【雑談】秘密の隠れ家 201軒目【スレＨ】

うん？有紀はあっという間じゃなかったのかな、この2ヶ月
(髪を優しく撫でられながら、有紀の顔を見遣って)

って、当たり前だろ
こんなにお前の事…
(有紀の口を塞ぐように更に激しい口付けを交わすと)
そう言えばさ、俺のどこが好きなんだろう？まだ聞いた事なかったけれど

正直あっと言う間だったような、長かったような…
なんとも不思議な時間を瞬くんと過ごしている気がするよ

ん…、くふ…、ふぁ…、んちゅ…
（瞬くんからの激しいキスを受けながら）
あふ…、ぬちゅ…、んん…、ちゅ…、瞬くん…
（唇を名残惜しそうに離して）

突然だね、そうだなぁ…
一言では語れない気がするけど、敢えて一言で表すなら心が瞬くんを求めているから
好きとか嫌いとか感情どうこうじゃなくて、もっと深い所で瞬くんを想ってるよ

そっか、そう言われればまだ2ヶ月しか経っていないけれど
ずっとお前と一緒にいるような気もするし…確かに不思議な時間、かな

んー…如何にも有紀らしい表現だね
俺さ、こうして一緒にいるだけじゃなくてお前の事考えただけで、こんなに…
本当はイヤらしい男なんだけど、それでも良いかな？
(有紀の首筋に舌を這わせながら、手を取って既に大きく膨らんだ股間に押し当てて)
有紀と…したい
(耳元で誘うように囁いて)

瞬くん「お前」って…
（いつもは「君」と呼ばれている事にすぐ気付いていつもと違う瞬くんを察する）
どっ、どうしちゃったの？瞬くん…
あ…、やっ、やぁぁ…
（首筋を瞬くんの舌が這い膨らんだモノに手が触れると）
今夜の瞬くん、少し変だよ…
（戸惑いながらも瞬くんの言葉を聞いて体はすぐに反応して）
優しく…、して…、ね…
（瞬くんを受け入れるように唇を重ねたまま膨らみを優しくなぞるように指で刺激して）

凄く有紀の事欲しくてさ、だって久し振りだろ？
いつも俺がしてるみたいにお前の事愛してやりたいんだ…良いよね
(有紀に膨らみを指で撫でられながら、パジャマのボタンを外して前をはだけると)

ああっ…綺麗だよ、有紀の膨らみ…
(そう呟くと、貪る様に乳首に吸い付きながらもう一方の乳首を指で転がして)
(次第に舌と指の動きを強くして有紀を愛撫する)

はぁ…、体が熱い…
ん…、いいよ…、いつものようにして…
（パジャマのボタンを外され乳房をさらけ出し瞬くんのされるがままに）
あっ、ううん…、はぅっ、ああぁん…、気持ち…、いい…
（敏感な突起はピンク色に染まり瞬くんの舌の熱を感じながら）
んくっ、激し…、ああぁ…、すごく感じる…
（全身に鳥肌が立つくらい激しい愛撫を受け）

有紀…こんなになっちゃって…お前も俺に抱かれるのを期待して、もう溢れさせてるんだろ
正直に言ってみな？
(乳首を舌で転がしながら、指で弄ばれて徐々に固く尖ってくる乳首と喘ぐ有紀の顔を交互に見遣って)

今日はどんな下着着けてるのかな…汚しちゃっても大丈夫？
(そう言うと乳首への愛撫を続けたまま、花弁の状態を確かめるようにもう一方の指で下着の上から陰裂をなぞり刺激する）

ん…、こんな風にされたかった…
今夜は瞬くんを求めて…、た…、はぁ…、はぁ…
（火照った体のやり場を瞬くんへぶつけるように本音を漏らす）
まだ触れられてもないのにトロトロな私を好きでいてくれる？
瞬くん以上に私の方がいやらしいのかもしれない…、いや淫乱なのかもしれない…
汚して…、いいの…
（瞬くんに感じさせられてだらしなく愛液を垂らす）
（陰裂を刺激されると溢れるように愛液が滲み出て）
ほら…、こんなに感じてるよ、私…
もっともっとって腰がおねだりするように勝手に動いてる…

有紀、やっぱりお前イヤらしいな…でもな、そんなお前の事、愛しちゃったんだ…俺
(乳首への執拗な刺激を続けながら、次第に陰裂への指の愛撫を強くして)
(すっかり熱く湿った下着を食い込ませ陰核を押し潰す様に撫で回す)

ゆ、有紀…お前が欲しい…我慢出来ないよ
(パジャマのズボンを脱がすと、腰を浮かせさせて下着もスルッと脱がせて脚から剥ぎ取ると)
(大きく脚を開かせて有紀の淫らに濡れぼそった陰裂を優しく見遣ってから)
(口を使って更に蜜を溢れさせて行く)

あぁ…、すごい…、今夜は瞬くんがすごく欲しいの…
（乳首への刺激にとめどなく愛液は溢れ続け）
てる…、愛してるよ、瞬くん…、堪らなく愛してる…
（手慣れた様子で下半身の露わにされ大きく脚を広げ瞬くんの舌を感じ）
あふぅ…、んっ、あはぁぁん…、んっ、んっ、やぁぁんっ、あんっ、あんっ、んぁぁ…
（陰部を凝視されながら受けるクンニに声を荒げるように鳴き）
あぁん、欲しい…、もう欲しいよ、瞬くん…
（目を潤ませながら瞬くんのモノを求める）

(舌で陰核を転がし陰裂から蜜を吸い取る様に吸い付くと)
(挿入を懇願する有紀の言葉を待ち望んでいた様に身体を離し、自らもパジャマのズボンと下着を脱ぎ捨て)
(赤黒く膨れ上がり既に先端が濡れて光っているモノを有紀の陰裂に焦らすように擦り付けて)

ほら、有紀の大好きな…なんだっけ？どうして欲しいか、ちゃんと言うんだよね？
(先端を膣口に宛てがい、僅かに沈めながら有紀の言葉を待って)

はぁ…、ああぁんっ、あぁぁ…
やっ、やっ、瞬くん…、あぁんっ、あぁぁん…
（溢れる蜜を吸い取られ体を震わせながら感じて）
（瞬くんの言葉を受けて躊躇しながら）
はぁ…、はぁ…、言わなきゃ…、ダメ？
（乱れた呼吸のまま瞬くんに問い、まだ理性がある事に自分でも気付いて）

はぁ…はぁ…ん？じゃあ、ここで止めようか？有紀が欲しくないんなら
(更に焦らして次の言葉を続けさせようと、先端だけの挿入で膣口の辺りを刺激しながら)

（入り口に瞬くんの先端を感じ恥じらいを捨てるように）
あぁ…、お願いします…
瞬くんのぶっといおちんちんで有紀のおまんこを犯して下さい…
（涙目で懇願して言葉を放つ）

有紀の大好きな瞬くんのおちんちんを淫乱おまんこにちょうだい

有紀、いい子だな…ほら、これが欲しかったんだろ？
(有紀の懇願に応えて、両脚を肩に担いで馴染ませる様に熱い滾りを膣内に埋めて行き)
(ゆっくりと快楽を味わう様に出し入れしながら、時折腰をグラインドさせて角度を変えて有紀を攻め立てると)

はうっ…すごっ…そんなに締め付けたら
(ゆっくり引き抜く度に白い蜜と共に自らの熱い滾りに有紀の膣肉が纏わり付く)

（両脚を肩に担がれ挿入されると奥深くまで瞬くんに突かれ）
…！くはっ、あうぅ…、んっ、ん…、あぁぁん！
（その体勢で出し入れされると膣内がキュッと瞬くんを締め付けて）
（目を開け瞬くんの目を見つめて）
気持ち…いい…、瞬くん…、愛してるよ…
（言い終えると自然と目を閉じざるを得なくなる程の快感が押し寄せ）
うぁぁっ、くふぁ…、あぁぁんっ、あぁぁんっ、いい…、はぁぁ…、瞬くぅん…
（眉を寄せ息苦しそうに懸命に名を呼び絶頂へと向かう）
瞬くん…、私…、もう…、はぁぁ、あぁぁんっ、ッ…、イッ…、あぁ…、ダメ…

(二人の愛液と出し入れで淫靡な音を立てる中、有紀を固く抱き締め貪る様に口付けを交わしながら)
(徐々に腰を激しく打ち付けてより奥深くまで熱い滾りで貫くと)

はああっ…ゆ、有紀…有紀、あ…愛してる！
(既に自らも絶頂が近づきつつも、最後の力を振り絞る様に腰を振り有紀を絶頂へと導いて行く)
あ、あっ…イキそう？イク時は一緒にな？
はああっ…イ、イクッ！
(有紀の奥深くに熱い滾りを押し当てると、身体を震わせながら絶頂の精を膣内に迸らせる)

あぁぁ…、ッ！イクッ！イッちゃう…、瞬くんっ！
（膣内で瞬くんの熱く大量の精液を全ては受け止められず膣内から漏れだし）
はぁ…、はぁぁ…、瞬くんたくさん出たね…
ふぅ…、瞬くん…、愛してるよ…
（繋がったままの体勢で瞬くんの首に腕を回し顔を近付け唇を重ねる）
気持ち良かったよ、瞬くんも感じてくれた？たくさん気持ち良かった？
（上目遣いで瞬くんを見つめて）

(有紀を抱き締めて快感の余韻に耽りながら息を整えると、愛おしむ様に髪を撫でて)
はぁ…はぁ…有紀、もちろんさ…気持ち良かったよ
久し振りだったし、あまりに気持良過ぎて…すぐ出ちゃった、ごめんな
(照れ臭そうに微笑むと、有紀の鼻の頭に口付けてからそっと唇に唇を重ねて)

せっかくだから、また少しお話しようか
有紀は、今週は火曜日ってお休みなのかな？

私も…、今夜は２ヶ月目の記念日のような感じだし、たくさん感じてすぐにイッちゃった…
というかね、瞬くんに言わされるの本当に躊躇するんだ
だけど入れて欲しくて堪らなくなるから、頑張って言ってる…
言葉にするのってリアルでもここでもすごく勇気がいるよ
（瞬くんと誓いのような口付けを交わすと瞬くんを隣に横たわらせ腕枕をしてもらって）

うん、いいよお話ししようか
火曜日はお休みだよ、祝日だからね

そっか、有紀…本当は恥ずかしがり屋だもんな
ごめん、淫語攻めって好きなのかなって思ってさ
あまり言いたくなければ無理しなくてもいいからな、次からは
(腕枕をされて微笑む有紀の髪の毛をクシャクシャとして)
(片手を伸ばし濡れた有紀の下着を手に取って眺めながら)
わっ、スゲー…こんなに感じてくれたんだ
今日は記念に持って帰らせてもらおうかな？
(そう言うとパジャマの胸ポケットに丸めて仕舞おうとする)

なら、また早めの時間に会えるかな
今日みたいに、あの…エッチできないかもしれないけれど
そろそろ注文していた物も届くんじゃない？

ううん、いいの…
不思議と言葉にすると興奮しちゃうの
（下着でふざける瞬くんに目を細めながら）
あぁ！こらっ、下着泥棒さん発見！
（パジャマに直そうとする下着を取り返して）

うん、きっと届いてると思うから感想を言えるかもしれないね
早めの時間って今夜ぐらいかな？待ち合わせは大丈夫だと思うよ
（腕枕されながら瞬くんにギュッと抱き付いて）
瞬くん、このまま眠っていいかな？
（唇を重ねておやすみなさいのキスを交わして）
愛してる人の胸の中で眠れる幸せ…
今夜もありがとう、瞬くん

やっぱりダメ？有紀のけちんぼ
(下着を取り上げられて少しむくれた振りをしてから)
(直ぐに笑いながら)
あはっ、有紀は本当にイヤらしい事好きなんだな…でもそんな所も良いんだよな、お前ってさ

(腕枕をする腕で有紀をギュッと抱き締めると頬を撫でながら、おやすみの優しいキスをすると)
じゃ、また火曜日の20時位に待合せしようか
もしお返しの品が届いていれば有紀の感想も聞きたいし

(部屋の明かりを枕元のリモコンで常夜灯に落とし、胸の中で寝息を立てる有紀の髪にキスをして)
こちらこそ、遅くまでありがとう
有紀、また明日ね
大切な大切な人…愛してる




【以下、空いています】

次スレです

【雑談】秘密の隠れ家 202軒目【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1332069225/

お邪魔しますー

未緒さんよろしくお願いします。

前スレ確認しませんでした。すみません。

いえいえ^ ^

と、言いますか、私は雑談希望ですが、いいのかなって思っちゃって…

エロい雑談でもいいですか？

未緒さんとエロ話してしこりたいです

エッチ雑なら大丈夫です(笑)

欲求不満って書いてましたもんね

溜まってます。
今は布団にうつぶせになりながら、腰動かして刺激してます。

未緒さんおいくつですか？

未緒さんの性癖を教えて下さい。

26歳です

性癖は…うーん
Mだねとは言われてますよ
感じやすい体のようなので…

未緒さんお姉さんだね。

Ｍなんだぁ。俺ドＳだよ。後ろからおっぱい揉みたい。

今日は休み？
どんな下着つけてるの？

感じやすい身体なんだね。すぐいっちゃうの？喘ぎ声いっぱいでちゃうのかな？

年上でごめんなさい(苦笑)

後ろから抱き締められて、耳刺激されながら、胸とか触られたら弱いんです

今日は仕事中ですが、時間あるので(笑)
下着はピンクのレースタイプですよ

年上の未緒さんを脳内で犯しちゃいます。

ﾊｧﾊｧ

後ろからおっぱい鷲掴みして勃起したちんちんを未緒さんのお尻に押し付けます。

立って仕事している未緒さんにパンツの上からペロペロしたい。

オナニーはするの？

感じやすいから、すごい声でちゃいますよ

お尻やあそこに擦り付けられるだけでも、息あがって、喘いじゃうから…

フェラするのとクンニされるのはどっちが好きかな？

俺もフェラされると声出ちゃう。あーって(笑)

仕事中舐められたら、ひどく濡れちゃいます

オナニーは我慢できなくなったら、しますよ

どっちも好き(笑)
でも、フェラの方が好きかな
舐められるの恥ずかしいし

フェラしてるときに、腰を動かされると興奮しちゃいます

ローター使ってオナニーするのかな？

仕事中の未緒さんにローターでいじめちゃお。仕事中だから声だしちゃだめだよ。
俺のちんちん想像してまんこ触ってみて。

未緒さんの頭押さえつけて無理やり口に入れたい。

【リアでかなり我慢汁出てます】

オナニーはローター使います

仕事中にローターつけたら、声我慢できたとしても、息荒くて、腰動いて怪しいですよ…

エッチな話してるから、あそこ触るとびくってしちゃいます

ローターは自分で買ったの？
未緒さんとエッチしてみたいな。

まんこ濡れてきた？

自分でアダルトショップで、ローター買いました

ちょっと濡れてきちゃってますよ

いつもローター使ってオナってるんだろ？って言葉責めしたい(笑)
ちょっとしか濡れてないの？俺の我慢汁、未緒さんのクリトリスに付けちゃうよ。ローションみたいで気持ちいいよ

言葉責めされるの好き(笑)
でも、ローター持ってるのは秘密にしてます(笑)

クリは弱いの
下着の上から弄られるだけでも、すごい濡れちゃうんだから…

どんな言葉責めに興奮するの？

こうしてエロいメールしてるのも秘密なんでしょ？

未緒さんクリトリス舐めさせて。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。