【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！26

可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
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前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！23(実質25)
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関連スレ
【ＢＬ】ショタっ子総合控え室5【伝言板】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325563356/l50
【少年達の】ショタっ子同士でエッチ　11【秘密】 （※ショタっ子同士限定）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320063327/
女装子とエッチに遊ぼう(Patr31)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1324923266/l50
ゲイのためのハッテン場　〜第十六ステージ〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321187890/l50
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前スレが995レスで落ちていたのでこっちへ。
誰かショタな子いるかな

ｻｯｶｰのｼﾞｭﾆｱｶｯﾌﾟ準優勝ﾁｰﾑに所属し、ｴｰｽでもある小学5年生です。

だけど…
変態のｷﾓﾃﾞﾌﾞｵﾀｸの貴方に弱みを握られて、
ｼｮﾀｺﾝの気持ち悪いお兄さん達の奴隷になりました…。

拘束とかされたいです。

つかいます

きたよw

あ、性格とか呼ばれかたとか指定してくださると嬉しいですw

無邪気で兄ちゃんっ子だとうれしいなw
俺の大人のチンコに興味をもったゆうが我慢できずに触っちゃう的な

俺はゆうって呼ぶよ(^^)

りょかですw

じゃ、ふつーにお兄ちゃん、でいいですか?

書き出し...ん〜と、お風呂でとかでがいいかなと思うんだけど...

お兄ちゃんでいいよ(^^)

お風呂でもいいし部屋でくつろいでる最中でもいいしw

じゃーお部屋行きますw

ん〜...全然わかんないよ今日の宿題も...
お兄ちゃんに教えてもらおっとw

(お兄ちゃんの部屋を開ける)
お兄ちゃん..?今いい...？

いいよ(^^)

無防備にくつろいでる俺のを好きにしてくれw

あのね、わかんないとこがあるんだ〜、今日の宿題..
(宿題を抱えて部屋に入る)

おう、ゆうか
また宿題解んないのか？

まぁ最近の勉強は難しいからなぁ…

よし、また兄ちゃんが教えてやるよ！

ほら、部屋入れw

(ゆうの頭を軽く撫でると部屋へ招き入れる)

(ゆうとは年齢がかなり離れているためどうしても甘やかしてしまう)

今日はどこが解らないんだ？



(話を展開させやすくするためにお互いに短文は避けないw？)

ありがとお兄ちゃん。えへへ...
(あたまを撫でられてはにかむ)

あのね、ここなんだけど、あってるかなって...

(ごめんなさい続き)

(かなりな至近距離でワークに向かう)
ごめんね、僕もお兄ちゃんみたくあたまとかよくなりたいよ...
どうしたらお兄ちゃんみたいになれるのかな?
(上目遣いで)

(次から長くします;;;)

(((もうちょい長文だとストーリーが作りやすくて嬉しいかなw(^^))))


どれどれ…

あぁ、惜しいなw
いい線行ってるけどここが間違ってる

いいか？
底辺×高さ÷２だぞ？

ようはココとココとココだ

(説明に熱が入り勉強机に座るゆうに無意識に身体を密着させる)

そうだ、よく解けたなw
偉いぞw

(再びゆうの頭を撫で始め)

((ありがとう(^^)))

(がんばりますw;;)

あ、そっか、そうやって見るんだね！
ありがとお兄ちゃん。

(あたまを撫でられて照れる)

(ちょうど腰のあたりにゆうのあたま)

ねぇお兄ちゃん...?
ぼく、お兄ちゃんいなくてもね、宿題できなきゃだめってわかってるから...
(うつむく)

ぼくお兄ちゃんみたいにはやくなりたいんだ...おっきくなって、はやく、お兄ちゃんとおんなじこととかしたいんだ...！
(お兄ちゃんの腕を握る、上目遣いで)

ん？
急にどうしたんだゆう？

そうだなぁ、いつかは１人でお勉強出来るようにならなきゃなwww

焦らずともちゃんと大人になるよ、それまでは兄ちゃんが教えるからな！

(ゆうに握られ腕をさらに握り返し腰を下ろしてゆうに目線を合わせる)

(見つめて)
お兄ちゃんの手、なんだかあついね...

(実はゆうはお兄ちゃんのオナをこっそり見てしまったことがあって、ふいにおもいだして、自分のと違いすぎると思ったのを思い出す)

このおっきくてあつい手で...あんなふうに...
(うっかりひとりごとが小声ででる)


ぇ、あっ、あ、なんでもないよ...！
(き、こえちゃったかな...ドキドキする)

((ゆうくんお兄ちゃんに興味津々 な感じで大丈夫ですか?w))

(うん！兄ちゃんの大人ちんぽに興味津々な感じでw)

そうかw？
ゆうの手も暖かいぞw

(いつのまにかゆうは俺の手を握ったり触りはじめ、顔を赤くしてブツブツしゃべっている)

…まさか…汗

(断片的に聞こえるゆうの独り言はあつい、大きい、この手で、あんなふうに)

(俺はこの間鍵を掛け忘れてオナニーをしてしまった事を思い出した)

(まさか観られたのか！？)

(心なしか向かい合わせに座っているゆうが徐々にこちらに身体を近付けて来ている気がした)

(お兄ちゃんの手をぎゅっとする)

お兄ちゃん....ぼく、ぼくね...お兄ちゃんのこと、だいすき....だから、

(だきついて、拙いけどキスをする)

ごめんね、きらいにならないで、
ぼくに....お兄ちゃんを、もっと...おしえて...？

(椅子から降りて、キスをする)
(お兄ちゃんが呆気にとられて床に尻もちをつき、両手を後ろにして支える)

…ゆう？
兄ちゃんもゆう好きだぞ？

…ちょっ！んっ…

(急にゆうに抱きつかれ唇を奪われた)

ん…はぁ…

(幼く不慣れながら俺の口内に舌を入れそのまま体重をかけてきた)

ちょ、ゆう危な…

(どさっ)

(俺は後ろに倒れて尻餅をついた、なんとか後ろ手で支えるも…)

…うっ！ゆ、ゆう…そこは

(ゆうもバランスを崩したらしく倒れた拍子に俺のちんぽを握っていた)

(顔を赤くして謝るゆうだが、俺の意志とは裏腹に握られたちんぽは少しずつ熱を持ちはじめる…)

んっ...ちゅ....っ、はぁ....っ

(浮かされるようにお兄ちゃんにキスを繰り返す)

(思いがけなく触った股関にすこしおどろきながらも、とろんとして笑う)

お兄ちゃんのここ....手よりもあっつくて...おっきくなってる....

ぼく、知ってるんだよ....こうなったら、どうすればいいのかって....
ぼくはまだ、お兄ちゃんみたくできないけど、でも....

(お兄ちゃんをまたいで、ズボンの前をくつろげてチンコをだす)

あは....もうこんなだね....すごい...
ね、どうして....ほしい...?

(俺を押し倒してなおもゆうのキスは続く…)

ん…はぁ…チュ…ﾋﾟﾁｬ

(ゆうが舌を入れるたびにゆうの唾液が流れ込み、それが媚薬の様な役割を果たし気付けば自分からゆうの小さな舌に自分の舌を絡ませていた)

うっ！あぁ…っ

(股間に置かれたゆうの手が動き始め情けなくも幼い弟の手の中でビンビンに勃起していた)

ゆ…ゆうに、触ってほしい…


(すいません！急きょ早起きするはめになってしまったので今日は落ちます！)

(また後日続きお願いしますね☆)

(ではお先です(;^_^A)

了解ですw
また続きはお会いできたらレスしますw

おやすみです。落ちます〜。

（人気のない公園のトイレに一人の少年が・・・）
はぁ、あ・・・もう、我慢できない・・・！

（トイレの個室に入ると、すえた臭いに興奮しながら自慰を始める）

【食ザー大好きな、淫乱中学生です　犯してくれるお兄さん、いませんか＞＜】

あぁ・・・・ちんこ、気持ちいい・・・！
（ズボンをずり下げ、立ったまま包茎ちんぽをすりすりと弄りまわす）

おっ!!トイレ見っけ…

（公園のトイレに駆け込み用をたす）

はぁ〜すっとした〜
（個室トイレから、激しい息使いに気がつき、そっと覗く）

移動オチ

うふ〜ん

【すいません、野暮用で離れてました・・誰か、まだいらっしゃいますかね・・・】

おち

>>28

【リュウ君まだいるかな？・・・】

お兄ちゃん、きたら呼んでね....

きょうはこないみたいだから落ちるね。
きてたらいってくれると嬉しいですw

お相手を募集してみようかな？

お兄ちゃん！
お相手してくれますか？

>>39
こんばんは。悠ちゃん。
もちろんだよ！一緒に遊ぼうね。

悠、女の子じゃないからくん呼びのがいいな。

遊びってえっちな遊び…？

>>41
ん…ごめん。「悠くん」って呼ぶね。

うん。「えっち」な遊びしようね？
（悠くんを優しく抱きしめて、悠くんと唇を重ねてみた）

悠くん…

>>43
お兄ちゃん、まだいるかなあ？
悠くんが落ちてるなら代わりに僕に色々教えて欲しいです…。

落ちますねっ

だれかいる？

落ちます

お相手してくれるショタはいないかな？

>>48
お兄ちゃん、もういないよね…？

一哉君、誰もいなかったら遊ばない？

>>50
うんっ、遊びたいな！
色々教えて欲しいです///

よろしくね

どんな感じがいい？
好きなシチュとかある？

>>49
一哉くんごめん。今戻ったけど、もういないかな？

失礼しました。出直します。
落ち。

>>52
性に対する知識があんまりない僕に、お兄ちゃんが色々教えてくれる感じがいいです
年齢は小学高学年くらいがいいですか？
お兄ちゃんの希望やNGもあったら教えてください！
僕のNGはスカグロです…

>>54
豪お兄ちゃん、ごめんなさい
会えたらお願いします…

了解

じゃ、僕は大学生の家庭教師でいいかな？
勉強の合間に〜みたいなｗ

一哉君の年齢は、お任せしますね

はい、大学生の家庭教師のお兄ちゃん…ドキドキしちゃいます///
僕の年齢は小学5年生にしますね
よろしくお願いします！

次から簡単に書き出ししてみますね

先生、まだかな…
今日のテスト、いい点が取れたから誉めてもらいたいな
(志望の私立中学に入るため家庭教師に週に２回来てもらっている僕)
(最近、その家庭教師のお兄ちゃんが気になっているが、まだそれが恋心だとはわかっていない)
(今日はその家庭教師の日で、僕は先生が来るのを今か今かと玄関で楽しみに待っている)

コンコン…ガチャ
こんにちは、一哉君

テストどうだった？
そろそろ大事な時期だから、二人で頑張らないとね
（頭をポンポンと撫でながら、靴を脱いで上がる）


（書き出しまで任せちゃって、恐縮です）

あっ先生！こんにちは！
(先生が来たとわかって、自然に笑顔になり、頭を撫でられるとうれしそうに照れたような笑顔を浮かべる)

テストねー、良かったんだよ
ほらっ！
(部屋まで先生の手を引いて連れていくと、得意気に95点と書かれた答案用紙を見せる)

【いえ、お付き合いいただいてありがとうございます】

んー、どれどれ…95点！

やったね、一哉君！
あとでお母さんにも見せないとね
（自分のことのように喜んで、一哉君の頭を再び撫でる）

いつも頑張ってるし、今日は少し休憩しようか…
授業とかで解らない事とかあるかな？

ありがとう、先生のおかげだよっ
(頭を撫でられて、また照れたような笑顔になって)

えっ、いいの…？
あのね、じゃあ聞きたいことがあるの…
勉強じゃないんだけど…
(恥ずかしそうに目線をちらちら動かしながら、先生の服を引っ張って)

先生のこと考えると…なんか、身体がむずむずしちゃうの…
なんでなのかなあ…

えっ、ええっと…それは、どういうことかな？
むずむずって、どの辺が…
（しどろもどろになりながら、服を引っ張る一哉君を見つめる）

でも、一哉君もそろそろ大人だしなぁ。
きっちり教えておいた方が良いのかな…

先生、ごめんなさい！
友達が来ることになっちゃった…
好きな雰囲気の先生だったからとっても残念だけど、落ちます
お付き合いありがとうございました

こちらこそ、ありがとね
また会えたら、お相手しくてださい

おちます

以下空いてます

改めて募集させてもらいます。
お相手してくれるショタはいないかな？

落ちます。

お兄ちゃん募集します
やりたいシチュとかあれば合わせます

落ちます…

ｻｯｶｰのｼﾞｭﾆｱｶｯﾌﾟ準優勝ﾁｰﾑに所属し、ｴｰｽでもある小学5年生です。
だけど…
僕の家庭教師の変態のｷﾓﾃﾞﾌﾞｵﾀｸの貴方に弱みを握られて、
ｼｮﾀｺﾝの気持ち悪いお兄さん達の奴隷になりました…。

ｿﾌﾄSMとかされたいです。

お願いします

>>72（こんばんは。お姉ちゃんの趣味で女装をして”男の娘”になりｱﾆﾒのｲﾍﾞﾝﾄに参加していたのを、
貴方に見られ、弱みを握られています。
貴方達が来ている時は、家族は誰も家にいません。）

こんばんは。了解しました。
こちらは3人という事で。
NG教えてください。

（NGは、ｽｶﾄﾛと野外露出です。
滅茶苦茶にｲｼﾞﾒてくださぃ…。）

（滅茶苦茶に苛めてあげるので
死ぬほど淫乱になってください。
次から始めてもらえますか？）

（今日は、家庭教育の日。
震えながら、先生達を待つ…。）

（インターホンも鳴らさず、どかどかと三人の男が家に入ってくる）

真琴!いるかぁ!遊びにきてやったぞ!!

（先生達の前で悔しそうに震える…。）

そんな…。
もぅ、ゃめてくださぃ…。

（陵辱から解放されようと、奴隷のくせに口答えをします。）

だめだ、今日も白いのが出るまで堪能してやる。

（三人がそれぞれソファに座る）

ほれ、真琴、真ん中のテーブルで全裸になって立て!!

そんな…！
ぅう…

（悔しそうにﾃｰﾌﾞﾙの上で全裸になります…。
ｼﾞｭﾆｱ大会で準優勝に輝くｴｰｽの身体も惨めに震える）

ほれ、いつものチンチンシュッシュしろ!
今日は俺たちの誰に飲んでもらうんだ？
やらしい顔しながら、頼んでみな？

（三人はニヤニヤしながら様子をみている）

ぅう…
ご主人様…真琴のﾐﾙｸを飲んでくださぃ…

（悔しそうに目に涙を浮かべて、小さなﾁﾝﾁﾝをしごきだす僕。）

素直じゃないな

（パチーンと激しくビンタする）

苛められると興奮すんだろ？

ちんちん勃起すんだろ？

ほれ、どう苛めてほしい!？

言ってみな!？　

ぅう…！
（ﾋﾞﾝﾀをされ、思わず泣き出す僕。
でも、先生達の陵辱は緩みません）

今日も、首輪をつけて…縛って可愛がってくださぃ…
（悔しそうに言う僕。
この台詞は前回、男達に躾られたもの。）

ようし、可愛いじゃないか、真琴。

（黒い首輪をつけ、両手に手錠をかける）

どんな苛められ方したら興奮する？

殴られたいか？

強制射精したいか？

けつほじられたいか？

しょんべん飲まされたいか？


ほら、言えよ!!!

（足を蹴る）

ぅう…痛いの嫌だ…
（震えながら涙目で怯えた表情を見せる僕。
女装癖があるだけあって、その表情が先生達をそそらせます。）

質問に答えろ!!!!

（グーでつよく殴る）

どうやって苛めて頂ければ

チンポビンビンになんだよ!!

自分でいえよオラ!!!!

（ｺﾞﾒﾝなさい。
イメージと違うので落ちますね。）

お兄ちゃんいる…？
設定とか合わせます。

おねがいします

こちらこそよろしくです
やりたいシチュ等ありますか？

シチュとしてはもう関係があって
一ヶ月間お互いオナ禁して、我慢できない状態がいいです

了解しました
書き出ししてもらってもいいですか？

（春休みに入ったある日、一人暮しのアパートに翔太が訪ねてくる）

おう、鍵空いてるから、入れよ!

うん、入るね…
（すでに興奮気味で顔が赤くなっている）

翔太!今日は何する？げーむ？映画みる？それとも・・・

（ベッドに座らせ、肩をくみ、耳もとで囁く）

また気持ちいいこと、する？

ずっと、我慢してきたから
…気持ちいいこと、したいな…
（恥ずかしそうにねだり）

【すみません、少々落ちます】
【15分程度で戻りますので待っててくれると嬉しいですが、落ちてくださっても大丈夫です】

じゃあ、服、ぬごっか・・・・

（すぐに全裸になると、翔も脱がせて、寝転がり、顔をまたぐ様に指示する）

ほうら、69だ、気持ちいいぞー

【まってます】

こお…？
（言われるままに顔を跨ぎ）
お兄ちゃんの、おっきいね…
（手でモノを触りはじめ）

【遅れました】

【まってたよーん】

翔、お仕置きだ
（ちんこの皮の中に舌を入れ、きとうをぐりゅんぐりゅんする）

えっ…あっ、ん…
（突然の事にびっくりしつつも感じ）

ほうら、お口がお留守だよー
なめてごらん・・・
（翔のアナルに舌をはわす）

あうっ…ふわぁ、ん…
（アナルに舌を這わされると大きく喘ぎ）
うん…はむ、ちゅ…
（先っぽを小さい口でくわえ舌でちろちろと嘗め）

（アナルを舌でほじほじする）
気持ちいいんだろ？
（両手で竿をしごき、きとうをなでまくる）
どっちが先にいくか勝負だ

【どんなことしたら興奮しますか？】

うんっ、…きもちい、よ
（自分のモノがどんどん勃起していき）
負けないもん…
（裏筋に舌を這わしながら相手のアナルを指で解しながら触り）

【たくさん種付けされたり、玩具やいろんな物を入れられたりすると興奮します】

うっ、上手になってきたな。
（ベッドの下からアナルビーズを取りだし）
今日はこれであそんでやろう
（ビーズを一つづつ入れていく）
よーし、全部入った。これ抜くときもちいいんだぞー

ふぇっ?…何か入って、来るっ…
（生理的に涙を流し）
も、抜いて…きもちく、なりたい…

いっこづつ、ゆっくりと、ね
（半分くらいゆっくりとぬく）
ほら、うんちしてるみたいに気持ちいいだろ？うんち気持ちいいっていってみな
（残り半分は一気にひきぬく）
あれー、おちんちんビクビクしてるよーよかったのかなー
（今度はアナルバイブを用意する）

【すみません、これから出なくては行けなくなりました…】
【本当に申し訳ありませんが落ちます】

おちます

・・・・今日は誰か、こないかな・・・
（人気のない公園のトイレで暇そうにつぶやく一人の少年が・・・・）
はぁ、しばらくすれば・・・来るかな・・・
（そういうと立ち便器の前に陣取り、ちんこを露わにして待つ）

【トイレでエロいことしまくってる生意気中学生です＞＜　ちんぽ、いっぱいしゃぶらせてください！】

・・・ん〜〜・・・こねぇかな・・・・

（立ち便器前に立ったまま、ゆる〜〜・・く、ちんこを触りだす）

なにをしてるのかなー
（お願いします）

ん！・・・・何でもないよ？
（一瞬びくっとするも、すぐに生意気そうにほほ笑む）

そっか、気のせいだったか・・・
（Hな男の子の噂を聞いていたのだが、この子じゃないのかな？）
隣でさせてもらうぞ
（おおきなちんこをだし、便器にむける）

（反応を見て、確実に自分目当てだと悟ると・・・）
しゅっしゅっしゅっしゅ・・・
（隣を気にしないそぶりを見せつつ、自分の皮かむりちんこをシコシコしだす）

（うぉっ！こいつだ！ビンゴだ！）
君、なんでおちんちんこすってるのかな？
（しょんべんができったがちんぽは勃起したまま）

・・・・だって、ちんこ、気持ちいいんだもん
（生意気そうに答えながら、腰を引いて、皮かむりながら、そこそこの大きさのちんこを見せつける）

・・・おにぃさんだって・・・ちんぽ、シコシコしに来たんじゃないの？
（嬉しそうに言いながら、立ち便器前で皮オナを続ける）

すいませんおちます

おち

おちんちんと精液とおしっこが大好きな変態男の娘です
エッチしてくれるお兄ちゃん募集です

おち・・

お兄ちゃんいる？？

ゆらさん、こんばんは

>>127
ん？どうした？ゆら。
てか、もう寝る時間だぞ？ゆら

>>128
お兄ちゃん？こんばんわっ
ゆらとエッチしたい？？？

>>129
お兄ちゃんがふたりいる〜
三人でする？？？

>>128
【こうたさん早いｗ】
【先着のこうたさんに譲りますね】

【落ちます】

>>132さん、すいません

ゆらちゃんとHしたいな

>>132
お兄ちゃんまたねっ

>>133
ゆらもお兄ちゃんとエッチしたいな・・
お兄ちゃん、してほしいことある・・？

おちんちんとお尻気持ちよくしてほしいなっ
もちろん、ゆらちゃんのも触りたいし

じゃあお兄ちゃんのおちんちんなめなめする？
ゆら、おしりにおちんちん入れて欲しいの・・・

わかった、おちんちん入れてあげる
なめなめしてほしいな

ちょっと合わなそうだから落ちるね・・
ごめんなさいっ

落ち

おち

陸のけつまんこいじいじしてたらエッチになっちゃった…
おちんぽズボズボしてくれるお兄ちゃんかお父さんいませんか…？
学校の先生とかにもお仕置きして欲しいです…

家庭教師の大学生というシチュでどうかな
勉強中にムラムラした陸くんを襲いたい

>>141
竜一さんこんばんわっ

シチュありがとうございます
陸は淫乱なのですぐエッチになっちゃうんですけどいいですか…？

了解しました♪
一応、シチュから始めるけど、すぐエッチになっちゃおうね

（机に並んで陸の部屋で勉強をしている）
（いつもよりも陸の熱い視線を感じ、やけに体を密着させてくるので）
（こちらもすでに股間を硬くさせてしまっている）

ん…陸、どうした？
なんかさっきから集中できてないように見えるよ？
そろそろ休憩するか？

書き出しありがとうございます！
はいっシチュから少しずつエッチに
よろしくお願いします

ん〜なんか、この問題むずかしくて…休憩したいです先生…
(無意識に先生にくっついて興奮してしまい集中力がなくなりはじめ、恥ずかしそうに先生の服を引っ張り)
せんせぇ…あの、この前の勉強の続き教えてください…
(この前にも先生とエッチな勉強といって教わり、それ以来忘れられずにムラムラとしていて)

この前…か…　そっか…それで集中できなかったんだな
（なんとなく気づいていたけど、少し笑みを浮かべながら陸を見つめて）

じゃあ…こっちの勉強の方も
続き…教えてあげるよ…
（陸の股間をズボンごしにさすりながら肩に腕を回し、おでこにキスをする）

机ではゆっくり教えられないから
ベッドの上に行こうか
今日はお母さん、帰りは遅いんだよね？
（陸をやさしくベッドに誘導して）

んっ…はぁっ！…そこ、らめっ
わっ、おでこに…っ
(先生の大人っぽいリードにドキドキとしてしまい、腕をぎゅっとつかむ)

うん…今日も遅くなるから
早く寝てなさいって…
(ベッドで優しく押し倒されると興奮してしまう)
(陸の股間はパンパンでシミが少しできていて)

そっか…じゃあ今日はゆっくり僕とふたりっきりでえっちできるね…

陸のここ…ズボンの中ですごく苦しそうだよ？
それにこんなにシミが…
（シミの部分を指の腹で撫で回すと、ズボンの生地から浸透して指先に粘り気のある液が少しつく）

（陸を見つめながらズボンとパンツを一気に下ろしてしまうと、ぷるんと陸の勃起ちんぽが顔を出す）

もうこんなに固くなってるよ…
本当にいやらしい子だな…先っぽからいっぱいお汁こぼしてるし
（親指と人差し指で亀頭を軽くつまんで、小刻みに動かす。そのたびに尿道口から我慢汁が溢れ出し）

うん…いっぱい陸にエッチ教えて…っ

あ…や、汚れちゃった…んっ
(シミが恥ずかしく、腰をゆるくねじらせる)
(一気に脱がされて顔を真っ赤にするが、おちんぽはビンビンで)

ん、あぁっ、せんせぇ…
先生のこと考えたら
おちんぽとおしり、ウズウズしちゃってぇ…
(気持ち良さそうな顔で先生を見つめて)
(とろとろと汁が垂れて尻まで濡らしている)

僕もだよ…陸くんのこと考えたら、ほら…
（自分もズボンとパンツを一気に脱ぎすて、硬く勃起した太ましいちんぽを陸に見せつける）

陸くん、この陸くんの可愛らしいちんぽと、それともお尻…
どちらを先にいじめて欲しい？
（自分の勃起チンポを陸のチンポに重ねあわせ、両方まとめて握って軽くこすり合わせる）
（指では太ももから金玉の裏側にすべらせて、お汁に濡れた尻穴にそっと指先で触れる）

っ、すっごい…先生のおちんぽ…っ
(先生のおちんぽの太さと大きさに、身体がうずいて)
(そんな極太な肉棒で突かれることを想像したら興奮が止まらず)

ぁ、んぅ、おちんぽ…きもちぃ…っ
で、でも…おしりに、先生のおちんぽ欲しぃです…っ！
(擦れるちんぽの快感に腰をピクピクさせながら)
(けつまんこの快感も忘れられず、誘うように脚を開いてピンク色のアナルを広げ)

お尻の穴、ひくひくしちゃってるよ…？いやらしいまんこだ…
そんなにこのちんぽ…欲しいのかな？
（亀頭同士をくにゅくにゅと擦り合わせながら、指を1本、すぷぷ…とアナルに沈めていく）

時間もあるし、今日はゆっくりできるんだけど…
せ、先生も陸くんの可愛らしい姿みたら…我慢できなくなっちゃった…もう…入れちゃいたい…

その前に…、先生のちんぽ、陸くんの小さなおしりにスムーズに入るように…
陸くんのお口でぬるぬるにしてくれるかな…
（自分の極太チンポをそっと仰向けに寝る陸くんの口元に差し出す）
（すでにちんぽの先からは我慢汁が滴っており陸くんの唇を濡らす）

だってぇ…っ、ぅん、あんっ…
(いやらしいまんこと言われかぁっと赤くなり)
(アナルに指がゆっくり入るとゾクゾクして締め付ける)
ぁあ…先生の、ゆび…ぁんっ

へ…こんなおっきいの…うまくできないよぉ
んっ、ぺろ…ぺちゃ、ちゅっ…ちゅ
(目の前に極太ちんぽがくると、ドキドキしながらもしゃぶり出し)
(口には亀頭しか入らずちゅぱちゅぱと小さな口で舐めて)

う、ううっ…　はぁあ…　あ…陸くんの…お口…
すごく気持ちいい…　はぁ…　
（小さな口で一生懸命奉仕してくれる陸くんのいやらしい表情に興奮を強める）


（しばらくしゃぶらせていると）
（先ほどちんぽ同士を摩擦した快感もあって、射精しそうになってしまう）

ん…だめだ…　すぐイッちゃうよ…
（慌てて口からちんぽを引きぬく）


はぁ…　でも…陸くんのよだれで、僕のちんぽぬるぬるになったから…
入れるね…
（正常位の形で、陸の広げた足の間に体をいれ、亀頭を陸のアナルにあてがう）

ん…んぅ…入っていく…よ…
（ずず…くちゅ…　と陸のよだれと我慢汁にまみれた亀頭が）
（陸の肛門壁を中に押し広げて亀頭部分がお尻に収まっていく）

んっ、ちゅば、んんっ…ぷはぁ…っ、
ぬるぬるになったぁ？
(口から抜かれたちんぽが更にギンギンになって)
(先生がアナルにあてがうとドキドキとしながら快感を待ち切れずに腰が揺れ)

あ…っ、せんせぇ…っ
おちんぽぉ、きたぁ…っ、はぁあ
(ゆっくりとケツマンコを拡げて奥深くにまで挿入し)
(余りの大きさに腰がヒクヒクと痙攣して)

あんっ、…すご、せんせ…
おちんぽ、おっきぃ…あっついよお
(極太ちんぽの感触に待ちわびていたのか)
(うっとりとした淫乱な表情で先生を見詰めて抱き付く)

ああ…お、奥まで入ったよ…
すごい…陸くんの中…あったかくてキツイ…はぁ…
（ぎゅんぎゅんと締め付けるアナルの感触に、吐息を漏らして）

陸くん…ん…ちゅ…ん…
（抱きついて、いやらしい表情で見つめる陸くんに覆いかぶさり）
（そのまま唇にかぶりつくようにいやらしいキス…舌を絡ませあう）

動くよ…いきなり激しくする…からね…
（しっかりと陸を見つめながら、腰を一旦引いて、亀頭を肛門まで戻し）
（また腰をぐっと突き出して奥まで入れ、それを繰り返す）

（股間がぶつかり合い、パンパンと乾いた音が響く）

パン…パン…
んっ、ふぅ…　うっ…うっ…　陸くん…はぁ…はぁ…
（ピストンしながら、自分のお腹のあたりに陸の勃起チンポがこすれて）
（ネバネバの汁がねちゃねちゃするを感じる）

っ、先生のおっきぃおちんぽ、忘れられなくしてぇ
(挿入された極太ちんぽをぎゅうぎゅうに締め付け)
(我慢できずに腰をくねらせて内壁を擦り付け)

ん、んんっ…ちゅ、せん、せ…っ
(大人の舌を絡ませるキスにとろとろになり)
(ゆっくり引き抜かれて一気に奥深く突かれるとビクンっと感じ)

んんっ！はぁっ、おちんぽぉ、すごいぃ！
あっ…ぁん！あっ、あぁっ！
せんせっ、りくのおしり、とけちゃうよぉ！！
(余りの快感によだれが垂れたいやらしい表情で)
(先生に抱き着きながらも、ガンガンとケツマンコを突かれ)

ぁひっ、あ…っせんしぇ、きもちぃ…っ
おっきぃおちんぽだいしゅきぃ…！もっとぉ…んんっ

ああ…陸くんが…先生のちんぽじゃないとイケない体にしてあげる…
先生のちんぽでたっぷり…陸くんの中をどろどろに汚してあげるよっ…
はぁっ…　あっ…　んっ…んぅ…んっ…！
（一心不乱に腰を振り、前立腺や腸奥を突いていく）
（女の子のようにいやらしい声で喘ぐ陸に、ますます劣情をいだいて遠慮のないピストンを）

すご…陸くん…　自分で腰使っちゃうなんて…
本当に淫乱な子だ…　いやらしい…　男の子のくせに、男の人のオチンチンで
よだれを出して喜んでるなんて…変態だね…　はぁ…　うっ…
（ずぬっ、ずぷっ…ずちょっ、と結合部でいやらしい音を立てながら陸を犯していく）

ああ…　だめだ…イきそう…
このまま…　中に出しちゃうよ…いいかい？
先生の精液、いっぱいちょうだいって…おねだりしてみて…
（陸にキスをして舌を絡ませ、唾液を交換しあいながら、陸に確認する）

ひぃん…！あっ、はぁ…んんっ…せんせ…っ
だってぇ…きもちぃ、んぁあ！あん！
(激しいピストンに揺さぶられて)
(先生の我慢汁と陸の我慢汁が混ざってくちゃくちゃといやらしく響く)

せんせぇのおちんぽで…いっひゃうぅ！
ぁ、はぁ…んんっ、先生…っ

せんせぇの…、せいえき、りくのナカに
いっぱいちょうだぃ…？はぁ、んっ…！
(陸も限界が近く、精一杯先生に甘えるようにねだり)

よく言えたね…んう…はぁ…はぁ…
ご褒美に…　陸くんのなかに…　先生の精液、いっぱい注いであげるよ…
パンっ！パンっ！ずっ！ずぶっ！ずちゅっ！
（限界が近づき、これまで以上に激しく腰をふって打ち付ける）

はぁはぁ…陸くんっ…一緒にっ、はぁはぁ…うっ、イこうっ！
いくっ、ああっ…いっ、いくっ！！いくうううっ！！！

（ぐっ、と最後の一突きをすると、どびゅううっ、びゅううっ！と陸のお腹の中で）
（大量の精液がほとばしる）


【このレス投下したら…リアでも…イクね…もうやばい…　】

んんっ、せんせ…っ、いっぱい…んあ！
はぁっ、あぁ…ぁん、あぁんっ！
(叩かれる様に奥深くを突かれ、快感がすご過ぎて喘ぎまくり)
(腰もピクピクと痙攣して絶頂感がやってきて)

せん…せ！ん、一緒に、いくぅ…いく、
んぁあああっ…！はぁあ…んぅ…！あ、あっ…
(ナカにいっぱい熱い精子を吐き出され)
(同時の陸もイッてしまい、びゅるるっ！と先生のお腹にかけてしまい)

はぁあ…んっ、せんせぇのおちんぽぉ！
おしり、とけちゃぅの…っ
(ぎゅうぎゅうとアナルが締まり

【りくもイキますぅ、おちんぽ、いっちゃいますね…】

はぁはぁ…陸くん…
（お腹に熱い陸の精液を感じながら、しばらく繋がったまま覆いかぶさって）
（舌を絡め合って濃厚なキスをする）

先生のちんぽと…精子…どうだった…勉強になったかい？
これからまだまだ時間はあるんだ…
今日はいっぱいかわいがって、先生のちんぽでトロトロにさせてあげるよ…
（耳元にも軽くキス）


【やば…ティッシュで受け止めきれないくらい出た…　でも、まだまだ硬いまま…】
【まだお時間ありますか…？ちんぽ同士こすりあわせたり、お口で抜いてもらったりしたいな】

はぁ…はぁあ…っ
ん、ちゅ…はぁ、せんせぇ…
(ぎゅっと先生に、抱き付いてキスをくたくたになりながら受け止め)

先生の勉強、だいすき…勉強になったぁ
(快感にとろけてすりすりと胸元に擦り寄って)

【すごかったです…、実は三回もイッてました…】
【陸ももっとしていたいんですけど、時間が…、すいません、またお願いします】
【すっごい気持ちよかったです…】

陸…先生も陸にえっちの勉強教えるの…大好きだよ…
（胸元で甘える陸の頭を撫でてやり、最初と同じようにおでこにキス）

まだまだ…勉強を続けるよ…ほら…
先生のちんぽ…お腹の中でもっと感じてごらん…
（ゆっくりとまたピストンの動きを開始していく）


（そのまま、夜までずっとセックスを続けていった）


【3回も！すごいな…リアで淫乱なんだね…】
【陸くんがリアで射精するところや、陸くんを犯すことを想像しながら、また抜いちゃうかも】

【時間が無いのは残念だけど…お付き合い、本当にありがとう】
【陸くん可愛かったからまた会いたいです】


【先に落ちてください、締めておきます】

あ、もう落ちてたかな
じゃあ、また…お会いできたらよろしくね…


（以下空室です）

お兄ちゃんいますか？
希望設定あったら言ってください
待ってます！

寝そうなので今日は落ちます；
以下空室

お兄ちゃんいる？
設定とか合わせるよ

落ちます…

no

お相手してくれるショタはいないかな？

　　　　　　　　　 　 　 ハ　 　 　 　 _
　　　 ＿＿_　　 　 　 　 ‖ヾ　　　　　ハ
　　/　　　　 ヽ　　　 　 ‖::::|l　　　　‖:||.
　/　聞　え　　|　　　　 ||:::::::||　　　　||:::||
　|　 こ　？　　|　　　　 |{:::::‖.　　.　.||:::||
　|　 え　 　 　 |　 　 　_｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
　|　 な　何 　 |　　／　　　__　　　 　 `'〈
　|　 い　？ 　 ! /´　　　/´ ●　　　 __　 ヽ
　ヽ　　　　　 / /　　　　 ゝ....ノ　　 /´● 　 i
　　｀ ー―＜　{　　　　　　　　　　　ゝ- ′　|
　　　　　　　 厶-―　　　　r　 l＞　 　 　 　 |
　　　　　 ∠ヽ ゝ-― 　 　 `r-ﾄ､_,) 　 　　　|
　　　　　 ﾚ^ヾ ヽ>'￣ 　 　　LL/　　、　 　/
　　 　 　.l　　 ヾ:ヽ `　､_　　　　　　＼＼ '
　　　　　l　　　 ヾ:ヽ　 　ト`ｰ-r-;;y‐T^
　　　 　 |　　　　ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /‖. j

落ちます。

お兄ちゃんいる･･？
好きな設定があったら言ってね
待ってるから･･

>>173

まだいるかな・・・？

>>174
遅れました；
いますよ！

>>175

更に遅れちゃった、ごめんね。
色んな玩具使って種付けしたいな、どうかな？

>>176
こんにちわ＾＾
分かりました！
僕とお兄さんの関係はどうしましょうか？

>>177

僕が義父で、李穂くんが息子って事でどうかな？
既に関係は出来てる、ってことで

（機嫌良く鼻歌を鳴らしながら、台所に立ち）
（夕食の準備を進めてはエプロンを揺らし）

今日はもう仕事終わったんだ？
お腹が減ってたら言ってね･･今から何か作るから

（何をつくろうか、相手の返事次第で決めようと）
（献立を考えながらリビングにいる相手に時折視線を送り）


【よろしくお願いします！】
【希望年齢とかはありますか？】

【宜しく！希望年齢は・・・１３歳くらいかな？】

（リビングでゆったり座りながら、台所の鼻歌を聞いて）

今日は仕事早く終わってな・・・
そうだな、確かに腹は減ってるな・・・

（もっとも、別の意味だけど、と呟く）
（急に立ち、リビングにいる相手に近づいて）

ぉわ！ビックリした･･･、どうしたの？
あ、これ味見してみて

（お皿に自作したメイプルシロップを入れて）
（おやつにかける為の物を味見してもらおうと）
（相手に振り向いた瞬間そこに居て驚き）

あ･･スプーンが、･･･はいっ

（スプーンで掬って口へ持って行ってやろうと思ったが）
（スプーンを忘れてしまい、自分の指につけては相手に差出し）


【了解です！】

ただ、李穂に近づきたかっただけだよ？
うん？味見かい・・・

（相手の指につけられている蜜を見つめれば、自分の口の中へと入れる）
（甘いシロップの味を堪能しながらも、少しだけ眉を寄せれば）

確かに美味しいけど・・・蜜の他に、何か違う味がしたような気がするな・・・

･･違う味？
（変わったものを入れた覚えがないと考えながら）
（ふと自分の指を見ては何かを思い出して気付き）

や、隠し味だよ･･！
それじゃパンケーキも持ってくるね

（そう言い切り、誤魔化すように言うと）
（台所へ一旦逃げるようにパンケーキを取りに行こうとして）

・・・誤魔化そうとしたって無駄だよ、李穂？

（誤魔化そうとした相手の腕を掴んで、悪戯っぽく笑みを浮かべる）
（指を見つめながら、口を開き、）

俺がいない間、１人エッチしてだろ？・・・

してないよ！しないって約束したから･･

（腕を掴まれ身体の動きは止まり、相手を見ては）
（ずっと我慢してきたことを言いつつ少し恥ずかしそうにして）

ただ･･･
今日、お昼寝してたら･･･変な夢見ちゃって････
それで起きたら･･･出ちゃってて･･･

（少し言い訳かもしれないが、寝れず自分で弄ってしまった様で）
（相手と見つめ合うも、わざと視線を少しずらしたりして）

【落ちたのかな･･、そろそろ落ちます；】
【少しの間でしたが御相手感謝でした！】
【以下空室】

>>186

【李穂くんごめんなさい・・・；用事が出来てしまったので・・・】

誰か来るかな？

ショタ募集中

>>189
まだいらっしゃいますか？

お兄さんいないかな。。。？

おちます。。。

>>190-192
今晩お願いできないかな？
控室（伝言板）にメッセージ待ってるね。

お兄さんいませんか？
おっきな…おちんちんで、えっちな事教えてもらったり。。。
お兄さんを気持ちよくしてあげたいです。。。

>>194
【もしよろしければ今晩、お相手いかがでしょうか？】
【>>193の場所に可能な時間を書いていただければ…ではでは】

>>195
わかりました！
時間わかったら、伝言させてもらます！

おちます。。。

誰かいませんか？

シチュでお兄ちゃんに無理矢理エッチな調教されたいです

age忘れ

お相手よろしいですか？

>>199
遅くなってごめんなさい
まだいますか？

>>197
で、もう1回上げます

遅れてすいません

>>201

いいかな？玩具で調教したり、種付けしたいな

>>202
こっちこそ、遅れちゃってごめんなさい
よろしくお願いします

お兄ちゃんは
本当の兄弟でも、義理の兄弟でも、近所のお兄ちゃんでも大丈夫ですが、どれが1番進めやすいですか？

義理の兄弟がいいですね
シチュは...どうしますか？

わかりました！
何て呼べばいいですか？

既に何回か調教されてきたでも、今回初めてでも大丈夫ですよ

書き出しお願いしてもいいですか･･･？

すいません
用事ができました
落ちます

>>206

【松田さんの代わり宜しいですか？】

そうですか、残念…

>>197
最後にもう1回上げます

>>208
ありがとうございます
お願いします！

>>210
玩具で調教したり、種づけしたいんだけど良いかな？

>>211
はい、大丈夫です

お兄ちゃんとはどういう関係ですか？

>>212
自分は祐樹くんを既に調教している、という事でいいでしょうか？

>>213
いいですよ
血の繋がった兄弟、義理の兄弟、近所のお兄ちゃんのどれがいいですか？

書き出しお願いしていいですか？

【義理の兄弟でお願いします。では、おねがいします】

・・・祐樹〜？
今日もお兄ちゃんと一緒に、「おもちゃ」で遊ぼうな？

（わざと「おもちゃ」を強調して、黒い笑みを見せながら誘って）
（また、手元には馬鹿大きいケースが持たれていて）

【書き出しありがとうございます、よろしくお願いします】


また…？
僕…もう嫌だよ…あんなこと…
(お兄ちゃんの持っている箱を見ると不安な表情になり)

・・・へぇ、もう嫌なのか
「おもちゃ」で沢山悦んでたクセになぁ？

（耳元に生暖かい息をふぅー、と吹いてやって）
（ケースを開けば、ピンク色のアナルビーズが出てきて）

じゃあ、今日もお尻の穴をホジホジしよっか、祐樹？

（ズボン脱いでみよっか、と言ってズボンを脱がしてやって）

よ…悦んでないもん……！
(耳に息を吹きかけられると咄嗟に耳を押さえ)

他のことして遊ぼうよ―……っあっ
(気づくと既にズボンは下ろされ)

ほらほら、「悦びました」って言ってみろよ？
（耳をかぷり、と甘噛みして）

・・・祐樹、ちょっと湿ってない？
もしかして、期待してたのか？

（にやり、と笑みを見せては、湿っている部分をぐい、と押して）

さてと、そろそろ本格的におもちゃで遊ぼうか？

（アナルパールをぶらぶら、と動かしながら祐樹のパンツをぐい、と下げる）
（お尻の穴を見ては、まだだな、と言って指を一本差し込んで）

や…だ……
(顔を赤くし、噛まれればぞくっとし身を縮こませて)

う……してない…もん！
ひあっ
(指を入れられれば軽く声をもらし身体をピクンと反応させ)

やだ、じゃないだろ？
（耳をはむっ、とまるごと咥えれば唾液をたっぷり含ませて舐めまわし）

してるから湿ってるんだろ〜？
（祐樹のパンツを見せて、湿っている部分を見せて）

んんー、流石祐樹のお尻の穴だな・・・温かくて、ぬるぬるしてるぞ？
（ぐちゃぐちゃ、と卑猥な音を立てながら、二本指でお尻の穴をほぐしていって）

ひぁ……知らないよ…
(耳にお兄ちゃんの舌が触れ、ぞくぞくするのが止まらなくて)
(自分の身体がえっちになってきているのを認めたくなく、目をぎゅっと瞑り)

やだ…っ止めて……あっ…う…
(卑猥な音を聞くと更にえっちな気分になってきて)

んんッ・・・
祐樹の耳、ものすごく美味しいな？・・・
（最後にかぷ、ともう一度甘噛みして、祐樹の唇に口づけして）

じゃ、この指でほじほじするのは止めてあげる。
・・・おもちゃで遊ぼうか、祐樹？
（指で多少ガバガバになったお尻の穴に、アナルパールをいれていって）

うう……
(耳まで赤くして)

っあっ…入ってくる……っはあ
(一つ入る度にびくんと身体をふるわせ、息がだんだん乱れてきて)

・・・可愛いお尻だね、祐樹。
おもちゃを入れられて、お尻の穴をひくひくさせてるだなんてなぁ？

（アナルパールがしっかりと入ると思えば、お尻を少し強い力で叩いて）

可愛いお尻の中に、エッチな玩具をいれて悦んでる祐樹は、やっぱり変態だな？

（お尻を叩きながら、アナルパールをぐいッ、と全部抜けない程度に引き抜き）

ひっ痛いっ

…僕……ぅあ……へ…変態じゃないよ……っあ
(言葉とは裏腹に身体は感じまくっていて)

…っあああぁああっ
(引き抜くだけでいってしまい)

（アナルパールを引き抜く度に感じる祐樹を見て、）

全く、だらしないなッ・・・お尻の穴をホジホジされて感じるだなんてなっ

（お尻を叩きながら、しっかりとアナルパールを抜いたり入れたりして・・・）

ッ、もうイッたのか？・・・
お尻の穴をおもちゃでホジホジされて、イキ顔見せるだなんて、本当に祐樹は変態だな！

（イッたのにも関わらず、アナルバイブを尻の穴に入れる。）
（ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ・・・と動くアナルバイブをぐちゅっぐちゅっ、とわざと卑猥な音をたてて抜き差しして）

はぁっ……はあ…変態じゃ……ない……ってばぁ…

…！？や……も…いっちゃったのに……はあっ
(口からはだらしなく涎を垂らし)
(一度いったからか目がとろんとしていて)

【ちょっと時間がなくなってきたので、スパートかけますね。】

（ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ・・・と振動するアナルバイブを引き抜いて）

もう完全に堕ちたな、祐樹♪

（涎をたらしている祐樹の顔をとり、れろれろ、ぶちゅぶちゅ、と卑猥な音をたちながらキスして）
（そして、自分の下着を脱ぎ、モノを祐樹の尻にぺちん、と叩き付けて）

じゃ、そろそろ締めに入るけど・・・祐樹、良いよな？

（欲しい時はなんて言うんだっけ、と意地悪するように言って）

【了解しました！】

はぁっ……お兄ちゃんのっ…太く…て固い……お、おちんちんを…………佑樹のっ…えっちなお尻に……ズブズブってしてください………
(すっかりお兄ちゃんに調教されて言葉はもう覚えていて)

落ちられたようなので落ちます

僕の初めてを食べてくれるお兄ちゃんいませんか…？

あげますね、>>232で募集します。

もう一回募集あげ…

落ちますね

お兄ちゃんいる…？
設定とか合わせます

無言落ち失礼しました；
以下空室です

おはようショタっ子！

http://www.cityheaven.net/k/prime_osaka/A6GirlDetailProfile/?girlId=1747119

引き続き募集中

募集中

12歳の男の娘です
ひなたの処女をもらってくれるお兄ちゃんいませんか・・？ひなたにいっぱい種付けしてください

おち

お兄ちゃんいますか？
したい設定があったら言ってね、待ってます

李穂くん、いいかな？

こんにちわ＾＾
もちろんいいですよーっ！したいシチュとかはありますか？

お返事がないので、引き続き>>244で待ってます

ぅー、今日はそろそろ落ちます
以下空室

28歳の男です
エッチしたいショタっ子いるかな

いないかな
もう一度あげ

鷹司おにいちゃん、遊んでくれる？

おち

こんばんは
お相手してくれる男の子募集します
希望シチュに合わせますよ

落ち

男の子を待ってる。

お兄ちゃんいますか？
設定とか合わせます

いいかな？

居ないのかな　代わりに募集

>>258
すみません、少し落ちてました
お相手してもらっても大丈夫ですか？

大丈夫ですよ
お願いします！

ありがとうございます
何かしたいシチュなどありますか？

では快感に素直になれず嫌がるが
最後は自らおねだりする...みたいなのがいいです

分かりました、イメージ掴みたいので書き出ししてもらってもいいですか？
sageてくれると嬉しいです

悠斗...今日もやろうか...
(弟の悠斗と関係をもっている迅　今日も始めようとしていた)
なぁ　早く素直になってくれよ...

や、やだよ…
なんで男の俺とそんなことするんだよっ
（相手を睨みつけながら拒否し）

かわいいからに決まってるだろ？
ほら...早く脱げよ....
(強引に唇を奪い　服を脱がしていく)

意味分かんない…
やだ…っ、んん…
（服を脱がされるがままに身動きがとれず）
（必死に抵抗しようと相手の胸元を手で押し）

へへ...無駄だよ...
(手錠をかけて拘束する)
かわいい乳首だな...うまそうだ
(片方の乳首にはしゃぶりつき片方の乳首は手でしごく)

やぁ…外してよ
（ガチャガチャ、と音を立て外そうとして）
…、ん…
（相手の姿をみたくなく、目を強く閉じて耐え）

可愛いぞ...ﾊﾑｯ...
(後ろにまわり耳を甘噛みしながら
乳首をいじる)

も、やめて…
（半ば諦めたように声を絞り出し）

したの方はどうなんだ...?
(股間に手をやり　金玉を優しく揉みほぐす)

【すみません、落ちないといけなくなりました】
【お相手ありがとうございました】

落ちます

お相手してくれる男の子いないかな

いないかな？
募集あげさせてもらいます

残念
落ち

お兄ちゃんいる？
シチュとかは相談して決めたいな

翔太くん、こんばんは

>>279
こんばんはー

はい、こんばんは
(その場でしゃがみ込み翔太くんに目線を合わせると、頭をひとつ撫で)
元気な子だね
お兄さんとどんな事をして遊びたいのかな？

えへへ…
（頭を撫でられると嬉しそうにして）
…逆にお兄ちゃんは僕と何して遊びたい？
言ってくれたらなんでもするよ？

何でもしてくれるの？へえ…翔太くんは随分と頼もしいね
ウブなのはただの見せかけで…じつは相当なモンです。ってところか…ふうん
(穏やかな表情…それでいてどこか冷たい口調で柔らかい頬の感触を愉しむように指を這わせながら…)
…ふん、そうだな
お得意であろう、フェラチオでもしてもらおうかな
(ニヤリと口角を引き上げ、翔太くんの柔らかい頬肉をきゅっとつねる)


【優しいほうがいい？】

あはは…よくわかったね？
すごいね、お兄ちゃん
（子供らしくない微笑みを見せ）
…もう、おっきいね
（下着の上から触り）

【優しい方がいいかな】

【分かりました】

(翔太くんの小さな手、か弱そうな指先を目で追いながらズボンのチャックをゆっくりと下ろし固くなったモノを取り出す)
まだまだ大きくなるよ
翔太くんの口で大きくしてくれる？
(根元を固く握りしめ重たげに揺さぶりながら、翔太くんの口元々に突きつけ）
上手に出来たら
俺も同じことをしてあげるよ

落ちます

わ、これだけでもおっきい…
口に入るかな
（亀頭を口で挟み、舌を出してちろちろと嘗め始め）
上手くできてるかな…
気持ちいい？
（上目遣いで相手を見上げ、更に深く口にくわえて）

落ちます
以下空室です。

【お邪魔しまーす】
はい。到着〜
（ベッドに悠太くんを寝かせて）
よっと…
（悠太くんに覆いかぶさるような形に）
悠太くんみたいなショタがエッチなんて本当？
（悠太くんの頬を撫でる）

お兄さんと使います！

>>289
（ベッドに降ろされると、二人きりの空間に照れ。。。）
僕、エッチかもしれない。。。
（恥ずかしそうにモジモジしながら…）

お兄さんみたいな人の身体のこと考えると、どきどきする。。。

【僕は12才です。お兄さんの年齢やお名前って教えてもらえますか?】

>>291
（照れちゃう悠太くん可愛いな…）
悠太くんエッチなの？どんなエッチな事されるのが好きなのかな？
恥ずかしそうにモジモジする悠太くんを見ちゃったら…お兄ちゃん堪らないよ…

どきどきしちゃう…？お兄ちゃんの身体で気持ち良くなってほしいな…
（ちゅっ…と悠太くんと唇を重ねる）
（一回離すと唇を重ねるのを繰り返して少しずつ深い口づけにしていって）

【悠太くん12歳なんだ】
【お兄さんは21歳の学生さん。名前はタカヒロだよ】
【…でも「お兄ちゃん」って呼んでほしいな】

【お兄ちゃん教えてくれてありがとう！】

ん…ちゅっ。。。ん…
（優しくちゅうをされ、お兄ちゃんの首に手を回し。。。）
（お兄ちゃんの舌を口の中に感じ、ぎこちなく真似して、舌を絡めます。）

僕…その…、僕も気持ち良くなりたいけど。。。
お兄ちゃんに気持ち良くなってほしい。。。
（更に照れながら…）
お兄ちゃんの大人のおっきなおちんちん…触ったりしてみたいな。。。
だめ…かな。。。？

>>293
【ん…どういたしまして】

ちゅっ…くちゅ…んっ…
（悠太くんが首に手を回してきて、それに応えるように深い口づけを続けていって）
（ぎこちなくも真似して舌を絡ませる悠太くんを愛おしく思いながら、こちらも舌を絡ませ愛撫する）

…っふ、…お兄ちゃんに気持ち良くなってほしいの…？
（ああもう…照れる悠太くん可愛い過ぎる…！）
（悠太くんを抱きしめてから、悠太くんが上になるような体勢に変えて）
ん…いいよ。お兄ちゃんの大人のおっきなおちんちん触ってみて…
（悠太くんの手を性器に当てて）

本当に…？
（照れながらも、憧れ続けたタカヒロお兄ちゃんが、自分のえっちなわがままを受け入れてくれて、）
（どきどきは更に激しくなり。。。）

あっ!!
（お兄ちゃんと入れかわり、上から見るお兄ちゃんにうっとりとしてしまい。。。）
やっぱりお兄ちゃん大人でかっこいい！
えっ！
（スボン越しに性器を触らされ。。。）
お兄ちゃんの？…タカヒロお兄ちゃんのおちんちんがここに。。。

（手間取りながらも、何とかズボンを脱がせ…）
わっ。。。？やっぱりおおきい。。。
（お兄ちゃんの下着の膨らみを確認し、遠慮がちに触れ。。。）
おちんちんがピクッてしたよ？
お兄ちゃん？
（下着の中に興味津々になり…）
（この中に大人の大きなおちんちんがあると考えただけで…）
（目をとろんとさせ。。。）
良いんだよね？お兄ちゃん？
僕みたいな男の子が、大人のお兄ちゃんのおちんちん。。。
この先の事しても？
（不安と来たいで、頭の中がぐちゃぐちゃになるも…）
（既に下着のゴム部分に手をかけ。。。）

>>295
うん…本当に。

ふふ…悠太くんに、カッコイイって言われると嬉しいな。
（うっとりしている悠太くんの頬を撫でて）

うん…お兄ちゃんのおちんちんが、ここにあるんだよ…？

（手間取りながらもズボンを脱がせる悠太くんを見守り）
大きいかい？悠太くんも、お兄ちゃんの歳になったら、こうなるんだよ？
（下着の膨らみを確認して悠太くんが遠慮がちに触れる）
んっ…！
（思わず声が出てピクッと反応してしまった）

（目をトロンとさせる悠太くんに）
うん…いいよ。悠太くん。
悠太くんが大人のお兄ちゃんのおちんちんにしても…
（下着のゴム部分に手をかけた悠太くんを受け入れて）

んっ…！
（下着を降ろすと既に勃起しきりいきり立った固くて太いカリが大きい肉棒が飛び出し）
（赤く腫れた先端からは白濁した先走りがトロトロと零れてビクビクと過敏に脈打っていた）

【ゴメン…ちょっと送迎の関係で今日は、ここまで…でいいかな…？】
【掲示板にメッセージ残してくれたら対応したいな】

【残念だけどわかりました！】
【もう時間ですね。。。】

【タカヒロお兄ちゃんのやさしくてえっちな感じが、どきどきでした。】

【また是非お相手して下さい！】
【大丈夫な時間とか、日にちわかったら、伝言します！】
【今日はここまでありがとうございました。】

【おちます。。。】
【以下空室です。。。】

>>297
【(ﾁｭｯ)ありがとう。悠太くん】

【以下空室】

相手してくれるショタはいないかな？

あげます。
エッチなショタいないかな？

>>300
まだいるかな…？

>>301
和也君、こんばんは。
こちらは20代半ばです。よろしくね。

和也君はいくつかな？
希望のシチュある？

>>302
こんばんはー

僕は12歳です
んー、こちらは特にないです

もしかしたら寝落ちするかもなので、15分くらい返事なかったら落ちて大丈夫ですー

>>303
眠いのにありがとう。

では、春休みの和也君と、サイトで知り合ったみたいなので大丈夫かな？
良ければ次から書き出します。
和也君の見た目とかキャラとか簡単に教えて欲しいな？
こちらはそこそこ鍛えてる筋肉質だよ。

>>304
いえいえー

はい、それで大丈夫です！
こちらは可愛い系の顔に、明るい感じのキャラです。
書き出しまでありがとうございます

【可愛くて明るいんだ！】
【そんな和也君が、エロかったらヤバいし、うれしいな！】

（サイトで知り合った和也君を、一人暮らしの部屋へ招き…）

遅い時間にきてくれてありがとな。
（頭を優しく撫で、軽くキスをし…）

ソファーに座ってて。
（紅茶を入れ、和也君に渡す。）

それにしも、まさか12歳とはな…
和也君みたいに若い子初めてだよ。
すごく可愛いし！
（和也君の横に座り、すこし距離を近付け…）

俺みたいなのが相手で大丈夫？

【和也君寝たかな？】

【だんだんエロくなる…はずｗ】

こちらこそ、家に入らせてくれてありがとう
（子供特有の無邪気な笑顔を見せ）
うんっ
（ソファにちょこんと座り）
じゃあお兄ちゃんっていろんな人としたことあるの？
そうなら、きっと上手いんだろうね
（相手の股間に少し触れつつ言い）
もちろん、いいよ？

まあな、それなりにはあるけど、
和也君が思ってる程多くないし、上手くも無いよ。

最近長年付き合ってた相手と別れてさ…
まあそれとはまた別で、久々にエロい事したくなってな。

（和也君の手が、股間に触れたのに気付き…）
積極的だな、和也君！
そんな可愛いのに、エッチなのか？
俺はその方がうれしいけどな！
（和也君の手に伝わるように、半勃ちのペニスが伝わるように、
スウェット越しにビクビクと動かせてみせ。）
和也君こそ、こういう事初めて？
それとも経験あるの？
（和也君のへの欲望が抑えきれず、自らスウェットを下ろし、
半勃ちのボクサーを見せ付け。）
和也君が可愛過ぎて、こんなになってるよ。
これ嫌いじゃなければ、この先頼めるかな？

【すみません！このままだと寝落ちしそうので先に落ちます】
【自分から声をかけておいてすみません…】

了解です。

ここまでお相手ありがとう！
ゆっくり寝て下さい。
また会えたらよろしくね。

落ち。

以下空室。

お邪魔しまーす
お兄ちゃんいるかな･･？
したい設定があったら言ってね

ちなみに僕が考えているのは、兄×弟で弟の僕が兄にペット扱いされる･･とか
気長に待ってます

>>312
【お邪魔しまーす】
【繭くんのタイムスケジュールは？リミット】

【遅くなってすいません；】
【夕方、夜までも大丈夫ですよ＾＾】

>>313
【遅くなってすいません；】
【夕方、夜までも大丈夫ですよ＾＾】

>>314
【気にしないで！】
【じゃあ、お昼から夜まで予定は空いてるんだね。了解したよ】

【また来るね ノシノシ】

【夜はあまり遅くまでは難しいですけど･･】
【それでは、一旦落ちます】
【以下空室】

イチャラブで相手してくれる子募集します

おち

遣います

移動してきました
よろしくお願いします

お兄ちゃんですか？パパ？

パパがいいかな
陸くんはどういった子なんだい？

わかったー
パパ、かわいがってね

陸はえっちなこと覚えちゃって
けつまんこがうずうずしちゃうの…
パパにもっとえっちなこと教えて欲しいです…

んー？イケナイ子だな…
どこがうずうずするって？

（陸を引き寄せ幼い身体をまさぐり始める）

おや…ズボンが随分きつそうだ
どうした？そんなにもじもじして

ん、パパぁ…
だって、パパのえっち忘れられなくて…
(思い出す様にけつまんこをひくひくさせて)
(ズボンをまさぐられると、すでにシミがパンツにできていて)

パンツ…ぬるぬるで気持ち悪いの
おしりも、うずうずしちゃうの…っ
(パパに抱き付いて股間を擦り付けて顔を真っ赤にしながらおねだりを始める)

そんな可愛い声を出して…
陸、舌を出してごらん。そのちっちゃい舌を舐めてあげるから

(いきり立った怒張を隠そうともせず、陸のズボンも下着ごとずり下げて)

透明なぬるぬるが糸を引いてるね…ねっとししてるじゃないか
ほら
(ぬるっとしたカウパーを指ですくい陸の小さな口元へもっていく)
舐めなさい

ふぇ…したぁ…？
(ぺろっと小さいピンク色の舌を突き出して)
(下着を脱がされて下半身が晒されるともじもじとしてしまい)

んぁ、ぬるぬる…とまんないよぉパパぁ
ん、くちゅ…ちゅぱ
(勃起したが小さいおちんぽがピクピク震えて、我慢汁が垂れてけつまんこを濡らし)
(パパの指を上目遣いで舐めて、大好きなパパの指をフェラするようにしゃぶり)

可愛いよ陸…んっ、ちゅる、くちゅ

(小さな舌を絡めとるように口腔へ引き込みねっとりと嘗めしゃぶり)

んん…そのぬるぬるはどんな味がした？
パパにも味見させてくれ
(指をズボズボ口に出し入れさせたまま身をかがめて陸の小さい勃起をぱくっと銜え)
ジュル…っじゅる、ちゅぱっ…ああおいしいよ陸…っ
もっと腰を突き出しなさい
(激しく勃起を口腔で転がしながら陸のひくつくケツマンコに指を入れ)

ぬるぬるですんなり指が入るじゃないか…ほんとにイケナイ子だ
(パチっと軽く小ぶりな尻を叩く。その衝撃で突き出されたチンポをまた舌で転がし)

ん、ふ…ちゅ、ぱっ…
わかんな、しょぱぃ…
(大人の指は大きく、唾液をこぼしながらぺちゃぺちゃとしゃぶり)

んん！ぱぱぁ…おちんち、はぁ…っ
んぁあっ、おしりらめぇっ、んにゃあぁっ
(腰を突き出すとパパのフェラに腰がガクガクしてしまうが、けつまんこも責められて余りの気持ち良さに大きく喘ぎ)

んんっ、じゅぷじゅぷっ…何か出そうになってるね、おちんちんがピクピクし出したよ
ほら、我慢しなくていいからパパのお口に出しなさい

(皮を剥いてやりレロレロと敏感な艶めいた亀頭を舌でやさしくつつく)

はぁ、あ…っん、おちんちん、きもちくなっちゃ…ぅ
パパぁ…っ、でちゃうよぉ！でちゃ…ふぁあっ
(パパの舌使いにすぐに限界がきて、小さいちんぽがビクビクっと脈打ち)
(皮を剥かれ大人ちんぽにされ、敏感な亀頭に感じまくり、ぴゅるるっ！とパパの口の中に射精して)

んはぁ…っあ、パパぁ…っ
(ビクッビクッと痙攣しながら、けつまんこもきつくパパの指を締め付けて)
(身体中が敏感になり、ピクンピクンと震え、うっとりとしたいやらしい表情でパパを見つめて抱き付いて)

んんっ…いい子だ…

(口に出された精液を溜めたまま陸をベッドにうつ伏せにさせると)

ここに陸のミルクを出すよ…
(ケツマンコを指で広げて開いたところに、唾ごと精液を注ぎ込んでいく…)
ん、ん…じゅく…じゅぶっ
ほら…これでかき回しやすくなっただろう？
(きゅうきゅうのケツマンを激しく指でかき回しながら自分の熱い雄を曝け出し)

いいこ…？もっとパパとえっちするぅ…
ん、あぁ…おしり、ぐちゅぐちゅしちゃぅ…っ
(すっかり快楽に溺れ淫乱な身体になって)
(お尻を突き出してけつまんこをくぱくぱと震わし、パパの極太おチンポを今かと待ちわび)

はぁっ、ん、ぁあ…んはぁ
パパのおちんちん、いっぱいずぼずぼできるね…v
(精液と唾液に満たされたけつまんこが期待にきゅんっと引き締まり、いやらしい汁がアナルから垂れて)
(大好きなパパのおチンポをねだるような淫乱な表情で誘い)

落ちちゃいましたか？

りくも落ちますね、ありがとうございました

相手してくれるお兄ちゃんいませんか？
シチュとか設定はお任せします
ＮＧはグロとスカです

落ち

【翔太くんと使います】
はい到着ー…。
（翔太くんを降ろして）

【リクエスト？なんだけれど】
【>>281-284のような翔太くんが見たいなぁ…】
【ウブなのはただの見せかけで…じつは相当なモンです。みたいな】
【子供らしくない微笑みとか…ﾄﾞｷﾄﾞｷ】

もう、こんなことされる歳じゃないのにー
（文句をぶつぶつと呟き）

【場所取り感謝です】

【あー、あれですかｗ】
【流れで何となくなっちゃったので…】
【ちょっと難しいです】

>>339
ふふ…怒らない怒らない…(ﾁｭｯ)
（翔太くんの頭を撫でておでこにチュウしてあげる）

今日は、いっぱい温めあおうね…？

>>340
【うん。あれｗ】
【えー……じゃあ、「なんちゃって」な感じで、ウブなのはただの見せかけで…じつは相当なモンです。ってのは、どう？】
【「なんちゃって〇〇」みたいなもんだから気楽にやってみよー】

>>341
…むぅ
（頬を膨らませつつ少しだけ赤くなり）

うん…そだね

>>343
…ふふ、翔太くん可愛いよ…
（膨らんだ頬を撫でて）
(頬を挟むと伏せ目がちにした顔を近づけて唇を重ねる)
(舌をのぞかせると、それで唇をなぞって、こじ開けて)
(唇の裏側を舐めながら唾液を伝わせて流し込んで)
ちゅッ…ん…翔太の頂戴…？
(舌と舌を触れさせながら唾液を求めて更に舌を吸って)
ん…ッ…んん…
(ぺちゃぺちゃと音を立てて唇をついばみ内側の粘膜と粘膜をこすらせて)
(気が付けば唇が唾液にまみれてぬるぬると光っている)

>>342
【え、それ同じようなもんじゃ…ｗ】
【これが好みならまぁ頑張りますけどｗ】

>>345
【気にしない気にしないｗ】
【ﾜｰｨ!翔太くん、ありがとー】

【すみません、電話来ました…落ちです】
【伝言板に詳しく書いておきます。ホントにすみません！】

>>347
【…orz】
【まあ…しゃあないよね。掲示板チェックしときますー】


【以下空室】

ふ〜。。おなかいっぱい
お布団でごろごろ…

ねむくなってきちゃった

お兄ちゃんいる…？
設定とか合わせるよ

落ちます

お兄ちゃんいませんか？

両親が仕事で不在な春休みに義理のお兄ちゃんに調教されて、凄くえっちな身体にされている設定で
優しい口調でＳなお兄ちゃん募集します
ＮＧはスカと出血してしまうくらい痛いのです

良いかな、幸人くん

>>354
お願いします、お兄ちゃん

設定の希望とかありますか？

よろしくね、幸人くん
設定は幸人くんの考えてくれたので問題ないよ
強いて言えば、何回か関係は持っている方が良いかな

関係あり、わかりました

書き出しはどちらからしましょう？

じゃあ、書き出すから一寸待っててね

ありがとうございます！
待ってます

幸人ー？おはよー
今日も可愛いなぁ
(朝ご飯を食べた後、直ぐに幸人を自室へと招き入れる
雪雄はベットに腰掛け、その前に立つ幸人を笑いながら見つめている)

じゃあ、今日も俺のお嫁さんになるためにお勉強しようね
幸人、お洋服をお兄ちゃんの前で脱いでごらん…
ちゃんと隠さず脱げたら、撫でてあげるよ？

うん、わかった‥‥
(お兄ちゃんに見られている恥ずかしさからか耳が少し赤くなっていて)
(もじもじしながら服を脱いでいきパンツ一枚になり)

パ‥‥パンツはいいでしょ‥？
(不安気な表情でお兄ちゃんに話かけ)

だーめ、パンツも脱いで
手で隠すのもダメだよ…、じゃないと
今日はここで終わりかなぁ…？
なでなでもしてあげないし…、お勉強もしないよ？
(赤くなりながら服を脱ぐ幸人を見ながら手をヒラヒラとさせる)

ほら、お兄ちゃんの前でパンツ脱いで
おちんちん見せてごらん？
(手を伸ばして、幸人のモノの前で止める
けして触らず、撫で上げるように手を動かし
また手を引っ込める)

うう‥‥わかったよう‥
(顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらお兄ちゃんの前でパンツを脱いでいく)
(お兄ちゃんに調教されているせいか、お兄ちゃんの部屋に入ってくるだけでパンツには既に少し染みができていて)

ん…幸人良くできました
(しばらく幸人の体を眺めて、ニコニコと笑う
そして、手を伸ばして幸人を引き寄せ、膝の上へ座らせる
座った幸人の頭を撫でながら、片手で幸人の体をなで回す)

幸人、おちんちんからエッチなおつゆ出てるぞ？
まだ洋服脱いだだけなんだけどな…
そんなに期待してるのかな…？
(ほっぺたにキスをして、幸人の胸に手を這わせる
ぷっくりと膨らんだ乳首をこりこりと撫で擦る)

(お兄ちゃんの膝の上にいられることは嬉しいと思うも、裸でというのは緊張してしまい黙り)

えっ‥？ち、違うもん‥!!
えっちじゃないもん‥‥！
(指摘されるも認めることができなくて否定して)
(乳首にお兄ちゃんの指が触れれば、体はﾋﾟｸｯと反応して)

でも、ここは濡れてるぞ？
エッチな幸人は、俺にさわられたくて仕方ないんだろ…？
(乳首を愛撫しながら、片手を下半身へと伸ばす
幸人のモノをつつき、皮を被った鈴口に指で触れる
出てきた我慢汁で、にちゃにちゃと水音がする)

ほら、濡れてにちゃにちゃ音がしてるよ？
指が汚れちゃった…嘗めて綺麗にしてくれるかな…？
(幸人な我慢汁が付いた指を、幸人の口許へ持っていく
そして、もうかたてを胸から離し、幸人のモノへ伸ばし、軽くしごく)

違うもん‥えっちじゃない‥‥っ
(卑猥な音をたてられ、扱かれていくと体は火照り呼吸が荒くなっていき)

ん‥‥ちゅぱ‥んちゅる‥
(小さな口で目の前に出されたお兄ちゃんの指をフェラするように舐め始め)

……じゃあ、やめてあげようか？
エッチなことが嫌なら…、さわってほしくないよね？
(幸人のモノから手を離し、口から指を引き抜く
そのままベットに手をついて、幸人から体を離す)

もうお勉強おしまい、無理矢理しちゃってごめんね
服も着ても良いよ？
(少しだけ意地悪な口調でそう言う)

‥え？
(触る手が退かされ口に入っていた指を引き抜かれ戸惑うも、さっきまで触られていたおちんちんはえっちなお汁を垂らして)

やだ‥‥やめないで‥お兄ちゃん‥
(顔だけ振り向いて懇願するも、我慢できずに自分でおちんちんをくちゅくちゅと音をたてながら弄りはじめ)

何自分でおちんちん触ってるのかな？
エッチなことが嫌いなんでしょ？
(幸人の両手を拘束し、モノから手を離させる)

そうだなぁ…、幸人がエッチ好きで
触って欲しいっておねだりしてくれるなら
またお兄ちゃん、幸人の事可愛がってあげるよ？
ね…？幸人はいやらしい男の子なんだよね？
(耳元で囁く)

【ごめんね幸人くん…、休みの日だけど仕事に呼ばれたので落ちるね】
【中途半端になっちゃってごめんね】
【またね、落ちます】

あ‥‥だ、だって‥‥お兄ちゃんが触るから‥‥！
(弄ることもできなくなってしまい困った顔で)

‥‥‥‥っ！
(耳元で囁かれると体はぞくぞくっとして目は潤み)
ゆ‥‥幸人は‥えっちな子だから‥‥‥お兄ちゃんに‥触って欲しい‥‥です
(観念したように言って)

>>372
幸人くん、良かったら続きのお相手させてもらえないかな？

>>371
ありがとうございました
お仕事頑張ってください

>>373
ありがとうございます
よろしくお願いします

【よろしくね】
【さっきから幸人くんの可愛いところを見てたからもうビンビンに勃起してるよ】

よく言えました・・
エッチが大好きで淫乱な幸人のおちんちん、可愛がってあげような
(幸人の幼いペニスを根元まで飲み込み、舌で揉むように舐め回す)

じゅぶ、じゅぶっ！

ほら、幸人のここも・・
いやらしくひくひくしてる・・
(フェラをしながら幸人の小さなアナルに指を押し込んでいく)

【よろしくお願いします！】

はぁっ‥‥ん‥‥あん‥‥あっ‥‥
(我慢しきれずに声をもらし始め、目はとろんとしてきて)

そん‥なとこっ‥‥やらぁ‥っ
(お尻の穴をさわられるとまたﾋﾟｸｯと反応して)

可愛い声、もっと出してごらん

幸人はアナルに触るとすぐトロトロになっちゃうよね、淫乱な子だ・・
(アナルに押し込んだ指で穴を拡げながら皺を伸ばすように舌を這わせる)

れろっれろっ・・・

ほら、入り口がトロトロになって中のひだが柔らかくなってる・・
男の子なのに男のちんぽを欲しがって・・やらしいおまんこだね・・
じゅぶっ、じゅぶっ！！
(尖らせた舌をアナルにねじ込み、舌で犯すように激しく攻める)

らって‥‥それはお兄ちゃ‥が‥‥毎日触るから‥っ‥
(体をビクンビクンと反応させて)

あっ‥‥んあっ‥それ‥‥らめっ‥‥ひうぅっ
(軽く1回いってしまい、目は潤み頬はピンクで染め)

初めてエッチしたときから幸人はすごく淫乱で可愛かったよ・・小さな穴で俺の勃起ちんぽ飲み込んで・・
(幸人の痴態にすでに我慢汁が溢れているペニスが限界まで張り詰め)

幸人、お兄ちゃんのちんぽ見てごらん
どうなってる？これどうしようか？
(見せつけるように茎を扱き大きく膨らんだ亀頭でひくつくアナルを焦らすようになぞる)

‥‥‥ゆっ‥幸人の‥‥はしたないお口に‥‥ください‥‥‥っ‥‥
(何度も調教され覚えたおねだりの言葉を言いながらトロトロになった自分のお尻の穴をくぱあっと拡げて見せ)

よくできました・・
淫乱な幸人のまんこにご褒美やろうなっ
(アナルから覗くピンクに蠢く幸人の内壁に興奮し、乱暴にちんぽを突っ込む)

ずぶぅっ！！じゅぶっ！！

ふああっ‥‥やっ‥‥あっ‥‥‥奥っ‥ごりごりってすりゅよぅっ‥‥あんっ
(お兄ちゃんの太くて固いおちんちんが小さなお尻の穴に出たり入ったりするたび喘ぎまくり、口からはだらしなく涎を垂らし)

幸人っ、まんこの壁がちんぽにきゅうきゅう絡んでいいよ・・っ
(幸人の幼いアナルの淵がめくれ、ピンクのびらびらが本当のまんこのようにちんぽに絡みつく)

パンっ、パンっ！！！
ずぼっ、ずぼっ！！！
(亀頭の切っ先で前立腺のしこりをごりごり擦り、幸人の尻たぶにぴったり腰をくっつけ最奥まで犯す)

ほら、幸人のまんこどうなってるの？
お兄ちゃんに教えて？

お兄ちゃっ‥の‥‥おちんちんがあたって‥‥‥ああっ‥‥ぐちゅぐちゅで熱くなってるよぉっ
(息を途切れ途切れさせながら必死に伝えて)

あああっ‥‥いっちゃうっいっちゃ‥‥うああああああああっ
(自分のおちんちんから精液を勢いよく吐き出し、いってしまい)

俺もやばい、幸人のまんこが良すぎるよっ

幸人の中に精液出すよ・・！
しっかり飲み込んで、孕むんだよ・・
うっ、イくっ・・！

どぷっ、どぴゅっ！！！
びゅくっびゅくっ！！！
(大量の精液を叩きつけるように腸内に発射する)

【リアで精液すげー飛んだよ・・】
【幸人が可愛くて興奮した】

ふあああ‥‥いっぱい‥入ってくるぅ‥‥


【お相手ありがとうございました！楽しかったです】
【落ち】

こちらこそありがとう
また会えたらお相手してほしいな

落ち

女王様系の男の子に奉仕したいドMな変態お兄ちゃんいませんか？

>>389
お願いしてもいいですか？

>>390
いいよ、ご奉仕させてあげるねｖ
僕のからだに何したいの？

>>391
体を舐めさせてほしいです

ミチル君の脇や足の指を舐めたいです

ふふっ
変態さん・・ｖ

いいよ、舐めさせてあげる
まだお風呂入ってないから、ミチルの味がいっぱいするよ？

ミチル君の脇くっさい…
ミチル君の味がいっぱいするよ
もっとミチル君の匂いに包まれたい…


足の指くわえてもいい？

うぅん・・っ
ふふっ、おいしいでしょ・・っ
あっ、あんっ

あんっ、もう、変態っ！
しょうがないなぁ・・
(一日外で遊びまわったまま洗っていない靴下をするする脱ぎ、真っ白で小さな足を露わにする)

んっ…ちゅぶっ…れろれろ

わきの下美味しいよ
(ベロベロとシワの奥まで舐める)


ミチル君の足くっさい
(親指の付け根に鼻をあてがい、荒く呼吸をする)
舐めてキレイにしてあげる
(親指をくわえ込み、フェラするように頭を動かす)

んぅっ・・！あっ、ふぁっ！

ぼ、僕みたいな男の子のわきと足が舐められるなんて、ないんだからっ
感謝してよね・・っ！
(お兄ちゃんの変態行為に感じながらも強気な口調でごまかす)

もうっ、足指フェラしたいなんて、ほんとに変態お兄ちゃん・・！
(指に奉仕させたまま残った片足でお兄ちゃんの股間を踏みつける)

え〜？なぁにこれ？
なんでカチカチなの？

ミチル君ありがとね
ミチル君みたいなかわいい弟クンみたいな子のわきの下や指を舐めて見たかったんだ

他にも舐めたいところ沢山あるけどね
(足指フェラの速度を上げ、またの部分を舌で舐め上げる)

ほら…きもちい？
(舌先でつつき、指を吸引しながら)


ん？ここ？
ここはおちんちんだよ
ミチル君にもあるでしょ？…ほら…
(ミチル君の股間に手を当てる)

ごめんね、眠くなっちゃって・・

今日は落ちます
今度続きしようね

>>399
ミチル君おやすみなさい

淫乱ショタです、えっちしたくなっちゃいました…
お兄ちゃんかパパのおっきいチンポを
陸のケツマンにください

よかったら相手してよ
もうリアでもギンギンなんだ
さっそくこのちんぽしゃぶってくれないか？
（勃起ちんぽを陸の顔につきつける。先っぽからはすでに我慢汁が…）

>>402
よろしくお願いしますっ
パパとお兄ちゃんどっちですか？

んっ…おっきぃおチンポ…
ペロペロしたら陸のおしり、ずぽずぽしてくれる…？
(目の前の図太いおチンポに興奮してアナルをウズウズさせながら舌を突き出して)
(小さな口でぺちゃぺちゃと舐めて、余りの太さに亀頭だけしかしゃぶれず)

ん、ちゅ、ちゅぱ…はぁ…くちゅ

お兄ちゃんだよ
ああ、いいよ気持ちいい…
（小さなお口でのフェラに顔をうっとりさせながら感じる）

ああ…すごく気持ちいい…このまま１回イっちゃいたい
もっと音を立てて、いやらしくしゃぶってごらん
陸のお顔に一回精子を顔射したいな
そのあと、お尻をずぼずぼ犯してあげる
（陸の頭をなでながら）

ほんとぉ？ん、お兄ちゃんのおチンポぉ…
ん、ちゅぽ…っ、じゅぽ、くちゅっ…んぅ
(お兄ちゃんのおチンポを一生懸命しゃぶり、口からは唾液が溢れて肉棒をべちゃべちゃに濡らして)

ん、はぁ…っ、おチンポのあじ、するぅ…
くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅ…っ
(我慢汁が溢れた独特の味に淫乱な表情で微笑み、いやらしい音を立ててしゃぶる)
(興奮しているのかアナルが疼いてしまい腰をゆるく振り、陸も我慢汁でシミをつくり)

ああっ…いやらしい…そんなにえっちにしゃぶられたら…っ
くっ…　で、でるっ…！

ううっ！
（すぐさまちんぽを陸の口から抜き、唇にあてがっておもいっきり射精する）

ビュッ！びゅくっ！どぴゅどぴゅっ！
（陸の顔を真っ白に染め上げるように、大量の精液を…）
（ちんぽをそのまま陸の顔になすりつけて、最後まで精液を顔に出す）

はぁはぁ…　気持ちよかった…
さぁ、陸、これ、お口で綺麗にして…ちゃんと綺麗にできたら、今度はお尻に入れてあげる…
（まだ精液が染み出る亀頭を陸の唇に押し付けて…）

ん、ぷはぁ…わぁっ…！ん、ぺろ…あっつぃ…
(おチンポを口から抜かれて熱い精子をびゅくびゅくっとぶっかけられ)
(とろとろと垂れる白い精子をぺろりと舐めて、いやらしく微笑み)

ん、おチンポからみるく出たのに、まだぶっとい…
ん、ちゅばっ、ちゅるる…
(射精したのにまだまだギンギンな極太肉棒にアナルが期待に疼き)
(まだ溢れる精子を舐めると亀頭を咥えて、ちゅうちゅうとしゃぶりお掃除フェラして)

かわいいよ陸…綺麗にしてくれてありがとうね
（一生懸命お掃除フェラをする陸にやさしく微笑み）

じゃあ、ご褒美に…陸のえっちなあなるまんこに、これ入れてあげるね…
（陸をやさしくカーペットの上に仰向けに押し倒し）
（ズボンとパンツを脱がせ、足を広げさせる）

ほら…陸がねとねとにしてくれたから、ローションとかなくても…
入っちゃうよ…
（まだ硬いままのちんぽを陸のアナルにあてがい、肛門をつぷつぷと、先っぽだけでノックする）

（陸の服をたくし上げて乳首を露出させ、指の腹でつんつんと押す）
陸…このちんぽ…どうしてほしい？
陸の口から聞かせてほしいな？
（まだ深く挿入せず、先っぽだけでくにゅりと肛門をつつく）

あっ…や、おしりウズウズしてるの…っ
(服を脱がされて優しく押し倒されると、お兄ちゃんを見詰めてドキドキしてしまい)

やぁ…んっ、お兄ちゃん…
いじわるしちゃ、やだぁ…はぁっ
(まだかまだかと期待するけつまんこにお兄ちゃんのおチンポをあてがわれ)
(今すぐブチ込んで欲しいのか、くぱぁと拡がってチンポを飲み込もうと蠢き)

お兄ちゃんの、ぶっといおチンポで、陸のおまんこ…ずぼずぼしてぇ
おしり、お兄ちゃんのおチンポでしか…イケなくしてぇ
(乳首の刺激に我慢が出来ずに、淫乱な態度でお兄ちゃんにおねだりして)
(弄られた乳首はピンク色でぴんっと勃起して)

ふふ…乳首もちんぽもこんなにビンビンになっちゃって、いやらしい子だね
（乳首を摘むように刺激…陸のちんぽにも目をやるが、まだ触れてあげない）

よく言えました…じゃあ、ちんぽ…いれちゃうね…
ん…　ふぅ…
（ずぶずぶ…と陸の肛門を押しやって、勃起ちんぽを奥まで沈ませる）

はぁはぁ…ほら…入ったよ、陸の中にちんぽがぜんぶ…わかるかい？
（腰を引いて亀頭を肛門まで戻して、また一気に奥まで突き上げる）
（ずぶっ…ずっ、ずっ、ずにゅっ…とピストンしていく）

はぁはぁ…陸…どうだちんぽの感触は…
男の子のくせに、男のちんぽ入れられて気持ちよがるなんて、変態だな陸は…
（陸の乳首を刺激させながら、腰を前後に振って、陸のアナルを犯していく）

ん、はぁ…おチンポぉ、はいってくるっ
ぁっ、はぁんっ…ん、お兄ちゃんの、おチンポぉ
(乳首を弄られるとそれに合わせて腰をピクンと震わせ)
(お兄ちゃんのおチンポがずるずると奥にはいってくる感触にぞくぞくと感じて悦び)


ひぃんっ！ぁっ、おく、おチンポ、ごりごりするぅ…っ！
(深い突き上げるに喘いで、突かれるたびにけつまんこをきゅんきゅんっと引き締めて)

ぁひ、お兄ちゃんの、おチンポ…あっつくて、しゅきぃ…っ
もっとぉ、はぁん…っおしり、まんこきもひぃいっ
(乳首の刺激やアナルの快感にいやらしく微笑みながら自分も腰を振り、アナルをおチンポに擦り付けて感じて)

陸…腰が動いちゃってるよ…自分からも腰を振って感じるなんて淫乱だね…
ほら…もっと気持ちよくさせてあげるよ…ほらっ…ほらっ
（陸の腰のタイミングに合わせてこちらも腰を打ち付けるように振る）
（前立腺をごりごりと押し突きしたり、カリで肛門壁をかき回したりする）

陸のアナルと俺のちんぽがつながってる部分、すごくえっちな音がたってるよ…
ぐちゅぐちゅって、ほら…いやらしい音、聞こえるかい？
（精液が泡立ち、ちんぽを抜き差しするたびにねちょねちょと音が立っている）

ああ…だめだ…陸のあなる、すごく絞めつけるから…俺またイっちゃいそうだよ…
早漏だけど、すぐ回復して何度でも出せるから安心しな、
だから陸の中にたっぷり出していいか？はぁっ…はぁっ…
（限界が近づき、一気にピストンの速度を早めて陸を真上から見下ろして犯していく）

ん、ぁひぃ…っ、はぁ、あぁっおチンポぉ、あたるぅ！
しゅごぃ…ひぃん…っ、はひぃ…っ
(タイミング良く前立腺を突き上げられると、快感が身体中に溢れてしまい唾液を垂らしながら乱れ)

えっちぃ、りくのおまんこぉ…お兄ちゃんのおチンポだいしゅきなのぉ…っ！
ぐちゅぐちゅ、音がするよぉ、あんっ、はぁっ、んぅ…っ！
(いやらしい水音に耳を犯されて、うっとりとした表情でお兄ちゃんのチンポをけつまんこが咥え込み、まるでチンポ狂いの様な身体つきで)

はぁっ、んんっ…お兄ちゃんっ、りくも、ぁっ…！
おまんこだけで、いっひゃうのぉ！りくのえっちなおまんこに、いっぱいあっついのちょうだぃ！
はぁん、ぁっ、…あ、ひぃん、はぁ…！
(淫乱な表情でまんこが痙攣し始めて、お兄ちゃんのおチンポをぎゅっと締め付けて、アナルだけの快感でイケるほどに乱れて)

陸もイっちゃうの？アナルまんこだけでイっちゃうなんて…
女の子みたいだね…
いやらしい、えっちな声をたくさん出しながら、イっちゃいな…
（パン！パン！パン！と激しく股間をぶつけ合いながらピストンし）
（腸奥や前立腺をぐりぐりと突き上げていく）

はぁっ…はぁっ…　ああ…陸のまんこ…すごく気持ちいいっ…
だ、だめだ…イクよっ…陸の淫乱ケツマンコに…たっぷり中出ししてやるっ
陸っ…陸ぅっ…　
ああっ！あぐっ！イクっ！！！
（ぐっ、と奥まで突き上げてから、どぴゅうっ！どぴゅううう！と）
（２回目と思えない量の精液を陸のアナルの中に放つ）

ん、はぁっ！やぁ、んんっ…！
んぁああ、お兄ちゃ、イっひゃぅう…、いくぅ、んぁああ…っ！
(アナルを激しく突き上げられて、がくんがくんと揺さぶられて)
(されるがままに喘ぎ、奥深い突き上げにアナルをぎゅううっと締め付けると小さいチンポからぴゅっぴゅっと精子を吐き出しイってしまい)

んはぁあ…っ、あっ…ついぃ…
お兄ちゃぁん…おしり、しゅごぃの…っん、んっ…
(イッた快感でアナルや腰をびくんびくんと震わせ、とろんとした目付きでお兄ちゃんを見詰めて)
(大量の精子が収まらずにアナルの隙間からごぷっと溢れ出して、ぴくぴくとけつまんこは痙攣している)

はぁはぁ…陸もイっちゃったね…こんなに潮吹いちゃって、いやらしい女の子だ…
（陸のちんぽの先から滲み出る精液を手にとって）

まだまだ俺のちんぽは収まらないよ…今度は陸が上になって、好きな様に動いてごらん…
（結合部はまだつながったまま、陸の体を起こして自分はカーペットに寝転がる）
（騎乗位の形になって、服をはだけさせ、乳首は赤くはれあがり、お腹には先程自分で射精した精液が付着してる陸を見上げる）

あっ、あ…っ！おしり、まだおチンポぉ…かたぃ…
(お兄ちゃんに抱き抱えられて騎乗位になると、まだまだ硬く太いチンポがけつまんこの中でびくびくしていて)
(弄られすぎて真っ赤に勃起した乳首は、息がかかるだけで腰を疼かせてしまい)

お兄ちゃんのおチンポ、好きにしていいの…？
ん、はぁんっ、あ、おくっ、クるぅ！
ひぃんっ…！お兄ちゃん、りくのおまんこ、とけちゃぅう…！
(好きに動けと言われるとゴクリと快感が待ちきれず)
(お兄ちゃんのお腹に手を当てて腰を激しく上下させて、ずぶんっ！ずぶんっ！と精液を絡ませたアナルでおチンポを抜き挿しして)

あっ、ひゃんっ！りくの、おまんこぉ…とけちゃぅう…！
ごりごりっておチンポして、ぁひっ、きもひぃの！ぁん！もっとぉ…んぁっ、お兄ちゃんのおチンポちょぉ、だいっ！
(腰を激しく振りながらも自分で乳首をコリコリと弄り、お兄ちゃんに淫乱で可愛らしくとろけたアヘ顏を見せながらもっと強請り)

おおっ…陸…　うう…なんて大胆に…はぁはぁ…
（乳首を弄びながら、激しく腰を振る陸のすがたが愛しくて）
（陸の腰をつかんで、こちらも陸のタイミングに合わせて下から腰を突き上げる）

はぁはぁっ…　ああ…陸のまんこ…気持ちいい…　あぅ…ん…んぅっ…
（結合部は精液でとろとろになって、いやらしい音を立てながら上下される）
（陸の柔らかな腸壁をごりごりとこすりながら、激しく腰をぶつけ合う）


【ごめん…リアでおなってて…遅くなった…　リアでもイっちゃいそうだよ…】

ん、はぁっ、…お兄ちゃんっ、ぁん！んっ…！ひゃんっ、ぁん！
(お兄ちゃんの下からの突き上げに、前立腺が激しく突かれ、その度に痺れる様な快感が襲い)

はぁん、りく、もぅ…いっひゃうかもぉ…っ
(内壁をごりっごりっと擦られて、快感に目がうつろになりながらも腰を激しく振って)

ぁひっ、ん！はぁっ…んっ、おチンポ、いっぱいあっついのぉ！
ん、はぁっ、お兄ちゃぁ…ぁひぃ、りくのおまんこ、イかせてぇ…っ！

【もう、一回いっちゃいましたぁ…遅くてすいません…陸もイキそうです…次でおチンポずぼずぼしてイカせてください】

ああ…俺も…もう…だめだ…はぁっ…　はぁっ…
ま、また…一緒に…　イこう…っ…はぁっ…
（陸の激しい腰つきに合わせてこちらも腰を突き上げて）
（ずぶっ、ぐちゅっ、ずぷっ、ずぷっ、じゅくっ…と結合部をかき回しながらピストンする）

陸っ…イクよ…　また陸のいやらしいアナルマンコの中で、どろどろの精液、出すぞっ！
（パンッ！ぱんっ！ずぶっ…ずちゅっ！）
ああうっ…いくっ！
（どくっ！どぴゅうぅっ…どくどくっ…）
（下からぎゅっとちんぽを挿し込み、一気に熱い精液を中に注ぎ込んでいく）


【やば…いっぱい出ちゃったよ…陸のいやらしいレスですごく、気持ちよくなっちゃった…】

ん、ひゃあぁ、あっ…！おく、あたるぅ！りくのおまんこ、イっひゃ…、うぅ、ん、んぁああ…！！いくぅうう…っ！
(激しく突き上げられまくり、極太勃起チンポでぴっちりと拡がったアナルがプルプルっ震えるとぎゅっと最後は締め付けてイキまくり)

んぁああ…、おチンポ、きもちぃ…あっ、おしりにあっついのが、いっぱい…っぁんっ…とけちゃったぁ…
(どくっどくっとけつまんこに精子を注がれて、その熱に腰をびくんびくんと震わせて、精液がアナルからとろとろと垂れる)
(イった余韻にゆるく腰を振り、前立腺を突き上げて軽く何度もイッて)

【りくもイキまくりました…2回も…、お兄ちゃんのレス気持ちよかったぁ…っ】

【すごく興奮したよ、いやらしかった】
【また陸のこと、抱きたいな…　お会いできたらよろしくね】
【そろそろ時間がなくなってきちゃったから、この辺で終わろっか】

【あとで陸のかわいいレス読み返して、陸を想像してまたオナニーしちゃうかもｗ】
【陸もイってくれてすごくうれしいよ…またいっぱい精液出しあおうね】

【こちらこそありがとうございました…イキまくっちゃいました…後で思い出して一人でしちゃうかもです】
【また陸のおまんこぐちゅぐちゅにイかせてしてくださいね…っ】


【陸も落ちます、ありがとうございました】

【こちらこそありがとう！　またえっちしようね】


（以下空室です）

お兄ちゃんいますか？
したいことがあったら何でも言ってね、待ってるよ

一旦落ちます
以下空室

虎の半獣のショタな僕とちゅーとかベタベタしたりとか、イチャイチャしたり、それ以上も…したいなってお兄さん待ってます。
あんまり需要ないかもだから、のんびり待たせてください。

また夜来てみます

>>427
来ました。同じ条件で募集します。

募集上げ忘れてました

落ちます

お相手してくれるショタはいないかな？

ワロタ

あげます。

落ちます。

再募集します！
お相手してくれるショタはいないかな？

こんにちわ。僕でもいい？

楓君、こんにちは。
よろしく！
こちらは20代半ばだけど、大丈夫かな？
楓君はいくつかな？

僕は10さいだよ？いいかなぁ？

教えてくれてありがとう！
まだ小学生なんだ。
楓君みたいな可愛い男の子に相手してもらえるなんて、
うれしいな！

どんな設定やシチュが好きかな？

うーん？シチュはわかんないけど、何回も何回も抜かないままなかだしして欲しいなー。
あ、僕の身長はね、121だよ。ちいさいよねー

その歳で、もうそんなえっちな事知ってるんだ！
小さくて、可愛いよ！
そんな小さな楓君と、今からえっちな事できるんだ。
俺も興奮してヤバいもw

じゃあ、ネットで知り合ったみたいな感じで、いいかな？
休みの俺の一人暮らしの家に遊びに来たみたいな設定で。

大丈夫だったら次から書き出します。

えへへ。こうふんしてくれて僕も嬉しいなぁ。
たくさん、たくさん、なかだし、してね？

うん。大丈夫です。おねがいします。

【昼下がりの休日、小さな男の子が家に遊びに来た。】
【2人でコーラを飲みながら、ソファーでくつろぐ。】

まさか家に遊びに来てくれると思わなかった。
本当に俺なんかで大丈夫？
（180cmを超えるがっしりした身体をかがませ、少し心配そうに楓君を覗きこみ…）

えっちな事は、もうした事たるのかな？

お兄ちゃん、せぇ、おおきーねぇ
(コーラを飲みながら短パンからスラリと伸びた白い脚を投げ出して座り無邪気に笑い相手を見上げ)
(相手からの質問ににこぉっと愛らしく笑って)
あるよ。でも、どれくらい、とか、誰と？とかはダメー。教えない。お兄ちゃんとは、初エッチ、それで、いーでしょ？

大きいのは、背だけじゃ無いかもよ？
（ニヤっと微笑み、自身のジーンズの膨らみを撫でてみせ…）

そっか！確かに俺とは初えっちだな！w
（楓君を抱え、向かい合わせになるように、自分の膝へ座らせ）

本当可愛いな。
（向かい合わせになった楓君に、優しく唇を落とし…）

かえで、おっきいおちんちん、すきだよ
(ニコッと笑って股間を撫でる手に自分の手を重ね、すりすりと手の甲を撫でて)

んふ、初エッチだよ
(膝に跨がってモチモチした素足を相手の身体に添わせるように伸ばし)

ありがとう。たくさん、たくさん、かえでにだしてね？
(ご機嫌で答えれば、相手の唇をキスの合間にペロペロ舐めて)

そうか。大きいの好きか！
気に入ってもらえると良いな。
（キスをしながら、楓君に伝え…）
（もちもちした素足を撫でながら、楓君の上着を脱がし…）

身体も可愛いな。
（楓君を向かい合わせのそのままの状態でソファーに立たせ…）
（楓君の小さな乳首へそっと舌を這わせ…）

【ID変わってると思うけど、豪です。】
【PCに変えました。】

うん、大好き！
(笑顔で答えるとされるがままソファに立って)
(不安定な足場に少し不安そうに相手の肩に掴まり、乳首を舐められるとビクッと身体を震わせて)
ぁ、ふぁ…んっぅ…お兄ちゃんっ

【僕もこの後何回かIDかわるかも！ごめんなさい。】

（触れるか触れないかの距離で、乳首を舌で転がし、一気に吸い付く。）
声も可愛くてエッチだな、楓。
（フラフラする楓君を支え、片方の乳首に吸い付き…）

こっちの乳首も小さいのにちゃんと勃ってるよ。
気持ちいのか？
（支えていた片手を、楓のズボンに手をかけ、下着姿にさせ…）

楓、ちんこもパンツの中でぴんぴんだよ。
どうしてかな？

【ID了解です。】

っあ、だって、きもちいいよっ
(素直に気持ちいいと伝えては舐める舌の動きに合わせるようにビク、ビクンッと小さな身体を震わせ)

っあ、きもち、いと、おっぱいツンってするよ？かえで、へん？
(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら、問いかけて)

おちんちん、も、お兄ちゃんがおっぱいたくさん、なめてくれたから、はんのうしたのかなぁ？

楓、ちっとも変じゃないよ。
もっと楓のエッチな声や姿、俺に教えて。
（楓君の下着に手をかけ、一気に下ろし、楓君の性器を露にさせ。）

小さいのに、凄い硬いよ。
（指でつまみ皮を優しく扱き…）
（楓君の表情を確認し口に含み、クチュクチュといやらしく舌で転がし…）

っあ、うん、もっときもちくして？
(コクコクと頷いて答えると自分の乳首を自分でこねて)
(乳首を弄りながらズボンを脱がす相手に協力して腰をくねらせ)

(降ろされたズボンが膝に溜まり更に不安定で相手に支えてもらい)
っひぁん！あっあ、おちんちん、お兄ちゃんにたべられひゃうっ
(フェラされるとビクッと腰を震わせ、甘い声を部屋中に響かせ)

楓、気持ちいいか？
（口をすぼめ少し皮を剥き、露出した亀頭の先を優しく刺激し…）
自分で乳首いじるなんていやらしいな、楓はw

（楓君を一度ソファーから下ろし改めてキスをし…）
俺もコレ、そろそろジーンズから解放させたいな。
お尻の前に、その可愛いお口で頼めないかな？
（股の間の床に楓君を座らせ手を取り、ジーンズの膨らみに導き…）
楓に脱がせて欲しいな？

ん、きもちぃっ
(はぁ、はぁ、と喘ぎながら何度も頷き)
だって、お兄ちゃんっおっぱいさわってくんないんだもっ

(潤んだ目で相手を見下ろしながら、腰をビクビクさせ)

(相手に手を引かれ床に膝をつくと、相手の股間に顔を近付けながらチャックをゆっくりおろして、ズボンをずり下げ)
わ、お兄ちゃんのパンツから出てきたよ
(張り詰めたそれをゆっくりパンツから取り出すとすりすり頬ずりして)
お兄ちゃんのおちんちん、おっきい

（楓君のような男の子に成人である自分の勃起した性器を晒す事へ、更に興奮し…）
（エッチな楓君を堪能している間に、先走りが亀頭を滲ませ…）
うっ！
（頬擦りする楓君の頬の柔らかさを感じ、思わず乾いた声を漏らし…）

楓…大好きなんだろ、これ？
楓のせいでこんななってる。いつもよりも更に大きく。
（ビクビクと動かし、楓君の頬を先走りで汚し…）
小さなお口に入るかな？

ん、ほっぺたにヌルヌルがついたぁ
(甘えたような声で相手の羞恥心を煽るように微笑むと、自分からそのぬめりを塗り込むように更に頬を擦り付け)

いつもより、おっきい、の？
んふ、大好き。うれしい。
(入るかな、と聞かれればニコッと笑って先端にちゅッとキスしてからゆっくりと唇をくっつけたまま口を開いて行き亀頭を咥えて)

んん、んふ

【楓君、これからって時に申し訳ない…】
【用事落ちしなくてはならなくなっちゃいました…】

【声かけてくれたのに、本当にゴメン。】
【また会えて、楓君がよければ、お相手お願いします。】
【たくさん出してあげたかったな…】

【ここまで本当にありがとう。】
【申し訳ないけど、先落ちます。】

残念。

もし、続きからお相手してくれる方いたらお願いしまーす

落ちます

暇なお兄さんのお相手をしてくれるショタっ子はいないかな

>>641
はーい
こんばんは、お兄さん

おや、こんばんは。
奏くん、でいいのかな？
よかったらお兄さんと一緒に遊ばない？

あそぶーｗ
何してあそぼっか
お兄さんのお名前は？

それはまあ…イケナイ遊びをｗ

しまった名無しのままだった
まあ「お兄さん」って呼ぶ分には名無しでもいいんだけどねｗ
木に秋と書いて「ひさぎ」だよ

ひさぎくん…変わった名前だね
綺麗な名前ー

イケナイことってなになに？ｗ

【名前の候補として他に"椿"、"榎"、"柊"があったのはここだけの話】

何って聞かれてもなぁ…
口で説明するよりも、実演したほうが早いよｗ
(奏くんをそっと抱き寄せる)

【あははｗ椿も綺麗だね】

んっ…ねえ、どうせあそぶならごっこ遊びにしようよ
お兄さんは何役がいーい？ｗ
(抱き寄せられて膝に乗って、小首をかしげながら質問)

ごっこ遊びか。いいよｗ
あ、奏くんが先に決めちゃっていいよ。お兄さんがソレに合わせるからね
(頭なでなで)

んんー…じゃあ先生と生徒ごっこがいーｗ
お兄さんは僕に何か注文ある？
お兄さんの好みにあわせたいからおしえてくれたらうれしいんだけどー…
(うるんだ瞳で上目づかいで見上げ)

むじゃきがいい、とか、キリっとしっかりものがいい、とか、おとなしい子がいいとか！
あと何年生がいい？

その中なら、明るい無邪気な子が"先生は"好きかなｗ

そうだなー、4年生くらいかなｗ
ちょうど第二次性徴が始まる頃合いだよ。
エッチなことに積極的に興味持ってくれたほうが、先生は楽しいなｗ

はーいせんせｗ

じゃあ僕は日直で、ひとりで教室に残って日誌をかいてます

ふー、宿題の整理も終わったし、あとは当番の日誌が提出されれば今日は引き上げかな。
そろそろ書き終わったかな…


奏ー(ｶﾞﾗｯ
そろそろ日誌書けたー？

うーん『今日の感想』…
これが一番むずかしいんだよなぁ、感想なんてないし

あっ。せんせー、まだ書けてませーん
(元気よくハイっと挙手をして)

意気揚々と書けてないって言うなｗ
まったく…

どれどれ？
あー、『感想』か。
先生も昔、日誌の1日の感想を書くところが苦手でね。
かと言って適当にでっち上げるワケにもいかないし、なかなか難しいんだよね。
何か印象に残った授業とか無いのかな？

いんしょう…？
うーん…どの授業も簡単で実につまらなかったです、とか？
(小生意気な表情でせんせいを見つめ、ぺろっと舌を出し)
えへへ、うそだよー

今日はぁ〜…たいくの時の先生が、すっごくかっこよかった
ここがね、きゅってなった
(胸をそっと押さえて)
(無垢な瞳で見上げる)

こらこらｗ
ふざけてないでちゃんと書こうな？ｗ

かっこよかった、か。
悪い気はしないね。
ソコがキュッてなるのは…カッコいいとはまた別のものがありそうだね。
(姿勢を低くして顔を覗き込む)

ん…
そんな近くにこられると……ちゅっ。

せんせぇ…いっぱいきゅってなってきたー…
(膝をもじもじと恥ずかしそうに合わせる)

っ！？

…そうか…
奏のそのきゅっとする感じ、先生なら解決できるかな？
(しゃがみこんで目線を合わせる)

わかんない…けど…ちょっと見てみて…？
(もじもじしながら、そっと服を捲りあげる)

なんか、へんなとこある…？
(不安そうな顔で伺い、少しずつ涙が浮かび始める)

んー、そうだなー…
(奏の綺麗な上半身を指でなぞり、しばし熟考)

先生の見た感じだと、何も変なところは無いかな。
でもちょっと心配だからね。念のため、全部確かめたほうがいいと思うな。
そういえばさっき、なんだか膝をモジモジさせてたね。
こっちのほうは大丈夫なのかな？
(下半身に目を移す)

んあっ！さわっちゃだ、め…ぞくぞくってなっちゃう
やだぁ…おちんちんもきゅぅってなってきちゃった
どうしよう、これってビョーキ？
ぼく、しんじゃうの？

せんせぇ…

大丈夫だよ。
奏のそのゾクッてなる感じ、先生ならきっと治してあげられるからね。

(周囲に人の気配が無いことを確認)
奏、ズボンとパンツを下ろしてもいいかな？
出来れば直接確かめたいからね。

う、うん…
(不安からなすがままで)
(まだ幼い性器がぴこっと飛び出して)

せんせぇ…もういっかいちゅーしても、いい…？

奏がしたいなら、何度でもしてあげるよ…ちゅっ

じゃあ、ちょっと確かめたいから、触るね…
(おちんちんの表面を指でなぞる)

んんぅ…ちゅ…

あっ、あっ、やぁっ…せんせ、だめ！
(何がだめか分からないままおちんちんを両手で隠してしまう)
せんせ、せんせい…
(首筋に顔を寄せて切なげに名前を繰り返す)
ん…ちゅ…ちゅっ…

んむ…ちゅっ…はぁ…

あっ、ご、ごめん…
まあ、確かに誰もいないとは言っても、学校の教室でおちんちん出すのは変な感じだよね。
でもこの際なんだから、しっかり確かめなきゃ。
ほら、体の力を抜いて…

ううん、ちがうの
せんせいに触られるとぼく…なんだかきゅうっていうのがきつくなっちゃって…
やっぱりビョーキなんだ…

…奏
確かにソレは病気かも知れないね。
しかもその病気、先生にしか治せない病気なんだ。
先生に、任せてくれるかな？
(おちんちんを撫でながら)

落ちちゃったかな？
もう少し待ってるね

申し訳ないけど反応が無いから落ちるね。
また機会があったら奏と遊びたいかな。

けつまんこ一人でいじいじしてたら
おチンポずぼずぼして欲しくなっちゃいました…
すぐにおチンポくれるパパかお兄ちゃんいませんか？

けつまんこをなんで弄ってたのかな？

すぐにチンポズボハメしてあげるよ

こんにちわ

おしりうずうずしちゃって、エッチ思い出して一人でくちゅくちゅしちゃったの…
お兄ちゃん？やらしい言葉で責めながらおっきいおチンポずぼずぼして…
(すでに我慢汁が垂れてぬるぬるなアナルをM字開脚して拡げて)

陸くんは朝っぱらからエッチ思い出してアナル弄っちゃうんだ

朝っぱらからショタっ子のプリケツまんこにハメたいお兄さんと一緒で変態だね

Ｍ字じゃよく見えないよ
陸くんの入れてほしいとこがよく見えるように四つん這いでケツ突き出して
(自分の勃起チンポを撫でながら命令する)

んっ…りく、いんらん、なの…
お兄ちゃんのおチンポ、ここにほしぃの…
(変態だと言われると羞恥と快感でドキドキして)

こう…？ふぁ…早くぅ、おチンポずぼずぼしてぇ…
(四つん這いになってお兄ちゃんにけつまんこを向けて、くぱぁっとアナルを拡げて待ちわびる)

ここってどこかな？
(四つん這いの陸の内股を優しく撫でながら)

お兄ちゃんのおちんぽ欲しいとこはどこかな？
(アナル剥き出しのお尻にスパンキングを一発し、金玉を人差し指でさする)

ほら
陸の変態ケツ穴マンコにお兄ちゃんのチンポハメてずぼずぼしてくださいって言ってみて
(我慢汁が出そうなほど勃起してる陸のペニスをいじりながら)

あ…っ、ここ…ひぃんっ！？おしりいたぃ…
(すんなりと挿入されず焦らされ、いやらしい言葉で責められるとドM心がくすぐられて興奮し)

ん、ぁ、おチンポじゃなくて…
りくの、女の子みたいな変態エロけつまんこ…
お兄ちゃんの、おチンポでずぼずぼハメて、ください…っ
(言われた通りにおねだりして、自分から尻を振ってお兄ちゃんを誘う)

よく言えたね
陸くん偉いね
(陸のケツマンコに狙いを定め、言い終わると同時に奥まで突き上げる)

ほら陸くんどう？
亮兄ちゃんの勃起おちんぽに突き上げられてどう？
(陸のケツ穴から抜けるギリギリのとこまで抜き、再び奥までねじ込む)

ひぁ、あんっ、…んんぅ、おチンポきたぁっ
(一気に奥までぶっといおチンポがくると腰がブルブルと震え)

あっ、お兄ちゃぁん…おチンポ、ずぼずぼ…はぁ
きもちぃの、…奥もっとぉ、もっとシてぇっ
(もっといやらしい言葉で罵られながら突かれたくて、一生懸命おねだりして)

陸くん腰動いちゃってるよ
そんなにケツにチンポ入れて欲しかったんだ
(腰を掴み、勃起チンポを陸に突き立てたる)


奥までほしいの？
亮兄ちゃんのチンポ奥まで欲しいなら自分で動かなきゃ
(後背位から騎乗位になり)

ほら陸、自分で動いてみな
(陸の表情を見ながら)

あっ、んっ、んぅ…ん、ぁ！
はぁ…お兄ちゃんの、おチンポぉ…っ
(ずこずことピストンされてうっとりとしながら、腰が振り内壁にごりごりと擦り付け)

っわぁ…、あっ奥まで、んんっ…！
(騎乗位に体位を変えられて、奥深くにずぶっとおチンポがハマり)

ん、自分で…
ぁん、ひ…ぁんっ、はぁ…んんっ！
(お兄ちゃんを見つめながら腰を上下させて)
(前立腺がうまく当たる位置におチンポがくると、一気にいやらしくなり)

あっ、お兄ちゃんっ奥、ココしゅごいのぉ…っ
りく、おしりおかしくなっちゃ…ひぃんっ、あっおチンポきもひぃっ、ぁんっ、あん

陸くんは自分で動くの上手だね
いつもこんなことしてるの？

(陸の腰のタイミングに合わせ、下から突き上げる)

ほら、こういうのも好きでしょ？
(陸の腰を静止させ、奥をゴンゴンとピストンする)

喘いでる顔もっと亮兄ちゃんに見せて
(陸を抱え、正常位の格好になり陸のケツマンコを突く)

わかんなぃ…でもきもちぃの…っ、ぁん
(勝手に腰が動いてしまうくらいにお兄ちゃんのおチンポに夢中になって)

あっんんっ！はぁ、ん…っ、すきぃ…
(腰を掴まれて奥を責められると突き上げに合わせてけつまんこをきゅんきゅんと引き締めて)

あっ、お兄ちゃん…っん！ぁひぃっ…
ひぃんっ、えっちな…顔、やぁんっ…！
(正常位でずぼずぼとけつまんこを突かれ)
(いやらしくとろける表情で唾液を垂らしながらぶっといおチンポを味わい)

陸の顔いやらしいよ
亮兄ちゃんのチンポをケツで味わって、とろけるような顔してる
(垂れた唾液を指で絡め取り、口に運び)

陸の唾液おいしいよ
(さらにピストンを強め)


そうだ
陸のおちんちんも可愛がってあげるね
(再び騎乗位に戻し)

陸の勃起ちんちんをシコシコしてあげる
(手を唾液で濡らし、陸の勃起ちんちんを手でさする)

お兄ちゃんの、勃起おチンポ…だいしゅきぃ…
んんっ、ぁんっ、はぁ、んっ！
(タイミングよく前立腺を突かれながら快感に腰を振りまくり)

んやぁ、おチンポさわっちゃ…らめぇ！
(敏感になっているおチンポを扱かれると、腰が勝手に震えてしまい)

ぁん！はぁ、…んんっ！ぁひっ…
おしり、うずうずしちゃっ…んんっ
(おチンポを味わいながらも自分を扱かれて、限界が近くなり)
(アナルがびくんびくんと震えてきて、ごりごりと擦り付ける様におチンポをピストンして)

(遅くてすいません…リアでイきそうですっ、もっと言葉攻めしておまんこ突いてください…)

おっ
陸くん急に腰の振りが激しくなったよ？
自分の勃起ちんちん扱かれながら、アナルごりごり突かれるのが好きなのかな？

亮兄ちゃんのお尻に入れてる感覚を味わせてあげる
(扱いている手を逆にし、親指と人差し指で強めにちんちんを握り、カリを重点的に扱く)
ほら、お兄ちゃんのお尻キツいでしょ？
(陸の奥をグングン突きながら)

陸の顔もうイキそう
(奥をコンコンと突きながら、陸のちんちんを逆手でさらにく扱く)

お兄ちゃんもいきそ…
陸くんの若いザーメン亮兄ちゃんのお顔にぶっかけてね

あ、やぁ… すきぃ、けつまんずぼずぼと、ん、おチンポしこしこ、すきぃ…！
ひぃん、ぁんっ、ぁひっ！はぁ、んんっ！
(ケツマンの奥のぶっといおチンポがごりごりされ、勃起おチンポをきつく扱かれると、もう絶頂になり狂った様に腰を振りまくり)

ぁんっ、はぁんっ…！お兄ちゃんのおまんこ、きっつぃ…ぁんっ
ひぃん…んっ！はぁ、ぁんっ
(激しいピストンにアナルがびくんびくんとお兄ちゃんの勃起チンポを締め付けて、じゅぼっじゅぼっと音を響かせながら)

りくの、淫乱けつまんこ、イっひゃぅ…
ぁんっ、イっひゃ…いくぅうう、いくっ
んはぁあ…っ！あぁぁっ
(腰をカクカクと振りまくり、奥深く勃起チンポを突き上げると、びゅるるぅと射精して)
(勢いよくお兄ちゃんの顔まで飛ばして、快感に震えながら何度もケツマンを締め付けて)

陸くんイっちゃったね
ずるいな〜先イっちゃうなんて
お兄ちゃんの顔に届くほどの勢いでイっちゃうし
(強く扱き、尿道に残った残りカスを搾り取り)

陸くんの精子舐めちゃお
(顔にかかった精液を口元へ集め、残りカスを綺麗に舐めとり、陸に見せるように口の中で転がす)

(ごくりと飲み干すと)
さあ、お兄ちゃんもイカせてね
(再び後背位になり、骨盤を掴み陸のアナルに勃起チンポを深くねじ込む)
ほら、ケツ穴締めないとお兄ちゃんイカないよ？
(両尻にスパンキングを一度ずつして)

あっ、ん、…っ、いっちゃったぁ…
(とろんとした目付きで見つめながら、余韻にアナルをぎゅっと締めながら)

あ、だめ…っん、でちゃう…
(最後まで精子を絞られて、びくびくっと腰を震わせて)

えっ…やぁん、りく、いったばっか…っ
はぁん、んっ、やぁん…っあ、あっ
(イったばかりでぴくぴくしている腰を掴まれ)
(激しく奥まで突かれるとびくびくっとアナルが締まって)

ああっ
陸もうイキそうだよ

どこにお兄ちゃんの精液欲しいか言って
(チンポを軽く引き抜き、腸壁を味わうようにごりごりと高速ピストンする)

ほら
またイっちゃうの？陸
陸は１人で何度もイっちゃう変態さんだね
(スパンキングし、金玉を軽く握り)

ん、はぁん…ぅん！さわっちゃ…んんっ
(金玉を握られてびくびくっと感じると、また勝手に腰が動いてしまい)

んんっ…お兄ちゃんの、せーえきぃ…っ
はぁ、んんっ…りくのナカに、ちょうだぃ…っ
(いったばっかりて敏感になり、更に締めつけるアナルが、また快感に震えだして)

もいっかぃ…イっちゃぅ、ぁん！あっ、んんっ

陸はお兄ちゃんを責めるのが上手いなぁ
しかもイったばっかなのにまた腰振って
(荒々しくチンポを出し入れし)

ナカに欲しいのか？
陸はお兄ちゃんのザーメンをナカに欲しいんだな
しっかり受け取れよ

い……イクぞ陸
(勃起チンポをギリギリまで引き抜き、一気に奥まで入れ射精する)
(ビクビクと腰を振り、陸に種付けをする)

ん、はぁ…お兄ちゃんっ、お兄ちゃ…んぁあっ
(腰をがくがくさせながら、激しいチンポの突き上げでアナルを疼かせて)

なか、ほしぃ…んぁ、はぁっ…！
ん、…ぁあっ！あっつぃい…んぁぁあ！
(奥深くをずぶんっ！と突き上げられて熱い精子を中出しされて)
(突き上げられた瞬間に陸もイき、アナルでイッたために射精はなく、絶頂に達して)

はふぅ…
陸のナカに種付けしちゃったな…
(ずるっと勃起チンポをケツマンコから引き抜き、クタッとした陸の口元へ)


ほら陸残ったやつ吸い出してくれよ…
(頭を掴んで、フェラを強要する)

ん、もお…だめぇ…
(快感に酔い、くたりとしながら抱きついていると)

ん、んむっ…ちゅ、ぱっ…
(朦朧としながらおチンポに吸い付いて、なんとか精子をなめて)

(リアでいっちゃいました…気持ちよ過ぎです、そろそろ締めお願いしますっ)

[509]奈々[sage] 2012/04/14(土) 13:24:22.41 ID:m6DB13Nw0
AAS
陸くんイっちゃったね
ずるいな〜先イっちゃうなんて
お兄ちゃんの顔に届くほどの勢いでイっちゃうし
(強く扱き、尿道に残った残りカスを搾り取り)
陸くんの精子舐めちゃお
(顔にかかった精液を口元へ集め、残りカスを綺麗に舐めとり、陸に見せるように口の中で転がす)
(ごくりと飲み干すと)
さあ、お兄ちゃんもイカせてね
(再び後背位になり、骨盤を掴み陸のアナルに勃起チンポを深くねじ込む)
ほら、ケツ穴締めないとお兄ちゃんイカないよ？
(両尻にスパンキングを一度ずつして)


奈々＝亮か
だっさwww

よし
お掃除フェラまでよくできました
(陸の頭を撫で)

今度は陸の上と下の口両方とも遊んであげられるように３Ｐしようね



(私もリアでイっちゃいました)
(読み返してもう一回してきますねありがとうございました)

ありがとうございました。
落ちます。

（人気の少ない公園のトイレに、一人の中学生が・・・）

んー、今日はだれか来ないかな・・・
はぁ、でも・・・我慢できねぇや・・・・
（立ち便器の前に立つと、興奮して仮性包茎ちんこがむくむくと・・・）


【生意気だけど飲尿、食ザー大好きな悪ガキのお相手してくれるお兄さん、いませんか＞＜】

お願いします。

はぁ、はぁ・・・あぁ、ちんこ・・・ちんこ、気持ちいい・・・・！！
（誰が来てもおかしくない状況に興奮して、その場でちんこをごしごしとしごいてあえぎだす）

あぁ、あぁ・・・はぁ、・・・・はぁっ！！
（誰かの気配を感じつつも、我慢できずにちんぽをいじる）

【お願いします＞＜　いっぱいエロいことしたいな・・・】

う〜、ションベン、ションベン…

ん？誰かトイレで騒いでる…？

おい！君！何してるんだ！

【よろしくね】

！！！・・・・・（急に声を掛けられて押し黙る）

ん、はぁ、はぁ・・・（それでも我慢できずに、勃起した皮かむりちんこをすりすりといじりだす）

（えっ！まじかよ、コイツ公衆トイレでオナニーしてやがる…変態？でもかわいい顔してるな…）

隣、使わせてもらうぜ。

【敢えて隣の便器に立ち見せ付けるように半勃起したものをジッパーから取り出す】

ん・・・・・（隣に来た男のちんこを視界に入ってしまう）
はぁ、はぁ・・・はぁ・・・・！！（今まで見たことない、立派なちんぽに吐く息が荒くなる）

あぁ・・・・・・・ちんこ・・・・でかっ・・・・
（食い入るように隣の男のちんぽを見つめ、シコシコといじる手の動きが早くなっていく）

（コイツ、チンポをガン見して興奮してやがる！小さいけどもうビンビンじゃねぇかｗ）

おい！俺のチンポもっと良く見てぇか？

え・・・・・（ふと顔を見ると意外とイケメンで・・・）
はぁっ、はっ・・・・・・・（ちんこを乱暴にシコシコしながら、相手の方を向く）

はぁ、ん・・・・はぃ・・・・ちんぽこ・・・見たい・・・！！
（顔を真っ赤にしながら、ちんこを弄りながら相手の方を見て懇願してしまう）

よし、じゃあこっち来てしゃがんで顔近づけて…そう、そう良く見んだぞ！

（女みてぇな顔近づけて、あんなうっとりした目で口も半開きだぜｗ）

おい！どうだこのチンポ、気に入ったか？

（隣の男の立ち便器の間近で立膝になると、うっとりとしたひょうじょうでちんこを見つめる）
あぁ・・・・・いいにおい、する・・・・はぁ・・・すぅっ・・・あぁっ・・・！！
（便器のすえた臭いと男のちんぽのにおいにくらくらしながら、自分の垂れ下がった金玉をくりくりと弄りだす））

あぁ・・・・・ちんこ、いいよぅ・・・・（唇をキスするようにとがらせながら、男の逞しいちんこにちゅっちゅっと投げキッス・・・）

（すっかりチンポに夢中な表情に満足しながら）

おい！そんなに気に入ったか？
じゃあ、「初めてあった男の人のチンポに一目惚れしてしまいました。お父さん、お母さんごめんなさい、もうこのチンポに夢中です。」って、俺の目をみながらチンポに頬ずりしながら言ってみなｗ

（いそいそと立ち便器と男の間に移動して、ぶっといちんぽを手に取る）
はぁ、はぁ・・・あつい・・・すごぃ、このちんこぉ・・・・！
あぁ、もうダメ…はぁ、ごめんなさい・・・　このチンコ…　このチンポに夢中です・・・！
（すりすりと、すべすべの頬に男のちんこを擦り合わせながら、しっかりとあいた手でちんこを弄りまくる）

（すべすべの頬の感触と美少年の淫らな表情にさらにチンポが大きさと硬さを増して）

ダメだ！ちゃんと俺の言った通りに言うんだよ！しっかり俺の目を見てな。

俺の金玉も揉むんだよ、ザーメン溜まってるからズブンズブンだろ？

落ちちゃったかな？僕も落ちます。
以下、空室。

変態淫乱ショタのはるかです
痴漢、レイプ、小スカ、獣姦など・・お好きな変態シチュではるかを犯してくれるお兄ちゃんいませんか？

こんにちわ。
入れっぱなしで何回も中出しってのはどうかな？ありきたりすぎる？

>>536
いいけど、
はるかイキやすいからイキっぱなしになっておしっこ漏らしちゃうかも。。
おしっことか嫌？？

おしっこ大丈夫だよ。痴漢とかにする？

いいよ、痴漢さんのおちんぽハメっぱなしで、はるかのおしりガバガバにしてほしいな。。
はるかのお腹膨らむまで精液中出しして？

はるかちゃんはエッチだね。
いいよ、たくさん、たくさん、中出ししようね。
お腹が妊娠するまで染み込ませてあげるよ。

じゃあ書き出しお願いできるかな。

(朝の満員電車、中学の制服を着たはるかがもじもじと体をゆする)

『はぁ、朝アナニーしちゃったから、
おしりがうずうずするぅ。。
男の人いっぱいで、くさい匂いがたまんないよぉ。。』

(140cmの小柄なはるかの体が男の人の波に揉まれて、アナルがきゅんきゅんと疼いてしまう)

ん？
(朝の満員電車の中、脚をもじもじさせる小さな男の子を見つけて)

…
(こっそりと背後に近寄ると、相手の尻を少し屈んで大きな掌で撫で回し)

ひゃっ！あんっ・・！っ！
(突然の愛撫に驚き、声が出てしまったのを慌てて抑え)

な、なに・・？
なんでおしり、撫でるの・・？
(恥ずかしさと緊張で振り返ることが出来ず、じっと耐えるがアナルは期待して勝手にひくひくと開閉しはじめる)

(小さく呟く声が聞こえるが何を言っているか聞こえないくらいの小さな声で)
…はぁ、可愛い

(割開くようにグニグニと強く揉みながら相手の背中に反応し始めたちんこをズボンと相手のシャツ、ブレザー越しに押し付け)
…はぁ、はぁ

ふにゃぁ・・っ
あんっ、垂れちゃう・・っ
(おしりを開くように揉まれると、アナルがくぱくぱ開き、アナニーで中に溜まったままのローションが垂れ)

やぁ・・っ
ううっ、ふぅっ・・んっ！
おちんぽぉ・っ・ｖ
(背中に押し付けられるかたいおちんちんの感触に発情し、自分から体を擦り付けてしまう)

なんだ、…濡れてきたぞ？
(お尻を揉んでいれば、チェック柄のズボンがじんわり濡れてきて、何かわからないため首を傾げ)

お、自分から欲しがりやがって
エロガキさんか
(自分のちんこに身体を擦り寄せてくる相手に興奮して更に身体を寄せて電車の扉に相手を押し付け)

うにゃ、あん・・っ
カチカチちんぽ、おっきいのぉ・・
(押し付けられた扉に両手をつき、誘うようにおしりを突き出し痴漢さんを振り返る)

だめぇ・・ｖ
痴漢さん、だめだよぉ・・ハメハメしたら、みんなに見られちゃうぅ・・ｖ
(言葉とはうらはらに、挿入を期待して開きっぱなしのアナル)

嬉しそうな声で可愛いが、少し黙っててもらおうかな
(バレたらまずいし、と付け加えると相手のネクタイを外して結び目を一つ作り相手の口に咥えさせ猿轡にして)

さてと、…ほしがりのぼくに
…こんな場所だけどご褒美あげようかな
(ニヤリ、と笑うと自分のちんこを取り出して、相手の背中の服を全部めくると隠すようにちんこに被せて背中に擦り付け)

落ちます

お相手してくれる男の子いないかな？

もう少し待つよ

残念、落ち

ショタっ子おはよう！

誰かお相手してくれないかな？

もう一度

移動

大学生のお兄ちゃんをやってくれる方いませんか？

僕(中２、身長は成長期が遅く150)がお兄ちゃんに凄い淫乱な身体にされているシチュでお相手してくださる方を募集です

----------------
(時計は6時30分。学校からそのまま塾に行き、学ランを着てリュックを背負った格好で玄関に立つ。)
(駐車スペースに親の車はなく、今夜も２人は出張に出ていて)

こんな時間になっちゃった‥‥
(いつも帰ってくるより30分も遅く、お兄ちゃんに怒られるかもとそうっと鍵を開けてから扉を開き)
(忍び足で階段を登り、自分の部屋へと向かい)

落ちますね

お相手してくれる男の子いないかな？

30分後にまた来ます

いないかな？
長居してすみません、もう少し待ちます

>>560
まだいますか？

>>561
李人くん今晩は
お相手してもらえるのかな？

はい
よろしくお願いしまーす！

設定やシチュはおまかせします

淫乱な李人くんのケツマンに種付けしまくりたいな
スカは苦手かな？

>>556じゃあ、この設定から続けてもらっちゃっていいですか？

僕は大スカじゃなきゃ大丈夫ですよ

【李人にお漏らしさせたいな】
【OK、続きから始めるね】

(こっそり部屋に入ろうとする李人を見つけ、心配から少し怒り気味に声をかける)

こら、李人
ずいぶん遅くないか？
今まで何してた？

わかりました
では、よろしくお願いします！
-------------
(部屋の扉のノブに手をかけ、安心しきっているところに急に声をかけられ)
えっと…じゅ……塾に…いたの
(おどおどした様子で答えて)

塾に？いつもはこんなに遅くないだろ？

どこかの悪い犬に種付けでもされたんじゃないだろうな・・？
(制服のズボンの上から李人の尻を性急に揉みほぐし、アナルに指を押し付ける)

李人のここはちんぽなしじゃいられない淫乱種付け穴だからなぁ・・

だっだめ……そこ触ったら……!!
(お兄ちゃんの指があたりお尻の穴はくぱっと開いてしまい、さっき相手にしてきた塾の講師の精液が流れてきて)

(じんわりと濡れた李人の制服に気付き)

おい、なんだこれは？
お前は本当にどうしようもない淫乱メスマンコだな・・また外で交尾したのか

(李人のズボンとパンツを脱がし強引に四つん這いにさせる)
ほら、お兄ちゃんの見てる前でその汚ない野良犬の種汁ひねり出せよ
李人のショタマンコに一滴も残らないようにふんばれよ？

だって先生が……したいって言うから…
(四つん這いにされた状態で言い訳をし)

んぅ……
(言われる通りにお尻に力を入れると、穴からはどんどん精液が流れ落ちてきて)

っ！こんなに大量に雄ザーメン種付けされて・・・お前が誘ったんだろ？
ちんぽ欲しくて我慢できなくて、マンコに種付けしてくれって頼んだんだろ！
(くぱっとアナルを開きピンクの粘膜を見せながら精液を排泄する姿に興奮し)

おらっ、もっとふんばれよ！
ずぽっ、じゅぼっ！じゅぼっ！！
(長く太い指を一気に3本つっこみ、前立腺を擦りながら精液を掻き出すように激しく出し入れする)

違うもん、僕誘ってなんかいない……！
(バレているのをなんとか嘘で隠そうとし)

ひうっあん……お兄ちゃっ
指じゃ…嫌あっ…
(お尻の穴は３本の指が出し入れされる度にきゅんと締まって)

ヤリマンのくせに相変わらず締まりはいいな・・ここで汚ない野良犬のちんぽもがっちり咥えてきたんだろ？

淫乱マンコにお兄ちゃんのザーメンでマーキングし直さないといけないな・・
(くぱくぱと指を締め付ける李人のアナルに我慢がきかず、ガチガチに勃起したペニスを一気に根元までぶちこむ)

ずぶぅぅっ！！！ずぼっ！！ずぼっ！！

(太さ5cmを超す巨根に李人のアナルは皺もなくなるほど拡がり、薄い腹がぶちこまれた亀頭の形に隆起する)

【あれ？なぜかID変わっちゃってるけど僕です！】

>>575
【日付変わったからだね、大丈夫だよ】
【ペース早かったり乱暴だったら言ってね】【李人のレスでリアでもシコってる】

あああああああっお腹にくるよおおっ
ごりごりすりゅううっあああっ
(塾の講師のものと比べ物にならないくらいのものを入れられ、それだけで１回いってしまい)
(それでも太いのを銜えたままの穴はひくついていて)

【全然大丈夫ですよ！】
【龍二さんのレス、凄いどきどきしちゃいます……】

うっ、くっ！
っ、ハメただけでイったのかよ！
(李人の締め付けに耐えながら包皮に隠れた李人のペニスを確かめる)

なんだ、精液出さないでイったのか・・？
まったく淫乱なメスガキだな！！

パンっ！パンっ！！
ずぽっ、ずぼっ、ずぼっ！！！
(イったばかりでまだ痙攣している李人の内壁を容赦なくピストン)
(絡みつく李人の腸がめくれ上がりそうなほど激しくペニスを出し入れする)

【李人もリアでも気持ち良くなってくれたら嬉しいよ】

らってぇ……お兄ちゃんの…おっきいらもん…っあぅ

ああああっまたっ……またいっちゃうよおおおあああ
(もう２回もいってしまい、目はとろんとしてきて)
(口からはだらしなく涎を垂らし)

ははっ、イキっぱなしじゃねぇか！
きゅうきゅうよく締まるな、このエロマンコは・・・！！
(複雑に絡みつく李人のアナルの粘膜に限界を感じ、射精にむけて激しくペニスを打ち付ける)

李人のマンコに兄ちゃんのザーメン種付けするからな・・！

イく、イくぞっ！
パンパンパンパンっ！！！！
どぴゅっ、びゅくっ、びゅるるるっ！！！
(特濃の精液を大量に腸内に発射する)

ひぎああああああぁぁぁぁぁぁっ
(中に大量の精液が放たれると同時にそのあまりの量と勢いに更にいってしまい)
(３回も連続でいくのに身体が耐えられなかったのか、自らの精液を追うように尿が出てきてお漏らししてしまい)

はぁっ、はぁ・・
(まだ芯をもった巨根をずるりと抜き、ガバガバに拡がりひくつく李人のアナル撫でてやる)

李人、激しすぎたかな？
可哀想に、おしっこまで漏らして・・
ちゅぅ、ちゅるっ、じゅるっ
(包皮を被った幼いペニスを可愛がるように優しく口に含み尿を舐めとる)
(可愛らしいお漏らし姿と尿の風味に興奮し、ペニスが再びガチガチと勃起しはじめる)

【ごめんなさい、眠気が…】
【寝落ちしたら申し訳ないので落ちます】
【龍二さん、お相手ありがとうございました】

こちらこそありがとう、すごく良かったよ
また会えたらよろしく

俺も落ち

お兄ちゃんいますか？

落ちます。
以下空室

お兄ちゃんいますか？

>>589
スレ名をよく読み直してみてねｗ

ここはホラこういうところだよ
.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　

お兄さんいませんか？
おっきな…おちんちんで、えっちな事教えてもらったり。。。
お兄さんを気持ちよくしてあげたいです。。。

こんばんは、僕でよかったら。

雪夜さん、こんばんは。。。！
よろしくお願いします！
僕は12才です。
雪夜さんて、ゆきやさんて読むんですか？

うん、よろしくな。
僕は１９、ゆきやであってるよ。

教えてくれてありがとう。。。！

家庭教師や先生、近所のお兄さんの雪夜さんに憧れてて、初めてのみたいなのが好きです。
雪夜さんは、シチュや設定で何か希望ありますか？

（次からID変わるかもです。。。）

シチュは合わせるよ。
僕的には家庭教師か近所のお兄さんとかがやりやすいかな。

NGや希望はその都度いってくれると嬉しい。

【了解】

雪夜さん、ありがとう。
家庭教師で、お願いします。。。！
ぼくは、暴力とかは苦手です。。。

雪夜さんも何かあったら、教えてくださいね。
次から書き出します！

わかった、ありがとう。
お願いします。

【今日はカテキョの日。勉強に集中したいのに、大好きな雪夜先生のせいで、なかなか集中できずにいる。。。】

雪夜先生、疲れた〜。。。
この前のテストも点数良かったし、休憩しようよ。。。
（勉強中どうしても、雪夜さんのズボンの膨らみが気になり、気付かれないかと、少し怖がりながらも、チラチラと見てしまい。。。）

それはこの前褒めただろ。
それに。油断してると、成績なんてすぐ下がるんだぞ？
(ぽんぽん、と軽く悠太の頭を叩く)

(悠太の目配せに気がついて)
ん？どした。なんかついてるか？

は〜い。。。
（少しふてくされた返事をしながらも、雪夜先生に頭を触れられ、ドキドキし…）

（無意識に視線を向けていた事に気付き、雪夜先生に気付かれ焦りながらも…）
えっ。。。？
あっ、その〜。。。
（恥ずかしくなり、頬を赤くし。。。）

でも、そろそろ休憩してもいい頃かもな。
(微笑みながら)

・・・？どうした？なんかあったんならいっていいから、な？
(悠太に近づき、顔を覗きこむ)

（顔を覗き込まれ、さらに赤くなり…）

えっと。。。その。。。
（もじもじしながらも、勇気を出して…）
その。。。
先生の。。。雪夜先生の。。。
（言葉をつまらせながらも必死で…）
雪夜先生のおちんちんて。。。
（顔を最高潮に赤くし…下を向きながら…）
大っきいの。。。？
毛とか。。。いっぱいなのかなって。。。
（気持ち悪がられたり、嫌われたりするのかと不安になりながらも、なんとか質問し…）

ぇ・・・っと、僕の・・・？か・・・？
そりゃまぁ・・・ちっさくは、ないかな・・・？普通に、まぁ・・・。
(少し動転しながらも)

ぁ、悠太も・・・そういうのになってく歳だもんな。友達に・・・からかわれたとかか？
成長なんて、個人差だけどな。
でも、な、そういうこと・・・気にするのって恥ずかしいことじゃないと思う。
(恥ずかしがって赤くなる悠太を察し、純粋になにも思わず心配している)

（えっちな質問にも優しく答えてくれる雪夜先生に、ホッとしながらも…）
（どんどんと雪夜先生に対する好きな気持と、自分の知らない雪夜先生の事への興味が募り。。。）

学校では、何もないよ。。。！
ぼくはみんなより背も小さいからまだまだだと思うけど。

（改めて雪夜先生の顔を見上げ。。。）
ただぼく。。。
雪夜先生の事や、雪夜先生の身体の事考えると、ドキドキとまらなくて。。。
雪夜先生の、大人の身体の事。。。
ぼくに教えて欲しいなって。。。

そっか？ならいいけどな・・・？

(悠太の告白に驚き戸惑いつつ)
っと・・・それって、僕と・・・したい、とか・・・そういうこと、なのか・・・？
(見上げられて懸命にいう悠太が可愛らしく思えてきているが)
悠太・・・そんな、でも・・・俺、嫌じゃないけど、いいのか・・・？

（今迄の想い告白をしてしまった、自分に対する雪夜先生の反応に怖がりながらも…）
したいっ。。。てゆうか。。。
（えっちな発言をする雪夜先生に照れてしまい。。。）
雪夜先生がイヤじゃなかったら、ぼくに教えて。。。
雪夜先生のココの事とか。。。
（雪夜さんの座る椅子の前にしゃがみ、股の間に入り込み…）
（少し吹っ切れたのか、雪夜さんのベルトに手を掛け…）
（上目遣いで雪夜さんを見上げ…）

(脚の間に入り込まれ、ドキッとして)
悠太・・・っ？
(ベルトに手を掛けられ、その後の行為を十分に予測しながらも)
嫌なわけあるか・・・ほんとは、僕が、間違ってるって教えてやらなきゃいけないのにな・・・。
(上目遣いの悠太に目線を合わせ、上半身を屈ませて、両手で頬を包むと軽くキスをする)
ん・・・

（初めてのキス…大好きな雪夜さんとの生まれて初めての唇の感触に酔いながら…）
雪夜先生。。。っん。。。ちゅっ。。。
（キスをされ更に興奮は高まり…）
（いけない事だと子供ながらに感じながらも…）
（雪夜さんのベルトを外し、ファスナーを下ろす…）
雪夜先生のパンツ。。。大人のパンツだ。。。
（目の前の下着の中には、妄想でしかなかった雪夜さんのが…）
（我慢出来ずに布越しの膨らみに触れ…）
雪夜先生の。。。パンツの上からでも、大っきい。。。

(柔らかい唇の感触に誘われるように、もういちど深く口づけていく)
ん、っ・・・ちゅ・・・っはぁ・・・やっべぇ・・・っ悠太・・・
(悠太の手が進むのを見守るが)
悠太・・・ほんとにおまえがしてくれるのか・・・？
(パンツ越しに触られ)
っ・・・そんなこと、ないって・・・

（少し戸惑いながらも、優しく心配してくれる雪夜さんの愛情を感じ、更に好きになり…）
雪夜先生だから…ぼくが…したいんだよ。。。？
雪夜先生…ぼくにさせて。。。
（トロンとした表情で、雪夜さんを見つめ、下着のゴム部分に手を掛け…）
雪夜先生の事もっと教えて。。。
（ゴム部分に掛けた手を少しずつ下ろしていき…）

ん・・・ごめんな、ありがとう・・・悠太・・・。
(健気なことをいう悠太を可愛らしく思い、頭を撫でる)
僕も・・・悠太のこともっと知りたいから・・・。
(視線を合わせ、蕩けた表情の悠太をみてふくらみが少し増す)

（頭を撫でられ、雪夜さんを見上げ微笑み返し…）
（下げかけた下着の膨らみが大きくなるのを確認し…）
（ゆっくりと下げ、雪夜さんの大人の性器を露わにさせる…）

やっぱり大っきい…形がぼくのとちがう。。。
（目の前に広がる大人の迫力に圧倒されながらも、えっちな状況に耳まで赤くし…）
これが雪夜先生の。。。おちんちん。。。
（大切そうに両手で触れ、遠慮がちに握り…）
血管もすごいね。。。
（顔を近づけ、えっちな興味心からか、観察するように見つめ…）
えっちな匂いするよ、雪夜先生の。。。
大人はみんなこんなに大きいの？

(悠太に自分のものをまじまじと見られて赤面する)
あんまり・・・見るなよ・・・っ
(握られて、少しびくつく)
っ・・・僕のはまだそんな大人のじゃないと思う、けどな・・・
(観察されるように見られていることに気がつき)
ちょ、っこら・・・！悠太っ・・・！も、いいだろ、・・・恥ずかしいんだぞ・・・
(さらに赤みが増した顔を悠太から逸らす)

（雪夜さんの性器が手の中でビクビクと反応するのを感じ…）
雪夜先生のおちんちん、僕の手の中で動いてるよ？
ほらっ？また動いてる。。。
（正直なところ、最初はその形や大きさのちがう性器を恐く感じたが、どんどんと愛おしくなり…）
おちんちんどんどん大きくなってるよ。。。
雪夜先生、ぼっきしてるの？
ぼくみたいな男の子でも、ぼっきしてくれてるの。。。？
（嬉しくて、少しいたずらっぽく質問し…）

っあ、・・・いう、なよそういうこと・・・っ！
(悠太の手の感触に反応していく自分が恥ずかしくなる)
(半ば嬉しそうに訊く悠太をみて堪らなくなり、腰を屈め悠太の頭をふわりと抱きしめ)
・・・おまえがそんなことするから、だろ・・・っ・・・も、ヤバいかも・・・
(耳許で囁くように)
悠太も・・・ぼっき、してるんだろ・・・？
抜きあいっこするか。

【雪夜さん、ごめんなさい。。。】
【そろそろ寝なきゃいけない時間になってしまいました。。。】

【すごく興奮し過ぎて、途中書き込み遅くなってしまって、ごめんなさい。】
【また続きをお願いしたいので、大丈夫な時間わかったら、控え室に伝言させてください。】

【こちらからの募集だったのに、本当にごめんなさい。。。】
【今日はここまでありがとうございました！】

【わかりました、おやすみなさい。
大丈夫ですから、気にしないでくださいね。
それでは伝言板はこまめに見るようにします。こちらこそ、ありがとうございました。】

落ちます。

【雪夜さんが優し過ぎて、本当に好きになりそうです。。。】
【伝言までの期間が空いてしまったらごめんなさい。】
【遅くまで、本当にありがとうございました。】

おちます。。。
空室です。。。

お兄ちゃんいませんか？
既に調教されていて認めていないけど凄く淫乱な身体になっている設定がいいです

お相手いいかな？

>>622
お願いします
呼び方は何がいいですか？

僕は、読み方そのままりくで大丈夫です
13歳の中学１年生です

>>621で再募集です

>>623
名前忘れてたね、じゃあ雅樹で。
近所に住んでる大学生でいいかな？

わかりました
じゃあ、僕が最近休日に家が近い雅樹お兄ちゃんのとこに泊まりに行っている設定でもいいですか？

よかったら書き出しお願いしていいですか？

落ちます…

沢山させてくれるショタっ子いないかい？

>>628
こんばんわ。僕でもいいですか？

やらせてくれる？
いつもしてる関係って感じでやりたいんだけど、いいかな…

>>621
で相手をしてくれるお兄ちゃんいませんか？

落ちます

一時間ぐらしかできないけど
けつまんこ交尾させてくれるショタっ子はいるかな？

>>633
こんにちわー

陸でよかったら、今すぐけつまんこにあっついおチンポずぼずぼして欲しいです

そんなにちんぽが欲しいの？

じゃあ四つん這いになってお尻の穴を広げて誘ってみてよ・・・

よろしくお願いしますっ

ふぁ…っ、りくのケツマンコに…
お兄ちゃんのでっかい生チンポ、ずぽずぽしてくださいっ…！
(四つん這いになり、期待にヒクヒク疼くアナルを晒して尻をゆるく振って誘い)

おいおい・・・
そんないやらしく誘いやがって・・・・・
（晒されたアナルに勃起した亀頭を擦り付け）

陸のケツマンコ・・・今まで何人の男に犯されたんだ？
（陸のお尻を両手で掴み）
（亀頭の先っちょだけ軽く入れて焦らせます）

あっ、ん…おチンポぉ…っ
(アナルに亀頭を擦り付けられて、はやくも挿入を期待してクパックパッと震えて欲しがり)

ん…はぁ、わかんなぃ…でもお兄ちゃんのおチンポ忘れらんないの…っ
ぁんっ、はやく…おチンポぉ…！
(焦らされてうずうずし、アナルに当たる熱いチンポを自分から腰を振って挿入しようとするが太過ぎてできず)

こんないやらしいケツマンコしやがって・・・
（我慢汁が溢れ出し亀頭とアナルを濡らし）

我慢できないのか？
この淫乱陸っ！
（腰に力を入れてるとグイッと前に突き出し）
（小さなアナルを強引に押し広げて一気にちんぽの根元まで挿入します）

ひぃん…！はぁっ…お兄ちゃんのおチンポぉ！奥までキたぁ…！
(一気にずぶんっ！と挿入されてその勢いでアナルがビクビク震えて)

りくのえっちなケツマン…ぐちょぐちょにしてぇ…んぅ！
(極太なチンポがアナルをぴっちりと拡げて、きゅんきゅんと締め付け)

はぁっ・・・・
陸のケツマンコ・・・熱くて・・・・・
（アナルの締め付けを味わい）

俺も我慢できなくなってきた・・・・
陸の・・・・いっぱい犯してやるからな・・・・・
（ゆっくりと腰を前後に動かし）
（ちんぽに纏わりつき締め付けるアナルを拡げながら）

ん、ぁんっ…おチンポ、あっつい…っ
(ゆっくりとピストンが始まり、前立腺に軽く当たるだけで、ピクンと腰がはねる)

あっ、はぁ…ん、きもちぃ…もっとぉ
あ、あっ…おくに、すっごいの…っ！
(ゆっくりな抜き挿しが物足りなくなって、自分から腰を振りだしてゴリッゴリッと奥を擦る)

そんなに気持ちいいのか？
大きな声なんか出しやがって・・・！
（自ら腰を振りより深く挿入をねだる陸）

いくぞっ・・・・
陸のけつまんこ・・・激しく犯してやる・・・・・・
（腰を掴んでいる両手に力を入れ）
（大きく息をすると激しく腰を前後に振り）
（前立線に亀頭が激しく当たり刺激して）

あっ、ぁひ！ひぃん…っ！
おチンポ、しゅごぃ…！ぁんっ、はぁ！
(突き上げが激しくなり、前立腺を強く突かれるとあっという間に快感で淫乱な表情になり)

ん、っぁん、りくの、おまんこ、らめぇ
とけちゃぅ…ぁん！はぁんっ、ごりごりってしゅごぃのぉ！
(余りの快感に淫乱に喘ぎまくり、唾液を垂らしながら腰を振りが止まらずに)

いいぞっ・・・
陸のけつまんこ・・・トロトロで・・・・・
（淫乱な表情で感じる陸の顔に興奮して）

はぁっ・・・・あぁっ・・・・・
陸のケツマンコ・・・病み付きになるっ・・・・・！
（陸の背中に覆い被さると両手で陸の胸を鷲掴みにして）

この変態陸っ・・・・！
ケツマンコ交尾で感じやがって・・・・！
（陸の腰の振りに合わせながら腰を前後に振り）
（陸の胸を激しく揉みしだきます）

あっ、んんっ…おっぱいらめぇっ、きもちくなっちゃ…ひぃん！
(激しく突かれながら乳首をピンピンに勃起させて、コリコリと弄られるとそれに合われてアナルが引き締まって)

あっ、あんっ…ぁひ…っ！
りくのいんらんな、まんこ…きもひぃっ、へんたいなのぉ…っ！
(我慢汁がアナルに拡がってパンパンといやらしい音がし始める)

陸の鳴き声・・・そそるぞ・・・・・
（勃起した陸の乳首を力いっぱい摘みあげ）

胸も感じるのか？
さっきよりケツマンコの締め付けがきついぞ・・・・・！
（陸のお尻に股間を激しくぶつけ）
（亀頭が膨れ上がり射精が間近になり）

ひぃ、ぁあ、はぁんっ…！らめぇ、おっぱい、らめぇっ…！
(弄られ過ぎて真っ赤に腫れた乳首だが、敏感になり過ぎてしまい、感じまくり)

あっ、おチンポ、おっきくなったぁ…っ
んぅ…はぁんっ、ぁんっ、はぁっ
陸の…淫乱けつまんこ…イかせてぇ！
(射精寸劇のチンポがさらに太くなるとアナルが喜ぶように締め付けて、いやらしい表情で快感をねだり)

陸・・・・もう出そうっ・・・・・
（再び陸の腰を掴むと腰を一心不乱に前後に動かし）

一緒に・・・・いくぞ・・・・・
陸っ・・・・・
（射精へ向けて腰を小刻みに動かして）

ああっ・・・・陸っ・・・・
出るっ・・・・
陸のケツマンコに・・・中出ししてやるっ・・・・！
（身体がビクンッと跳ねると大量の精液が直腸に流し込まれていき）

あっ、ひぃんっ！はぁっ、ぁんっ！
りくも、おまんこぉ…いっちゃぅう…っ
(小刻みな突き上げにアナルは痙攣し始めて、イく寸前のアナルはくぱっくぱっとヒクついて)

ん、ぁは…お兄ちゃぁ…おまんこあっつい…っ！
りくも、いっちゃ…イっちゃううっ！
ひぃん、ぁひっ、はぁああんっ！！
(熱い精液をナカに出され、アナルからブチュっと溢れ出し、最後にはケツマンをビクビクさせてイきまくり)

くはぁ・・・・
はぁ・・・はぁっはぁっ・・・・・
（射精の余韻に浸りながら尿道に残っている精液も吐き出して）

陸もいったのか？
（身体を震わせる陸の首筋を舌で舐め）

よかったよ・・・陸・・・・
陸のケツマンコ・・・これからも犯してやるからな・・・・
この身体は俺だけの物だぞ・・・・・
（まだ萎えないちんぽをアナルに挿入したまま）
（陸の首筋にキスマークを付けて）



（ありがとうございました）
（短い時間でしたけど、陸君とリアでしてるみたいで興奮しました）
（また機会があったらよろしくお願いしますね）
（では時間もないので、この辺で失礼しますね）

んぅ…ぁあ…っ、おチンポ忘れらんなぃ…
またケツマンずぼずぼしてね…っ
(まだ挿入されているおチンポをきゅんと引き締めて)

(こちらこそありがとうございました。)
(リアでイっちゃった淫乱です…また良かったらお願いしますね)
(落ちます、以下空室)

パパかおにいたんいる？？？
ゆいとあそんでほしいの〜

【6歳で募集です。幼児語たくさん使うので、好きな方お相手してください】

パパいないからねんねするの。。
おやすみなさい。。

おち

中１のともです
お兄さんにえっちなこといっぱい教えてほしいな…

>>655
智くん今晩は
お相手いいかな？

よろしくお願いしますっ
えと、貴史お兄さん…？

NGはスカと痛い系です。
身長は145センチで、ちっちゃいです。。

貴史でもお兄ちゃんでも好きに呼んで

智くん小さくて可愛いね
俺が185cmだから思いっきり突いたら壊れちゃいそうだね

希望シチュある？

貴史さんおっきいんですね。。僕、こわれちゃうかも。。。//

近所のお兄さんとか、先輩とかが好きです
はじめてでも経験ありでもだいじょうぶです

智くんの小さいお尻が壊れるくらいちんぽで突いてあげようね

じゃあお隣のお兄さんが智くんの処女をもらっちゃおうかな

わ、想像するだけでどきどきしちゃいます。。///
おっきなおちんちんで、ともにいっぱいエッチなこと教えてくださいっ

書き出しお願いしてもいいですか？？

【じゃあ、いっぱい感じてね】

(今日は智が遊びにくることになっているので部屋を軽く片付ける)

よし、こんなもんか
あとは・・・これと、これを・・

(邪な思いが限界に達し、無垢な智を強引に犯そうと計画していた)
(智のアナルを調教するための催淫ローションとアナルプラグをこっそり忍ばせる)

貴史くんっ！きたよー
（勝手知ったる様子で部屋にあがりこむ）
えへへ、うれしいなっ貴史くんち久しぶり！
（大好きなお兄さんの家に来たのが嬉しく、無邪気にはにかむ）

【いっぱい犯してください//
勝手に貴史くんって呼んじゃいましたが大丈夫ですか？】

おう、智よくきたな
とりあえずベッドにでも座ったら？
今ジュースでも持ってくるから

よく見ると汚いからあんま部屋の中見るなよ〜

(はにかむ可愛い智に愛情と情欲を感じ)
(智の好きなジュースに微量のアルコールを混ぜて智に渡す)

【甘えん坊な感じで可愛いね、俺も智って呼んでいいかな？】

はーいっ
（部屋の中見るな、という言葉の意味には全く気づかず
素直にうなずいてベッドに腰かける）
わ、これ僕の好きなジュース！
貴史くん覚えててくれたの？ありがとう！
いただきます〜
（喜んでジュースに口をつけるが）

はぁ、おいしい…
…ん…なんだか…暑くなってきちゃった…。
貴史くぅん…ね、窓あけていい…？
（トロンとした目で貴史くんを見上げて）
（Tシャツの胸元をひっぱってぱたぱたと扇ぐ）

【かわいいって言われると照れちゃいます//智って呼んでください】

(トロンとした表情や、襟ぐりから僅かに覗く乳首に欲情し、ごくりと唾を飲む)

暑い？そしたら、窓を開けるよりTシャツ脱いじゃえば？
ほら・・涼しくなるだろうし・・
(智の小さな体をベッドに押し倒しTシャツの裾から手を入れ脱がそうとする)

うわっ、すべすべだな〜智・・
つい触りたくなっちゃうな
(冗談ぽく誤魔化しながら智の脇からお腹までを執拗に撫でる)

えっ、脱ぐの…？
わ…っ、ひゃっ、くすぐったいよっ！
（貴史くんがふざけているのかと思い、笑いながら身をよじる）

…ん、ほんとに、くすぐったいからぁ…
はぁ…、貴史くん…？
（あまりに執拗に触られることに疑問を抱いて）
（抵抗しようとするが、アルコールのせいで力が入らず）

智はどこもすべすべで・・ここだけが尖ってつぶつぶしてるね・・
(訝しむ智に配慮する余裕もなく、欲望のまま幼い乳首まで愛撫する)

もうダメだ・・智・・可愛い・・
ちゅっ、ちゅ、れろぉっ
(アルコールで上気した体に欲望を我慢出来ず思わずキスを仕掛ける)
(智の小さな口の中を隅々まで味わうように激しく舌を動かす)

ひゃ、っ？
（乳首に触れられると初めての感覚が走って）
や、やだっ、くすぐったい…
貴史くん…、も、やめ…。

ん、んっ、
（突然のキスに驚いて目を見開く）
ふあ…っ、や…、んん…っっ
（状況に頭がついていかず、されるがままになっている）
（抵抗しようにも体格差もあってまったくかなわない）

(突然の刺激に戸惑い涙目になる智を見て、沸き立っていた頭が少し冷静になり)

ごめんな智・・
智がすごく可愛くて、我慢出来なくて・・
ちゅっ、ちゅ
(宥めるように頭を撫で、軽くキスをする)

俺はずっと、こんな風に智にいやらしいことしたくて堪らなかった・・
智はこんなことする俺のこと嫌いか？
俺に触られて気持ち悪かった？
(愛する智をレイプするような真似は止めようと、智の意思を確認する)

ふえ…っ、貴史くん…。。
（なだめるように撫でられ、優しくキスをされて少しずつ落ち着き）

ううんっ、僕…貴史くんのこと嫌いなんかじゃないよ…っ
ぜんぜん気持ち悪くなんてない！
だって、貴史くんのこと大好きだもん…。
（「嫌い」という言葉に反応し、必死にそれを否定する）
（しかし何をされるのかはまったく分かっておらず）
（セックスについて多少の知識はあるが、今の貴史くんの行動とは結びついていない）

貴史くん…、はぁ…あつい…。
（アルコールと、キスと愛撫のせいで息が上がっている）

(智が性的な行為を理解できないなりに受け入れてくれようとしていることを感じ)
智・・ありがとう・・
俺も智が好きだよ・・愛してる

これから俺がすることは全部、智と愛し合うことだからね・・
怖くても俺に任せてくれる？
ちゅっ、ちゅっ

暑そうだね、智の可愛い脇が汗ばんで肌がピンクになってる・・
全部脱がせてあげような
(一気にズボンとパンツを脱がし、全裸になった智の隅々まで視姦する)

愛し合うこと…、そうなの？
うん、わかった、貴史くんのこと僕も好きだもん…。

わ…っ、だ、だめだよっ…！
（裸にされて真っ赤になり、体を手で隠そうとする）
（小さなペニスは無自覚ながらも硬くなりはじめていて）
は、ずかしいよ…っ
服、全部脱がなきゃいけないの…？
（もじもじしながら、じっと見つめてくる貴史くんを見上げて）

だーめ、手で隠さないで・・

すげー、智の全部がまる見えだよ
乳首もちんぽも・・お尻の穴も綺麗なピンクで可愛いな・・
(恥ずかしがる智に興奮し、智の細い太腿を掴み大きく開かせる)
(これから散らそうとしている小さな蕾を食い入るように見つめてしまう)

智、愛し合うときは相手に全部見せる決まりなんだよ？
ほら、俺のことも見てみ？
(自分も服を全て脱ぎ、厚みのある筋肉質な体とすでにそそり立つ巨根を隠さず智に見せる)

やだぁ…、ほんとに恥ずかしいよぅ…。
ふえ、っ、な、なんでそんなとこみるの…っ？
（脚を開かされ、お尻の穴まで見られて顔を真っ赤にし細い声で言う）
（知らず知らずのうちに興奮して、小さなペニスは勃起している）

全部見せる決まり…、そ、そうなの…？
（貴史くんの体が露になると目がくぎづけになり）
すごい…、貴史くん、大人の体って感じ…。
…おちんちん…も、すっごくおっきいんだね…。

うん？
智の可愛いところは全部見たいんだよ

お尻の穴がひくひくして・・ちんぽがぴくぴくしておっきくなってるね？
智の包茎ちんぽ、どんな味かなー？
あむっ、じゅるっ、れろれろっ
(智の勃起した幼いちんぽを根元まで咥え、包皮の中の亀頭をれろれろ舐める)
(智の性器を愛撫したまま、忍ばせていた催淫ローションを指に絡ませ、ゆっくりとアナルに挿入する)

ずぷっ、くちゅ、くちゅ・・
(中でローションがじんわりと熱くなり、智のアナルをとろとろ溶かしていく)

え…っ、ひゃあ…っ、やだっ…！
おちんちん、なめたりしたらだめだよ…っ、っあ、ああっ
（びくっ、と反応し、思わず声を上げてしまう）
は…ぁ、なんか…変…。

ふあ、っ
（指がアナルに触れると慌てて腰を浮かしてしまい）
やだぁ…、だめ、そんなとこ…。
あ…っ、ゆ、ゆび…はいってきてる…っ
（小さなアナルは指一本でもきついほどで）
（徐々にローションの効果が表れると、少しずつ体の力が抜ける）

はぁん…、貴史くん…。
なにこれ…っ、僕…変だよぅ…。
おちんちんと、おしり…あつくて、むずむずする…っ
（快感に戸惑いながらも息を荒くして）

(智の精液混じりのカウパーをすすり、射精前に口を離す)
はぁっ、智の精液飲みたかったけど・・
射精するとアナルが締まってハメられなくなっちゃうからなぁ・・

智のお尻もいい具合にとろとろになってきたね・・中の肉壁が指に絡んでくるよ

じゅぶ、じゅぶっ、ずぽっ
れろぉっ、じゅるるっ
(智のとろけたアナルに指をかけ、くぱっと開いた穴に舌をねじ込む)
(智の腸壁を舐め回すように甘いローションで溢れたアナルを舌で犯していく)

(貴史の巨根はマックス27cmまでそそり立ち我慢汁を垂れ流している)

あぁん…っ
（射精前に口を離され、名残惜しそうに声をあげる）
はぁっ…おしり、いい具合…って…？

や…っ、ああ…っ、おしりあついよぉ…、どーしてぇ…？
ひあっ、やだ…っ、おしりの中なめちゃ…っ
あっ、あんっ、だめっ、だめえええっ//
（小さな体には強すぎる快感に、甘い声を上げ腰をくねらす）

あんっ、貴史くんっ…おしり、変になっちゃう…。

智ごめん、ちょっと寝落ちしちゃいそうだ
また今度続きの相手してくれるかな？

わかりました！
遅くまでありがとうございました。
貴史くんのレスすっごく好みで…どきどきしちゃいました//
今度はアナルを犯されたいです…。

俺も可愛い智で一回抜いちゃった
次は智のアナルにちんぽハメさせて

今日はありがとう
今度伝言しておくから予定合いそうだったらセックスしようね

落ち

僕も貴史くんに処女奪ってほしいです//
伝言まってます！
僕も落ちます。

お兄ちゃんいませんか？

普段生意気な弟に躾する感じで進めてもらいたいです

あげてみます

落ちます

可愛いショタっこいないかな？

乳輪にシコリが出来た男の子ですがいいですか？

落ち

長くて1時くらいまで相手してくれるお兄ちゃんいませんか？

うーん...いないな

可愛いがってもらいたかったのになぁ...
【落ち】

お兄ちゃん、いない…？
あげてみるね？

お話したいけど、だれかいるかな？

今、募集中なんですが…

>>695 お話しよう　にーちゃんって呼んで欲しいな。
ゆうきくんは何才？

あ、うんっ！
僕は9さいだよ。にーちゃんは？？

ぼくは17才、高校生だよ。
ゆうきくんは9才なんだね。17才は年上すぎたかな？
早速にーちゃんって言ってらえて嬉しい＾＾

お兄ちゃんほしいって思ってたから、うれしいよ？
にーちゃんも僕のこと弟みたいにおもってくれるといいな！w

お兄ちゃんほしいって思ってたから、うれしいよ？
にーちゃんも僕のこと弟みたいにおもってくれるといいな！w

やったね！ぼくも弟が欲しいと思ってたんだ。
ぼく、ゆうきくんのお兄ちゃんになれるといいな！

ゆうきくんは普段どのような遊びをしてるのかな？

んとねぇ…その時にもよるけど、ゲームとかかなぁ？

そっかぁ、ゲーム好きなんだね。
ゆうきくんはゲームは得意？

ぼくは普段、読書してるよ〜。
Hな本もたまぁーに＾＾

僕ゲーム得意だよっ！ゲーム好きだしー！

えっちな本…そ、そういうの、大人のひとしか読んじゃ駄目なんだよ…？

あり…にーちゃん、いなくなっちゃった？？

ぅうー…おにいちゃん、ぼしゅーだよっ！

あ、あと、えっと、スマホだから、IDころころ変わっちゃうんだ
時々お返事遅いのもそのせい…ごめんね？

こんな時間だけど、お兄ちゃん募集するね
忙しいかな･･･待ってるよ、お兄ちゃん

薫君、いるかな？
シチュはお任せするよ

こんにちわ！
シチュは、女装してお兄さんの家の手伝いに来てそこから流れで･･でいいですか？
何も考えていなかったので･･･

それでいいですよ
じゃあ書き出し、お願いできますか？

「ねぇ、起きて！　目覚まし鳴ってるよ？」

（布団の中で眠る相手の身体を揺らしながら声をかけ）
（カーテンを開けて日の光を部屋へ入れては）
（女性物の学生服に身を包み、動く度にスカートを揺らしながら）

今日は休みなの？　一応、朝ごはん作ったけど･･食べる？

（親のようにそう質問をしては相手の返事を待ち）



【よろしくお願いします！】

う・・・うぅん・・・・
（薫君に身体を揺らされて起こされるも、まだボーっとしていて）
（布団を払うと股間が朝起ちしていて）

休みだよ・・・・
もう少し寝かせてよ・・・・
（盛り上がった股間が怪しく脈打ちます）

全然早くないよ、もう十分遅いけど？

（時間の基準が違うようで、そう言っては相手を何気なく見て）
（膨らむ下着に目が行き最初は驚くが近づいて）
（自分の弱い力で軽くデコピンすると）

よっきゅうふまんなの？
僕が相手してあげよっか･･？なーんてね、早く起きよっ
朝ごはん冷めちゃうよ

（頬を少し赤くして冗談か本心かわからない言葉を言い）
（冗談だったかのようにそう言うと相手の手を掴んで）

うっ・・・！
（股間を刺激されると目を覚まして）

何するんだよ・・・・
そんなことしたら・・・・・・
（手を掴まれると薫君を引き寄せて抱きしめ）

薫・・・・可愛いよ・・・・・
俺、さっきまで薫とＨしてる夢を見てたんだ・・・・・
（いきなり薫君の唇を奪いキスをします）

これで目が覚めた？
早くごはん食べに･･･！

（引くはずの腕を逆に引き寄せられて相手と一緒に布団の上に倒れ）
（返事をする間もなく唇を奪われては、何か言いたげに顔を赤くして）

僕と･･･？
なんで、服は女の子だけど･･･僕男の子だよ？

（少しだけ潤んだ瞳で相手を見詰め、信じられないようで）
（抵抗はせずにじっと相手の腕の中で静かにしていて）

男なんて関係ないよ・・・
ずっと薫が好きだったんだから・・・
（薫を見つめ返し）

いいだろ？
薫・・・・
俺とＨしよ・・・・・・・
（服の中に両手を入れると平らな胸を優しく揉み解していき）

薫・・・・好きだよ・・・・・
（胸を揉みしだいたり乳首を摘んだりして）

（思わぬ返事に顔は真っ赤になるほど照れ）
（一度相手に抱きついて）

うん･･いいよ

（笑みを浮かべて返事をし、服の中に忍び込む両手に）
（もぞもぞと動いて少しくすぐったそうにしていて）

ひゃっ！　ちょっとくすぐったい････ぁ･･
･･んぅ、お兄ちゃんの手つき･･いやらしいよ･･･

（ビクと反応しながら胸も揉む感覚に、胸の突起は小さく立ち）
（片方の腕を相手の下半身へそっと持って行き）
（下着の上から軽く握っては形を確認するようにして）

僕も･･お兄ちゃんの、したい･･･

（恥ずかしい言葉を省いて言い）

感じてるのか？
いやらしい子だな・・・
（薫君の反応を楽しみながら勃起した乳首を弄り）

んんっ・・・
薫・・・そんなとこ触られたら・・・
（下着の股間の部分には染みができていて）

いいよ・・・
俺の・・・薫の好きなようにしても・・・・
（下着の上から握られた股間は早くしてほしそうに脈打ちます）

（身体を一旦起こして、相手の身体を跨ぐようにして座り）
（相手の顔に背中を向けながら前屈みになると）
（膨らんだ下着の先が濡れていて、指で触ると糸がひいて）

うん･･･、痛かったら言ってね？

（初めてで胸が高鳴り、少しだけ心配もして）
（相手の下着をずらすとその動きと逆らって大きく揺れて出てきた物の大きさに驚き）
（両手で動かしながら、迷いながらも先を唇で覆って先を舌で舐めて）

（これまでの行為で自分のも最大まで膨らみ）
（下着ではなく、学生服の下には学校用の女性用下着を着ていて）
（独特の肌触りの水着をぐぐっと押し上げ、先にはシミが出来ていて）

（背中を向けて股間を弄る薫君の後ろ姿に興奮と期待が高まり）
（指で弄られると染みが更に拡がって）

あぁっ・・・・
薫っ・・・・・
（下着をずらされると我慢汁で濡れて光った勃起した竿が露出して）

いいっ・・・
薫のお口・・・気持ちいい・・・・
（我慢汁を漏らしながら薫のスカートの中に手を入れ）
（水着の上から膨らんだ股間を握ると優しく扱いてあげて）

んぅっ･･！　っ･･･ぅ････ふっ　ぅ･･･

（自分の股間にも手が伸び、生地の上から扱かれると）
（何とも言えない快感が身体を襲い、少し手と口の動きが鈍くなるも）

（相手より先に出てしまうと焦り、口いっぱいに含むと）
（舌と絡めながら上下に激しく動くようになって）
（先走りと自分の唾液で動く度に淫らな音が部屋に響いて）

はうっ・・・！
おおっ・・・・くふっ・・・・！
（生暖かい口内でおしゃぶりされると腰がガクガクと振るえだし）

俺のちんぽ・・・そんなに美味しいのか・・・？
薫のここ・・・
こんなに大きくさせやがって・・・
ちんぽしゃぶりながら興奮してる変態だな・・・・！
（薫君の股間を激しく扱きながら腰を動かしお口の中に突きいれます）

んっ、おいひぃお･･･

（銜えながら返答すると、口の中へ突き入れられると）
（喉の奥の狭まったところで亀頭をギュと締め付け）
（口全体でストローの様に吸い付き）

んっ･･　ふっ、ぅ･･･　っ！
ぅう･･、んんっ！

（激しく出し入れをしながら、無意識の内に）
（相手の手に擦りつけるように腰を動かしていて）
（何かを訴えたいように銜えたまま唸り）

（足や腰がビクビクと震えて、もう絶頂が近いことを）
（相手に伝えようと同時にラストスパートをかけて）

いいっ・・・
薫のお口・・・凄く気持ちいい・・・・・
（亀頭を締め付けられる激しくおしゃぶりされると絶頂が近づき）

薫っ・・・・・
俺のちんぽからミルクを出すから・・・・
全部・・・飲めよっ・・・・
（射精へ向けて腰を激しく振り）
（腰を動かし射精寸前の薫の股間もグイグイ扱きあげ）

一緒に・・・一緒にいくぞっ・・・・

あっ・・・・
ダメだっ・・・もうっ・・・もう出るっ！！！
（腰がビクンと震えると大量の精液を薫の口内に吐き出して）

（口内を激しく突かれ、少し膨らんだ気がして）
（大きく腰が揺れると同時に口の中に熱い液が広がり）
（相手の身体の上で足をキュッと締めながら）
（何度と大きく身体を揺らして果てて）

（零しながらも殆どを飲み干し、独特な味にびっくりしながらも）
（口内から相手の股間を出した時、自分の顔にも精液が飛んでしまい）

ぅわ･･･、水着の中･･･ぐちゃぐちゃ････ぁ

（水着の中に全てを放ち、大きなシミを作りながら）
（その精子が股全体を濡らしていき）
（相手の身体の上でぺたっと寝転がりながら）
（イった後の余韻に浸り･･）

はぁ・・・はぁっ・・・・・
んあぁ・・・・・・
凄くよかったよ・・・
（大きく息をしながら射精の余韻に浸り）

薫もいったのか・・・？
淫乱だな・・・
（お尻を私の顔に向けたまま果てる薫）
（まだ萎えない竿で薫の顔をツンツンと突付き）

薫・・・
薫のお尻の穴に入れたいな・・・・
（精液まみれの薫のお尻を優しく揉み）

（頬を突かれて気付き、目の前にある上を向く竿を）
（頬刷りしながら舌だけてキャンディーを舐めるように舐め）

こんなに、出たの･･はじめて･･･
･･･お兄ちゃんもだよ、んっ

（相手がどうしたいかが直ぐに分かり、四つん這いのまま後ろを向き）
（スカートを自ら上げお尻全体を出して水着で隠れた部分を横にずらして）
（恥ずかしい部分全てを相手に晒しながら）

濡れてるから･･･、たぶんお兄ちゃんの･･･入るよ？

（白濁色の液に塗れ、ヒクつく穴を相手に向け）
（今の自分の現状にこちらも萎えずにそのまま勃ち）
（太ももを伝って自分の精液が滴り落ちて）

（四つん這いになりアナルを晒す薫）
（両手で薫のお尻を鷲掴みにすると）
（アナルがよく見えるように広げて）

あぁ・・・これが薫のお尻の穴か・・・・
ヒクヒクしてて・・・
凄くいやらしい・・・
（精液が付着した頭をアナルに宛がうと）

薫・・・これが俺たちの結婚しきだよ・・・
（腰に力を入れると狭くて小さなアナルに亀頭を押し込みます）

（自分の行為だけでも恥ずかしいのに）
（鷲掴みにしてから穴を広げられて）
（火照った顔で視線を何気なく逸らし）

やっ･･･、わざと言わないで･･こっちが恥ずかしいよ･･･

（自分の耳を少しだけ塞ぐような動きをして、潤んだ瞳で見詰め）

うん･･、僕･･ずっとお兄ちゃんと････こうしたかった･･！
嬉しいよ･･･んあっ･･！

（潤滑油のおかげでニュルっと先が押し込まれ、お腹に感じる違和感と）
（なんだか叱られたような切ない気持ちでいっぱいになり）

薫のお尻っ・・・きついっ・・・・
（それでも強引に亀頭をねじ込み）
（アナルが拡がり亀頭を飲み込んでいき）

もうすぐ・・・・
もうすぐ、俺たち・・・ひとつになれる・・・・っ・・・・
（亀頭に付着した精液のおかげで亀頭がヌルッと完全に埋まり）

はぁっ・・・・！
薫のケツマンコ・・・・気持ちいいっ！
（薫のお尻を力いっぱい掴むと腰を前に動かし）
（竿の根元まで挿入して）

ひっぐ･･･!!ぁ･･つっ･･･！
あああぁああっ!!･･･くっ･･ぅ････

（痛みと快感が交互にきて、声にならない喘ぎ声を上げ）
（自然と瞳から涙が溢れ開けっ放しの口からは涎がだらしくなく垂れ）
（布団を力いっぱいに掴みながら耐え）

（くぷっと空気の抜ける音と共に一番奥まで挿入されて）
（内壁では乱暴にキツく相手の股間を締め付けながら）
（入れただけで自分は一度絶頂を迎えてしまい）
（布団を汚してしまいながら、腰が震えて）

全部・・・入ったぞ・・・・
（竿の根元を締め付けるアナルを嬉しそうに眺めて）

最初は痛いけど・・・我慢するんだぞ・・・・・・
（アナルへの挿入に耐える薫）
（締め付けるアナルを味わい）

薫・・・もういったのか・・・・？
まだまだ・・・これからが本番なのに・・・・
（薫の腰を両手で掴むと腰を前後にゆっくりと動かしていき）
（薫の前立腺を刺激しながらアナルを犯していきます）

ああっ･･、がまんできなくて･･ごめ　なさい･･
んああっ･･･中で擦れてっ！

（絶頂を迎えた後のアナルもまた違った締め付け方で包み込み）
（前後に動かれて擦れる内壁、たまに当たる敏感な部分に）
（大きく声をあげながら反応していて）

お兄ちゃっ！そこ、はっ･･･ダメッ･･！
またすぐきちゃ･･ぅっ！っ････

（前立腺を擦られ、滑舌が怪しくなり不定期にキツく締め付け）
（必死の思いで我慢しながら首だけ少し振り向いて）

お兄ちゃ･･んっ、他の体勢でも･･して、みようよ･･
お兄ちゃんは、寝てていいから･･･っあ！　僕が上に乗る･･からっ･･･

（体位を変えようとこちらから提案してみて）

ここが気持ちいいんだ？
いやらしいなぁ・・・
（小刻みに腰を振り前立腺を刺激して）

他の格好でもしたいのか？
しょうがない奴だな・・・・
（アナルから竿を抜くと仰向けに寝て）

ほらっ・・・おいで・・・・
（勃起した竿が垂直に立ち薫を誘い）

はぁんっ･･･んん、ぅ･･･んっ･･･

（ビクビクと腰を揺らして、前立腺をわざと刺激され）
（卑猥な声を上げては淫らに乱れて）
（するとアナルから一度引き抜かれては）

うんっ･･･、こんなのが　僕の中に･･･

（いきり勃つものを手で固定しながら、ゆっくりと腰を下ろして）
（あてがってから直ぐに挿入し完全に座り込むと）
（全てをお尻の中に埋めながら小刻みに震えて）
（違う体位、違う場所が擦れる快感にだらしない声を出して感じ）

（竿を持ちながら自らアナルに挿入していく様子を見つめ）
（腰を下ろし根元まで挿入されると下半身に力を入れて）

自分から入れやがって・・・
どうだ？
気持ちよすぎておかしくなりそうなんだろ？
（軽く腰を突き上げて）

ほらほらっ・・・
自分で腰を振ってみろよっ！

あっ･･んあ、あはっ･･･は･･･
僕･･これ以上されたら、壊れそう････
お兄ちゃんも、きもち･･いい？

（乱れた呼吸の間でなんとか話し、突き上げられると奥の壁が亀頭と擦れ）
（また何度か頭の中が真っ白になりそうになりながらも）
（少しずつ腰を上下に振って出し入れを始めて）

（自分の身体を支えるように相手の胸に手を置いて）
（切なくて快感に溺れる表情で相手を見詰め）

あぁ・・・
薫のケツマンコ・・・最高だよ・・・
（自ら腰を振り快楽に溺れる薫を見上げ）

そうだっ・・・・
腰を振りながらケツマンコを締め付けろよ・・・・
（両手で薫の胸を掴むと円を描くように揉み解して）
（時折、腰を突き上げながら）

んふっ･･･ぅ　あっ･･･ふぁ･･ん

（自分のペースで先から奥までと水音を立てながら動いて）
（精液と先走りが混ざった液が飛び散って）
（ふと自身の意志とは関係なく下から貫かれると大きな声を出し）

僕･･また、出そう･･っあ
お兄ちゃんは･･？　んっぅ･･･ぁ･･･

（吸い付くように締め付けながら、相手の股間の形に馴染始め）
（胸を揉まれてはビクッと反応しては）
（相手と顔を近付けて耳元で「キスして」と強請り）

はぁぁっ・・・・
薫のケツマンコ・・・病み付きになりそうだよ・・・
（薫の身体を引き寄せると背中に両手を回しギュッと抱きしめ）

俺もっ・・・またっ・・・・・・
（唇を重ねるとお互いの舌を絡め）
（二度目の射精へ向けて腰を機刻みに突き上げ）
（薫の竿がお互いのお腹に挟まれて擦れ）

（力強く抱き締められ、唇を重ねては）
（淫らに舌同士を絡めながら口の内壁を刺激し合い）

んううっ･･･っふ！ぅ･･･んぅううっう･･･っ!!　っ･･･

（激しく唇を重ねて腰を動かし、奥まで突かれると自身の玉が相手のお腹につき）
（挿入の出し入れが激しくなっていくと共にさらに自分の股間は肌の間で擦れて）
（再び絶頂が近づくと、込上がるものを我慢出来ずにお兄ちゃんの胸に全て放ち）

（イった身体の力加減が制御できず、今まで一番の力で）
（相手の股間を締め付けて）

薫っ・・・・
好きっ・・・好きだよっ・・・・！
（薫が絶頂に達するとこちらも我慢できなくなり）

またっ・・・・出るっ・・・・・

薫の・・・ケツマンコに・・・種付けする・・・ぞっ！
（薫の腰をグイッと引き寄せ）
（直腸の奥深くで亀頭がはじけて）

いっ・・・いくぅっ！！
（薫の締め付けが竿から精液を搾り取ろうとして）
（それに応えるかのように、ドロドロの精液を流し込んでいき）

んはっ･･･ぁ、お腹の中に･･･
熱いのいっぱい･･、まだ出てる････

（奥まで食い込むように挿入された股間が奥で弾けて）
（濃くて熱い精液を流し込まれる快感に浸りながら）
（ふと相手と手を繋いで見て）

大好きだよ･･お兄ちゃん

（乱れた息を整えながら相手の身体の上で果てたまま寝転がり）


【そろそろ習い事があるのでおちます！】
【今日は長い間お相手していただきありがとうございます！！】
【また機会があったらお願いします＾＾】
【先に失礼します、落ち】

薫・・・もう離さないからな・・・
（手を繋ぐと優しく微笑みかけ）


（こちらこそ長時間ありがとうございました）
（リアでも凄く気持ちよかったです）
（薫君を恋人にしたいぐらいです）
（では失礼しますね）

一緒に遊んでくれる人募集しまーすっ！

誰かいないかなあ〜…。

いないみたいなので、落ちます！

お兄ちゃんいないかな？

いないかな―

落ちます

お兄ちゃんいませんか？

おち。

遊んでくれるおにいちゃんいませんか？

いないかなあ……。

落ちますね

お兄ちゃんいませんか？

ざんねんだなあ..
落ちます

おち

遊んでくれるお兄ちゃんいませんか？

落ち

僕にオナニー指示してくれるお兄ちゃんいませんか？？おしりも弄りたいです
一緒にオナニーしてくれるお兄ちゃんがいいな

おち

ショタっ子いますか〜？

落ちます

>>764
おはようございます。ぼくでもいいですか？

わ、…遅かったかなぁ？

残念…落ちます

お相手してくれる男の子いるかな？

残念、落ちます

夜にまた来ます

遊んでくれるお兄ちゃんいませんか？

こんばんは。
こんな夜遅くに遊びたいの…？

>>772
こんばんは！
はい、遊んで欲しいです……

>>773
翔くん、お兄ちゃんと遊んでほしいんだ

でも今日は、お兄ちゃん疲れちゃったからなぁ…どうしようかなぁ…

【よろしくお願いします】
【携帯からなので多少お待たせするかもしれません】

遊んでくれないの…？
（しょんぼりと眉尻を下げる）

つかれてるんなら、ぼくが何でもしてあげるよ！
（疲れているらしいお兄ちゃんの傍へ駆け寄ればにっこりと微笑み）

【こちらこそよろしくお願いします。】
【呼び方は"お兄ちゃん"でも大丈夫でしたか？】

>>775
【はい。お兄ちゃん、でお願いします】

なんでも…？…翔くんが、なんでもしてくれるなら遊んであげようかな。
（笑顔で翔くんの頭を優しく撫でる）

じゃあ…さっそくシてもらおうかな？
（翔くんの手を股間に持っていって）

【了解です。ではお兄ちゃん、と呼びますね】

…ほんとに？ありがとう、お兄ちゃん！
（頭を撫でられ嬉しそうに目を細めて、にっこりと笑う）
（股間へ持っていかれた事に特に疑問も持たないので、経験が一度では無いのが分かる）

ぼくが頑張ったら、ご褒美くれる？　お兄ちゃん。
（強請るような上目遣いで見つめれば、相手のズボンのファスナーを下ろす）
（下着越しだが慣れた手つきで軽く握っていき）

>>777
ああ、もちろんだとも。
翔くんが頑張ったら、お兄ちゃんからご褒美あげるからね

（慣れた手つきで翔くんが軽く握ってくると）
んっ…翔くん慣れてるんだね。
他のお兄ちゃんとも、こんなことして遊んであげたの？

【すみません、リアルで調子が悪くなってしまったので落ちます。】
【お相手ありがとう御座いました、また何かの機会に絡んでいただけると嬉しいです…】

>>779
【了解しました。】
【お体お大事に。】


【以下空室】

お相手してくれるショタはいないかな？

http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0065009/
だれかupしてくれませんか？
学生でカードなくて買えないんですよね

>>781
あげます。
エッチな事に興味あるショタはいないかな？

>>783
お兄ちゃん、お願いしたいなあ。
僕でいいかな？

お兄ちゃん、いないかな？

>>785
卓矢君こんばんは。
よろしくね！

あ、いたんだね、お兄ちゃん。
こんばんは。
お兄ちゃんはどんなえっちな事を僕にしたいのかな？
僕はいたい事とかされなかったらなんでも頑張れると思うよ。

随分積極なんだね！
俺も卓矢君に無理はさせたくないな。

卓矢君とたくさん気持ち良いことしたいな！
卓矢君は希望のシチュある？

こちらは20代半ばです。
卓矢君はいくつかな？

僕は12歳くらいかな。
中学一年から二年くらい。小柄なんだけど、学ラン着てる感じかなあ。

僕はお兄さんのお家に遊びに行ったら、お酒を飲んじゃってムラムラしちゃうっていうのか、外に遊びに行って、お兄さんに電車で痴漢されちゃうのとか考えてたよ。

じゃあ、連休中に部活の顧問の俺の家に遊びに来た卓矢君て設定で良いかな？
それで、お酒を一口飲んだ卓矢君が、俺に甘えて若干襲いかかるみたいな？
お互いに本当は気になっている関係で？

良ければ次から書き出します。
部活は卓矢君が好きなのあれば教えてほしいな！

じゃあサッカー部でお願いします！
書き出しお願いしますー

【サッカー部了解です。教えてくれてありがとう！】

（連休中、顧問である自分の家に遊びに来たいと生徒たちを招き、パーティーを開催。）
（他の生徒はみんな帰宅し、卓矢だけが家に泊まることとなった。）

こらっ卓矢、酒はダメだって言ったろ？
（ハーフパンツに半裸で風呂場から現れ…）
顔赤くなってんぞ！
（先にシャワーを浴びた卓矢は、俺がシャワーを浴びている間に、酒を飲んだようだ。）

ふぁ……先生、お風呂あがったんですねぇ
(すでに上気した顔は赤く火照っていて、うまく呂律が回っていない)
(水と勘違いしてぐびぐびと飲んでしまったようで)
(お酒に慣れていない中学生の身体はふわふわとアルコールに飲まれてゆき)

せんせぇ、眠いですっ……
もう寝ていいですかぁ……？
(と言うなりごろんと床に転がると、服がはだけて)
(腰から尻のラインが軽く見えるような状態に。男のものとしては子供なのもあるがなめらかで)

(卓矢のはだけた腰から尻のライン目を奪われ…）
ほら、そんなかっこで寝たら風邪ひくぞっ？
（密かに気に留めていた卓矢の、色気のある態勢に釘付けとなり、卓矢の頭の横に胡座をかいて座り。）
酒飲んだ事、ご両親や他の生徒には言うなよー！
（冷静を装いながらも卓矢を見つめ、頭を優しく撫でながら、伝え…）

ふふ、わかってますよー
お酒ばれちゃったら、せんせいが怒られちゃいますもんねー？
(と、むくりと起き上がって、胡座をかいてる先生の太腿に頭をのせ)
(がっしりとした先生の腰に腕を回すと、ぎゅーっと抱き寄せる)
それに、先生と会えなくなったら部活楽しくないですよぉ……
(ちらっと先生の方を見上げると、アルコールで目はうるうるとしていて)

おいおい…た、卓矢？
（目を潤ませ甘えてくる卓矢に焦りながら。）

俺だって、そのさ…卓矢が卒業するまでは、サッカー教えてやりたいし…
（胡座をかく下半身に卓矢の顔があり、その感触やビジュアルからか、密かに熱を持ち始めていたハーフパンツの中身は、布越しに主張し卓矢の頬を押し…）

ん……っ……？
(先生の腰に抱きついたままの自分の顔に、何やらしこりのような感触)
(虚ろな視線でそれを見ても分からないので、おもむろに手のひらで触ると)
(布を押し上げる硬いモノ。少しさすったりしているうちにカタチを理解して)
(いたずらっぽく先生を見上げると)

せんせぇ、たっちゃってる…？
(ふふ、と笑うと、むくりと起き上がって)
(先生の首に絡みつくと身体を密着させて)
やーらし。せんせいもおとこだもんね、おなにーのじかんだったかぁ、へへっ。
(にこにことしながらせんせいにベタベタと触って)

（卓矢に気付かれ焦りながらも、膨らみを撫でる手をどけようとはせず…）
卓矢がいけないんだろ？
そんな…大人を誘うような…
（色っぽい表情や無邪気な態度、卓矢への欲望は完全にスイッチが入り…）
（首にまとわりつく卓矢の顔をあげさせ、両手で優しく顔を包み…）
チュッ…
（そっとやさしく唇を重ね…）
卓矢わりい…その俺、卓矢に対して勃たせちまってる…
卓矢が嫌じゃなきゃ、もっとコレ…
（ハーフパンツをおろし、形の浮き出たボクサーを見せ付け…）
触ってくんねーかな…？
（少し息をあげながら、切ない顔で卓矢を見つめ…）

ん……せんせ……
(優しく唇を重ねられると、先生の唇をついばむように何回もキスを自ら重ねて)
(切ない表情で見られると、撫でる手のひらで先生のそれを包むと)
(先端をいじる様に軽く指でなぞって、キスをする顔をずらして先生の首すじなどにちゅっちゅっとキスを落として)

せんせ、かーわいっ
いいですよ？先生のおちんちん、触ってあげます。
(というと、ボクサーパンツを下ろして、ぷるん、と出て来た先生のおちんちんに)
(頭を屈めると、先端をちろちろと舌の咲きでくすぐって)
(きゅんきゅんと感じてしまう腰を自然と振りながら)

（脱がされたボクサーからは、先走りをだらしなく垂らし、グロテスクなほどに血管を浮き出した大人の肉棒を露わにさせ…）
（入部した時から可愛いと目を付けていた卓矢が、今その肉棒に舌を這わせ…）
くっ…あっ…、たまんねえよ、卓矢…
（乾いた低い声で卓矢に伝え、優しく頭を撫でながら…）
片手で扱きながら…、先端を咥えてくれるか？
（無邪気にその行為を受け入れ、嫌がらずに続ける卓矢に驚きながらも…）
（少年の卓矢からの口淫に、感じた事のない背徳感に襲われ…）

【ごめんなさーい…先生、眠気がひどくて寝落ちしちゃいそうです…】
【すみませんが先に落ちます】
【すごく楽しかったので、また今度是非お願いしたいです】

【こちらこそ、レス遅くて申し訳ない…】
【卓矢君がエロくて、リアでやばかったですｗ】
【今度は卓矢君を弄り倒してあげたいな！】
【ここまでお相手ありがとう。】
【また会えたら、是非よろしくね！】

以下空室
落ち

やんちゃ、わんぱくっ子なシチュで遊んでくれる方、いますか？
こちらはショタ役。プレイ内容等はいろいろ相談しましょう。

用事で落ちます。

10歳の甘えん坊な男の娘です
まだ何も知らないみゆを、変態調教してほしいです。。

>>805
まだいるかな？

いないみたいだし落ち

こんにちは
エッチしたい男の子いるかな？

いないかな？
もう少し待たせてください

落ちます
長居してすみません

ヒマしてるショタは居るかな？

移動

お相手してくれる男の子いるかな？

お願いします

オチ

>>815
落ちちゃったかな？

落ち

みなとのおしりにおちんぽ即ハメして中出ししてくれるお兄ちゃんいませんか？
おしり、うずうずで我慢できないの・・

>>818
そうか。
わかったよ。

>>819
お兄ちゃん、ハメハメしてくれるの・・？
みなとのおしりね、ぱくぱくしてぬるぬるなの・・おちんぽほしいの・・

>>820
うn
じゃあ、まだ小さいから
下の方舐めてよ。

お兄ちゃ、ありがとぉ
みなと、お兄ちゃんのおちんぽおっきくなるようにがんばるの・・

んむ、んっ、ぴちゃっ
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱっ
んっ、おにいちゃ、おいひぃよぉ・・
(小さな口いっぱいに亀頭を含んでれろれろと舐め回す)

いいね。あ。あ。んb

じゃあ、俺がスカートの太ももから舐めていくぞ

ちゅちゅ pっろ ちゅ。。

あんっ、おにいちゃんの、おちんぽぉ
おっきくなってきたのぉ・・

ぐぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ
ぐじゅ、じゅっ、じゅっ！
(喉の奥をつくほど深く性器を呑み込み、顔を上下させてピストンする)
(片手でお兄ちゃんの逞しい茎を扱き、もう片手で玉を揉み揉みする)

ひゃあっ！
おにいちゃ、だめぇ・・！
あんよ舐めたら、きもちくてみなとのおちんちんイっちゃうよぉ・・っ

とりあえず、一回要望に答えたいから

バックいくぞ。

後ろ向きにさせてさす。

ぱんぱあん ちゅ くちゅくちゅ

やばいイク！！

中に出すぞ？！

ああ。。…

あああんっ！！！
らめぇっ、きゅうに、ハメハメしたらぁｖ

おにいちゃ、おちんぽっ、
おちんぽいいよぉっ！
カチカチで、あちゅいぃっ

あっ、あっ、みなとも、
おしりでイっちゃうぅっ！

ああああんっ！
(お兄ちゃんの中出しにアナルがきゅううっと締まり、みなとの小さなおちんちんからとろとろ精液が漏れ)

ふう。
ありがとう。
これからどうする？

おにいちゃ、おちんぽ中出しハメハメありがとぉ・・ｖきもちいの・・

みなと、おにいちゃんのおちんぽ、
きれいきれいするね・・・んむっ、

ちゅぱっ、ちゅぱっ！
ちゅっ、ちゅっ、れろれろ
(みなとのアナルから抜け、精液と腸液でどろどろのおちんちんを綺麗になめなめする)

美味いな。。

ああ、

じゅぷっ、じゅるるっ、
んくっ、んっ、んっ！
(お兄ちゃんの尿道に残った精液まで吸い取りごっくんする)

お兄ちゃんのちんぽみるく、
おいしいのぉ・・ｖ

おにいちゃ、みなとのおちんちんもなめなめしてぇ・・？
(仰向けになり両足を抱えて小さなおちんちんと精液まみれのアナルをお兄ちゃんに見せる)

しょうがないなー

くちゅくちゅくちゅ

くぱくぱちゅぱ ぱくいゆちゅちぃgkf

うーん、落ちるねっ
お兄ちゃんありがと

落ち

夜更かししているショタっ子は居るかな？

あげ募集

>>833-834で。

ショタっ子、犯したい！

おはようございます
お兄ちゃん、いるかなぁ？
朝立ちおちんぽなめなめしたいよぉ

いるよ
みなとにちんぽ咥えさせたいな

>>837
お兄ちゃんｖ

おちんぽ、勃起してる？
みなとなめなめしていいの？

もう勃起してるよ
舐めなさい

わぁ・・ｖ
お兄ちゃんのおちんぽ、おっきい・・

んっ、ちゅっ、ちゅっ、
ぺろ、ぺろ、んっ、ちゅっ
(亀頭を可愛がるようにキスし、尿道口をほじるようにぺろぺろ舐める)

お兄ちゃんのおちんぽしょっぱくておいしい・・・カチカチでおっきくて大好き・・

ん〜っ、れろっ、れろ〜っ
(茎の裏の筋を舌でなぞり、やさしく玉を揉む)