【二階建】ホテル§「スパイラル」61号館【雑・Ｈ】

長いほうが好きですよ〜

かわいい下着ですね…
あったかいなら下着だけになってしまいましょうか…？
ほかの人に見せたことないカッコ…してみましょう…

胸くらいまで伸ばしたいんだぁー

脱ぎました…そわそわするよ//
上ブラつけてないけど上も脱ぐ？

（打つの遅くてごめんなさい(;_;)買い換えたばっかりでまだ慣れてなくて…）

長すぎても手入れ大変だしね〜


お尻…ちょっと大きいかもねｗ
おっぱいもおいしそうです…

恵那ちゃんの気持ちいいとこはどこかな…？
上も脱いでくださいね…
気持ちよくなる突起…見せてごらん…
（大丈夫ですよ〜　気にならない範囲ですｗ）

（ありがとうございます*^^*）

おしりおっきいの気にしてるのにー！//

ごめんなさいちょっとだけおっぱい触っちゃった
耳とおっぱい弱いです…

いやいや…お尻大きいのは自分は好きですよ…
バックで抱えたときにとってもエッチだから…

もう触ってるの…

その乳首を舌ではじいたり…
指でクニクニすると恵那ちゃんが淫らになるのかな…？

指で乳首をエッチにいじってごらん…
乳首でオナニーするとこ…誰かに見せたことある…？

そうなの？///
アナルは無理だけど恵那のおしり啓太さんの好きにしていいよ

いま指先で乳首くりくりしてる きもちいよぉ…
みせたことないよ
でもエッチのあと彼氏寝てる横でいじってた…ちょっと興奮するのｗ
もう別れちゃったけど(>_<)

じゃあお言葉に甘えて…
恵那ちゃんのお尻…いっぱい舐めまわしちゃうね…
はむ…ちゅっ…
（恵那ちゃんのお尻…おいしいです…）

乳首オナニー…気持ちいいでしょ…？
彼氏にも見せたことない恵那のエッチぃとこ…見てるよ…
指先でいっぱい乳首コネコネしよっか…
「恵那の乳首オナニー見てください」って言いながらね…

あっ……んん…変な感じするよ…
いっぱい触ってね

恵那の乳首オナ、みてくださいっ…
指たっぷりなめて触ってるよお…にゅるにゅるしてる…
啓太さん…感じてきちゃったよぉ…

ぷちゅ…ちゅぴっ…ちゅっ…
おいし…恵那のお尻…
（舌先で恵那のエロぃ尻を舐めまわしてるよ…）

ちょっと失礼して…
（Ｔバック状態にお尻にパンティー食い込ませます…）
これで舐めやすくなったね…
（お尻の割れ目を上下に舌を這わせる…）

乳首がどんどんスケベになってくねぇ…
コリッコリに硬くなってきた…
もっと言いなさい…「恵那の乳首がドスケベになってるよぉ…」って...

ぅあっ……
パンツ食い込ませるのきもちいよ…クリにあたって…
すごい濡れてるよね 恥ずかしいよお…
でももっとして…

乳首気持ちよくてリアでヤバイよ…ちょっと涙出てきた///
啓太さん恵那の乳首、どすけべなのいっぱいみてください…

もっとぉ…？仕方ないなぁ…
ちゅば…ちゅぴっ…ちゅくっ…
（激しく尻を舐めまわして…）
すっごいエロぃ尻…
唾液まみれになっちゃったよ…
（アナルは舐めるのがダメなのかな…？）

ふふ…誰にも見せたことない恵那の顔…
いっぱい見てるよ…

乳首甘〜く摘んでこねこねしちゃおうか…
恵那が乳首で狂うのみたいからさ…
恵那…俺の目を見ながら「恵那のスケベすぎるケツを舌で痴漢してください」って言いな…

あんっ…やぁ…
恵那のせいじゃないよぉ…啓太さんがやったんだもん…
アナルは恥ずかしいよ///ちょっと怖いの

やだ…恥ずかしいよ…
おっぱいも唾液でぬるぬるしてる…

言うの…？啓太さんの意地悪ぅ…
恵那の…スケベすぎるおしり、痴漢してくださいぃ…

啓太さん…下さわりたいよお…

恵那の尻がいやらしい過ぎるから…こんなことされちゃうんだぞ…
（激しい音を立てて恵那の尻を舌で犯しまくって…）
痴漢でも触るだけでしょ…
舐めまわされて…下着まで食い込まされて…

アナル…オレの舌なら…きもちくしてあげられるかも…
もしよければ…「恵那のお尻の穴…ぺろぺろして」って言ってみて…

下触りたいの…？
それはどういうことかな…
「恵那は言葉でレイプされちゃって、ガマンできずオナニーしたいです」ってことかな…
ちゃんと言わないとわかんないなぁ…

あっ…やっ なんか変だよ…
恵那おしりこんなにさわってもらったことないの…
でもアナルやっぱり怖いよ…啓太さん…ごめんなさい…

パンツ脱いじゃだめ？
んっ… もう下ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬなの…恵那濡れやすいから…
えなは啓太さんの言葉でレイプされてオナニーしたい変態です…

啓太さん…お願いします
もうさわっていい？腰動いちゃうの…

わかったよ…大丈夫…
舌でアナル以外の場所を舐めつくしてあげるからね…
（太ももからお尻まで…たっぷり撫でまわして舐めつくすね…）

おまんこぐちょぐちょなんだぁ…
そんなに感じてるの･･･？

いいよ…こんな夜まで付き合ってくれたご褒美にオナニーの許可してあげる…
パンティー脱いで…クリトリスをくちゅくちゅにレイプしちゃおっか…

「恵那が自分でクリトリスをレイプしちゃうからイクまで見てて」って言おうか…

[ごめんなさい　そろそろ遅いのでこの辺で閉めますね。お付き合いありがとう！！！]

ありがとぉ
啓太さん大好き
恵那明日おやすみだからイクまで一緒にいてね…

もうすごい濡れてるのっ
ぐちゅぐちゅいう…パンツ糸引くくらい

んんッ… クリ焦らすみたいにさわってます…きもちいよぉ…
恵那は自分のクリいまさわってレイプしてます…
イクまで見ててくださいっ…

えーん(;_;)さみしいよぉ…イキたかった
でもありがとお

空いてます

使います。

さや〜来たよ。誘導ありがと。

今日はどんなシチュで犯されたいの？

ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。

ねっとり責めてもらえたら嬉しいです♪

シチュは、特に決めてないですが、
大人っぽい感じがいいです。
テルさんはどんなシチュがいいでしょうか？

なるほど…大人っぽくね。いいね。めっちゃエロい女にしてやるわ。

そしたら、よりリアルな感じがいいな。

さやのプロフ教えて。

ちなみに俺は３０才のサラリーマンやで。

私は20歳の大学生です。

身長161で体重46、胸はCです。

いっぱい虐めてください…

大学生か。ええやん。

ほな、彼氏と彼女で旅行先でみたいな感じにしよか？

ちなみに彼氏いるの？

それでお願いします♪
リアでも年上の方好きなので嬉しいです。

今はいないです笑
書き出し苦手なのでお願いしてもいいですか？

了解。

今日はさやと付き合いだして、初めてのお泊まりデート。
以前から、感じていたんだが、どうやらさやはＭっぽい感じがするから、今日は誰もしらない遠い旅行先でいろいろエッチなことをしようと考えている…

俺は、さやを車に乗せ、目的地の旅館に向かった。

「さや、今日は楽しかったか？」

運転しながらさやを引き寄せる。
（今日はいつもよりエッチな服着てるよな…キスしたいな…）

了解。

今日はさやと付き合いだして、初めてのお泊まりデート。
以前から、感じていたんだが、どうやらさやはＭっぽい感じがするから、今日は誰もしらない遠い旅行先でいろいろエッチなことをしようと考えている…

俺は、さやを車に乗せ、目的地の旅館に向かった。

「さや、今日は楽しかったか？」

運転しながらさやを引き寄せる。
（今日はいつもよりエッチな服着てるよな…キスしたいな…）

初めてのお泊まりデートにドキドキしているさや。
こんな大人な彼と付き合うのは初めてで、服装や化粧も、テルさんに釣り合うようにと大人っぽくしようと、少し背伸びをした感じだ。
車の中でコートを脱いださやは、大きくデコルテの空いたラベンダー色のカットソーに、ミニの白スカート。

流れる景色を見るふりをしながら、ちらちらと片手で器用に運転しているテルさんを見つめ、頬を染める。

(テルさん相変わらずかっこいい…)

片手でふわりと引き寄せられ、テルさんのさわやかな香りに更に頬を赤くする。
「うん、楽しかった…ありがとう…」
(ど、どうしよ…なんか気の利いたこと…//)

「そっかぁ…良かった。ほな、今日はゆっくり休もな。」

前を向きながら、さやの肩を抱き寄せる。
（ヤバい、、めっちゃいい匂いがする、、少し立ってきたみたいだ…）

はやく、ホテルに着かなけゃ。このまま、押し倒してしまいそうだ。
【ごめん。ここ旅館じゃなくホテルだったね。さや、いっぱい気持ちよくなろうね。】

「うん……」
「テルさん…あのね…？」

テルさんに肩を抱かれ、上目遣いで見つめると、ちらっとこちらを見て「ん？」と優しく促される。

テルさんの肩に頭を少しもたせかけ、顔を真っ赤にしながら、つぶやくように細い声で言った。
「…好き……」
(言っちゃった…は、恥ずかしいっ…)


[テルさん…お上手過ぎて、期待でもう濡れてきてます…]

「俺も、大好きだよ。」
（ヤバい。可愛い過ぎる…）

【キキー】
車を路地に止めて、さやの唇を強力に奪う。
戸惑うさやに追い討ちをかけるように、さらに、舌先を口内に侵入させかき混ぜる…
どんどん車が横を走り抜けていくがお構いなしに、さやの、首筋にから耳元にかけて、舌先を絡めていく。

急に何もない路地に車が止まり、驚いたようにテルさんを見上げるさや。

「テルさん…？どうし…んんっ…！」
強引に唇を奪われ、目を見開くさや。
舌先が唇を割って入り、慣れないキスに息が上がる。
苦しいと訴えるようにテルさんの胸を叩くが、更に深くなるキス。
気づけば、テルさんの胸元の服を、縋りつくように握っていた。


「ぁ…ゃ、やぁ…こんなとこでっ…そ、外の人に見られちゃう…」
首筋を舐め上げられ、車内に広がるいやらしい音に真っ赤になるさや。

だが、感じやすい体は今のキスだけで、濡れており、下着はすでにぐっしょりとなっている。
(やだっ…どうしよ…濡れてきてる…)

無意識に脚をこすり合わせ始め、なまめかしく腰が揺れ始めるさや。
ブラの中では、乳首が立ってきている。

だんだん、さやが俺のキスに答えながらやらしい声を出していく。
「さや、感じてるね…可愛いよ。」

そう言うと、ふっと唇をはなし、何もなかったかのように車を運転する俺。
（内心、マジでやってまいそうになったはとにかくはやくホテルに行こ…）

車内ではお互い手を握り、指を絡めて、体温を感じている。


ホテルに付き、部屋のドアを開け、さやを先に部屋へ入れる。

【ほんと、ドキドキするね。さや、俺、こんなにドキドキするスレＨ初めてかも、リアでも、ギンギンにたっちゃてるよ。マジで、さやのこと好きになりそう。】

テルさんに感じていることを指摘され、首まで赤くなるさや。
唇を離して運転に戻るテルさんに、ほっとするような、切ないようなため息が漏れた。

「ん…」
一度火がついてしまった身体。
もう何もされていないのに、テルさんが運転する横でますます身体が勝手に濡れてゆく。


ホテルに着き、部屋に入る。
窓に広がる景色に、目を輝かせ、後から入ってきたテルさんに振り向く。

「すごい綺麗な景色っ！…こんな素敵なホテル…ありがとうっ…テルさん…」

[私もすごい感じちゃってドキドキしてます…リアでも、もう凄い濡れてる…]
[ほんとに付き合ってるみたいな感じ…//]

「うん。」

さやの喜ぶ顔を見て、優しく微笑む…

（よっしゃ、ここまで、我慢したんや。
さやも喜んでるみたいやし、いっぱいエッチなことしたろ…）

窓越し、さやの後ろにたち、
「さや……愛してるよ。」

そう言って、さやの顎を指でささえながら、さっきよりも、激しく唇を奪うのと同時に抱きしめ、右手を胸に侵入させ、ゆっくり肌を手先に馴染まていく。

【うん。あー。はやくさやと一緒になりたい。さや、俺のチンポしゃぶらんかい
】

窓の景色に見とれていると、背後にテルさんが立つ気配がした。
耳元で囁かれた言葉に、目を潤ませて、頷いた。

「私もっ…愛してる…」

抱きしめられ、激しくキスされて体から力が抜ける。
テルさんの手が、気づけばカットソーから胸に忍び込んでいた。

「ぁん…ゃ…恥ずかしいの…」
さわさわと撫でられ、身体が震える。
燻っていた身体の熱はすぐに煽られて、身体がさやの言うことを聞かなくなる。

[私も…早くもっと虐めてもらいたい…テルさんのおちんぽ…しゃぶらせて…？]

「さや…綺麗だよ。」

俺は景色、雰囲気にのまれているのか、普段言えない言葉をどんどんさやに浴びせていく……

その言葉にいちいち反応するさやを愛しくおもう。

【めっちゃいいスレにしちゃたので、ドＭのさやを襲えなくなりそうやから
、こっち（リア）は、いっぱい責めたるわ。とりあえず、はよ、なめんかい。】

テルさん！ごめんなさい…今親に呼ばれて出かけなきゃいけなくなっちゃったの…。
今日は楽しかったです。ありがとう。

また会えたらその時はよろしくお願いします！
ほんとにごめんなさい(>_<)

落ちます。

了解。さや。ありがと。また、あいたいね。

以下空室

使います。
美紀待ち。

こんばんは〜

おじさんのエッチな話し聞かせてください

>>910
こんばんは。
よろしくね。

美紀は最近セックスはしてるのかな？

美紀はいくつなの？

今月してない…

おじさんはおいくつ？

>>912
そうなんだぁ…
セックスはご無沙汰だったんだね。

おじさんも一ヶ月くらいセックスはしてないよ。
仕事も忙しくて夜は家に帰ったら寝るだけだから、オナニーも一週間くらいしてないかなぁ。

おじさんは４２だけど、美紀とは何歳くらい違うのかな。

合わなかったかな

落ちます

ごめんなさい
電話おち