【募集禁止】 いろんな設定で…144【シチュ専用】

（倉庫に来た里美に声をかける）

なんで呼び出されたかわかるか？
他の教科の成績は言う事ないんだけど
なんで体育はダメなんだ？保健はそれなりだけど実技がなぁ

わざと当てつけてるのか？
これじゃ内申に響くぞ？

えっと、えっと、あの…。真面目に取り組んではいるんです

ただ、凄く運動音痴ですか？…

えっ！？内申に！？

(自分の運動神経の無さに自覚があった為か、教師の嘘を鵜呑みにしてしまう)

真面目にして前転すらできないとかありえないだろ

そこのマットで試してみなさい
基本的なことクリアできたら、いい点付けてあげれるから

（倉庫に敷いてあったマットを指さし促す）

優等生だろ？できるまで頑張れるはｚ

あ、はい、頑張ります！

(助け船を出して貰い、懸命にチャレンジするが)
(緊張もあってか、最後の姿勢が中々綺麗にとれない)

最後は開脚気味に起きるんだよ
もう一回…
（里美のお尻に視線を送りながら）

（10分ほど席はずしますが待ってもらえますか？無理なら落ちちゃってください）

あ、は、はい…

(出来る限り足を開き、開脚前転を試みるが、やはり上手くいかず…)

(ハーフパンツから白く細い足が、はみ出たジャージの隙間から、背中がチラチラ見える)

せん、せ…、やっぱり、無理ですっ
(息を荒くしながら訴える)

では、10分お待ちしますね

お待たせしました


身体が硬いのかな？あと少しでうまく回転出来そうだぞ
（後ろに回り背中に手を添えて）
押してやるから、回ってみなさい
（前転後補助をするようにお尻の手を当て持ち上げる）

出来たじゃないか、里美…今度は一人で回ってみろ
（回るたびにチラリと見える背中が眩しい）

んんーっ、そうかもしれま、せん…
(背中を押され、痛みを覚えている為か教師の手がお尻に当たっている事にも気付かず)


【お帰りなさい。あと950越えているのですが、依頼してきましょうか？時間は少しかかりますが…】

じゃ少しほぐしてみるか
そこに座って…
（体育座りをする里美の肩から腕を揉みながら伸ばし始める）
前屈はどうだ？さわゎ…ほら脚伸ばすか開きなさい
いち…にっ、さん…ダメだなぁ



【スレ立てしてみますねダメだったら依頼で】

うーっ、これ、が、限界です…っ、先生、もぉ無理…

(足を軽く開き、前屈するが中々地面に着かない)
(ちょうど、教師の目の前で足を開いている事にも気付かず)


【すみません、お願い致します。】

ここら辺かな…きゅっ、ぎゅ…
（脚を拡げ膝辺りから股関節へと指先を進ませる）
勉強ばっかで運動不足じゃないのか？
（付け根辺りを丹念に揉みほぐしながらハーパンの中心部を凝視している）

里美…内申気になる？


次スレです
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336814429/l50

あ…、その辺、痛いです…
…え、あ…
(徐々に上がってきた教師の手に、段々戸惑いを感じ)

先生、もう…っ

(ぎりぎり…の付け根部分を執拗に揉まれ、思わず手をどかそうとするが)

えっ…、欲しい、欲しいに決まっています…


【スレ立てありがとうございました！】

なら先生の指導に任せなさい
（ゆっくりと指先を這わせながら）

里美は付き合ってる彼はいるのか？
正直に答えれば、里美の望みかなうからな
実技なんて担当の主観なんだし

（片脚を持ち膝を曲げるように何度か屈伸させると、パーパンにしわが出来る）

(言葉に逆らえず、こくこくと頷くが、質問の内容は全く予想していなかったもので)

えっ！？か、彼氏は…いません…


【中学生ですよね？経験ありとなし、どちらがいいですか？】

彼氏はいないのか？好きな男の子もいないのか？
中学生にもなれば、そろそろ大人になる頃だけどな
（太腿を撫でながら肌の感触を感じ取ってる）

保健の授業で勉強しただろ？
いやらしい質問じゃないんだぞ
先生の言う事聞けるよな？
（内申のことを思わせぶりに）


【経験はないけど多少興味はあるくらいの知識とか】

い、いないです、そんな…
(教師の言葉と、太股を撫でられる感触に顔を更に赤くし)

わかって…ます、先生はイヤらしい事なんて、言っていません…


【了解しました】

女の子は成長過程で身体が変わっていくからな？
こことか…さわっ…つんっ
（体育着越しに胸を軽く押す）
いつ頃から膨らんできたのかな、里美は？



（片手は付け根辺りをハーパンの上から揉みほぐしてる）

あっ…っっ！

(胸に軽くだが触れられ、今すぐに逃げたいという気持ちと、逃げられない…という気持ちが交錯する)

私は、おっきく…ないです…。みんなより、ちっちゃいくらいで…

(付け根を揉み続ける片手を嫌でも意識しながら答える)

里美は大きくなりたいのか？ちっちゃいままでもかまわない？
あと…これも聞いておくけどオナニーは知ってる？のか

恥ずかしがらずに答えなさい…
（追い込むような質問を続けている）

これも内申のためだと思って…
（付け根の指先が時折中心部を押すがすぐに元に戻す）

おっぱいは、このくらい、で…いいです…

(指が時折スルリと中心部分に触れる度、背中を反らせて)

オナニ−は…、し、知っています…

今後の為におっぱいもマッサージしないとだぞ
こなんな感じで…
（軽いタッチで服越しに包み込むように揉んでしまう）

知ってるのか？里美もオナニーするのかな？
勉強の合間とか寝る前とか…？

（優等生の口からオナニーという言葉に少し驚き興奮する）

あ…あ…、ダメ…、ダメです…

(胸を揉み初めた教師に拒絶の言葉は呟くが、逃げる勇気がなくて)

あ…や、ぁああ…

お、なにーは…聞いたことは、あります…。したことはありません…

先生に任せなさい…さわさわ…
（里美の抵抗をかわしながら胸を撫でまわす）

こうしないと成長とまっちゃうからな…

したことないんだ？すると頭も冴えて勉強に集中できるのに
先生が教えてあげるよ…
（里美の指をハーパンの中心部に導き上下に滑らせて食い込ます）
自分でチカラ加減を調整しつつ擦るんだよ
どこを擦ってるかわかるだろ？

（里美の仕草に興奮しジャージの股間が膨らんでくる）

すみません、希望の鬼畜シチュとちょっと違う気がしているので、落ちさせて下さい

お相手ありがとうございました！

おち

使います

こんばんは。昨日も伝言くれてたのに遅くなってごめんなさいね。
あとこないだは…ダブル寝落ちw

さてさて、こんな場所ということはシチュですね。
今日はどうしましょうか？

こんばんは！
いえいえ、いつも私が暇なのがバレバレですね(笑)
ダブルもあるんですね！
お互い無理せずやりましょ♪

今日はどうしましょうね。
途中になってたやつを片付けちゃうか、新しい物を考えるか…
新しい物だと、制服着てやってみたいです♪

いえいえ、いつも声掛けて誘っていただけて嬉しい限りです。

制服…といえば学校ですね。
女子校設定ですよね、セーラー？ブレザー？

友梨さんが学校ものでやりたいのありますか？

>>975
ブレザーがいいです♪

例えば…学校の帰りに男の人に声をかけられていたのを恵介さんに助けられて…具合が悪いと仮病を使って保健室まで迎えに来てもらって…
他にやってみたいもの、ありますか？

それやってみましょうか

でもこないだの見合いのやつも最後まで、いつかやりたいですねw
どっちつかずでごめんなさい

今日は制服シチュで

お見合い、またやりましょうね♪

では、今日は仮病使います！(笑)
難しくしないで、ただ会いたかったから…という事にしちゃいますね。
付け足しとかありますか？

付け足しあれば、その都度やりながら…ですね
ではでは書き出しはどうしましょ？
お願いしていいですか？

「家には連絡入れておいたから。
迎えが来るまで、少し休んでいきなさい。」
（養護教諭の言葉に力なく頷いて）
すみません。
ありがとうございました。
（ベッドに横になったまま、保健室から出ていく先生を目で追いかける）
（いなくなった事を確認すると、ニッとイタズラをする子どものような笑顔を見せて）
ふふん♪
私、女優にも向いてるんじゃないかしら。
このまま恵介も騙して、心配させてみせるわ！
（二人きりの時の仕返しをまだ考えていたようで）
（今日は仮病で心配させようとする計画を立てていた）

【では、こんな感じで！】

(学校から友梨が具合が悪くなり迎えに来て欲しいと連絡があり
車を走らせて学校へ、外来の入り口から入り事情を話すと保健室へ通されて)

どうも…ご迷惑をおかけしました…ええ
(養護教諭と会話して、貧血のようだから落ち着いたら家に連れて帰り安静に…ということで
養護教諭は席を外す)

(カーテンをあけ、保健室のベッドを見ると、モソモソと布団をかぶり動いてる友梨)
さ、帰りますよ。もう大丈夫なんでしょう？
(パサッと布団をめくるとびっくりした表情の友梨
顔を見ただけで仮病だと見破る恵介)

（先生と話しているのを聞き耳を立てて聞いていて）
（恵介の声がして、急いで頭から布団をかぶる）
大丈夫じゃないわ！
私は病気なの！
（いつもの調子で怒鳴ってしまい、また布団をかぶる）
頭は痛いし、目眩はするし…
先生も安静に…と仰っていたじゃない。
心配しなさいよ。
（具合が悪そうに、小さい声で話す）

心配しましたよ…すぐにここにきたでしょう
(電話を受けた時は焦って車を飛ばしてきた)
ここに来るまでは…ね。
(心配はしていたが顔をみた瞬間、取越苦労だと)

ただ…友梨がそういうなら
(ベッドの脇へとなりに座って)
ちょっとだけ休んでいきましょうか…
(額に手を当ててやって、髪を撫でてやる)

（髪を撫でられて、かぶっていた布団から目元まで顔を出す）
本当に心配した？
今も心配しなさいよ…
（文句を言いながらも、嬉しそうに笑う）
ええ、休んでいくわ。
まだ頭痛い…
だから、撫でててくれる？
（恵介の言葉に満足したのか、困らしていたのが甘えに変わっていき）
恵介が撫でると、治るような気がするの。
心配したなら、いっぱい撫でて！

撫でてほしいのですか？今日はいつもより素直で甘えん坊ですね、くす。
(頬を撫でたあと唇に指を付けて、フェラさせるように指を舐めさせて)

どうしたんですか？
その撫でて…というのは…
(布団の上から胸の上、身体を愛撫し始めて)
こうしてほしい…ってことですか？くす

きっと病気だからよ。
熱があるんだわ！
（唇に押し当てられた指を、チュッと口に含み）
（恵介の手に自分の両手を添えて、丁寧に指をしゃぶっていく）
（布団の上から体を触られると、ピクンと震え）
ち、違うわ…!頭を撫でてって言ったのに…
私は病人なのよ？
病人にそんなことしていいと思っているの？
それに、学校だし…
（身体はすぐに反応して、上目で恵介を見る）

じゃあ…やめましょうか？
(布団を取り去るとブレザーの制服のまま足をもじもじさせて)
それではお家に帰ってから…にしますか？くす
(投げ出された太ももを撫でてその手は付け根に上がって)
確かに熱があるようですね、とても熱くなってます…
(スカートの中に手を入れて割れ目をなぞる)
特に…ここが…ね？

（止めるかと聞かれると、視線を逸らして誤魔化す）
（脚を擦りあわせているうちに少しずつスカートは捲れていき）
っあ…熱、ある？
家に帰る前に、応急措置が必要だと思うの…
恵介なら治せるでしょ？
（閉じていた脚を微かに開いて迎え入れる）
んっ…んんっ…
（感情が高まっていき、口に入れた恵介の指を自分で動かしていく）

(友梨の口の中でおまんこをなでるように指を動かし、くちゅくちゅ音を立てて)
(ぬぷんっと指を抜くと)

くす、応急処置…してあげますね。

(ショーツをするりと下ろして、友梨の下半身を露わにさせると足を広げさせて)

(マジマジとその割れ目と、やらしく漂うメスの匂いを嗅いで)

これは大変ですね…直ぐに処置しないと

ぴちゅ…(おまんこに口を付けて)

ん…ちゅる…ぴちゅ…れろ…んぅ
(口を押し付けるようにして舐め始める)

っはぁ…恵介は応急処置だけで我慢出来ないかもしれないわね。
（ベッドに横になったまま、脚を拡げて）
（下着を取られたスカートの中をマジマジと見られると、秘部はヒクヒクとして）
大げさよ！
いくらなんでも、そこまで大変な事にはなってないわ。
（くすっと笑いながら、恵介の頭に手を置いて）
（脚の間に埋もれる頭を今度はこちらが撫でる）
んっ、あっ、あっ…
け、恵介…音立てたら、誰か来ちゃう…

こんな保健室で処置してほしいなんて言っておいて…誰かくるかもしれない
それがゾクゾクするんでしょ？くす

(口を離す頃にはおまんこはびちょびちょで)

友梨のいやらしい声…学校の皆さんにも聞いてもらわないといけませんね

(つぷりと指をおまんこにいれて)

ほら…他のお嬢様方は友梨のこんな姿…見せられます？くす

(くちゅくちゅくちゃっ！といきなり激しくかき回すと愛液の飛沫が飛び、シーツに点々とシミがつき始める)

そ、それは…
（もし、誰かが保健室に入ってきて）
（今の自分の乱れた所を見られたら…と考えただけでも蜜が溢れてくる）
ふぅっ…んんっ！
あ、あっ、んあぁっ！
だ、ダメっ…声出ちゃうっ！
ひゃうっ、んう…
（ピュッピュッと潮を噴き、秘部と恵介の手とシーツをますます汚していく）
け、恵介にだけ見せたいの！
他の人に見られるのはイヤよ！
（呼吸を乱しながらも、恵介の服をギュッと握り）

ふふ、じゃあ見せてもらいましょうか…
(ベルトを外してズボンを下ろすとすでに勃起したペニスがはちきれそうになってて)

見せてください…友梨の淫乱な姿を
(カリが割れ目にぬりゅぬりゅ擦り付けられ)
んっ…ほら…学校で…制服で…
(ぬぷっ…ぐちゅぅと巨根が友梨のおまんこにねじ込まれて行く)

(ブラウスの前をはだけさせておっぱいを出させると、こねるように揉み)
(ぱんっぱんっ！ぱんっ！)
(えぐるような突き上げで友梨の子宮を突いて)

くっ…んんっ…！
（何度も経験しているが、恵介の大きさと挿入時の圧迫に強くしがみつく）
あっ…あぁっ…あぁっ！
が、学校で…恵介に…
んくっ…やっ…声、抑えられないっ！
（ブラウスの前をはだけて、突き上げられるたびに胸が揺れる）
んっ、ひっ、あっ…
あっ…あんっ、あっ…！
（口元を手で押さえながら、保健室に響く音に顔を真っ赤にして）