南国民宿『海人』8泊目

>>950さん
スレ立てありがとうございます。


お待たせ、場所ありがとう。
おお暑いなー、ビール飲みたくなる（笑）

ここなら泡盛とかじゃないか(笑)
ていうか昨日も寝落ちただろ。だから眠気あるかって聞いたのに…
（ビール瓶の栓を開ける）
悠さんはコロナビールが良いんだよな。はい
（ゴツ、と底を悠さんの頭の上に置く）

ん、泡盛も良いなあ。

…ごめん。
（重さに逆らわずうなだれて、頭を下げ）
怒ってる、よな。

怒って…ないｗ
でもヤる気だったからちょっとショックだった(笑)
（瓶を持たせて頭を撫でて、正面に胡坐をかく）
眠い時は遠慮しなくていいのに

怒って良いんだよ、傷つけてごめん
（瓶をぎゅっと握って頭を下げ）
…俺も久々だし、したいと思ってたんだけど、うん。

いや、怒るほどでもないし…あれ、ごめんそんなに気にすると思ってなかった；
どうしたの、怒ってないよ？

や、うん。
何かちゃんと謝る前にへらへらしちゃって、気分悪くさせたかなって勝手にへこんだだけ

うじうじしてごめん！
せっかく会えたし、乾杯しようか。
（瓶を傾けて差し出し）

へらへらってｗ

（咄嗟に渋い顔をする）
まあでもそうだな
この怒りは乾杯の前に甘えた声で名前呼んでキスの一つでもしてもらわなきゃ収まらんな…（ちらっ笑）

…ん、
（瓶を横に置いて、膝が付くくらいに近づき）

幸将、好きだよ…キスして良い？
（唇が触れそうな距離で小さく囁き、甘えるように唇の端を軽く舐めて）

…可愛い。もう許した
（小さな仕種が可愛くてたまらなくて自然に笑ってしまう。軽くキスをして髪をわしゃわしゃ）
よっし乾杯しよう
早く飲まねーと温くなる（瓶を合わせるとビールを飲み始める）
うまー。はあ、ほんと美味い

ありがとう、今日も会えて嬉しい。
（髪を乱されると嬉しそうに笑い）

ん、美味いね。一緒に飲むからなおさら
（喉を鳴らして美味そうに半分くらい飲み、幸将を見つめて）
なあ、今日昼間入ったカフェにいた店員が背格好とか雰囲気がお前に似ててさ。
こんな感じで働いてんのかなーって考えちゃったよ（笑）

俺もー
（額をぐりぐりして笑い合う）
好きだよ悠さん

あはは、ちゃんと働いてた？笑
悠さんがうちの店に来たらサービスいっぱいするんだけどなあ
ただイートインしてもらわないと。ケーキ屋で食べる覚悟はありますか？
（首の皮膚にちゅっと唇を押し付けて、いたずら的な感じで上目で見る）

あ、その店員にちょっかい出すの禁止な

うん、元気いっぱいだったけどちょいおっちょこちょいだった（笑）

女の人ばっかなんだろ？うーむ（笑）
持ち帰ってきて家で一緒に食いたいな
（視線を合わせてくすくす笑い、髪を撫でて）

笑顔がかわいくて、結構格好良かったんだよな…なんて（笑）

ええおっちょこちょい？
ちょ、俺そんなイメージなのか。自分ではソツなくこなすタイプだと思ってたのに…
恥ずかしいｗｗ

カップルとかご夫婦もたまにいるけどそれでも3割くらいかなー
俺が客ならまず入らない
（撫でる手が気持ちよくて肩に頬を乗せる）

っておいおい
絆されんで下さいよ？そいつには悠さんの好きな腹筋がないよ腹筋が。多分
（焦ってばっと上着を脱ぎ捨て腹筋入れて悠さんに触らせる）

いやいや、あくまで今日見た店員がだよ？お前が恥ずかしがるな（笑）

そっか、やっぱそうだよなあ。甘党の友達いるけど、ケーキバイキング行きたい時は女友達誘うって言ってた。

ほだされねーよ（笑）
今日たまたま入った店だし、通ったりしないから安心しなさい
…結構ガタイ良かったよ？
（少しいじわるそうに笑って笑）
でも俺が一番好きなのはこの腹筋とその持ち主だよ。
（上着を脱ぐ幸将に目を細め、浮き出た腹筋を愛しそうに撫でて）

(*ノ_ノ)

ｗｗ

男だけで行くのはきっついと思う
たまーに男同士で来るお客さんもいるけど食べにくそうだし。こっちとしてはそういう雰囲気どうにかしてやりたいけどどうにも…って苛めんな
（喉にゆるく噛み付く）
ん、俺にしときなさい
（鬱血を残すとべろりと舐め、項を引き寄せて深く唇を合わせる）

何それ、すげーかわいいんだけど（笑）

ん…っ、お前だけだよ。
どきどきするのも、触りたいって思うのも
（喉に緩く歯を立てられて息を飲み、唇を開いて舌を差し入れて深く絡めて）

恥ずかしさを顔文字で伝えてみた

悠さんには俺だけでいい…
（服の中に手を潜らせると肌を大きく撫で回して手の平で感触を確かめる）
触り心地がいいねえ…（柔らかい乳首を押し潰し、指の腹でぐにぐにと転がすと少しずつ固くなってきて。そのまま乳首を弄りながら胸、腹に舌を這わしていく）

あ…手、冷たくて気持ち良い…
（大きな手で素肌を撫でられ、気持ちよくてふーっと息をつき）

んっ…や、…幸将
（指の腹で刺激されるたびに乳首がしこり、胸を突き出すように反らせて。熱い舌で舐められ、びくっと反応して）

いや？嫌ならやめるけど？
（ヘソを舌でねっとりと舐め、ベルトを外して前を寛げるとパンツ越しに悠さんのペニスをゆっくりと揉みこむ）
ちゃんと言わねーと食べちゃうよ…
（民宿の畳に押し倒してパンツを下げ、持ち上がりかけているペニスに鼻を寄せて意地悪く悠さんを見つめる）

っ…やじゃない、…あ
（ほぼ勃ちあがりかけているペニスをゆっくりと下着越しに揉まれ、小さく喘ぎ）

幸将、…食べて良いから、…っ
（畳に背中を預けたまま腹筋で軽く起き上がり、髪をくしゃりと掴んでねだるように腰を揺らして）

あ、目が潤んでる。エロい
食べて良いが食べて欲しいに聞こえる…(笑)
（揺れる腰を押さえつけて足を大きく開かせて体を入れる。勃ち上がったペニスを根元からつーっと撫でて亀頭をくすぐると、奥までずるりと咥えこむ）

ん…、んっ
（歯が当たらないように上顎と舌を使って竿を扱き、湿った音をわざと大きく響かせる）
は、…気持ちいい…？
（脈打つペニスを握って横からスライドさせて手でもくちゅくちゅと扱いて。フェラする内に自分も興奮して前が痛いくらい張ってしまう）

っ…
（幸将の言葉に咄嗟に視線を逸らせて）
あ、あ…っ
（足を大きく開く体勢に羞恥心から耳が赤くなり。ゆっくりと幹を指先が這うと先走りがとろりと溢れて伝い）

ん、ぅ…ッ
きもちいい…、幸将…！
（暖かい口内に包まれて腰がびくつき、ぬるりとした舌の感触にペニスが反り返るほど勃起して）

駄目だよ。ちゃんと見てないと
（徐々に扱く手を早めて。裏筋を舌先で焦らすように舐り、尿道は舌をねじ込むように愛撫して）
すげー…(笑)我慢汁止まんないじゃん
（荒く扱くたびにくちゅくちゅと音がするペニスと、びくびく小刻みに揺れる悠さんに我慢できずに舐めながら自分も取り出して扱く）
はっ…はっ…
（玉に優しく吸い付いたあと体を起こして自分のと悠さんのペニスを一緒に握りこむ）

…っ、ぁ…っはる、か…はぁっはあ
悠さんも、触って…
（前後に腰を振り突き上げる）

や、ァ…っン…！
（幸将の舌がペニスを刺激するたびにどんどんぬるついた先走りが溢れ。焦らすような舌遣いに片足を幸将の背中に回して引き寄せ）

幸将、ゆきまさ…触りたい…っ
（ぴったりと重なったペニスに手を延ばしてまとめて握り込み、腰の動きに合わせてぐちゅぐちゅと扱いて。噛み付くようにキスをして舌先を歯で軽く噛むように愛撫して）

っ
（押し付けられると思わず喉の奥で絞め、唾液を絡めながら出して一緒に扱く）
…イイ声
たまんね
（舌の感触にますます煽られ痛いほど扱き上げながらキスに応える）

悠さん、っ俺もう、ヤバい…っ
出していい？
（息が上がって熱い舌で悠さんの舌を絡めとるが余裕なくて腰の動きが止まらなくなる）

んっ…ぅあ…！
っ…良いよ、俺ももう…イキそっ
（潤んだ目で熱っぽく見つめ、幸将の腰の動きに合わせるように自分も腰を振り。互いの手の中でどちらのものかわからない先走りに濡れたペニスがびくついて）

…幸将、…腹にかけて…っ
いっぱい出して良い、から…！

い…、っ！
（悠さんの首に頭をぐっと押し付けて射精に向けて一気に扱き、悠さんの腹にザーメンを数回に渡って飛ばす）
はあ、はあ、っ、
（大量に出たザーメンを悠さんのペニスに塗り、激しくぐちゅぐちゅと扱いて）

…はあ、悠さんも、俺にかけて…
（呼吸と一緒に舌を耳の穴にぬるりと差し込んで射精を促す）

っ…！あ、…っ
（熱い精液を大量に腹にかけられ、ぞくぞくと快感が走って目を細め）

ん…っ、かけて良いの？…腹筋に出させて…っ
（幸将の精液でさらに濡れたペニスを激しく扱き、自分もあっという間に射精感が高まり）

ぃ、や…っあ…！、ッ…
（耳に舌が差し込まれ、瞬間に腰が跳ねてびゅくびゅくと射精して。引き締まった腹筋がとろりと汚される光景にどうしようもないくらい興奮して）

そんなに好き？これ…
（耳に舌を入れたままくぐもって笑い、腰を跨がせて射精したばっかのペニスを俺の腹で擦って。どろどろになった腹にまた笑う）
気持ちいい？悠さん
（耳の縁を舐めて耳たぶを噛み、アナルに伸びそうになる手を我慢させて尻をいやらしく揉みしだく笑）

次は顔にかけたい…眼鏡有りで

あ、あっ…、くそ…ッ
（耳元でからかうような幸将の言葉にも返す余裕がなく、自分の精液で濡れた腹筋に亀頭を擦りつけるたびに、びくびくとまた勃起していく）

ん、良いよ…でも、その前にいっぱいしゃぶらせてな。
（腹に手をつき、尻を揉む手に合わせて腰を揺らしながら舌なめずりして）

…感じちゃった？
（ザーメンをとろりと糸引かせながら持ち上がるペニスにごくりと唾を飲み込んで、カリ首から先端まで指でくすぐる）

ん、しゃぶって。口ん中かき回させて
（悠さんを引き寄せて今は舌で口内をかき回す）
はー…抱きたい…（色っぽく腰がくねるとやっぱり手を滑らせてアナルの縁をゆっくりと掻く）
眠い？

あ、もちろん明日月曜だし全然寝ていいし；
ごめん、何か断りにくい言い方しちゃったなｗ
スッキリしたし明日もあるし寝よっか

っ、お前がえろすぎるから…
（目を細めて見下ろし、指先でくすぐられるとまた先端が開いて先走りを滲ませ）

…抱いて、幸将
俺ん中いっぱいにしてほしい…
（首に両腕を回してぎゅっと抱き着き、耳元で囁いて）

>>984

ごめ…タイミング悪かった；
ん、一緒に寝るか。

堪え性なくてごめん…
（頬にキスをして口だけ謝るが中指だけずぶずぶと挿入していく）
はー…っ…本当にいい？
時間とらせないから。すげー抱きたい。寝落ちしてもいいから
（指を増やして性急にジェルを塗って尻たぶを広げてほぐしていく）

謝んないで…すげー嬉しい。
っ…ん
（膝立ちになり足を広げ、ゆっくり息をはいて幸将の指を受け入れ）

抱いて…？俺も欲しい…から
（とろとろとしたジェルでアナルをほぐされ、受け入れるようにひくつき）

ほんとはもっと丁寧に抱いてあげたいんだ；
だから、ごめん
（とにかくジェルを増やしてぐちゅぐちゅにさせある程度広がると指を抜いて余裕なく押し倒す）
腰上げて、入れる、な、ッ！
（まだ十分に広がらないアナルに構わず強引に腰を押し付ける）
く、…ッは、せめえ…
（高い温度の腸壁に最初からギチギチに絞められて快感に鳥肌が立つ。ジェルと我慢汁で湿った中をじわじわと進み、根元までぐっと挿入する）

はあ、はあ、大丈夫？今動いていい？
（頬を大きく撫でて労わるがピストンし始める）

ん、…っ！くっ…あ…
（張り出したカリがずぶりと入り、いつもより強い圧迫感に唇を噛んで堪え）

熱、い…幸将…
（とろとろに濡れたアナルで幸将のペニスをすべて飲み込み、形がわかるくらいにぎゅうっと締め付けて）

ん、…あっ…は…
（頬を撫でる手に薄く笑って見つめ、ピストンが始まると突き上げに合わせて喘ぎ）

（視線が合うと愛しくてどうしようもなくてつい激しく腰をぶつけながら出し入れする）
好きだよ
ほんとに好きだ
（ガクガクと揺さぶりながら片膝を肩にかけせるとぐうっとのし掛かって圧迫し。固い先端を使って前立腺を何度も擦り上げる）

可愛い
（喘ぐ口を割って舌を入れると下とおんなじようにぐちゅぐちゅと抜き差しをし、奥まで欲しくて深くもとめる）
、イく、…っイきそう
（再度大きく突き上げて奥まで埋め込むとじくじく揺らしながら高め、悠さんのペニスも腹の間で擦れるように力を入れて射精する）

…あ、…っあ…きもち、いい…っ
（のしかかられ、激しく突き上げられて掠れた喘ぎ声が止まらず）

すき…幸将すきだよ…んん、…っ
（ぎゅっと抱きつき、ぴったりと体を密着させてキスに応え。体中全て繋がっているような感覚にぞくぞくと興奮して）

っ、っく…！あ、あ、っ
（深くまで埋め込まれ、奥の敏感な場所をズンズンといじめられてびくんと腰が跳ね）

…俺も、イ…く！
（固い腹筋にペニスを擦られ、体内で幸将が射精するのとほぼ同時に自分もまた精液を勢いよく吐き出して）

ん…は…、は…
（ぐ、ぐっと全部注ぎ、ぶるっと腰が震える。少し落ち着いて深く息を吐き出し、悠さんのも全部抜いてあげる）
あー気持ち良かった…
（悠さんの上で脱力しながらもペニスをくちゅくちゅと弄り、首筋に痕を付ける）

眠気大丈夫？このまま寝ていいよ
我が侭言ってごめんな。でも、ありがとう
（擦り寄って顔の至るところに唇を押し当てる）

…まだ入れててもいいですか？

ん、っ…。はー…きもち良かった
（全て出し切るように扱かれ、大きく息をついて力を抜き）

ありがとう、幸将
（幸将のするがままに目を細め、優しく髪を撫でて見つめ）

ん。いいよ…まだ抜かないでほしい

あー…可愛いよもう…
そういう態度も駄目だ。今は尚更勃つ
（何度も深呼吸して気持ちを落ち着かせる）

（撫でられると嬉しくて額をぐりぐり合わせる）
これだと後ろから抱いた方が負担ないんじゃねーかな
（キスをしつつ、ペニスを入れたまま位置を変えて悠さんを後ろ向きに抱く）

ふう、ちょっと楽だ(笑)
（腰をぐっと押し付けて。ぎゅうっと強く抱きしめ耳に口付ける）

ありがとね。悠さん

んっ、…
（キスを繰り返し、挿入されたまま体勢を変えられると小さく喘ぎ）

んー…なんかすげー安心する、あったかいな
（耳へのキスに目を細め、腕をゆっくりと撫でて）

俺こそありがとな。
…ほんとに幸せです

ん、あったかいね
（片足を入れて密着する）
こうやって触ってるとめちゃくちゃ落ち着く…


…、こっち向いて
まだまだ先は長いんすよ、悠さん
（顎を後ろへ向かせるといたずらっぽく笑って唇を重ねる）

忙しくなってもあなたから離れるって考えはないです
ほら、押し通すから。笑
だから一緒にいて下さい

ん…そうだな、これからもずっと一緒。
（キスを返し、にこっと微笑み）
…すげー嬉しい。どうもありがとう、幸将
離れないから、そのつもりでいてな
（頬にも柔らかく口付けて目を閉じ）

眠くなってきた…このまま落ちるな
朝までぎゅーしてて？
だいすきだよ、幸将


落ちます

予定がわかったらｓぐ伝えるからね
ごめんちょと寝てました
このまま抱きしめて寝ます
おやすみ、悠さん
超好き。 大好きだ

落ち。以下空室です

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