【陵辱】負けて犯される　21敗目【屈辱】

パキィィン
(乾いた音をたててバリアが砕け散り)
(黒い鞭が体に巻き付いて電撃を放つ)

あぁあああぁぁぁぁぁ―――――――――ｯｯ!!??!
(レオタードの魔法耐性を上回る威力の電撃が全身に突き刺さり絶叫する)

(そのときに耳に入ったアルテミスの声)
アルテミス…気がついたんだ……私も負けられない…そう、アキレスを……？


アキレス様。

(アルテミスははっきりとそう言った)
(混乱するルナの頭をじわじわと絶望が浸食していく…)

(ヨロヨロと立ち上がり、ズルズルと足を引きずりながらルナに近づくアルテミス)

おやおや…どうやら、ご主人様の魔力にあてられて、起きてきちゃったみたいだねぇ。
意識が有るか無いかギリギリのところだろうに…健気だねぇ…。

さぁ、アルテミス！さっきの続きをしてやりなよ。

(はぃ…とアルテミスが小声でつぶやくと、鞭で巻かれ電撃を受けている事もものともせずに、ルナの背後から抱き着き)
(穴の開いた衣装の腹部から、胸や股下へと手を滑り込ませる)

ルナ！そいつは、光の戦士のまま、あたしが飼うんだ！闇の力をやっちゃいけないよ！
(また、はぃ…と、小声でつぶやくと、おぼつかない手つきで、乳首や割れ目への愛撫を始める)

アルテミス…どうして……正気に戻ったんじゃないの…？
私を回復してくれたのは…どうして……あはぁﾝｯｯ
(ルナの問いかけには答えずに、アルテミスは機械のように精密に、ルナの敏感な部分を探り当てる)

お願……アルテ…っス……そんな…とこっ…ひぁぁｯ
(電撃の痛みと快感に襲われて、意識が保てなくなりそうで)

【アルテミスがいると…無条件で一方的になっちゃいますね…】

あたしが離れてたから…さっきは正気にもどっちゃってたみたいだけど…

いまはこの通りさ…
あたしの魔力が、よっぽどここちいいんだろうねぇ。
ほら、あんたも無理せず、気持ち良くなっちゃいなよ…。

【すみません、つい、登場させちゃいました】
【もしお気に召さなければ、また退場させましょうか？】
【あ、それか、ルナさんの方で、腹当てかなんかしてアルテミスを退場させてもらっても全然大丈夫ですよ】

【わかりました。じゃあやさしく眠らせます…】

そんな……負けないでアルテミス…あなたは…正義の戦士なんだからっ！
(快感に耐えながら、アルテミスの体に光の魔力を流し込む)

ぅ…あ…ぁぁ…！？
(再び闇の魔力に支配されかかっていたアルテミスは頭を抱えると、糸が切れたようにその場に崩れ落ちる)


(しかし安心したのはつかの間…次のアキレスの責めが始まろうとしている)

ふぅん…あんた、案外余裕があるんだねぇ…。

(アルテミスに気を取られている隙に、いつの間にかアキレスはルナの目の前に)
(アキレスが左手を高く上げ、何かぶつぶつと唱えると、黒いドロドロとした淫らな匂いのする液体がルナの髪や顔、レオタードに降り注ぐ)

(鞭で身動きの取れないルナを見下ろしながら)

あぁ…これは…闇の力がどうこうじゃないから安心しなよ
けれはあたしの｢趣味｣さ…あんたみたいなかわいい娘がドロドロに汚れていくのを見ると…どうにも興奮するんでねぇ…
(舌なめずりをしながら…)

きゃあぁっ……なにこれ…趣味…？ふざけないで…正々堂々と……きゃあぁぁｯｯ
(電撃の魔法が切れた鞭の力がさらに強くなる)
(二の腕やふとももに食い込むほど締め上げてきて)
(胸は絞り上げられていやらしい形に歪まされてしまう)

ぁ…あ……ん……こ、この……
(引き剥がそうとするほど、さらに締め上げが強くなり)
(耐えられずに倒れ込んでしまう)

(そして…いつの間にか地面が、先ほどの黒い液体を含んだ土に変わっていて)
(倒れ込んだルナの全身が、どろどろの土で汚されてしまう)

あはぁ…堪らないねぇ… (鞭が巻き付いたまま、倒れ汚れてゆくルナの様子をみて、こらえきれなくなり)
(腹部に自らの尻を乗せて馬乗りになり)
(両手で頬を押さえ付けて無理矢理キスをする)

んんんっ…じゅぷ…ちゅばっ…んはぁ…
(いつの間にか、アキレスのポニーテールがうねうねと動き、ルナの秘部へ…)

んむぅｯ!?……ゃ、やめっ……っ…
(唇から逃れようとしてもがしても、顔を固定されていて逃れられない)
(さらにポニーテールが、レオタード越しに割れ目をなぞり上げて)
はぁ…ぁﾝｯｯ…そんな……
(腰を動かして避けようとしても、ポニーテールが執拗に追尾して、責め続けてくる)

うふふ…そんなに腰ふって…気持ちいいのかい？
(わざとルナをからかうように)
(この間も、執拗にアキレスからのキスは続き、アキレスの唾液がルナの口の中に流れ込んでゆく)

(アキレスのポニーテールは、徐々にルナの秘部に狙いを定め、最初はレオタードの食い込みをなぞる程度だったが…)
(毛先を纏めて膨らませ、レオタードの横の部分から滑り込み、ルナの胎内に侵入する)

んｯ……気持ちよく…なんかっ…
(否定の言葉はキスに遮られて)

あぁぁぁんっ……だ、だめ…入ってこないで……
(あそこに侵入しようとするポニーテールを掴んで引き抜こうとする)

んふふ…もう逃げられないよぉ…
(必死に拒もうとするルナを、恍惚とした目線を送りながら)
(ルナの胎内に侵入したポニーテールは、膣内の形ぴったりに姿を変えるとピストン運動を開始する)
はぁ…このやらしい胸も…いいねぇ…
(馬乗りになったまま、鞭でいびつに形をかえ、存在を主張する胸をもみしだく…)

【すみません、次スレ立てられませんでした…】
【ルナさん、できそうですか？】

(抵抗もむなしく、ポニーテールはまだ細い穴を割り裂くように一気に侵入して)
ズンッ
(と、奥まで完全に貫かれてしまう)

嫌あぁぁぁぁぁ――――――――ｯｯｯ…
(ルナは絶叫し、ピンクのレオタードの股間部分が赤みを増していく)

(さらにピストンを開始される)
(穴の形ぴったりに変形したポニーテールが動くたび、胎内の壁という壁が擦り上げられてしまう)
ふぁぁｯ…ひｯぁぁ……だ、め…ぇｯｯ…あんｯァんｯｯ…?!!

【ごめんなさい、やりかたがわからないんですが…少しがんばってみます】

ほらほら…染みが濃くなってきなねぇ…。
気持ちイイんだろぅ？
まさか…初めてってことは…ないだろうしねぇ。
(ルナをわざと辱めるように)

仲間の目の前でさあ、あそこに髪の毛バイブ突っ込まれて喘いでるなんて…
あんた、どうしようもない変態だねぇ。
(ピストン運動を続けるポニーテールが、バイブのように振動をはじめ…)

あれぇ…ここも、膨らんできたんじゃないのかい？
(レオタードの下から存在を主張しだした、乳首の膨らみを目ざとくみつけ、唾液でべとべとの舌でなめる)

【無理なようでしたら、あたしの方で、スレ立て依頼スレで依頼しておきますね】

(執拗な言葉責めに、ぎゅっと目を閉じて耐える)

ぅ……私は…感じてなんてｯひあぁぁぁんｯｯ
(体を強ばらせて、快感に逆らおうとしても、毛バイブが振動を始めると声を抑えられなくて)
(さらに胸の膨らみを指摘されて)
そんな……い、嫌ぁっ…ひ、あぁぁぁぁぁぁぁ――――
(あわてて両手で胸を隠そうとした瞬間、自分の親指で乳首を練り潰してしまい、あられもない声をあげてしまう)

【ごめんなさい、お願いします】

(不可抗力とはいえ、自分の胸を自分で押さえて喘ぐルナをみると、まるでおもちゃを見つけた子供のようにはしゃぎながら)
あんた…普段のオナも、そんなふうにやってるのかい？
なら、手伝ってやるよ…

(ルナの両手首を掴むと、ルナの手が両乳首を刺激するように動かす)

倒れた仲間の目の前で、仲間の敵に犯されながらオナニーするなんて…
とんだ魔法戦士だねぇ…

してない…こんなことしてない……ひゃぁぁぁｯｯ!!?!
(しかし、今は間違いなくしてしまっている)
(手首を掴まれているとはいえ、ふりほどけないような強さではない)
(でもルナはそれをせず、敵に導かれるままに自分の胸を刺激し続けてしまっている)

っぁ…ひｯ……きゃうぅぅぅぅ―――――…
(乳首にあてがった親指が、胸の奥の奥までめりこんでいく…)

おっかしいねぇ…あんたの力…こんなもんじゃあ…ないんだろう？
(抵抗があまり感じられなくなりつつある、ルナの手の動きをからかいつつ)
じゃあ、こっちの方は、どうやってるのか教えておくれよ！
(ルナの右手首をぐいっと引っ張ると、毛バイブが暴れる股間へ…)
ほら…クリの触り方は…どうやるんだい？
あいた右胸は、あたしが舐めておいてやるからさぁ…
(陥没していく左の乳首とは対象的に、押さえるものがなくなり、レオタードの上からでもわかる位隆起した乳首を舌で舐め回す)

はぁ…ぁ……もう、やめて…！こんないやらしいこと……まだ…戦ってるのに…
(やめて、と言いながら)
(股間に導かれた右手は、アキレスの力に頼ることなく、
人差し指で割れ目を上になぞり、もっとも敏感な部分を激しく刺激し始める)
はぁぁあぁぁ――…だ、だ…めえぇぇぇ―――――!!!!?!
(今にもイってしまいそうになりながら、擦り続ける)

(既にアキレスの表情は、自分の所有物をみるそれになっている)

あたしは手首持ってるだけだよ？
まったく、一人上手なヒロインさんだねぇ…

いきたけりゃ…いかせてやるよ！
ほら、大事な仲間の目の前で、アヘ顔さらしていっちまいな！
(そういうと、ポニーテールは太さをまし…さらに、先端が奥へ…奥へと進み、子宮口を撫で付ける)

ゃぁぁｯｯ…抜いて…ぬいてぇｯｯｯ！！
(そう言いながら、ポニーテールの挿入に呼応するように、自分から乳首とクリトリスを限界まで圧し込んで)
……ぁ―…ひ…ぎいぃぃぃいぃぃぃぃ―――――――――――――――――!!!??!
(三点から流れこんだ快感が体中を暴れ回り、全身を痙攣させて達してしまう…)

いっちまったようだねぇ…
でも、もういっかい…体に覚え込んでもらわないとねぇ…
(ルナへの膣内への責めは、とどまる所をしらず)
(いつ果てるともない行為は、ルナが完全に性奴隷になるまで続く…)

【このような感じでいかがでしたでしょうか？】
【楽しんでいただければよかったのですが…】

【三週間の長い間、ありがとうございました】
【はい、すごく楽しかったです。アキレスさんは…どうでしたか…？】

【あたしも、楽しかったですよ♪ルナさん、かわいいんだもの…】
【三週間も、お時間頂いた分、楽しんでもらわないと！と思ってたので、楽しんでもらえてよかったです】
【終盤、旦那が起きてきちゃったので、レスが遅れてすみませんでした（泣）】
【よかったら、またシチュ変えて楽しみましょうね】

あはは…旦那さんに申し訳ないことしちゃいましたね
そんな中お付き合いいただいてありがとうございました。

はい、またぜひ違うシチュでお相手してほしいです…
土曜日のこの時間はあいてますので、よかったらまた大人の掲示板でお声をかけてください。
してみたいシチュもそのときに出し合いましょう。


それでは…今日はここで失礼します。ありがとうございました！

落ちます。

正義の魔法戦士や女スパイ、女退魔士とかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。

お願いします

>>982
よろしくお願いします。
シチュやプレイ内容に何かご希望はございますか？

いやらしい衣装着せてやりたいなぁとちょっと希望してます
あ、レイナさんは華奢な方ですかね
レイナさんは希望ありますか？

わかりました。でしたら奴隷用の衣装を着せられて調教されてしまうとかはどうでしょう？

あんまり華奢ではありません。
こちらの希望はアナル責めとか鞭打ちとかして欲しいです。

次スレです
【陵辱】負けて犯される　22敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1334992032/

（お邪魔しました）

>>986
ありがとうございます。

>>985
あぁ いいですね(笑)
女戦士みたいな感じでいいですか？
あと、乱暴に責めるか冷静に責めるかどっちがいいですか

よろしければレイナさん書き出しお願いします

う…ん………
（敵国の兵士の肩に担がれて運ばれ気を失っているレイナ）

（魔と繋がりの噂がある敵国に調査を兼ねて単身乗り込んだが）
（多勢に無勢で敢なく敗北し捕われてしまう）

（黒髪をポニーテールで束ね、現在はキャットスーツのような身体のラインのわかるスーツを着ている）

【最初は冷静にねちねちと責めて欲しいです】
【でも乱暴に犯してくれてもいいですよ？】

こいつが隣の国のスパイか…
ふん、女１人でよくやる…

（薄暗い部屋にかつぎ込まれたレイナを見てふっと笑う）

ほら、起きろ
お前はうちの国の知らないところまで知ったようだ…
記憶を消さねばならん…

（怪しく見つめ頬をなでる）

>>990
わかりましたっ
ゆっくり責めるのがお好みですかね

ん…？っ!?
（目をあけると瞬時に状況を理解して驚いた表情を浮かべる）

ぐっ…お前達みたいなのに負けるなんて…
早く殺しなさい……
（あきらめたかのように言うが、目は覚悟を決めた戦士の目をしている）

>>992
【はい。そうですね】

殺す…？ふ、何をたわけたことを…
これからお前は私を楽しませるモノとして一生ここにいてもらうぞ？

（万歳のような形でしばられているレイナに顔を近づけて唇をうばう）

んっ…ちゅっ…
お前、こういう経験はあるのか？ん？

あんたを楽しませるモノ？
ふん、だったら死んだほうがマシだわ。
（馬鹿にしたような笑みを浮かべているといきなり唇を奪われる）

んっ……んぐ…ん……
（唇をずらそうとしても中々動かない）

こんな最低な経験あるわけ…ないでしょ……ぺっ…
（唇が離れると汚いものをだすように唾を吐く）

強がるのも今のうちだな
そこから苦痛と快楽に歪むお前の顔…じっくりと見つめてやるからな

ほぅ…経験がなしとは…
さらに楽しませてくれそうだ…

（レイナの下顎を掴み、強引に唇を割り、獲物に静かに近づく触手のように舌をじっくりと入れて絡める）

くちゅ、ちゅっ…ぬちゅっ…
んっ…んぅっ…

苦痛と快楽？
なんでもしなさい!!あたしはあんたに屈服なんて絶対にしない!!
（語気を荒げていう）

んっ……んふぁ…ん……んぅ………んちゅ……
（口の中を犯されてだんだんと身体の力が抜けていく）

なんとでも言え

ほら、どうした？この程度で力が抜けてるぐらいじゃこれからすることに耐えれないぞ？

（胸を乱暴に揉みながら首筋を汗を全て拭き取るよう、吸いつくように舐める。）
じゅっ…ちゅっ、んっ…くちゅっ…
お前が焦っているのがよく伝わるぞ…

あくっ…触るな……変態…ひゃん…首……舐めちゃ…あぁん……
（胸を触られると男を睨むも、首を這う舌の感触にびくんと震える）


焦ってなんか…ないわ……
（実際は抵抗も出来ない未知の状態に何をしたらいいか全くわからない）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。