【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take20

ご、ご主人様、ごめんなさい。・・・にゃ
(ご主人様を怒らせてしまったかと泣きそうになる)
(頭が上手く働かなくて、ただ謝るしか出来ない)

(抱き上げられると、脱力したまま素直に抱っこされる)
(抱きしめてもらい、まだ嫌われていなかったことに安心感を覚える)

なん、ですか・・・にゃん？
(次に何が起こるのかと身構えるが、実際は脱力したままで何も考えられていない)

は、はい。
あの、ご主人様に可愛がってもらえて・・・ふわぁあっ　んくぅ・・・
や・・・痛い・・・　ん、くっ・・・あ、あの・・・可愛がって、もらえて・・・
んぅぅ・・・　嬉しい、です・・・にゃ・・・
(体が下がって行く感覚と同時に、幼く狭い割れ目に大きなご主人様のモノが埋まっていく)
(初めての圧迫感と衝撃に、初めて「痛い」と抵抗する)
(それでも必死に、言われたことに従う)
(まだ慣れない中はキツく、熱くご主人様のモノを締め付ける)
(結合部からは、わずかな隙間から蜜がこぼれる)

(幼い割れ目を､初めて､いきり立ったペニスで貫かれる痛みに､あどけない表情を歪めながら､健気に､嬉しいですと可愛い口調でたどたどしく喋る芽衣の姿に興奮し､芽衣の幼い膣の中でペニスが更に膨張する｡
初めて貫かれる幼い膣をいきり立ったペニスでぎちぎちに押し広げながら､きつくギュッギュッと締め付けてくる感触を楽しみながら､ゆっくり､ゆっくりと､首輪を嵌め後ろ手に拘束した芽衣の小柄な身体を降ろしていく｡
時間をかけ､ゆっくりと､いきり立ったペニスで深々と芽衣の小柄な身体を奥深くまで貫くと､痛みに耐えて震える芽衣の小柄な身体を優しくギュッと抱き締め)
芽衣…これで芽衣は､俺の可愛い大切な彼女になったんだよ｡
芽衣の心と身体…芽衣の全ては､これからずっと､俺だけのものだからね｡
(優しい口調でささやきかけると､軽く腰を揺さぶりながら､芽衣の唇を奪い､ねっとりと舌を絡めていく｡
小さな悲鳴のような甘い吐息をもらしながら、必死にぎこちなく舌を動かす芽衣の姿を楽しみながら)
これからは､ちゃんと俺の可愛い大切な彼女として､素直なペットになるんだよ､芽衣｡
…でも､芽衣はお仕置きされるのが好きな我が儘ペットみたいだから…
(芽衣の首輪にリードを嵌め､リードを軽く引きながら､小さなお尻を優しく撫でまわし)
こんな風に､毎日､可愛いペットになれるまでお仕置きしないといけないね｡
(優しくからかうようにささやきかけ､軽く腰を突き上げながら､小さなお尻を軽く叩く)

うっ・・・あ・・・くっ　〜〜〜っ
(体に不釣り合いなモノが奥へと沈んでいくと、苦しげに呻きながら耐える)
(後ろ手に縛られているためしがみつくことも出来ず、おでこをご主人様の肩に乗せて耐える)

ふぅ・・・っ・・・
はい、芽衣は、ご主人様だけのものですにゃ
ご主人様、大好きです、にゃ
あんっ　ん、ふっ・・・んんっ〜〜〜
(揺さぶられると、また悲鳴をあげそうになる)
(その瞬間に口も塞がれ、必死でもつれそうになりながら舌を絡めつつ、喉の奥で嬌声をあげる)

はぁはぁ・・・はい。。。
ぅっ・・・あんっ　んっ　ひゃんっ！
(ご主人様の言葉に従順にうなずく)
(リードを引かれると、軽くむせる)
(小突かれながらお尻を叩かれると、すぐに中がしまり始める)

はい、芽衣は、可愛いご主人様のペットに、なります、にゃん
(とぎれとぎれに、喘ぎながらご主人様のペットになることを誓う)

(いきり立ったペニスに後ろ手に拘束された小柄な身体を深々と貫かれ､俺にもられかかりながら必死に痛みに耐える芽衣｡
可愛い声で俺だけの可愛いペットになると誓いながら､ぎこちなくも必死に舌を絡めてくる芽衣をいとおしく感じながらも､芽衣のぎちぎちの締め付けを楽しむように､ゆっくり､ゆっくりと腰を揺さ振る)
そう､芽衣は俺の可愛いペットなんだ｡これからずっと､芽衣の事､大切にしてあげるからね｡
(優しくささやきかけながら､芽衣の白いお尻を軽く何度も叩く｡
叩かれる度に､小さく甘い悲鳴をあげながら､ギュッと締め付けてくる芽衣をからかうように)
でも､やっぱり…芽衣はこんな風にお仕置きされるの大好きなんだね｡
こんなお仕置き好きの我が儘ペットには…
(ゆっくりとベッドに寝そべり､下から芽衣の細い身体に手を伸ばす｡
腰をゆっくり何度も突き上げながら､はだけたメイド服からあらわになった小さな胸を揉みしだきつつ､ゆっくりと芽衣の身体を反転させる｡
芽衣の視界には､カメラに向かって､いきり立ったペニスに貫かれた幼い割れ目をさらしている自らの姿が｡
背後から芽衣の小さな胸の弾力を楽しむように柔らかく揉みしだきつつ､ニーソを履いたままの芽衣の脚を大きく拡げさせ､ゆっくり何度も腰を突き上げながら)
もっと厳しくお仕置きしないといけないね｡
ほら、芽衣…カメラに向かって､
我が儘ペット芽衣は､ご主人さまに初めて貫かれたまま…はしたなくおしっこしちゃう変態です｡
って可愛く言いながら…おしっこしてごらん｡
(片手を芽衣の割れ目に伸ばして優しくまさぐりながら優しく意地悪にささやきかける)

あっきゃんっ・・・やっ
あっあんっ・・・っひゃあっ　んっ・・
(ご主人様の言葉を嬉しく思うも、言葉とは裏腹に何度も突き上げられお尻を叩かれると嬌声しか出てこない)
(体を反転させられると、当たる位置が変わり、また強い刺激になる)
(ようやく反転すると、そこには太いペニスに貫かれオンナになって乱れている自分の姿が)

はぁはぁ・・・そ、んな・・・
ご主人様、恥ずかしいです。にゃん。
ふあっ・・・やっ・・・そこっ・・・
(画面にうつる淫らな姿に恥ずかしさと快感で喘ぎ続ける)
(泣きそうになって抵抗を試みるも、割れ目を的確にいじられると尿意を感じ始める)

やっ　やっ・・・だめっっ　あっ
わ、我侭ペット芽衣はっ　ご主人様に初めて貫かれたままっ　
はしたなくおしっこしちゃう変態ですにゃぁああっ
(限界に達して、慌てて台詞を言うと、言い終わると同時に体を震わせながら失禁してしまう)

ふぇぇっ　えぐっ　ごめんなさい　恥ずかしいにゃ・・・
(恥ずかしさと、未知の世界への怖さに泣き始める)
(気付けば、猫みたいに話すことには慣れていて)

(カメラに見せ付けるように､細い脚を大きく広げさせられ､後ろ手に拘束されたまま､いきり立ったペニスに幼い割れ目を深々と貫かれる芽衣｡
はだけたメイド服から覗く白い小さな胸を柔らかく揉みしだかれながら､ゆっくり何度も突き上げられ､あまりの恥ずかしさに色白の顔を真っ赤にしながら､初めて貫かれる痛みよりも､
幼い身体を好き放題にもてあそばれる気持ち良さにあどけなくも甘い声をあげる芽衣の姿に､芽衣がMである事を確信する｡
あどけない美少女が自らの可愛いペットになった事に興奮し､無意識に腰の動きが早まる｡
カメラの前で貫かれたままおしっこをするよう命じられ､いやいやとかぶりをふる芽衣｡
しかし、後ろから伸びてきた手に幼いクリをなぶられながらゆっくり何度も大きく突き上げられ､自らを変態ペットだと認めながら､おもららししてしまう芽衣｡
カメラに向かって放物線を描きながら､あまりの恥ずかしさに子猫のように泣きじゃくる芽衣があまりにもいおとしくなり、芽衣を深々と貫いたままゆっくりと身体を起こす。
芽衣の小柄な身体を背後から優しくギュッと抱き締め､こきざみに腰を揺さぶりながら､泣きじゃくる芽衣の耳元で)
カメラに向かっておしっこしちゃうなんて､芽衣はやっぱり､はしたない変態ペットなんだね｡
…でも､俺の言い付けを素直に聞ける芽衣､本当に可愛くて大好きだよ｡
(優しい口調でささやきかけると､芽衣と唇を重ねる｡)
芽衣が､俺だけの可愛い魅力的なペットだって事…芽衣の心と身体に､これからゆっくりと刻み込んであげるからね…こんな風に…
(ゆっくりと唇を離すと､背後から芽衣の小さな白い胸を鷲掴みにしたまま､腰の動きを早め始める。
幼い割れ目を後ろから何度も激しく突き上げられる衝撃に､後ろ手に拘束された小柄な身体を揺さ振る芽衣の動きを止めるように、鷲掴みにした小さな白い胸を揉みしだく｡
突き上げられる度にキュッキュッと締め付けてくる幼い膣の感触を楽しみながら､芽衣の小柄な身体が宙に浮くくらい激しく腰を突き動かしていく)

ふえぇっ　えぐっ　ひっく　ごめ・・・なさ・・・
えっ・・・？　んっ
(はしたないと言われ、更に泣き続ける)
(もうダメだと思った瞬間、大好きと言われ驚きのあまり涙が止まる)
(唇が重なると、安心感と共に、こんな自分を好きだと言う”大人”の感覚が不思議に思えてくる)

あっあっ・・・そ、んなっ・・・あぁっっ
うあぁっ　・・・も、すごい・・・
(腰の動きが速くなると、今まで感じたことの無い快感に教われる)
(既に2回も達した体は脱力し、ご主人様のなすまま後ろから抱きしめられて固定され、
突き上げられる度に最奥まで受け入れてしまう)

(体はすぐに高まり始め、声にならない声を上げて身悶える)
(更に太くなるご主人様のモノは、いつ絶頂に行くのかも分からない)

(後ろ手に拘束された小柄な身体を背後から激しく突き上げられ､初めてにもかかわらず甘い鳴き声をあげて身悶える芽衣｡
抵抗する素振りも見せず､猫耳に赤い首輪を嵌められた美少女がなすがままに玩具にされながら､身を委ねて感じている姿に満足感を感じながら､小柄な芽衣の身体をきつく抱き締める)
初めてなのにこんなに感じてるなんて､本当にはしたない女の子だね、芽衣…
そろそろ、芽衣が俺のものになった証に、芽衣の中でイクからな…子猫みたいに可愛く鳴きながら受けとめるんだよ、芽衣｡
(優しくささやきかけると､芽衣の白い小さな胸を揉みしだきながら､更に激しく腰を突き動かしはじめる｡
壊れたように一層甲高い悲鳴をあげる芽衣の身体を楽しむように、手加減なく激しく腰を突き動かしながら､芽衣の小さな胸を握り潰す｡
芽衣の幼い膣を限界まで押し広げるようにいきり立ったペニスが膨張したかと思うと､芽衣の小柄な身体を突き破るような勢いで突き上げ､幼い膣の奥に熱く濃い大量の精液を流し込む｡
あまりの衝撃に半分失神しながら､ぐったりとした芽衣を優しく抱き締めながら､ゆっくりとベッドに寝転ぶと､まだ充分に硬いペニスで芽衣を貫いたまま､芽衣を抱き寄せ)
初めてエッチしたのに､おもらしまでしちゃいながら感じちゃうなんて…芽衣､本当に可愛かったよ。
(優しくからかうようにささやきかけながら､ゆっくりと唇を重ねる)
これで芽衣は､俺の可愛い彼女…ペットだからな｡
これからずっと､大切にするからな｡

あっはぁっあんっ・・・ご主人様ぁ・・・
(ご主人様の言葉に応えようにも頭が働かず、ただだらしなく脱力したままご主人様を呼ぶ)

はぃ・・・あっあっきゃあぁっやああぁっ
(これまでに芽衣が聞いたこともないような嬌声をあげ、一気に上り詰めていく)
(激しい突き上げと胸の刺激に、あっけなく達するが、突き上げは止まらない)
(その間にも、軽い絶頂の波が訪れ、いきっぱなしになる)

ふあああぁっらめぇぇっ
(意識が飛びそうになった瞬間、奥に熱い衝撃を受け、意識が途切れる)

(意識があるのかないのか分からないほどぼうっとしたまま、ご主人様に抱き寄せられベッドに寝転がる)
(口づけをもらっても反応は薄く、半分寝ているかのようにもみえる)

はぃ・・・
(遠くの方で聞こえたご主人様の声に、小さく返事をする)


【じゃあ、これで一区切りでしょうか！？】

(とろんとした瞳で見つめてくる芽衣に内心満足しながら､放心状態の小柄な芽衣の身体をゆっくり優しく抱き上げてベッドに仰向けに寝そべり､向かい合わせに芽衣を寝かせる｡
動くたびに甘い吐息をもらしながらも､なすがままななり､俺の上で甘えるように身を任せてくる芽衣の髪を優しく撫でながら)
初めてなのに､虐められてこんなに気持ち良くなるなんて…これから芽衣は､どんな淫らなペットに飼い馴らされちゃうのかなw
(優しくいたわるような口調でささやきかける｡

まだ硬いペニスに貫かれたまま､まるで子猫のように、あどけない顔をすりすりしてくる芽衣｡

これから､お風呂やベッドの中､そして、明日のデートでイチャイチャ優しく虐められるのもまだ知らずに…)


(はい、一区切りです｡
長い時間､本当にありがとうございました｡
芽衣さんが可愛くて本当に楽しかったw

遅くて下手でごめんなさいm(__)m)

【いえいえ。こちらこそ、長い時間おつきあい頂きありがとうございました】
【虐め方がツボだったので、途中からややキャラが変わっていたかもしれません・汗】
【それくらい楽しかったですw】

【またお会いしたらぜひよろしくお願いします】
【次で閉めておきますね】

(是非、また続きしたいな。
シチュにも書いたけど､お風呂編､寝る前のベッド編､翌日のデート編､学校での父兄参観編等々、想像(妄想？w)が膨らんでますw

また、いつか、お相手できると嬉しいです｡
目印に､首輪は嵌めたままにしとこうっとw

では、お言葉に甘えて､しめはお願いします。

本当にありがとうございました。)

落ちます。

【時々ふらふらしているので、ぜひまたw】
【気になるシチュがいっぱいありますw】

【こちらこそ、本当にありがとうございました。】
【またお目にかかれるのを楽しみにしています】


以下、空室です。
長々と使わせて頂き、ありがとうございました。

使用します

お疲れ様です
急いでいただいちゃったみたいでｗ
やっぱり忙しかったのかな

うん、GW恐るべしだったねｗ

まぁ今はご飯も食べ、落ち着いたので大丈夫です。

そしてこの前は…ちょっとお尻に執着しすぎたかなーとｗ

そんなにすごいんですね 驚きですｗ
でも、稼ぎ時ですね

いえ、おしりも楽しかったですよ
たまに入るのは面白いかな

いやーとりあえず覚える事と同時進行だからかな？

まぁそれなりに楽しみつつもやっていますｗ

そう？ならよかったよｗ
前回は展開が遅かったなぁーとちょっと反省したからねｗ
楽しんでいただければ幸いです。

ああ、それもあるんですね
でも、早速実践の場がたくさんあるのはいいことかも

昇さんも楽しめたのなら問題ないですよー
じっくりするのもいいですよね

いやー、実際はいろいろと、疲れる事ばかりだよｗ
今日もやっぱりどっと疲れが・・・ｗ
水曜日まであと三日か…ｗ

うんー、疲れが取れたら、今度はがっつりといきたいかなー
次はテンポよく・・・ｗ

次のお休みは水曜からなんですね
まだ確かにちょっとありますね…
がんばれー昇さん！
ここを乗り越えれば自信がつくんじゃないかな

はい、落ち着いたらじっくりゆっくりｗ
昇さんが発散できなかった分ｗ

次は木曜日と金曜日だったよ、休み…
水曜日までこぎつければ…という思いが…ｗ

さすがに携帯関係は残業が当たり前にあるとは聞いてたけど、
慣れてないのもあるし、結構疲れるもんだね・・・ｗ

そういってくれるとうれしいかな、もうちょっと頑張ろうって気になってきたｗ
ありがとねー

大変なところなんですね…
なんか、量販店行くとよく携帯売場のお兄さんに声かけられますが
今度からちゃんとお話聞こうかな…とｗ

あ、あと一日って元気になれる不思議ｗ

うん、応援してますよ

まぁ、声かけるのが仕事だしねｗ
見てるだけですよって言えばいいよｗ

応援ありがとー
とりあえず、今日は早めに寝てもいいかな・・・？ｗ

七香は勉強とか、学校とかまったく話聞いてないけど大丈夫かな？ｗ

えーｗ
まあ、興味なさげに話聞いてるお客よりいいかもｗ

あ、どうぞどうぞ
わざわざ来ていただいちゃってすみませんでした

それなりに頑張ってますよ
それなりに忙しいですｗ

うーむ、最近夜の体力が落ちてる気がするから、
仕事の忙しさにかまけてサボっているトレーニングを再開しないとなぁ・・・

七香もがんばれー！
なんか、最近俺の疲れた話ばかりで、ごめんねー！

七香も忙しいんだ、お互いに頑張るしかないね…ｗ
じゃあ、今日はもう寝てしまおうと思います…

トレーニングって適度にすれば疲れがとれますよね

はい、お互いがんばりましょう！
次は水曜ぐらいがいいですか？
わからなければ伝言でも構いません

次で閉めますね
ゆっくり休んでください
なでなでぎゅー

あ、うん水曜で…
ちょっとサボってた運動も再開するよ。。
んで、しっかり寝ておかないとまた朝ギリギリまで寝てしまうから…
ばたばたして、疲れてしまうという悪循環だったなぁ・・・

なでなでありがと、俺もなでなで、ぎゅうー！
お休み、来週一週間を乗り越えたら給料入るんで、それもモチベーションで…
GWまるで関係ないね…ｗ

忙しいときは仕方ないですよ
体には気をつけてくださいね

給料日目指してがんばりましょー
七香もバイト代入るときはテンション上がりますｗ

では水曜にまた
おやすみなさい ぎゅー

【以下空室】

次スレのご案内です

【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335880924/

梨華さんと使います。

改めましてこんばんは、霧斗さん
えっと…きりとさんでいいのかな…ｗ
りかです、よろしくお願いします！

わぁ、空室表示ありがとうございました
すみません！orz

お手数かけました、ありがとうございます。
はい、キリトです。一応メインキャラというか、代表として使おうと思ってますので、よろしくｗ

さてさて、何から話せばいいのか。あ、じゃあまずNG行為や無理な事教えてもらえますか？
ちなみに俺のNGは、スカグロ痛です。キャラ設定で無理な事は特にないです、不良からガリ勉なんでもこいｗ

はい、私の苦手なのは過度な暴力です
以前ここでナイフで頬を切られたことがあって、それ以来すっかりトラウマになっていますｗ
汚い言葉もあまり好みではありません

キャラ設定については……す、スケバンとかはやったことがないですｗ
でも必要なら頑張ってコンビニの前でしゃがみたいと思います

うえ、それは俺も嫌だな…お互い暴力は無しでいきましょうｗ

す、スケバンは思い付かなかった！梨華さん面白いなｗ

では設定を決めに入りますか。
まずは、年！希望としては、先輩も後輩もいる高校２年生をメインキャラのクラスにしたいです。
梨華さんも、決めたい事とか気になる事あれば、ばんばん挙げてくださいね。今夜は練りに練りましょうｗ

高校２年生ですね、学校にも慣れて一番恋愛に向かっていくいい時期ですねｗ
16〜17歳になるのかな…私早生まれだから、16歳にしよう

もし生徒をやるのなら、先生を好きになるのもいいかも。同級生の霧斗くんは幼なじみがいいですね

学校って文化祭や体育大会とか、色んなイベントがあるじゃないですか
そういう時に恋が生まれたりするのも、いいですよね…あと帰り道シチュとかも憧れます

いいですね、メインの俺と梨華は幼馴染で。腐れ縁というか、今までずっと同じクラス。あ、部活とか決めちゃいます？

ああ、そういうイベント大好きですｗ誰かの意外な一面を知ってキュン、気になるあの人と近付くチャンス、いい！ｗ
誰と誰がどのシチュで、ってのはキャラが出来てきたら決めましょうか。もしくは臨機応変でも楽しそう。

先生も少し登場させてみたいですね、犯罪にだけは気をつけてｗ

さてさて、キャラですが。
メイン(霧斗)の他に、これだけは欲しい！っていうのは居ますか？こちらの希望では、ギャル・委員長・先輩・後輩は欲しいですねー。

家が近くて幼稚園の頃から家を行き来してた仲、くらいの関係だと良いですね
何かあった時、塀乗り越えて霧斗くんの部屋に侵入できますｗ
部活かあ……霧斗くんは何部に入りますか？野球部やサッカー部に入って下さったらチアで応援しようかな
将棋部とか落語研究会だったら、私も化学実験部みたいなのに入るｗ
で、お互いぼそぼそって喋りながら帰ったりするｗ

先生は必要ですよね、卒業までは絶対に手を出さない…って決めてるおカタイ先生がいいです
でも突発的なハプニングでその堅さがだんだん揺らいでいく感じがいいな
霧斗くんと仲良くじゃれあっていることに、嫉妬してもらえたら最高ですｗ

ギャルｗ出来るかなー…勉強しておきます（取りあえずつけまつげをつけてみるｗ）
風紀委員長ですね、校門の前に立って文句言う…
でもまずは1つのシチュをやってみましょうか。そうしたら次に必要なものが見えてくる気がします

そうですね、いつでも部屋に来ちゃう感じで。俺が梨華の部屋に突然行ったら、ハプニング発生しちゃうかも！？ｗ
野球はボウズだからな…サッカーにしようかな？文化部のボソボソも楽しそうですが、それは別のキャラにお任せしましょうかｗ

なるほど、生徒に妬いちゃう先生、可愛いなｗ
そうですね、その都度次回のキャラやシチュが見えてきたら、少し話し合って…っていう流れがいいかな？

とりあえず今日は、霧斗×梨華で遊んでみましょうか。場面は…新学年でまた同じクラスになった所ですかね、始業式の放課後あたりで。

あはは、霧斗くんの家から私の部屋の電気が点いたり消えたりするのが見える距離でお願いしますｗ
あー…小花柄のベッドカバーかかってますもんね。…ハプニングにちょっと期待してみようっと
サッカーもチアいましたっけ？ちょっと調べてみますね、サッカー男子は好きだなぁ…（ぽっ）

生徒同士は距離が近いから…ね
二人が付き合ってるって噂になったり、一緒に帰ったりするのにちょっとジェラシー感じて下さると嬉しいですｗ

はい…えっと、じゃあ書き出しをお願いしてもいいですか？
普通に一回完結でエチするのしか経験がないので…上手に出来なかったらごめんなさい

(終了のチャイムが鳴り今日の授業が終わると同時に、ふてくされたような顔で立ち上がる)

あーあ、せっかくの新学年なのに…また梨華がいるー。

(帰り支度をして自分の机の前を通った相手にわざと聞こえるように言いながら、背伸びをして)
(内心では嫌な気はしていないが、周囲からの冷やかしや噂などのせいで普段から少し意地悪な態度をとってしまう)


【書き出してみました、俺も経験なんてないんでお互い楽しみましょう！あ、梨華の容姿聞いておこうかな。】

（教室を出ようと机の間を急ぎ足で歩いていると、放課後のざわめきの中、霧斗の声が耳に飛び込んでくる）
（わざとらしい作り声にすかさず反応して足を止め、机にどん！と荷物を置くと、唇を尖らせながらぶーたれる）

またって何よ、またってー。霧斗こそ何よ、なんで一緒のクラスについてくるわけ？
これから新しーい友達と新しーい…こ、恋とかしようって思ってるのに
何でまた腐れ縁みたいなのがいるわけっ。

（春の日差しに肩までの柔らかい髪を茶色く光らせながら、急に背の伸びた幼なじみを下から見上げるように）

【容姿少しずつ書き込んでみまっす！よろしくですｗ】

だってまたなんだもん、まただろー。…恋？うっそ、梨華ちゃん乙女ーｗ
(背丈はようやく差がついてきたが、相変わらず強気な相手のカバンを掴み)
(相手から出た恋というフレーズをからかうように、けらけら笑いながら囃したて)
(相手のカバンを持ったまま逃げるように教室を出て行く)

チャリ借りてくぞー！…あ、あれ？
(慣れた手つきでカバンの外ポケットを漁ると、自転車の鍵を見つけ)
(指先でくるくる回しながら駐輪場に付くが、開けるのに手間取ってしまい)

おとめ、って何っ！くそー馬鹿にしてーー
あっ、待てこらっ。カバン返せっ。おのれ霧斗めっ梨華がその減らず口、成敗しちゃるっ…！
（からかわれるとボッと真っ赤になって、机にガンガン当たりながら霧斗を追いかける）
（はずかしさを誤魔化すように喋り続けながら走るが、俊足の霧斗には全然追いつかず…姿を見失ったと思ったその時）
（自転車置き場でしゃがみこむ霧斗を見つけ）

はぁ、はぁっ…きりと、足、速すぎ…っ
ばかっ、返せー
（額に汗を滲ませ息を切らしながら、霧斗の腕ごとカバンを掴む）

(静かになった教室ではいつもの夫婦漫才に笑いも起きていたが、梨華が教室から出ると普段の騒がしさに戻り)

(自転車置き場では、息を切らした梨華に腕を掴まれて悔しがる)
くそー、今日は逃げられると思ったのに。
(何も入っていないのか、やたら軽そうな自分のカバンをカゴに詰め込み)
(小さい頃からしてきたように、自然と共に帰り道を歩き始め)
あ、梨華！見て見て、桜！
(クラスで見せるぶっきらぼうな態度は無くなり、二人で居ると無邪気さが出てくる)
(満開に近い桜の木の下まで走って行き、振り返ると手招きして相手を呼び)

ふっふっふっ、霧斗はいつも詰めが甘いんだってー
ほら、見て？ここ押さえてないと鍵入れられないようになってるわけ。ね？
（ガシャンと鍵を入れると自転車が動き出し、当然のように二人で肩を並べて歩き出す）

えっ何っ…急に走らないでよ、どしたん？
（霧斗の後ろ姿を見ると、小さい頃とは全然違う、がっしりとした広い背中に目を奪われる）
…小学校の頃はずっと私の後ろばっかりついてきたのに、それなのに…いつのまに
（聞こえないように小さく呟くと、名前を呼ばれ）

桜？どこどこー…わぁっ！すごい満開じゃないっ、んー…桜の匂いするー
（自転車を道ばたに停め、足がもつれそうになりながら慌てて走って霧斗の所にいって）
きれいだねー…！
（隣に並ぶと、小さく歓声を上げ、満面の笑みで霧斗の顔を覗き込む）

俺、桜好きなんだー。やっぱ春、って感じでさ。
(空と桜のコントラストを見上げながら空気を吸い込み言うと、おもむろに手を伸ばして桜の小枝をポキリと折り)
(悪戯に笑いながら、小枝を相手の髪に挿して)
お、可愛いじゃん。…なんてね！
(まじまじと見つめると、柔らかい髪に包まれどことなく大人びた顔に思わず呟き)
(思いのほか大きかった独り言を不信に思われぬよう、片手で目を押さえ舌を出して否定すると再び歩き出し)

あっ、梨華ー。後で部屋来てよ、春休みのレポート明日提出のやつ全然やってないんだよ、


【梨華ごめんー、急遽落ちなくてはならなくなりました…

梨華のレスは、返しやすいし思い浮かべやすくて好きだなあ、是非これからもよろしくね？
この後の夜中か、明日にでも梨華宛に伝言板にメッセージ書こうと思ってます！なので、トリップを付けてみました。大人の伝言板に書いてみるので、チェックよろしく！

遅レスに付き合ってくれてありがとう、ごめんね、先に落ちます；】

うんうん、桜の季節ってホントに楽しみだよね
私もねー、こうやって下からお花を透かして空見あげるのが…好き
（言いながら身体をぐんと反らすと、髪がふぁさっと下に落ち、白ブラウスのボタンが引き攣れて弾けそうになる）

…でも霧斗がそんなこと言うのは、意外ー。
だって霧斗の脳内、女子のスカートめくりとサッカーとサッカーとサッカーのことしか無いと思って…っ、あっ…
（髪に桜の枝が刺さると…不思議そうに目をくりっとさせて霧斗を見つめ）
（聞こえたほめ言葉に、はにかんでかすかに頬を染める）
あははっ、何その顔っ。変すぎるっ、あっははははっ！ひー
（…のもつかの間、ふざけた調子の霧斗につられるように声をあげ、お腹を抱えて笑い）

えー、宿題は早めにやりなよっていつも言ってるじゃんかー
どうしていっつも後回しにするのー。んも、報酬は高く付いちゃうんだかっ、…はっ、くしゅん！
（何事もなかったように、いつもの軽口を叩き合う）
う”ー…さぶくなってきたねっ、帰ろかえろっ……んと、お風呂上がったら行くー

【こちらこそ、ついていくのが精一杯でごめんねー】
【遅くまで遊んで下さって嬉しかったです、伝言いつでもいいから無理しないでね】
【いえいえー、私の方がずっとレス遅かったです。待ちきれない時は途中で落ちてくださって大丈夫なので遠慮しないで下さいね】
【おやすみなさい、またお会いできるのを楽しみにしています！】

以下空室です