【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆161泊目【ｽﾚH】

ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪

◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
　その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般

・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
　お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。（ホスト規制で無理なら依頼スレへ）

前スレ
【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆160泊目【ｽﾚH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1328372237/

前スレ終了後にお使い下さい

使用します

皐、お待たせしました
今日は皐に聞きたいことがあって来てもらいました

お帰りなさいませ、直希さま
お仕事お疲れさまでした
（直希さまの背へ回り、上着を受け取り、ハンガーへかける）

私に…聞きたいこと、ですか？
どのようなことでしょうか？
（ちょっと不安そうな顔で）

あ、いつもありがとうございます
（皐へ上着を渡して）

いつも皐に来て頂いてるのに、その僕が寝落ちをしてしまっているのをどう思っているのかと…

皐もやっぱりむっとするときがあると思って…
眠いときは会わない方がいいのか、とか眠くなったらすぐに終わりにした方がいいのかとか考えてしまっています

毎日皐に会いたいという僕の我侭で、皐の負担になっていないか聞きたかったのです
どうか僕に気を使わず本心でお答えください

あらら、そのことですか…
うふふっ、ご安心くださいませ
（直希さまの胸へ顔をうずめて）
もしむっときましたら…

（ぱしっ、と頬を打って）
サヨナラッ！
…などど、１打サヨナラの場面を書くかもしれませんがｗ

昨夜は私がうとうとして申し訳ございませんでした
でも昨夜、私が側で寝ているだけでも落ち着くと、
直希さまが仰ったのと同じように、
直希さまが先にお休みになっても、私はお側についていたいです

直希さまが先にお休みになって、私が腹を立てたなら、
我慢などせずに、直希さまへお説教いたしますよｗ
直希さまのお側についているだけで、癒されます

むしろ、連日会いたいという私の我が儘で、
お仕事でお疲れの直希さまに
無理をさせているのではないか？と気になっています


直希さま、ご一緒に温泉へ入りませんか？
（ささっと直希さまのお召し物を脱がせ）
（ぱぱっと自分の服を脱いで）
ざぁーっ、ざざぁーっ…
（直希さまと自分へ掛け湯をして）
ちゃぷん…
（部屋併設の貸切露天風呂へ浸かる）
ふぅ…温まりますねぇ、直希さま…

今度ご一緒に旅行をいたしましょう…ね？
桜の開花に合わせて、各地の桜祭りや夜桜を見に行くとか、
世界遺産を巡る旅なども、面白そうです。

…直希さま、そろそろあがりましょうか？
ざばぁーっ…
（温泉からあがると）
（直希さまと自分の身体をバスタオルで拭いて）

しゅ、しゅっ…きゅ…
（直希さまへ浴衣を着せて差しあげ）
（自分も浴衣を身につける）

直希さま、お休みになってくださいませ
（直希さまを布団へ寝かせ、その隣へ入って）
ぎゅ…うふふっ、胸枕…
（直希さまの頭を、胸へと抱える）

ああ…あんなこと聞いても僕は…

まあ、直希さま…お目覚めですか？
ぎゅ、ぎゅっ…
（直希さまを強く抱きしめる）

本当に最悪です…
一瞬気を抜いたらこれです…

本当にごめんなさい
わざとではないんです…

うふふっ、ご安心くださいませ
それほどまでに…私の側で、おくつろぎくださってる、ということでしょう？

悪い、とお思いでしたら…
（頬を染めて）
私のことを…抱きしめてくださいませんか？

皐…
いつもありがとうございます
（ぎゅうっと皐を抱きしめて、頭を撫でる）

直希さま…
私こそ、いつもありがとうございます
（ぎゅうっと固く抱きしめ返して）
（瞼を閉じて…キスをおねだりする）

（ぱしっ、と頬を打って）
サヨナラッ！





…くすっ、冗談ですよｗごめんなさい！

直希さまがご遠慮なさって、「会う頻度を少なくしたい」などと仰いますと、
直希さまを信じているにも関わらず…私は、たいへん意地悪ですので、
ほかのどなたかとお会いになる時間がほしいの？と勘ぐってしまいそうです。

ですから、これまでどおり、どうぞ皐をお呼び出しになって、甘えてくださいね！
直希さまとイチャイチャ＆ベタベタする時間を、どうか皐にお与えくださいませ。

ちゅ…
（と直希さまの頬へキスをして）
むぎゅ…
（直希さまの頭を、しっかりと胸枕へ抱えて）
直希さま、お休みなさいませ…


以下、空室です

お借りします。

おまたせしました。

お仕事ご苦労様でした♪

ちゃんと伝言してくれてて、なんだか嬉しかったですｖ
ありがと〜〜ですっ。

優さんもお疲れ様でした。
こないだの最後のレスなんか勘違いしてましたね。
ごめんなさいｗ
いえいえ。
だって約束でしょ？
それにお話したかったですし。
返事いただけて感謝です。

勘違い…？？ﾊﾃ…？
よくわかんないけど、大丈夫ですｖ気にしな〜いっ♪

はい♪約束！

お休みの日あたりかなぁ〜って思ってたんだけど、早かったのでびっくり＆嬉しかったです♪

ここって、温泉なんですね〜。
しかも、お部屋に露天風呂。
いいなぁ〜〜♪

http://ozcircle.net/_uploader/81060189
でしょ！あ、一瞬だけどこれUPするんで見てくれる？

あ、眠くなったらいつでもおっしゃって下さいね？
あー…
わかってないようなんで気にしませんｗ
何も用なかったですか？
今そんなに忙しくないんでｗ

よかったー。
その通り。
今日は暖かくて過ごしやすかったので温泉？って迷いましたが…
入ります？
恥ずかしい？ｗ

？？
なんですか？？

>>23
優さん、スルーｗ

一応確認して欲しいだけ！

あれ・・・？？
悠真さん、携帯からですよね？
ＰＣからも入ってますか？

>>26
俺じゃないからｗ

うん、いちおうね！

あ＝＝＝
わかりましたっ！
違う人なんですね。了解です♪

優、温泉大好きなんです。
結構頻繁に行ってます♪

>>29
うんうん。
なら選んだ甲斐がありました。
旅行？
それとも近場に沸くとこあるんですか？

旅行でも行くし、近く…っていってもそんなに近いわけじゃないけどｗにもあるし。
友だち何人かで、温泉旅行はよく行きます。
どこ行っても話しててすごいけどｗ

お部屋に露天がついてるのは、贅沢だけど、すごーーーくいいですよね〜。

悠真さんもよく行きますか？

温泉は疲れ取れるし癒されますしね。
どこ行っても賑やかですよねｗ
お部屋に露天がついてる旅館は泊まった事ないですが一度は泊まってみたいものです。
年に二回くらいかな？
そんなに頻繁には行ってないかも…。
なんか話してたら湯布院行きたくなりましたｗ

うんうんっ。そーなんですっ。
なんか、幸せだなぁ〜ってつい声にでちゃうよーな…（笑）
他の人が入ってるときは、一応静かに話してます←弁解ｗ

湯布院っていったことないんですｗ
テレビとかではみたことあるけどｗ
なんか素敵な感じですよね〜。名前も。

温泉行くと、「まだ入るの？？」って言われるくらい、お風呂につかってます…

せっかくなんで入りますか？
先入ってるんで追い掛けてきてくださいｗ
（部屋についた脱衣所で服を脱ぎ掛け湯をして湯舟に浸かる）
いい湯加減ですよー。


わかりますｗ
だって至福の時ですもん。
大丈夫、弁解しなくてもｗ
マナーはちゃんと守れる人だってわかります。
湯布院も賑やかでいいですよー。
一度行ってみては？
何時間くらい入れます？
俺は、30分浸かれないｗ
逆上せる…

あっ・・・ｗ
そーですよね。
せっかくの温泉。入らないなんてもったいないっ♪
…というわけでちょっと失礼して、タオル巻き巻き、追いかけたいと思いますｗ

えと・・・っ。
できればこっちを見ないようにお願いしますっ。
（とりあえずバスタオルを巻いて湯船のほうへ…）
（…タオル巻いたままじゃ入れないし…）
えと・・・っ。
とりあえず、絶対こっち見ないでくださいね♪
（念を押して、こそっと湯船に・・・）

ぜひぜひ、行ってみよーと思います。

んと。。。
2時間は余裕です（笑）
だいたい家族にあきれられてます…。

念押されると…ｗ
（背中合わせで優さんを見まいと俯き）
これ、かなりの拷問…ｗ

それ凄いですね…
ふやけそう。
でも女性はわりかし長めですよね。
普段の入浴も。

ふぅ〜〜〜
気持ちいい♪ですね〜。
お湯が肌に絡みついてくる感じ。いいお湯です♪
（背中越しの会話…平気を装ってるけど、内心かなりドキドキです）

ん・・・？？
なにかいいましたか？？
拷問・・・？？あれ・・・？？

お休みの日とか、お風呂で過ごしたいときあるくらい、お風呂好きなんです。
平日はそうもいかないけどｗ
でも、だいたい1時間はかかるかもｗ
長いですよね〜（汗）

気持ちいいですね。
効能はどんな感じなのかな？
わからん。
背中合わせの会話はかなりの拷問。
男にとって。
優さんの目を見ながら会話したいじゃないですか。
でもそっち向くと見ちゃうし…ｗ
お風呂で読書とか？
長い長いｗ
まあ女性は色々と大変ですねｗ
男と比べて。

効能…美肌ですかね〜〜このお湯の感じ♪
悠真さんもつるつるですよｖきっと。

そんなものなんでしょうか…
拷問なんだぁ〜…

じゃあ！こうしましょう！
見ないって約束で、背中越しじゃなくなるっていうのはいかがですか？
ね♪
…っていうか、見られてもたいした身体じゃないけどｗ（笑）
…でも恥ずかしいなぁ〜…

お風呂で読書はよくしますっ！大好き♪

大変なのかなぁ〜〜
洗うのとかはあんまり時間かからないんだけどｗ

美肌かあ…
女性には嬉しい効能。
ほんとだ！つるつる

そんなもの。
いや、きっとそっち向くと見ますよ？ｗ
謙虚ですね。
恥ずかしい気持ちはわかる。
…ならわかった…
そのまま座ってて下さい。
（くるっと優さんの方へ振り向くと背中越しに抱きしめ）
背中しか見てませんから平気。
んで変なとこ触ってもないから安心。
やっぱりｗ
大変なのは処理とか？
まあ毎日処理してるってのはあんま聞かないけど。

あ、でも永久脱毛してたら処理必要ないかｗ

えっ・・・・きゃ・・・っ
（そのまま…と言われて、このままと思っていたので、予想外のことにドキドキ…）

・・・確かに背中だけですよね・・・
でも　すごくドキドキします・・・これ・・・
（真っ赤になって俯く）

変なとこってｗ
これ以上、ドキドキさせないでくださいね

悠真さんはどきどきしないの・・・？

あ＝＝処理ｗ
ときどきです。←内緒ですよｗ
そんなに大変でも・・・ないかも？

したかったので…
嫌ですか…？
背中だけ。
前は立たないと見れない。
（肌を密着させ、心臓の鼓動を聞かせる）
聞こえます？
少し早いですよね？

わかりませんがきっともうドキドキしないと思います
ときどき内緒ですｗ
そかー
男はよほどの事がない限り処理しないからなあ…

・・・嫌じゃないです・・・
悠真さんの心臓もちょっと早い・・・かもｗ
でも、優の方が早いですよね・・・

内緒だけど　後ろから抱きしめられるのってすごく好きなんです///

お湯のせいかな・・・身体が熱くなってきちゃいました・・・
あっ・・・でも。
これ以上のドキドキはないんですよね＝（笑）

へぇ〜〜〜
男の人が処理することってあるんですか？？
＝おかまさんとかはするだろうけどｗｗ＝

きっと今日は幸せなまま眠れます。
うん、早いけど徐々に落ち着いてくるから安心してください。
同じく、後ろから抱きしめるの好き。
守りたい気持ちになる。
お湯のせい？
のぼせてきた？
まだ2時間経ってませんがｗ

うん、きっと…。
（湯舟から右手を出すと髪を梳くように撫で）
盲腸ｗ
あ、でも経験ないからよくわからんけど、あれは処理してもらうって聞いたような…

そうですか・・・？
それならよかったです・・・♪

優は全然落ち着かない・・・ずっとドキドキのまんまです

後ろから抱きしめられるってすごく幸せな感じになります
あのドキドキ感が好き♪

お湯のせいじゃないかも・・・ｗ
ちょっと違う感じが・・・ふぅ・・・

んっ・・・
（髪を撫でられて　目を瞑り気持ちよさそうに顎を少しあげる）
なんだかすごくいい気持ち・・・
（背中の緊張が緩み、悠真さんに身体を預けるかたちに・・・）

そっか・・・ｗ盲腸。
処理しちゃうんですよね・・・ｗあれ。

優さんのお陰です。
ありがとう。
落ち着かせるためにも撫で撫でしてますｗ
お湯のせいじゃない…ｗ
よかったー…
（身を預けられうっすらと安堵の笑みを浮かべる）

処理しますｗ

よくわからないけど処理しないと手術出来ないのかも。

いえいえ・・・
私の方こそ♪ありがとうございます

落ち着かせるためなんですか・・・？
そうだったんだぁ〜・・・
髪撫でられると　眠くなっちゃいます・・・

なんだかちょっと・・・なんていうんだろ・・・変な気分に・・・ｗ
（リアでもちょっとドキドキです）
あ＝＝でも。
そろそろ寝なくちゃですよね？明日も仕事だし・・・

いえいえｗ
そうそう、髪撫でるとふにゃーってなる仕種がたまらない。
日付変わりましたし楽しいと時間経つのあっという間ですね。
（リアでもドキドキしてくれてて嬉しいです。そう言ってもらえるとやった甲斐があるｗ）
ですね。
優さんの体も心配…。
昨日寝不足だったでしょ？
とりあえず、あがりますか。

はい♪

今日はあがりっていうことで・・・。
身体もあったまったし♪

ゆっくり寝てくださいね。
気遣ってくれてありがとです。

また話せるといいなって思います。
大丈夫ですか？

ぽかぽかですｗ
湯冷めしないで下さいね。
優さんもね。
いえいえ。
もちろんそのつもりでした。
優さんさえ良ければ。
あー、聞きたい事が…

でもそれはまた逢った時に聞きます。
あとトリップつけて頂いても平気ですか？
今日付けなきゃだめだなーって思いましたｗ

聞きたいこと・・・なんだろ・・・？？
次の時まで　がまんしますっ！

トリップって・・・
どうやってつけるんですか・・・？（汗）

まあたいした事じゃないですから我慢するほどでもないかもですｗ
名前のあとに半角シャープに好きな記号やら言葉やアルファベット？
出来てます？

(|||ノ｀□´)ノオオオォォォー!!

やってみますっ！！！

・・・・できたっ！

わーいっ！！！

>>54
オケー！ｗ
お手数かけました。
よく出来ましたｗ
（なでなで
とりあえず、わかってるのは明日と金曜日。
金曜日は日付変わる頃になると思うんで。
まあ伝言しますｗ
〆任せて下さい。

はいっ！

ありがとです。
おやすみなさいっ！

おやすみなさい。
いい夢を ノシ
（いい夢見ろよ、あばよって言おうとしたけどやめたｗ）

【以下空室】

大好きなみいと使います

お待たせしました！ 巧が気づいてくれてびっくり！
会いたくなっちゃった…

僕もみいに会いたかったから･･･
風邪は大丈夫？

うん、大分よくなったよ。
後は咳が少しって所かな。

会えて嬉しいよっ

うん、会えて嬉しいよ
みいに会えて眠気が飛んだW
じゃあ、みいのこともっと暖めてあげる
ぎゅっ…

うにゃっ！あったかいね、巧はw
いつも遅い時間なのに見つけてくれてありがとう。
だから巧に会いたくなっちゃうんだね！
実は今、温泉旅行に来てるwwwリアで

みいの伝言待って携帯握りしめて寝てたW
でも、伝言入れること義務的に思わなくていいからね？
みいはみいのまんまでいてね…

ていうか、旅行先ってことはみいは浴衣姿？
可愛いんだろうな････

暖かいのはみいへの愛情のしるし
そのうち熱くなるかもよW

この伝言のやりとりが何だか楽しみだったりするからw
確認大変だったらごめんね
やっぱり伝言見つけると嬉しいからね…
待っててくれたなんて、嬉しいな

うん、今浴衣で布団入ってる！
お行儀良くないから、もうはだけ放題だけどねwwwだから可愛くはないかも…

ううん、大変だとは思ってないよ
みいと繋がってると思うと嬉しいもん
伝言と会う度にみいと近づけてるなって思うし…
はだけてる…
浴衣がはだけて太ももチラリって、ドキッとする
あと浴衣姿の項も…
みいが隣にいたら辛抱たまらんW

うん、ありがとう！どんどん近づいてる気がするよ。
そのうち、大好きになりすぎちゃいそで恐いんだよっ

はだける…ってか、もう露な姿ですww
浴衣の紐も寝る前にほどいてたから、布団の中はほぼ裸っ
巧には刺激が強すぎかもねwなんてねっ

刺激強すぎる
襲っちゃうぞW
みいにそんなに好きなってもらえたら、すごい幸せだな…
僕、結構一途だよW
今日、長旅だった？みい、眠くない？
寝落ちしても大丈夫だからね？

襲うなんて言われたらキュンとしちゃうよっ
巧に会うと、エッチになってくるw
襲われたい…けど、隣の布団で寝てる子いるしねw

巧は一途さんなのねっ
みいも一途すぎて、うっとおしく思うと思うから…
どっかでセーブしちゃう

今日は近場なのっ
でも寝落ちしたらごめんにゃい

エッチとかの前に浴衣はだけてまんこ露わにしてて、風邪ぶり返すなよ？
美味しいもん食べられなくなるよW

うっとうしいとか気にしないでいいよ？
みいはみいのまんまでいて
みいのこともっと知って、もっと好きになりたいから…

おパンツははいてるから大丈夫!(b^ー°)
みいのまんこは守られてるもんwほらっwwﾁﾗｯ

おいしいもの食べられないのは悲しいね！体調管理は大切だっ

巧は眠くないの？こんな時間で明日は大丈夫？

こらっ
挑発するなW
明日ってか今日は休みだから大丈夫
美味しいもの食べた？
俺も月末に家族旅行行くんだ

てへっ、怒られたww
巧のそういう節操ある所、好きだよっ

おいしいものは、食べましたよ♪ホテルの夕食がビュッフェで、蟹とお寿司いただきましたっ

家族旅行は南に行くの？北に行くの？

だって、みいと長く付き合いたいから…
みいのこと大事にしたいから
旅行はね…北の方
被災地の近辺だよ

うん、ありがとう。
私たちって、両想いなんだね。
どんどん近づいていこうね。ずっとここにいられたらいいなって。

被災地の方はまだ寒いから気をつけなきゃね。私も東北は温かくなってきたら行こうと思ってるんだ。

やった！
スレ彼候補から格上げされた♪
被災地で思い出したけどね…
昨日の新聞でカップルが津波で流される前にやりとりしてたメールが載ってて、「津波がきた」「ぜってー死ぬなよ」「死なない、愛してる」とかのやりとり見てちょっと泣いた
「ぜってー死ぬなよ」の後に多分元気つけるために絵文字のハートいっぱいつけてたんだって

うん、格上げしましたw早い昇格

もうすぐ一年だから、テレビや新聞では震災の特集が多いね。
感情移入しやすいから、私もよく泣いてるなぁ〜
その度に、今の自分が恵まれてるんだなってね。
その、メールのカップルはご無事だったのかしら？

俺も泣いた
直後のテレビでいつも泣いてたもん
おばあちゃんが泣きながら「ひとりぼっちになっちゃった」とか…
カップルはね…女の子が亡くなった
南三陸の役場で津波に合って
これも氷山の一角なんだろね

大事なこと忘れてた
みい、ありがとう
ぎゅっ…

そうだよね、氷山の一角だけど、ひとりひとりに忘れられないことがあるんだよね。
私は関東だから、結局何を言っても偽善みたいになっちゃうけどね。いっぱい泣いたな。

関係ないけど、巧の一人称が僕から俺になって、キュンとしましたっ

>>82
うにゃ…
ぎゅっ…

僕の方が良かった？W
みい、関東なんだ？
一緒だね…
だけど、これ以上踏み込まないようにしよ
ていうか、これも新聞の投稿欄で見たけど、福島の人が結婚式で新潟に行ったら、止めてた車に「帰れ」って紙張られてたって
新潟だって二度震災にあって原発もあって、ちょっと間違ったら同じ立場になってたのにさ
そんな人より、みいはちゃんと泣けてるんだから全然ましだよ
気にすることないよ

ううん、俺のが好きなんだよっwww
で、ちゃんとしてる時は僕って言う人。
大人な感じするじゃんwww

うん、関東以上は言っちゃダメだなって私も思って…

きっと、心ない人って凄く一部の人だけなんだろうけど…メディアの取り上げ方とかでね。身内に新潟出身者がいるんだけど、震災を忘れちゃいけないって言っときながら、みんなの中で過去になってしまった中越地震のことはもう忘れ始めてるよねって言ってたなあ。

>>86
それも一緒だ！！
うちも親戚が新潟だから、原発は他人事に思えないんだ

じゃあ、みいといる時は俺にするW

今日はちょっとのつもりが長くなって、それに真面目な話してるねW

うん、Hｽﾚでまさかの震災トーク！
次の人が見たらびっくりするよwww

3時までにしようって心の中で決めてたのにwww4時すぎてるし

一緒にいたいみたい、巧と！

でも、そろそろ寝ようかな。明日もおいしいもの食べるからwww

ごめんね
気が利かなくて
みいといるとめちゃくちゃ楽しくて時間が経つのが早すぎる…
暖かくして寝てね…
おやすみ
大好きだよ
ぎゅっ…

いいの、みいが巧といたかったんだからっ

さっき書いたけど、伝言の方に、他にもみいがいるから、分かりやすいようにカタカナにするね。
二人の時はみいって呼んで欲しいな…

いつもありがとう。
また、巧と近づけたかな？
好きっ…チュッ

ぎゅっってしながらされながら、おやすみなさい。

ありがとう
チュッ…
おやすみ、みい

落ちます
以下空室

まみさんと使用します。

>>93
お待たせしました
場所取りありがとうございます

よろしくお願いします

こちらこそよろしく。
まみさんは、ここよく来るんですか。
僕は、結構来てるんだけど。

そうですか
あんまり頻繁ではないです
昨晩久しぶりに来てお話して…そのまま寝ちゃって…orz

ちょっとエッチなお話が心地好い感じですw

でも…初めてお会いするのに温泉旅館なんて…大胆ですねーw

でも温泉大好きなんで誘われてすぐついてきちゃったしw

そうだったんだ。
そのうち襲っちゃうぞ。
なんちゃってｗ

まみさんはエッチの時はＭですかＳですか。
僕はＳですけど。支配欲が強いのかな。

あっ、結構強引な人は嫌いじゃないです
まみも結構あまのじゃくで面倒くちゃい娘かも知れませんけどw
襲われちゃったら抵抗しながら気持ち良くなると抵抗に負けたフリですっかり身を任せちゃうかもですがw

うーん…どうかな？
でも女の子はＭの方が楽ってのはあると思います
あと…あまあまでいちゃいちゃするのが好きだから…Ｍかなぁ？
でもあんまり責められたりするのは嫌いなんですけど…

やっぱりそう何だね。
男はＳ方が多いかから。

まみさんは気持ちよくなったらどうなっちゃうのかな。
責められたらお返しに自分から積極的に行くとか。

自分ではあんまりＭな自覚はないけど…やっぱりそうなのかな？

あんまり乱暴にされたり意地悪言われるのは嫌なんです

積極的に出ても嫌がられるのでわりとされっぱなしかも？w

そうなんだ。
リアで彼氏はいるの。
僕は、彼女いないんだけど前は、結構Ｈなことしてたな。

いるんだけど…なかなか会えなくて…いろいろ不満が…orz

エッチは大好きなんだけどあんまり大胆な事すると断られる率が高くて…
自然と積極的にしなくなった

そうだったんだ。
いろいろ不満が溜まるよね。セックスレスに近いんだね。
ごめんね気に触ったら謝るよ。

まみさんは結構かわいいんだろうな。
おっぱいも大きそうだし、スタイルもよさそう。

ううん、被害者なフリして結構…
この先は内緒ですw

だから何か結構束縛も強くて…ちょっと別れたいとも思ってたりしてw

ホントのまみはエッチに貪欲だったりしてすごーく…w

可愛くないよー！
付き合ってたら一応｢可愛い｣って言ってくれるけどそれはまぁリップサービスだよね

おっぱいは…最近大きくなったんですよー
高校の途中くらいまではぺちゃこでしたw
初体験の人とかその後の人とかには脱がされても恥ずかしくて全然エッチがいいって思えなかった

そうだね。
僕でよかったらお話に付き合うよ。

最近大きくなったんだ。
今何カップあるの。

うぶなんだね。いつ頃からＨが気持ちいいって思いだしたの。

ありがとうございます

うーんとまだ大きくなった歴は５年くらいかな？
ブラのカップサイズでいうとＥとかＦとかかな？

ウブなのかな？よくわかんないけど…
おっぱいが大きくなる頃に付き合ってた人とのエッチが今のところ１番なのかな？
あとちょっと変な人と絡んだりした事もあるw

おっぱい大きいね。おっぱい大きい人好きだよ。

僕は、前の彼女かな。
海辺の砂浜とかあきビルの中とか結構きわどいとこでＨしてたな。

変な人ってどういうこと。

そうかな？ない時はおっきくなりたいって思ったけど…
今は…orz変な人に声かけられやすいし（泣）

あっ、大学１年の時付き合ってた人が外でするのが好きみたいで何度か付き合わされてる…orz

んと…おっぱいフェチな教育実習の先生とお付き合いした過去が…w

そうなんだ。男はやっぱりおっぱい大きい女性はなんだかんだで
好きだから。
そこは、きっぱりと断らなきゃね。

なんかごめんねまみさんばっかり質問して。
僕に聞きたいことがあれば言ってね。

意外と気は強いから嫌な者は嫌とかなりガンと断りますよ
逆恨みとかも怖いからそこらへんは適度に笑い混ぜつつで
そういうのは馴れましたけどw

あっ、全然問題ないですよー
ってかすごーく話しやすいです

本当に。よかった。
まみさんは、何か趣味ありますか。
僕は、スポーツ観戦したり、後、海外ドラマにはまってます。

趣味か…体動かすのは好きなんですけど実際にする機会はあまりなくて
テレビもついてたら見る程度かな？

不規則な日常で暮らしてるのでいろいろ難しかったり…
その割にエッチな事は考えてるとかいないとかw

そうなんだ。
結構まみさんって嫌らしいんだね。

今日は、何時まで大丈夫ですか。
実は、少し離れなくちゃいけなくって。
もしよかったら20時から又会えませんか。
ダメならしょうがないですけど。

いいですよ
もしかして…お仕事中だったのかな？だったら気遣えないでごめんなさい

今のところ特に予定はないので大丈夫だと思いますが…
待ち合わせとかどうしますか？

ありがとうございます。
ちょっと家族の用事で・・・。

19：30にしましょう。アンシャンテで待ってますね。
じゃあ、一回落ちます。

わかりました
では19時半で！

でもまたって私なんかでいいのかなぁ？w

結局温泉使わなかったけどwこれで閉めときますね


【以下、空室です】

借ります

やっと会えたね！

うん
またせちゃってごめんね汗
今日旦那さんは？

待ったよぉ
会いたかったんだよ・・

旦那さんはたぶんこんな時間には帰ってこないから。

そっかそっか
そんなに会いたかったの？
なんでなんで？

なんでって・・。
司っていじわるっていわれるでしょ？
お話したかったからだよぉーだ

会いたくなかった？

めちゃ会いたかったよ
意地悪なんて言われたことないよー笑
元気にしてた？
エッチな事
笑

エッチなことはしてないもん
司といっぱいしたかったから・・

会いたかったんだったらうれしい！
ぎゅーーってしちゃお

んじゃ
俺も、ぎゅーってして頭なでなでしちゃう
なになに？
俺としたくて貯めといてくれたの？
そろそろ漏れだしてたりする？笑
本当エッチなんだから…

なでなで・・うれしいよぉ
じゃあももはちゅーってしてあげるっ

だって待っても待っても会えなかったんだよー
でも、まだちょっとしかぴちゃぴちゃいってないもーん

じゃ俺は調子に乗って舌いれちゃう
ってか
もものあそこ
もうぴちゃぴちゃしちゃったの？
濡らしていいって言ったっけ？笑
今どんなカッコしてるの？

ううん・・　舌からませちゃお
はぁ　気持ちいいね・・

会えるって思ったら勝手にぬれてきちゃったの
今は部屋着のワンピース、下はパンツだけだよ。
司はまだ硬くなってない？

ももの長い舌ヤバイ…
俺も勃起してるよ
もっと口の中ほじくって…
会えるって思っただけで濡らしちゃうなんて、いつから濡らしてたの？

司の舌もいいよ・・
お口のまわりまでべちゃべちゃになっちゃう・・

あぁ　司の大きくなってる
もっともっと大きくしてあげるね

もものは司待ってるときからもう濡れてた・・
恥ずかしいなぁ

もも、
そのキス俺好き…
唾液の匂いプンプンしてやらしいよ
クラクラする
てか
何もしてない時から濡らしてたんだ…
やらしい人…
もうパンツにシミできてるんじゃないの？
たしかめてみて

じゃあ　もっとぐちゃぐちゃにキスしよ
すごいエロいよね。私も好き・・

パンツはちょっと濡れてる
ってゆーか指はいっちゃいそうだよぉ

でもまず司のおちんちんもなでなでしてあげなきゃね
大きいなぁ・・食べちゃいたいっ

あー
そのベロちゅうしながら勃起チンポスリスリされるのヤバイよ…
ももエロいよ
俺も我慢汁もれてきた
その汁で亀頭ヌルヌルされたら
声出ちゃうかも…
俺ももものヌルヌル触りたい
で、さりげなくクリトリス勃起してるかためるんだ…

ああん・・いいよさわって・・
敏感だから優しくね

司の先っぽぬるぬるだね
下からこすりあげて先っぽは手のひらでなでてからつんつんしてあげる
あぁ〜　すごい　
どんどん大きくなってくよ・・

それヤバイ
チンポどっくんどっくんなってる…
亀頭ヌルヌルでパンパンで糸引いちゃってる…

もものも触るよ…
パンツの横から中に指を滑らせて
そのやらしい汁を優しくクリの方に引き伸ばす感じで何度も何度も…
んでわざとその汁の着いた指の匂いを嗅いでみせる

もっともっとこするね、でもイッたらだめだからね
ほんとに大きい　司のちんちん。
先っぽの割れ目ぬるぬるくりくりしちゃおっ

ああ〜んっ
気持ちいい・・恥ずかしいよぉ
においなんてだめだよぉ
あぁ　おまんこからあふれてくるよぉ・・

司？
いなくなっちゃったのかな・・

空室です。

ももゴメン！
スマホがフリーズしちゃって汗
リセットすらできなくて
今やっと動くよになったかな？
もう寝てるよね？
また伝言するね
本当残念…涙

使用します。

お待たせ優斗

>>141
さや！ありがと。
今日はどんな感じにしちゃいますか？

優斗の好きなようにしてぇ！

>>143
じゃ、たっぷり犯してあげるよ！

旦那が出張中に義父に犯される！のと、向かいのマンションの男に犯されるのどっちがいい？

旦那が出張中に、向かいのマンションの男に犯されるのがいいなぁ。

(今日は、さやは時間大丈夫だよ。今の格好は、ミニスカ、ブルーのTバックで生足、Tシャツにブルーのブラです)

>>145
おっ！俺の大好きな格好だ。さすがさや！ブルー好きの俺にはたまらないね。
（俺は変わらずスーツ姿ですけどね…）

【じゃっ！書き出しますね。レス通りにさやも同じ格好したり、気持ち良くなってね】

俺はあのエロ人妻の事を良く知っている… 昼間から毎日毎日オナニーしてる中毒人妻だからな…
何時も、カーテンが少し開いてるからオナニーを見物している…

今日は朝、旦那がスーツケースで出掛けたから今日は帰ってこない筈だ…。

よし！今日がチャンスだな。エヘヘ…


向かいの奥さんの玄関に立つ…
（ｺﾝｺﾝ… 水道屋の者です。上の部屋で水漏れがあったので、すみませんが確認させて貰っていいですか？）

あ、はぁーい。
今、あけますね。
(ガチャガチャ)
上で水漏れですか！大変！
お願いしまぁす。
(まったく疑わず、ドアをあけて招き入れる)

（馬鹿な奥さんだ…これから襲われるとも知らずに…）
お邪魔させて頂きます。
念の為全ての部屋を確認しますので立ち会いお願いします。 （まずは寝室に案内される…）

はぁい。立ち会いですね。
あ、どうぞ。
そこ寝室ですぅ。
上から水漏れてきたら、困るからしっかりみてください。

お願いしまぁす

>>149
（寝室に案内される…綺麗に片付いている。後でここで思いっきり犯してやるか…布団のシーツもグチャグチャにしてやる）
（部屋を一通り見て回り…）
大丈夫ですね。水漏れはないみたいですよ。

台所が少し水道の出がよくないみたいですから、治しますね（ｺｷｺｷ… はい！これで大丈夫）

奥さん。水道の蛇口回して試してください。
（奥さんの後ろに回り、奧さんに蛇口を動かすよう促す…）

色々ありがとうございますぅ。
蛇口確かめてみますね。
(蛇口をひねって、水をだして)
あっなんだか、しっかりでるようになったような気がします。
ありがとうございましたぁ。
(頭をさげると、Tシャツから胸の谷間とブラが見える。ミニスカもすぐにおしりが見えてしまうほど、短い。)

>>151
いえいえ。どういたしまして！
（頭を下げているが視線は胸元に釘づけになる… 大きなオッパイだなぁ！）
じゃ、これで帰りますね。
（奥さんの後ろに立ち玄関に行こうとする…無理と工具を落とし、パンツの中を伺う…）

（ブルーのTバックかぁ！ ムチムチの足も舐め回すように見入ってしまう）

堪らないな！
（その時奥さんがいきなり振り返る…）

(工具落とした音に振り返り)
大丈夫ですか？
(一緒にしゃがんで工具を手渡す)

今日はありがとうございました。
色々見てもらって安心です。

>>153
あっ！すみません。
（工具を拾っている奥さんの胸元をまじまじ見つめる。）
青いブラが堪らなくエロい。
（一緒に座り込み工具を拾うが目線はミニスカの中の青いパンツに目を奪われる…）
もう、我慢出来なくなり、奥さんの口を掌で覆った…

(あまりに突然のことで…)
んんっっっ！！
んっんっっんー！
(しゃかみながら、後ろに転んでしまい、正常位のようになってしまっている)

>>155
（転んでいる奥さんを見て…）
奥さん！俺、水道屋なんかじゃないんだよ…
馬鹿な奥さんだ。
簡単に部屋に招き入れちゃって…

これから奥さんをタップリ可愛がってあげるからな。
何時も昼間からオナニーしてるでしょ？ねっ！奥さん。

いやぁぁぁぁ！
何！？あなた誰なの！！

ちょっと、やめて！
足をじたばたさせて抵抗する

(目をうるうるさせて、震えている…)

>>157
まっ！解るわけないよね。 いつも向かいのマンションから奥さんの事見てるよ。
昼間から携帯弄りながら、オナニーしてるの何時も観てるよ。あはははっ！

何時もオナニーだけじゃ可哀想だから、今日は俺が手伝ってやるからさ…
（奧さんに覆いかぶさりTシャツの上から強く胸をもみはじめる…）

や、やめてください…。
いや…いやなの！！
(覆いかぶさってきた、男を両手で押し退け逃げようとする。)

(オナニーのことを言われ、顔を真っ赤にしている…)

>>159
止めるわけないだろ！
何時も１人でオナニーしてんだから。今も濡れてるんだろ？あぁぁっ？

（Tシャツを捲し上げブラを付けている状態で強くもみし抱く）

喘ぎ声出してもいいぞ！何時も大きな声出してオナしてるんだろ？

お願いだから！
もう、やめてください！

私には、夫も子供もいるの！こんなこと、やめてよ！！

オナニーなんて、してない！するわけないじゃない！！
(まだ、水道屋がかまをかけていると思っていて、オナニーのことを否定し続ける)

>>161
夫がいようと子供がいようと俺には関係ねえよ！

オナニー中毒のくせにまだ否定すんのかよ！
なら、証拠観せてやるよ。（ポケットから数枚の写真を取出し…）
良く撮れてるだろ？

これでもしてない！って言えるのか？変態奥さん！
もう１つ証拠見せようか？（そういうと、奥さんの携帯を手に取り… ネットの履歴を探す）
あった！あった！ 優斗…… 奥さん結婚して子供も居るのに優斗って奴とこんなＨに指示されたり、スレＨしてんだな。
（完璧な証拠を突き付ける…）

あぁぁぁ……
(数々の証拠にあ然として…あきらめて呆然としている…)
(さっきもみしだかられた、ブラからカチカチになった乳首がTシャツからすけている…)
(もう、抵抗する力もなく、横たわっている)

>>163
やっとおとなしくなりやがったか。
つまらねえな！もう少し威勢のいい女だと思ったのにな。

（髪の毛を掴みおきあがらせ、ソファーに押し倒す）
なぁ！奥さん！いつもやってるオナニー見せてくれよ。図太いバイブで出し入れして痙攣している姿をな。
早くバイブ持って来いよ
（大きな声で脅すように言葉を吐き捨てる）
早くしろよ！

きゃっ！
(極太黒バイブをびくびくしながら…持ってくる)

ねぇ…どうしてもしなくちゃだめ？
見知らぬ人にオナニー見せるくらいだったら、セックスされた方がましよ。

もう、好きにして

>>165
おいおい！
おまえは俺の言うこときいてりゃいいんだよ！

セックスなんてしねえよ！タップリ淫乱な奥さんの姿を見てやるよ。

ほら、始めな！

胸だけは俺が弄ってやるからさ。
（ブラの中から大きな乳房を持ち上げブラのワイヤーの上に乗っける…）
綺麗なオッパイしてるじゃないか！
乳首が立ちすぎじゃないか？
スケベな体しやがって。
早くバイブ入れろよ！
変態奥さん。

【ゴメン。もし、展開や、口調、要望あれば変えるからね。さやに出来るだけ気持ち良くなってもらいたいから】

(もじもじしながら、足を広げて、Tバックを少しずらすと、もうベトベトに濡れていて、すんなりバイブが入ってしまう。)

んっっっあんっっ……
(スイッチも入れヴィーンヴィーン…と激しくおまんこをかきまわし、クリも刺激される…)
んあんっっ…はぁはぁぁぁん…

んあ……
おっぱいだめぇ…んん…
(だんだん色っぽい声になっていく)

>>167
こいつ、犯されてるのに感じてやがるよ！

変態奥さん！もっと感じろよ
（左の乳首に吸い付きじゅぱじゅぱ…乳首の回りも全て口に含みぶふぁぁ…レロレロ… ）

（右乳首は親指と人差し指で強く摘んだり、コロコロ転がしている…）

いやぁぁぁぁ…

んっっいやん…ちゅばちゅばしないでぇぇ…

はんっっ！
だめ気持ちいいの！

あぁぁぁぁん…
(バイブに腰をこすりつけるようにふりはじめる…リアルでもバイブしてるよ…)
いやん……おっぱい……感じちゃうの…

>>169
変態奥さん！もっと良く見えるように思いっきり足も開けよ。
昼間はこれからも俺が見ててやるからな！
見られながらオナするの気持ちいいだろ？

もっと激しくバイブ抜き差ししろよ！奥さんのイク姿を見せろよ！

ちょっと手伝ってやるよ。（バイブが当たっているクリトリス部分を思いっきり摘む）

【リアでもクリつまんでみて】

(クリをつままれて…体がびくんっとなる)
あんっっあひぃぃぃぃん…
(いよいよ水音が激しくなってくる)
ぢゅぼっっ…ぢゅぼっっ…ぶぶぶぢゅっっ…
ぐちゅっぐちゅっっ

あぁぁぁぁん…
(リアルで黒いバイブが白くなっちゃってる…クリつまんでるよ優斗…また優斗のせいで淫乱なママだよ…)

下唇をかみながら、眉間にしわをよせ、いきそうなのを我慢してる

>>171
感じてる顔可愛いな奥さん！
もっと強く摘んでやるからイケよ！
いつも潮吹いてるのも見てるぞ。

（クリトリスを強くつまみながら、奥さんの顔に俺の顔を近付け、唇を奪う…
ちゃんと舌だせよ！ キスしたいんだろ？奥さん）

唇の周りを俺の唾液だらけにする…

くちゅっっくちゅっっと唇を犯され…

んあっんっっ
いっちゃう！！
いっちゃうの！！
イクゥゥゥゥゥ！！

びくんっっびくんっっ！
いやぁぁみないでぇぇ
だめぇぇ

びくんっっ…
しゃぁぁ…しゃぁ…チョロチョロ…

(足を大きく開き、バイブをいれたまま…潮ふいて…いってしまいました…リアルでも……)
(まだおまんこ、ひくひくしてるの…今、バイブ抜いたら、ピンクのおまんこパクパクしてる…すごく恥ずかしいの…優斗…おちんちんほしい…)

>>173
イキやがったか！
ソファー汚しやがって！
今度は俺のを気持ち良くしてもらうかな！

（ズボンのチャックをｶﾁｶﾁと外し…反り返った血管が浮き出しているチンコを目の前にだす…）

旦那さんのとどっちがデカいんだ？
答えろよ！

(目の前に出されたおちんちんを見て…)
旦那のより…かなり大きい…

おいしそう…旦那とは…めっきり…

んぐっっペロッペロペロ
ペロペロペロッ
んぐぐぐっっっ…
ちゅばっっちゅばちゅば…じゅるるる…じゅるるる…
(こんなにおいしいおちんちん久しぶりで狂ったようになめてしまう)

>>175
あぁぁぁっ……うっっ… はぁはぁ…
（あまりの気持ち良さにピクピクなってしまい声が漏れてしまう）
奥さん凄く気持ちいいよ！
（奥さんの頭を両腕で掴み勢い良く喉元に突き立てる…）
奥さんの喉ちんこ犯してるよ。淫乱な奥さんだからイマラチオ好きなんだろ？
（激しくピストン運動を続ける…）
はぁぁっ…うっ…はぁはぁ…おっっっ…

【ソファーに膝立ちになってバイブ立たせて上下に腰動かせる？ 俺のチンコを喉元に咥えてる想像しながら、チンコ出し入れしてる動きに合わせて。 今日はさやにもっと逝って貰いたいな。 さや大好きだからね】

(イマラチオされて…目がとろんとなりはじめ)
んごごっっっんぐぐっっ
んっっはっっっはあはあはぁはぁはぁ…
げほっっげほっっ…
んごごっっっんぐぐぐっっっ
じゅるっっじゅるるるっ
じゅぱっじゅぱっっ…
(口からよだれをたらしながらしゃぶりまくる)

(恥ずかしいけどきいてくれる？優斗とのスレＨはまっちゃって、
初めてAmazonでローションとディルドかっちゃったの。
さっき届いて…今、ソファーにディルドおいてじゅぽじゅぽしながら、バイブイマラチオしてる。まじで変態かも…)

>>177
はぁぁぁっ…奥さん凄く気持ちいいよ。
（頭を強く押さえ付け喉元を激しく犯し続ける…）
あっっ…うっっ…ふぅふぅ…
（こうやって若い奥さんを犯す感覚がいいんだよな）
一回イクぞ。口の中でザーメンだすからな。奥さん…
【凄いさや！ディルドの感じはどう？チンコ入れられてる感じする？
もっとイヤラシイお母さんになってよ。そしてお婆ちゃんになるまで二人で楽しもうよ。エッチなさやも凄く好きだよ。雑談してるさやも！
ヤバイ暴発しそうなのでサービスエリアのトイレ入って扱くね】

ディルド入れながら、電マでクリ刺激してほしいな。淫乱さや！ バイブは口に含んだままね…
沢山の玩具でさやを失神するくらい気持ち良くさせたいな…。 15日の夜楽しみだな。

んぐぐぐっっっ…
んごっんぐぐぐっっっ…
(のどの奥までおかされて、おちんちんが口の中でピクピクしはじめ)
どぴゅっっぴゅるるっっ

げほっっけほっ！
あっんっっ
口からザーメンとよだれををとめどなくだらしなく流している…
【だってバイブは、不倫相手からのプレゼントだったから、なんとなく優斗に犯されたかったの…
ディルド…子宮口まで届くよ。ほんもののおちんちんには負けるけど、旦那のよりはかなりいいかも(笑)
優斗…もうさや我慢できないの…入れてほしいよ】

【私も15日の夜楽しみ。子供も実家にあずかってもらうことにしちゃった。なんか本能にまかせて、優斗と狂いたいから…。会いたいけど会えないでしょ。だから…その日だけでも…】
(電マもってきちゃったぁ)

>>180
はぁぁあっ… 逝っちゃった…

ちゃんと全部飲み干さなきゃだろ？
奥さん！ 垂れ流したお仕置きだ！
（髪を掴みあげ、寝室に引きずり込んでいく…）
そのまま投げるようにベットに放り投げる）

（俺のチンコは1回出したにも関わらずまたそりたっている）
俺は仰向けになり、奥さん入れな！
早くしろよ！
もう奥さんは俺の性奴隷なんだからな…
解ったか？ 返事は？

【リアでトイレで1回出したよ。出すぎて便器に…。 さや！二人でもっと気持ち良くなろ！ リアで会ったらさやを昼間から夕方に掛けて性奴隷にして犯しまくってあげれるのにな】

(ひきずられ、寝室のベッドに投げられ…)
は…はい…
性…奴隷…です…

足をM字にひらかれ、知らない男のおちんちんをうけいれる…

んぁぁぁぁぁ…生はだめぇ
そこにゴムあるからつけてぇ…今日はダメなのぉぉ

【次は、優斗と恋人同士でイチャイチャしたいなぁ。リアルで会ったら、
やっぱりサービスタイムじゃ足りないなぁ。きっと。
普通にまずセックスするでしょ。その後、レイプ風に…そして玩具つかっておかされて…
またおかされたり…縛られたり…最後は二人でお風呂入りながらローションまみれになって…マッサージして…流して…さよならかなぁ】

>>183
よし！また次もいっぱい犯してやるからな！

何？ゴム？
そんなめんどくせえ物つけねえよ！

今日はタップリ奥さんの中にザーメン注ぎ込んでやるからよ。
俺の子孕んじまえよ！
いいだろ？性奴隷なんだからな…。
（ヌプヌプとすんなり入っていく…）
奥さん！濡れすぎで簡単に入っちゃったじゃないか。
（はぁぁっ…凄く気持ちいい。ヒダヒダがカリにこすりついている…）
うっっ…はぁはぁ… あっっっ……

【勿論サービスタイムだよ。 １つ抜けてるよ。いっぱいお互い逝きまくった後は、布団で抱き付きながらキスするの… お互いの愛を確かめてね。 バーチャルなのにこんなにさやにはまるとは思ってもみなかったよ… 本当にリアで会って愛を確かめ合いたいな(笑)】

やっぱり泊まりだな。 時間の許す限り愛し合おう。朝起きてからも、朝立ちしてるチンコを射れたいしね。 さや！何回もリアで逝っていいんだよ！15日は10回以上逝かせるけどね(笑)

もぅどうなってもいい…
(さやが上位になってて)
深く挿入し、
男の陰毛に栗をこすりつけるように、前後にうごいてしまう…
あぁぁぁぁん…いいっ！
奥まではいってるぅ…
カチカチのおちんちん…気持ちいいっっ
(前後に動くとおっぱいも激しくゆれる)
(右手を後ろに回して、玉袋を刺激する。玉袋も愛液でどろどろになってる)

【きっと、バーチャルだからいいんだよきっと。
そっかぁキス忘れてたぁ。それが一番最初だよね。さやも優斗にどっぷりだよ。ほんと、会ったら大変なことになりそうだね】

【ね〜泊まりでしょ！出張だよねぇ。朝立ちフェラしてから、いれてね。15日楽しみ】

>>186
淫乱な腰使いしやがって。
もっと激しく動かしてイケよ。
旦那とするより気持ちいいんだろ？
大きな声出して見ず知らずの男に犯されてイッチャウってな…
（ブルビル揺れてるおっぱいを掌で覆い強く揉みまくる…時には乳首を思いっきりつまみ引っ張りあげる…）

【バーチャルの世界だからね！でもバーチャルでもさやと繋がって入られる気分は何時も持ってるよ】
今日の夜もさやとのスレ見直してオナしよう！ 次はラブイチャ了解だよ！

(乳首をひっぱられ)
いやぁんっっ！んはっっ！
(さらに激しく腰をこすりつけ…)
だめぇいっちゃうの…
知らない男におかされていっちゃうぅぅぅぅぅ！
旦那のおちんぽより、時間が長くセックスできて、かたくて太いおちんぽたまらない！

イ、イクゥゥゥゥゥゥ
(ペタンと抱きつくように倒れこむ…リアルでいっちゃったよ…ディルドびくびく痙攣でゆれてる…)

>>189
逝ったか！なら、そろそろ俺も奥さんの中に出させて貰うよ。
（奥さんを起き上がらせ正常位の体勢に持っていく…）
奥さん！入れるよ。
はぁぁぁっ…あっっっ…入ったぞ。
（逝った後のマンコが痙攣していて、軽い振動なのに良く締め付ける）

はぁぁっ…はぁはぁ…はぁぁはぁ… はぁはぁっ…
（腰を持ち上げ奥まで入る体勢に持っていく…）
うっっ…うっっっ…

【さや！もう1回リアでいこう。一緒にいこう…】

あんっっだめぇぇ
今そんなに奥までいれたら…
ま…た…

いっちゃうょ……
や…め…て
こ、こわれる…

あぁぁぁぁぁぁぁ！！
だめイクゥゥゥゥゥゥ

>>191
【まだまだいける？もう無理？】

【ん…多分いけるけど…ちょって…いき疲れ(笑)優斗の時間あれば、雑談しない？】

あぁぁっ…イクよ…奥さん！中にイクよ。

いっ…いっ…いくぅ…

【さや！このスレ見て逝って！俺もリアで扱いてイッチうから… さやイクよ…】

んあっっっんっっっ
いいよぉぉぉ…

【優斗…いくよ…今日、最後のいくよ】

どぴゅっっどぴゅっっ…
んぁぁぁぁぁ…
気持ちいい！
んっっ！！
イクゥゥゥゥゥゥ…

>>195
はぁはぁ…さやありがと。
【リア逝き2回しちゃいました。】
さやは何回イケたかな？
雑談しようか！

三回もいっちゃったよぅ。もうくたくたぁ〜(笑)
気持ち良かった〜
優斗仕事大丈夫なのぉ？

雑談したぁい。
優斗と話したいよ。
だって今までは、向かいのアパートに住んでる知らない男でしょ〜。

だから、やっぱり、優斗と話したくなったの〜

>>197
だよね！向かいのアパートのおじさん相手にしてたんだもんね(笑)

さやが気持ち良くなってくれて良かった。
チュッ！

最近はどう？大分温かくなってきたよね。
うちは田舎だからまだ寒いけどねｗ

最近リアでＨしなくてもいい感じになっちゃってるな。危険だね。
さやは不倫相手とリアＨ最近したぁ？

↑したなら嫉妬しちゃうからね(笑) なーんてね。

さやもリアＨしてないよ。不倫相手とは、連絡もとってなぁい。
すべて、優斗になっちゃったよ。
奥さんもたまに抱いてあげなきゃ。
抱き締めたり…してあげなきゃ…

こっちも田舎〜あったかくなってきたよ〜
優斗リアルで二人目とか考えてないの？

>>199
近くに寄ると息子と嫁が二人でパパあっちいって！ってマジで言われるよ。

嫁にはマッサージなんかはするけどね。

セックスはないな(泣)
死ぬまでないかもな(笑)
だから、二人目も…なし。
さやは二人目は？
中だししてるんでしょ？
マジで田舎だぜ。山しかないし(泣)

うちも田舎だよ。さすがに山だけじゃないけど…

そっかぁ…二人目なしかぁ。
うちは中出ししてるんだけど、うちの旦那、検査もしたけど、ほぼ種なしなのよ。
だから、子供できるのが奇跡みたい。だから、中出しなの。

>>201
そっかぁ！ゴメン。

さやはリアでも性奴隷になってるの？なりたい？

でも、ラブイチャＨの方が好き？

関係ないけど、俺はさやが好き…。

その時々かなぁ…
不倫相手のときは、まさしく奴隷って感じだったけど
優斗とだったら、優斗が誰かの役やってるんじゃなくて、
優斗にだかれたいんだよね〜。優斗とラブイチャ、優斗がご主人様でさや奴隷とか…
今日、レイプされてて、思ったの。せっかくあったから優斗に抱かれたいってね。

さやも、優斗好きだよ。すごく好き。

>>203
その気持ち凄く解るよ。
さや！って何度も言っちゃいそうだったし、さや！って呼びたかったよ。

リアでも、浮気相手にメールする時だって、さや！って書きそうになる。
危険だよ。

俺もさやとはラブイチャしたい。
でも、それだけじゃ、さやが逃げてっちゃうって思うと…
色々なシチュが必要かな？とも思う。

逃げてなんかいかないよ。
あ〜浮気相手にメールしてるんだぁ〜。ちょっと嫉妬(笑)
マジでちょっと嫉妬しちゃったぁ。なんて、メールしてるんだよぅ〜。

さやの浮気相手は、年度末忙しいからなぁ3月は無理〜。
あいたーいって思わないんだよねぇ。

>>205
嫉妬してくれるなんて嬉しいなw

でも、内容は内緒…

でも、さやと繋がってる方が長いよ。時間も気持ちも…

来週は2件、出張が入ってるんだ(泣)
名古屋と京都。それも営業車で(泣)
慣れてるけど遠出の運転はしんどいやね。

スマン！愚痴ってしまった。
さやは旦那の愚痴とかないの？
何でも相談のるぞ！

え〜内緒！妬けるっっ
リアルだっていうのが、いいなぁ。

営業車で、遠距離気をつけてね。
運転大変だ〜

旦那の愚痴〜。
ん〜もう空気みたいになってるからなぁ。頭にくることが、馬鹿馬鹿しくなったんだよねぇ。
どうせ、浮気してるんだし。誰かわかんないけど、職場関係かな？

旦那ねぇ…、びっくりするほど、はげはじめてきたの。髪ながめなんだけど、中の方は、ほぼはげ。
寝てるとき、みつけるとびびるよ

>>207
あらま！俺も黄色信号出てるよ！(^皿^)

前頭部が…まだ前髪で隠せるけどね(笑)

空気みたいな存在って解るよ。
うちも絶対に別れないと思うし、Ｈなくてもね(笑)
【ディルドどうだった？さやはクリ派でしょ？イマイチだったんじゃない？
人によってはダメって言う人も多いからさ。特にクリ逝きの人はね。】

いく時は、クリなんだけど、ディルド入ってると腟がしまるのがよくわかって気持ち良かったよ。
今日届くなんて、はやーい。さすがAmazon！

まぁ、別れないとは思うけど…わかんないなぁ(笑)

気付いたら、もう５時！！
すぎるのはやすぎ！
そろそろお別れ〜
優斗…チュッ
つぎのレスでおちるよ

>>209
さやのマンコの中にマジで入れたいな。膣がキュンキュン締まるのを体感したいよ。
長い時間ありがとね。
俺は明日の午後からなら、空いてるからね。 また暇だったら顔出してね。

愛してるよ！さや チュッ。
閉めるから先に落ちていいよ！

明日の午後オッケー。
イチャイチャと雑談ね。

じゃあね。チュッ

落ちます

ありがとう。
長々とスレ占有失礼しました。
落ち。
【以下空き室】

借ります！

私だよ。・゜・(ノД`)・゜・。ww
お疲れ様★

あなたでしたか（笑）
おつかれさま〜ｗ
また名前ないけどｗ

お仕事は終わったのかな？

ほんとだww
まぁ名無しでも良いけどw

仕事は終わったよ！
幼馴染とマック行ってね！
Lポテト二つ買ってくれたww

いい匂いを車内にふりまきながら帰宅してますw

名無しでも瑠架だなってある程度確信できたからねｗ
お疲れさま！(ﾟ▽ﾟ)/
おー！幼なじみといっしょだったんだ？

いいなあポテト！単品だと割高感あるから自腹は敬遠しちゃうよね（笑）

電車？幼なじみの車？

がっつり大地くんてゆってたしね（笑）
うん、たまたま市内で出くわしてね（笑）

うん！なんか頑張ったかいがある（笑）
電車だよーん

そーだねｗ

バッタリ会ったのかｗ
それでポテト買ってもらっちゃったんだｗ

今日も一日ご苦労様だね（笑）

そっか！(゜▽゜)
今日はあんまり混んでないのかな？

いやあ、採用の電話待つのって気が気じゃないよ〜ｗ

うん！数ヶ月ぶりにたべるファーストフードwww
絶対美味しいよね（笑）

電車は混んでないよ＼(^o^)／

わかるよ！
私もドキドキしたのを覚えてるからww
明日くらいには連絡あるのかな？

そんだけ食べてなかったら絶対美味しいよねｗ
毎日食べてたら感じない美味しさがあるはず（笑）


車内でゆっくりできそうでよかった！(^O^)/

瑠架もやっぱりドキドキしたのかぁ……(*´ー`)
そう！今日か明日までに合格なら連絡あるみたい(^O^)

そうだよね( *｀ω´)
あ、今帰宅して早速もぐもぐしてますψ(｀∇´)ψ
めちゃんこ美味しいです＼(^o^)／

充電が残り15%だったけんちょっと焦ったww
連絡来ると良いね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
大地くんは夕飯食べたの？

おかえりー！o(^-^)o
そりゃおいしいよねｗ
俺もマックのポテトはしばらく食べてないかも……

あ、ギリギリだったんだｗ間に合ってよかった（笑）
ありがとー！！(^人^)
貯金がなくなる前には仕事を決めねば（笑）

俺はほっともっとの親子丼食べたよ！(￣▽￣)ｂ

足りなかったら困るからファミマでサンドイッチも買っといたｗ

美味しいけどめっちゃ喉乾くね（笑）
いちごジュースがあっという間に空ですww

まず切り崩したくないものだからね（笑）

親子丼いいね！
私も明日作ろうかなー＼(^o^)／
あ、たまごきらしてるんだわw

まだ空いてない？w

塩っ気がすごいからね、マックポテト（笑）
水分必須だもんｗ

一応ある程度は残しておきたいものだよねｗ

おいしかったよo(^-^)o
卵なかったらつくれないじゃないか（笑）
俺は親子丼作るの苦手なんだ(；´・`)
自分でうまくつくれたら結構節約になるんだけどな〜

うーむ、まだ大丈夫……かな？ｗ

私のは薄味だよww
でもドリンクがないと無理やね（笑）

近くにないからなぁー。
お弁当屋さん。・゜・(ノД`)・゜・。
ほか弁とかあればいいのに！
あれ？ほか弁って都内にもあるの？（笑）

安上がりだけど美味しく作らないと残念な結果になるからねww

今日は適度な時間に食べたんやね？w

まあ、仕方ないでしょうなｗ

お弁当屋さんの弁当って安くておいしいんだよね〜(゜▽゜)
都内にもほか弁あるよ！
から揚げがおいしいよねｗ
そうそうｗ
うまく作れないとただのスクランブルエッグと炒めた鶏肉みたいな料理になっちゃう(´Д`)

うんｗ
お腹空いたからって早いうちに食べちゃダメだね（笑）

ほか弁あるんだねww
西の方だけかと思ってた（笑）

味付けは一回失敗するとなおせないからねww
美味しくないのを無理矢理たべたくないけど、捨てるのは勿体無いもんね(>_<)

そうだよ！昨日ツナサンド早くに食べたから深夜にお腹がなって大変だったよ（笑）

最近はほか弁から独立？したほっともっとが主流みたいだけどねｗ

そう、味付けミスしたらリカバリーできないからつらい（笑）
食べ物を粗末にしちゃいけないもんね〜(´〜`；)


たしかにカフェでツナサンド食べてたのってかなり早い時間だったもんねｗ
夜中に食べるとよくないっていうし……ｗ

とかいってるうちに腹へってきたｗ

じゃあ、そのうちこっちでも流行るかなー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

美味しくない物を食べるのってかなり辛いよね（笑）
私は一回だけあるよww

そう！
夕方18時過ぎくらいだった気がする(>_<)

あらww
まだ食べちゃダメだよ（笑）

西に進出してくるかもね！(゜▽゜)ｂ

食事の我慢って本当キツいｗ
外食したときにハズレのお店に入っちゃうとつらいよね（笑）

18時に食べたらそりゃお腹空いちゃうよ〜ｗ(´Д`)
ごめん、もう食べてしまいました（笑）

そうそう、瑠架はあした面接までは何もないのかな？

楽しみにしてよψ(｀∇´)ψ

不思議と辛いよね（笑）
お腹いっぱいになればいいってもんじゃないんよね＼(^o^)／

あら（笑）
サンドイッチ完食？ww
早いですね(^o^)

何もないよ＼(^o^)／
ゆっくりできます(^o^)
少しばかり眠いけどね（笑）

近所にお弁当屋さんがあると助かるよね！(゜▽゜)ﾉ

嫌いなものでお腹いっぱいになったときの不快感ってなんとも言えない（笑）

ファミマのミックスサンドうまいうまい(o^〜^o)ｗ
早いかな？ｗ

体調悪いみたいだからさ、予定あったらあんまり眠れないかなと思って心配してたのだよ(>_<)
しっかり休んで体力を回復して下さいｗ

俺は夕方からちょっとだけ頭痛いんだよ〜(´Д`)
深夜3時とかまでは持たないと思うのでよろしくねｗ

言えてる！！
なんか満腹〜ってゆう感覚じゃないよねww
ファミチキや肉まんの誘惑には負けなかったの？（笑）

だってまだ22時だもんww
夜食みたいなのは、深夜になってからよ＼(^o^)／w

ありがとう(´･_･`)
大事なお休みだから大地くんとたくさんお話したいのにー。・゜・(ノД`)・゜・。

っ【ロキソニン】（笑）
薬は飲んだの？ 大丈夫？

いやーな満腹感なんだよねｗ違和感というか（笑）

今日は偶然どれも準備中だったから誘惑には勝ったよ！ｗ

あ、まだ22時かｗ
深夜まではとてもじゃないけど我慢できないと判断いたしましたｗ

そんじゃ、面接終わったらすぐ待ち合わせしよう！o(^-^)o

効きそうだけどさｗ女の子じゃないってばｗ

うん、夕方に飲んだ薬がきいてきたみたい。ありがと！(^O^)

寝ちゃったかな？ｗ
電話かな？待つね(^-^)

あ、俺も寝てた……（笑）
あしたまた伝言するよ！
二人とも体調よくなったらいいな〜
ゆっくり休みましょ〜ｗ

以下空室！

借りまーす

ご主人さまっ（ぎゅー
会いたかった…
最近すぐ会いたくなるの

ただいまっ（ぎゅっ

俺も俺も
ってなんか白々しいな…

久しぶりに温泉にしてみたけど入る？
それとも、お布団でイチャイチャする？ｗ

お帰りなさい（ちゅっ

白々しくはないよｗ

んーと…今日はね、えっと…したい…からお布団のほうがいいのかな…

えへへ、も一回ただいまっ（ちゅっ

そう？なんか書いてて微妙だなとｗ

じゃ、お布団いこっか？
服はどうする？
自分で脱ぐ？脱がせて欲しい？

なんか新婚さんみたいｗ

うん、行くぅ
んと、脱がせて欲しいです…

じゃ、今日は新婚さんごっこ？ｗ

（あこと布団に向き合って座って）

パジャマだっけ？ボタン外しちゃうね

新婚さんごっこってどうやるの？ｗ

うん、パジャマだよ
私はご主人さまの脱がすね…？
ご主人さまもパジャマ？

んー？やっぱあれ？

「おかえりなさい、あなた
お風呂にする？ご飯にする？
それとも、わ・た・し？」
「ご飯で」
みたいな？

俺もパジャマだよー
スウェットっぽいやつ

じゃ、キスしながら脱がせっこね

今の段階からだとそれできないよｗ

スウェットならバンザイでかな？
うん、キスしながら…
（ちゅっちゅっと軽いキスを繰り返しながら、ゆっくりと捲り上げて脱がしていく）

（あこのパジャマのボタンも全て外し
長めのキスをしながら脱がせ
あこを布団に寝かすと覆いかぶさり）

下はまた後でねｗ

まずはいっぱいキスしよ？

（上半身裸で抱き合いながら、キスを繰り返す）

いっぱいするー
キス大好き…

ん…甘いの…


大人のキスも…したい
（誘うように舌を出して）

なんか今日は特別可愛いな
新婚だからかな？ｗ

あこはおねだり上手だなあ
（お互いに舌を伸ばして絡めあうキスをして
胸に手を重ねて好きなように揉み始める）

そう…？
んー…甘えたいのかも…

上手？
よかったぁ…
（舌を絡めると、また違う甘さが広がる）
んぅ…
（興奮が高まり、だんだんと息があらくなる）

甘えてるあこも可愛いよ、ちゅっ

（好きなように胸を弄くりながら、頬にキスし）

今日はいっぱい甘えて良いよ？

（耳たぶを食み、首筋や鎖骨に唇を這わせ、乳首をコリコリと転がす）

ちょっと眠いかも・・・

可愛い…？ありがとう…ちゅっ

ん…じゃあ甘えるの…
うまく甘えられないかもしれないけど…

あっあ…
（首や鎖骨の辺りに唇が這う感触にゾクゾクし）
ご主人さまぁ…もっとぉ

>>253
眠いの…？
もう、寝ますか…？
ご主人さま、疲れてるだろうし…

（首筋を舐め、吸い付き、キスマークを付ける）

上手に甘えないと虐めちゃうかもよ？ｗ

（鎖骨や肩を舐めながら徐々に下りていき、乳房にも舌を這わせる）

ちょっと腰上げて？もう下も脱いじゃおうか？

（あこに協力させ、下着一枚の姿にする）

はぁ…あっ…

（キスマークを付けられたことに気づいて）
ご主人さま、もっと、いっぱい付けて…っ
ご主人さまのって分かるように…

ご主人さまは上手く甘えても、虐めそうだよぉ…

ぅん…
（言われるがままに大人しく腰をあげ）

ごめん
寝落ちする前にねるわ

うん、わかった

それじゃ、おやすみなさい
お疲れさまでした…ちゅっ

ごめんね、おやすみ・・・ちゅっ

大丈夫だよ、ありがとう
おやすみなさい

【以下空室です】

使います。

スレありがとうございます。
よろしくお願いします。

温泉に来たの久しぶりです。

>>263
麻奈美さん、改めてよろしくお願いします。

俺も温泉は久しぶり…

麻奈美さんは今日はお仕事お休みですか？

温泉も楽しみですけど
こういう旅館だとお料理も楽しみですよね。
今なら蟹ですかね？

仕事はしてません。

学生さんですか？

そうですね…お料理楽しみですね。

女性と一緒に来たら一日のんびり出来ていいですね。

普段はゆっくりデートできないので…

おちます。

【以外空室】

使いますね

落ちます

使用します。

みお？時間あった？
大丈夫ぅ

服装は？^^

久しぶり！時間は大丈夫♪

薄いトレーナー地のワンピースに、下着はフリルのついたイエロー。黒ストッキング

最近、忙しくて時間は取れないしさぁ。
疲れ気味(泣

みお？えっちな格好だね〜

じゅんを興奮させて楽しませてくれる？

オナは、最近いてしたのぉ^^

疲れてそうだね^^
えっちかなぁ？

オナは最近してないよ。
お布団敷こうか？温泉いく？

最近、してないんだぁー
理由は？

温泉で…みおの１人を見たいな♪

じゅんが先に入ってるから、見ている前で脱いでみて？^^

理由はとくにないよ〜
温泉ね^^

いこいこ、早くいこ♪

最近寒くなったから脱ぐのも億劫になるね…
（湯船に浸かるじゅんの前に立ち、ワンピースを脱ぐ）

(みおを見ながら久しぶりにゆっくりと、肉棒を扱く)

みお？

もっとやらしく^^

ストッキング脱いだら、ワンピ捲りあげて見せて？

【みおのやらしいオナを見せてね♪】

もっとやらしく？
（黒ストッキングを両手で下ろし脚から取り去ると、ワンピースの裾をお腹の位置まで捲り）

寒いからみおもお湯に入りたいなぁ…
（イエローのパンツをクイクイと上に引っ張り、食い込ませ）

だーめ…

やらしいみおを見て、溜まってるミルクを出すんだから^^

じゅんをもっと興奮させて？

【報告もちゃんとするんだぞー

みおを想像してイキたいからさ

出す時は…みおにだしてね？
（首を横に傾けながら）
クイクイ…ああん、パンツが食い込んで痛いくらい…
（強く引っ張りあげ、割れ目に食い込み、柔らかそうな秘肉がパンツの横からはみだす）

ね、パンツ脱いでいい？
（膝までゆっくりと下げて、肩幅に脚を開き、割れ目を指で左右に広げる）

【うん。じゅんのおちんちん想像しながら、同じようにパンツずらしたよ】

すごいね…

みおのやらしい所が丸見えだよ？

近くに寄ってみちゃうから…

(みおの目の前に移動して激しく肉棒を扱き)


気持ちいい？みお…

オモチャでやらしく遊ぶ、みおを見せてよ？

【みお？凄いビンビンのカチカチだよw

手を早く動かしたらもう、ミルクが飛び出しちゃいそうだよ

あんまり近いと、恥ずかしい…
（じゅんの硬くなった肉棒を見下ろしながら頬を赤くし）

カチ…。
（ローターをONにすると、微震動を始める。）

ピトッ。んん！ん…
（クリに軽く当て）

【ローター、でクリ撫でてる…じゅんのミルク、みおの顔にかけて…】

みお？

やらしい…

(激しく手を前後に動かし)

少し舐めさせて？

みおの味見♪

ちゅっ…


(太ももに垂れる蜜を舐めながら舌先を蜜穴に)

美味しいよ、みおの蜜…

【イキそうだよ…みお…

はぁはぁ…じゅんのおっきいの欲しい…
（じゅんの肉棒を口やおまんこに挿れられるのを想像し）

あ…あんっ…あは…
（太ももをプルプルと震わせ仰け反り）

【クリ、プックリ尖ってるの…じゅんのミルクぶっかけて…】

みお？

じゅんの…何が欲しかったの？？

(隣に座ると髪を撫でながら、頭を掴み、肉棒に顔を近づける)

ほら、おねだりしながら、しゃぶりなさい？

みおの口で、じゅんをイカせてよ…

【出る！いくょ、みお

じゅん…
（顔の前まで近づいた肉棒に目を細め）

これ、ペロペロ…
このおちんちんが欲しかったの…
（舌で舐めながら）

ぴちゃぴちゃ…じゅんのおちんちん…
（亀頭に舌を張り付けて、ねっとり舐め回し）

【じゅんかけて…みおの顔でも、おまんこでも…】

すごくパンパンだろ？

美味しいかい？みお…

(腰を突きだし小刻みに揺らし)

いくっ！いくょ、みお…

(肉棒をしゃぶるみおの髪を撫でながら、一気に口中へとミルクをぶちまける)

はぁはぁ…

みお？手をとめちゃだめだよ

オナしながら、きれいに舐めなよ？

ミルクは美味しいかい？

【すっげー飛んだw

そのまま、四つん這いになってよ？

じゅんがぶちこむから、例のものを^^

ちゅぽちゅぽ…ん、ぐぅ
（じゅんの太さに顔を歪め）

うぐっ…ジュポッジュポッ
んん！ん…ゴクッ。
（鼻から息をしながら熱いミルクを啜り）

美味しかった…もっとぉ…
（腰を前後に揺らし、ローターを割れ目からクリにかけて往復させ）

【四つん這いになったよ…じゅんのおちんちん挿れてくれるの？
例の用意しました】

(きれいに肉棒をしゃぶるみおの頭を撫でながら)

ほら？

まだ大きくて固いままだろ？

(みおの口を犯すように腰を動かし)

味見をした、蜜穴にたーっぷりとぶちこんであげるから、四つん這いになって、お尻を高くあげておねだりしなさい？

【みおのやらしい蜜穴の奥をたっぷりと突くよw

まだカッチカチ出したりないみたいw

みおの中にぶちまけるから四つん這いで例のを入れてクリはローターで責めなさい^^

四つん這いでイキながら、お漏らししてごらん？

ふぅ…んああ
（口中を硬い肉棒で犯されながら舌を絡め）

はあはあ…お願いします…みおの淫乱なおまんこに、ぶちこんでください。

じゅんのぶっといおちんちんをみおのおまんこにぶちこんでください…
（荒い息で四つん這いになり、お尻を高くあげ）

【例の蜜穴に押し付けました…ゆっくりと挿れるよ。】

みお？

蜜穴をめいいっぱい拡げるようにしなきゃダメだろ？
(亀頭を蜜穴の入り口に焦らすように擦り付けると、尻肉をぴしゃんぴしゃんと叩き)

ほーら、みおの大好きな…
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ…

(ゆっくりと亀頭をぶちこみ小刻みに腰を動かし、秘肉がまとわりついてくるのを楽しむ)


【やらしくお漏らしできないと抜いちゃうぞw

ごめんなさい…いや、じらさないで…
（尻を叩かれる乾いた音が響き）

あっ、ああああ…！
くぅ…
（ゾクゾクと身震いしながら肉棒を飲み込み）

気持ちいい…
（ふやけた顔で呟くと、キュッとおまんこを締め付け）

【中いっぱい…ローターでクリもいじめるよ…いきそう】

(ゆっくりと、焦らすように、背中にキスをしながら胸を優しく揉んでいく)

ほら？もっと蜜穴を締め付けてごらん？
(言いながら乳首を強く摘まみ…ズボズボと段々奥にぶちこんでいく)

【やらしい声を出しながらイキなよ？

なんで例のもの気持ちいいのにオナしなかったのー？

じゅんを想像してやらしくしてなくちゃダメだろーw

ああん…くふぅ
（甘い吐息を漏らし、背を波打たせ）

んっ！んっあ…
やあ、あん
（乳首を強く摘まれた瞬間ビクッと硬直し）

あ、あ、すごいぃ…
（きゅうきゅうとおまんこを締め）

【バタバタしてたから、オナするの考えなかったのかな…
じゅんのだと思って、おまんこに入った例の、締め付けてます】

久しぶりだから…

凄くまとわりつくな…

ズボッ！
(いきなり、腰を激しくうちつけて)


ほーら、奥を突いたり、手前を擦ったり…

どこが気持ちいいんだ？

ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ！
(リズムよく、みおの蜜穴を突いていく)


【みお？中にぶちまけるぞ？

お漏らししながら、一緒にいけそうか？

きゃあん！
（激しい一突きに悲鳴を挙げ）

アッアッアッ！そんなっ、激しくしたらっ、音が…
（リズムよく打ちつけられる音に興奮し）

奥ぅ…きもちいっ！
（舌を出しながら、気持ち良さに脚を大きく開き、腰を突き上げ）

【じゅんにリズムに合わせて出し入れしてる…クリめローターで、もういっちゃう】

みお…はぁはぁ、ずいぶんと奥がせまくて…

窮屈だよ…

ねっとりと絡み付いてきて

はぁはぁ…

ズボッズボッズボォ！

もっと、可愛い声で鳴いてごらん？

(手を前に回しクリを激しく捏ね回す)


【みお？ミルクを中にぶちまけるよ！

一緒に、一緒にいくよ！

あんっ、あんっ…きもちいぃよぅ…はぁはぁ
もっとぉ…もっとパンパンしてぇ
（股の間から手を伸ばし、じゅんの玉をモミモミしながら）

【いくよ！じゅん、おちんちんパンパンされながらいくよ】

【みお？ごめーんw
出掛ける時間忘れて、みおの中をズボズボ♪してたw

急いでシャワーして出なきゃ;;


みお？また、予定伝言しておいてね！

すっごくよかったよ^^

ちゅっ！ぎゅぅ♪

またね！】

じゅん落ち

【じゅん、いっちゃった…お漏らしもしちゃった…
じゅんのおちんちんでいっぱいズボズボされて気持ちよかったぁ
またいっぱいズボズボ♪してね^^
また伝言する。いってらっしゃい！
ちゅ〜。ぎゅぅ】

以下空きですm(_ _)m

あいなと使います

おじゃましまあす…

えへへ、なんだか照れちゃいますね

待ってたよ（ニコッと）
さあさあ、ここ座って（また、手を握ってあいなをめの前に座らせる）
浴衣似合ってるね

あ、ありがとうございますう

ふたりきりだと逆に恥ずかしい…
けいさんも、素敵ですね

でも…邪魔だから脱がしちゃうね

あいなを股で挟むようにして後ろから抱きしめ浴衣の胸元に手を入れていく…

恥ずかしくなんかないよ…さっきまであんな所でひとりでしてたじゃない（首筋にキスをしながら囁く）

あん…、けいさいの手、冷たくて気持ちいい…

やだ、思い出しちゃった恥ずかしい！
だって、さっきは我慢できなくなっちゃって…

（首筋に舌を這わせながら乳房の柔らかさを楽しむ）
ふふふ…乳首も固くなってるね…クリクリと指で苛めながらあいなの表情を楽しむ

んっ…、やだ…、乳首、すごい敏感になってる…

や、けいさんの舌、ぞくぞくする…
顔、見ないで…。恥ずかしい…

あん…、落ちちゃったのかなあ？

うにゅ、落ちます

以下空室

使います

キャンセルで
以下空室

奈美と使います。

改めて、おはよう、奈美。
着いたね、温泉旅館。部屋には露天もあるみたい。

おはようございます、燎さん。
昨夜は朦朧としていてなんだか恥ずかしいです。燎さん、燎さんって連呼してばかりで。
今日はちょっと肌寒いから、温泉、いいですね。あまり長くは浸かっていられないんですけどね。

朦朧としながらも、俺の名前を呼ぶ。そんな関係、素敵ですね。
（ゆっくりと奈美の服に手をかけ、上着から脱がしていく）
奈美。
昨夜の事で、何か２人の絆が深くなったね。
そんな気しないかな。俺はそんな気がした。
（急に脱がされて意味が解らなく、焦る奈美を尻目に会話を続ける）
あの北風と小雨から、一週間もだったけど、二人の距離が凄い速さで近付いた。
（上着をゆっくり脱がされ、その手はパンストへと伸びていく）
時間は限られているみたいだから、露天へ浸かろう。
（スカートをじらすように脱がしていく）

最後の燎さんのレスを読み終わらないうちに眠ってしまっていたんです。自分でも驚きました。待っていてくれる人がいる、そう思うだけでとても心強く安心感が増しました。この一週間はあっという間で、毎日が楽しく充実して…。巡り合わせってあるんですね。

（こちらの驚きを楽しむかのように手慣れた手つきで次々に脱がす燎さんに）
あの、燎さん。え、え、自分で脱げますから…。こんな明るい時間から温泉だなんて、贅沢ですね。でも…はずかしい…です。
（後ろを向いて、おずおずと脱ぎ始める）
燎さん、先に行っててください…

（おずおずと脱ぎ始めた彼女に可愛さを覚え、静かに自分の服を脱ぎ、背後にいる奈美に裸体を見せながら）
充実、そうだね。本当に充実していた。奈美と出逢えたから。
（恥じらう奈美の体を要所痩せ絞まった30代半ばの男の体に吸い寄せ）
安心して寝れる。その言葉、愛していると言われるより、実感する、奈美の想いが。
（奈美の年を感じさせない柔らかい裸体が俺に密着してきて）
奈美、お互いに裸体を見せるのは初めてだね。恥ずかしいか、奈美。温まろう。
（２人で静かに露天に浸かる）

ごめんなさい、電話でした。今からはレスします。

>>319
ふふ。了解。
そのレス後、時間無いだろうから、続きは、お預けだね。
ラストレス後に部屋は閉めておくね。
今宵、もう一度逢えたら逢おう。期待薄で20時位に伝言しますｗ

（背中越しに聞こえる洋服を脱ぐ音にでさえ胸の高まりが増す）
あまりこちらを見ないでくださいね。
（どうにか全て脱ぎ終わり、隠すものもなく何とか両手で覆い隠そうともじもじしている）
（引き締まった身体の腕の中に吸い寄せられ肌の感触に身体が硬直するかのように身を縮こませる）
燎さん、私燎さんと離れたくない。でも…永遠のものでもない。ここでこうしていられる間は…燎さんと過ごしたい。
まだ始まったばかりなのに、そんなことを考えて…。

二人で裸でいたら風邪ひきますね。温まりましょ？

>>320
ありがとう、燎さん。
そうですね、夜はまだわからないから私も伝言します。ギリギリになってしまうかもしれません。
燎さん、私のために早く起きてくれてありがとう。お昼寝の時間があれば、体を休めてくださいね。

（奈美の悲しそうな目を察して、強引に唇を奪い）
永遠。俺は奈美を永遠に抱き続けていきたい。駄目か、奈美。
俺から離れず、しっかりとそばにいろ。
（初めて触れ合う互いの体を温かい湯が包み）
奈美。こうして、奈美と結ばれたかった。奈美が俺より年上だろうと関係ない。
年上なら尚更、可愛いがり、大事に守ってあげたくなる。
奈美の事を知りたい。ここでも素の姿の奈美を愛したい。
だから、俺に奈美の全てをください。
（二人の体は湯煙に包まれて消えていく）

>>322
了解しました。
逢えたら逢おうね。今宵は遅くまで起きています。
では、また夜に。会えて良かった。
大好きだよ、奈美。

以下、静かな温泉旅館。

使います。

誘導ありがとう♪

温泉だｗ
ちょうどお風呂あがりだよー。

どういたしましてーｗ

なんか同僚が温泉行くって聞いて、ちょっと羨ましかったので……ｗ
俺もお風呂あがりでほかほかだよー。

じゃあ、二人で温泉入った後ということでｗ

温泉ｗ
いいねー。

ほっかほかで、シャンプーの香りがし合ってるんだねｗ
（真横にぴとっとくっついて座る）

（すっかりリラックスして、旅館の浴衣姿でくつろいでいる）

うん、とってもいい香りｗ
（雪乃の肩に手を回し、そっと抱き寄せながら）
あ、今日も歯医者さんお疲れさまー。

修二もいい香りだよー♪
（抱き寄せられると、首筋に鼻を摺り寄せてくんくん）
次は再来週の土曜日。
その頃は、修二は実家だね。

……なんか、嗅がれるのって恥ずかしいね……ｗ
（自分もやっておいて今更照れる）
再来週ってことは、そうだね。
うーん、あっという間に時間過ぎてくー。

ねー、昨日も話してたけど、本当に早ーい。
あ、…ねえねえ、修二。
昨日、すっごく気持ちよかったよｗ
（修二の右腕に左腕を回して、右手人差し指で修二の膝をくるくるする）

この調子なら向こうの半年間だってあっという間！
……だと思いたいなぁ……。
（うーん、と首を捻る）
ふふｗ　もちろん俺も、すっごく気持ちよかったーｗ
たくさん求めて、求められて……幸せな気分ｗ
（膝をくるくるされ、くすぐったそうに笑って雪乃を見つめる）

あっという間だよｗ
（首を捻っている顔を覗き込んで）
今のお仕事は、休職扱いになるの？
（くるくるしながらたずねる）
修二がね、「今も触ってる」って告白してくれて、ぬるぬるをココに塗りつけていたとこで、
理性がぶっ飛んじゃったよ？ｗ
（修二の股間辺りを指しながら）

（覗き込まれて、嬉しそうに微笑む）
んー、休職にできたらよかったんだけど……。
確実に半年で戻ってこられるって保証がないから、ちょっと無理みたい。
俺がこっち戻ってきた時に人手足りなかったら、その時考えてくれるそうだけど。
（雪乃のしっとりした髪を梳くように、指先で撫でて）
……うん、今思い返すと我ながら大胆な告白をしたものだ……ｗ
そのくらい俺も興奮してたってことなんだけども。
（かあっと顔を赤くして、ごまかすように視線をそらす）

そっかぁ…。
でもその方がよかったかもね。
休職扱いだと、実家にいても落ち着かないし、早く帰らなきゃとか焦っちゃうもんね。
（髪をなでられて気もちよさそうに目を閉じる）
えー、でもその大胆な告白のおかげで、わたくしエロエロ全開になってしまったわけですのでｗ
私ねぇ、昨日のあの時とか、修二のお尻をいじいじしたときに、
修二が我慢できなくなって、「脚開いて」って言われた時とか、すっごく好き。
キュンキュンしちゃうｗ
（視線をそらす修二の顔をじいーっと覗き込んで）
なんでもしてあげたくなっちゃう。

ひとまずは、ちょっと実家でのんびりする、くらいの気持ちでいようと思うｗ
急に意識を変えるのは無理だろうけど、少しずつでも、周りの環境に馴染まなくちゃ。
（ほぅっと溜息を漏らして）
うっｗ　俺がすっかり我慢できなくなってる時ですね……？ｗ
改めて言われるとものすごい照れる！ｗ
でも……その。
（赤い顔のまま、ためらいがちに雪乃を見つめ返して）
なんでも……っていうなら、ひとつ、お願いしてもいいかな？
今日は雪乃から、シてくれる？　その……昨日と同じで、狂おしいくらいに……求めてほしい。

うんうん。
最優先なのは、環境に馴染むことだもんね。
（ため息を漏らしたのを見て、頬に手を伸ばす）
焦らず、ゆっくりいこう？
（顔を覗き込む）
うん、そうｗ　すっかり我慢できなくなってる姿が、めちゃめちゃ愛おしいｗ
（頬をなでなでしながら笑う）
？　お願い？　いいけど…。
……う。そうきたか……。
（週zのお願い内容にぐっとなるが）
ちょうど…、昨日の興奮が持続しちゃってて、私からおねだりしちゃおうって思ってたｗ
（言いながら、膝を触っていた手を浴衣の袷に忍ばせ、隣から修二の体を押し倒していく）

そうだね。
慣れるまでがとっても大事なんだって、最近になって気付いた気がする。
（ゆっくり、との言葉に頷いて、すりっと鼻先を擦り合わせる）
うーｗ　俺も雪乃のおねだりとか聞くの大好きだから、気持ちはよくわかるのだけどもｗ
そう言われただけで全身がむずむずむずってなるよｗ
（まさしく我慢できない様子で体を軽く揺らして）
おねだり……ほんと？
じゃあ雪乃のしたいこと、たくさんしてほしいな……ｗ
（押し倒されて、期待と信頼と興奮の入り混じった瞳で雪乃を見上げる）

うん…、私と時間を育んだように、ゆっくり慣れていって。
（押し倒して、修二の膝の上に跨り、顔の横に両手をついて、鼻先を擦り合わせる）
私のしたこと、たくさんするから、…がまんできなくなったら、修二からもしてね…？
（鼻先に口付け、上唇、下唇に唇を掠らせ、首筋、鎖骨に口付けていく）

その喩えを聞いたら、楽しみになってきたよｗ
先を不安がってると、ついよくないことばかり想像してしまうけど……不安が完全に的中することなんて、そうそうないんだよね。
（手を伸ばし、雪乃の頬をそっと撫でて）
一年前の今ごろは、こんなに愛しい人と巡り合えるなんて、想像もできなかった。
だからきっと、これからも……
想像もつかないような、素敵なことが待ってるんだって。そう思うよ。
（雪乃を見上げて、満面の笑みを浮かべる）
っん……わかっ、た……ふ、……ぁ。
（雪乃の唇が自分の体をなぞるように下りていくと、僅かに声を漏らして反応し）

（修二の言葉を最後まで聞くと、もう一度顔を上に戻して）
………私もだよ。
（頬を撫でながら、唇を唇に押し当て）
こんなに、狂おしいくらい好きな人に…、出会えて、求め合えて…。
（何度も口付けて、舌を出して唇を、上唇下唇と舐める）
（舐めながら、脚を太ももの入れて、体を重ねる）

はふ……っ、ちゅ、んっ……。
（舐められながらわずかに唇を開けて、雪乃の舌をはむはむと唇で挟む）
雪、乃……好き……大好き……。
（口付けを受け、うっとりと理性を蕩かしていき）
（既に反応し始めていた昂りが、浴衣越しに雪乃の太ももへ当たる）

んっ…、あふ……、れる、れるんっ…。
（はむはむと唇で舌を挟まれながらも、唇を舐め続け）
私もだよ…、大好き、修二……。
（太ももに当たる昂りに気付き、そっと手を下に伸ばし、脚で脚をすりすりしながら、
浴衣越しに昂りをなで始める）

んぅ……んっ、ん……ふぁ……。
（唇を舐め続ける舌の動きにぞくぞくして、背すじを震わせる）
ぁ……ん、んぅっ！　雪乃っ……。
（絡む素足の熱さと、浴衣越しの昂りを撫でる手の感触に、身震いして。
　撫でられるほど昂りは反応し、生地を押し上げてむくむく大きくなる）

あ……、はあ……。
（執拗に唇を舐めながら、大きくなってきた昂りを掌で押し付けるように撫でまわし）
修二……、んっ、すっごく…、おっきくなってきた、よ…？
（脚を脚の間に差し込み、膝で股間を撫で上げながら、興奮に息が荒くなってくる）

は、ふぁ……んむっ、んんぅ、ふぅ……！
（掌全体で昂りを撫でられるたび、切羽詰った喘ぎ声が唇の端から漏れる）
そ、れは……気持ち、いい、からっ……っあ、ぁあ……。
（浴衣の下には何も穿いておらず、
　膝を差し込まれると、開いた裾の間から、勃起したペニスが露わになる）

あ…っ、下着、つけてなかったんだ…。
（膝に触れた感触と、裾の間から露になったペニスを見て、微かに顔が赤くなる）
（喘ぎ声を漏らす唇に唇を重ねて、舌を絡めしばらく深いキスを堪能すると）
…んっ、ちゅ…ちゅくっ……、ちゅぷるっ…！
はぁ……。
（唇を離し修二を見つめ）
もっと、きもちよくしてあげる……。
（そう告げると、頭を下へ下げていき、裾の間から顔を出しているペニスの先端に唇を寄せる）
ん、ふ…っ、ちゅ…ちゅ…。

あ……その……どうせすぐ脱いじゃうかと思って……。
（雪乃以上に顔を赤くして答え）
はむっ、ん、んんんっ……ちゅ、ちゅくっ……！
ふ……ぁ、あ……。
（深いキスに酩酊して、とろんとした瞳で雪乃を見上げる）
（その顔が下りていき、赤く膨れ上がった亀頭にキスすると、快感で一気に意識が醒める）
……っうぁ！？　は、あぁ……！

ちゅぷぅ…っ、ちゅっ、ちゅっ…。
（唇で先端に吸い付くように口付け、修二の声が聞こえると、先端ばかりを音を立ててキスする）
ん、…は……っ、ひくひく、してる…。
ちゅ、…ちゅっ……。
（先端の様子を見つめながらちゅうちゅうキスを続け、手は棹に添えられ、
　するすると上下させ、時々袋をさわさわと撫で回しながら）

は……っあ……あぁっ……！
（敏感なところに音を立ててキスされると、興奮と快感で頭が痺れてきて）
ふあっ、あっ、んぁあ！
そんな一度に、したら……っううぅ……！
（先端、棹、袋への愛撫に反応して、とぷんと雫が溢れ、棹まで垂れて雪乃の指を濡らす）
雪、乃……気持ちいい、よ……っ。
（はぁはぁと荒い吐息を漏らしながら、手を伸ばし、雪乃の頭をさすさす撫でる）

出ちゃう…？
（唇を微かに離して、先端には息がかかる）
（溢れてきた雫が指を濡らし、それを利用して、にちゅにちゅと音をさせてゆっくりと手を上下させ、
棹に刺激を与える）
（頭を撫でられると目を細めて）
ちゅ、…ちゅるるっ…。
んっ、ちゅぷっ…ちゅぷっ……。
（裏筋を下からカリ首まで舐め上げ、再び先端から唇を押し付け先端のみをくわえ込む）

ま……まだ、大丈夫……っ。
（問いかけに首を振ってみせるが）
っあぁ……あ、はぁあぁっ……！
（雫に濡れた指でにちゅにちゅ棹をしごかれると、びくんと腰が跳ねてしまう）
んんんっ……あっ、ぁぁっ、雪乃……っ。
（舌や咥内で刺激を受けるたびにペニスは脈打ち、とめどなく雫を漏らし続ける）

んっ…んっ……。
（ちゅぷちゅぷと音を立て、顔を前後させて、ペニスを咥内と舌で扱く）
（口元からは唾液と雫が溢れ、口周りと棹に添えている手、棹をびしょびしょに濡らす）

んんっ、ふ、ぁ、あぁっ……。
雪乃の、口の中で……溶けちゃいそう……っ。
（潤んだ瞳で雪乃を見つめて）
（ふと思いつきを口に出してみる）
っ……雪乃……
俺のを、咥えたまま……顔の方に、跨ってくれる？
一緒に舐め合って、気持ちよくしたい……。

んぅ……？
（咥えたままで、修二を見つめ）
…………。
（しばらく考えるが、咥えたままで下半身を修二の顔へと向けて跨る）
んっ……。
（恥ずかしさを誤魔化すように、ちゅぴちゅぴと先端を舐め続ける）

ぅ……そのアングルは……ｗ
（咥えたまま見上げられると、どきっとしてしまう）
はっ、ぁ……んっ、んぅ……っ。
（先端を舐められて身をよじり）
（舐める前に少し慣らそうと、裾から手を差し込んで、雪乃の股間を掌で撫で回す）

……っ…、んん……。
（掌で股間を撫でられると、すぐにぬちゅぬちゅと水音がする）
ちゅっ…、じゅぷっ…、じゅぷっ、じゅぷっ……。
（その音が恥ずかしく、再び顔を前後させて、ペニスを咥内と舌で扱き始める）
（添えていた手は、ふさふさと袋を弄ぶ）

あ……もう、濡れてる……。
（雪乃の反応が嬉しくて、ますます水音を立てるようにくちゅくちゅと擦る）
……っあ！　んぁあっ、あぁぁ、ふあっ！
す、ご……っぁ、はぁぁっ……！
（愛撫を受けたペニスは雪乃の咥内で跳ね、びくびく脈打つ）
（袋は雪乃の掌の中できゅうっと縮み、絶頂が近づいているサインを送る）
ちゅ……ちゅく、んっ……。
れる、ちゅっ……。
（快感に震えながら、雪乃の股間に顔をうずめて、何度も上下に舌を這わせる）

んっ……、ちゅぷっ……。
（咥内で跳ね脈打つペニスが頬の裏を突き）
んむ、…ぢゅ、ぢゅぷっ……。
（弄んでいた袋が縮まるのを見て、舌の動きを緩める）
んはっ…！？　あっ、あっ……、修二…っ、やふっ…。
（舌の動きを緩めた途端、股間を舌が這い、背中を反らしてびくびく震える）

ん、っ……。
（雪乃の愛撫が緩むと、少しだけ落ち着きを取り戻して）
ちゅくっ、ちゅ、ふぁむっ……。
れる、ぴちゅ、ちゅるっ。
（雪乃のお尻を掌で鷲掴みにし、むにむにと揉む）
（尖らせた舌先でクリを転がすように舐めしゃぶる）

あぅ、んっ…！　あっあっ……。
（お尻を揉まれると自然とお尻とアソコが開いてしまい、クリを舐めしゃぶられて、
蜜がたらたらと溢れ伝っていく）
んんぅ…、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ…！
（修二の愛撫に反発するように、ペニスを舐めしゃぶり、棹に唇を這わせたり、頬を押し付けたりする）

はっ……！　あっ、ぁぁ、く、ふぁぁぁ！
（再び雪乃から責められると、瞬く間に高められ、イきそうになってくるが）
ま……まだ、っ……イかないっ……。
ちゅぷ、……っ、ぁ、れる、にちゅるっ……！
（対抗心のようなもので、ぎりぎり堪えて愛撫を続ける。
　雪乃の膣内に舌をねじ込み、ねちゅねちゅとかき回して）

ぷぁっ…！　あっ、あふっ……、ひゃぁっふ…ッ！
（舌をねじ込まれて、ねちゅねちゅとかき回されると、またペニスを解放してしまう）
あふっ…、んゃああっ…、あっあっ…！
（舌に翻弄され、ひくんひくんとアソコがひくつく）
（唇は離れてしまったものの、手だけは棹を離さずに、雫と唾液を絡ませ、にちゅにちゅと上下に扱いている）

んっ、んんっ、ちゅく……ふぁ、ちゅぷぷっ……！
（目一杯舌を伸ばして膣内をかき回しながら、クリに触れて指先で擦り立てる）
（が、にちゅにちゅとペニスを上下に扱かれ、ついに限界が近づき）
っ……ふぁ、あぁっ！　あ、ぁ、んぅううぅっ！
雪乃、ぁっ、もう、イく、イく……ぅ！
（クリを摘んだ指の力をきゅっきゅっと不規則に強めたり弱めたりしながら、
　雪乃の下でびくびく震えて快感を訴える）

ひぁっ…！　あっ、あぅんっ…！
（クリを指先で擦りたてられると、ぴゅくぴゅくと蜜が溢れてきて）
わ、わたしも…っ、もう、もう…っ！
（修二の限界の声と同じく、こちらも限界を訴え始め）
イくッ、イくっ…！
（不規則にクリを摘まれ、扱く手は速度を速めて射精を促す）

っあ、あぁぁっ……！
（雪乃も絶頂が近づきつつあることを察すると、
　手の動きは止めないように意識を集中させてクリを扱く）
（それでも射精を促すような雪乃の愛撫に、限界はすぐに来て）
あっ、あっ！　もう、雪乃っ、俺……！
イくっ……あ、あぁああぁ……っ！！
（無意識に腰を突き上げて、びゅるっびゅるっと大量の精液を噴き出した）

あっあっ…、イくイく…、出ちゃう…っ！
修二…、やぁっ…、あっ、あぁっ…！
（びくびくと腰が震え始め、クリは真っ赤に充血し）
…はっ！？　ぷぁっ…！！
（扱いていたペニスから大量の精液が噴出され、それらの一部が顔にかかった瞬間）
あっ、あああぁ…ッ、…ッ……！！
（ぴしゃぁっと、潮を噴き、絶頂に達してしまう）

っ……は、ぁっ……熱、ぃ……。
（噴き出した潮を胸元や顔に浴びて）
（雪乃の下で荒い息をつき、絶頂の余韻にぐったりとなる）
ふあ……はぁ、あぁぁ……。
あたま……まっしろ……。

はあ……ぁ……。
（ひくひくとあそこをひくつかせ、修二に体を完全に預けぐったりとしている）
はあ……はあぁ………。

……っ、ん……。
（雪乃の体をころんと転がし、仰向けにして）
（体の向きを揃えて密着し、顔を覗きこむ）
今日も、すっごい気持ちよかった……ｗ
ありがとう、雪乃……。
（ぎゅーっと抱きしめる）

んぅ……。
（転がされ、あおむきになったところで、修二が密着してきて）
私も、だよ……。
（覗き込む修二に笑顔を見せて、抱きしめられる）
……明日、早いの…？
（さすさすと背中をさすりながらたずねる）

（背中を撫でる掌の感触に、ふわっと胸の奥から暖かいものが広がって）
うん……明日はちょっと、朝から一日動かなくちゃ……。
なんだけど……離れたくないよーｗ

そっかぁ……。
じゃあ、しかたないねぇ…。
（さすり続けながら、頬を頬に摺り寄せ、修二の言葉にくすくす笑う）
私もー。時間があったら、挿入れてほしかったーｗ

こういうのももちろん好きだけど、やっぱり挿れたくなっちゃうよねーｗ
月曜まで我慢できるかなぁ、俺……。
（んー、と眉間に皺寄せて）

うん。
最後は挿入してほしいｗ
我慢しなくちゃーｗ
（眉間を指先ですりすり）
…………まあ、…思い出して、してくれてもいいんだけどｗ
（昨日の告白を思い出して笑う）
もう、本当に寝なくちゃね。１時になっちゃう。

（指先で眉間をすりすりされると、皺がとけて）
うん、我慢する……
で、我慢できなかったら、思い出してしちゃいます……ｗ
（こちらも思い出して、ちょっと恥ずかしそうにしながらも素直に答える）
そうだね……雪乃とはいつまでも話してられるから、ついつい時間過ぎちゃうｗ
また月曜の夜にね。
おやすみ、雪乃……大好きだよ。ちゅっ。
（頬にキスして、安らかな表情で目を瞑った）

明日、おねぼうしないようにね。
（ちゅっと、頬にキスをし返して、目を瞑った様子に目を細めて微笑ましく思う）
大好き…。
誰よりも、愛しているからね。修二。
（そのまま目を閉じて眠りに落ちる）

以下あいています。

使います。

お待たせしました〜

こんばんは

こんばんは^^

よろしくね。今日は眠れないの？

目が覚めちゃった

直人さんは？

僕は、ぱっちりだよ^^

考え事とかしてたら目がさえちゃうよね(^^;）
まじめなことから・・Hなことまで・・^^

ふ〜ん

エッチする？

ｴｯﾁしたいなぁ^^

女性に愛撫したくてしかたないんだよ^^

愛撫されたい・・？

ごめんなさい

眠くなっちゃったのでおちます

落ち。

使います

きました♪

いらっしゃい♪

自分は39歳バツイチなので同世代ですね(;^_^A

宜しくお願いします。

中１の息子がいます
今でも息子と
お風呂一緒に入ってます笑
おっぱいはGｶｯﾌﾟだよ

中１かぁ〜〜
まだ、お風呂で反応したりしない？(;^_^A

うちは上の子が中学生の時に、反応したのを見て
家族風呂に行くのをヤメたのが懐かしい♪

反応してるよ笑
息子におっぱい揉まれて
舐められる笑

体のあらいっこする
時ﾁﾝﾁﾝかちかちに
なってるよ笑

えぇ〜〜w(°O°)w
それってモロ興奮状態じゃん(≧ω≦)

そのうち本番しちゃうんじゃ？
旦那さんは知ってるの？
んなわけナイか(;^_^A

同じ人に二回も騙された…
しかも、さっきは19歳
今回は38歳かw

落ち　　以下空室

使います

おはよ〜、知明…
(まだお布団の中で寝惚けながら)

（隣の布団に潜る真琴をみつめて）
おはよ、真琴。昨日は随分遅くまで起きてたんだね、大丈夫？
嬉しいけどあまり無理せんといてな…

（真琴の布団へ移ってキスを繰り返す）
ちゅ、ちゅちゅ…ん…ちゅ
（この部屋には併設する露天風呂があり）
真琴？早速お風呂いく？

ん、大丈夫だよ、寝るのはいつもあんな時間だからｗ

(お布団に入ってきた知明にぎゅっと抱きついて)
ん…知明あったかい…ん…ちゅっ…ちゅ…
(まだ眠くて少し甘えて)
ん…お風呂…抱っこして連れてって…

大丈夫ならいいけれど、風邪とか気をつけてね。

（甘い声で真琴に連れてってと言われて）
わかった、仕方のない子だな…よいしょ。
（浴衣姿の真琴を抱きあげて二人で脱衣所へ向かう）
ほら、真琴。着いたから下りて。お風呂いこ。
真琴の浴衣脱がしちゃう…
（真琴の浴衣に手をかけて）

うん、ありがと♪
ゴメンね、昨日は気づかなくて。

(素肌に浴衣を纏っていたので、脱がされると全裸で)
やん…恥ずかしい…そんな見ないで…

（浴衣をサッと脱がせると全裸の真琴が目にうつり）
あっ、今日も着けてないんだね。真琴ってブラとかつけるの嫌いだんだね。

（真琴の背後からお尻をいやらしく撫であげて首筋にキスをする）
真琴…ちゅ、ちゅちゅ…
（自分の大きくなったものを真琴のお尻にあてがって、前に手を回し乳首を摘まむ）
ずっと触りたかったよ、真琴…真琴もこうして欲しかった？
続きはお風呂でね…さ、いこ。
（きていた浴衣をサッと脱いで真琴の手をとって露天風呂へ向かう）

（朝の光に湯けむりが照らされて）
あ、きれいだね。こんな光景に裸の真琴ももっと綺麗だよ…って意味わからないよねw
おいで真琴。洗ってあげるから。

(後ろから抱きしめられ、知明の熱くなったのがお尻に当たる感触に)
あんっ…知明ってばもうこんなにしてる…
えっちなんやから…
(そっと後ろ手で触れてみる)

ん…私もいっぱいしたかった…知明…
綺麗って…何言ってるの…
(照れ隠しに)
あ、洗ってあげるね、
(ボディソープを手でいっぱい泡立て、知明の身体につけて撫でていく)

真琴にそんなこと言われると思ってなかったよ。
（そう言いながら真琴に何度もあてがってみる）

え、俺お前のこと綺麗と思ってるしかわいいと思ってるよ。
だからこんなになってしまう…
（真琴の手を自分のものに導いて）
な？
（真琴にひととおり洗ってもらって）
ありがと、じゃあ今度は俺が真琴洗ってあげるから、そこ座ってよ。
（真琴を座らせて自分は背後にまわり、手にたっぷりの泡をつけて洗っていく）
どう？
（真琴の背中に時々、自分のものを擦ったりして順番に洗い続ける）
気持ちいい？
（たっぷり泡のついた手を前に回し、真琴の乳首を指でキュッと挟んでみる）

そんな風に言ってくれて嬉しい…私で良かったらいっぱい感じてね。

(身体を洗って貰って気持ち良さそうに)
ん…泡いっぱいで気持ちいい…
(時折背中に触れる知明の感触に、だんだん身体が熱くなり)
あんっ…知明…私も固くなってきちゃった…
(触れられた乳首は固く尖って)

私で良かったら、とか言うな。俺は真琴がいいんやから…
（背中に何度も擦りつけて真琴に優しく声をかける）

（泡のついた右手で乳首を挟んだり摘まんだりする）
そうだね、真琴も固くなってきたね。でも忘れてない？
ちゃんと言わないとダメだよね、どこが固くなってきてるのか。

（そう言いながら左手を下のほうへ伸ばして、中指と人差し指で真琴の割れ目を上下に擦る）
（何度か上下させているうちに、いやらしい音が聞こえてきて）
くちゅくちゅ…くちゅ…真琴がエッチな音させてるよ…

私も知明が大好き…

あっ…あんっ…乳首…固くなっちゃった…
(言うとますます固くなり)
…やだ…くちゅくちゅいってるのは泡のせいだよ…

うん。俺もお前が好き。

（固くする乳首を泡のついた手で摘まんだり挟んだりしてみる）
どう？真琴。こんなことされたかったんでしょ？
いつも俺にされてるみたいに、自分でしてるだよね。
（自分のものを背中に擦りつけながら、耳元で囁いて）

（いやらしい音がやむことはなく）
泡のせい？そうかな…じゃあこんなことするどうなるかな？
（指の動きを早めて割れ目を上下に激しく擦り、クリを刺激する）
ぐちゅぐちゅ…くちゅ…なんか音が大きくなってない？真琴。
これって泡の音じゃないよね。
真琴はいつも一人で恥ずかしい声出して、
ここからもクチュクチュやらしい音いっぱいさせちゃうんだよね？
ちゃんと言ってみてよ。

あんっ…乳首気持ちいい…
泡で触れられるの、凄く感じる…。
(背中に当たる感触がどんどん固く大きくなってるのを感じ、泡のついた手を後ろに回して擦ってみる)
ねっ、感じるでしょ…？

(泡と愛液が混ざりあってどんどんいやらしい音が大きくなり)
あっ…ああん…凄いエッチな音…ぐちゅぐちゅ言ってるの…
真琴のあそこから…エッチな音してる…

そうだよ…いつも知明にされてるの想像しながら…
いっぱいエッチな音させてるの…

（突然に真琴が自分のものを握って擦るので）
うっ…真琴…もうちょっとゆっくり…

（やらしい音が露天風呂で聞こえ続けて）
もっと言ってみろよ、真琴…あそこじゃなくてちゃんと言わないと。
くちゅくちゅ…くちゅ、いつも自分でしてるんだね。やらしいね。

（言葉で真琴をいじめながら、潤った真琴の中に中指を滑り込ませる）
ほら？こんなこともしてるんだよね、真琴。
（中指をゆっくり奥まで差し込んで、抜けそうになりところまでくるとまた入れていく）

ん…もっとゆっくりがいいの…？
(優しく、そっと撫でるように擦り続け)
気持ちいい…？

あんっ…知明の意地悪…
真琴のおまんこから…エッチな音がいっぱいしてるの…
(すっかり潤った中に焦らすように指を抜き差ししされ)
あぁ…もっといっぱい入れて…おまんこの中、いっぱい掻き回して…

うん、それくらいがいい。気持ちいいよ、真琴。
（擦り続けられ、真琴へかける言葉の勢いとは正反対）

意地悪って、真琴言わされたいんでしょ？もっと言えよ。
おまんこじゃなくて、ちゃんと言ってみろよ。
（中指を抜き差しする速度を早めて、割れ目を広げながら人差し指も入れてみる）
ほら、入ったよ。
（二本の指を中で曲げて、中の壁を激しく擦ってみる）
真琴のここ、ぐちょぐちょだね…それにギュッて締め付けてくるよ。
エッチな真琴もかわいいね、いきそうになったら我慢しなくていいから、
ちゃんと言いながらいってもいいからね。

うん…良かった…
(そっと擦り続けながら)
あとでお口でしてあげるね。

あぁ…ああん…いいっ…
真琴のいやらしいおまんこに…２本も指入ってる…
知明…凄くいいっ…
(ぐちゅぐちゅといやらしく響く音)
(知明の指を締め付けながら、身体を震わせ)
あん…っ…ん…っ…知明…
いきそう…いく…っ…

あ、そんなに…真琴。いいよ…気持ちいい。

（背中ををのけ反らせて果てる真琴をみて）
かわいかったよ…真琴。でもまだまだだよ。
だって締め付けて、指が抜けそうにないからね。

（締め付けられて中へ入れたままの指でまた中をゆっくりかき回す）
もう一回いけるかな、真琴。嫌なら抜いてあげるよ。

ん…はぁ…はぁ…
(少し知明にもたれかかり息を整えながら)
あ…また…動かしたらダメぇ…
(いったばかりでかなり敏感になってて)
あんっ…ああん…知明…凄くいいっ…
(自ら大きく脚をひろげて、片手で自分の乳首を弄り始める)

また…いきそう…

（真琴が自分でも乳首を弄っているのが背中越しでわかり）
片方のおっぱい、自分で触ってるの？お前やっぱりえろいな。
こっちは俺がしたるから、そっちは自分でやってみ。

またいきそうなんだね、ちゃんと「真琴いきます」って言いなよ。
（ちょっと強めに言葉を発し、かき回すテンポを一気にあげる）
（真琴が達するように中の壁を激しく擦って）
ぐちゅぐちゅ…ぐちゅ…真琴、ちゃんと言えよ。

(エロいと言われますます興奮して、激しくおっぱいを揉みながら)
あんっ…ごめんなさい…
こんなに淫乱な女で…
(もう片方の手はしっかり知明のを握りしめたまま)あんっ、おまんこ、気持ちいい…
いく、いく、いっちゃう…
真琴…いっちゃう…
(また身体を大きく震わせ、ぐったりする)

（続けて二度果てた真琴に言葉を浴びせ続ける）
お前、めっちゃえろいな。真琴って淫乱。
こんなにぐちょぐちょにさせて指だけで二回もいくくらいだな。
俺がもっと気持ち良くさせてやるよ。

ほら、真琴！
（露天風呂の洗い場で真琴を四つん這いにさせる）
（ピシッとお尻を一回叩いて、お尻を高くあげさせる）
（泡のついたお尻をしっかり持って愛液を垂れ流す真琴の中に自分のものをあてがう）
真琴、入れるぞ。これ欲しかったんだろ？
（そう言いながら、真琴の中へ突き刺すように深く差しこんでいく）
うっ、真琴、気持ちいい…

はぁっ、はぁっ…
(２度も立て続けにいかされ、少し朦朧としながら)
ああん…真琴はとても淫乱な女なの…
もっといっぱい、気持ちよくなりたいの…

(四つん這いにされ、お尻を叩かれて)
あっ…知明…いいっ…
知明の…凄く熱いよ…いっぱい、奥まで突いて…
あんっ、ああん…またいっちゃうよぉ…
(知明を思い切り締め付けながら、いやらしくお尻をつき出す)

もういくのか？真琴、まだ入れたばっかりやん。
（自らお尻をふって求める真琴の深くまで差し込んで）
はぁ、はぁ…真琴、気持ちいいよ。

（真琴の胸を激しく揉みながら、腰を動かし真琴の中へ突いていく）
ほら、真琴、ちゃんと言えよ。これが欲しかったんだろ？
お前のここに、俺のが欲しかったんだろ？言わされたいって言ってたじゃないか。
もう我慢できないのか？それならいっていいよ、真琴。
ちゃんと言えよ、真琴。分かってるよな。
（言葉でも真琴を責めて、腰の動きをさらに早める）

だってぇ…こんなに立て続けにいかされて…
もう凄く敏感になっちゃってるんやもん…
それに知明の…凄く気持ちいい…
知明のおちんちんが、真琴のいやらしいおまんこに入ってるの…

ん…もういきそう…
でも…いく時は二人で抱き合っていきたい…
知明に抱きしめられていきたい…

はぁ…はぁ…俺も気持ちいい。
（真琴の締め付けに堪え切れなくなって）
ん？抱き合って？ならそうしよっか…

（四つん這いになる真琴をうまく反転させてこちらへ向かせる）
（いったん正常位のかたちになり、真琴を抱きあげると、自分が座り向かい合うかたちに）
これでどう？あっ、気持ちいい…
（対面する真琴の乳首を強く吸いながら、下から真琴の中へ突きあげるように腰を振る）
ちゅ、ちゅちゅ…うっ、真琴…いきそ…？一緒にいこ。
（お互いが激しく揺れて）

(対面する形になってぎゅっと知明の頭を抱き寄せるように)
…知明…好き…大好き…
乳首気持ちい…あんっ、ああっ…
(乳首の刺激と、下から突き上げてくる快感とでもう耐えられなくなり)
ああん…いく、いっちゃう、いくぅ…
知明…一緒にいこ…中にいっぱい出して…

真琴の顔もっとみせてよ。
（胸を激しく揉んでキスを繰り返す）
ちゅ、ちゅちゅちゅ…ん…ちゅ…

（さらに締め付けが強くなり堪え切れずに腰を振って）
いく、真琴。いく…一緒にいこ…あ…あぁ…いくいく…いく！
（突きあげるように何度も振って、ありったけの精液を真琴の中へ送り込む）
はぁ…はぁ…真琴…気持ち良かった…

ん…知明…ちゅっ…ちゅ…
(うっとりした表情で知明を見つめ)

はぁっ…はぁっ…
ね…このままお風呂に入ろうよ？
繋がったまま…

【時間は大丈夫？】

うん、いいよ。でもお風呂大丈夫かな？
（真琴と繋がったまま、なんとか立ちあがってお風呂に入る）
（ざぶーんと大きな音がして）
あったかいね、気持ちいいね。真琴、かわいかったよ。
何回も、いく…いく…って言ってたね。
また思い出して（読み返して）何度も何度もオナニーしてね、真琴。
ちゅ、ちゅ…

【午前中は大丈夫かな】
【そのあと２時間くらいは出かけるけど、帰ってきたらまたあいてるよ】

(お湯に浸かるとまた知明を軽く締め付けながら)
ん…あったかい…気持ちいいね…。
(知明の身体を撫でるように、泡を流して)
お風呂、泡だらけになっちゃったｗ

ん…凄く気持ちよかった…
実は一回リアでいっちゃったの…。


【私もお昼くらいまで大丈夫】
【午後は…まだわからないけど、来れそうなら来てみる】

あっ、そうだね。あとで怒られるよ。ここの従業員さん怖そうだったから。
怒られるから、出るときに掃除するわ。

そんなに気持ち良かったんだね、真琴。
真琴が気持ちよくなってくれて嬉しいよ。
いつくらいにいったのかな、言ってくれたら良かったのに。
どうやってしてた？ちゃんと言った？

【じゃあ11時半くらいまでにしておこうか】
【午後も会えたら嬉しいけれど、無理しないでいいよ】
【とりあえず帰って落ち着いたら伝言するようにする】
【あっ、それと伝言板が新しくなってるから気をつけてね】

ん、一緒にお掃除しよ。

えっと、２回目いったとき…。
中に指を入れて、クリ触りながらいっちゃった…
知明…いくぅ…って…

あ、昨日ちゃんと宿題したんだよ。

【うん、了解】
【ありがとう、気をつけます】

ちゃんと言えたんだね、真琴かわいいね。
嬉しいよ。ありがとうね。

宿題やったんだー。それは聞かなくては！
（思わず声が大きくなって）
あっ、ごめんごめん。
昨日のいつ？どこで？どんな感じで？ちゃんと報告してみて。
（真琴の耳を軽く噛んで優しくたずねてみる）

そんなおっきな声出したら、ここ露天だから外に聞こえちゃうよｗ

えっと、昨日の朝、家族が出掛けてから自分が出掛けるまでの間…
ちょっと妄想入りながら。
私が家で知明の帰りをまってて、帰ってくるのがわかったら、裸になってエプロンだけつけて、キッチンにいるの。
で、帰ってきた知明にそのままされちゃうの想像して…キッチンでしちゃった。

そうだね、声大きすぎたね。
でもさっきの真琴の、あんあんのほうが大きかったよ。
（そう言いながら真琴のおっぱいを軽く揉みだして）

へー。キッチンでしたの？って何をしたのか言いなさいよ。
裸にエプロンって、真琴…えろいね。したことあるの？
あっ宿題は全部脱いでってことだから、もちろん昨日は全裸でしたんだよね？
次はどんな宿題がいいかな？

(自分の声を思い出して真っ赤になり)
やん…そうやんね…恥ずかしい…
(乳首はまだ少し固さが残ってて)
あんっ、そんなしたら、また…

ん、裸になって、椅子に座って…脚ひろげて、乳首とクリ触りながら、指も中に入れてみた…
知明にされてるの想像しながら…

ん〜、次は玄関でやってみようか？

（まだ固い乳首をキュッと摘まんで）
そうだね、あまりするとまた真琴が淫乱ぶりを発揮するからこれくらいにしておくよ。

（お湯をすくって真琴の肩へかけてやる）
いい温泉だね。また来たいね。真琴があんあん言うから、どうかな…？

そうなんだ。全部脱いでしたんんだね、えらいえらい。
（濡れた髪に手をやって撫でる）
すごいエッチな格好だね。
じゃあ次の課題は今度、もう一度それやってケータイで自分のアソコを撮って、
それを自分でみながらまたするって感じかな。
でもその前に、玄関でお尻をドアに向けて四つん這いがいいかも。

じゃあそろそろ時間になりそうだから、真琴が先に落ちて。
帰ってきたら、会えそうでも会えそうになくても伝言するよ。

うん、また来たいね。
(知明から身体を放して)
あ、お掃除、お掃除…
でないともう使わせてもらえなくなっちゃうｗ
もうちょっと静かにって言われるかな…ｗ

さっき言い忘れたけど、裸にエプロン、その時初めてしてみたんだよ。
で、それ外して(知明に外されて)…って感じ。
次の宿題…恥ずかしいな、自分のって見たことないし…

今日は長いことありがと♪
凄く幸せやったよ…。
また午後会えたらいいね。
ではお先に落ちるね。

真琴の声がでかすぎるんだよね…あんあん、あんあんって…
（掃除しながら真琴のお尻を軽く撫でて）
うん、また来よう。これくらい片付けたら多分大丈夫だよ。

裸にエプロンもしてみたんだー。しかも初めて？真琴ってかわいいな。
そんな感じで俺とのこと考えてしたんだね、めっちゃ嬉しいかも。
撮ってみて、自分でみてそれでまたするんだよ。
あっ、でも先に玄関がいいかなー。それは真琴に任せるよ。

ありがとうは俺が言うことだよ、真琴は早起きしてくれたんだしね。
午後からも会えたらいいね。また伝言するからね。
会えて嬉しかった。好きだよ、真琴。

以下、空室です

使います

こんにちは
何度もお部屋探しありがとう
でも…ここも恋人同士みたいだよ

さっきは名前を間違えてごめんなさい
あと1時間くらいしか時間ないけどそれまでお願いします

なかなかあいてるところなくて…
お願いします
いいですよ！
リアルでも、よく間違えられるからw

14：46になったら黙祷しよう？

せっかく知り合えたから、しょうちゃんって呼んでいい？
まやのことは好きに呼んでいいよ

リアルでも間違えられるの？
まさか本名？

うん。
僕もそうするつもりだから

将太さん、まやさん　ここは恋人同士が使用するスレです
他のスレに速やかに移動願います

>>443
そっか、そうだよね
1分間だね

本名だよ
いいよしょうちゃんで
僕もまやちゃんって呼ぼうかな？

>>444
ごめんなさい
すぐに移動します

しょうちゃん、探してくる

移動しよう！
スレ探してくるから

ごめんね。
お願いします

しょうちゃん、見つけたけど…
じゃあキャンセルしてくる

お部屋お願い

ああ、もう！
じゃあここに

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330699032/

先に行ってるから閉めてきてよー
移動おち

以下空室

使います

沙希さん、こんにちは

お待たせしました。

いいえ、よろしくお願いします
あっ、私30後半ですがいいですか？

今どんな格好？

うすピンクで首のところがゆるっとしてるタートルニットと膝丈のデニムスカート、カラータイツ。

年齢は気にしないですよ。私は２４です。

沙希さん
457は私じゃありません
玲子っていうネカマのようですから
相手せずにいきましょう

M気ありますか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-――‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠--_､＿_,.　, ---＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:∠二、　　　´_二二_'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　__/ / ,. ― ﾐヽ　 /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
　　　　　　　　　　　　　　__/,､匸:| {　　● }}={{　● 　 } |::] ,､ヽ__
　　　　　　　　　　　r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
　　　　　　　　　　 /: : : : :ﾊ Y　 ｀三三{_　　　　_}三三´_　 Yﾉ : ﾉ: : :}
　　　　　　　　　　 V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
　　　　　　　　　　　` ヾ: :_ -ヽ　 ￣マ￣￣　￣￣タ￣　　/　　 :: : : :}
　　 ■□■　　　　　　　　　　＼　　 ｀ ー---‐ ´　　　 ／ヽ 　　
　　□■□■　　　　　　　　　　　｀ ｰ　.＿＿＿_,　- '"　　
　　　■□■　　　　　　　　 　　　　／　　　￣￣丶
　　　　 ＼　＼　　　　　　　　　 ／　。 　　　ﾊ　　ｌ
　　　　　　＼　＼　　　　　　 ／　　　　　／__ｌ　　ｌ
　　　　　　　 ＼　＼　　　 ／　　　　　／　　＿ ノ
　　　　　　　　　＼　＼ ／　　　　　／￣￣
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　/　
　　　　　　　　　　　　｀ζ　　　　　）
　　　　　　　　　　　　 ((　)、　　　 、
　　　　　　　　　　　　　　、＼　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　丶 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　 丶　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　ﾉ　 　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂´　⊂ ＿／

　　　 ,.:―――‐‐.、　　　　あたまテッカテカ　濡れてピッカピカ
　　　　　　／　 , - ､, - 、 ヽ　　　 それがどうした　僕マ○えもん
　　　　　/ ,.-‐'l　 ｡ ,! ｡　l―.ヽ
　　　　　l　l　ヽ｀ - ○- '　‐ i l　　 大人の世界の　電動ロボット
　　　　　l　l　- ｀ー┴―'　‐ l.,!　　どんなもんだい　僕○ラえもん
　　　　　＼ヽ'　　　　　　　`./
　　　　　　 ヽ＝==(ﾃ)=＝"l　　　　奇妙奇天烈　摩訶不思議
　　　　　　 (l　　()　　　()　.l　　　　奇想天外　自己挿入
　　　　　　　l　　　　()　　　l)　　　 悶エ迅速　男ハ不要
　　　　　　　l　　()　　　　　l
　　　　　　　l　　　　　()　　l)　　　 マ○えもん（ｳｨﾝｳｨﾝ）
　　　　　　 (l　　　()　　　　l　　　　○ラえもん（ｳｨﾝｳｨﾝ）
　　　　　　　l　()　　　　()　l　　　　ツウ販デカッタ
　　　　　　　l　　　　()　　　l)　　　 通ハンデ買ッタ
　　　　　　 〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕　　　 マ○えもん
　　　　　　 〈:.....　　　　　.....:〉
　　　　　　 〈:.....　　　　　.....:〉
　　　　　　 〈　　　　　　　　.〉
　　　　　　　l｀ー―――‐‐'l

あー、ＩＤ見てなかったです。気を付けます。

ドＭですよｗｗｗでも痛いのとか汚いのは嫌。意地悪されるのは好き///。

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

っていうか、また反応してますよｗ

ところで、らぶらぶしながら苛められたいんですか？

_　―-　‐- ､
　　　 (r／　-─二:.:.:ヽ 　またか・・・
　　　 ７''´￣ヽ-─＜:.:.',　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
.　　　〈t＜　 く=r‐､＼:く　　　　　　　＿ ...-::‐::¬:::::￣:::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ∠j `　/ ,j={_/ヽヽr'　　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　 っ Y　_/　ヽ了　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　し イ --─¬　　　　　　 /::::::/:/|:::／::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 f: :_: : :_:_:_└ ､　　　　 |/f|/|/ .|/　|/　∨　ヽ|＼:::::::::::::::::::::::::
　　　　　/-ｰ／: : : : : : :＼　　　　　 {　　　　　　　　　　　 ﾍ:::::::::::::::::::::
　　　　/7: : : :r: : : : : : : : : }　　　　　',　 .j ／　　　　　}　　 .}::::::::::::::::::::
　　　/: : : : : :.|: :j: : : :＼: : j　　　　　 }　/_　　　　　　 ﾐ　　 ﾍ::::::::::::::::::
　　/: : : : : : : j: ﾍ、: : : : ＼|　　　　/く<l´::＜ﾆ二￣｀＞　　　ﾐ:::::::::／ 　　　　ああ・・・
　./: : : : : : : ＼::::ﾍ: : : : : : :ヽ　　　 {::ア{:::::::}厂¨,`_＿＿＿___j::::::/／ 　いつものことだ・・・
　{: : : : : : : : : : ﾍ:::ﾍ: : : : : : :',　　　 V　ﾍ::::ﾉ`￣　￣￣￣￣ .{::::|ヽ 　　　　問題ない・・・
　　',: : : : : : : : : : : :＼ﾍ: : : : : :ﾍ.　　 /　　ﾍ¨　　　　　　　／／:}::::|／ 想定どおりだ
　 ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く　　　>ヽ 　　　　 ／　　 _ﾉ::::{　_／
　　'; : : : :.::::::::::::::::::::::r＜／ :.:..　　　`ー¬＼__　　　　　　　 /::::/
　　〈: : : : :ー---‐‐r―'´　　:.:.:.　 ﾍ: .　　ヽ . .　}ｰ､　　　 .／::::<
　　〈: : : : : : : : : : 〈r-‐､:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.　 ', : :　　',: . .|: : 〉　 ／:::::::/

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 バーカ！　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 | 　
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼
　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

あー……ちゃんと見ないとですね・・orz。

　∩＿∩
　　　　　　　　　　 ／ ＼ ／＼
　　　　　　　　　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|
　　　　　　　　　　|　　●_●　 |
　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　r⌒| 〃 ------ ヾ　|
　　　　　　/　　i／　|＿二＿＿ノ
　　　　　./　 ／　　/　　　　　　　) 　　　　　沙希、今行くぜ！
　　　　 ./ ／　　／　　　　 　/／
　　　　/　　　.／　　　　　/￣　　
　　　 .ヽ､__.／　　　　 ／ ⌒ヽ　
　　 　　　　 r　　　 ／　 　　　|　
　　　　　　/　　 　　　　　　　ﾉ　
　　　　　/　　　　　 /　　　 /　　
　　　　./　　　　／/　　 ／　　　
　　　 /.　　　.／ ./　 ／　　
　　　i　　　／　./ ／　　　
　　　i　　./　.ノ.＾/　　　
　　　i　 ./　　|_／　
　　　i　/　　　　　　　　　
　　／ /　
　 (_／　　　

　　　　　　　　　　　 __,,..､､- - - .､､...,,___
　　　　　　 ,,､‐''"~￣　　　　　　　　　　 ￣``''‐､、
　　　　　／　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 /　　／ ~~` '' ‐- ､､ ,,__　　 __ ,,..､､ -‐ '' "~~＼　　ヽ
　　 |　 / 　 　__　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　__　　　ヽ　 |
　　.|　 ｛　　´　　 ‐-　....__　　　　__...　-‐　　　`　　　｝　.|
　　.|　　〉,,・^'' - .,, 　 　 　~ 　i　~　　　　__,,.- ＾`・､.〈　　|
./￣|　 /,／~ヽ､　　`'' ‐--‐ ,.| ､‐-‐'' "~　　 _ノ~＼,ヽ　|￣ヽ
| （` |　/ ヽ,,_____`‐-､_､..,,___ﾉ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´） |
|　｝.| ./'　　 ＼二二・二../ ヽ　 / ヽ､二・二二／　　'ヽ | ｛　|
.| //| .|　　　　　　　　　 ／　|　 |.　＼　　　　　　　　　|　|ヽヽ|
.| .|　| .|　　　　　　　 ／　 　 |　 |. 　　 ＼　　　　　　　|　|　| .|
｜ヽ.|　|　　　　　　/　　　　 .|　 |. 　　　　ヽ　　　　　 .|　.|./ .|
　| 　.|　|　　　　　/　　　　　 |　 |　 　 　 　 ヽ　　　　 |　 |　/ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　.|　|　　　　/　　　　 　 .|　 |　　　　　　 ヽ　　　 |　 |　/　　|　　用件を
　　.ヽ.|　| 　 　/　　　　　'二〈___〉二` 　 　 　 ヽ 　　|　 |./　　＜
　　　　|　|　　　　　　　　　　`-;-′　　　　　　　　　|　 |　　　　 |　　聞こうか…
　　 　　iヽ|.　　　　　　,,... -‐"`‐"`'‐- ､、　　　　　|／i　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　 ヽ　　　　 /...---‐‐‐‐‐----.ヽ　　　　/　 .|
　　 　　|　　 ヽ.　　　　,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- ､　　　　/　　 |
　　　　.|　　　 ヽ　　　　　　　　 !　　　 　 　 　 ./　　　.|
　　　 ,,|　　　　　ヽ.　　 　 　 　 |　　　　 　 　./　　　　 |、
　　　 |＼.　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／　　 　 ／.|
　　　.|.　　＼. 　 　 　ヽ､＿___　　　＿__／　　　 ／　　 .|

あはは、なんか可愛いですね沙希さんてｗ

>らぶらぶしながら苛められたいんですか？


はい///。

.nnn　 .nnn
　　　　　|　　しＪ　　}
　　　　ノ　　 ﾉ.ヽ,　く
　　　,i´　 ／_　　_`:、.＼,.
　　,ノ　 丿(0)　 (0) i＼　）
　 (　　< {　ii　u　ii　.} / ﾉ
　　＼　ヽ` ､_⌒ __,丿i　|　　ごっごめんなさいっ
　　　 ＼　￣　　　 ￣ 丿
　　　　　｝　　　　　　　{
　　　　 ｜　　　　　　丿
　　　　 ｜ ,,,,　　｝
　　　　 ｜　　(Ｕ)　（
　　　　　i　　ﾉ　ゝ　　）
　　　　　{　　|／　 ／
　　　　　|　／　 ／
　　　　　I(´______彡
　　　　(´______彡

それじゃ、ちょっと隣に来ますか？

はい。
（ちょっと頬を赤らめて）

じゃあ、こっちへおいで
（畳の上に座った状態で両手を広げて）

んっ・・・・・・
（正面から抱きつく。顔が赤いのを隠すように胸元に顔を埋める）

よしよし　なでなで
（沙希を受け止めて頭を軽くなでる）

沙希さん、呼び捨てにしてもいいかい？
（顔を埋める沙希の耳元でやさしく問いかける）

　　　　　　　(~)
　⊂_ヽ､　 γ´⌒｀ヽ
　　　.＼＼ {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　　　 ＼ （ ´・ω・）　　　　　お断りします
　　　　 .　>　　⌒ヽ
　　　　 /　　　 へ ＼
　　　　/　 　 /　　 ＼＼
　　　 ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　/　 /
　　/　 /|
　　（　（　､
　　 |　 |､　＼
　　 .|　/　＼　⌒l
　　　|　|　　　）　/
　　ノ　 ）　　 し'
　(＿／

（黙って、こくり、と頷く）

あったかい・・・・・・

うん、ありがと

沙希、もっとあったかくしてあげる
（そう言いながら少し強く抱きしめる）

どう？あったかい？

　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　あばばばばばば
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/　　　　∩―−、
.（　　ヽ　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　あばばっあびゃばびゃばば
　|　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ
　|　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ
　|　/　　　 )　 )　　　　　　　＼ 　　　　　　＿
　∪　　　 （　 ＼　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　 ＼＿)

（そっと顔を上げて、首に腕をまわす）
ありがと。あったかいよ・・・・・・

　　,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
　　　(⌒)､　　 .人　 λ＼､／￣￣￣￣＼
　　　 ＼. ＼　　　　、　ヽ/　 ／))￣￣＼　＼
　　　　 |＼　＼ 　 　ヽ. i 　／　, =､　　　,=＼ﾚ）
　　　　 |　 ＼　 ＼　 |.　　| 　（ ●）　（ ●） ﾉﾞ
　　　　 |.　　 ＼　 　|　　(iﾘ　 　-' (ｃ､,ｨ) ｰ 　〉 　はいはい、わたしがわるうございました
　　.　　 |.　　　|.＼_ノ､　>|＼　　　 ,.へへ、イ
　　.　　 |.　　　|　　 | 　Z__＼ ､∠ｨ'lエlｭﾚ'/
　　.　　 |　　　)　　.|　　　　　＼ ＼ｪｪﾝ_/
　　.　　 |　　　|　　.|　　　　　 　　`ー−´
　　　　　|　　 |.|　 .|
　　.　　　|　　| .|　.|
　　　　 ／ 　/ /　ヽ,
　　　　(＿_ノ　 ヽ、__つ

沙希・・・可愛いよ・・沙希
（上を向いた沙希をじっと見つめる）

キスしてもいいかい？
（右の中指で軽く沙希の唇をなぞる）

（顔を赤くしたまま、そっと目を閉じる）

　 ┏┓　 ┏━━┓　　　　|＼_／￣￣＼＿／|　　 ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　　　　＼_| ▼　▼ 　|＿／　　 ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━＼ 皿　 ∩　━━┓ ┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┗━━━　（つ　　丿 .━━┛ ┗┛┗┛
┗┓┏┛┗┛┃┃　　　　　 　　（　ヽノ.　　　 　 　┏┓┏┓
　 ┗┛ 　　　　┗┛　　　　　　　 　し（＿）　　　 　 ┗┛┗┛

　　　　　　　　　　　　　 　/＼＿＿_／＼　　　 　/＼＿＿_／＼ 　 　 　 /＼＿＿_／＼
　 ┏┓　 ┏━━┓ 　／　　　　　　　　::＼　 ／　　　　　　　　::＼ 　 ／　⌒　　　⌒　: :＼ . 　 ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ 　| 　 　 　 　 　 　 　 :|　 |　　─　　　─　　　:|　 |　（●）,　､（●）､ ::: | 　　┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏|　　 ノ　　 ヽ､　　　:|━|　（●）,　､（●）､ :::::|━|　　,,ノ(､_, )ヽ､,　　:::|┓　┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┗|　（●）,　､ （●）､.:::|━|　　,,ノ(､_, )ヽ､,,　.:::::|━|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::|┛　┗┛┗┛
┗┓┏┛┗┛┃┃ 　＼　,,ノ(､_, )ヽ､,, ::／　 ＼　　 ｒ‐=‐､ 　.::::／ 　 ＼　　｀ニニ´　 .:: ／ 　　┏┓┏┓
　 ┗┛　 　 　 ┗┛ 　／｀ー ｀ﾆﾆ´一''´ ＼ 　／｀ー ｀ﾆﾆ´一''´＼ 　 ／｀ー‐--‐‐一''´＼..　　┗┛┗┛

　 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,ﾊiヽﾐ 　　　ｷﾘｯ!!
　 ┏┓┏━━┓　　 　 　/"･,,　ミﾐ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┏━┓
┏┛┗┫┏┓┃　 　 　 (｡／ ) 　 ミi┬―┬‐'⌒ヾﾐミミミ彡　　　　　┃ 　┃
┗┓┏┫┗┛┃　┏━━━ﾉ　　　|_|_____.|　"　　 ）.━━━━┓ 　 ┃　 ┃
┏┛┗┫┏┓┃　┃　　 　 ,(　、 ,,）_.||＿彡(　 ,,ノ　　　　　　　┃ 　 ┃　 ┃
┗┓┏┻┛┃┃　┗━━ /／（ ﾉ."　　　　,ﾉ.ノ, (━━━━━┛ 　 ┗━┛
　 ┃┃　 　 ┃┃　　　　　// 　　＼Ｙﾌ 　, '／　 い　　　　 　 　 　 　 ┏━┓
　 ┗┛ 　 　┗┛　 　 　 くﾉ 　　　　" 　くﾉ 　　 //"　　　　　　　　 　 ┗━┛
　 　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 くﾉ

んっ・・・ん・・・ん〜・・・
（沙希の唇に軽く自分の唇を重ね軽く左右にこすり合わせてから
舌先を少し出して沙希の唇の内側をなぞる）

んんっ・・・・・・
（おずおずと舌を絡めてみる）
（手は胸元の服をぎゅっとつかんでいる）

＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 バーカ！　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 | 　
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼
　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

んっ・・・んん・・ん・・ん・・・
（さらに沙希の舌にはげしく舌を絡め
次第に口を開けてむさぼるように二人とも舌を絡めあう）

沙希・・・
（右手で沙希の胸にさわり撫で始める）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-――‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠--_､＿_,.　, ---＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:∠二、　　　´_二二_'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　__/ / ,. ― ﾐヽ　 /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
　　　　　　　　　　　　　　__/,､匸:| {　　● }}={{　● 　 } |::] ,､ヽ__
　　　　　　　　　　　r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
　　　　　　　　　　 /: : : : :ﾊ Y　 ｀三三{_　　　　_}三三´_　 Yﾉ : ﾉ: : :}
　　　　　　　　　　 V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
　　　　　　　　　　　` ヾ: :_ -ヽ　 ￣マ￣￣　￣￣タ￣　　/　　 :: : : :}
　　 ■□■　　　　　　　　　　＼　　 ｀ ー---‐ ´　　　 ／ヽ 　　
　　□■□■　　　　　　　　　　　｀ ｰ　.＿＿＿_,　- '"　　
　　　■□■　　　　　　　　 　　　　／　　　￣￣丶
　　　　 ＼　＼　　　　　　　　　 ／　。 　　　ﾊ　　ｌ
　　　　　　＼　＼　　　　　　 ／　　　　　／__ｌ　　ｌ
　　　　　　　 ＼　＼　　　 ／　　　　　／　　＿ ノ
　　　　　　　　　＼　＼ ／　　　　　／￣￣
　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　/　
　　　　　　　　　　　　｀ζ　　　　　）
　　　　　　　　　　　　 ((　)、　　　 、
　　　　　　　　　　　　　　、＼　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　丶 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　 丶　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　ﾉ　 　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂´　⊂ ＿／

　　　　　　　　　　⌒　　ヾ　　　　　　　　　　　　　　､ミ川川川彡
　　　　　r／￣￣￣￣ヽ､　ヽ　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　　　彡
　　　　　/.　ﾉ(　　（ﾟｯ）/　￣￣~ヽ　ヾ　　　　　　　　三　　こ 　駄　三
　　　　/　　⌒ 　　　 ト､.,..　　　　＼丶。　　　　　 　三　　ら 　目　三
　　　彳､＿　 　 　　｜　 ∴＼ 　　　ヽ　　　　　　　 三.　 え 　だ 　三
　　 　| ) r‐　　　　 　/ 　ﾉ(　＼＼　　｜∴　　　　　三　　る 　　 　三
　 　 　|　　　　 　　　 　 ⌒|⌒　ヽ ヽ　　|　｡ｏ　　　　三.　 ん 　ま　三
　 　ﾉ(　　　　　　　　　　　/　　　 | |　 /　　　　　　　 三.　 だ 　だ　三,.
　　　　　.⌒　　　　　　／　　　　ヽ|／ﾞＵ　　　　　　　三　　 　　吐　三
　　　　　　　　　　　／　　　　　u　　　　　　　　　　　 三.　 　　　く 　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三 　 　　 な　三
.
.
.

　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　/　　 ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　 /　　 （ ●）（●） |
　　　　　　　　 |　　　　（__人__）　}　　　うーっす
　　　　　　　　/､.　　　　｀ ⌒´　 ヽ
　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　/
　　　　　　　ヽ_|　　┌──┐　|丿
　　　　　　　　 |　　├──┤　|
　　　　　　　　 |　　├──┤　|

　, -=〜＝―- ､
　ミ　　　　　 　 　 ヽ
二 ノ (　 　 　 　 　 i
三 ⌒　へ　 　　/` |
二 　 　＿ 　 　 ＿ |
三 　 　┰ 　 　 ┰ |
ｌ＾　　 　　　　　　　（
｝ ! 　ヽ　／　　{＼ ﾉ
ｌ　　　　ｉ　　( ､ , )　{
∪､　　　　　　ｊ 　　|　　　　／￣￣￣￣￣
　　|　 ‐――――┴､ 　＜　ハゲおっさん、オイーッス！
　　|　　 　￣`ー―ｧ'′　　＼＿＿＿＿＿
　　＼＿＿＿＿＿_）

んんっ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
（息苦しくなって声が漏れてくる）

（胸をなでられているのを感じて、さらに顔を赤くする）

沙希・・・かわいいよ・・・沙希・・・

ちょっと手が冷たいかもしれないけど・・・
（そう言ってタートルニットの裾から両手をいれ
ウエストを軽くなぞりながらブラの下へ手をいれる）

火照ってきてるようだから少し冷たい手が気持ちいいかな？
（張りのある乳房を円をえがくようにしながら揉み始める）

ブラ・・・・・・ワイヤー入ってるからちょっときついかな・・・・・・///
（自分でブラのホックをはずして）
はぁ・・・はぁ・・・
（顔を隠すようにうつむく）

沙希のおっぱいすごく気持ちいいよ
張りがあってもちもちしてて・・・それでいてやわらかいし・・・
（ブラがはずされて自由になったおっぱいを、いとおしむように揉み続ける）

沙希・・・
（右手で乳房を揉みながら左手を背中にまわし、支えるようにして座布団の上に寝かせる）

（顔を隠すように手で顔を覆う）
んっ・・・・・・ちょっとくすぐったい・・・・・・

ん？ごめんね・・
（左手を服の中で背中越しに肩へまわし右手で顔を覆った手を軽くよけて）

服・・・脱がすね・・・寒くない？
（再び唇を重ねる）

　　＿＿＿＿
　 　　／∵∴∵∴＼
　 　/∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|　　／￣￣￣￣￣￣
　　|∵∵／　　 ○　＼| ＜　うるせー馬鹿！
　　|∵ /　　三　|　三　| 　＼＿＿＿＿＿
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　　
　　 ＼|　　　＼＿/　／
　 　　　＼＿＿＿_／
　　　　　＝＝＝＝◎＝　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿ -っ　／￣￣￣￣＼
　　　　/　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ミ　　∪　　　 ヽ
　　　　|　　　 ＼　　　　　　　　　|／　　　　／||||||||||||
　　　　＼　　　　＼　　　　　　　 |-)　∪　 |||||||||||||||||
　　　　　 ＼ 　　　 ＼　　　　　⊂○------6)|||||||||||　んがぐぐ
　　　　　　　＼ 　　　 ;;;＿__　　 ||||||　　∪　　　　　 |
　　　　　　　　 （　　 　 l l l ln二( 》　＼　　　　　　／
　　　　　　　　／　 ／;;ﾉﾉ｀｀＼＼＿＼＿＿＿_／　　　
　　　　 　　／　 ／ ／　　　　 ＼＿＿　　　　　ゝ───　⌒ ヽ
　　　　　／　／　／　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 ∴}
　　　 ／　／　／　　　　　　　　　　　　 |　|　 ＿＿＿＿　　　イ)
　　／　／　／　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　 ／　／　 '
　 （　　（　 （　　　　　　　　　　　　 ＿／／　　　　／　／ ／ ｀)
　　 ヽ　ヽっヽっ 　　　　　　　　　ξ- ／　　　　 ヽ＿ ／⊂ ノ

大丈夫・・・・・・
あ、電気消してほしい・・・・・・自分で脱ぐから・・・・・・

うん、わかった
（そう言ってまた軽くキスしてから立ち上がり電気を消して自分も服を脱ぎだす）

（後ろを向いて、ゆっくりと服を脱ぎだす）
（電気を消しても恥ずかしくて、振り向くことができない）

（薄暗くなった部屋に沙希の白く少し火照った身体が浮かびあがる）

沙希・・・きれいだ・・
（思わず後ろから抱きしめ再び唇を求める）

∫　　　　　 ∧＿∧　　　そうか、それは大変だったな
　　　　　　　　　　　　　　 ~━⊂（･ω･`　)つ　　
　 ∧,,∧　　　　　　　　　　 ／／/　　ノ　 :::::　　
　(；`・ω・）　　　　　　　　　|:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　/　φ口o　　　　　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　しー-Ｊ　　　　　　　／＿＿＿＿＿＿／ | |

んっ・・・・・・
（唇が離れた後、もたれかかるように身体を寄せる）
（顔を隠して）

　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　/ 　 ⌒　　⌒ ヽ　　　 ,,,
　　　　　　　　 /　　（ ●）（●） |　 /⌒_）　　
　　 　 　 　 　 |　　　　（__人__） }　ノ　 ﾉ　　　うーっす
　　　　　_＿.　}､.　　　　｀ ⌒´　､｀ 　 /
　　　（⌒　　 　 　 　　　　　　　 |_,,,ノ
　　　　""''''''ヽ_　　　┌──┐ |
　　　　 　　　　|　　　├──┤ |
　　　　　　　　 |　　　├──┤ |
　　　　　　　　 i　　　　　￣＼ ./
　　　　　　　　　＼＿　　　 　|/
　　　　　　　　　 _ノ　＼＿＿_）
　　　　　　　　　（　　　 _／
　　　　　　　　　 |＿ノ''

　　　　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 ／ ─　 　 ─ ＼
　　　　　　　　　 　 ／　 （●） 　（●）　＼
　　　 　 　 　 　 　 |　　 　 （__人__）　　 　 |　＜こいよオラ！！オラ！！
　　　　　　　　　 　,.ﾞ-‐- ､　 ｀⌒´　　　,／
　　　 　 　 ┌､.　/　　 　 ヽ　ー‐　　＜.
　　　　 　 　 ヽ.X､- ､　　 ,ﾉi　　　　　 ハ
　　　　　　⊂＞'">┐ヽノ〃　　　　　/　ﾍ
　　　　　　　入 ´／/ ﾉ　　　　　　　 } ,..,.._',.-ｧ
　　　　　 ／ 　 ｀ｰ''"´　　　　　 ,'　 ｃ〈〈〈っ<
　　　　 /　　　　　　　　　　__,,..ノ　,ノヽー'"ﾉ
　 　 　 {　　　　　　　　　　´　 　 /　　｀`¨´
　　　　/´¨`'''‐､._　　　　　　　　,'＼
　　 　 ∨´　　 　 ｀ヽ、　　　　 ﾉ 　 ﾞヽ
　 　 　 ∨　　　　　　ヽ　　 ,-'"　　　　｀ヽ
　　　　　∨　　 　 　 (_人_)_　　　　　　　}
　　　　　　ヽ、　　　　 }　　　｀`７‐-.　　/
　 　 　 　 　 ヽ　　 　 ﾘ　　　 /′　　ノ
　 　 　 　 　 /′　　, { 　 　 /　　 ／
　　　　　 　 {　　　　　!　　 ,ﾉ　 ,/′
　 　 　 　 　 !　　　　/　　/　　　`‐-､
　　　　　　　 !　　　,/　　 ﾞー''' ｰ---'
　　　 　 　 　 ',　　/
　　　　　　　　{ 　 }
　　 　 　 　 　 ﾞY　｀ヽ､
　　　 　 　 　 　 ﾞｰ--‐'

（無言のまま沙希の膝の裏へ左てをまわし、そのまま抱きかかえて寝室へ）
（布団の上にやさしく寝かすと顔を覆ったままの沙希の手をよけて）

沙希の身体、とても綺麗だ・・・
（沙希の上に覆いかぶさり急にキスする）

　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜あまり私を怒らせない方がいい
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿_
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i
　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i
　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////
　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´´
　　　　　　|',',;;　 }　　　　　　　　!　',',;;i
　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','|
　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　 !,',;,;'|

んんっ・・・・・・
（背中に手をまわして、抱きしめる）

　　　　　　　___,,-――――‐- ､
　　　　　,,-''　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 ／　　　　,,-''"´￣/)ﾉ￣＼　〈
　 　 ,'　　　　./　　　　ノ　　　　　 'ﾐ
　　 .|　　　 彡　　　　⌒''-　　　ノ⌒'、　　　━━┓┃┃
　　 .ﾚ-、　.|　　　 　 ⌒　　　　　⌒ .}　　　　　　 ┃　　　━━━━━━━━
　　 |⌒. ヽ.|　　　　 ／ﾟヽ　 ､〈 .／ﾟヾ{　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
　　 | ヽ<　　　　　 ヽ⌒ノ　　　',ヽ⌒ﾉ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛
　　 ＼＿.　　　　　　　 　 　 　 i.　　 /　　　　｡　
　　　 .'i　 '、　　 ＼　　　,(_,-､ｨﾉ　, ｲ　ﾟ　｡
　　　　|　　'、　　　　　,,'　　　　　　≦　三
　　　　|　　 ｀''-､　　ゝ'ﾟ　　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
　　　/{　　　　　＼ ｡≧　　　　　　　　　　　三　＝=-
　 ／　＼　　　　 -ｧ,　　　　　　　　　　　　　　≧=-　。
　　 ＼　 ｀"''-ﾆ_ｲﾚ,､　　　　　　　　　　　　 　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　　　　.＼　　　　　≦｀Vヾ　　　　　　　　　　　 ヾ　≧

ん・・んっ・・んんっ・・・
（沙希の舌に激しく自分の舌を絡めながら
左手で沙希の肩を抱きしめ右手で胸を揉みしだく）

んんっ・・・・・・んっ・・・・・・
（キスに応えながら
身体が少しずつほてってくる）

　　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 ／ ─　 　 ─ ＼
　　　　　　　　　 　 ／　 （●） 　（●）　＼
　　　 　 　 　 　 　 |　　 　 （__人__）　　 　 |　＜こいよオラ！！オラ！！
　　　　　　　　　 　,.ﾞ-‐- ､　 ｀⌒´　　　,／
　　　 　 　 ┌､.　/　　 　 ヽ　ー‐　　＜.
　　　　 　 　 ヽ.X､- ､　　 ,ﾉi　　　　　 ハ
　　　　　　⊂＞'">┐ヽノ〃　　　　　/　ﾍ
　　　　　　　入 ´／/ ﾉ　　　　　　　 } ,..,.._',.-ｧ
　　　　　 ／ 　 ｀ｰ''"´　　　　　 ,'　 ｃ〈〈〈っ<
　　　　 /　　　　　　　　　　__,,..ノ　,ノヽー'"ﾉ
　 　 　 {　　　　　　　　　　´　 　 /　　｀`¨´
　　　　/´¨`'''‐､._　　　　　　　　,'＼
　　 　 ∨´　　 　 ｀ヽ、　　　　 ﾉ 　 ﾞヽ
　 　 　 ∨　　　　　　ヽ　　 ,-'"　　　　｀ヽ
　　　　　∨　　 　 　 (_人_)_　　　　　　　}
　　　　　　ヽ、　　　　 }　　　｀`７‐-.　　/
　 　 　 　 　 ヽ　　 　 ﾘ　　　 /′　　ノ
　 　 　 　 　 /′　　, { 　 　 /　　 ／
　　　　　 　 {　　　　　!　　 ,ﾉ　 ,/′
　 　 　 　 　 !　　　　/　　/　　　`‐-､
　　　　　　　 !　　　,/　　 ﾞー''' ｰ---'
　　　 　 　 　 ',　　/
　　　　　　　　{ 　 }
　　 　 　 　 　 ﾞY　｀ヽ､
　　　 　 　 　 　 ﾞｰ--‐'

ん・・んん・・んっ・・んっ・・・
（激しく舌を絡めあいながら右手は次第に下がっていく）
（右の乳房からくびれたウエストを撫で、ぷりっとした尻をやさしくまさぐる）

はぁ・・・はぁ・・・
（撫でられてぴくぴくと身体を反応させ、
うまくキスに応えられなくなってくる）

　　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 ／ ─　 　 ─ ＼
　　　　　　　　　 　 ／　 （●） 　（●）　＼
　　　 　 　 　 　 　 |　　 　 （__人__）　　 　 |　＜こいよオラ！！オラ！！
　　　　　　　　　 　,.ﾞ-‐- ､　 ｀⌒´　　　,／
　　　 　 　 ┌､.　/　　 　 ヽ　ー‐　　＜.
　　　　 　 　 ヽ.X､- ､　　 ,ﾉi　　　　　 ハ
　　　　　　⊂＞'">┐ヽノ〃　　　　　/　ﾍ
　　　　　　　入 ´／/ ﾉ　　　　　　　 } ,..,.._',.-ｧ
　　　　　 ／ 　 ｀ｰ''"´　　　　　 ,'　 ｃ〈〈〈っ<
　　　　 /　　　　　　　　　　__,,..ノ　,ノヽー'"ﾉ
　 　 　 {　　　　　　　　　　´　 　 /　　｀`¨´
　　　　/´¨`'''‐､._　　　　　　　　,'＼
　　 　 ∨´　　 　 ｀ヽ、　　　　 ﾉ 　 ﾞヽ
　 　 　 ∨　　　　　　ヽ　　 ,-'"　　　　｀ヽ
　　　　　∨　　 　 　 (_人_)_　　　　　　　}
　　　　　　ヽ、　　　　 }　　　｀`７‐-.　　/
　 　 　 　 　 ヽ　　 　 ﾘ　　　 /′　　ノ
　 　 　 　 　 /′　　, { 　 　 /　　 ／
　　　　　 　 {　　　　　!　　 ,ﾉ　 ,/′
　 　 　 　 　 !　　　　/　　/　　　`‐-､
　　　　　　　 !　　　,/　　 ﾞー''' ｰ---'
　　　 　 　 　 ',　　/
　　　　　　　　{ 　 }
　　 　 　 　 　 ﾞY　｀ヽ､
　　　 　 　 　 　 ﾞｰ--‐'

ん・・沙希？
沙希は感じているのかい？
（唇を離して、意地悪そうに沙希の瞳をのぞきこむ）

┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。

　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl 　
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　/　 　 | .|　　 　 　 　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ

（真っ赤になった顔をぷるぷると左右に振る）

　　　　 　 　 ´　　　　　　　　 　 　 ｀ 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　 .　'"　　　／　　　　　　　　　　　、　　丶､
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 /　　 　 　 /　 　 ＼　＼ ヽ　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　,／　　　　 　 / 　 / /　 / 　 　 } }ハ　　Ｖﾍ　　　　 ＼､
　　　　　　　　　　　ゞｰ=ﾆ＿_ 　 /　　/ !{　 / 　 　 ﾉハj.|　}　l　 V　＿_彡ゞ^
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｿ´_ ｌ　　｜从 ∧　 ／j/⌒`| ﾊ ｜　 ﾐ:く"
　　　　　　　　　　 　 　 　 (.ｲ　} !　　 lｲ∧{ニ∨　/ ,ニ-j/ }ｨ′　!､)`
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　/ |　　 〈{ ﾄ､_::j　 　 　 {:::_ﾉ} 〉|　　 |　',
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / ｨ|.　　 |　ゝｰ　　　　　ゝ-　lリ　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 / 　 /.l　 　 |　　　　　 '　　　 　 l′　　ハ ∧　　　　ジ・エンドにゃん
　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 /　|　　 人 　 　 　 .　 　 　 ﾉj　　 /{　ヽ.ﾊ
　　　　　　　　　　　　　/ 　 / 　i|　　　|　ヽ.　　　　　　／ / 　 /　、　 ∧　　 　 .、
　　　　　r‐ ､(⌒'ｰ‐--'　、/ 　 ｜　　人　　| 　--　' |、 /　　/ 　 ヽ 　 _,ゝ‐''´ ノ--っ、
　　　 　 とヽrヾ_ｰ-　、　　＼　 」　　　　 ﾏ┴ｰ-v-‐┴v　　　 　 　 ／´　 , ‐''´ -‐つ'′
　　　　　　 ｀ヽヽ ｀ヽ　 ｰ　　 ヾ |　　　　　ﾄニ＿,| ＿ﾆ/　 　 　 i｀7′　‐ ' 　 -っ¨´
　　　　　　　　　 ｀７ -　._ 　 　 !j　　 　 　 |ﾍ 　 　 　 / 　 /j/　　|　　　_　-‐ ¨
　　　　　　　　 　 /　　/ |　　　|ﾍ {ヽ　　j　ﾄ､ヽ 　 ／|　ﾊj 　 /　 |　　　|ﾊ　∧
　　　　　　 　 　 /　　/　|　　　|　ヾ　　ﾝ　 |　＼V／:jV /}　　　　|　　　| ∧　 ',
　　　　 　 　 　 /　／　 .j.　 　 ﾄ､　　　　　 |ﾐf'´⌒｀Ｙ {　　 /　人j.　　　| 　 ＼ﾊ

あはは・・・沙希はほんとに可愛いよ・・・
（左手を沙希の首筋へまわして軽く持ち上げそのままキスして舌を差し込む）
（右手は尻から太ももをたどり、固く閉じられた脚のすきままへ）
（少し強引に手を差し入れ内ももを沙希の秘部へむかってなでていく）

んんっ・・・・・・
（撫でられて身体をぴくぴく反応させていると、
舌を絡めるのが難しくなって、されるがままになっている）

　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　/　　 ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　 /　　 （ ●）（●） |
　　　　　　　　 |　　　　（__人__）　}　　　うーっす
　　　　　　　　/､.　　　　｀ ⌒´　 ヽ
　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　/
　　　　　　　ヽ_|　　┌──┐　|丿
　　　　　　　　 |　　├──┤　|
　　　　　　　　 |　　├──┤　|

んっんっ・・ん・・うっ・・んんん・・・
（喘ぎだし無抵抗になった沙希の口内を舌の裏から上あごまで激しく舌で犯し続ける）
（右手は沙希の秘部にたどり着き、愛液で濡れている割れ目を中指で軽くさする）

　　　　　　　　⌒　　ヾ　　　　　　　　　　　　　　､ミ川川川彡
　　　　　r／￣￣￣￣ヽ､　ヽ　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　　　彡
　　　　　/.　ﾉ(　　（ﾟｯ）/　￣￣~ヽ　ヾ　　　　　　　　三　　こ 　駄　三
　　　　/　　⌒ 　　　 ト､.,..　　　　＼丶。　　　　　 　三　　ら 　目　三
　　　彳､＿　 　 　　｜　 ∴＼ 　　　ヽ　　　　　　　 三.　 え 　だ 　三
　　 　| ) r‐　　　　 　/ 　ﾉ(　＼＼　　｜∴　　　　　三　　る 　　 　三
　 　 　|　　　　 　　　 　 ⌒|⌒　ヽ ヽ　　|　｡ｏ　　　　三.　 ん 　ま　三
　 　ﾉ(　　　　　　　　　　　/　　　 | |　 /　　　　　　　 三.　 だ 　だ　三,.
　　　　　.⌒　　　　　　／　　　　ヽ|／ﾞＵ　　　　　　　三　　 　　吐　三
　　　　　　　　　　　／　　　　　u　　　　　　　　　　　 三.　 　　　く 　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三 　 　　 な　三
.

ふぁっ・・・・・・
（さすられた瞬間、腰をびくっと反応させ、声を漏らす）
（もう濡れているのがわかって、目を固く閉じて顔をさらに紅潮させる）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　／￣￣￣　./;;::　　　　　　　::;ヽ￣￣￣＼
　　　　　　／￣￣　/　　　　　 　 |;;:: ｨ●ｧ　　ｨ●ｧ::;;|　 　 　 　ヽ　￣￣＼
　　　　　/　　　　　●ｧ　ｨ●ァ 　 |;;::　　　　　　　　::;;|　 ｨ●ｧ　ｨ● 　 　 　ヽ
　　　　　ｙ●ァ　　　 ｙ 　 　 　 　 :|;;:: 　　c{　っ　　::;;|　　　 　　 ヾ　　　 ｨ●ゝ
　　　　 ﾉ　　　　　　く、っ　　　　　:|;;::　　＿＿　　::;;;|　　　 　 c　>　　　　 /　￣￣~ヽ
　　　　(、っ　　　　　'＿＿　 　 　 ;ヽ;;::　　ー　　::;;／ 　　　＿＿　　　　　ト､.,..　　　　＼　　　ｺﾞｸﾝ・・・
　　　　　'＿_　　　　 ヽー　　　　　:::;;;;＼;;::　　::;;／;;::　　　　 ー/:　　　　　　　＼＼ 　　　ヽ
　　　　　 ー　　　　　::;＼　　 　 ::;;／ 　 |;;::　 ::;;|＼;;::　　　　／;::　　 　　　　　　 ＼＼　　｜
　　　　　　＼　 　 　 ::;;/..|　　　 ::;;|　　　|;;::　 ::;;| 　|;;:: 　　　|＼;;:: 　　　　　　/⌒ヽ　ヽ　　|
　　　　　　　　| 　 　 ::;;|　|　　／￣￣￣　　　　 ￣￣￣＼ | 　|;;::　　　　　|　　　　 | |　 /
　　　　　　　　|　 ／￣￣　　|;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;| ￣￣＼　　　　|　　　　ヽ|／
　　　　　／￣ 　 |;;::　　　 　 |;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|　 　　::;;|　 　￣＼
　　　　　|;;:: 　 　 |;;::　　　 　 |;;::　　　　　　　　　　　　　　::;;|　 　　::;;|　　　　::;;|
　　　　　|;;:: 　 　 |;;::　　　　　|;;::　　　　　　　　　　　　 　 ::;;|　 　　::;;|　　　　::;;|

沙希・・やっぱりもう感じてるんだね
（沙希の反応があまりにも可愛いのでつい苛めたくなり）

沙希・・・沙希はこの後どうしてほしいのかな？
（少しニヤっと笑ってからじっと見つめる）
（右手は執拗に割れ目をなで続け少しだけ指を沈めるとぴちゃぴちゃと
いやらしい音が聞こえてきた）

さあ、言ってごらん
沙希はどうしてほしいのかな？

はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
（身体をぴくぴく反応させ続けながら、
手で顔を覆う）
っん・・・・・・あっ・・・やっ・・・・・・

　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　＞　　　そうなんだ、すごいね！ 　　　　　＜
　　　　　　　´￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　__､､=--､、　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　/　　　　・　ﾞ!　　　　　　　／・　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　|　・　　　__,ﾉ　　　　　　 （＿　　　 ・　|
　　　　　　　　　　　ヽ、　(三,､,　　　　　　　 　＿）　　　 /
　　　　　　　　　　　　/ー-=-i'’　　　　　　　（__＿＿,,,.ノ
　　　　　　　　　　　　|＿＿,,/　　　　　　　　　　|＿＿ゝ
　　　　　　　　　　　　　〉　　）　　　　　　　　　　（　　）

あれっ・・・どうしたのかな？
（指は次第に深く沈んでいき、ついに膣口へとたどりつく）

恥ずかしくて言えないのかな？
（指先で軽く掻き混ぜ）

じゃあ、脚を開いてくれないかな
下のお口は正直でね、もっとちょうだいっていってるんだよ
（さらに指を動かされ愛液がどんどんとあふれてくる）

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

っあ、はぁっ、やっ、・・・・・・
（かき回されているのを感じながら、首を横に振って）
（手はシーツをぎゅっと掴んでいる）

　 ┏┓　 ┏━━┓　　　　|＼_／￣￣＼＿／|　　 ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　　　　＼_| ▼　▼ 　|＿／　　 ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━━＼ 皿　 ∩　━━┓ ┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┗━━━　（つ　　丿 .━━┛ ┗┛┗┛
┗┓┏┛┗┛┃┃　　　　　 　　（　ヽノ.　　　 　 　┏┓┏┓
　 ┗┛ 　　　　┗┛　　　　　　　 　し（＿）　　　 　 ┗┛┗┛

　／￣￣￣￣＼
　　　　　/u ／))￣￣＼　＼
.　 　 　 i ／　, =､　u　,=＼ﾚ）
　 　 　 |.| 　く._・_）　〈く_・）ﾉﾞ
　　 　 (iﾘ　 　 -' (ｃ､,ｨ) ｰ　〉
　　　 ､>|＼.　　　,.へへ、イ　　　　　　　　＠
　　 　 Z__　　､∠ｨ'lエlｭﾚ'/　　　　 ＿＿＿＿　　＠
　 　　　　│　　 ＼ｪｪﾝ / 　　　　.|＼　‐==‐ ＼
　　　　／　ヽノ　 `⌒ヽ(　　　 　　＼|￣￣￣￣|　　　　＠
　　　/　|　　　　　　＼___）⌒＼　　　.￣￣＠￣
　　　｀￣＼　＼　　　　　　　,,,, ＼　　　　＠
　　　　　 　 ＼ 　　　　 　／＼＼ ＼__
　　　　　　　　ゝ,,,__､___／　　　ヽｰヽ＿_）

あれっ、なかなか強情な娘さんですね
それなら
（いきなり右の乳房に顔をつけ、ツンと尖った乳首を下でころがしながらむしゃぶりつく）
（右の中指はさらに奥深く挿しこまれ、歓迎するかのように愛液があふれてくる）

う・・さすがに少しきついな・・・
（沙希の膣の中で中指は別の生き物のように動きまわり膣壁を刺激し続ける）

　　　　　　　　,.　-――‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠--_､＿_,.　, ---＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:∠二、　　　´_二二_'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　__/ / ,. ― ﾐヽ　 /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
　　　　　　　　　　　　　　__/,､匸:| {　　● }}={{　● 　 } |::] ,､ヽ__
　　　　　　　　　　　r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
　　　　　　　　　　 /: : : : :ﾊ Y　 ｀三三{_　　　　_}三三´_　 Yﾉ : ﾉ: : :}
　　　　　　　　　　 V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
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　　□■□■　　　　　　　　　　　｀ ｰ　.＿＿＿_,　- '"　　
　　　■□■　　　　　　　　 　　　　／　　　￣￣丶
　　　　 ＼　＼　　　　　　　　　 ／　。 　　　ﾊ　　ｌ
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　　　　　　　　　　　　　　丶 ＼　　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　ヽ
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ああっ、っあ、やあっ・・・・・・
（声を押し殺すことができなくなり、身体をぴくぴく反応させながら身体をよじる）

こ、これ以上、いじられると・・・・・・はぁっ・・・・・・

　　　　　　　　,.　-――‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠--_､＿_,.　, ---＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:∠二、　　　´_二二_'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　__/ / ,. ― ﾐヽ　 /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　ヽ
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　　,.　-――‐- ､
　　　　　　　　　　∠--_､＿_,.　, ---＼
　　　　　　　　　/:∠二、　　　´_二二_'ヽ
　　　　　　　__/ / ,. ― ﾐヽ　 /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
　　　　　__/,､匸:| {　　● }}={{　● 　 } |::] ,､ヽ__
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　 /: : : : :ﾊ Y　 ｀三三{_　　　　_}三三´_　 Yﾉ : ﾉ: : :}
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　　　／　　　　　　　　　　　 ,.:‐v‐:.､　　　　　＼
　 ／　　　; :　　　　　　　　/　　ﾞ´　ﾞi　　　　　 　.＼
／　　　　　　　　　　　 　 （ 　 i lヽ　l　　　　　　　　　i
ヽ＿　　　　　　　　　　 　　ﾌ　ハ　ﾞ.ﾉ`　　 　　　　　　　|
　　 ＼　　　!.　　　　　 　./ "　　ﾞ'' i.　 　　　　　　l_!／ ＼
　　　　.>､／ヽ.　　　　 　i ,ｨ　　　　|　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
　　　 /　　　 l:　　　　　 ,!　;　　.;　 !　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　／　　　 /,　　　　　 |　;　　　!. i!　　　　　　　　|l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　＼_　　./　　　　　　 |　;　　　; i!　　　　　　(　 ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
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＼　　　　　　　　　　ﾞー| !l　　　;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
　 ＼　　　　　　　　　ヽ,! ,:　　 :.. |,,;;　 ,:　　　　　　　　　＼
_／　l　. ,.　 ''　　 ＼　　＼　　　,; ;ﾞ､ﾐﾞ　　　　　　　　　　　＼
　　　l .:､　　　､　　　＼　　＼　,;: i;ﾐﾞ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　＼
　　　L　　､　　＼　　　＼　　＼./

（沙希の反応を見てさらに激しく唾液まみれになった乳房をむさぼり
左手で別の乳房を揉みしだき中指で乳首をこねくりまわす）
（快感のためか沙希の脚が少しゆるみ右の中指はさらに自由に動きだした）

このへんかな？
（右の中指を軽くまげ細かく指先を震わせはじめる）

沙希、いきたかったらいってもいいんだよ
（さらにはげしく指を震わせＧスポットを刺激する）

やっ、いやっ、ああっ、・・・・・・

っあああああっ！
（身体をびくびくと反応させながら背中を大きく反らして、いってしまう）

（いった瞬間に大量の愛液があふれだし右手と沙希の股間がびしょびしょになる）
（自分も興奮して少し息を荒げながら）

はあっ・・はあっ・・はあっ・・・
いっちゃったね・・・沙希・・・
（なおも執拗に中指で膣内を刺激しつづけ）

さあ、いい娘だから脚を開いておくれ
（だらしなく伸ばされた脚を左手でなでている）

沙希が自分で脚を開いてくれるのを待ってるんだ

はぁ・・・はぁ・・・
（肩で息をしながら）

・・・どうしても？
（顔を見上げる）

　　,.　-――‐- ､
　　　　　　　　　　∠--_､＿_,.　, ---＼
　　　　　　　　　/:∠二、　　　´_二二_'ヽ
　　　　　　　__/ / ,. ― ﾐヽ　 /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
　　　　　__/,､匸:| {　　● }}={{　● 　 } |::] ,､ヽ__
　　r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
　 /: : : : :ﾊ Y　 ｀三三{_　　　　_}三三´_　 Yﾉ : ﾉ: : :}
　V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
　　` ヾ: :_ -ヽ　 ￣マ￣￣　￣￣タ￣　　/　　 :: : : :}
　　　　　　　　＼　　 ｀ ー---‐ ´　　　 ／ヽ 　　
　　　　　　　　　｀ ｰ　.＿＿＿_,　- '"　　
　　　　　_　-‐ '"　　　　　　　　　　　ﾞ ー--､
　　　／　　　　　　　　　　　 ,.:‐v‐:.､　　　　　＼
　 ／　　　; :　　　　　　　　/　　ﾞ´　ﾞi　　　　　 　.＼
／　　　　　　　　　　　 　 （ 　 i lヽ　l　　　　　　　　　i
ヽ＿　　　　　　　　　　 　　ﾌ　ハ　ﾞ.ﾉ`　　 　　　　　　　|
　　 ＼　　　!.　　　　　 　./ "　　ﾞ'' i.　 　　　　　　l_!／ ＼
　　　　.>､／ヽ.　　　　 　i ,ｨ　　　　|　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
　　　 /　　　 l:　　　　　 ,!　;　　.;　 !　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
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ああ、どうしてもだよ

ここがね、僕のチンポを欲しがってるんだ
ほら、早くちょうだいちょうだいっていっぱい液をだしながら催促してくるんだよ
（さらに中指を膣内で動かし軽く出し入れをする）

ふぁっ・・・あっ・・・
（弄られて声を出しながら）
（足を開いて立てて）

うん、ありがとう
やっと開いてくれたね
（指を膣から抜くと沙希が軽く「んっ」ともだえる）

沙希はほんとに可愛いよ・・・
（そう言って沙希の開かれた膝を両手で軽く持って脚の間に入る）
（そのまま腰を前にずらし、亀頭をピクピクとふるえるまんこにこすりつけながら
目をつぶってふるえている沙希に顔を近づけ）

沙希・・・挿れるよ・・・

うん・・・・・・

はぁっ、はぁっ・・・・・んんっ
（ゆっくりと中が擦れるのを感じてぴくぴくと身体を震わせる）

（沙希がうなずくと安心したかのように軽く微笑む）
（両手を膝の上に置いたままさらに腰を前にずらす）
（亀頭はいまだに愛液があふれ出る膣口に挿しこまれ少しづつ埋没していく）

んっ・・んんっ・・・ああっ
（沙希の膣内は思いの他きつく、その気持ちよさに思わず声を出す）

んっ・・・・・・おおきい・・・・・・
（シーツをぎゅっと握りしめて）

あっ・・・・・・
（身体を少し反らしながら、奥まで入ってくるのを感じる）

んっ・・・んんん・・・ん・・
（締め付けてくる沙希の膣壁をかきわけどんどん硬直した肉棒は入っていく）

ん・・んっんっ・・・
（ついに肉棒は最奥まで侵入し先端が子宮口に突き当たる）

はあ・・はあ・・沙希・・入ったよ・・・一番奥まで入ったよ
どう？感じる？
僕の亀頭が沙希の一番奥に当たっているのを・・・
（軽く腰を動かし亀頭で子宮口をつつく）

ふぁっ、んんっ・・・・・・
（軽くつつかれるたび、びくっ、びくっ、と身体を反応させて、締め付ける）

ああっ・・・沙希・・・し・・しまる・・・
（沙希の締め付けに負けじとゆっくりと腰を動かしだす）

どう・・沙希・・今・・沙希のおまんこの中で・・・はあはあ・・
僕のチンポが・・・暴れてるんだよ・・・
どう？・・・気持ちいい・・かい？・・・
（時に早く、時にゆっくりと腰を動かし沙希の膣壁の感触を楽しむ）

やあっ、あっ、んあっ・・・・・・
（うまく言葉が出せない。少しずつ腰を動かし始める）

（沙希の喘ぐ姿と自分から腰を動かしだしたことから）

ふふ・・沙希は・・気持ちよすぎて・・・返事も・・できない・・みたいだね・・はあはあ
それじゃあ・・もっと・・気持ちよく・・・なって・・・ごらん・・
（沙希の両膝から手を太ももへと滑らせふくらはぎのあたりを
二の腕で抱えてさらにはげしく股間を打ち付ける）

んんんっ、あっ、やっ、はぁっ・・・・・・
（腰を動かす代わりに足をばたばたさせて）
（背中を大きく反らして）

ああっ・・沙希・・沙希も感じてるんだね・・・
僕も・・・気持ち・・・いいよ・・・
（腰の勢いはさらに増し沙希の両脚を抱えたまま上体を前に倒して両手を畳につく）
（沙希はまんぐり返しのような体勢になり喘ぎ続ける）

（声にならない声を出し続けて）

やあああっ！
（目を閉じて、またいってしまう）

ああっ・・沙希・・また・・いっちゃったん・・だね・・
可愛いよ・・沙希・・・

（腰の振りを少し弱めてさらに上体を低くし、沙希の頬に軽く右手をそえてキスしながら）
僕もね・・・もうすぐ・・・いきそうなんだ・・・いって・・いいかい・・・
このまま・・沙希の中で・・・いきたいんだ・・・
いいよね・・・沙希・・・

んっ・・・・・・

首を縦に小さく振る

わかった・・・ありがとう・・沙希・・・
（そう言うとキスをしたまま再び腰の動きを早める）
（パンパンに膨張した肉棒は真上から沙希の膣を突きまくり
結合部は真上を向いているにもかかわらず、どくどくと愛液が溢れてくる）

ああ・・・沙希・・・いくよ・・・いくよ・・沙希・・・
このまま・・中に・・出すよ・・・
（はげしくキスをし沙希の口の中で舌が暴れまわる）

（腕を首にまわして）
だ、だして・・・・・
（小さい声で言った）

ああ・・いいんだね・・沙希・・出すよ・・出すよ・・
（両手を沙希の背中にまわし強く抱きしめ肉棒をさらに激しく膣奥へと突きたてる）

あああああ・・沙希・・・いくよ・・いくよ・・あああ・・
あっあっ・・で・・で・・でるっ・・うっ
（いく刹那、沙希を思い切り抱きしめ激しく舌を絡める）
（快感が背中を貫き、腰が一度ブルっと振るえ大量の白濁した液体が一気に放出される）

うっ・・うっ・・・
（その後も数回快感が訪れそのたびに腰を密着させ精液を膣奥へと届ける）

はあはあ・・はあはあ・・
（やがて腰の動きが止まり、そのままぐったりと沙希の上に崩れおちる）

はあ・・はあ・・よかったよ沙希・・・ありがとう・・沙希・・・
（再び沙希と唇を重ねる）



（長時間お疲れ様でした〜）

【おつかれさまでしたー。ありがとうございました。】

あまり早くレスできないんでお待たせすることもあったと思いますが
ほんとに長時間お付き合いいただきありがとうございました

途中で嵐らしも呆れ返ったみたいですねｗ

短時間で済ますのは味気ないと思いますねー
長時間じっくりと絡むほうが好きです。休日だからこそできるので、よかったです。

では、落ちますね。明日は月曜なので。

はい、私も落ちます
ラブラブしすぎてあまり苛めることができず、すみませんでした
もしまたお会いしたときはもっと苛めますねｗ

では、明日からのお仕事がんばってください
沙希さんが落ちてから私が閉めていきますね
どうぞ、お先に落ちてください

やっぱりさっきので落ちてたんですね
では、閉めます

落ち


【以下空室】

使います

温泉だぁｗ
こんばんはー

こんばんは〜
温泉といえば混浴でムフフですよね←発想がオヤジ

昨日はすみませんでした
ちょっと油断して寝ちゃいました；；

名前入れ忘れたｗ
ムフフですかー

昨日のはしょうがないです。睡魔には勝てませんｗ

よかった…；；
遼くんは優しいですね。大好き(ぎゅっ)

ムフフですよー
浴衣に着替えますからちょっとあっち向いててくださいｗ

僕も大好きですよｗ（ぎゅー）

はーいｗ僕も着替えますね
（ガサゴソと…）

そうかー
浴衣でエロエロのお姉さんは好きかね？ｗ

遼くんの生着替え…
ごそごそ…
(若干、覗く)

そりゃもう

…って
スケベオヤジめｗ
（急いで着替えるｗ）

あーー残念っ、意地悪っ
もうちょっと見たかったですｗ

男の人のスネってなんかセクシーでドキドキします
浴衣でチラチラするの直視できませんｗ

スネフェチですか！？初めて聞きましたｗ
どんなスネがお好みで？
（わざとスネをチラチラさせてみる）

ええっ！そこ食いつくのっｗ
てか、そこチラチラさせない！ｗｗ
(直視できないので顔を赤くして俯く)

えーっと…ツルツルじゃない方が男っぽくて割りと好き…
恥ずかしいななんか！ｗ

へーそーなんだーｗ
（わざとらしく言って）
幸いツルツルじゃないですｗ

そんな面白そうなネタ食いつかない訳が無いｗ
他に好きなところとかあるんですかー？

そうですか、それは幸いですね
(直視できないので確認できないｗ)
普段見えないところが見えちゃってるとドキドキするよね！

あとは指フェチですｗ
どういうのが好きとかないですけど、指フェチです
理由はご想像にお任せします

想像に任されましたｗ
チラリズムってやつですね！わかります

つまりは指でされるのが好きと（以下略

くそー、略されたｗｗ
どうせエロい理由ですよっ…！
悔しいからこっちもチラチラしてやるｗ
(浴衣の合わせ目から太股をアピール)

エロエロお姉さんですからそーなのかなーって
（目線でチラ見）
ふ、ふーん、当たりなんだー
（チラッ）

（あくまで見てないフリｗ）

(おっ、ちょっと反応しているｗ)
そうです当たりなんですよー
指でぐちゅぐちゅされるの想像して濡れちゃうんです

(胸元が見える位置に移動して、さらに谷間もアピール)

へー…
（手で手マンの形作ってワキワキ動かしてみるｗ）

（目のやり場に困る…ｗ）
…っと、折角なので温泉はいりましょうかｗ

こらっｗｗ
なに卑猥な動きしてんですかｗｗ
(うっかり見てしまってつい想像を(略))

さ、先どうぞ…
後から行きます

…そーですかｗ先行ってますねー



…ちゃぽんっと。いい湯だなー

(浴衣を脱いで、タオルで前を隠しつつ)

お、お邪魔しまーす…

ちゃぷん…
(遼くんの横に座る)

どうぞー
（脇を空けてこっちに来るように促す）
（タオル一枚の姿に見惚れちゃうｗ）
はぁ〜生き返るぅ〜
体だけじゃなくて目も癒され（略

まぁ、お湯ん中では取りますけどね…
(タオルを外して遼くんの脇に移動)

えいっ
(試しに肩を密着させて様子を見る)

えいって…ｗ
（涼子さんの肩に手を回して抱き寄せる）
普通にこうでいいじゃないですかｗ
（ちゅっ〜と）

(うわー。うわ〜〜///)

普通にって…
恥ずかしいじゃないですか
嬉しいけど…

(ちゅー…)

ちゅっ…
そうかな？
今日は貸切みたいだしいいんじゃない？
（隣の涼子さんの方を向いて太ももに手を伸ばす）

ぁ…、もっと……
(ちゅっと離れちゃうのがもったいなくて更にちゅー)

ちゅ…
(太股も撫でられて身体が期待してしまう)

ちゅ〜っ…
（太ももをさわさわしていた手が内側へと範囲を広げていく）

（もう片方の手で涼子さんの頭を掴んで押し付けるように激しいキス）
ちゅぷ…れろ…んぐ…

（と、指がアソコに触れる）

ちゅ…、んぅ…、くちゅ…
(自分からも舌を入れて激しく絡め合う)

はぁ…はぁっ、遼くん…
触って…

(恥ずかしさより気持ち良さが勝っておねだりしてしまう)

んっ…くちゅ…

了解っｗ

（ゆっくり指をあてがう）

（そのままお湯の中でグチュグチュと…）

ぁ…あっ…、あぅっ…
(既にヌルヌルだったのですんなり入っていく)

遼くん…っ…
(遼くんの肩にしがみついてプルプルと震える)

可愛いですよ、涼子さんっ
（グチュグチュしたままキスする）
ちゅっ…ぐちゅぐちゅ…ちゅっ…

このままアソコの中洗ってあげますね…
（手の動きはどんどん激しくなっていく）

ああっ！遼くんっ…
あうっ…
(口の中を吸われるのに合わせてあそこがきゅうっと締まる)
あっ、あっ…
お湯入って来ちゃう…っ
あぅっ…

あったかい？ｗ
（一旦指を抜くと、今度はクリトリスを…）

…どう？涼子さんの想像通りかな？
（ぐちゅぐちゅぐちゅ…）

あうー、抜いちゃだめぇ…
(遼くんの首にしがみつく)

はぁ、はぁ、はぁっ
遼くんの指好き…っ
(ヌルヌルがどんどん溢れてきて滑りがよくなる)

ううっ…、お返し…っ
(激しくキスしながら手探りでおちんちんを撫で回す)

（既におちんちんは硬くなっている…）
はう…涼子さんの指も気持ちいいですよ…
（もう一回ちゅーする）

すごい…どんどん溢れてくる…
（再び指を突っ込んで一番感じる所を探し始める）
んー。ここ？それともここ？もうちょい奥？

奥が好きぃ…っ
ああっ！だめ、遼くん
もう入れて…
おちんちんで奥まで擦って……
(固くなった遼くんのおちんちんが欲しくてたまらなくて)

うん…
僕も涼子さんが欲しい…
（涼子さんの正面に立つと、股の間に体を入れる）
（腰を持つとズブズブとアソコが中に入っていく）
あぁっ…！
（ゆっくりと奥まで到達させる）
動かすよっ…！

ああっ…あっ…っ…
(ズズッ、ズズッと入っていって)
おちんちん熱い…

ズボズボして…
ああっ…だめっ、気持ちいぃ…っ

涼子さんの中も気持ちいいですよっ…
ズボズボしてあげる…！
（しっかり腰を持って突き上げる）
はぁっ…はぁっ…いいっ！涼子さんっ
（ザブザブとお湯が波打つ）
（繋がったままキスして）

れろ……ぺろ…、ちゅう…
(舌を出して遼くんの唇を舐めたり吸ったりする)

ああっ！あっ！はぁっ…はぁ…
遼くんっ…
(とろとろになったおまんこがカチカチのおちんちんに絡み付く)

はぁ…はぁ…
すごい…きゅって締まって…

このままだとのぼせそう…
ちょっと待ってね…
（繋がったまま涼子さんを抱え上げると、シャワーの所に向かう）
ココなら動きやすいと思う…
（言ったそばからガンガンに突きまくる）
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ…

うあっ激しいですよ…っ！
ああっ！
んぁ…奥だめぇ…
イッちゃう…！おちんちんでイッちゃう…！
遼くんだめ…

(死んじゃう死んじゃう…。ぺちぺちと叩く)

（死なない死なないｗ頑張ってｗ）
イッちゃっていいですよ…！
一杯イッてくださいね…！
（一心不乱に突きまくる）
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
はぁ、はぁ、はぁ、
ほらほらっ…イッちゃって…！

(馬鹿もう、馬鹿っ)

あうっ、ああっ、ああっ…！
だめぇっ
いく…ぅ…
ああっ！！
(一層、中がきゅうーっと締まる)

あっ…！イッた…？
（ピストンをやめて抜く）
じゅぼっ…
はぁ…はぁ…

じゃあ…

…鏡に手ついて…？

はぁっ、はぁっ
(やっと責めから解放されたと思ったのに)

ふぇ……、鏡…？
(嫌な予感がしつつも、言われた通りに手をついてお尻を突き出す)

（ノリノリじゃないですかｗ）
（突き出されたお尻を鷲掴みにして、再びモノを突き刺す）
じゅぶっ…
はぁう…気持ちいい…
（腰を掴んで…）

じゃあ、動かしますよっ…！
（ピストン開始）
はぁ、はぁ、はぁ…
ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、、、

(やー、立ちバック好きなんだもん←)

はぁ、また来ちゃう
あうっ、おちんちん気持ちいい…
あっ…ああっ…
(愛液がおちんちんにもやらしく纏わり付いてヌルヌルに…)

（良かったｗ）
はぁ、はぁ、涼子さんっ

（後ろから手を伸ばして涼子さんの乳首を弄り始める）
くりくりくり…

何回でもイカセてあげる…っ！

(ええっ！胸も弄るとは聞いてないｗ)
あっ！あうっ、だめ、遼くんっ
(乳首をくりくりされる度にあそこがきゅんきゅん締まる)

(死んじゃう死んじゃうｗ)

（だって言ってないもん←）
はぁ…はぁ…
じゃあ…鏡から手を離して…一緒に座ろうか…
（背面座位ｗ）
股を開いて…ほら繋がってるのがよく見える。
じゃあ、最後、イくよ…
（下から思い切り突き上げて）

くちゅっ！くちゅっ！くちゅっ！
（乳首責めはまだ続く）
（後ろから涼子さんの耳を咥えて舐める）

(見せなくていいですってばｗ)
あうっ、遼くんっ…！
中だめっ、ああっ！

イッちゃう！またいく…っ
(耳元でくちゅくちゅ舐められておかしくなりそう)

くりくりくりくり…
ぐちゅっぐちゅっ…
れろれろ…

はぁ…はぁ…涼子さんっ…！
もう駄目…イク…
（呼吸が荒くなって）

ぴゅるるるるるる！！！！

ああぁっ、遼くん！遼くんっ…！

(中に大量に流し込まれてイッちゃう)


はぁっ、はぁっ、はぁっ…

はぁ…はぁ…
（そのままギュッと抱きしめて）

…どうだった…？
（ちょっと不安げに聞く）

ちょいちょい死ぬかと思った…ｗ

む…。ぎゅーってお返しできない…ｗ

あはｗ
湯冷めしちゃうし上がろうかｗ
（ズポッと抜く）
立てる…？
ほら手貸しますよ

立てない、って言ったらお姫様抱っこしてくれますか？←

冗談です
ちゃんと歩けますよｗ

お望みならば。姫様。
（即座に抱え上げて）
じゃあ部屋戻ろうかｗ
（チュッと）

…！！
自分で言ったんだけど、されると照れちゃう…！

ちゅっ
(お返しｗ)

〜部屋〜
（着替えて）

ふぅ〜。布団敷きますよー。
（ちゃっちゃと準備する）

はい完成。

遼くん…。
いいお嫁さんになれますねｗｗ

じゃあ一緒に寝ましょうか
(もっかい、ちゅっ)

なるとしたら涼子さんの嫁ですよｗｗｗ←

うん。
（布団開けて呼び込んで）
じゃあ、おやすみ。
（ちゅっ）

ですよねーー
責任とっていただかないと(何の)

おやすみなさ〜い
(またまたちゅー)
遼くんにキスするの、ハマりそうｗ

(先に落ちていいですよ)

（了解ですｗ）
僕も涼子さんにキスするの好きーｗ
じゃあ、今度こそおやすみなさい。

ちゅっ

（じゃあ落ちますね。おやすみなさい）

おやすみー
またね

以下、空室です

使います。
綾香猫待ちです。

で？何て鳴くのかな（笑）

…に
……ゃ…？

いや、やっぱり無理〜無理だって(笑)

こんばんは、今日も場所ありがとうございます。それから、遅くなっちゃってごめんなさい。

ふふふ…可愛い（笑）

いい子だから膝の上に抱き上げてあげるね。

こんばんは。お帰りなさい。
ちょっと意外（笑）普段の綾香なら延期って言う所なのに。

でも、逢いたいと思ってくれるのは嬉しい事です。

今日は紳士は引っ込んでておｋ？

む〜。ゴロゴロ喉鳴らしてやる。それに肉球触らせてやる〜


珍しい、かな？
だってなかなか時間確保出来なくて逢えなさそうだったんだもん。


巧介さんの嬉しいが嬉しいです。

どっちでも良い。
ちょっと甘えてお話も良いし、紳士にも逢いたい。紳士に逢うには時間が足りなかったかなぁ？

何？甘えた姿見られるの嫌ですねてるの？（笑）
喉を優しく撫でてあげるね。

ありがとう。この前の汚して発言以来、少しは発情気味です（笑）

紳士の出番大歓迎！

今日もフリースの下はノーブラで、ショーツにモコモコニーハイ？
（俺の手だと思って、耳や首筋、喉を指先で撫でてね）

拗ねてないし、照れてるだけだもん。

ん…すりすりしてやるぅｗ

へへ、紳士だ。
遅くなっちゃうけど…紳士が眠くなったら終わりにして大丈夫だからね？

残念だけどニーハイは履いてない日です。

紳士に逢いたいって前レスするとき、誘ってるみたいで内心ハラハラしてたの。

ゆっくり触っていきますね

デレ綾香になってるのが恥ずかしい？

もっと恥ずかしい事をいつもされてるのに？

ニーハイは外れたか（笑）

本当はオトコを誘ういけない女が理想なんでしょ？
でも、俺を誘うのにドキドキしてる綾香って可愛いね。

いじめたくなっちゃう。

指の腹で感じてみて。綾香の耳や肌の感触を…
そして、俺に伝えて
俺の綾香の肌触りや暖かさ…匂いもね

だってデレ始めたの最近だから慣れてなくて…

大胆に誘える女の人に憧れる。ベッドに押し倒したい！
けど…いつも恥ずかしい姿ばかり巧介さんに見せてるんですよね。


今日の巧介さんのレス、煽情的ていうか…ドキドキさせられる…

触れる指が期待で震えそう…

綾香に甘え方も仕込んであげないとね。
大人の女性は甘え方も上手じゃないと一人前じゃないよ（笑）

押し倒しても良いけど…返り討ちに遭うのは覚悟してね。
俺、ＳＥＸでは手加減しないよ？

そのまま指を滑らせて鎖骨の上を撫でなさい。
興奮して体温が上がった女性って良い匂いがするんだよね。

膝の上に乗せて、後ろから抱すくめて悪戯してあげる。
動きを封じて…

押し倒したいのは…じゃれたいのが半分。襲いたいのが半分かな……ベッドの上じゃ手加減しないか…出直すべきかも(笑)

はい…触ります。指の腹をくっつけたまま左右させたり、爪先で走らせたりして鎖骨を刺激しますね。

今日はエッチなことに集中する…

もう遅いかも知れないよ？綾香は俺の獲物なんだからね。

どう？少し興奮して来た？

綾香の首筋や白い肌が興奮してピンクに染まる所っていやらしいね。
勃起しちゃうよ。

服の上からおっぱいを揉みなさい。優しく手の平で覆うようにして
ゆっくり、細かく手を動かしなさい。
服で乳首を細かく擦るようにね。

だんだん感じてえっちな表情になっていく綾香を見ててあげる。

うん…ドキドキというかムズムズ？
早く… って次を待ち望む気分になってる。

胸全体はゆっくりと、乳首に触れる時は細かく服の上から触ってる。指が這う…乳首に触れたり掠めたりすると、人差し指から小指へ往復させるたびに布越しに主張していくのがわかる

最後小指にひっかかって外れるとき気持ちいい…

こんな表情、巧介さんにだけです

身体が欲しがってるのを理解してるんだ。

いやらしいね。

服の中に手を入れて直接おっぱいを触りなさい。
指を広げておっぱいを覆うようにして、服の上からしていたように
乳首を引っ掛けてね。

そして指で感じる綾香のおっぱいがどうなってるのかを教えなさい。
それを読みながらちんぽをしごいてあげる。

嬉しいでしょ？自分でオナニーしてもらえるの。

欲しいから今日は延期しなかったの。巧介さんにエッチなことされたくて…

直接触りますね
指ひろけで胸を弄って…手のひらの中で形が変わるくらいに揉んでます。手の冷たさが胸の皮膚に移っていって離した後じわじわとするの…
乳首も指が動くと根元から曲がるみたいに倒れて、それが離れるとピンって弾けるみたいで

私なんかで良かったら、巧介さんもっと気持ちよくなれるように頑張る…

欲情してたの？
出会った頃の綾香ならこんな事は絶対言わなかったなね。
俺にえっちな事されたいなんて

俺に馴染んでくれてるみたいで凄く嬉しいよ。
綾香の身体も心ももっと俺に馴染んで欲しいな。

指を舐めて濡らしなさい。その指先でヌルって乳首を擦り上げるんだよ。
根元からいやらしく勃起した乳首を擦りあげて…

綾香のツンと勃起した乳首と歪んだ柔らかく白いおっぱいを見ながら
ちんぽをシコシコしてるよ。

そう。いい子だね。綾香は俺の大切な性処理用品なんだからね。

大切に優しく仕込んであげるよ。

そろそろショーツの中も潤ってきたかな？ショーツ越にローターで
クリトリスを擦ってみて。

デレるよりエロいになれてきちゃった(笑)


指濡らして…私これ好きかも。左の人差し指を第二関節くらいまで口に入れて舌でペロペロしたり吸ったりするの。おしゃぶりしてる赤ちゃんみたいで困るけど

よくぬらした指で乳首挟んで、指先でくねくねさせたりしてるんだよ？いやらしい？


ショーツの中ちょっと確認してみました。膣からお尻に繋がる溝？みたいなとこまで濡れて伝ってました

ローターオンします…

デレでエロって理想なんですけど（笑）

俺の妄想の中では綾香に指フェラさせながら反対の手で
おまんこ弄るのは定番です。
凄くいやらしくて欲しそうな顔してるんだよ。その時の綾香って。

いやらしいよ。唾で濡れて勃起した乳首…綾香の大好きな胸の谷間
に勃起ちんぽを押し付けて擦り上げて、乳首にも亀頭を押し付けて
あげる。

ぬるぬるが足りなくなったら、亀頭を咥えさせて。その間もローターで
おまんこを自分で責めさせてあげるね。

ショーツの中にローターを入れてクリに押し当てて…
そのままショーツで固定出来る？

自分で指舐めするの好きだけど、される側はどうなの？くすぐったいだけかな？吸われるときの圧迫感とか指に舌絡ませたりするの…癖になりそう

また手首押さえつけてくれますか？この前言われたのが気に入っちゃったみたい。
胸とか谷間とか巧介さんので濡れちゃうね…


ショーツの中で固定できます！ちょっと電源切っておこう…し続けたらレス待ってられなくなりそう…

柔らかい舌が指に絡んで…何より相手の体温が感じられて
俺は好き。

媚びるように視線を合わせるのではなく、目を閉じて一生懸命舐めて
くれる姿だけで感じるよ。

我慢汁で綾香の胸や乳首を汚すね。
知ってる？
精液の匂いで自分のものだってマーキングしてるんだよ。

うん。犯すように手首を押さえ付けて、ショーツの脇からちんぽを綾香の
おまんこに擦り付けて射精してあげる。

ショーツの中…愛液と精液でグチュグチュに汚して、それを掻き混ぜるように
腰を振って、ワレメにちんぽを擦り続けるね。

イキたかったらイっていいよ。
これからイク時は必ず俺の事を好きって思いながらイク事！

俺は綾香の事大好きだよ。

うん、巧介さんの我慢汁いっぱい付けて。綾香は巧介さんだけのものだから…

イキたくない…イったら終わりになっちゃうもん。気持ちいのも…紳士の時間も

ショーツ冷たい
最近よく濡れちゃうみたい

ローター段階あげます

ふふ…堕ちた

でも凄く嬉しい！綾香の身体中俺の精液と唾液で
ヌルヌルに汚したい。

じゃあ、少しだけ我慢しなさい。でもクリトリスと乳首は
責め続けるんだよ。俺なら手加減はしないからね。

綾香の指や俺の代理なんだらか。
滑らかな肌触り、熱くなった体温、硬く尖った感触やヌメヌメの
柔らかい感触…
全部伝えて

それを読みながら勃起ちんぽしごいてるよ。
先っぽから透明な汁が流れ続けて…気持ちいい。

巧介さんも濡れてるんだ…気持ちいいすがた見せて下さい。

ちょっと我慢してみる…
ローター半分まであげてるからちょっとつらい。気を抜くとイっちゃいそうなの。

身体から石鹸の匂いがする、あたたまってふわっと香りが。
乳首もくすぐったくなりそうなくらい感覚が高まってて…肌がうっすらしっとりしてきてるみたい

巧介さん指、中に入れてぐちゅぐちゅさせたいよ…指入れて掻き回して？

ああ…
綾香の石鹸の匂い
考えただけでカリのエラが大きく張っちゃう
しごくと指にゴツゴツって当たる。

しごき上げると先っぽからぷくっって我慢汁が溢れて
くちゅくちゅって…女の子みたい///

全部綾香に塗ってあげるね。

イかないように我慢してる顔を見ててあげるよ。

指を入れて穴を優しく掻き混ぜなさい。くちゅくちゅっていやらしい音を
響かせて。

綾香のワレメに射精しながらキスしてあげる。
唾液を飲ませながら狂わせてあげるよ

中すごいヌルヌルで出し入れしてると掻きだされてるの

指にほんはいっちゃいそうなくらい、濡れてほぐれてる。入るかな
あしMにひらいて指ぐちゅぐちゅしてるの

気持ちいいくりローターに圧迫されて
中もこすってる

キスして唾液もせーえきもちょうだい

唾液も精液も欲しがるなんて完全に俺のものだね。

いやらしい変態綾香ちゃん。

ローターと指で膣壁を挟んでクリを刺激するように掻き回しなさい。
逃げられないように抱き締めて、舌を絡ませながら綾香の口内へ
唾液を送り込んであげる

そろそろ射精の我慢が限界///

綾香のイキ顔を見ながら射精するね。

なかが膨らんできてるみたい、圧迫されてく

指とめないからもう綾香もイく
巧介さんもいっぱい出して、綾香にいっぱい出して

きもちいよ
くりびくびくして中からヌルヌルがでちゃう

巧介さんすき！も、いっちゃうっいくっ

狭くなってきた膣内をパンパンに張った亀頭で無理矢理
押し広げながら射精してあげる

思いっきり射精してベトベトに汚してあげる。
綾香は俺のものだよ。

あ・・綾香・・好きっ・好き

イクっ！

こわい
きもちゆくてこえでない
れすしたらローター一覧つよくするね

あ、イくっいっちやう

大丈だよ。
しっかり抱き締めててあげるから安心して

俺の事好きって思いながらイってね。

出した精液を綾香の身体に塗り広げながらイキ顔を見ててあげるよ。

う…すごかったです
何か背骨？腰骨？あたりがビリビリしてきて中がググッと狭くなっていって…一気に落ちた

手がベタベタで慌てて洗面所行ってきました。寝る前に下流さなきゃ、足の付け根くらいまで濡れたのが付いたみたい…

巧介さん、ありがとう…こんな時間まで付き合ってくれて…

俺もいっぱい（笑）

明日シャワー浴びてからじゃないと会社行けない（笑）

いっぱい感じてくれて嬉しいな。
ちゃんと気持ちを入れて愛し合うと気持ち良さも格別です。

それに綾香猫がちゃんと懐いてくれてるのが分かって幸せ（笑）

こちらこそ「欲しい」と思ってくれて嬉しいです。

また明日伝言するね。閉めておくから先に落ちて下さい。

長文打てそうにないや(笑)

また明日ちゃんと伝言するから…今日はもうだめ(笑)シャワーいくのしんどいもん

ありがとう巧介さん。
また明日伝言します

そうだ……にゃあ…

ん、ちゃんと鳴いたからね！

おやすみなさい

はい。ちゃんと聞き届けました。

可愛い綾香猫の鳴き声。

こちらこそ逢いたいって本気で思ってくれてありがとう。
愛してるなんてカッコ良い言葉じゃないけど

あなたの事が大好きです。

ではおやすみなさい

【以下空室です】

るみさんと使います

お手数をお掛けしました。

奥もいいですけれども、入口付近も気持いいですよ。
セフレの方が合うかもね…えへへ(^^;
子供がいますから離婚はないと思いますよ。

男性は女性からどんなエッチを
してもらうと嬉しいのですか？

僕はラブラブなのが好きですから愛情がこもった感じのセックスが好きです。

特にディープキスですかね。
ディープキスが愛情を計る上で一番わかるプレイじゃないですかね？

るみもディープキスは好きです。
正常位でエッチしながらのディープが
いいですよねぇ〜(^_^)

いいねーそれ。

むさぼるようにディープキスしながら、腰打ちつけて…

考えただけでヤバイです。

あのー…るみさんオナニーしていいですか？
るみさんと雑談してたら我慢できなくなってきました。

ご自由にどうぞ。
変な書き込みはしないで下さいね。

今のセフレは結構自信家な感じの人なんですよ。
バックから激しく突かれながら
るみがイキそうになりますと
奥さん、簡単にイクんじゃないよ
って言葉で煽ってきたりしますの。。。

言葉責めも好きなんですね。

オナ実況は禁止ですか…るみさんに見てもらいたかったんですが笑

オナ実況とか
ちょっと無理みたいです(笑)

言葉責めは好きかも。。。
罵しりられたいですね(^^;

るみさん本当にどストライクかもしれません。

言葉責めされるのが好きで、ディープキス好きで

あぁたまんないよー。
今オナニーしてる手がドンドン早くなっちゃう。

急にレスが遅くなりましたけど、眠気とか大丈夫ですか？

まだ大丈夫ですよ。

るみさん唾液交換とかは興味ないですか？

ディープキスとかで自然に唾液を絡ませるんじゃなくて

口にタラーって垂らされて、それをゴックンしたり。

それは興味ないかもです。

シックスナインは好きですよ。

そっかぁ。
俺は好きなんで笑

シックスナインはいいですね。
一緒に気持ちよくなれるし。

あとは対面で向かい合って座って
ディープキスしながらまさぐりあうのも好きです。

キスしながらの対面座位なんかいいですよねぇ〜

でも、セフレはバックが好きみたいなんですよ。
シャワーとか浴びていても壁に手をつかされて
バックから入ってきますの。

寝バックはどうですか？

僕だったらるみさんをベットにうつ伏せに寝かせて
その体勢からいろんなところに当たるように角度をつけて
入れちゃいますねー。

またに耳にキスしたりして。

セフレは寝バック好きみですね。
柔らかいお尻の肉がいいとか言っています(笑)

おちんちんの先を子宮口に当ててきまして
今日は硬い感じで子宮口が閉まっているから安全日だろ？
とか聞いて来るですけれども意外とそれが当たっているんですよね。
硬い日はコリコリして気持いいとか言っています。

ごめんなさい。

急に眠気がきました。
寝落ちもいけないので、これで落ちますね。

楽しかったです。ありがとうございました。

ありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。