【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！26

雪夜さんと使います。

お待たせ
部屋はここで大丈夫かな、どこか違うところ探してこようか？

雪夜さんありがとうございます！
別のお部屋見付けてくれるんですか？
お願いしても大丈夫ですか？

こちらこそ。
大丈夫です、また待たせてしまうけれど・・・
探してきますね

すみません、何度も待たせて
秘湯・ランプの宿
で待ってます

移動落ちします

おちます。。。

さて、まだかな…
（既に完全に勃起させながら、呼び寄せた少年を待ち）
（陸くん待ちです）

来ました、お願いしますっ

シチュなんですけど…
エッチな事覚えたてで
勝手にオナった罰でお仕置き…というのはどうでしょうか？
けつまんこピクピクしてるんでぶっといおチンポでお仕置きしてほしいです

了解です。
それじゃ書き出しお願い出来るかな？
一人でオナってる現場を目撃して、そのまま襲いかかるからさ。

わかりました、書き出しますね

ん、おしり…うずうずするぅ…はぁっ
(自分の部屋のベッドで、お兄ちゃんにエッチしてもらった事を忘れられず疼くアナルを弄って)

ん、お兄ちゃんの、みたいにできなぃ…ん、んっ
(アナルに指を入れるが、短い指では届かずムラムラと気持ちだけが募り、乳首やチンポも弄り出して)

陸ッ！！
（勢いよくドアを開け、オナニーに耽っている陸を睨みつけ）

勝手に何やってるんだ？
俺がいいって言うまで、オナニーはするなって言ったはずだろ…？
（別件で苛立っていた事もあり、威圧するように陸に詰め寄り）

っ…あ、お兄ちゃ…これは、ちがうの…
(急に見付かるとズボンを半端に履いて言い訳し、イラついているお兄ちゃんに怯えてしまうが)

ん、ごめんなさぃ…っ
(怒られると思い素直に謝るが、大好きなお兄ちゃんの前でアナルが疼き)

何が違うんだ？
一体、何を考えながらオナニーしてたんだ？

（イラついていたが、半端に履いたズボンからはみ出た性器や腿を見るとムラムラと欲情してきて）
お仕置きが必要だな、陸…！
（履いてるものを脱ぎ捨て、完全に勃起した物を剥き出しにし）
（陸を押し倒すと、半端に脱げてたズボンを強引に脱がし）
壊れるまで犯してやるから、覚悟しろよ…？
ここ、こんなにヒクヒクさせやがって…！
（陸のアナルの表面に、巨大なペニスを何度も擦り付けて焦らし）

ひゃ…ぅ！あ、お兄ちゃ…お兄ちゃんのこと、考えてた…っ
(淫乱な自分に羞恥心を感じながら答えて、押し倒されてお仕置きされるというと期待してアナルが疼き)

ん、あ…お仕置き、りくお仕置きしてほしい…です、あっんぅ
(Sな態度のお兄ちゃんに怯えるどころか興奮してしまい、極太おチンポをアナルに擦り付けられるとひくんひくんと震えて待ちわび)

りくのおしり、お兄ちゃんのおチンポでお仕置きしてずぼずぼにして…っ

俺の事を…？
っ……
この、淫乱め…！！
（息が荒くなり、更に固くなるペニスからはヌルヌルと我慢汁が溢れ出し）

自分からお仕置きしてほしいなんて、変態だな？
望み通りに、ブッ壊してやるよ…！！
（貫くように一気にペニスを挿入し、腰を震わせて一番奥にペニスを擦り付ける）

はぁッ…相変わらず、淫乱なお尻マンコだ…
もっと削りまくってやるよ…！
（陸の顔を見つめながら、いきなり激しいピストンで陸の尻の中を掻き回しえぐっていく）

ん、ぁあっん！お兄ちゃ、おチンポぉ、おっき、い…んぅっ
(極太おチンポがズブズブと一気に挿入されると、太さの余りにアナルがぴっちりと拡がって)

はぁ、あっ、ぁんっ！お仕置きして、いいこになるの、お兄ちゃんっ、ひぃん
はぁ、んっ、ゴリゴリって、おチンポ、しゅご、んぅうっ
(激しい突き刺す様なピストンにゴリッゴリッとアナルの内壁を擦られて、しびれる様な快感に腰をビクビクさせ、アナルはきゅうきゅうと締め付けて、大好きなお兄ちゃんをとろける様な目付きで見つめる)

はひぃ…んっ、りくの淫乱おまんこ、もっとお仕置きぃ、してぇ

くっ…物凄い締め付けだな、陸ッ…
そんなに男にお仕置きされて犯されるのが気持ちいいか？
陸ッ！！
（陸の片足を抱き抱え、膝裏や腿を舐め回しながら一層激しく突き上げ）

ほら、オナニーしてみろよ…
お仕置きされながら、目の前で狂ったようにオナってみろよッ！
（陸の小さなペニスのピンク色の先端を、ぐにゅぐにゅと指で弄り）

ひぃ、ん、はぁ…ぁんっ！あっ、ん、んっ！
(側位からの深い突き上げにいやらしい表情のまま唾液を垂らしながら喘いで)

ん、お仕置、きぃ、おチンポのお仕置きだいしゅきぃ…っ！おにぃ、ちゃあんっ

あっらめぇ、やらぁ…っおチンポ、触っちゃ…ぁひっ、はぁ、ぁんっ！
おしり、おしりがいいよぉ…んっ！はぁっ
(お兄ちゃんにおチンポを弄られるとそれに合わせてケツマンコを締め付ける、アナルの快感が欲しいのか自分からずこずこと腰を振って前立腺を叩き)

ココぉっ、ココしゅきなのっ、ぁんっ！
おチンポでゴリゴリってお仕置きぃ、してぇ、ひぃんっ

はぁッ、はぁッ、陸ッ…
そんなにアナルが好きか？本当に男の子かよ、お前…
ペニスでお仕置きされまくって、そんなにヨダレ垂らしまくって…
ほらッ、ここがいいのかッ！？
（陸が執拗に押し付けてくる場所を、重点的に突き擦り上げる）

くっ…一発出そうだ…
とりあえず一発、中にぶちまけるぞ陸…いいよな？
陸ッ…陸ッ、陸ッ！！
（陸の頭の両脇に手をつき、間近で顔を見つめながらラストスパートをかけ）
くっ…陸ぅッ！！
（物凄い勢いで射精し、ごぷごぷ溢れるほど陸の尻の中に射精していく）

ひぃんっ、ぁんっ！あっお兄ちゃ…っお兄ちゃんのおチンポぉ、だいしゅきぃっ、あっん！
(我慢汁とアナルが絡まりごちゅごちゅっといやらしい音が響き)

ん、はぁ、はひぃ…！りくも、イっちゃうの、お兄ちゃんっ！
お兄ちゃ…いく、いくのぉ、はぁ、ぁんっ！んはぁああぁんっ！！
(激しいピストンにビクビク腰を揺らしながら小さいおチンポからぴゅるるっと精液を出して、イった余韻でアナルがぴくんぴくんとお兄ちゃんのおチンポをしゃぶり)

ぁひっ、ひっ、くぅんっ、おにぃ、ちゃあんっ、りくに出してぇ…ん、はぁあっ！
あっついの、おまんこにきてるぅ…んんっ！
(お兄ちゃんを見つめながら中出しされて大量の精液をアナルで感じ、隙間からぷちゅっと溢れ出したしまい)

はぁッ…はぁッ…
陸…んッ…！
（二人ともイキまくりながら、陸の唇にむしゃぶりつき）
（物凄く激しい勢いで唇を貪り、イキ終われば唇を離しペニスを引き抜き）

陸…第２ラウンド始めるぞ…
（陸を四つん這いにさせると、いきなりまだ勃起しっぱなしのペニスを全力で挿入し）
く、あああぁぁッ…！！陸ッ…まだお仕置きが終わったと思うなよ…！？
（陸に覆いかぶさると、犬の交尾のように激しく腰を振り乱して陸のアナルを再び犯し始めて）

ん、んんっ…んはぁっ
ん、お兄ちゃん…っふぇ、おにぃ、ちゃ…っ
(激しくキスされて、息苦しくしながらも四つん這いにされ、息も絶え絶えなところを挿入され)

んんっ！はぁっ、お仕置きぃ…やぁんっ
あ、ぁひっ、んんんっ！
(まるで犬の交尾の様にバックで突かれまくると、深く当たるのか喘ぎまくり、体力が少ないので疲れてぺたんと伏せて、お尻だけを突き出した状態で)

ん、ぁんっ！あんっ、くぅん…おにぃ、ちゃ…
ごめんなしゃぃい…っ、おチンポぉ、きもちぃ、ひぃんっ
(感じまくりながらも、終わらない快感に腰を自分から振って前立腺を擦り付けて)

はぁッはぁッ…！
疲れてるくせに、腰はしっかり振るんだな？
ほらッ、もっと泣いて謝れよ…淫乱でド変態な男の子でゴメンなさいってさァッ！
（アナルをペニスでえぐりながら、陸の柔らかなお尻を平手で何度も叩き）

こっちもピンピンにして敏感にさせてんだろ？
全身淫乱すぎて、お仕置きしてもお仕置きしたりないなァ…？
（後ろから両乳首をゴリゴリと指で転がし、平らな胸を撫で回し）
うっ、くッ…気持ちいいッ…！もっと…もっとだよッ！
（腰の動きは早さを増し、卑猥な交尾の音と異様な熱気が部屋中を支配し）

ん、ひぅ、ぁんっ…あんっ、んんっ！
(パンパンと肌のぶつかる音と、中出しされた精液が絡みぐちゅぐちゅいやらしい音が響き)

おにぃ、ちゃ…んんっ！淫乱で、へんたぃでごめんなさぃい…っひぃんっ！
(言葉攻めにも無意識でアナルを締め付けて感じてしまい、腰を快感を求めて振って前立腺を擦り)

あ、んんっ！らめぇ…おっぱぃ、らめなのぉ！
んやぁあっ、はぁんっ、ぁんっ！
(ピンピンに勃起したピンク色の乳首をこねられると、そこも性感帯なのかアナルがきゅんきゅんと勢いよく締まり、おチンポを離さず)

らめっ、らめぇ…っエッチでおかしく、なっひゃぅ、ひぃん、はぁん…っ！
(アナルと乳首を同時に責められて、淫乱な身体は絶頂になり、いやらしく乱れて)

はぁはぁ、はぁッ…
陸、陸ッ…！！
（執拗に乳首をぎゅちぎゅちこね回し、内側からアナルを削り取る勢いで腰を振り乱す）

また、イくぞ…
ほら、陸…声に出して叫ぶようにおねだりするんだ！
俺の精子が中に欲しいってッ！いっぱい中に出して欲しいってッ！
くっ…陸ッ！陸ゥッ！！
（一回目のラストスパートよりも荒々しく乱暴なストロークで、陸の中を隅から隅まで肉棒で擦り支配し続ける）
（突くたびに先程の精子がごぷごぷ漏れ、結合部とその付近は既にビシャビシャで）

ん、ひぃっ、ぁんっ！やぁんっ…！
(乳首が真っ赤に腫れ上がるくらいに弄られ、同時の快感に淫乱な表情でうっとりとしながら腰を降り、おチンポでアナルをずぼずぼと削られると腰が跳ね)

ひぃ、ん！はぁ、お兄ちゃぁ…っ
りくのナカにいっぱぃ、ぁんっ！お兄ちゃんのっせいし、ちょおだい！
ナカに、せーしっ、出してぇ、ぁひっん、んやぁああっん！
(ラストの激しいピストンに結合部と尻がいやらしく濡れて、突かれまくられ、突き上げに合わせてびゅっびゅっと精液を出してイってしまい)

ぁひっ、はぁ、ひぃんっ、おにぃ、ちゃ…
イっひゃぅ…りく、おまんこ、とけちゃぅう…っ
(ビクッビクッと身体中を快感にイかせながら唾液を垂らして、お兄ちゃんを見つめる)

ああ、出すぞッ！
陸の中に、いっぱい出すぞぉォッ！！
ああああああッッ！！
（体内の全ての精子を陸の中に送り込み、気絶するような快感に酔いしれながら絶頂に浸る）

り…く…
陸…
（正気に戻れば、陸の唇に再びむしゃぶりつき）
反省したか…？
オナニーなんかする必要無い…
頼めばいつでも犯してやるから、二度とオナニーなんかするんじゃないぞ…？
何度も何度も入れてやるから、さァ…！
（ペニスを引き抜き、再び仰向けにさせればまたアナルにズブズブと挿入していき）

【そろそろ終わる？】

おにぃ、ちゃん、ごめんなさぁい…はぁんっ…
んっ…あっ、おなに、もうしない…っ


(ありがとうございました…！)
(締めますね、すごくエッチでリアでイってしまいました)

やんちゃスポーツっ子と遊んでくれる方、いますか？
シチュや設定等、色々相談しましょう。

健太さん、下手でいいならやりますか？

こんばんは。
下手でもエロエロでやっていきましょう。ぜひお相手を。
こちらショタ役ですが、大丈夫ですか？

いいですよ

こちらが大学生くらいのSで大丈夫ですか？

大丈夫です。
シチュ内容はどうしましょうか。無理矢理犯されちゃうとか、
家庭教師とかスポーツ部のコーチである大学生に誘われるようにセックスされるシチュとか。
どんなのがお好きですかね？

あんまり挿入は好きじゃなくて徹底的にいじめや調教するのが好きですね
NGありますか？

じゃあ僕の家に特訓ということで来たけど、それは実は…って感じでどうですか？
（あいまいですいません）

性的いじめや、性的な調教なら好きですね。
大スカや、傷跡が残るようなプレイや猟奇系、女装がNGです。

いいと思います、シチュ。サッカー少年とかどうでしょうか。
大学生コーチのじゅんきさんの家にきており、そこで……。
どちらから始めましょうか。他に決めておくことがあれば、それでも。

蝋燭はどうですか？
あとそちらの年齢は？

出来ればそちらからお願いします！

蝋燭はやったことないので、ちょっと面白そうかなと思ってますｗ
どうぞ。

12ぐらいが好きです。
分かりました。こちらから始めます。

わかりました

ではお願いします

（所属するサッカーチームの大学生コーチに誘われ、コーチの家でサッカーの指導を受ける少年、健太。）
ふぅ、つっかれた〜。暑いよコーチ。部屋行って少し涼もうぜ。
（休みの日だが、サッカーユニフォームを着てこいと言われれば素直に従う少年。
リフティングやヘディングの練習ですぐその青いユニフォームは汗だくになり。）

涼し〜。あっ、コーチ、勝手に牛乳飲んでるから。
（ズカズカと遠慮無く上がりこみ、クーラーをつけくつろぎモードに入った。）

【改めて、よろしくお願いします。何か変更や要望あればその都度言って下さいね。】

あ、おい、健太、いくらなんでも好き勝手やりすぎだってのー
(健太の頭をかるく小突くと髪をワシャワシャと撫でる)

待て待て、お前が入れたらぜったいこぼすだろ、俺が入れてもってくからまってろ
(グラスに牛乳を入れ、棚からあるものを出そうとする…さて使うか使わないか…)

(睡眠薬で眠らされて縛られるのと、無理やり縛られるならどっちが好きですか？)

【眠らされて色々されちゃうシチュ、大好きですｗ　起こしたくなったら適当に起こすか、そういうロールして下さい。目覚めます。】

（短めの男の子らしい髪が撫でられ、少年の甘い汗と頭髪の匂いが沸き立つ。）
やめろよじゅんき〜。（ったく、子供扱いすんなよ、そんな風に嫌がって体を離そうとするが、
その顔はまんざらでもない。信頼していた大人に撫でられた嬉しさに照れて微笑む）

あれ……、なんか……、俺ぇ……。
（牛乳を飲み、口元を白く汚しながら談笑していた少年が、ふとトロントロンとその体をゆさぶりはじめる。）
……。
（パタリと倒れ、コップに微かに残っていた牛乳が机にこぼれた。あとには、スポーツで鍛えられたしなやかな肉体を持つ少年が、すやすやと寝入っているだけだ。）

さてっと…悪いな、健太…
(さっきの笑顔を見たあとなので罪悪感を感じつつも健太をベッドに運ぶ)

…許してもらえないかもしれないけど、俺もう我慢できないんだ…
(そう呟くと、健太のユニフォームを脱がし、パンツ1枚の姿にする)
(続いて、あらかじめ用意していた拘束具で健太の腕をばんざいの格好で拘束し、目隠しをつける)
(そして足にも縄をかけ、ベッドの角に括りつける)

…緊張するな、ほら起きろ
(健太のほっぺをぺしぺし叩く)

ふ……、ぇ……？
（ぼうっとしてしばらくは頭が働かない。）

なっ！？　なんだよこれ！！
（目の前が真っ暗で、手足が不自由なその、自分のあんまりな姿に大声で叫ぶ。）
（トランクス一枚の姿で、しっとりとした肉肌を晒している艶やかな姿。）
（皮膚は元気よく日に焼けており、緊張か少し暑いのか、汗が浮き出ている。）
（滑らかな皮膚はその汗をすべらせていて。むき出しの脇の下はまったくの無毛で、地肌が見えており白っぽい。）
（サッカーで鍛えたむちむちとした健康的な肉。そんな体を拘束され男の欲望の前に
むざむざと晒しているのが今の健太だった。）

ごくっ…
(健太の無毛な体が汗で濡れているありように、息をのむ)

健太、なんでこんなことになってるかわかるか？
お前、良い体してるよな、まっこの為に俺が育てたんだけどさ
(そういうと、健太の体を優しくさわり、つるつるの肌を堪能する)

健太の足、良い形してるよな、可愛いぞ？いっつも練習で酷使してるだろうしマッサージしてやるぜ
(健太の足の裏に指をなぞらせ、足の指の間に爪を立てたり、くすぐる)

なっ……なんの……冗談だよ……。
（体のことを褒められたら、普通は嬉しい。けれど今のこんな状況では意味の分からない
不気味なセリフでしかなくて。）
えっ……。
（ビクリっ。体を触られ全身が総毛立つような感覚に襲われる。
そんな健太の不快感とは別じ、男には柔らかすぎる少年の肌肉の
陶磁器のような感触を手に与え込んでいく。いくら触って、揉んでも飽きない、
極上の少年の肌。）

うおっ……！？　なっ、なんだよ、こんなの……。
ぜんぜんくすぐったくも面白くもねーよ……。やめてよコーチぃ……。
（いつものじゃれ合いならくすぐったいはずのその愛撫も、体を拘束されてのくすぐりなら、
むず痒さより恐怖が勝っている。）

(健太さん文上手くて凄いです、下手で遅くてごめんなさい)

ん…マッサージ気持ちよくないのか…？じゃあ…
(机の中から小瓶を出すと、中の液体を付属していた筆につける)

ふふ、健太、気持ち良くしてやるからな？怖がらなくていいんだぞ？…
(先ほどと同じように健太の頭を撫で、健太の足に筆から液体を垂らす)

すぐに効いてくるよ、健太。さて次は…
(健太に軽くキスをし、次に健太の乳首に視線をずらす)

うぅ……。
（大好きなコーチに頭を撫でられて嬉しかった。さっきまでは。友達が誰も見ていないので、
少しの時間は素直に撫でられていた。今は違う。髪の毛をまさぐる男の指の感触が、
ただただ怖い）
なに……してんの……？
（暗闇で、把握する術は少ない。液体の感触に怖くなってそう聞き）

やっ！
（さすがに12才には、男同士のキスは厳しすぎた。軽く触れただけでも、その感触からキスだと理解し、
顔をそむける。男の子にだってプレイドはあるのだ。）
（肉質のある胸板に乗った、ポツリと浮き出た乳首。恐怖や羞恥からか、微かに隆起している
ピンク色の少年乳首だ。男の欲望の視線を引受ながら、怪しく桃色に輝く。）

【ありがとうございます。下手かどうかは分かりませんが、一緒にエロエロなロールして
頑張っていきましょう。遅いと言っておりますが、別に気にはなっておりません。】

これは、健太が良い気持になるための薬なんだ、媚薬っていうんだけどな。
(健太の耳元で効能を意識させるためにはっきりと言う)

おっと、すまん…そっか、まだお子ちゃまの健太にはキスは早いか
(キスを嫌がった健太を馬鹿にしたように述べ、ほっぺをつっつく)

じゃあ、次はここにたらすぞ
(改めて、筆に媚薬をつけ、健太の右乳首に垂らし始める)
(健太が身をよじるので、おなかや脇にもかかってしまう)
(次に左にも垂らし、今度はすぐに筆で乳首をいじり始める)

どうだ？健太？足と健太のおっぱい、気持ち良くないか？
(片手の筆で乳首をいじり、もう片方の腕で健太の唇のあたりを優しくさわる)
(もし指をかじってきたらお仕置きだな…)

(何か要望あればどうぞ)

あっ……ぅう……。
（男の指先でピンピンと発育し元気になる健太の乳首。
プリプリとした新鮮な感触を与えていく。）

気持ち……よくない。
（男の媚薬の説明にドギマギしながらも、きっぱりと言い切る少年。
胸がジンジンと疼く。足が微かに震える。媚薬の効果はゆっくり現れてきてはいるが、
気の強い少年は自ら、気持ち良いなんてまだ言うことができない。）
くぅ……！！
（ぷにぷにとしふっくらとしている健太の子供らしい唇。柔らかく甘いその感触。
その指を少年は無謀にも噛み付く。それが今の健太にできるただひとつの抵抗）

【蝋燭でも鞭でも、お好きな事しちゃってください】

健太の乳首、なんかコリコリしてきてんじゃないか？え？
(軽く乳首に爪を立てでコリコリと押しつぶす)

凄いな、健太、さっすがはレギュラーなだけあって我慢強いな！
(気持ちイイ筈なのに素直に口に出さない健太に対し、欲情が更に燃え立つ)

いてっ！…健太ぁ…痛かったぜ…悪い子にはお仕置きしないと駄目だよな？
練習のときの罰ゲームなんかじゃ健太は全然反省しないもんな、きついお仕置きしてやるよ
(健太の反抗心に更にいじめたい気持ちが湧きあがる)
(健太の目隠しをゆっくりとはずし、棚からハサミを取りだし、健太に見せたあと、健太のパンツの裾に切り込みを入れる)

さあ、健太、健太の恥ずかしいところ御開帳しようか。健太の好きな未来ちゃんにも見せてやりたいなぁ。
(さてどんな反応してくれるかな、まあ健太とは合宿で風呂にも入ってるし、今更か？)

やめろぉおおっ……！
（12才のサッカー少年にとって、性器を無理矢理見られるということは、
何より恥ずかしいことであって。
風呂場とは違う、こんな異質な空間ならなおさらで。無理なのに縛られた手足をそれでも
必死に動かし逃れ、見せまいとするがどうにもならない。）
あぁ……、あああ……。
（好きな女の子のことも言われたら、恥ずかしさは倍だ。
どうしようもない屈辱に身を震わせながら、少年は自らの性器を晒していく）
（皮被りの無毛の性器だった。12才の割にはすこし大きめ。ぷりぷりとした弾力があるたわわな性器。乳首責めや羞恥のせいか、すこし膨らんでいるようだ。それでも皮はたっぷりと余っており、柔らかさも充分に残っている幼いそこ。）

お、良い反応するなぁ、健太、暴れたらちんこも切れちゃうぜ。…っとはい御開帳〜！
(健太の必死な反応に満足そうに笑いながら、パンツを切り離し、残骸と貸したパンツをゴミ箱に捨てる)

ふーん、まだ毛は生えてないのかぁ…サイズはなかなかだな
(そういうと、棚から定規を取りだし、サイズを測定する)

でもこれは未来ちゃんに笑われちゃうなｗこのままじゃｙかっこわりーぞ、健太ｗ
それにちょっと起ってるじゃんお前ｗ
(余っいる皮をひっぱりながら、色んな方向にチンコを向けさせて観察する)

さて、健太、まだお仕置きは終わってないんだなぁ、これが
(そういうと、健太の足をベッドの頭の方の角にもっていき、そこにくくりつける)
(もう片方も同じようにすると、ちんぐり返しの格好に健太を拘束する)

恥ずかしいな〜健太〜お尻の穴も丸見えだぞｗﾊﾟｼﾝ
さあ、さっきの続きだな、また薬塗るからな
(一度健太の尻を叩くと、また乳首に垂らし始める)

さてこのままいくとどうなるかなぁ？
(健太の乳首から徐々に性器に向けて薬を垂らす、へその穴に今は溜めて遊んでいる)

うっ、おお……っ、ぐ、うぅ……。
（自分のあられもない卑猥な格好に、ただただくぐもったうめき声を発しながら、
顔を真赤にするしか無い哀れな少年、健太）
（男の目には、12才の少年だけが持つ可憐な色をした肉穴がひくつくのが見えている。）
（肌の他の部位より白く、艶めかしいツヤをした尻肉が割れ、細い皺のよった淡い色した
肉壷が丸見えなのだ。）
やめろぉ……っ！！
（叩かれた尻肉がぷるぷる柔らかく揺れる。屈辱が高ぶり、小6は吠える。）

うっ、ああ……、やだ…ぁ……
（卑劣な液体が健太の褐色の肉肌を焼くように垂れ落ちる。少年が内包している欲望を
ゆっくりと焦がしあぶり出しながら。
ひくり……。性器にまだ液体は届いてないのに、一人でにそこがうずき、隆起していく。
それを少年は不自由な格好のまま目の当たりにしてしまい、俺の肉体のエロい変化に戦慄するようにか細く震えた。）

【これから、って所なのですが今夜はここまでにさせて下さい。】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです。】

そうですか、わかりました
楽しかったと言ってくれてありがとうございました

落ちます

【リロードミスってました。落ちます。】

失礼します

よろしくね

シチュはどうしますか？

先輩と後輩で、恥ずかしい写真で脅して･･･
っていうのはどうでしょうか？

他に希望あったら何でもどうぞ

それでいいですよ
じゃあ書き始めしますね

（薫を体育館の倉庫に呼び出して）

薫・・・面白い写真を手に入れたんだけど・・・
見てくれるか？
（薫に写真を差し出すと）
（トイレでオナニーをしている薫の姿が）

はい･･なんですか？

（少し緊張した表情で聞き）
（写真を受け取って見た瞬間、表情は一変し）

な、なんで･･！
いつこんなもの撮ったんですか･･、･･･っ

（写真をギュと握り潰して、相手に鋭い瞳を向け）
（少しだけ距離を取り）

薫がこんなことしてるなんて・・・・
可愛い顔して、やることはやってるんだな・・・
（ニヤニヤ笑いながら距離を取る薫を壁際に追い詰めていき）

どんなことを想像して、オナニーしてたんだ？
（薫を壁に追い詰めると顎を掴み睨みつけて）

可愛いなんて言わないで･･下さい･･･

（後ろに下がり背中が壁に当たったことでこれ以上後ろに行けず）
（さらに距離を詰めてくる相手の胸に手を当てて）

先輩には･･･関係ありません。
このことは誰にも言わないで下さいね･･、それでは･･･

（恥ずかしくて頬を赤くすると、顎を掴む手を振り解いて）
（横をすり抜けて外に出ようとして）

関係ない？
そうはいかないんだよなぁ・・・・
（すり抜けて逃げようとする薫の腕を掴み）

おっと・・・・・
逃げられちゃ困るんだよな・・・・
これからいいことするのに・・・
（薫をマットの上に押し倒して）

（すり抜けて歩こうとした瞬間）
（腕を掴まれ後ろへと一気に引き戻され）
（驚いた次の瞬間にはマットの上で）

っ･･、先輩･･･やめてください････
何をするんですかっ、僕は男ですよ
離して･･っ

（抵抗しつつ相手の腕を掴んで避けようとするも）
（上手く出来ずに胸を押して）

男なんて関係ないんだよ・・・
薫を初めて見た時から、ずっと気になってたんだ・・・・
（薫のお腹に馬乗りして）

そんな弱弱しい力じゃ、俺から逃げられないぞ？
（ベルトを外しチャックを下げて）

薫・・・俺の物になれよ・・・・
悪いようにはしないからさ・・・
（ズボンとパンツを脱ぎ捨てると）
（我慢汁が溢れ出したズル剥けの大きな勃起ちんぽが露出して）

こんな状況で･･言う言葉じゃ、ないですよっ
（抵抗を止めずに小さな細々とした邪魔をし）
（両手でお腹に馬乗りになる相手の手や顔を近づけさせず）
（ただ頬を真っ赤にしながら照れていて）

わ･･･わ、先輩･･･何して････！
脱いでどうするん･･ですか････

（自分の感情を押し殺して、相手の行為に困惑する）
（そんな振りをしているように見える）
（次に何をしたらいいのかが見えていて）
（わざと知らないふりをしつつ相手を見上げて）

どうした？
俺のちんぽを見た途端、抵抗が弱まったぞ？
（腰を前に突き出し薫の口元に押し付けて）

分かってるんだろ？
素直になれよ・・・・・
薫がオカズにしてたの、俺の写真だろ？
俺にこんなことされるの、想像してたんだろ？
（薫の唇に亀頭を押し付けると強引に口内にくわえ込ませようとして）

大きくて･･ビックリしただけ、です･･
別にそんなんじゃ･･･んんっ！？

（図星だったようで照れたように視線を逸らすも）
（口内に無理矢理入れられたちんぽに驚き）
（ビクッと大きく揺れながら腕の力が抜け抵抗を自然にやめ）

んんっ･･･ぅ、ん！･･･っ

（自分の乱れた制服の内ポケットから相手の写真が落ち）
（銜え込みながら見上げては、困ったような微妙な表情を浮かべ）

どうやら図星だったようだな・・・・
（そのまま腰を進めると根元まで挿入して）

いいぞ・・・・
薫のお口・・・ヌルヌルしてて・・・・・
（抵抗が無くなりこちらを見つめる薫を見つめ返し）

ん？
これは・・・
（落ちた写真を拾い上げると）

いつも肌身離さず持ち歩いているのか？
嬉しいなぁ・・・
（両手で薫の頭を抑えつけると腰を前後に振り）
（喉の奥へ奥へと竿を突き入れていき）

んんぅっ･･！んふっ･･ぅぅ････

（奥まで銜え込み、喉の奥で締め付けながら）
（舌を上手く絡めてカリの部分を擦りつけ）
（口内を激しく犯されて、口の縁から涎が零れ）

んぅ･･ぅ････んっ、　ふ･･･ぅ････

（乱れた服の間からは白い肌に浮かぶ鎖骨が見え）
（ズボンは膨らみ、口を犯されて興奮してしまったようで）

はぁっ・・・・
いいっ・・・いいぞ・・・・・・
（舌でカリを責められると我慢汁が次から次に溢れ出して）

美味しいか・・・・？
俺のちんぽ・・・・・・・
（竿をしゃぶらせながら、右手でズボンの上から膨らんだ薫の股間を扱いて）

俺のちんぽしゃぶりながら勃起させやがって・・・
（亀頭が膨らみ射精感が込み上げてきて）
（それと同時に薫の股間を扱く手の動きが激しくなり）

ん･･ん、っ･･･んんっ･･･！

（相手の質問が聞えない程に口に集中していて）
（ズボンの上から擦られると足を内にして）
（モジモジしながらも腰が何度か小刻みに震え）

（喉の手前で亀頭が少し大きくなったことを感じ取ると）
（動きを急に早くして、自然と出る涙を零しながら）
（自ら頭を動かして相手を射精へと導き）

薫っ・・・・
そんなにしたら・・・・もうっ・・・・！
（腰がビクンッと震えると）
（粘着質な少し黄ばんだ濃い精液が喉の奥に流し込まれていき）

くはぁぁっ・・・・！
出るっ・・・・まだ・・・出るっ・・・・・！
（何度も脈打つ竿から精液を吐き出して）

んんっぅうっ！！･･･っ･･･！
･･･んっ、んん･･･っぅ
けほっ･･･けほっ、んく･･･

（独特の匂いが鼻を通り、口に広がって）
（飲み込むも量が多すぎて咽ながら飲み混み）
（ズボンの中で達してしまい、パンツの中で射精し）

はっ･･･ぁ、はっ　は･･はっ････っ

（何処か虚ろな瞳が天井を見詰め、潤んだ唇が開きっぱなしで）
（肩で息をしつつ荒い息を必死で整えては）
（マットの上で乱れた服のまま仰向けに倒れ）
（自分が射精した精液が股全体を濡らすのを感じ）

はぁっ・・・・
はぁ・・・はぁはぁっ・・・・・
（射精の余韻に浸りながら薫の顔を覗き込み）

薫もいったのか？
ほんと、可愛い奴だよ・・・・・・薫は・・・・・・・
（お口から竿を抜くとティッシュで自分の股間を吹いて）

いい眺めだぜ・・・・
次は薫のケツマンコ処女を犯してやるからな・・・
それまで楽しみにしておけよ・・・・
（身なりを整えると倉庫を後にする）


（ありがとうございました）
（時間的にもこの辺で〆になります・・・）
（薫君と本当にしてるみたいで、リアでも射精してしまいました・・・）
（薫君みたいな恋人がいたら最高だろうなぁ・・・）
（また機会があったらよろしくね？）
（ではお先に失礼しますね）

（相手の言葉を聞いては、頭の中が真っ白の中）
（ふと薄く笑みを浮かべては嬉しそうにして･･）
（すこしふら付きながら立ち上がると）
（服についた相手の精液や、下着の中が濡れていて･･･）

どうしよう･･･、ぁ･･

（自分の鞄の中にあった体操服に気付き持つと）
（体育館のシャワー室へと急ぎ足で行き･･･）


【ぎりぎりまでありがとうございました！】
【ん、先輩のﾚｽの雰囲気大好きです･･】
【どもです//】
【また機会がありましたら是非お願いします！】
【落ちます、以下空室】

誰かショタな弟くんや後輩はいないかなー

しかしだいぶレス数が圧して来てるな…
もし遊ぶなら途中で新しくスレ立てる必要も考えたほうがいいかな

淫乱な男の子募集です。甘くてエロエロなエッチしませんか？
スレがもう少しでなくなってしまいそうなので緊急用にどこかに移動も
可です

募集のため１度上げさせてください

一応、24時30分頃まで待機します

�D�Eで募集中

移動します