【即性交】地獄谷温泉356【乱交OK】

ポチャン。

お相手が消えちゃった

もうちょっと入ってようかな

誰も居ないようですね。
出直します。落ち。

う〜ん、タイミングがあわないな

落ち

…あまりに誰もいないので、もう一度温まっていこうかな。
ちゃぽん、と……

っと、失礼、急用で上がります。

次スレ立てて頂いてますね。　ありがとです。

【即性交】地獄谷温泉357【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1332578471/

それじゃ、ちょっと浸かっていくかな。
ちゃぷん。。。

・・ちゃぷん・・・。
（湯気でよく見えないけど、、、誰かいるみたい・・・）

こんばんは・・。ご一緒していいです・・・？

いいですよ。
まだ冷えるから温泉がいいよね。

（話しかけながら小夜の後ろに座る）

それにここの温泉、体の芯から熱くなって・・・・ね。
（後ろから耳元に囁きかけながら、小夜の体に腕を回す）

ここの温泉、、すごく気持ちよくて・・・。
（温泉に使った瞬間から、体がトロける感じになると
　目も潤ませ、見知らぬ男にすがるようによりそう）

はぁ・・。すごく・・。熱くなりそう・・。ん・・。
（耳元に寄せられた口元に、肩をビクッとすくめる・・。）

（男にすがると、
腰の下のあたりに、固くなったものが当たる・・。）

そう、すごく熱くなって、ドキドキしてくるから・・・好きなんでしょ？

（回した両手で胸を大きくゆっくりと、体が揺れるほどに揉んでいく）
すごくきれいなおっぱいしてるね。
さっきから先の方も・・・
（胸を揉みながら、突き出し始めてる小夜の乳首を指先でもてあそぶように弄り、首筋に舌を這わせる）

かわいいね、こんなにピンとなって。（乳首をきゅっと摘みあげながら、既に硬くなってるものをお尻に擦りつけていく）

はぁぁあん・・。んっ。。
（乳房を揉まれると、男の肩に頭をのせ目をとじる・・。）
はぁあはぁ、、はぁ。。。
（指先で乳首を弄られると同時に指をついて回るように乳首は突起し
　固く反りあがる。）

はぁはぁ。。、
（お湯とは別の熱いものがあそこから溢れ、足を大股に広げると
　きゅっと摘まれた乳首をさらにとがらせるように
　両手で両乳房を寄せあげる。。）
（お尻に擦り付けられたおちんちんを擦るように腰を左右に揺らす。）

自分から足を開いていくなんて、いやらしいね。
そういうの好きだよ。

（小夜を振り向かせて唇を重ねてキスし舌をこじ入れながら、
胸を揉む片方の手がお腹をまさぐりながら下へ降りていく）

ここ触って欲しいんでしょ？
（意地悪く言いながら、股の間に手を滑り込ませると、割れ目を指先で弄っていく）
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・くちゅぅっ・・

ここのビラビラを弄るだけで、ぬめった汁がどんどん絡みついてくるよ。
（割れ目を弄りながら、ゆっくりと奥の方へ指を差し入れていく）

んぅ、。。
（尚也の舌を迎え入れると、濃厚に舌をからませトロけるようにみつめる。）

はん。。。気持ち・・・ぃぃ・・。ん・・。
（くちゅと、、指をいれられると。体が切なく揺れる。。。）
はぁ・・。・・・待って・・・。
（おもむろに立ち上がり
　石場に腰かけると足をM字に開く
　両手で茂みを綺麗にかき分け
　陰部を開くと、ビラビラから粘液の強い愛液が溢れ少しの灯りを反射させる。）
ハァ・・ハァ///

ここ、、、もっと、して・・。
（さらにおまんこひろげ、クリはぷっくりと顔をのぞかせる。）

　

すごいね、トロトロになってヒクヒクしてるおまんこが丸見えだよ。
いやらしいね・・・
気持ちよくさせてあげる・・・・

（脚の間に顔を埋めていくと、小夜の顔を見上げながら舌先を伸ばし・・・）
ぴちゃっ・・ぴちゅっ・・ぴちゅっ・ぴちゃっぴちゃっ・・・じゅるるっ。
（掬うように舌先を動かしながら、溢れる汁を口をつけてすすり上げる）

汁が次々溢れてきてるよ・・おいしい。
（いやらしく変化する小夜の顔を見上げながら、舌でおまんこからクリまでをいやらしく舐めまわしながら、奥まで指を入れて中をかき回していく）

いい顔してるよ。　すごくエッチぽくて、いやらしいよ。
それに・・クリを舐めるたびに中を締め付けてくる・・・
（下の動きを激しくしながらクりに吸い付いては弾いて吸い、中をぐちゅぐちゅとかきまわす）

ああぁぁぁ・・・
（舌が動き回るたびにお尻の穴を締め付け
　締め付けるたびに、愛液がジュワぁ、ジュワぁ、と溢れる。）

ん、ふぅぅ、、んん。。はぁぁ。。
（指を挿入されると、
茂みをかき分ける両手を後ろ手につき、のけぞり、腰をうかせ
尚也の顔に押し付ける、）

ああぁ。。
（クリトリスの刺激でさらに感度を増し指先ほど膨れあがる。）

んくぅ。、ひぃぁぁ。ああ。。あぁぁ。イ。。イクゥゥウ!!!!

すごくいい顔でイクね。　オレも我慢できなくなるよ。

（小夜を立たせて岩に手を突かせて後ろを向かせると、反り返って熱くなったものを広げておまんこにあてて、ゆっくりと腰を進めていく）

じゅぶっ・・・じゅぶぶぶぶっ
（小夜の中をかき分けながら太く大きなものが、後ろからえぐるように奥まで入ってくる）

中がすごく熱いね。　それに、ウネウネしてて・・・気持ちいい。
動くよ。

（腰を大きく振りながら、抜き気味に引き抜いては奥までしっかりと突いていく）
じゅぶっ・じゅぶぶっ・・じゅぶっ・じゅぶぶっ・・じゅぶっ・じゅぶぶっ・・
（小夜の中を擦り上げながら、硬く反り返ったものが何度も大きく上下する）

あぁぁ・・・きもちいいっ。
（腰を掴むとさらに速く腰を動かしていく）

あああぁ。。
んぅっ。はぁはぁ・・。あぁ。キモちぃぃ。。。

はぁ、はぁ。。はぁ。。
（尚也の動きにあわせるように腰を前後に揺らす。）

（奥にあたるたび膣をギュ、ギュと、締め付ける。）
あんあんあんっ・・・！！

私も、、っ、、すごく、、いい。。はぁぁ。。
おちんちん気持ちいい。。。

あぁぁっ・・・いいよ、すごく。

（小夜の上体を抱え上げると、下から突き上げるように腰で激しく突いていく）

ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
（汁を飛び散らせながら、小夜のおまんこの中をグチャグチャにしていく）

あぁぁああ・・・もう・・・たまらない。
（突き上げるたびに弾む胸を両手で揉みながら、激しく突き上げていき、射精が近づいて中のものが大きく張っていく）

あぁぁあああっ。はぁああんっ。

（胸を揉みしだかれると
　さらに膣が握り占めるようにぐっと、、膨張する。）

ああぁっ、おまん、、こ、、があ、、いく、
中に、、なかに、、いっぱいだしてぇぇっ。。

（ぐちゅぐちゅと音をたてて子宮を突き上げられ
　足がガクガクする。。）

あぁぁっ・・きもちいっ・・はぁっ・・はぁっ・・・

中に出すからね。
（小夜の体を動けないほどキツク抱きしめて、腰をさらに激しく動かし突き上げていく）
あぁぁぁああぁ・・・・いくっ！！
（おまんこの一番深いところを突き上げて、熱い精液を射精して小夜の中をいっぱいにしていく）

はぁっ・・はぁっ・・はぁぁっ・・・
（ゆっくり腰を前後させながら、多量に精液を送り込んでいく）

ああっっ、私も、、いくうぅ。。、！！

（ドクドクと精液が発射されるのを子宮の奥で
感じると、ビクビクと痙攣して、絶頂をあじわう・・。）

はぁはぁぁぁ・・・・・。

りゅぷっ。。。（小夜の中からゆっくりと引き抜く）

あぁぁっ・・・気持ちよかったよ。
どうだった？
またしたくなったら、ここでいっぱいしような。
うまくいけば、複数の男にもみくちゃにされながら、もっといやらしくできるからね。
それじゃ・・・
（風呂から出ていく）


長い時間ありがとう。
すごく興奮しながら扱きながらしてました。
気持ちよかったです。

（下手な描写にもかかわらず、最後まで
　お付き合いいただきありがとうございました。）
（私もすごく濡れてしまいました。）

もう少しあったまって、出ますね。
（じっくり読み返してきますｗ。）

いえいえ、よかったですよ。　すっかり扱いて出してしまったくらいですから。

それじゃ、落ちます。
〆ときますから、そのまま落ちちゃってください。


おち。

以下、空いてる温泉。

やーっぱこんな時間じゃ誰もいないかあ。見学しに来たんだけどなあ。
ぽちゃん。

お、可愛い子が来た！
(岩陰から、沙希さんをそっと覗き見)

（きょろきょろ）
見学しに来たんだけどー誰もいなーい。
あがるかなー。

やっぱり、睡魔に負けて、溺死…
落ち

落ちます。

以下、誰もいない静かな温泉。

ちゃぷん…

おはようございます。愛子さん

朝の温泉…最高ですね
（隣にちゃぷん…）

ココにはよく来るんですか？

あら、いらっしゃったのですね。まだ朝も早いから１人を覚悟してたのに。
えぇ、何度か来てますよ。
寂しくなると、ついついフラフラと…

あらっ…一人の方が良かったですか？
（愛子さんの手を俺の股間に誘導しながら…）

朝早いのに…困ったヤツでしょ？
愛子さんのは…どうなってますか？
（ゆっくり太ももを触りながら…すこしづつ…大事なトコに…俺の手が動きだす…）

覚悟してただけで良かったなんて言ってませんよ。
(にっこりと微笑んで)
あら、でも少し急ぎすぎてはいませんか？
(触れてくる手の甲をペシャリ)

すいません…おちます

残念だけど仕方ないわね。
いきなり御奉仕求められそうで警戒してしまったのよw

誰かに強引にされたいわ。
大勢に辱しめられたい…

おや、綺麗な女性が...
おはようございます。お一人ですか..？

取り囲まれて、押さえつけられて、前も後ろも身体中を汚されたい

おはようございます…
考え事してたから気が付くの遅くなってしまいました

おはようございます。
どんな考え事ですか...
(愛子の横にくっつくように身体を寄せ合い)
ここの温泉の効能のことかな...
ご存知ですか？ここの温泉の効能を...
(肩を抱き寄せ更に身体を引き寄せる)

いえ、たいしたことでは…
効能なのかもしれません。
妄想なのか現実なのか境目がわからなくなってました
夢なのかなとか思って…
これが現実なのか、誰か教えてくれないかしら

そうですか...これは現実ですよ。
今から実際にあなたがどうなってしまうか教えてあげましょう...

このおれの身体でね...
(湯舟から立ち上がるとそこにはすでに勃起した逞しい肉棒が現れて)

これが現実？
触ったらパッと消えて無くなったりさないかしら
(にっこりと笑いながら、そこと徹さんの顔を交互に見つめて)

試してみましょうか...これからいやらしく貪りあって、その先に何があるのか...？
(愛子の視線を感じ、肉棒は更に脈打ち反り返る)

消えてなくなったりしませんよ...
(愛子を湯舟から立ち上がらせると、見つめ合い唇を重ねる)
(唾液と舌を絡め、お互いを求めあうようにキスをして)
愛子さん...

次スレです
【即性交】地獄谷温泉357【乱交OK】
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貴方が私の存在を確かなものにしてくれる人なのかしら…
確かめて…もっと私の存在を、全てを確かめて…
(徹さんの背中に回した腕の先でキュッと指先が白くなるくらいに握り締めて)

泡になって消えそう

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