【即性交】地獄谷温泉356【乱交OK】

おいでやす♪
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、
女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即 抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ♪

※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。

前スレ
【即性交】地獄谷温泉355【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331288402/

あーいい湯加減、やっぱ温泉って最高。
でも一人って寂しいし誰か来ないかなぁー

のぼせちゃうから、あがろーっと。

落ちます。

【前スレ終了につき、使わせていただきます】

>>前スレ999
ぷっは…またイッちゃいましたね…
…いっぱいビクビクして…濁ったぬるぬるがどんどん溢れてきますよ…？
（百合が達してしまうと、濁った愛液を舌で掬って味わい）
（ちゅっと膣口にキスをすると、入れ替わるように立ち上がって）

…よかったら、今度は俺のこと気持ちよくしてもらえませんか…？
それとも、もう入れちゃいましょうか……？
（お湯から立ち上がると、血管をくっきり浮き立たせて固く反り返っているペニスが）
（ぶるんっと露わになり、百合の前でビクッビクッと見せ付けるように痙攣して）

>>4

あっ…あっあっ…あぁ…はっ
(わずかな刺激にも反応するほど敏感になってしまって)
(隆昭さんの入口へのキスにさえ、腰が震える)

あぁ…いっぱい、気持ちよくしてもらったので…
今度は私が、貴方を気持ちよくしてあげたいです…
(目の前のたくましいペニスをうっとりと見つめると)
(隆昭さんを見上げながら、裏筋にそっと指を這わせる)

【もしよろしければ、どこかへ移動しませんか？】

【了解です、ちょっと場所探してきますね】
【少々お待ちを】

【お待たせしました】
【温泉ということで…こちらは如何でしょうか】

色恋旅館『桜荘』 八拾壱泊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331408844/

【ありがとうございます】
【シチュにもぴったりで、とても嬉しいです】

隆昭さんと移動おちします。

【以下、静かな温泉】

では、こちらも落ちますね。

改めて、以下誰もいない温泉です。

セックス、セックス

>>10
??

>>10
まっさる！まっさる！！

誰もいない温泉にちゃぷんと。

お邪魔しますよー

あれ、この時間ならだれもいないと思ったのに（こそこそと温泉から出ようとする）

またお前か

寝る前にひとっ風呂…と思ってたんですがね

ゆっくりしましょうよ♪

あーごめんなさい、やっぱりもう寝ます。
落ち。

落ちます

温泉に入ってみたりして

ちゃぷん…

気持ち良かった
出ようかな

以外空いてます

さっきまでだれかいたような気がしたが・・・

まあ、いいか
しばらく温まっていこう

ふう〜

ほんとに寝ちゃうところだった

落ち

以下静かな温泉

誰もいない深夜の温泉
七分咲きの山桜を眺めながら、のんびりとしたいな

ちゃぷん…
気持ちいい…、でも変な気分になってきちゃった
(温泉で頬はほんのりと色づき、目は必要以上にトロンとして)
なんだかムラムラする…
(無意識に自分のおっぱいをいじり始める)

【描写入れながらお相手してくださる方、いませんか？】

この温泉も誰も来ないし…
(誘惑に負けて手を下の方へ伸ばし、温泉とは違うぬるぬるとした箇所をいじり)

うーん、このままではのぼせちゃうな…
(無造作にゴムでまとめ上げた髪はわずかに乱れ、こぼれた髪がうなじに張り付いて)
(温まりきった顔や首筋には、ほんのりと汗が浮かんでいる)

ああ、のぼせちゃったな
(フラフラと温泉から出て、湯気が上がる身体を隠しもせずに出てゆく)
冷たいお水を飲んで、もう一眠りしよっと


【以下、誰もいない温泉】

温泉のお湯がちんぽに絡んでくるみたいだ

ここ混浴の温泉なんだ…恥ずかしいけど、裸で入っちゃおう

ちゃぽん
（ふぅ
男の人が入ってくるかもって思ったらどきどきしてきちゃった…
お湯の中なら、何してても見えないよね・・・？？）

でも、オナニーなんてしたらばれたとき気まずいし・・・
でもどんどんエッチな気分になってきちゃった・・・はぁはぁっ・・・

（下半身をもじもじさせるあみ。お湯の中で足を開いたり閉じたりすることによって、触らずに刺激を得ようとする）

ぁん・・・おまんこがぬるぬるしてるよぉ・・・

（あげわすれました・・・）

ん・・・はぁっ
もうだめ・・・我慢できないから指でクリをつついちゃおぅ・・・

ふぅ…たまにはここの混浴に入るか…
(人影には気づかず、軽く体を洗い流した後、静かに入る)

…ん…なんか聞こえてきているような…

【もしよければお相手を…】

【お願いします】

ぁぁん・・・クリトリスきもちいよぉ・・・
（腕が動いているのが分からないように、そっと愛撫し続ける）
エッチな気分がとまんないよぉ
こんな時に男の人が入ってきたら、私どうなっちゃうんだろ・・・

（気配には気がつかずに静かにオナニーを続ける）

こっちかな…？
(声が聞こえている方へ向かうと女性が一人喘いでいる所
を見てしまう。そして彼女から見えない位置で、
しばらく傍からガン見し続ける)

…エッチな気分なんですね、今…
(そういいながら彼女の視界に現れてそそくさと現れて、
さも当然かの様に隣に座り、腕が当たる程度に体を寄せる)

え・・！？
（オナニーしてたのばれちゃったかな・・・）

あ、あの・・・はい・・・この温泉のせいかな？エッチな気分になっちゃいました・・・
（いきなり現れた男性に驚きつつ、体にあたる腕を意識する。
そして自分の腕もカズさんの足にあたるように置く）

そうなんですか…じゃあこんなことして欲しくて、たまらなかったり…
します…？さっきも無防備だったしね…
(そう言いながら、掌を彼女の片胸にあてて、乳房を摘むように指を
食い込ませながら、ゆっくりと彼女の胸を揉む)

あれなら触ってもいいですよ…？自分のここ…おっきくなってるでしょ…？
(そう言って自分の足に当ててきてた、彼女の腕を取り、彼女の手が
自分の肉棒に触れるように誘導、指が当たるようにする)

あぁ！
はい・・・誰かに触られたくてたまりませんでした・・・はぁはぁっ
（胸をもまれ背中をそらせながらよがる）

触りたい…です・・・
（手をカズさんの肉棒にそっとあてがい、軽く上下にこする）

あの、握りにくいので膝に座っていいですか・・・？
（そう言いながら、股をひらいてカズに背中を向けて膝に座る。
あみの股からカズの肉棒が出ている形になり、あみが肉棒をにぎる手を上下に動かす時に自信のクリトリスもこっそり刺激する）

ぁ・・・ぁん！！・・・んはぁ・・・

構わないですよ…そんなにエッチだったんですね…
(一旦彼女の胸を揉むのをやめて、彼女が自分に背中を向けて
跨るのを見ている)

あら…こんな体勢だともう素股してるようですね…
(そう言いつつ、片手を再び彼女の胸に向かわせ、
乳首をつまみつつ、執拗に乳房と乳首を攻める)

あーあ…こんなに喘ぎ声上げちゃって。エッチしたくてたまらないんですね…
自分のおちんちんを触りたくて…入れたくて…たまらないんでしょ？

ほら、キスもしちゃいましょうよ、こっち向いて…
(自分の顔を彼女の顔の横に出して、空いている片手を使って
彼女の顔を横に向けさせようとする)

ん・・・ちゅ・・・くちゅ・・・
（素直にキスに応じ、舌を徐々にからませる）

ん・・・いれ・・・たいだなんて・・・そんなことは・・・
ほんとだ・・・素股みたいですね
こうしたら、かずさんも気持ちよくなれますね…
（足を少し閉じてぬるぬるのおまんこでパンパンになった肉棒をこすり上げる）

はぁはぁ・・・・んくぅ・・・だめ・・・これ気持ちい・・・
（素股をしながら片手で亀頭を優しくもむ）

でも、ここは入れたくてうずうずしているような気がしますが…？
(肉棒を執拗に擦り上げている彼女のアソコに自分の指を滑り込ませて
自分の手でも彼女のクリトリスを刺激していく)

ほら、こんな所なんですから素直になっておいた方が得ですよ？
俺のおちんちんも入れたくてピクピクしているみたいだし…
(素股をされている自分の肉棒が喜んでいるかの如く、軽く上下させて
いる)

あぁん・・・ぁ・・・ひゃ・・ぁん・・・！
（クリトリスを触られて、我慢の限界になる）

い・・・いれてください・・・かずさんの大きいおちんぽいれて・・・？
はぁはぁ
（素股をする腰を止めずに、目がトロンとなり火照った顔を近づけながらお願いする）
もうあみのおまんこオチンポが欲しくて、苦しいの・・・

【いいところすいません、背後事情で落ちないといけなくなりました】
【申し訳ないですが、落ちさせていただきます、ホントすいません…】

>>40
あみさんまだいらっしゃいますか？

>>41
カズさん、お気になさらないでください。返信遅くてすみませんでした汗

>>42
はいいます。和人さん、よかったら付き合って頂けますか？

【よろしくお願いします】

（カズさんがあがってしまい、再びひとりになったあみちゃんの後ろ、湯煙の向こうから手が伸びてきて胸の膨らみを鷲掴みにする）
男の人あがっちゃたね
せっかくおねだりまでしたのに
（やや乱暴な手つきで胸の膨らみをもみしだき、あみちゃんのお尻に勃起した肉棒をこすりつけて）
どうする？代わりに入れてあげようか？

ん・・・一人になちゃった。どうしようまだおまんこがじゅくじゅくしたままだよ・・・

きゃ・・・！！
（いきなり胸をつかまれまた肉棒をあてられ驚くが、すぐに事態を飲み込む）
あ・・・そうなんです・・・私さっきからアソコがあつくて・・・
おちんぽたくさん欲しいんです・・・いれて・・・
（肉棒をお尻でこすりながら、上目づかいで和人さんを誘う）

そうなんだ
じゃあ君のオマンコ、俺のチンポでたっぷりと犯してあげるよ
（あみちゃんを近くの岩場に手をつかせると、立たせたままお尻をさらに突き出させて）

ほら、お待ちかねのチンポだよ
（ぐしょぐしょになっているあみちゃんのオマンコに肉棒をあてがうと）
（一気に奥まで貫く乱暴な挿入で、あみちゃんのオマンコに肉棒を突き入れる）
（肉棒は子宮口を深く突き上げて、あみちゃんのオマンコをいっぱいにしてしまう）

ぁ・・・ひゃぁんん！！
あみのおまんこが、和人さんの大きいおちんちんで広げられちゃってるよ・・・
きもちぃよおおお・・・

（あみのまんこからさらにぬるぬるの液体が出て、和人の肉棒にからみつく）
もっとぐりぐりって、ついてください・・・ぁんん！

あみちゃんのオマンコいやらしいね
エッチお汁いっぱい出してチンポくわえ込んで
（ゆっくりと腰を引くと、オマンコはぐしょぐしょなのに、膣壁は肉棒の大きさのために強くこすりあげられて）
（そして再び一気に突き上げれば、膣壁は削るようにこすりあげられて、子宮口は抉られる）
ほら気持ちいいかい？
（そのままあみちゃんの身体を激しく揺さぶりながら、何度もオマンコをえぐる）

あぁぁん！！あんあんあん！！！気持ちいいです！！
（突き上げられる度に、光悦な表情になる。背中をくねくねと反らせながら感じる）

和人さん、足が・・・足がガクガクしてたって・・・はぁはぁ・・・られないです・・・
いっちゃう、いっちゃうよぉおおおお！！！

我慢しなよ、立ってないとオマンコからチンポ抜けちゃうよ？
（あみちゃんのお尻を鷲掴みにして、あみちゃんのオマンコをさらに強く突き上げて無理矢理立たせたまま、オマンコを犯して）
いきそう？
じゃあ俺もいくから一緒にいこうか
（肉棒は限界が近いのかさらに膨らみ）
君のオマンコにたっぷり種付けしてあげるけど、今日中に出しても大丈夫かい？
（どう答えても、中に出すというように、子宮口をごしあけるように深くえぐる）

あみの中にいっぱい和人さんの出してください・・・
あぁん・・・あ！！！いっちゃう・・・！！！
そんなにおちんちん大きくしたらいっちゃうよぉぉ！！！！！

（ひざをガクガク震わせながら、おまんこをこれ以上ないほど締め付けいく）
ぁぁ・・・ひゃ、はあ、はぁん・・・・

（あみちゃんがいくのと同時に、肉棒から勢いよく大量の子種が放たれる）
（子種は肉棒に密着した子宮口に勢いよくぶつかり、子宮にまで大量に注がれて）
（さらにオマンコも満たしていき）
ほら、お望みどおり中にいっぱい出してあげるよ
（温泉の効果か、大量に出しながらオマンコを軽く突き上げれば、オマンコに入りきらなくなった子種が溢れて）
（黄ばんだ子種があみちゃんの太ももをつたう）

落ちます

ちゃぽーーん
昼間から、温泉もええなあー
しかも、混浴かあー
可愛い娘、はいってけえへんかなあー

　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　／　　　∧＿∧　　　　 ＼
　　　　　　　 　／　 　　 ( 　･ω･)　　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　＿(__つ/￣￣￣/　　　　＼
　　　　　 ／　　　　　　　 ＼/　　　　 /　　　　　　＼

（誰もいないことを確認して、そっと湯船に身体をすべらせて）
ん・・・。あったかい・・・。身体が、ほぐれる・・・。

あ〜温泉
気持ちい〜な〜

やだ、誰か入ってたんだ。・・・男性？
（大きな声が聞こえて、こっそり出ようと立ち上がった瞬間、足元のぬるつきに
足を滑らせて、盛大に水音を響かせて）
っきゃ、ぶ・・・！　や・・・！
（バシャバシャと音を立てながら、なんとか湯船のヘリに腰をかけて、乱れた呼吸を
整えようと深呼吸）

あっ！
先客が居らしたんですね〜
びっくりさせちゃってごめんね
(湯船のへりに腰掛けた裸体が目に入る...)

ここは...混浴なんですね〜
何やら特別な効能があるとか...

（男性の声が近づいてくる。あれだけ大きな音を立てた後だから、逃げられるはずもなくて。
深呼吸とため息が混じって）
いえ、お気になさらず・・・。
（それだけ言うのが精一杯で）

ええ、残念なことに。友人から「景色がいい露天風呂がある」と聞いて入りに来たんですけど、
混浴であることに、もう少し注意すべきだったと思ってます。
（その「効能」が身体に染みこみ始めてて、おぼれかけたためじゃなく身体を火照らせてて、
無意識のうちに上半身を隠すように腕を絡ませてて）

【えと、リアは３４歳で８４の６２の８５なんですけど、よろしいですか？
ご希望の年齢とか体型ありましたら、教えてください】

なかなか混浴って無いですもんね〜
でもご一緒出来たのも何かの縁ですし...

お近くよろしいですか？
(特に隠す事無く 笑顔で湯船を歩き目の前に浸かる)

何か...温まると言うか...不思議な火照りが来ますね...

【リアのままで充分素敵ですよ！俺は42歳で179の74ですが...】

（なんとなく落ち着かない。そばに見知らぬ男性がいるからではなく、別の、
身体の火照りと関係してるような・・・）
あ・・・、・・・どうぞ・・・。
（堂々と歩いてこられたら、こちらとしては了承するしかなくて、そのまままた
肩まで湯に浸らせて）
友人の話ですと、この火照りが身体にいいそうで・・・。特に、その・・・、
男性の、衰えとかの、特効薬になると・・・。
（なぜか、その言葉が頭から離れなくて、そばの男性の股間に目がいってしまって）

【１７９センチの７４キロですか・・・。筋肉あったら細マッチョな感じ、ですか？】

じゃあ お言葉に甘えて....
(智子さんのすぐ横でお湯を掻き回し動作をしながら...智子さんの太ももに時折触れる)

(智子さんの視線に気付いているがあえて触れず...)

そうですね〜
効いてきてますよ.....温泉の効能が...
(笑顔で話すも...湯船の中では既に硬さを増している...)

混浴ですから....当然 女性にも効能あるみたいですよ....

でも....なんで あえて混浴にしたんですかね〜？....

【若い時から運動部でしたからね！】

（隣に腰かけてる男性が、それとなく太ももに触れてくる。そのたびに、下半身に電気が
走ってるように感じて、お湯の中で小さく身体を震わせちゃって）

そう、なんですか・・・？　女性の効能は、友人は言ってなかったのですけど・・・。
（それでも下半身、特にお腹の奥が疼き始めてる感覚に、途惑いながらも抗えない感じがあって）

きっと、それは・・・、
（その感じに抵抗するのを、やめる・・・。軽く息を吐いてから、湯船から立ち上がって、
湯船のヘリに腰かける。身体を隠すことをしてないから、お胸の先端が硬くなってることも
丸見えになってて）
こうなることを期待してたから、かも・・・。
（その体勢で、ゆっくり脚をひ開いていって）
試して、みます・・・？　私のでよければ・・・。
（挑発半分、期待半分な視線で、男性見つめて）

【それじゃ、やっぱり細マッチョな感じなんですね。私の、好みかも・・・】

(太ももに触れただけで敏感に震える智子さんの顔を見ながら)
ん？どうかしました？大丈夫？....

効能は.....身体の...性的な...
(そこまで言いかけて...いきなり智子さんが立ち上がり裸体を晒す)

素敵な...身体...ですね....
(温泉の効能とあいまって....すっかり男性器は反り返る...)

(湯船から立ち上がり...)
お互いに...試し合いましょう....
俺の...こんなモノでよろしかったら....

(しかしまだ焦らす様に触れず....ぷっくりした乳首や開かれた秘部を
凝視している.....)

すっかり....効能が効いてるみたいですね...智子さん....

そうね・・・。試しあいましょう・・・。
（立ち上がった男性のそれは、すっかり大きくなって反り返ってる。それを見た瞬間、
ツバを飲み込んでノドを鳴らしてしまって）
ごめんなさい、はしたないマネを・・・。でも・・・、
（また湯船に足を入れて、男性の前でひざまずく。目の前に、はちきれそうなほど
大きくなってるそれがあって）
最初はこちらで、試させてくださいね・・・。
（男性の腰に手を回して、オチンチンを飲み込もうと口を開いて頭を近づけてく）

　　　　　 /.:.:.:.:.:.:;.:.:.;.:.:.:i.:,へ:.:.､:.､:.:.:.:ﾞ,
　　　　 /.:.:.:.:.;.:.:.!:.:.|:.:l.:|.:{　l:ﾄ;⊥_!:.i:.:.:i
.　　　　l.:.:!.:.:.:ｌ.:.:|!:,ィﾁ厂i|　|l | 」_「ﾊ:.:.l
　　　　 !.:|.:/.:.{:l.:lﾍ |!- ﾐヽ　　1::d〉ヽ:.ト
　　　　 ｌ.:!/:.:.;;}:l:.:lYち::::!　　　,｀´,,　ﾚ⌒ヽ　 , - ､　　おじちゃんたち
　　　　>'ﾇヽf　ﾊ:.ｌヽ ｀ﾞ´　 _.. -　 　 i　　 ! /　　 i　　　　働かなくていいの？
　　　　Yl::|Yヽ､ｷi:ｌ 　'''　　l　　| 　 ｲ:! ｜l/ /　 ﾉ
　　 　 ﾉ|::| !N:.:.:.:.:＞-_ .＿ゝ-_ イl|::｣　| |! ﾚ／
　　　　｀l:::´j:.|z<ﾘ〈rー―ｔｺ'￣ 〉‐y´　　　　｀ヽ
　　　　　'yVノ_ﾞゞｯ.ヽ,　／Fiヽ､人ｌ 　’　 　 ・　}
　　　　　　　}　 ｀ヽｷ Yﾞｲ |~i,_..ィﾞ ヽ、　ｘ　_ _.ノ
　　　　　　　〉　　　ゝﾒーｲ卅　}　 , '7｀ ｰ 'ｪ ヽ
　　　　　　　ｌ　　 ＿＼　｀ﾞッﾞ´　 /./　　　 |三〉
ﾉ⌒ー-ァyヽj　 ´　　￣ ヽ､_　, ュ/　.　 　 !　 l
‐　　ー F　 =＼ 　 　 　 　　ﾂ}　彡　　　　!　 j､

はしたないマネだなんて...
お互いに裸の男女が居て....身体が欲情してるだから...

えっ？
(先程まで...温泉の効能に抵抗していたとは思えない智子さんの行為に
....一瞬驚くが...)

大きさ...硬さ....味...
試してみて下さい...
う...はぅ....ぅ....ぅ...
(智子さんの口にもてあそばれ...敏感な男性器はピクンと跳ねる)

（無言のまま、膨れ上がってるオチンチンを根元まで口の中に収めて、唇で根元の部分を
締め付けながら、舌先でくびれのところを丹念になぞっていって）

（ゆっくりと頭を後に動かしてって、くびれのところを唇で刺激しながら、先端の
柔らかいところをねっとりと舐めあげてく。同時に、フクロを優しく揉み解していって）
・・・とても、美味しいわ・・・。大きさも硬さも、夫とは比べ物にならないくらい・・・。
（効能、というより淫欲にまみれた顔で、男性を見上げてて）

(智子さんの口に根元まで飲み込まれると...その刺激に
...お尻に力が入り腰を突き出す姿勢になる...)

くっ...ふぅ...ぅ....ぅ...
上手に...味わうんですね....
(亀頭部分の刺激に 智子さんの舌の動きに合わせ...男性器はピクピクと
動いてしまう....)

気にいっていただけますか？....
(男性器の先からは...だらしなく透明なヌルヌルが溢れてしまう...)

それはもう・・・。年の離れた夫に頑張ってもらうためには、こういった手管も、
必要になるものだから・・・。
（オチンチンを口から離した瞬間、唾液とそれ以外の粘液の橋がかかって切れる。
唇の端についたその名残を指ですくって舐めとって）

それは、保留で・・・。こちらで、試させてくださいな・・・。
（ゆっくり立ち上がって、男性に背を向けて湯船のヘリに手をつく。そして腰を上げる
ようにして・・・）
前戯なんて気にしないで、そのまま・・・、
（誘うように、腰を振ってる。男性から見えてるそこは、すっかり充血して
オチンチンを待ちこがれてるようにヒクヒクしてて）

【すみません、急用・・・。落ちます・・・】

(曝け出されてた智子さんの熟れた秘部を凝視しながら...)

もうそんなに...
充血してヨダレを垂らしてますよ...
別の生き物みたいにひくひくして...

(智子さんのしっとりしたお尻を揉み揉みし...更に割れ目を
左右に押し開く.....)

中までひくひくで...欲しがってますね...
(硬く勃起した男性器の先を押し付け...智子さんの割れ目を
クチュクチュとなぞり.....勃起したクリも丹念に虐める...)

いつ入ってくるか...期待してますね...
(と言い終わらないうちに 腰を突き出し...智子さんの秘部に
勃起した男性器をヌプヌプと押し込んでいく...)

残念ですが...

ありがとうね

落ちます

ちゃぽんっ…
誰か来ないかな。

うふ〜ん

>>76
アホが

落ちます。

ちゃぷん

おちます。

かんとくん

ちゃぽん、と……
ふぅ…

上がります。

あげずに浸かっていよう。　ちゃぷん。。

誰か入りませんか？

こんな時間でも誰か入っているのかな。
こんばんはー…？

こんばんは。
いい湯ですね。

（千尋の後ろにきて座り、腕を回して胸を揉む）

やっ！い、いきなり…？
そんなに長い時間このお湯に浸かっていたんですか？
(乳首を赤く腫れ上がらせながら、裕二さんの愛撫を受け入れる)

なんかこの湯に浸かってるともう・・・・
（千尋のお尻に反り返って硬くなったものを擦りつけながら、お湯の中で大きく持ち上げるようにしながら胸を揉んでいく）

ね。硬くなってるでしょ？　それにこんなにきれいなおっぱいしてたら、たまらないよ。
（胸を揉みながら突き出し始めた乳首をもてあそぶように弄り回す）
すごくかわいいよ。
（胸を弄りながら、千尋の首筋に顔を埋めてそこにキスしながら舌を這わせていく）

あっ…こんなに固くなってる…
(お尻で固い肉棒の存在を感じながら腰を揺らし、弱い刺激を与える)

んっ、気持ちいい…ねぇ、もっと触って？
(裕二さんの指を押し返すくらい乳首は勃起して)
(舌の感触にびくびくしながら愛撫をねだろうと胸を裕二さんの手に押し付ける)

そうでしょ、さっきからなかなかチャンスがなくて、もう我慢しきれないくらいになってたんだ。
（千尋の腰の動きに合わせながら、硬いものを腰を動かしながら擦り付けていく）
（胸を両手で揉み乳首を転がしながら、芯が突き出してきたところをきゅっと摘み上げながらさらに大きく揉む）

お湯の中でこうしておっぱいを大きく揉まれると気持ちいいでしょ？
（首筋から耳元まで舐め上げて耳元で囁きながら、片方の手でお腹周りを撫で回しながら下へおろしていく）

ここはどうなの？
（降りてきた手は、千尋の足をゆっくりと広げていくと、脚の間に手を滑り込ませる）

くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・
お湯じゃないね。ヌメリがあるよ
（お湯の中で、千尋の割れ目を指先が撫でるようにいじっていく）

本当に固くて、それに、大きい…
触らなくてもお尻に当たる感じでわかるよ…
(腰を揺らしながら祐司さんにもたれかかり、肉棒にお尻を押し付けてさらに刺激を与える)

ん、気持ちぃ…乳首つままれるとびくってしちゃう…
(胸を揉む裕二さんの手に自分のを重ねて)
あっあぁ…！そこいじられるの、すごく好き…えっちな気分だからもう濡れちゃった…
(もう片方は、割れ目をいじる手に重ねる)

あああぁ…いい…奥も、いじめて？
(背後の裕二さんを見上げておねだりする)

いいよ。　それなら・・・
（千尋の体を抱え上げると、岩の上に座らせて足を大きく広げる）

すごいエッチになってるね。　ヒクヒクしてて・・汁が垂れてきてる・・
（千尋の顔を見ながら、指先で割れ目を弄る）

くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・・くちゅぅぅぅっ
（割れ目を弄り回しながら、そのビラビラが絡み付いてきたところを中の方まで指を差し入れる）
中が熱くて、すごくウネウネしてる・・・
（千尋の中で指がゆっくりかきますように動き始める）

こんなに汁垂らして・・・じゅるっじゅるるっ。
（おまんこに口をつけると溢れてくるし汁をすすり上げて、さらに中を指でかき回しながら、
クリを口に含んでいく）

ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・・
（クリをしゃぶるように吸いながら、舌先でその芯を弾いては吸っていく）

えっ…あ、こんなに足開いちゃうの…？
(裕二さんに開かれながらも、自然と腰を突き出してしまう)

はぁっはぁ…ああぁぁ…指、入ってくるっ
気持ちぃ…中、熱くて…お汁がいっぱい伝ってる…
(裕二さんの指を奥へとひきこむように、膣壁がひくつく)

あっあああぁ！あっやぁ…あああ、あああぁ！！
(クリと中をいっぺんにいじられ、腰が震えだして)
(入口からは愛液が溢れ出し、裕二さんの口の中のクリはどんどん固さを増していく)

途中ですみません。
家族が・・・落ちます。


ごめんなさい。

おち。

>>94
残念です。また機会があればお願いします。

あっあぁ…ああ、ああぁ…！
(うずきが収まらず、岩場に座り、人目を気にせず指を激しく出し入れする)

【うずきが止まらないので再募集します】

>>96
もし良かったらお相手いいですか？

>>97
はい、よろしければ書き出しお願いします。

今日も疲れた…。ひとっ風呂浴びて体休めるか…。
ん？誰かいるのか？

>>96の千尋さんの姿を見て

！？き…君、何してるの！？

【岩の上でオナニーしている千尋さんを見て驚く】

あっああぁ…んああぁ！
うずきが止まらないのぉ…お願い、ねぇ…して？
(指ピストンを見せつけるように足を大きく開き、名無しさんの方を向く)

【少しずつ温泉の効果が現れたのか…心の奥底で
千尋さんを犯したいと思い始める】

わ…分かった。いいよ。

マンコ…指だけじゃ物足りないでしょ？舐めてあげようか…。

【千尋さんの両足を開き、マンコを舌先でチロチロ…と舐め
はじめ、今度は音を立てながら激しく舐めていく】
ちゅるるるるるるる…ちゅぱ…ちゅるるる…

>>101さん
ごめんなさい、せっかく申し出てくれたのに電話が長引きそうなのでおちさせてください。
ありがとうございました。

了解です。あがります。

お互いの力量が吊りあうか
よく考えてから申し込んだほうがいいよ

ちゃぷ…
ふぅ…あぁ気持ちいい…はぁ…はぁ
(募集します)

あがります…

チャプン。

はぁ〜、朝風呂いいもんだな。

ハァハァ･･･勃起してきた･･･エッチしたくなってきたよ･･･

上がります。以下静かな温泉

ちゃぷん

お、誰かいる... ？
ちゃぷん...

あっ…おはようございます
(95Gカップの乳首を腕で隠し）

こんな朝早くから温泉ですか？
（股間を隠してさやかさんに近づく）
（わっ... 胸、デカぃ... ）

朝は気持ちよくて、時々来るんですよ…

(あっ…隠してるけどおちんちん勃起してる…すごい）
(効能で火照り、徐々に腕が下がり胸があらわに）

朝風呂、好きなんですね。
気持ちいいですよね...
（隠していたタオルから、勃起したものが、さやかさんの目の前に現れるが気づいていない）

そうなんですよ〜。

(隣どうしで座ると腕、腰、足がぴったりとくっつき）
あぁ…
(感じて声が漏れてしまい、手が自然と亀頭に触れてしまう）

あぁ... （触られて思わず声が出てしまう）
先っぽ... 気持ちいい...
（さやかさんの手コキや胸を見ながら感じている）

【ID変わりました】

(感じてる姿を見て、ギュッと握りしごく早さが増すとおちんちんがカチカチに）
固い…すごいカチカチよ

あっ、あっ... そんなにっ...
あぁあん... ちから抜けちゃう...
硬くなってる...？
やばぃ... いきそうになる...

もっと気持ちよくしてあげる
(股がって、亀頭にクリを当てて擦り付け、素股状態に）
ああっ！ 感じちゃう…
(胸は突き出して顔に擦り付け）

あっ... おまんこに密着...
熱いね、お姉さんのおまんこ...
濡れてるのはお湯？それともお汁？
クリにグリグリ擦りつけてるよっ...

ああっ！ ダメ〜
漏れちゃう…びしょびしょよ
焦らさないで入れて！
カチカチでおっきいの入れて！
(腰を振りながら、キスして舌を絡ませながら）

あぁっ... 入れるよ。
お姉さんのおまんこの中に
この熱くてビンビンの勃起おちんぽ...
（舌を絡ませながら、下から突き刺すように挿入）
ずぶっ... ずぶずぶ...

ああっ！ カチカチに犯されてるの！
奥に…奥に当たってる！

(上下に動くとおっぱいもぶるんぶるん揺れて）

ああっ！ いきそう！
突いて！ いっちゃう！

あっ、あっ、あぁっ...
奥までグリグリ突いてるよっ...
俺もいきそぅ、あはぁぁ... いいっ...
中に出すよ... いこぅ、いっしょに...

あぁっ！でるっっ！

きて！
中でいっぱい出して！

ああっ！ はげしい！
いく！いく！いく！
ああっ！

(狂った様に飛びはね）
いく〜〜〜っ！

あぁあっ！！
出すぞっ... あぁぁぁん！
ビュュュッ...
（膣内に精子が一気に放出）

はぁ、はぁ...

ああっ！ きてる！
いっぱい出てる…
全部出して…
ほら、中を締めちゃう
きつい？
もっと出る？

ありがとうございました

落ちます

ちょっと　お風呂はいってみよーっと

ちゃぽん

少しの時間なんだけど、ご一緒していいかな？

おはよ＾＾　
いいお湯ですねｖ

俺も一緒に入りたいな
ちゃぽんと

おはようございますっ
ええ、朝風呂ってのものびのび浸かれて贅沢な感じでいいですよね・・・
（えりさんに愛想のいい笑顔を見せて、えりさんの隣に腰を下ろす）

えりさんは、この温泉にはよく来るのかな・・・
俺は久しぶりなんで、実は少し緊張しててね

（えりさんヨロシクね。どんな感じでいきましょうか？）

>>134
雄哉さんもヨロシクですっ

（わたし乱交ｏｋ　というか好きｖ
　おふたりがよろしければ）

わ、おふたりとも混浴ｖ　がお目当て？
（意味深に流し目
　胸を抱いてＦカップを強調する）

（お二人とも、よろしくお願いします
　グロ・スカ以外なら大丈夫ですので、お好みの流れにしてくださいｖ）

>>136さんよろしく！

えりさんもおねがいします！

（えりさんの胸に目線がいき）

ええ、この温泉の効能も含めてね・・・
湯につかったとたんこんなになっちゃって・・・
（えりさんの手を自らの股間に誘導しギンギンになったペニスを握らせる）

（俺もいっこうに構いませんよ〜ｗ）

>>137
ええ、もちろんそのつもりで来たんで・・・
（えりさんの肩に肩が触れ合うくらいに密着して、えりさんの太ももに手を這わせ・・）

・・・ということは、えりさんもそのつもりで？
えりさん、ここがどういう温泉か解ってて入ってたんだね
（えりさんの首筋に顔を寄せて熱い息を吹きかけ・・・
（唇で触れて耳元に舌を這わせながら、もう片方の手で下乳を持ち上げるように揺らす）

ふふ…、知らずに来れる場所じゃないでしょ？

あ、ほんとに即効性…すごく固いね
（雄哉さんのおちんちんを握って、確かめるように擦る）

はぁんっ！ぁ、その舌使い…やらしい…
ぁぁん…おっぱい揺らしたらダメ…感じちゃう…
（首筋を舐められてびくん！
　お湯の効果ですでに乳首がたっている）

うあっ・・・いやらしい手つきしてますね・・・
（えりさんに擦られちんこはさらに固く、ビクビクと脈打つようになり）

えりさんのここだって・・・ほら・・・もうこんなに・・・
（あそこに手を伸ばすと・・・そこは既に愛液を溢れさせており・・・
中指を少し挿入しクチュクチュと刺激する）

ほらほら・・・♂さんにおっぱい攻められてドンドン出てきますよ
（そういいながら空いている胸の乳首を指で摘みコリコリと捏ねながら・・）

（上げちゃってスマン）

>>141
だよね・・・チュッ・・んむぅ・・レローッ・・ちゅ・・・はぁ・・
ねぇ、えりさんっておっぱい敏感な人？
もう、こんなになっちゃってる
（耳の裏から、耳の中にまで舌を入れて掻き混ぜながら
（胸の膨らみに置いた手が胸の形を変えながら、指先で乳首を際立たせるように
（乳輪を円を描くようになぞり・・・）

ねぇ・・もっと感じていいよ？
えりさんのエッチな声を聞いてるだけで、俺も興奮しちゃう
（太ももに置かれた手が、雄哉さんと一緒に内腿の間に入ってクリを転がしながら
（自分の反り返ったものを、えりさんの太ももに押し付ける）

ふぁぅ！
（雄哉さんにワレメをイタズラされて、裏返った声がでる）
んっ…ぁっ…ぁぁんっ、はぁっ、またおっきくなって・・・
（腰をくねらせて喘ぎながら、雄哉さんのおちんちんをさらに擦る）

あんっ、そ…なの…おっぱい弱いの…はっ　あんっ乳首両方なんて！
（二人がかりで胸を責められて仰け反り、
　おまんこを突き出すようにして腰を揺らす）

はぁはぁっ…ぁぁん、だめぇ…クリまでされたら…感じ過ぎちゃうぅ…
（触りやすいように無意識に足を開いて、愛液がとろとろに溢れている
　♂さんのおちんちんも握ってこすこす）

>>144
ははっｗ　えりさんったら変な声でた・・・
（えりさんの耳の中を舌を尖らせてズボズボさせながら、クリの皮を摘んで剥いたり戻したり軽く指でトントンさせたりして・・・）

はぁ・・あぁぁっ　俺のも気持ちよくさせてくれるの・・？
はぁ・・・気持ちいい・・・っ　どんどん硬くなってくの解る？
ねぇ・・・キスしながら、気持ちよくなろうか
ほら、舌出して・・・はむっ・・んぐぅ・・ンジュッ・・はぁ・・・
（えりさんの火照った口元に顔を近づけ、えりさんの舌を吸い込むように自分の口の中に招きこんで絡ませたりして）

こんなに溢れさせて・・・
（いつの間にか指は2本3本と挿入させておりグチョグチョと中をかき回している）

♂さん・・そろそろ本番といきませんか？
（えりさんを浴槽から外に出すと四つんばいにさせ♂さんのほうに尻を向けさせる）
（トロトロと愛液を垂らすあそこを突き出させ・・・）
先に入っていたのは♂さんですからね・・・お先にどうぞ
ほら・・・♂さんにおねだりして
（自らはえりさんの眼前にたち、ちんこで頬をなでながら）
俺の方はこっちをいただきますんで・・・
（ニヤニヤと笑みを浮かべながら）

はぁはぁっ、やぁんっ…二人の指、気持ちいいっ
（びくびくと腰を震わせ、はしたなく足を大きく開いて悶える　
　その間も、両手のおちんちんを激しく擦って煽る）

んっ…来て…
かちかちのおちんちんで、えりのエッチなおまんこ、いっぱい突いて
（四つん這いで♂さんにむけて突き出させられたお尻を揺らして誘う
　ワレメから垂れた汁が太ももまで汚している）

ぺろっ…ちゅぱっ…んふっ…おちんちん…おいし…
（雄哉さんのおちんちんを咥え、もごもごと舌で捏ねる）

>>146
俺が先でいいの？　なんか悪いね・・・
（えりさんの頭上で雄哉さんと視線を交わし）

>>147
うわ・・・っ　えりさんの真っ赤になって汁がここまで滴ってる・・・
（えりさの腰を掴んで、もう片方の手で内腿を伝う汁を撫で上げてえりさんのマン汁を
（ヌチャヌチャと自分のチンポに擦り付けてローション代わりに・・・）

はぁ・・入れるよ
ずぶぅ・・・ズブブブブ・・ずぶんっ
んはぁ・・・はぁ・・・すごく熱くなってる
（えりさんのお尻を掴んで、入り口を解すと一気に奥まで挿入・・・馴染ませるように腰を回す）

あぁぁ・・グチュグチュ音がしてやらしい・・・
はぁ・・動いてくぞっ・・・くぅ・・・締まるっ
（馴染ませ終わると雄哉さんに押し付けるように、パンパン音を響かせ突いていく）

おっ・・・いいよ・・・えり・・
（えりさんの頭を押さえ、ちんこから離れられないように固定し・・）

（床に腰を下ろすとえりさんの胸に手を伸ばし）
たぷんたぷんとゆらして・・・エロいなぁ
（鷲掴みにしグニグニとこねるように・・・）

んっんぐっ…ふっ…
あぁっ！おっき…いっ…ぁぁっ…
（入れられた瞬間に、おちんちんを咥えたままで声を上げる）
んっぁんっ…いっ…
（夢中で腰を振りながら、口いっぱいのおちんちんをしゃぶる。
　胸を弄られて四つん這いが辛くなり、雄哉さんの腰にしがみつき
　股間に顔をうめるようににしてフェラ
　腰だけを突き出して♂さんに犯される卑猥な恰好になっている）

ふっ…いいっ…！
（ビクビクと痙攣していきそうになっている）

おっおっ・・・いいぞ・・もっと吸い付くようにして・・・
（口の中でちんこはビクビクと脈打ち・・・）

行きそうなのか？♂さんえりをガツンと行かせてやってくださいよ・・・
（えりの絶頂を促すように乳首を激しく責め立てる・・・
搾り取るように両胸をもみ上げ、指先で乳首をつぶすようにグニグニと・・）

はぁっ・・はぁっ・・・どう・・？　
カチカチのおちんちん気持ちいい？
えりさんのおまんこ、すげぇスケベッ・・はぁ・・・腰を引こうとすると
離さないように肉襞がチンポに吸い付いて絡み付いてくんのっ
（えりさんの尻たぶを両手で揉み解し・・・尻たぶを開いて汗やマン汁で濡れて引くつく尻穴にまで、指を伸ばしてくすぐったり）

はぁっ・・・えりさんのオマンコびくびく言ってるぞ？
ほらっ、雄哉さんのチンポも口から離すなよっ
二本のチンポを両方のお口でしゃぶりぬけっ
あぁぁ・・・気持ち良すぎて、あんまり持たないっ・・ふぅ・・んぁぁああ・・・
出すぞっ　このまま中でっ　くぅぅ・・・
（えりさんの声が、こちらの興奮もどんどん高め射精間近のビクビク震えるチンポで
（えりさんの子宮口に打ち付けるように勢いを増していく）

逝くぞっ　くぅ・・・
ドビュゥッ・・ビュビュッ・・びゅるびゅるびゅる・・・
（えりさんの腰を両手で抱え込むように引き寄せると、一番奥に押し付けながら熱くて大量の射精・・）
（すべて出し切って、腰を引くと収まり切らなかった精液が零れだすのも卑猥な感じ）

はぁっ・・・はぁ・・・あぁぁ気持ちよかった
ありがとっ　雄哉さん、次頼むわ

えりさん、雄哉さん俺そろそろ時間切れ
短時間だから途中になるかなって思ってたんだけど、俺的には最後まで出来ちゃったって感じで

遅レスに付き合ってくれてありがとうございましたっ
えりさんのレス待たずに落ちるけどゴメンな？
機会があったらまた楽しみましょ
それではノシ

えりさんおちちゃったかな
自分も落ち

電話で遅くなっちゃった　ごめんね

おち

こんな時間だけど、ちゃぽん、と…

長々、失礼。
上がります。

昼の温泉は最高だな。
チャポン。

上がります。

ちゃぽん

上がります。

ちゃぽん

となりいいですか？

どうぞ‥

私もいいですか？

どうぞ(*^^*)

あやさんsageってわかるかな？

おお、今日はたくさんいますね。
僕も混ざっていいですか。

沢山いるようなので落ちます

すいません(´･ω･｀)

オッケー
あやさん沢山人来たみたいだよ
どうしたい？

あまり経験ないので‥任せます//

わかった。
でも、あやちゃんきれいな肌だね。
（あやさんの太ももを触る。）

えっ‥そんなことないです‥
ドキドキ//

あやちゃん俺のは口でしてくれる？
あやの唾液まみれにしながら舐めてよ

わかりました‥
ぺろっ‥れろれろっ‥こうですか？//

すいません。一回落ちます。

そう もっと舌使いながら おまんこ熱くなってきたかな？

れろれろじゅぽじゅぽっ‥うぅ‥熱いですっ//
あやなんだか変な気分になってきましたぁ‥

あや二人になったね

違うお部屋でじっくりしないか？

はい‥ついてきます//

あやクリ触りながら待ってろ

あや ホテルスパイラルで待ってるよ 来なさい
移動落ち

ちょっとだけ浸かっていくか
ザッブン！

そろそろ、出るかな

ちゃぽん…
平日だけど誰かこないかなぁ〜？

おち

ちゃぽんっ…
誰か来ないかなぁ。

一緒に入ってもいいですか？

はい、どうぞ。
こんばんは、ここにはよく来るんですか？

失礼しますね。
(タオルを取り、真悟さんの正面に座る)
ここの温泉大好きで毎週きちゃうんです。
(足をＭ字に開く)

毎週来るんですかぁ…
じゃあ、どういう場所かよくご存じですね。
(M字に開いた、さきさんのアソコに顔をうずめる)
ちゅるちゅる…チュパッチュパッ…チュパッ…

もちろん知ってますよ？
ぁ、、あんっ、、、まだ洗ってない、、、から、汚いですよ//
はぁぁ、、、ん、、そんな舐められたら恥ずかしいですよ〜//
(言葉では恥ずかしいというが、真悟さんの頭をしっかり抑える)

　　　　　 /.:.:.:.:.:.:;.:.:.;.:.:.:i.:,へ:.:.､:.､:.:.:.:ﾞ,
　　　　 /.:.:.:.:.;.:.:.!:.:.|:.:l.:|.:{　l:ﾄ;⊥_!:.i:.:.:i
.　　　　l.:.:!.:.:.:ｌ.:.:|!:,ィﾁ厂i|　|l | 」_「ﾊ:.:.l
　　　　 !.:|.:/.:.{:l.:lﾍ |!- ﾐヽ　　1::d〉ヽ:.ト
　　　　 ｌ.:!/:.:.;;}:l:.:lYち::::!　　　,｀´,,　ﾚ⌒ヽ　 , - ､　　おじちゃんたち
　　　　>'ﾇヽf　ﾊ:.ｌヽ ｀ﾞ´　 _.. -　 　 i　　 ! /　　 i　　　　働かなくていいの？
　　　　Yl::|Yヽ､ｷi:ｌ 　'''　　l　　| 　 ｲ:! ｜l/ /　 ﾉ
　　 　 ﾉ|::| !N:.:.:.:.:＞-_ .＿ゝ-_ イl|::｣　| |! ﾚ／
　　　　｀l:::´j:.|z<ﾘ〈rー―ｔｺ'￣ 〉‐y´　　　　｀ヽ
　　　　　'yVノ_ﾞゞｯ.ヽ,　／Fiヽ､人ｌ 　’　 　 ・　}
　　　　　　　}　 ｀ヽｷ Yﾞｲ |~i,_..ィﾞ ヽ、　ｘ　_ _.ノ
　　　　　　　〉　　　ゝﾒーｲ卅　}　 , '7｀ ｰ 'ｪ ヽ
　　　　　　　ｌ　　 ＿＼　｀ﾞッﾞ´　 /./　　　 |三〉
ﾉ⌒ー-ァyヽj　 ´　　￣ ヽ､_　, ュ/　.　 　 !　 l
‐　　ー F　 =＼ 　 　 　 　　ﾂ}　彡　　　　!　 j､

ペロペロ…ちゅぷちゅぷ…
さきさんのアソコ美味しいね…ちゅぷちゅぷ…
(さきさんが感じるのを見ながら指を出し入れする)
体は正直ですね…こんなに溢れてる…
くちゅくちゅくちゅ…すごい…くちゅくちゅ…

あん、あん、あん
指気持ちいいよ〜//
(乳首を自分でいじる)

すごいエロいですね…ちゅぷちゅぷ…
さきさん…自分でアソコ触りながら…俺の舐めてもらえないかな？
(さきさんの目の前に硬くなったのを出す)

　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

相手の方が落ちたみたいなので落ちます。

相手の方が落ちたみたいなので落ちます。

もう3月なのにちょっと寒いかな。浸かっていこう。ぽちゃんと。

一人で温泉なんて寂しいな...

あれ、誰かいる。ちょっと隠れよう・・・・・・。（岩陰にスーッと移動する）

お、噂の温泉か
誰かいるみたいだな
（隠れて辺りの様子をうかがう）

ふぅー...（湯船につかる）
でもやっぱり寒い時の温泉って気持ちいいもんな
（一人言をいいながら腰に巻いてたタオルをとると効能すでに大きくなってる）

一人は男、もう一人は？
（期待に胸とアソコを膨らませてさらに様子をうかがう）

（きょろきょろ）
（そろそろ出たほうがいいかも・・・・・・）

キョロキョロしている、逃げる気か？
捕まえるか？
（タオルを肩にかけ自慢の…をしごきながら前をふさぐ）
こんにちは、ご一緒しませんか？

やばい
やっぱここ来ちゃったら変な気持ちになっちゃう
（周りに人がいないかキョロキョロしながらあそこを隠しながらしごく）

ひゃっ！
（びっくりして、あわてて出ようとする）

おや、驚いたか？
大丈夫かい？
（アレをしごきながら挨拶）
ここの温泉に入るとなんかヒリヒリしてね
（俺のアレをマジマジ見てるな）

（なんだかよく分からない展開なんで落ちます。）

ほらアッチの兄ちゃんもやっぱりこの温泉が効いたみたいだぜ
あんたは大丈夫かい？

あ、そうですかー、それは大変ですね
（目のやり場に困りながら、
距離を置くために少しずつ後ずさる）

あ！危ない、そっちに行くと
（後ろは温泉）

大丈夫ですよ〜
（顔を赤くして、少し息を荒くして、そろそろと少しずつ後ずさる）

えっ！何！？
（そっちに行くと、と言われて、慌てて後ろを向く）

だから、そっちは大丈夫じゃない
（何ガンミしてニヤけてるんだ、だから後ろは温泉だぞ！）

？？

バシャーン（後ろ向きな温泉に落ちたアキを助けるために飛び込むもちろんこの温泉は（笑））

ぷはっ
（温泉から顔を出す）
あー、髪がびしょびしょだわ。

おい！大丈夫か？
（温泉の中の二人、男はより固く逞しく女はより妖しく悩ましく体の男らしいところ女らしいところを変化させる）

だ、大丈夫です・・・・・・
（タオルが取れてしまったことに気がつかない）
（乳首が立っていることにも、気づいていない）

お！大丈夫みたいだな、だから言っただろう、後ろは危ないと
（一安心して余裕が出たために…）

親切にありがとうございます・・・
（目をとろんとさせて、上目づかいで言う）

あんた、大丈夫か？この温泉が効いてるみたいだぞ、（尖ってこれ以上ない位ふくらんだアキの乳首を指差す）

あ、あんまり見ないでください・・・・・・
（顔を赤くして、手で胸を覆う）

それは俺も同じ気持ちだよ
（温泉の効果かエラが張り固くそそり立つ場所に注がれるアキの視線）
見てるだけかい？触ってみなよ

んっ・・・固い・・・
（そーっと、おそるおそる握ってみる）

そう、固いだろ、俺も驚いてるんだ。
じゃあおあいこだ（笑）
（ふいにアキのオンナの部分をワレメに沿って指をはわす）
お、あんたもかなり…濡れてるね

あ、あんまりかきまわさないで・・・はぁっ、あっ・・
（身体をびくびくと震わせながら、息を荒くして）

おっと失礼
（ワレメから中へ指を…）
おや、指を締め付けるのかい
もっと温泉を楽しもうよ
（アキの手をいきり立つモノに沿えさせて、手をひいて温泉の中へ）

（黙ってペニスをしごき始める）

あんた、いくつだい？
ずいぶん手慣れているね
さっきのウブナ感じが嘘のようだ

（まけじとこちらと同じくワレメの上の皮から飛び出したピーナッツみたいなアキの可愛い実を意地悪つついてやる）

ほら黙ってないで気持ちいいんだろ
（湯を吸ってすっかり肥大したオンナの泣き所をさらに意地悪、焦らすように皮を元に戻してみたりしてみる）

やっ、そこはやめて・・・
（身体の反応を抑えるように、ペニスをさらに強くしごく）

歳・・？・・２５です・・・

声が出せるじゃないか
姉ちゃんは２５かい
それにしてはずいぶん大きさ息子、いや娘を飛び出させてるね
皮を戻しても戻してもピンクのピーナッツが飛び出してるよ

やあっ、これいじょうは、やめ・・・
（声を抑えて、赤くなった顔を隠すように下を向いてペニスを咥える）

あー、落ちました？？

身体洗ってもう出よう・・・・・・

あれ？だれか居たのかな？
まあいいや、浸かっていこうっと・・・ちゃぽん

（きょろきょろきょろきょろ）

>>240
あ、やっぱりいたんですね？
こんばんはっ（ビンビンの前を隠さないで近寄る）

こんばんは、そしてさよならー、
もう私は出ますんで。。。
（後ろを向いて走り出す）

そんな釣れないこと言わないでくださいよ
（手を掴んで後ろから密着して）
この温泉どういうとこか知ってて来てるんでしょ？
（お尻の割れ目に硬いちんぽを擦り付けて）

【sage忘れてました・・・ごめんなさい】

んっ・・
（もう十分すぎるくらい濡れているので、
離してー、と言いたげにじたばたする）

【sageましょうね】

あれ？ここすっごいヌルヌルしてますよぉ・・・
さっきまで、エッチなことしてたんでしょ？
（チンポを握って割れ目に当てるようにして腰を振る）
ほらぁ、あなたがちょっと腰を突き出したら入っちゃいますよぉ・・・
（先っぽはグニグニ濡れた割れ目を押し広げて）

はああっ・・・っあ、
・・・・・もう、いれて・・
（顔を下に向けて、身体全体を震わせて）

何を入れて欲しいんですかぁ？ねぇ？
（ぐぷぷっと長い竿を半分だけおまんこに挿入して）
（立ちバックの体位でぬちゅ、ぬちゅと焦らすように半入れで腰を振る）
言ってくださいよぉ、あなたのおまんこに何を入れてほしいか？

か、かたい・・・・・・
（中が擦れるのを感じて、背中を反らす）

・・やっ、ぜんぶ、いれて、
お、おちんちんいれて。。。
（とぎれとぎれに、言う）

太くて長いの入れてあげるね・・・
（ずりゅ・・・と根元まで押し込まれて）
はぁ・・・あなたのおまんこおちんちんでパンパンになっちゃいました
（腰を掴んで遠慮なく長チンポを先から根元まで打ちつけ）
（パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！）
奥に当たるとビクンビクンしちゃってるねぇ？ここがいいのぉ？

あ、あんまりそこ、つかないで・・・
（足をがくがくと震わせて）
い、いっちゃう、いっちゃうから・・・

いいよぉ、イッちゃって・・・
俺がイクまで何回もイカせてあげるからね。
（交尾のように背中に密着して腰を振りながら）
（乳首とクリに手を回して同時に責めて）
はしたない声出して派手にイッちゃいなよっ！

やあっ、ああっ、んあ、
ああああっ！！
（背中を大きく反らして、中をぎゅっと締め付けて、いく）
（身体が、がくっと崩れ落ちる）

っと・・・お寝んねにはまだ早いんじゃないのかい？
（腕で身体を抱えて、岩場に仰向けに寝かせて）
お嬢さんのおまんこに俺の子種をたっぷり出させてもらわないとね
（両足を抱え上げて、イッたばかりのおまんこに激しく突き上げはじめる）

（顔を横に向けて、息を荒くして）
（首に腕をまわして）
（中はさらにぎゅっと締め付ける）

おいおい、どうしたんだい？
首に手回すなんてやけに積極的じゃないか？

お嬢さんも俺の赤ちゃん孕みたいんだね？
いいよぉ、望みとおりにしてやろうじゃないか

（両手でおっぱいをわしづかみにしてぐにゅぐにゅ揉みながら）
（中出しフィニッシュするためにピストンをスパートさせ）

（パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！）
っ・・おおぉ・・・っ！！！
（パン！パン！パン！パン！）
イク・・イクよ！！ぅあぁっ！！！！
（びゅるびゅるっ！！どぷっ！！！どぷっ！！）

ああっ、なかに、・・・・・・
（背中を大きく反らして、胸を押し付けるような形になって）

やあっ・・・
（床に崩れ落ちて、はぁはあと息苦しそうにする）

>>259
あきさん
お相手がさるになったそうです

★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その44
http://speedo.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1329412453/l10?guid=ON

【大丈夫かな？すいません、サル出てしまってました】

わざわざありがとうございます。

では、落ちます。

>>262
あ、落ちられるんですね。
お相手いただきありがとうございました。

もうちょっと浸かっていこっと・・・
ちゃぽん・・・

おちます

ふあ。気持ちいいなあ。

落ちます

おちわすれ

こんな時間に、ちゃぽん、と……

上がります。

ふぅ、気持ちいいなぁ

温泉につかると、ほっとするけど…
なんか……

>>271
お姉さん お一人かな？

（溜まってるおじさんが近づいて行く）

きゃっ
（急にあらわれたおじさんに驚く）

は、はい。
今日は一人で来たんです…
混浴なんてドキドキしますね
（お湯の成分にあてられたのか、
Fカップの胸が見えるのに、
上半身をお湯から出す）

>>273
（胸元をチラチラ見ながら）

お姉さんは、色白だねぇ
もっとそばに近寄っていいかな？

はい、どうぞ
偶然一緒になったんですもの、
楽しく入りましょ
（お湯から完全に身体を出して、
岩場に腰掛け、おじさんに向かって足を大きく開く）

なんかぁ…変な感じなんですぅ…
（自分でクリをいじりだして）
おじさんに見てもらいたいのぉ…あ、あ、あああんっ

>>275
いけない娘さんだねぇ

（そばに近寄り、肩を掴んで、胸を触ってしまう）

２人だけだねぇ

気持ちいい事…しちゃおうかぁ

（胸を揉みながら、指先で乳首も触り始める）

ああんっ
（おじさんの股間に目が釘付けになり）
気持ちいいことぉ？
……する！
もっと…いっぱいおっぱいもんで…
（激しくクリを刺激ながら）
おじさんのおちんちんも触りたい…触りたぁい

おじさん…溜まってるよ
（腰に巻いていたタオルを外し、下半身を露わにする。）

触ってごらん

（胸を揉みながら、手を取り下半身へと導く）

おじさんのを…元気にしてごらん

【ゆみこさん、リアでもオナニーして下さい。】

（目の前にあらわれたチンポを見て）
（舌なめずりをしながら）
溜まってるチンポ、だーいすき

（右手でにぎって、ゆっくり上下にしごきはじめる）
おじさんのチンポおおきいね…
すごい……おクチにはいらないよ、
まだおっきくなるぅ

【してますよ　もうビチョビチョ音がします】

>>280
あぁ〜 気持ちいいよ
久しぶりだぁ〜

（胸を揉みながら、もぅ片方の手でゆみこのクリトリスに手を伸ばし触り始める。）

あぁ〜 もぅ濡れてきてるねぇ
おじさん…たまらないよ
（チンポが更に硬さを帯びる）

楽しそーな事してるから遠目で見てるかな

ああんっ……
もっと、ゆみこのクリも、
おっぱいもいっぱいさわって…

おじさんのおチンチン舐めてあげるから…
（じゅぶじゅぶ……レロレロレロレロ……）

>>284
おぉ〜

（ゆみこのフェラに興奮し始めて、更におっぱいを激しく揉み、クリトリスも乱暴にいじり始める。）

あぁ〜 おじさん…
欲しくなってきたよ

おまんこに…入れたいよ

【おっぱいもクリもいじってエッチな気分になって下さいね。チンポ触ります。】

（チュポンと音をたてて、口を離して）
まだだめぇ！
おっぱいで、チンチンはさんであげる
（Fカップのおっぱいに、
おじさんのチンチンを挟んでムニムニと動かし始める）
ああんっ…おじさんのおちんちん、
すごい硬くて、大きいんだね……
カリとか……すごい……

>>287
はぁ はぁ はぁ …
ご無沙汰なんで …
あまり 激しくすると イキそうだよ

（おじさんのチンポは、反応しビンビンになってしまう。）

（クリトリスを擦りながら…おまんこの中に指を入れて…ゆっくり出し入れを始める。）

欲しいんじゃないのかい？

おじさんのチンポほしくなってきちゃった…

生でいれて…

>>289
（ゆみこの脚をＭ字にして大きく広げる。）

あぁ 丸見えだねぇ

（硬くなったチンポを入り口に押し当てて、擦りつける。）

入れてもいいかい？



【リアでも下着を脱いで…触って下さい。勃起しちゃってます。】

（おじさんを見ながら、
こすりつけるチンポに触れて）
入れて…
奥まで、いっぱいちょうだい
おじさんのチンポ欲しいの……

【リアでも指いれてます　おチンチンほしいよぉ】

>>291
まだ、綺麗なおまんこだねぇ
お邪魔するよ

（ゆっくりと先端部を入れて行く）

あぁ〜 ヌルヌルして
生暖かいよ〜

（ゆっくりと奥までおチンチンを入れて行く）

あぁ〜 おじさん
欲しかったんだよ〜


【パンツ脱いで…ゆみこのおまんこ想像しながら、シコシコ始めてます。ゆみこもおまんこ気持ち良くしてヒクヒクさせて…】

あ、あ、
あああんっっっ
おじさんのチンポ入ってくるぅぅ
んんっっっ
やっぱり、おっきいぃぃ
おじさん、ゆみこのおマンコ欲しかったの？
ゆみこのおマンコで気持ちよくなって……
（自分でクリで刺激し始める）

【シコシコしてるんだ…想像したら、もっと欲しくなっちゃうよぉ】

>>293
気持ちいいよ

（おっぱいを掴んで、揉みながら、ゆっくりと腰を振りおチンチンを出し入れし始める。）

はぁ はぁ はぁ …


【リア溜まってます。もぅ勃起して硬くなってます。ゆみこのおまんこに生で入れてみたい。おまんこ犯してみたいよ。】

おじさん
気持ちいい、気持ちいいよぉ
もっと、いっぱいしてぇぇ

【おマンコ、すごい音してるよ…さっきから指いれたりして
とまんないよ】

>>295
はぁ はぁ はぁ …

（更に激しく胸を揉み、おチンチンを激しく出し入れする。）

あぁ〜 気持ちいい
擦れて 気持ちいいよ〜


【そっちに行きたい。このおチンチンをそのおまんこで慰めて…エッチご無沙汰です。もぅ…ビンビンで先っぽが少しヌルヌルしてます。】

あんっ、あっ、んーーっ
おじさん、いきたかったら、
いっていいからね
ゆみこの中に出していいからね
ああんっ、おマンコ気持ちいいぃぃ

【いっぱいゆみこのこと犯してね】

ゆみこさん、お口にも欲しかったら差し上げますよ。

>>298
お口にも？
欲しい……
かったーい、勃起チンポたべたいのぉ……
（大きく口を開けて待っている）

ずっと貴方のエッチな姿見てたからもーカチカチだよ。好きなように味わって下さいね

はぁ はぁ はぁ …

あっ ヤバい イクよ

あっ

あああああああああああああああああああああああっ









落ちます

（舌先で先端をレロレロレロレロ…）
もぉ、こんなにカチカチにして……
（手でしごきながら、パクンとくわえて音をててしゃぶり始める）

ジュルジュルジュル…ジュッボジュッボジュボジュボ

ああっっ
（チンポから口を離して）
おじさんのチンポから…精子でてる……
んっんっ……

はぁはぁ、おじさんおやすみなさい

ねぇ、今くわえてたおにいさん、
今度、私のおマンコに入れない？
中に精子だして……種つけしてぇ

イキなり激しくくるんだね、しかも上手だし…スゴいエッチな顔してるから余計に興奮する。気持ち良いよ

喜んで入れますよ。

どんなのが好き？

だって、しゃぶるの好きなんだもん
男の人も気持ち良さそうな顔になるし…
すっごい可愛くなっちゃう

後ろから激しくされるのが好き
（身体の向きを変えて、四つん這いになる）

ゆみこさんみたいなスゴいエッチな女性は大好きですよ。

褒められたんだけど、
ダメだ、落ちます
ごめんなさーい

んじゃぁ

お言葉に甘えてバックから…

入れるまえにワレメに添ってチンポを擦りつけて…

残念です。
ではまた

貸し切り状態でゆったり…

朝風呂って
なんて気持ちイイのかしら…



あらっ？！
もぅ誰か居るみたいね

あ、おはようございます♪
（前を隠さず近付き、隣に座る）

いい湯ですねぇ…

あっ！
おはようございます♪


（♂の 下半身を気にする）

ほんと. 気持ちイイ…
身体中に染み渡るくらいだわ

それに…朝から綺麗な方とご一緒出来るなんて最高ですよ♪
（太ももに手を添え、ゆっくり撫でる）

あらっ？！
お世辞ったら…お上手ね
（撫でられた太股にピクっと反応を示す）

朝からすごく
元気なのね…
（反り起つ肉棒をやらしく見つめる）

起きたばかりなのと…温泉の効果でしょうか
（百合の手をチンポに導く）
どれくらい元気か確かめてくださいませんか？

いいのかしら？
（招かれた手を戸惑うことなしに…）


朝起ちと温泉効能で
こんなにしちゃうなんて…っっ
（寄り添いやらしくしごいてぃく）

ぁはぁ…柔らかな手の感触が気持ちいい…
（しごく度にヒクヒク震えるチンポ）

貴女のはどうなってますか？
（背中から手を回し、おまんこに手を添える）

反応も良くて敏感なのね


私の…私のは、もぅ…
（既に濡れ濡れのぉまんこに手を添えられ吐息をもらす）



んっっ

これは…お湯とは違いますねぇ♪
（ヌルヌルした汁をおまんこに擦り付ける）

今握ってるのをどうしたいですか？

あっ っん
そんなふうにしちゃ…
（自ら腰を振り付けながらねだる）

♂のコレで私のぉまんこに
突き刺されたいの…

よく言えました♪
どの体位が好きなのかな？
（クリをグリグリと擦る）

あっっん…
ぁんんっっ

クリトリス硬くなっちゃう



前からも後ろからも
ずぼずぼ 突きさしてほしいの…

（自らタオルを外しておっぱいを揉みながら肉棒を扱きあげる）

じゃあ…顔がよく見える体面座位がいいなぁ♪
（温泉の縁に座ると硬くなったチンポを露に）

入れにおいで…

（誘われるままに♂へ近寄り…）

欲しくて我慢できない…
（股がってゆっくり腰を落とす）

あ゛〜ぁっん
凄く硬くて大きい！

こんなの奥まで入るかしら…

入ったね♪
ドロドロおまんこが絡み付いてくるよ…
（目の前にぷるんとした乳首にしゃぶりつく）

チュッチュバッ…ニュルニュル

んぁぁぁぁっ
んっはぁっ、、
すごっ…い

（ｸﾁｭｸﾁｭクチュｯ やらしく音を立てながら根本まで飲みこんでく）


ぁんぁんぁん
もっと…もっと…
（しゃぶりつかれたおっぱいを揺らし
乳首を起たせる）

はぁぁ…やらしいおまんこ…
チンポ全部入っちゃったねぇ♪

感じっぱなしの顔もやらしい♪
（舌を絡ませてキス）

やらしい…ぉまんこ好き？

（はぁはぁはぁっっ
ぁ…はんはんはん）

もっとやらしくさせてっっ
（腰を早く振り始める）

うん、大好きだよ…
（乳首をコリコリ摘まんだり、ギュッと引っ張ったり）

おまんこもおっぱいも…感じてる顔も大好きだよっ

（激しくキスを交わしながらォマンコで肉棒をたっぷり味わう）

あっ…っんん
乳首も弱いのっ

（乳首とぉまんこの快感に浸りながら絶頂に近づく）


ォマンコいい
ォマンコ気持ちいい…

（ぐちょぐちょぴちゃぴちゃぴちゃっ）

あっ ぁあんぁんはんはん
潮吹きしちゃいそう

はぁはぁ…も、もうイきそうっ
（お尻を掴んで思いきり腰を振る）
ブチュッブチュッズボズボズボッ

一緒に…



ずちゅずちゅずちゅっ
ぬちゃぬちゃパンパンパン



んぁぁぁぁっ激しいっ
んっはぁっ、やっやぁぁぁっ
いっちゃう、いっくっ
ふぁぁぁああっひゃああっ

イクよっドロドロまんこに精液…出る!!
（おまんこの奥に精液をぶちまけていく）

ビュッビュッドクドクドクッ

いっぱい出ちゃったね…

おまんこ汁と精子で
やらしい…

ぁはぁ…気持ち良かったよ♪

（そろそろ落ちます、お相手ありがとうございました）

落ち

今は、誰もいないかな。

ちゃぽん、と……

ところが、いるんだなあｗｗｗ
おハヨｗ

（チャプ、水面揺らし）

っと、びっくりした…
（予期せず人が現れ、少しだけ驚いて）

おはようございます。
お一人…かな？
よければ、お隣よろしいですか？

アハハ！ごめんごめん、人がいたのが嬉しくてつい。
（チャプチャプ、浮力でDカップを揺らしながら側へ）

ん、隣だけでいいの？
（右腕を取って絡め、軽く胸触れさせる）

いえ、もちろんそれだけじゃないつもりですよ。
まずは隣から、ということで…
（胸に触れさせられると、きゅっと手の平全体で掴み）
（指を沈めて、ゆっくりと揉み始めて）
素敵な胸ですね…？

（もう一方の手で、海を抱き寄せるようにしながら）
（腰や太腿を撫で回していく）

エヘヘ……
（大きな手に合わせて形を変える自分の胸を見下ろして、くすぐったげに笑い）
いっぱい触って、もっとおっきくして？
（揉みしだく手にそっと触れ、指をなぞる）

あん
（笑って腰反らし）
お兄さん、紳士的ねｗ
スゴい好みｗ
（膝に手を置き、ゆっくりと内腿を股関節まで撫で上げる）

えぇ、そう言われなくても、いっぱい触りたくなる胸ですから…
今の大きさでも、とってもいい揉み心地ですよ…
（指をなぞられると、それが合図のように）
（さらに指を大胆に蠢かし、揉みしだきながら）
（乳首を指先でこりこりと転がして）

紳士…ですかね？
でも、そう言ってもらえると嬉しいですよ。
（内腿を撫でられ、ふるっと体を震わせる）
（撫で上げられた先の股間は、お湯の中でもう固く反り返っていて）
…こっちは、少しも紳士じゃないみたいですけど…ね？

手、あったかくてきもちぃ
（重ねた手の動きにうっとり身を任せて）
あ、はぅ……！
先っぽは……だめぇ
（ぴくん、肩揺らし。摘ままれてきゅっと顎を引く）

エヘヘ。
紳士的にえっちな人、だいすき。
じゃあこの子にはたくさん暴れてもらわないと。
（根元に指を絡め、ゆるりと先端まで焦らすような弱さで扱き上げる）
（指1本で鈴口を塞ぐようにし、溝で指先を遊ばせる）

大きい上に感度もよくて…ほんとに素敵なおっぱいですね。
ダメ…じゃないですよね？
（片側の乳房を捏ねるように揉みしだきながら）
（海が反応した乳首を、きゅっと摘み上げ、指の間でこすり立てて）

えぇ、そこだけは暴れたがって仕方ないきかん坊ですから…
んっ……手だけでも、とっても気持ちいいですよ…
（緩やかに扱かれ、ペニスはひくひくともどかしげに震えて）
（溝を刺激されれば、ぴくぴくと痙攣が大きくなっていく）

よかったら、お名前教えてもらえますか？
俺は、隆昭と言います。
（もう片方の手も胸に添え、左右の乳房を強めに揉みしだきながら）
（乳首を押し潰したり、弾いたり、転がしたりと弄んで）

は、ぁ…っ、ふぁ、
ウン…っ、ほんとはっ、好きなの……っ
すき…あぅ
（とろとろに感じた表情晒して）
（照れて首筋へ顔埋める。腹いせのように甘く噛み付き、舐める）

すごい。野獣みたい。
（笑って裏筋をちろちろ弄り、浮いた血管をなぞる）
（指を輪にして絡め、逆手に強く扱きはじめる。わざとくびれに指を引っ掛けて）

隆昭さん。
海って呼んで。
（手の中で震える幹に、自分が感じて切なげにする）
もう、欲しくなってきちゃった……。
下、弄りたいの…。
（湯の中で脚を絡め、腰を擦り寄せる）

んっ…
えぇ、分かってますよ…いっぱい触ってあげますからね…？
（首筋を甘噛みされ、ふるっと体を震わせて）

…そいつは、自分でもなかなか抑えのきかないやつですから。
この温泉で、しかも今みたいに綺麗な人を前にしたら…
暴れたがって手が付けられなくなっちゃいますよ。ん…んんっ…
（裏筋に走る刺激に、小さく声を漏らす）
（強めに扱かれれば、ビクンッビクンッと手の中で跳ねるように反応して）

それじゃ…海、って呼ばせてもらいます。
…あ、そっちも俺が弄ってあげますよ。
ここは、この後、俺のがたくさん暴れる場所ですから……そうですよね？
（そう言って、片手を下半身へとやり）
（海の股間に触れると、お湯の中で割れ目に指先を何度も往復させて）

でももう……おっぱいだけで、かなりイっちゃいそう……
（肩に柔らかく噛み付きながら、快感の波を何度もやりすごし）

あはっ。スゴい。
じゃあ早くおとなしくさせちゃわないと。
（悪戯っぽく笑み、一層指の輪を狭めて追い立てはじめる）
（逆の手で袋に触れ、柔らかく包んで転がす）

にゃあん！
もううるうるだよぅ！
（ビクビクと腰跳ねさせ、泣き声上げ。蕩け出た体液が湯と混ざる）

…ん…ほんとにおっぱい敏感なんですね。
イッちゃっても…構いませんよ？
（耳元で囁きながら、お返しのようにその耳を甘噛みして）

う…ぅっ……袋の方まで…っ……
そんなにされたら…持ち主まで紳士的じゃなくなっちゃいますよ…？
（激しく刺激され、袋も揉み転がされれば）
（びくつくペニスははち切れんばかりにいきり立ち）
（その先端からは、ぬるっとした透明な粘液が滲んで）

ほんとですね、海のあそこ…お湯じゃないあったかいぬるぬるでいっぱいだ…
…指、入れますね？
（ゆっくりと中指を挿入すると、溢れ出る愛液を掻き出すように）
（指を出し入れして、さらにお湯の中に溶け出させて）
……ね、海？
もう…セックス、しちゃいましょうか？
（指を引き抜くと、向かい合う格好で腰の上に海を乗せ）
（潤んだ割れ目と固く反り返ったペニスとを、くちゅっと触れ合わせて）

あっ、だめ、ダメぇ！
は、あ、あん、アっ！！やあぁぁっっ、！！！

ごめ、なさぃ……っ、海だけ先に……
でも、スゴく気持ち良くて、っ

（呼吸荒がせ、腿を跨いだ格好で肩へ両手かけて。時折ふるっ、と不規則に痙攣する）

ん……っ
（けだるげに目を開けると、膝を開き腰を揺らして
そそり勃った幹に、膨らみきった自らの陰核を擦りつける）

…構いませんって。
それだけ気持ちよくなってくれたんなら、嬉しいですよ…
（甘噛みしていた耳に、キスをして）

んんっ…海のクリトリスが、こりこりって当たって……
…これじゃもう、我慢できないな…
（揺らされる海の腰に手を添え、お尻や太腿を撫で回しながら
（クリを擦り付けられるペニスをビクンッビクンッと震わせ、その振動を割れ目にはっきりと返して）
さぁ、入れちゃいますよ…
海の中で…いっぱい暴れますから、ねっ…！
（腰の位置を調整して、膣穴と亀頭を触れ合わせると）
（海の腰を落とさせて、一息に根元まで挿入してしまって）
うぅっ…中、すご…いっ……
ほら、動きますよっ……
（両手で海の身体を支えながら、湯面がばしゃばしゃと波打つほどの）
（激しい動きで腰をピストンさせ始め、ペニスで奥を突き上げていき）
（目の前で揺れる乳房の片方にむしゃぶりつくと、乳首に舌を絡めながら、甘噛みを繰り返して）

【さすがに、落ちられたかな】

【こちらも落ち】
【以下、誰もいない温泉です】

あー、やっぱり温泉だよね

んー、温泉一番乗りかな？
ラッキー？

おっとー、一番乗りではないんですよねーｗ
(ジャブンと水音させて、瑞希に近寄って肩をﾎﾟﾝと叩いて)
こんにちはっ！

ふふっ、こんにちは。
知ってて言ってみただけよ？

貴方もセックスするためにここへ来たんでしょ？

温泉はいいですよねー
貴女みたいに分かり易い女性なんかと一緒だと特にね…

ここの湯質、好きなんですよねぇ…
(両手でお湯をすくい上げて、瑞希のお湯から除く背中にちょろりと流して）
肌もすべすべになりますねー
ほら、こんなにスベスベだ…
(背中から両腕を差し込んで、二つの乳房を鷲づかみにし）
セックスするためにね…うん、それは認めるｗ

んー…いいお湯……

あ…っ先客さんたちが何かしてる…！
（物陰からのぞく）

んっ…もう、せっかちなんだから…。
(胸を掴まれて、赤面しつつも満更ではなく)

まぁ、私はもっとせっかちなんだけど…。
(男に背を向けて立ち上がると、岩に手をついてお尻を突き出して)
後ろから入れてもらえる？
準備はもう出来てるから…。

>>362

そんなところから盗み見なんて悪い女だな
（背後から近寄る）

きゃんっっ！！

ご、ごめんなさ…
オトナなおふたりがいやらしいことをしていたので、エナ、つい……
（涙目で見上げる）

ちぇっ、話が早くて助かるね…
(ニヤリと笑いながら、瑞希の腰をぐっと掴み）
いい尻してるじゃない？俺好きだね、この尻…
（掌で軽くパシッと撫で付けて）
じゃ、いくな…(固いものを押付けて、膣口をまさぐって）
んっ…もうヌルヌルじゃないかよ…すぐに入っちゃうよ…
(腰をぐっと押付け、根本まで一気に挿入し）
へへっ、全部入ったぞっ
（腰をゆるゆると前後し、じょじょに力強くストロークし）

>>365
ここはそう言うとこなんだよ
君も知ってて来たんじゃないのか？

（股間に充てていたタオルを取りエナに見せ付ける）
ほら
君も欲しいんだろ？

そんなっ、エナはそんなつもり…
やだ…はずかしいですぅ！
（宗助の巨根に思わず顔を覆う）

>>368
恥ずかしいって言ってるの今のうちだけだよ

（顔を覆った手を掴み、いきり勃った一物を握らせる）

んっ、おっきい…。
でも、ぴったりフィットしてる。
私たち相性が良いのかも…。
(初めて出会った名前も知らない同士のセックスに興奮して)

もっと強くして良いよ？
遠慮しなくていいんだから。

きゃ…
…あ…す、すごい…こんな熱いおちんちん、エナはじめて……
（思わずまじまじと見つめる）

んっ、中気持ちいいよ…
熱くて、きつくて…締め付けがすげぇ…
いやらしい汁たっぷり溢れさせて、そんなに気持ちいいのかよ？
(ゆるゆる動かしていた腰を一度大きく引き抜くと、一気に奥までえぐり激しく突きたてていく）
(腰を激しく打ち付ける、濡れた肉のぶつかる音が心地よく…）
相性？ん、わからないけど…でも、気持いい…
(両手で瑞希の乳房を鷲づかみにし、タプタプと揉みしだき）

>>371

今は君の物なんだ
さぁ君のやりたいようにしたらいいんだぜ

（そう言うとエナの唇を奪いながら）
さぁ咥えてみな

んぅ…あふ……

宗さまの熱くて太いすてきなおちんちん…
エナの小さいおくちに入るでしょうか…

カプっ…んふぅ……

（口いっぱいに頬張り、舌先でカリをなぞるように刺激する）

んあ…おいひいでふぅ……

い、いいの…もっと強く…。
おっぱいも…メチャクチャになるくらい…。
子宮に…ぶつかってる…。
おちんちん、固くて…熱いのが…。
(呼吸を乱しながら、トロンとした表情で快楽に流されていく)

イ、イキそう…。
わ、私…んっ、も、もうっ！！

おおぅぅっ
ぅっうまいじゃないか…

さぁ向こうのエッチをよ〜く見ながら、そのまま前後に動かすんだよ

そうすりゃ君もすぐに入れたくなるにきまってんだから

んぅ…
（ぐちゅぐちゅと音をさせて必死にしゃぶりつく）

ああ…あちらのお二人、すごい……激し過ぎますぅ……

宗さま……エナのおっぱいもいじめてくださいませんか…？

あ…はぁはぁ…へへっ…
おっぱい揺れてる…すげ…
(瑞希の肩を掴んで引寄せ、うなじに唇を押付ける）
まさか、こんなにいやらし娘と会えるなんて思わなかったよ…
これがあんたの子宮か？当たってるのわかるな？
(奥をぐいぐいと突き上げ、腰をひねってかき回し）
もう、いくか？いいよ…俺もこのまま…な？
(さらに激しく突き上げる…腰をぶつけるたびに瑞希の尻がプルプルと揺れて）
んっ、ん…出る…中で出すからね…くっ…うっ…
(ぐっと奥へ突き立てて、そのまま熱いのを中へ解き放つ）
はっ…はぁ…は…

(ID変わってるかもしれませんが、私です）

おっぱいが感じるのか？

（そう言って親指と人差し指で乳首を挟み、その挟んだ指で捏ね回す）

>>377

悪いが今日はここまでだ…
生憎追われてる身なもんで…

この一物を挿入して貰いたかったら、また此処へ遊びにきな

（エナさんごめんね、、迎えがきちゃった）

ひゃうっ！
そんないきなり…っ
エナ、おっぱいが感じるの…宗さまのおちんちんでエナのピンクの乳首にガマン汁を塗りつけてください……！

>>380
そんなあ〜でもありがとうございました！

えっ、ちょ、ちょっと…誰かいる…！？
(上体を引き寄せられた時に、正面にも男女が居たことに気付いて慌てて)

やっ、み、見ないで…！！
でも、イク…イッちゃう…！！
アアァァァーーーっ！！
(子宮を突き上げられて、身体を弓なりにして他人にセックスを見られながら絶頂に達してしまう)
あ、あぁ…中に出てる…。
熱いの…見られながら…出されてる…。

エナさん、よかったら僕の相手してくれませんか？
さっきから興奮してビンビンで…

あぁんすごぉい…お二人ともイッちゃったみたい…エナもフェラさせられておまんこヌルヌルになっちゃったし…オナニーしてイッちゃおうかな……

>>384
嬉しいです…エナ、さっきフェラしたら興奮しちゃって……

ん…へへっ…いっぱい出ちゃった気がする…
(まだ余韻を残す瑞希の膣中へ、くいくいと固さを残すものを前後させ）

さっきから人いたの知らなかった？見られると興奮するでしょ？
(繋がったまま瑞希の身体を抱きかかえて、唇を首筋に押し当てる）

でもさ、できたら二人きりの場所にいってみない？
(乳首を指先で弄びながら、耳元で囁いて）

>>386
ふふ…おっぱいが感じるんですよね？
触ってあげますから…僕のガチガチに固くなったチンポもフェラしてくれませんか…？

（ギンギンに勃起したチンポをエナさんの顔の前に突き出す）
（少し屈んで手を伸ばして、エナさんのぷっくり大きくなっている乳首を、ほんの触れるか触れないか程度に優しくさわる）

はぁ…っやだ、焦らしたら…
浩介さんのおちんちん、すごくおっきいです…
ねえ、エナ、って呼んでください…
美味しそうなおちんちん、いただきまあす…カプッ

（舌で裏筋をしごきあげるようにフェラ）

うん、わかったよエナ…
もっと強くして欲しいのかい？　このえっちなおっぱい…
白い肌に…桜色の乳首が、すごく可愛いよ…
（手のひらを乳房にぴたっと密着させて、上から下に滑らすように撫でる）
（同時に、指の爪で乳首の横をかすめるように微妙に引っ掻き、指の腹で上から下に押す）

おお…　んぅ…　いいよ…エナ…　エナの口の中…すごく暖かい…
もっと音を立てて、いやらしくしゃぶってごらん…　す、すぐイっちゃうから…
（丁寧な舌使いに感動し、快感に身を震わせる）

出したばっかりなのに、まだ固いままなんだ…？
(驚きながら一度結合を解いて向かい合って、男の首に両腕を回して)

ダメ…。
私を焦らすの禁止なんだから。
(唇に軽くキスをして、お湯の中で対面座位で再び繋がる)

見られながらするの、ハマりそう…。
ねぇ、貴方もそう思わない？

あぁっ！おっぱい気持ちいいですぅ！
エナのえっちなおっぱい、もっといじめてください…！
（じゅぽじゅぽと音を立てて激しくフェラしながら、クリトリスを自分で刺激する）

あんっ…えっちなエナのこともっといじめてぇ……！

はっ…積極的…だね…
見られながらか？向こうのお2人も真っ最中だしね…
他人のセックスこんなに間近に見るなんてさ、なんか妙に興奮するよな
ん…っ…(瑞希の中にぬるりと先端から沈んでいく感覚が心地よく）
ハマルのはこの状況にかな…それとも…
(瑞希の軽く喘ぐ表情を見つめながら、ゆるゆると腰を前後に揺らして）

ううっ…うぁ…　す、すご…
そんな激しいフェラ…　ああっ…　で、出るっ…　エナの可愛らしい、お顔…汚すよっ
あうっ！
（エナがいやらしく自分でクリを慰めながら激しくしゃぶる姿に興奮がMAXになり、たちまち射精感が上り詰め）
（だんだん激しく胸を揉みしだくように、手の動きを強めていく）

（すぐさまチンポを引き抜くと、片手でチンポを支えてエナの顔に大量に射精する）
（２，３発精子を出すと、亀頭を唇に押し付けて舐めさせる）
（もう片手はなおも、エナのやわらかな乳首と乳輪の周りを中心に指でなぞり、力を強めて揉みほぐしている）


はぁはぁ…　すごい…エナ…とってもエッチだ…
まだ、と、とても一発抜いただけじゃ…収まらない…
次は、カップルが見てる前で、エナのもっともっといやらしい姿…見せつけさせてあげるよ…
ほら…隣のカップルも…すごく大胆だよ…

ぷぁっ！あぁん……すごい…たくさん…
エナもクリでイッちゃいました……

エナのフェラでイッてくれるなんて、嬉しい……


（この辺で落ちます）

んー…
(人差し指の先を口に咥えて少し考え)

君とのセックスに一番ハマってるかも。
だって、こんなに気持ち良くて充実したセックスは初めてなんだもの。
次も絶対、中に出してもらうんだから。
(ウインクして、腰を揺らしながら恋人のような濃厚な口付けを交わす)

へっ、所々男口調になるのな？ｗ
ちょっと不思議な感じの娘だね？
(瑞希の腰に手を当てて、くいくいと腰をひねって回し）
うそでも初めてという言葉に男は弱いんだけどね…
なんで、そんなツボ知ってるんだ？
(舌先を瑞希の口腔へ…唇の裏側をそっと撫で、瑞希の舌先を求めてまさぐり）

んっ、ちゅっ…ツボ…？
ふふっ、何のコトかなぁ〜？
(目を細めてイタズラっぽく微笑んで)

そういうコトが気になるのは、君がまだ私に夢中になってない証拠かな？
それじゃ、そろそろ本気になっちゃおっと…えいっ！
(膣をキュッと締めて、淫らに腰を動かして精を絞り上げようとする)

そうやってはぐらかすのな
その悪巧みたっぷりの表情なんだよ…ｗ
(むにっと瑞希の頬を指で摘んで引っ張って）

いや、貴女が思っている以上に、夢中になってるけど…？
ん…っ…締め付けきついなぁ…
(ぶるっと瑞希の中で震え、ピクンと跳ねて）
では、こちらも本気モードで…ほら、ちゃんと掴まっておいてな…
(瑞希の腕を肩に回させると、そのまま立ち上がり）
へっ…浮力を利用しての…ってねｗ
(ゆさゆさと瑞希の身体を揺すり、揺れを利用しながら腰を上へと突き上げて）
(ふるふる揺れる乳房を目線で愉しみながら、瑞希の身体を上下に揺さぶる…）
ほら、また奥に当たってる…さっきよりも深く感じるだろ？
（意地悪く笑い掛け、唇を重ね深く舌を吸い上げる）

悪巧みじゃなくて、エッチなことを企んでるだけなのにw

えっ、ちょっとこれって…？！
駅弁とかって言う…んっ、あんっ！
待って…お、落ちちゃう…！
(体重が結合部に掛かり、外れないようにしがみ付いて胸を胸板に押し付ける)
(そして落ちそうになった不安感から、安堵を求めるようにキスを重ねて…)

バカ…。
急に変なコトするから、怖かったじゃない…。
(決して離すまいと、おちんちんを締め付けて)

その企みなら最初からバレちゃってるけどｗ

怖かった？へへっ…心配そうな顔、意外と可愛いのな…ｗ
でもさ…んっ…気持いいけど…やっぱりなかなかきつい体勢…
締め付けてくれるのは…あっ…きもちいいけど…

でもな…周り岩ばかりだし、貴女の背中をあずける場所ないし…
変化無いけど、やっぱり後ろからやらせてｗ
(瑞希の身体を下ろして、一度結合を解いて瑞希の背後から腰を掴んで引き寄せ）
身体の線綺麗だよな？エロいこと大好きですって感じよくわかるよ
(指先で肩から背中、お尻までつっーっと撫で滑らせて）
へっ、ここすごいことなってるな…
(指先でそこをかき回すとぐちゅぐちゅと音がして）
んじゃ、2回目のバックですっと…
(ぐっと奥まで突き立てる、ぬけるまで戻して、また深く…ピッチを上げて戻して、突いて）

（あ、またID変わってるかもしれない。どうも接続が弱い）

やっ、もう…！
また後ろから…？！

しょうがないなぁ…んっ、おっき…。
後ろからだと、またすぐ…あっ、来ちゃう…！
イク…イッちゃう！！
一緒…一緒にイクの…！！
二人で一緒に…アアァァァーッ！！
(ビクンビクンと大きく身体を震わせて達してしまう)

くっ…ん…すげぇ…中、吸い付いてくる
なにか…鍛えたりしてるのか？…
うはっ…はっ…
いく…また出るっ！うっ…はっ…はぁ…はっ…
(瑞希の腰を掴んで腰を打つ付け）
2回目…また、中でいいな…一緒に逝けるね…
(淫らな音のピッチが早まり、最奥まで突き立てると再び熱い液体を迸らせて）
は…あぁ…なか、そんなに締めたら…おおっ…
はぁ…はぁ…は…
(力が抜けて瑞希の背中に身体を預けたまま、うなじに顔を埋め）
また、いっぱい出た気がする…信じられないくらいの量だったりして…ｗ

・・・・・
（顔を赤くして、そっと覗き見ている）

(用事落ちです。ありがとうございました)

>>404
覗き見してるんだ？悪い子だね。
（後ろから近寄り、肩に軽く手を置く）

>>404
もし、よければお相手いかがですか？

>404
あちらの方、
激しくですね…こちらも一緒に気持ちよくなりませんか

あ？あ…ありがとう…気持よかったです。
(出て行く瑞希の後ろ姿をぼーっとしたまま見つめて）
(楽しめました。私では役不足でしたかね？また機会あったらお願いします）

とと、人来すぎましたね。
落ちます。

（びくうっ、と身体を震わせ）
い、いつのまにいたんですか・・・・・・
（走って逃げる）

おちます

>>411
おっと、逃げちゃったか。
捕まえるのは別の人に任せますね。

落ち。

ん、新しい人入って来たみたいですね…
では、私はゆっくりお湯につかって眺めてみますか
(沙希を眺めながら、若干固さの抜けたものを湯の中で摘み）

はあ。うまく逃げられた・・・・・・
（ぽちゃんと）

えぇっ？あっという間に人少なくなってしまったｗ

あのさ、逃げ方上手の沙希ちゃんさ、sageてもらっていい？
sage方わかる？

下げます。失礼しました。

んっ、ありがとう。

…っと、改めてこんにちは…とか言ってみたりしてｗ
さっきのは見られてました…よね？
(少し照れながら、沙希の様子を伺って）

見てしまいましたね・・・
だって声と音がすごかったから
（顔を赤くして温泉につけて、ぶくぶくと）

わはｗ
そんなに激しかった？地味目に密かに楽しんでいたつもりでしたけど…
そんなに沈まないでくださいよ。呼吸出来なくなるでしょがｗ
(立ち上がって沙希へと向かって移動しつつ）
んー、この温泉は初めて？
(沙希の身体の線を目線で撫でながら声をかけ）

（顔を温泉から出して）
ぷはっ

（すすすっと後ずさりながら）
はじめてでは・・・ないですね

へぇ…はじめてではない…人の情事は覗き見する…と
こういうところに興味はあるんですよ…ねぇ？
(お湯から除ける沙希の裸身を無遠慮に眺めながら）
綺麗な身体してるよね？貴女も愉しんだんでしょ？
で、今日も愉しみに来たと？
(後ずさる沙希にすっと身体を寄せて、腕を掴もうと手の伸ばし)

ま、まあ、そりゃ、健康なのに興味ないほうが不思議かと・・・
（くると背を向けて、温泉を出ようとぱしゃぱしゃと音を立てて駆け足になる）

ははっｗ　それはその通りだよねっ
(腕を掴もうとした掌がスカッと空を掴み）
へぇ、追いかけっこですか？
いくら逃げ上手でもねー、俺さ、追いかけっこなら小さい頃から負けたことないから
(バシャバシャとお湯を跳ね上げて沙希を追いかけ、手を伸ばしてぐっと肩を掴んで引き寄せて）
はぁ…はぁ…へへっ…ほら…な？逃げれないって…へへっ
(ぐっと抱き寄せると、沙希の顎を指先でくっと押上げそのまま唇を重ねる）

んっ・・・・・・
（顔を赤くしながら、はーなーせーと言いたげに胸板を押す）
（身体が熱くなるのを感じながら）

捕まえたら離さないつもり…ですけどね
可愛い顔してるんだから、もっとちゃんと顔見せてよ？
(寄せた顔で沙希の視線を追いかけて）
(逃げる沙希の舌を追いかけ深く絡める、誘い出して根本からちゅっと吸い立てる）
へへっ…別に温泉の効能とか必要ないんじゃないの？
ま、俺もその1人だけどさｗ
(腰をだきよせた掌を沙希の尻へと這わせ、太股からすすっとなで上げて）

んんっ・・・
（息苦しくて空気を吸おうとすると、下を絡めるような形になって）

やっ、
（撫でられたところが、ぴりぴりとして、小さく身体を震わせる）

へへっ…恥かしいのかな？もっと、積極的になってもいいのにな…
おっぱいだって、こんなに綺麗じゃない？
形も…大きさも…
(掌でたっぷりと沙希の乳房を撫でまわし、ちらちらと沙希の表情を眺め上げながら）
乳首も好きだなぁ…つんと尖って、これ舐めたらどんな風になるのかなぁ…
(わざと舌を伸ばして、乳輪の周りを撫で回し、ちゅっと乳房に吸い付いて、乳首の周りを一周し）
お尻触っただけで震えちゃうもんねぇ…へっ…楽しみだなっ
(乳房を撫でた唇でそっと乳首を含み、ちゅっと軽く吸い上げ、舌先で先端を弾く）

やあっ、っああ、はぁあ・・
（顔を横に向けて、身体を震わせて、）

あんまり、い、いじらないで・・・はぁ、・・
（濡れているのを感じて、顔を紅潮させる）

いい声だせるじゃない？もっと、その可愛い声聞きたいなぁ…
(軽く乳首に歯を立てて、こりこりと歯の間で転がして）
いじらないでって言われたってさ…もう無理…だって、反応可愛いんだもんｗ
おっぱいだって、まだまだ触り足りないし
(指先を食いこませた乳房が面白い様に形を変えて）

真っ赤な顔しちゃってさ…そんな風にしてて、あそこは意外とぐっしょりなんじゃないの？確かめてみようかなっと…
(太股の裏側からなで上げた指先を股間へ這い上がらせ、割目に沿って人差し指を這わす）
へへっ…このぐちゅってした感じは…お湯…じゃないよね？
(指先で広げ膣口に指先を押し当て、弄ると水音がぴちゃりと聞こえ）

(またまたID変わってると思います。気にしないでください）

やっ、きかないでよ・・・
（水音が恥ずかしくて、顔を隠すように下を向く）

（倒れこまないように足を踏ん張っていて、逃げられない）

聞きたくなくても聞こえちゃうよね…
そんな隠さなくてもいいよ…俺も実はさ…
ホントに恥かしくて節操ないんだけど…もうおっきくなっちゃったｗ
でもな、こんな身体見せられたら、やっぱり反応するのが男ってもんだし…
(正面から抱きかかえたままの沙希の右脚を膝裏から抱え上げ）
ほら、わかるでしょ？もう痛いくらいなんだけど
(沙希と視線を絡めながら、固い先端で沙希の入り口を弄り狙いを定め）
たっぷり濡れてるから、すぐに入っちゃうかもな…
どうだろ？いくね…（ぐいっと腰を突き上げると先端から沙希の中へと入り込み）
へへっ…やっぱりスムーズだね…
(沙希の反応を伺いながら腰をひねり、ぐっと力を入れて奥まで到達し）

き、きつい・・・やっ、そこ、こすっちゃだめ・・・
（うまく身体を支え切れなくなって、もたれかかるように腕を背中にまわす）

はぁ、んっ、・・

(倒れこみそうな沙希の身体を抱えながら、背中や腰、尻を撫で回し）
はっ…はっ…気持いい…
締め付けすごいよ…奥まで吸い込まれそうな感じする…
へっ…は…3回目だけど…あんまり長くは持たない気が…
(ぐいっ、ぐいっと突き上げる、沙希の喉下へ吸い付き何箇所も痕を残す）
もっと、いやらしい声だせる？くっ…聞かせて…やらしい声…
(腰を上へ、奥へと突き上げる、揺れる乳房が胸に触れるのがさらに感情を昂ぶらせ）
へっ…へっ…は…出るかもな…このままいく…くっ…気持いい…
(さらに激しく…唇を重ね、舌を深く使い…奥へと突き上げて、一気に放出へと）

はあ、ああっ、やっ、っあ・・・
（背中にぐっと爪を立てて、身体が崩れ落ちないようにしている）

あ、ああっ、やああああっ！
（背中を大きく反らして、身体全体をびくびくと震わせて、イってしまう）
（その瞬間、中がさらに締まる）

へっ…はっ…はぁ…はぁ…
また…いっぱい…出たな…
(ぐったりした沙希の身体を岩場へ座らせると、自らも横へと腰掛けて）
最後の瞬間の締まり…すごかったな…
(沙希の肩を抱いてぐっと引き寄せ）

楽しかった…もう俺行かなくちゃならないからさ
名残惜しいけど、またね…
へへっ…ちょっと首筋の痕多くつけすぎたかもしれないｗ
ごめんなー　誰かに怒られたりしたら、お詫びのしようもない

はぁ・・・はぁ・・・
（そっと頬をなでて）
またね・・・・・・
（疲れてしまったので、そっと目を閉じて岩場に寝転がる）

それじゃね…あ、ちゃんとあそこ綺麗にしといてね
俺のたっぷり残ってるからｗ
（沙希の頭をぐしぐしと撫でると、そのまま脱衣所へと）
んーあのままじゃ、他の人に…でも、それでもいいのかもな

(ありがとうございました）
(長々と居座ってしまい申し訳ありませんでした)
（では落ちます）

ふう…　久しぶりの温泉はやっぱりいいなぁ

でます。

はぁ・・・身体洗わないと・・・
（体を起こして、シャワーのほうへ向かう）

さて、落ちます。

以下、静かな温泉です。

身体ちゃんと洗っとこう・・・
（ごしごし）
あー、痕がついちゃってるなあ、どうしよう

>>443
こんばんは、ご一緒してもいいですか？

たまには温泉にでも入っていこう……っと

あれ？先客かな？

【お相手よろしいですか？】

えー、私はもう出るんで///。
（シャワーで泡を流しながら）

まあそう言わずに
(後ろからそっと抱きしめると、沙希さんの体を両手で体を触り始める)

手伝ってあげますから
(残っている泡を塗りたくるようにして、次第に手つきがいやらしくなっていく)

あ、いや、自分でしますから・・・
（手を引きはがそうとしたり、つねったり）

おっと……
これは邪魔しちゃ悪いかな？

早く上がっちゃおうっと

【落ちます】

(体をぴったりくっつけて、抵抗しようとする沙希さんをしっかり抱き抱える)

じゃあ僕の体洗ってくれませんか…？代わりに洗ってあげますから…
(沙希さんの手を取り、自分のものを握らせゆっくりしごかせる。首筋にキスをしながら、もう片方の手で沙希さんの乳首をつまんだり優しく引っ張ったりしていく)

>>449
すみません、ありがとうございます

んっ・・・
（乳首を触られてぴくぴくっと身体を反応させて）

やめっ・・・はぁ・・・
（じたばたじたばた）

かわいい声出すんだね…

(沙希さんの体の向きをずらして沙希さんの乳首に吸い付くと、舌先を細かく動かして溶かすように舐め始める)

ん、美味し…

(ツンと立った乳首を舌で撫でたり、ちゅっ、ちゅっと優しく吸ったりしながら、沙希さんのあそこに手を伸ばして優しくいじり始める)

やあっ、あんまり・・・はああっ・・・
（うまく言葉にできない）

ふぁ、はあっ、
（目を潤ませて、身体全体をぴくぴく震わせて、顔を横に向ける）

気持ち良さそうな顔しちゃって…キスしてあげる

(返事をする前に沙希さんの唇にキスをすると、舌を進めて優しく絡ませていく)


キスしながらいじられるの好きなんだね…

(指で丹念にクリをいじり続ける。溢れてきた液を集めてクリに塗りつけては優しく転がしていく)

んんっ・・・
（舌を追い出そうとするけど、絡むような形になって）

（手は行き場を失くして、首に回すように）

(首に腕をかけられると、体を密着させる。泡を広げ、乳首を擦りつけたりしながら体を滑らせる)

洗いっこしようか…
(向かい合わせになるように自分をまたがせると、自分のものを握らせる。沙希さんと舌を絡ませながら自分も沙希さんの中にゆっくりと指を進め、マッサージをするように優しくかき混ぜていく)

あ、あんまり、かきまわさないで・・ふぁっ・・
（うまくしごくことができず、顔を赤くして下を向く）

かわいいね…沙希さんて

(もう片方の手を顎に添えてそっと顔を上げさせると、いとおしそうにキスをする)

こうしてごらん…そう、上手…
(顔から手を離し、沙希さんの手の上から握る。自分のものに押し付けるようにしながら、いやらしくしごかせ続ける)

【好きな体位はありますか？】

んっ・・んんっ・・
（キスに応えながら、
力が抜けた体を支えるように、もたれかかる）

【おまかせですかね///】

【分かりましたｗ】

これだけとろとろなら大丈夫かな…
(沙希さんに腰を上げさせると、すっかり固くなった自分のものをあてがう)

ゆっくりね…そう…
(沙希さんの体を支えながら、ゆっくり腰を下ろさせる。中に入ると、そのままじっと抱きしめる)

たっぷり犯してあげるからね…
(そっとキスをすると、沙希さんの目を見つめながら腰を動かし始める)

はあっ・・っああ・・・んん・・
（ぎゅっと目を閉じて、腕を首に回して、腰を動かしていく）

(ぎゅっと抱きつかれて嬉しくなり、次第に腰の動きを速めていく。沙希さんの乳首を自分の体に滑らせるようにしながら、丁寧に中をかき混ぜていく)

ごめん、イきそ…一度いい？すぐに回復させるから…
(沙希さんの頬を撫でながらじっと見つめる)

うん・・・いい・・・
（目を潤ませて顔を赤くして）

ありがと…

(そっと抱きしめると、目を閉じて優しく舌を絡ませながら腰を動かし続ける。沙希さんの中が気持ち良く、次第に高まっていく)

イくね、沙希さん…っ…

(ぎゅっと沙希さんを抱きしめると、そのままドクッ、ドクッ…と注ぎこんでいく)

あ、あつい・・・
（顔を隠すように、ぎゅっと抱きついたまま）

たくさん出ちゃった…気持ち良かったよ、沙希さん…

(労るように優しく体を撫でながら、そっとキスをする)

沙希さん、立って…？

(沙希さんの中が温かくて気持ち良く、再び固くなっていく。壁に手をつかせてお尻を向けさせると、内ももを撫でて足を開かせる)

（恥ずかしくなって、目を閉じたまま、黙って）

素敵だよ、沙希さん…

(後ろからぴったりと体をくっつけ、首筋や背中にいとおしそうにキスをしながらお尻を撫で回す)

入れるね…

(ヒクッ、ヒクッ…としている沙希さんのあそこにあてがい、ゆっくりと中に進めていく)

ああっ・・はぁ、はぁ・・・っあ・・
（ぴくぴくと身体を震わせながら、背中を反らす）

(中に進めていくと、ゆっくりと中をマッサージしていく。包むように後ろから抱きしめ、背中に優しくキスをしていく)

いやらしくて、かわいくて…素敵だよ、沙希さん…

(首筋にキスをしながら、少しずつ腰の動きを速めていく)

（中が擦れるのを感じて、息を荒くする）

やっ・・ああっ・・
（中と背中をびくびくと震わせながら）

(両手で沙希さんの胸を包み、乳首を指でつまんでいじりながら何度も沙希さんの中を突いていく。ぬちゅっ、ぬちゅっといやらしい音が辺りに響く)

沙希さん、こっち向いて…

(顔だけ振り返らせると、塞ぐようにキスをして舌を絡ませる)

ああっ・・、やっ・・
（乳首をいじられて、無意識に中をさらに締める）

んんっ・・
（顔だけ振り返るきつい体制で、今まで擦られなかった部分が擦れて、さらに中を締めてしまう）

かわいい…

(懸命に舌を絡ませる沙希さんの頭を優しく撫でた後、そのまま沙希さんを犯していく)

沙希さん、イくね…

(沙希さんの締め付けで次第に高まっていく)

あっ、ああっ・・・
（びくびくと身体を震わせて、）
あ、あ、ああああっ！
（背中を大きく反らしてイき、崩れ落ちそうになる）

(そのまま自分も達し、ドクッ、ドクッ…と注ぎこんでいく)

はぁ…

(自分も崩れ落ちそうになりながら、沙希さんの体を抱き抱えて座り込む。優しく体をなでながら、労るように沙希さんの体にキスをしていく)

（そっと振り返って、顔を赤くして、首に手をまわしてキスをする）

(自分も両手で抱き返し、沙希さんのキスに応える)

乱れてたね…気持ち良かった…？

(優しく頭を撫でながら、沙希さんの顔を覗きこむ)

（かあっとさらに顔を紅潮させて、胸に腕をまわして、下を向く）

　　　　 　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　oﾟ==⊂⊃=⊂⊃=ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　　
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)　　　 ぎゃははははははははははははははｗｗwww
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　　
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/　
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バンバン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)

そっか、良かった…

(そのまま包むように抱きしめる)

またしてあげるね。今日はありがと
(そっとキスをする)

【ありがとうございました、とても良かったです】

【ありがとうございました。
長居しちゃったので、落ちますね。】

ありがとうございました、自分も上がります

【静かな温泉】

（ちゃぷん）
あーっ、いいお湯

誰か入ってるかな…？

ほれ、ちんぽしゃぶりなさい
（みくの顔の前にちんぽを近づける）

【こんばんは】

ん？誰か入ってきた？
（入口の方角に振り返って）

>>487
今晩は。お隣いいですかね…？

【えーっ　いきなりそれはやです。おちます＞悟】

みくさん、落ちてしまったか…。俺も上がります。

落ちます

やっぱりまだ寒いなぁ。
温泉に入って温まろう…

>>492
こんばんは…

>>493
こんばんは。
３月なのに寒いですね…

百合さん、こんばんは…

そうですね。昼は暖かいけど…この時間は…

温泉気持ちいいですね…

お隣いいですか？

ごめんなさい…
なんだか合わなそうなので、おちます。

おちます。

たったこれだけの会話の、どこで合わないと判断したのだろう？

お隣いいですか？
だろ

初対面設定で百合さんがNGだろ
こんばんはも2回だし

ちゃぽん…
ふ〜、きもちいい〜

(だれかお相手お願いします)

ちゃぽん…
あ、こんばんは！混浴だけど、濁り湯だからいいですよね？ここ…
お隣大丈夫ですか？

ID:MKVxpuNr0
各スレでAA貼り厨、幼児レベルの荒らし、荒らし報告したら
ご覧の通り

☆★即ズボッ！ 140目★☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331692911/l50

荒らし、乙。

あっ、こんばんわぁ。
(濁り湯でも、バスタオルの裾をキュッと持つ)

あったまりますねぇ〜。
【よろしくお願いします】

まいさん、ごめんなさい、503は私に粘着する荒らしなんです。
もしよろしければ彼を無視して続けても良いですか？気分を害されたのでしたら落ちますが…

（もしよろしければですが…）
あ、おきれいな方ですね？ちょっと後ろの滝の音が大きくて…、
少し近くに寄っても大丈夫ですか？

部屋移動してもダメなんですか？

まいさん落ちて
こいつはこういうどうしようもない奴です


☆★即ズボッ！ 140目★☆
422 ：れん[sage]：2012/03/20(火) 22:07:16.93 ID:MKVxpuNr0
　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

私は構いませんが、荒らしは着いてくると思います。
移動しても同じことだと思います。
集中できなさそうでしたら無理なさらないで、他のお相手をお探し下さい。
すみません…なんか最近付きまとわれておりまして…。
でも、私のことは気になさらないで大丈夫ですよ！

まいさん、変なことに巻きこんですみません。
荒らしのID偽造に騙されないでいただければ私は充分です。
別の機会にお会いできたら幸いです。
今回は落ちられたほうがよろしいかと思います。
ご迷惑をおかけしました。本当にすみません。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330140517/
このスレでも荒らしといて、白々しいな

ID偽造なんて出来ないからね
騙されないで

なんか面倒くさいのでおちます。

　　 ∩＿＿＿∩　　　ヽ ヽ 、
　　 | ノ ＼　 　　/ヽ　　　i　l　ヽ　おっと、手が滑ったクマー！
　　/　　 ●　　 ● |　　i　ｌ　　i!
　 |　　　　　( _●_) ミ　|　,　ｌ　l　|　
　彡､　　 　　|∪|､｀＼γ.⌒.i!ヽ、i　グシャッ
　　/　　　 　 ヽノヽ＿/. | ..;.;.;.i.;.;ｌ　/・∴’, ’,　
　/　　　＼＿＿＿,＿）.;. . ..;.;.;i;.;.| ・∵ -―-、　　　　　　　
　|　　　　　　 ／’’ヾ弋;. .; ;:;;:l:;ノそ. 　　　　 ヽ　　　
　|　　／＼　。∴・∵・／￣￣ ／　　／i⌒ヽ､|　　　　
　|　/　　　 )　 )　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　　　　ぐぇあ　　 　　　　　　　
　∪　　　 （　　＼　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　　　　＼＿=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　　　　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　　　　　　　/　　 511 　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　　　　　　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!

>>511
俺に犯されたのがよっぽど悔しかったんだね！ムキになってるお前が可愛いよ。ばか丸出しで！

おまんこ

こんな時間だけど、ちゃぽん、と…

上がります。

まだまださむ〜い♪
(いそいそっ)

ちゃぽ…

ん〜っ☆祝日明けの朝、広い温泉…気持ちいいねぇ♪

ぁ〜☆
あったまった♪

さて、あがりますか〜

【以下、静かな温泉です】

朝からなんかムラムラしちゃうなぁ〜

ぽちゃっ・・・

ふ〜っ、誰もいませんね
（たちこめる湯気で瑠璃さんに気付いていない

先に身体をあらわないとな
（湯に浸かる前に頭や身体を洗いだす）


（よろしくお願いします）

(人がいることに気付いて)

・・・キャッ！
(気づかれる程の大きな声をだす)

えっ？
（急に女性の声がして座ったまま辺りを見まわす）

誰かいるんですか？
（しかし丁度頭を洗っていてシャンプーが目に入り見えなくなっている）
（ここのお湯のせいか股間はギンギンになって反り返っている）


（ちょっとどうしたいか伝わらないかな？）

気のせいかな？
まあいいや

（そのまま頭、身体と洗い続ける）


（落ちちゃったかな？ややこしいことしてごめん）

これで、よしっと
（洗い終えて湯に浸かる）

ちゃぷん

あ〜、こんな時間に温泉に浸かれるなんて、贅沢な気分だな

ふ〜っ、じゅうぶん温まったしそろそろ出るかな

おち

ちゃぷ……ちょっとだけ

あがろ

お風呂に入りたかったんだぁｖ

お隣いいですか？

>>529

即入れてもいいですか？

おちー

>>530　こんにちわｖ
いいお湯ですね

>>531,532 即はちょっと・・・またねｖ

こんにちわ
ここの温泉の効能知ってる？

あっ正志っていいます、よろしくです

えへへ、知ってますｖ
よーく知ってますｖ
（腕を組んでＦカップの谷間を強調）

エリです　よろしくね、正志さん

知ってるんだぁ、オレも知ってるんだけどね
（胸元に視線を送りながら話しかけ）
じゃもうすでに乳首反応しちゃってたり？

う〜･･･ここのお湯、即効性だもん／／／
正志さんだって、おっきくしちゃってるんでしょ？
（正志さんの股間にそーっと手を伸ばす）
　あ、やっぱりｖ・・・って、ガチガチ？

あっバレちゃったか、エリさん見て興奮したのか温泉のこうなのか
ガチガチか確かめてみて？
（股間に伸びる手の動きに期待が高まり）

エリさんのおっぱいやわらかそうだね
（お湯をかけながら豊満な乳房をぷるんと揺らす）

ゃん！悪戯っこだなぁｗ
んっ・・・はぁっ…
（お湯でおっぱいを揺らされて苦笑
　乳首ぎりぎりのラインにお湯がくるように身体を浮かし
　水の刺激を楽しむ）

ここ、かたぁい・・・
（おちんちんを握って、形と固さを確かめるように撫で回す）
　

こうするともっと硬くなるよ　
（エリさんの顔を引き寄せると唇を重ね胸を揉み始める）
エリさんも効いてくるかも…乳首も勃ち気味だし
（乳首を指先で転がしながら摘む）
あっ　ぷっくりしてきたね　唇も気持ちいいよ　ちゅぱ…

お湯の中だけど先端から何か出てるのわかる？
もう亀頭パンパンだよ
（エリさんに撫でられ我慢汁が溢れ出てくる）

はぁっ…んっ…
（寄りかかって、正志さんの好きに身体を触らせる）
うん…ヌルヌルしてきてる…
ふふっ、なんかペットみたいで可愛いかも
（クスクス笑いながら、亀頭の部分を撫で回し、
　先っぽをちょんちょんとつつく）

はぁっ…ねぇ…
（下の方も感じてきて、太股を擦りあわせている）

それ気持ちいい…感じるっ　可愛がっちゃうの？
（エリさんに刺激され勃起させたままピクピク反応してる


うん？なぁに…
（エリさんの身体の動きを見て察するとキスを続けながら胸から下のほうへ手を這わしていく）
お湯の中でヘアもいやらしく見えるね　
（太ももを割るように指先で割れ目を下から上になぞる）

エリさんも濡れてるよ、嬉しいな…
（クリを探るように指先を這わす）
これだね…クリ皮剥いてあげないと

うん、可愛がっちゃう。
ピクピクしてる、こうするの気持ちいい？
（亀頭を軽く握ってワレメを爪で弄りながら、
　竿の部分をゆっくり扱く）

ぁぁっ！はんっ…やん、クリ虐めないで…
（クリトリスを触られ、太股がビクビクと動く。
　皮を剥いて露出させられると、感じて無意識に腰を突き出す）

ああっ！お湯が…やだぁ…なんだか、じわじわくる…
（トロトロと愛液を垂らし、腰を揺らす）

うん、凄くいいっ…可愛がりながら苛めちゃうんだ…
（爪の感触としごかれる心地よさでエッチな顔でエリさんを見つめる）
あんっ　声が漏れちゃうって　はぁはぁ
（小さく喘ぎながら親指で露出したクリを潰しながら中指を挿入させる）
ネチャネチャだよ、エリさんのここ…くちゅくちゅしてるの伝わるもん
（唇を乳首に移し甘く噛んでみる）
あむっ…こりこりだね…キスしたままがよかった？

腰動いてるエリさん…いやらしくていいよ

んふぅっ！あんっ！
おまんこ気持ちいい…
（クリを弄られ、指を入れられると、
　ねだるように脚を広げ、ますますおマンコを突き出し
　イイところに指があたるように、はしたなく腰をくねらせる）

ううん…乳首もっと舐めて…おっぱいも気持ちいいよぉ…
（片手で正志さんの頭を抱え込んで、胸に押し付ける）
ああっ…ねぇ、もぉ、欲しいよぉ…
（仰け反るように腰を突き出し、片方の手でおちんちんを扱き始める）

ここがいいのかな？ざらっとしたところ
（中指を曲げ膣の上壁辺りを擦りながら親指でクリを左右に震わす）
エリさんの身体は正直だねぇ　ちゅぅ…
（指を蠢かしながら乳首をちろちろ舐めて吸う）

欲しいの？チンコ入れちゃう？
前からか後ろからとどっちからがスキ？
（おちんちんを扱かれながら態勢を変えていく）

あぁ〜チンコ気持ちよすぎる…

ぁぁっ！そこぉ…はうぅ…クリがぁっ…
（Ｇスポット、クリ、乳首への同時の刺激で、ビクビクっと身体を震わせて
　軽くイってしまう）
はぁ、はぁっ…やっ…ああっ、んっ…まだぁ…
（イったせいで、かえって性感が高まり
　身悶えする）
う・・・バック…後からして…
（お風呂の縁に手をついて、正志さんにお尻を突き出す）
エリのおまんこでズボズボって、いっぱいして…

エリさんいい恰好で誘うんだね　ぴとっ…
（背後から亀頭をあてがい何度かこすると埋めていく）
あぁ〜　締まるぅ、エリさんのおまんこきゅんきゅん締め付けるよ
（ヌルヌルの感触を味わうように根元まで挿れると腰を付き始める）
あっ…奥に当たるぅ　気持ちよすぎるよ
（腰を回しながらパンパンと音を響かせ、手を廻し乳房を揉んでいる）

あぁっ…来るぅ…
き、気持ちいい…正志さんのおちんちん、気持ちいいよぉ…
（入れられると、喜ぶみたいに中が締まり）
奥、奥がぁ…ひぃんっ！あんっあんっあんっ！
（突かれる度に激しく喘いで、自分からもお尻をぶつけてくる）
はっ、はっ！あんっ…んん〜っ
（胸を揉まれると、また中がうねうねと動いて締め付ける）
もっとぉ、もっと突いてぇ、してぇっ！

エリさんの身体最高だよ　カリにおまんこのひだが絡み付いてくるよ
（片脚を抱え上げ角度を変えるように突きあげる）
あぁいいっ　お尻もぷりぷりでえっちぃよ　おっぱいも揺れるし
（腰を何度も突いて子宮口に亀頭を当てながら乳房を揺らし揉む）

エリさんの喘ぎ声で興奮が煽られるよ、もっとみだらに悶えてっ
（覆う被さるように首筋に口づける）

ああんっ！
おちんちんが、ぐりぐりって擦れるぅ…
（角度が変わって、内側の襞が擦られて身体が跳ねる）
エリもっ、エリも気持ちいいっ！
正志さんのおちんちん、凄いよぉ…
も、イきそう…イきたい…、ああっ、だめぇ、まだ…

（中がおちんちんでかき混ぜられるように、腰を八の字にくねらせる）
もっとぉ…もっと深く刺してぇぇ

イキそう？一緒にイこっ　どこに出してほしい？
（エリさんの言葉に射精を耐えながら腰を突き続ける）
あぁ　おまんこに締め付けられて擦ってると…あっ…ヤバイ

乳首もこんなに固く勃起してるよ…コリコリで可愛いっ
（カリで膣内をかき混ぜながら乳首を転がしてる）

あぁ〜ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞって音がいやらしいよぉ
あぁ〜〜たまらない…この快感

ぁぁんっ、いい、おちんちん気持ちいいよぉ…
抜かないで…このままイかせてっ。
（追い詰めるように腰を振り始め、勝手に上り詰めていく）

ひぃっ！
ぁぁぁぁっ、イク、イク、イっちゃうっ！
イちゃうぅぅうっ…！
（悲鳴のような嬌声を上げ、仰け反って絶頂に達する。
　併せておマンコが、おちんちんを絞るようにぎゅうっと収縮する）
はぁっはぁっ…熱い…
おちんちん…気持ちいい…
（イった余韻でぼんやりしながら、中にある正志さんのおちんちんに感じている）
んっ、んっ…いい…、いいよぉ…、
（トロトロと愛液を垂らしながら、ゆっくりと腰を揺らす）

あぁ〜　締まるぅ…抜かないで出していいの？　うっ…イクっ
（エリさんの言葉に反応し大きく腰を振ると中で果ててしまう）
はぁはぁ　たくさん出ちゃった…凄く興奮して感じたからね
（余韻の残るおまんこの中で残った精液も放出してる）

あんっ　そんな腰揺すったら…小さくならないじゃん…
（お尻を撫でまわしながら時折きゅっとつかむ）

あぁんっ、だって…中…気持ちいい…
…ダメ？
（腰を揺らしながら振り向く）

ダメじゃない…けど　ちゅっ…
（振り返るエリさんに口づける）

オレも気持ちいいし、このまま抜かないで復活しちゃうかも
（腰の動きの心地よさでおちんちんがムクムクと大きくなる）

エリさんのキス気持ちいい…舌絡ませたい…
（言いながらねっとりと舌を重ねる）

ちゅ…んっ…
…あ…はぁんっ、また大きくなってる…
（キスの最中に、おちんちんが育つ感触で小さく喘ぐ）

（続きしたかったけど、時間が無くなって来ちゃいました）

おまんこ気持ちいいから…勃起してくるんだって
エリさん…の中熱くてヌルヌルだし
（軽く腰を押し付けてみる）
あぁ　いいっ


（残念ですが仕方ありませんね　また機会があれば挿れさせてくださいね）

正志さんありがとうございましたｖ

落ちます

はい、ではまた

ちゃぽんっ。。
（バスタオルを纏ったまま、温泉に入る）
はぁ〜混浴は初めて。
ドキドキするなぁ
【90・58・86のFカップです】

こんにちは
ご一緒してよろしいですか？

凛さんお隣いいですか？ とてもスタイルよろしいですね

健二さん、よろしくお願いします☆

ありがとうございます
では、お邪魔しますね

ちゃぷん

あ〜いいお湯ですね〜
（とりあえず正面に座るが思わず凛さんの胸の谷間に見入ってしまう）

どうぞぉ〜♪
・・・あっ・・
（胸の谷間への視線に気づき、
慌てて胸元を手で隠す）

えっ、あ、失礼しました
あまりにも綺麗な肌と谷間だったので・・・
（見入っていたことに気付かれ思わず謝る）

でもこの温泉に来てるってことは・・・
（そんな事を思いながら湯の中で右足を凛さんの方へと伸ばす）

今日はいい天気でしたが少し寒かったですね〜
（つま先で凛さんの脚の甲に触れふくらはぎへと滑らせていく）

スルーされたみたいですね落ち

あ、すみませんっ・・
ありがとうございます。
（褒められて、顔を赤らめる）

そうですね〜
寒いので、温かくなりたいですね・・・
（健二さんの足に手を添える）

いいえ、本当にきれいですから
（つま先はくの字に曲げられた燐さんの脚を撫で続ける）

でも春分の日もすぎましたからね
高知では桜も開花したそうですよ
（凛さんに手を添えられたままつま先は艶やかな太ももをなでタオルの中へ）

あなたの桜の花はどうですか？
もうすぐ開きそうですか？
（つま先を股間へと挿し込み内ももをさする）

ありがとうございます・・・
うれしいです。
（健二さんを見つめてにこっと笑う）
もう桜が咲きはじめてるんですね〜。
わたしの桜？・・・
健二さん・・・咲かせてくれますか？
（顔を赤らめながら胸元のタオルをはだけ、
Ｆカップの白い胸を露わにする）

ええ、もちろんですよ
凛さん、あなたの身体ほんとうにきれいですね
（静かに燐さんに近づき両手を背中にまわして顔を豊満な胸の谷間に埋める）

それに、すごくいやらしい
（右手でくびれたウエストを撫で回す）

あっ・・・
（健二さんに胸を差し出し、
ぎゅっと抱きつく）
やんっ//
（ウエストをいやらしく撫でられ、
大きな声を出してしまう）

凛さんてかわいい声だすんですね
もっと聞きたいな・・・
（胸の谷間を舐め上げ乳首へと舌先を移し舌全体で捏ねる）

こんないやらしい身体していたら絶えず男どもに見られ続けて大変じゃないですか？
（右手で肉付きもいいが張りのある尻をなでまわす）

はぁはぁ・・・あぁっ・
（夢中で胸を舐めまわしている健二さんの背中に
手をまわし、胸を押し当てる）
あぁんっ//はぁん・・・
（乳首を舐められると、
さらに甘い声が漏れ始める）
んん・・・あっ・・・
（健二さんの右手の中で豊満なお尻が
卑猥な形に歪められていく・・・）

身体もいやらしいし、あの声もとても素敵だ・・・
（右手を脚の付け根をたどって股間へ滑り込ませ割れ目に掌をあてる）
（掌全体でゆっくりさすりながら中指を曲げ割れ目の中へ沈ませる）

凛さんの桜も、もう開花しそうですね
（中指が何度も割れ目を往復すると凛の脚は自然に開かれていき膣口がひくつきだす）

あぁんッ//
（熱い割れ目の中を愛撫されると、
身体がビクンっと反応する）
あぁっ・・・はぁんっ・・・
（膣がキュキュと健二さんの指を
締め付ける）
あ〜ッ・・気持ちいい〜・・・

おまんこ触られて気持ちいいだなんて・・・
最初湯に浸かっている凛さんを見た時はすごく清楚な感じだったんですが
実はそんなことを平気で口にする淫乱さんだったんですね
（締め付けてくる肉襞を掻き分け指はさらに奥へと侵入していく）

どうですか、凛さん
気持ちいいですか？
もっと思ったことを口にしていいですよ
淫乱な凛さんをもっと僕に見せてください
（中指を膣内で少し曲げ凛さんの一番感じる部分を刺激する）

ここって凛さんのＧスポットですよね
よかったらいっちゃってもいいですよ・・・
見ててあげますから
（指先で軽くつつきながら細かく痙攣させる）

凛さん？
落ちちゃいました？

逝き落ちだったら嬉しいんだけどｗ

帰ってこられないので私も落ちますね
また会ったら続きをしましょう

落ち

・・・・・・
（黙って岩陰から覗いていた）

いい女いるじゃねぇか…

（岩陰にかくれる沙希の後ろに近づく男）

さて、あがるかなー。
（ぱしゃんと音をたてて立ち、温泉から出ようとする）

あーあ、寒いな。
チャポン。

ん、誰かいるぞ。

（上がる沙希の後ろにつきクビレを押さえ）

…へへ お姉さん
いい 身体してるね…
オメコしたくてきたんだろ… 俺が相手してやるよ
（クビレを押さえ沙希の小さなお尻の割れ目にそりたったペニスを押し付ける）

違う違う！ただ見に来ただけっ！
（身体をよじって抵抗する）

先客がいらしたようなので、落ちます。

…オメコ見にきたんだろ… 乳首固くして

柔らかい乳してんじゃねぇか… ひひ プルプルだよ…

（身をよじる沙希の乳房をわしづかみにしながら アナルにペニスを押し付け）

なんか合わない気がするので、ごめんなさい、落ちます。

おち

ちょっと、入っていこ…

ちゃぽん。

ヤベッ!!
効能が効いてビンビンになったよ

（誰もいないので、温泉の縁に座って扱き出す）

あがるか。…オチ

いい湯加減…気持ちいいなぁ…

>>594
こんばんわ、お一人ですか？

>>595
こんばんは…
ええ、一人です。のんびり一人旅といったところです。

そうなんですか
奇遇ですね、私もなんですよ
（そう言いながら隣に移動する）
それにしても、あなたみたいな綺麗な方が一人旅だなんて…
今日ここに来れてラッキーでしたよ

同じ一人旅の方でしたか、本当に奇遇ですね。
お世辞を言っても何も出てきませんよ…？
(くすくす笑いながら隣を空ける)

お世辞じゃないですよ
本心からそう思ってるんですよ？
（そう言うと隣に座る）
如何です？これから…
（そう言いながら百合の太ももに手を乗せる）

(身体の火照りを感じながら、貴洋さんの手に自分の手を重ねて)

ん…いいですよ…？
あなたもすごく素敵な方ですし…
(身を乗り出して貴洋さんの唇にキスを落とす)

んむ…
（キスされた事に驚くが、そのまま百合の頭を撫でると舌を絡める）
積極的なんですね…
（百合に抱き付きながら背中に指を這わせる）

んぅ…ふ、んっ
(貴洋さんの首に腕を回して、その熱い舌に応える)

そういう効能がある温泉ですし…積極的な感じはお嫌いですか？
(貴洋さんの顔に胸を押し付けながら、同じように背筋を指でなぞる)

そうですね、この温泉を知ってて入ってるんですから…
（唇を離すと、耳を舐めたり甘噛みをする）
嫌いじゃないですよ？ちょっと驚いただけです
（押し付けられた胸を掴むように揉み回す）
（興奮して一物がムクムクと大きくなり百合の下半身に触れる）

あっ、んぅ…あっあっ…
いい…ねぇ、もっと…して？
(耳を甘噛みされる度にびくびくと肩が震えて)
(貴洋さんにねだるように、揉まれている胸をさらに突き出す)

あ、すごい…もうこんなに大きくなっているんですね…
(裏筋に人差し指を這わせながら、固い肉棒を上下に扱き始める)

ごめんなさい
これからなのですが、外出する事になりまして…
申し訳ないですが落ちます

>>605
わかりました。
ここまでありがとうございました。

続きからしてくださる方を待ちます。
(身体をもじもじさせながらお湯に浸かる)

百合さん、お相手よろしいですか？

（後ろからそっと抱きしめる）

>>607
あっ…だ、だれ…？
(驚いて後ろを振り返る)

【賢一さん、お願いします】

いきなりで失礼しました
さっきの絡みを岩陰からずっと見ていたので・・・
（百合さんの肩に顎をのせささやく）

もう我慢できなくなってつい・・・
（左手で乳房を撫で右手を股間へ滑らせる）

見ていたんですか…？
少し恥ずかしい気もしますが、私ももう我慢できなくて…
(力を抜き、ゆっくりと賢一さんにもたれかかって)

いっぱい、触ってください…
(賢一さんが触りやすいよう、お湯の中で足を大きく開く)

ええ、じっくりと楽しませていただきますね・・・
それにしても百合さんてすごくいやらしいんですね
（脚が大きく開かれ誘われるように右手は百合の秘部へ）

そのいやらしさはこの温泉のせいですか？
それとも・・・
（百合と唇を重ねて舌をねじこむ）

すみません…
せっかく声をかけていただいのにこちらが眠くなってしまいました。
これからというところですが、おちさせてください。

人のやってるとこ見るのは、なかなか面白いと思うんだよね・・・
私は別にやらなくていいけど・・・
（岩陰から覗いている）

大丈夫ですよ
またお会いできたらいっぱい触らせていただきます
覚悟しておいてくださいね

では、おやすみなさい

落ち

>>613
残念ながら、覗く対象がいなくなっちゃったねー。
（岩陰の反対側から声をかける）

>>613
沙希さん気付かずにすみません
いい人にめぐり合えればいいですね

そそそそうですね！じゃあさようなら！
（慌てて背を向けて駆け出す）

まぁまぁ、せっかくだしのんびり浸かっていこうよ。
やってるとこを見るのもだけど、見られるの気分を味わってみたくない？
（駈け出した沙希さんを追いかけて、腕を掴む）
（そのまま自分の方にぐいっと抱きよせる）

いいいいいですっ！もう出ますから離してくださいっ！！
（ばたばたばた、と腕から出ようともがく）

そんなに大声出したら、本当に人来ちゃうよ？
案外、本当に見られたかったりするのかな？
（後ろから抱き寄せたまま、もがくたびに揺れる胸を下から優しく揉み始める）
（密着するお尻には、勃起した肉棒が擦りつけられて、わざと腰を上下させて擦りつける）

やっ・・み、見られるのはいや・・・
（顔を真っ赤にして、呟くように言って、
もがき続ける）

（もがいて、ぱしゃぱしゃぱしゃ、と水音が響く）

じゃあ、声小さくしようね。気付かれないようにさ。
（腕の中でもがく沙希ちゃんの胸を揉みながら）
（片手をゆっくりと足の付け根の方へと伸ばしていく）
他の人がエッチしてるのを覗いてるうちに、濡れちゃったりしてない？
（くすぐるように指先で割れ目を撫でながら、耳に息を吹きかける）

んっ・・・
（耳に息を吹きかけられて、ぴくっと身体を震わせる）

んんっ・・・んっ・・・はぁ・・・
（腕に爪を立てて、必死に声を押し殺す）

お、耳弱いのかな？じゃあ、こんなことしちゃおうかな。
（息を吹きかけていた耳にキスして、そのまま舌でくちゅくちゅと音をさせながら舐め回す）

（爪を立てられても気にせず、ゆっくり膣内に指を挿入していく）
声を我慢してる姿も可愛いよ。ちゃんと我慢できるかな？
（指を根元まで挿入して、膣内を掻き回すように指を動かす）

んんっ・・・
（目をぎゅっと閉じて、声を抑える）

やっ・・・
（身体全体をぴくぴくと震わせ続け、足に力を入れて踏ん張り、耐えようとする）

あ、立ったままだときついかな？それじゃ…。
（隠れていた岩に沙希さんの背中を預けさせて、自分は覆いかぶさるような態勢で）
（耳穴を舌で嬲りながら、抵抗なく指を受け入れた膣内を執拗に掻き回す）

もう我慢できなくなっちゃったな…このまましちゃうよ？
（指を引き抜くと、呼吸を整える間を与えず肉棒の先端を割れ目に押し当てる）

んんんんっ・・・
（声が漏れないように、口を手でふさいで耐える）

（足に力が入らなくなって、されるがままになってしまう）

（自分の手で口を押さえる様子に、興奮しながら）
いつまで声我慢できるかな？最後まで我慢してくれてても、それはそれでそそるけどね。
（肉棒を根元まで押し込んでいって、足を大きく開かせる）
ほら、俺のが全部入っちゃったよ。見てたことを実際にされるのって、どんな気分？
（ゆっくり腰を前後させて、膣内を慣らすように擦り上げながら揺れる胸を両手で揉みしだく）

（中を擦る感触と胸を揉まれる感触を耐えるのに、口を押えていた手を外して岩場に置いてしまい）
んんっ・・
やっ、ああっ・・はああっ・・・
（とうとう声を出してしまう）
（紅潮した顔を隠すように、下を向いて）

あぁ、もう我慢できなかったんだね。…じゃあ、いっぱい可愛い声聞かせてもらおうかな。
（片手を顎に添えて、自分の方を向かせながら腰の動きを激しくする）
（ぐちゅっ、ずちゅっと卑猥な音と、水面が波立つ音を温泉中に響き渡らせながら）
やらしい音がしてるねっ…気持ちいいっ…？

っああ、はぁあ、・・・・・・
（目を固く閉じたまま、顔を左右にぷるぷると振る）

やっ、あっ、そ、そこ、つよく、こすらないで・・・・・・
（さっきよりも身体を強く振るわせながら）

ん、ここが弱いの？…じゃあ、いっぱいしてあげるね。
（沙希さんの懇願にも聞く耳を持たず、逆に弱い部分を執拗に擦り上げる）
（膣内を擦り上げる肉棒もさらに太さを増していって、腰の動きも激しくなる）

っ、はぁっ…気持ち良すぎて、もうイっちゃいそうっ…。
このまま、いいよね…？

ああっ、あっ、はああっ、
（身体をびくびくと震わせながら）

やっ、あああっ！
（背中を弓なりに大きく反らして、身体全体を震わせて、
疳高い声を上げて、イってしまう）
（その瞬間、中をぎゅっと強く締め付ける）

んっ、締めつけ、すごいっ…中に出すよっ、んっ、イくっ！
（ぎゅっと締めつけられた肉棒の先端から、びゅるっと勢いよく射精する）
（断続的に精液を放つたびに腰を打ちつけて、しっかりと膣内に注ぎ込んでいく）

っ、はぁっ…気持ち良かったよ…沙希ちゃんはどうだった？
（射精が落ち着いても挿入したまま、優しく頭を撫でながら聞いてみて）
（ゆっくりと肉棒を引き抜いて、精液を溢れださせる割れ目に軽くお湯をかける）
じゃあ、悪いけど俺は一足先に上がるよ。またここで会ったらよろしくね？
（最後に軽くキスをしてから、岩場に置き去りにして温泉から出て行く）

【別の場所に連れ込みたかったですけど、時間が厳しいのでこれでｗ】
【お相手ありがとうございました。また見かけたら、逃がさずに捕まえさせてください。おやすみなさい】

はぁ・・はぁ・・・
（息を整えつつ、ぽちゃんと温泉に浸かる）

【ありがとうございました。
もしまたお会いしましたら、よろしくお願いしますね。】

では落ちます。

以下、静かな温泉。

また、こんな時間にちゃぽん、と…

……(ちゃぷん)

お、誰か来た…

こんばんは、お隣よろしいですか？
（湯煙の中、話しかけて）

……っ！?
あ、えーと、は……はい……
(気付かれないようにそっと端に入湯したつもりだったが、話しかけられて驚き、しどろもどろに返事をする)

　Ｏ
　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　と
　　　　　　　。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 　　　　　　　　　　 思
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　 う
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬、　 ヽ 　　　　　　　　 キ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-、　 モ
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/ 　オ
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ュ`ー‐'　　リ,イ} 　　　〃　/　 タ
　　　/　_勺 イ;；∵r;==、、∴'∵;　シ　 　 〃　/ 　　で
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--、〃__/ 　　　あ
　 人＿_/ー┬ 个-、＿_,,..　‐'´ 〃`ァーァー＼　　っ
. /　　　|／　|::::::|、　　　　　　　〃　/:::::/　　　 ヽ　　た
/　　　｜ 　 |::::::|＼、_________／' 　 /:::::/〃

まだまだ寒いですから…ほんとに温まりますよね。
お一人ですか？
（隣へと移動すると、二の腕が触れ合うくらい密着してお湯に浸かり）

そう、ですね。まだまだ冷えますから……
……って、あ、あのっ、近いですっ…！
(肌が触れるほど側に来られて、慌てて距離をとろうとするがあいにく反対側はすぐ岩で、逃げるに逃げられない)

ひ……ひとりじゃ、ないですっ……
(一人だと知られたら大変なことになりそうな気がして嘘をつく)

…え？あ、すみません。
でも、この方があったかいでしょう？
（体と岩場で有紗を挟んだ状態で、肩に手を回して）

あ、どなたかといらしてるんですか。
…でも、今はいないみたいですよね……？
（かるく抱き寄せながら、お湯の中で太腿をそっと撫で始めて）

ひゃ……！
(肩に触れられ抱き寄せられて、驚いて小さく悲鳴を上げる)

つ、連れは、あとから来るんです…… だから、手、離してください……
(恥ずかしさと緊張から、体を堅くし真っ赤な顔を俯かせて拒絶しようとするが、
なぜか体は触れられるのが心地よいと感じ始めていて積極的に逃げることができない)

((ごめんなさい、慣れていなくて書き込みが遅いです。もし合わないなと思われたら、遠慮なくおっしゃってください))

お連れがいらしたら、止めますよ。
ですから…それまでは、一緒にもっと温まりませんか？
（赤らんだ顔を覗きこみ、耳元で囁くように話しかけながら）
（太腿を撫でる手を、だんだんと内腿へとやっていき）
（肩を抱く手も下ろしていって、胸をきゅっと掴み、指先で乳首をつついて）

>>646
【大丈夫ですよ。そちらのやりやすいペースで進めてくださいね】

もっと、って…… え…… だ、駄目ですっ……！
(体のやわらかい部分を触られ始めてやっと身をよじって抵抗を始めるが、
体が妙に熱くて力が入らず、甘えて逃げているような仕草になる)

触っちゃ、駄目……！
(薄手の湯浴み着の上から胸を柔らかく揉まれ、くすぐるように乳首をつつかれると、すぐに体が反応し乳首が固くなってくる)

>>648 ありがとうございます。

大丈夫ですから…
ほら、せっかく温泉なんですから、身体の力抜いてください…
（身をよじる有紗をぎゅっと抱き締めてしまいながら）
（手をそっと股間に這わせ、ゆっくりと割れ目に指先を往復し始めて）

…ここは、もっと触って欲しいみたいですけど…？
これも、もう取っちゃいましょう？
（湯浴み着の前を肌蹴させてから、胸を直に揉みしだきながら）
（固くなった乳首を摘み、こりこりとこすって）

あぅ、んっ……！ だ、大丈夫じゃ、ないですよぅっ……
(恥ずかしさと、ゆっくりと割れ目を指先で往復されるもどかしい快感に、声が震えながら艶を帯びる)

ふぁ……は、っ……
み、見ちゃ、いや………(嫌と言いながらも明確な抵抗はせず、隆昭さんの腕に触れてかるく押しとどめることしかしない)

こんなの、恥ずかしいっ……！

…ほら、もう可愛い声が出てきてるじゃないですか。
ここも、とっても柔らかくて……
（割れ目をほぐすように、だんだんと指の動きを大きく速くしてこすって）

すごく綺麗で、素敵な胸ですよ？
見せないなんて、もったいないですよ…
はむっ、ん……
（有紗の上半身を少し反らせ、胸元を湯面から出すと）
（片方の胸にむしゃぶりつき、乳首に舌を絡めていく）

やぁん……！ っあ……！
(割れ目の指を大きく動かされ、クリトリスをその指先がかするたびに体が小さく跳ね、甘い声が漏れる)

は、恥ずかしいものは、恥ずかしいんだから仕方ないじゃないですかっ……
きゃ、あぁんっ！
(胸を誉められてますます赤面し、先端を口に含まれると高い声で喘いでしまう)

…やっぱり、ここ…気持ちいいんですか？
（かすめるだけだったクリトリスに指先で触れ、捏ね回して刺激して）
中も…入れちゃいますね……
（クリを弄りながら、別の指を膣内にゆっくり沈め、出し入れし始めて）

じゃ、もっと恥ずかしがらせてあげますよ…
その方が…興奮しますよね？
（そう言うと、胸に頬擦りしたり、乳首を咥えてちゅぱちゅぱと大きな水音を立てたりして）

っ、あ…… 駄目、だめぇ！！
(敏感なクリトリスを遠慮なくいじめられ、甘い悲鳴を上げる)

や……中、だめですっ、一緒にしちゃ……っあ、いやぁ……いや……！！
(言葉と、首を左右に振るだけの拒絶をしながら、残りは隆昭さんの愛撫に素直に応えて、秘裂の奥に差し入れられた指をやわらかく締め付けたりする)

いじわる…… 胸、恥ずかしいのにっ……！
(快楽と羞恥に涙を浮かべながら体をよじると、偶然自分の指先が隆昭さんの下腹部に触れる)

……っ！?

感じすぎてダメなんですよね？
なら、いいじゃないですか……ね？
…ほら、中がいっぱい俺の指締め付けてきますよ…
（締め付けてくる膣肉をほぐすように、指の腹でこすり返しながら）
（指の出し入れを繰り返し、クリトリスも押し潰すように捏ねくり回して）

恥ずかしがってる顔も…すごく可愛いですよ……
ん…よかったら、俺のも触ってもらえませんか…？
（そう言って、お湯の中でペニスを握らせる）
（それはすでに固く反り返って亀頭を剥き出していて）
（有紗の手の中で別の生き物のように、ビクッビクッと震えて）

だ、だって、初めて会った人、なのにっ…… こんな姿……！
(たどたどしく理由を告げながら、涙目で隆昭さんを見上げる)

ふぁ、ああ、っぁ……！
(まるで抵抗するように締め付ける膣肉を、宥めるように解されながら、どんどん快感が高まっていく)

……あ、あなたの…… おっきい……
(導かれるままに隆昭さんのペニスを握り、その硬さや大きさを確かめるようにやわやわと揉み、撫でていく)

ど、どういう風に、触るのが……いいですか?

確かに初対面ですけど…
もうここまできたら、もっと可愛い顔見たくなっちゃいましたよ。
（見上げてくる有紗の前髪にキスをして）
俺は、隆昭って言います。
よかったら、お名前教えていただけませんか…？

んっ…ずっとエッチな姿を見せられちゃってましたから…
じゃあ…ちょっと強めに扱いてもらえませんか？
一緒に、もっと気持ちよくなりましょう、ほら…
（触れられるたびにビクビクと揺れるペニスを有紗の手に委ねながら）
（膣内の指をくちゅくちゅと抜き差しし続け、クリトリスも爪の先でこりこりと弱く引っ掻いて）

ぁ………… あ、有紗って、いいます……
(髪にキスをされたのが何となく嬉しくて、つい素直に名前を告げてしまう)

つ、強めに、ですか? ……こう?
(そっとペニスを握り直し、確かめるようにゆっくりと上下に動かしてみる)

……ん、ふ……あぁ……！
(手の動きを促すように秘裂を弄られると、甘い声を漏らしながらそれに応えるようにペニスをしごく手の動きが早くなっていく)

だ、め、ですっ……！ く、クリ、もっとゆっくりが……
(「好きなんです」、と掠れた小さな声で告げ、もっと多くの快感を求める)

有紗さん、ですね。
…ほら、これでもう知り合いですよね…？
（有紗の顔を覗き込み、笑いかけて）

んっ…ん……そうです…とっても気持ちいいですよ…
さ、お返しですよ、有紗さん…
（ペニスを扱かれると、それに呼応して膣肉を掻き回していき）
（次第に、お互いの動きがどんどん早く激しくなっていく）

はぁ…はぁ……っ…
…分かりました…これくらいで、いかがです…？
（小さな言葉を聞き取ると、クリトリスを指の腹でゆっくりと撫で回す動きに変えながら）
…有紗さん……ん、んむ…っ……
（顔を近付け、唇同士を重ねてしまうと）
（すぐに舌を絡め、互いの唾液を混ぜ合わせて）

……はい。知り合い、ですね。
(隆昭さんの言葉に苦笑しながら、単なる初対面ではなくなったと認めてクスリと笑う)

ん……っは、ぁあ……！ わたし、も……気持ち、いい、ですっ……
(とても気持ちいい、と自分の手の動かし方を誉められ、またそれへのご褒美のように秘裂を一層愛撫されることが嬉しくて、素直に喘ぎ声を上げる)

あ、あぁっ…… それ、好き…… い、イイっ……！！
(クリへの刺激をやわらかなものに変えられると、快感がどんどん高まっていって)

っふ、んン……っっっ！！
(そんな中でキスをされたことがとどめになったようで、ビクビクと全身を震わせながら絶頂してしまう)

ん…んっ……
お互い、いやらしい場所触り合って、気持ちよくなって…
ほんとにとっても可愛いですよ、有紗さん…
（手の愛撫で気持ちいいというのを伝えるようにペニスはビクッビクッと震え）
（さらに膣の奥深くまで指を入れ、中の襞を丹念にこすっていきながら）
（それとは別のリズムで、ほとんど焦らすようにクリトリスを撫で続け）

んぷ…んっ……
…ぷは……イッちゃいましたね…？
素敵でしたよ……
（そして有紗が達してしまうと、おでこや頬にキスを落としていきながら）
（膣内からそっと指を抜き、愛液が絡んだその指で、ぬるぬるとクリトリスを撫で回して）

ふ、ぁ…… はぁ、はぁっ……
(絶頂を迎えたあとの独特の放心した様子になりながらキスを受け、
クリに続けて加えられる愛撫にぴくん、と体を揺らして、困ったような喜んでいるような表情を浮かべる)

……あ、の…… こんなこと、言って、はしたないですけど……隆昭さんは、まだ……ですよね。
だから、よかったら…………入れて、ください。
(再び真っ赤になった顔を俯かせ、手の中の大きくなったものをきゅっと握りながら告げる)

……はしたなくなんて、ないですよ。
そう言ってもらえて、嬉しいです…
（握ってくる手の中でペニスをびくつかせながら）
（有紗の顎に手を添えて俯いた顔を、そっと上げさせ、じっと目を見つめて）
だから…一緒に、もっと気持ちよくなりましょう、有紗さん…
ほら、俺の上にどうぞ。
（腰に腕を回して抱きかかえ、向かい合いながら抱っこするように腰の上に跨らせて）

じゃ…入れますね……んっ…
（ペニスの先を膣口に触れさせると、有紗の腰をぐっと落とさせ）
（じゅぶっ、と一気に根元まで貫くと、一番奥と亀頭がこつんと触れ合って）
はぁ…っ…キツ……
動きますね…いっぱい気持ちよくなりましょうっ…！
（しっかりと有紗の身体を支えながら）
（湯面をばしゃばしゃと揺らすほどの激しいピストンで、突き上げ始める）

……よかった。わたしも、そう言ってもらえて嬉しいです。
(はしたない申し出を受け入れて貰えて安心し、ふにゃっ、とした顔で微笑む)

あ……えっと、お、お邪魔、します……
(なんとなく場違いなことを言いながら、導かれるままに隆昭さんにまたがり、ぬるつく秘裂をそっとペニスの先端に触れさせる)

……っああぁ……！ お、おっき……ぃ……っ……！
(一番奥まで一気に埋められた衝撃と、今までになく内部を押し広げられる感覚に、
自分では動くことができなくなり、隆昭さんの上で小さく体を震わせている)

っきゃ…… あぁっ、あ、深いぃっ……！！ は、激しいの、だめぇ……！
(隆昭さんの首にすがりついて、強すぎる刺激とこみあげてくる快感に耐えようとする)

はぁ…はぁ…っ……！
ごめんなさい…もう、俺も気持ちよすぎて、腰止められないですよ…
このまま…最後までいきますからねっ…！
（首にすがり付いてくる有紗を両腕で抱き締めて）
（背中やお尻を撫で回しながら、腰を大きく跳ね上げ）
（子宮口までごつごつと突き上げながら、有紗の身体をガクガクと揺さぶって）

…中が絡み付いてきて……ほんとに気持ちよすぎです…
感じてる顔も声も…とっても可愛いですよ……んむ、ん…
（また唇を重ね、貪るように夢中で舌を絡め合わせながら）
（射精に向けて少しも遠慮のないピストンで、ずんっずんっとはち切れんばかりのペニスを突き入れて）

あぁんっ……！ あ、ひっ……！！
(抱きしめてくる腕の力強さや、お尻や背を撫でる手の熱さにもクラクラして、膣内に受け入れたペニスを無意識に一層強く締め付けてしまう)

お、奥っ…… そんなに、突いちゃ、いやぁ……
こわれ、ちゃい、ますっ…… わけが、わからなく、なっちゃう……！もう、だめです……！！
(子宮を突き上げられ、内部から体を揺すり上げられて生まれる快楽に耐えかねて、拒絶を口にするが)

……っむ、ぅ…… んんッ……！
(キスで口を塞がれ、快感の逃がしどころを奪われてしまい、どんどん快感が体に溜まっていってすぐにでもまたイきそうになる)

んぷ…んむ、ぴちゅ……
ぷは…っ……すごいっ…中の肉が吸い付いてくるみたいに、俺のを締め付けてきて…
…俺も、わけわからないくらい気持ちいいですよ…っ……
もう…有紗のこと、壊しちゃうからっ……！このまま、中にっ……！
（ラストスパートとばかりに、めちゃくちゃに腰をピストンさせ）
（有紗の奥を抉るように突き上げながら）
（思わず名前を呼び捨てて、それと同時にもう逃がさないとばかりに両腕でしっかりと抱き締めて）
く…っ……イクッ……！！
（腰を密着させて動きを止めると、ドクンッドクンッドクンッ…と）
（有紗の奥めがけて、熱く濃厚な精液を噴き上げるような勢いで注ぎ入れていって）

っん、ひっ……！ らめ、そんな、突いちゃらめぇぇっ！！
(ペニスをやわらかく締め付ける膣肉を無理矢理押し広げるかのように激しくピストンされ)

いや、やあぁぁぁっ！！
壊れひゃう、気持ちよすぎて壊れっ……あ……あああぁぁぁっっっっ！！！
(ひときわ奥を突かれた瞬間、我慢しきれずに快感がはじけて再び絶頂を味わうが)

ひゃ……あ…………！！！
(次の瞬間に射精され、最奥のもっと奥まで押し広げようとするような刺激を受け、あまりの快感に耐えきれずに、失神してしまう)

………ぅ………

う……はぁ……はぁ…
今度は…一緒にイッちゃいましたね……
…あ、気失っちゃったか……気持ちよかったよ、有紗…
（長い長い射精を終え、有紗に話しかけるが気を失っているのに気付くと）
（また前髪に触れるだけのキスをしてから身体を離し）

じゃ…起きるまで、のんびりするとしようかな…
（腰を引いてペニスを抜き、いくらかの愛液と精液をお湯に溶かしこみながら）
（岩場を背に、ぐったりしている有紗の肩を抱きながら）
（改めて一緒にお湯にゆったりと浸かって、温まって）
ふぅ……
こんな可愛い人と会えて、今日は運がよかったな…

【名残惜しいですけど、そろそろ終わりますね】
【長時間のお相手、ありがとうございました】

((こちらこそありがとございました。わたしの遅々とした書き込みに最後まで濃厚にお付き合い頂いて、本当に感謝しきりです))
((非常に楽しい時間でした、重ねて感謝申し上げます。それでは失礼しますね。))

以下空き…になるのかな?

【こちらも、とても楽しかったですよ】
【お疲れ様でした】


【改めて、以下誰もいない温泉です】

ふぅ・・・

俺も入るぜ

（ぱしゃぱしゃ）
（すーっと岩陰のほうに向かい、隠れる）

何をやってるんだ　沙希の髪を引っ張り　マンコをぐちゅぐちゅ　オラオラオラ

ごめんなさい、乱暴なのは苦手です、
おちます。

ふぅ…

暑くなったから出るかな

以下、誰もいない温泉

誰かイないかな

ちゃぽん

こんばんわ

こんばんは
この温泉、すごくえっちな気分になるんですよ
（舌なめずりをして）

そうですね
こちらには良く来るんですか？
（そう言って隣に移動する）

ええ…えっちな気分になると、ここに…
（孝志さんを立たせて、ちんぽを手にとってむにむに）
お口でしてあげる…
ﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ…
（亀頭を口の中に入れて舌でころがすように）

いきなりフェラだなんて…
積極的なんですね
（玲香のお口の中でムクムクと一物が大きくなる）
気持ち良いですよ…
（玲香の頭を押さえながら、足の指でおまんこを弄る）

落ち

ちゃぷん…

ふう…、あったかい…

ちゃぽん…

こんばんは、あったかいですね

あら、こんばんは

そうですね
身体が火照ってきて、なんだかいけない気分…

奇遇ですね…なんだか俺も…そんな気分です

(ともよさんに少しずつ近づき)

あん、あんまり近いとドキドキしちゃいますよう

だって、タオルの下は裸なんですもん…

あら、残念…
あげてみようかしら…

落ち

以下誰もいない温泉

朝から贅沢に、と……ちゃぽん…

上がります。

ここが噂の温泉かぁ。
良い女来ないかな。
じゃぶっ。

こんにちは
隣、いいですか…？

>>699
どうぞw
(おもむろに立ち上がり、すでに勃起した物を見せ付けながら場所をあける)

こんにちは。

わ…///
(効能は知っていたが勃起したものを見て思わず目を逸らす)

あ、ありがとうございます
(前を隠しながら隣に座る)

そんなに驚かなくても。
ここの温泉気持ち良いでしょ？よく来るの？
(そう言いながら肩に手を回しぐいっと引き寄せ)

すべすべした良い肌してるね君。ここの効能知ってて来たんでしょ？

その…立派だったので、つい///
初めて来たんですけど気持ちいいですね
(引き寄せられてそのまま寄りかかる)

効能は、ちょっと疑ってましたけどｗ

もう十分効いてるみたいだけど…。
(そう言いながらタオル越しでも分かる位ツンと立った乳首を優しく摘まみコリコリとこね)

(舞さんの手を勃起した物に誘導し耳元で囁く)

これで苛めて欲しくない？
(びくんびくんと脈打たせ)

っんん…！…はぁ、ぁ
(タオル越しの刺激に甘い声を上げる)

あ…はい…苛めて、ほしい
(触れた手からびくんびくんと脈打つのが分かって無意識に扱き始める)

いやらしい手つきだね…。それに乳首もどんどん固くなってくるよ。

素直でエッチな女の子好きですよ。
(そう言うと前を隠してあったタオルを一気に剥ぎ取り)
さぁ…温泉の縁に手を付いていやらしいお尻をこっちに向けてごらん。
(腰を掴み有無を言わさず恥ずかしい格好に)
…あぁ…本当にいやらしいお尻だ…。

あ、んん…そんな、あなたの方が…いやらしいっ

(名無しさんにお尻を向けさせられると毛を処理していてツルツルのおまんこが見える)
はぁはぁ…もう…入れて、下さい…っ

あーあ…。自分から入れてって言っちゃったね。
そんなにおねだりされたら凄く興奮しちゃうよ。
(舞さんの尻を鷲掴みし)
お尻の穴のしわも良く見えるよ。
じゃあ、この硬くなったちんぽで苛めてあげるね。
(一度舞さんのツルツルおまんこを亀頭で撫で上げ、その割れ目にゆっくりと感触を味わう様に亀頭を埋めていく。)

じゅぷっ…

え、あっ違うの…！
(効能で無意識に言っていたことに言われて気づく)

あ、あっあっ…んん！あぁん…
(ゆっくりと入ってくる感覚にうっとりと声を上げる)

違わない…w
君はエッチな女の子なの。
(そう言うと、さっきまでのゆっくりとした動きからちんぽの出し入れを速くし)
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ…。
良く締まる良いおまんこだよ。

そ、んなぁ…あっ、だって…お湯の、せいでっ///

んっんっ…あぁん！あっあっあっ！…きもちい…ですかぁ？っんん
(速くなった動きに耐えるように縁を掴む手に力が入りおまんこは締まる)

(舞さんのおまんこがちんぽを、きゅっきゅっと締め付けるのを感じながら)
あぁ…っ…。気持ちいいよ…。
こんな良い女にはめてると思うと堪らない。
(腰を掴んでいた手を舞さんの乳首に)
コリコリしながら犯すよ…。
(両乳首をやや強めに摘まみながら腰を激しく打ち付ける)
…はぁ…はぁ…。
(二人きりの温泉に肉と肉がぶつかり合う卑猥な音と舞さんのいやらしい喘ぎ声が響き)

きゃぁ！あっあっ！やぁ…乳首はぁ…あん！
(乳首を摘まれてびくびくっと反応)
(気持ちよくてさらにちんぽを締め付ける)
あん、あん…！はぁんあっあぁん！あっ…

舞さん、ごめんなさい…。もう少しでって時に急用が…。
もし、もしもですけど夜また会えそうなら会って貰えませんか？
駄目元ですけど。
もし良ければお願いします。

急用ですか…残念です

夜は日付変わる前までなら大丈夫ですよ

本当ですかwありがとう。
嬉しいです。
では9時にまたここでどうですか？

はい、オッケーです
では9時にここで

無理言ってごめんなさい。では閉めておきますね。
二人で落ち。以下静かな温泉。

ちゃぷ…
出かける前にちょっとだけ…

あげわすれちゃった

おち

うふ〜ん

雨だけど、誰か入って来るかな？

ちゃぷん。

雨の中の温泉っていうのもいいかもしれないなぁ。
（ちゃぽん）

>>724
【お願いします】

こんばんは。
良ければ、ここに来て一緒に会話して暖まりませんか？

んー、ここじゃあ、だめかな・・？

ざぶん…。お邪魔します。
端っこでおとなしくしときます。

じゃ〜、俺が、そっちに行くよ

（立ち上がりよって行き…）

今夜は、雨の中お一人ですか？

>>727
【こんばんは。
沙希さんさえ良ければどうぞ…】

一人だね・・・雨だし、誰もいないかなあと思って・・・
（そろそろそろ、と距離を取っていく）

舞さん、ここでは皆さんの迷惑になるのでアンシャンテでまってます。
スレ汚しすみませんでした。
上がります。

>>730
一緒ですよ…
俺も、こんな雨の日に誰も、来るって思ってなかったよ

（距離をおく沙希ににじりより）

けど、貴女みたいな綺麗な女性と合えてラッキーです。

（沙希の脚元から舐めるように見上げる）

>>731
わかってるなら初めからやるな
きちんと二人に謝っていけ

あ、あんまりじろじろみないでくださいよ・・・///
（顔を温泉に沈めて、ぶくぶくぶく）

>>733さん及び春樹さん、沙希さん以後気をつけます。
すみませんでした。

>>734
すみません。
貴女があまりにも、キレイだったので…
脚元なんか…

（右手を伸ばし、沙希の太腿から内腿へと撫ではじめる）

ふぁっ・・
（撫でられた瞬間、ぴくっと身体を震わせる）

やっ、そんなにさわらないで・・
（手首をつかんで、手を放そうとする）

（ビクッと反応した事に気付き…）

おや!? 敏感なんだね…
それか、もう、効能が効いてるのかな？
（内腿を撫で続けながら、左手で沙希のタオルを剥ぎ取り、左手で左胸を包み込み優しく下から上へと揉みあげる）

やっ、はあっ・・・
（手を放してーと言うように、じたばたじたばた、ともがく）
（気づいたら固くなっている乳首が手に擦れて、ぴくぴくっと身体を震わせ続けて）

>>739
バタバタと抵抗するわりには、乳首が固く尖ってるよ…

（言うと沙希の目を見ながら、左手指先で乳首をコロコロと転がし、内腿を撫でる右手がおまんこへと撫であげる…ヌルッ）

あれっ!?
もうこっちも、ヤラシイお汁でヌルヌルになってるね…

（指先をおまんこに這わせ円を描くように擦りつける）

間近で、見学、ちゃぽん。

っあ・・ああっ・・あ・・やぁっ。。
（顔を赤くして目をぎゅっと閉じて）
（身体の震えを抑えるように、ぐっと腕に爪を立てる）

んっ・・・
（お尻のあたりに固いものが当たっているのを感じて、身体をよじる）

>>741
見学だけじゃ、もったいないんじゃない？
（後ろから話しかけて）

>>742
体は素直だね…

（ニヤニヤしながら、沙希の表情を見て楽しみ）

喘ぎ声も、カワイイね

（乳首を摘んでグリグリとこねくり回し、擦りつける指先を小刻みに震わせる）
俺のも、固くなってるのが、わかるよね…
我慢せずに触ってもいいんだよ…

【沙希さん、これからって時にすみません。
お相手ありがとうございました。
是非、また逢ってお相手お願いしたいです。
急用オチします。】

はぁあ・・やあっ・・
（身体を震わせ続けながら、手から逃れるように腰を引くと
お尻にペニスが当たり、
身体の震えで、すりっ、すりっと擦れる）

（顔を隠すように下を向いて）

【了解です。ありがとうございました。】

誰かいないかな？

見学をさらに見学していこうかな・・・・・・
（岩陰から、柏木千夏さんと久之さんを見ている）

見学し合っても、仕方ないですよ…
途端に静かになっちゃいましたね？
（そそそ、と沙希の方へ近付いて）

見学する沙希さんを見学

見学失礼しますっ…

あー・・・見られちゃいました？

（頭の中をぐるぐるとさせ）

確かに、見学し合っても仕方ないですねー、じゃあ私はこれでっ！
（逃げるように駆け出す）

見学だらけに•••

見学する沙希さんを見学する名無しを見学

確かに見学だらけ…

名前を変えつつ、見学する遥香さんを見学する元ななし

>>753
ちょっと、待った。
（駆け出そうとする沙希の肩を、はしっと掴み）
風呂場でいきなり駆け出すと危ないですよ。
それに、さっきは中途半端だったじゃないですか？
（さわさわとお尻を撫で回す）

遥香さんの横にっと、チャプン

さわさわとお尻を撫で回すのを見学中

見学中……

遥さん、いろんなところで、複数のカップルがって良くない？
こっちも見学されない？

>>758
やっぱ見られてましたか・・・
んっ・・私はもう出ますっ、はなしてっ
（顔を紅潮させて、肩にかけられた手を振りほどいて駆け出す）

とりあえず遥香はメル欄にsage入れなよ

遥香さん、下げでお願いします。
更に見学者が•••

>>762

見学されますか…？

鼻血垂らしながらも見学中

>>763
そりゃあれだけやってればね。
待ってって…もうちょっと温まっていきましょうよ。
（また駆け出す沙希を後ろから両腕で掴まえて）
（そのまま、胸を揉みしだきだして）

>>766
見学される条件にsageのお願い！

はい！

はい！

>>768
やっ・・ああっ・・
（胸を揉まれると、すでに固くなっている乳首が擦れて、身体を震わせて）

んーっ
（はーなーせー、と言いたげに身体をバタバタさせる）

はい！

>>770

ダメだ、こりゃ。
落ちます。

sageないで見学中w

あ、やっと書き込めた…。

はｰなｰせｰ､と言いたげに身体をﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせるの見学中

>>772
ほら、先っぽはもう固くなってるじゃないですか…
（尖っている乳首を摘むと、こりこりとこすって）

暴れない、暴れない……他の人に迷惑でしょう？
（後ろから体を密着させ、反り返ったチンポをお尻に擦り付ける）


>>776
何なら、遥香さんも見学だけじゃなくて混ざりませんか…？

>>778

見学でいいですよw
しばらく見学してることにしますw

はぁあ・・あっ・・
（目をぎゅっと閉じて背中を少し反らして）

んんっ・・っあ・・
（ぴくぴくと身体を反応させるたびにお尻がペニスを擦るような形になる）

>>779
おや、残念。

>>780
ほら、さっきみたいに、気持ちよさそうじゃないですか…
（胸を揉みしだきながら、乳首を何度も摘んで）

お尻がぴくぴくして…俺も気持ちいいですよ？
（腰を動かし、ぐいぐいとチンポをお尻にこすりつけていきながら）
（耳朶を甘噛みする）

あっ
（耳朶を甘噛みされて、びくっと身体を震わせる）

んっ・・あ、ああっ・・
（下半身を反応させているうちに、すごく濡れてきていて、太ももまで垂れていた）
（太ももにつうっと垂れてきたのを感じて、恥ずかしくなって、顔をさらに紅潮させる）

嫌がってたわりに、すごく感度いいんですね？
（何度も耳朶を甘噛みし、舌を這わせて）

こっちも、もうぬるぬるじゃないですか…
もう、これが欲しかったりしませんか…？
（チンポを両脚の間ににゅるっと滑り込ませ）
（素股で、割れ目とチンポをこすり合わせていく）

やあっ・・はあっ・・
（身体を支えきれなくなって、背中から倒れる体制になって）

ふぁあ・・ああっ・・
（背中と首を後ろにそらし、ほとんどされるがままになってしまう）

>>779
一緒に見学しませんか？同じことしながら…ね？
(遥香の隣に浸かって)

>>784
これは…もう、いいですよね？
最後までしちゃって……
（力を失った沙希を支えながら、チンポで割れ目を擦り続け）

それじゃ、入れちゃいますよ…
（前屈みにさせて岩場に手を付かせ、お尻を突き出す格好をさせると）
（割れ目を押し広げて、ぬぷぬぷと勃起チンポを挿入してしまう）

んんっ・・き、きつい・・
（顔を下に向けて、岩場についた手に力を入れる）

やっ、はあっ、はああっ・・
（胸を揉まれながら突かれ、身体をより震わせて、目を潤ませながら）

ほら、入った…
中、とっても気持ちいいですよ……動きますねっ…
（強めに胸を揉みしだき、乳首もつねりながら）
（腰を激しくピストンさせ、ぱんっぱんっと音を立ててチンポを突き入れていく）

やっ、乳首は・・・乳首はもういじらないで・・・やあっ・・
（弄られるたびに中がぎゅっぎゅっと締まる）

はぁあ、あっ、やっ・・
（中が、特にＧスポットが強く擦られて、背中を大きく反らして）

失礼しました、落ちます。

あぁ、そんなに乳首が感じるんですか…
なら、もっと弄ってあげますね？
（沙希の言葉とは逆に、さらに乳首を弄くり回して）

奥も…ここが気持ちいいんですね…
…うぅ…俺もそろそろ……このまま、出しちゃってもいいですか？
（特に反応する場所を重点的に攻めながら）
（腰のピストンをどんどん早めて、後ろから突きまくって）

やっ、も、もう、わたし・・・
（言葉がとぎれとぎれになって、）

やああああっ！！
（背中を弓のように大きく反らして、身体全体を震わせて、イってしまう）
（その瞬間、ペニスを中から出さないとするかのように、中がぐっと締まる）

うっ、く……中がキツくなって…！
いいんですね？出しますよっ……うううっ…！
（沙希がイッてしまい、強烈に締め上げられると）
（そのまま子宮口へと、どろどろのザーメンをたっぷりと中出ししてしまう）

はー……すごくよかったですよ…
（チンポを抜くと、真っ白な塊がこぽっと割れ目から溢れ出して）

はぁ・・はぁ・・
（肩で息をして、崩れ落ちるように温泉に倒れこむ）

ぷはっ
（顔まで温泉に浸かってしまい、慌てて顔を出して）
（放心した顔で見上げる）

寝る前にお風呂お風呂…って、わっ…！？
あの人たち、エッチしてる…。

あぁ…大丈夫ですか…
（倒れてしまった沙希を起こそうとするが）
（見上げられると、ちょうどその顔の前に勃起したままのチンポがビクビクと震えていて）

よかったら、コレ…綺麗にしてもらえませんか？
（腰を突き出し、愛液と精液に汚れたチンポを近付かせる）

>>795
あ、こんばんは。
よろしかったら、一緒に如何ですか…？

>>797
ハァッ？！
い、一緒にとか、何訳のわかん無いコト言ってるんですか？！

そんなコトできるはずないじゃないですか！

んっ・・
（ぼおっとした目で、お湯を一回ペニスにかけて、
優しくなでて、
カリをちろちろと舐めはじめる）

ちゃぽん
(遠めの位置に浸かり)

ふぅ・・・
今日も元気な人がいるみたいだな
あそこはそのまま３人でしちゃうのかな・・・

>>798
いいじゃないですか…
この温泉は、そういう場所ですよ？
（フェラされるのを見せ付けるように、腰を突き出していて）

【別の方もいらしたようなので、どうするかはお任せします】

>>799
あぁ、気持ちいい…
（射精直後のチンポに舌を這わされ、ひくひくと痙攣して）
ほら、奥まで頬張って、しっかり綺麗にしてください？

>>800
もう、寝る前にあったまろうと思っただけなのに…。
(戻ろうとして振り返って)

きゃっ…す、すいません…イタタ…。
(ぶつかって尻餅をついて、身体に巻いていたタオルが外れてしまう)

>>801
はぁ・・はぁ・・
（いったん口を離して、
何度か裏筋を舐め上げてから、
もう一度口に含んで、手と口でゆっくりとしごきはじめる）

【いやいや、玲奈さんにはお相手がいるようなのでｗ】

>>802
おっと・・・

大丈夫ですか？

(片手を差し伸べつつ、タオルを差し出し)

>>804
あ、ありがとう…って、キャッ！？
エッチ！！
(タオルを奪い取って、頬にビンタ)

>>803
う…ぅっ……そうそう、上手ですよ…
最初は、あんな嫌がってたのに…可愛いですよ？
（手と口で扱かれると、こちらも腰を揺らして）
（より強い摩擦を求めて）

じゃ…お返しです。
（前屈みになって手を下に伸ばし）
（乳首を摘んでこする）

ふぁっ
（乳首擦られた瞬間、手と口を止めてしまい）

んんっ・・やあっ・・
（敏感になった乳首を擦られ続け、
身体が震えて、
うまくしごくことができなくなってしまう）

>>805
いてて・・・
ちょっと見すぎだったとは思いますけどね・・・

はぁ・・・適当なとこであったまってよ
(岩陰のほうへと)

>>807
ほんとに乳首、敏感なんですね…
そんなに気持ちいいですか…？
（奉仕が中断されても、構わずに乳首を弄くって）

仕方ないですね…ほら、こっち来てください…
（沙希を立ち上がらせると、岩場に座らせて）
もっとしてあげますよ……ちゅ、ちろちろ…
（片方の乳首を摘みながら、もう片方の乳首を咥え）
（舌を絡めてしゃぶっていく）

>>808
ちょ、ちょっと待って！
(岩陰の方まで追って行って)

せ、責任取りなさいよ！
ヒトの裸見ておいて何もしないなんて…まるで私に魅力がないみたいだし…。
何かムカつく…。

だから、セックスしてよ…。

>>809
やっ、ああっ、はああっ・・・
（行き場を失くした手は、首に回すようにして）
（震える身体をぐっと抑えるように、無意識に腕の力が強くなる）
（そうなると、胸元に顔を押し付けるような体勢になって）

ふぁあ・・
（もっと身体が震えてしまい、背中と首が反っていく）

>>811
んぷ…んむ…ぴちゅっ……
（顔を胸に押し付けられ、頬張るようにしながら）
（乳首を吸いたて、舐め回していき）
（空いている手で、割れ目へと触れると指を挿入し）
（さっき出したばかりの精液を掻き出すように、ぐちゃぐちゃと出し入れして）

落ち

>>810
(玲奈のほうを振り返り)
ん・・・？

責任・・・！？
何を・・・

って、したいんだね？
素直に言っちゃえばいいじゃない

以下、誰も居ない温泉

ああっ、やっ、やめて・・・ま、ま・・また、わたし・・・
（言葉がうまく出せない）
（目をぎゅっと閉じて、背中に回した手が無意識に強く爪を立てる）

【ごめんなさい・・・間違えてあげちゃいました】

いい温泉だな。

>>816-817
んんっ……ん…
（背中にかるく痛みが走ると、反射的に乳首を甘噛みしてしまい）

ぷは……また…イッちゃいそうなんですか？
それももったいないですから…もう一度、しましょう…？
（大きく脚を広げさせると、チンポの先を割れ目にくちゅりと触れさせ）
（またゆっくりと挿入していき）
じゃ…動きますねっ…
（根元まで入ると、すぐに激しいピストンを始めて突き上げていく）

【大丈夫ですよ】

やっ
（乳首を甘噛みされて、びくうっと身体を反応させる）

んんっ・・さ、さっきよりおおきい・・
（ゆっくりと中に入ってくるのを感じながら、さっきよりもきついと感じる）

やっ、あ、あんまり、はげしくしないで・・やああっ
（腕をぐっとつかんで、顔を横に向けて、突かれるたびに身体がびくびくと）

落ち。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　ﾉ　 　）　
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>>820
そうですか…？
さっきだって…激しいの、お好きだったみたいじゃないですかっ…
（容赦なく腰を叩きつけるように振っていき）
（沙希を奥まで貫いて、中をこすっていく）

中がぬるぬるで…すごく気持ちいいですよ……
ん…
（ピストンを続けながら、きゅっと乳首を摘んで弄くって）
（顔を背けている沙希と、ほとんど無理矢理に唇を重ねると舌を絡めていく）

　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
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| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
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￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

んんっ・・
（目を閉じて、首に腕をまわして、頑張ってキスに応えていたが）

んっ、んんっ・・・
やあああっ！
（またイってしまい、その瞬間口が離れて、がくっと身体の力が抜けてしまう）

イッちゃいましたね…
じゃ、俺も、またイキますよ……くっ…！
（脱力した沙希の中に、再び大量のザーメンを容赦なく注ぎ込んでいって…）

【長い時間ありがとうございました】
【お疲れ様です。落ちます】

【こちらこそ、ありがとうございました。】
【私も落ちます。】


以下、誰もいない温泉。

ちゃぷん…

朝風呂きもちいいなぁ

>>828
ちゃぷ…おとなりいいですか？

あっ、はい、どぉぞ。

(お願いします)

>>830
こんな朝に可愛い方とご一緒できるなんて嬉しいな…
(近づいて肩を密着させ、手は太ももを撫でてタオルをずらして
指先はツンツンと割れ目をつついて)

(こちらこそよろしくお願いします。)

あっ、いきなり…
(伸びてきた手を受け入れるよぉに股を少しずつ開く)

あっはぁ…なんか…ぬるぬるしてきちゃったぁ…

俺がくる前から…ぬるぬるだったんでしょ？ちゅ…
(抱き寄せて自分の方の上にまいの頭を寄りかからせ、顔を向かせて唇を奪い)

エッチな身体…見せて
(隠してたタオルを取り去って、片手はおっぱい、もう片手は開いた股に忍び込み)

あは…聞こえる？お湯の中でぐちゅぐちゅいってる
(中指を挿入して膣の入口を回すようにかき回す)

ちゅっ…あっ…
恥ずかしい…あん…

(露わになった身体を晒しながら、指をすんなり受け入れる)
おまんこくちゅくちゅいってるよぉ…恥ずかしいけど…気持ちいい…あぁん…!!

(首に腕を回させて抱っこして岩場に上げて)
ちゃんと聞かせてキミのおまんこの音…

(ぬちゃ…と音立てて深く指が膣内に入り込み
指を折り曲げGスポットを擦り付けるように責めて)
なんかおまんこのお汁飛び出てきちゃってるよぉ…お潮ふいちゃう？
ほら、お股開いて出るとこ見せてごらん。

あっ、ダメっ…!!
そこ攻められたら、本当に出ちゃうよぉぉ!!
あっあっあっあっ…
ヤバい…よぉ!!
もぉ出ちゃうぅぅぅ…!!
あぁぁ〜〜!!

ぷしゃ〜

(勢いよく潮を吹いてしまう)

あは、たぁくさん出たねぇ、ちゅ…美味し
(飛び出た潮は手のひらにベットリついて、それをおいしそうに舐めて)

もっと舐めさせてたっぷり出たおまんこ汁…んん…すごい匂いだよぉ…
(四つん這いにさせると顔をお尻とおまんこにつけて、
舌を出して潮でぐしょぐしょに汚れたおまんこのまわりからちゅぷ…れろ…と舐めとる)

(四つん這いのまいに見えるように陰で巨大な勃起ちんぽをしごいて見せる)

んんっ…出ちゃったぁ…
はぁ、はぁ、はぁ…

(なすがままに四つん這いにさせられ)
あぁ!!今潮吹いたばっかなのに舐めたら…あはぁん!!気持ちいいよぉ!!

(ちらちらと大きなおちんちんを盗み見る)

ぷぁ…舐めても舐めても出てくるよぉ
(チロチロと舌先でクリをいじめながら)

何見てるのぉ？これが気になってるんでしょ？
(先からは我慢汁がトローリと垂れた極太ちんぽを太ももにはさんで擬似エッチみたいに腰を振り)

欲しいのぉ？どこにほしいのかなぁ？

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　　￣´l　,l_￣ !　!　!　! 　 / 　　/　　　　 　 /　／ ｀メ、│　　　　　│　r'´,／＿ 　 ｀}　ﾞl 　 　 /. / 　 /　ｊ　＜､_ﾉ
　　　 / ﾉヽﾞヽ.|　|_.」　| 　 l│ i {　≠=ﾐ　　/／　 ／　　' |　　　　　 /　　｀ｰ'f´r‐､ヽ､ﾉ　ﾉ　　 r'　/ ､ｰ'′/
　　 ノノ´　 ヽ-'ｰ''￣ｰ'　 .ｌ│ iﾊ　::::::　　　 　 　 .._　　　 |/　　　l　/　　　　　｀ｰニ--‐'´　 　 ヽノ 　 i､_ノ
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おちんちん…あっ、今舐めてくちゅくちゅなってるところに…はぁ…突いて…？

(お尻をふりふりして誘惑する)
(自ら後ろ手に回しおまんこを広げる)

見える？おちんちん欲しくて…よだれ垂れちゃってるよぉ…

それじゃキミの大好きなちんぽでぐちゃぐちゃに犯して種付けしてあげる…
(バックの体位で獣の交尾みたいにして
開かれたおまんこに腫れ上がったカリをくちゅりと沈み込ませ)
ぁ…ん…すご…先っぽだけなのに締め付けてくるよぉ…

(ぬぷっ…と竿の中ほどまで入れては戻し、焦らすようなピストンを始めて)
あぁ…気持ちいい…根元まで全部いれたらぁ

(ずりゅ…と鈍い音を立てて太長いちんぽは全部おまんこに飲みこまれて)
ぉ…ああ…子宮の奥ほら…ここ当たるとビクビクしてる…
こんなおっきいちんぽが好きなんでしょぉ？
(ピストンはパンっ！パンっ！と激しく突きたて、両手首を手綱のようにつかんでまいの身体を犯し続ける)

あんっ!!カリが入ってきたぁ…!!もっと奥まで…!!

(奥まで突かれて無意識にきゅっきゅっとおまんこを締め付ける)
あっあっあっ…はぁはぁ、あぁん!!んんっ…いいよぉ…!!
もっともっとぉ!!

(パンパンと尻肉がぶつかり合う音に合わせて腰を振る)
はぁはぁはぁ…あっあぁ!!

ほらぁ自分の犯されてるとこ見てみなよぉ…
(片足をあげてピストンして、
ドス黒いビキビキの硬い肉棒が何度もおまんこに出入りしてるのをまいに見せて)

誰か入ってきたらおまんこにちんぽずぼずぼされてるとこ見られちゃうよぉ？
(おっぱいも鷲掴みにして、指先で乳首もクニクニつまみながら)

(繋がったまま今度は自分が岩場に寝て、
背面騎乗位になって)
これならもっと奥に当たるでしょ…自分で動いて気持ちよくなってみなよ…
俺も遠慮なく下から突き上げてやるからさぁ
(腰を掴みぱちゅっ！ぱちゅっ！と突き上げるとまいの身体やおっぱいは乱れる様にプルプル揺れ)

(騎上位になったことで、最奥まで届いているおちんちんを感じアヘ顔になる)
いっぱい動いちゃうね？
(腰を沈ませたまま、前後にグラインドさせ、コリコリと子宮口におちんちんを擦り付ける)
あっあっあっあっあぁ!!
奥が気持ちいいよぉ!!

(下からの突き上げにも負けないくらいの締め付け)
おまんこきゅんきゅんしてるぅ!!

【遅レスすみませんでした】

はぁっ…はぁっ…おまんこ…にゅるにゅるって…気持ちよすぎだよ…んんっ！
(締め付けにキュンっと射精感が高まり、背面からおっぱいを揉み背をそらせて
グラインドに合わせて腰を回しておまんこを広げて膣壁の全体をカリや竿で刺激しながら)

ぉ…ああ…もっともっと犯したい…
(こっちを向かせて膝の裏を掴みそのまま抱え上げて)
ほらっ…すごい深く刺さっちゃってるぅ
(駅弁体位でまいの身体を抱え上げてゆさゆさと上下に揺さぶる
まいの体重で硬いちんぽは勢いよく何度も突き刺さり、カリが子宮にガツガツと激しく当たる)

ぁ…はぁ…ん…イキそ…精子たくさんびゅるびゅる出ちゃいそぉだよ…ちゅぅ
(まいのアヘ顔を見ながら唇を重ねて舌をねじ込み溶けるようなキスをしながら)

【自分も遅レスだから大丈夫ですよ！】

はぁ、あぁっ、あん…
おちんちん、気持ちいいよぉ…!!おまんこが…全部犯され…ちゃってるぅぅ…!!
(カリや竿全体で、何度もおまんこを擦られ、限界が近くなる)
あんっ!!そこぉ!!
クリも擦れてるぅ。
(対面になったことによって、優輝さんの陰毛にクリが擦れる)
(駅弁で結合部が自らの体重を支える一部となり、更なる激しい刺激が加わる)

おちんちんイッちゃうの？
まいのおまんこの中で気持ちよくなって？いっぱい精子ちょうだい？
(射精を促すようにきゅっきゅっとリズミカルに締め付け続ける)

んんっ…ぅ…うん…まいちゃんのおまんこに全部出していい？このまま…
(駅弁でまいの身体を揺らしながら、腰も前後に振り勢いよくちんぽがパンパンっ！と打ち付けられて)

はぁ…はぁ…まいちゃんに俺の精子全部あげるぅ…まいちゃんの卵子に受精するくらいぃ…赤ちゃんできちゃうようにね
(まいの腕を首に巻きつけさせ、まいの足を腰に絡めさせて密着したまま
ギュッと身体を抱き、おっぱいは優輝の胸でぐにゅとやらしく潰れて)

ぁあ…ぅ…そんな気持ちいい締め付け…だめっ…く…ぅう…イク…あっ！イクぅ！！
あ…ぅっおおっ！！！
(獣のように吠えながら、まいの身体を逃がさないように抱き寄せ
膣内にはちんぽがぐちゅんと突きこまれて
一番奥でカリが膨らみ、瞬間
ばびゅっ！びゅるるっ！！どびゅっ！！
溜まってた精子は熱くてドロリと子宮に勢いよく吹き出されて)

　　　　　　　 ＿＿＿_
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　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
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￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

あああぁぁぁぁ…!!
(膣内全体で優輝さんの射精感を感じながら、自らも達してしまう)
(その瞬間、ビクビクと膣内が痙攣する)

はぁ、はぁ、はぁ…
気持ちよかったぁ…
(余韻を楽しむよぉに軽くぴくぴくと膣内を動かす)

はぁ…はぁ…ぁ…おまんこから精子垂れてきちゃってる
(膣内を動かされるたびに
駅弁で繋がった結合部からはぶぴゅっ、と精子が吹き出してお湯の中に白濁が垂れて)

んん…おまんこも離れたくないよぉって…ウネウネしてる…
ゆっくり抜くね…(ヌルル…とまだ硬いままの巨根をおまんこから抜いていき)

ぁあ…中出し精子…こんなにまいちゃんに出しちゃったぁ
(ずるんと抜けると、割れ目からは糸引く白い精子がトローンとたくさん垂れてくる)

すごく気持ちよかった…まいちゃんにここで会えてよかったよ。ちゅ…
(駅弁で抱きついたまま何度もキスして)
おちんちんキレイキレイしてくれる？

【俺は時間大丈夫ですがどうでしょう？いったん閉めましょうか？】

おちちゃったかな？
自分も落ちます。

以下誰もいない温泉

ふぅ…ちゃぽん…
疲れた…
(さすがに誰もいないか…)

昼間から、露天風呂もええなあー
しかも混浴ってかあー
女の娘、はいってこないかなあー
つかってまつとするか
ちゃぽーん

お昼からお風呂なんて贅沢！
誰もいないよね…

ちゃぽん…

あ、誰かいる…？
(まだいらっしゃいますか？)

こんちは、いますよー
ええ気持ちで寝てたよ
（女性ですか？）

(女性ですよ〜)

こんにちは…
(ちょっとどきどきしながら)
気持ちいいお風呂ですね

ほんと、気持ちいいですよねー
（そういいながら、ともさんのほうにちかづき）
きれいな肌、おっぱいもぷりぷりですよねー
（いきなり大胆にも乳首をさわりはじめる）

（すでに自分のちんぽは大きく勃起して、お湯の中からみえてる）

そんなことないで、、んんっ…あ、
いや…そんないじったら…はぁ…
(言葉とは裏腹に乳首はすぐかたくなってしまって)

あ、、あ、、はぁ
(竜平さんのが大きくなってるのに気づき、呼吸が荒くなる)
(自分もぬれてきてしまってるのがわかって)