色恋旅館『桜荘』 八拾壱泊目

（触れられる指先に、全身が反応を示すかのようにひくついている）
（ピクピクと、膣内が収縮し熱くなり染み着いている）
あっ…っん…尚人だけよ
欲しくてたまらないの

ん…麗奈…俺も早くお前と一つに…
(足元に敷かれた布団に麗奈を寝かせ、固く尖った乳首を指で転がしながら)
(脚を大きく開かせた下腹部に愛液が沁みて輪郭が浮かび上がる下着の上から)
(麗奈の陰裂にピチャピチャと淫靡な音を立ててむしゃぶりつく)

（身体をのけぞりながら、勃起して突き出ている乳首を刺激されると開かれた脚を震わせる）

尚人っ…っん、あんっ…ああっ、…
ぐちょぐちょにして…
あっ、ああっ、…はっぁ
（シーツを握り締め腰を浮かせヒクヒク何度も腰を振り出す）
尚人…感じちゃう

はあ…はあ…はあ…もう、我慢出来ないよ
(身体を起こし、愛液と唾液で濡れた麗奈の下着をもどかしげに脱がせると)
(自らもズボンと下着を脱ぎ捨てて、熱く滾ったペニスを麗奈の陰裂に馴染ませる様に擦り付け)
麗奈…入れるよ…感じて、俺の…
(膣口に亀頭を埋めると、ゆっくり奥深くへとペニスを挿入して行く)

んっ、あぁ…はぁっ…あぁぁぁっ
尚人の固くてきついっ、
あぁ、んっ…あぁぁ…はっぁっ
（待ち望んでいた、心と身体の繋がった瞬間に思わず腰を高く浮かせる）
な、尚人っ…はっぁっあぁ、…
（キューット締め付け緩めるのを忘れるほど締め付ける）

はあ…くっ…温かい…麗奈の凄く温かくて、気持ち…いい
(一つになった喜びと麗奈の締め付けに、思わず悦楽の声を上げ)
(絡み付く膣肉に翻弄されながら、大きなストロークで麗奈を突いて行く)
くっ…ああっ…ううっ…
れ、麗奈…好き、大好きだからな…
(腰を動かしながら、麗奈を抱き締め何度も口付ける)

んっ、チュッ、チュクッ…
（唾液まみれの舌を吸いつくようにからませる）

あっ、んっ、はぁはぁ…あぁっ…
ぁぁ…はっぁっ、尚人っ、好きっ
好きよ、尚人…

（膣内が卑劣な音を響かせ、結合部分からは溢れる液でグショグショになる）
尚人…はっぁっ、まんこが尚人のチンポでおかしくなりそうｯ!

れ、麗奈…俺も…ちゅっ…くちゅ…ちゅぱ
(互いに唾液を溢れさせながら、淫らに舌を絡ませ合って)
くっ…はああっ…れ、麗奈
(愛液と互いの性器が擦れ合い、グチョグチョと淫靡な音が響く中)
(次第に腰の動きを速めて、麗奈の奥深くを攻め絶頂へと導いて行く)

(身体を震わせ絶頂に達した麗奈を、繋がったまま固く抱き締め)
(乱れた髪を梳くように、そっと撫でながら口付けを交わすと)
麗奈…今夜は、繋がったまま眠ろうか
昨日の様に、ずっと側でお前の寝顔を見守っててあげるから

おやすみ…麗奈
これからもよろしくね
明日もいつもの時間に待ってるからね

とっても可愛らしくて、素敵な人
大好きだよ…



【以下、空いています】

次スレです
色恋旅館『桜荘』 七拾四泊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335615176/