちの中にさやは居るの
大好きだよ、さや…ちゅ…っ
明日は無理しないようにね
俺ものんびりしていようかな
おやすみなさい、さや
それじゃまたね
【以下空室です】
使います
到着
こんなに早く蓮実が気付いてくれて嬉しい
しかも今朝掃除と片付けしたついでにまた床に布団にしてあるんだよ
おかえりのキスするから、一緒に布団行こ
(抱き込まれた腕を引き寄せて密着し、一緒布団へ歩いていく)
伝言見るタイミング逢っててよかった
おお、久しぶりに床敷きなんだ…楽しみ
嬉しいな、何かいつもと違うのもいいね
(連れて来られた布団の上に座り込み)
…片付けお疲れ様、ただいま順
(抱きついて頬と唇に口づける)
布団の準備もばっちりだった
やっぱり相性なのかな、嬉しいな……
ベッドも布団も、蓮実と一緒だと快適度倍増だよ
(隣に座って肩を軽く抱き)
ん、おかえり
蓮実もお買い物お疲れ様
(口づけを返しながら、背中と腰周りをすりすりと撫でつける)
ほんの少しの違いなんだけど順にされると凄く嬉しいんだよ
快適過ぎて我が物顔で半分居座ってしまってるけど…
……ん、ちゅ……はぁ…今日寒く感じたから…えっちな手つきだけど暖かくて気持ちいいよ
(口づけの後、すりすりと撫で付けられると鼻先を埋め抱きつく)
俺だって蓮実が喜んでくれるのが嬉しいよ
いいよ、居着いてくれるの嬉しいし
もう蓮実の部屋でもあるんだよ
えっちな手つきになっちゃうのは仕方ないよ、蓮実においたしたい願望はいつもあるから
(撫でながら衣服の下に手を忍び込ませ、直に撫で続ける)
至れり尽くせりで順には頭が下がってばかりで仕方ないよ
…そんな甘いこと言って…表札に私の名前も書いてしまうよ
……言った側から…もー、イケない順…はぁ
(悪戯好きな手に滑り込まれてしなめるがその心地好さに吐息が漏れる)
頭下がりついでに、寝転んでいちゃいちゃしようね
そんなの、大歓迎だよ、蓮実が居たらもっとずっと楽しくなりそうだし
蓮実だって、えっちな顔して、いけないんだ……
(撫でたせいではだけた衣服を脱がしていき、下着の上からお尻を撫でる)
そこから繋げていくとは…流石だね、順
いざ、本当に書く段階になったら激しく照れそうだけど…
…えっちな顔って…そんなこと
(言い当てられるとどぎまぎしてしまい、その間にはだけたついでに衣服を脱がされ)
ふあっ、だめ……順…の方が…やらしいって…
(お尻を撫でられて腰が大きく跳ね、しがみつくようにきつく抱きついていく)
普段から蓮実といちゃいちゃする事ばかり考えてるからね
そこで照れちゃうのも蓮実の可愛い所だね
声まで出て……やらしくなってきちゃったね
(きつく抱かれると、下着の端に手をかけ、するすると脱がしていき)
俺も、やらしくなってきた……はぁはぁ……
(乱れてきた姿に欲情し、物欲しげに腰を揺らす)
私だって…順といろいろいちゃつくの考えたりするんだよ
…順の横に名前を並べるんだよ?当たり前に照れるって…
(慣れた手つきで下着まで簡単に脱がされ)
…それじゃ、順のも脱がせるから
(物欲しげに揺れる腰と興奮してることに気づくと)
(腰骨のあたりから指を差し込み覚束ない手つきで慎重にズボンと下着を脱がす)
順、今夜もありがとね
(布団を被せ隣に入り込み)
大好き、愛してるよ…順
(頬と唇に口づけ)
おやすみなさい
(まぶたと額にそっと口づけ、寝息を聴きながら眠りに落ちていく)
以下、空き