【シチュ】会社の一室で　20社目

そんな日はありません…っ///

興奮…そうなんですか…

いたた…すみませ…ってなにどさくさに紛れて触ってるんですか…！
(顔を真っ赤にして雄一郎を睨む)

あ…あのう…動けないんですけど…
(壁にもたれ掛かる状態で身をよじり)

いやぁ・・・この会社に居るとさ、溜まってね。
女性社員はみんな可愛いし、制服はこんなんだろ？

男にとっては環境が良いような、悪いような・・。

だからさ・・・ちょっと良いだろ？

（押さえつけたまま胸を触っている手に力を入れながら片手は太股を触り始め
スカートを捲ろうとする）

まあ…ある意味天国ですけど…

そのちょっとの意味がわからないんですけど…っ
(体から力がぬけてゆく)
や、やだ…っ、 やめて…
(スカートが短い為すぐに下着が露になる)

だから・・もっと良い思いさせてくれよ・・
（手に力を入れ胸を弄りながら、ゆかりの足の付け根からパンツの脇に沿って触っていく）

ゆかりさんだって、彼氏居無いんなら・・たまにはいいでしょ？
男味わってもさ。

（むき出しになって、あらわになっているゆかりの下半身に興奮し乱暴に触っていく）

（ズボン越しにすでに勃起しているペニスをお尻に擦りつけ始める）

あっ…、ダメ…
そんなとこ触っちゃダメ…
(涙目になりながら訴える)

い、いいのかな…
(雄一郎の大きくなった下半身に目をやりドキドキする)

気持ちよくしてくれる…？

ゆかりさんだって・・して無いんだろ？最近は・・。

こんな所でなんかしたことないだろ？

（擦り付けながら・・）

久しぶりなら・・味わってみる？俺のをさ。

（ゆかりの返答を待たずに、太股の奥に手のひら全体を送り込み触り始め・・）
（上着の上から、乳首の部分を摘んでいく）

社内でなんて興奮するだろ？

ん、ん…確かにそうだけど…
(眉をしかめる)

あ…あんっ…
ぞくぞくしちゃうの…
(動く手に身をよじり手を制止しようとする)

きゃう…っ乳首立っちゃう… (服がすれて敏感になる)あん…ふぅ…

だ、誰も来ない…？

来ないだろ？鍵も掛けてあるし。

それより、楽しもうよ。

（さらにスカートを捲り上げ下半身をあらわにして・・）

パンストから透けて見えるパンツがいやらしいね。
この、パンツが・。
（割れ目に沿って指をはわしながら）
（胸を揉んでいる手が腰の辺りから、ブラウスの下にもぐりこみブラを捲り上げ
直接乳房を弄り始める）

ゆかりさんの体・・・良い感じ・・。敏感なんだね・・。

じゃあ…キスして欲しいな…？

(舌をチロっと見せる)

んう…言っちゃやだっ
(ピクンと足を動かし)
パンスト破っていいよ？もっと触って…あ、あん…

おっぱい気持ちいいの…
(はあはあと息をあらげ)

感じやすいみたいなの…気持ちいいよう…


(リアルでも濡れてきちゃいました…)

（出された舌に吸い付きながら・・）

男・・思い出してきたんだろ。違うか？
（胸に忍ばせた指で乳首を転がしながら・・）

破っていいの？遠慮なく・・・・
（陰部のまわりのパンストを破り始め、指が直接パンツの割れ目に・・）
（強く、クリを刺激し始める）

（ゆかりの手を取り・・自分の股間に持ってきて・・）

でかいだろ？俺の・・・久しぶりのゆかりさんには・・大きすぎるか？

（いろいろ触りながら耳元でいやらしく囁いていく）

ん、んん…ちゅっ…
(目をとろんとさせ)

ち、違います…
そんなことないもの…
(勝手に動く指にびくびくしながら)

はんっ…クリトリス気持ちいいよ…ああん…
(自然と開脚してゆく)

あ…大きい…
(耳元の囁きにびくびくしながら雄一郎のちんぽを擦ってゆく)

（開かれ始めた足を確認して・・）
（前から触っていた手が後ろからお尻を持ち上げるように割れ目に沿ってなで始める）

（突き出されたお尻を見ながら・・）

いやらしいスタイル・・。突き出して・・。
制服着たままで・・。ゆかりさんが・・こんなになるなんて。

僕の物の擦り方も・・慣れてる感じ。
好きなの？握ったりするのが・・。
それとも、入れられるほうが・・いいのかな？

このまま後ろからとか・・・・

ああっ…
気持ちいいの…
腰動いちゃう…
(おしりをつき出しながら腰を揺らす)

ん…慣れてなんかいないよう…っ…
あー…、うしろから突いてほしいなあ…
(口元に手をあて涎をべったりとつけてその手で雄一郎のちんぽを上下に擦る)

気持ち良いよ、、その擦り方・・。
一段とでかくなったの分かるだろ？
このまま生かされても良いけど・・やっぱゆかりさんの中味わいたいからね・・

（パンツの脇から指を滑り込ませ、陰部を触り始め・・）

やっぱり・・・すごい状態・・。あふれてるじゃん。ここ・・・
いつでも、入れられる状態だよこれじゃぁ・・。

男、、、待ってたでしょ・。
今握っているの・・入るかなぁ･･･

うん…大きくなったね…ゆかりも興奮しちゃう…
(先っぽを指でくりくりと弄る)

ん…っ…
自分でもぐちゅぐちゅしてるの判るよ…あん…
ヒクヒクしてるの…判るかな？

好きにしていいよ…

それじゃ・・このまま、立ちバックで・・・
（脱がさず、破れたパンストの間を通し、パンツを横にずらし・・）

ゆかりさんを味わって・・・
（ペニスの亀頭の部分だけ入れていく）

亀頭だけ入れてみたよ・・ゆかりさんの中・・熱い・・。

制服着たまま・・された事あんの？
あるんでしょ？課長とかにさ・・・
（両手で腰を掴み、グチュグチュと音を立てて、奥まで入れ込んでいく）

あ…っ…
(ポタポタと愛液が床に垂れ落ちる)
雄一郎さんのちんぽ凄く熱い…ゆかりの中で溶けちゃいそうだね…

あん…ああっ…
もっとねじ込んで…気持ちいいよう…んーっ…ああ…

課長に…？
ナイショだよ…ぁ…ん…

されたのか？
（仰け反らせるように胸を弄りながら腰を動かす）

いつ頃？俺のよりでかかったか？
（課長にされていたと思ったら悔しくなり激しさが増していく）

俺も・・ここでするのは3人目だけど・・。
ゆかりさんが最高だ・・エロいし、感度が良いし・・

ほら、見てみなよ。横のガラスに写ってる・・。
仰け反ってるゆかりさんが・・。
（お尻を突き出し、突かれているゆかりが写っている）

ん…あん…っ
(激しくされ恍惚の笑みを浮かべながら)
半年くらい前かな…飲みに行った帰りに…うん…あんっ…きゃう…っ！

雄一郎さんのが大きいよ…硬くて…凄く気持ちがいいっ…あ…っ、あん…！

本当に？
有難う…！うれしっ…
(増していくスピードに崩れそうになりながら)

(ごめんなさい、打ち損じました)

やだっ…恥ずかしいよ……
(映った自分の姿を見て顔を赤らめる)

でも・・逝かされたんだろ、あの親父に・・。
（話を聞きながらペニスが中で一段とでかくなり・・）
（両手でがっちりと腰を掴み、突き上げるように差し込みながら突いていく）

突かれるの好きか？この体勢で・・

う…うん…っ
どうしてそんなに執拗に聞いてくるの…？はあはあっ…あん…っ

しゅき…だから、もっと突いて下さい…っ…んん…

知りたいんだよ・・、どんな奴としていたのかを・・。
俺がオカズにしていた頃のゆかりさんがね。

さぁ・・言いいな・・・。
この会社で何人とやった？

（突き上げるスピードがどんどん上がり、ゆかりの体が激しく揺れる）
（ペニスも最高に硬くなる

おかずだなんて…ひんっ…
(立っているのが辛くなり足ががたがた震える)

あん…っ…えと…課長と…取引先の人と…先輩と…えと……社長で四人しかしてないよ…あっ…ん…ああん…

そんなにしてたの？
最近は・・・誰？・・・どこでされた？

（抱きかかえるように、後ろから突きながら、隣の机に伏せさせ・・）
（また後ろから、激しく音が出るくらいの勢いで、突く）
（汁が飛び散っていく）

ここに来るたびに、俺の思い出すだろ？
この・・セックスを・・・。
この部屋に入るたびに・・濡れてしまうんじゃないか？

ごめんなさい。
睡魔が襲ってきたんで落ちますね。
途中でごめんなさい！

有難うございました。

>>931にて再度募集させてください。

>>978
お願いします

設定する内容について教えてください

名無しさん、こんばんは。よろしくお願いします。

仕事でミスをした自分が、その対応のために名無しさんに無理矢理に手伝いをお願いして、
二人で深夜まで残業をしていたという状況を想定しています。

こちらは26才で、フルネームは市川知沙。
真面目でコツコツ仕事をするタイプで、仕事に関しては割りと強気。
一見地味ですが、過去に上司や取引先の人との関係が噂になったことがあります。
同期入社で私よりも仕事ができる名無しさんを、勝手にライバル視していますｗ
見た目は小柄細身で大人しい感じですが、無口・無表情・無愛想でとっつきにくい性格。
茶髪セミロング、白シャツにシフォン生地の膝丈スカート、パンスト、社内用のサンダル。首からＩＤカード。
こちらの容姿や服装、性格に対して、何か御希望はありますか？

名無しさんも、簡単に性格や容姿等を設定してください。
例えば女性関係が派手だとか、おちゃらけているのに仕事はできるとか、
今回の残業のためにデートをキャンセルしたとか、面白そうな設定を加えていただけるとありがたいです。

二人の設定を最初に決めたら、書き出し後はお互いに自由に動いていく感じかなと思っています。

知沙さん、こちらこそよろしくお願いします。
ちょっとこちらの設定を考えてみますので、お時間をください。

あと、次スレが見当たらなかったので立てにいったのですが、ホスト規制でした。
可能でしたらこの時間に立てていただくか、依頼しておいてもらえると助かります。

次スレの件、了解しました。
行ってきます。

性格や容姿、特にリクエストはありません

名前は　佐々木　信（しん）
無理な仕事を間に合わせ、同期では知沙さん以外から「佐々木神」と呼ばれ、遊ばれていたりもする

こちらの服装は長袖のＹシャツを腕まくり、ズボンは普通、ＩＤカードは同じで首から
女性のとは違うと思いますが、同じようにサンダル履き（革靴は自ブースの中に有）
必要かどうかは不明ですが、ボクサーパンツ

身長は高身長過ぎない程度には身長があり、ごく普通の体型
一見するとバリバリ仕事をこなすように見えないが、いつの間にか完璧に終わらせている感じ
比較的よく話す感じではあるけれど、当たり障りのない表面的な会話中心で、
女性関係の噂はなく、私生活や家族構成も謎
知沙さんがどう考え接してくるかにはあまり関心がない、といったところで。

女性関係や家庭の事情ではないが、この日は何故か早く帰宅したがっているということで
理由は目下黙秘中、です

時間に制限があれば、終了の目安時間を指定しておいてください
他に何かあれば随時どうぞ。大丈夫そうなら書き出しお願いします。

(午前４時を少し回った頃、昼間は100人以上の人が働く広いフロアは、ひっそりと片隅だけ照明が灯っている)
(出入り口からは、遠くの隅の方に佐々木の顔、その斜め向かいに座る知沙の背中が見てとれる)

(ノートＰＣの画面をじっとにらんで、メールの送信ボタンをクリックして)
はぁ…、やっと終わった…
(椅子に腰掛けたまま大きく背伸びをし、ふぅっと深呼吸をすると表情を柔らかく崩し)
佐々木くんの方は、もう終わった？
(佐々木の座席まで行って、椅子の横に跪いてノートＰＣの画面の内容をチェックして)
さすが「佐々木神」様だ…、急にお願いしたのに短時間で全部終わってるし
この作業は佐々木くん以外にできる人は多分いなかったから、本当にありがとう…
(長時間の緊張が解けたためか、普段は佐々木には見せないような笑顔や言葉を見せて)

もし今回の対応が間に合っていなかったら、私ヤバイ立場に立たされることになっていたと思う…
どうしてあんな初歩的なミスをしてしまったんだろう…
(首を傾げて真剣に考え込むが、特に原因に思い当たるところがなく)
このお礼は、今度必ずするから。食事でいいかな？、何がいいか考えておいてね
(佐々木に借りを作りたくないので、きちんとした形でお礼をしようと申し出る)

最近はタクシー使うのも上司が嫌がるし、私はこのまま始発が出るまでここで待とうかな？
(佐々木の隣の椅子に座り、後ろで束ねていた髪をはらりと解き、眼鏡を外して身体を解放して)
(くたっと椅子の背にもたれかかると、大きく開けたブラウスの胸元から白くて柔らかそうな肌がチラチラ覗き)
佐々木くんは今日は帰りたがっていたよね？、本当にごめんね、私がタクシー代出すから家に帰る？
(普段の仕事中には見せないリラックスした表情で、佐々木に向かい合うが)
(目が合った瞬間に、口元を引き締めていつものキリッとした表情に戻る)

【よろしくお願いします。時間は眠くなるまで…です】

☆次スレです☆
【シチュ】会社の一室で　21社目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339422285/

（とうに自分の分担は終わらせていたが、知沙の声に合わせるように伸びをし）
こっちも終わったー
（語尾は力が抜けて、ややだらしのない声で言って）

市川らしくないミスといえば市川らしくもないけど…
（ミスの件と、普段とは違った態度の両方に掛けて）
人間だからたまにならあるのかもね、そういうことも
（くすっと知沙に笑うと、視線を手元の何かへと一瞬落とし）

（改めて知沙の方を見ながら）
んー、もう完全に手遅れだし…事故だと思って諦めた
（知沙の肢体には興味はない、といった風に椅子の背を軋ませながら深く寄りかかる）

でも、明日も朝から仕事でしょ？
(タクシーを使うように促すが、佐々木が動く様子がないのを見て)
ここだと横になれるスペースは、応接室のソファーぐらいしかないからさ
(こっそりと溜息をつくと帰すことを諦め、少しでも距離をとろうと考えて)

私は服に皺が寄るのがイヤだから、こうやって椅子に座ったまま仮眠をとるから
(椅子に座ったままの状態で、腕を机につけて伏せるようにしてみせて)
佐々木くんはせめてあっちのソファーで横になったら？
(落ち着かない様子で応接室の方を指差しながら、いかにも親切そうな声で申し出る)

【少なくとも３時くらいまでは、ちゃんと起きていられると思いますので…】
【オフィスだったら、応接室や打ち合わせ用のブースなどもあるのかな？と思ってます】
【他にも必要な設備などありましたら、適宜付け加えてください】

市川が机なら、こっちも机で大丈夫だよ
Ｙシャツだってシワにしたくないし…
（ワザとではないかというくらい、知沙の意図を理解しない返事をし）

そういえば、市川とはあんまり話したことなかったような…
（両手を頭の上に組むと、椅子の背を再び軋ませて）
えーと、そうそう…彼氏とはうまくいってんの？
（親指を立て、知沙の方にその手を突き出してみせ）

まぁ、うまくはいかないのが普通だよねぇ
（知沙を見ているのではなく、知沙の遥か後方に焦点があるような目で見て）
で。まさかそこでしました…とか、言わないよね？
（知沙をからかっている風でもなく、普通にさらっと言いのけて）


【時間、了解しました。こちらも大丈夫だと思います】
【セット類は必要に応じて勝手に増やしますね】

(表情は変わらないものの、彼氏という言葉にピクリと眉だけを動かして)
そこで…も何も、彼氏なんてここ３年くらいいませんよ
(信の視線をちらりと追うが、表情は全く変わらないままで)
今は仕事が楽しいし、仕事が彼氏みたいなもんだよ
(信の顔を見ると、表情を崩して少し照れくさそうに笑って、髪を押さえて)

佐々木くんこそ、どうなの？彼女いないの？
(私生活が全く謎に包まれた信を、いぶかしげに見て)
女子トイレでは、佐々木くんはホモなんじゃないかってよく噂になってるんだよ
(目をキラキラと輝かせ、普段は見せないようないたずらっ子のような視線を信に送り)

ほら、新人の吉田さんだっけ？すごく可愛い子が一人いるじゃない？
(空を見つめて、何かを思い出すようにながら)
あの娘も佐々木くんのことイイって言ってるらしいよ？、彼女みたいな娘はどう？
(仕事中には決してみせないにやついた笑いを浮かべながら、信を煽るように質問する)

へぇ、彼氏…いないのか
（少し意外そうに驚いて）
じゃ、アイツらの勝手な妄想ってことなのかな？

いや、同期の連中は何も言わないんだけどさ…
ベンダーコーナーでちょっと飲み物を一緒に飲むとさ、そう、吉田も言ってたんだった
（思い出したようにポンと手を打って）

「先輩の同期の市川って人、すごく真面目そうだけど…」って
（知沙の仕返しのような質問の目線を、逆に見つめ返して）
あ、うん…吉田、可愛いよね

でも、彼女っていうには、ちょっと、ね。
うーん…確かにいい子なんだけどねぇ
（知沙についてのことを途中でぼかし、知沙からの問いに答えて）

吉田さん、可愛いよね…
いい子だけど、佐々木くんはやっぱりホモだから興味がないんだ？
(鼻先で笑うようにしながら、信を少しバカにするように見て)

で、佐々木くんさっき何か言いかけたでしょ？
(机につけていた顔を起き上がらせて、信のしゃべりを低い声で遮り)
何か言いたいことがあるなら、はっきりと言ってくれないかな？
(自分の椅子を信の方に向け、信の椅子も自分の方に向けて向かい合わせになり)

どうせ、仕事のために取引先の人と寝てるとかって噂になってるんでしょ？
(仕事中の時のように表情の読めない顔で、じっと信の目を覗き込んで)
佐々木くんは、その噂信じるの？
(いつもよりドスの聞いた声で、脅すような口調で尋ねる)

えー、俺いつからホモになったの？
（二人以外いないオフィス内いっぱいに響く声をあげて）
ないない、それはないから！
（かぶりを振って、知沙に否定して）

何か言いかけてた、俺？
（不穏な気配の知沙の顔を覗き込むようにして言い）

あぁ、その話、ね
（なるほど、とった風に頷いて）
いや、同期のオトコ連中も「部長と知沙ってアヤシくね？」って言ってるし…
部長と取引先まわりに出た市川がホテル街方面から帰社するのを見たってヤツも多いし…

さっきの吉田たちの話だと、部長の愛人で枕させられてるとかって
聞いてる範囲ではその程度、かな
（さらりと言いのけると、知沙の瞳を見つめ返して）

んー。市川、俺にはきっついからなぁ…女って感じには見れないんだよね
でも、
（ぐっと顔を知沙に近づけ）
眼鏡を外せばこんな風に可愛くなるし、他の人と話してる感じでは女性だよね
噂は噂でも、いろんな恋愛や価値観があると思うし…
市川が俺のことを勝手にホモ呼ばわりするのと同じ、でいいんじゃないかな？
（肩をすくめて言うと、深く座り直して）

枕って…、本当に取引先の人達とは何もないんだからねっ
(かつてないくらいに信の顔を間近で見て、驚いて声を荒げて)
一応私が若いからってだけで、たまに食事に連れて行ってもらうだけで…
(信の可愛いという言葉に頬を染め、組んだ手を太腿の上に所在なげに置いて)
一緒に食事するだけで仕事がやりやすくなるんだから、それぐらいいいでしょ？
(信から目を反らすと周囲に視線を泳がし、口ごもるようにしながらしゃべって)

部長のことも、何もないんだから…
(腿の上に置いた手をじっと見つめながら、いつもと違う小さな声で呟いて)
佐々木くんが私を女って見れないのと同じように、部長もそう思ってるよ…
(信の耳に届くか届かないかのか細い声で、独り言のように呟いて)

まあ噂は噂にすぎないんだし、佐々木くんがホモであるのと同じくらい信憑性はないんだからね
(大きく息を吐くと、照れ笑いをしながら信を見つめる)

ふーん…
（また知沙を見ているようでいて、どこか遠くを見ているような視線のまま）

まぁ、市川が自分から進んでそういうことをするタイプじゃないのは、なんとなく分かる
自分の力で達成させてこそ、ってのが仕事だと思うし
（ゆっくりと焦点を知沙に戻して）

でも、仕事のそれと恋愛とはまた違うと思うし…
個人の性癖に至っては複雑怪奇だからね
（少し意味深な目で知沙を見ながら）

部長がタイプだとか、おじさんがいいだとかなの？
（ネクタイを軽く緩めながら言って）
今度、それとなく訂正してきてやるよ、本人はこういってたって、さ
（冗談とも本気ともつかないトーンで言うと、まっすぐに知沙の目を見る）

(信がネクタイを緩める手の動きを何気なく眺めて)
おじさんがタイプではなくって、やっぱり仕事がバリッとできる人はかっこいいじゃない？
そういう人が好みなだけでさ…
(目を伏せて信の視線を避けると、表情を硬くして)

なんだか、佐々木くんいつもと違うね…、なんか不気味なんだけど…
(椅子に座ったまま両脚を使い、少しずつ後ずさりするように信との距離を広げて)

あ、ホモって何回も言ったから怒っちゃったの？
(上ずった声でわざとらしい笑い声を上げながら、場の空気を変えようとして)
はは、ゴメンゴメン。そんな噂、誰も信じてないからさ…
(信に向かって両手を合わせてみせて、冗談っぽく許してねとゆう仕草をとり)

ねえ、そろそろ眠ったほうがいいかも
(信から離れるために、その場を立ち上がる)


【このスレが終わったら、次スレではなく別のスレに移動していいですか？】

不気味とか、失礼なことを相変わらず平気で言うよな、市川はさ
（軽く笑って）
普段、市川が俺とちゃんと話そうとしてくれてないだけで、俺はいつも通りだよ

えー、でも本気で噂になってるのかー
ちょっとショックだな、それ…うーん
（肩をすくめて）

眠いって、そういう風にも見えないんだけど…大丈夫？
あぁ、さっき食事が食事がって言ってたのって、腹減ってる、とか？
（引き出しをすっと開け、小箱を取り出して）

カロリーメイト、チーズ味で良かったら食べる？
（箱を軽く振ってみせて）

二人しかいないんだし、ケンカしても仕方ないし…
たまには市川ともちゃんと話してみたいし、さ
（立ち上がった知沙の手首を、とっさに軽く掴んで）

【移動先はお任せします】

チーズ味なの？メープル味が好きなのになぁ…。まあ、いいか。いただきます。
(おちゃらけた様子の信を見ると、一瞬動き出そうとしたのをとめて)

中途半端に仮眠をとるより、このまま朝まで起きているほうがいいかもね
(掴まれた手首をじっと眺めながら、どうしていいものやらとそのまま身動きがとれず)
そういえば、佐々木くんとは事務的なこと以外、ほとんどしゃべったことないね
(椅子に座りなおそうかどうしようか迷いながら、そのまま立ちすくみ)

みんな佐々木くんのこと、すごく不思議がってるんだよ。私生活が謎だって
(信の表情をちらちらと伺いながら)
得体がしれないところがあるなって…
(空いた方の手を信の手に添えて、自分の手首からゆっくりと外そうとする)

謎、ねぇ…別に普通なんだけどなぁ

あ、立ったまま食べるんだ
（知沙の手首を離して立ち上がり、カロリーメイトの封を切って）

ごめん、メープルはまた仕入れとく
（笑いながら、半分ほどまで知沙の口の中に押し込んで）

って、あ、ちょっと待った！俺の分が！
（知沙の顔を両手で包むと、キスをするようにすっと自分に近づけて）
ごめん、半分返して
（ポッキーゲームのように反対側から半分ほど、知沙の唇近くまでを咥えると噛み切って）

（何事もなかったかのように咀嚼し終えると）
喉かわくんだよねぇ、栄養的なバランスはいいのかもしれないけどさ
（そう言い、そのまま椅子に腰かけて）

あ…
(カロリーメイトを顔の前まで持ってこられると、反射的に口を開いて)
んっ！
(頬に手を添えられて信にキスされると思い、全身を硬直させてしまい)
……
(唇に触れる直前のところで顔を離されて、少し残念そうに信の唇を目で追って)

口の中、もそもそするね…
(赤くなった頬を隠すように、少し顔を伏せて)
自販機で飲み物を買ってくるね。佐々木くんはお茶でいいかな？
(恥ずかしさを誤魔化すために、踵を返して一歩踏み出す)


【999に誘導先を貼りますので、信さんが1000をゲットしてください】
【今のこのペースじゃ、終わらないですよね…】

信さん、次はこちらのスレに移動してください。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1337952066/



次スレ案内
【シチュ】会社の一室で　21社目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339422285/

あー、ちょい待ち
（またも知沙の手首を握って）
温くてよければあるある、ここに

（知沙の手を引っ張り、その身体を抱き止めて）
残業はねぇ…見つからないようにいろいろ仕込んでおくのが基本
（書類の影からペットボトルのお茶を取り出してみせ、封を切って）

今度はお先に
（ごくっと喉を鳴らして一口飲み、知沙に残りを渡して）
俺はもういいから、後は全部どうぞ

別に彼氏がいるわけでもないって話だし、問題ないよな…
その、間接キスになるくらいのこと、さ
（そう言いながら、知沙の腰に腕をまわして）
（まるで知沙に植物のつるが絡みついたかのように、知沙の背後へとまわり）

嫌か、市川？
（知沙の耳元にそっと、優しく囁いて）

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