【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 69号室

あぁ・・・　那優・・・　ハァハァ
（寄りかかる那優の甘い匂いに興奮が昂ぶる）
（那優の様子を伺いながら、薄手のニット越しから、那優の胸に触れるように触ったりする）
（まだ反応が薄いと、太ももを撫でる手が大胆にってゆき、那優の柔肌の感触を確かめながら
撫で触り、徐々にスカートを捲り上げようと・・・）

うわっ　あ・・・　そ、そうだね
疲れてるんじゃないの？無理してた？
（急に目を覚まさした那優に対して、その場を取り繕うように言う）

うぅ・・・
【やべぇ、そんな目で見るなよ。キスしたくなるだろ】
（とろんとした目で見つめられると、欲望を抑えるのが大変になる）
くっ・・・
【あぁ、さっきの感触・・・】
（身体を反らす那優の姿を見ると、軽く触った那優の胸の感触が忘れられない）

えっ？な、なんだよ急に？
【ちっ、やっぱりその話かよ！】
（那優が健の話を持ちかけてきて苛立ってしまう）
そんなことより・・・
あ、那優？
（急に、ガクッと身体を寄り掛けてきた那優に驚く）

ふぅ・・・　
じゃ、始めようか？那優？
（那優に意識がないことを確認し、焦る気持ちを抑えながら、部屋に仕込んでいた隠しカメラのスイッチを入れる。
万が一の時は、このビデオを使って那優を脅してでも関係を強要しようと・・・）
【下着ありがとうございます。あとちょっとだけ寝ててもらって良いですか？】

ん……
(存在を知ることのないカメラに向けて、無防備な寝姿を晒しながら)
(隆史の体から伝わってくる暖かな気配に安心しきって、安らかな寝息をたて)

健くん……、すき……
(隆史の気配を健の気配と勘違いして、健の夢を見て寝言を言ってしまう)

(這いずるようにまさぐってくる隆史の手の感触に目を覚ますこともなく)
んっ…はぁ…
(その刺激が強くなってくると、寝息が次第に艶っぽいものへと変化してきて)
(ほんのりと顔や太ももが桜色に色づいてくる)


【本当に、文章量に対してレスが遅すぎてごめんなさい】
【力量が違いすぎて、なんだか申し訳ないような気が…】

【いや、十分です。こちらこそ遅くてすみません】

那優・・・　ハァハァ　
（寄りかかる那優を横から抱きながら、その横顔に顔を近づけキスしようと・・・）
くっ・・・　そ、そんなに・・・　そんなにあいつのことがっ！クソっ！
（那優の寝言に、キスすることも忘れて嫉妬心に狂ってしまう）

あんなヤツのことすぐ忘れさせやるよ！
（卑猥な笑みを浮かべ、那優の胸に手を伸ばしてニット越しから揉み始める）
あぁ、やわらか・・・
那優・・・　おっぱいすごいよ　ずっとこうやってモミモミしたかったんだ
（柔らかな膨らみの感触と弾力に感動し、興奮気味に意識のない那優に囁きかけながら、荒々しく胸を揉んでしまう）

ハァハァ　
（胸を揉みながら、もう一方の手を那優の下半身に伸ばし、太ももを撫で回しながら、
スカートの中に手を入れるようにして捲り上げてゆく）
あぁ・・・　パンツは紺か？
なんかエッチな感じだな　俺達の初夜には相応しいよ　那優
（捲れたスカートから覗くパンティに見惚れながら、じっくり鑑賞してしまう）

くっ・・・　那優　お前は俺のモノだ・・・　誰にも渡さない
この身体も心も・・・　全部・・・
（独占欲に駆られながら、那優の胸を揉み、スカートの中に手を入れパンティ越しから股間を弄る。
何度も夢見ていた瞬間を実現している喜びに浸りながら、愛撫を強めてゆく）
あぁ、那優っ　那優ぅっ
（甘い艶やかな那優の声と表情に興奮して、那優の身体を弄りまくってしまう）

あぁ…はぁん…
(寝息は完全に喘ぎ声へと変化し、意識のないままでも隆史の愛撫に応えるように身を震わせ)
んんっ…
(胸と同時に股間に触れられると、それまでとは違ったはっきりとした声を漏らし)
(隆史の指が何度も往復すると、それに比例するかのように下着は湿り気を帯びてくる)

あはん…、健くぅん…
(朦朧とする意識の中、健に愛撫されていると何故か勘違いをしてしまい)
(うっとりとした、同時にいやらしい表情を浮かべながら、身を捩じらせる)

……
(身体に何度も快感が走ると、ぼんやりながら意識が明瞭になりだして)
ん…健くん…、ちゅーして？
(薄目を開けて隆史を見つめると、両手を差し出してキスを求める)

すみません
ちょっと回線が断線して・・・
今から書きます

のんびりコーヒーを飲みながら待ってますｗ

那優・・・　綺麗な脚よく見せて
（胸や股間を弄るの止め、那優の片脚のニーハイに手をかけ、するっと脱がす）
あぁ・・・　那優は脚が綺麗だな
いつも、ミニスカ挑発して・・・　たまらないよ
那優もそういうつもりだったんだろ？
（意識の無い那優にいやらしく囁きながら、すべすべした柔肌を楽しむように汗ばむ手で
那優の生脚のつま先から太ももまでをねっとりと触りまくる）

ハァハァ　那優ぅ・・・
（那優の脚をたっぷり楽しんでから、また那優の胸と股間をねっとりと弄ってゆく。
快感に酔ったような那優の艶かしい喘ぎ声に興奮が昂ぶり、愛撫の激しさが増す）

くっ！
（ましても、男の名前が那優の口から漏れてハッとなる。
しかも、那優の表情は惚けたようにも見えて・・・）
好きな男の前では、こんな顔しちゃうのか？那優？
ふん、そうだな・・・　健じゃなくて俺との最初の夜なんだから、たっぷり楽しまないとな？　那優
（嫉妬に狂いながら、今まで那優には見せた事のないような卑猥な笑みを浮かべる）

【分量が多くなってのでもう１レス書きます】

ふふっ・・・　じゃ、そろそろ本気でいくよ　那優
（邪魔なテーブルを退け、スカートを乱したまま、片脚だけ生脚になってる那優をゆっくりとその場に寝かす）
ずっと、キミのことが好きだった
だから、どんな手を使っても俺のモノにするよ
那優は健じゃなくて、俺と結ばれる運命なんだから良いよね？　
きっと、那優も健なんかより俺のことをずっと気に入ってくれるさ
（そんな那優に覆い被さるようにして、綺麗な顔に近づき、髪を撫でたり可憐な唇に指を這わせながら、
意識がはっきりしていない那優に自分の一方的で歪んだ想いを囁く）

うっ？な、那優？
（まるで自分の言葉に応えるように手を伸ばす那優に驚きながらも、キスを求めるような表情に興奮し…）
！！？？
（だが、またしても、あの男の名を呼ばれ・・・）
くそっ！くそっ！那優！お前は俺のものだっ！
（我慢できなくなって、那優の唇を奪う。
那優の意識が戻ってしまうことも構わず、可憐な唇に貪るように吸い付いてしまい、
片手で自然と那優の胸をニット越しから揉みまくり、もう片方の手で那優のお尻や太ももを撫で回してゆく）

【長々とすみません。全部返さなくていいので適当に返レスしてください】

ん…ちゅぅ…、くちゅ…
(うっとりと幸せそうな表情で隆史の唇に吸い付き、決して見せたことがなかった積極さで口の隙間に舌を差込み)
んっ…ぁあんっ…
(隆史の愛撫に身体をくねらせながら応えるその姿からは、普段の清楚な面影は消えてしまっていて)
はぁ…んぅ…、きもちい…
(夢にまで見た健からの愛撫と思い、恋人のように隆史の体を受け入れようとする)

んっ！、え？！、何っ？？
(ぼんやりと潤んだ目を急にかっと見開くと、訳が分からないと言った表情で隆史を見つめ)
何これっ？、やだっ！
(自分の体にのしかかってきていた隆史を押しのけると、這いつくばるように後ずさるが)
(まだ薬の効力が残っているせいか、思うように体を動かすことができない)

隆史くん、何これ…、やめて…
(普段の優しい面影が消え去り、卑猥で残忍な表情を浮かべる隆史に怯えきって)
(ガタガタと身体を震わせながら、愛撫で乱れきった胸元やスカートを直そうとして)
(隆の劣情を一層誘うことになるとは思わず、弱々しげな表情で涙を浮かべる)

あぅ　那優　んちゅっ　ちゅぶぶっ・・・
（那優の口元が緩んでいることをいいことに、舌を捻じ込んで抵抗しない那優の舌を絡めてゆく）
んっ・・・　那優　ちゅうっ
（好きな男にキスされていると勘違いして、貪るようなキスにさえ積極的になっている那優に気を良くする）
はぁ　んっ　んっ　那優　那優ぅ
（身体をくねらせ絡めてくる那優の想像していた以上の淫らさに興奮が押さえられず、
ニット越しから乳房を揉みまくって、パンティ越しから秘部の割れ目を弄り回してしまう）
ちゅっ　くちゅ　那優ぅ　ちゅぶ・・・
（勘違いしたまま受け入れている那優の舌を絡め取ったまま唾液ごと吸い上げ、自分の唾液を流し込んでやる）

（しばらくして、意識がはっきりした那優が暴れだす）
ちっ・・・
（必死で抵抗され、身体を退かされて舌打ちする）
なんだよ　これからって時に？
（悪びれる様子も無く、後ずさる那優に迫る）

何って？決まってるじゃないか？
俺達、今夜結ばれるんだよ
那優もそのつもりで俺の部屋に来たんだろ？
（薬が効いている那優にニヤッと笑いかけながら、勝手なことを言い出す）

へへっ・・・　ここまできてそりゃないだろ？
俺はその気になっちまってるのに・・・
ほらっ、ワガママな娘はこうだ
（震えながら着衣を戻そうとする那優に興奮しながら、抗う那優の細い腕を掴み、
強引に那優の華奢な身体をうつ伏せにさせると、さっき脱がしたニーハイで後ろ手に縛ってしまい、
また那優の身体を仰向けにして、自分の方に向かせて迫る）

気持ち良かったんだろ？
楽しもうぜ　那優
（抵抗ができなくなった那優の身体をいたぶるように弄り始める）

え？、結ばれるって何？、意味わかんないよ…
(後ずさりをしようとするものの壁際まで追い込まれ、強い力で腕を掴まれると脚で隆史を蹴るが)
やめてっ…、何でもするから許してっ！
(大声で叫ぶものの、その声は部屋の中に虚しく響くばかりで)
やっ…、乱暴なのはやめてっ…
(あっけなく手を縛られ、自分の顔の前で悪魔のように囁く隆史に向けて涙を流す)

気持ちよくなんかないっ
(身を捩じらせながら隆史の愛撫を避けようとするものの、先程の愛撫での身体の火照りが残っていて)
んっ…、やっ…、ダメ！
(脚を動かして精一杯の抵抗をするが、ゾクゾクとした快感が身体を駆け巡る)

お願い…、隆史くん…やめて…
(媚びるような表情を浮かべて隆史に懇願するが、身体は熱く反応を始めて)
んっ…、んふっ…
(隆史の指が下をなぞると、ぬるぬるとした液体で下着に大きな染みができ)
あっ…、ぁああっ！、んっ…
(抵抗する口調は消えて喘ぎ声へと変わるが、必死で声を漏らすまいと口をぎゅっと結ぶ)

ハァハァ・・・　那優だって勝負パンツ穿いてきてるじゃないか
今日は俺とセックスする気だったんだろ？
健の話ばかりして、俺の嫉妬心煽りたかった？
そんなことしなくても、俺は那優にゾッコンだったのにさ
（身勝手なことばかり言って那優を困惑させながら、あからさまにスカートを捲ってパンツを見たと
卑猥なことまで言い出して、清純な那優の羞恥心を煽る）

へへっ・・・　さっきは那優もその気になってたじゃないか
何でもするんだろ？
じゃ、続きしようぜ　ちゅっ　ちゅっ・・・　
（また那優の唇を奪おうとするが、今度は抵抗されてしまう）
ちっ・・・　仕方ないなぁ
ま、キスは後回しでも良いか
ちゅぶっ　ん　ちゅうっ・・・
（抗う那優の頬にキスしたり、首筋に舌を這わせてゆく）

へへっ・・・　そんなこと言いながら、身体は感じちゃってるんじゃないの？那優？
（脚をバタつけたり身体を捩ったりする那優をいたぶる。
胸やお尻や太ももや股間を触る度に、感じてしまうらしい那優の様子がたまらない）

ん？なんだ？さっきから熱くなってたけど、もう濡れてるのか？
俺に感じちゃってるんだな？那優は？
（パンティ越しから執拗に秘部を弄り、熱を帯び始めていた部分が濡れてきているのが分り、
抵抗する那優をからかうように煽る）

ははっ・・・　可愛い声だしちゃって・・・　たまらないな
那優　正直になれよ！
随分と感じやすいみたいだし、那優は思っていたよりずっとスケベみたいだな
今まで何人の男と寝たんだ？処女はいつ卒業したんだ？ん？
（ニット越しから胸を揉みまくり、パンティ越しから割れ目に指を這わせて、身を捩る那優の身体を嬲りながら、
憧れだった那優の経験が知りたくなって耳元に熱い息を吹き掛けていやらしく囁くように詰問する）

すみません、ちょっとレス遅れます

いいですよ
ゆっくりしてください
展開が遅いですかね？
じっくり攻めたかったのでネットリしてますw

んっ…んあっ…
(ぎゅっとつぐんだ口元からは、くぐもった喘ぎ声が漏れ出て)
あっ…、あ…ぁあああっ！
(身体の奥底の一番敏感な部分を愛撫されると、首を反らし口を半開きにして甲高い声を上げる)

いやっ…、感じてなんて…なぃ…
(か細い声で否定するものの、身体は隆史の愛撫を受けると素直にピクピクと反応して)
や…そんな恥ずかしいこと言えない…、んんっ…
(イヤイヤと首を横に振りながら拒否すると、隆史の責めが一層強くなってきて)
(身体の高まりを受けて目じりに涙を浮かべながら、快楽に耐えようとする)

んっ…、ふたり…
じゅ…じゅうな…な……
(耳元で低い声で囁き続けられると、催眠術にかけられたかのように、たどたどしく質問に答えてしまい)
あっ、ああっ、んっ、きもちい…
(口からもれ出る言葉に甘い響きが混じり、表情もだらしなくゆるみはじめる)

【好みの展開なので、ちょっと動揺しておりますｗ】
【展開のスピードは、隆史さんのよいペースで進めていただけるとありがたいです】
【最後まで抵抗した方がいいですか？、受け入れたほうがいいですか？】

【では、じっくりといたぶってあげます（笑）】
【できれば、最後まで抵抗して欲しいです。なんであんたなんかに・・・でも感じちゃうみたいな（笑）】

ククッ・・・　那優ぅ、そんなに我慢しなくても・・・
感じてないとか言いながら、さっきからヒクヒクしてるじゃないか？え？
凄く感じてるんだろ？俺を？
ん？ここか？ここが特に感じちゃうか？コリコリしてるぞ　そらっ　そらっ　
（嫌々と首を振りながら、感じまいとする那優をいたぶるような愛撫を続ける。
パンティ越しから指を割れ目に食い込ませるようにして刺激し、膨らみ始めたクリを捕らえると
指先でその膨らみを執拗に弄ってやり、首を反らして甲高い声を上げてしまう那優を嘲笑う）

ふ〜ん、ふたりか・・・　やっぱ処女じゃないんだ
いつも、処女ぶってたのは演技だったんだな？
（那優の正直な告白に、期待を裏切られたのか、ちょっと残念そうな感じで・・・）
１７か・・・　普通かぁ
ちっ、那優の奪った男がこの世にいるなんてぇ！
（那優の初めての相手に対しての嫉妬心を漲らせながら、ぎゅっと胸を揉み、クリを刺激するように秘部を弄る）

気持ちいい？だらしない顔しちゃって・・・
嫌とか言いながら、感じちゃうぐらいスケベなんだな？那優は？
俺が開発してやろうと思ったのに、何処の誰が那優をそんなスケベにしたんだ？ん？
（愛撫と言葉で快感に悶え喘ぐ那優をいたぶりまくる）

んじゃ、ドスケベ那優のブラ見せてもらおうか？
（そう言って、ニット越しから胸を荒々しく揉みまくってから、ニットを上をずり上げてしまう。
那優の白い柔肌とパンティとお揃いの紺のブラが露になる）
ふふっ・・・　パンツとお揃いの勝負下着じゃないか？えっ？
こうやってやらしく触られても良いように着けてきたんだろ？
（じっくりとブラを鑑賞しながら、ブラ越しから胸を掴み、いやらしく揉みたてる）
感じてないとか言っても、乳首勃ってるぞ　こんなに
おらっ　これなんだ？ん？ん？
（ブラ越しから乳首を探り当てて執拗に弄る）

ぁああっ…、きもちいっ、いいよぉ…
(堰を切ったかのように快楽を表す言葉が口から漏れで始めて)
んんんぅ…あは…んっ…もっとぉ…
(服や下着越しにしか触ってもらえなくて、物足りなさを伝えるように身体をくねらせ)

あっ…ああん…、やぁっ…、スケベじゃないしっ
(ニットが捲り上げられると、胸を隠すように身をよじって抵抗するが)
んっ…はぁんっ…、あぁ…、見ないでぇっ…、勝負下着じゃ…あぁん…なぃ…
(隆史の言葉責めに抵抗するものの、気持ちよい箇所を刺激されると身体はピクンと反応する)

だめっ、違うぅ、勃ってないぃっ！
(乳首を責められると、その強い快感に背中を反らしてしまい)
やっ、やあっ、やめてえぇっ！
(身体を左右に捩って抵抗しながら、片方だけニーハイをまとった脚は隆史を誘うように広がってゆく)

あっ、ああっ、ぁあああっ！！
(乳首をより強くきゅっとつままれた瞬間、身体をガクガク震わせながらイってしまう)

ははっ・・・　気持ちいいんだろ？
もっとして欲しいんだろ？ドスケベ那優？
今、自分で言ったじゃないか？良い子ぶりやがって・・・　それがお前の本性なんだよ
ドスケベ同士で、俺達、ますます気が合いそうだな？
（突如乱れて堕ちそうになりながらも、持ち前の品の良い理性で嫌がる那優の反応を嘲笑う）

ひひっ・・・　勃ってない？これで勃ってないとかよく言えるよな
（ブラから浮かび上がるぐらいになっている乳首をいたぶりながら那優を責めながら、
（那優の身体の力が抜けたところで、バタつかせる脚をゆっくりと広げ、自分の身体を割り込ませる）

いやらしいな那優は
もっと、感じろ！　おらっ　おらっ
（脚を閉じれない那優にほくそ笑みながら、執拗にブラ越しから乳首を嬲り、
空いている手でパンティ越しから秘部を弄ってやる）

ん？えっ？
（急に身体をヒクつかせてイッてしまう那優に驚く）

はははは・・・　那優やらしすぎだぞ　那優
こんな簡単にイクなんてなぁ　感じすぎなんじゃね？
たしか、しつこい痴漢にも悩んでるって言ってよな？
これじゃ痴漢に遭っても、すぐイキまくって良い餌食じゃないか？
だから痴漢に遭うんだよ
それとも、俺が良過ぎるのか？ん？
（イッたばかりの身体をヒクヒクさせて涙を流して呻く那優を言葉で詰る）

【もう少し続けますよ】

ふん、じゃ、那優のいやらしいおっぱい見せてみろよ
イッたクセに勃ってないんだろ？　そらっ　
（意地悪く言いながら、那優の背中に手を回し、ブラのホックを外してブラもずり上げてしまい、
形良いほど良い大きさの乳房を露に曝け出させる）

おぉぉぉっ　すげぇ
これが那優のおっぱい・・・　綺麗なおっぱいしてるなぁ
このおっぱいを二人の男に好きにさせたんだな？那優は？
（剥き出しになった那優の乳房を興奮気味に鑑賞しながら、執拗に那優の経験の掘り返すように言う）

まだピンクで処女みたいな乳首だなぁ
でも、ほら、こんなに勃ってるじゃないか？嘘言うなよ　那優
こんなにピンコ勃ちになってるのは、感じちゃってる証拠だよな？
（那優の乳首が反応していることを指摘して意識させる）

んじゃ、那優のおっぱいモミモミさせてもらおうっと・・・
あぁっ、柔らけっ　プルプルしてすげぇ揉み心地が良いな　那優
（問答無用で那優の乳房を鷲掴みして、荒々しく揉みまくって快感を与えていく。
その柔らかで弾力に富んだ感触を楽しみながら、掌で硬くなった乳首を擦りまくる）

おらぁ、乳首こんなになってるじゃないか？那優？
感じちゃうか？ん？ん？
（指先で乳首を転がし、押し潰すようにしたり、乳首を摘むようにして、
引っ張ったりコリコリとこねくりながら、まだ絶頂の余韻が残ってる那優の反応を伺う）

ダメっ、やめてっ！おっぱい見ないでっ！
(あっけなくブラのホックが外され乳房が晒されると、恥ずかしいぐらいに乳首はピンと立っていて)
見ないでっ！お願い、見ないでっ！
(興奮した隆史の鼻息がおっぱいに掛かると、その言葉とともに羞恥心が煽られる)

やぁっ…違うっ、違うのっ
イってなんかないしっ！
(ポロポロと涙を流しながら否定するものの、再び隆史におっぱいを触れられると昂ぶった身体は敏感に反応して)
違うっ…、あんたなんかじゃ全然感じないから！
(残った気力を奮い起こすように、眉根を寄せてキッと隆史を睨みつけて)

んっ、やぁっ、触んなっ！
(隆史の指がぐにゃぐにゃとおっぱいに食い込む姿は、自分の目から見ても卑猥で)
やっ、やぁっ、感じないっ、ぜったい感じないっ！
あっ…、あぁ…、ぁあああっ！
(乳首を擦られ続けると、一度頂点に達した身体はあっさりとまた高みに上って、そのままぐたっと力を失う)

あ…、はぁ…はぁ……
(ぼんやりとした視点が再び定まりだすと、隆史の目をじっと見つめる)
許さない…、あんたなんか絶対許さないから…

【受身すぎますかね？】
【抵抗するのって、結構疲れますねｗ】

【十分抵抗してくれてます。興奮しますよ。苦しかったら、なすがままに喘いでもらっても良いですｗ】

見ちゃダメなんて言われたら、余計に見たくなるよ　ははっ・・・
（抗う那優をいたぶりながらブラをずり上げてしまう）

ふ〜ん、イッてなくてあんなんなんだ
じゃ、イク時は、もっと乱れちゃうのかな？
そんな那優を見てみたいなぁ
（剥き出しに乳房をいたぶられながらも健気に歯向かう那優に興奮してしまう）

あははは・・・
感じてないのに、乳首はピンピンで、アソコはずぶ濡れだよ　那優
（わざと那優に硬くなった乳首と濡れているのを教えるようにいたぶる）

ふん、那優が悪いんだろ？感じちゃうから・・・
おっ？ひょっとしてまたイッちゃった？
おっぱい揉まれただけでイクなんて相当な淫乱だぞ　那優
（イクまいとしても、簡単に高みに登ってしまう那優を嘲笑う。
イクときも悟られるようにしているのがいじらしい）

（イッたばかりの少し惚けた顔で見つめられると、たまらなくなる）
ハァハァ　たまんないな　那優
（ジッと那優を見つめ返していやらしく笑う）

許さない？こんな調子じゃ、そんなこと言えるのは今の内だと思うけどな
多分、もう俺から離れられなくなるよ　那優は・・・
（たっぷり那優の乳房を揉みしだきまくった後で、顔を那優の胸に埋めるように近づけながら言う）

【那優さんの返レスに興奮して長くなってます。ごめんなさい。続けます】

ほんと美味しそうなおっぱいだよな
へへっ・・・　頂きます
（ニヤッと笑うと、那優の乳房に貪りつく）
んぁっ　たまらん　
（那優の胸の谷間に顔を埋めながら、真っ白い乳房に唇と舌を這わせまくってベロベロと舐め回す）

ひひっ・・・　那優のおっぱい・・・
んぁ　美味い　へへっ　へへへっ・・・
（舌を伸ばして硬くなっている乳首をべろっと舐める。
身体を震わせる那優の反応を伺いながら、べろっべろっと舌で乳首を転がすように舐め舐る）

じゃ、吸ってやるな
ちゅっ　ちゅるっ　ちゅうぅぅぅぅっ　ちゅぱっ　ちゅぱっ　ちゅぶっ　ちゅぴっ　ちゅぶるるるっ
（いやらしくほくそ笑み、那優の乳首を口に含むと唇で扱くようにしたり、口の中で舌を絡ませたりしながら、
わざと卑猥な音を立てて那優に聞かせるようにして強く吸い立てる）

んぁっ　うめぇ
那優のおっぱい　最高に美味いよ
ちゅっ　ちゅっ　ちゅるるっ　ちゅううぅぅっ　ちゅぶるるっ
（那優の反応を面白がりながら、左右の乳房を交互に吸い立てる。
口元から涎がこぼれ、乳房の膨らみを伝って幾重にも流れ落ちてゆく。
濃厚に乳首を吸いながら、吸われてない方の乳房を揉みまくって乳首をこねくる）

ひひっ・・・　どうだ？たまんないか？那優？
（那優の乳房をねっとりと責めながらも、空いている手でパンティ越しから秘部を弄っている。
乳房への執拗な愛撫に那優が感じてしまう度に、パンティのシミは広がり、指の動きに合わせて卑猥な音を奏で出す）

那優さん、ごめんなさい
いいところなんですが、ちょっと急に出かけなくてはならなくなりました。
今日は、帰りが遅くなってしまうので、もしよろしければ後日に続きをさせてください。
次に会えそうな日時を大人の伝言板にこのコテ名で伝言します。
もし、時間が合いそうならお付き合いしていただいたら嬉しいです。

勝手なこと言ってすみません。
今日は楽しい時間をありがとうございました。

あらｗ
もういないでしょうが、行ってらっしゃい。

私も集中力が無くなってしまいましたので、タイミング的にちょうどよかったかもしれません。
大人の伝言板の件は了解しました。

夜でしたら２１時以降が自由になると思います。
昼間は事前に言っていただければ、ある程度調整可能です。

今日は私の遅いレスに付き合っていただき、ありがとうございました。


【以下、空室】

次スレのご案内です。

【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 70号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336729472/

お借りします

さむくないよー
・・・・ぺくしゅッ
さ、さむくないよっ

（鍵がちゃがちゃ）
んっ
（玄関にぺたんと座り、足持ち上げて）
靴ー、脱がせて
足首のストラップは、ホックだからすぐに外れるからね

おう
・・・・
・・・寒くない？ｗ
寒かったら、ぎゅーっとしてあげようかと
思ってたんだけどなー
だけどなー・・・・
・・・・・嘘だよ
寒くなくても、ぎゅーっとはする

ん？
・・・ふむ
(鍵閉め、跪き)
別に、構わないけど
珍しい
(足を手に取り、靴を脱がして)
・・・腰とか、痛かったり？
ほら、反対も

えっ・・・・
・・・・・・あっ、さむいっ（ぷるぷる）
・・・・・・・・ぅー、嘘つきっ
ぎゅーは、嬉しいけれど・・・いじわる・・

ん
今日の恵理花は、女王様だよ
（もう片方の足も上げ）
ちゃんと脱がしてくれたら、あとで褒美を取らせるのじゃ

ふふー
嘘つきで意地悪で、ごめんｗ
でも、本当に寒くない？
何だったら、暖房とか入れるけど

おお、女王様だったのか
それは初耳だ
こんな狭い所で申し訳ありません
(もう片方の靴も脱がせて)
・・・えーっと
お運びしますか？ｗ

だいじょーぶ
恵理花、割と頑丈だから

よいよい、苦しぅない
自分で歩くのじゃ
そなたは後ろから付いて来い
（立ち上がり、とたとた・・・・躓きっ）
・・・あぅっ
・・・・・・・・・・
（何事もなかったかのように、ベッドに座り）
うぬ
褒美を授けよう
（右手を差し出して）
・・・き・・・キスしても、いいよ？

・・・頑丈・・・かぁ
恵理花は頑丈ってイメージ、ないなぁｗ
全然
全然

はぁ、そうですか
・・・なぜのじゃ口調？
女王様だから・・・・
・・・・というのも、おかしいような
まあ、良いけど
(言いつつ、後からついていき)
・・・・
・・・いつもだっこしてたら、鈍った？ｗ

ん
それはありがたき幸せです
(言いつつ、恵理花の右手を取り、引き寄せ)
・・・キスを
(そのまま身体を抱き寄せ、顔を近づけて)
んっ・・・
(身体を抱きしめたまま、唇を押し付ける)

頑丈・・・じゃなかったら・・・
・・・・・雑？

のじゃのじゃー
にっ・・鈍ってないのじゃっ！
今のは、日常生活におけるちょっとした小粋なスパイス

ん、キス
（得意げに、手の甲をぐいと差し出し）
・・・・っ？
ぁ・・っ・・・んっ・・ぅ・・
・・・・・ふぁっ・・

・・・ばっ・・ばか、違うっ
そっちじゃないのに・・・もぅ・・・
（ぎゅっと、抱きつき）

雑
・・・・あぁ
あー

はいはい、スパイススパイスｗ
体を張る事も、ないでしょうに

んー？
嫌だった？
・・・日常生活におけるちょっとした小粋なスパイスには、なった？ｗ
(抱きしめつつ、頭撫でて)
んー、温かい
・・・このままベッド、入る？

納得した？
（威張り）

ぁぐ・・・・
身体を張って彼氏を楽しませるのも彼女の務め・・・
・・・・・・ゴメンナサイ、普通につまずきました・・・タ・・・・・

・・・や・・・じゃ・・ない・・・・
（頬を赤くして、もぞもぞ・・）
それは、小粋なスパイスは恵理花の仕事だもん・・・
・・・・・あの・・
（じっと見上げ）
・・・・・もっと、キスしても・・いいよ・・

うむ
・・・納得して、良かったの？ｗ

ん
・・・ふふ
もっとキスしても、良いの？
しても良いだけなら、しないでおこうかなぁ
(額を重ねて、間近で恵理花の目を覗きこんで)
してもいいって事は、しなくても良いんだよね？
ね？
(見つめつつ、恵理花の頭を押さえ)
(髪から背中にかけてを、ゆっくり撫で下ろし)
・・・して欲しいって言うなら、するよ？
してください、とか言ってくれたら、いっぱいしてあげる
どうする？

だって、雑だもーんｗ

ん・・いい、よ？
・・・・え・・・ぁ・・・ぅ・・？
（間近で見つめられ、もじもじ）
えっ・・・や・・・・ん・・・
（押さえられ、啓太さんの腕の中でもぞもぞと動いて）
や・・ぅ・・・いじわる、言わない・・で
・・・・ぁっ・・
（真っ赤な顔をして、泣きそうな目で啓太さんから視線をそらし）
・・・し・・して・・・
・・・・キス・・・して、ください・・・っ・・

んー
恵理花見てると、意地悪言いたくなるんだよ
・・・何でだろう？

ん
(手を握り、唇を深く重ねて)
んっ・・・は・・・・
(舌を差し入れつつ、恵理花の身体をベッドに押し倒し)
んん・・・ぅ
(恵理花の舌を捕まえると、そのままゆっくり、味わうように絡ませ)
っん、ぁ、んっ・・・・
(キスしながら、腰やお尻に手を滑らせ、くすぐるように撫でる)

・・・・ん、っ
(息を荒げつつ、唇を離し)
・・・はい、いっぱいした
結構、たくさんだった、よね
ふふ
・・・でも、キスしたいなら
恵理花からしてくれれば、良かったのにｗ

それは・・・啓太さんがいじわるだから・・

・・・ん
（唇が重なり、舌が挿し込まれると、ふるりと震え）
ぁ・・・っふ・・・ぁ
・・んっ・・・ぅ
（舌が絡み合い、優しく撫でられるたびに、小さく痙攣するように身体を震わせ）
ん、んっ・・・・
・・・・・ぁ
（離れていく唇を、少し名残惜しそうに見つめながら、くったりと脱力して）

・・・・・ん・・・いっぱい・・
（小さくくこりと頷き）
・・・・やだ・・・恥かしいもん・・・
あのね・・さみしかったの
（ぎゅ）

うむ
好きな子には意地悪したくなるタイプなのだね
(頭、ぽんぽん)

恥ずかしいって・・
・・・ん
(恵理花の隣に寝転がりつつ)
寂しかった？
・・・・えと
どのくらい、会ってなかったっけ
そこまで長くは・・・長かった？
(頭、ぽんぽん)

あのね・・・
恵理花にだけしか、いじわるしちゃ・・だめだよ・・？

ん・・ん・・・
（ぎゅっとしがみつき）
だって、最近会う時間、ちょっと遅いの続いてるし・・
なんとなく・・・
長くは・・・ないかもだけど・・・
恵理花は雑だけど、デリケートなのっ・・・
デリケート・・・？
なんかちがう・・・
・・・・重箱の隅をいじくる・・・？
重箱の隅で、いじける・・・

もちろん
意地悪するのは、恵理花だけです
・・・・って
なんか変な言い方だけど
意地悪するような好きな子は、恵理花しかいないから

んー・・・まあ、それはそう、かも、しれない
雑だけどデリケート
・・・まあ、矛盾はしないね
よしよし
(頭、ぽんぽん)
んー、まあちょっとね
学校の方も、仕事の方も、そこそこに忙しくて
時間は取れるようにはしてるつもり、だけど
ごめんね、寂しがらせて

啓太さんに意地悪されたらさ・・
その子が、啓太さんのこと好きになっちゃうかもだもん

ん・・ごめんね
雑だけど、めんどくさい彼女で・・・
雑だけど寂しがりやだし
雑だけどすぐ拗ねるし・・・
雑・・・
・・・雑はもう外してもいい？
いや、雑なのは変わりないけれど・・・
ん・・・
もっと、ぎゅ

・・・・
・・・いや、それはないんじゃないか、なぁ・・・・ｗ

ん。良いよ
別に、雑でもｗ
そりゃあ、そういう面だってあるかもしれないけど
恵理花は優しいし、一緒にいて楽しいし
そういう所もあるんだから
そんなにネガネガする必要は、ないよ
大丈夫
(ぎゅ)
よしよし
(優しく、頭をぽんぽん)

・・・ベッド、入る？
その方が温かいよ？

えっ？なんでないの？

ねがねが・・・・するもん・・・
（すりすり）
啓太さんが優しいから、よけいに・・・
このわがまま娘！って叱ってくれたら、まだ・・・
・・・・拗ねるけど・・・
・・・だめじゃん
ねがねが・・

ん・・・入ぅ・・・
（もそもそ布団に入り込み）
・・・・だっこ？

えっ
だって意地悪されて好きになるとか
・・・ないでしょー
いや、しないけどさ、そもそも
恵理花以外には

・・・だめだねｗ
でも、別に・・・ううん
恵理花がわがままって事は・・・ないんじゃないかなぁ
付き合ってれば、会いたくなるのは当然だし
会う頻度が下がってるのは、事実だし
ねぇ

うむ
(布団に入り込んで、恵理花をそっと抱きしめ)
だっこだよ
せっかく、こうやって会ってるんだから
たくさんくっついていたいでしょう

おかしいな・・・
恵理花は、ますますドキドキしちゃうのに・・
みんな、どこかおかしいんじゃないの？
ん、よかった
嬉しいな

・・・やっぱり、啓太さんは優しいな
優しい・・っていうか、恵理花に甘い・・
それも、付き合ってるから、甘くなっちゃうの？
恵理花は、嬉しいけれど・・幸せだし・・・

ん・・・ぅ
（こくこく頷き）
啓太さんも？
恵理花と、くっついてたい？

それって、恵理花が・・・
・・・・・
・・・まあ
そんな恵理花に出会えて、私は幸せです
という事でｗ

んー
実際、会う時間とかは、基本的に私の都合で決めてるしな
恵理花には、合わせてもらってばっかりで
そんな身分で、わがまま娘！ なんて
言える訳がないｗ

もちろん
恵理花とくっついてると、幸せだよ
温かいし、柔らかいし、可愛いし
(ぎゅー)
ずっとこうしてたいくらいだ

・・・ん
そろそろ、休まない？
ちょと、眠くなってきた・・・

なにか言いたいことでも？（じろり）
・・・ん、二人とも幸せってことで

でも恵理花、すぐ拗ねるよ？
（唇尖らせて、ぷくー）
お家芸

えへへ・・恵理花も
啓太さんと、ずーっとこうしてたい
あったかだし、啓太さんのにおいするし
なでてもらえるし、ぎゅーってしてもらえるし
幸せ・・

ん・・あ・・もうこんな時間
恵理花ね、明日5時起きだったｗ
いっそ、このまま起きて、啓太さんの寝顔でも見てようかにゃー
なんて
ま、恵理花、睡眠時間短くて大丈夫だから、寝るよ
（顔あげて、啓太さんのほっぺにちゅ）
ん・・・
朝までぎゅってしててね
明日も啓太さんにとって良い一日だよ
おやすみなさい・・・
大好き

んと・・・大好き？
・・・・・・
・・・・・ん・・ちょっと恥かしくなった・・
（もそもそ、布団にもぐりこみ）
おやすみなさい

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