二人でゆったり貸切風呂 107【スレＨ・雑談】

うん…いっぱいイきたい…

あっあっ
悠人さんの想像したらなかがきゅんきゅんする…
ぐちゅぐちゅ音してきたよ

悠斗さんも先っぽのぬるぬる広げてゆっくりしごいてみて

ゆいさん…すごい気持ちいいね…
あっ、ほらいっぱいエッチな液がでてる
ゆいさん…
もっと僕の想像して
腰も動かしていいよ…
ぬるぬるしてるよ
ゆいさんのあそこ凄いすごいことになってる…
ほら…うっ…ゆいさん…

ゆいのエッチな液で濡れたおまんこもっとみて…///
わたしもお口でしてほしいな
想像しながらクリさわりたい…

悠人さんのすごくおっきくて固い…ゾクゾクする
いっぱいなめるよ
ちゅぷ…

いいよ…
ゆいさんの唾液で僕のあそこぬるぬるしてるよ…
じゃあ舌で優しくクリ舐めるからね…
ほら、クチュ…
もうゆいさんのおまんこヒクヒクしてるよ…
気持ちいい？

ああっあああ！
や…きもちいいよぉ…ああっんっ…
悠人さんの舌が…おまんこぬるぬるって…
へんになっちゃうよぅ…///

悠人さんのいれてもらうときバイブつかってもいい？
ゆびよりもっと悠人さんに近いのがいい…

使っていいよ…
僕もゆいさんの中に入れてる気持ちでするからね…
ゆいさん…もういっぱい気持ちよくなろうね…
ほら入れたとこ想像するからね…
ゆいさんあったかくて気持ちいいよ…
クチュ…ねっとり…
あっ…はぁ…はぁ…

ありがと…

ああっ…悠人さんのがなかいっぱい…はいってくるよ…ああんっ///
もうトロトロ…いっぱい突いてねっ…

ああんっあっあっあ あっ…

ゆいさん奥まであたってるよ…
すごいきもちいい…
はぁ…はぁ…
ゆいさんのおまんこに入ってるよ…
もっと動かしてみるね…
クチュクチュクチュ…
ほらゆいさんのと僕のが混じりあってるよ…
ゆいさんきもちいいし、あったかいよ…

ゆいのおまんこできもちよくなってくれて嬉しい…っ
悠人さんのおちんちんがズンズン奥ついてくるのっ…
はぁんっ！あんっあんっ…

ゆいのおまんこに悠人さんのおっきなおちんちんが、出たり入ったりしてるの…っ
もっとぐちゃぐちゃにしてぇ…

ほらいっぱい濡れてきたね…
もっと興奮していいからね…
見て、ゆいさんのエッチな液が僕のあそこにいっぱいついてるよ…
ゆいさんも腰動かして
あっ…あっ…
あーきもちいい
イクときは一緒だからね…ゆいさん
ぬるぬるしてて…
奥まで入れるよ…ほらっ
ちゅぽっちゅぽっ…

きもちよすぎるよぉっ///
腰が勝手に動いちゃう…
もっと奥までおちんちんほしいのっ…
もうおしりまでぐちょぐちょだよぉ

奥いっぱいぐりぐりしてっゆいのおまんことろけさせてぇ
ああっああんっあっあっ
ぐちゅっぬちゅっぬちゃっぬちゅっ

ゆいさんのおしりからついてるよ…じゅぶじゅぶ…
ゆいさんの中も全部きもちいいよ…
ほら、ゆいさんの中で僕のが動いてる…
ゆいさんいきそうになったらゆってね…
はぁ…ゆいさん
もうすごいよ
ゆいさんの中すっごいきもちいいよ…
はぁ…はぁ…はぁ…
おっぱいもやわらかくてエッチだよ…

もうだめ…いっちゃうっ…

いっしょにいこう…っ？
ゆいのなかにいっぱいだしてぇ…

ああっあああ…

いいよ…いっしょにいくよ…
ゆい、あっ…
ゆい、もうだすよ…
ゆい…はぁ…はぁ…
ゆいさん、いくよ…
あっあっ…ゆい…
いくよ…いく…
あっ…あーっ…
きもちいいよ…ゆい
中でいっぱいでちゃったよ…もうだめ…
ゆいすごいよ…

やっ…もうだめ…
いくっいっちゃう…
ああああぁっああっ


いっちゃった…
体に力がはいらないよぉ…

僕もいきました。気持ちよかったですよ…ゆいさん…

ありがとうございました
今夜はゆっくり眠れそうです…

悠人さんがすごく上手なのでとってもよかったです♪

そうかな…あんまり慣れてないから…
じゃあこれで終わりますね。ありがとうございました。
ではおやすみなさい
落ちます
以下空き室です

使います
奈緒美さん待ち

お待たせしちゃってすみません。
改めてよろしくお願いしますね。

こちらこそよろしく

こちらは37歳独身です
奈緒美さんよりかなり年上になると思うんだけどいいかな？

無理なら言ってな

そちらは何歳かな？

26独身です。

全然平気ですよ。

今日はお仕事でしたか？
もうご飯は済みましたか？

いい年齢だ 笑


今日は休みだったよ
ちなみに明日まで休みだよ

夕飯はまだ食ってない
どうせカップ麺とかだから夜中に食うよ 涙

年下だから名前呼び捨てでいいかな？
よかったら奈緒美さんも呼び捨てにして敬語はやめてね

一人暮らし？
彼氏いないのか？

連休中？
うらやましいな〜。

ご飯まだ？
夜中にカップラーメン食べると太っちゃいますよｗ

呼び捨てで構いませんよ。好きな感じで呼んで下さい。
私は一人暮らしです。
彼氏いますよ。

これが仕事忙しくてさ

いくら夜中に食っても太らないんだよ

人の倍は食ってんだけどな

一人暮らしなら俺と奈緒美は同じだな

彼氏は今夜は来てないのか？

何年付き合ってんの？

彼氏いるのにこんな所で俺と話してていいのかな
笑

ごめんなさい。

予定変更で、彼氏、今から来るかも。

本当にすみません！
落ちます。

彼氏とごゆっくり

以下空室

使います

春菜と使います。

来ました
昼間から露天風呂ってw

誘導ありがとうございます。

露天風呂はお昼がいいんじゃない？
景色見ながら・・・

入ろｗ
ザブン！

そっか
昼間だときれいな景色が良く見えるんですね

一海さんの隣に…チャプ

実はリアでもシャワー浴びてたのw

綺麗な景色も・・・春菜の身体も・・・ね？ｗ

そう言えばこうやって春菜と並ぶの初めてだね。
ちょっと緊張しちゃう・・・
湯の中で揺らぐ春菜の乳房を・・・チラッ

あ、いいなぁシャワー
でもどうしたの？
さっき汗でもかいたの？（ﾆﾔﾆﾔｗ）

あんまり…みないでください///

ほんとだー…一緒にお風呂、初めてだね

改めて恥ずかしくなって、ちょっとモジモジして俯いて
一海さんの視線にも気づかない

え、だって…さっき…
そう！そう、汗かいたから。
きょう、…あったかいね！

うん、初めて・・・・
お風呂気持ちいいね。
（春菜の腰に手をまわして引き寄せる）

あはは、ごめんごめんｗ
エッチじゃなくてもイジワル言っちゃうｗ

あっ、やん！
抱き寄せられて緊張…
ちょっ固まりつつ、一海さんのなすがままに
身を寄せる

意地悪言われるとねえ
本当に焦ったり、困ったりしてるんだよ
びっくりするよ…

ん・・・なんか身体熱くなってきた・・・
お風呂のせいかな・・・
春菜・・・ちゅ・・・


ゴメンてばｗ

あつい？
もうあがる？
ん…

キスされながら、一海さんのほっぺとおでこに手を当てる


大丈夫だけどw

もうちょっとお風呂シチュ楽しんでからがいいかな・・・ｗ
（湯船から上がり、縁に腰掛けてそそり立った物を春菜の顔の前にかざす）
春菜・・・口で・・・して？

わ…
目の前に一海さんの…もうこんな…？

見てはいけないような、でも目がくぎづけ
本当は大好きだから…
促されて、思わず唇をなめて
一海さんのにそうっと顔を寄せ
挨拶するように先端に軽く口付ける
…チュ

春菜に気持ち良くしてもらいたがって
ピクピクなってる・・・

春菜が俺のおちんちん好きなの・・・知ってる・・・
先端にキスされて、大きく・・・ビクンって・・・
うっ・・・
竿とか、えっちな袋とか・・・
気持ち良くして？

うん…気持ちよくなって、ね？

舌を出して、一海さんのを下から上へゆっくり舐め上げる
ネコが好物を舐めるみたいに、段々夢中になって
ピチャピチャ音をたてて嘗め回す

ここ、さっきも出したのに、またパンパンになってるよ…
両手を袋に添えて、重さを確かめ
そのまま手で茎の所をしごく

あん…一海さんの…おいひぃ…
口の中を一海さんのでいっぱいにしてると
頭がぼうっとなって、胸の先もアソコもキュッと固くなっちゃう

あぁ・・・春菜の舐め方・・・
やらしくて・・・ん・・・

だって・・春菜の裸見たら・・・
あっ・・・扱いたら・・・でちゃうよ・・・
口に含んでる表情が目に入り興奮が高まってしまう・・・

春菜・・・もう・・・部屋行く？
浴衣姿の春菜犯したい・・・

一海さん感じてる…可愛いw

見ないでって…言ったのに…
横からくぷっと先っぽをまた口に咥えて
上目遣いに一海さんをちょっと睨む

あ、またびくっておっきくなった…

ん、部屋…？いいけど…
まだしゃぶっていたくて、名残惜しそうに口を離す
お湯の中にいたからのぼせちゃったw

だって春菜がおいしそうにするから・・・
ピクンピクンしてる下半身を恥ずかしそうに隠して

（湯船から上がり、春菜に浴衣を着せて・・・）
ん・・・早く部屋いこ？
春菜を抱きたい・・・

うん…
せかされるように、慌てて帯を簡単に締めて

一海さんは？
ハダカでいいの？

ずんずんと先に部屋へ行く一海さんの髪を
背伸びしてタオルで拭いながら追いかける

俺はこのままでいいかも・・・ｗ

髪をくしゃくしゃってされて・・・
ん、ありがと・・・

布団に春菜を座らせ、後ろから
浴衣を肩まではだけさせる。
あらわになった乳房を後ろから
持ち上げるようにゆっくりと揉み
うなじに・・・ちゅ・・・

春菜・・・色っぽい・・・

髪、まだ…

身体をひねって、もっと髪を構おうとするのを
強引に座らされて抗議の声をあげようとするも
すぐに浴衣の肩を引き下ろされて、きゃっと小さく悲鳴を上げる

あんっ…もぅ…
さっきから刺激を欲しがっていた胸と
弱い首筋への愛撫に、すっかり抵抗するのも忘れてしまい
一海さんの胸へもたれかかる

今…自分が着せたばっかなのに…

うん・・・そうなんだけど、
春菜の艶めかしい姿見たかったから・・・

優しく揉みながら乳首をつまむ・・・
うなじから肩筋に唇を這わせたあと、
背中の肩甲骨に歯を軽く当てる

春菜・・・後ろに手をまわして
俺の・・・して？

やん…そんな…

乳首をつままれて思わず声をあげて仰け反り
足をばたつかせて膝があらわになる
背中も感じてしまって、もう袷のことも裾のことも
恥らうことも忘れて身を震わせる

か…一海さんの…こう？
手を伸ばすと袂がぐいっと上がって腕もむき出しになってしまう
そっと握って上下にしごくと
一海さんがさらにググっと硬くなる

一海さんの…ぬれてる…

うん・・・・
さっきから春菜を食べたいって涎たらしてる・・・
もう入れたい・・・

肩をはだけさせたまま、春菜を四つん這いにさせ
お尻・・・高く突き出すようにして？
浴衣の裾をめくりあげて腰をつかみ
ゆっくりとペニスを沈めていく・・・

ん・・・・あっ・・・・春菜の中・・・熱い

（さっきからホントに先っぽ濡れてて・・・///
扱くと・・・気もちい）

あん…！
いやらしい言葉に、いけないところから蜜のあふれる感覚に
下着を着けていなかったことを思い出し真っ赤になる

でも、どうにもできずに手を付いて這う姿勢にされ
言われるままにお尻を高くあげ
恥ずかしさにシーツを握り締める

あっ、あ、あ、あ…はいっ…入ってくる…
一海さんの大きなものが、あまり弄られていなかった所へ
押し入ってくる衝撃に
思わずがくりと腕の力が抜け、上半身は布団に崩れ落ちる

（私も…触ってるの…クチュクチュって）

浴衣の裾から覗いてる春菜のお尻に
腰を沈めたりひいたり・・・
時折奥で止めて、春菜のコリコリしたとこ感じたり・・・

後ろから春菜のあごに手をまわし上を向かせて・・
徐々に腰の動きを早めながら・・・
春菜・・・正面の鏡台の鏡見てごらん。
なにが見える？



（うれしい・・・クリどうやって触ってるの？
押しつぶしたり？こすったり？
俺も春菜のレス待ってる間に・・・
すごく気持ちいい）

ああん…あぅん…ィィ…
一海さんのがいいところを擦って
自分でも意識せずに中がきゅうきゅうと一海さんを締め付ける

もうクタっと力の抜けた顔を上向かされて
ぼんやりと前を見ると、しどけない自分の姿が…
一海さんのものが、お尻の狭間に出入りする所まで見えてしまって
思わず声もなく達してしまって、ガクガクと痙攣する

（指で…擦るの…クチュクチュすぎて
なにがなんだかわかんない）

あられもない自分の姿を見て痙攣を始め、
いつも以上に強く締め付けるオマンコに
自分も我を忘れて春菜の腰をしっかりとつかみ
腰の動きを一気に早め絶頂に向かう・・・
春菜・・・春菜・・・イク・・・よ？

（春菜のヌルヌルだと思ってガマンの汁でおちんちん
こねてる・・・
指の動き止められない
もういっちゃうよ・・・春菜・・・春菜・・・
名前呼びながらイクね）

あもう…もうだめ…すごい…！
イクイクイク…！

一海さん一海さんいいのっいいのっいっちゃう！

はぁ、はぁ・・・
リアで・・・すごい出たよ・・・
春菜・・・・大好き・・・ぎゅう
なんか・・・レスできない

ごめ…なさ…
なんかリアで軽く意識飛んでたみたい…

はぁ…////ぎゅう

俺も・・・大変だった・・・ｗ
ふぅ・・・ぎゅう・・・ちゅ・・・
春菜・・・

途中からシチュ忘れて気持ちよくなっちゃって…
ゴメンネ？
なんか
気持ちよくて気持ちよくて…
一海さん…ぎゅ〜っw

ううん、俺もほんとはイク時には
シチュはどうでもよくなっちゃう方だから。
リアの春菜を感じれる方が興奮できるよ。

気持ち良かったね・・・。
春菜の胸を自分の胸にくっつけるように・・・
ぎゅう・・・愛してるよ。

一海さん…
不思議だね…
一海さんは遠くにいるのに、今一緒にいるみたいで…
一緒に汗かいて
一海さんの汗だらけの胸に
汗だらけのほっぺたくっつけてるような気がする…

ん…きもちかった…ぁ
一海さんだいすき…

うん・・・
不思議と言えば不思議だけど・・・
ただ確かなことは俺も春菜もこの世に実在してる。
見つめるのはＰＣのモニターだけど、
ちゃんと人として心で触れ合ってるからかな？
あんまり難しいことはわからないｗ

なんか、会えないときは春菜といろんなこと話したいし、
あ、今度このこと聞いてみようなんて思ってたのに、
この場になるとよく思い出せないｗ

一海さんは本当にいるんだもんね
繋がってるんだね

私も、伝言読んで
一海さんと会ったら話そうって思ってることいっぱいある
でも一海さんがえっちいからすぐ忘れちゃうよw

うん・・・俺たちは繋がってる。

あ〜あ、そのことには触れなかったのに・・・。
俺も書いてて、すぐエッチになっちゃうからだって思ったけど・・・ｗ
でもね、春菜と話してるだけで・・・その
抱きたくなっちゃうの・・・

えっ
言っちゃダメだった？
こういう板だし、目的考えるとｴｯﾁするのが
正しい使い方だと思うんだけど…///
いっぱいお喋りも楽しいんだけど
こないだみたいにいいとこでダメってなると申し訳なくて…

だから今日は思う存分して欲しかったw
ううん、私が…したかった////

ダメじゃないけど・・・
俺がすぐエッチになっちゃって、ガッツキすぎかなって・・・ｗ
確かに男にとって生殺しは相当にきついけど・・・
まぁ、しょうがないときもあるよｗ

うん、俺もしたかった・・・
すごく気持ち良かったし・・・
行きずりのスレＨより、やっぱりスレカノと
春菜とするエッチは格段に気持ちいいよ。

ううん
一海さん全然がっついてないよ？
そんな風に思ったことない
なんかいつも上手にHにもってかれちゃうというか
いつの間にかHな気分にされちゃってるから
そこらへんで、違和感とか感じたことなかった

一海さんもしたかったって聞くと嬉しい
行きずり…もしかして…私と会ってないとき…？！
なんてw疑ってないけどw
気持ちいいと言ってもらえて嬉しいです
私、なんだかよくわかんなくなっちゃって
意味不明なこと書いてそうなんだけどね

そっか・・・じゃ安心ｗ
おっさんががっついてるのってみっともないしなって思いながら・・・
でも半分はそういう気持ちにさせるのは春菜だよ？ｗ
ぎゅう・・・ちゅ・・・

ううん、春菜に声掛けられる前さ・・・（汗
余計なこと言っちゃったかな？ｗ
よくわかんない＝興奮の高まり
だと思ってるから、そういう春菜を
感じれるとむしろ嬉しいよ。
春菜は俺に会う前は雑談ばっかりだったの？

え、私のせいだったの…ｶﾞｰﾝw
抱っこされると落ち着く…

わかってるw

ROMが多くてw
ウホーと思いながら読んでた。
すごい上手な人いるし、読んでて意味わかんない人もいて
面白いよね。
募集では「雑談」って人にしか声かけなかったし
嵐に騙されたりして怖かったから
あんまり雑談もしなかったの（なぜか盛り上がらないw)

半分ね、半分ｗ

（ホッｗ）


ウホーって・・・ｗｗ
俺も一年たつか経たないかだけど
雑談が多かったな・・・。
て言っても仕事休みの天気の悪い日に来てた程度だけど。
雑談、盛り上がらないときって盛り上がらないよねｗ
男の立場としてはかなりバツが悪いというか、
お相手に申し訳なかったって思っちゃうｗ

半分か（ホッ）w

だってエッチな読み物ってあまり読んだことなかったからw
漫画や小説でも、こう、恋人同士が出てきても
キスしてベッドに倒れこむくらいまでしか書いてないから
ここ最初に見たときは本当にウホーっ!て思ったよw
雑談が盛り上がらないの、私は私がヘタだからかなーと思ってた。

いや・・・もうちょっとかなｗ
（冗談ｗ）

俺は最初にここに来たときはわけわからなかった。
みんな何してんの？って感じで、
しばらくロムってばっかりだったけど。
最初に書き込みしたときは相当勇気出したなぁ・・・ｗ
なんか男には男の側が盛り上げなきゃって
義務感を持ってる場合があるのかも。
合コンなんかもそうでしょｗ

・・・って、時間まだいいの？
あ、春菜今毎日一人なんだっけ？

えっ
泣くよw

確かに男の人は大変そう
女性は、特に私みたいに確たるプランもない者は
ただ流れに身を任せてればいいけど
男の人は盛り上げようと頑張ってるのに
いきなり落ちられたりして、でもキレたりしなくて偉いよね
ここの人はマナーいいね
たまに変な人もいるみたいだけど
すごくお互いにルールに厳しいし

時間、そろそろお開きにしましょうか
確かに一人なんだけど
夜は、実家の方に晩御飯作るの手伝いにいってるの
ひとり、寂しいからねw

あぁ〜、ごめん（ｵﾛｵﾛ・・・）
冗談だから、だから泣かないで・・・ね？
（涙には弱いｗ）

つまんなくても最後まで付き合ってくれる
優しい子もいたさ・・・（遠い目）
ここってマナーいいほう？
他の板を知らないからよくわからないけど・・・ｗ

うん、ウチも多分そろそろ帰ってきそう。
今日は途中中断だったけど、ゆっくり話ができてよかった。
そっか、ご両親も喜んでるねきっと・・・。

じゃあ閉めておくから先に落ちてくれていいよ。
長時間ありがとう。
あと、次回は来月になると思う。
また伝言するね。

一海さんヤサシイ…w
(ウソ泣きですてへぺろ☆）

思い出のやさしい子にちょっとジェラス…

マナー、いいと思うよ
優しいっていうか、ルールがしっかりしてるのね
２ちゃんで稀に見る突っ込みのない…
どっかに突っ込み専用スレとかありそうだけどねw

ではお言葉に甘えて
おさきに落ちますね
今日とっても楽しかった（きもちかった）です///
また伝言します
さよならﾉｼ

て・・・てへぺろ？
（優しいまなざしで・・・）
春菜・・・こっちおいで・・・


ペシッ！



大丈夫、春菜が一番だと思ってるよ。
俺も今日は楽し（気持ち）かった・・・よ？
てへぺろ♪

じゃあまたね。
夜に伝言するね。


以下空きです。

使います

手を繋いで・・・寄り添って
一緒に到着＾＾

ありがとうございます
修さんの手、またこうして触れるなんて…

なんか、照れ臭いです…伝言と、逢うのは違うから…

不思議なくらい照れくさいね
いったい直接話すのはどのくらいぶり？笑

せっかく繋いだ手は、しばらく離したくないなぁ

うん、私も…こうしてて欲しいです。

いつぶりだろう…
年末に私がやらかしてそれから逢えなかった記憶があります。
そのあと、私が修さんを振り回してしまって。

でしたっけ？もしかしたら今年初？
すごく久しぶりで色んなことを経てここに至ってるのに
なんだろう・・・・そんなに長かった気がしないよ

ちゃんとずっと繋がってたもんね

今年初…かもしれません。
私も修さんと同じです。あっという間でした。

といっても、伝言再開→規制から今までは首をながーーーーくしてました。

本当に離さないでいてくれて、ありがとうございます。
あの時はいっぱいいっぱいで、修さんの気持ちを想う余裕すらなくて、とてもひどいことをしました。

綾が余裕無いのはなんとなく感じました
僕は自分の気持ちに正直に待ってみようと思ったから
のんびり待ってみただけです

ひどいことなんて・・・されたっけ？
大丈夫　全然記憶なし＾＾

いっぱいいっぱいになると本当に目の前しか見えなくなるんです…
車の運転とか危な過ぎて怖くて（笑）
専らペーパーです。

修さんを勝手に縛っておけない、他で楽しんで欲しいというのは私のエゴでしたから。
それでも、来れない以上はそう言うしか頭になくて、でも、離したくなくて…とぐるぐるしてました。
前にも言いましたけど、修さんが待ってます、のひとことをくださったので、私も自分に正直になりました。

結果おーらい♪
一緒に居たい
繋がってたい　
って思ってた二人だからこそ
こうしてちゃんと再会してお話出来てるし
良かった良かった

綾とこうしていられること
とても素敵なことです

うん。駅では、駆け寄って抱きついて、胸に顔埋めてしまいたいくらい、でした。

今夜はね、もう行かなくちゃいけないんです。
修さんも明日お仕事ですから、名残惜しいけど、今夜は帰ります。

あ、お風呂入ってない！（笑）

わぁぁ放り出されるとは思わなかった　笑

今夜は離さない・・・と言いたいくらいくっついて居たいですが
ちゃんとおとなしく引き上げます＾＾
お風呂・・・入ってないね　爆

２人はついついプラトニック・・・ですな
手を繋いだだけでは・・足りなくないですか？
ちゃんとそっと抱きしめて
おやすみの・・・キス

ありがと

また明日きっと＾＾

ごめんなさい…
もちろん、私も足りない

でも、今夜はどんなに時間なくても、修さんに逢いたかったから。
本当は行きたくない…

久しぶりのキス…初めてみたいに、どきどきします

明日逢えたら嬉しいです。
キスだけじゃ…済まさない？（笑）

本当に今夜はありがとう。
手があとで空くかもだけど、明日仕事だから諦めて伝言にします。

おやすみなさい。



以下空室です

チェチェ待ちです

(お借りします)

お〜♪輝♪綺麗な温泉だなぁ〜

私がお風呂好きなの知って連れてきてくれたのか？

(輝の後ろから抱きついて)
誘導ありがとね☆

(ゆっくり後ろから輝のチンポと乳首付近を撫で回す)
二回戦…やろっか♪

わわッ･･･。
後ろからこられてちょっとびっくりしたぞｗ
ああ･･･ちんぽと乳首手で刺激されて気持ちいいぞ･･･。
（ちんぽはびくびく震えながらまた一段と大きくなる）

それじゃあ始めよっかチェチェ･･･。
（指をチェチェの割れ目に入れていきゆっくり中で動かしていく）

(益々固くなるチンポを見て)
うゎ…輝…すげぇな…
一週間溜めとか、関係無く、いつもこんなにおっきいのか？

(先程責められた胸に輝のチンポを挟みながら、ふるふると揺さぶる様に扱く)

責めろって…いってたけど…んふぅ…輝はＭっ気もあるのかな？

(ゆっくり体を輝の上に移動させ跨り抱きしめる)
んふ〜…もしそうなら…チンポいっぱい虐めてやろうかな♪

うん･･･少しMっ気もあるかな･･･ｗ
ううっ・・・チェチェのおっぱいに俺のが包まれて･･･。
マジで気持ちいい･･･。
（ちんぽは益々固さを増していく）

ああ・・・チェチェの体でいっぱい俺のちんぽいじめてくれ･･･。

そかそか♪
(うんうんと、嬉しそうに頷き)

輝かわいいな♪男だって虐めてもらいたい時ってあるよな♪

(頭をぎゅっとして囁く)
今からそのデカチンポ…私のオマンコでいーっぱい虐めてやるから…

(耳を甘噛みしながら舐める)
覚悟しろよ…☆

(跨り、輝のチンポを自分の愛液でヌルヌルにして、ゆっくり挿入を始める)

…ほらぁ…入ってくぞ♪…輝が射精(だ)すまでチンポ抜かせないからな☆
(一気にに根元まで入れキツく締める)

どれ位もつかなぁ…

チェチェの中ほんとに気持ちいいぞ･･･。
ああ･･･耳舐められて感じる･･･。チェチェの中すごい
締め付けでマジで気持ちいい･･･。
（あまりの快感で腰を振り出しながらチェチェの中を固く膨張した
ちんぽでまた突きあげていく）

(嬉しそうに耳を舐めながら)
耳はいいよな…私も好きだ。ゾクリとするよね…れるっ…ちゅ…

(いきなりの突き上げに驚く)

ちょっ!んうぅぅんっ!!
こらぁっ☆輝はぁ…んいいっ!!動いちゃダメだぞっ!
(体重をかけて腰を止めさせる)

虐めてほしいやつが腰ふったらダメだろ♪
お仕置きだっ☆
(輝の乳首をゆっくりぎゅっと捻る)

(Ｍ字に脚を開き輝を見つめる)
今から凄い事…してあげる…頑張って我慢できるか………なっ!!

(輝の首に両手をかけ、座りながらの駅弁の様な体制で自分から大きくガンガンと腰を打ちつける)
んうぅぅんっ!!輝ぅっ!!長いオマンコのストロークでチンポ扱いてあげるよっ!!

ごめんなチェチェ･･･。うっ･･･乳首感じるよッ･･･。
くッ･･･凄ッ･･･凄い腰振りで膣壁でちんぽを擦られて
・・・！！
やばい･･･マジで気持ちいいッ！！
こんなにちんぽが気持ちいいの初めてだよチェチェ･･･！！
（あまりの快感でますます中でちんぽは固さを増し激しく
脈打っていく）

(くすりと笑いながら満足そうに輝を見る)

んふふ…輝、男なのに乳首で可愛い顔してぇ…

(乳首は責め続け、腰は休む事なくガンガンと輝のチンポを扱き続ける)

お仕置きなのに…輝は乳首とチンポ気持ちよくなっちゃってるんだな、かわいい☆

(ニヤリと笑い輝に耳元で告げる)
最高に気持ちいいの？

…ねぇ…輝。
オマンコの締め…
今がMAXじゃなかったら、、、、、
輝はどうなっちゃうんだろうねぇ!?

(下腹部にぎゅっと力をいれ、膣を最高にキツく締め上げる)

私のMAXの締め上げ…輝に味あわせてあげるっ!!
(そのままガンガン腰をふる)

これ…んうぅぅんっ!!私も長くもたないんだよ…
輝っ!!一緒にイこっ!!