【森の中で】湖畔リゾート53【愛し合う】

うん…

壮の唇にもキスいっぱいするよ

そうだったんだー
わいわい仕事かぁー

今日は時間ずらして外の様子見ながら帰って来たよ

壮の腕の中で久しぶりに眠りたい…

やっぱりいつもと違う感じだからか口数多かったな

包み込むように胸元に梨沙抱きしめて、いっぱいキス降らせるよ
お顔見つめながら何度も
うん、ここで眠ってね

そっかー
わいわいの方が気がまぎれるね…

うん…
壮に包まれてね…
あ、手も繋ぎたいなー
それから、髪も撫でてもらって
甘えて…眠るよ

うん、ぎゅっと抱きしめて髭押し付けてる
ゆっくり髪撫でながらお顔覗き込んで、微笑んでキスするよ

手繋いで見つめあって、何度もキス
梨沙の名前呼んで、キス繰り返して、少しずつは激しくなっていくよ
ゆっくりおやすみ

安心したよ…

このまま眠るよ
壮に守られて…ありがとう

壮と見つめ合って…好きって囁いて
腕の中ですうすう眠る…

愛してる…壮

このまま抱きしめてて…
大好きな壮と夢の中だね

おやすみなさい…壮
会えて嬉しかったよ…ありがとう

キス繰り返して…おやすみなさい

うん、梨沙抱きしめて俺もほっとしてる
梨沙が居て嬉しいよ

抱きしめてるから、腕の中で眠ってね
おやすみ…梨沙

見つめあってキスしたまま、きつく抱き寄せる
激しいキス繰り返しながら、大好きな梨沙に身体中で触れるよ
梨沙…愛してる
会いたかったよ

おでこくっつけて好きって囁いて、おやすみのキスだね
夢の中でも一緒だよ
おやすみ


(以下、空室です)

使いますー真優さん待ちです

>>707
こんばんはーw
来ました。お部屋をありがとうございます！

湖が見えるんですね〜
素敵です。

えーと…
私、既婚なんですが…
大丈夫でしょうか？
もし、お若い方が良ければ気になさらずに落ちて下さいませ。

いえいえー、部屋気に入っていただけたなら何よりですがw
全然平気ですよー、むしろ、僕仕事帰って来たばかりなので、若いとテンションに
ついていけなくなってしまうw
ぐだぐだーとお話させて頂ければ嬉しいですw

ありがとうございます。
お仕事から帰宅なさったばかりなんですか？
お帰りなさい♪
お疲れ様でした。

はい、素敵なお部屋をありがとう。
正直、雑談なのにラブホに誘導されても…という事があったので、このお部屋は嬉しいですw

ぐたぐた〜ですか？w
楽しい表現ですねw

ありがとうです、お帰りって言われるのが久し振りでちょっち嬉しかったりするw

というかここも【森の中で】【愛し合う】なんですけどねorz
正直ここで良いのか迷ってたんですw

そーですか？w疲れてるから気が抜けてるだけなのかも知れないですw

というよりもう旦那さんは寝ているんですかー？

ああ、わかるーw
お帰りなさいとか、ただいまとか伝えあってるカップルさんが、羨ましく思ったりしますもんw

あっ！なるほど…w
では【森の中で】【お話し合う】にしましょうw
旦那様は寝てます。
私も明日は早いので寝なくちゃなんですが、なんとなく寝付けなくて…

なので突然、眠気に襲われたらごめんなさい。
寝落ち前に伝えるようにしますw

羨ましくって真優さんもいつもやってるんじゃないんですー？w

明日日曜なのにお早いんですかー、何か朝から予定でも？

いえいえ、僕も眠くなったら伝えるし、予め寝落ちの可能性は視野にいれときますーw

まぁ、リアではやってますけど、日常ですから、なんと言うか、ただの挨拶ですよね…
伝言での、お帰りなさいとかは、お互いの気持ちが入っている気がして、いいなぁとかってw

子供もいるもので、土日祭日の方が朝が早かったりするんです。
信さんは独身なんですか？

なるほど…、でもそれが端から見たら良いもんじゃないんですかねー？w
伝言もそれはそれで確かに良いですけどねーw

お子さんまでいるんですかー、となると、僕よりいくつ位上なんだろう、
僕まだ20半ばですからねー、せめて30前に結婚かなぁとw

信さん、お若いんですね。
多分… 私の方は信さんより10は上ですorz
うぁ…っ、すみません、こんなに歳上で…orz
結婚は、焦らない方がw
彼女さんいるんですか〜？

いーじゃないですか！それ位の年齢はそれはそれでそそるものがw
うーん、結婚、どうなんでしょうねぇw彼女はいますよー

いいなー、それ位離れた女性と一回でいいからしてみたいw

彼女さんの方から押されちゃうかもだけど、結婚はやっぱり人生のイベントですからねーw
しっかり考えてからの方がw
まぁ、考えすぎると出来なくなるから、勢いも必要だけどw


ふふっ…w
歳上の方がそれなりに経験ありますからね。
そんなイメージでエッチに見えるのかな？w

そーですねーw流れで何となくしちゃいそうだけどなーw
僕あんまり難しく考えないんですけど、彼女がある程度しっかりしているので何とかなるかとw

そーですねー、やっぱり年上のお姉さんはやらしー感じなんですけど、それと合わせて
甘えるから包容してくれそうな感じがw

流れでしちゃう位、一緒にいるのが自然なら、それが良いかとw
彼女さんがしっかりなさっているなら尚更♪

包容力かぁ。
こちらから見ると、若いパワー溢れるエッチも魅力的ですよw
リアで歳上さんとエッチ出来るチャンスがあれば良いですね、と言いたいとこですが、信さんは彼女さんがいるなら、言わないでおきますw


ってすみません、急に眠気がorz

楽しかったです。
信さん、ありがとうございました。

短くてすみません、まだ眠くないなら、再募集なさってみて下さいね〜

寝落ちが申し訳ないので、今夜はこれで失礼しますね。

彼女さんとリアで幸せに♪

おやすみなさい。
ありがとうございました。

いえいえー、楽しい時間をありがとうございました、中身の無い会話ですみませんw
それではおやすみなさいー、また何処かでお会い出来ればー！

以下空室です

借ります

こんにちは。
誘導ありがとうございました。
改めてお願いします！

先程の募集で気になってはいたのですが、落ちられた後でして…

私もお花見の陽気ですが、家にこもっております。

こちらこそよろしくお願いします

花見…今日は最高ですねｗ
うちの方はこれからが満開の感じで花見は来週が見頃のようです
限られた時間かもしれませんがよろしくお願いします

奈央さんのコテは見かけますが、
こちらにはよく顔出してるんですか？

こちらは今週が見頃です。
来週までは多分持たないだろうな…

昨日お花見をしてきました。
花冷えで少し風邪をひいてしまったようで、家でおとなしくしています。
今日行けばよかったなと…

よく来てますけど、この名前でというわけではありませんよ。
智志さんもこちらにはよくいらっしゃいますか？

すみません、アプリが落ちたのでレスが遅れました…

そうですか…ｗ
場所によって開花の時期が異なるものね
たぶん、こちらは来週末あたりが満開の感じです

毎年のことだけど桜の花は可憐でいいですね
桜にちなんだ歌もたくさんあるし…

ここには時間がある時によく来てます
今日は何かのご縁でしょう　仲良く楽しく過ごしましょう

>>726
気にしないで大丈夫ですよ
こちらこそ遅レスなのでかえってすみません…

自称ではなく落ち着いた雰囲気で◎ですｗ

桜は日本の風物詩ですね。
歌にもしたくなるでしょうｗ
来週はお天気が良いといいですね。
昨日はとても寒くて寒くて…
場所によってはまだ五分咲きくらいの桜もありましたから、来週もお散歩くらいには出かけてみようかと思います。

満開ですと圧巻ですが、よくよく見ると確かに儚げで可憐な花ですよね。

偶然の出逢いですね。
名前は誰でも読めて、一発変換できて、ある程度好みの中で決めてます。

私も楽しく過ごしたいと思います。
勿論、智志さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです。

四季を通じてこの時期が一番いいですねｗ
奈央さんはＯＬさんですか？
４月と言えば新人さんが入社して顔ぶれも変わり楽しい反面、
これから１年頑張なくては…という気持ちになりますね

こちらではいつも雑談メインですか？

はい。OLしてます。
あまり大きな会社ではありませんから、新入社員が入ってきてもあまり気分一新！という感じではありませんね。
前は割と大きいところでしたから、智志さんと同じように感じていました。

そうです。スレHはなかなか…したことはありますけど、時間と気分との兼ね合いで
滅多にしません。
智志さんはどんな遊び方をしていらっしゃいますか？

>>728
遅レスだなんてとんでもない！
落ち着いた認定？ありがとうございますｗ
ほっとしました

そうですか〜でも４月ってそういう季節ですよね
５月の連休まではバタバタして…

スレＨはあまりしないんですかｗ
難しいのかな〜
自分は雑談より寧ろそちらの方が多かったりします
エッチ好きな男ですからｗ

今の会社がちょっとどんよりなだけかもしれませんｗ

えっちな男性は嫌いではありませんw
私はその気にならないとなかなかですし、スレHって結構時間かかりますよね…
ですからその二つの条件をクリアできる時がなかなかないのです。

では今日はお話をしてくださる貴重な時間ですねｗ

その気にならせるにはどうしたらいいのかな…ｗ
なんて言いながら話をするのも楽しいものです

今日はとても天気がいいので気持ちいいです
ここに居るのも勿体無いくらいですね
お休みはいつも何してるんですか？

ちょっと用事が出来たので、
次の奈央さんのレス確認したら閉めさせてもらうね

楽しい時間はほんの一瞬でした
楽しかったです　せっかく会えたのにごめんなさい

改めて智志さんの募集確認したら雑談とは書いてなかったですね…すみません
スレHご希望でしたら再募集されますか？
勝手に勘違いしてしまって恥ずかしいです…
落ち着いた女を演出するつもりが、早々にボロを出してますorz

本当もったいないですね。
休日は平日サボった家事とかでしょうか…
本を読んだり、音楽聞いたり、料理したり、基本インドアです。
智志さんはどのように過ごされていますか？
えっちな男性の休日の過ごし方に興味ありますｗ

>>735
あーすみませんでした。

お付き合いありがとうございました。

それでは、落ちますね、

>>736
いいんですよ、何を言ってるんですかｗ
今日は雑談がしたかったんです！

いい休暇の過ごし方ですね
あまりアウトドアが好きでないので、奈央さんのような方…好きですよ
今日は時間がなくなってしまい申し訳ありません

えっちな男の過ごし方はこの次お会いした時にお話しますｗ

ちょっと用事ごとで失礼します　気を悪くしないでくださいね
楽しい時間をプレゼントしてもらって感謝しています

またお会いできることを愉しみにしています

（以下空室）

>>737
こちらこそすみません
ごめんね…

（以下空室）

>>739
あぁ、文章見ると感じ悪いですね。
気は悪くしておりませんからご安心くださいね！閉める前に落ちたほうがいいかなと焦ってしまいました。

こちらこそありがとうございました。
またお会いできましたらお願いします。

それでは。

(以下空室です)

使わせていただきます

梨沙ただいま…ぎゅっ
待っててくれてありがとう
体調大丈夫かな
ゆっくり休んで元気になろうね

壮、お帰りなさい…ぎゅーっ…ちゅっ

ちょっと咳と喉が痛いよ…

だから、壮にうつして治すｗ
だから、壮にキスする…ちゅっ

うん、ただいま…ちゅっ

長いね、心配だな
薬が効くといいけど

うん、うつしてｗ
二人で分けたらすぐ治るよ
いっぱいキスしようね

治りきってないのに動き回るからだよね…

さっき、薬飲んだよー
今日は、怠くてね…
えーっ
いいの？
うつしてｗ優しすぎでしょ…

まあそれは仕方ないからなぁ

俺薬効くほうだから、飲んで寝れば症状に気づく前に治まると思うｗ
とかいって、本当に梨沙が楽になるならいいんだけどな
一緒にゆっくり眠ろうね

流石に今日は、辛くて…
先に帰ってきたんだよー
だから、しっかり寝たの…

だから、壮帰って来るの待ってたよ…ちゅっ

良かった…壮と一緒に眠れるから

壮に包まれて眠りたいから…
壮は、普段あまり薬飲まないから効き目バッチリかな？

そっか、治るまではしっかり眠らないとだなぁ
万全じゃなくても行かないと行けないし、大変だね

うん、一緒が嬉しいよ
ぎゅっと抱きしめて、腕の中に閉じ込めてる
飲まないわけじゃないんだけど、風邪薬とかよく効くｗ
目薬も凄く効くの見つけてそれずっと買ってるんだよｗ

ありがとう…壮

壮は優しいから大好きだよ…ちゅっ
一緒にぐっすり眠りたいからね

壮？
梨沙のこと好き？
壮のお顔見つめながら何度も聞くよ…

梨沙が優しいからそうしたくなるよ
一緒だね

好きだよって言う度、優しくキスして
次第にキスばかりになってく
梨沙のこと捕まえるようにきつく身体抱き寄せながら、長いキス続けるよ
梨沙…大好きだよ

良かった…
安心して眠れる…

壮に、甘えて眠りたい
いっぱいキスしてもらって
いっぱい抱きしめてもらって…

壮？
大好きだよ…

抱きしめてるから、お顔すり寄せて寄り添っていてね
優しく撫でてそっと唇つけるよ

離れなようにずっと抱きしめてる
大好きな梨沙にいっぱいキスして、朝まで一緒だね
身体重ねるように抱き合って二人で眠ろう

こんなに、くっついたら…
壮に、やっぱりうっつちゃうかな…

だけど、壮に甘えたいから
壮の胸にお顔埋めたくなったよ

指絡ませてね…

ん、大丈夫
離れないように腕の中に閉じ込めてる
ここに居てね

お顔寄せる梨沙にたくさんキス降らせて、耳元で好きって囁くよ
うん、指繋いで二人一緒だよ
梨沙に触れて温かくなってる
大好きだよ

いっぱい甘えていいの？

壮に、いっぱい甘えるよ

ホッとするなぁ…壮が居てくれるから

壮のお顔見つめて、微笑んで…安心して眠るよ

おいで、梨沙
嬉しくて髭押し当てるように頬寄せて、きつく抱きしめるよ

俺も梨沙が隣に居てくれるから、凄くあたたかい気持ちになれるよ
笑顔の梨沙にキスして、俺も微笑んでまたキスする
包み込むように抱いてるから、ここでおやすみ

おやすみなさい…壮

壮に甘えて眠る
いっぱい甘えて…
意地悪したくなるくらい甘えて…眠るよ

壮の腕の中安心するなぁ…

壮？
疲れてたでしょ…ありがとう

唇にキス何度も繰り返して
求め合う様に何年もキスして
愛してる…壮

ずっと壮にくっついて眠るよ…

おやすみ…壮…大好きだよ…ありがとう

おやすみ…梨沙
うん、ここで眠ってね
あんまり意地悪したら、動けないようにぎゅーっと締め付けてキスするかもｗ

このまま梨沙のこと感じながら眠れそうだよ
身体押し付けるように抱きしめながら何度も唇重ねる
梨沙…愛してる
舌絡めて、おやすみなのに激しいキスになっていくね
夢の中でもっとキスしよう
おやすみ
梨沙が大好きだよ


(以下、空室です)

ユウリ様と使用します。

ユウリ様、本当にお久し振りですね！

早く帰って頂き感謝しています。

>>759
来ました！
また誘っていただきありがとうございます！
お時間は大丈夫ですか？

ユウリさん、こちらこそお会い頂き感謝しています！

私は0時前位でしたら大丈夫です。

以前深夜までお付き合い頂いた事が申し訳なくて。

ユウリ様こそお時間をお教え下さい。

後は今日の舞台設定は如何いたしましょう？
ご希望がございましたらお願いします。

>>761
こちらこそ、遅くまでかかってしまいごめんなさい！
その時間までなら私も大丈夫です♪
今日はどうしましょうね？
森の中なので、家出して森の中に隠れて…とかどうですか？
他にも何か面白そうなシチュがあれば教えて下さい！

ユウリさんお心遣いありがとうございます。
私もかなり時間がかかる方なので、ユウリさんに甘えるようですが
お互いのやりやすいベースでしましょうね。
ユウリ様の仰せのシチュ、いいですね！
私は
1　隣国との国境近くで、蛮族の集団に囲まれたところを
間一髪で脱出し、その後森の中で･･･

2 舞踏会をこっそり抜け出した姫様を探し出した後で･･･

というようなシチュを考えていました。

いかがでしょうか？

私も甘えさせてもらい、ゆっくりペースになっちゃうかもしれませんが…その時はごめんなさい！
アーサーさんのシチュも楽しそうです！
では、舞踏会が実は婚約パーティーで…それを知って森の中に逃げちゃった…という設定にしてもいいですか？
いろいろ混ざっちゃいましたが…(笑)
更に、そこで絡まれる…も付け足してもいいですよ(笑)

ユウリさんの設定が面白そうですね！
流石です。
素敵な提案に乗らせて下さい。
ユウリさんには、リラックスして
ゆったりした気分で楽しんで頂きたいので。
それでは書き出しは私で宜しいでしょうか？お口に合うか･･･

宜しかったらしばしお待ち下さいね！

ありがとうございます！
それでは、お言葉に甘えて…
書き出しをお願いします！

今日は隣国の皇子とユウリ姫の婚約式。
政略結婚という事もあり、極少数の人々しか知らされてなかった。
表向きはあくまでも舞踏会という事で、事情を知らない貴族や諸国の来賓で
城内は賑わっていた。
しばらくして城内で一部の人間が慌ただしく動き出した。

噂話を侍女から聞き出した姫君が、行方をくらまし、事情を知る者達が騒ぎ出したのである。

(お待たせしました、よろしくしくお願いします)

(よろしくしくって(汗)
すみません･･･)

（新しいドレスを着せられて、いつもの退屈な舞踏会だと思っていたのだが）
（自分の知らない所で進んでいた婚約披露のパーティーであると知り、そのまま馬を走らせて遠くまで来た）
（暗くなり、馬で進む事も出来なくなり）
（馬を置いて森を進んでいくうちに迷子になってしまう）
ここ…どこ…？
国境に近いのかな？
（見知らぬ土地に心細くなりながらも、どんどん進んでいく）
今ごろ、大騒ぎになって…
いい気味だわ！
私に内緒で勝手に決めるから…！
結婚なんて…！
（歩き続けて、一休みしようと切り株に腰かけて）
（足を擦りながらブツブツと呟く）

(笑)
こちらこそよろしくしくお願いします♪

(ユウリ姫が腰かけている様を、数名の人影が
少し離れた場所から伺っていた)

蛮族Ａ 舞踏会に乗じて偵察に来たら･･･上玉が！

蛮族Ｂ こりゃあ、俺達で楽しんだ後に、王様に献上しちまおうぜ･･･。

(リーダー格の男が二人を制して)

あれは、この国の姫君だぞ･･･上玉どころじゃない。

(この男こそ、東方の蛮族の第四王子だった)

(周囲に人気が無いことを確かめると

3人でユウリ姫の前に姿を現し)

姫様、ここで会ったのも何かの縁だ
我が国へお越しいただこう！
(劍を抜き、距離を詰めていく)

>>770
ありがとうございます(笑)
時間かかって･･･お待たせしないよう努力しますね。

（ガサッと草の鳴る音がして顔を上げる）
貴方は…
（剣を突きつけられて腰元を探るが、舞踏会からそのまま逃げて来たため剣を身に付けておらず）
随分丁重なおもてなしね。
まだこの辺りは私の国の領土のはずです。
領土の中で姫に剣を向けるなんて…野蛮だわ！
（ズリズリと後退りして、そのまま後ろを向いて走り出す）

>>772
いえいえ！今日ものんびりいきましょう♪

第四王子 　ははっ、姫様！身のこなしは軽そうだが、可愛らしいドレスが
仇となったな！

勝ち気なところも気に入った！我が妻としてお迎えしよう！

(三人が距離を詰めてユウリに迫ろうとしたその時)
ガツン！！

(第四王子の行く手を1人の男が体当たりで塞ぎ
すぐさま激しく劍のぶつかり合う音が)

ユウリ様！近くに馬を繋いでいます！！

早くお逃げなさい！
馬の鞍に行き先を貼り付けています。
命があったらそこで落ち合いましょう！

(アーサーが第四王子と激闘を繰り広げていた)

【第四王子は長身黒髪のイケメンです(笑)】

はぁ…はぁ…！
（ドレスに足を取られ、もたついて上手く走れず）
イヤッ！
助けて、アーサー…！
（思わずアーサーの名前を呼ぶと、すぐ後ろから聞き慣れた声がして）
あ…アーサー！
命が…って、イヤよ、そんな事！
（ドレスを握り締めて、一度立ち止まり）
すぐ来なさいよ？
遅れたりしたら、しょうちしないんだから！
ずっと待ってるからね！
（涙声になりながら、馬に跨がり指定場所に向かう）

ユウリ様！どうかご無事で！！

くっ！！

(多勢に無勢、これまでかと思われたが
間合いを取った瞬間に火薬を用いた炸裂弾を使い
アーサーは辛くも脱出した)

(ユウリ姫が地図にある小屋にたどり着く頃に
ドン！という爆発音が耳に入った)

(姫様にはどちらが使ったものか、アーサーの安否は分からないまま･･･)

（湖の側にあった小屋に辿り着き、中に入った途端）
（遠くから爆発音が聞こえ、不安になりながら外を見る）
アーサー？
大丈夫…だって、アーサーは誰よりも強いもの…
絶対に、大丈夫…！
（小屋の隅で踞り、言い聞かせるように呟いて）
（涙を堪えながら、小屋の戸が開くのを今か今かと待っている）

ギイッ
(鎧を脱ぎ捨て、服もズタズタになった状態で
荒い息づかいで、小屋の扉を開けると)

ユ、ユウリ様･･･よくぞご無事で･･･良かった。

(部屋の隅でうずくまっているユウリ様に
ゆっくり歩み寄り)

ユウリ様･･･お待たせしました。
(膝まづき、顔をあげユウリ様の肩に手を添える)

（戸の開く音に顔を上げると、ヨロヨロと小屋に入ってきたアーサーが見えて）
わ、私の心配より、自分の心配しなさいよ！
こんなにボロボロで…傷だらけじゃない！
待ちすぎて退屈してたんだから！
（膝まづくアーサーにしがみついて、声をあげて泣いている）
良かった…生きてた…

ユウリ様、お待たせして申し訳ありません。(強気な言葉から一転、ユウリ様に抱かれ)
私のような者に涙わ流して頂いて
もったいのうございます！
(ユウリ様の想いに、胸が熱くなり)
ユウリ様、汚れていますが･･･失礼します！
(ユウリ様を抱き締め、髪を優しく撫で)

何故私に黙って姿をくらましたのですか？

お城は今大騒動です！
それより姫様に万が一の事があっては、私は！
(耳もとで囁き)

（涙を擦って、顔を上げる）
これは…アーサーが無事でほっとしたから泣いてるんじゃなくて…
…つまり、アーサーの為の涙じゃないの！
分かった？
（それでも涙は止まらず、抱き締められてやっと安心する）
………
ただのつまんないパーティーだと思ってたのに…
侍女から聞いたの。
私、結婚するんだって。
アーサー、どう思う？
（しがみついたまま、チラチラと表情を窺い）

(ユウリ様が徐々に平静さを取り戻しつつある事に安心して)

ユウリ様、私も今日初めてお聞きしました。
恐らく先程の者達の国と対抗する為
隣国との同盟を結ぶ為の、政略結婚でしょう。

騎士団長としては、ユウリ様であっても国王の命には
従わねばならぬでしょうが･･･
アーサー一個人としては、恐れながら姫様を失いたくはございません！んっ。
(問いかけるユウリ様に答え終わり、不意に
深いキスをして、抱き締める)

政略…
好きでも無いのに、結婚しないといけないなんて。
さっきのバカ王子と同じだわ！
（悲しそうに目を伏せて、ため息をつく）
だけどアーサーが結婚しろって言うのなら…国の為だしね…
一個人としては…？
んんっ！
（唇が重なると、しっかりと抱き締めて）
アーサーと一緒にいたい！
他の人じゃイヤなの！

！
(ぎゅっと抱き締め返されて)
ユウリ様！もったいないお言葉！
私もユウリ様をずっとお慕いしておりました！はあっ！
(ユウリ様と舌を絡め合う、激しいが甘いキスをして)

(ユウリ様のドレスの上から、柔らかく胸を愛撫し)
ユウリ様の鼓動が伝わります。

【残念ですがお約束の時間が近づいて参りました;】

【無理は禁物ですがユウリ様はいかがでしょう？】
【丸く収まる感じで締めておきましょうか？】

(甘く抱き締めキスを交わし、互いの想いを確かめ合った後)
(ユウリ姫は安堵して疲労が一気にピークとなり
すやすやと寝息を立て始めた)

ユウリ様、嬉しいお言葉ありがとうございました。
アーサーは常にお側で姫をお守りいたします故
ご安心下さい。
(国王には蛮族の侵入を察知し、迎え撃つ為に急ぎ出陣されたと
お伝えいたします)
(武功も上げましたし、結婚は取り敢えず日延べとなるでしょう)
【ユウリ様、長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【また、序盤が時間頑張ってかかりすぎたため、展開が遅くなり済みません】

【せっかく熱い展開になり、あのまま続きをと思いましたが
無理があったら申し訳ないので
敢えてこのように】
【ご容赦下さいね】
【もし宜しかったら、伝言いたしますので、また楽しい時間を過ごさせて頂きたく思います】

【本日はありがとうございました】


以下空室

アーサー様と使います。

ユウリ様先程はご馳走さまでした！

この前は遅くまでお付き合い頂き
ありがとうございました。

ユウリ様、今日もお時間を頂きありがとうございます。

ユウリ様のご希望は何かございますか？

私は、今日は改めて始めさせて頂ければと思いますが
いかがでしょう？

>>788
いえいえ。
この前はこちらのせいでお待たせしてしまいすみませんでした…

それなのに、またお相手して頂いて嬉しいです♪
ｼﾁｭは改めてで大丈夫です。
今回はどんなお話にしましょうか？

>>789
こちらこそまたお相手頂き嬉しい限りです！
今日は前回の婚約が白紙になったものの
国王から、以前にも増して周辺諸国からの
縁談を持ち掛けられ
併せて花嫁修行的な事で、自由が制約され
辛抱出来ず、息抜きにアーサーに外出を強要して･･･

という流れはいかがでしょうか？

お待たせしたので、一旦書き込みますね！

>>790
大丈夫です。
この前はアーサー様をお待たせしてしまったので、私はいくらでも待ちますよ！
シチュ、了解しました。
国王も懲りずにじゃじゃ馬を結婚させたいようですね。
また逃げ出しちゃうのに…(笑)

ユウリ様、お気遣い頂きありがとうございます！

補足ですが、花見というかピクニック的な感じをイメージして頂ければ。

ユウリ様はお酒は余りお飲みにならないと
いう事も生かさせていただけたらと？

アーサーは下心はありませんので念のため(笑)

ユウリ様もご希望がありましたら
お願いします。

ユウリ様のお返事の次から書き出しますね。

>>792
お花見、いいですね♪
季節感もぴったりです！
お酒が苦手なこと、覚えててくださったんですね。
さっそく使わせて頂きます！
下心は…(笑)
それでは、書き出しお願いします。

(ある日の城内、ユウリ姫は自室で退屈そうにしていた)

(数日前、婚約式の最中失踪した事と、国境での蛮族との小競り合いが原因で
国王はユウリ姫可愛さに、罰を与えたりせず
婚約も無期延期としたが、以前とはうって変わり
諸国との政略結婚の為の縁談をユウリ姫に持ち掛けるようになり
合わせてお妃になる為の修行を課すようになった)

(無論、男勝りのユウリには退屈で、結婚を強要されるのも面白くない)

(ふと、自室から城の中庭に目を落とすと
アーサーが剣術稽古を終えて、一息入れている姿が目に入る)

(お待たせしました、国王も諦めが悪い方でして(笑)
アーサーに下心は断じて･･･(笑))

（ドレスの着丈を測っていた侍女達は部屋から出ていき）
（大きなため息を吐いて、窓の外を眺める）
（ドアの外には、国王が付けた見張りもいるはず）
アーサー、アーサー！
こっちよ！
こっちに来て！
（中庭にいたアーサーに小声で手招きして）
（バルコニーから身を乗り出して、柵を越え、飛び下りようとしている）

【書き出しありがとうございます！
国王には悪いけど、脱出させてもらいます(笑)】

ユ、ユウリ様!!
(聞き覚えのある声に、ふと見上げると)
(今まさにユウリ姫がバルコニーから飛び降りようとしていた)

ユウリ様、危のうございます！お止め下さいっ！
(騒ぎになるので、叫ぶ訳にもいかず
直接止める事も出来ない状況で
選択肢は一つしか)

ユウリ様、私目掛けて飛び降りて下さい！
私に何かあっても姫様の身はお守りいたします。

(緩衝材として、使えそうな物を集め
ユウリ様を待ち構え)

(高さは可能な範囲と思っていますので)

しーっ！静かにしてよ。
今行くから！
（アーサーが近付いて来たのを見計らって）
当たり前よ！
ちゃんと受け止めないと承知しないから！
えいっ！
（ドレスを押さえながら、アーサーの所へ飛び下りる）
ふー…
やっと出られた。
さ、行くわよ！
今なら湖の畔が花畑になっているはず。
前に行ったことがあるの。
（湖の方向を指差して）

【飛び下りました(笑)】

ふーっ
姫様、相変わらず無茶なお方だ(汗)

(涼しいユウリ様とは対照的に、冷や汗をかきながら)
また、騒ぎになるとどうなる事か･･･
(止めようと言いかけて、久しぶりに生き生きとしたユウリ様の姿に思い直し)

湖ですか？
仕方ありません。ユウリ様の命令とあれば
ご一緒させて頂きます。
(恭しく一礼して、わざと真面目な表情で)
ユウリ様、それでは私の馬に乗ってむかいましょう。
見つからないように、こっそり抜け出しますよ(笑)

(ユウリ姫の手を取り、厩舎へと向かい)

少々お待ち下さい。
(部屋に戻り、簡単な荷造りをすると、姫の元へ)

さあ、出発しましょう！
(姫を愛馬に押し上げると、その背後に座り、そっと城を後にした)

【受け止めました(笑)】

大丈夫よ！
疲れたから寝るって言ってあるから、部屋には誰も入ってこないし。
それに、ちゃんと受け止めてもらえたし！
（ドレスの乱れを直して、頭を下げるアーサーを満足そうに見る）
そうそう！
さっさと行かないと、また父様にバレちゃう。
ほら、行くわよ！
（馬の背に乗って揺られ、大きく背伸びをする）
あーあ…あれじゃあ監禁と同じだわ！
部屋から出してもらえないんだもの。
花嫁修業？
結婚しないって言ってるのに！
（ブツブツと文句を言いながら、湖へ向かう）
やっと着いた！
ほら、やっぱり咲いてる！
（一面の花に喜んで、馬から降りる）

ユウリ様、今回は用意周到ですね(笑)

(ユウリ様の不満を聞きながら)
あれだけの騒ぎを起こした後ですから、仕方ありません。

しかし、ユウリ様が望まなくとも、いつかはご結婚しなくてはならないでしょう。
(ユウリ様の置かれた状況を案じ、顔を曇らせ)

こうして姫様とご一緒出来るのも･･･おお！
こんな場所があったのですね！！
(感傷的になっているうちに、湖に着き
畔一面の花に感嘆の声を上げる)

ユウリ様、それでは、花を愛でながら
ささやかな宴をいたしましょう。
(馬から降りると、二人が座るのに十分な布を敷き)
(袋から葡萄酒と少々の料理を出し)

お待たせいたしました。美しい姫様と花を愛でながら
二人きりの宴の始まりです。
(ユウリ様に笑いかけながら、座るよう恭しく勧める)