【二階建】ホテル§「スパイラル」62号館【雑・H】
929 :
さら:2012/04/04(水) 22:21:58.29 ID:RTJU02Ooi
お疲れ様。
あたしも、今から、お風呂に入りたいと思います。
1時間位は、書き込めないけど…
930 :
さら:2012/04/04(水) 22:25:08.57 ID:RTJU02Ooi
じゃあ、お風呂に入りたいと思います。
またね。
931 :
雅:2012/04/04(水) 22:25:39.41 ID:hJgnR2d9O
また明日にしようか。
明日可能な時間大人の伝言板に入れておいて
明日朝確認するから
おちるね。
以上空室
予約します
>>933 ┌○┐
│お|ハ,,ハ
│断|゚ω゚ ) お断りしますwwwwww
│り _| //
└○┘ (⌒)
し⌒
935 :
夏紀:2012/04/05(木) 01:20:51.99 ID:TTcU/gk0O
こんばんは
スレありがとうございます
私が募集してたのに探してもらっちゃってすみません
夏紀さん今晩は
いえいえ貼り方わからなくてすいません
気持ちよくなっていただけるよう言葉攻めします
どんな格好でお待ちでしたか?
移動落ち
938 :
夏紀:2012/04/05(木) 01:27:03.05 ID:TTcU/gk0O
パジャマです
我慢できなくて服の上からおっぱい触ったりしてました
だから乳首がもう固くなっちゃってます…
950までいっちゃいそうですがどうしますか?
PC起動して次スレ立てた方がいいかなとか考えたり…
やはりしてたんですね
新しいお部屋見つけてきますので夏紀さん その間に下着だけになって待っててください
乳首だけ触るの許可します
940 :
夏紀:2012/04/05(木) 01:31:04.16 ID:TTcU/gk0O
えっ…
950近いからって移動ですか?
それってちょっとどうなんでしょうか?
気分損なわせてしまいましたか?
もしそうであれば失礼しますが?
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚==⊂⊃=⊂⊃=゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) ぎゃははははははははははははははwwwww
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)
943 :
夏紀:2012/04/05(木) 01:35:13.67 ID:TTcU/gk0O
このまま続けてもモヤモヤが残りそうなので今日はやめておきます
すみません
申し訳ありません
落ち
僅かながら選挙の匂いが漂ってまいりました。
_____________
|| |
|| ちょっと待て . . .|
|| . |
|| その民主党員 . |
|l -――- |
'"´: : : : : : : : :`丶 . 帰化鮮人|
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ______|
/.::.::./.::.::.::.:j.::.::.:|.:ム;ヘ.::.:ハ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,'.::.::.::i.::.::.::.:/|.::.:: l/ `|.::./7
:.::.::.::j:|.:!.:_:/´|_.::_」 くV <|
|:ハ_::_ル'´ /⌒丶 j//V|
|:::::::::i x==ミ _ 〈/.:|.::|
|:::::::::i:'" ´ ゙̄Y}!.::.l.::|
八:::::::圦 、' _ "/_ノ.::,'.::j
/⌒ヽ::::ト{\ _,.ィ__/.::/l:./
/ 丶∧::| 丶 `ニ´ 彡// :厶|∧
{/ 丶ヘ| ノ / |:/ (こ ハ
/ }ヽ、 ∧ / 'x┴〈 }_ゝ、
/ \∨ ∨ / ニW } )
〈 _ノ∧ 厶=7 ,.-、) 人ノ
}⌒ヽ `<__,>イ |__ノ| |/∨
/ ヘ / │ 丶ノ.| | \
/ ヽ \__/ | | ノ
/ >'"⌒\ 〃⌒\| ト、__/
使わせていただきます
>>946 次スレありがとうございます。
こんばんはーヽ(・∀・)ノ
お疲れ様でした。
大丈夫ですか?
俺が遅れちゃいました…。
上手く書き込めてる…よな?
うむ。
大丈夫だよ^^*
お風呂入る準備してた。一緒入ろっか?w
よかった。
今週も一週間お疲れ様です。
(後ろから抱きしめて)
いいんですかー?
今の俺ひきこもりの人肌恋しんぼだから、いちゃいちゃべたべたしますよ?
(頭に顎を乗せる
んー、ふふっ…樹も勉強お疲れさま。
(回された腕をそっと撫でて)
いいよ、入ろ。ゆっくり疲れとって、また頑張れるように。ね?
沙柚さんも、年度初めで大変でしょ?
…癒すのは俺の役目にさせてください。ふふ。
ほんの、少しでも…(微笑
(黒のカットソーを乱暴に脱いで放る。)
んんん…若干、油断が見えるボディライン…。
(苦笑を漏らしながら鏡を見つめる)
末は忙しかったけど、年度初めは大丈夫だよ。
人事異動も、うちの課ったら無風だったしw
下期の評価面談も終わったしね。
そーんなの気にしないの。
ほら、一緒にシャワー浴びよ…
(お湯を調整して躰を合わせ、シャワーをかけて)
すーるーよー!しーまーすーよー!
ただでさえ運動しないし、頭脳労働過多な毎日なのに(苦笑)
(唇を軽くとがらせて)
…ん。
(久しぶりに感じた体温にどきりとして)
やっぱり、沙柚さんはあったかいし柔らかいなぁ…
(正面からゆるく抱きよせて目を閉じる)
サイコーw
(スポンジを手に背中を洗う。
あはは。でもちょっとゆるみがあるとこがいとおしかったりするじゃん?
私もゆるみっぱなしだし、自分ではイカンと思うけど。
樹はこうやって受け入れてくれるし…
(背中を洗われながら、鎖骨のあたりに頬をよせて)
沙柚さんはいいんですよー…おっぱいも、お尻も・・ふふふ。
(背中をゆるゆるとなぞって、そのままお尻をぐにぐにと撫でまわして。)
ホラ、ねー?
(クスリと笑って、目線を合わせ。さらに体を近づけて)
おっぱいとお尻だけならいいけどねぇ…w
ふふっ…。ホラ、って何がーっ?
(拗ねたように顎を上げて、そのまま唇を軽く奪う)
どこが柔らかかろうと抱き心地に起因するからOK♪
(鼻先をこすり合わせて、腕に力を込めて)
chu…くちゅ…ちゅる…ちゅう…ちゅ…
(執拗に唇を、何度も深くついばんで)
んん…もっと。。。
ぢゅるっ…ちゅ…くちゅくちゅ…
(脇腹をまさぐりながら、頭を押さえて深く口づけて)
沙柚さんは、スーパー魅惑ボディだからずっと触ってたいんです…ふふ。
(湯船の淵に軽く腰掛けて
ん……なこと、なぃ…
(伏し目がちに見つめながら、唇の愛撫に翻弄されて)
ひ…ぅ、あんっ……ん……っ
(目線の下がった樹の肩に腕を回し、自分も片膝を浴槽のふちにかけて密着したがって…)
それを決めるのは…
(顎に手を添えて指先で首筋を掻いて)
くちゅ…ちゅ…ぢゅるっ…はぁっ…ん…
ぢゅるっ…ちゅぷ…くちゅ…ちゅるるっ…ちゅううっ…っふ、
触ってる、俺でしょう?
(軽く笑んで抱きよせる)
ねぇ…もっと触りたい…もっと触って…?
(指先で胸の輪郭をなぞって、時々爪先を埋めて)
湯船・・?ベッド…?
(あ、時間は、大丈夫ですか?
(平気だよ^^)
は…ぁっ、う……ひぁん……、
ちゅ、っん、っ……く…
(歪められる乳房の感触にくらくらして…)
ここで…もぉ、……欲し…
(熱く固くなる樹のモノをゆるゆると扱き、脚を開いたまま秘部をこすり合わせて)
まだ、イヤ…♪
さっきからずーっと…
(しっかりと対面の形になって)
ずぅっと頭ん中おっぱいだったから…ふふ。
(胸に思い切り顔をうずめて、軽い口づけを何度も落として)
ちゅ…んちゅ・・っは…ああっ…ちゅるっ…れろれろ・・・
ああ・・・たまんない…やばい、
(両手で寄せて揉みしだきながら)
ふにゅ…くにゅくにゅ…ちゅ…れろっ…ちゅうっ…
ぞくぞく・・・する・・・っはぁ・・・ああっ…
(乳首も口に含んで、転がして)
沙柚さんの…おっぱい…♪
(ほんとうにずっとおっぱいだったんです…すごいゾクゾクして…思いっきり揉みたい…
ふ、ぁっ……!んん、……っはっ…
(唇の這う感触に、小さく声がもれ続けて。
肩に置いた指先にきゅっと力がこもる)
っく、はぁあっ……っぞくぞく…するのは、私……っや……
(耐えきれずに樹の頭をかき抱き、髪を指に絡ませて)
(かけ上る快感に震えて、立っていられなくて)
(あは…w好きにして、いいよ?)
いっぱい、抱いてて…もっと…もっと…ッ…はあッ…あぁ…ッ!
(呼吸は荒く、指先には力がこもり、せわしなく蠢いて、舌を広く使って余すと来なく舐め回す)
ぢゅるっ…くちゅ…ぢゅぷ…ちゅうっ…れろっ…はぁッ…はぁッ…!
沙柚さんっ…沙柚さんっ…ちゅるっ…ぢゅっ…ちゅうッ…ちゅるるっ…!
(息も絶え絶えに、それでも体を求め続けて、手で舌で味わうように体を撫でつける
(その内腰に手を回し、尻を撫でながら抱きよせて、密着度を高めて)
(全然余裕ないです・・・沙柚さんが、沙柚さんがもっと欲しい…
ん、っ、いつき……も、だめ……
ひっ…ん……や、ぁっ……や…
(頭の中が真っ白になるほど感じさせられ、
もどかしさからすすり泣きそうな声でか細く喘ぎ)
……おかしくなっちゃう…
(ため息を吐き出すように訴えながら樹にもたれかかり)
もっと……感じて?
俺しか見ないで…、
もっと聞かせて…もっと欲しがって…?ふふ。
(懇願の眼差しを投げかけながら、深く口づけ、口内を蹂躙して)
ぢゅ…ちゅ…んんッ…ぐちゅ…ぢゅぷ…ちゅるるっ…はぁッ…ちゅ…ッ
(腰を掴んでゆっくりと前後させ、秘部の入口にモノをすりつけながら、耳を舐める)
ちゅぷ…ちゅ…欲しい、イレタイ・・・・
…っそんなに……っ、も、どしたらいいかわかんない……樹…
(甘えるように視線絡めて、されるがままに唇を委ねて)
(指先は首の後ろを強く押さえ、伝えきれない欲望をこめて)
は、ぁっ、、は……ひぅ……っ
あたしも…あたしも入れて、欲し……
(体制を変えるのさえもどかしがり、片脚で体支えたまま樹を導いて)
あ、っ……っ…!!
……っすご…や……っナカ、入って…ぁ……!
(体を沈めながらふるりと震え、力が抜けてしまいそうな体で腰を落とし)
ッ…あぁ…っあぁああッ…入って…ッ…
(瞳の奥を欲望で揺らして、そのまま無意識に腰をガクガクと振る)
沙柚…沙柚…ッ…!
あ…ッくぅ…ッ…!はぁ…ッ…!
きもち…ッ…もっと…
もっと…ぉッ…!
(視線を絡め、思いは溢れて。胸を揉み、時折濡れぼそる秘部のクリトリスを弾いて)
エッチな顔…してる…ッ…ふふ。
(沙柚のあげる嬌声にあわせて中でギチギチと固くして
ひ、ぁっ、当たっ……あぁぁあっ…やあぁ……!
(下から突き上げられて爪先立ちになり、奥を締めつけて悦び)
あ、ん、んっ……、もっと……
っ、ぅく……っぁん……!だめ…そんなにしたら……!
(自由のきかないままに、敏感になりすぎた部分を攻められて
ぎゅっと目を閉じ、いやいやと首を振って)
……っ。いつき…だめ、
いっちゃう……!
(制御できず口走って、指を食い込ませて)
(呼吸を忘れたように口をただ開け、顎をそらしながらも
樹を見つめながら達して。大きく上体を震わせる)
当ててッ…る、んだよ…ッ…
くぅ…ッ…、ん…っつ…ぅ…!
ナカ…キモチイイ…ッ…から…!
(腰を浮かせて、グリグリと押し付けながら快感を求めて…)
久しぶりでも…ッ…
ココがッ…はぁ…ッ…イイのは変わらない、ね…ッ…
(息を乱して、乱暴に腰を打ち付けながらも、笑みを浮かべて)
ッ…うぁ…おれも…ッ…
もう、もうッーーッあぁ…ッくぅう…ッ…ああアァッーーつッ…!
(細い括れをしっかりとつかんで揺らし、額に汗を浮かべながら、体重を預けるようにしながら果てて…
好き…沙柚…さんがッ…はぁ…すき、だよ…
……っは、……っ、私も…すき……
も、良すぎて…狂いそ
(くたりと肩へ頭をもたせ、荒い息を整えながら再度ぎゅっと抱きしめ)
ごめん…早くいきすぎ、私…//
(我に返りつつも時折、ひくんと体を跳ねさせて絶頂の余韻に悶えて)
落ちたかな?
風邪ひかないように体拭いて、ベッドへ連れていってあげるね
遅い時間までありがと、樹。
おやすみなさい。