【スレH】ラブホテル♪アダージオ126【雑談】

はい…はしたなく発情した悪い私を躾て欲しいです…

まずは、里菜のカラダを教えてもらおうかな…？

今、着ているモノを脱ぎながら…

髪型…身長、まずは上半身ハダカになって…
おっぱいのカプてサイズ…

乳首まで…

里菜が脱いでいくところ、いやらしい目つきで視姦しているから…

上に着ていたブラウスを脱ぎました…ブラも外して。カップはＤです…
髪はロングで少しウェーブ…
ショーツだけになりました

もう乳首勃ってるよ…
本当にいやらしいコだね、里菜は…

ショーツも脱いで全裸になってごらん…
里菜のおまんこの毛は、どんないやらしいカタチなのかな…？
濃いの？薄いの？

私に見せつけるように、立ったまま脚を開いて、言ってごらん

身長は１６３です…
乳首はもうツンツンに硬く尖っています…すごく触って欲しそうに…
ショーツ脱ぎました。いやらしい染みが…出来ています
毛は薄い方だと思います。こうして立ったまま脚開いていると…床を汚しちゃいそうです…はぁ…ん おまんこがヒクヒクします…

床に里菜の愛液が垂れそうなんだ…

ほら、和式のトイレに跨がるような格好をしてごらん…

恥ずかしい…

おまんこの毛が薄いから、いやらしく勃起したクリや、里菜のおまんこのビラビラまで…

…丸見えだよ


まだ、どこも触ってあげないよ…

はい…しゃがみました。とても惨めな恰好なの…あぁ……んっ おまんこ…ヒクヒク止まらない…触って下さい…溢れた愛液が垂れてきちゃう…

ホント…他人に見せられない格好だね

リアルの里菜を知っている人達は、里菜がこんなに変態のどＭ女だってコト知らないんだね…？


ほら、今度はその格好のまま…両手を床について、お尻を高く上げてごらん

里菜のビチョビチョに濡れて、チンポ欲しくてヒクヒクしながら、パックリ開いているおまんこと、汚くていやらしい、お尻の穴をじっくり見てあげるよ…

あぁ…垂れてきちゃった…お尻の方へ

誰にも言えないです…こんなこと
彼氏も知らないです…私がこのような場所で指示をされながら発情しているなんて…。お尻突き出しました…。ごめんなさい…はしたないお尻見て下さい…。あぁ…おちんぽ欲しいよぉ…

里菜のお尻の穴が、垂れてきた愛液でグチョグチョだよ…

変態なんだね、里菜は…


昼間からこんなにいやらしい格好させられて、チンポのコトばかり考えているなんて…


里菜のいやらしい格好見てたら、オレもギンギンに勃起してきた…

先っぽから透明な液が糸引いてる…

ほら見てごらん…

まだ見るだけだよ

あぁ…ん…硬いおちんぽ…。お口に欲しいです…ぬるぬるの先に舌を這わせておちんぽ味わいたい…
ん…あぁ……我慢出来ないよ…発情した雌の動物みたいに、お尻を揺らして求めているの…

じゃあ、乳首だけ触ってあげるよ…

自分の指をチンポしゃぶるみたいに、いっぱい唾液を絡めながら、いやらしい音をたてながらしゃぶって…


そのビチョビチョに濡れた指で、乳首を根元からこすり上げてごらん

時々、乳首に歯を立てられて、甘噛みされるように、キュッとつまんでいいよ…

目をとろんとさせて…おちんぽをしゃぶるみたいに指をしゃぶって…
そのぬるぬるの指で乳首虐めます…
いぃ…あ…っ ん…痛いくらい摘んで…
ギュッと摘むたびおまんことお尻の穴がはしたなく反応して…乳首…気持ちいいです

どこを弄られても感じちゃうんだろ……？

ホントは彼氏以外の男にも犯して欲しいと思ってるんだろ…

ほら、今度は仰向けになってＭ字に…カエルみたいに脚を開いて

里菜の薄いおまんこの毛をかき分けて…
はしたなく勃起しているクリの皮を剥いてごらん

はい…本当はこんな風に惨めな恰好で虐められて犯されたいの…
仰向けになって、脚を思い切り開いています…あぁ…もう…ぐしょぐしょぬるぬるで…クリの…皮剥きました。硬い勃起したクリ…お仕置きして下さい…
おまんこから溢れて止まらない…お尻の方へだらだら垂れていくのがわかるの…

里菜が、カエルみたいな惨めな格好で…知らない名無しの男におまんこ開いて

チンポねだっているって、彼氏が知ったらどう思うだろうね…？

ビチョビチョにした指先で、はしたなく勃起したクリをつまんで…
激しくしごいてごらん

いやらしい発情した牝の声をあげながら…

腰をくねらせながら…
チンポ欲しい！チンポ欲しい！
って、言いながらクリオナが出来たら…

おまんこに挿れてあげるよ

勃起したクリを摘んで…扱いています
あぁ…っん あぁ… あぁ…っ
おちんぽ欲しい…おちんぽ下さい…あぁ…おちんぽ…硬いおちんぽ…
あぁ…クリ逝っちゃう……

あぁ…こんな時に彼氏からメールが来ました
…電話が掛かって来ちゃうかも知れません…

ちゃんと言えたからご褒美あげるよ…


ギンギンに勃起してピクピクと脈打っているチンポを里菜のいやらしいおまんこに…


スブッ…スブッスブッって挿れてあげるよ

人差し指と中指をおまんこに挿れて、クリのちょうど裏側あたりのザラザラしている部分を
二本の指の腹でこすりながら、激しく押してごらん

電話落ちかな

仕方ないね 落ちます
(以下 空き室)

使います

>>928
誘導ありがとうございます

不慣れなので遅レスですがお願いします

よろしくお願いします
それではさっそく書き出しますね

（本物の女子高生がいると噂のソープランド）
いらっしゃいませぇ
今日はご来店いただきありがとうございます
（膝より短いミニスカートとセーラー服でお客様を出迎える）
それではこちらのお部屋へどうぞ

あっ お願いします

（コスプレにしてはしっくり似合ってるな…）

（噂通り本物だったりして？と少し期待して付いていく）

（お部屋に入りお客様の上着を取りハンガーに掛けながら）
今日サービスさせていただく美幸と言います
（お客様の耳元に近づきささやくように）
今日は高校生のエッチな体楽しんでくださいね
（自慢のHカップのおっぱいをお客様の腕に押し付ける）
お客様は女子高生とエッチした事ってあります？

美幸ちゃんっていうんだヨロシクね
（押しつけられた胸にドキドキしつつ）
女子高生かぁ…男の憧れだよね
残念ながらそんな経験ないよ
（まさかね…とまだ疑いつつ）

それじゃあ、早速脱いでもらおっかな
（ベルトに手を掛けると起用に外しあっという間にパンツ一枚に）
（パンツ越しにちんぽを撫でながら）
んっ…もうこんなに大きくしちゃって、いやらしいチンポなんだから
美幸がこの変態ちんぽたっぷり楽しませてあげる
お客様の変態おちんぽ美幸に見せてください

あっ…
（美幸の手慣れたペースに戸惑いながら）
変態ちんぽか…
なんだか恥ずかしいな
（思い切って全裸ぬる）

恥ずかしがらないで、美幸が気持ちよくしてあげるから
思い切ってだしちゃって

（膝をつき片手で竿を握り上下に摩りながら、玉袋に吸い付くようなキスをする）
れろぉ……ちゅぴ、じゅるっ……ちゅぱ、ん……じゅるるっ

はっ うぅっ
（美幸の舌使いに思わず腰が引ける）
ああ…気持ちいいよ
もっとネットリと舌を使って
（美幸の髪をかきなでながら耳を軽くなぞる）

金玉吸い付かれて感じてるの？いやらしいおちんぽね
変態チンポもっと舐めて欲しいの？こんなのはどう？
（唇を亀頭に這わせディープキスをするようにちんぽを舐めまわす）
（亀頭にネチョネチョの舌を何度も擦りつける）

はっ… あっ
ちょっ…そんなに
（強い快感に膝に力が入らずガクガクしてしまう）
待ってそれ…
気持ち…良すぎるよ…

我慢汁もいっぱい垂らしちゃって、だらしないおちんぽ
女子高生に舐められて感じちゃったんですか？
（ちんぽを深くくわえ込む。上下にリズムよくスライドさせていく）
弄られてるだけじゃ我慢できないでしょ？
美幸の自慢のおっぱい触ってください
（制服を捲り上げピンクのブラを見せつける）
どうぞ…

肌が綺麗だね
ブラも可愛いよ
（ブラの上からゆっくり味わう様に揉む）
凄く柔らかい 直接触るよ
（ブラを胸のしたへずらして）
綺麗な乳首だ…
（揉み上げながら指先で乳首をこする）

あんっ、お客様そんなに激しく揉んじゃって…
ほどほどにしないとおちんぽ我慢できなくなっちゃうんじゃないですか？
美幸とこれからいっぱいエッチな事するのにもう出しちゃっていいの？
（容赦なく舌を絡ませ竿を締め付ける）
美幸のお口の中でおちんぽビクビクしながら我慢汁いっぱい出してる
え？…もうでちゃうの…あんっ…んぅ･･･やっ･･･だめぇ･･･

溜まってたから…
我慢…出来そうにないよ…

で 出るっ
（最後まで快感を得る為美幸の喉にあたるほど差し込む）
（ビクビクと腰が動いて口の中でいってしまう）
ハァハァ…
ごめん…俺ばっかり
（再度美幸の胸を揉み）
俺の番だよね
（乳首を舌先で突っつく）

全部受け止めてあげる･･･
（大量の精液が口の中に吐き出される）
まだだめって言ったのに、しょうがないおちんぽね

美幸のこと気持ちよくしてくれるんだぁじゃあ
続きははお風呂でしよう
（お客様を全裸にしてお風呂に案内する）

ふぅ…
（ちょっと人心地ついて改めて美幸をみる）
本当に肌が綺麗だよね…瑞々しいと言うか
美幸ちゃん年はいくつ？まさか本当に女子高生だったりして
（冗談のつもりで聞いてみる）




（遅レスのうえ通信も悪く、すみません…）

ありがとうございます
（嬉しそうに微笑む）

本当に高校生ですよ、たまに信じてくれない人いるんですよね？
これ見てください
（学生証を見せる。今年で18歳の高校3年生）
信じてくれました？

美幸のおっぱいでお客様の体きれいにさせていただきますね。
（豊満な胸にボディシャンプーを塗りだくり泡立たせる）
泡立たせるの手伝ってもらってもいいですか？
（お客様の腕を掴み胸元に持っていく、おっぱいに押し付けながら）
美幸の体、揉み揉みしてたっぷり泡立たせてください

本当なんだ…
（一瞬ポカンとしてしまうが美幸の体に改めて興奮する）
凄いスベスベだね
指が勝手に滑っていくよ
（泡で滑りの良い胸を揉みながら）
なんか固くなってきたよ
（乳首を指でつみクリクリする）

美幸のおっぱい気に入ってくれました
高校でも男の子に人気なんですよ
今日はこのおっぱいでお客様のお体きれいにしますね

（十分に泡立つとお客様をいすに座らせ）
失礼します
（ヌルヌルのおっぱいでお客様の腕を挟み込む、スライドさせていきおっぱいの泡を腕に塗りつけていく）
（後ろからお客様を抱きしめおっぱいで背中をながす。泡まみれの体でお客様の全身をきれいにして行く）
次はおちんぽ洗わせていただきますね

凄く気持ちいい
学校でモテるでしょ？
（背中に美幸の乳首を感じて勃ちはじめる）
あっ…
一度いってるから敏感だよ…
（美幸の指先に感じて泡じゃなくヌルヌルし始める）

彼氏はいないけど…クラスの男のことは関係持ったりしてますね

ふふっ、大事なところきれいにしますね
（お客様のわき腹に胸を密着させながら片手で竿をギュット握る）
（もう片方の手をお客様の背後から股を通し玉袋を優しくマッサージする）
さっきいったばかりなのにもうこんなにビンビン
それにこのヌルヌルのお汁はなにかなぁ？
（我慢汁が噴出されると亀頭や竿に塗りだくる）
もういきたい？それとも我慢する？

ハァ…ハァ
クラスの男子羨ましいな…
（美幸の指先に我を忘れそうになる）
美幸ちゃんが上手いからだし…
それに可愛くてスタイルも好みだから…

あっ駄目だよ敏感だよ…
（待ってと美幸の手を止める）
美幸ちゃんを構いたいよ
（振り返って抱きしめる）

敏感なおちんぽ可愛い
（お客様に抱きつかれ、完全に体を密着させる）
気持ちよくなるまで好きなだけ女子高生の体たっぷり感じてください
（お客様の足をはさみこむように足を絡ませ股間を押し当てる）

あん…これが美幸のオマンコですよ
入れてみたいの？それとも舐めてみたい？

もちろん舐めてみたい
（両膝を立ててエム字状態にさせる）
美幸ちゃんのおまんこ綺麗だよ
（ヒダにそって舌をなぞる）
ああなんだかいやらしい匂いがして来たよ
（ゆっくりと開いて膣穴からクリへペロリとなめる）

こめんなさい電話かかってきてました
出かけなければならなくなったので落ちます
長時間お付き合いありがとうございます

こちらこそ
ありがとうございます

落ち

以下空室

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