ブティックホテル『甘い誘惑』88号室

興奮してきてるよ…
♀さんの前に差し出したいよ…

またまたぁ…じゃぁやめちゃうよ…言えないなら…？

ｽｹﾍﾞだね…ﾇﾙﾇﾙにした 指を唇の前にやり舌を出して舐めたりしなよ…

ｼｮｰﾂ横から指を入れたら♀さんのいやらしい性器が見られちゃうよ…

腰を浮かせ指を早く動かして卑猥な音を立たせ苛めてみようか…

普段のｵﾅﾆｰとどっちが気持ち…いいかな？

やめたらやだ
いつもより気持ちいいの…
最後までしてくれないともう無理だよ

私で興奮してると思うと気持ちいい
もっともっとやらしく動くの…

音するよ…
指先で割れ目をくちゅくちゅ触って
指全体でクリを押し潰して
腰が動きそう

いつものように腰も振っちゃいなよ…

♀さんのいやらしい所をじっくりと観察して上げるから片足をｼｮｰﾂから抜いて膝に引っ掛けて股を開きなよ…

だよね…

最後まで見てて上げるから安心しなよ…

お汁をｸﾘに塗り付けてｸﾞﾘｸﾞﾘ弄ったら下の入り口も弄ってごらん…

♀さんの頬にそれを擦り付けたいね…

すごく濡れてる
ショーツ脱いだら、すっと冷たい空気でビクッとしちゃった…
脚開いて触ったら、溢れて流れちゃったよ…
クリ気持ちいいよ
指が止まらない
指中に入れたらだめ…？

ねぇ、見ててね…興奮して…
今入れてくれたら、すごく気持ちいいのに…
激しく揺さぶられたい…

もしやして…ご無沙汰なのかな？

肩に脚を乗せてこの肉棒を思いっきり突き刺したいね…

中も欲しくなっちゃったんだね…

いいよ…指をゆっくり挿入して蓋をするように突っ込んでしばらくそのままで…出し入れしながら腰を動かそうか…

シーツにも垂れる位にお汁がって…

嗅いだり舐めたいね…

最近ない…
今すごく欲しい…
激しく突いてクリが潰れちゃうくらいめちゃくちゃにしてほしい

ひとりでして、こえが出るの初めて
腰が勝手に動いちゃう
でも私の指じゃ一番奥届かないよ…2本にしていい…？

構わないよ…
奥に届く指でまんこを苛めなよ…

それは淋しいね…

でも今はこの肉棒で我慢してね…

♀さんのいやらしい鳴き声をもっと聞かせてよ…

興奮はもうMaxかな…

ほら…腰を♀さんの恥骨に打ち付けてるよ…

こんなにいやらしい娘だったんだね…

ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ抜き差しを繰り返して気持ちよくしてごらん…

だめいきそう

ｲｲﾖｯ…

淫らに気持ちよくｲｯちゃいなよ…

♀さんのまんこに熱いのを出して上げるから…

ｲく時はちゃんと言葉に出していきなよっ…

ほら…指が止まらなくなってるよ…

いっちゃった…
こんなに乱れて恥ずかしい
私ばっかり気持ちよくて…
興奮してくれたかな？

もちろんだよ…

普段の自分ではない位に乱れちゃったんだね…
ｴｯﾁになると…

そんな事はないからね…
♀さんが望んだんだから…

今の姿を冷静には見れないんじゃぁないの…
身体の火照りとともにまんこはまだﾋｸﾋｸしてるしね…

体はまだドクドクしてる…

下着は脚で丸まって、シーツは掴んだからぐちゃぐちゃ
掛布団は知らない間にベッドの下に落ちてる
こんな姿見せられないよ…

わけわからないくらい気持ちよすぎた…
ありがとう

あなたは今からするの？

えっ…あっ…（実はもう抜いちゃったよ）


かなり周りが乱れたみたいだね…

そう言ってもらえて何よりだよ…

また書き込みしちゃったりしてね…

そろそろ寝ないといけないかも…

気持ちよくなれたからスッキリ寝れるかもよ…

うん、眠たい…
遅くまでありがとう。
最後に教えてほしいな
あなたはどの辺でいっちゃった？

>>884辺りでかな…

♀さんのいやらしいまんこに突っ込んでいると思いながら…

また出逢えたらかな？
こっちこそありがとうございました。

先に寝て下さい。

ありがとう
優しいですね
じゃあまた、おやすみなさい

そんな事はないから…

では、おやすみなさい。

以下空室

使います

こんにちは。さっき書き込みしたものです。人妻です。

どんなえっちしたいんですか？

責められながらすぐに欲しいです。

このちんぽどこにほしいですか？
(ちんぽを目の前にだす)

お口で舐めさせてください…

じゃ奥まで舐めな
(ちんぽを口の中に入れる)

んんっ、くるしっ…！！！
ああっ、おちんぽ、おちんぽおいしいです…

もうおまんこぐちょぐちょです…

オナニーしながらいっぱい舐めな
(頭をもって腰を降る)

ああっ
ひどいの好きぃっ…！！！
ぐちょぐちょおまんこ、オナニーでイッちゃうっ！
おしゃぶりしながらイッちゃうぅぅっ

いったらちんぽお預けだからね
ほらちゃんと舐めろ
(根元まで入れてグリグリと押し込む)

あっ、はぁいっ、あっあっあっ
おちんぽきもちぃですか？
もうおまんこ、おまんこに欲しいです…

気持ちいいよ
じゃそのぐちょぐちょまんこに入れてあげるから
上に乗りな

は、はぃぃ…
おちんぽあたって、あたってるよぅ…

んっ…ほら俺を気持ちよくしな
パシッパシッ…(尻を叩く)

アナルは好きかい？

以下、空いてます

借ります

煩わしくしてごめんね
名無しさんの希望あれば書き出ししてくれる？

私はお昼までの時間なら大丈夫です

出来れば名前教えて欲しいです・・・

人妻さんとか年上のお姉さんとホテルに来ちゃって
って感じでも良いですか？

僕も多分昼まで大丈夫です

わかりました
では、人妻で始めますね

突然メールで呼び出してごめんなさいね
前もって約束出来ない立場だから…
時間もないし、脱がせちゃっていいかな？
（部屋に着くなり、唇を重ね滑らすようにズボンの上から頬ずりしながら脱がせてしまう）
ねぇ…ベットに横になって…
私も待ちきれないの

ううん、奈優さんからの呼び出しなら何時でも構わないよ

（毎度の事ながら、部屋に着くなり服を脱がせにかかる奈優の様子に
すっかり股間を硬くしながら、なされるがままに服を脱がされベッドに横たわる）

今日はなんだかいつもより凄いね
久しぶり・・・だから？

そうかも。だってこの前ドタキャンになってお預けだったから…
しゃぶらせてくれるでしょ？
（有無を言わさずベットの壁に押し付けディープなキスを交わし唇や口内をねっとり湿らす）
感じてたのね…今日までまちきれなかったの？
こんなに大きくしちゃって…
私以上の反応してくれてるよ
（唇から舌を抜くと糸を引きそのまま股関を弄り）
ふふふっ、自分から脚を開いちゃうところが可愛いんだから
（開かれた間に顔をうずめ擦り付ける）
あぁ…固くて反り返ってる…
若い人のチンポは素敵ね……

うん、今日も僕の事、奈優さんの好きにして良いよ・・・

（壁に押し付けられながら、ねっとりと舌を絡めるキスを受け入れ）

だって、僕もずっと我慢して溜めてきたから・・・
奈優さん、濃いの好きでしょ？

（股間を弄られると自ら足を開いて触りやすいようにする）

ホテル入る前から、期待してずっと硬くなってたし
我慢汁も多分いっぱい溢れちゃってるよ

好きにしちゃうよ、真のチンポ欲しくてたまらなかったんだから…

（スカート姿でお尻を高く突き出し四つん這いの格好で既に唾液を亀頭にめがけ、舌を長く出し垂らしている）
我慢してた分たっぷり濃いザーメン出してね…
（股関をｸﾝｸﾝしながら我慢汁と唾液まみれの亀頭を舌を丸めねっとりからませる）
ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｯﾙｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭﾙｯｯ
美味しいよ、真…いっぱいでちゃうね…

今日もいっぱい食べられちゃうんだね・・・

（四つん這いで舌を伸ばして唾液を垂らし
今まさに亀頭を咥えようとしている奈優を真っ赤な顔で見つめ）

はぅっ！あっ、いきなりそんなに・・・

（亀頭をねっとりと舐められると、腰を浮かせて反応してしまう）

（垂らした唾液が根元を支えていた手や指先にまで掛かりベトベトになっている）
真…いっぱいちょうだい
腰ふっちゃて…はっあぁん感じてよ

（軽く上下に扱きながら舌先を尖らせカリ首をゆっくり舐めまわし割れ目を尖らせた舌先で押し込みながら）
ﾚﾙﾚﾙﾚﾙﾚﾙｯ…ﾁｭｯｩｩｩ、ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…
ｼﾞｭﾙｯ…ッッ
はぁぅ…溢れてとまんないよ
（亀頭を唇で挟み吸い付き口内で唾液まみれと我慢汁で卑劣な音をたてながら吸い付き舌で転がしキュッと締め付けたくちびるでカリ首をゴリゴリ）
ﾝｯｸｩ…ﾌｯﾝｩ……ﾝｸｯ
（吸い込みながら滑りよく根元までくわえ込んでしま）
ﾁｭﾌﾟｯ。ｼﾞｭﾌﾟｯｯｯ、ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞｯ……
ん、ﾝｩｸﾞｩｯ!!
（真の腰の動きにつられ、突き出したお尻を振り始めるとスカートがまくれあがりミントグリーンのパンツがちらみえしてしまう）

んっ！ぐぅ・・・くっ・・・

（ビクビクと腰を震わせて反応しながら、奈優からの舌技に耐える）

やっ！今日、ホントにすご・・・絞りとられそ・・・あっ
も、こんなのすぐ、いっちゃいそに・・・なう・・・んぅ

（根元までくわえ込み、喉の奥に当たるように深く…深く…押し込み顔を小さく左右に振りながら）
ん、ﾝｩｸﾞｩｯ!!ｳｯｸｯ…！
（大きな肉棒のはちきれそうな亀頭がグリグリ当たり嗚咽しそうにはりながら涙目になり堪能する）

…………
（動きを止め上目使いで真のアイコンタクトを確かめるようにゆっくりストロークをはじめる）
んっ、んっ、ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…ｼﾞｭﾌﾞｯ
ｼﾞｭﾌﾞｩｯ、ｼﾞｭﾌﾟｯｯｯ…ﾝｯｸｯ、ｼﾞｭﾌﾟｯ
（次第に動きを早めながらキツく吸い付き舌を絡めながら唾液まみれの口からベトベトに垂れてる）
（一旦、口からわざと外し、唾液まみれの肉棒がねっとり見え）
はぁ…はぁ…真のチンポでっかいよ
バキュームしちゃうから
イキそうになったらいっぱいザーメン出していいよっ
（再び、亀頭を指で撫で回し軽く扱きくわえ込み腰を掴み引き寄せ激しいほど卑劣に音をたて吸い取るようにバキュームし頭を激しく振り、髪をお腹や股間にサラサラとなびかせる）
んっ、ｼﾞｭﾌﾞｩｯｼﾞｭﾌﾞｩｯｼﾞｭﾌﾞｩｯ
ﾁｭｸｯﾁｭｸｯ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…ﾝｯｸｯ、

あっ！それ、だめ！ダメだよ、それホントにいっちゃう

（肉棒を根元まで咥え込む奈優とずっと目を合わせたまま
真っ赤な顔で喘ぎ続ける）

やらしいおと凄い・・・んっふっくぅ
あっ、や、いく、いくよ、もういっちゃう

（奈優の頭を掴み、喉奥へと勢い良く射精する）

ﾝｯｸｯんっ、んっ、……はぁ…あぁ…
たっぷり出ちゃったね、濃いザーメン美味しかったよ特別味っ。
いっぱいでこぼしちゃった…
（指で口の周りを拭い指をﾍﾟﾛｯとしゃぶり）

真っ、またタップリ溜め込んでおいてよ。
（微笑みながら、お掃除する）
ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｸｯﾚﾙｯﾁｭ。ﾁｭｯ。

【遅いレスでごめんね、きもちよくなれたかなぁ。時間なので次レスでおちますね。ﾀｯﾌﾟﾘしゃぶっちゃった！】

いっぱいでちゃった・・・
はぁ、凄かったよぉ・・・

（お掃除フェラにも感じてしまい、ビクビクと足を震わせる）

うん、またいっぱい溜めておくね

【ありがとうございました、凄く気持ちよかったです】

よかったぁ。私も気持ちよくフェラしちゃって…濡れてます

こちらこそ、ありがとうござました

以下、空室です。