【高原別荘】春夏秋冬 77シーズン目

お昼寝はこれからですか？
寝すぎると夜眠れなくなりますからお気をつけて。

名前、全く考えていなかったので、
次のレスまで考えておきますね

>>601
お気遣いありがとうございます
昨日が、その通りでして…w

今日は、貴方とのお話しで楽しむ予定に変更です(笑)

お家では、どんな事をして過ごされていますか？ やっぱり家事でお忙しいのかな？

(お名前楽しみにしていますね)

昨夜眠れなかったんですか。
そんな時はここで過ごしたり？
休み前だと賑やかそうで、募集もすぐにお相手見つかりそうですよね。

お昼寝キャンセルで私のお相手ですか。
ありがとうございます。
でも、眠くなったら遠慮なくお昼寝してくださいね。
勿論、寝すぎないように目覚ましセットしてからね。

今日は洗濯や掃除と普通と変わらないですよ。
何かして過ごす…という感じでもない感じ。

名前、単純に春だから春子。
いかがでしょうか

眠れない時にも来たりしますが、昨夜は読書で過ごしましたよ。
男性の募集って、あまり声掛かりませんしね。

春子さんとお話ししながら、膝枕でもして頂ければ…もう瞬殺かもw
って…失礼しました…(照)

せっかく暖かくなったのに、ご主人とデートはされないのかな？ あ、うちもしてないけどねw

ひねらずシンプルで良いお名前ですね。
メモしておきます。

読書家なんですね。本を読む人って感心します。
私、文字より映像が好きで…と言いますか、楽でw
だから、ここでの雑談でも苦労するんでしょうねえ。
本とか読んで、勉強したほうが良いかなあ。
あ、でも勉強する程ここに夢中って訳でもないし…うーん。

ひ、膝枕で瞬殺？w
ああー、もうお昼寝したいんですね？
しかも、瞬殺だからレスせずに落ちると。
はい。構いませんよ。
どうぞ、私のお膝へいらっしゃいませ。

デートなんて色気は皆無ですねえ。
それが心地よい関係です。

名前、メモありがとうございます。
でも、次回は使わないとおもいますよ。
いつ来るかもわからないし、多分、また名無しでと思いますw

さあ、お膝へ。
(膝をパンパンと叩いて真悟さんを瞬殺準備)

ははーっ。
膝枕♪ 膝枕♪ (笑)

実際、膝に乗っちゃえば、それはそれで落ち着かない訳でして…w
なんかいい匂いに包まれて、どっちに顔を向けるか悩みそうです。

でも、春子さんの方に向いて、ちょっと甘えてみたくなってますね…
良いですか？


読書家では無いですよ。テレビのペースに取り残された大人が1人…って事ですからw
春子さんの最近の趣味や、ハマりそうな事って何かあります？

すみません、そろそろ家族が帰宅すると連絡が入りました。
(膝枕に横になった真悟さんの首を手刀でビシっと叩き瞬殺)

…ごめんなさいね。
このまま、そうっと御暇します。
(膝から頭を下ろし、座布団を二つ折りにして頭のしたに静かに入れ込む)

次回、お会いしたら、お話しの続きをいたしましょうね…
(気持ち良さそうな真悟さんの肩迄毛布をかけ、胸の上で優しくトントン)

目覚ましを一時間後にセットして…
今日はありがとうございました。
おやすみなさい。

落ちます。

春子さん、
こちらも家族が戻ったので落ちさせていただきます。

楽しいお話しをありがとうございました。
また何処かで....

瞬殺されました。


【以下空室】

浩太さんと伺います。

場所、ありがとう、素敵なところやね。
今、テンプレ読んで来た。

いろいろ上手く運んで、今日は準備万端です。

(ぎゅーっ)
来てくれて、ありがとう

浩太さんっ（ぎゅうー）

お仕事お疲れ様でした。
私こそ、忙しかったのに来てくれてありがとう。

遅くなってごめんなさい。
逢いたかったー。
わがままな僕なので…ｗ

うん、俺も逢いたかった。
(胸の中にさつきをぎゅっと押し抱いて…)

今日でもう一週間になるね。
…早いなぁ……

こっちこそせっかくのさつきの休みに結局夜になっちゃって、ゴメンょ。

お互い自分の事わがまま、とか言いながら相手のわがままを喜んで聞いてんのなw

浩太さんあったかーい。
（腕の中で、胸に頬をぐりぐりして）

１週間かぁ…早いような、でももっと長く一緒にいたような、不思議な感じがする。

んーん、逢えたからいいの。
ソファに座る前に、窓から菜の花畑見る？
桜は、ないのかなぁ…
（腕の中でくるんと反対向きになって、浩太さんの手をお腹の前で合わせて一緒に窓際へ）

だって、おんなじ気持ちの嬉しいわがままだから。

確かに俺も、間が空いてた期間も含めて、一緒にいたような気がしたよ。

(前後にピッタリくっ付いて、モソモソ窓際に歩み寄り)
(菜の花の黄色が目に入る)

今日は仕事前にゆっくり朝寝して、ちょっと桜見がてら堤防を走って来たので
身体は痛いけど、気分はスッキリです。

(二人で頬を合わせて窓から顔を覗かせる)

あは…もそもそっていう歩いてる感じが私のイメージとぴったりで、ちょっと嬉しかった。

菜の花、黄色い絨毯みたいだねー綺麗…
（浩太さんの頬に頭を預けるように傾けて）

桜見ながらランニングって、また私にあの台詞を言わせる気ですね？ｗ
体痛いの大丈夫？マッサージしよーか。

あ、そうだ外事警察の話してないね…私、BS観れないんだ(涙)

まさに繋がって歩いてるイメージねw

(顔を寄せるさつきの頬に唇を寄せて)
……ちゅ。
なぁ……お風呂、入んない？

あの台詞はたまには略さずに言ってもイイですのよw

あー、焼いたの送ってあげたい。
多分ＤＶＤも有るかもだけど。

（頬っぺのちゅ…に嬉しくなってると、浩太さんの言葉にびっくりして）
え…お風呂？お…風呂？
うん…でも私、電気消してくれないと恥ずかしくて一緒に入れないけどいーい？

あははｗ
じゃあ次回（きっとすぐに訪れるはずｗ）あったときは、略さずに言いますｗ

DVD探してみようかな。
映画は、ドラマ観てないと楽しめない感じなのかな？

うん、お風呂。一度ゆっくり一緒に入りたかったんだ、さつきと。

じゃあ、先に入って待ってるから呼んだら来て

(脱衣所に入り、カチャリとベルトを外し、パンツから脚を抜き)
(シャツと下着を脱ぎ去り、タオルを持って浴室に入る)
(照明を落としさつきを呼ぶ)
おーい、良いよー

(さつきにひと声掛け、掛け湯をして湯船にちゃぽんっと浸かる)

映画は映画で多分それだけでも充分楽しめると思うよ。ただテレビ版は神過ぎるです。

わかったぁ。

（お風呂に向かう浩太さんを、ちょっとドキドキしながら見送って）

あ、そうだ…
（バックの中から、お気に入りのアロマキャンドルを出す）
ドラえもんのような私のバックｗ

（浩太さんに呼ばれて、急いでキャンドルに火を点けて脱衣場へ…ささっと服を脱いで、タオルを巻いて浴室のドアをそーっと開ける）

湯船に入るまで、あっち向いててーっ
（キャンドルを出窓に置きながら、湯船の浩太さんに向かって）

神過ぎるです…ってかわいいｗ
じゃあ、DVD探してみるっ。

そうか、あの時のび太くんが会いに行ったのはさつきだったのかw

ハイハイ、向こう向いてますよー
(硝子にぼんやり写ってるけどねw)

さつきと一緒にいる事で何て言うのかなぁ、すごく和むんだよなぁ
うん、アロマの香りがしてきたよ。

DVD出てた。Amazonのレビューをうんうん頷きながら読んで来ました。
もうレンタルもしてる様なんでぜひぜひ。

あ、今日ナショナルトレジャーだったー。まぁ何度も見てるんだけどw

わー、懐かしいｗ
私が浩太さんをいいなぁって思った、ある意味キューピッドですね、のび太君ｗ

（キャンドルの灯りだけ揺れるバスルームで、ゆっくりタオルを取って）
…まだ見ちゃダメなんだからねっ
（ぱしゃぱしゃと掛け湯をして、またに浩太さんに向けてピシッとお湯を飛ばして）
入りまーす。

（バスタブに入ると、浩太さんの足の間に、後ろ向きにすっぽり収まる）
気持ちいー…アロマは、愛用のミックスベリーにしたよ。ちょっと甘すぎるかな？

うん、DVD探す！
ナショナルトレジャー好きなの？やっぱり前世は兄弟…
私、DVD持ってますｗ

またにってなにーorz
たまに…です。

もーぅ、私のバカ(涙)。

えーっまだ見ちゃダメ？
(ちゃぽんっと音がしてさつきが入って来たのを確かめて目を開く)

(キャンドルの灯りにぼんやり浮かび上がるさつきの横顔がすごく綺麗で)
(ドキドキしながら見つめる)

やっぱお風呂は、気持ちイイっしょー
(掌でお湯を掬ってさつきの肩に掛けてあげる)

(脚の間に座ったさつきのお尻の辺りが触れ、ドギマギする)

本当、趣味似てんなw
あれとスピードとダイハードのシリーズはやってると必ず見ちゃう。

>>622
イイじゃないの、結局脚の間に入ってるんだからw

肩にお湯をかけてくれる…、やっぱり浩太さんは私の大好きなタイプの人なんだなぁ…
（呟きながら、お湯を掬う浩太さんの手を取って、頬っぺに当てて）

マッサージ、マッサージ。
（前に延びる浩太さんの腿を、内側に親指を当ててぐーっと力を込める）

（密着のドキドキは…気付かないフリで…）

嫌になるくらい似ているみたいですｗ
スピード、すっごく好き！あとマトリックスも。

なんなら髪も洗ってあげますよ
(頬を撫でる手で髪を梳きながら)

(気が付いたように水面を指して)
ほら、ちょうど灯りが暗いから、月明かりが海月の月になってるよ

あー、ソコソコ。
今日走ったのがほぼ一ヶ月振りでもうパンパンw……気持ち良い…

その手はそれ以上上に来ちゃダメだぜ。今日寝られなくなっちまうからw

髪の毛洗うのは女の子の仕事ですっｗ
あんまり撫でたら、わにわにで留めた髪が落ちて来ちゃう…
（少しくすぐったそうに、浩太さんの手の中で頭を揺らして）

本当だ…ふらふらしてる…
（月の映るところを指でぱしゃぱしゃ遊んで）

ここ？ここですか？ｗ
（膝の少し上の、腿の筋肉とお肉の境目の窪みを重点的に）

そうだよ。もう０時だよ？浩太さん時間大丈夫？
私と逢う度に、寝不足にさせちゃいのはちょっといやだ…

髪、上げてたのかぁ。萌えポイント突いて来たなw
なんか急にさつきがどういうヘアスタイルなのか気になって来た。

(後ろから包みこむ様にして、首筋に……)

……ちゅ。

今日は朝寝出来たから、元気は元気だけど、さつきに心配掛けるのは嫌なので
もう少し話したら寝ることにします。

やっぱり男性はアップ髪に弱いですね？ｗ
私は、今ボブだよ。肩に着くか着かないかくらいで、少し前下がりの…だからアップにしても、後れ毛ばっかりｗ
浩太さんの髪型は？

んっ…
（首筋の温かい感触に身動ぎした後、少し体を浩太さんの方に向けて）
浩太さん……
（瞳を見つめて、自分から顔を寄せて）
ちゅ。 好き。

うん…わかった。

そりゃ湯船で髪を上げて纏めたさつきを想像したら萌えるでしょー
ちょっとほつれ髪が下がって色っぽいんだよなぁー
ボブってのが正直よくわからないけどw
有名人でいうと誰みたいなの？

俺はスカッと短髪。もうずっと。
髪が耳に掛かるのがもう、無理w

(さつきのキスを受けて、愛おしくて堪らなくて)

俺も、大好きだから。
……ちゅっ…ちゅー。

じゃあ、次で眠りにつきますかね。
逆上せてきたしw
お湯にも、さつきにも。

ボブの有名人が全然出てこない…
ストレートで、肩くらいで、後ろより前の方が少し長い感じ…
難しいねｗ

短髪…耳に掛かるのがだめ…
それはなんて私好みなのでしょうかぁっ（略さずに言いましたｗ）

（真っ直ぐ浩太さんの方を向いて、きゅうっと抱きついて）

なんだか今日は、すごーくばいばいが寂しいです。
なんだろう？もっと一緒にいたいね。でも、ちゃんと我慢も出来る子アピールします。
次でおやすみしてね。私が閉めます。

（おでこを浩太さんのおでこにくっつけて…唇も合わせて…ちゅ）

本当に短髪好き？
なら、嬉しいなぁー。俺を喜ばそうと無理してない？
もう、にたにたしてます。夜中だというのにw

離れ難いのは何時もの事だけどなw
さつきだって明日は仕事なのに遅くさせちゃってゴメンな。
でも心の健康には必要な時間です。

今日でまだ一週間だけど、これからもずーっとよろしくお願いします。

(ぎゅーっともう一度抱きしめて)
(強めに唇を吸うようなキス)
……ちゅ、ちゅ、ぎゅーっ。……大好きっ

では、先に上がるよ。
こんど時間がある時には一緒にこのままずっと離れないでいようね

じゃあ、バイバイ

好き。
もう無理はしないって決めたから、無理なんてしてない。
でも、無理してるように見えちゃうくらい、いつも浩太さんは私にとってぴったりのくれるから、そう思わせちゃうのかな。

私もいっぱい、心の健康エキスを注入してもらいました。
ありがとう、浩太さん。

（離れた唇と体が少し寂しくて、バスルームを出ていく浩太さんをぼんやり見つめて）

うん、ばいばい。
今週は、少し忙しくて、なかなか逢えないかもしれません。
また伝言するね。
おやすみなさい、浩太さん。


（浩太さんを見送って、キャンドルの灯りを消して…以下、空室です）

使います。

俊哉さんおまたせ…♪

いらっしゃい♪

じゃああれから何してたん？

カフェのを探していたけどわかんなかったぁｗ

あとはエッチな漫画見てたりしてたっ…♪

指示はわかっただろ？
深夜は、l3mvrAiEOだよｗ
ゆあって彼氏ができたのに、毎晩メールや電話はしないの？

あ、それから、昨日遅くなっちゃったから、今日は眠たくなったら言うんだよ。

うん…♪
わかりました。
あとで見てみるねっ。

…あんまりその話してほしくなぃ〜ｗ
ちゃんとしてるから安心してねっ。

うん。
寝落ちしたらごめんね…。

いや、俺は聞くよ。すごい嫉妬してるんだからｗ

エッチな漫画見て、ジュワッとさせてたんだ。
しばらくオナニーしてないの？それとも相変わらずヤってる？ｗ


…なあ、ゆあ。…俺はお前が誰よりも一番好きなんだよ…。

んー。聞いたらきげん悪くなっちゃうくせにぃーｗ

エッチなの見たら濡れちゃう…//
今も時々しているけれど俊哉さんといてたときはもっとしていました…ｗ

うん…。
俊哉さんありがとう。
ゆあも俊哉さん好きだよっ。

そいつは、ちゃんとオマンコ舐めてくれるのか？
オマンコべろべろ舐めていかしてくれるのか？

こっち向けよ…ゆあ。
キスしてやるから、舌出して俺の口を掃除しろ。
久しぶりにゆあのおっぱい…わしづかみにして、乳首に歯をたててカリカリしてやる。

ぷん…こたえないーっｗ

俊哉さんおかえりなさい…ちゅっ///
ちゅぱちゅぱ/
お口のなかあったかい。
ひゃっ…///
噛んじゃだめっっ…あぁあっ…。

答えないのか…。
じゃあやっぱりやめとこかな。
今って生理が終わった頃か。

今のところ、次は木曜日に会えそうなんか？
それまでオナ禁するか…。

うう…。
オナ禁？
木曜日は予定がはいらなければ会えます…♪
あれはもうおわりましたよ。

俊哉さんにいじめてもらいたいなっ…///

今頃は月始めだろうからな。

気持ち良かったんだろ？
久しぶりの本物のチンコ挿されて、身体ピクピクさせて逝ったんだろ？

お前のご馳走の俺のヨダレ…いっぱい垂らしてやるから口の中に貯めて味わって飲め！

そんなのまではずかしいから覚えないでぇ///

うう…。
いじわる言ってくる…。
お口をあけて俊哉さんの涎をうけとるようにして、ゆあのお口のなかにゆっくりといれてもらいます///

いっぱい涎をお口にためて…ごっくん//
すごくうれしい…。

どうせ俺とオナニーしても、この前やったSEXの感触を思いだすんだろ。

両側から思いっきり乳を寄せて、両乳首を擦り合わせろ。
真っ赤になって痛くなるまでやめるなよ。

今度会う時までに、前みたいに手入れしとけ…絶対にしろ！

そんなことない…。
ゆあはSの俊哉さんじゃないと…。

両側から手でおしこむ感じ…？
乳首こすりあわすのやらしい…///

…えっ。
…しないといけないの？
変におもわれないかな…。
どうしよう…。

ちゃんと毎日手入れをしてたら、元々そこは生えてないと思うだろ。

生チンコくわえて感じたか…？
ちゃんと俺が教えたように丁寧に舐めたか？

ひょっとして勝手に弄ってるんじゃないだろうな。服も脱いでないだろうな。

…そうなのかなぁ。
はい。

そんなのはまだしていません。
だからおしえてもらったのしていない…。

ゆあは俊哉さんの奴隷だからまだ脱いでないし勝手にいじってないです//

胸がまっかになりました。
こんなのはじめてした//

よし…。どんなパンツか報告してからゆっくり片手で脱げ。
焦らして脱がされるみたいに。

うつ伏せになって、顔だけで上半身を支えて四つん這いになれ。

ちっ！もっとケツ上げろよ！

…はい。はやくほしくって…いきたくって…///

今日は水色のリボンがついたパンツです…。
ゆっくりと片手でパンツをずらしてみます…///

四つんばいになって、上半身でささえてお尻をつきだします////
はずかしい…。

ゆあ、お前の大きめのビラビラを両手で摘まんで強く引っ張るんだ。

開いとくんだぞ！
鼻を突っ込んで嗅いでやるからな！

生臭いような酸っぱいような…懐かしい俺の女の匂いだ。

もう…大きめとかはずかしいこと言わないで///

ビラビラを両手でもって…おまんこひろげます…///

ぁ…あっん…舐められたらぁ溢れだしちゃう…う

俊哉さんの舌が生き物みたいにうごくぅ

えぇ？なにが欲しいって？
まさか俺のチンコがもらえるなんて思ってないだろうな…。

俺以外の男に抱かれたくせによく言えるよな！
お前なんか、中指と薬指で充分なんだよ！

恥ずかしいこと言われて余計に感じる変態女だからな…ゆあはｗ
逝きたいか？

うぅ…ごめんなさい…。
でも俊哉さんの硬くて太いのがほしくって///

うん。
不思議なくらい…罵倒されて乱暴にされなきゃ感じられない変態です。

体があつい…。

いきたいです…///

後ろからケツをバシバシ叩きながら見といてやるから、さっさと逝けよ。

なんて言いながら逝くかわかってるな？

俺への愛情と謝罪の気持ちを一緒に叫びながら逝け！
お前っていう変態女は、俺でなきゃ駄目なんだからな！

ひゃ…いたいっ…ごめんなさい…お尻叩かれて濡らしちゃう//

あっ…うっ
俊哉さんごめんなさい
だめな奴隷で…でも今までよりめいれいききます

おまんこぐちゃぐちゃできもちいう

ぁあっ あ あう いく

いっちゃう

逝けよ！
思いっきり逝け！

お前の想いは全部受け止めてやるから、安心して身を任せろ。

へんたいゆあのいくとこみて…

ああっ あっっはあ っっ

いく いっちゃ う
んあああああっああ

ゆあ！好きだよ！

俺んとこに来い！

…いっちゃいました…///
んっ…ちゅっ///
俊哉さん大好きです…。

変態からぬけだせない…ｗ

うん、今日はこれぐらいにしとかないと…。
また時間がある時にいっぱい可愛がってやるからな。
今度は一緒にしような(笑)

明日も明後日も、寂しかったら会いにおいで。
寝るまで一緒に話をしながら抱き締めてあげるよ。

…うん//
いっぱいいじめてほしい。
変態エッチにずっとうえてたから…ｗ

はい…♪
つかれたからぐっすり眠れそうです。
お話もいっぱいしたかったぁ。

寝るのか…ｗ
なんか幸せそうだなｗ

本音を言うと…。
ゆあに、いくら男がいようが俺を思ってくれればいいのかも知れないな。
ホントは俺が一番じゃないと嫌なんだけど、仕方ないか…ｗ

うう…それを言われちゃったら…。
ごめんね…。

でも俊哉さん好きだよ…？
ほんとだから。

ねむたいもんｗ

いいよ、ゆっくり寝なさい。閉めとくから。

おやすみ。

はい…♪
一緒にねようねっ。

どうしようかな…っていつも迷ってる。
へんにまだ伝言して会ってちゃ…俊哉さんに失礼なのかなって。
ん…。ごめんね。

おやすみなさい。

そうか…幸せなんだな…。そういう意味で言ったんじゃなかったんだよ。
久しぶりに変態オナニーをして幸せそうだなっていったのにｗ
そんな事は考えなくていいんだよｗ
全部受け止めるって言っただろ？

【以下、無人の別荘】

予約します
由香利さんと使います

清彦さんー、お久しぶりです。
なんかドキドキ…

今伝言を見てきました。
すれ違わなくてよかったぁ。

桜、満開ですね…！

こんばんは、由香利さん！
会えてよかったですｗ
待たせてしまってごめんなさいね　こうして会えたことが不思議です

本当だね！
満開の桜…綺麗だね　ぎゅっと抱きしめていいですか？

日曜は待たせてしまったから、おあいこｗ　謝るのはなしねっ

それにしても、何日ぶりなんだろう…


うん！
約束の満開の桜の下で…力いっぱい、抱きしめて欲しい…

２週間ぶりぐらいかな…
リアルの用事は済んだんですか？ずっと待ってましたｗ

前に言っていたことがやっと到来した感じだね
（ぎゅっと由香利さんを抱きしめる）
会いたかったです　元気でしたか？

済みましたよー。
向こうでは、かなり疲れました。
半分家政婦でしたからｗ


私も会いたかったです…
今夜会えないと、桜が散っちゃう…って、ちょっと寂しい気持ちになりかけていたのに
会いに来てくれてありがとう、清彦さん。
（包んでくれる両腕の肩に手をあてて）
清彦さんも、元気でしたか？

あれ…清彦さん、ちょっと髪が伸びた…かな？ｗ
（前髪をそっと引っ張って、笑って見せる）

お疲れさまｗ　今夜は癒してあげないとね
ところでまた会えそうですか？

いいえ、会いに来たというより会いたくて来たんです！
桜の下を手を握って歩きたかったから…
（甘える由香利さんを愛しく思いながら、またぎゅっと抱きしめる）
俺も元気にしてたよ
４月に異動もなかったし、これまでの部署で頑張っていきますｗ

ふふっ…そうかなｗ
（照れ笑いをしながら自分の髪を指で梳かす）
由香利さんの香りも変わらないね
（抱き寄せながら首筋に唇を当て甘い香りに酔いしれる）

今夜は時間あるの…？

もう十分に癒されてます
だって…分かるでしょ？
（前髪を梳く清彦さんの顔を恥ずかしそうな顔で見上げる）

あっ…
（首筋に唇をあてられ、声とともに肩に力が入る）
も…、いきなりで、びっくりしちゃった…

今夜時間はあるけど、清彦さんは明日もお仕事でしょ？
眠くなったらいつでも言ってくださいね。
それにまた会えると思うしｗ

それにしても元気そうでよかった…
会えない間、忘れられたらどうしようって、思っていたの。
だから、日曜の深夜に伝言を見た時は嬉しかったんだ。

そんなにぴっくりしなくてもいいのに…ｗ
由香利さんったら可愛いんだから！

そう言ってもらえると助かります
今、帰ったばかりで食事もしてないし、お風呂もまだなのでｗ
適当な時間に挨拶したら休ませてもらいます
また会えるんですか？それなら少しホッとしました

約束したことはきちんと守ります
８日が待ち遠しかったです　それまでの間、伝言しても見てもらえないと思っていたから…ｗ
これからも無理のない時間でお相手してください

あははｗ
だって本当にドキっとしたんだもん。
でも、私、ちょっとの事ですぐに驚くかもｗ

そんな状況で来てくださったんですね…。ありがとう清彦さん。
じゃぁ…今夜は…これだけはしたいの。
（満開の桜を見上げて、清彦さんの手に触れる）

ねえ…あっちの木まで桜のトンネルを二人で歩こう？
そして、おやすみをしましょっ。

清彦さんは、やっぱりそう言う人だったんですね。
繋ぐ手に、なんだか力が入っちゃいそう…

嬉しいから…
（ぎゅっと手を握って）
うん…もちろんこれからも時間に無理のない時に…会いたい。

小心者なんですねｗ
驚かしてごめんなさい　だって…抱きしめたかったんだもの
少しご主人に嫉妬したりして…

（桜のトンネルの下を手を握りながら）
そうだね、こうして一緒に歩きたかった　楽しみにしてたんだものｗ
今年は開花が遅れたけど今夜の二人を待っていたのかもしれないね
桜さんに感謝しようか…ｗ

これからも一緒ね
（手を強く握りしめながら顔を見合わせる）

うん…会った時からずっとこの日を楽しみにしていた。
今、現実になってる…私達を待ってくれていたかのような桜に感謝！

それと、清彦さんにも…
（背伸びをして、頬に軽く…ちゅっ）
ありがとう…夢を叶えてくれて…

今夜の夜桜が、一番綺麗だよね…
これも何かの縁なのかな。

あっ…清彦さんのお腹の虫が聞こえたｗ
ねえ、またこうやって手を繋いで歩いてくれる？
（強く握られた手を握り返して、見つめる）

今夜はありがとう…。
明日も頑張るために、急いでご飯食べてね。

おやすみなさい、清彦さん。

あっ…まだトンネル抜けてないのに…
気を遣ってくれてありがとう　とても嬉しいです

まだ寝るには早い時間だけど、お言葉に甘えさせてもらいます

また今度一緒に歩きましょう
心地いい空気に誘われながら同じ時間を過ごしましょう
（何度も手を握り返して）

今夜はこの辺にしておきます
また明日！
早く帰ってくるから続きをしましょう　屋台もたくさん出てるからねｗ

今夜はありがとう
（由香利さんとの別れを惜しみながらぎゅっと抱きしめ…軽く唇に触れる）
ちゅっ…

おやすみ、由香利さん　今夜はありがとう！

【以下空室】

使います。

申し訳ありません。
取り消します。

失礼します。

再度、使います。

まぁくん・・・ごめんね・・・
うとうとしちゃって・・・

でも、逢えて嬉しいよ///
ちゅっ・・・///

私こそ、ごめんな・・・遅くなってしまってさ・・・

気がついてくれて、ありがと♪・・・ちゅっ♪
私も逢えて、嬉しい；；

逢えて良かった・・・；；

朝から逢いたくて・・・逢いたくて・・・
昨夜はごめんね・・・寝落ちしちゃって・・・

もうね、まぁくんのこと考えると、ぐっちょりで・・・
恥ずかしいよぉ・・・///

いいってｗ・・・私なんて、このところずっと寝落ちだったし・・・
気にしないでね。


ふふｗ・・・そんなのにぐっちょりなら・・・
私が舐めて、吸い取らなきゃねｗｗ

へへｗ・・・パンティを脱いで・・・ごらん・・・
そして・・・

よく見えるように・・・
たっぷり、舐められるように・・・

顔の上に跨ってごらんｗ

うん・・・///
恥ずかしいよぅ・・・///

でもね、いっぱいいっぱい舐めて欲しいの。

身体中でまぁくんを感じたい・・・

まぁくん・・・愛してるよ・・・ちゅっ・・・///

まぁくん・・・
私もまぁくんのおちんちんしゃぶりたい・・・
ダメ？

ほら・・・・ゆっくり、しゃがんでいってごらん・・・

はぁ・・・いやらしいオマンコが丸見えだよ♪
テラテラ光って・・・はぁ・・・

くんくん・・・すぅぅぅ・・・

おまけに、エッチな匂いまで・・・・
はぁ・・・堪らない・・・・

（舌先を尖らせて、クリトリスをそっと突く）
つん・・・・つん・・・・つん・・・


ジュル・・・ぴちょぴちょ・・・くちゅくちゅ・・・
（舌全体で、割れ目を下から舐めあげる）

はぁ・・・おいしいぃぃ・・・・べろん・・・
ちゅぱちゅぱ・・・ぴちょぴちょ・・・・

ひゃん・・・気持ちいいよぅ・・・
中からどんどん溢れてくるの・・・

まぁくんの舌で逝っちゃいそう・・・

あっああん・・・
まぁくん・・・好き・・・大好き・・・

ぴちょぴちょ・・・くちょくちょ・・・・

むぎゅむぎゅ・・・・こりこりこり・・・・

ちゅぱ・・・れろれろれろれろ・・・くちゅ・・・

（舌先で、クリトリスを弄り、舌を尖らせたまま・・・ヌルヌルのオマンコに挿入する。）
（同時に、乳房を下から揉みあげ、乳首を捻り上げる）

はぁん・・・・ヌルヌル・・・オマンコ・・・
おいしいぃぃぃよ・・・

はぁん・・・素敵だよ♪・・・
逝っちゃっていいんだからね・・・・


はぁん・・・・大好きなうーちゃんのオマンコ・・・
はぁぁぁ・・・なんていやらしい姿なんだろ・・・
堪らない・・・

ごめんね・・・まぁくん・・・

【以下空室】

使用します

こんばんは。
お部屋ありがとう
初めて話した時いらいかな？

社会人らしく待ち合わせに遅れぬよう
早めに待機してみましたｗ

ようこそおいでくださいましたｗ
こんばんは。伝言ありがとうございました

それから…えと…ごめんなさい、覚えてないですm(_ _)m
2回目からのはわかりますけど、初めての時のが残っていなくて…

はい、今夜は大変良くできましたｗ
今日は早く終ったんですね。お疲れさまでした