メルヘンな空気にようこそw
俺も会いたかったよ……!手にぎにぎ返しーw
前髪が目にかかって邪魔だったのが一気に眉の上に来るくらいに短くなったよw髪のイケメン度が8割がた上昇したw
そうだねぇ、それじゃあドロンと変わっちゃおうか?
この前中途半端だった両方共わんこになってみちゃうか、それともお互い変身してほしいものをリクエストしてやってみるってのとかもいいかな……?
お部屋もラブリーな感じで、いいいねv
じゃあ、もっとにぎにぎーv(繋いだ手の、指を絡めなおして、遊ぶみたいににぎにぎ)
おお、すごい上昇率wじゃあ今夜の尚紀さんは、サッパリイケメン尚紀、だねv
あははwうん、ドロンー♪
リクエストかぁ、、じゃ尚紀さんは、オオトカゲに……v
……ウソですw
不思議の国なら、ウサギは?……めっちゃ無言になるけどw
いつも落ち着いたところだから、こういうところもなかなか新鮮で面白いなぁ……w
ならばこいつでどうだー!w(同じく指を絡め直してにぎにぎし返すけど、指先の動きはうねうね細かく動いているそれで)
年齢も若返った気がするよw春の陽気に合わせて爽やかに……といっても今日はこっち雨だったけどさw
オオトカゲなら左右の目玉ギョロギョロさせてペタペタな手足で凛音ちゃんの体を這い上がらせてもらおうかw
というのは置いといてwウサギだね?不思議の国のアリスのウサギとかもモロに喋ってるからいいんじゃないかな?
は……ふぁ……っくしょんっ!(不意に鼻がムズムズしてくしゃみをすると、その勢いで切ったばかりの髪の間からニョキッとウサギの耳が生えてくる)
……とまぁこんな感じになるわけだけどさwこういうの被って紳士ぶるのもいいかもね?(側においてあった小さなシルクハットを頭にかぶせてみつつ)
それじゃあ凛音ちゃんはそれに合わせて……アリスになっちゃおうか?
薄いブルーのエプロンドレスに可愛いリボン頭につけた感じのさ……どうかな?
ねーvなんか、わくわくする……w
やめろぉおおおお!;えい(両手で、尚紀さんのうねる指をつかまえて、動きを阻む)……油断もすきも無いんだから……!
そうなんだwこっちはいいお天気だったから、、たぶん、尚紀さんとこは明日、いいお天気になるよ
ひー><リアルに描写するのやめてー;……ウソって言ったのに……すんすん……(>_<。)
そういえばそうでしたーwしゃべるよね、不思議の国だもんねw
Σおお!はえた!み、、耳、はえた!ふわあー……(しばらく見とれて、、)
んん、似合うーv紳士……だけど、どこか怪しいw
……ん?(海ガメに変身中で、甲羅をしょいかけの手を止めて)
あ、アリスになるの?了解ーwえーい♪(くるっと一回転……すると、尚紀さんのリクエスト通りの姿になって……)
……シルクハットのウサギさん、こんばんは……(エプロンドレスの裾をつまんで、挨拶のポーズ)
ふっふっふ、流石にこれは効いただろーw(捕まえた凛音ちゃんの手の中でまだ指を動かそうとしててw)
それは良かった……!でもそれなら今日じゃなくて明日髪切ればよかったよw
ごめんごめんw俺も爬虫類プレイは趣味じゃないんでね……見るのはきらいじゃないけどw
ふふ、不思議の国の住民は大体なにかしら怪しいものと相場が決まってるんですよ、とりわけウサギはねw(紳士っぽく片腕を前にしてお辞儀)
なになに、凛音ちゃん浜辺での産卵プレイがしたかったの?そんな性癖だったとは……w
流石にウサギとウミガメじゃ何が何やらわからんぜwおお、まさに不思議の国だwいいよー、よく似合っててすごい可愛い……!
……ん、こんばんわ、アリスちゃん……(再び同じように丁寧なお辞儀をして)
さぁ疲れたでしょう、どうぞこちらへ……(凛音ちゃんの肩に片腕を置き、もう片腕をふかふかのベッドの方に広げながらエスコートしようとして)
や、やめっ……もぉ……怒らせたら、こわーいハートのクイーンになっちゃいますよー(脅迫)
髪を切ったあとって、なんか首がすーすーして風邪引いちゃったりするから、明日あったかいお天気で良かったかもですv
見るのもイヤン><話題に出したの、失敗だった……w
う……う……(お辞儀すると、長い耳がふわふわ揺れて……柔らかそうな毛並みに触りたくて、うずうず……)
ちがうーorz
アリスに登場する動物を、一生懸命思い出そうとした……不幸な結果ですw
うん、なにか別の童話になるねw……似合う?えへへ……嬉しい///
まあ、親切なウサギさん、、ありがとう……ん?ベッドに行ってどうするの?まだお昼寝には早いわ……(しゃべりながら、また耳に触りたくて)
そいつは参ったなぁ……他のところならいざ知らず、ここでそういう事言うと本当にクイーンになりそうだw
なるほどー、確かに首のうしろもすっきりしてるから、今日みたいに寒いと簡単に頭冷えちゃいそうw
絡みつくヘビプレイとか透明になって襲い来るカメレオンプレイとか考えたんだけどなーw終了でいいよ、終了でw
俺にとってのウミガメのイメージってそれしかなくて……もしくは浦島太郎か!(思いつきだけで人差し指をビシッと向けて)
そういえばウミガメじゃないかもだけどウサギとカメが出てくる童話あったねw俺が昼寝するスキを狙う凛音ちゃんか……ゴクリw
眠らずとも横になるだけで気持ちよくなる不思議なベッドなのでございます……で、さっきから何ウズウズした目を向けてるんだい?w
(前半はキャラ作りしつつ、後半は半分素で凛音ちゃんの目の動きに注目しつつ、見られてると分かっておきながら器用に片耳をヒクヒク動かして)
尚紀さんがお望みなら、怖いクイーンになってもよくってよw
うん、今夜、気をつけてねvマフラー……は、暑いかなw
はい、終了ー^^
浦島太郎だったら、浜辺で苛められてる私を尚紀さんが助けてくれて、フォーリンラブ……シュールw
狙うの意味が違いますw
不思議の国は、ベッドも不思議仕様なのね……う、、あの……あっ(尚紀さんの柔らかそうな片耳がヒクヒクすると、また一段とそそられて)
さ……触らせてください!(エプロンドレスを翻して、華麗に土下座)
残念ながら俺、クイーンに攻められる趣味は持ちあわせてないから……残念だなぁ〜(棒読みで)
流石にマフラーは周りの人が逆に汗かきそうだw明日はまったり過ごすよーw
竜宮城で織姫様そっちのけでウミガメと愛を育むとか……パロディーとしては面白いかもしれないw
んー?どうしたのかなー?(耳に触りたいもどかしい気持ちを抱える凛音ちゃんにニヤーとした笑みを向けて)
おおー、アリスちゃんの貴重な土下座シーンだ!……格好に全く似合わないなぁw
でもどこに触りたいか、しっかり言わないとわからないだろ……?(無駄にアダルティーな声で凛音ちゃんの耳元でささやいて)
(囁いた直後に凛音ちゃんの体を抱きかかえるとぐいっと持ち上げて)
まぁどう考えても耳だろうし、こうすれば好きなだけ触れちゃうでしょ?(顔の高さがそろうくらいに抱き上げると、落ちないようにしっかりぎゅぅううっと抱きしめて)
そうですか、、じゃあいつかそっちに目覚めたら、遠慮なく言ってねーv(ニコニコ笑いながら、赤いヒールをケースにしまう)
やっぱり、見た目的に……wうん、薄着しなきゃ、大丈夫w
浦島太郎、ヘンタイ伝説……w
……くっ……(余裕の笑みを見せる尚紀さんに、土下座の屈辱をかみ締め、ぶるぶる……)
ど、、どこって……ひゃあっ(ふいに耳元で囁かれて、くすぐったさに肩をすくめてると、そのままだっこされて……)
あ……ウサギさん……vんん、、ありがとう……///
(気が付くと、ちょうど目の位置に、ふわふわ耳が見えて……許可も出たので、そーっと手を伸ばす)
……ふわぁ、、すごい……やっぱり、ふわふわ……うう、、気持ちいい!///(指で優しく撫でると、温かな毛並みが柔らかく触れて、うっとりする)
……しっぽも、あるの?
あい了解ーw凛音ちゃんが上手く女王様出来るかどうかはさて置きだけど……w(ちらりと見える赤いヒールに冷や汗たらり)
だよね!まぁ多少寒いのはへっちゃらだし、このまま暖かくなる気温を楽しんでくるよーw
最後のシーンは玉手箱の代わりに浦島との間にできた卵を産み落として帰るウミガメとの悲しい別れのシーンが……これなら劇場で見られるストーリーに!w
んおぉ、人に触られるとなんとも変な感じが……デリケートだから優しく触るんだぞー?(凛音ちゃんの指が耳に触れる度に小さくヒクヒクと反応して)
しっぽ……あったほうがいい?男のうさしっぽなんてあまり得しないかなーって思ってるわけなんだけどさ……w
はっ……その問題は考えてなかった……wうふふ……;(笑って、誤魔化す)
うん、今週、ほんとあったかくなってきたよね、、過ごしやすくていい気持ち……v
全米が感動の涙……っていうか、私、可哀想です!w……産んだ卵は、大事に育ててね……(キラーン)
え、変な感じ?ごめん、気をつけるね……ん……(さっきより、もっとそーっと、、指でなでなで……)
ほんと、いい毛並み……vんー、ちゅ……(耳の先に、小さくキス)
ん、やっぱりしっぽもあったほうがいいなー///ほら、バランス的に……ね?
女王様になりきれない凛音ちゃんを押し倒す、見た目だけ下克上のシチュエーションも悪くないかもしれない……w
凛音ちゃんも服装に悩まない気温になるといいねー?
ハリウッドで映画化されたらHACHIにあやかってURASHIMAだろうな……wニワトリに暖めさせておくよ……(星に向かって敬礼して)
どうも感覚に敏感になってるみたいだからね……w耳触られるの嫌がる犬猫の気持ちが分かる気がする……w(そーっと撫でられると気持ちよさそうに耳の先端をぺたりと倒して)
んおっ、そういうことされるとビックリしちゃうよ……(言いながらも満更では無さそうに照れ笑いを浮かべ)
それじゃあしっぽもおつけしちゃいましょうかね……ヒック!(今度は一度きりのしゃっくりをすると、おしりのところにこぶし大の白いしっぽが生えてきて)
はい、凛音ちゃん……こっちも触りたかったら触っていいよー。多分耳と同じくらいデリケートだからやさしくねー?
(いつの間にかベッドの前まで歩いていて、凛音ちゃんをふかふかのシーツの上に下ろすと、自身もベッドの前で屈んで後ろを向く)
(凛音ちゃんの方におしりを突き出す格好になると、ズボンの上からウサギらしい尻尾が付いているのが見える)
……見た目だけ……wんもー、尚紀さんの想像力には勝てない……w
うんvもうコートも、春物ですー
安易な……wでもどうせなら、3Dでお願いしますw……星って、、死んでないー!w
そっか、、耳、大事だもんね、、優しく、優しく……あ、耳倒れた……可愛い……v
ん?ごめんね、だって、あんまり素敵な耳だから……(尚紀さんの様子に、小さくくすくす笑って)……もっかい、ちゅ……v
なんとー!?しっぽ、はえたー!ウサギさん、サービス良いねw
うん、触りたい……!(白い丸いふわふわに、もう目が奪われて)
……あ、、ありがとう……(柔らかいベッドに降ろしてもらって、、尚紀さんも隣にくるかな?って思ってると、目の前で、ちょうどしっぽが触りやすいポーズになってくれて)
ん……じゃあ、失礼しますー、、優しく触るね……(姿勢を正すように、一度座りなおして……慎重に、しっぽに指を伸ばす)
んー、、んー、、ふわふわー///(耳より少し毛足の長いしっぽの手触りは、絶品で、、またうっとり)
勝手に暴走してるだけとも言いますw
もう4月も中旬だしねぇ……よかったよかったw
はやりに乗っかったなぁw……え、(きらーん)って星空に人の顔がぼんやり浮かぶアレのことじゃなかったの!?w
自分の意志が耳の動きに如実に反応されるなぁ……こいつは恥ずかしい……w
うぬぬ……嬉しいけど妙にくすぐったいのはなんだろう……w
それっぽい演出すればなんとかなる部屋なんだね、ここってw
うんうん、やさしくねー……うぉうっ!(優しく撫でられると敏感な尻尾ではそれがくすぐっているようにも感じられて腰が逃げそうなのを抑えつつ)
うんー、ふわふわなのはいいけど適当なところで終わらせてくれるとうれしいなー……!(凛音ちゃんの方に振り向きながら、くすぐったいのを耐えるような歯を食いしばる笑顔で)
分かりました……泣きながら付いて行きますーよろしくね♪
うん、そういえば、尚紀さんはもうゴールデンウィークの予定とか、立ててるの?
ハリウッドっていうから、なんとなく豪華にwう……それもそうか……あ、あと、キメ顔とかw
そうなの……?あはは……(尚紀さんが耳をうねうねしませんように、と心の中で神に祈る)
くすぐったい?じゃあ、耳にちゅうは、やめとくね
あれっ;……しっぽも、ダメ……?(尚紀さんの叫び声を聞いて、びくっとして……でもふわふわの誘惑に勝てず、しっぽをなでなで……)
あははw尚紀さん、、じゃない、ウサギさん、笑顔がコワイーw……っと、はい、じゃあ、ふわふわ終了、ね……v
いっぱい触らせてくれて、ありがとう(ぺこぺこ)……となり、来て……一緒にすわろ///(ベッドを、ぽふぽふ、手で軽く叩いて)
ゴールデンウィークは今のところ少しだけ立ってるかな?旅行の予定も聞いてるけどスケジュール合わなかったら行けないかもー;
色んな所の予定合わせるのが大変なんだよねぇ……早速1件断っちゃったし;
3Dの映画も見たこと無いなぁ……今度見る時は3D進んで選ぼうかなw 歯が白く輝くあれかーw
なんか折角両方共生やしたのに申し訳ないね; ……時々なら触るのもちゅうも大丈夫だよw
はぁっ、ふぅ……まさかここまでくすぐったいとは、腰が跳ねそうだったよ……;
いえいえー、今度はいっぱい触っても大丈夫な耳尻尾になるよう鍛えてくるからねwそれじゃあ失礼して……(凛音ちゃんが叩いて示してくれたところにそのまま腰掛けて)
ところで凛音ちゃんは俺の耳尻尾撫でてご満悦層に見えるけど、凛音ちゃんは俺にどこ撫でさせてくれるのかな……?
(そのまま凛音ちゃんの肩を抱いて引き寄せると、横同士で体がびっとりくっつき合う)
(少し求めるような視線をアリス姿の凛音ちゃんに向けて)
そうなんだー……人数にもよるけど、予定調整、けっこう手間だよねwあははwでも、旅行、いいなー
楽しい休暇になるといいねーv
落下シーンとかあると、迫力あって楽しいよwうん、そんな感じ、、まぁ、てきとーに使ってるけどw
ううん、ウサギになりたて(?)だし、しょうがないよ。じゃあ、あとで……v
うーむ、それはそれで……触られまくって、がさがさに荒んだ毛並みを想像しちゃうので、、ムリに鍛えなくてもいいですw
うん、ここ、、どうぞ……(手で示した場所に尚紀さんが座ってくれると、ちょっと体の向きを尚紀さんの方向に変えて)
……ん?どこ撫でさせて、って……あ……///(肩を抱かれると、距離がぐっと近くなって、、間近に、尚紀さんの顔を見上げて)
んー、、じゃあ……アリスだし、、このブロンドの髪はいかが?
断るのも申し訳ない気持ちになるけど、お互い予定つまりなのは分かってくれるはず……w 旅行どうなるかなぁ……久々いきたいぜw
凛音ちゃんの分まで楽しんでくるよb
落下シーンはスリル高そうwアクション映画に映えるねぇ。とりあえずそういうノリと言うことは分かったよ!(言いつつ夜空に向かって敬礼)
生まれたての子うさぎか……w
毛先が尖ってハリネズミのごとく……
んむ……それじゃあ髪触らせてもらおうかな……?
(凛音ちゃんの方に少し体を傾けて、両手でふわふわの髪を触っていく)
(両手で凛音ちゃんの顔を包むようにして、サイドの毛を撫ですいて)
んー、サラサラで気持ちいいな、凛音アリスちゃんの髪の毛……
(サイドに当てた手は凛音ちゃんの頭の上や後ろに回ってきて、髪の毛と言うよりは頭を撫でるような動きになっていき)
(同時に段々と顔の距離も凛音ちゃんのほうに近づけていって……)
今年は前後半に別れちゃってるから、微妙かな?会社によっては、大型連休にならないとこもあるだろうし……
尚紀さんが、無事に旅立てるよう、祈ってるねw
アクション映画も、迫力出るねーwでもあんまり画面の動きが激しい映画だと、疲れるかもw……分かってくれてありがとう……もういいです、星で!w(夜空で明るい笑顔をふりまく)
うん、部分的にね、生まれたてwこんないい毛並み、ハリネズミになったらもったいないでしょ
……ん……///(髪を梳くように撫でてもらうと、尚紀さんの指が心地よくて、うっとり目を閉じて……)
自分では見えないけど、瞳の色も、いつもと違ってるかな……何色?……あ……
(目を開いて尚紀さんに瞳の色を見てもらおうとしたら、顔の距離が近くて、、また慌てて、目を閉じる)
こっちは無理矢理休みをとって大型連休にできるけど、長く休みすぎると仕事復帰が辛く感じる性格で……w
なんか旅立つ場所が違う気がするけど……まぁ行けたら楽しんで行ってきますw
確かに疲れそうだけど、映画館出て一息つく感覚もいいかもなぁwいいやつだった……w
こんな敏感な耳尻尾でよければふわふわお楽しみくださいなw
んーちょっと青入ってるかな?目閉じたら確かめられないよ……w
(言いながらも自身も目を閉じて、そのまま顔の距離がゼロになっていく)
ん……ちゅ、くちゅ……ちゅっ(そのまま唇が重なりあうと少しずつキスを深くしていきながら凛音ちゃんを求めていって)
(片手を頭に、片手を方に添えたまま、そのままベッドの上に押し倒して)
んん……ちゅっ、凛音ちゃん……ごめん、凛音ちゃん……すごい今のアリス凛音ちゃんのこと欲しくなってる……
(時折キスを交えながら、頭を撫でて、凛音ちゃんのことを自分のものにしようとして)
ああー、そういえば、そう言ってたね;うんうん……
そう、そのタイミングでお茶すると、いいよねーv過去形いやーんw
青っぽい?そうなんだー、やっぱりアリスだ……
……んん……だってぇ……はずかし……ちゅっ……んっ
(すぐ近くで声がするから、やっぱり目を開けられなくて、、そのままでいると、すぐ、キスが始まって)
ちゅ、ちゅ……んん……ちゅ……くちゅ……はぁ、あん……っ(ベッドに押し倒されて、細い金色の髪が、シーツに広がって)
ん、あ……尚紀さん……ちゅっ……んん……
(青い瞳で愛おしい人を見上げて、、気持ちを肯定するように、また目を閉じて……)
お茶しながら映画の感想を言い合うのって楽しいよねw
それで悪いけど、そろそろお話ここまででいいかな……?
んん、凛音ちゃん……ちゅっ、ん、くちゅ……
(柔らかなシーツの上に小さな体を沈めさせて、ひたすらに唇を重ねあわせ)
(肩に触れた手は凛音ちゃんのエプロンドレスを滑って胸の上を少し強く撫で摩る)
はぁ、はぁ……いつもより全然興奮しちゃってる……
ウサギが盛ってる動物だからかな……本能的に凛音ちゃんを犯したい気持ちでいっぱいになっちゃってるよ……!
(頭を撫でた手はそのまま後ろに撫で下ろされ、背中までまわるとそこから凛音ちゃんのことを抱きしめて)
(もう片方の手は小さくて柔らかな胸の膨らみを確実に揉む動きで弄っていく)
……うん///
ちゅ、、ちゅ……はぁ……んっ……あぁ、、ちゅ……くちゅ、んん……はぁはぁ……
(何度もキスしてる内に、小さな唇が、濡れて赤くなって……呼吸も速くて、胸をわずかに上下させて)
あ、、あっ……ん……ウサギさん……んぁ、あ……(甘いムードに、高鳴る胸を、撫でるように刺激されて、、体を小さく捩って、甘い声で)
……ウサギさん、目が、怖い……でも、好き……
(頭を優しく撫でてくれていた手が、ゆっくり下りて……抱きしめられると、苦しいくらい、甘い気持ちが込み上げて……)
ぁあ、、ああ……ん……
はぁ……、、ああ、イヤぁ……あ……っ(首を左右にふって、、だだをこねる仕草をするけど、本気じゃなくて……熱くなってきた体を持て余す)
怖くてごめんね……でも、すごい必死になっちゃうくらい、凛音ちゃんが欲しい……!
(シーツに沈み込んだまま小さな体を抱きしめて、同時に胸も気持ちよくしていき)
はぁ、はぁ……こうしていやいやしてるアリス凛音ちゃんを触ってると、迷い込んできたアリスに無理矢理交尾しようとしてるみたいで、興奮してきちゃう……!
(凛音ちゃんが小さく首を振っていても手の動きは止むことはなく、胸の次はそのまま下へと向かう)
(ふわふわのスカートをひざ上までめくり上げると、その内側にあるショーツに手を伸ばし、ふにふにの柔らかな秘所の上に指を押し付けて軽くぐりぐりしていく)
んんっ……んんっ……はぁ……ぁああ……っ
(いくら体を捩っても、尚紀さんの腕の中から逃げられなくて……何度も胸を刺激されて、細い肩がぴくぴく揺れて)
はぁ、んっ……も、、や……
(可愛いドレスの中で……まだ小さな胸は、先端がきゅんと反応して、恥ずかしくて……)
……あっ……ん、あぁ、、ああ……いや、いやぁ……
(スカートを少しめくられると、すんなりした足が見えて……スカートの中に手を入れられて……いたずらするみたいに、そこを、指で弄られて……)
んんっ……はぁはぁ、、んっ……だめ……あっ
(刺激が強くて、足をもじもじ寄せると、スカートがもっとめくれちゃって、、身動きできなくなって……頬を赤く火照らせて、ぐりぐりされる度に、感じて)
凛音ちゃんのここ、ぐにぐにする度に体ビクビクッてしてすごいえっちだよ……!
(指を2,3本重ねて、指の甲でぐりぐりとやわらかな肉をブルブルと刺激していく)
(段々と股布を横にずらすようにしていくと、やがて凛音ちゃんのえっちなお肉に直接指先が触れるようになり)
もうしっとりしちゃってきてるかな……?おまんこの中も調べちゃうよ……!
(三本の指のうちの中指を、そのまま凛音ちゃんの膣穴に沈み込ませていく)
(膣の浅いところを、曲げた指先でくちくちと刺激しながら、ビクビク小さく震える体を逃げないように、もう少しだけ強く凛音ちゃんの体をぎゅぅううっと抱きしめて)
ん、ふっ……あっ、、それ、やっ……ふぁあ、ああっ、ぁあんっ
(ブルブル揺さぶるように刺激されると、快感に喘ぐ声が甲高くなって、、小さな体の芯が疼いて、腰が跳ねる)
あぁ、、いやぁ、、やめてぇ……んぁああっ
(受け止めきれないくらい、気持ちよくて、、濡れちゃってて……直接触られると、くちゅくちゅ音がして……恥ずかしくて、泣きそうな顔になって)
……んっ……はあっ、はぁんっ……ああ、、ぁあ、ああ……ん
(太い指を飲み込まされて……身動きもできないくらい抱きしめられたまま、中をくちくちされて、快感が怖い気持ちと、もっと追いかけたい気持ち、両方あって)
はぁあ、あ、あ、あ……んん、あ……ぁあんっ
(抵抗も何もできないまま、上り詰めてきて、、両足が、ぴんと伸びて……悲鳴みたいな声をあげで、いっちゃう)
……っ、凛音ちゃんのここ、すごいいっぱい指締め付けてる……!
(体がビクビクッと跳ねて絶頂する凛音ちゃんを、強い力で抱きしめながら抑えこみ、中指を締め付ける熱い肉の感覚を味わって)
(痙攣が収まりかけたところでゆっくりと中指を引き抜いていく)
すっかり凛音ちゃんのおまんこ出来上がっちゃったかな……?
今度は指じゃなくてもっと太くて大きいえっちなので交尾して……繋がっちゃっていいかな……?
(確認を求めるような言葉でも、実際はもう我慢できない様子でズボンを腰下まで下ろす)
(ウサギになって獣的な興奮を感じているのか、いつもよりも少し更に硬そうな陰茎をさらけ出すと、凛音ちゃんの足の間に入り込んで)
これで……凛音ちゃんの一番奥まで埋め尽くして、俺だけのものにしちゃいたい……!
(片手でスカートの中の割れ目の位置を探すと、陰茎の先端がすぐに凛音ちゃんの割れ目の中心にぴたっと押し当てられて……)
はあっはあっ……んん、、あぁ……はぁはあ……(いって、乱れた呼吸をしながら、ちょっと力が抜けたぼんやりした顔になって)
んっ……ぁあ、ああ……あぁん……
(意識がはっきりしてきたところで、尚紀さんが指を抜いて……あそこが擦れて……自分でもびっくりするくらい、甘えた声が出て)
……ウサギさんと、、交尾……
……んっ……
(いつもより、どことなく野生的な感じのする尚紀さんを、見つめて……一つになりたい欲求で、ますます体が、熱くて……)
んん、、くぅ……んん……はぁ、、はやくぅ……
(二人のあそこが、くっついて……腰をもじもじ揺らしながら、尚紀さんに抱きつきたくて、両手を伸ばして)
ん……入れるよ、凛音ちゃん……!くぅっ!
(両手を伸ばす凛音ちゃんをそのまま抱きしめて、同時に腰を凛音ちゃんの秘部に押し入れていく)
(ずにゅにゅ……と愛液の潤滑でどんどん凛音ちゃんの膣を肉棒で占拠していき)
……はぁっ!……これで、凛音ちゃんの体はおまんこも子宮も含めて俺のものになっちゃったね……!
(先端が凛音ちゃんの最奥に触れると、そこから更に強く腰をぐっと押し込む)
(元気すぎる陰茎が子宮口を押し上げるほど密着して、完全に腰どうしがつながり合って)
そのまま動くよ、凛音ちゃん……!今日ちょっとセーブきかないからちょっと乱暴になっちゃうかもだけど……っ!
(小さな体を抱きしめて、エプロンドレスをシワだらけにしながら、そのままいきなり荒々しく腰を凛音ちゃんにたたきつけていく)
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅんっ!……ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!……)
(ウサギの本能に身を任せた野性的なピストンを、体格差のある小さな体に無遠慮に繰り出していって)
んん、、尚紀さん……あ……んぁあ……っ
(抱きしめてもらって、自分からも、しっかり抱きついて……さっきまで指を受け入れていた場所に、もっと太いのが、ぐーっと入ってきて)
う、くっ……ふぁああ……んぁ、あ、あ(一番奥に当たって、びくんと背中が震えて)
はぁ、あ、ぁあ……はあはぁ……ふとい、よぉ……
……んぁあ、ああっ、あ、あ、あっ
(小さなあそこは、もう目いっぱいなのに、、その状態で、すごい勢いでぱんぱん音がするくらいピストンされて、強過ぎる刺激に声がとまらなくて)
ぁあんっ、、ああんっ……だめっ……はぁあ、あん、ぁあんっ、こすれて、、しんじゃうぅ……!
んあ、あ……んくっ……はあ、、あっ……ぁはあん、、も……だめぇええ……っ
(蕩けて濡れた内側を、たっぷり擦りあげられて、、上り詰めて、尚紀さんのをぎゅううううっと締め付けたまま、深く絶頂する)
はぁっ、はぁっ!すごい擦れてキュキュッてなって気持よすぎる……!
(凛音ちゃんが感じすぎちゃってるのにも関わらず、攻めのペースは落ちないどころかむしろ心なしか少し上がっていて)
(凛音ちゃんのおまんこが絶頂して強く締め付けると、その刺激でそのままこっちもイきそうになって)
……っ、凛音ちゃん!俺もイきそう……っ!
凛音ちゃんの奥でいっぱい出すからね……!ちょっと今日はいつもよりいっぱい出そうで、ぐぅっ!
(深く絶頂している凛音ちゃんに、自身の気持ちよさと本能にのみ従った乱暴なピストンを加えていき)
(ばんっ!ばんっ!ばんっ!!ばんっ!!ばんっ!!と滅茶苦茶に腰をぶつけては、子宮口に強い打突をあたえていって一気に上り詰め……)
イくよ……凛音ちゃん!……ぐ!くぅっ!!
(最後にズシン!と腰を隙間なく密着させると、そのまま先端から激しく精液が吹き出していく)
(びゅるるるるるるるっ!!びゅーーーっ!びゅぐっ!びゅるるるるっ!びゅるっ!びゅるるるっ!!)
(普段よりもずっと勢いのある射精が凛音ちゃんの子袋に子宮口を通じてダイレクトに注がれていって)
ああっ、止まらない……!でも、腰が離れなくて……っ!
(普段よりも勢いも量も粘度も高い高濃度の子種汁が、凛音ちゃんの子宮をいっぱいに埋め尽くして)
(熱くてドロドロに重い精液を、本当に受精しちゃうんじゃないかというほどこれでもかと注いでいき、子宮に入りきれない分もシーツに溢れさせていって……)
あんっ、、ぁああんっ……はぁ、ああ、はああっ……あうぅうっ
(おなかの奥まで響くくらい突き上げられ、子宮からじんじん広がる快感に、腰をびくんびくん震わせて)
……く……ぁああ……熱いの、、いっぱい……出てるぅ……はあはあっ
んん……はぁはぁ、はあ、はぁ……ウサギさんの、赤ちゃん、、できちゃう……
(たっぷり尚紀さんのが出て、、芯まで満たされる感じがして……飲み込みきれない分がシーツに溢れてるのに、まだあそこは尚紀さんのにきつく密着して)
はぁあ……気持ちいい、ふわふわする……
はぁっ……はぁっ……全部子宮にそそいじゃったね……?
(ようやく射精が収まると、そのまま凛音ちゃんを抱きしめながら一緒にシーツに埋もれて)
今日はちょっと変わったデートだったけど、一緒に楽しめてよかったよ……ありがとね?
悪いけどちょっと眠気がすごいんで、ぎゅぅううってしたまま寝ちゃうよ……
おやすみ、凛音ちゃん……ん、ちゅ、ちゅ……
(体全身で凛音ちゃんを抱きしめながら眠くなるままにキスを重ねていって……)
うん……ちゅ、ちゅっ……不思議なベッドだから、きっと、楽しい夢が見れるね
(そーっと手を伸ばして、、ウサ耳を、優しくなでなで……)
ふふふ……起きたら、元に戻ってるのかなぁ……ちょっと、おしいなぁ、、なんて……
おやすみなさい、ウサギさん……v
(尚紀さんの腕にしっかり抱きしめられたまま、目を閉じて、夢に落ちていく……)
(以下、空いてます)
974 :
司:2012/04/16(月) 01:10:22.87 ID:XSSxmDbT0
使います
975 :
愛菜:2012/04/16(月) 01:15:22.09 ID:tT5Ae89pi
わあ〜、ここは…、誕生日じゃない日をお祝いするという、不思議の国ではありませんか。
ありがとうございます。
ネット環境大丈夫ですか?
976 :
司:2012/04/16(月) 01:18:26.85 ID:XSSxmDbT0
今は大丈夫みたい
ってか、何で急にあんな風になるのか分かんないんだよね
不思議の国だからまたなっちゃうかもw
ってのは冗談で
この前はごめんね
977 :
司:2012/04/16(月) 01:20:34.58 ID:XSSxmDbT0
>>975 そうそうw
変な猫も出てくるかも?
チャシャ猫だったっけ?トランプ兵とか
978 :
愛菜:2012/04/16(月) 01:21:46.78 ID:tT5Ae89pi
原因不明なんだ、ガクブル…。
ですよねー、不思議の国だもんねー。
って、
こないだは違うとこだったーっ。
許さない……、ぷるぷる。
捕まえた、ぴとっ。
979 :
司:2012/04/16(月) 01:24:46.36 ID:XSSxmDbT0
そのまま捕まえててね^^
何か愛菜ちゃんにくっつかれると嬉しいな
イタズラしたくなっちゃうかも
(愛菜ちゃんの太ももをツンツン)
980 :
愛菜:2012/04/16(月) 01:25:51.79 ID:tT5Ae89pi
>>977 チェシャ猫ではなかったか?
ま、いいや。
981 :
愛菜:2012/04/16(月) 01:27:47.20 ID:tT5Ae89pi
>>979 でも、いいところで消えちゃうんだぁ。
どうしたら消えない??
ぎゅ。
いたずらって、どうするの?
982 :
司:2012/04/16(月) 01:33:44.05 ID:Tr/8Lhmb0
今日は消えないよ
絶対って言い切れないのが残念だけど…
今PC空いてるからその時はそっちから
打つの遅くなるけどね〜
チェシャだったっけ?
じゃぁチェシャ猫みたいに意地悪な事言っちゃったり言わせちゃったりしようかな?
983 :
愛菜:2012/04/16(月) 01:38:58.95 ID:tT5Ae89pi
そっか〜。
もうすでに、そこがいじわるだ。
ね、ぎゅってしてて。
あの猫、どんなこと言ってたっけ?
忘れちゃった。
984 :
司:2012/04/16(月) 01:47:27.08 ID:huMNkgQZ0
じゃあこうしていい?
(肩に手を回しぎゅっと抱き寄せる)
ん〜、はっきり覚えてないけど嘘ついたり相手困らせたり?
嘘ついたり困らせたりしないけど、恥ずかしい事言ったり言わせたりとか好きかも
愛菜ちゃんはここではHとかしてるの?
どんな事してたり、どんなのが好みなのか聞きたいな〜
ベットに行って一緒に布団に入ってはなそっか?
985 :
司:2012/04/16(月) 02:06:40.95 ID:wM3JRq3O0
不思議の国なんか選ばなければよかったな…
愛菜ちゃん消えちゃったよ
せっかくまた会ってくれたのに話合わなくてごめんね
落ちます
【以下空室】