【癒し】ホテル☆アロマ 65【雑談･スレＨ】

というかちょっと舌たらずすぎそうだな

ともかくちょっとここで少しだけ休ませてくれー

う〜ん
じゃあイランイランかベルガモットにしよっかな
どっち好き？
ってわかんないかな♪

とりあえず
あったまったほうがいいよね

ベルガモットはお茶で言えばアールグレイなんだろうなと思うけどな

やー、とにかく指先が正確に動かないから、ちょっととにかく待ってくれ

というかそうだよ、これだけで６分かかってる時点で俺ダメすぎだよorz

ゆっくりでだいじょうぶだよ
あせんないで瑞希ちゃんといるからさ

今日なんかあったの？

うーん、まあそういう心配させてる時点で申し訳ないな

だいじょぶ、ちょっとリアルで疲れているだけだしw

変に気が弱くなってると津田くんで好き好きと言いそうだけど
そこはミスタッチ多めだしだいじょぶかなと、い、言わからな’（焦）

ほんとになんでもないならよかった
でも疲れてるなら今日は少しだけお話して早めに休もっか
2時半くらいまででいいかな？

シチュの外でそーゆーのは無しね♪
瑞希も津田くんと遊べるのは楽しいよ

寝ちゃったかな

ゆっくりやすんで疲れとってね
瑞希とはまた元気なときに遊んでくれたらうれしいな
津田くんばいばい、おやすみ

以下あいてます

なんかこういうのあるとほんと申し訳ないと思う
うん、ごめん、ちょっとだけ目閉じたつもりが１時間経ってた

その分実は意識ははっきりしたんだけど、まあここに来るまでも
いろいろあるしな、おとなしく休んで明日以降に備えましょう

ごめんよ、ほんとにいつもお相手ありがとうございます、
愛してるとか好きとかよりその気持ちが一番強い…逆に縛ってることに
ならないといいけどな、おやすみです。

ほんとほんと、空いてます

今から使用します。

よろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。

()描写ありで言葉で責めながら犯すという希望ですが
何かシチュ付けますか？それともシチュ無しで
もうさやさんを襲っても大丈夫ですか？

できればシチュありがいいです。
和哉さんは、どんなものをご希望ですか？

ドSな彼氏（自分）の誕生日に
今日一日だけ何でも言う事を聞くみたいな感じで
さやさんに色々エッチな指示を出してそのまま犯すみたいなのは
どうでしょうか？

ド鬼畜ではなく若干マイルドな鬼畜…みたいな感じでw
NGはグロスカです。

了解です♪
書き出しお願いしてもいいですか？
いっぱい苛めてください…

（了解です。よろしくお願いします）

【今日は俺の誕生日。恋人のさやがささやかながら
俺の誕生日を祝ってくれた。ケーキやご馳走も食べ
お互い談話をしている時】

なぁ…さや。今日は俺の誕生日だろ？
今日一日だけでいいから俺の命令聞いてもらいたいなー
…ってのはダメか？

[もともと鈍感なさや]
[命令という言葉に首を傾げながら微笑む]

今日は和哉のお誕生日だから…特別ね？

[にこっと笑うと和哉の前に来て、顔を覗き込む]

何して欲しい？
肩もみ？膝枕？
それとも…耳掻きかな？

うーん…肩もみや膝枕もいいけど…
エッチな事かな…。

【さやさんの鼻を悪戯するみたいにツンと
人差し指で軽く押す】

俺…さやが乱れる姿見たいんだよね…。
オナニーする姿見たいな…。

（さやさんの胸のサイズ聞いてもいいですか？）

えっ…か、和哉…！

[途端に真っ赤になるさやの頬]

や、やだ…そんなの恥ずかしいっ…！
[涙目で和哉を見上げるが、期待に満ちた彼の瞳に俯く]

どうしても…？
どうしても、見たいの…？
[最後の抵抗のように、か細い声で聞く]

うん…見たい！
【さやさんを抱きしめて】

俺だけに見せてくれよ…さやが物凄く乱れるの…。
【耳元で囁くようにつぶやく】

まず服を脱いで…パンツ一枚になってくれ…。

(胸はCです♪)

……分かった
[震える手で、ゆっくりと服を脱ぐさや]
[華奢な身体が露わになってゆく]

ブ、ブラも…？
[和哉に視線で促され、ピンクのサテン地のブラをとるさや]

[手で胸を隠し、蚊の鳴くような声で言った]

や、やだ…見ないで…

>>721
（どうもです！）

おいおい…おっぱい見えないだろ…隠すなよ…。
【腕を掴み、さやさんのおっぱいを見つめる】
相変わらず可愛いおっぱいだよな…さや。

それじゃ、まず自分でその可愛いおっぱい
虐めてみろよ…。
【掴んでいた腕をさやさんのおっぱいへ持っていき、
自分の乳房を触らせる】

乳首弄るのも忘れるなよ…。
【さやさんの前に座り、見つめる】

見たら、だめ…
ふ、ぅ…
[ゆっくりと胸を手で包み込むさや]
[乳首はもう、敏感に勃っていた]

んっ…ふ…ぁ…ゃ、あ…
[円を描くように捏ね回し、乳首を摘まんで苛める]
[身体がうっすらと桜色に染まってゆく]

ぁ、ん…はぁ…ぁぅ…
[胸を揉む手が、緩やかに速度を上げる]

[もともと感じやすい身体で、M気質のあるさや]
[和哉にオナニーを見られるという状態に、どんどん濡れてきてしまう]

さや…えっちだな…。
俺も興奮してきたよ…。

【立ち上がり、さやさんの目にバンダナを巻き、目隠し状態にする。
キツくは結ばず、ソフトに】

どうだ？さや…？真っ暗で何も見えないだろ…。
この方が集中出来るよな？
その状態のままオナニー続けてくれよ。

変態なさやはその方が感じるかもな…。
【悪戯するように、さやさんの乳首を指で突付く】

あっ…やあぁ…
[目隠しをされ、ゆるゆると首を振る]

ひゃぁんっ…
[乳首をピンッとはじかれ、身体が跳ねる]

[目の前に広がる暗闇に、部屋全体が暗くなった様な錯覚を覚えるさや]
[次第に身体が大胆になってゆく…]

ぁんっ…はっ、あぁ…ぁ…ぁん…
[乳首をますます強く苛め、甘い息を漏らす]

[始めは羞恥に固く閉じられていた脚が、暗闇の魔法にかかったように、和哉の目の前で、開かれてゆく]

ぁん…はぁっ…ぁ…あぁっ…和哉…
[和哉の目の前で、みだらに腰が揺れる]
[今日のさやのショーツ…それは普段のさやの性格からは、考えられないようなHなものだった]
[ピンクのサテン地のショーツだが、クロッチの部分に布はなく…]
[代わりに直径１cm程のパールの連なった鎖が…]

[さやが和哉を喜ばせようと、今日のために恥を偲んで買ったものだった]

さや…今日のパンツ…ずいぶんエロいなぁ…。
もしかして俺のために…？

それじゃ…お礼に俺もさやを気持ちよくしてあげないとな…。

【ベッド下に置いてある箱から電マを取り出す。
さやさんは目隠しをされているため、何を取り出したのか分からない】

さや…そのまま足開いてろな…。

【電マのスイッチを入れると、そのまま、さやさんの
マンコにショーツごしに電マを当てていく】
もっとエッチな声聞かせてくれよ…。
指だけじゃ物足りないだろ？
大人の玩具でも気持ちよくなりたいだろ…？変態さや。

[和哉の言葉にはっとし、脚を少し閉じるさや]
や、やだっ…みた…？
は、恥ずかしいからっ、言っちゃだめ！

[ガサガサという音に、眉を顰める]

和哉…？なに、してるの…？
[和哉に脚を開いていろと言われ、素直に閉じかかっていた脚を開く]

和哉…？

[カチッという音と、ヴヴヴ…という音が響いた瞬間]
ああぁんっ…！

[おまんこに電マを当てられ、身体が仰け反る]
[パールがその刺激に、おまんこに深く食い込んでゆく]

ああっ…和哉だめっ…そんなことしたら、さや…おかしくなっちゃうっ…！ひああぁっ…やぁんっ…！
[脚を閉じようとするが、ぐっと和哉に押さえつけられる]
[始めは嫌がるように首を振っていたが、次第に蕩けたような顔になり…]
[5分後…]


ぁ…和哉…ぁん…だめ…はぁっ…あぁっ…ぁんっ…
[脚を限界まで大きく開き、腰をくねらせるさやの姿があった]

はあぁっ…ぁんっ…どうしてっ…？
私…感じちゃう…感じちゃうのっ…ぁんっ…あぁんっ…あぁ…だめっ…
[目隠しをされたせいか、いつもより数倍感じてしまうさや]
[まるで媚薬を盛られたかのように、おまんこから蜜を零し、喘いでしまう]

どうしてか？それは俺に虐められたいからだろ…？
さやは淫乱で変態だもんな…。電マでマンコたっぷり弄られてこんなに
エッチになってるんだから…。

【さやさんの腕を掴むと、電マを持たせる】
さや…これで自分のマンコ虐めろな…。

【電マを持たせると、立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぐ。
さやさんの喘ぎ声やエッチな姿を見て、チンポは勃起状態だった】

さや…チンポ舐めたいだろ…？俺のチンポ気持ちよくしてくれよ…。

【さやさんの頭を掴むと、そのまま自分のチンポを咥えさせる】
そのままじゅぼじゅぼ…いやらしい音を立てて舐めてくれ。
自分のマンコも電マで虐めるのを忘れるなよ。

ぁ…あぁ…はぁっ…
[手に電マを握らされ、熱い息をつく]
[唇を震わせ、電マを強くショーツに押し当てる]

ああぁんっ…！
ぁんっ…気持ちいっ…！

はあぁっ…
[清楚な外見とは裏腹に、実はHなことが大好きなさや]
[今まで抑え込んできたものが、この倒錯した現実に溢れてゆく…]

ぁんっ…和哉…和哉様っ…もっとさやを苛めてくださいっ…
さやのえっちなオナニーショー、見てくださいっ…！


[唇におちんぽを押し当てられ、嬉しそうに咥え込む]

んっ…んぅっ…ンッ…ちゅぽ…ジュプッ…んちゅっ…チュパ…
[舌で裏筋を舐め上げたり、深く咥え込んだり、先っぽをくすぐったりと持てる全ての技で懸命に奉仕するさや]

くっ…気持ちいいぞ…さや…！
いいぜ…もっとたっぷり虐めてやるよ…。

【一度さやさんのフェラ行為を止めさせ、目隠しされて
何も見えないさやさんをいい事に、少しさやさんから距離を
置き、少し離れた状態からさやさんの様子を見る】

【少し経つと、さやさんに気配を感じ取られないように、後ろに回りこみ
さやさんを後ろから押し倒し、四つん這いの状態にする。
四つん這い状態のさやさんの下に潜り込み、シックスナインの状態になる】

さや…俺がさやのマンコ弄ってやるよ…。その代わり
たっぷりチンポに奉仕してくれよ…。
言ってみろよ。俺のチンポをさやのいやらしいお口で奉仕しますって。

【さやさんの手にあった電マを受け取ると、そのままマンコに電マを当てる】
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳﾝ

ちゅぽ…
[口からおちんぽを抜かれ、切ない顔をするさや]
[和哉の気配が遠ざかったのに、不安そうな顔をしながら、腰をくねらせる]

ぁ…和哉様…？きゃあっ…！
[後ろから急に押し倒され、四つん這いにさせられ、戸惑うさや]
[気配で和哉が下に潜り込んだのを感じ、ゆらゆらと腰を振る]

あ…はぁっ…和哉様ぁ…ぁん…さやのおまんこ…もっと見て…？
[おまんこに和哉の息遣いを感じ、身体が震える]

[手探りで和哉のおちんぽを探すと、ゆっくりと大事そうに撫でさすり…]

和哉様のおちんぼ…さやのいやらしいお口で、精一杯ご奉仕します…
あむぅ…んちゅ…ちゅ…チュぽ…んんんーっ!!
[急におまんこに電マを押し当てられ、あまりの刺激に思わず奉仕が止まる]

おい…さや…フェラ止まったぞ…。
言う事が聞けない悪い淫乱娘には…こうだぞ…。

【電マの力を「中」に上げ、さっきより勢いよくマンコを弄っていく】
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳﾝ…

それとも…こうがいいか？

【今度はクリトリスに電マを当てていき、マンコには人差し指と中指を
入れていき、ゆっくり出し入れを繰り返す。出し入れを繰り返していくと
さやさんのマンコから「くちゅくちゅ」と水音が響き、それがさやさんに聞こえるように
徐々に指を動かす早さも増していく。時折、指を動かすのを止め、一気に突くように
する行為もしていく】ズボッ…！ズボッ…！！

変態さやのマンコをもっと虐めてくださいって言ってみろ…。
虐めてほしいんだろ？さや…。

あぁんっ…ごめんなさい…ああぁぁっ…！
[電マを中にされ、身体が激しく反り返る]

ああっ…和哉さまぁっ…！ひああぁぁッ…！
[今度はクリに電マを当てられ、おまんこを和哉に犯される]
[おまんこに指を突き入れられる度に、身体が跳ねるさや]

ああっ…はあぁっ…和哉さまっ…あぁんっ…はぅっ…！
[奉仕することを忘れ、和哉の指と技に翻弄され、躍らされる]

ああっ…和哉さまっ…さやの変態おまんこっ…もっと虐めてくださいっ…！
はしたないさやに躾をっ…！
和哉さまぁっ…ご主人さまっ…もっと…もっとお仕置きしてくださいっ…！

どうしようもない淫乱娘だな…。
【体を起こし、シックスナイン状態から抜ける。
さやさんを再び四つん這いにすると…】

今度はこれだな…。
【箱から手錠を取り出し、さやさんの手首に手錠をかける】カチャ…

【次にバイブを取り出す。片手に電マを持ち…】
さや…またたっぷりお仕置きしてやるぞ…。

【クリトリスに再び電マを当て、今度は指の代わりにバイブを
さやさんのマンコにぶち込む】ずぼっ…！

【さやさんのマンコにバイブを入れると、スイッチを入れ
マンコの中で激しく暴れるバイブを右に…左に…と交互に１８０度動かし
マンコを虐めていく】

さや…イクまでマンコを虐めてやるからな…。イクならちゃんと言えよ…。

[手錠をかけられ、うっとりとした顔になるさや]

あ…お仕置き…
[身体を期待に震わせて、お仕置きを待ちわびる]
[おまんこからまた一筋、えっちなお汁が脚を伝った…]

ずぼっ…！
ああっ…ぁ……ひ、ひゃぁあっ…ぁ、あ、あぁあっ…！
[クリを電マで虐められ、おまんこにバイブを入れられて、高い声を上げる]
[グリグリとナカを掻き回され、頭が真っ白になる]

ああぁんっ…お仕置きっ…嬉しいですっ…もっと…もっとお願いします…ああぁぁっ…！
気持ちいっ…気持ちいですぅ〜っ！

[腰を激しく、みだらにくねらせ、与えられる刺激に酔う]

[次第に身体が、限界へと…向かってゆく…]

ひあぁっ…ぁんっ…ぁんッ…ご主人、さまぁっ…あぁぅっ…だめですっ…ぁんっ…だめなのっ…さやっ…おかしくなりますっ…！

ご主人さまっ…さやはっ…変態おまんこをお仕置きされてっ…イッてしまいますっ…！

ぁっ、ぁっ、あっ、あッ、ァッ、アッ、アッ…あぁっ、アアッ…アアアッ…アアッ…ああっ……イくのっ…イキますっ…ああっ……アアアァァッ〜！

イッたか…さや…。

【目隠しを外すと、さやさんにキスをする。
お互い舌を絡ませ、ディープキスを繰り返す】

さや…チンポどうしてほしい？
言ってみろよ。

【さやさんにチンポを握らせ、マンコを指で
悪戯するように弄る】

【耳元でさやさんに…】
入れてほしいか…？

（さやさん、時間は大丈夫ですか？自分はまだまだ大丈夫ですが
もし眠気とかあったら言ってください。俺はさやさんのレスが非常に良くて
興奮してますw）

ん…んふ…んぅ…
[うっとりとした顔でキスをして、甘い声で囁く]

ご主人さま…すごく…良かったです…
ぁ…はぁ…ぁん…和哉さまぁ…

[指でおまんこを弄られて、またとろとろと蜜を溢す]
[おちんぽを撫でると、蕩けきった表情で、ゆっくりと脚を拡げ…]

ぁん…さやのえっちなおまんこ…はぁ…見てください…
[自分で花びらを押し開き、和哉に見せつける]
[ゆっくりと腰を振って、和哉を誘う…]

ぁあ、さやのこの…やらしいおまんこを…ご主人さまのおちんぽで、串刺しにしてください…
ご主人さま…さやのおまんこを…どうかそのペニスで…支配してくださいませ…

(まだだいじょうぶです。)
(和哉さん…私…和哉さんがお上手過ぎて…すごい濡れちゃってます…)
(すごく…気持ちいです…)

【さやさんの姿を見てゴクッ…と唾を飲む】
いいぜ…。さやのマンコたっぷり犯してやるよ…。

【さやさんを拘束していた手錠を外し、ゆっくりと押し倒す。
正常位で少しずつチンポをさやさんのマンコに入れていく】ずぶっ…ずぶっ…

さや…動くぞ…。

【少しずつ腰を動かし、さやさんの腰の部分を掴むと、
激しくピストンしていく】パンパンパンパンパンパン！！！！

さや…ん…ちゅぱ…ちゅる……ちゅるるる

【自分の体を倒すと、そのままさやさんの乳首を舐めていく】
おっぱい気持ちいいか…さや？ほら…もっと腰動かしてやるからな！！

>>739
【ああ、良かったです。上手って言ってくれてありがとうございます！
とても嬉しいです。さやさんも良かったらリアでもオナニーしていいですよ…w】

ぁあ…さやのおまんこ…犯して…

ずぶッ…！
ひっ、ひああああーっ！
[幸せそうな表情で、和哉のおちんぽを迎え入れるさや]

あっ、あっ、あっ、気持ちいっ、気持ちいですぅっ、ぁあっ、ご主人さまっ…！
[突かれる度に、身体が揺れる]
[もっと…というように、和哉の腰に脚を絡みつかせる]

あぁ〜んっ…おっぱい気持ちいっ…ぁあ、もっとしてくださいっ…！
和哉さま…！
[部屋にある大きな姿見]
[そこに映るのは、普段面影もなく、和哉に身も心も支配された女の姿…]

[和哉さん…今おまんこに…パール食い込ませてます…]
[あぁん…気持ちいです…和哉さんのせいで、リアでもおかしくなっちゃいそう…]

【一旦腰を動かすのを止めると、さやさんを起こし
鏡の前に立たせる】

さや…見てみろよ…。これが今のお前の姿だぞ…。
【そう言うと、今度は立ちバックでさやさんのマンコにチンポを入れていく】
ずぶっ…！ずぶっ…！

さや…どうだ？お前のそのエロい表情…。いやらしく淫乱で変態な
さやが今映ってるんだぞ…。認めろよ…自分は変態女だって…。

【さやさんの両腕を掴み、後ろに回すと、激しく突いていく】
ずぼっ…！！ずぼっ…！！ずぼっ…！！

どうだ…？さや…。後ろから犯されてる気分は…？
お前の中にザーメンたっぷり出してやるからな…！

>>743
【さやさん、エッチだね…俺もおかしくなりそう…】
【リアでもさやさんとエッチな事したいな…。
たっぷりぶち犯したいよ…】

あ…これが私の本当の姿…あぁんっ…
[再びおまんこにおちんぽを突き刺され、激しく犯されて悦ぶさや]

ぁあ、さやはっ…ご主人さまにお仕置きされて悦ぶ変態女ですっ…さやはもう…ご主人さまのおちんぽ無しではっ…生きていけませんっ…はあぁっ…！
後ろから犯されるのッ…すごいっ…！
あぁ〜っ、気持ちい〜っ！

[鏡の中の自分を見つめながら、さやはみだらに叫ぶ…]

さやのおまんこにっ…ご主人さまのザーメン注ぎ込んでくださいっ…ご主人さまっ…さやのおまんこにっ…種付けをお願いしますっ…あはぁ〜っ！
アァッ…ご主人さまぁ〜っ！

>>745
[私…リアで和哉さんに犯されたいです…]
[身体が言うこときかなくなるくらい感じちゃってます…]
[和哉さんにさやのえっちなとこ…リアで見てもらいたいの…]

ああ…！たっぷりザーメン注いでやるからな…！
【さやさんのお尻を掴み、激しく腰を動かす】
パンパンパンパンパン！！！！！！

さや…出すぞ…！！さやの中にたっぷりザーメンくれて…やる！！

ああっ！【どぴゅ！！！びゅるるるるる！！！】

【さやさんのマンコの中にザーメンを注ぎ、中出しする。
数秒経つと、ゆっくりチンポを引き抜き、残ったザーメンを
さやさんのお尻に塗っていく】

気持ちよかったよ…さや…。
【イッてその場に崩れ落ちたさやさんを抱くと、再びキスをする】
ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…

>>747
これ終わったら一旦別の所に移動して
そこでリアでもさやさんを壊しましょうか？w
良かったら部屋探しますよ。

アァッ…くださいっ…さやのナカにっ…！

[そして、射精の瞬間…]

ア…あぁっ…イ、イくっ…またイッちゃうのっ…変態まんこ、種付けされてイッちゃうっ…アァッ…アァンッ……アアァ〜〜ッ!!


プシャアッ…！

[激しく潮を吹いて絶頂するさや]

はぁ…はぁ……ん…んちゅ…レロ…
[目を閉じて、和哉のキスを受け入れた…]

[さやのおまんこの中からは、白濁した液がシーツに溢れている…]

>>749
はい…さやのこと犯して…

それじゃ、スレHはこれでおしまいで。

部屋探してくるんでちょっとお待ちを。

はい…待ってます…ありがとうございます。

さやさん、お待たせ。ここに移動お願い。

【雑談】布団の中で微睡みながら 113日目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1332194742/l50

先に行ってるね。


落ちます。

ありがとうございます。移動落ちです。

以下空室♪

使います

美那さんをお待ちしています。
こんばんは、細かいことは考えずゆっくりしていってください。

こんばんは、スレ探してくれてありがとうです。
こういったホテルはあんまり来なくて…
少し緊張しますがよろしくお願いします。

アロマ風呂に入らないといけないのかな…？

とんでもないです。どういたしまして。
緊張なんてしないでリラっクスしてください。
入らなくてもいいですが、緊張をほぐすためにもお風呂入ってみますか？

そうですね、じゃあ脚だけつけようかな…
ちゃぷん…ちゃぷちゃぷ。
…ばちゃ。

足湯仲間になりませんか？

足湯は恥じらいを感じて余計にドキドキします。
では、隣で入らせてもらいます。
（美那さんの隣に腰掛けお風呂に足をつけ、肩に手を回す）
こういうのもいいものですね

桜の香りの入浴剤を入れてみました。
もうすぐお花見シーズンですよね。
ふたりで夜桜見物もいいですが、飲んで愛でて騒ぐのも
楽しそうです。
(不意に肩へ置かれた手に少し驚いて、脚をもっとばしゃばしゃさせる)

桜はこれからですね、お花見シーズン楽しみですが
美那さんの楽しそうに酔っているところ見るのも楽しそう
（ばしゃばしゃさせている足のひざの上にてを乗せて）
そんなにするとしぶきで服がぬれちゃいますよ
（と言いながら、膝をそっと撫でる）

今一瞬意識が…
寝落ちするのいやなので落ちます。

お相手ありがとうございました。

残念ですが、しょうがないですね。
ゆっくり休んでください。
ひと時でしたが楽しかったです。ありがとうございました。

使います

こんにちは、お部屋ありがとうございました。が、確認しないで移動してきましたけど、このお部屋はカップルのお部屋だそうですよ？
私達だと駄目じゃないですかね？

この間お話しさせていただいたとしさんでしょうか？
間違えていたらすみません

宜しくお願いします。
先週話した者です。

本当だ…
カップル専用になってますね。
カップルになっちゃいましょうｗ

彩子さん、お仕事お疲れ様です。
この前は、疼いたみたいですが、その後処理しました？

彩子さん、すみませんが
場所を再度探してきますね。

そちらでゆっくり話しましょう。

あ、間違えてなくて良かった
今日は午前中で終わって、のんびりと家事をして一息つきにきましたｗ

うわっ、かるっｗ
怒られませんかね？

あの後結構その気になってましたけど、タイミングが悪くそのまま寝ました
疼いていたはずなのに、そりゃもうぐっすりとｗ

>>769
わかりました、お願いします

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330872446/

お手数をお掛けしてすみません。

移動落ち

すぐ向かいます


(以下空室)

使います。小巻さん待ちです。

お久しぶりです、哲哉さん
もっと早く逢いたかったけど、病気で延びてしまって…
今日になってしまいました
ごめんなさい

こんばんは、謝らなくて全然問題ないよ。
俺こそ、伝言見てくれて、まだ治りきってないのに会ってくれてありがとう。
今日はあまり遅くならないようにしようと思う。
それに、途中体調悪くなったらいつでも切り上げるから、無理はするなよ。

うん…。
体調のこと、気にかけてくれてありがとう
まだ空咳が続いてるから移すといけないし、すこし離れた場所で会話するね…ｗ

それでね、この間送った伝言のこと
すごく失礼だったなって…
哲哉さんの気持ちを全然考えてなかった…それもね、ごめんなさい

イヤだね、断固拒否するｗ
小巻、そばに来なさい。せめて咳をしたら背中を撫でさせてくれよ、気持ちだけでも。

伝言は…そうだな、
仕事が忙しいとか、彼氏できたとか、結婚しますとか、飽きたとか、嫌いになったとか、そんなのなら俺は引き下がるよ。
けど、俺に気を使うようなのは承知できない。そんなの理由にされるのは気に入らないな。俺が好きでやってるんだ。

それと、俺は小巻に謝らせたくて会いたがったんじゃない。
だからストレートにちゃんと聞くよ。

俺に気を使う理由は抜きにして、もう会うのは難しいかな？

ちなみに俺は小巻にこれからも会いたい。この気持ちは変わらない。

…ん、そばにいくね。
哲哉さんの隣に…

ごめん、いろいろ書いたんだけど…言い訳ばかりになっちゃって
消してしまった…
次のレスまで待ってくれる？

おう、くっつこうｗ
いいよ、ゆっくり待つ。

さっき、書いてた言葉を読み返したら
なんかねズルい言葉並べてて
だめだな…私、ってなってた

ん、私もストレートに言うね

仕事は正直、忙しいです
年度末もそうだけど、人が減ったという問題で…
哲哉さんのことは、本当に大切で大好き…だけど
哲哉さんは、いいと言うけど
私が待たせたり、ドタキャンしてしまうことが嫌なの
気を使ってるんじゃなく、私が嫌なの…


やだな
また、あのときみたいに指震えてる
支離滅裂だし、もう…

あぁ本当だ、何書いていいか悩むもんだな…ｗ

俺もぐちゃぐちゃ書いた、消した。
頭の中も不要な事をどんどん消していった。

小巻さんが、心を振り絞って言った言葉を尊重したい。
わかった。嫌な思いをするなら、俺は小巻さんをあきらめる。

でも、そう思ってるけど、一方で
うっさいよ、俺は平気だって言ってる。俺の傍に居ろ。
とも思っている。

まいったな、どうしよう。

これだけは誤解しないでね
哲哉さんを大好きになったことは、絶対に後悔なんてしてない…

馬鹿だなって思うのはね…
忙しいの、自分でわかっていたから
ここには、ふらりと気ままに来て初めての人とお話して、
…そんな一期一会の遊びを楽しんでいたのに
哲哉さんと出会って、もう一回…もう一回って、どんどん欲深くなっていって、好きになって…
迷惑掛けるとわかっていたのに
気持ち、止められなくてごめんなさい…


でも言わないといけない最後の言葉、
伝えなきゃ、と思ってるのに
肝心な言葉が出てこない
ここでも、私の悪い癖が出ちゃってる…

悪くないよ、全然。ありがとう。
本当に、判ってるのに言わせようとしている俺こそごめん。
こっちの方への勇気は出ない俺も悪いんだ。

それから謝らないでくれ。
俺は頬を撫でてくれる小巻が本当に好きなんだ。
謝るくらいなら、撫でてくれよ。
失いたくないんだ、本当に、失わないで済むなら、見苦しくなってしまいたいくらいだ。

小巻は何も言わなくていい、撫でてくれたら納得する。
それで納得する、言うのは俺だ。俺の仕事だ。

やだな…そんなこと哲哉さんに言わせてしまうなんて
私、何様だよ…もう

いい加減、自分が嫌になる…
苦しめたいわけじゃないのに
結果的に、そうなった…

馬鹿だね
もう何も言うなって、哲哉さんが言ってくれたのに
こうして話ながら、時間を稼いでまだ留まろうとする
ズルい私も嫌い…

でも…純粋に哲哉さんを好きになれた自分は、ちょっと好きだった

後悔とか、諦める、って言葉を私が使うと
それはとても失礼になるから

せめてこの手で、感じ取ってくれたら
(右頬に手を添えて優しく撫でて、それから目を伏せ)


またいつかどこかで…
哲哉さん…

あ〜、俺小巻に逢えて嬉しかったな。
頬、やっぱり気持ちいいな。

もう、何言っていいかわからんな。
小巻の言葉も好きだ。好きだ。
寂しいな、悲しいな、でもやっぱり逢えてよかった。

そうだな、またどこかで。どうか、元気で。
ちゃんと身体大事にしてくれ。無理しないでくれよ。

…現実は哲哉さんとの距離は、すごくすごく離れているけど
笑顔や温もりや、息づかい…
すべて身近に感じてた

哲哉さんの大きな存在に守られて
幸せな時間を過ごせたよ

ありがとう

最後にわがまま、ひとつ
最後のレスは、小巻と言ってね

以前「さん」付けじゃなかった時、とても嬉しかったから…


ごめん、だらだらと…
もう行くね

哲哉さんも、体調崩さないで
お仕事がんばってね

さようなら、じゃなく
また逢いましょう


ありがとう、哲哉さん
私も逢えてよかった

…ん。わかった。
またな。…小巻、またな。
俺も仕事頑張る、小巻も頑張れ。

またな。逢えて、よかった。ありがとう。

…ぐちゃぐちゃ書いちゃいそうだ。やっぱり消した。
本当に書きたいことは書けないもんだな。
閉めておくよ。

以下空きです。

使います

板を探してくれてありがとう！
鳴海くん、こんばんは

瑞香さんお疲れ様です！
いやぁ〜ｽｹﾞｰ瑞香さんに会いたかったです
あｯ今日は頭痛大丈夫ｽか？

わたしも鳴海くんに会いたかったよ

頭痛も今日は大丈夫で、さっきまでMLB開幕戦みて白熱してました♪
心配してくれるなんて優しいなあ…ありがとうね

だって、自分のｶﾉｼﾞｮのｺﾄですからw
そりゃ心配します

瑞香さん、じゃ今は自分の部屋なんですね？

ふふ…嬉しい♪
いまはお部屋で軽く酔ってますよ
コロナビールと手料理作って観戦してたもの

料理できるｵﾈｰｻﾝ…憧れだなぁ〜

えｯ飲んでるんｽか？ 瑞香さん、飲むとどんなｶﾝｼﾞなんですか？

…ｴｯﾁになるとか？w

お料理は食べるのも作るのもしあわせになっちゃうから好きなんだよね

コロナを一本飲んでほろ酔いしてます…ん…飲んじゃうとエッチになるよ…しかもここのスレに来てから…もうあふれちゃってるもん……

最近体がほんとに敏感ですぐ反応しちゃうの…困ってる…

やっぱりｴｯﾁになるんｽかw
ｶﾝｼﾞやすい…
ｽｸﾞ濡れちゃうｶﾝｼﾞですか？

えｯ？
溢れてる…？

オレのｺﾄ考えて、濡れてくれてるんだったら嬉しいなあ

それはね、求められちゃったら、愛撫されるまえにすぐにぐちゃぐちゃになっちゃう体質なんだ…
そのうえで、かなり感じやすいんだよ

昨夜の鳴海くんとのエッチがフラッシュバックしてるのかな

もうすぐにでも入っちゃいそうなほど、あふれちゃってるんだからあ…

…白状すると…オレ、昨日の瑞香さんとのﾛｸﾞ読み返して…
昼に一回自分でｼﾃしまいましたw

今…瑞香さん、どんな格好なんｽか…？

…オレ…青のボクサーパンツだけでｽw
さっきシャワー浴びたんで…

オナニーしてくれたんだ、嬉しいな、ありがとう


シャワーあがりでバスローブ一枚です
でも…ローブが愛液で汚れちゃうから、脱ぎますね
全裸になるわ