【雑談】秘密の隠れ家 202軒目【スレＨ】

なんだ？気持ちよくてもうしゃぶれなくなったか？

ふふっ…そうか…指よりももっとしゃぶりたいものがあるんだろ？

(ゆきを自分から一旦離すと…座卓の上に座ってズボンのベルトを緩めて…)

もう、欲しくて堪らないんだろ？
ゆきはちんぽ好きの淫乱女だからな？
もしかしたら誰のちんぽでもいいんじゃないのか？
それとも私のだけか？
私のちんぽの虜なのか？


【言葉攻めはどの程度まで大丈夫ですか？こんなシチュやレスでよろしいかな？】

はい、ゆきは金吾様のおちんぽの虜ですっ
どうかしゃぶらせてください
(顔を真っ赤にしながら答え脱ぎ終わったぺニスに舌を這わせ、金吾様を見上げ)

【もう少し乱暴でも構いません。私のことは気になさらず金吾様の好きなように私を扱ってください。
今は貴方のものですから…】

(使い込まれ黒光りする肉棒を丹念にしゃぷり始めたゆきをニヤつきながら見下ろして…)

ふふっ…やっぱりお前は淫乱だな。私のちんぽの虜とはな。
これでおまんこを虐めて欲しかったらちゃんと奉仕するんだぞ。

(座卓の脇に鏡台を眺めながら)

それにしても…すけべな顔してしゃぶりやがる…

ほらっ、自分でも見ながらしゃぶるんだ…だらしない顔してると思わないか？

はんっんっんっ…ンンッ
(横目で鏡を見つめ、金吾様のをくわえこんでいる自分とそれを見て笑っている金吾様を見つめ)

はぁ、金吾様っ
(くわえなおし、上顎に擦りつけ、頬裏を使って扱き、頭を激しく前後させ軽く吸いながらしゃぶり)

ンッンッンッ…

うっ…はぁぁ…う、上手くなったな…そんなに激しくしゃぶりやがって…まさかザーメン飲みたいとか思ってないだろうな？

でもそれはないからな…いつも言ってるだろ？
俺はゆきのおまんこにしか出さないって…もちろん今日もピルを飲んで来ただろうな…？

(そして…快楽に耐えられなくなりそうになり、慌てゆきの顔を引き離すと…唇を合わせ舌を絡め唾液まで飲ませて…)

ゆき…これからもお前は俺だけの雌奴隷だ…わかってるな？

(舌を絡ませ金吾様の唾液を飲み)

はい金吾様っ
(座位の体勢になり、下着をずらし愛液があふれてくるおまんこに金吾様のおちんぽを擦りつけ)

金吾様、おちんぽ欲しいです。ゆきの中にザーメンたくさんください！
(ふくよかな胸の間に金吾様の顔を挟み、押し付けるようにし、下半身は前後に動かし許可が出るのを待つ)

貴方だけの雌奴隷ですっ
たくさん愛してくださいっ！

ふふっ…ゆきがこんなに淫らな女になるとはな…そんなはしたないおねだりまでするとはな

淫乱ではしたない女でごめんなさい…は？
そんなに欲しいなら…謝りながら自分で勝手に入れればいいだろ？

俺は入れても入れなくても…どちらでもいいけどな

金吾さまぁっ//
淫乱ではしたない女で申し訳ありません！

金吾様のおちんぽ、雌奴隷にくださいませっ！
自分から欲しがって申し訳ありませんっ！金吾様あぁ//
(ゆっくり挿入し、じゅぶじゅぶいやらしく音をたて、浅く深くを繰り返しながらすべてくわえこむ頃は口から唾液を滴、喘ぐだけになって)

んあぁっ！金吾さまぁのぉおっきいのぉ//
(金吾様に密着したまま腰を動かし射精を促す)

(のけぞるように座卓に手をついて自分の腰の上で肉棒をくわえ込み淫らに腰を振る姿をニヤつきながら見つめて…)

そんなに淫らに腰まで振って…なんてはしたない女なんだ？ゆきは？
そんなに俺のザーメンが好きなのか？そんなに俺のザーメンが欲しいのか…？

でも…いつも言ってるだろう？
俺は獣のように後ろから犯すのが好きだって…お前はまだわかっていないようだな

(ゆきの身体を突き放しように離すと)

ほらっ、下着を脱いで畳の上で四つん這いになれよ

後ろから犯してやるから…ゆきも犯されたいんだろ？
犯されながらたっぷりとザーメン注がれるのが好きなんだろ？

はいっ！後ろから犯されるのが好きですっ

(下着だけでなく裸になり、鏡を正面に四つん這いになる。
金吾様には愛液と我慢汁が交ざったところが溶けていくように垂れ流れるのを見せ)

金吾様…奥に、奥に出してください

ふふっ…いやらしい姿だよ
ほらっ、もっとケツを突き出せよ…そしてこうしてやるから…

(浴衣の帯を手にすると、ゆきの両手を後ろ手に縛り、顔を畳につかせて、名前のように真っ白な尻を更に突き出させると…ゆきの華奢な腰を両手で掴んで…)

ほらっ、ぶち込んでやるからな…

(いきり立ち黒光りする肉棒を一気に奥までずぶずぶと…)

ほらっ、お前の大好きなちんぽが奥まで入ったぞ…
お前はこのちんぽに一生仕えるんだぞ…嬉しいだろ…？

(畳に自分の頬と肩、胸が擦られ赤くなりながら、金吾様をくわえ)

ンアッアッアッアッ！金吾さまっ金吾さまあぁ〜//
(縛られてより興奮し、中で金吾様を締め付け)

アァッｱｯｱｯｱｯ……んあっ！あんあんあんっっ

次スレ既に立ってます

http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1332780932/l10?guid=ON#down

>>947

あ、ありがとうございます///

後ろから獣のように犯されているのに、こんなにおまんこ締め付けやがって…

この淫乱っ！

(両手で、ゆきの上半身を持ち上げるように、ゆきの両肩を持ち上げると、ゆきの目の前にある鏡台にゆきの淫らな姿が映り…)

ほらっ、ちゃんと目をあけて見なさいっ！

自分がどれだけ淫らなのかよく見るんだっ！
この雌犬めっ！

(鏡には、顔を紅く染め髪を振り乱し口からはよだれを垂らし腰をくねらせるゆきの獣のような姿が…)

>>947

ありがとうございます。

はぁ、だめ、みたくないっ！
金吾さまぁっ離してぇ//
(それでも突かれる度喘ぎ胸を揺らし何度もイキそうになるのを耐えながら鏡を見つめ)

金吾様っ金吾様っ！！

ふふっ、いやらしくて淫らな姿だろ？お前は本当に雌犬のようだよ

もうイキたいのか？
もう俺の濃厚なザーメンが欲しいんだろ？

(徐々に腰の動きを早めながら)

イキたいなら…
｢おちんぽ好きなはしたない女でごめんなさい。ザーメン好きな淫乱でごめんなさい。だらしないおまんこでごめんなさい｣って謝れよ
ちゃんと謝れたら、たっぷりと濃厚なザーメン注いでイカせてやるから…そしてお前の子宮を俺のザーメンで満たしてやるから

(更に腰の動きを早めて、後ろから激しく突き上げて…)

ほらっ、謝れよ。そしてイッちゃえよ、ほらっ、ほらっ！！

んあっ！あんっあんっあんんぅ〜
(泣きながら喘ぎ続け)

おちんぽ好きな、はしたない女でごめんなさい！
ザーメン好きな淫乱でごめんなさい！

だらしないおまんこでごめんなさいぃ！

はぁ、申し訳ありませんっもうイクゥ//…いっちゃいますぅ//
金吾さまあぁあ//

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(淫らではしたないゆきの言葉を聞き終わると…)

よしっ、俺もイクからな、一緒にイッてやるから

ほらっ、ほらっ、イクっ、イクっっ！！

(最後に激しく奥まで突き入れると…解き放たれたかのように勢いよく子宮の奥にザーメンがどくどくとたっぷりと注がれて…)

はぁ、はぁ、はぁ、ゆ…ゆき…愛してる…

(ゆきの肩を持ちながらゆきを後ろに振り向かせて唇を合わせ舌を絡め合う)


【こんな感じで…興奮してくれましたか？】

んっ…はぁ、んっ//
(悦顔でキスをし、金吾様をみつめ)

金吾様は満足、ですか？

ゆきさんが満足してくれたなら私はそれだけで満足ですから。

でもゆきさんには物足りないシチュだったかな？

逆ですよ、金吾さん(笑いかけ)

金吾さんが物足りないと感じるのはきっとお互いを知らないから…はじめてだったからですよ

私でよかったらまたお付き合いしてください

私は物足りなくはないですよ
というか最近は指示ばっかりでシチュは久しぶりだったから必死でしたよ

私はいつでもまたお付き合い致しますよ
私で良ければね？

私にしなさい、と聞こえますが？(笑)

金吾さん、今晩はありがとうございました。
ゆきはご主人様のところに戻らないと…

もう一人のご主人様、おやすみなさいませ
(額にキスをし部屋を出る)

長時間ありがとうございました

こちらこそありがとう。

また会いたくなったらいつでも伝言を…お互いにね(笑)

ではおやすみなさい。



【以下空き室】

利用します

本当に悪趣味です。ご主人様…いじわるです

>>964
当たり前だろ…

散々凌辱されて感じるなんて…
ゆきはほんとに淫乱な雌犬だなぁ…

(真っ赤な首輪を付け…いきなり往復びんたして…)

四つん這いになれよ…
さっきやられたばかりのザーメン確認するから…

ンッ！
(目をぎゅっと閉じ頬を叩かれ)

はい、ご主人様…
(着ていたものを脱ぎ裸になると四つん這いになり)

ご確認ください、ご主人様っ

(ゆっくりと…雌犬ゆきの臀部を撫でながら…思いきりスパンキングをして…雌犬ゆきの臀部が真っ赤に腫れ上がり…)

(中指と人差し指を四つん這いになった雌犬ゆきの膣にねじ込み…奥から掻き出すように精液をほじくりだし…)

(雌犬ゆきの目の前に差し出し…)


なんだこれは？

他の男に抱かれてたのか！！

(髪の毛を鷲掴みにしながら…再び往復びんたして…)

うぅ〜ああぁ//
(指を捩じ込まれ、おしりを高く上げ、耐え)

はぁはぁ…ご主人様、それは嫉妬ですか？
私のご主人様…

(その指をしゃぶり、丁寧に舐め上げ、ご主人様を見上げる)

あぁ…？
なんで私が嫉妬しないといけないんだ？
お前は私の愛奴だから何を嫉妬する必要がある…

(言葉とは裏腹に核心をつかれるが、動揺を悟られないように悠然とし…)

ほら…ほら…しゃぶれよ…
(ズボンをトランクスを下ろし雌犬ゆきの目の前にいちもつを出して…)

そう、嫉妬することなんてないんですよご主人様

(まだ気持ちの入っていないそれを舐め、全体にキスするように唾液を滴ながらしゃぶっていく)

それは貴方が一番よくわかっているハズです
んっんぅ…
(半勃ちのそれを胸で挟み扱く)

私はご主人様のものですから…特別なご主人様

(ゆきのＥカップでの久しぶりのパイズリでむくむくと大きくなり…我慢汁が先から垂れ…)

(髪の毛を鷲掴みにしながら…胸元から抜き取り雌犬ゆきの口内にねじ込み…)

ほら…さっきみたいにしっかりしゃぶれよ！

(首輪に付けたリードをくいっと引っ張りながら…)


【名前を雌犬ゆきか愛奴ゆきに変えなさい】

痛っ…はむぅ、うっうっ…んぅ//
(口を大きく開き舌に擦りつけるようにしゃぶり、唇で挟み、口内で舌を動かしカリや竿、尿道と丁寧に絡め、玉を弄り)

歯をたてるなよ！間違がったら…

お仕置きだからな！

(乳首を指先で摘まみ思いきり握りつぶし…)


(髪の毛を鷲掴みにしながら…頭を押さえ込み…腰を激しく動かし…)

んんっ///
ﾝｯﾝｯﾝｯﾝｩ…
(乳首に触れられるだけで体が反応して、濡れだす)

はぁはぁ、ご主人様っ
(一度口を離してもすぐに押し込まれ)

(片方の手で乳房を揉みしだき…乳首を弄りながら…)

(もう一方の手で愛奴ゆきの頭を押さえ込み…えづき口から出そうとするペニスを再び無理矢理押し込み…)

ようし…そろそろ…欲しいんだろ？
なぁ…雌犬…

ンンンッッ//
(欲しい、と伝えられずずっとしゃぶらされ訴え)


(乳首は固く敏感になりこのまま胸だけでイキそうになる)

(四つん這いになった雌犬ゆきの下に潜り込み…イラマチオをから解放し…)


(目の前にある固くなった乳首を口に含み舌先で転がしながら時折甘噛みし…)

(雌犬ゆきの背中に爪をたて臀部からうなじにかけて内出血をおこさせ…)

ほら…お前の要望を聞いてやるから…はっきりいいなさい…

はぁあんっ//
(体を反らせ、急に優しい口調のご主人様に不安を感じながら)

そのまま…乳首を
ご主人様の欲しいんです…はやくいれて//

(乳首を口に含み舌先で転がしながら…中指と人差し指を四つん這いになった雌犬ゆきの膣にねじ込み…激しく動かし…)

何処に欲しいんだ？
はっきり言わないといつまで経っても入れないぞ！

(中指と人差し指を激しく前後に出し入れしながら親指の腹でクリトリスを刺激し…)

ご主人様のおちんちん、ゆきのおまんこにいれてください//

はぁ、乳首いいのぉ//
もっとしてぇえ！

もっと…して…って言われると…焦らしたくなるな…

(口から乳首を放し…焦らすように…片方の手の掌で触れるか触れないかくらいで撫でながら…)

たまにはお前が腰を振れよ！

(騎乗位になることを促し…)

また逝き落ちたかな…

今度逢ったらお仕置きだからな！

覚悟しておきなさい

以下空室です

次スレです
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