【即性交】地獄谷温泉355【乱交OK】

おいでやす♪
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、
女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即 抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ♪

※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。

前スレ

【即性交】地獄谷温泉354【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330524687/

里香さん…いきなり……
うっ…気持ちいい……

【祐輔さんすみません。里香さん改めてよろしく】

【皆さん出てしまってちょっと寂しい…
慎吾さんお願いします】

はぁ…慎吾さんのここ…もうガチガチで…我慢汁も凄いのぉ…
（両手を慎吾さんのお尻の方に回し…ペニスにむしゃぶりつくように引き寄せ…）

はぁ…んんっ…ペロペロ…チュパ…んんっ…
（舌で亀頭を舐め回したり先っぽだけ口に含んだり…）
んっ…里香の口で…いっぱい気持ちよくなって…
（舌を大きく出すと裏筋に沿えてそのままにゅるにゅるとペニスを飲み込んでいき…）

んぐぅ…んん…ジュポッジュポッ…ジュルジュル…んぐぅ…ぷはぁ…んんっ…
（顔を前後に動かし唇で竿を擦り…口内では舌で裏筋を舐め上げ…口元から涎をだらしなく垂らしながら）

今日も寒いな、あったまっていこう…
ん？声が……

【お邪魔しても、よろしいですか？】

>>4
【私はいいですよー】

んっ…はぁはぁ…里香…さん…すごっ…はっ…はぁ…はぁ……

(里香さんの動きに合わせ腰を前後に)

里香さん…俺にもさせて…

(里香さんを湯舟の縁に座らせ、乳首に吸い付く)

ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ

こんなに乳首…ちゅ…固くなって……ちゅぱ…

>>4
【どうぞ。よろしくです】

（湯船に座り胸を責められ）
ひゃんっ…ああ…乳首らめぇ…
（言葉とは裏腹に慎吾さんの頭を掴み自らの胸に押しつけてしまう）

【お二人とも、ありがとうございます。よろしくです】

…うわ、早速やってる……

こんばんは、えーと…お邪魔でしたか？
（湯煙の中、絡んでいる男女を見つけると、そう言いながらも近付いていく）
（里香の痴態に、腰に巻いていたバスタオルがむくむくと持ち上がっていき）

ちゅ…ペロペロ…ちゅっ…

(手で太ももをさすり、そのまま股間に)

クチュ…クチュ…

里香さんのここ…もう音しますよ…

（近づく隆昭さんの物欲しげに見つめ剃り立つペニスを見ると舌を伸ばし）

んっ・・・はぁ･･･ペロペロ…チュパ…んくっ…
（舌でチロチロと裏筋責める）

（慎吾さんの手が自らのあそこに伸びると）
ふあっ…やぁん…ああっ…
（慎吾さんの手を掴み自分からあそこにあてがう…）

（片手は慎吾さんの頭を胸に、もう片方で隆昭さんの腰を引き寄せ…

【遅くなってすいません…】

…お邪魔じゃなかったみたいですね。
すごくいやらしい顔で見てますよ…？
うぅっ…舐め方も、とってもエッチだ……
（里香に舐められ、勃起ペニスをビクッビクッと揺らして）

…もっと、いっぱい舐めてください……
（引き寄せられるままに腰を突き出し）
（口内にペニスを押し込むと、咽ない程度に腰を前後に動かして出し入れさせる）

里香さん…おまんこ見せて…
(里香さんの足を開き)

クリもうこんなに勃起させて…
(クリをつまみ、指で円を描くように撫で回す)

クチュ…クチュ…クチャ…

すごいよ…おまんこグジュグジュだよ…

（隆明さんのペニスを口いっぱいに含み）
んぐっ…ジュポッジュプッ…ぷはぁ、うぐぅ…ジュッポジュッポ…
（舌でペニス全体を舐め回しながら抽挿を繰り返す）

（湯船からあがると隆明さんの腰に両手を回し、
膝を伸ばし立ち上がる。腰だけを曲げた立ちバックの格好に、
必然的に体重が隆明さんに掛かり益々喉奧にペニスを飲み込む）

ぷはっ…し、慎吾さんのおちんちんここに欲しいの…
（腰を突き出しぬらぬらと光るあそこを慎吾さんに向ける）

欲しいの？…入れるよ
(いきり立ったものを、縦溝にあてがい、ゆっくり入れていく)

あぁ…入ったよ…

クチュ…クチュ…

里香さんの中…熱いよ…

うぅっ…ほんとにすごいっ……
とっても気持ちいいですよ、里香さんっ…
（口内でペニスをびくつかせながら、里香の湿った髪を撫でて）

っと、やらしい格好ですね…？
（里香が立ち上がると、その身体を支えながら）
（腰を揺らして、喉奥をぐっぐっとペニスで突いてしまい）
ん…もう出しちゃっても、いいですか？
このまま口か、顔か…里香さんのお好きな方に…

んんっ！慎吾さんのおおきぃのぉ…
（クニクニと腰をくねらせ中で感触味わうように…）
らめぇ…腰動いちゃうぅ…はあん…んあっ…
（ピンとたった乳首をゆらしながら腰を自ら前後に振ってしまう・・）

ふぐっ…んんくっ…
（ゆらされた腰に合わせてペニスに吸い付くように）

ぷはっ…いいよ…隆昭さんの好きなところに駆けてぇ…んうぅ…ジュジュ…
（隆昭さんの射精を促すようにバキュームを強め…）

うう…！そんな吸ったら、もう…っ…
じゃ、その可愛い顔に…出しますよっ…！
（腰を引いて、口からペニスを引き抜くと）
（里香の顔にむけて、たっぷりの精液をビュクッビュクッとぶっかけていき）

はぁ…はぁ…
とってもいやらしい顔になっちゃいましたね…？
後ろからいっぱい突かれて嬉しそうにして……
（まだペニスを立たせたまま、ザーメン塗れの里香の頬を撫でながら）
（乳首をきゅっきゅっと摘んで）

はっはっ…はっ…
(腰を里香さんに激しく打ち付ける)

里香…さん…中で絡みついてくる……

うっ…はっ…あぁ…

おまんこ…締め付け…てるよ…うっ…

ふあっ…！ああ…熱い…
（隆昭さんの白濁を顔に受けて…うっとりした表情を浮かべながら…）

あんっ…隆昭さんの…んくっ…まだこんなに…ああんっ
（後からの責めに反応しながらもたかあきさんのペニスにほおずりするように…）
ひうっ…ち、乳首らめぇ…
（乳首を責められ物欲しさを増してしまい…竿を横からハムハムとしゃぶりながら上下に…）

んむ…チュパッ…んくっ…ペロペロ…
（溢れたザーメンをねっとりと奈めとりながら…）

んくっ、あんっ、し、慎吾さんはげしいのぉ…
（結合部からは愛液が溢れ出しジュプジュプといやらしい音を浴場に響かせ…）
あっあっ、奧凄いのぉ…んんんっ！ふあっ！
（奧まで突っ込まれ膣内がキュキュっと慎吾さんのペニスを締め上げ…）

んっ…んっ…はっ…
(後ろから突き上げ、締められるのを耐える)

そ…そんなに…締められたら…い、いきそう……

中に…中で…出していい？……

くっ…ダメですよ、出したばっかりなのにそんなことしちゃ…
…ほんとに固いの大好きなんですね？
（敏感なペニスに頬擦りされると、ぶるぶると腰を震わせて）
（少しからかいながら、両手を胸へとやり）
（左右の乳首を摘んで、こりこりと摘んで転がして）
ダメじゃないですよね？気持ちいいんでしょう…？
（しゃぶられるペニスはビクッビクッと痙攣して）
（また腰を揺らして、里香の顔にそのペニスをぬるぬると擦り付ける）

し、慎吾さんのぉ…好きなところに出してぇ…
（息も絶え絶えに…）

んあっ！ひぎっ！ああんっ…！
（乳首を責められ声を上げるが顔は恍惚を浮かべて…）

ハムハム…クチュチュポッ…
（痙攣し、揺れるペニスに追いすがるように顔を動かし一心不乱にしゃぶり続ける）

【と、ごめんなさい、急用で落ちます】
【里香さん、慎吾さん、ありがとうございました】

はっ…はっ…は…
いく…い、いくよ……
(腰の動きを早め)

うっ…んっ……
はぁはぁ…はぁ…
(里香さんの中に熱いものを流し込む)
(ペニスを抜くとザーメンが里香さんの太ももをつたって流れ出す)

はぁはぁ…気持ち良かった…

【隆昭さんお疲れ様です。ありがとうございました。】

んんっ…！ああ…中熱いのぉ…
（慎吾さんのザーメンを中で感じながら…）

【隆明さんありがとうございました
私も落ちますー
慎吾さんありがとうございました】

お二人さん、ありがとうございました

落ちます

【以下静かな温泉】

今日は寒かったなぁ…
温泉に浸かって温まろう…

こんばんは、いいお湯ですね

(こちら女性なのですが、お相手よろしいですか？
無理でしたら退散致しますが…)

こんばんは、ここの温泉はいいですよね

(女性相手は初めてなので、リードしていただければ…)

気持ちよくなりますよね！
もう、この温泉に入ってるとむずむずしちゃって…
(少し身体を寄せる)

【ありがとうございます！リード了解です】

確かに、なんかこう…身体が火照ってきちゃうというか…
(距離を詰められて、内心どきりとする)

【女性同士ってなんだかドキドキしてしまいます…よろしくお願いします…】

あら、あなたもですか？
ふふ…乳首、少し起ってますね
(そっと指で撫で、乳輪の当たりを優しく触れる)
かわいい…
(綺麗な胸をうっとりと見つめる目は、既に色欲で濡れていた)

【こちらこそよろしくお願いしますね】

あっ！な、何するんですか…！？
(細くきれいな指に触れられ、思わず肩が震えてしまう)

かわいいだなんて…そんな…
(絵里子さんの視線から目を逸らす)
(乳輪だけの刺激でさらに乳首が硬く立ち上がる)

嫌…？ならしないけど…
(少しがっかりしたように視線を落とす)

でも、その割に反応してるよ…
エッチだね
(くすっと笑って見つめる)

ねえ、かわいいここ…舐めたいな

(温泉の効能もあって、秘裂はすでに濡れそぼっていて)
(その妖艶な笑みに徐々に絆されていく)

な、舐める…？
(その先の行為に期待が高まり、足が自然と開いてくる)

【こんばんは、お邪魔しないように、お二人を見守らせてもらいますね】

あら、もう脚開いちゃって…淫乱ねえ
ここはまた後で！
(挑発的に微笑みながら、指で開かれた秘部をつつき)

本当にエッチでかわいい乳首…
ちゅっ…ぺろ、ちゅくっ…
(片方の乳首を軽く舐め、吸い付きながらもう片方は指で焦らすように触る)
(乳首を舐めているだけで興奮してしまい、
秘部から流れた愛液がお湯に混ざり始めた)

はぁ…っん、私のも触って…？
(乳首をくりくりと攻めながら胸を押し付ける)

>>39
【こんばんは！
百合さんさえよろしければ、男性を交えた複数のプレイでも結構なのですが…】

淫乱だなんてっ…ああっ…
(わずかに触れられただけで腰がひくついてしまう)

あっ、ああ…んふぅ…ああぁ…！
(熱い舌と指を敏感な乳首に絡められ、気持ちが昂ぶっていく)
(ねだるように無意識に乳首を押し付けてしまう)

ああっ…はい…こう、ですか…？
(刺激に耐えながら、そっと乳首に指を伸ばす)
(親指と人差し指でやわくこねる)

>>39
こんばんは。

>>41
構いませんよ、さらにドキドキしてしまいます…

ありがとう、よろしくお願いします
お二人の様子を見てたら興奮しちゃって…
お相手してくださいね
(絵里子さんにそっとキスをした後、百合さんにもキスをし、二人の体を優しく撫で始める)

もうぬるぬるしたお汁が温泉に流れてるんじゃないですか？

まだ駄目よ…焦らしてからなら、もっと気持ちよくなるから…
ぁっ、んんぅ…っはぁん！
そう…上手、あぁ…っ
もっと…！
(堪らずに百合さんの乳首と自分の乳首を合わせ、身体を揺すり始める)
(お互いの乳首がくにゅくにゅしている様はとても淫靡だ)

【では、百合さん→哲さん→私という順番にしましょうか】

>>44
んっ…んぅ…
(キスに応えながら、腰を震わす)
(優しく撫でる手つきに背筋が強張る)

>>45
ああっ！あっあぅ…あああ…
(乳首が擦り合わさり、強い刺激になって)
(視覚的にも犯されているようで愛液がさらに溢れてくる)

>>46
【分かりました、ありがとう】

>>46
【了解しました…】

(百合さんの後ろにまわり、絵里子と自分とで百合さんを挟む。体をぴったりとくっつけて百合さんの首筋にキスをしながら、絵里子さんと一緒に百合さんの体をいやらしく触っていく)

はぁ…私もおかしくなっちゃいそうぅ…
(快楽で目に涙を浮かべながら、一心不乱に身体を揺すってお互いの乳首を刺激する)
(それと同時に脚を開いて、自分の秘部を指で弄り始め)

あ、あっ…ひぁんっ、気持ちいい…っ
(片手でオナをしながら、もう片方の手を百合さんの後ろに回して
哲さんのペニスをやわやわと触る)

んああっ…はぁっはっ…！ああん…
(熱に浮かされながら、快感を求めて絵里子さんに乳首を擦りつける)

あぁ！んふっ！んぅ……
(片方の手を絵里子さんと同じようにペニスに伸ばし、玉を揉む)
(もう片方の手は徹さんの手を掴んで秘部に導く)

>>52
【ごめんなさい、哲さんの名前を打ち間違え…】

んっ…
(２人の手が気持ちよく、体をヒクつかせながら我慢する)

絵里子さんも気持ち良くなってくださいね…
(絵里子さんをもう片方の手で抱き寄せると、じっと目を見つめて唇を重ねる。溶かすように舌を絡めながら、優しく首筋や背中を撫でていく)

百合さんのここ、とろとろですね…
(丁寧に割れ目を往復した後、ゆっくりと中に進め、マッサージするように優しくかき混ぜ始める)

>>53
【大丈夫ですよ】
【絵里子さんも、希望とかあったら教えてくださいね】

はふ…っは、ちゅうぅ…れろっ
(泣きながら哲さんのキスに応え、もっとと舌を絡める)
んっ…あっ、だめ…
(優しく触れられ、恥ずかしそうに身体を捩った)

ねえ、私の乳首も舐めて…
百合さんの舌で乳首をいじめられたいの
(くっついていた乳首を離し、身体を湯船から少し出して
胸を百合さんの口元へ持っていく)
(その間も哲さんのペニスを扱く手は止まらず、亀頭に指を滑らせた)

【ありがとうございます。
私もそろそろ、おまんこを弄って欲しいかな…w】

【リアでオナしてます。
おまんこがもうぐちゅぐちゅで、凄くきもちいの。
乱交っていいですねw】

【素敵な女性２人のお相手ができて、正直僕も興奮してます…気持ち良くなってくださいね】

すごく、きれいです…絵里子さんの乳首…
ピンと立っていて、お湯で濡れて光ってる…
ちゅっ、ぢゅ…れろ…ぢゅる…
(目の前に差し出された乳首に、唾液をたっぷり乗せた舌を絡める)
(空いた手で、もう一方の乳首をこねる)

あああ！んぅっ…！指、気持ちいいですっ…！
(哲さんの指を引き込むように壁が収縮する)
(哲さんの玉をリズムよく手の中で揉んでいく)

【私もえっちな気分が止まらないです…おまんこ熱い…】

だめです、出ちゃいそう…
(２人のいやらしい手つきで益々固くさせてしまう。自分のものから２人の手を優しく離し、絵里子さんの足の間に潜りこむ。いとおしそうに絵里子さんのクリに何度もキスをしていく)

ん、美味し…
(溶かすようにクリを舌先で転がしながら、中に指を進めていやらしく出し入れを繰り返していく)

ぁっ、いい…！
凄く気持ちいわ…っはぁん！
乳首ちゅって吸われると、イっちゃいそう…ぁん
(手を伸ばして百合さんの秘部を弄り始める
まだクリには触らず、淵をなぞって焦らすように…
しかし愛液が溢れていて、卑猥な水音が鳴り響いた)

え…哲さん？
…っああぁあん！や、やらぁ…っひぅんっ
(クリを刺激されるたびに、びくんっと身体が震える)
や…もう変になっちゃう…！

あああっ！あっ！んああぁぁあ…っ
絵里子さん、お願いっ…もっとぉ…！
(指を誘うように腰を揺らす)
(愛液がどっと溢れてその指に絡みついていく)

(哲さんの赤い舌が絵里子さんの秘部で揺れる様を見て、興奮が強まる)

(丹念に絵里子さんのクリを舐めた後、中をかき混ぜながら絵里子さんの乳首に吸い付く。百合さんと一緒に絵里子さんの乳首を溶かしていく)

百合さんにもしてあげますね
(百合さんの後ろにまわり、両手で百合さんのお尻を押し広げて百合さんのあそこを見つめる。絵理子さんの指と一緒に、ぴちゃぴちゃと音を立てながら百合さんのあそこを責めていく)

【そろそろ入れてもいいですか？我慢するのがつらいです…】

【本当にすみません…電話おちします。後はお二人で楽しんでください…】

【おちます】

【分かりました、百合さんどうもありがとう。またお相手してくださいね】

ふふ、ほんとにかわい…
ちゅ、ちゅぱ…ぺろ、ちゅくっ
(秘部を弄ったまま濃厚なキスをする)

分かったわ…
(クリをつんつんっと突き、刺激を与える
その度に跳ねて無意識に逃げようとする身体を
押さえつけながら指を軽く挿入し)


んぁあ…おまんこどろどろ…っ
(膣がきゅうきゅうと哲さんの指を締め付けて誘う)

【挿入、どうしましょうか？
哲さんが挿入している間、挿入されている人がもう片方にクンニ…とかでいいですかね？】

【百合さんが電話おちしたので、このまま…絵里子さんの好きな体位はありますか？】

【少し呼ばれていました…！
百合さんは落ちてしまわれたのですね…お相手ありがとうございました
まだ哲さんはいらっしゃるでしょうか？

いまから書き始めますので、いらっしゃったら少々お待ちください
すみません…！】

まだいますよ、慌てなくても大丈夫です

【と言っても、私の番で終わっていたのですね…
慌てていて、ごめんなさい

哲さんのお返事を待ってます】

【ああ、ごめんなさい…！
体位は正常位でお願いします

申し訳ないのですが、続きからお願いできますか…？】

それじゃ、このまま…
(絵里子さんの内ももを撫でて足を開かせる。自分のものをあてがうと、そのままゆっくりと進めていく)

たっぷり犯してあげますからね…
(そっと絵里子さんにキスをすると、絵里子さんを見つめながら慣らすように腰を動かし始める)

んぅう…っあ、おっきい…
ずぷずぷって入ってく…っ
(快楽に溺れて目を細め)

ぁ、っはぁ…犯して…！
(真っ赤に染まった顔で、ねだるように見上げる)

(かわいい声を漏らす絵里子さんの頬を撫でながら、丁寧に絵里子さんの中をかき混ぜていく)

中、こんなにとろとろにさせて…いやらし…
(絵里子さんの口を塞ぐようにキスをすると、いやらしく舌を絡めて絵里子さんの口の中を犯していく)

あ、やぁあっ！きもちい…っ
もっと、もっとちょうだいっ
(自ら腰を揺らし、哲さんのペニスが奥に当たるようにする
膣は絡みつくように締まり、射精を促した)

んっ…ふぅ、ちゅ…ちゅぷっ

絵里子さん、気持ち良さそうだね…俺も気持ちいいよ
(優しく頭を撫でながら見つめた後、そっとキスをする)

ぎゅっと抱きしめて…そしたらたくさん出るから
(絵里子さんの締め付けが気持ち良く、次第に高まっていく。絵里子さんの体を抱きしめながら、夢中になって腰を動かし続ける)

ん、凄くいいっ…！
(優しくされて、とろけそうになってしまう)

はぁ…中に、たくさん出してぇ…っ
(哲さんの背中に腕を回し、強く抱きしめる
膣の締まりもどんどんきつくなっていき、堪えていないと達してしまいそうだ)

良く言えました
(かわいくおねだりができた絵里子さんにキスをした後、そのままドクッ、ドクッ…と注ぎ込んでいく)

気持ち良かったよ、絵里子さん…
(中に入ったまま、包むように抱きしめる)

ん、ぁ…もうらめっ
ひぁんっ、んぅう…
あ、…あああぁっ！
(びくん、びくんと身体を震わせて最後まで精液を搾り取る)

はぁ…はぁ…
私も、気持ちよかったわ…

(労るように優しく体を撫でながら、舌をゆっくりと絡める)

また犯してあげますね…

【ありがとうございました。途中から入らせてもらいましたが、とても良かったです。またお相手してくださいね】

んんっ…また…？
(期待するように瞳を上げて)

【こちらこそありがとうございました。
途中でわたわたしてしまってすみません…
ええ、またお願いしますね！
では落ちます】

以下誰もいない静かな温泉

冷えたしちょっと入って行こう。ぽちゃん。

ちゃぷん・・・ふう、いい湯だなぁ

……ふぅ

あー、そういえばここは混浴とか書いてあったっけ。
（そーっと岩陰に隠れていく）

あ、こんばんは。
こちらに来て御一緒しませんか？そろそろ湯も効いてくると思いますしｗ

（聞こえないふりをして隠れる）

やれやれ・・・しょうがないなぁ・・・

(立ち上がると実夏のいる岩影に向かい歩きだす。すでに股間の肉棒は固くたぎっている)

（一定の距離保とうと動き出す）

(素早く駆け出し、実夏の腕を掴む)

そら、捕まえたｗ

(実夏を後ろから抱きしめ、股間に手を伸ばす)

ふふ、ここの湯は媚薬効果あるからね。もうここもとろとろなんじゃないかｗ

やあっ・・・・・・
（触られた瞬間、顔を真っ赤にして声を上げる）

おやおや、凄い溢れてるね。ふふ、イジメちゃおｗ

(指が実夏の秘部に侵入し、ゆっくりクリをなぞり始める)

(片手は実夏の乳房を掴み、大きく揉みしだく)

はぁ、はぁ、あっ、んあっ、・・・・・・
（目を固く閉じて、びくびくと身体を反応させる）

(熱くたぎった肉棒を実夏の柔らかい尻に押し付け、腰を動かして我慢汁をなすりつける)

(左手は実夏の乳房を揉みしだき、指で乳首を摘んで捏ねている)

(クリを撫でる指は円を描くように動いては、実夏に快感の波を送り続けている)

ほうら、気持ちよくなってきたでしょう。もっと気持ちよくなりたいかなぁｗ

っあ、ああっ、やぁっ、はあぁ・・・・・・
（身体をびくびくと反応させながら、首を左右にぶんぶんと振る）

（でも、どんどん濡れてきているのを感じている）

どれ、おまんこどうなってるかな・・・

(実夏を抱き上げて岩の上に座らせると、足を大きく開かせ、股間を覗きこむ)

さっき逃げようとしたからねぇ〜。おまんこたっぷりお仕置きしないとねｗ

【可能なら、どんなおまんこか教えてください】

はなしてっ！
（顔を真っ赤にして、足をバタバタさせる）

【んー、クリもビラビラも大きめで、足閉じても筋にはならずはみ出てる、と言えばわかるかなあ？】

>96
ふふ、意地はっちゃってｗ
でもおまんこは正直だよ。こんなにはしたない蜜垂らしちゃってえ・・・

(指で蜜をたっぷり掬うと、クリに塗りこんで虐める)

やっ！ああっ！ふぁ・・・・・・んあっ！
（背中を反らして、頭をぶんぶんと振る）

>>98
【いやらしいおまんこですね。頭に浮かんできます。たっぷり舐めてみたいな】


ほら、そんな暴れないで！

(太股をがっしり抑えると、舌全体を使って股間を下から上へ大きく舐めあげる)

これ以上は、や、やめて・・・・・・おかしくなっちゃう・・・・・・
（泣きながら、身体は反応し続ける）

【あんまり言わないで・・・・・・いじりがいがあるとか言われたことはあるけど】

(陰唇を指で左右に大きく拡げ、びらびらを唇で摘んで引っ張ったり、びらびらの形に沿って丹念に舌を這わせる)


(びらびらを舐めつつ、クリに鼻の頭を押し付け、左右に軽く動かしてみる)

ふふ、イジメがいのあるおまんこですね。今夜は何度も逝かせますよ。

いいわすれ、おち

（足と腕を使って、身体を退かせようとする）

いや、あんまりいじらないで・・・・・・んあっ！あっ！やあっ！
（疳高い声を上げ続ける）

(クリを唇で挟み、舌先で転がす)

(鼻を恥丘の上に乗せ、実夏の恥ずかしい部分の匂いを嗅いでしまう)

(指は実夏のお尻の穴をくすぐり、さらに上に上がって膣口をタップするように動かす)

ふふ、とてつもなくやらしい匂いがぷんぷんしてますよ・・・

（涙目になりながら）
あっ、あっ、やっ、・・・・・・あああああっ！！
（身体をびくびくさせて大きく背中を反らしてイってしまう）

おやおや、軽く逝ってしまったようですね。

でもこれからが本番ですよｗ

(実夏の秘肉をさらに目一杯拡げ、クリを剥き出しにすると、舌全体を使って捏ね始める)

(指を膣穴に挿入し、ゆっくり肉襞を掻き回してみる)

やだすごいっ…。温泉であんないやらしいこと…
ああ…、私も濡れてきちゃう…

（お相手がくるまでしばらく視姦させて下さい）
（お邪魔でしたら落ちますので言って下さいね）

（声にならない声を上げて、またイってしまう）

>>110
ほうら、ギャラリーも来ました。女の子ですよ。

どうです、もっと恥ずかしい姿見せてあげませんか？

実夏さんからおねだりして頂けると嬉しいですね。

(見せつけるように、足首を掴んで両足を大きく拡げると、獣のようにおまんこ全体にしゃぶりつく)

おねだりなんて・・・・・・ぜったいしない・・・・・・いや・・・・・
（顔を真っ赤にして背を反らしながら、頭を左右に振る）

あっ、もうほんとにやめて、おかしくなっちゃうから！

なかなかしぶといですねｗ

でも、ほら、下のお口は正直ですよ。さっきからお尻まで涎垂れ流してるじゃないですか。

膣口もひくひく動いて、びらびらも生きてるように伸びたりちちんだりしてますよｗ


(耳元でやらしく囁きながら、指二本をゆっくり挿入する・・・あいなに見せ付けながら・・・)

んっ、あんまりかき混ぜないで・・・・・・
（息を荒くしながら）

はあ…、はあ…
ああ…、いやらしい…

んっ…、恥ずかしいけど、手が、自分の胸と…、
あそこに…。もう…、こんなに、濡れてる…

ああん…、誰かこないかなあ…

そこのギャラリーのお嬢さん、我慢できなければオナニー初めていいですよ。

私に弄ってるとこ見せながらしてもらえますかｗ

誰か....やってる？

>>115
ご一緒いいかな？

（また、声にならない声を上げてイってしまう）

もっと掻き混ぜてですか？いいですよ。

(激しく指を出し入れし始める)

(さらに再び股間に顔を埋め、舌で激しくクリを転がす)

あっ…、気付かれてる…
私、自分でしてるところ見られてるう…
恥ずかしい、のにとまらない…

ああ、誰かきた…、もうどうにでもして…

（どうぞよろしくお願いします）

落ち

>>119

【実夏さん、よろしければリアまんこの状態教えて頂けると嬉しいです】

そ、そんなこと言ってない・・・・・・ふぁあ！、んあっ！

【いじってないけど濡れとりますね・・・・・・】

素敵な身体ですね…火照ってるみたい（後ろから、そう言いながらすでに勃起した肉棒をお尻にこすりつける）

【残念ながら眠くなってきました。申し訳ありませんが落ちさせて頂きます】

【わかりました。私も落ちます。】

>>125
あ、ありがとうございます…
どうしよう、知らない人にこんなところ見られて…
こわい…、でも…、欲しい…

ひゃあんっ…、お尻に、かたいのがあたってるう…

あらら…
二人になっちゃいましたね
もしよろしけれは、静かなところへいきますか？

そうですね…、悪いことしたなあ

はい…。どうぞどこへでも連れてって下さい…

>>130
では…こちらへ（ニッコリ微笑んで手をつないで行きます）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330798814/

はい…。行きましょう…

移動落ち
以下誰もいない温泉

ちゃぷん

ふ〜っ
さすがにこんな時間は誰もいないな〜

こんばんは…

出戻りですが、いかがでしょう？

えっ？

あ、こんばんは
もちろんいいですよ

実はさっき覗き見してたんですよｗ

あーん、恥ずかしいなあｗ

あれからずっともんもんしてるんですう
いやらしいこと、してもらえますか…？

はい、よろこんでｗ

さあ、こちらへどうぞ
（湯から手を出しておいでおいでをする）

えへへ、嬉しいな

お隣失礼しますね？
夜の温泉も素敵ですねえ、星がきれい

そうですね〜
一人で夜空見ながらの温泉もいいんですが
やっぱり美しい方が横にいたほうが・・・
（そう言ってあいなさんのウエストに指を這わせる））

そうですね…、二人だといろんなことができますもんね…

男の人は、太もも触られると弱いって聞いたんですけど、
本当ですか…？

えっ、そんなこと聞かれたの初めてなんですが・・・

そう言われればそうかも
なぜですか？
（指はくびれたウエストをさわさわと撫で続ける）

やだ、くすぐったい…

試してみようかなあって
雅春さんの太もも、さわさわしたりして…
えっちな気分になりますか…？

ええ、実はもうなってるんですけどね
（手はウエストから次第に上がっていき軽く乳房を撫で始める）

あなたももうがまんできないんでしょ？
（あいなさんの手を取って固くなり始めたチンポを握らせた）

んっ…。は、はい、ずっと我慢できなくて…
でも焦らされてるのかなあと思って…

あっ…、おちんちんかたくなってますね…
触ってるとびくんびくんして熱いです
かわいい…。気持ちいいですか…？

ええ、気持ちいいですよ
（乳房を強く揉みはじめ乳首を口に含む）

あなたも気持ちいいですか？
乳首がもう立ってますよ
（舌先で軽くころがすように舐める）

ああん、すごいびりびりするう…
今日はもう、ちょっと弄られただけで濡れちゃう…

雅春さんだって、こんなにおっきくなって…
こんなの入ってきたら、って想像するだけで、
あいな、ぞくぞくしてくる…

ええ、僕はふだん結構焦らすタイプなんですけどね
今はあなたといっしょで、さっきからもんもんしてたところなんですよ

（股間に手を差し入れ軽く割れ目をなぞりながら）
ふふふ、もう何か汁が出てきてますよ
想像するだけでこんなに出てくるんですか？

んんっ…、なんか、焦らされると想像してよけいに濡れちゃいます…
もうだめ、キスして…？
くちびる軽くこすられたり、舌を舐められたい…

雅春さんの、先っぽがぬるぬるしてきましたよ…
ちょっと強めに触りますね、痛かったら言ってください

いいですよ
（唇を軽く重ねた状態で舌だけを差し込みあいなさんの唇を
味わうように内側を舐める）

全然痛くないですよ
ちょうどいいぐらいでますます興奮してきました
（チンポの血管が浮き上がりビクンビクンしだす

んんっ…、ちゅっ…
興奮するキスしますね…
あいな、ますますいやらしい子になってきた…

あんっ、おちんちんが暴れてる…
両手でいいこいいこしてあげなきゃ…
すごい、熱うい…。まだ、我慢しなきゃダメですか…？

（舌は奥まで差し込まれあいなさんの舌にいやらしく絡みつく）
（割れ目の中に軽く指を挿し入れ軽くかき混ぜながら）
我慢て、なにを我慢してるんですか？

んふ…、すごい、キスされながら触られると…
頭真っ白になるう…

この、おちんちんを、あいなの…、ぬるぬるの中に入れて…
腰を振って…、ゆうっくり…、
いれたり、出したり…、いれたり、出したりするの…

よく言えましたね
ほめてあげますよ
（そういいながら軽く頭を撫でた後、
あいなさんの両脇を持って引き寄せ自分の腰の上に座らせる）

さあ、欲しかったら自分で挿れてごらん
（チンポの先端が膣口にあてがわれ軽くこすられている）

あんっ…、おちんちんあたってるう…
は、はい…。自分で、いれるね…？
んんっ…、おっきい、きつい…。ゆっくり、腰を落として、

あっ、あ…
雅春さんのおちんちんが、ゆっくり、あいなの中に入ってくる…、
ゆっくり…、奥まで…、根元まで入っちゃったあ…
ああ…、動いてないのに…、しびれてくる…

どうだい？
僕のチンポの味は
（背中に両手を回して軽く抱きしめ首筋に舌を這わす）

好きなように動いていいよ
いつも自分でオナニーしてるようにゆっくりでも早くでも
好きなように腰を動かしてごらん

あうん…、お、おいしいです…
雅春さんのおちんちん、熱くて、かたくて、おっきくて、気持ちいい…

はぁ…、はぁ…
最初は…、ゆっくり、動くね…？
ゆっくり、ねっとり…、上下させて…、キュウって締め付けるの…
あいなの中、雅春さんのおちんちんに絡みつくよ…？

ゆっくり、ゆっくり…
でも、だんだん…、ガマンできなくなって…
腰が、勝手に…

うん、あいなのおまんことても気持ちいいよ
きゅんきゅん締め付けてビラビラが絡み付いて
（両手を腰にまわし、あいなの上下動を助けるよにしながら）

ああっ、いいよ、あいな、もっと早く動いて
（チンポがさらに膨張しカリが張って膣壁を強くこする）

んっ…、もう、腰、とまんないよう…
おちんちんが中でこすれて…、奥まで突き上げられて…
あっ、あっ、すごい…、あんっ…

だめ、今日ずっと我慢してたからすぐいっちゃいそう…
あいな、もういってもいい…？

ああ・・いいよ・・・あいな・・・
（右手であいなの腰を抱えながら左手で乳房を揉みしだき
股間にこみ上げる快感をさらに求め自分でも腰を動かしです）

いきたかったんだろ・・・もう我慢しなくていいよ
（チンポが限界までふくらみ何かをこらえるかのようにビクビクと震えている）

僕も限界なんだ・・・だから・・・おもいっきり逝ってごらん・・・僕が見ててあげるから・・・
あいなが逝くところ見ながら・・・僕も・・一緒に逝くから・・・

あっ、あっ、やっといける…！

ひあっ…、二人とも動くともうすごいこすれる…
もうとまんない、熱くて気持ち良くてとけちゃう…
こんなの、頭おかしくなるう…！

んんっ、イク、あいなもういっちゃう…
あっ、ああんっ…！　あ、ああああーっ…！

ああっ、そ・・そんなに動くと・・・
あっあっ・・でっ・・でっ・・でるっ・・・
うっ・・・
（あいなが逝くと同時にチンポが大きくブルッと振るえ白濁した液体が膣奥へと放出された）
（腰はなおも動かされ奥へ奥へと精液を放出し続ける）

はあ・・・はあ・・・
どう？
思いっきり逝けた？

はぁ…、はぁ…
あ…、いっぱい出てるう…
あいなの中に、雅春さんの精液がいっぱい…
嬉しい…

ん、気持ちよかった…。これでぐっすり眠れそう
ありがとうございましたあ

こちらこそありがとうございました
なかなかいいしまり具合でしたよ
ゆっくり休んでくださいませ

えへ、よかった、嬉しい
本当にありがとうございました

ではまたどこかで

落ち

はい、またお手合わせお願いします

では私も落ちます

落ち


以下再び静かな温泉

ふぅー。

朝風呂いいわ〜

誰かくるかなー

いないかな〜

でるかー

おち…

ちゃぽ…………ん

誰もいないわ…………

（B90 W60 H83 Ｆカップ 石川梨華似です）

あ…………んんっ

はぁう…………あん…………

（湯船の中でおまんこをいじりだす）

おち

温まっていこ…

あがります

あったまろっと

>>174
こんにちは
男性、女性どちらですか？

あー男です
すみませんm(__)m

わかりました、あがりますね
おち

乱交温泉

温泉に入ってゆこうかな(^O^)

ちゃぽーーん
（由美さんいますかー？）

はい、そろそろ、あがろうかと。

こんにちは、
ジャア、あがって、お互いの身体、洗いっこしません？
（そういいながら、由美さんの身体をなめるようにみる）

いいよ。私が先に背中を洗ってあげるね。

(両手にボディシャンプーをたっぷりつけ、肩から背中を手の平でなでる。)

おおーいいねえーとっても気持ちいいよ
（由美さんのやわらかい手の感触を味わいながら）
こっちもあらってくれるとうれしいな
（そういいつつ、手をすっかりぼっきしてるちんぽにもっていく）

えぇ、もう硬くなっているの。凄い！

(優しく、根元から先っぽに指を何度も、走らせ、背中に乳首を這わせる。)

俺も入っていいかな？

チャポン

こんにちは

おおー乳首あたってるよ、乳首ずいぶんおおきくなってるんじゃ
（振り返り、由美さんの豊満のおっぱいをつかみ）
やわらかそうなおっぱいだ、こりゃ男はほっとかないな
（由美さんの指ですっかり大きくなったちんぽは泡にまみれ）
じゃあ、今度は俺が由美さんのあそこをあらってあげないと

ゆみエロい

また、温泉に戻ってきました。誰かいるかな？

>>189
由美さん、まだいらっしゃいますか？

>>190
まだいますよ。

>>191
《よろしくお願いします。》

ん!? 誰か入ってるみたいだ

（タオルを忘れて為チンポをブラブラ揺らし温泉へ）

こんにちは。
隣いいかな？

偽チンポって何でしょうか？

え！は、はい！どうぞ。

(少し、冷たい視線をおくる)

>>193
漢字読めないのかな？
教えてあげるよ
偽じゃなく、為ですよ。

なんか、ムードがイマイチなので。落ちます。

>>194
ありがとう。
じゃ〜お邪魔します。

（浸かり際に由美の脚元から胸元へ舐めるように見ながら浸かる）

ちゃぽん。

いい湯ですね
今日は、お一人ですか？

残念。
すみません。
お相手ありがとう。
移動オチ

>>195
忘れてためってヘンだろ？
ヘンタイ

じゃあ、続けます。

あ。はい。一人です。

ここ、実家の近くなんです。

(恥ずかしそうに、下を向きながら言う)

>>200

タオルを忘れてためチンポをブラブラ揺らし温泉へ

こんにちは。
隣いいかな？

はい。どうぞ。

>>201
ヤジる前にsageろ!!
お前は馬鹿やろW
人をヘンタイ呼ばわりしておいて、人の書き込みまんまパクッてるやないか

字も読めなかったら、文章も書けんみたいやな〜ｗ
可哀想な奴ｗｗｗ

《由美さんスレ汚し失礼しました。》

再度オチ

>>203

もう、あの人の事は、よそ目に、私たちは続けませんか？

なんだか、賑やかだなぁ。
お邪魔します。ちゃぷっ…。

そして誰も居なくなったみたい…。
そろそろ出ます。

ムードがいまいちですね

はぁ〜
飲みすぎた
少し外気が冷たい露天は最高だな

女性がいればまだいいんだけど

少し待つかな
(両手を岩に乗せながら足を大の字に拡げてくつろぐ)

落ち

いまから、お湯に浸かり、寝ます。

誰かいないかな？

お？
こんばんわ。いい湯ですね

ちゃぽーーん
おや？誰かはいってる
（今晩は、由美子さん、いますか？）

なんだか、のぼせちゃいました。

いつもいっぱいだけど‥誰かいるかしら。
ふぅ‥あったまる♪

大丈夫ですか？
あがって休まれますか？

大丈夫よ。

今、露天風呂だから、大丈夫。

おちます

(奈津子さん.216さんこんばんは）
あったまりますよねーここは
どうです、もっとちかくでしゃべりません？

なんか気持ちいい‥はぁはぁんっ‥

お二人ともずいぶん肌がほてってきてますけど
だいじょうぶかな？
（そういいながら、ふたりの肌をさわりはじめる）
うわーすべすべ、おっぱいもおおきいなあー

こんばんわ。
甘い声出して…温泉がきいてきましたか？

間違えました。落ちさせていただきます…

ここの温泉の効能が効いてきたみたいなの‥私のおっぱい触ってみて

酔ってきたので終わります‥ごめんなさい

おちます

奈津子さんはずいぶん積極的だなあーじゃあーさっそく
（そういいながら、おっぱいをぎゅうともみはじめる）
おおー、いい弾力だー乳首もだいぶたってきてるよ
俺のちんぽもだいぶ反応しはじめてきたよ
（お湯のなかでしだいにおおきくなっていくちんぽ）

>225,はーい、おつかれ
由美子さん、のぼせたままかな？

みんな、あがったかーじゃあ、おれもあがろっと
おちます

寝る前に一服。

こんばんは…
音なりいいですか？

いーですよ〜。
（とろんとした目で）

ありがとうございます…
ﾁｬﾌﾟﾝ…

この温泉入ると元気が出てくるんですよね〜
(実夏さんの手を勃起したおちんちんに誘導する)

ね？

いなくなっちゃったかな？
誰か来ないかな…

上がります

ちゃぷんっ ふう〜いい湯だなっ♪ははん♪

ぬくもったし出ましょかね〜(以下空室)

ふう、少し温まってこう…
(目を閉じてじっとお湯に浸かる)

あがります

んー、良い気持ち？

朝風呂しちゃおう。誰かいないかな？

朝風呂でサッパリしよっと
あれ、先客かな
となり入りますね

ちゃぷん、と。
おはようございます。
えーと、おふたりいらっしゃるのかな？

おはようございます。

やっぱり温泉はいいですね！

おはようございます。
朝早くからこんな美人とラッキー。
横いいかな？

ここは落ちときますね。

はい、どうぞ。

(少し、警戒しながら、胸と下半身を手で隠す。)

ここのお湯の効能凄いね。
何かものすごいエロい気分になっちゃって。
(お湯の中の体を舐めるように見る)

朝から、そんな気分にならないでくださいよ。

(胸を腕で隠し、三角座りになる)

だって、ここのお湯の効能が凄いんだもん。
隠してるけど、胸サイズどれくらいあるの
ちょっと測らせてよ(と胸に手を伸ばし、腕の間から胸にタッチ)

おじさん、朝からヤラシイよ。

(左手をそっと、おじさんの内腿に沿える。)

おっ、良い気持ちだね。ちょっと勃起しちゃったよ。

(胸に気を取られた瞬間に、三角座りで無防備になった股間に手を伸ばし、弄る)

ちょっとここも濡れてるのかな?
何か少しヌルって感触が？？

あ！あかん。ダメそこは！
主人にばれるから。触らないで。

(おじさんを受け入れながら、おじさんの内腿の指を股間に滑らす、足のつけねで手を止める)

ちょっといいかな
(と、ゆみちゃんの後ろに回り込み、後ろから片手で胸を揉みしだきつつ、片方の手で太腿の下から股間に手を這わし、割れ目に指を当てる)
ご主人にはばれないように後できっちり洗ってあげるよ。

(自分の勃起した股間を背中に押し当てて)
この体制で俺の握れる？

あ！ぁぁ、ダメよ。

恥ずかしい（-＞_＜-）

主人に怒られる。

(揉まれている手を両手で、軽く握り、口元まで持ってゆき、優しく、舌で愛撫する。)

あれ、いきなり咥えてくれるの？
じゃあ、じっくり頼むよ。
口の中に思いっきりだして良い？

オチンチンではなく、手や指を愛撫していました。

ごめん。
じゃあ後ろから抱きつくね。
今度は後ろから両手でユミちゃんの股間を攻撃するね。

(後ろから体を密着させて、両手を股間の伸ばして、片方の手で割れ目をしっかり広げて、片方の手でクリトリスをつまんで、ひねる)

さっき、本物の主人が、セックスを要求してきたので、今、主人のシャワー中に、落ちます。
ありがとうございました。

サンクス
落ちます

…誰もいなくなったかな。ちゃぽん、と…
ふぅ……

上がります。

（チャプ…）

はふ、あったかい……

（口元まで湯に沈む。
　たゆん、と浮力でEカップのバスト浮かせて）

（ちゃぽん）

おとなりいいですか？

>>262
ご一緒していいですか？

あがります…

あ、どうぞ。

（場所あけて）

朝風呂、気持ちいいですよね

（とろんと微笑みかける）

そうですね。とても気持ちがいいです。
（隣にしゃがみ込む。
湯舟の中では、下半身に巻いたタオルがはやくも大きくもり上がりだす。）

ねー。

（隣の腕を取って組み、絡めて。柔らかく胸が触れる。
　肩へ頭をもたせかけ）

（腕に柔らかな乳房が触れ、興奮が高まりだす。）
素敵ですね。……その胸。とっても柔らかそうです。
（胸の谷間を除きながら、一方でペニスは大きく跳ね上がり、完全に勃起してしまう。）

うふふ。ダーメ。

（笑って今更胸を隠す振り）

ね、お膝乗ってもいい？

（腕を解き、対面から腿を跨ぐ。
　頭を優しく抱き寄せて、むに、と谷間に埋もれさせ）

どうぞ、跨がってください。

（顔が二つの乳房に柔らかく圧迫される。たまらず、瑠美の乳首を優しく舌先でつんつんと転がしてしまう。）
あぁ、すごく大きいです。こんなおっぱいだと、男性にいやらしい目でみられるんじゃないですか…
（お尻を二つの手の平で包み込むように揉みはじめる。）

おじゃまします
ちゃぷんっと・・・
（岩陰からこっそり覗かせて貰います）

はふ……ぁん、きもちぃ

（滑らかな舌先にぴく、と肩を揺らし、吐息漏らして髪をまさぐる）

うん、もっと見て？
瑠美のえっちなおっぱい。

（揉まれる手にお尻を押し付けるように軽く揺らし
　勃起した幹に、膨らんだ肉芽をヌルリと擦り付ける）

（男の膝の上、首に腕を絡めて恍惚としながら、岩の間に人影を見付ける。
　シィ、と1本指唇に当てて、おっとり片目を閉じてみせ）

おっぱいが感じるんですね。いいですよ、たっぷりと可愛がってあげますね。
（舌先に乳首を乗せ、自由に踊らせていく。ときおり唇で優しく吸い上げ、乳輪ごと口に含む。
大きく乳首が立ってきたら、少し強めにしゃぶりつく。）

（タオルの下では、勃起したペニスが顔を向きだし、瑠美の秘部に押しあたり、割れ目の間に侵入をはじめる）

ンっ、ん、ぁっ！
吸っちゃだめ、おっきくなっちゃう

（ぞくぞくと背筋震わせ、無意識に腰を押し付ける。
　トクトク、早くなる心拍を伝えて）

凄い、立派……
全部入るかなあ……

（脈打つぺニスにうっとりと割れ目で挟み、ヌルヌルと前後に腰を動かす
　先端をクリトリスに引っ掛けてビクッと震え）

大丈夫だよ、優しく俺の…くわえ込んでごらん。
（腰を少し動かしながら、瑠美の秘部を先端が捕らえる。）
いくよ…いれちゃうよ。
（腰をゆっくりと突き上げ、ペニスをおまんこの中に押し入れていく。）

あがります

あ、待って、ゆっくり……

（腰を浮かせ、先端を誘導されると、ゆっくり腰を落としていく。
熱い吐息はいて、キュッと抱き付く腕に力込もり。
　とろとろに溶けきった中へ、ゆっくりゆっくり飲み込んでいく）

ん……太いよう…

（ず、と内壁を圧迫して擦る感触
　苦しげに眉寄せる）

（ああん、落ちなくてはならなくなりました！
　いいところなのにごめんなさい！
　楽しかったです、ありがとう。

　*chu*）

あぁ……きつい…それに、すっごく暖かい。
俺のおちんちん、どうかな…おまんこで、優しく締め付けてほしいんだ…。
（ペニスがおまんこの中で跳ね上がり、竿が太くなり、亀頭が秘部の中で膨らんでいく。）

つ、突き上げるよ。いいよね。いくよ…
（腰に力を入れ、瑠美の身体をゆっくりと上下に揺らしはじめる。）

わかりました。ではこちらも落ち。

留美のオマンコに入れたくてギンギンだよ

熱いお湯気持ちいいなぁ…
んんっ……
(一人だけどはじめちゃいそうです)

こんにち・・・あっ
（声かけるのをやめて気づかれないように見ている）

ん…
だれか来ちゃうかな…
が、我慢できないよ…
(そぉっと胸を包む)
はぁ…っ
あ…っあぁん

(こんにちは♪よろしく)

ごくり
（思いもよらぬ光景に思わず唾を飲み込む）

すごい大胆な人だな
（温泉の中でオナっているところを見てチンポが起動）


（こんにちは、こちらこそよろしく）

あがりますごめんなさい

が〜ん

しょうがない
せっかくだから少し温まっていくか

あ〜、いい湯だ

ここの湯はなんだかムラムラしてきて落ち着かないな
あっちに移動しよう

落ち

貸し借り状態でゆったり…

暇だねぇ…

落ちます

あぁ…このお湯気持ちいいなぁ…

ふぅ…
いい湯だな

おや？だれかいるな。。

(美和さん、よろしくお願いします)

>>294
こんにちわ。お一人ですか？
（と言いながら、大きく勃起したペニスを手でかくすが、
　亀頭がみえている）

おちますね。

……おっ…女性がいるな…なんか体もじもじさせて…可愛いな…

（ゆっくりと近づいて気づかれないように…後ろから急に耳元で囁きかける…）

…こんにちは…こんな場所に一人で…この温泉がどんな場所がしってますよね？

（後ろから手を回して湯舟の中の胸を揉み始める…）

>>295
こんにちは、ここは本当にいいお湯ですよね…

(英明さん、こちらこそよろしくお願いします)

>>296
複数の方をお相手するのができなくて…
また機会があったときにお願いします、ごめんなさい。

んぁっ…もちろん、知っていますよ…？
寂しくなっちゃってここに来たんです…
(おっぱいへの愛撫をねだるように、自分の片手を英明さんの手に重ねる)

もっと、触ってくれませんか…？

いや〜！すっかりいやらしくなってますね…

(嬉しそうに乳首を唇に含み、舌先で転がす)
(濡れたオマンコに指先を這わし、ゆっくり撫であげる)

もうトロトロですよ

(いやらしい笑みを浮かべながら、オマンコを撫で回し)

本当にここの温泉の効能って、すごくって…
(腫れ上がった乳首を見せつけるようにおっぱいを突きだす)
(刺激を求めておまんこの入口がひくつきだす)

あぁっ、あっ…気持ちぃ…もっと、ね？
(英明さんのおちんちんにそっと指を這わせる)

温泉のせいにしておきましょうか…

ふぅ…　メチャクチャいやらしい手つきですね
(指を這わされる肉棒からは、先走りの液体を流し始めている)

(中指でクリを刺激しながら、薬指を膣口にあて、ゆっくり挿入していく)

美和さんの膣中、すごい濡れてますね
指一本じゃ物足りないかな？

ん、そうしておいてください…

あっ、すごい…もうこんなになってる…
(人差し指で裏筋を擦ると、先端に滲んだ液を竿全体に塗りつけるよう上下に扱きだす)

あああっ…あっ、ああっ！はぁ…！
足りない、いっぱいぐちゅぐちゅしてください…
(クリはひくつき、おまんこは更なる刺激を求めて指を奥へと飲み込む)

(いやらしくおねだりする美和の唇に唇を重ねて)
(舌先で美和の唇の縁を舐めていき)

足りない？
一本じゃ足りない時は、とりあえずもう一本かなぁ

(一旦薬指を引き抜き、中指と合わせるように、２本挿入していく)
(挿入すると、指先を折り曲げ軽くＧスポットを刺激する)

んふっ…！んんぅっ…ん、んっ…
(英明さんの熱い舌を追い求めるように自分の舌を絡める)

ああんっ！はっ、あああぁ…！指、い、いいよぉ…
(英明さんの指を押し返すくらいＧスポットが膨らみはじめる)
(漏らしてしまいそうな感覚を堪えながら腰を揺らす)

(負けじと脈打つ英明さんのおちんちんを扱く指に少し力を込めて)
(よりいっそう激しく、お湯が波打つくらいのスピードで扱き責め立てる)

(美和が絡めてくる舌を、自らも舐め唇で吸い付くような、いやらしいディープキス)

お湯の中じゃちょっとしにくいね…
湯船からあがってそこでしよっか…
(美和を抱き上げ、岩場に座らせると、そのまま足をＭ字に開かせ)

丸見えだよ
美和さんのオマンコ…
(両脚を手で開かせたまま、息がかかるくらいに近づいて、凝視する)

(肩をびくつかせながら英明さんのいやらしいキスに応える)

あ、英明さん…
(失せた刺激に切なそうに眉を寄せる)

これで…もっと奥まで見えます…？
(英明さんに息遣いに感じつつ、おまんこの入口を指で開いて見せつける)

美和みたいな淫乱は、見られてるだけで、オマンコ濡らしちゃうでしょう？

(ぐちょぐちょに濡れたオマンコをいやらしく見つめ、再び膣に指を２本挿入する)

いやらしいオマンコ、丸見えだよ
そのまま自分でクリ弄ってごらん

(挿入した指で、Ｇスポットをすりあげるように刺激していく)

あぁ…英明さんに見られておまんこのお汁止まらなくなっちゃたんです…
(挿入された二本の指をおまんこがぎゅっと締め付けて)

そこっ、いいっ…！英明さん、おまんこすごいですっ…
勃起クリ、自分でいじるの見てて？
(指を口に含み、唾液で濡らし、クリの根元をこねまわす)

あぁ！ああああ！気持ちよすぎてっ、出ちゃう…！出ちゃうよぉ！！

ほら、もっとイヤらしく指締め付けて…
クリも俺が手伝おうか？

(美和の弄ってた指を掴み、クリに押し付けながら、
Ｇスポットをさらに素早くすりあげ、間近で見つめている)

いやらしく潮を吹いてごらん
潮を吹いて、イク瞬間見せてよ…

おまんこもっクリもっ…すごい気持ちぃっ…！！
(英明さんの指を離さないようにおまんこが絡みつく)
(Ｇスポットもクリもこれ以上ないくらいぷっくりと膨らむ)

イく！イくっ！出ちゃうっ出ちゃうぅ…！！
んああぁあぁぁああっ！！！
(勢いよくピュッピュッ潮が吹きだし、おまんこからも白濁した愛液が溢れ出る)

【リアでも吹いちゃいました…レス遅くてごめんなさい】

すごいイキ方するね…
おかげでびっしょりですよ

(濡れた指を引き抜くと、指先から潮とも愛液ともわからない液体が、ポタポタ流れ落る)

んっ、エロいなあ…
そろそろ挿れさせてもらよ
(濡れた唇で美和にキスをして、グチョグチョのオマンコに肉棒を擦り付ける)

【気にしないでください。】
【俺も、亀頭が破裂しそうなくらい大きくなって先走りの汁が垂れてます】

ん…、すごく感じちゃったから…
(強烈な刺激を受けたにも関わらず、おまんこのひくつきは収まらず)

はい、英明さんもおまんこで気持ちよくなって…？
(キスに応えながら、おまんこをおちんちんに擦りつける)

【興奮してくれたのかな？嬉しいです】
【英明さんの大きなおちんちんと思ってバイブ入れますね】

それなら……
美和を獣のように四つん這いにさせ
（後ろから美和のオマンコに自分の勃起した肉棒をあてがい、挿入する）
（美和の膣肉はブシュズリュと卑猥な音を奏で自分の肉棒をすんなりと受け入れた）

ああ、美和の膣中、本当にとろとろし気持ちイイよ。
一気に気持ち良くさせてあげるよ。

（両手で腰を持ち上げながら、立ち上がり)
（両手で胸を押さえつつ、立ちバックで攻めはじめる）

【こちらこそ凄く感じてくれて、嬉しいです】
【美和さんのいやらしオマンコと思ってオナホに突っ込むよ】

あああぁぁ…すごいっ、英明さんの…熱くて、大きい…！
(最奥までおちんちんで満たされ、おまんこが頬張るように収縮する)

奥に届いてて…おまんこ、また感じすぎちゃいそう…
ああぁん！あ！あ！あ！あ！あっ、いいっ…すごくいいよぉ！！
(快感を求めて、腰を揺らし始める)

【くちゅくちゅ音がしてすごいえっちです、気持ちいい】

美和……。
（美和の気持ちに応えるべく、激しく腰を尻に打ちつけ）
（右手ですっかり勃起したクリを押しつぶすようにこね回す）


俺の太い肉棒をすんなりと受け入れて…
美和の中、ドロドロになってるよ…

思う存分、美和のオマンコを掻き回してあげるよ。
（美和の唇を奪い、舌を差し入れながら、てさらに激しく上下運動を繰り返す）

あああっ！ああんっ…あぁ、あぁ、あぁ、あぁ…！！
(おまんことクリからくる刺激に腰が震えだす)

英明さんのおちんちんもっ…すごいですっ！カリがごりゅごりゅ中えぐってて…
もっとしてぇ、もっとおまんこぐちゅぐちゅしてっ
(上の口も下の口も塞がれ、えっちな気分が急激に高まってくる)

【またイきそうです、漏らしちゃいそう】

温泉なんて久しぶり…気持ちいいなぁ


…あれ？あっちから声が聞こえる

【英明さん三和さん覗いてもいいですか？】

美和……。
（上下運動をしながらも、表情はだんだんと苦しくなっていく）

美和のオマンコ、俺の肉棒を咥えて離さないよ……。
このまま、美和の中に出してしまいたい……。
（美和の膣肉の柔らかさに、意識が飛んでいきそうだ）

【ななさん　こんにちは】
【覗いて、いっぱい感じてくださいね】

>>325
こんにちは。どうぞ…

出してぇ、英明さん！一番奥にっ…
(射精をねだるようにおまんこがおちんちんを締め付ける)

んあああっ！また出ちゃう！出ちゃうっ…！！
英明さん、一緒にきてぇ！！

わわ…あの二人、すごい…
いいなぁ…

(二人の激しい行為を目の当たりにし、つい手が股間に伸びる)

んっ…

【お二人ともありがとうございます】
【美和さんお名前間違えてしまいました、ごめんなさい！】

美和……そんなに激しくしたら、俺…、イキそう…
腰が激し……あっ……。
（美和の腰振りに、少しずつ限界に達しそうになる）

ああ、美和……。
あ、あ、あ、ああーーー出るっ!!
イク!!イク!!　出すぞ!!
（美和の中で果て、膣内に大量の精液を吐き出す）
（大量射精したものの、美和の膣が肉棒を咥えて離そうとしない）

あっあっあっあっあっ…！！
(力強いピストンがぐちゃぐちゃと音を引き立てる)
(英明さんの突き出しに合わせて自分の腰も突出す)

またイっちゃう！イくイくイくっ！！
あ…、あ゛ああああああぁぁーーっ！！！
(潮が吹き出し、英明さんの太ももと濡らす)
(最後の一滴まで絞り出そうと、おまんこが締め付けをゆるめない)

>>330
【お気になさらず！】

美和の中、とても気持ち良かったよ…
もっと、気持ちよくなりたいな…

今度は、美和が俺の上に跨ってごらん

ほら、そこで覗きながら自分で慰めてないで
こっちにおいで…
そして、俺の顔に跨ってオマンコを擦り付けてごらん

【イって疲れてしまったのでおちます】
【英明さん、長い時間ありがとうございました】
【ななさん、気持ちよくなっていってください】

【美和さん、こちらこそありがとう】
【とてもきもちよかったです】
【ななさん、一緒に気持ちよくなります？】

【はい…私も気持ち良くしてほしいです】

ば…ばれてる…
どうしよう…

(動揺しながらもふらふらと英明さんに近付いて行く)

こっちにおいで…

(腕を引っ張り、強引に抱き寄せ)
(すばやく、オマンコに手を突っ込む）

すごい、もうグチョグチョじゃないか…
1回は、逝ったの？

きゃっ…

(少し腕を引かれただけですぐによろけてしまい英明さんの胸に飛び込んでしまう)

あっ、あ……

イ、イッてないです…んん、
イキそうになったら止めてたから、もう足に力が入らなくて…

(待ち望んだ英明さんの指の感触に意識がふわふわとしてくる)

あ、あ、は、あん…
英明さんのも、触りたい…
すごい…あんなに出してたのに、また硬くなってる…

乱交は相手の許可とってからやれよ

(まだ愛液まみれの勃起した肉棒を見せ付けるように口の前に突き出して)
ほら、俺の肉棒をきれいに掃除しろ…

>>341
すみませんでした…
では落ちます

お二人ともお邪魔してすみませんでした

オチ

静かになったので、ちゃぷん、と…

う〜まだまだ寒いなぁ…(いそいそと)

ちゃぽ…

あ〜久々に入るぅ〜♪

ん？先客かな？

お、誰か来たな。
こんにちは、よければ御一緒しま…

あれ？もしかして、チェチェかな…？

やっぱ先客か。

あぁこんにちは…って

おぉぉ〜っ!!
隆昭じゃねーか!?
ひっさしぶりだなぁ!!
(肩をバシッと叩いてにっこりと笑う)

元気してた？

あいってて…もちろん元気にしてたよ。
チェチェも、相変わらず元気そうだな。
（肩を叩かれ、苦笑して）

…また会えて嬉しいよ。
（チェチェの肩に手を回すと、かるく抱き寄せて）
（腕と腕を触れ合わせて）

…とっ
(肩を抱かれて少し照れながら)

…あぁ…私も嬉しいよ♪中々時間が無くてね、この温泉も久しぶりさ。

(腕を隆昭に絡ませて頭を寄せる)
しかもいきなり知り合いに逢えるなんて…感謝だよ

隆昭…
(ぎゅっと絡ませてた腕を強く握る)

【あと30分位しかないけど、よろしく☆嬉しいよ♪】

そっか、忙しいみたいだな。
お疲れさん。
（頭を寄せてくるチェチェの髪をそっと撫でて）

でも、ここに来たら、もっと疲れちゃうんじゃないか…？
ほら、チェチェを前にしたら我慢なんてできないぞ、俺…
（ぎゅっと抱き寄せ、チェチェと密着すると）
（片手で胸をゆっくりと揉みしだきながら、もう一方の手で股間をなぞって）

【俺も嬉しいよ、よろしく】
【じゃ、ちょっと駆け足でやっちゃっていいかな？】

ば、ばかっ…///
撫でんなっ！恥ずかしっ
(照れまくる)

確かに疲れるけど…温泉好きには堪んない場所だから来ちゃうよｗ

んんっ…！
はぁっ…た、隆昭ぃ…

もぅ…触ったら分かる…だろうけど…私だって我慢…むりっ

もう…ほら
(隆昭の指を陰部へ導きながら)

こんなになってる…
隆昭の久しぶりにちょうだい♪

【ありがとう♪隆昭レス上手いから短時間でも大丈夫♪がんばるね☆】

ほんと…可愛いなー、チェチェは。
（照れるチェチェの髪を梳かすように何度も撫でて）

まぁな、ほんとここのお湯はあったまるし…
ん…本当だ、チェチェのここも…もう我慢できないみたいだなー？
（お湯の中でも、割れ目の湿り気を感じると）
（くちゅくちゅと指先で擦って）

…あぁ、もう俺もとっくにガッチガチだからな…
ほら、チェチェはこの格好好きだろ？
（抱っこするように、チェチェを背中を向けた姿勢で腰の上に跨らせて）
じゃ、いっぱい疲れちゃおうな、チェチェ…入れるぞっ…
（ぐっと腰を落とさせ、一気にペニスを挿入すると）
（いきなり激しいピストンで突き上げながら）
（後ろから両胸を揉みしだき、乳首を摘んで転がして）

【そう言ってもらえると嬉しいな。俺も頑張るよ】

か、かわいくなんかねーよっ！
うぅ…はゎ…
(何度も撫でられ俯くが、正直嬉しい)


わわっ☆ち、ちょっ！
隆昭っ!?
(力強く持ち上げられて)
!?!こ、これっ!?
ま、前にやった…だっこじゃねーか……ち、超恥ずかしいんだけど…

んんっ!
(陰部に当たる感触に目が輝く)

また…こんな恥ずかしいカッコさせられて…

んんんんっ!
(ゆっくり隆昭が入るのを感じながら)

隆昭がぁっはいって…

ああぁんっ！
(腕を後ろに回し隆昭にくっつきながら)

きたっ！久々の隆昭のおっきいチンポ！

つ、突いて！隆昭の好きな樣にっ!

あぁ〜…ほんと、チェチェのオマンコは、気持ちいいな…
もちろん、いっぱい突いてやるぞー…
恥ずかしい格好で、いっぱい可愛い声あげろよ、チェチェっ…！
（胸に回した手で、チェチェの身体を支えながら）
（じゃぶじゃぶと湯面が波打つほど、激しく腰を上下させ）
（奥の子宮口を抉るように、何度もペニスで貫いて）
はぁ…はぁ…すげ…チェチェとのセックス、めちゃくちゃ気持ちいいっ……ん…
（後ろから覆い被さるようにして、唇を重ね、舌を絡めながら）
（腰のピストンにスパートをかけていき）

んっ…このまま…中でイクぞっ…
チェチェのために…いっぱい出してやるからなっ……くぅっ…出すぞ、チェチェっ…！
（腰を密着させ、胸を強く握り締めてしまいながら）
（ドクンッドクンッ…と濃厚な精液を、チェチェの最奥へ流し込んでいって）

【久しぶりにエッチできて嬉しかったぞ、ありがとうな】

うわぁぁっ!?
(挿入直後からの激しい動きに頭が飛びそうになる)

うんっ！いわれ…なくてもっ!

んはぁあっん！た、隆昭のデカいチンポ入れられたらぁっ！

勝手に声がでちま…

んんんっぁぁぁんっ!!
(支えられて、嬉しいそうに体を預ける)

体が覚えてるこのチンポっ!!中で暴れて…しっかり…支えられて…大事にだっこされながらのガン突き…

気持ちいいっ!!やだやだっ!!もうきちゃう!!隆昭ごめんっ!!
久々だからはやいっ!!
イクイクイク!!
隆昭っ!!ザー汁一番奥にきてぇっ!!

イクゥゥッ!!やはぁっっん!!熱ぅぅぃっ!!
(中でしっかりこぼさない様にぎゅうぎゅうと締めあげて)

あぁぁ…隆昭…すごかったよ…嬉しい…
【無理矢理ごめんね〜またゆっくり遊んでよ♪
次楽しみにしてるね】

はぁはぁ…ほんと、すげー可愛かったぞ、チェチェ…
後は…こうして一緒にゆっくりあったまろうなー…？
（長く激しい射精を終えると、同じように達してしまったチェチェの身体を抱き寄せ）
（両腕に包んで本当の抱っこをすると、ゆっくりゆっくりと髪を撫でて…）

【いやいや、来てもらえてほんと嬉しかったよ】
【また遊ぼうな、お疲れ様】

【落ちます】

【真面目にありがとう♪、見るだけのつもりが、隆昭見つけたがら、我慢出来ずに入っちゃったよｗｗ
残念だけど、出かけるね。またゆっくりしよ♪

相変わらず優しくしてもらって嬉しいよ☆感謝♪じゃあお先にごめんね〜
再会を願うよ〜次まで元気でな〜】

【と、もう一言だけ】

【こちらこそ感謝だ。いってらっしゃい、気を付けてなー】
【チェチェも元気で、またなー】

【今度こそ、落ち】
【以下、誰もいない温泉です】

今日もチンコふるい立たせる

【以下、誰もいない温泉です】

おまんこ

　Ｏ
　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　と
　　　　　　　。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 　　　　　　　　　　 思
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　 う
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬、　 ヽ 　　　　　　　　 キ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-、　 モ
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/ 　オ
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ュ`ー‐'　　リ,イ} 　　　〃　/　 タ
　　　/　_勺 イ;；∵r;==、、∴'∵;　シ　 　 〃　/ 　　で
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--、〃__/ 　　　あ
　 人＿_/ー┬ 个-、＿_,,..　‐'´ 〃`ァーァー＼　　っ
. /　　　|／　|::::::|、　　　　　　　〃　/:::::/　　　 ヽ　　た
/　　　｜ 　 |::::::|＼、_________／' 　 /:::::/〃

はぁ…っ…なんだろ、こんな所なのに…
ぁっ、あん…とまらないよぉ

（温泉に浸かりながら頬を上気させ自ら胸先を弄って）

【待機します】

ちゃぷん…

お？
盛り上がってるな…

（ななせさんに近づく）

>>365

んっ…ぁ…、はぅ…
…！？だ、だれかいるの？

（夢中で体を慰めていたが近くで水音がした事に気付き）
（はっと我に返ると相手の方を見て）

こんばんは…！
邪魔しちゃった？

（温泉の効能ですでにビンビンに勃起してるモノが
　ななせさんの目の前にそびえ立つ）

続けてていいよ…
なんなら、手伝おうか…？

え…っ、あ…

（自分のしていたことを見られていた事に困惑するも）
（目の前に見せつけられたものに思わず釘付けになり）

て、手伝ってくれるの…？

手伝って…欲しそうな顔してるもん…

（ななせさんの隣に身体を密着させて座る。
　肩に腕を回し、両方の胸を優しく揉み始める）

おっぱい、感じるんだ…
他に感じるのはどこ…？

オレのも、触ってくれるかな…？

ん…なんだか温泉に入ってから体が熱くて…我慢できなくて…
あっ、ひぁ…っ！あんっ…ん、おっぱい気持ちいい…
…下も触って…

（自分も相手にもたれるように体を密着させて

他人の手で触れられる快感に背を反らし、緩く脚を広げて強請り）

こう…？
（おずおずと相手のものに手を添え上下にゆっくり扱き）

下も…いじられるの、好きなんだ…
もっと脚広げて…

（一方の手を下半身へ伸ばし、
　乳首とクリを同時に責める）

オレも気持ちいいよ…もっとしごいて…

すっごく硬くなってるだろ…？

>>371
…ぁっ、ぁあんっ、好き…クリも好きぃ…

（快楽に既に固くなったクリトリスを弄られ
甘い声を上げながら淫らに脚を大きく開き）

んっ、おちんちん…固くて…熱い…
今おまんこに入れたらおかしくなっちゃいそう
（物欲しそうに固いものを見つめながら
裏筋を擦るように刺激し、先端を擽って）

入れたいのか…？
オレのチンコを…お前のおまんこに…

（立ち上がり、再びななせさんの目の前にチンコを突き出す。
　赤黒く怒張したチンコが、ビクビクと力強く脈打っている）

このでかくて硬いチンコ、入れたいなら…

しゃぶりながらおねだりしてみてよ…

入れたい…欲しいの…っ…

（体に触れていた手が離れると寂しそうに眉を寄せ
立ち上がった相手に向き直り赤黒いペニスに唇を寄せ）

はむっ…んっ、んぅ…
おねがいひまふ…、このおっきいおちんちんを…
私のいやらしいおまんこにぶちこんでくらさひ…っ
（じゅぷじゅぷと音を立てて唇でペニスを扱き
竿に舌を絡めながら懇願して）

うぅっ…すごいな…

（温泉の効能なのか、あまりの快感に
　思わず両手でななせさんの頭を押さえつけ、
　喉奥までちんこを突き立てる）

ぶちこんで欲しいのか…？
お前のおまんこ、今はどうなってるんだ…？
自分の指を突っ込んで、確認してごらん…

（ななせさんの口に精子をぶちまけたくなるが、
　懸命にこらえる）

あがろ……

落ち

おはよーございます。ちゃぽん。
誰か来ないかな〜

ageてみよう。。

落ちます

朝風呂！
（素っ裸で乱入する）
誰もおらんのか？
おはようございます
太陽に挨拶だ！

本当に誰もいねえ///（恥）
あがります
落ち

朝風呂しようっと！

もう前の方はいらっしゃらないかな。
ちゃぽん、と…

上がります。

５分ほど浸かっていくか･･･ざっぶーん！

よし、ビンビンになったから買い物に行ってこよう！

　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　／　　　∧＿∧　　　　 ＼
　　　　　　　 　／　 　　 ( 　･ω･)　　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　＿(__つ/￣￣￣/　　　　＼
　　　　　 ／　　　　　　　 ＼/　　　　 /　　　　　　＼

後ろから入れて

お湯の効果で淫乱に火がついてます

敬子のぐちょぐちょマンコを一杯犯してください

一杯、イカせて。。。。。。

敬子、温泉で欲情して身体おかしくなってるのか
ど淫乱だな　四つんばいになって割れ目開いてみろよ

（一緒に来ている知り合いということで）

出ます

あ〜いいきもち〜だれかいるかな？

あ…
可愛い子が来た！

あ…どうもぉ//

(早速、ゆなさんの傍へいそいそと寄って行き)
こんばんは、俺は浩介といいます。
可愛い貴方のお名前を教えてくださいますか？
(ゆなさんの細くて白い肩へ、そっと手を掛ける)

ゆなです、よろしくね//
浩介って呼んでいい？
この温泉すごいね…体中が敏感になってる…
(肩を触られただけでびくっと…)

(ゆなさんの呼び捨て＆タメ口が、俺たちの距離を一気に縮め)
ゆなさんか…
良い名前ですね！
じゃあ、俺も、呼び捨てにさせてもらいます…

(ゆなの肩から二の腕をそっと撫で下ろしながら)
俺も、もうアソコが脈打って、硬くなってて…
(ゆなをさり気なく抱き寄せて、その片手を俺の股間へと導く)
ほら、こんなに…

すごぃ…おっきくてえっちな形してる…(そっと握り、親指でカリ首や、尿道をさする)
あ、お汁がでてきたよぉ…(てにからめとり、おちんちん全体にすり付けしごく)

じゃあ俺は、ゆなのオマンコをグニャグニャしちゃお！

名無しさんごめんなさい〜複数は難しくて…

(ゆなの積極的な指技に、思わずガクッと腰を揺らし)
ああ…ッ
ゆなは、可愛い外見によらず、Hなんだね…

身体の感度も良いのかな？
(ゆなの身体に巻き付けてあるバスタオルをハラリと解き、
露になった形の良い乳房を、優しく掌を添えるようにそっと包み込み、
ゆっくりゆっくり揉み解していく)

あっ…ハァ…(乳首をピンと立たせながら)
(浩介のおちんちんも上下にしごく手は止めず)
だってこの温泉が…あたしをえっちにさせるの
いつもはこんなんじゃ…

ん…あん…おっぱいきもちいいよぉ…

(湯の温かさも手伝って全身を桜色に染めながら、
身体を熱い息を弾ませて俺のペニスを扱き続けるゆなの痴態に)
本当に…？

ゆなの身体はこんなにHだから、
何時も何時も男を誘い込んでは骨の髄まで食べ尽くしているんじゃないの？
(乳房全体を優しくなでながら、時折、シコシコと硬く尖り立つ乳首を指の腹で擽るように撫で回す)

(片方の手を、そっとみぞおちから臍へ、そしてその更に下へと滑らせ、
湯の中でフワフワと揺らめくゆなの陰毛を指先で絡め取る)

あぁっんっ！(乳首への刺激に想像以上の声が出てしまい、恥ずかしそうにうつむく)
(びくびくと体を揺らし、Eカップのおっぱいがぶるんぶるんとゆれる)

えっち経験は…はんっそんなにないよ…あっ
(乳首の快感にたえながら)でもきょうはなんか変っ//
(下にのびてきた浩介の手を受け入れるように少し足を開く)

(ゆなの両脚の力が少しずつ抜けていくのを、透明な湯を通して確かめながら)
そうか…
ゆなは、普段は大人しい女の子なんだね…

だけど、今日は…
(ゆなのプックリ膨らみ切った乳首を、爪の先でほんの軽くカリ…、カリ…、と引っ掻きながら)
この温泉のせいで、こんなに淫らになってしまっているというわけか…
(指先で陰毛を丁寧に掻き分け、探し当てたクリトリスを、包皮の上から指の腹で優しく撫で摩る)

んぁあっあっああぁ…クリよわいの…だめすぐいっちゃうからぁ…
(湯の中でもわかるくらいとろとろの汁が出続け、浩介の指使いに背を反らせながら感じる)
ンッ…アッアンッ…
きもちーよぉ…
(浩介のおちんちんをぐっと握りしめ強めにしごく)

(クリトリスがゆなの弱点だと本人から聞き、厭らしくニヤリとほくそえんで)
そうか…
ゆなは、クリが弱いのか…

それじゃ…
(ペニスを強く扱かれるお返しとばかり、
包皮の上からでも切なげに腫れ膨れているのが分かるクリトリスを更に指の腹で押し揉み、
ゆなの声が一段と高くなったところで、指で巧みに包皮をペロリと剥き上げ、
その下からポロリと零れるように露になったクリトリスを、更に、指の腹で撫で回し、
時折、キュッとほんの少し強めに摘み上げる)

いやぁっあっあっ…だめぇっ……それだめぇっ
んぁっあぁっんっ
(無意識に浩介の指の動きに合わせ腰がうごき、さらに浩介の指にクリを押しつける)
あ、あ、だめ、いかせてぇ…
(おちんちんをしごいていた手を離し、浩介の乳首をつまみ、中指でぐりぐりと)

(まるで暴れるように腰を激しく動かしながら俺の乳首を摘んで、
絶頂へ導いて欲しいとあられもなくせがむゆなの哀れな有様に)
よし…
待っていろ…

(乳房を愛撫していた手をゆなの腰へ回してこちらへグイと引き寄せ、
クリトリスをキュッ！と僅かに乱暴に摘み、親指と人差し指の指の腹でグリュグリュ、
クニュクニュと磨り潰すように揉み上げる)

っっ！やっ！んぁあーー！(体を仰け反らせビクンッビクンッと…)
(浩介の首に手をまわして、抱きつく)
んっはぁ…あ…あ…
すごぃよぉ…
指でいかされたのはじめて…
(息を荒くしながら、浩介のそそりたったおちんちんを握りしめ)
もう、ほしいよ…

うん…
(細い身体をまだ僅かにビクつかせながら、ペニスを必死に握り締めるゆなに)
じゃあ、来い…！

(湯の中であぐらをかき、いったん立ち上がらせたゆなを手で導いて俺の股間の上へゆっくりと腰を下ろさせながら)
ゆっくり座るんだぞ…
(白いサラサラの露が微かに揺らめきながら吐き出されている牝の穴へ、俺のいきり立つ牡槍がヌプヌプと飲み込まれていく)

(対面座位になり)
さあ…、腰を使うから、ゆなも俺に合わせて腰を振れよ…
(ゆっくりゆっくり、腰をしゃくり始める)

(浩介の首に手をまわし、頭を優しくつかむように)
はっあぁっ…
(経験したことのない圧迫感に気が遠くなりそうになりながら)
(ゆっくりと浩介の動きに合わせ上下にうごく)

ぐっちょ…ぐっちょ…

あ、あ、んっあっ…

(潤んだ瞳で浩介を見つめ、ねっとりとキスをする)

(ゆなの少し厚めな肉感的な唇に息を吸い取られながら)
んん…ッ
(そのゆなの唇へ舌を捻じ込むように差し入れ、唇のすぐ内側のとろりと甘い粘膜を嘗め回し、
形の良い前歯の表面を舌先で撫でる)

そら…！
…、
よっと…！

(軽い掛け声と共に、男の屹立がゆなの膣肉を抉り捏ねるように角度を工夫しながら、
腰をグリッ！グリッ！と突き上げる)

(急な突き上げに唇が離れ、仰け反らせながら喘ぐ)
ああぁっ！
すごっハァっあんっあっ
おちんちんがっ固くてっ
ああぁー！奥にすごくくるっ

(ばしゃばしゃと湯を揺らしながら必死に浩介にしがみつく)

浩介ぇ…きもちいいよぉ…ああぁっいいのっ
(巧みな突き上げにおかしくなりそうになりながらも、おちんちんをぎゅうぎゅうとしめつける)

(喘ぎ声と完全にシンクロしている、ゆなの膣肉のキリキリと切なげな締め付けに)
ううッ！
(堪らず、俺も呻きが漏れる)

いい…！
いいぞ、ゆなッ！
(ゆなの腰をがっしりと抱え、俺の腰の一突き一突きに合わせて手前にグイッ！グイッ！と引き付け、
より深く繋がるようにして更に腰を力強くしゃくり振ると、次第に、熱く腫れ上がった亀頭が、子宮口をコツコツとノックし始める)

浩介っあっあんっ…
きもちいい？んあっあっ…この顔…すき…きもちよさそな顔…
(頬に手を添えていとおしい顔で浩介を見つめる)

(子宮口を刺激され、味わったことのない快感に襲われる)
アアアァー！あっああぁ！
(さらにおちんちんを締め付け、腰をやらしく動かす)
すっすごぃ…はぁっ……
ひぁぁっ
いっちゃうっいっちゃうよぉ！

ゆ、ゆな…
ゆなッ！
(ゆなの切羽詰った喘ぎとトロンとした表情に思わず我を忘れて、
ゆなの身体をギュゥゥゥッ！ときつく抱き締め、
ムズムズとした射精への欲求を振り払うように腰を必死に振り立て、
コチコチに硬くなり切った亀頭で、子宮口をゴンゴンと打ち鳴らすように叩き続ける)

いけッ！
ゆな！
思うさま、快楽に身を委ねろ！

(潤んだ瞳で半開きの濡れた唇で浩介の唇にしゃぶりつきながら)

中でっ！ほしいのっ浩介の全て出して！
奥にっ

(髪をわしづかみにしながら激しく腰を動かす。更に奥に奥に亀頭があたるように)

んぁあああっいいっ
ハッンッ

(どんどん大きく膨らむおちんちんにねっとりと締め付けるおまんこ)

イッッッ！！！
イクゥッッッ！！！

(可愛らしい顔を紅色に染め上げて夜叉のように引き攣らせながら、
俺の精液をねだって金切り声を上げるゆなへ)
ゆ、ゆな…
物凄く締め付けて…

俺の…、お、折れちまうかも…ッ！

(最後の腰の大きな一抉りで絶頂に達したゆなの、
激しく痙攣する細い身体をグイッと手前に引き付けて支えながら)
く…
くうッ！

だ、出すぞッッ！
(ああ…、という少し情けない溜め息と共に、腰を滑稽なまでに大きくガクッガクッと痙攣させながら、
ゆなの熱く蕩けながら妖しく蠢く一番深い肉襞へ、熱く迸る牡の粘り汁を叩きつけるように何度も何度も吹き付ける)

アッ…ハッ…
(全身をびくつかせる)
(浩介がグッグッっと、最後の一滴まで射精し、そのおちんちんを痙攣した膣中で優しく包み込む)

あつい…浩介の精子…
ハァ…ハァ…すごい…おちんちんびくびくしてるよ？まだでてる…

(浩介の頭を優しく撫でながら舌を絡ませキスをする。2人とめまだ息が荒く苦しそうに)

ゆなさん、本当に有り難うございました。
宜しければ、場所を変えて少しお話させていただけませんか？

ごめんなさい。やらなきゃいけないことがあるので、今日はこの辺で…
リアでもいっちゃいました//浩介さん、ありがとう〜

いえいえ、こちらこそ、とても素敵な時間を過ごさせて頂き、本当に有り難うございました。
またお目に掛かれる機会を楽しみにしています！

以下、誰も居ない静かな温泉…

温泉にでも、浸かって、寝よう。

ちゃぽん。

浸かっていよう。　ちゃぷん。。。　あぁぁ〜いい湯だ。
誰か一緒に入りませんか？

ん！？　誰かいる。

こんばんは。
いい湯だね。
（お湯の中を由美子の後ろに来て座り、由美子の体を包み込むように腕をまわす）

ここの温泉、すぐドキドキしてくるよね。
（ゆっくりと胸を揉んでいく）

え！誰？やめて！

(胸の手を払いのけ、尚也さんと向き合う)

そんなに嫌がらなくても、ここはこうして楽しむ温泉だからね。
（向い合った由美子の唇に唇を重ねてキスし、舌でそのふちを舐めながらゆっくりと中にこじ入れいく）
（キスしながら、由美子の乳房を再び揉み始め、指先で乳首を立たせるように弄っていく）

かわいいよ。
ほら、だんだん乳首も・・・
（弄られて自然と突き出してくる乳首を指先で弾きながら、由美子の舌に舌を絡めて吸い上げる）

んぅ〜、うぅ。

お願い！やめて！

ん、ぅぅぅ、

(激しく抵抗し、必死で唇を閉ざし、腕で胸の手を払いのけようとする。)

おやおや・・でも、そういう嫌がる感じも好きだなぁ。
（固く閉ざす唇をなんども舌先で舐めながら、払いのけようとする由美子の手を掴んで頭の上に持っていくと、
もう片方の手で、もてあそぶように乳房を揉んでいく）

なかなかいい体してるじゃない。
そんなに嫌がらないで楽しんでみようよ。
（首筋に舌を這わせながら舐めまわして、ゆっくりとその舌先を下へおろしていき、
揉まれてる乳首の先に吸い付いてくる）

ちゅぱっ・・ちゅぱっ・ちゅぷっ・・・
（乳首をしゃぶるように吸いながら、固くなってくるその芯を舌で転がしては弾き、さらに吸っていく）

こんなにかわいい乳首になってるのに・・
（乳首をきゅっと甘噛みすると、片方の手がお腹を撫でながら下へ降りていく）

お願い！許して。
部屋で彼氏が待っているの。
今日、彼氏の誕生日だから、私、ここで綺麗にしてただけ。

だから、もうやめて！許して！

(抵抗をやめ、目に薄っら、涙を溜め、尚也さんを見つめる。)

あらら、彼氏と来てるのに一人でこの温泉に入ってきたの？
それはあまりにここを知らなさ過ぎるね。

ほら、彼氏のことを考えてるからじゃなくて、こんなにされてるのに
胸の中がドキドキしてるだろ。
ここは催淫効果の高いお湯なんだよ。
体は感じてるだろ？

（見つめる由美子の目を見ながら、足の間に手を滑り込ませていく）
（足の間に入ってきた手は、固く閉じる股間に這い上がってきて、指先で割れ目を撫で始める）

くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・
ぬめってる・・・お湯じゃないよね、これは。
（指が割れ目を動くたびにぬめりのある液体が指に絡んでくる）

ほら、どうなの？
後で綺麗に洗ってあがれば大丈夫だよ。
（由美子の目を見つめながら、指先で割れ目をいやらしく弄り回していく）

あぁぁ〜っ、アッ、アッ、はぁ〜ん。

ダメ、ダメよ、ひろくんが待ってるから。

やめて。

あぁぁぁ〜ん、ダメ。


(尚也さんの攻める手の甲に私の手をそっと添える。)

ダメって言っても、声はどんどんいい感じになってきてるよ。
さて、ここどんなになってるか・・・見せてもらおうかな。

（手に添えた由美子の手を握ると唇を重ねてキスし、いきなり体を抱え上げて岩の上に座らせて足を大きく開く）

すごい・・・もうすごくなってるぞ。
（力で大きく広げた由美子の汁を溢れさせてヒクつくおまんこを眺めると、足の間に顔を埋めていく）
こんなにいやらしくなって・・・知らない男に弄られて気持ちよかったんだろ？
（由美子の顔を見上げながら舌先を伸ばし、ヒクつく割れ目を掬うように舐め上げていく）

ぴちゃっ・・ぴちゅっ・・ぴちゃっ・ぴちゅっ・・ちゅぷっ・・
（割れ目を生暖かいしなやかな舌先がいやらしく動き回り、溢れる汁をじゅじゅっと吸い上げる）

おいしい汁だね。
（指をおまんこの奥まで差し入れると、中をかき回しながら、クリに舌を絡めていく）

アッ、アッ、アッ、はぁ〜ん、ダメ、ハァ、ハァ、ハァ、ダメ。

アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、

ｲｷそう！ダメ、ｲｸ！ダメ。

(眉間にシワを寄せながら、瞼を閉じ、時折、腰を浮かせたりもし、喘ぐ。)


ダメ、アッ、アッ、アッ、アッ、ホントにｲｯちゃう(>_<)

いいねぇ、いい顔してるよ。
ひろくんにしか見せたことのない、イク顔を見せてごらん。

（クリにねっとりと舌を絡めながらその芯を弾き吸い上げ、その裏側あたりの敏感なところを指でかき回していく）

ほら・・・クリを舐めて弾くたびに指をすごく締め付けてる・・・
思いっきりいってみせてごらん。

（舌の動きと指の動きがますますいやらしく激しくなっていき、ちゅちゅっとクリを強く吸い上げる）

アッ、アッ、アッ、ｲｸ、ｲｸ、ｲｸ、ｲｸ、ｲｸ、あぁぁぁぁぁ〜！っん

(一回目、ｲｯてしまいました。)


ｲｯた(>_<)

いい顔だね。
知らない男にされてるのに、すごくいやらしく乱れて・・・

そんな顔見せられちゃね・・・
（いって力が抜けてる由美子の前に立ち上がると、反り返って激しく勃起したものが大きく上を向いて脈打つ）

さて、そろそろオレも楽しませてもらうかな。

（由美子の足を大きく広げると、ヒクついてるおまんこに熱くなったものを当ててそこを弄ると、ゆっくりと腰を進めていく）
じゅぶっ・・じゅぶぶぶぶぶぶっ
（由美子の中をかき分けながら、太く硬いものが奥までゆっくり入ってくる）

すごい・・・中がヒクヒクして絡み付いてくる・・・たまんないな。
動くぞ。

じゅぶっ・・じゅぶぶぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶぶっ・・じゅぶっ・・・
（腰を大きく振りながら、反り返った大きなものを何度も由美子の中にピストンしていく）

それはダメよ。
やめて！痛いからやめて！
全然、感じない！


最初は口でしてあげるから。

(腰を引き、一度、入ったものを抜き出し、指で、尚也さんの一物を撫で始める。)

ものには順序ってものがあるのよ！
いきなり、セックスするのはダメ。

舐めてもいい？

ん！？　こんなふうにされてて順序も何もないような気もするが・・
こんな温泉で会った知らない男にそこまで言ってくれるのはうれしいね。
オレのを舐めてくれるのかい？

（由美子をお湯につけると、その前に立ち、顔の前に勃起してカリの張ったものを突き出す）

じゃあ、始めるね。

(と、いい先ずは濃厚なキスをする。そして、尚也さんの口内に、唾液を垂らし込む。)

お互い、満足いくまで、味わいましょう。

でも、これっきりにしてね。

いいのかい？　ひろくんが待ってるんだろ？
ちゅっ・・ちゅぱっ・・ちゅっ・・・あぁぁ・・でも・・たまらないなぁ・・
（由美子の唾液を受けながら、腰を悶えるように動かしていく）

それじゃ、満足させてもらおうかな。

(悶える腰を左手で遮り、右の手の平で、一物も軽く握る)

(口の中にたっぷり唾液を溜め込む、そして一気に根元までくわえ込む。)

(そして吸い上げる。)

どう？気持ちいい？

んっ・・んぁあぁぁぁ〜っ・・・
気持ちい・・・はぁっ・・はぁっ・・

（由美子の口がくわえ込んで吸い上げると、さらに硬さを増して口の中で主張していく）

もっとして。彼にするよりいやらしく淫らになって見せてみて。



リアで想像して腰を悶えさせてるよ。

睡魔に勝てません。

落ちます。

ははは・・・^^了解です。

ゆっくり寝てね。
おやすみ。


こちらも落ちです。



以下、空いてる温泉。

ちゃぷん

こんばんは、おじゃましますね。チャポン！

誰もいなかったのかなぁ・・・・・

上がるか。

うぅ〜寒い〜温泉浸かって暖まろう〜

>>452
ちゃぽん

ﾁｬﾌﾟ…


おはようございます。

おはようございます
気持ちいいですね。


【ゆうさんはもしかして女性？】

そうですね……
こう、全身の疲れも洗い流されるようで…
(悪びれもせず、肩がふれあうくらいまで近くに寄って座り)
凄く、気持ちがいいです。

のぼせちゃったので、先にあがらせてもらいますね〜
ごゆっくりどうぞ〜

【23歳 色白 Fカップです】

お隣りいいですか？

>>457
あ、お疲れ様です。

>>458
おっぱい大きいんですね？……触ってみてもいいですか？
(温泉の効能で次第に情欲は高まって、ついそのような無粋なことを聞いてしまう)

あ…
(肩が触れただけで、感じてしまい)
不思議な温泉ですね…
(脚をすりよせて、うっとりした顔でニコッと)

>>459
おはようございます、俺は大丈夫ですよ。

朝から温泉もいいよね

ﾁｬﾌﾟﾝ
あ､何人かもう入ってる
どうも〜
(浸かったままゆっくり近づく)

【私はむっちり体型のＧカップです】

えっ… あっ…
(返事をする前に触られ、敏感な胸を突き出してしまう)
ああっ… ダメ… 感じちゃう ああっ…

あ、もう一人来た…

お邪魔ならあの人としようかな…
(かなさんに近づく)

おはようございます。

いっぱいいるな…
(かなさん、二人で別でしませんか？

>>463
おっと、また可愛い子が…。
さぁさ、こっちおいでよ。みんなで一緒に楽しもう。
(ニコッと微笑んで気安く手招きをして)

>>464
うわぁ…柔らかい。
それに敏感なんだね？…ここなんか凄く感じるのかな？
(人差し指で乳首をつつき始め、さらには２本の指で摘まむようにして弄る)

えっ…
隣の人たち胸いじりだした…どうしよう…
やだ…私それ見て興奮しちゃってる…

あ､お､おはようございます…はぁ…はぁ…

>>465
返事遅れてごめんなさい。隣でして。見てますね

>>469
あれ？お姉ちゃん？

どうしたんですか？
息が荒くなっていますよ？
(かなさんを抱き寄せつつ、胸を優しく撫で回す)


あっちの二人見てましたよね？
興奮しちゃいましたか？

おおすぎてわからん。
おち

はう…ぅん､んぁ…
胸…敏感になって…んっ

だって…気持ち良さそうで…っ…ん…

乳首ダメ〜！ ああっ！
(体をよじりながら、更に胸を突き出して)
そんなしたら、おっぱい いっちゃう！ ダメ…いっちゃう！
(たまらず、抱きついて胸を顔に擦り付け、クリも亀頭に擦り付け腰を動かす)

可愛い声出しますね…
僕も興奮してきちゃいました…
(勃起したそれを押し付ける)

もっと見せてくれる？
(かなさんのタオルをはずしてしまう)

(隣もはじまっちゃった…やらしい…感じちゃう)

あ…恥ずかしい…でも…
(乳首は痛いほどびんびんにたっていて)
もっとめちゃくちゃにしてください…//っ
(胸をつきだす)

あなたも…興奮してびんびんですね…んっぁ…
(片手で勃起したものをしごきながら､片手でｸﾘをいじりだす)

>>474
んっ……！
…積極的だな…。
(亀頭に秘所を擦り付けられると、それにもたらされる快感に思わず息を漏らして)
…俺も我慢できないから…ちょっと乱暴にしちゃうかも…。
(そう言って顔を胸に擦り付ける桜の体を離させ、その豊かな乳房に唇でしゃぶりついて)
(歯で甘噛みし、舌先で転がすようにして愛撫してやる)

【胸を顔に、ですね。失礼しました。】

もう我慢できないんですね…
じゃあ…覚悟しちゃってください。
(突き出してきた胸に顔を埋め、がむしゃらになめ回す)

胸大きくて柔らかくて最高ですよ…
あっ！
(かなさんに握られてビクンと体が反応する)

ああっ！ああっ！
乳首ダメって…
(感じて腰を激しく動かし…亀頭に擦り付けぬるぬるに)

(頭を掴んで、舐めるのを見つめながら)
おっぱい いっちゃう！
ああっ！いくっ！
いくっ〜〜！

はううっ…っん…体がぞくぞくしちゃって…っひやぁ…おかしくなっちゃう…っっん
(胸をせめられれば体を震わせ)

あ､ゃ…もう…っん…
欲しい…欲しいの…っふっ
あそこぐちゅぐちゅだよ…っ
(しごくスピードをはやめ､亀頭で割れ目をなぞるよう触れさせる)

もう欲しくなっちゃったんですか？
いやらしい体ですね…
(秘所に擦れているそれを押し付け、徐々に中に入っていく)

どうです？
気持ちいいですか？
中は凄く締まって熱くて気持ちいいですよ…
(少しずつ腰を動かす)

んっ……く…っ…！
(亀頭を襲う快感に呼吸を乱しながらも、情欲のままに一心不乱に乳首を舐め回して)

……っ…ふ…
…はぁ……もうイっちゃったんだね、。
(桜の声を聞いて絶頂を迎えたのを知ると、不敵に唇を歪めて)
じゃあそろそろ、入れちゃってもいいのかな？
(そう言って自身の屹立を掴むと、クリよりわずかに後ろ、膣の入り口にあてがって)

あっふっっ……んっぁ入って…
熱いの入ってるよぉ…あ､ん…
(うっとりした顔で腰を震わせ膣を収縮させる)

んっぁ…や…もっと…もっと突いてぇ…っ//
(自ら腰を揺らしはじめる)

うわっ！
そんなに締め付けたら…
(腰が勝手に激しく突き上げ、かなさんを犯す)
(水が跳ねる音が温泉の施設内に響き渡る)

こんなに音たてたら他の人来ちゃいますよ…
はぁ…はぁ…あっ！
(と言いつつも腰の動きをやめない)

あ…あっ…奥まであたって…ひゃっ…ん…
だって…もぅ､っん…とまらな､い…んあ…

みんなに見られちゃう…っんっ…
だめ…っいくっいくっっ
(収縮速度がはやまり､また腰を動かすスピードをあげる)

ああっ！ 入れて！ 焦らさないで…
おっきくてカチカチので桜を突いて！
(自分から腰を沈めていき)
ああっ！ カチカチ〜！

(かなさん、やらしい…桜、見てるだけでいっちゃいそう)

はぁ…はぁ…激しいのお好きなんですね…
(腰を横方向にも動かしながら、乳首を舐める)

もういっちゃうんですか？
いいですよ…可愛い声出してくださいね…

んっ……ぐっ…！
ぁっ……ふぅ……
(桜自ら屹立に腰を落として挿入してしまうと、あまりの快感に声を漏らして)

…んっ…ふ…はぁ…！
(桜の腰に腕を回して拘束すると、水がはねるほど乱暴に腰を突き上げて桜を犯していって)
…どうです？好きな体位があれば、それで犯してあげますよ。

いくっいちゃうぅっっ
ひゃうっっっっん――!!!
(腰を激しく動かし果てる)

はあ…はあ…///

イッちゃいましたか…
可愛いかったですよ？
(肩で呼吸しているかなさんに追い撃ちをかけるように、胸を揉みはじめる)

僕のこれ…まだ欲しいって言ってるんですが…どうしますか？
(腰をゆっくり動かし、かなさんを誘う)

ああっ！ 激しい！
奥まで…すごい…当たってるの！
(腰を動かしながら、上下に跳ね、おっぱいもぶるんぶるんして)

隣見てたら いっちゃいそう！
(激しく飛び跳ねながら)
きて！ そのままいっぱい突いて！カチカチで奥までよ

(駅弁でいきたいの…いい？)

……っ…は、すごいな。
こんなに乱れて。俺の方も凄く興奮してしまいます。
(乱暴に腰を突き動かし、淫らに揺れる乳房にしゃぶりついて舌先で舐め回して)

……隣も盛り上がってるね？…こっちも見せつけてやるつもりでしよう。
(そう言うと挿入した姿勢のまま立ち上がり、駅弁の体勢になって)
(そのまま腰を動かして犯し続ける)
…ほら、何度イってもいいから。

ひやっあ､あぅ…イッたばっかなのにぃいっん…ふぁ…
こわれちゃううぅっん…や…
(胸をいじられると大きく体をのけぞらし)

あ､あぅ…んっ
(何も考えられなくなっている状態で弱々しく腰を動かす)

イッたばかりなのに自分で腰動かしちゃうなんて…いやらしいな…
(意地悪したくなり、いきなり腰を突き上げる)

すぐイッちゃってもいいんですよ？
はぁ…はぁ…んっ！

かなさん、一緒にいきたいの…いい？
ねぇ、バックで一緒にいこ！

(体を離して、岩に手をついてお尻をつき出す)

かなさん…
隣にきて…バックで一緒に…

ひゃああっっ
奥らめぇもうらめぇっあ､ぁん…ぁう､んっ
(奥を突かれると再度体をのけ反らす)


いぐ､､いっちゃううぅぅうっ
んああぁっっ…………ん!!!!
(体を何度も大きく揺らし果てる)

あ､ぁう…ごめんな､さいぃ…我慢できなくて…
んぁ…いっちゃって…っ

かなさん…可愛いすぎです…
隣の方も近付いてきましたよ？
(肉棒を抜かずに少し休ませる)

一緒にバックでイキたいんだって…どうする？

……ん…
(体を離されると、戸惑ったように苦笑を浮かべて)
…そういうことらしいのですが、いいですか？
(突き出された尻を両手で掴み、秘部に屹立を一気に突っ込んで)
(じっくりと緩慢に腰を動かしていく)

あ､ぁ…一緒に…っ
一緒にバックれえぇ…っんぁ…
(2度もイくと意識も朦朧としながら､腰の震えがとまらず)

二人れ奥まれ突いてぇぇ…えぁ…んっ…
(わずかに腰を押し付ける)

わかった…
じゃあ今度は僕も一緒に…
(かなさんを後ろからゆっくり挿入し、かがんで胸も触る)

もうヌルヌルでとろとろだよ？
んっ…はぁ…あっ！

ああっ！ さっきより奥に！ 深いの… 深いの
ああっ！

(お尻を振りながら)
突いて！ 激しく突いて！
桜 めちゃくちゃにして！

ひゃぅ…っんんっ
や､今胸弄られたら…ふぁ…あ…
(口を半開きにしたまま､体が何度も脈打つ)

あっ､ふ…熱いの…熱いのいっぱい…そそいれえぇ…あ､あ…
(膣を収縮させる)

…っ……あぁ…！
…いいですよ…！
(桜自ら尻を振りだせば、それによって快感がもたらされて息を吐いて)

(背後から乳房を鷲掴みにして、乱暴に揉みしだき始めれば)
(より体勢は密着して屹立は深くまで挿入されて)

中にたくさん出してあげるからな…
あああっ!!すごい…気持ち良くて…我慢できないっ！
(腰をめちゃくちゃに動かしかなさんを求める)

その胸も大好きですっ！
(胸を揉み上げさらに責める)

はうぅっ…んっ､もう…
我慢れきないぃっんんっ…いく､いっちゃうよぉっ

んあ…あ､ひゃうっ…イっていいっ？…んあっねぇイっていい？
(あまりの快感に意識が飛びそうになりながら何度も首をふり意識を戻す)

隣の人がまだイキそうじゃないな…
(意地悪で腰を動かさないでいる)

まだだめだよ？
我慢するんだ…

あ､あ､そんな…あぅ…んあ…
(イキそうになりながら､おあずけされ､腰をくねらせ欲しがる)

あ､んあ…あう…んっ

そんなに欲しい？
しょうがないな…僕も我慢してたけど、隣の人のことわからないし…
(腰を再び動かし始める)

僕もイッちゃいそうだ…僕がイクまで我慢するんだぞ？
(腰の動きが激しくなり快感がさらに大きくなっていく)

あ､あうっんひゃあ…も､もう…
耐えられないよぁぉっっ
あ､あう…っ
奥…もっと奥うぅっっん､ん
(限界に近い体で耐え､なんども頭をふりながら､体をくねらせ､大きくふれわせる)

桜さんいなくなったみたいなので、落ちますね。

あああっ!!もうそろそろ…
(腰を今までで１番激しく突き上げる)

あっ！…いっ…イク…うあああっ!!
(奥深くまで貫き、精液を大量に注ぎ込む)

はぁ…はぁ…すごかったよ…

ふあっひゃあああああっっ
(熱いものを注がれ､激しく果てる)

もうらめ…っ
(意識を手放す)



用事もあるのでおちますね
とても気持ちよかったです…//
落ち

かなさんありがとうございました！

上がります

いいところでごめんなさい。充電きれちゃいました。残念… 落ちます

移動してきました

おち

昼下がり、温泉にでも浸かろうっと。

こんにちは。
御一緒しても、よろしいですか…？

はい、どうぞ。

お名前はタカアキさんですね。

はい、そうです。
では、お言葉に甘えて…
（由美子の横で、お湯に浸かり）

ふぅ…こんな時間からの温泉なんて、贅沢ですね。

本当、贅沢ですね。

私の事、由美ちゃんって呼んでください。

実は、前の彼氏がリアでタカユキだったの。

(たまに思い出す元カレとのエッチを想像し、タカアキさんを見つめる)

では、由美ちゃんって呼ばせてもらいますね。
…あ、そうだったんですか…もしかして、嫌なこと思い出させちゃいましたか？
（由美子の肩に手を回し、かるく抱き寄せながら訊いて）

そんな事はないですよ。

タカユキとは、いい思い出ばかりですよ。

(タカアキさんにそっと寄り添い、タカアキさんの内股に手をおく)

それなら、よかったです。
ここで会ったのも、いい思い出と思ってくれるといいんですけど…
（内腿に置かれた手には、むくむくと勃起していくペニスが触れる）

（胸元に手を伸ばし、ゆっくりと乳首を転がして）

はぁぁ、慣れてますね。

(勃起したペニスに優しく手の甲をあてる)
(そして、タカアキさんをじっと見つめる)

キスして。

そんなことないですよ。
（お湯の中で、ペニスはひくっと震えて）
…由美ちゃん……
（名前を呼びながら顔を寄せ）
（唇を重ねると、ゆっくりと舌を絡めていき）

（手を下ろしていき、由美子の股間を指先でなぞり始める）

ごめんなさい。

近所の人が来ました。

落ちます。

了解。

こちらも、上がります。

ぽちゃん。。
うん。入っちゃお。
ふぅ…気持ちい…

ﾁｬﾎﾟﾝ

隣いいかな？

あれ？誰かいるのかなぁ？(湯けむりで見えない為、膝をついてあたりを見回す)

落ちます

ギュッ…ベロベロじゅるじゅる

(膝をついたまきさんの後ろに回り込み
お尻を鷲掴みにし、クンニを始める)

あれ？先客が・・・
（まわりを見回し）

女性も・・・
（まきさんを湯けむりの中みるが、つい裸体をみて
　勃起させてしまう）

ごめんなさい。いきなりだと私は合わないです。
落ちます。

うーん。一応ここは即のスレなんだけどなぁ…

落ちます

（のぶさんが、まきさんのあそこをしゃぶり始めたのをみて・・）

うぅっ・・
す、すごいなぁ
あのカップル・・・・

人前でエッチしはじめちゃったけど
いなくなっちゃった。

ど、どうしようかな。。。
（勃起したペニスをなだめるために湯船に浸かり）
このままじゃ、出れないし。
落ち着くまで浸かるとするか。。。

ちゃぷん

はぁ〜、温泉気持ちいいっ
ここ初めてだけど、綺麗なとこ

↑まゆです

あれ、なんか水音が・・・・
だれかきちゃったのかな？
まだ、勃起したままなのに・・・
（まゆさん、よろしく）

はぁ、気持ちぃ
（気づかず、岩場に膝下まで浸かりながら、座る）


よろしくです

（全然、こっちに気づいていないな。あの調子だと。
　気づいて騒がれるのも嫌だし。。挨拶するか）
（勃起したペニスを手でできるだけ隠して）

こ、こんにちわ。
　お一人ですか？

ここ、混浴ですけど大丈夫ですか？
ぼくみたいなのと一緒で・・・

わわぁっ、こんにちは
え？混浴？

（慌てて、小さな濡れたタオルで、おっぱいと下半身を隠す）

す、すみません。
おどろかせちゃったようで。

（慌てるまゆを落ち着かせようと、立ち上がって両手で肩を掴むが
　湯船からは、大きく屹立したペニスが、まゆの目の前に・・・）

あぁっ、ちょっと
きゃっ、なんで大きくなってますよ
（あたふたしながら、勃起してるのを見て、慌てて顔を見る）

あわっっぅ
（あわてて、手でペニスを隠し）

あ、あの
すみません、へんなものみせちゃって・・・

あなたみたいなきれいな女性みたら、大きくなっちゃって。

でもしっかり見てるんですね。

きゃ、逃げるように出る

リアルに身体が疼いてきちゃった
移動しませんか？

いいですけど、どこへ移動しましょうか？
お勧めあります？

あれ？いなくなっちゃいました？まゆさん？

うぅぅ
ますます勃起してでれなくなっちゃったなぁ。
（大きくはち切れんばかりになったペニスを湯船の中でなでながら）
まゆさん、いなくなっちゃったし。。

自分でだしちゃおうかな。

おちます

久しぶりに夜の温泉に入るか。
チャプン。

時間が悪かったかな。

ちゃぷん

ん。誰か来たような。
（音がするほうへ向かうと女性がいる。）

こんばんわ。お一人ですか。

【沙耶さんの3サイズとＮＧプレイあれば教えてください。】

あっ こんばんは

(95G 62 90です)

お一人で来たんですか。
やっぱり夜の温泉は最高ですよね。
僕、良広って言います。
お名前は何とおっしゃるんですか。

（沙耶さんの近くにさりげなく寄っていく。）

沙耶です
ほんと気持ちいいですね…
(体が触れて、じんと感じてきて乳首が立ってくる)
あ…

沙耶さんですか。素敵なお名前ですね。
あれ、もう効能で立っちゃってるんですか。

（ゆっくりタオルを取り勃起した乳首を指でなぞったり、
　つまんだりする。）

【沙耶さんはＮＧなプレイとかありますか。】

あっ！ ダメ…感じちゃう
(胸を突き出し、頭を肩に擦り付け)
ああっ！ いいっ！

(思わず、ぺニスを握ってしまう

ほら、こうするともっと気持ちいいですよ。
（乳首を舌で転がすように舐めながら、もう片方のおっぱいを揉んでいく。）
ほら、もっと乳首硬くなっちゃいましたよ。
下はどうかな。

（マンコに指を挿入し、ゆっくりと出し入れする。）

あ…あ…ああっ！
気持ちいいの！
(頭を抱えて、胸に顔を押し付け、胸を左右に擦り付け)

ダメ〜！ダメダメ…
あ〜 一緒になんて
(腰を激しく動かし)

欲しいの！ この固いの欲しいの！
(握ったベニスをしごく早さを増して)

あぁ、気持ちいいよ。
いちゃっていいんだよ。

（激しく指を出し入れすると、Ｇスポットをこすり上げるように
　動かす。）

ああっ！ そこ！
そこ感じちゃう！
いっちゃう！ いっちゃう！
(胸を突き出し、腰をくねらせて)
いく！ いく〜〜！
(痙攣するように 果てて)

逝っちゃったみたいだね。
（沙耶さんのマンコから白い愛液があふれだす。）

僕のあそこもビンビンですよ。
舐めてほしいな。

（沙耶さんの目の前に勃起したチンコを晒す。）

【沙耶さんはおしっこプレイやアナルは大丈夫ですか。】

沙耶さん落ちちゃったかな。

いないみたいなので、落ちます。

ごめんなさい
いき落ちちゃいました

落ちます

ちゃぽんっ
誰か来ないかな…

落ちます。

もう一度入ろうっと。

いないみたいなので上がります。

ちゃぽ…
だれかいないかなっと…

あげます

ふぅ…少しのぼせちゃったかな
(岩場に腰掛ける)

あげわすれ

あれ、こんな時間でも誰か入っているのかな…？

ん…物音？
(入ってきた百合に気付いて)
ぁ、こんばんは…はぁ…はぁ
(獲物のメスを見るとドクンドクン心拍が上がり)
(まじまじと百合の体をやらしい目で見ながら、股間には人のものとは思えないくらい太くて長い肉棒が百合に見えて)

こんばんは。
(お湯に浸かるとゆっくりと淳さんに近づき)
大丈夫ですか？少し、このお湯に浸かりすぎたのでは…
私で良ければお付き合いしますよ…？
(ゆらゆらとお湯の中で浮かぶ大きなペニスに指を這わせる)

ええ、そうかもしれませんね…はぁ…はぁ
苦しいんです…あなたを見てからとても
(肉棒に指を這わされた瞬間)
ぁ…ぅっ！！！
(電撃が走ったように感じてしまう)
優しいんですね…俺はあなたを犯したくてしょうがないのに
あなたの身体で…楽にしてくれますか？
(抱き寄せて無理矢理唇を奪い舌をねじ込み、湯の中で体をこすり合わせる)

迷惑だったらごめんなさい。
でも、私も貴方が苦しそうに見えたから…ね？
(脈打つペニスを手の中で感じながら淳さんに問いかける)

んはっ、あ…気が済むまで私の身体使っていいですよ…
(押し入ってきた舌を迎え入れながら、自身の身体も堪えがたい熱さを帯びてくる)

遠慮なんかしないですよ…きっとすぐにおさまらないです、はぁ…っ
(立ち上がり百合の頭を押さえるとその柔らかい唇にカリを押しつけ咥えさせ)
っ…ぁあっ！！あなたの柔らかい唇とキスしたら…しゃぶらせたくなっちゃ…ぅんっ！
(後頭部を支えながら腰を振れば、百合の厚ぼったい唇まんこに扱かれジュッポジュッポ音が立つ)
どうですか？こんな温泉でいきなりちんぽしゃぶらされて…やらしい目つきになってきてますよ

構いませんよ、好きなだけ…
ん゛んぅっ…！んっ、ぐ…んっんっんっ…んふ…
(ペニスの大きさと熱さに驚きながらも、すぐに受け入れるようになり)
(唾液をたっぷり口内に溜め、舌で裏筋に刺激を与える)

(淳さんの気持ちいいところを探るように表情を上目づかいでうかがう)

あ…そぅ…裏筋きもちいい…く…ああっ
(目を合わせてとろけそうな顔で気持ちいいと答えて)
はぁ…ぁ！っく！！出ちゃ！！イクっ！イク、ザーメン全部飲むんだよっ！ぅおぁっ！！
(長い肉棒を根元まで咥えさせて、百合の喉に直に射精する
びゅぶっと音を立てて何度も濃いザーメンは喉をつき)
はぁ！はぁ！だめっ、また出ちゃ！！
(口から抜き百合の顔の前で数回しごいただけで再び大量のザーメンが百合の顔に襲いかかり
びゅっびゅっと飛び散ったそれは頬やまぶたにドロリと垂れる)

ぢゅる、ぢゅっ…んっんっんぅっ…んぐっ…んん…
(淳さんの気持ちよさそうな表情を見て笑みを浮かべ、頭を振るスピードを上げていく)
ん゛んんぅ！！んぐ…んぅ…んん
(喉奥に熱い精液を感じながら、最後の一滴まで搾り取ろうとペニスを吸い続ける)
んはっ！あぁ…すごい、こんなに出ちゃいましたね…
(顔にかかった精液を掬うと、指に絡めて舐め、ビンビンに勃起した乳首に塗りつける)

(ザーメンをすくって舐めたり乳首に塗りつけたりする淫らな姿にもう抑えきれなくなり)

あなたがこんなに出させたんですよ…はぁ…はぁ…こんなスケベなメスを犯して種付けしたかったんですよ
(身体を押さえつけて岩場に這い蹲らせお尻をあげさせ、尻上げバックの体位に)

(指先で割れ目をすくうと、ぐっちょり愛液がまとわりつき)
あなたものぼせてしまったんではないですか？温泉じゃなくて…このちんぽにね
(割れ目にまだ衰えない肉棒を当てるとぐちゅん！と挿入し)

ぁ…ほら…欲しかったんでしょ？中がウネウネ絡みついてきますよ…ねぇ？
(背後から覆いかぶさり耳元でやらしくささやきながら、硬く長い肉棒は百合の子宮を開けるようにゴツゴツと突つく)

ふふ、そんなに気持ちよくなってくれたなら、声をかけた甲斐がありましたね…
(バックの体位にさせられ、その先を期待してとろけたよう声が出る)

ん、そうかも…この大きなちんぽにのぼせちゃったのかな…
あ゛あぁっ！あ、あ、あ、あぁっ……
(おまんこに与えられた性急な刺激に腰が震える)

あああぁ、欲しかったんです…すごい…、中がちんぽでいっぱい…！！
(淳さんの息遣いに興奮しながら、奥へと引き込むようにおまんこが蠢く)

そうでしょう？ちんぽが欲しくてこの温泉に来たんですよ…ねっ！！
(ぱつっ！と強く打ち付けるとおっぱいもぷるんと揺れ)

やらしいなぁ…どの男のちんぽでもよかったんですもんねぇ？
もしそうなら…やめちゃおうかな…
(勢いのあるピストンをやめてぬるぅ…と肉棒を抜いちゃうように)

…ウソ…(ぐちゅん！！と根元まだ挿入)
おまんこちんぽでいっぱいで幸せですかぁ？精子中出ししてお腹たぷんたぷんになりたいエッチな人はだぁれ？

精子でいっぱいにして欲しい人は…
おまんこに何度も中出ししてあなたの赤ちゃん孕みたいったくさん精子欲しいのっておねだりしてよ。
(その間もパンパンッ！！！と鋭いピストンで膣をずりゅずりゅ刺激して)

すみません…眠気に勝てそうにないのでおちます。

はい、遅くまでありがとうございました。
百合さんとってもエッチで素敵でしたよ。
おやすみなさい…またお会いできたらお願いします。

以下空いてます

ちゃぷん。

>>596
隣失礼します

>>597
落ち

ふう、温まっていこうかな…

あがります

ひさびさに、この温泉にきたな〜。
さぁて、可愛い子いるかな…
(効能ですでにギンギンになっている…

あげ

失礼致します…

お？おはようございます。
(葉月さんの横に寄り…)

綺麗な肌してますね…
(肩を抱き、こちらに寄せる

えっと…あうう…（近づいて…股間のモノを見つめる）

暖かいですね♪あっ…！（わざとらしく、ちんぽに触れてしまう）

お？
(わざとらしくチンポを触ったと気づき)
あぁ、構いませんよ。
この温泉はそんな処ですから…
(仕返しにとおまんこに手を持っていく)

…ん？なにかぬるぬるしてますよ…？
なんですかね？
(焦らす様に、おまんこを軽く撫で回していく

あっ…あ…ごめんなさいっ（そういいながら手はちんぽを握りしめて、扱いていく）

んあああ♪それは…温泉のっ…（顔は赤くなって…少しずつ淫らになっていく）

おぉ…
(チンポを扱かれて、ぞくっとする)

温泉の…？なんですか…ね？
(指を膣内にズッ…と挿れ、くちゅくちゅ掻き混ぜる)

あと…美味しそうな乳首ですね…
(左右の乳首を交互に舌で転がし始める。)

初対面で…性器の弄り合いとか、すごくエッチです…ああ、雄々しいちんぽ…（ちんぽ扱きを早めていく）


あっ！ああああ！おまんこほじられちゃうよぉ…（入ってきた指を締め付ける…）

ああっ！ちくびっ…ううう…（乳首はぷっくりと尖って…）

もうお互い十分だね。
じゃあ、挿れるよ…。
まずは、湯船の中で対面座位で挿れよう。
(葉月を上に跨がらせて…)

挿れてごらん…
いやらしく乱れるのを見てあげるから。

ああっ…ちんぽ…ちんぽほしいっ…（自らのおまんこにちんぽを持ってきて…）


うああああっ！おっきいっ、あへっ！（加減なしに、ちんぽを奥まで入れてしまい…軽くイッてしまう）

すいません…おちます…

は、はい…

えっと…再募集します

葉月さん お相手いいですか？

あげますね…

>>614

よろしくお願いしますね

お願いしますね
(隣に移動しお湯に浸かる)

違ったら申し訳ないんですけど、執事スレでご一緒した葉月さんですか？吉川と名乗っていたんですけど

>>617

恐らく違うかと思います、ごめんなさい（顔を見つめながら、股間に手を触れて）

くすっ、おっきい…（ゆっくり撫でていく）

【分かりました、ごめんなさいね】

スイッチ入っちゃってるんですねｗ
(葉月さんの手を取ってしっかりと握らせ、ゆっくりとしごかせる)

葉月さんの手、気持ちいい…
(葉月さんの目を見つめ、そっとキスをして舌を絡ませる。自分も葉月さんのあそこに手を伸ばし、周りを撫でてから優しくクリを転がし始める)

ええ、貴方のちんぽを見てから…逞しいちんぽ（ぐいぐいとちんぽを扱いていく）


ん…んっ…んぅ（キスされながら…おまんこはひくひくと反応して…）

(ゆっくりと指を中に進めていく。指を出し入れして丁寧にマッサージしていく)

葉月さん、お尻向けて…
(葉月さんに四つん這いになってもらうと、いとおしそうにお尻にキスをしながら両手でいやらしく揉み始める)

【好きな体位はありますか？】

はああ♪あんっ…ああっ（恥ずかしい格好だが、快楽の虜になっていて…）


【このまま、バックからセックスしたいです…】

(両手でお尻を押し広げて顔を埋めると、クリに何度もキスをしていく。舌を伸ばして丁寧にクリを転がしていく)

ん、美味し…
(割れ目を往復させたりしながら、溢れてくる葉月さんの液を丁寧に舐めとっていく)

そろそろいいかな…入れますね？
(体をヒクつかせる葉月さんのあそこに自分のものをあてがい、そのまま中に進めていく)

ひあああ！あんっ…あん！（なめなめされたおまんこをひくひくさせて…）

きて…あなたのおちんちん…私の中に…ああああああ！（挿入されていくちんちんをきゅんっと引き締めて）

(葉月さんの背中をゆっくりと撫でながら、慣らすように腰を動かし始める。甘い声が漏れ始めると、次第に腰の動きを速めていく)

葉月さんの背中、綺麗ですね…
(背中に体をくっつけて優しくキスをしながら葉月さんの中をかき混ぜていく)

せっくす気持ちいいっ…あああ…あん…！（おちんちんの動きを膣で感じながら…）

あああ！背中っ？うあ…あ…（背筋をゾクゾクさせながら、自らも腰を振ってセックスを愉しむ）

葉月さんの中、気持ちいい…
(手で葉月さんの胸を包み、いやらしく揉みながら音を立てて突いていく)

葉月さん、このまま…いい…？
(葉月さんに振り返らせて舌を絡めながら、夢中になって腰を動かしていく)

はうう…ん…あ…あああ！（掻き混ぜられるおまんこ…揉まれる胸…全身が快楽の虜に）

いいよ…ちろ…ちゅぱ…ちゅぱっ…きて…思いっきり射精…たくさん射精して♪（おまんこをきゅううと引き締めて、射精を促す）

ん、イくね…
(締め付けが気持ち良く、夢中になって腰を動かしていく。次第に高まっていき、そのままドクッ、ドクッ…と注ぎ込んでいく)

気持ち良かったよ、葉月さん…
(そのままそっと抱きしめ、労るように優しく頭を撫でる)

はうっ！あつい、せーえきいっぱいっ…ふああ…あ…（注がれる熱い精液…しっかりと受け止めながら…）


気持ちいいセックスでした♪ありがとう…（にっこりと微笑みながら…）

またお相手してくださいね…
(そっとキスをする)

【葉月さんありがとうございました。呼ばれたので、お先に上がらせてもらいますね。またお願いします】

こちらも上がりますね♪

ちょっとお昼に、ちゃぽん、と…
ふぅ…

上がります。

メシの後は、温泉やなぁ

ザッブン。
あぁ、ええ湯加減や

上がります。

ちゃぽん

落ち

ちゃぽん・・・・ふぅ

お邪魔しますよー

あっ、どうぞっ
(にこっと微笑み)

では失礼して…
（前を隠さず近付き、隣に座る）

いい湯ですねぇ

こんにちは〜
(その逆側から近づき隣に座る)

いないみたいなんで落ちます

ごめんなさい用事入っちゃったんで落ちます

こんにちは、ふーゆっくり足がのばせるかな

うふ〜ん

こんにちは、オッパイきついですか？
二人みたいだし楽にされたらいかがですか？

>>648
いちおう聞いておきますけど
647が何か分かって言ってるんですよね？

アテナ

ちゃぽん、と…
ふぅ……

上がります。

ふぅ…温泉に入るにはちょうどいい気温だなぁ

女の子？

>>654
【まぎらわしい名前ですみません…女です】

うーん、おちたのかな…
もう一度だけあげてみます

今晩は。お隣いいですか？

>>656
こんばんは
ご一緒にいいですか？
（湯煙の向こうから姿を現して、千早さんに近づく）

>>657
こんばんは、どうぞ？
人が近くにいると温まりやすいですしね

>>659
ありがとうございます。
ここの温泉、気持ちいいですね…。

【千早さんの隣に座り、ふとももを触っていく】

遅かったかな
お二人ともごゆっくり


あがりますね
（落ちます）

>>658
二人の方を同時に相手したことがなくて…
すみません、また機会があった時に。

>>660
私もそう思います。
肌触りが良くて、身体も芯から温められるようで…
(太ももを這う名無しさんの手に自分の手を乗せる)

【温泉の効果か、物凄く体が熱くなり】
それにしても千早さんはお綺麗な方ですね…。
こんな綺麗な人に出会えてラッキーですよ。

【そう言うとゆっくりと口付けをする】

(名無しさんにさらに身体を寄せ)
ふふ、名無しさんはお上手なんですね。

(キスを受け入れながら、名無しさんの内ももを擦る)

う…何か温泉の効果か…エロい気分になりますね…。
千早さん…すいません。

【千早さんの体を自分に寄せると
再びキスをする。今度は舌を絡ませディープキスを繰り返す】

この温泉にはそういう効能があるみたいですよ？
名無しさんにも、私にも効いているのかな…

(名無しさんの首に腕を回し、くちゅくちゅと音を立てながらキスに応える)

噂には聞いてましたが…本当だったんですね…。

【千早さんの手を握り自分のチンポを触らせる】

千早さん…俺のもうこんなに…。
舐めてもらっていいですか…？

そうみたいですね…
(手の中で名無しさんの大きなちんぽが脈打つのを感じながら)

いいですよ、思い切り気持ちよくなってくださいね？
(先端に軽くキスを落とし、カリをゆっくりと飲み込む)
(竿の部分はおっぱいを寄せて挟み、上下に擦る)

ああ…！ち…千早さんのパイズリ気持ちいい…。
パイズリしながら、俺のチンポ舐めて…！

【千早さんの頭を押さえ、ゆっくり前後に頭を動かす】

こ…これはどうかな…。

【自分も腰を動かし、千早さんのおっぱいを犯すように
早く擦る】

(頭に置かれた手に、気持ちよくなってくれていると実感しながら)

じゅるっ、ぢゅ…ぢゅう…じゅぷ、じゅ…
(谷間のちんぽの熱さに興奮する)
(自分の指で乳首をこねながら、名無しさんのちんぽを擦りたてていく)

千早さん…俺もう…入れたいです。
お尻を俺の方に向けてもらっていいですか…？

【パイズリを止めると、千早さんの後ろに回り
バックで入れようとする】

ん、いいですよ…
(片手で岩場に手をつき、もう片方の手でおまんこの入口を開いて見せる)
(ちんぽを舐めて興奮したせいで、愛液がおまんこの中に溢れかえっている)

入れますね…。
【千早さんのマンコにゆっくりとチンポを入れていく】
ずぶっ…ずぶっ…

【お尻を掴み、腰を動かしていく】
ぱん…ぱん…ぱん…

千早さんの中…気持ちいい…！ど…どうですか？
気持ちいいですか？

【後ろからおっぱいを揉みながら激しく腰を動かしていく】
パンパンパンパンパンパン！！！

ああっ、ああぁ…ん
(名無しさんの大きなちんぽがおまんこをえぐりながら入ってくるのを感じ)

んっ！あっあっあぅ、ああぁん…い、いい…気持ちぃ…！！
(奥に当たる度に腰が震える)
(名無しさんの手に感じ、乳首がさらに硬さを増す)

おっぱいも弄ってあげますね…。

【今度は乳首を摘み、激しく弄る】

ち…千早さん…そろそろ…イキそう…！
お尻に熱いザーメンたっぷりかけてあげますね…！

【腰を動かす早さがMAXに達し、激しくマンコを突いていく】
パンパンパンパンパンパン！！！！！

ん、きてぇ！熱いの出して！
あっああっあっあっあぁ…もうイくっ…イっちゃう！
(名無しさんの手を掴みながら自分も腰を押し当て)
(おまんこはより強い快感を得ようときゅうっとちんぽを締め付ける)

出すよ…！！出すよ…！！
イク…！！！

どぴゅ！！びゅるるるるるる！！！
【チンポを引き抜き、千早さんのお尻を精液で汚す】

はぁ…はぁ…千早さん…よかったです…。
【千早さんの体を自分の方に向けて
再び口付けを…】
ちゅ…ちゅる…ちゅぱ…

上がります。お相手ありがとうございました。

ふぅ…　いいお湯…
（無理やりされたいな…）

（効能はもちろん混浴とも知らずに、長湯）

良い温泉があるらしいな…

こんばんわ。
チャポン。

【琴音さんお願いします。】

あ…、こんな時間でも誰か来るんだ…え、え、男…！？
きゃ…
（立ち上がって出ようとしたけど、腰に力が入らない）

【よろしくお願いします】

あれ、ここ混浴なんですよ。
よろしくね。

（琴音さんの隣に行く）

【琴音さんの3サイズとＮＧプレイあれば教えてください。】

こ、混浴…なんですか…知らなかった…
（胸を腕で隠し、脚はピタリと閉じて、少しずつ後ずさっていく）

】>>681さんもこんばんは。】

そうなんですよ。
それにここはこうするともっと気持ちよくなれるんですよ。

（そういうといきなり後ろからおっぱいを揉んでいく。）

あの、わたし、上がりますから…きゃあっ！？
なにをいきなり…っ、んぁあぁぁ…！　やめ…やめて…
（長湯のため、すっかり湯あたりして、効能が充分すぎて、振りほどこうとする力が弱弱しい）

もう効能で感じちゃってるんじゃないんですか。
（おっぱいを揉みながらもう片方を乳首を舐めていく。）

【琴音さんはＮＧプレイはありますか。】

【見落としてました…　ＮＧはスカです。】
【３サイズはあまり極端でなければグラマラスでもスレンダーでも。】

効能…って、なにわけわからないことを…
んぁあっ、やめ…、そんなとこ…舐めないで…！
どうして…抵抗…できない…っ
（早くも息は荒く、乳首は硬さを帯びてきている）

ごめんなさい、電話おち。

あそこはどうなってるのかな。
ちょっと、岩に乗ってください。
（岩肌に琴音さんを乗せてマンコに指を入れてゆっくりと出し入れする）

【3サイズは、107・68・88でいいですか。
　後、スカがＮＧとありますがおしっこプレイは大丈夫ですか。】

分かりました、落ちます。

電話終わった〜。
極端はダメて言ってるのにﾊﾞｽﾄ107要求する男の人って…

おち。

ちゃぽん…。どきどき…
こんな時間、誰もいないかな…？

ん？誰か来たか？

(お相手いいですか？)

きゃあ！　あ、やだごめんなさい、ビックリして…

（よろしくお願いします）

いやいや、一人もさびしいと思ってたんでありがたいよ
(立ち上がるとタオルを巻いていてもわかる程に大きくなっていて)

あっ…、すごい…
や、やだ私…。あの、ま、前、すっごく…、
おっきく、なってます、よ…？

あらら、この温泉の効能ってやつだな
(そのまま相手の向かいに座って、相手の太ももを触りながら)
あんたも欲しくなってるんじゃない？

やんっ、太もも触られただけなのに…、ゾクゾクする…
あ…、そ、そんなこと…ないです…、けど…
胸が、すごく…、ドキドキしてます…

へぇ、そうなんだ…こっちきたら君のしてほしいようにしてあげるよ？
(腕を広げて相手を待ち構えて)

えっ…、で、でも…。ああ…、頭がボーっとして…
は、はい…。よ、よろしくお願いします…

き、キスしたり…、触ったり、舐めたり、吸ったり…
入れたり…、出したり…、して、欲しいです…

して欲しいなら自分から動かないとだめでしょ？
(舌を出してキスするように指示して)

は、はい…。キス、しますね…？

ゆっくり、ゆっくり…、くちびるに、くちびるを…、重ねます…
ゆっくり…、こすれるみたいに…
それから、舌先で…、あなたのくちびるを舐めて…
舌と、舌を絡ませて…、探り合って…
だらしない唾液を垂れ流しにするの…

そうだ、よくできたな…ほら、ちゃんと飲みな？
(口の中に唾液をため込むとそれを相手に飲ませて、相手のタオルを剥いで)

んっ…、ちゅ…、んくう…

はあ…、はあ…
あっ！　や、やだ…。あまり見ないで下さい…

こら、お願いしたのはお前の方だろ？いいからキスを続けるんだ
(体を抱きよせては胸のふくらみを手に収めてゆっくりと揉み)

そ、そうですけど、恥ずかしい…
あんっ…、おっぱい…、好きですか…？

ああ、おっぱいが嫌いな男はなかなかいないんじゃないか？
さて、このおっぱいをどうして欲しいんだ？

や、やさしく持ち上げながら、乳首をいじめて欲しいです…
指とか、舌で…
キュッてしたり、コロコロしたり…、れろれろしたり…

あいよ…ん、こんな感じか
(相手のリクエスト通りに胸の弾力を楽しみながら舌先で優しく、指では強めにいじって)

んんっ…、そ、そう…
そんな風にされると…、感じちゃうの…

俺ばっかり不公平だろ、お前も手で奉仕しな
(強くつまみながら軽く噛んで、ちんぽをいじるように指示して)

は、はい…。手でご奉仕しますね…

すいません、いいところですが落ちます
お相手ありがとうございました。

あ、ありがとうございました…

ふう…。もう一度あげよう…。誰かくるかしら…

おはようございます。
御一緒しても、よろしいですか？

あ、おはようございます
は、はい。どうぞよろしくお願い致します…

ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
（隣に近付きつつ、腰のタオルを外し）
（固く反り返ったペニスを間近に晒して）

…先程は、お楽しみだったようですね？

あっ…、や、やだ目が離せない…

そうですね…、もしかして見てたんですか？

えぇ、途中からでしたけど…
とっても可愛かったですよ？
（肩に手を回し、かるく抱き寄せて）

よろしければ…俺とも、いいですか？
（お湯の中で片方の乳首を摘み、ころころと指先で転がして）

そ、そうですよね…。こんな温泉だから見られちゃいますよね…
でも、やっぱり恥ずかしい…

あっ…、そんなことされたら…、断れませんよう…

ありがとうございます…
それでは、遠慮なく……
（ゆっくり顔を近づけると、唇を重ね）
（くちゃくちゃと舌を絡めていきながら、唾液を注ぎ入れる）

（乳首を弄びながら、もう一方の手を内腿へ伸ばし）
（股間をまさぐって）

んっ…、んう…、んっ…
はあ…、はあ…

いやらしい舌をおもちなんですね…
あんっ…、そこ、だめ、もう…、濡れて…

あ、ほんとですね…
それじゃ、立ってもらえますか？
（結花を立たせ、岩場に手をつかせてお尻を突き出させ）

…いやらしい舌で、ここ…気持ちよくしてさしあげますね？
くちゅっ…ぴちゅっ……
（股間にむしゃぶりつくようにして、割れ目を舐め回し）
（舌先を出し入れしていく）

あっ…、うそ、いきなりこんな、後ろから

いや、舌が…、あそこを、動き回って…
だめえ…、そんなふうにされたら足がガクガクする…
あん、熱い…、あそこが、しびれるう…

ぴちゅ…
どうですか？気持ちいいですか？ちゅっ、ちゅぷっ…
（舌を出し入れし、中を掻き回しながら）
（クリトリスを指で捏ね回して）

あんッ…、は、はい…。とても気持ちいいです…

いや、クリが…ビリビリするう…！
こんなの感じ過ぎて濡れちゃう、ああん、お願いやめないで…

いいですよ…このオマンコ、とっても美味しいですし…
このまま、イッてもいいですからね？
じゅる、ちゅるっ…ぴちゅ、くちゅっ……
（激しく舌を抜き差ししながら、クリトリスを押し潰し）
（片手を伸ばして片方の乳首も摘んで擦って）

はあ…、はあ…
やあん…、このままだと本当にクリだけでいっちゃう…
あっ、乳首も同時に責められたら結花本当に…

あんっ…！　あっ、やあ、あっ…！
もうダメ、イクうッ…！

ぷは…ほんとに、イッちゃいましたね…
（最後に、割れ目にキスをしてから口を離し）

ほら…俺の口の周り、結花さんのエッチなぬるぬるでべとべとですよ…
よかったら、自分で味わってみますか？
（いきなり唇を重ね、愛液を味あわせるように舌をぴちゃぴちゃ絡めて）

はあ…、はあ…、はあ…
すごい、身体がとろけちゃう…

んっ…、んちゅ…、んうう…
すごい舌…、もう、どうにでもして下さい…

えぇ、俺ももう我慢できないですし…
後ろから…しますね？
（バックから、ペニスを割れ目にくちゅりと押し付けると）
（すぐに根元まで挿入して、腰を前後に揺らし始める）

一回イッたから…中がすごく絡み付いてきますよ…
ほんとエッチなんですね…？
（ぱんっぱんっとバックから激しく突きながら）
（両手を前に回し、胸を揉みしだいて）
（覆い被さるようにして後ろからまた舌を絡めるキスをしていく）

ひあ…、すごい、かたいのが、中に…
ああんっ…！　熱いのが奥まで入ってくるう…！

あっ…、あっ…、結花、後ろから、突き上げられてる…
あそこがぬるぬるこすれて、何度も出たり入ったりして…
あああ…、だめもう何も考えられない…

もっと突いて、犯して、めちゃくちゃにシテ…

いいですよ…
俺の固いののことしか考えられなくなるくらい、犯してあげますから…
いっぱい気持ちよくなってくださいっ…！
（結花の片脚をぐいっと持ち上げ、結合部を丸見えにしながら）
（ぱんっぱんっぱんっと激しく腰をぶつけて奥を抉っていく）

あんっ、あんっ…、あっ…

はあ…、はあ…
あそこが、結花の恥ずかしいところが丸見え…
いやらしいお汁でぬるぬる光ってる…
そこに、おっきいおちんちんが何度も何度も
出たり入ったりしてるのお…

あっ、奥う…、結花の一番奥が何度も何度も犯されてる…
どうしよう…、いやらしくて恥ずかしくてすごく気持ちいい…！

俺のが出たり入ったりしてるのが、よーく見えてますよ？
奥までいやらしい汁でいっぱいで…とっても気持ちいいですっ…
（斜め下から突き上げるような腰使いで）
（何度も何度も、はち切れんばかりのペニスを突き立てて）

ん…俺も、そろそろ…
最後は、どこに欲しいですか…？
顔でも、口でも…もちろん、このまま中にでも…好きなとこに出してあげますよ…？
（ラストスパートに、腰のピストンを限界まで速めていく）

あんっ、はあっ…、はあ…、あ…、すごい…、激し…
私も、また…、きちゃう…

ああんっ、奥に、出して…！　
結花の子宮に精液を注ぎ込んで欲しいの…
きて…、全部、ぶちまけてえ…！

分かりました…中に全部出してあげますね…
結花さんの子宮に、たっぷり種付けして孕ませてあげますよっ…
くおっ…ほら、出すぞっ…！
（腰を密着させて、ぴたりと動きを止めると）
（ドクッドクッドクッ…と、濃厚な精液を結花の奥に注ぎ入れていく）

ひあんっ…！　あ…、あああっ…！　イクう…！

はあ…、はあ…、はあ…
ああ…、中で、おちんちんがびくんびくんして…
いっぱい、出てるう…。結花、妊娠しちゃうう…

はぁ…はぁ……たっぷり出してあげましたよ…
確実に赤ちゃんができちゃうくらいに、ね…
（そう言いながら、ゆっくりとペニスを引き抜いて）

…これ、綺麗にしてもらえますか？
（結花を振り向かせ、愛液と精液でドロドロに汚れたペニスを見せる）

はい…。お礼に、手と舌できれいにしてあげるね…

すごいぬるぬるで湯気が出てる…、んっ…、ちゅ、んん…
はあ…、はあ…。すごくおいしいよお…

ん…気持ちいい……
舐めるのも、上手ですね？
（ペニスをびくつかせながら、結花の頭を撫でて）

…せっかくだし、もう少し好きに使わせてもらおうかな……
（またペニスがぐんっと上を向くと）
（腰を揺らして、結花の口へ勃起ペニスを出し入れしていく）

ん、んんんっ…！　んはあ…

あー、またおっきくなってきた…
んっ、んっ…、んん…。結花、口を犯されてる…
なんだかまた頭がボーっとしてきちゃうよう…

いいですよ、エッチなことだけ考えてれば…
んっ…はぁ……はぁ…
こっちの口も、とっても犯しがいがある気持ちよさですね…？
（どんどん腰の振りを大きくして）
（結花の顔に押し付けるようにしながら、唇へペニスを突き立てて）
（喉奥まで犯していってしまう）

んっ、んうう…、んっ…、んふう…

口の中でおちんちんが暴れて…、のどの奥まで入ってきちゃう…
いやらしい味、いやらしいにおい…。もっと気持ちよくしてあげたい…

もう十分気持ちいいですよ…
でも、それなら…袋、触ってもらえますか？
（動きにつれて揺れる陰嚢は、結花のあごに触れていて）

っ…はぁ…はぁ…はぁ……また出そうです…
…その可愛い顔にぶっかけてもいいですか…？
（結花の頭を両手でかるく押さえつつ）
（激しく腰を前後させながら、訊いて）

ん、たまたまも触ってあげる…
あう…、すごい…

んっ…、いいよ…、結花を精液まみれにして…
結花をいっぱい汚して…！

えぇ、いきますよ…
…うぅっ…ぶち撒けてやるぞ、結花っ……！
（いきなりペニスを引き抜くと、顔に叩きつけるような勢いで）
（ビュクビュクとたっぷりの精液を吐き出していき）

ふぅ……
…ザーメン塗れの顔、とっても素敵ですよ？
（べとべとの頬に、ペニスをぬるぬると擦り付ける）

はあ…、はあ…、はあ…
すごい、結花、どろどろお…

（ごめんなさい遅くなりました）

次は…どこ犯して欲しいですか…
そうだ、お尻とか試してみましょうか……？
（精液塗れの結花の目の前で、ペニスはそそり立ったままで）

【お気になさらずに】
【でも、そろそろ時間なのでこちらは失礼しますね】
【早朝からありがとうございました】

こちらこそ本当にありがとうございました
ではまた

落ちます。以下誰もいない温泉

天気もいいし昼間の露天も最高だな

女性がいればまだいいんだけど…
(湯に浸かり缶ビールを飲みながらゆっくりする)

来ないかな…
(再募集)

落ち

あぁ…あったかい…誰かいないかな？

おちます

うふ〜ん

誰かいませんか?

こんにちわ。

>>759
隣いいですか？

(恥じらいつつも横をあける)

・・・どうぞ//

温泉はいいですね

【3人でします？自分は落ちましょうか？】

信吾さんどうぞ。
僕が落ちます。

.....本当にいいですよね。

(私は三人でも大丈夫ですよ)

>>764
【申し訳ないです。ありがとうございます】

すいません

じゃあ慎吾さんよろしくおねがいします

暖かいですよね

あの〜お名前聞いてもいいですか？

(わざと腕があたるように近づく)

(腕があったって、ビクッと反応するも、何事もなかったかのように答える。)


.....舞です//

舞さんですか
自分は慎吾といいます
よろしく

ここの効能みましたか？

(聞きながら舞さんの太ももを撫でる)

ぁ...//はい読みました

こないだ彼氏と別れちゃって

別れちゃって、ここの温泉に？

(顔を近づけ覗きこみ、キスをする)

ちゅっ…

っん//
はぃ...//

(戸惑いながらも慎吾さんの腰にてをあてる)

舞さん…
(舌を入れ激しくキス)

ん…んっ…ん………

(舞さんを抱きしめ足の間に割って入る)

んっ////んぁ

(いったん口を離して...)

もっとしてください///

舞さん ごめん
急用落ち

これからなのに…ごめんね

大人の伝言板に書いておくから、また相手してください

了解です^^

ありがとうございます。

いいお湯加減♪
だれかこないかなぁ

隣いいかな？

....どうぞ

(となりをあける)

夕方からの温泉もいいもんですね
(わざと反り返ったチンポを舞に見せつけながらゆっくり横に座る)

気持ちいいな…
温泉効果が効いてきたな
舞さんも効果でましたか？
(わざと胸元を見下ろしながらいやらしく笑う)

そうですね//
(恥ずかしそうに胸元をかくす)

(すいません名前書き忘れました。)

あれ？
温泉で隠すのはやめましょうよ
(舞の手を外しながらマジマジおっぱいを見る)

やっぱり効果出てますね？
こんなに上向いて起ってるよ
(舞の乳首を指で小刻みに弾きながら腰に手を回し強引に引き寄せる)

あがります

また風呂にでも入って素敵な貴女でも待つかな…

落ち

ちゃぽんっ
今日も疲れ落としていこ…
誰か女の子来ないかな…

上げます。

ふぅ…こんばんは…

あ、こんばんは。
初めまして〜。
ここの温泉よく来るんですか？

いえ…初めてです…
(身体を覆うタオルを手繰り寄せなから)

ここってどんな効能があるんですか…？
混浴なんですね…//

初めてですか…
ここの温泉はたまに来るんですけど、男も女もエッチに…
なるみたいですよ。
(体を近づける)
ちょっとずつ…変な気分になっていきますよ。

えっ…？！
ど、どういうことですか…？

あ、あの…？
(だんだんと近づかれて、後ずさる)

こういうこと…です。
(タオルの上から、胸を強く揉む)
ほら、こんなに乳首立ってますよ？
タオルの上からでもわかるぐらいに…

きゃあっ…？！
だ、だめっ…何するんですかっ…？！
あっ…？ああっ…
(タオルの上から乳首を触られ、抵抗して真の手を抑えるが、逆に胸を押し付けるような形になってしまう)

ぁん…や、やめて…

ダメっていいながら自分から押し付けてますよ？
(タオルを全部剥ぎ取り、乳首に吸い付く)
チュパッチュパッ…さやさんの乳首ピンピン…
(乳首を吸いつつ、下の方に手を伸ばす)
こっちはどうかな？

あっ…あぁっ…だ、だめですっ…こんなことしちゃっ…ぁん…
(身体を火照らせながら、弱々しく抵抗する)

(何時の間にかタオルを奪われ、胸を攻められるさや)

ぁん…はあぁ…だめっ…ぁん…は、恥ずかしいですっ…
(口では否定しながら、身体は素直になってゆき…)

あぁっ…？ど、どうして…？
あ、脚がっ…勝手に…ぁん…だめ…いやぁ…！
(何故か開いてしまう脚)
(腰がくねくねと揺らめく)

ね？少しずつエッチになってきたでしょう…？
(脚を広げるさやさんのアソコに顔をうずめる)

ほら、アソコもこんなに…舐めてあげますね。
(いやらしい音をたてながら舐めつくす)
ぴちゃっ…じゅるじゅる…じゅるるる…
どうです…気持ちいいですか？

ぁん…いやぁ…あぁんっ…あぁっ…！
(喜びの声を上げて、真を迎えるように脚を大きく開く)

やあぁっ…あぁっ…どうしてっ…初めて会った人にこんなことされてっ…私…私っ…感じちゃってるのっ…
ぁん…き、気持ちいいの…

いやらしい姿見て、興奮してきますね…。
(さやさんのアソコに指を入れて掻き回す)
くちゅくちゅくちゅ…さやさんのアソコもっと気持ちよくしてあげます。

ぐちゅぐちゅぐちゅ…じゅるるる…すごい…溢れてる…

ごめんなさいっ…彼から電話かかってきましたっ…落ちますっ…！
途中でごめんなさいっ…

わかりました。
では、こちらも落ちますね。
また機会があればお願いします。
落ちます。

風が冷たいなぁっ
早く入ろうっと…！

夜空を見ながら、ひとっぷろっと…


あ、すいません…　おとなり、いいですか？

どうぞ…
こんな時間にどなたかが来ることもあるんですね。

まだまだ寝付けなくて…せっかく温泉地に来たからたっぷり入らないと勿体無くて

今日はお一人ですか？

（なにげにぴったり肩をくっつけ、股間の勃起したものはわざとタオルで隠さずに）

ふふ、私も寝付けなくてここに来ちゃったんです…

はい、一人ですよ。

(龍一さんの肌の感触と股間の存在に身体が熱くなってしまう)

僕も一人旅なんです…
何かの縁ということで、はは… お友達になってくださいｗ

（肩を抱き寄せて）

すごく綺麗な肌…してますね　白くて、細くて…
でも体が少し冷えてる…
（頬と顎に指を這わせて、キスをする）

旅先での出逢いは貴重ですからね、私で良ければ

あ、いえ、そんなこと…んんっ…！
(思わず龍一さんの胸に手を添えてしまい)
(温泉の効能もあって、キスをためらうことなく受け入れる)

柔らかい唇…　甘くておいしいですよ…
（やさしくゆっくりと唇同士をすり、舌を絡ませる）

張りのある、形の良い胸ですね…
すごく綺麗だ…
（左手で、触れるか触れないか程度にかるく胸を撫でる）

僕のも触ってみてください…　ほら貴方でこんなに興奮してしまって…
（お湯の中で夏江さんの手をとり、股間の棒を握らせる）

はぁ〜
寝る前に少し温まるかな…
(向こうに身体を密着させる二人を見て)

やってるな？
少し見物するか
(股間を握りゆっくり擦りながら)

んあ…ふ、んんぅ…んっ…
(辺りに響く舌を絡める音が、耳にじわじわと入ってくる)

あっ…！あ、ふぅ…んっ！
(龍一さんに軽く撫でられただけで、乳首は赤く腫れ上がってしまう)

あ、すごい…こんなにおおきくなってる…
(熱に浮かされたように龍一さんの肉棒を上下にゆるゆると扱き始める)

あがろ

ふふ…乳首がこんなにぷっくりしてきて…感じやすいんですね
（乳輪にそって指先で軽く円をえがき、時々乳首をかるくこする）

はぁ…あ…良いですよ、手の握り方…すごく気持ちいい…
すぐにイってしまいそうだ…
（夏江さんの手コキの感触にうっとりしながら、胸の愛撫とキスを続ける）


…ん
どなたかまた入ってきたみたいですね…
貴方のいやらしい姿を見せつけて差し上げましょう
（立ち上がって、勃起したものが夏江さんの顔の前に）

貴方のお口で、いやらしく舐めていただけませんか？

>>812
【隆さん、こんばんは】

ああっ…はぁぁ…あ、あぁ…んっ…
(龍一さんのもどかしげな触れ方に耐えきれず、自然と胸を突きだす)

私の手の中で、びくびくって…感じてくれているんですね…？んんっ…
(胸とキスの刺激に肩を強張らせながらも、手は肉棒を扱きあげるのを止めない)

あ、こんなに、反り返って…すごい…
(うっとりと逞しい肉棒に見惚れると、先端に軽くキスを落とし)
(唾液をたっぷり含んだ口内にゆっくりと迎え入れる)

すいません、かかってきた電話が終わらないので落ちさせてください

夏江さんすごく素敵なレスをくださるのに、
自分勝手でご迷惑おかけして本当申し訳ありません

残念です…
龍一さんも素敵なレスをくださったので、またお会いできたら嬉しいです。

再募集であげてみます
こんな時間だから難しいかもしれませんが…

お願いします

あっ。ごめんなさい。

急用おち…

【のぶさん、こちらこそお願いします】

あ、誰か入ってきた…？
(先ほどまでの刺激で身体のうずきが止まらず)
(のぶさんを思わず物欲しそうな目で見てしまう)

う〜ん…
今日は縁がないようなので私もおちます

【以下、静かな温泉】

誰もいないから泳いじゃお

寝よう
以下空風呂

ふぅ、誰もいないからゆっくり浸かりなが寝ちゃおうかな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サルでも　　　　　　　　　　　　　 　（　　(
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,,　　立てねーぞ　　　　　　　　　　　　) 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　､ ゛　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ.　　 こんなスレ 　 　 　 ,.、　　　/ ／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾐ　　 ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i.　　　　　 　 　 　 　 　 .| |l　　　l ,´
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　　　 ﾐ,　( ・) {・ﾌ 〉 ﾐ.　　　　　　　 　 ＿-､i::| |ニニii '
　　　　　　　　　　　　、,,,,ツi:　　　　 ﾐ,｀~´ ヽ~〈　 .ﾐ　　　　　　　　/,‐ヽヽ`､||
　　　　　　　　　　､ｼ`｀　　 i:　　　 　 ,ゞ 　'ｎ.inヽ. .ﾐ　　　　　　　　　　（ .〉〉/
　　　　　　　　　ｼ　 ／／　　　　　　ﾐ｀　　　 l.l　ヽ"、　　　　　 　 　／　 ノ
　　　　　　　 ﾐ/ ｼ　　　　　　　　 　 彡　,＝こ二=.{　ﾐ,,　　　　　 ,ｒ'´　,,､'゛
　　　　　 　 ﾐi. / 　/　　　　　　　' ! w､｀~^' vwｖ '､ 　 ﾐ 　 　 　〃　.ﾐ
　　　　　　 .ﾐ /　　　　 i: 　/　　　　　　｀＾^　　　　 ＼ ."　　　〃 　ﾐ
　　　　　　.ﾐ.:/　/　/　i:　　　　　　ｖ　　　　!　　,,　　　＼ ､　〃　　ﾐ
　　　　　　：i;　　　　 .i:　　　ｗ　　　　　　!!　　 ミ!:　　　ﾐ ＼＼(　⌒ヽ
　　　　　　:i;　　/ 　 i:　　　　　　!!　　　　　　 .ミ ｷ　 　 , ⌒｀、_　　)　 ）
　　　　　 :iｌ　　　　 .i:　　　　!　　　　ｗ!　　　 ミ　.:i.　　　（_ (　　_,ノ　　） ,
　　　　　:iｌ　　　!　 i:　　　　　　　　　　　! ,〃゛　　ｷ　　 　ゞ、 __,　 ノ ,
　　　　 .:iｌ　!　 　／~~｀｀``` " '''' ＝ ‐- ､ﾐ　　_,,,,_ﾐ,　　il　`　　ー　´
　　　　 :iｌ　　　´ ―　￣　- ,,. -‐‐-､、　ヽ. ヾ、　　ゞ､　`　 〃
　　　　　ゝ､ｗｘ.mn.!!++ナ'~ 　　　　　ヾ~ヽ、　ヽ、　,,　~^^}´
　　　　　　　　彡　　 〃　　〃　　　　 }｝　/〉.〉〉〉i''"　　 〃
　　　　　　　　　彡､ 　　　 ｛{　　　　 〃,__!////l |　 　 〃
　　　　　　　　　　 X,,　　　　》.　　　≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'､...,,,___
　　　　　　　　　　　　＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).)

落ちます

少し温まっていこ…
(目を閉じてじっとお湯につかる)

　┌○┐
　│お｜ﾊ,,ﾊ
　│断｜ﾟωﾟ )　　お断りしますｗｗｗｗｗｗ
　│り _|　／/
　└○┘ (⌒)
　　　　し⌒

この時間はあまりいないか

いないわけじゃないけど、出勤前で時間ないから遠慮しちゃうって感じ。

こんばんは
そうですね、そういう時間ですし

佳奈美さんもそろそろ準備を？

普段は６時に起きて朝ごはんなんですけど、今日はなぜかいつもより早く目が覚めちゃって。
で、なんとなくこの板に来てたら哲さん見つけたって感じです。

そうなんですか
僕も起きてしまった人間なんですｗ

良かったら時間までお話相手になってもらってもいいですか？ここはスレＨ向けみたいなので、他のスレを探しますけど

ですね。
じゃ、６時までの雑談と言うことで、移動先お願いしますね。

分かりました、こちらで待ってます
まったりゆったり温泉旅館
http://speedo.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1330798814/l10n?guid=ON

移動します

こちらも移動します。
以下空室です。

ふぅ、温泉の中で女性と雑談でもしてみたいなぁ。

落ちます

ちゃぷん

(23歳OL Gカップです)

おはようございます、ご一緒してもいいですか？

あっ…おはようございます気持ちいいですね

寒い朝には温泉温泉っと♪
(いそいそ)

ちゃぽ…

ん〜♪あったかい〜

そうですね、温かくて…
(つい蘭さんの体を見てしまう)

肌綺麗なんですね。良かったら、少し触らせてもらっても…？
(じっと蘭さんを見つめる)

【>>845　おはようございます】
【蘭さん、どうしますか？３人で続けます？】

(見渡して気づく)

っと! 先客さんじゃないか

お二人共、お話中に悪かったね
(すまなそうに手を合わせて誤る)

ごめんごめん、お邪魔しました〜
ごゆっくりね
(上がります♪)

ちゃぷんっと

お邪魔しますよ

(効能で気持ちが高まり)
ありがとう…ニコッ
ちょっとじゃなくて…
(正面から股がり、胸を顔の前に)
この温泉、何だか変になっちゃう

あ…
(お腹に固いぺニスが当たり)

積極的なんですねｗ
(蘭さんの頬を撫でなが見つめた後、そのままキスをして舌を絡ませていく)

それじゃ、遠慮なく…
(蘭さんを抱き寄せ舌を溶かすように舌を絡めながら蘭さんの胸を両手で包み、いやらしい手つきで揉み始める)

あ…あ…ダメ…感じちゃう
(舌を一緒に絡ませると、舌が感じて腰が動いてしまう)

ああっ！ 激しいの…そんな… ああっ！
(敏感な胸を揉まれ、更に腰が動いてぺニスをクリに擦り付ける)

あがります

(声を漏らす蘭さんの乳首に吸い付くと、目を閉じていとおしそうに味わっていく。舌を細かく動かして溶かすように舐めたり、ちゅっ、ちゅっと優しく吸ったり…)

ん、美味し…
(蘭さんの乳首を責めながら蘭さんに自分のものを握らせると、自分も蘭さんのあそこに手を伸ばしていじり始める)

その舐め方感じちゃう！
ああっ！
(下も触られ、腰を前後左右に動かしながら、胸を口に押し付けるように突き出して)

蘭 いっちゃう！ ああっ！いい！ ああっ！ いく！
いく〜〜っ！

(ぺニスを激しくしごきながら一度目の絶頂に…)

(体をヒクつかせる蘭さんをいたわるように優しく体を撫でながら、そっとキスをする)

【四つん這いであそこ舐めさせてもらっていいですか？流れが気になりますけど…】
【好きな体位とかあったら教えてくださいね】

(効能ですぐに気持ちはまた高まり)
このカチカチのおっきいの欲しいの
蘭の中に欲しいの
(腰を浮かせて、ぺニスにクリから膣口を前後に擦り付ける)
ああっ！ カチカチよ！

えっ…まだ舐めて虐めるの？イヤー！
(岩に登って四つん這いになり、お尻を突き出し)


【対面座位も、四つん這いも好きです】

こっちもいやらしいんですね…
(お尻にキスをしながら両手でいやらしい手つきで蘭さんのお尻を揉んでいく。両手で押し広げて顔を埋めると、ちゅっ、ちゅっと何度もクリにキスをしていく。舌先で溶かすように転がした後、割れ目を往復してから中をかき混ぜていく)

そろそろ入れてあげようかな…
(自分のものをあてがうと、そのままゆっくりと進めていく)

たっぷり犯してあげますね
(慣らすように腰を動かし始める。蘭さんが甘い声を漏らし始めると、腰の動きを速めて蘭さんの中をかき混ぜていく)

そんな…あ…感じちゃう
ダメ〜 そんなやらしく舐めちゃダメ〜！
また いっちゃう！
ああっ！ いくっ！
(二度目の絶頂の直後に、固く大きなぺニスを挿入され、お尻を突き出して子宮に導く)

ああっ！ カチカチが奥まで！ 子宮に当たってるの！
ああっ！ 突いて、もっと突いて！
(おっぱいを揺らしながら、振り向いて犯されてるところを見つめる)

(ぬちゅっ、ぬちゅっと音を立てながら突いていく。振り向いた蘭さんの唇にむしゃぶりつくと、舌をいやらしく絡めながら蘭さんを犯していく)

もっと顔見たいな…
(ゆっくりと抜いて座ると、蘭さんに自分をまたがせる)

自分で入れて、動いて見せてよ
(拒むのを許さないような鋭い目でじっと蘭さんの目を見つめる)

(ぺニスを握って膣口に当てると一気に腰を落として根元まで入れる)

ああっ！ 奥よ！

(頭を抱き締めて胸を顔に擦り付け、狂ったように腰をうごかしながら飛び跳ねる)

こう？ 気持ちいい？
ああっ！ ああっ！

素敵ですよ、蘭さん…
(タイミングを合わせて腰を動かして、何度も突き上げていく)

このまま出しますね
(蘭さんの締め付けで高まっていき、ドクッドクッと注ぎ込んでいく)

蘭さん、気持ち良かったよ…
(そっとキスをする)

【ありがとうございました、急ですがもう時間なのでおちますね】

あんっ…もう出ちゃった？でも 気持ちよかったよ

ありがと…チュッ

落ちます

気分転換に風呂にでも入るか〜

女性こないかな

ageます

あがります