【陵辱】負けて犯される 21敗目【屈辱】
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 20敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325917815/
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 20敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325917815/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/03(土) 13:35:16.50 ID:2AOxI3Gb0
前スレ終了後にお使い下さい。
3 ：ハイド：2012/03/07(水) 14:43:38.08 ID:SHNbAbaL0
前スレ終了につき使わせて頂きます。
ファンタジー系で募集します。
敗走中戦いで離れ離れになっていた恋人に再会できた戦士のあなた。
喜びのあまり彼と繋がろうとするがその正体は敵軍の魔術師が化けた姿だった。
正体を明かすタイミング(本番の直前やお触りの前など)や
敵に攻められて快楽に堕ちるかなど、希望を教えて下さい。
こちらのＮＧはスカグロです。
ファンタジー系で募集します。
敗走中戦いで離れ離れになっていた恋人に再会できた戦士のあなた。
喜びのあまり彼と繋がろうとするがその正体は敵軍の魔術師が化けた姿だった。
正体を明かすタイミング(本番の直前やお触りの前など)や
敵に攻められて快楽に堕ちるかなど、希望を教えて下さい。
こちらのＮＧはスカグロです。
4 ：ハイド：2012/03/07(水) 14:46:17.28 ID:SHNbAbaL0
抜けてました。
＞敵に攻められて快楽に堕ちるか、最後まで拒絶するか
＞敵に攻められて快楽に堕ちるか、最後まで拒絶するか
5 ：ハイド：2012/03/07(水) 15:00:25.97 ID:SHNbAbaL0
あげ
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/07(水) 15:07:16.45 ID:33a8Jnz4O
>>5
お相手いいですか？
お相手いいですか？
7 ：ハイド：2012/03/07(水) 15:10:51.47 ID:SHNbAbaL0
こんにちは。よろしくお願いします。
希望を教えて下さいませ。
絶対ではないのですが自分の希望は上記に加えて、本物の恋人と既に関係があった場合
本物→優しいＨ
ハイド→彼より激しいＨというのが好みなのですが、よろしいでしょうか？
希望を教えて下さいませ。
絶対ではないのですが自分の希望は上記に加えて、本物の恋人と既に関係があった場合
本物→優しいＨ
ハイド→彼より激しいＨというのが好みなのですが、よろしいでしょうか？
下げ忘れてました。すいません。
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/07(水) 15:16:37.73 ID:33a8Jnz4O
よろしくお願いします
はい、それで構いません。
こちらの希望は挿入直前に正体を明かされそのまま快楽に堕とされそちらの傀儡みたいな感じになる…と言うものです。
正体を明かすまでは優しい感じで構いません。
NGはそちらと同じです
はい、それで構いません。
こちらの希望は挿入直前に正体を明かされそのまま快楽に堕とされそちらの傀儡みたいな感じになる…と言うものです。
正体を明かすまでは優しい感じで構いません。
NGはそちらと同じです
10 ：ハイド：2012/03/07(水) 15:18:50.11 ID:SHNbAbaL0
わかりました。
ギャップを出せるよう頑張ります。
他になければ再会シーンから簡単に書こうと思います。
ギャップを出せるよう頑張ります。
他になければ再会シーンから簡単に書こうと思います。
また下げてなかった。
何度もすいません。
何度もすいません。
わかりました
恋人の名前はそちらで好きにつけていただいて構いません
書き出しお願いします
恋人の名前はそちらで好きにつけていただいて構いません
書き出しお願いします
恋人の名はジンにしますね。
それでは少しお待ちください。
それでは少しお待ちください。
(豊かな緑に覆われていた山々は戦火で燃え、人が満足に住める場所ではなくなっていた)
(圧倒的な魔術のレベルにものを言わせた敵軍に蹂躙され、武器や武装を失い四方に散らばった敗軍の戦士達
ある者は逃げきり、ある者は追っ手によって命を落とした)
(山奥にある軍人用の仮初の小屋だけはまだ無事で、その近くの小川のほとりにボロボロの鎧を付けた若き兵士が息を切らし同僚の女性に歩み寄る)
アーネア、無事か？何とか追っ手をまいてここまで来たんだ。
会いたかった．．．
(肩を掴みそっと引き寄せるが、その心情は優しい彼に似つかわしくなく、これから彼女を弄ぶことしかなかった)
(圧倒的な魔術のレベルにものを言わせた敵軍に蹂躙され、武器や武装を失い四方に散らばった敗軍の戦士達
ある者は逃げきり、ある者は追っ手によって命を落とした)
(山奥にある軍人用の仮初の小屋だけはまだ無事で、その近くの小川のほとりにボロボロの鎧を付けた若き兵士が息を切らし同僚の女性に歩み寄る)
アーネア、無事か？何とか追っ手をまいてここまで来たんだ。
会いたかった．．．
(肩を掴みそっと引き寄せるが、その心情は優しい彼に似つかわしくなく、これから彼女を弄ぶことしかなかった)
(戦力では拮抗してたはずの両国)
(しかし強力な魔術師団を味方につけた敵国は圧倒的な戦力差で我が国を蹂躙していく)
(国の端にある湖の畔…ここが戦士たちの隠れ家的砦となっていた)
(命からがらここまで逃げてきてへたりこんでいると向こうから人影が…)
誰…？
(殺気だった声で威嚇する)
(見えてきたのは恋人のジン)
ジン…？ジン生きてたの…？ああ…！
(駆け寄って抱きしめ会えたことを喜びキスをかわすアーネア)
【書き出しありがとうございます】
(しかし強力な魔術師団を味方につけた敵国は圧倒的な戦力差で我が国を蹂躙していく)
(国の端にある湖の畔…ここが戦士たちの隠れ家的砦となっていた)
(命からがらここまで逃げてきてへたりこんでいると向こうから人影が…)
誰…？
(殺気だった声で威嚇する)
(見えてきたのは恋人のジン)
ジン…？ジン生きてたの…？ああ…！
(駆け寄って抱きしめ会えたことを喜びキスをかわすアーネア)
【書き出しありがとうございます】
(じっくりと深いキスをすると背中に手を当て)
とにかくここに入ろう(手招きして小屋に入ると無残に壊れた防具を脱ぎ、破れた軍服が現れて)
本当に酷い戦いだったな、皆酷い倒され方をして．．．
(自分もそれをした1人なので本音はおかしさで一杯だったが、深刻なふりをして拳を握る)
でも、せめて君が生きていてくれてよかった。いざという時は僕らで軍を建て直し仇討ちをしよう。
(だが使命感とは異なった真剣さを帯びた目をして近づき)
アーネア、こんなことをいうのは軍人らしくないかも知れないけど。
僕はもう君と離れたくない、今君と繋がればずっと一緒にいられる気がするんだ。
頼む。
(抱きしめて見つめる)
【ハイドの方は丁寧語でもよろしいですか？】
とにかくここに入ろう(手招きして小屋に入ると無残に壊れた防具を脱ぎ、破れた軍服が現れて)
本当に酷い戦いだったな、皆酷い倒され方をして．．．
(自分もそれをした1人なので本音はおかしさで一杯だったが、深刻なふりをして拳を握る)
でも、せめて君が生きていてくれてよかった。いざという時は僕らで軍を建て直し仇討ちをしよう。
(だが使命感とは異なった真剣さを帯びた目をして近づき)
アーネア、こんなことをいうのは軍人らしくないかも知れないけど。
僕はもう君と離れたくない、今君と繋がればずっと一緒にいられる気がするんだ。
頼む。
(抱きしめて見つめる)
【ハイドの方は丁寧語でもよろしいですか？】
(２人で深いキスを交わすとジンが山小屋へと手招きする)
そうね…外にいるといつ敵に見つかるか…
(山小屋に入り鎧を脱ぐとボロボロの服に幾つかの傷が見え)
ジン…こんなボロボロに…
(ジンに触れ胸に顔を埋める)
そう…ね…ジンが立つ時には手伝いさせて…
繋がるって…今ここで…？
(ジンの顔を見上げる)
(真剣な眼差しでこちらを見つめるジン)
わかったわ…ジン…
(ジンの手をとりこっくりと頷く)
【はい、その話し方で構いません】
【傀儡として堕としてください】
そうね…外にいるといつ敵に見つかるか…
(山小屋に入り鎧を脱ぐとボロボロの服に幾つかの傷が見え)
ジン…こんなボロボロに…
(ジンに触れ胸に顔を埋める)
そう…ね…ジンが立つ時には手伝いさせて…
繋がるって…今ここで…？
(ジンの顔を見上げる)
(真剣な眼差しでこちらを見つめるジン)
わかったわ…ジン…
(ジンの手をとりこっくりと頷く)
【はい、その話し方で構いません】
【傀儡として堕としてください】
【ありがとうございます。】
(胸に密着したアーネアの頭を撫でるが欺く快楽を感じて)
心配掛けたね。
(制服などを脱ぐと流石軍人だけあって鍛えられた身体に化けた張本人は感心する)
(我々魔術師とは異なる人種ですねなどと思いながら相手の方を向き)
さあ、アーネアも。．．．もし良かったら僕が脱がせようか？
(胸に密着したアーネアの頭を撫でるが欺く快楽を感じて)
心配掛けたね。
(制服などを脱ぐと流石軍人だけあって鍛えられた身体に化けた張本人は感心する)
(我々魔術師とは異なる人種ですねなどと思いながら相手の方を向き)
さあ、アーネアも。．．．もし良かったら僕が脱がせようか？
(頭を撫でられジンにニッコリと微笑む)
(服をぬぎだすジン…その体は訓練を重ね適度な太さで鋼のような筋肉を備える)
(脱がせてやろうかとジンに話しかけられ、鎧を脱いだところで恥ずかしがりながらも)
じゃ…お願いしょうかな…
(服のままジンに近づく)
(服をぬぎだすジン…その体は訓練を重ね適度な太さで鋼のような筋肉を備える)
(脱がせてやろうかとジンに話しかけられ、鎧を脱いだところで恥ずかしがりながらも)
じゃ…お願いしょうかな…
(服のままジンに近づく)
【もし文章量減らした方がよろしければ仰ってくださいね。】
(ソフトな笑みで頷くと、厚い軍服や下着をスムーズに脱がせて現れた一糸纏わぬ姿
を眺めていたが、内心では恍惚としていて)
ありがとう、生きていてくれて。今は戦いを忘れよう。
(キスをして舌をたっぷり絡ませる。同時に手は疲れを労わるように髪、首、背中を優しく愛撫して小屋に備え付けのベッドに座らせて)
何だか久しぶりだね、君とこうしていると凄くドキドキして．．．
(本来の彼らしくない台詞に自嘲を覚え、また真相を知らずにいるアーネアを嘲笑っていたのだがそれを隠して)
(胸の表面を撫でると掌の体温を伝えるように丹念に揉んで、引き締まった太股をアーネアの内股に擦って反応を窺い)
(逞しい腕で両脚を広げさせ性器をなぞり、悪戯っぽく微笑みかけ)
(ソフトな笑みで頷くと、厚い軍服や下着をスムーズに脱がせて現れた一糸纏わぬ姿
を眺めていたが、内心では恍惚としていて)
ありがとう、生きていてくれて。今は戦いを忘れよう。
(キスをして舌をたっぷり絡ませる。同時に手は疲れを労わるように髪、首、背中を優しく愛撫して小屋に備え付けのベッドに座らせて)
何だか久しぶりだね、君とこうしていると凄くドキドキして．．．
(本来の彼らしくない台詞に自嘲を覚え、また真相を知らずにいるアーネアを嘲笑っていたのだがそれを隠して)
(胸の表面を撫でると掌の体温を伝えるように丹念に揉んで、引き締まった太股をアーネアの内股に擦って反応を窺い)
(逞しい腕で両脚を広げさせ性器をなぞり、悪戯っぽく微笑みかけ)
【あと、進め方にも疑問があれば仰ってください。】
(ジンに脱がされ髪をとかしながらの優しいキス)
うん…今だけは…戦よりジンのこと…
(ベッドに腰かけジンが内腿に触れてくる)
はぁ…ぁ…私も…久しぶりのジンの温もりに心癒される…♪
(吐息を漏らしながらジンを見つめる)
【いえ、大丈夫です】
うん…今だけは…戦よりジンのこと…
(ベッドに腰かけジンが内腿に触れてくる)
はぁ…ぁ…私も…久しぶりのジンの温もりに心癒される…♪
(吐息を漏らしながらジンを見つめる)
【いえ、大丈夫です】
癒されてるのは僕の方さ．．．
(照れる素振りで俯いた顔を上げ)
君の優しさに何度励まされたかわからないからね。
(温もり．．．甘い感情ですね。
規律に縛られた軍人も色事にかかれば容易いものです。)
(喜ばれるのを見て後々の絶望への期待値も高まっていく．．．その先の堕落は尚のこと)
(膣に野太い指を入れ、肉の壁に何度も這わせる)
(実はジンの記憶を魔術で読み取っていたので、彼の指使いも模写できていたのだが
改めて触れるとリアルな気持ちよさに口角が僅かに上がる)
確かアーネアはここが弱かったよね？
(クリを押したり撫でたりして)
(照れる素振りで俯いた顔を上げ)
君の優しさに何度励まされたかわからないからね。
(温もり．．．甘い感情ですね。
規律に縛られた軍人も色事にかかれば容易いものです。)
(喜ばれるのを見て後々の絶望への期待値も高まっていく．．．その先の堕落は尚のこと)
(膣に野太い指を入れ、肉の壁に何度も這わせる)
(実はジンの記憶を魔術で読み取っていたので、彼の指使いも模写できていたのだが
改めて触れるとリアルな気持ちよさに口角が僅かに上がる)
確かアーネアはここが弱かったよね？
(クリを押したり撫でたりして)
(ジンの言葉に)
本当…？嬉しい♪
(激しい戦…しかも負け戦の中最愛の者に出会えた喜びがジンの優しさで増幅されていく)
(ジンの首に手を回し濃厚なキス)
はぁ…はぁ…あん♪
(ジンの太い指で膣壁を擦られクリを擦られるとのけぞってジンにしがみつく)
そう…ジン…ああ…気持ちいいのジン…
【進め方も大丈夫ですよ】
本当…？嬉しい♪
(激しい戦…しかも負け戦の中最愛の者に出会えた喜びがジンの優しさで増幅されていく)
(ジンの首に手を回し濃厚なキス)
はぁ…はぁ…あん♪
(ジンの太い指で膣壁を擦られクリを擦られるとのけぞってジンにしがみつく)
そう…ジン…ああ…気持ちいいのジン…
【進め方も大丈夫ですよ】
【有り難うございます。】
アーネア、いつもより積極的だなあ．．．
(いじらしいキスに愛想笑いして)
(感じるアーネアを抱きしめながらクリを弄り、指の出し入れもしていく内
愛液が次第に流れて質素なシーツやレンガの床を濡らしていく)
(性器への接触で紅く勃起したペニスを内股に擦り付け)
僕の、いや私の気持ちを受け取って欲しいですね。
(いきなり優しかった口調を冷たいものに変えると、身体が蒼く輝く)
(光が止むとそこに実戦で鍛えられた筋肉質の身体はなく、華奢とまでいかないながらも細身の身体しかなかった)
軍人のお嬢さん、初めましてでしょうか。
私は敵軍に参加させて頂いた魔術師団の端くれ、ハイドと申します。
(慇懃無礼なまま深々と頭を下げるとニヤッと笑い、アーネアの顎を撫で)
貴女の敬愛するジン殿は名誉の戦死を遂げられました、この私によってね．．．
最後貴女の名を何度も呟いていましたよ。
アーネア、いつもより積極的だなあ．．．
(いじらしいキスに愛想笑いして)
(感じるアーネアを抱きしめながらクリを弄り、指の出し入れもしていく内
愛液が次第に流れて質素なシーツやレンガの床を濡らしていく)
(性器への接触で紅く勃起したペニスを内股に擦り付け)
僕の、いや私の気持ちを受け取って欲しいですね。
(いきなり優しかった口調を冷たいものに変えると、身体が蒼く輝く)
(光が止むとそこに実戦で鍛えられた筋肉質の身体はなく、華奢とまでいかないながらも細身の身体しかなかった)
軍人のお嬢さん、初めましてでしょうか。
私は敵軍に参加させて頂いた魔術師団の端くれ、ハイドと申します。
(慇懃無礼なまま深々と頭を下げるとニヤッと笑い、アーネアの顎を撫で)
貴女の敬愛するジン殿は名誉の戦死を遂げられました、この私によってね．．．
最後貴女の名を何度も呟いていましたよ。
(ジンの指で蕩けさせられれ頃、ジンの固いものがアソコの入り口に当たる)
ああ…ジン…来て…？
(トロンとした目でジンを見つめる)
(ジンが微笑むと口調が冷たいものにかわり体が蒼く輝く)
(光が治まった時にそこにいたのはジンに似てもにつかない痩せた男)
きゃあっ…！ジンは…ジンはどこ？
(胸を手で隠し後ずさる)
(顎を掴まれジンが死んだことを告げられる)
死んだ…ジンが…？
しかもあなたが殺した…
私はジンの敵にあんなこと…いやああっっ…！
(ジンを失った絶望感と敵とベッドを共にしてしまったことにうちひしがれる)
ああ…ジン…来て…？
(トロンとした目でジンを見つめる)
(ジンが微笑むと口調が冷たいものにかわり体が蒼く輝く)
(光が治まった時にそこにいたのはジンに似てもにつかない痩せた男)
きゃあっ…！ジンは…ジンはどこ？
(胸を手で隠し後ずさる)
(顎を掴まれジンが死んだことを告げられる)
死んだ…ジンが…？
しかもあなたが殺した…
私はジンの敵にあんなこと…いやああっっ…！
(ジンを失った絶望感と敵とベッドを共にしてしまったことにうちひしがれる)
(絶望するアーネアを愉快そうに見ていたが)
貴女も警戒心のない方ですね。
魔術師の中には私のように化けるのが得意な者もいるのですよ。
まあ、戦火で生き別れた人にそれ程の懐疑を抱く余裕もなかったでしょうけどね。
(口元に手を押さえククッと嘲笑して、冷たい表情を近づけ)
彼と貴女の戯れ、しかと見せていただきましたよ。相当優しくされていたのですね。
でもご心配なく、これから貴女にはもっと強い快楽を与えて差し上げますから。
(後ろ向きにして手をベッドにつかせると、開脚させ蜜の溢れる膣に勃起したペニスを少しずつ入れていく)
楽しんでくださいませっ．．．(最後だけ力を込め、完全に挿入して激しく腰を振る)
如何ですか、ご気分は？
貴女も警戒心のない方ですね。
魔術師の中には私のように化けるのが得意な者もいるのですよ。
まあ、戦火で生き別れた人にそれ程の懐疑を抱く余裕もなかったでしょうけどね。
(口元に手を押さえククッと嘲笑して、冷たい表情を近づけ)
彼と貴女の戯れ、しかと見せていただきましたよ。相当優しくされていたのですね。
でもご心配なく、これから貴女にはもっと強い快楽を与えて差し上げますから。
(後ろ向きにして手をベッドにつかせると、開脚させ蜜の溢れる膣に勃起したペニスを少しずつ入れていく)
楽しんでくださいませっ．．．(最後だけ力を込め、完全に挿入して激しく腰を振る)
如何ですか、ご気分は？
(顎を掴まれたままハイドの言葉を涙を流しながら聞いている)
あ…あ…
(しかしジンの死に思考は停止しハイドの言葉は聞き流されるだけで)
(ハイドにベッドの上に四つん這いにさせられるときも力なく痩せたハイドのされるがまま)
あ…あ…あぅっ！
(ハイドのモノが入れられるときも抵抗できず最後の突きに体がビクンと跳ねる)
あ…あ…
(しかしジンの死に思考は停止しハイドの言葉は聞き流されるだけで)
(ハイドにベッドの上に四つん這いにさせられるときも力なく痩せたハイドのされるがまま)
あ…あ…あぅっ！
(ハイドのモノが入れられるときも抵抗できず最後の突きに体がビクンと跳ねる)
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/07(水) 17:24:57.47 ID:SHNbAbaL0
魔術で貴女と彼のやり取りを見せていただきましたが、聊か優しすぎますね。
これ位しなければ．．．！
(亀頭の先端以外を引き抜くと容赦なく性器に押入れて突き上げる)
(少しの間ペニスの動きを穏やかにしていたが、すぐに速めて膣の壁にペニスの浮き出た血管を何度も擦り付ける)
貴女の、身体、とても素敵ですよっ．．．
彼が激しくしなかったのが勿体無いですね？
(わざとらしく褒めるように耳打ちすると、乳首をグイと押して鷲掴みにした胸を強く揉みしだき)
これ位しなければ．．．！
(亀頭の先端以外を引き抜くと容赦なく性器に押入れて突き上げる)
(少しの間ペニスの動きを穏やかにしていたが、すぐに速めて膣の壁にペニスの浮き出た血管を何度も擦り付ける)
貴女の、身体、とても素敵ですよっ．．．
彼が激しくしなかったのが勿体無いですね？
(わざとらしく褒めるように耳打ちすると、乳首をグイと押して鷲掴みにした胸を強く揉みしだき)
名前抜け、下げ忘れ申し訳ありません。
さっきまでsageがデフォになっていたのですが．．．
さっきまでsageがデフォになっていたのですが．．．
あ…あ…あくっ…ひっ…！
(ジンとは違い荒々しい突き)
(ハイドの言葉は穏やかながらも荒っぽい攻めが壊れたアーネアの心に刷り込まれていく)
ああ…だめ…気持ちいい…あひぃ…！
(ハイドの攻めに反応し悶え始める)
(ジンとは違い荒々しい突き)
(ハイドの言葉は穏やかながらも荒っぽい攻めが壊れたアーネアの心に刷り込まれていく)
ああ…だめ…気持ちいい…あひぃ…！
(ハイドの攻めに反応し悶え始める)
ふっ、いやらしい声で喜ぶとは。
私も貴女を欺いた甲斐がありますよ。
(頬や胸、尻を弄ると)
思う存分感じてください。
(抱きしめたまま反対向きになり、体勢を座位に変えた
ドスンと音を立ててベッドに座り、ペニスが深く突き刺さる)
【今更尋ねるのもあれなのですが、傀儡と言いますとその名の通り完全な洗脳でしょうか？
それとも自我を持ちながら言いなりになる感じでしょうか？】
私も貴女を欺いた甲斐がありますよ。
(頬や胸、尻を弄ると)
思う存分感じてください。
(抱きしめたまま反対向きになり、体勢を座位に変えた
ドスンと音を立ててベッドに座り、ペニスが深く突き刺さる)
【今更尋ねるのもあれなのですが、傀儡と言いますとその名の通り完全な洗脳でしょうか？
それとも自我を持ちながら言いなりになる感じでしょうか？】
はぁ…はぁ…あぅ…
(体位を変え座位になったハイドはベッドにドスンと腰をおろしペニスが根元まで埋まる)
あん…あん…もっと…もっと気持ちよく…
(壊れた心の隙間を埋めるかのように快楽を求める)
【大丈夫ですよ気にしないでください】
【自我のない完全な洗脳…ハイドの言いなりの玩具が希望です】
(体位を変え座位になったハイドはベッドにドスンと腰をおろしペニスが根元まで埋まる)
あん…あん…もっと…もっと気持ちよく…
(壊れた心の隙間を埋めるかのように快楽を求める)
【大丈夫ですよ気にしないでください】
【自我のない完全な洗脳…ハイドの言いなりの玩具が希望です】
【ありがとうございます。了解しました。】
(何度もペニスの熱さと硬い肉感的な感触を膣に染み込ませ)
(快楽に浸るアーネアの背徳的な声にある種の優越感と支配感を得て)
淫らな軍人殿、貴女のような姿が見たかったのですよ．．．
(腰を高く持ち上げ手を離すと、自動的に落ちてくる膣にペニスが包まれる)
アーネア、今の貴女とても素敵ですよ。
固い規律だの、愛情だのに縛られるよりもっと強い喜びを与えて差し上げましょうか？
(誘うような声は、自由などなくなりますがねと付け加え)
(何度もペニスの熱さと硬い肉感的な感触を膣に染み込ませ)
(快楽に浸るアーネアの背徳的な声にある種の優越感と支配感を得て)
淫らな軍人殿、貴女のような姿が見たかったのですよ．．．
(腰を高く持ち上げ手を離すと、自動的に落ちてくる膣にペニスが包まれる)
アーネア、今の貴女とても素敵ですよ。
固い規律だの、愛情だのに縛られるよりもっと強い喜びを与えて差し上げましょうか？
(誘うような声は、自由などなくなりますがねと付け加え)
(ハイドが邪悪な笑みを浮かべアーネアの腰を持ち上げて落とす行為を繰り返す)
(落とされたアーネアはペニスが根元まで深く突きさされ更なる快楽を与えられる)
はぁ…はぁ…もっと…喜びが…？
うん…うん…
(そこには誇りを忘れ目の前の快楽をすがり付くように求める女戦士の姿が)
(落とされたアーネアはペニスが根元まで深く突きさされ更なる快楽を与えられる)
はぁ…はぁ…もっと…喜びが…？
うん…うん…
(そこには誇りを忘れ目の前の快楽をすがり付くように求める女戦士の姿が)
欲しいですか、では差し上げましょう．．．
(一層ピストンを強めながら頭を撫で)
(全身に力を込め、精巣から陰茎に洗脳魔法の紅い光が送られる)
さあ、感じてください。そして私の人形になるのです。
(魔術の施された精液が胎内に流れ広がっていく
もはやアーネアは軍人にも、ジンを思う女性にも戻れない)
(繋がったまま優越感に満ちた顔で抱きしめる)
さあ、これからは私の玩具です。どんなことにも従わせてあげましょう．．．
(どんな遊びをしようかと思考を巡らせた)
【こういう〆でよろしかったでしょうか？】
(一層ピストンを強めながら頭を撫で)
(全身に力を込め、精巣から陰茎に洗脳魔法の紅い光が送られる)
さあ、感じてください。そして私の人形になるのです。
(魔術の施された精液が胎内に流れ広がっていく
もはやアーネアは軍人にも、ジンを思う女性にも戻れない)
(繋がったまま優越感に満ちた顔で抱きしめる)
さあ、これからは私の玩具です。どんなことにも従わせてあげましょう．．．
(どんな遊びをしようかと思考を巡らせた)
【こういう〆でよろしかったでしょうか？】
あああ…
(ハイドの言葉と共に二人の結合部が赤い光に包まれ膣奥にどくどくとハイドの精液が注ぎこまれる)
(射精が終わりに近づくと赤い光も薄くなり、同時にアーネアの目の光が失われていく)
(もはやハイドの言葉しか耳に入らない)
はい…ハイド様…何なりとご命令を…
(魔術に満足がいったのか玩具を手に入れたことが嬉しいのかハイドの低い笑い声が部屋の中に響く)
【はい、ありがとうございます】
【とても楽しめました】
【遅レスすみませんでした。と同時に最後までお相手ありがとうございました】
(ハイドの言葉と共に二人の結合部が赤い光に包まれ膣奥にどくどくとハイドの精液が注ぎこまれる)
(射精が終わりに近づくと赤い光も薄くなり、同時にアーネアの目の光が失われていく)
(もはやハイドの言葉しか耳に入らない)
はい…ハイド様…何なりとご命令を…
(魔術に満足がいったのか玩具を手に入れたことが嬉しいのかハイドの低い笑い声が部屋の中に響く)
【はい、ありがとうございます】
【とても楽しめました】
【遅レスすみませんでした。と同時に最後までお相手ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【自分も遅れたときがあったので遅レスはおきになさらず。】
【落ちます。以下空室です。】
【自分も遅れたときがあったので遅レスはおきになさらず。】
【落ちます。以下空室です。】
39 ：レイナ：2012/03/09(金) 10:02:38.68 ID:qavr6MwrO
正義の魔法戦士や女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
おちます
うふ〜ん
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/09(金) 21:26:37.31 ID:DBrTaQ6/0
女性の方、募集します
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/09(金) 21:52:08.41 ID:DBrTaQ6/0
落ちます
【以下、空室です】
【以下、空室です】
44 ：マーク：2012/03/09(金) 22:33:18.00 ID:arjfVaJO0
魔術師同士のシチュで募集します。
悪徳の限りを尽くしていたこちらが戦いに負け、魔法で善人にされた。
しかし何かのショックで悪の人格が目覚め、そちらを負かし快楽に落とすとうものです。
長くなりそうなので、既に善人にされて数日経った辺りからのスタートを希望します。
ＮＧはグロとスカです。
悪徳の限りを尽くしていたこちらが戦いに負け、魔法で善人にされた。
しかし何かのショックで悪の人格が目覚め、そちらを負かし快楽に落とすとうものです。
長くなりそうなので、既に善人にされて数日経った辺りからのスタートを希望します。
ＮＧはグロとスカです。
落ちます
46 ：レイナ：2012/03/12(月) 12:11:50.03 ID:hUT2Sq73O
正義の魔法戦士や女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
おちます
>>46
お相手をお願いできますか？
お相手をお願いできますか？
おいらも落ちますw
50 ：レイナ：2012/03/12(月) 12:52:18.80 ID:hUT2Sq73O
>>46にて再度募集します。
以下空室です
52 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/12(月) 14:56:12.06 ID:D9mQjGmYO
携帯から失礼します、
女子高生くらいの忍者の女の子を負かせてレイプしてくれる
お相手を募集します
姿はポニーテールにセーラーで、胸はFカップの針使いです
途中でPCに変わる予定です
女子高生くらいの忍者の女の子を負かせてレイプしてくれる
お相手を募集します
姿はポニーテールにセーラーで、胸はFカップの針使いです
途中でPCに変わる予定です
犯したいです。
私もスカは嫌い（ＮＧ）です。
希望としては、そのＦカップをたっぷりと虐めたいです。
あと、最後までイヤイヤと抵抗ぎみな感じでお願いしたいです。
希望としては、そのＦカップをたっぷりと虐めたいです。
あと、最後までイヤイヤと抵抗ぎみな感じでお願いしたいです。
了解です！ お相手の相手も忍者で良いでしょうか
設定は丸投げしちゃいますね
最後までいやいやは私もしたかったところなので嬉しいです
少しまってくださったら書き出しますね
設定は丸投げしちゃいますね
最後までいやいやは私もしたかったところなので嬉しいです
少しまってくださったら書き出しますね
はい。忍者で構いません。
では、書き出しお待ちしてます。
では、書き出しお待ちしてます。
（闇に紛れて走り、セーラーのスカートとポニーテール、大ぶりの胸が柔らかに揺れる）
っ
（近くにいるはずの相手に針を飛ばすも、空しく空を貫くばかりで）
…どこにいるの…っ
（悔しそうに歯噛みして周りを伺う）
【このあたりはおまけなので、好きに料理しちゃってください】
っ
（近くにいるはずの相手に針を飛ばすも、空しく空を貫くばかりで）
…どこにいるの…っ
（悔しそうに歯噛みして周りを伺う）
【このあたりはおまけなので、好きに料理しちゃってください】
【次よりPCにかわりますね】
ふふ……何処を狙ってるのかな…？
次は…こちらの番だ………
………！
（あちこちから手裏剣が飛んでくる。
俺が投げる手裏剣は栞の肌を傷つける事はなく、
かまいたちの如く、服だけを裂き、少しずつ胸や綺麗な肌が露に。）
次は…こちらの番だ………
………！
（あちこちから手裏剣が飛んでくる。
俺が投げる手裏剣は栞の肌を傷つける事はなく、
かまいたちの如く、服だけを裂き、少しずつ胸や綺麗な肌が露に。）
…っ！？きゃああ！
（相手と自分のあまりの経験不足に、手裏剣の雨をガードする事しか出来ない）
（ひらひらと闇を漂うスカートは足の付け根の辺りが見える程すっぱりと切れ）
（セーラーの胸元が切り裂かれると純白の生地に愛らしいレースがあしらわれたブラ）
（それを苦しそうに下から押し上げる胸元が露になる）
…はぁ…、はぁ…
これじゃ…相手が何処にいるのかも解らない…
（破れた服を気にするスキも無く、何処にいるか解らない相手を見据えるように針を構える）
（投げようとした瞬間、切り裂かれたブラがはじけて、胸がほおり出されるように自由になる）
…っ！
（思わず胸元を押さえて隠すと、無防備になっている自分に気付き）
（気持だけは負けないと、片手だけで構えて強い目線で空を見つめる）
（相手と自分のあまりの経験不足に、手裏剣の雨をガードする事しか出来ない）
（ひらひらと闇を漂うスカートは足の付け根の辺りが見える程すっぱりと切れ）
（セーラーの胸元が切り裂かれると純白の生地に愛らしいレースがあしらわれたブラ）
（それを苦しそうに下から押し上げる胸元が露になる）
…はぁ…、はぁ…
これじゃ…相手が何処にいるのかも解らない…
（破れた服を気にするスキも無く、何処にいるか解らない相手を見据えるように針を構える）
（投げようとした瞬間、切り裂かれたブラがはじけて、胸がほおり出されるように自由になる）
…っ！
（思わず胸元を押さえて隠すと、無防備になっている自分に気付き）
（気持だけは負けないと、片手だけで構えて強い目線で空を見つめる）
（片手で構え、空を睨む栞さんの後ろから声をかけ）
何処を見ている………？
（声をかけると同時に駆け寄り、構える片手を押さえ、
もう片方の手を首にまわし、小刀を首に当て）
なかなか良い針さばきだったぞ…女…これで終わりだな……
何処を見ている………？
（声をかけると同時に駆け寄り、構える片手を押さえ、
もう片方の手を首にまわし、小刀を首に当て）
なかなか良い針さばきだったぞ…女…これで終わりだな……
…ﾊｯ
（声をかけられた瞬間に戦慄が走る、すぐ後ろでその声は響いた）
（反応が一瞬遅れて、相手を貫こうとした手が押さえられ）
（首元にひんやりとした小刀があてられるのが解る）
……
終わりかどうか…まだ、解らない
（そう言いつつも得に策もなく、にがにがしげに唇を噛む）
（今迄やりあっていた体はほんのりと桜色に肌を染めて）
（忍者とはいえ、女の子の甘い香りが鼻腔をくすぐる）
（兎に角今は抜け出す事を考え、相手の出方を見る事にした）
（声をかけられた瞬間に戦慄が走る、すぐ後ろでその声は響いた）
（反応が一瞬遅れて、相手を貫こうとした手が押さえられ）
（首元にひんやりとした小刀があてられるのが解る）
……
終わりかどうか…まだ、解らない
（そう言いつつも得に策もなく、にがにがしげに唇を噛む）
（今迄やりあっていた体はほんのりと桜色に肌を染めて）
（忍者とはいえ、女の子の甘い香りが鼻腔をくすぐる）
（兎に角今は抜け出す事を考え、相手の出方を見る事にした）
ほぉ…まだ解らないとは…なかなか度胸のある女だな…
（目の前に若い女の裸とそこからの甘い香りに男としての本能が）
それにしても…よく見るとなかなか良い女だな……
このまま殺すのは惜しいな………
（そう言うと首に小刀を当てたまま、もう片方の手で左の胸を触り始めた）
（目の前に若い女の裸とそこからの甘い香りに男としての本能が）
それにしても…よく見るとなかなか良い女だな……
このまま殺すのは惜しいな………
（そう言うと首に小刀を当てたまま、もう片方の手で左の胸を触り始めた）
（押さえきれない胸を押さえていた手を押しのけるように、後ろから胸を触られる）
（栞の手から話された胸は重力に従い落ち、いやらしく胸を変形させる）
（大きめの胸は乳輪もふっくりとして、破けたセーラー服を押しのけ、うす桃色の突起迄露になってしまう）
な…や、やだ！
（あまりのことにおもわず、素の女の子の声が上がり）
（命をにぎられたままのいやらしい行為に背筋から小さく震える）
（栞の手から話された胸は重力に従い落ち、いやらしく胸を変形させる）
（大きめの胸は乳輪もふっくりとして、破けたセーラー服を押しのけ、うす桃色の突起迄露になってしまう）
な…や、やだ！
（あまりのことにおもわず、素の女の子の声が上がり）
（命をにぎられたままのいやらしい行為に背筋から小さく震える）
強がるわりには年頃の女の声を出すんだな………
ん……ん……
（まだ胸を揉み続けながら、刀を当ててないほうの首筋に顔を近づけ、首筋から肩に唇を這わせ始めた）
ん……ん……
（まだ胸を揉み続けながら、刀を当ててないほうの首筋に顔を近づけ、首筋から肩に唇を這わせ始めた）
ひぁ…！い…嫌！
（冷たい研がれた鉄の感触と別に、生暖かくぬめった感触が首筋を伝う）
（生理的な震えがおこり、男の手の中の胸がぷるぷると震えて感触を楽しませる）
止めて…、止めなさい！
（本格的に暴れるように、体をねじって動かすが、首元に小刀を押しあてられたままでは大した抵抗も出来ず）
（ぐにぐに、ふにふにとセーラーの間から揉まれ続ける胸はしっとりと汗ばんで手に吸い付くようで）
（刺激によって先端が少し膨れてしこり始める）
（冷たい研がれた鉄の感触と別に、生暖かくぬめった感触が首筋を伝う）
（生理的な震えがおこり、男の手の中の胸がぷるぷると震えて感触を楽しませる）
止めて…、止めなさい！
（本格的に暴れるように、体をねじって動かすが、首元に小刀を押しあてられたままでは大した抵抗も出来ず）
（ぐにぐに、ふにふにとセーラーの間から揉まれ続ける胸はしっとりと汗ばんで手に吸い付くようで）
（刺激によって先端が少し膨れてしこり始める）
へへへっ………（ひたすら揉み、俺の手で変わる胸を楽しんでる）
（しばらく楽しみ）
………！（手に持つ針を振り落とさせ、押し倒して馬乗りになり）
ん…ん……（顔を谷間に埋めて両手で揉みながら、首筋から谷間に唇を這わせてる）
（しばらく楽しみ）
………！（手に持つ針を振り落とさせ、押し倒して馬乗りになり）
ん…ん……（顔を谷間に埋めて両手で揉みながら、首筋から谷間に唇を這わせてる）
…あっ
（刺激に戸惑っていた手からいとも簡単に針を振り落とされ、そのうごきで地面へと押し倒される）
（横たえさせられたからだ、重力ではりのある胸が左右に落ちて行く）
（立ち上がろうともがく体を胸を押さえ、揉まれる事で押さえつけられ、ばたばたと足が虚しくもがく）
やだ！これって、これじゃ…本格的に…！！
（レイプされる、その言葉は声に出すのも恐ろしく飲込まれる）
（敵の男の顔が胸に押し込まれるように埋められる）
（柔らかくも張りのある胸はいやらしい感触で男の顔を包み込み、その谷間に唇を這わせられる）
やだ！やだ！何するつもりなのよ！
（抵抗する振動は胸を躍らせて、セーラー服を跳ねさせながら柔らかい感触を与える）
（刺激に戸惑っていた手からいとも簡単に針を振り落とされ、そのうごきで地面へと押し倒される）
（横たえさせられたからだ、重力ではりのある胸が左右に落ちて行く）
（立ち上がろうともがく体を胸を押さえ、揉まれる事で押さえつけられ、ばたばたと足が虚しくもがく）
やだ！これって、これじゃ…本格的に…！！
（レイプされる、その言葉は声に出すのも恐ろしく飲込まれる）
（敵の男の顔が胸に押し込まれるように埋められる）
（柔らかくも張りのある胸はいやらしい感触で男の顔を包み込み、その谷間に唇を這わせられる）
やだ！やだ！何するつもりなのよ！
（抵抗する振動は胸を躍らせて、セーラー服を跳ねさせながら柔らかい感触を与える）
おちられちゃったかな？少し待ちます
71 ：栞：2012/03/12(月) 16:38:17.22 ID:uJM6vTHY0
…落ちちゃったみたいですね
続きをして下さる方を募集させてくださいー。
続きをして下さる方を募集させてくださいー。
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/12(月) 16:42:22.90 ID:nBeTgTiOO
>>71
よろしければお願いできますか？
よろしければお願いできますか？
>>73
こちらこそよろしくお願いします。
ただ、もし可能ならばシチュエーションはそのままで構いませんので、最初からお願いさせて頂けると助かります。
また、最初の服装をセーラー服ではなくブレザーにして、下に忍者の装束を隠している感じでもよろしいですか？
こちらこそよろしくお願いします。
ただ、もし可能ならばシチュエーションはそのままで構いませんので、最初からお願いさせて頂けると助かります。
また、最初の服装をセーラー服ではなくブレザーにして、下に忍者の装束を隠している感じでもよろしいですか？
ごめんなさい、時間的にさいしょからはちょっと厳しいです
もうしわけないですけど今回は落ちておきますね
立候補してくれたのに本当にすみません
もうしわけないですけど今回は落ちておきますね
立候補してくれたのに本当にすみません
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/12(月) 16:51:59.08 ID:nBeTgTiOO
落ちます
77 ：レイナ：2012/03/12(月) 22:59:06.58 ID:hUT2Sq73O
正義の魔法戦士や女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
あと少し募集。
逆に責められたいＭな方でもいいですよ。
逆に責められたいＭな方でもいいですよ。
おちです。
以下空室です。
以下空室です。
80 ：レイナ：2012/03/13(火) 13:00:45.06 ID:GV8CrfzpO
>>77にて募集します。
レイナさんいいですか？
女スパイシチュでお願いしたいんですが
女スパイシチュでお願いしたいんですが
では捕らえられたところからスタートで…
組織の男がレイナさんを調教していくという感じでいいと思います
薬とかは使わないほうが良いですか？
組織の男がレイナさんを調教していくという感じでいいと思います
薬とかは使わないほうが良いですか？
わかりました。
書き出しはお任せしていいですか？
薬などはたっぷり使ってくれっていいですよ
書き出しはお任せしていいですか？
薬などはたっぷり使ってくれっていいですよ
【わかりましたー書き出します】
（…薄暗い部屋の真ん中で女が一人両手を天井から垂れ下がった鎖で縛られている…）
…随分苦労をかけさせてくれたな…てめえのおかげでとんだ目にあったぜ…
まさかこんないい女だったとはな…
（男はにやにやと笑みを浮かべ宙にぶら下がるような格好の女をねっとりと見つめる）
（胸を下から持ち上げるように感触を確かめながら…）
良い体してやがる…たっぷり楽しめそうだ…
（…薄暗い部屋の真ん中で女が一人両手を天井から垂れ下がった鎖で縛られている…）
…随分苦労をかけさせてくれたな…てめえのおかげでとんだ目にあったぜ…
まさかこんないい女だったとはな…
（男はにやにやと笑みを浮かべ宙にぶら下がるような格好の女をねっとりと見つめる）
（胸を下から持ち上げるように感触を確かめながら…）
良い体してやがる…たっぷり楽しめそうだ…
くっ……
（縛られた手をすり合わせ鎖を外そうともがきながら男を睨みつける）
気安く触らないでくれるかしら？汚いわ。
（胸を掴みいやらしい顔を浮かべる男に唾を吐きかける）
【書き出しありがとうございます。無様な牝豚にしてください。】
（縛られた手をすり合わせ鎖を外そうともがきながら男を睨みつける）
気安く触らないでくれるかしら？汚いわ。
（胸を掴みいやらしい顔を浮かべる男に唾を吐きかける）
【書き出しありがとうございます。無様な牝豚にしてください。】
くくっ…いいねぇ…その強気…いつまで保つかな
こう見えても女の扱いには自信があってね…
（吐きかけられた唾をぺろりと舐めながら手を伸ばし胸を包み込むように…）
形のいい胸してやがる…（服の上からグニグニと揉みしだく）
すぐ乳首をビンビンに立てて悶え狂わせてやるからよぉ…
（薄手の布地の上から乳首を探し当てると指先でつぶすように円を描く）
はぁ…はぁ…たまんねぇなぁおい…
（つま先立ちのレイナをぐいと自分の方に引き寄せると身体を密着させ執拗に胸を攻める）
こう見えても女の扱いには自信があってね…
（吐きかけられた唾をぺろりと舐めながら手を伸ばし胸を包み込むように…）
形のいい胸してやがる…（服の上からグニグニと揉みしだく）
すぐ乳首をビンビンに立てて悶え狂わせてやるからよぉ…
（薄手の布地の上から乳首を探し当てると指先でつぶすように円を描く）
はぁ…はぁ…たまんねぇなぁおい…
（つま先立ちのレイナをぐいと自分の方に引き寄せると身体を密着させ執拗に胸を攻める）
もちろんあんたがあきらめるまでよ。
（唾を舐める男をにやりと笑いながら見る）
くっ…はぁ…やめなさいっ…気持ち悪い!!
（男を睨みながら時々吐息を漏らす）
んぁっ…ひゃっ…くっ……だれが悶え狂ったりなんか…
（乳首を弄られてぴくぴくと震えてしまう）
もう興奮してるの…？落ち着きのない男ね…
（苦笑いを浮かべながら喋る）
（唾を舐める男をにやりと笑いながら見る）
くっ…はぁ…やめなさいっ…気持ち悪い!!
（男を睨みながら時々吐息を漏らす）
んぁっ…ひゃっ…くっ……だれが悶え狂ったりなんか…
（乳首を弄られてぴくぴくと震えてしまう）
もう興奮してるの…？落ち着きのない男ね…
（苦笑いを浮かべながら喋る）
身体は正直だなぁおい…固くなり始めてるぜ？
（乳首をこねくり回しながら厭らしい口調で…）
（肉体の反応として気持ちとは裏腹に乳首は固くなりつつあり…）
どれどれ…そろそろ直に行かせて貰うか
（レイナの上着の襟を掴むと思いっきり下に引き下ろす
ビリビリッという音と共に服が裂け、形の良い胸が露出する）
くく…さ〜てここからが本番だ…
（レイナの後に回り込むと豊かな両胸を搾り取るように掴み…人差し指と親指で
乳首を執拗に責め立てる。自信があると言っただけのことはありその攻めは快楽と痛みの
ギリギリのラインを見極めていた…）
ドンドン固くなってきてるぜぇ…くくく
（背後から耳元に囁くように。さらに首筋に唇を這わせレイナの柔肌を味わう）
（乳首をこねくり回しながら厭らしい口調で…）
（肉体の反応として気持ちとは裏腹に乳首は固くなりつつあり…）
どれどれ…そろそろ直に行かせて貰うか
（レイナの上着の襟を掴むと思いっきり下に引き下ろす
ビリビリッという音と共に服が裂け、形の良い胸が露出する）
くく…さ〜てここからが本番だ…
（レイナの後に回り込むと豊かな両胸を搾り取るように掴み…人差し指と親指で
乳首を執拗に責め立てる。自信があると言っただけのことはありその攻めは快楽と痛みの
ギリギリのラインを見極めていた…）
ドンドン固くなってきてるぜぇ…くくく
（背後から耳元に囁くように。さらに首筋に唇を這わせレイナの柔肌を味わう）
ふざけ…ないで……固くなんか…あっ、ん……
（男の愛撫に乳首を固くしてしまうも認めない）
…………っ…殺す…あとで必ず…
（服を破かれて男を殺意のこもった目で睨む）
んはぁっ……あぁん…ん…んぅ…ふぁっ………
（直に触る男の手つきに声を我慢することすら出来ず、縛られた身体をよじる）
ひゃぁっ…
（首筋を舐められてびくんと身体を動かす）
（男の愛撫に乳首を固くしてしまうも認めない）
…………っ…殺す…あとで必ず…
（服を破かれて男を殺意のこもった目で睨む）
んはぁっ……あぁん…ん…んぅ…ふぁっ………
（直に触る男の手つきに声を我慢することすら出来ず、縛られた身体をよじる）
ひゃぁっ…
（首筋を舐められてびくんと身体を動かす）
こんな甘い声を出しておいて感じてないなんてよく言えるもんだ…
（胸を嬲る手は休めることなく執拗に快楽を与え続ける）
胸だけでこんなによがれるなんてなぁ…とんだ淫乱だぜ
（完全に立ち上がった乳首を指で挟み擦るように刺激する）
（時折つまみ上げるような刺激を与え…）
…どうだ？下半身がうずき始めたんじゃないか？
（片手を太ももに伸ばし撫でるようにしながら…）
（胸を嬲る手は休めることなく執拗に快楽を与え続ける）
胸だけでこんなによがれるなんてなぁ…とんだ淫乱だぜ
（完全に立ち上がった乳首を指で挟み擦るように刺激する）
（時折つまみ上げるような刺激を与え…）
…どうだ？下半身がうずき始めたんじゃないか？
（片手を太ももに伸ばし撫でるようにしながら…）
感じてない…感じてなんか…あぁん…ひぁっ……
（頭を横に振り感じていることは否定するが声を止めることは出来ない）
ひぃぃっ…くはぁっ…やめっ…つまむ…なっ……あぁぁっ……
（時折乳首をつままれるとびくっと身体をのけ反らせる）
はぁ…はぁ…こんな…下手くそな責めで…疼くわけない…でしょ…
（しかし、脚には力ははいらず太ももを触られると脚が開いていく）
（頭を横に振り感じていることは否定するが声を止めることは出来ない）
ひぃぃっ…くはぁっ…やめっ…つまむ…なっ……あぁぁっ……
（時折乳首をつままれるとびくっと身体をのけ反らせる）
はぁ…はぁ…こんな…下手くそな責めで…疼くわけない…でしょ…
（しかし、脚には力ははいらず太ももを触られると脚が開いていく）
今までお行儀のいいセックスしか経験したこと無かったんだろ…？
これから本当の女の喜びってやつを味あわせてやるからよ…
（乳首をつまみ上げ胸全体を引っ張るほどに強い刺激を…
だが高まったレイナの身体はそれすら快楽に変換してしまう）
（首筋に吸い付きこそばゆい感覚を与える、首筋からうなじ、さらに耳を甘噛みしながら…）
（太ももを撫で、辿るようにレイナのあそこに手を忍ばせていく）
身体は正直だねぇ…仕方ねぇよ。そういう風に出来てるんだ。受け入れたほうがいいぜぇ…
ほぉれもう濡れ始めてるぜ…
（レイナのあそこを指でなぞり愛液を指の間で粘つかせる…）
これから本当の女の喜びってやつを味あわせてやるからよ…
（乳首をつまみ上げ胸全体を引っ張るほどに強い刺激を…
だが高まったレイナの身体はそれすら快楽に変換してしまう）
（首筋に吸い付きこそばゆい感覚を与える、首筋からうなじ、さらに耳を甘噛みしながら…）
（太ももを撫で、辿るようにレイナのあそこに手を忍ばせていく）
身体は正直だねぇ…仕方ねぇよ。そういう風に出来てるんだ。受け入れたほうがいいぜぇ…
ほぉれもう濡れ始めてるぜ…
（レイナのあそこを指でなぞり愛液を指の間で粘つかせる…）
【レス遅くてすいません…】
ひぅぅぅっ…乳首…引っ張るな…あぁぁん…くはぁっ……
（乳首を引っ張られても痛みは感じず、快感による甘い声をあげ続ける）
くはぁっ…触るな…そこは…ひゃぁっ…あぁぁん……
（おまんこを触られるとびくっと腰を引く）
（そこはすでにびっしょりと濡れている）
（乳首を引っ張られても痛みは感じず、快感による甘い声をあげ続ける）
くはぁっ…触るな…そこは…ひゃぁっ…あぁぁん……
（おまんこを触られるとびくっと腰を引く）
（そこはすでにびっしょりと濡れている）
>>94
【いえいえ、楽しませてもらってます。お気になさらずに】
【いえいえ、楽しませてもらってます。お気になさらずに】
乳首だけでこんなに濡らしやがって…相当に気に入ったらしいな！
（一層乳首への攻めを強める。指先で乳首をこね繰り上げ…ギリギリと締め付ける）
へへっ綺麗なもんだ…対した経験もないんだろうな…
（ズボンを掴むと一気に引き下ろし…整った陰毛と濡れたあそこを外に…）
ほれっ！もっとよがり狂わせてやるよ…
（ビショビショになったあそこに指を沿わせると…
薬指と人差し指で割れ目を開いていき…中指がじわじわと中に侵入していく）
すっかり準備万端じゃねえか…へへ…指だけでわかるぜ、いい締め付けだ…
（半分ほど指を沈めると中でクニクニと動かす）
（一層乳首への攻めを強める。指先で乳首をこね繰り上げ…ギリギリと締め付ける）
へへっ綺麗なもんだ…対した経験もないんだろうな…
（ズボンを掴むと一気に引き下ろし…整った陰毛と濡れたあそこを外に…）
ほれっ！もっとよがり狂わせてやるよ…
（ビショビショになったあそこに指を沿わせると…
薬指と人差し指で割れ目を開いていき…中指がじわじわと中に侵入していく）
すっかり準備万端じゃねえか…へへ…指だけでわかるぜ、いい締め付けだ…
（半分ほど指を沈めると中でクニクニと動かす）
だれが…気に入ったり…あひぁぁっ…だめ…乳首…乳首が…んあぁぁっ……
（最早乳首を弄られるだけで喋ることもままならない）
いやっ!!指入れる…なぁぁっ…んはぁっ……あくっ…
（指を入れられるのを怖がるもあっさりと指をいれられてしまう）
んひぃぃっ…中で…うご…いて…あぁぁあっ…
（中で指を動かされて爪先立ちの脚ががくがくと震える）
（最早乳首を弄られるだけで喋ることもままならない）
いやっ!!指入れる…なぁぁっ…んはぁっ……あくっ…
（指を入れられるのを怖がるもあっさりと指をいれられてしまう）
んひぃぃっ…中で…うご…いて…あぁぁあっ…
（中で指を動かされて爪先立ちの脚ががくがくと震える）
おいおいまだこれからが本番だぜ…
（よがるレイナの喘ぎを聞きながら耳元で囁き…）
こんなに濡らして…やらしいマンコだぜ…
（徐々に指を深くまで挿入していく…）
どれどれ…お前のいいところはどこかな？
（指をグニグニと動かし…膣内を探るように動き回る）
（レイナの反応を聞きながら感じる部分を探っている…）
ん、ここか？ここがいいのか？
（一方の手は乳首を責め立て…上と下からの快感の波がレイナをおそう）
（よがるレイナの喘ぎを聞きながら耳元で囁き…）
こんなに濡らして…やらしいマンコだぜ…
（徐々に指を深くまで挿入していく…）
どれどれ…お前のいいところはどこかな？
（指をグニグニと動かし…膣内を探るように動き回る）
（レイナの反応を聞きながら感じる部分を探っている…）
ん、ここか？ここがいいのか？
（一方の手は乳首を責め立て…上と下からの快感の波がレイナをおそう）
本…番…？
（すでに快感でいっぱいいっぱいなレイナに男の言葉が突き刺さる）
あぁっ、あぁぁあっ…
（指を奥まで入れられて、身体を大きくのけ反らせる）
くはぁっ…ひぁっ…んひぃぃっ…あぁぁあっ…
（男の指が動くたび卑猥な音をたて、愛液が溢れ出る）
いやぁぁっ…だめっ…だめぇっ…指…手……止めなさ…い…あぁぁん……
（上下から襲い掛かる快感にのまれ、絶頂が近づいてくる）
（すでに快感でいっぱいいっぱいなレイナに男の言葉が突き刺さる）
あぁっ、あぁぁあっ…
（指を奥まで入れられて、身体を大きくのけ反らせる）
くはぁっ…ひぁっ…んひぃぃっ…あぁぁあっ…
（男の指が動くたび卑猥な音をたて、愛液が溢れ出る）
いやぁぁっ…だめっ…だめぇっ…指…手……止めなさ…い…あぁぁん……
（上下から襲い掛かる快感にのまれ、絶頂が近づいてくる）
ここがいいんだろ？ほれほれ。中はドンドンひくついてるぜぇ…
（レイナの弱いところを見つけると執拗に責め立てる）
（レイナのあそこのひくつきを感じ、絶頂を迎える手前で手を止めてしまう）
くっくっくっ…自分ばっかり気持ちよくなって…ずるいじゃねぇか
（カチャカチャとベルトを外すとガチガチに勃起したペニスがそそり立つ）
（正面に回るといきり立った物を見せつけ、）
こいつでイきたいんだろ？…だったらおねだりしてみろ…
ほれほれ…
（肉棒を割れ目にこすりつけるようにニュルニュルと…あっという間に愛液にまみれ
クチュクチュと卑猥な音を立てる）
（さらに片手でレイナのクリをクニクニといじり始める…）
（レイナの弱いところを見つけると執拗に責め立てる）
（レイナのあそこのひくつきを感じ、絶頂を迎える手前で手を止めてしまう）
くっくっくっ…自分ばっかり気持ちよくなって…ずるいじゃねぇか
（カチャカチャとベルトを外すとガチガチに勃起したペニスがそそり立つ）
（正面に回るといきり立った物を見せつけ、）
こいつでイきたいんだろ？…だったらおねだりしてみろ…
ほれほれ…
（肉棒を割れ目にこすりつけるようにニュルニュルと…あっという間に愛液にまみれ
クチュクチュと卑猥な音を立てる）
（さらに片手でレイナのクリをクニクニといじり始める…）
だめぇっ…ひぃぃっ…あっ…んはぁあっ……
（男の手の動きに翻弄され泣き叫ぶレイナ）
はぁっ…はぁっ……
（手が止まると鎖に身体を預けぐったりとして）
………………………
（なかなか素直におねだり出来ずにいるが）
んぁっ…くはぁっ…ひぃん…やっ…あぁぁあっ……
（ちんぽを擦り付けられクリを弄られると）
あなたのおちんぽをおまんこにぶち込んでイカせて下さい!!!
（大きな声でおねだりする）
（男の手の動きに翻弄され泣き叫ぶレイナ）
はぁっ…はぁっ……
（手が止まると鎖に身体を預けぐったりとして）
………………………
（なかなか素直におねだり出来ずにいるが）
んぁっ…くはぁっ…ひぃん…やっ…あぁぁあっ……
（ちんぽを擦り付けられクリを弄られると）
あなたのおちんぽをおまんこにぶち込んでイカせて下さい!!!
（大きな声でおねだりする）
はっはっはっ！とんだ淫乱だぜこいつは！はははっ！
（ついにおねだりをしたレイナを見下すように笑い声を上げる）
だが言っただろう？女の喜びを味あわせてやるって…
（ニヤニヤと笑みを浮かべると部屋の角にある机に近づき
引き出しから小さな瓶と注射器を取り出した）
こいつはすげぇぜ…理性なんかふっとんじまって…チンポのことしか考えられなくなるだろうよ
（注射器に薬を投入し…レイナの腕に針を当てる）
さぁ覚悟はいいか…
（針が血管に入り…ググッと薬液が体内に注射される…）
（ついにおねだりをしたレイナを見下すように笑い声を上げる）
だが言っただろう？女の喜びを味あわせてやるって…
（ニヤニヤと笑みを浮かべると部屋の角にある机に近づき
引き出しから小さな瓶と注射器を取り出した）
こいつはすげぇぜ…理性なんかふっとんじまって…チンポのことしか考えられなくなるだろうよ
（注射器に薬を投入し…レイナの腕に針を当てる）
さぁ覚悟はいいか…
（針が血管に入り…ググッと薬液が体内に注射される…）
…………早く…イカせて……
（離れて机に向かう男に泣きつくような声で言う）
んっ……
（注射器の痛みに一瞬顔をしかめるもすぐに身体に変化が訪れる）
あっ…んぁっ…あぁぁっ…熱い…身体が…熱い……
（縛られた身体をじたばたと動かし身悶える）
（離れて机に向かう男に泣きつくような声で言う）
んっ……
（注射器の痛みに一瞬顔をしかめるもすぐに身体に変化が訪れる）
あっ…んぁっ…あぁぁっ…熱い…身体が…熱い……
（縛られた身体をじたばたと動かし身悶える）
すぐに効いてきただろう…？どれどれもう大丈夫だろう…
（そう言うとレイナを繋いでいた鎖をほどきレイナを自由の身にする）
よっこらしょっと…。ほれ…自分は雌豚だと自己紹介をしておねだりをしたらこいつを自由にして良いぞ
（男は床に仰向け寝転がると自由に動けるレイナを見ながら言った）
（屹立した巨大なペニスがビクビクと脈打ちながらそそり立っている）
（そう言うとレイナを繋いでいた鎖をほどきレイナを自由の身にする）
よっこらしょっと…。ほれ…自分は雌豚だと自己紹介をしておねだりをしたらこいつを自由にして良いぞ
（男は床に仰向け寝転がると自由に動けるレイナを見ながら言った）
（屹立した巨大なペニスがビクビクと脈打ちながらそそり立っている）
あぁっ……
（鎖が外されるとそのまま床に崩れ落ちる）
あたしは…おちんぽがほしくて…たまらない…雌豚…です……どうかご主人様のおちんぽで一生可愛がって下さい!!
（ひざまずきそう言うと）
んちゅ…ちゅぱ…ちゅっ…おいひ……
（ご主人様のおちんぽに舌を這わせくわえていく）
（鎖が外されるとそのまま床に崩れ落ちる）
あたしは…おちんぽがほしくて…たまらない…雌豚…です……どうかご主人様のおちんぽで一生可愛がって下さい!!
（ひざまずきそう言うと）
んちゅ…ちゅぱ…ちゅっ…おいひ……
（ご主人様のおちんぽに舌を這わせくわえていく）
くっくっくっ…そうだ…素直にしてれば天国に連れて行ってやるよ…
（上体を起こすとフェらをするレイナのほほを撫でる）
くっ…おお…中々上手いじゃないか…
（レイナのはいずり回るようなフェラに思わず声を上げる）
よし…お前もそろそろこいつがここにほしいだろう？
（片手を伸ばすとレイナのあそこに指を突っ込みグニグニと動かす）
さぁこい…お前が動くんだ。俺を精一杯気持ちよくして見せろ
（再び仰向けになると騎乗位を強要する）
（上体を起こすとフェらをするレイナのほほを撫でる）
くっ…おお…中々上手いじゃないか…
（レイナのはいずり回るようなフェラに思わず声を上げる）
よし…お前もそろそろこいつがここにほしいだろう？
（片手を伸ばすとレイナのあそこに指を突っ込みグニグニと動かす）
さぁこい…お前が動くんだ。俺を精一杯気持ちよくして見せろ
（再び仰向けになると騎乗位を強要する）
ちゅぱ…じゅる……れろ……
（一心不乱に舐めつづけ、自分も股間から愛液を滴らせる）
んぁっ…はっ…はい……
（おまんこを弄られて震え、言われた通り立ち上がりご主人様のおちんぽを股間にあてがうと、腰を沈める）
んはぁっ…あぁぁっ…んあぁぁっ…はぁん……
（すぐに激しく腰を振り、快感を貪る）
（一心不乱に舐めつづけ、自分も股間から愛液を滴らせる）
んぁっ…はっ…はい……
（おまんこを弄られて震え、言われた通り立ち上がりご主人様のおちんぽを股間にあてがうと、腰を沈める）
んはぁっ…あぁぁっ…んあぁぁっ…はぁん……
（すぐに激しく腰を振り、快感を貪る）
くうっ…おおっ…思った以上の名器だ…
（既に十分にほぐれたレイナのあそこは柔らかい肉厚でギュウギュウと締め付ける）
はっ…はっ…ほれっ…もっと腰を振れっ！
（ブルブルと上下に淫らに揺れる胸に両手を伸ばし乳首をつねりあげる）
（そのまま乳首を指先で締め上げながらグニグニと揉みまくる）
おっ、おっ、いいぞ…もっと声を上げろ！
今のお前の状況を口に出していって見ろ！
（既に十分にほぐれたレイナのあそこは柔らかい肉厚でギュウギュウと締め付ける）
はっ…はっ…ほれっ…もっと腰を振れっ！
（ブルブルと上下に淫らに揺れる胸に両手を伸ばし乳首をつねりあげる）
（そのまま乳首を指先で締め上げながらグニグニと揉みまくる）
おっ、おっ、いいぞ…もっと声を上げろ！
今のお前の状況を口に出していって見ろ！
あひぃぃっ…乳首…気持ち…いい…あぁっ…んはぁっ………ひぅぅぅっ……
（乳首を弄られてさらにおまんこに締め付ける）
ご主人様に……乳首を弄られながら…無様に腰を振っています……とても気持ちいいです……
（そう言いながら縦に、横に激しく腰を振り乱す）
（乳首を弄られてさらにおまんこに締め付ける）
ご主人様に……乳首を弄られながら…無様に腰を振っています……とても気持ちいいです……
（そう言いながら縦に、横に激しく腰を振り乱す）
はははっすっかり淫乱雌豚になったな！
（レイナのだらしない発言を聞いて）
乳首責められて締め付けるとは…とんだ雌豚だな！
（さらに乳首をつねりあげる）
ぐっ…おおっ…そろそろお前の中にザーメンぶちまけてやるぞ…
ほらっ！ザーメンおねだりしてみろ！雌豚の淫乱マンコにください、ってよぉ！
（上体を起こすとレイナを抱き上げ立ちながらの対面座位に（駅弁スタイルに））
おらっ！お前もいけっ！おらおらっ！
（レイナを軽々と持ち上げ激しく揺さぶり腰を打ち付ける。レイナの弱い部分にカリ部分があたり
快感の波はさらにおおきくなる）
（グチュグチュと卑猥な音を立てながら激しく腰を振り…さらに揺れる乳房を口に含み乳首を舌で
チュパチュパとこねくり回す）
（レイナのだらしない発言を聞いて）
乳首責められて締め付けるとは…とんだ雌豚だな！
（さらに乳首をつねりあげる）
ぐっ…おおっ…そろそろお前の中にザーメンぶちまけてやるぞ…
ほらっ！ザーメンおねだりしてみろ！雌豚の淫乱マンコにください、ってよぉ！
（上体を起こすとレイナを抱き上げ立ちながらの対面座位に（駅弁スタイルに））
おらっ！お前もいけっ！おらおらっ！
（レイナを軽々と持ち上げ激しく揺さぶり腰を打ち付ける。レイナの弱い部分にカリ部分があたり
快感の波はさらにおおきくなる）
（グチュグチュと卑猥な音を立てながら激しく腰を振り…さらに揺れる乳房を口に含み乳首を舌で
チュパチュパとこねくり回す）
下さいっ…ご主人様のザーメンで…女スパイレイナを……淫乱雌豚レイナにしてください……
（腰を振り乱しながらザーメンをねだる）
ひぎぃぃっ…んひぃぃっ…あひぁぁっ…すご…い…すごいのぉぉ…
んあぁぁっ…あへぁぁっ……イクっ…イクぅぅっ……あはぁぁぁっ……
（ご主人様にしがみつき一際大きく、品のない声で喘ぐ）
（やがて身体をびくびくと痙攣させ、アヘ顔を晒して絶頂に達する）
（腰を振り乱しながらザーメンをねだる）
ひぎぃぃっ…んひぃぃっ…あひぁぁっ…すご…い…すごいのぉぉ…
んあぁぁっ…あへぁぁっ……イクっ…イクぅぅっ……あはぁぁぁっ……
（ご主人様にしがみつき一際大きく、品のない声で喘ぐ）
（やがて身体をびくびくと痙攣させ、アヘ顔を晒して絶頂に達する）
くっ…はっ…よし…今日からお前は俺の性欲処理の便器だ…
ぐっ、ぐぅっ！奧にぶちまけるぞっ！
（レイナの痙攣に合わせ締め付ける膣に反応し腰を一層奧に打ち付ける
ペニスがぐうっと一瞬ふくらむと次の瞬間大量のザーメンをぶちまけた）
ドビュッビュルルッビュクビュクッ
（大きく4回脈打ち白濁をレイナの再奧に注ぎ込んでいく…）
おおっ…随分でたなぁ…
（そのままレイナを床に下ろすとペニスをズニュリと抜き…白い糸が間に引かれる）
ほら…まだ仕事が残ってるぞ。早く綺麗にしろ
（ザーメンのからみついたペニスを見せつけながら…）
ぐっ、ぐぅっ！奧にぶちまけるぞっ！
（レイナの痙攣に合わせ締め付ける膣に反応し腰を一層奧に打ち付ける
ペニスがぐうっと一瞬ふくらむと次の瞬間大量のザーメンをぶちまけた）
ドビュッビュルルッビュクビュクッ
（大きく4回脈打ち白濁をレイナの再奧に注ぎ込んでいく…）
おおっ…随分でたなぁ…
（そのままレイナを床に下ろすとペニスをズニュリと抜き…白い糸が間に引かれる）
ほら…まだ仕事が残ってるぞ。早く綺麗にしろ
（ザーメンのからみついたペニスを見せつけながら…）
はぁぁっ…出てる……中に…熱いのが…たくさん…あはぁぁぁっ……
（中に出ているザーメンの感覚にうっとりとし嬉しさと快感で身震いする）
はい…ちゅぱ……んちゅ…ちゅうっ…ちゅぱ……
（ご主人様に命令されるとすぐにしゃぶり、ザーメンと愛液を舐めとっていく）
（中に出ているザーメンの感覚にうっとりとし嬉しさと快感で身震いする）
はい…ちゅぱ……んちゅ…ちゅうっ…ちゅぱ……
（ご主人様に命令されるとすぐにしゃぶり、ザーメンと愛液を舐めとっていく）
よぉし…そうだ…もっと舌に力を入れろ…
舌全体を使って裏筋を舐めあげるんだ
（仁王立ちになり跪くレイナの頭を掴みフェラに専念させる）
くぅ…いいぞ…ほら…もっと必死になってやれ…そしたらまたすぐぶちこんでやるぞ
（レイナのフェラで徐々に固さを取り戻していく…）
舌全体を使って裏筋を舐めあげるんだ
（仁王立ちになり跪くレイナの頭を掴みフェラに専念させる）
くぅ…いいぞ…ほら…もっと必死になってやれ…そしたらまたすぐぶちこんでやるぞ
（レイナのフェラで徐々に固さを取り戻していく…）
んぐっ…ぐっ…ちゅぱ…じゅっ…れろ………
（自ら喉奥までちんぽをくわえて、刺激していく）
（自ら喉奥までちんぽをくわえて、刺激していく）
おおっ…たまらん…いいか、歯を立てるなよ…唇をすぼめろ
（口に含むフェラをされると…
レイナの頭を両手で掴むと激しく前後に動かし始めた）
ガッポジュッポグッポ…
くくっいいオナホールだ…おおっ…いいぞ
（レイナの口の中でペニスは大きさを取り戻し…）
…次はどこに欲しい？応えてみろ雌豚…
（イラマチオを続けながら見下す視線を浴びせ…）
（口に含むフェラをされると…
レイナの頭を両手で掴むと激しく前後に動かし始めた）
ガッポジュッポグッポ…
くくっいいオナホールだ…おおっ…いいぞ
（レイナの口の中でペニスは大きさを取り戻し…）
…次はどこに欲しい？応えてみろ雌豚…
（イラマチオを続けながら見下す視線を浴びせ…）
んぐっ…ぐぽ……んぅっ…ぐっ…じゅぼ…じゅぼ………
（苦しげな声をあげながらもご主人様のおちんぽを舐めつづける）
はぁっ…はぁっ………
（どこに欲しいと問われると一旦口を離し）
アナルに…雌豚レイナのお尻にご主人様のおちんぽを下さい!!
（よだれまみれになった口でおねだりする）
（苦しげな声をあげながらもご主人様のおちんぽを舐めつづける）
はぁっ…はぁっ………
（どこに欲しいと問われると一旦口を離し）
アナルに…雌豚レイナのお尻にご主人様のおちんぽを下さい!!
（よだれまみれになった口でおねだりする）
尻穴に欲しがるとは…どれだけ淫乱なんだこの雌豚が！
（レイナを掴み後を向かせると尻をバチンと一発叩いた）
薬が大分効いてるようだな…ここまで恥じらいがなくなるとは
おらっ壁に手を突いて尻をこっちに突き出せ
（壁際までレイナを連れて行くとちょうどいい位置に尻を持ってくるように命令する）
（つきだした尻をまたスパンキングする）
ほらっどこに入れて欲しいんだ？行動で示さなきゃわからんぞ
（レイナを掴み後を向かせると尻をバチンと一発叩いた）
薬が大分効いてるようだな…ここまで恥じらいがなくなるとは
おらっ壁に手を突いて尻をこっちに突き出せ
（壁際までレイナを連れて行くとちょうどいい位置に尻を持ってくるように命令する）
（つきだした尻をまたスパンキングする）
ほらっどこに入れて欲しいんだ？行動で示さなきゃわからんぞ
ひぃぃんっ…
（お尻を叩かれてびくっと腰を揺らす）
あはぁぁっ…ひあっ…くはぁっ……んあぁぁっ……
（壁に立たされたまま尻を叩かれて愛液が床に滴る）
ここに…ご主人様のおちんぽをぶち込んで下さい。
（自分で尻穴をひろげておねだりする）
（お尻を叩かれてびくっと腰を揺らす）
あはぁぁっ…ひあっ…くはぁっ……んあぁぁっ……
（壁に立たされたまま尻を叩かれて愛液が床に滴る）
ここに…ご主人様のおちんぽをぶち込んで下さい。
（自分で尻穴をひろげておねだりする）
自分で尻穴広げておねだりとは…最初の威勢はどこいっちまったんだ？
（そういいながらペニスを肛門にあてがう）
おらっ…無理矢理ねじ込んでやる…
（ミチミチと音を立てて肉棒が分け入っていく）
くっ…やっぱ相当きついな…
（男の方も痛みを感じるほどの締め付け。それでも後から体重をかけレイナを壁に押し付けながら
無理に押し込んでいく…）
（そういいながらペニスを肛門にあてがう）
おらっ…無理矢理ねじ込んでやる…
（ミチミチと音を立てて肉棒が分け入っていく）
くっ…やっぱ相当きついな…
（男の方も痛みを感じるほどの締め付け。それでも後から体重をかけレイナを壁に押し付けながら
無理に押し込んでいく…）
くはぁっ…中に…お尻に……んはぁっ…あっ……
（お尻にちんぽを捩込まれ脚を揺らす）
はぁん……くはぁっ……アナル気持ちいい……んあぁぁっ……
（ご主人様が動くより早く自分から腰をゆっくり動かし始める）
【すみません。あと１レスくらいしか返せません】
（お尻にちんぽを捩込まれ脚を揺らす）
はぁん……くはぁっ……アナル気持ちいい……んあぁぁっ……
（ご主人様が動くより早く自分から腰をゆっくり動かし始める）
【すみません。あと１レスくらいしか返せません】
おおっ…お前から動くとは…くっ…
（締め付けに耐えながら）
いい雌豚になったもんだ……よし…そろそろいいだろう
（指をぱちんとならすと…扉から屈強な男達がゾロゾロと入ってくる）
ほら…嬉しいだろう？みんなお前を嬲りたくてうずうずしてる連中だ…
たっぷりかわいがって貰うと良い…
（アナルに突っ込んだままレイナを持ち上げ…足を開脚させあそこを
男達に見せつけるように）
ほらっおねだりしろっ！こいつらにどうして貰いたいんだ！？
（背後からアナルに挿入を繰り返しながら…）
【わかりましたーありがとうございました】
（締め付けに耐えながら）
いい雌豚になったもんだ……よし…そろそろいいだろう
（指をぱちんとならすと…扉から屈強な男達がゾロゾロと入ってくる）
ほら…嬉しいだろう？みんなお前を嬲りたくてうずうずしてる連中だ…
たっぷりかわいがって貰うと良い…
（アナルに突っ込んだままレイナを持ち上げ…足を開脚させあそこを
男達に見せつけるように）
ほらっおねだりしろっ！こいつらにどうして貰いたいんだ！？
（背後からアナルに挿入を繰り返しながら…）
【わかりましたーありがとうございました】
えっ…？
（いきなり入って来た男達に戸惑う）
んあぁぁっ…ひぎぃぃっ…くはぁっ……あへぁぁっ……皆様…のザーメンを……雌豚レイナに注いで下さい……
みんなであたしを犯しつくして下さいっ……
あっ、…あぁっ…イクぅぅっ…イクっ…
（みんなに犯されることを望み、激しく身体を震わせ再び絶頂に達した）
（その後も激しい責めにレイナは悲鳴と嬌声をあげ続けた）
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。】
【それではおちます。】
（いきなり入って来た男達に戸惑う）
んあぁぁっ…ひぎぃぃっ…くはぁっ……あへぁぁっ……皆様…のザーメンを……雌豚レイナに注いで下さい……
みんなであたしを犯しつくして下さいっ……
あっ、…あぁっ…イクぅぅっ…イクっ…
（みんなに犯されることを望み、激しく身体を震わせ再び絶頂に達した）
（その後も激しい責めにレイナは悲鳴と嬌声をあげ続けた）
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。】
【それではおちます。】
【ありがとうございました。落ちます】
126 ：テト：2012/03/18(日) 18:05:06.93 ID:OkanCdm7O
こちらは山猫獣人のシーフで。
モンスターに敗北し慰み物として捕らわれる内容で募集します。
モンスターに敗北し慰み物として捕らわれる内容で募集します。
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/18(日) 18:32:12.27 ID:Gtbl1UOLO
>>126
お願いします
お願いします
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/18(日) 18:54:32.29 ID:Gtbl1UOLO
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/18(日) 19:03:58.41 ID:Gtbl1UOLO
（分かりました。アナルは大丈夫でしょうか）
（人語は介せた方が宜しいでしょうか）
（質問だらけになってしまい申し訳ないです。）
（人語は介せた方が宜しいでしょうか）
（質問だらけになってしまい申し訳ないです。）
（モンスターとの戦闘で頭を強く打ち気を失ったテト）
（シーフだが鎧らしい鎧は身につけず戦闘で破れた腰や肩を露出する服を纏い）
（軽いつんとした猫耳にフワフワした尻尾特徴的で）
ううぅん……ここは…
私、死んじゃった…のかな？
ぁ痛っ！生きてる……？
（力無く体を起こすと痛覚が機能しており自分が生きていることを実感し）
（シーフだが鎧らしい鎧は身につけず戦闘で破れた腰や肩を露出する服を纏い）
（軽いつんとした猫耳にフワフワした尻尾特徴的で）
ううぅん……ここは…
私、死んじゃった…のかな？
ぁ痛っ！生きてる……？
（力無く体を起こすと痛覚が機能しており自分が生きていることを実感し）
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/18(日) 19:25:26.04 ID:Gtbl1UOLO
>>133
ケケ、目が覚めたか
（手錠と縄で繋がれた彼女を観察する眼差し）
（そこにはテトと戦いを繰り広げた張本人、ゴブリンが立っていた）
（緑色の皮膚に高い耳鼻、不揃いな牙を携えた不自然に大きな頭）
（手足の長さに反し、屈むような体勢からか身長が低く感じられる、亜人のモンスターであった）
全く、無駄に暴れてくれやがって
おかげでこっちも被害が出たぜ
落とし前はつけてくれんだろうな？子猫ちゃん
ケケ、目が覚めたか
（手錠と縄で繋がれた彼女を観察する眼差し）
（そこにはテトと戦いを繰り広げた張本人、ゴブリンが立っていた）
（緑色の皮膚に高い耳鼻、不揃いな牙を携えた不自然に大きな頭）
（手足の長さに反し、屈むような体勢からか身長が低く感じられる、亜人のモンスターであった）
全く、無駄に暴れてくれやがって
おかげでこっちも被害が出たぜ
落とし前はつけてくれんだろうな？子猫ちゃん
（思うように体が動かない原因が手足の自由を奪われたことが原因と悟り周囲を見渡す）
なっ！まさか……
（醜く笑みを浮かべながら詰め寄るゴブリンに顔を歪ませる）
うぅ死んだほうがマシ…だった…。
（倒れた後にモンスターに捕まった事を察しうなだれる）
（抵抗よりも落胆のほうが大きかったようだ）
なっ！まさか……
（醜く笑みを浮かべながら詰め寄るゴブリンに顔を歪ませる）
うぅ死んだほうがマシ…だった…。
（倒れた後にモンスターに捕まった事を察しうなだれる）
（抵抗よりも落胆のほうが大きかったようだ）
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/18(日) 19:45:37.54 ID:Gtbl1UOLO
>>135
なかなか良い身体をしてやがるじゃねえか、子猫ちゃん
そうだな……手足を一本一本切り落として見せ物にしようとも考えたが
少しばかり楽しむのも、いいよなぁ？
（大振りの鉈を手に弄びながら、テトの身体をゴブリンはじろりと見つめた）
（笑みを浮かべるゴブリン）
（肩をつかむと、そのまま押し倒さんと力を込める）
なかなか良い身体をしてやがるじゃねえか、子猫ちゃん
そうだな……手足を一本一本切り落として見せ物にしようとも考えたが
少しばかり楽しむのも、いいよなぁ？
（大振りの鉈を手に弄びながら、テトの身体をゴブリンはじろりと見つめた）
（笑みを浮かべるゴブリン）
（肩をつかむと、そのまま押し倒さんと力を込める）
き、切り落と……す？
（ゴブリンが淡々と語る行為にゾクッと身を震わせて恐怖し）
（舐めるように体を這う視線に思わず後ずさりし）
やめっ！にゃっ！？んぅー……っ！
（乱暴な息使いと気迫に気圧され仰向けに倒れ込んでしまい）
（尻尾をブワッとふくらます）
（ゴブリンが淡々と語る行為にゾクッと身を震わせて恐怖し）
（舐めるように体を這う視線に思わず後ずさりし）
やめっ！にゃっ！？んぅー……っ！
（乱暴な息使いと気迫に気圧され仰向けに倒れ込んでしまい）
（尻尾をブワッとふくらます）
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/18(日) 19:58:49.06 ID:3hLi/gR8O
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/18(日) 20:08:01.36 ID:Gtbl1UOLO
久しぶりの人間の女だ、楽しませてもらうぜ……！
（膨らんだ尻尾を握り、息を吹きかけ毛が乱れるのを見て笑う）
（そのままのしかかるように動くと、服を脱がさんと手を延ばしてきた）
ちっ……邪魔な布切れだ
（脱がしやすい部分は手で、寝床にテトを押し付けながらはぎ取りにかかる）
（難しい部分は鉈で無理やりに脱がそうと、押さえ切れぬ欲望のままにテトに突きつけて）
（膨らんだ尻尾を握り、息を吹きかけ毛が乱れるのを見て笑う）
（そのままのしかかるように動くと、服を脱がさんと手を延ばしてきた）
ちっ……邪魔な布切れだ
（脱がしやすい部分は手で、寝床にテトを押し付けながらはぎ取りにかかる）
（難しい部分は鉈で無理やりに脱がそうと、押さえ切れぬ欲望のままにテトに突きつけて）
や、やめ……お願い…助け…
っ！あっ！？うぅっ、
（思いのほか毛並みも過敏なようで簡単な刺激にもゾクゾクと身をよじり）
（腹部にゴブリンの体重がかかり苦しそうにしいやいやと手足で邪魔をするも）
ぁ、……ゃ……
（唾を飲み込み血で錆びついた鉈が近づくにつれ抵抗も収まり）
（目に涙を貯める）
っ！あっ！？うぅっ、
（思いのほか毛並みも過敏なようで簡単な刺激にもゾクゾクと身をよじり）
（腹部にゴブリンの体重がかかり苦しそうにしいやいやと手足で邪魔をするも）
ぁ、……ゃ……
（唾を飲み込み血で錆びついた鉈が近づくにつれ抵抗も収まり）
（目に涙を貯める）
141 ：テト：2012/03/18(日) 20:47:51.51 ID:OkanCdm7O
【落ちられましたのでしょうか？】
【再度募集させていただきます】
【再度募集させていただきます】
落ちます
143 ：女：2012/03/19(月) 00:33:58.18 ID:7nxM2LySO
どSさん募集します。
希望は、レイプ・アナル・バック・スパンキング等
NGは大スカ（薬液を排泄させるような擬似的なものはおｋ）です。
シチュは相談で決めるつもりですが自分としては以下を提案します。
・魔王と勇者
・戦勝国の王と戦姫
・革命家と滅ぼされた女王
気が強い、しかし身体はMで自覚してない。そんな性格設定です。
希望は、レイプ・アナル・バック・スパンキング等
NGは大スカ（薬液を排泄させるような擬似的なものはおｋ）です。
シチュは相談で決めるつもりですが自分としては以下を提案します。
・魔王と勇者
・戦勝国の王と戦姫
・革命家と滅ぼされた女王
気が強い、しかし身体はMで自覚してない。そんな性格設定です。
>>143
二番目のシチュでお願いしたいのですが、よろしいですか？
二番目のシチュでお願いしたいのですが、よろしいですか？
>>145
こちらこそよろしくお願いします
こちらは徹底的に犯させてもらえればそれで結構ですのでＮＧは特にありません
オーリさんのＮＧは了解しました
シチュの流れはどうしましょうか？
攻めいった城でオーリさんを発見して捕まえるか
捕虜になったオーリさんが私の連れてこられるかみたいな始まりを想像しましたが
オーリさんの希望の流れを教えていただけたら
こちらこそよろしくお願いします
こちらは徹底的に犯させてもらえればそれで結構ですのでＮＧは特にありません
オーリさんのＮＧは了解しました
シチュの流れはどうしましょうか？
攻めいった城でオーリさんを発見して捕まえるか
捕虜になったオーリさんが私の連れてこられるかみたいな始まりを想像しましたが
オーリさんの希望の流れを教えていただけたら
すみません
私の連れてこられる→私の前に連れてこられる
でした
私の連れてこられる→私の前に連れてこられる
でした
把握です。
一応こんな展開を考えました。
オーリは心より慕っている病弱な兄王太子のかわりに戦に出て快進撃を続けたため、民衆からの人気は高い。
しかし兄王太子は妹の人気を妬み、敵に売って和平を得ようとする。
だが貴国の策略により戦姫を奪われたあげく国を滅ぼされた。
当の戦姫は自分の国が滅ぼされたことを露知らず、敵国の王に幽閉された塔から脱出しようと悪戦苦闘中。
そんな時に、王が塔に現れた。
では、いかがでしょうか
一応こんな展開を考えました。
オーリは心より慕っている病弱な兄王太子のかわりに戦に出て快進撃を続けたため、民衆からの人気は高い。
しかし兄王太子は妹の人気を妬み、敵に売って和平を得ようとする。
だが貴国の策略により戦姫を奪われたあげく国を滅ぼされた。
当の戦姫は自分の国が滅ぼされたことを露知らず、敵国の王に幽閉された塔から脱出しようと悪戦苦闘中。
そんな時に、王が塔に現れた。
では、いかがでしょうか
>>148
説明ありがとうございます
それでは帰国してからそのまま姫を訪ねる場面からでよろしいでしょうか？
姫の祖国を滅ぼしたことを告げ、戦後統治を速やかに行う為に
民衆に人気のあるオーリ姫に自分の妃になれと無理やり迫っていく流れでお願いします
書き出しはこちらから初めますか？
説明ありがとうございます
それでは帰国してからそのまま姫を訪ねる場面からでよろしいでしょうか？
姫の祖国を滅ぼしたことを告げ、戦後統治を速やかに行う為に
民衆に人気のあるオーリ姫に自分の妃になれと無理やり迫っていく流れでお願いします
書き出しはこちらから初めますか？
それでお願いします。
書き出しもお願いしますね
書き出しもお願いしますね
151 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/19(月) 01:30:37.51 ID:7nxM2LySO
おちます
（久しぶりに居城に戻るなり、留守役の重臣を呼び、それまでの報告を細かく聞き）
そうか…相変わらず威勢のいい姫だ
（そう呟きながら軽く笑い、甲冑をはずして刀だけを携えると）
それではさっそくその姫に会いに行くとするか
（離れの塔へと繋がる階段を登っていき）
お主はそこで控えておれ
（そう命令すると見張り役の兵士に扉を開けられた薄暗い部屋の奥へと入っていく）
（石の壁で囲まれたひんやりとした空気の中、小さな窓から入ってくる光で姫の居場所を探り当てると）
これはこれはお久しぶりですな、姫様
（姫を幽閉した頃は戦争中でどこかイライラしていた王も敵国を滅ぼしたから余裕綽々に）
留守中の話は聞きましたぞ
（後ろ手に縄で縛られた姫の前に跪き）
随分と勇敢だったそうで…
（一度軽く頭を下げてから、立ち上がって手を姫の顎を軽く添えてニヤリとする）
そうか…相変わらず威勢のいい姫だ
（そう呟きながら軽く笑い、甲冑をはずして刀だけを携えると）
それではさっそくその姫に会いに行くとするか
（離れの塔へと繋がる階段を登っていき）
お主はそこで控えておれ
（そう命令すると見張り役の兵士に扉を開けられた薄暗い部屋の奥へと入っていく）
（石の壁で囲まれたひんやりとした空気の中、小さな窓から入ってくる光で姫の居場所を探り当てると）
これはこれはお久しぶりですな、姫様
（姫を幽閉した頃は戦争中でどこかイライラしていた王も敵国を滅ぼしたから余裕綽々に）
留守中の話は聞きましたぞ
（後ろ手に縄で縛られた姫の前に跪き）
随分と勇敢だったそうで…
（一度軽く頭を下げてから、立ち上がって手を姫の顎を軽く添えてニヤリとする）
154 ：アルク：2012/03/19(月) 23:04:28.01 ID:Md9Zdauj0
ヒーローを倒してお仕置きして下さる悪の女幹部さん募集します。
155 ：アルク：2012/03/19(月) 23:19:11.84 ID:Md9Zdauj0
募集中です。
落ち
157 ：テト：2012/03/20(火) 12:46:56.60 ID:jINGoWjNO
>>126の内容で募集します。
NGはありません
NGはありません
158 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/20(火) 12:50:52.25 ID:r39/5/7K0
>>157
♂？♀？
♂？♀？
>>158
こちらが♀になります。
こちらが♀になります。
160 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/20(火) 12:53:16.56 ID:r39/5/7K0
了解っ
希望のモンスターはいますか？
希望のモンスターはいますか？
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/20(火) 13:02:26.55 ID:r39/5/7K0
シーフという事なので、財宝を盗みに来ていて
財宝に手を伸ばすと、財宝に擬態できる能力を持つ触手に捕まえられる
というのはどうでしょうか？
人語を使えるか、使えないかも 設定があると嬉しいです
財宝に手を伸ばすと、財宝に擬態できる能力を持つ触手に捕まえられる
というのはどうでしょうか？
人語を使えるか、使えないかも 設定があると嬉しいです
了解しました
中性・・・なるべく男寄りにならないように魔物っぽくします
書き出し、お願いいたします
中性・・・なるべく男寄りにならないように魔物っぽくします
書き出し、お願いいたします
はぁ、はあ……誰も立ち入らないダンジョンだからって油断していたけれど…。
こんなトラップまみれなんて聞いてないよ……。
（ボロボロの姿で洞窟の最奥にたどり着き）
これだけ苦労したんだから見返りくらいあっても…にゃっ！
（鈍く光る金色の箱を見つけ駆け出してそれ抱きつく）
お宝〜っ！
うぅ……これで貧乏シーフ生活からおさらば出来る…
（箱に頬ずりしながら感涙を見せ）
こんなトラップまみれなんて聞いてないよ……。
（ボロボロの姿で洞窟の最奥にたどり着き）
これだけ苦労したんだから見返りくらいあっても…にゃっ！
（鈍く光る金色の箱を見つけ駆け出してそれ抱きつく）
お宝〜っ！
うぅ……これで貧乏シーフ生活からおさらば出来る…
（箱に頬ずりしながら感涙を見せ）
（ん・・・ひさびさの獲物が来たようだな・・・）
宝箱の中の財宝に擬態した触手が目を覚ます
（さぁ・・・箱を開けるがいい・・・くくく・・・）
実はこの宝箱自体が魔法の箱で中には無限の空間が広がっている
触手はこの中に獲物を連れ込み、凌辱するのだ・・・
宝箱の中の財宝に擬態した触手が目を覚ます
（さぁ・・・箱を開けるがいい・・・くくく・・・）
実はこの宝箱自体が魔法の箱で中には無限の空間が広がっている
触手はこの中に獲物を連れ込み、凌辱するのだ・・・
はひぃ……この感じが黄金の心地がたまらなぃ…
（だらしなく涎をたらしながら尻尾を揺らして宝箱に甘える）
じゅるっ、いけないいけない……あれ、開いてる…ラッキー。
それじゃご開帳っと……ふわぁ…いっただっきまーっす♪
（中に詰まった金銀財宝に思わず飛び込む山猫娘…）
（だらしなく涎をたらしながら尻尾を揺らして宝箱に甘える）
じゅるっ、いけないいけない……あれ、開いてる…ラッキー。
それじゃご開帳っと……ふわぁ…いっただっきまーっす♪
（中に詰まった金銀財宝に思わず飛び込む山猫娘…）
（・・・っ・・・）
宝箱が開け放たれる・・・
（ほぉ、人間かと思ったら獣人か・・・ふふ、これは楽しめそうだ）
と、ここで自分が触手を伸ばすより先になんと飛び込んでくる
（！？ど、どれだけ宝に執着が、まぁいい、好都合だ このまま取り込んでくれる！）
途端、硬質な財宝が急に軟化し、本性を現す
テトが驚く間もなく、触手が殺到し、そのまま宝箱の中へと連れ込んだ・・・
宝箱が開け放たれる・・・
（ほぉ、人間かと思ったら獣人か・・・ふふ、これは楽しめそうだ）
と、ここで自分が触手を伸ばすより先になんと飛び込んでくる
（！？ど、どれだけ宝に執着が、まぁいい、好都合だ このまま取り込んでくれる！）
途端、硬質な財宝が急に軟化し、本性を現す
テトが驚く間もなく、触手が殺到し、そのまま宝箱の中へと連れ込んだ・・・
はふぅ……これも、これもこれも！
ぜーんぶ私のものに…にぇっへっへっへー♪
（宝の海に大の字に覆い被さり…）
にゃ……？お宝がやわやわに……フニﾞッ！？
（まんまと触手に捕らえられてしまい…）
ニャーッ！私のお宝返せーっ！！
（尻尾をふくらましジタバタと抵抗し）
ぜーんぶ私のものに…にぇっへっへっへー♪
（宝の海に大の字に覆い被さり…）
にゃ……？お宝がやわやわに……フニﾞッ！？
（まんまと触手に捕らえられてしまい…）
ニャーッ！私のお宝返せーっ！！
（尻尾をふくらましジタバタと抵抗し）
・・・異世界に連れ込まれたのにまだ宝のことを優先するとは・・・
少しは自分の身を案じてはどうだ？
（ｸﾞｨっと四肢に絡めた触手を使い、宙吊りにする）
ついでだが、宝は私が擬態していたのであって、本物は一切ないぞ？
少しは自分の身を案じてはどうだ？
（ｸﾞｨっと四肢に絡めた触手を使い、宙吊りにする）
ついでだが、宝は私が擬態していたのであって、本物は一切ないぞ？
フーッフーッ……い、異世界……？
にっ！これってどういう……。
（周囲の情景が先ほどのダンジョンと全く違うことに気がつき）
（改めてわなわなと恐れおののく）
ミミック……？
にっ！もしかしてこのまま私を食べるとか？
わ、私は美味しくないってば！こう、獣臭いし！
だから、離してよ……
にっ！これってどういう……。
（周囲の情景が先ほどのダンジョンと全く違うことに気がつき）
（改めてわなわなと恐れおののく）
ミミック……？
にっ！もしかしてこのまま私を食べるとか？
わ、私は美味しくないってば！こう、獣臭いし！
だから、離してよ……
やれやれ・・・今更気づいたのか・・・
私は財宝に擬態できる触手なのだよ
別に宝箱の中にいなくてもいいのだが・・・
この宝箱自体が魔法の品でな、中にはこの無限の空間が広がっている
つまり・・・こうやって財宝に釣られた者を捕まえるには好都合なのだよ
別にそのままとって食うわけではないが、いや、それは直接味わってもらおうか・・・
（四肢を捕えた触手がニュルニュルと動き出す、それと同時に甘い匂いのする粘液も出てくる）
私は財宝に擬態できる触手なのだよ
別に宝箱の中にいなくてもいいのだが・・・
この宝箱自体が魔法の品でな、中にはこの無限の空間が広がっている
つまり・・・こうやって財宝に釣られた者を捕まえるには好都合なのだよ
別にそのままとって食うわけではないが、いや、それは直接味わってもらおうか・・・
（四肢を捕えた触手がニュルニュルと動き出す、それと同時に甘い匂いのする粘液も出てくる）
擬態する……触手？
そんな……まさか永久に外に出られないとかそんなんじゃ……？
（元の世界に戻れないんじゃないかと顔を歪ませ）
ひんっ！何これ……っ、気持ち悪ぃ……。
（元々薄着で素肌の上を這うぬめぬめとした触手に声を漏らしてしまい）
そんな……まさか永久に外に出られないとかそんなんじゃ……？
（元の世界に戻れないんじゃないかと顔を歪ませ）
ひんっ！何これ……っ、気持ち悪ぃ……。
（元々薄着で素肌の上を這うぬめぬめとした触手に声を漏らしてしまい）
私がだそうと思えば出せるから心配はいらない
が、決定権は私にあるからな・・・ふふ・・・
くく、そのうち慣れてくるさ・・・それに媚薬も効いてくる
獣人には少し強すぎるかもしれないがな・・・ふふ・・・
が、決定権は私にあるからな・・・ふふ・・・
くく、そのうち慣れてくるさ・・・それに媚薬も効いてくる
獣人には少し強すぎるかもしれないがな・・・ふふ・・・
なっ、そんな身勝手な……っ
それにしてもなんだか、頭もフワフワしてきたような、あふぅ…
（粘液の効果が次第に現れてきたようでリラックスした表情になり）
今媚薬って言わなかった……？
び、媚薬で寝取ろうなんて、モンスターのくせに……
それにしてもなんだか、頭もフワフワしてきたような、あふぅ…
（粘液の効果が次第に現れてきたようでリラックスした表情になり）
今媚薬って言わなかった……？
び、媚薬で寝取ろうなんて、モンスターのくせに……
早速媚薬にやられてきたようだな・・・
私の粘液が媚薬のような役割をするだけで、本物ではないがな
くくっ、むしろより強力だ・・・
ふふ、どれほどか試してみるか・・・
せっかくの猫の獣人だ、ここはいかがかな？
（尻尾を粘液でヌルヌルの触手でしごきあげる）
私の粘液が媚薬のような役割をするだけで、本物ではないがな
くくっ、むしろより強力だ・・・
ふふ、どれほどか試してみるか・・・
せっかくの猫の獣人だ、ここはいかがかな？
（尻尾を粘液でヌルヌルの触手でしごきあげる）
はわ……ぁ、気持ちよく、なってきたかも……。
んっ、ゎ……。
ひんっ……はあ、にゃは…尻尾、気持ちいぃよ……。
（だらしなく涎を垂らし笑みを浮かべゾクゾクと湧き上がる快楽に身を委ね）
んっ、ゎ……。
ひんっ……はあ、にゃは…尻尾、気持ちいぃよ……。
（だらしなく涎を垂らし笑みを浮かべゾクゾクと湧き上がる快楽に身を委ね）
なんだ、もう快楽でドロドロになってしまったのか・・・
ふぅむ、獣人にはちと強く効き過ぎか・・・？
まぁ、いい・・・このままお前の体を味わってやろう・・・
（ニュルニュルと無数の触手が現れ、体中に絡みつき、這いまわる）
ふふ、胸も揉みしだいてやる・・・
（しゅるしゅると胸に絡むとﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭと規則性なく揉まれる）
ふぅむ、獣人にはちと強く効き過ぎか・・・？
まぁ、いい・・・このままお前の体を味わってやろう・・・
（ニュルニュルと無数の触手が現れ、体中に絡みつき、這いまわる）
ふふ、胸も揉みしだいてやる・・・
（しゅるしゅると胸に絡むとﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭと規則性なく揉まれる）
はわっ、んぅ……気持ち良くしてくれるならこのままいてもいいかも…。
ぁ……にゃゎ、はふん
（頭を巡る性欲の麻薬が増幅し）
（触手に覆われ激しく胸を変形させられ体をよがらせ）
触手さんは、なんでこんなことを……
ぁ……にゃゎ、はふん
（頭を巡る性欲の麻薬が増幅し）
（触手に覆われ激しく胸を変形させられ体をよがらせ）
触手さんは、なんでこんなことを……
ふふ、それはだな・・・女性から得られる体液が全て甘美なモノだからよ・・・
唾液・・・愛液・・・汗・・・全てだ・・・
それに、子も産めるからな・・・
そのだらしない口も私が塞いでやろう
（じゅぶっと口に触手が侵入し、口内を蹂躙する）
唾液・・・愛液・・・汗・・・全てだ・・・
それに、子も産めるからな・・・
そのだらしない口も私が塞いでやろう
（じゅぶっと口に触手が侵入し、口内を蹂躙する）
このまま一生、ねぶられちゃうのかな……はゎ、にゃ…。
宝物より、いいかも……
（快楽に麻痺し、しゃぶり尽くされることを想像し笑みを零す）
今子供って……んむっ、んー！
ん、ちゅぷっ、なむっ、ちゅるぷ
（目を閉じながら触手に舌を絡ませ唾液に濡らしていき）
宝物より、いいかも……
（快楽に麻痺し、しゃぶり尽くされることを想像し笑みを零す）
今子供って……んむっ、んー！
ん、ちゅぷっ、なむっ、ちゅるぷ
（目を閉じながら触手に舌を絡ませ唾液に濡らしていき）
ふふ・・・お望みならこのまま永遠とお前を飼ってやる事もできるぞ・・・
ああ・・・うまい精だ・・・お前からは良質の精が取れるな・・・実に美味だ・・・
そうだ・・・子供だ・・・お前のこの胎内で私の子を孕む事もできるぞ・・・
（テトのお腹の部分を妖しく撫で回す）
ああ・・・うまい精だ・・・お前からは良質の精が取れるな・・・実に美味だ・・・
そうだ・・・子供だ・・・お前のこの胎内で私の子を孕む事もできるぞ・・・
（テトのお腹の部分を妖しく撫で回す）
あむあむ…じゅぽっ
んっ！触手さんにずっと、味わえられちゃうんだ…。
にゃ、はあ……みんな忘れて触手さんのことしか、考えられなくなっちゃえばいっか…。
触手さんの赤ちゃん？
や、やってみたいかも……んゃ、はあ、はあぁ…入れて…くださひっ
（舌を垂らし息を荒くしながら足を半ば開き期待に胸をおどらせ）
んっ！触手さんにずっと、味わえられちゃうんだ…。
にゃ、はあ……みんな忘れて触手さんのことしか、考えられなくなっちゃえばいっか…。
触手さんの赤ちゃん？
や、やってみたいかも……んゃ、はあ、はあぁ…入れて…くださひっ
（舌を垂らし息を荒くしながら足を半ば開き期待に胸をおどらせ）
くく・・・既に忘れて交わっているの間違いじゃないのか・・・？
ふふ、それが望みならば、叶えてやろう・・・
見えるか・・・？これがお前の中で暴れるのだ・・・
（今までで一番太い触手がテトの入り口付近を愛撫する）
ふふ、それが望みならば、叶えてやろう・・・
見えるか・・・？これがお前の中で暴れるのだ・・・
（今までで一番太い触手がテトの入り口付近を愛撫する）
にゃにゃっ！こ、こんなの入れられたら、天国イキ間違い無しにゃ……
はわっ、あ……はぁ、はあぁ
早く、早くっ！
（まばたきもせず自らの膣へ入ろうとする太い触手を眺め）
（クリトリスも今にもはちきれんばかりに膨張した）
触手さんのおちんちんだけじゃなくて顔も、見せて……
はわっ、あ……はぁ、はあぁ
早く、早くっ！
（まばたきもせず自らの膣へ入ろうとする太い触手を眺め）
（クリトリスも今にもはちきれんばかりに膨張した）
触手さんのおちんちんだけじゃなくて顔も、見せて……
顔・・・ううむ・・・私はこの宝箱に寄生しているような物だから・・・
お前の体にまとわりついている全てが私みたいなものだ・・・
ふふ・・・それでは、そろそろお前の中を味わう事にしよう・・・
（太い触手がじゅぶっ・・・と入り込む）
既にドロドロじゃないか・・・このまま全てを入れてしまうぞ
（一気に子宮まで太い触手が突き入れられる）
おぉぅ・・・素晴らしい・・・っ・・・うまいぞっ・・・お前の中はっ・・・
（歓喜するように、テトの体に絡みつく触手を妖しく蠢く）
お前の体にまとわりついている全てが私みたいなものだ・・・
ふふ・・・それでは、そろそろお前の中を味わう事にしよう・・・
（太い触手がじゅぶっ・・・と入り込む）
既にドロドロじゃないか・・・このまま全てを入れてしまうぞ
（一気に子宮まで太い触手が突き入れられる）
おぉぅ・・・素晴らしい・・・っ・・・うまいぞっ・・・お前の中はっ・・・
（歓喜するように、テトの体に絡みつく触手を妖しく蠢く）
そうなんだ……それじゃパパ似になるかな？赤ちゃんは…んっ！ひんっ！？
ゃ、んくっ！おかしく、なっちゃう…私、バカになっちゃうよ…
（削られるだけで快感の電気が全身を駆け巡り）
んわっ、はふぁ……赤ちゃんの部屋、ゴリゴリされてる……っ
（半笑いでよだれをただただ流し刺激によがり狂い）
ゃ、んくっ！おかしく、なっちゃう…私、バカになっちゃうよ…
（削られるだけで快感の電気が全身を駆け巡り）
んわっ、はふぁ……赤ちゃんの部屋、ゴリゴリされてる……っ
（半笑いでよだれをただただ流し刺激によがり狂い）
ふふ、多分な・・・まぁ、数匹くらいお前の力が遺伝してもおかしくはあるまい・・・
私には擬態の力があるからな・・・もしかしたら財宝以外にもなれる個体が出るかもしれぬ・・・
お前の体液は私が全て頂くぞ・・・
（涎を垂らす口に数本の触手が群がり、舐めとるように愛撫する）
お前の中の具合も素晴らしくいいぞ・・・
（何度も膣内を擦られ、抉られて、子宮の中までも粘液と触手で犯され行く）
私には擬態の力があるからな・・・もしかしたら財宝以外にもなれる個体が出るかもしれぬ・・・
お前の体液は私が全て頂くぞ・・・
（涎を垂らす口に数本の触手が群がり、舐めとるように愛撫する）
お前の中の具合も素晴らしくいいぞ・・・
（何度も膣内を擦られ、抉られて、子宮の中までも粘液と触手で犯され行く）
どんな子になるか、楽しみかも……。
あぐっ、ん……んみゅ〜…
（口元へ殺到する触手を愛おしそうに頬張り唾液を送り込み）
ん〜……んむっ！
んふっ、ふぅ…ぷふぁ！
イくっ…ゃ………あひっ、ふわぁぁぁぁっ！
（愛駅を過剰に分泌しながら体をそらし絶頂に達する）
あぐっ、ん……んみゅ〜…
（口元へ殺到する触手を愛おしそうに頬張り唾液を送り込み）
ん〜……んむっ！
んふっ、ふぅ…ぷふぁ！
イくっ…ゃ………あひっ、ふわぁぁぁぁっ！
（愛駅を過剰に分泌しながら体をそらし絶頂に達する）
く・・・イったか・・・だが私はまだまだだぞ・・・
（イったばかりで敏感な肌全てで触手が愛撫するように蠢く）
大量の愛液が溢れてくる・・・うまい・・・っ・・・
（秘部を貫く触手が膨れ上がり、テトがイッた後にもかかわらず激しく突き上げる）
イった後にこうされるのは気持ちいいだろう！？
さぁ、何度でもイってしまえ・・・っ・・・
（イったばかりで敏感な肌全てで触手が愛撫するように蠢く）
大量の愛液が溢れてくる・・・うまい・・・っ・・・
（秘部を貫く触手が膨れ上がり、テトがイッた後にもかかわらず激しく突き上げる）
イった後にこうされるのは気持ちいいだろう！？
さぁ、何度でもイってしまえ・・・っ・・・
あっ！はぁ、ゃ……犯されて私、頭がトロトロになっちゃいそぅ……
ひっ、もっと、テトマンコで気持ち良くなって……ゎ、ぁ…
うぅ……はわっ！あぐぅぅ〜…
（ガンガンと子宮の壁にぶつかる触手に身をよがらせ）
（容赦なく犯されまたもや絶頂が続き）
ひっ、もっと、テトマンコで気持ち良くなって……ゎ、ぁ…
うぅ……はわっ！あぐぅぅ〜…
（ガンガンと子宮の壁にぶつかる触手に身をよがらせ）
（容赦なく犯されまたもや絶頂が続き）
くっ・・・そろそろだ・・・っ・・・
お前の中に私の子種をっ・・・
（ビクビクとテトを絡めている触手達が震え始める）
出るぞっ・・・！！
（一瞬ぶわっと膨らんだと思うと、ﾄﾞｸﾝｯと大量の液体が流れこむ）
（周囲の触手達をビュクビュクッと白い液体を吐き出しテトの体を穢していく）
お前の中に私の子種をっ・・・
（ビクビクとテトを絡めている触手達が震え始める）
出るぞっ・・・！！
（一瞬ぶわっと膨らんだと思うと、ﾄﾞｸﾝｯと大量の液体が流れこむ）
（周囲の触手達をビュクビュクッと白い液体を吐き出しテトの体を穢していく）
ひん！だ、出してっ！
あゎ……触手のザーメンで受精、しちゃう…
あぁ、はぁ、はにゃっ！
（早くも子宮が白濁膨に膨らみ）
（ただただアへ顔で痙攣し……）
あゎ……触手のザーメンで受精、しちゃう…
あぁ、はぁ、はにゃっ！
（早くも子宮が白濁膨に膨らみ）
（ただただアへ顔で痙攣し……）
はぁ・・・っ・・・これは・・・ ・・・
（テトのお腹の中に放った子種が早くも成長している）
お前の愛液は余程良質な物らしいな・・・
これならすぐにでも生まれてくるだろう・・・
もっと栄養を与えるとしよう
（そう言うと、痙攣する膣内をあの太い触手がまた動き始める）
さぁ、もっとイって愛液を子に捧げるのだ・・・
（テトのお腹の中に放った子種が早くも成長している）
お前の愛液は余程良質な物らしいな・・・
これならすぐにでも生まれてくるだろう・・・
もっと栄養を与えるとしよう
（そう言うと、痙攣する膣内をあの太い触手がまた動き始める）
さぁ、もっとイって愛液を子に捧げるのだ・・・
あっ、んわっ……にゃ、今動いたの…赤ちゃん？
やっ！ママの栄養吸って、大きくなってね……
（腹部で蠢くそれに手を当て我が子を実感し）
急に動いちゃっ！あは、ふゃ！
もう、触手チンポ無しじゃ生きて行けなぃ……
あっ！んゃっ！？にゃうっ！
（極太触手にねぶられゾクッと体を震わしまたもイッてしまい）
やっ！ママの栄養吸って、大きくなってね……
（腹部で蠢くそれに手を当て我が子を実感し）
急に動いちゃっ！あは、ふゃ！
もう、触手チンポ無しじゃ生きて行けなぃ……
あっ！んゃっ！？にゃうっ！
（極太触手にねぶられゾクッと体を震わしまたもイッてしまい）
おお・・・また、我が子の胎動を感じる・・・
もうすぐ生まれそうなのか・・・
（テトの胎内で、母親を気持ちよくしようとにゅるにゅると動く）
私もまた出そうになってきたぞ・・・
次は体中にかけてやるぞっ・・・
（段々と激しく触手を動かしていく、それと同時に子供も理解したのか、激しく動き始める）
もうすぐ生まれそうなのか・・・
（テトの胎内で、母親を気持ちよくしようとにゅるにゅると動く）
私もまた出そうになってきたぞ・・・
次は体中にかけてやるぞっ・・・
（段々と激しく触手を動かしていく、それと同時に子供も理解したのか、激しく動き始める）
はぁ…ママのマン汁をちゅーちゅーしてる……可愛い///
にゃっ！親孝行な赤ちゃんだね…
んひっ！しゅ、出産でイッちゃふっ！
はひっ！ふにゃぁっ！
（激しく成長し内側でヌルヌル踊る胎児を腹の上から愛撫し）
（太い触手を締め上げながら最後の絶頂に達し）
（胎児の足を外の世界へ押し出し）
にゃっ！親孝行な赤ちゃんだね…
んひっ！しゅ、出産でイッちゃふっ！
はひっ！ふにゃぁっ！
（激しく成長し内側でヌルヌル踊る胎児を腹の上から愛撫し）
（太い触手を締め上げながら最後の絶頂に達し）
（胎児の足を外の世界へ押し出し）
くぅっ・・・！！
（最後に大きく膣内を貫いた後、白濁した粘液を大量にテトに掛ける）
はぁっ・・・はぁっ・・・
（ビクビクと震える触手が何度もテトにビュッビュッと白く穢していく）
おお・・・可愛いわが子が生まれたぞ・・・
（大事そうに外へ出た小さな触手達を捕まえ、テトの胸の所を置く すると、小さな触手達は
テトに乳首に吸い付いた）
（最後に大きく膣内を貫いた後、白濁した粘液を大量にテトに掛ける）
はぁっ・・・はぁっ・・・
（ビクビクと震える触手が何度もテトにビュッビュッと白く穢していく）
おお・・・可愛いわが子が生まれたぞ・・・
（大事そうに外へ出た小さな触手達を捕まえ、テトの胸の所を置く すると、小さな触手達は
テトに乳首に吸い付いた）
わふっ！ぁ……触手さんのザーメン、あったかい…////
（ビュービューとかけられる生臭いそれを口をあけ受け止めつつ）
（余念に浸りうっとりする）
私のこと、ママとわかってるのかな……ん、はぁ
（母乳を欲する我が子に思わず笑みを漏らし…）
【次、〆お願いしてもよろしいですか】
（ビュービューとかけられる生臭いそれを口をあけ受け止めつつ）
（余念に浸りうっとりする）
私のこと、ママとわかってるのかな……ん、はぁ
（母乳を欲する我が子に思わず笑みを漏らし…）
【次、〆お願いしてもよろしいですか】
ふふ・・・おそらくな・・・
まだ擬態する事は叶わぬようだが・・・
何、すぐに成長するだろう・・・
では・・・この子達にしっかりと食事をさせないとな・・・
（そう言って、再度テトに無数の触手が群がる・・・
テトは、金銀財宝は手に入れる事はなかったが、愛する子達と、最愛の触手に
いつまでも快楽を与えられ続けられた・・・）
【お疲れ様でした！ ご希望に添えられたでしょうか？テトさんのもすごく良かったです！】
まだ擬態する事は叶わぬようだが・・・
何、すぐに成長するだろう・・・
では・・・この子達にしっかりと食事をさせないとな・・・
（そう言って、再度テトに無数の触手が群がる・・・
テトは、金銀財宝は手に入れる事はなかったが、愛する子達と、最愛の触手に
いつまでも快楽を与えられ続けられた・・・）
【お疲れ様でした！ ご希望に添えられたでしょうか？テトさんのもすごく良かったです！】
【はい、とても良かったです！】
【触手スレのほうが良かったですかね(笑)】
【お疲れ様でした】
【触手スレのほうが良かったですかね(笑)】
【お疲れ様でした】
まぁ、たしかにそうだったかもしれませんｗ
一応凌辱系だったので問題ないかとｗ
お疲れ様でした
閉めておきますね！
以下空室
一応凌辱系だったので問題ないかとｗ
お疲れ様でした
閉めておきますね！
以下空室
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
一度、上げさせてください…
落ちます。
>>203でもう一度だけ募集します。
落ちます。
208 ：ハイド：2012/03/21(水) 16:46:06.86 ID:bZHnM1GO0
ファンタジー系で募集します。
敗走中戦いで離れ離れになっていた恋人に再会できた戦士のあなた。
喜びのあまり彼と繋がろうとするがその正体は敵軍の魔術師が化けた姿だった。
正体を明かすタイミング(本番の直前やお触りの前など)や
敵に攻められて快楽に堕ちるか否かなど、希望を教えて下さい。
こちらのＮＧはスカグロです。
今回は魔法で虜にする展開はなしでしてみたいです。
敗走中戦いで離れ離れになっていた恋人に再会できた戦士のあなた。
喜びのあまり彼と繋がろうとするがその正体は敵軍の魔術師が化けた姿だった。
正体を明かすタイミング(本番の直前やお触りの前など)や
敵に攻められて快楽に堕ちるか否かなど、希望を教えて下さい。
こちらのＮＧはスカグロです。
今回は魔法で虜にする展開はなしでしてみたいです。
落ちます。
210 ：ヴァルシャ：2012/03/22(木) 21:02:47.58 ID:f7DfbiH+0
敗北して種付けされる人間の女性を募集します。
こちら獣人でも普通の人間でもよいです。
こちら獣人でも普通の人間でもよいです。
落ちます
212 ：ヴァルシャ：2012/03/22(木) 21:42:53.61 ID:f7DfbiH+0
もう一度募集します。
負けたとはいえ強い戦士のそちらとの子供を残す目的です。
勿論性欲もありますが．．．
ＮＧはグロとスカ、イチャです。
負けたとはいえ強い戦士のそちらとの子供を残す目的です。
勿論性欲もありますが．．．
ＮＧはグロとスカ、イチャです。
落ちます。
214 ：♀：2012/03/23(金) 20:46:46.47 ID:l46TRnJ+O
Sな人募集です。
希望シチュは、好敵手だった相手国の王子が実は女であったことを知った王が、
元王子を犯し調教するシチュです。
元王子（＝私）と王は敵対しつつも互いを尊敬し認め合っていた、という前提だとなお嬉しいです。
希望…緊縛、スパンキング、バック、木馬にも跨がってみたいです。
NG…食べる系スカと大スカ。
希望シチュは、好敵手だった相手国の王子が実は女であったことを知った王が、
元王子を犯し調教するシチュです。
元王子（＝私）と王は敵対しつつも互いを尊敬し認め合っていた、という前提だとなお嬉しいです。
希望…緊縛、スパンキング、バック、木馬にも跨がってみたいです。
NG…食べる系スカと大スカ。
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/23(金) 21:06:57.84 ID:l46TRnJ+O
おちます
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/23(金) 21:28:30.73 ID:l46TRnJ+O
>>216
ルナシさんが女で、自分が＜男＞という設定でも良いならお相手お願いします
ルナシさんが女で、自分が＜男＞という設定でも良いならお相手お願いします
わかりました。
NGはスカグロとすぐに脱がされてしまうことです。
希望としては、性的な責めもいいですけど、魔法とかで痛めつけられて…というのもどきどきします。
よろしければ、書き出しをお願いしてもよろしいですか…？
NGはスカグロとすぐに脱がされてしまうことです。
希望としては、性的な責めもいいですけど、魔法とかで痛めつけられて…というのもどきどきします。
よろしければ、書き出しをお願いしてもよろしいですか…？
了解です。
しばしお待ちを
しばしお待ちを
はい、お願いします…
＜とある街を餌場にしていたアシッド。どうやらこの街の管轄の魔法協会は聡いらしく、
討伐隊が送られてきた＞
舐められたものだな…
＜数多の魔法使いは絶命し、残るは紅一点、魔法少女ルナだけである＞
そう思わないか？魔法少女よ。
＜電撃魔法がボロボロのルナに襲い掛かる＞
討伐隊が送られてきた＞
舐められたものだな…
＜数多の魔法使いは絶命し、残るは紅一点、魔法少女ルナだけである＞
そう思わないか？魔法少女よ。
＜電撃魔法がボロボロのルナに襲い掛かる＞
そんな…たった一人の魔人に……きゃああぁぁぁｯｯ!!?!
(電撃魔法が直撃し、正義の象徴である白いレオタードがずたずたに引き裂かれていく)
ぁ……く…ぅ…負けない……
あなたは…私が倒してみせる…！ホーリーバースト！！
(渾身の力を込めて、魔法を放つ)
(白い光がアシッドに直撃する、しかし…)
(電撃魔法が直撃し、正義の象徴である白いレオタードがずたずたに引き裂かれていく)
ぁ……く…ぅ…負けない……
あなたは…私が倒してみせる…！ホーリーバースト！！
(渾身の力を込めて、魔法を放つ)
(白い光がアシッドに直撃する、しかし…)
＜ホーリーバーストを手で弾き飛ばす＞
その心意気は買おう。しかし…
＜アシッドの魔力がルナを宙に固定する＞
身の程を弁えろ
＜ただ苦痛を与える目的の雷撃がルナに何度も命中する＞
＜苦痛の叫びをあげ身もだえるルナをウットリと眺め、思いついたように目を瞬かせた＞
ニンゲンよりも頑丈な魔法少女よ。お前はいつまで耐えられる？
＜長い指先がルナの乳首をやわやわと弄ぶ＞
その心意気は買おう。しかし…
＜アシッドの魔力がルナを宙に固定する＞
身の程を弁えろ
＜ただ苦痛を与える目的の雷撃がルナに何度も命中する＞
＜苦痛の叫びをあげ身もだえるルナをウットリと眺め、思いついたように目を瞬かせた＞
ニンゲンよりも頑丈な魔法少女よ。お前はいつまで耐えられる？
＜長い指先がルナの乳首をやわやわと弄ぶ＞
ホーリーバーストを…片手で……ぁっ!?
(攻撃が通じないことにショックを受ける暇もなく、空中に固定されてしまい)
う、動け…ない……きゃあぁｯｯ…
(何度も何度も電撃を浴びせられて、そのたびに悲鳴を上げる)
(レオタードは原型を留めていないほど焼き尽くされて、体のあちこちにボロ布を巻き付けているだけのようになってしまい)
はぁ……は…ぁ………ひぁぁｯｯ?!
(攻撃が途絶えて安堵した瞬間、胸を責められて高い声を出してしまう)
(攻撃が通じないことにショックを受ける暇もなく、空中に固定されてしまい)
う、動け…ない……きゃあぁｯｯ…
(何度も何度も電撃を浴びせられて、そのたびに悲鳴を上げる)
(レオタードは原型を留めていないほど焼き尽くされて、体のあちこちにボロ布を巻き付けているだけのようになってしまい)
はぁ……は…ぁ………ひぁぁｯｯ?!
(攻撃が途絶えて安堵した瞬間、胸を責められて高い声を出してしまう)
（乳房を揉みしだき自己主張し始めた乳首を摘む）
どうした、魔法少女ルナ。魔法少女のくせに餌と同じ反応をしているぞ？
（乳首を引っ張って痛みを与えた後、ピチャピチャとそこを舐める）
（もう片方の乳首も抓ったり揉んだりする）
どうした、魔法少女ルナ。魔法少女のくせに餌と同じ反応をしているぞ？
（乳首を引っ張って痛みを与えた後、ピチャピチャとそこを舐める）
（もう片方の乳首も抓ったり揉んだりする）
ぁ……はぁぁ…卑怯です…ｯ…こんな、攻撃……っぁﾝｯ
(痛みと快感が交互に襲ってきて、声を抑えることができなくて)
こう…なったら……この魔法を……ルーン…エクスティンクション！！
(ルナを中心に爆発が起こり、アシッドを数メートル吹き飛ばす)
(そこには金縛りから解放され、青い光を纏ったルナの姿)
(魔力も何倍にもアップしている)
覚悟してください…ｯ…勝負は…ここからです！
(しかし隠しているが、魔法の反動で全身がありえないほど敏感になってしまっている…)
(痛みと快感が交互に襲ってきて、声を抑えることができなくて)
こう…なったら……この魔法を……ルーン…エクスティンクション！！
(ルナを中心に爆発が起こり、アシッドを数メートル吹き飛ばす)
(そこには金縛りから解放され、青い光を纏ったルナの姿)
(魔力も何倍にもアップしている)
覚悟してください…ｯ…勝負は…ここからです！
(しかし隠しているが、魔法の反動で全身がありえないほど敏感になってしまっている…)
小賢しい真似を！
＜吹き飛ばされ流石に怒り狂うアシッド＞
＜アシッドの怒りに呼応し空が曇り雷鳴が轟く＞
食らえ！
＜空とアシッドから雷撃がルナへと飛ぶ＞
＜それを避けるルナ。彼女は隙を見て反撃の魔法を放つ＞
＜しかしアシッドは魔人らしい残酷さを見せつける＞
＜ルナの仲間の遺体を盾にしたのだ。自分の魔法で仲間の遺体を損傷させてしまい動揺するルナに襲い掛かり、両手を拘束し岸壁に押し付けた＞
＜固いはずの岸壁はまるで泥のようにルナの両手を受け入れ硬化した＞
＜奇しくも抵抗する術を失ったルナにアシッドは残忍に笑う＞
思い知れ、魔法少女
＜解してもいないそこに腕ほどの太さのそれをむりやり押し込む＞
＜吹き飛ばされ流石に怒り狂うアシッド＞
＜アシッドの怒りに呼応し空が曇り雷鳴が轟く＞
食らえ！
＜空とアシッドから雷撃がルナへと飛ぶ＞
＜それを避けるルナ。彼女は隙を見て反撃の魔法を放つ＞
＜しかしアシッドは魔人らしい残酷さを見せつける＞
＜ルナの仲間の遺体を盾にしたのだ。自分の魔法で仲間の遺体を損傷させてしまい動揺するルナに襲い掛かり、両手を拘束し岸壁に押し付けた＞
＜固いはずの岸壁はまるで泥のようにルナの両手を受け入れ硬化した＞
＜奇しくも抵抗する術を失ったルナにアシッドは残忍に笑う＞
思い知れ、魔法少女
＜解してもいないそこに腕ほどの太さのそれをむりやり押し込む＞
ぁ…ぁ……リュート先生…
(威力が数倍に高まったルナの魔法が直撃し、かつての恩師の遺体が灰のように崩れ落ちる)
(その隙に岸壁に叩きつけられてしまい、体に纏った青い光は消えてしまう)
っ……いったい何を…まさか…
イヤっ…そんなの…入るわけ……ば、バリアーっ！！
(とっさに大切な部分に光の壁を作り出す)
(光の壁がバチバチと、アシッドのものの進入を防ぐ)
(でも、アシッドの力任せの突き込みでバリアにひびが入り)
はあぁーっっ！！だめ…バリアが…もたない……
(パキィンという音とともにバリアが突き崩されて、ルナの未成熟な穴に入るわけのないサイズの心棒が)
(魔神の力によって無理矢理ねじ込まれて)
っ!?………―――――――――――――――――――!!!?!?!!
(限界を超えた痛みが下腹部を襲い、声にもならない絶叫をあげる)
(威力が数倍に高まったルナの魔法が直撃し、かつての恩師の遺体が灰のように崩れ落ちる)
(その隙に岸壁に叩きつけられてしまい、体に纏った青い光は消えてしまう)
っ……いったい何を…まさか…
イヤっ…そんなの…入るわけ……ば、バリアーっ！！
(とっさに大切な部分に光の壁を作り出す)
(光の壁がバチバチと、アシッドのものの進入を防ぐ)
(でも、アシッドの力任せの突き込みでバリアにひびが入り)
はあぁーっっ！！だめ…バリアが…もたない……
(パキィンという音とともにバリアが突き崩されて、ルナの未成熟な穴に入るわけのないサイズの心棒が)
(魔神の力によって無理矢理ねじ込まれて)
っ!?………―――――――――――――――――――!!!?!?!!
(限界を超えた痛みが下腹部を襲い、声にもならない絶叫をあげる)
【遅レスでごめんなさい…】
くく、…ははははは！！！
＜アシッドはルナの魔力を吸い上げながら突き上げる＞
＜魔力の吸引効果は絶頂時における快楽に準ずるもので敏感になっているルナには過ぎたるものだ＞
どうした魔法少女！！抵抗してみせろ！！
＜器用に男根から放電して痛みを与えながら注挿を繰り返した＞
＜アシッドはルナの魔力を吸い上げながら突き上げる＞
＜魔力の吸引効果は絶頂時における快楽に準ずるもので敏感になっているルナには過ぎたるものだ＞
どうした魔法少女！！抵抗してみせろ！！
＜器用に男根から放電して痛みを与えながら注挿を繰り返した＞
ぁ…ぐｯ…ゃんｯ…魔力が…吸い上げ…ら…ひｯ…ぁ…ぁぁｯｯ……!!
(突き込みの瞬間、身体が跳ね上がり、電撃が体に巻き付いたコスチュームの破片を引き裂く)
(モノを引き戻す瞬間には、魔力がすさまじい勢いで吸い上げられてしまう)
ふ、フレ…アっっ！！
(かろうじて魔力を集中させて抵抗を試みる)
(突き込みの瞬間、身体が跳ね上がり、電撃が体に巻き付いたコスチュームの破片を引き裂く)
(モノを引き戻す瞬間には、魔力がすさまじい勢いで吸い上げられてしまう)
ふ、フレ…アっっ！！
(かろうじて魔力を集中させて抵抗を試みる)
＜ルナの胸元で魔力が渦巻きフレアが形成されていくが＞
そんな程度か？
＜ぱっくん、とフレアを食べてしまう＞
ほらどうした。もっともっと抵抗せねば死んでしまうぞ？
＜雷撃が乳首とクリにピンポイントで直撃する＞
そんな程度か？
＜ぱっくん、とフレアを食べてしまう＞
ほらどうした。もっともっと抵抗せねば死んでしまうぞ？
＜雷撃が乳首とクリにピンポイントで直撃する＞
はぁ…ぁ…ﾝｯ…そ、そん…な……ｯ
(魔法を食べるという非現実的な行動が、絶望を加速させる)
(さらに)
ひ…ひぎぃぃぃぃぃ―――――――――ｯｯｯ!!?!?!
(敏感な部分に直接電撃を流し込まれて、体を仰け反らせて絶頂してしまう)
ぁは…ぁ……負け…ない……あなたに、だけは…リュート先生のかたき…ｯ…
(膣壁を締め付けながらアシッドのモノに、光の魔法を流し込む！)
(魔法を食べるという非現実的な行動が、絶望を加速させる)
(さらに)
ひ…ひぎぃぃぃぃぃ―――――――――ｯｯｯ!!?!?!
(敏感な部分に直接電撃を流し込まれて、体を仰け反らせて絶頂してしまう)
ぁは…ぁ……負け…ない……あなたに、だけは…リュート先生のかたき…ｯ…
(膣壁を締め付けながらアシッドのモノに、光の魔法を流し込む！)
…っ……痛いじゃないか
＜眉を寄せて堪える姿は人にあらざる妖艶さを振り撒く＞
＜ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てるそこを突き上げながら、興味深そうに尋ねる＞
どこまで堪えれるのかな
＜まるで実験するかのように段々と放電を強くする＞
＜魔力を帯びた電流がルナの身体をはいずり回る＞
＜電流による反射運動でガクガクと震える魔法少女を笑いながら犯す＞
＜眉を寄せて堪える姿は人にあらざる妖艶さを振り撒く＞
＜ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てるそこを突き上げながら、興味深そうに尋ねる＞
どこまで堪えれるのかな
＜まるで実験するかのように段々と放電を強くする＞
＜魔力を帯びた電流がルナの身体をはいずり回る＞
＜電流による反射運動でガクガクと震える魔法少女を笑いながら犯す＞
ぁ…ひぃぃｯｯ……電撃が…強く…な…ｯ…ぁ……ひぃいぃぃぃ―――ｯｯ
(どんどん強くなる電撃に、髪を振り乱して耐える)
(耐えながら、さらにアソコを締め付けて、さらに強く光の魔力を流し込み続ける)
こんな…攻撃……なんでもない…絶対に放さない…ｯ…このまま…光を流してあげる…リュート先生に教わった光の魔法を！！
あなたが倒れるのが先か…私の魔力が吸い尽くされるのが先か……勝負です…！
(どんどん強くなる電撃に、髪を振り乱して耐える)
(耐えながら、さらにアソコを締め付けて、さらに強く光の魔力を流し込み続ける)
こんな…攻撃……なんでもない…絶対に放さない…ｯ…このまま…光を流してあげる…リュート先生に教わった光の魔法を！！
あなたが倒れるのが先か…私の魔力が吸い尽くされるのが先か……勝負です…！
おやおや、リュート先生とやらにはこんなふうに
＜ズン、と突き上げる＞
教えてもらったのかね？
＜アシッドは魔力を背後の岸壁に流す。岸壁はルナの両腕を拘束した時と同じように彼の意のままに動き、
もうひとつの穴を狙う＞
＜ズン、と突き上げる＞
教えてもらったのかね？
＜アシッドは魔力を背後の岸壁に流す。岸壁はルナの両腕を拘束した時と同じように彼の意のままに動き、
もうひとつの穴を狙う＞
違…ｯ…先生は……リュート先生はそんなこと……
(密かに想いを抱いていた先生を思いだして涙をこぼす)
ぇ……岩が…まさか……そんなと…こぉぁ――――ｯｯ!?!?!
(ざらついた岩肌がお尻に差し込まれて、痛みに絶叫する)
っ――………く…ぅ……こんなの…なんでもない……こんなの…
(それでも尚、強くアソコを締め付ける)
(でも、流し込む光は次第に弱くなってきていて――魔力が尽きかけていた)
(密かに想いを抱いていた先生を思いだして涙をこぼす)
ぇ……岩が…まさか……そんなと…こぉぁ――――ｯｯ!?!?!
(ざらついた岩肌がお尻に差し込まれて、痛みに絶叫する)
っ――………く…ぅ……こんなの…なんでもない……こんなの…
(それでも尚、強くアソコを締め付ける)
(でも、流し込む光は次第に弱くなってきていて――魔力が尽きかけていた)
ほらどうした。力が弱くなっているぞ
＜岩がルナの腸を犯し、肉壁越しにアシッドの肉棒が擦りあげる＞
＜ただ犯されるだけのルナの目の前にリュートが突如現れアシッドを滅ぼした＞
＜呆然とするルナにリュートは微笑みかけ、「もう大丈夫だよ」と言う＞
＜安堵するルナ。＞
＜しかしリュートはトロリと溶け消える。ルナに希望を持たせ再び絶望に突き落とすためにアシッドが作り出した
幻だったのだ＞
＜岩がルナの腸を犯し、肉壁越しにアシッドの肉棒が擦りあげる＞
＜ただ犯されるだけのルナの目の前にリュートが突如現れアシッドを滅ぼした＞
＜呆然とするルナにリュートは微笑みかけ、「もう大丈夫だよ」と言う＞
＜安堵するルナ。＞
＜しかしリュートはトロリと溶け消える。ルナに希望を持たせ再び絶望に突き落とすためにアシッドが作り出した
幻だったのだ＞
い…ぎ…ｯ……あぐぅぅぅｯｯ――――!!!!
(アシッドと岩が胎内でめちゃくちゃに暴れ回る)
(激痛と快感が同時に流し込まれて、精神が蝕まれていく)
こ…壊れる…ｯ……壊れ…ちゃうぅぅぅｯｯｯ……
(その瞬間、アシッドが光に包まれて消えた)
ぇ……………
先生……リュート先生………無事だったんですね…！！
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら先生に抱きつく)
(すると抱きつく力が強すぎたのか、先生の胴体がぐにゃりと歪んでしまい…)
(そのまま先生は傾いて…溶け始めた)
せん…せい…？ごめんなさい、私が強く抱きついたせいで…先生、ごめんなさい、先生っ！
(先生だったものをかき集めて元の形に戻そうとしても、それはできなくて、水のようにどんどんと流れ落ちて)
ぁ…ぁ……
(パニックのまま、呆然とする)
(アシッドと岩が胎内でめちゃくちゃに暴れ回る)
(激痛と快感が同時に流し込まれて、精神が蝕まれていく)
こ…壊れる…ｯ……壊れ…ちゃうぅぅぅｯｯｯ……
(その瞬間、アシッドが光に包まれて消えた)
ぇ……………
先生……リュート先生………無事だったんですね…！！
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら先生に抱きつく)
(すると抱きつく力が強すぎたのか、先生の胴体がぐにゃりと歪んでしまい…)
(そのまま先生は傾いて…溶け始めた)
せん…せい…？ごめんなさい、私が強く抱きついたせいで…先生、ごめんなさい、先生っ！
(先生だったものをかき集めて元の形に戻そうとしても、それはできなくて、水のようにどんどんと流れ落ちて)
ぁ…ぁ……
(パニックのまま、呆然とする)
＜地面に吸い込まれていく幻覚のかけらをかき集めようとするルナを後ろから抱きしめ＞
お前が殺した…
＜囁き、岩で傷ついたアナルに怒張を押し込む＞
お前が殺したんだよ
＜ルナの後ろを犯したまま、幼児に小便をさせるかのように太ももを持って股を広げさせる＞
＜魔力でリュートの遺品である杖を浮かばせ＞
師もさすがに呆れ果てているだろう。弟子の霰もないすがたを見て
＜膨らんでいる握りの部分でルナの膣を犯した＞
お前が殺した…
＜囁き、岩で傷ついたアナルに怒張を押し込む＞
お前が殺したんだよ
＜ルナの後ろを犯したまま、幼児に小便をさせるかのように太ももを持って股を広げさせる＞
＜魔力でリュートの遺品である杖を浮かばせ＞
師もさすがに呆れ果てているだろう。弟子の霰もないすがたを見て
＜膨らんでいる握りの部分でルナの膣を犯した＞
先生……私が……ぁ…ああﾞあぁあﾞぁぁぁぁぁ―――――――――…
(極太の心棒がお尻の穴をめりめりと貫いていく)
が…ぁ……ｯｯ…裂け…ちゃう……いやあぁぁぁぁｯｯ……
(さらに先生の遺品にアソコを乱暴にかき回されて)
ゃｯ…ぁあ……先生……いたい……
ごめｯ…なさい……もうしない、もうしないから……許して…
(いたずらをして先生に叱られているときのことと意識が重なって、泣きじゃくりながら謝る)
(極太の心棒がお尻の穴をめりめりと貫いていく)
が…ぁ……ｯｯ…裂け…ちゃう……いやあぁぁぁぁｯｯ……
(さらに先生の遺品にアソコを乱暴にかき回されて)
ゃｯ…ぁあ……先生……いたい……
ごめｯ…なさい……もうしない、もうしないから……許して…
(いたずらをして先生に叱られているときのことと意識が重なって、泣きじゃくりながら謝る)
先生は魔人に犯されよがる弟子を許すと思うか？
＜クスクスと笑いながら容赦なくアナルを犯す＞
＜じゅぽじゅぽと音を立てていた杖が一旦止まり、子宮を目指してずんずんと奥へと進み始めた＞
＜外からわかるほどに、杖を収めたそこが膨らんでいる＞
師の杖に犯されイってみろ
＜めりめりと杖の上部が身体を押し開き子宮へと到達し、子宮の中から犯し始めた＞
＜ルナの悲鳴を心地良さそうに聞きながらアナルを犯し、一際締め付けられた瞬間、電流を帯びたザーメンを放出する＞
＜クスクスと笑いながら容赦なくアナルを犯す＞
＜じゅぽじゅぽと音を立てていた杖が一旦止まり、子宮を目指してずんずんと奥へと進み始めた＞
＜外からわかるほどに、杖を収めたそこが膨らんでいる＞
師の杖に犯されイってみろ
＜めりめりと杖の上部が身体を押し開き子宮へと到達し、子宮の中から犯し始めた＞
＜ルナの悲鳴を心地良さそうに聞きながらアナルを犯し、一際締め付けられた瞬間、電流を帯びたザーメンを放出する＞
ゃぁ……先生ｯ……いたい…おなかいたいよｯｯ…許し……
(｢先生｣は無慈悲に突き進んで、子宮の奥の奥までたどり着き)
(一瞬遅れて、お尻の穴を貫くアシッドのモノがずんっと根本まで差し込まれ)
ぁ…あああああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ―――――――――――――――――――――!!!?!?!!
(おびただしい精液を体内にまき散らされて、さらに電流が敏感な部分に流れ込んで)
(ルナは狂ったように絶頂をくりかえす)
ひはぁぁぁｯ、ひｯｯあぅぅ……ぁんｯ…く、ひゃあぁぁ……
(もう目の光は失って、頭の中は真っ白に塗りつぶされてしまっていて)
…ん…せい……たし、……です……
【ごめんなさいアシッドさん…そろそろ瞼が重くなってきました……】
(｢先生｣は無慈悲に突き進んで、子宮の奥の奥までたどり着き)
(一瞬遅れて、お尻の穴を貫くアシッドのモノがずんっと根本まで差し込まれ)
ぁ…あああああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ―――――――――――――――――――――!!!?!?!!
(おびただしい精液を体内にまき散らされて、さらに電流が敏感な部分に流れ込んで)
(ルナは狂ったように絶頂をくりかえす)
ひはぁぁぁｯ、ひｯｯあぅぅ……ぁんｯ…く、ひゃあぁぁ……
(もう目の光は失って、頭の中は真っ白に塗りつぶされてしまっていて)
…ん…せい……たし、……です……
【ごめんなさいアシッドさん…そろそろ瞼が重くなってきました……】
＜びくんびくんと痙攣し壊れかけているルナを抱きしめ笑う＞
まだだ、魔法少女。壊れるまで……ニンゲン風に言うなら…壊れるまで愛してやろう
＜魔法少女とともに魔人は消える＞
＜残ったのは、凄惨な遺体達と戦場の傷痕だけだった＞
（閉めとしますか。
長い間お疲れ様でした）
まだだ、魔法少女。壊れるまで……ニンゲン風に言うなら…壊れるまで愛してやろう
＜魔法少女とともに魔人は消える＞
＜残ったのは、凄惨な遺体達と戦場の傷痕だけだった＞
（閉めとしますか。
長い間お疲れ様でした）
【こちらこそ、お疲れさまでした】
【幻影が出てきたりとか、今までやったことない展開ですごくどきどきしました】
【もしまたお会いできたら、ぜひお相手してください…】
【幻影が出てきたりとか、今までやったことない展開ですごくどきどきしました】
【もしまたお会いできたら、ぜひお相手してください…】
いえいえこちらこそお相手ありがとうございました。
おちます
おちます
ありがとうございました…
落ちます、以下空室です
落ちます、以下空室です
250 ：♂：2012/03/24(土) 02:16:38.52 ID:iMjgqYqQ0
女性の方、募集します
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
落ちます
【以下、空室です】
【以下、空室です】
使用します
誘導有難うございました！
何となくファンタジー系な気がしましたのでコテを片仮名に変えてみました。
ここは初めてなので、リードして頂けると嬉しいです
何となくファンタジー系な気がしましたのでコテを片仮名に変えてみました。
ここは初めてなので、リードして頂けると嬉しいです
移動ありがとうございます。
戦争に負けて犯されるお姫様、というシチュはどうでしょうか？
高貴な身分が性欲処理に堕ちる、と言う感じで
ご希望ありましたら遠慮なくおっしゃって下さい
戦争に負けて犯されるお姫様、というシチュはどうでしょうか？
高貴な身分が性欲処理に堕ちる、と言う感じで
ご希望ありましたら遠慮なくおっしゃって下さい
いいですね、ドキドキしてきちゃいました…。
上手く描写出来なかったらごめんなさい。
NGは特にありませんが、余りに巨乳設定だけ苦手です。
いっぱい凌辱して下さい…。
上手く描写出来なかったらごめんなさい。
NGは特にありませんが、余りに巨乳設定だけ苦手です。
いっぱい凌辱して下さい…。
あ、ヨシユキさんも何かご希望がありましたら仰って下さいね
【了解しました】
【こちらは敵国の王子様でお願いします】
（玉座に座り脚を組んだまま、目の前で立ち尽くすサチを見つめる）
（命令で、身につけているものは布地のひどく少ない下着のみ）
（恥を捨てられないのか腕を胸に押しあて、太ももをすり合わせ少しでも見えないよう無意味な努力をしている）
おい
なに突っ立てるんだよ
（ニヤニヤ笑いながら指を鳴らす）
（兵士がサチの両腕を抱え玉座の前で突き放す）
（玉座の手前で転がったサチの頭を革靴で踏みつける）
ご自身の立場お分かりになってますか？
何をすればいいか、教えましたよね？
（股間はすでに膨らんでいる）
【こちらは敵国の王子様でお願いします】
（玉座に座り脚を組んだまま、目の前で立ち尽くすサチを見つめる）
（命令で、身につけているものは布地のひどく少ない下着のみ）
（恥を捨てられないのか腕を胸に押しあて、太ももをすり合わせ少しでも見えないよう無意味な努力をしている）
おい
なに突っ立てるんだよ
（ニヤニヤ笑いながら指を鳴らす）
（兵士がサチの両腕を抱え玉座の前で突き放す）
（玉座の手前で転がったサチの頭を革靴で踏みつける）
ご自身の立場お分かりになってますか？
何をすればいいか、教えましたよね？
（股間はすでに膨らんでいる）
(敵国との戦争に敗れ、両親を殺害されて捕虜の身になったサチ)
(大勢の兵士がニヤニヤと見つめる中、裸体同然の与えられた衣服に身を包み、ヨシユキさんの前に立ち尽くす)
…っく…っ！貴方なんかに、何で…
…！んあっ！！
(兵士に突き飛ばされ、敵である王子の前に無様に転がり)
い、た…っ、ぅ、っく…っっ
(靴で頭を踏みにじられながら、羞恥と憎しみで赤く染まった頬のまま、せめてもの抵抗でヨシユキさんを睨み付ける)
お、思い通りになんて、なってたまるものですか…！
(大勢の兵士がニヤニヤと見つめる中、裸体同然の与えられた衣服に身を包み、ヨシユキさんの前に立ち尽くす)
…っく…っ！貴方なんかに、何で…
…！んあっ！！
(兵士に突き飛ばされ、敵である王子の前に無様に転がり)
い、た…っ、ぅ、っく…っっ
(靴で頭を踏みにじられながら、羞恥と憎しみで赤く染まった頬のまま、せめてもの抵抗でヨシユキさんを睨み付ける)
お、思い通りになんて、なってたまるものですか…！
>>258
【了解しました。色白で細身、身長は普通くらいがいいかな？胸はCです】
【了解しました。色白で細身、身長は普通くらいがいいかな？胸はCです】
なんならもっと分かりやすく言ってやろうか？
（国一と言われた美しい金髪を掴み、無理やり持ち上げて耳元で囁く）
お前の大好きなお父様お母様が牢屋で飢え死にするのと、俺のチンコをしゃぶるのどっちが良い？
別にな、お願いしてるわけじゃないんだよ。
もう国で一番偉い訳じゃないってのを分かれよ
（髪を掴んだまま無理やり股間に顔を押し付ける）
ほらお前がその気になればその分両親が長生きできるんだぞ？
慈悲深い俺に感謝しろよ
（国一と言われた美しい金髪を掴み、無理やり持ち上げて耳元で囁く）
お前の大好きなお父様お母様が牢屋で飢え死にするのと、俺のチンコをしゃぶるのどっちが良い？
別にな、お願いしてるわけじゃないんだよ。
もう国で一番偉い訳じゃないってのを分かれよ
（髪を掴んだまま無理やり股間に顔を押し付ける）
ほらお前がその気になればその分両親が長生きできるんだぞ？
慈悲深い俺に感謝しろよ
【あ、両親を殺害されたと書いてしまったのですが、囚われている設定なのですね。分かりました】
そんな…。
貴方は、鬼畜以下だわ！
(涙の滲む瞳で更に睨み付けるが一笑されるだけで)
う、んぐ…っっ
(無理矢理股間に顔を押し付けられ、苦しさに喘ぐ)
……ぅ、うう…っ、ふ…。
(屈辱に体を震わせながらも両親の事を思い、いかにも豪華なベルトを震える手で外し…)
……ひっ…！
っ、う、んむ…、ちゅく…、ちゅる…っ
(表れた巨大なそれに嫌悪感を抱きつつも、必死に舌を絡めていく)
そんな…。
貴方は、鬼畜以下だわ！
(涙の滲む瞳で更に睨み付けるが一笑されるだけで)
う、んぐ…っっ
(無理矢理股間に顔を押し付けられ、苦しさに喘ぐ)
……ぅ、うう…っ、ふ…。
(屈辱に体を震わせながらも両親の事を思い、いかにも豪華なベルトを震える手で外し…)
……ひっ…！
っ、う、んむ…、ちゅく…、ちゅる…っ
(表れた巨大なそれに嫌悪感を抱きつつも、必死に舌を絡めていく)
ごめんなさい…。設定も燃えますし、丁寧な方なのですが
両親の事といい、NGの件も既に書いてあるので、こちらのレスを余り読んで下さっていない感じがしてしまって(泣)
申し訳ありませんが、落ちさせて頂きます。お休みなさい
両親の事といい、NGの件も既に書いてあるので、こちらのレスを余り読んで下さっていない感じがしてしまって(泣)
申し訳ありませんが、落ちさせて頂きます。お休みなさい
【すみません読み飛ばしていました】
【囚われている設定でお願いします】
鬼畜結構
お前はそんな鬼に飼われる犬だ
（屈辱にまみれながらしゃぶるサチを見下ろす）
おっ、なかなかうまいじゃないか
（後頭部を押さえつけ喉にまで届かせる）
こりゃお姫様時代もしゃぶってたんじゃないか？
上がやりまくりだから戦争に負けたんだなきっと
（屈辱的な言葉を浴びせながら頭を押さえ徐々に腰を振る）
ほら、しっかりくわえとけよ
ま、両親が死んでも良いなら今すぐ吐き出しても良いがな
【囚われている設定でお願いします】
鬼畜結構
お前はそんな鬼に飼われる犬だ
（屈辱にまみれながらしゃぶるサチを見下ろす）
おっ、なかなかうまいじゃないか
（後頭部を押さえつけ喉にまで届かせる）
こりゃお姫様時代もしゃぶってたんじゃないか？
上がやりまくりだから戦争に負けたんだなきっと
（屈辱的な言葉を浴びせながら頭を押さえ徐々に腰を振る）
ほら、しっかりくわえとけよ
ま、両親が死んでも良いなら今すぐ吐き出しても良いがな
分かりました
配慮たりなくすみません
お相手ありがとうございました
配慮たりなくすみません
お相手ありがとうございました
267 ：リック：2012/03/24(土) 18:23:24.21 ID:2nRta6h90
動けなくなった金髪蒼眼の魔法剣士の
体力と魔力を吸い取って好き放題したいな
体力と魔力を吸い取って好き放題したいな
お相手させてください。
あ、ちなみにこっちが♂ですが大丈夫ですか？
271 ：リック：2012/03/24(土) 18:40:02.07 ID:2nRta6h90
勘違いさせたみたいかな？
再度募集します
再度募集します
間違えてましたw
おちます
おちます
273 ：リック：2012/03/24(土) 18:56:03.73 ID:2nRta6h90
最後の募集age
おち
275 ：♂：2012/03/25(日) 11:58:25.93 ID:eGxiYvRK0
軍隊やファンタジー設定で、男装orボーイッシュな女性を攻める内容で募集します。
ＮＧはグロスカです。
ＮＧはグロスカです。
いきなりですが落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
277 ：ルーク：2012/03/25(日) 16:51:29.82 ID:AgyMweok0
>>267で募集します
落ち
279 ：♂：2012/03/25(日) 18:09:24.05 ID:gfM8B2/N0
女性の方、募集します
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
>>279
淫魔になって、搾り取って上げたいです･･･
淫魔になって、搾り取って上げたいです･･･
281 ：アリス：2012/03/25(日) 18:27:13.72 ID:KzDjlSHl0
>>279さん、いませんか？
282 ：タカヒロ：2012/03/25(日) 18:29:16.67 ID:U4iKld+q0
アリスさん自分とではだめですか？
アリスさん、ごめんなさい。
ちょっと反応が遅れてしまいました
ちょっと反応が遅れてしまいました
アリスさん、すいませんでした。
落ちます。
落ちます。
285 ：テト：2012/03/26(月) 11:03:38.78 ID:wcjJZ9SKO
>>126の内容で募集します。
落ちます。
287 ：ウィルダー：2012/03/26(月) 13:35:46.46 ID:xtvWWfus0
戦争に負け捕らえられた女戦士さん募集します。
希望は羞恥系(仲間や市民の前でされるなど)
もし抵抗なければ浣腸液もしたいです。(排泄ではなく、液のみを出させる)
ＮＧはスカグロです。
希望は羞恥系(仲間や市民の前でされるなど)
もし抵抗なければ浣腸液もしたいです。(排泄ではなく、液のみを出させる)
ＮＧはスカグロです。
落ちます。
289 ：ウィルダー：2012/03/26(月) 17:53:00.67 ID:xtvWWfus0
>>287で募集します。
落ちます。以下空き。
291 ：王女：2012/03/26(月) 22:44:21.80 ID:Ewvr3kRw0
戦争で負けた国の王女が、戦勝国の王に奴隷として差し出されるというシチュでお願いします。
父親である王の命を救うために、恥辱の限りを尽くされる13歳の王女をやりますので、お相手お願いします。
ＮＧはありません。ご希望があればスカグロ獣姦なんでもやらせていただきます。
父親である王の命を救うために、恥辱の限りを尽くされる13歳の王女をやりますので、お相手お願いします。
ＮＧはありません。ご希望があればスカグロ獣姦なんでもやらせていただきます。
292 ：王女：2012/03/26(月) 22:52:56.60 ID:Ewvr3kRw0
スカグロ獣姦は、そういう希望のある方はしていただいても良いという意味です。普通に羞恥系でやっていただければと思います。
293 ：王女：2012/03/26(月) 23:11:46.92 ID:Ewvr3kRw0
どなたかお願いします！
落ちます
295 ：チェルシー：2012/03/27(火) 00:16:49.28 ID:qe+U1pC60
戦争で負けた国の王女が、戦勝国の王に奴隷として差し出されるというシチュでお願いします。
父親である王の命を救うために、恥辱の限りを尽くされる13歳の王女をやりますので、お相手お願いします。
ＮＧはありません。ご希望があればスカグロ獣姦なんでもやらせていただきます。希望があればというだけで、普通に羞恥責め・言葉責めでも十分です。
お願いします。
父親である王の命を救うために、恥辱の限りを尽くされる13歳の王女をやりますので、お相手お願いします。
ＮＧはありません。ご希望があればスカグロ獣姦なんでもやらせていただきます。希望があればというだけで、普通に羞恥責め・言葉責めでも十分です。
お願いします。
296 ：女王：2012/03/27(火) 00:17:19.78 ID:1A5xID9yO
幼い頃より傀儡として祭り上げられた女王です。
無知故に国の財政を食いつぶしたため革命が起きて捕えられた。
怨みを晴らすべく革命家らは…みたいな設定で複数募集です。
希望…複数。二穴挿し。緊縛。木馬等の性拷問。
NGは、大スカ。
抵抗できない悪辣女王を肉便器にしてください。
無知故に国の財政を食いつぶしたため革命が起きて捕えられた。
怨みを晴らすべく革命家らは…みたいな設定で複数募集です。
希望…複数。二穴挿し。緊縛。木馬等の性拷問。
NGは、大スカ。
抵抗できない悪辣女王を肉便器にしてください。
>>295様、募集中です
お相手いいですか？
300 ：チェルシー：2012/03/27(火) 00:21:03.78 ID:qe+U1pC60
>>295で募集しています
>>299様、お願いします！
よろしく。
書き出しはどちらからにしますか？
書き出しはどちらからにしますか？
（豪華な宮殿、居並ぶ多数の群臣。その中に引き立てられてくる）
はあっ…はあっ…
（遠く敵国の首都まで連行されて、ドレスは砂ぼこりにまみれている）
どうか…父や家族は…
（そういうと、敵王の前にひれ伏す）
（敵王の傍らには、１ｍ四方の檻が４つあり、その中には全裸に向かれた40代の父（王）と母（王妃）、それから12歳の弟（王子）と11歳の妹（王女）が入れられ、見世物のように視線を浴びている）
はあっ…はあっ…
（遠く敵国の首都まで連行されて、ドレスは砂ぼこりにまみれている）
どうか…父や家族は…
（そういうと、敵王の前にひれ伏す）
（敵王の傍らには、１ｍ四方の檻が４つあり、その中には全裸に向かれた40代の父（王）と母（王妃）、それから12歳の弟（王子）と11歳の妹（王女）が入れられ、見世物のように視線を浴びている）
ようやく、主役の姫様のお目見えか。
感動の対面だな？
（檻の中で変わり果てた姿の王族たちの顔をみる）
ん？何か言ったかなチェルシー王女。
人様にものを頼むときは…
（過信に合図して全裸でうずくまる弟の体に刃を向ける）
感動の対面だな？
（檻の中で変わり果てた姿の王族たちの顔をみる）
ん？何か言ったかなチェルシー王女。
人様にものを頼むときは…
（過信に合図して全裸でうずくまる弟の体に刃を向ける）
も…申し訳ありません…
（弟に刃先が向けられ、床に額を擦り付けるようにしてひれ伏す）
（周囲の群臣が淫靡で冷淡な笑い声を立てる）
どうか…家族は殺さないで…
（13歳らしい頼み方をして泣き出す）
（弟に刃先が向けられ、床に額を擦り付けるようにしてひれ伏す）
（周囲の群臣が淫靡で冷淡な笑い声を立てる）
どうか…家族は殺さないで…
（13歳らしい頼み方をして泣き出す）
どうやらきちんと躾はされておるようだな。
あれを見ろ。姫様が自分から地べたに顔をこすりつけておるわ。
これも弟君や父上母上を救いたい一心からか。
（目で合図を送り，傍の近衛がチェルシーの背後に立ち革の鞭を一閃させる）
だが一生懸命さが足りんぞ？もっと必死に我に頼め。命乞いしてみせよ。
（ドレスを引き裂くほどの激しい音が鳴り王女の尻に冷たい鞭が振り下ろされる）
あれを見ろ。姫様が自分から地べたに顔をこすりつけておるわ。
これも弟君や父上母上を救いたい一心からか。
（目で合図を送り，傍の近衛がチェルシーの背後に立ち革の鞭を一閃させる）
だが一生懸命さが足りんぞ？もっと必死に我に頼め。命乞いしてみせよ。
（ドレスを引き裂くほどの激しい音が鳴り王女の尻に冷たい鞭が振り下ろされる）
いいいっ……あああっ！
（鞭が振り下ろされ、甲高い悲鳴を上げる）
（母や妹の檻は、周囲の群臣に蹴られたりしている）
お願いします…私が奴隷になりますから…あああっ！
（犬のように這いつくばり、小さなお尻を突き上げて懇願する）
（鞭が振り下ろされ、甲高い悲鳴を上げる）
（母や妹の檻は、周囲の群臣に蹴られたりしている）
お願いします…私が奴隷になりますから…あああっ！
（犬のように這いつくばり、小さなお尻を突き上げて懇願する）
なに、奴隷になるとな… ？
確かにそう聴こえたぞ。おい、もっと姫のかわいらしい尻を鞭で撃て。
よくお願いが聴こえるように、尻の割れ目に沿って叩き込むのだ。
（ 心得た兵士が艶のある綺麗な髪に足をかけ、背後から拷問係が鞭を何度も振り下ろす）
いい声で鳴くな？おまえの娘は。
叩かれて喜んで泣いておるわ
（檻の中の応を見て笑い、ドレスは捲れ清楚な下着がずたずたになるまで鞭打ちをさせる）
確かにそう聴こえたぞ。おい、もっと姫のかわいらしい尻を鞭で撃て。
よくお願いが聴こえるように、尻の割れ目に沿って叩き込むのだ。
（ 心得た兵士が艶のある綺麗な髪に足をかけ、背後から拷問係が鞭を何度も振り下ろす）
いい声で鳴くな？おまえの娘は。
叩かれて喜んで泣いておるわ
（檻の中の応を見て笑い、ドレスは捲れ清楚な下着がずたずたになるまで鞭打ちをさせる）
ああっ！…いいいっ！
（髪を踏みつけられ、頭が上がらない状態で何度も鞭を小さなお尻に打ち込まれる）
奴隷になります…言うこと聞きますから…ああんっ！
（周囲の群臣も顔を不敵に歪めて嘲笑う）
【誤字があると気持ちが覚めちゃうので、気を付けてください】
（髪を踏みつけられ、頭が上がらない状態で何度も鞭を小さなお尻に打ち込まれる）
奴隷になります…言うこと聞きますから…ああんっ！
（周囲の群臣も顔を不敵に歪めて嘲笑う）
【誤字があると気持ちが覚めちゃうので、気を付けてください】
奴隷ならば我が国では家畜以下の存在だぞ？
口で言うだけならば誰でもできるからな。
では証拠を見せよ。自分は家畜であると、恥じらいを捨てておまえの考え得る奴隷のポーズを取ってみせるのだ。
（ 鞭がぴたりと止み、王女の行動に皆が固唾をのんで見守る）
もっと近こ寄って家畜以下の証拠を見せろと言っておるのだ。出来ぬのか？
（檻の中から全裸の妃が追い立てられ、足元へと跪かされる）
【申し訳ありません、気をつけます】
口で言うだけならば誰でもできるからな。
では証拠を見せよ。自分は家畜であると、恥じらいを捨てておまえの考え得る奴隷のポーズを取ってみせるのだ。
（ 鞭がぴたりと止み、王女の行動に皆が固唾をのんで見守る）
もっと近こ寄って家畜以下の証拠を見せろと言っておるのだ。出来ぬのか？
（檻の中から全裸の妃が追い立てられ、足元へと跪かされる）
【申し訳ありません、気をつけます】
はい…
（泣きながら立ち上がると、王の前に進み出る）
（鞭打たれたため、既に半裸の状態である）
わが国では…これが奴隷の屈服の証です…
（涙を浮かべながら、犬のちんちんのポーズをとる）
（隣では全裸に向かれた母親である王妃も、同じように姿勢を取っている）
（泣きながら立ち上がると、王の前に進み出る）
（鞭打たれたため、既に半裸の状態である）
わが国では…これが奴隷の屈服の証です…
（涙を浮かべながら、犬のちんちんのポーズをとる）
（隣では全裸に向かれた母親である王妃も、同じように姿勢を取っている）
なるほど… 母娘そろって同じ仕草をするものだな。
（嘲笑が湧き起こり惨めな姿を晒す王妃の髪をつかみ顔を上げさせる）
これこれチェルシー、何を気取ってドレスなど着ているのだね？
せっかく母上殿がこうやって手本を見せてくれているのに。
（大きな乳房を片手で掴み、足を広げさせると大勢の兵達の前で王妃の陰部が露出する）
丸裸になって見せないか早く。そして寝そべってその白い肌を土まみれにして自分で汚すのだ。
（嘲笑が湧き起こり惨めな姿を晒す王妃の髪をつかみ顔を上げさせる）
これこれチェルシー、何を気取ってドレスなど着ているのだね？
せっかく母上殿がこうやって手本を見せてくれているのに。
（大きな乳房を片手で掴み、足を広げさせると大勢の兵達の前で王妃の陰部が露出する）
丸裸になって見せないか早く。そして寝そべってその白い肌を土まみれにして自分で汚すのだ。
ううっ…
（涙をこぼしながら、周囲の嫌らしい視線の中で全裸になる）
これで…よろしいですか？
（膨らみ始めた胸と、まだ小さなお尻を隠すことも許されず、恥態を晒している）
（涙をこぼしながら、周囲の嫌らしい視線の中で全裸になる）
これで…よろしいですか？
（膨らみ始めた胸と、まだ小さなお尻を隠すことも許されず、恥態を晒している）
弟君がよく見えないと不平を洩らしているぞ？
姫、この母と同じように四つんばいになって檻に擦りつけてあげなさい。
（こちらに向けて突き出させた王妃の豊満な尻を玩び、顔を背ける弟の檻の前へ引き摺ってゆく）
姉は今ではこんなに浅ましい奴隷になりました、というところを見せるんだ。
これは見物だぞ、なあ王よ。
（王妃の尻の間に手をいれ指で女陰を掻き混ぜながら、鞭の痕の赤く残る尻で這う姿を見詰める）
姫、この母と同じように四つんばいになって檻に擦りつけてあげなさい。
（こちらに向けて突き出させた王妃の豊満な尻を玩び、顔を背ける弟の檻の前へ引き摺ってゆく）
姉は今ではこんなに浅ましい奴隷になりました、というところを見せるんだ。
これは見物だぞ、なあ王よ。
（王妃の尻の間に手をいれ指で女陰を掻き混ぜながら、鞭の痕の赤く残る尻で這う姿を見詰める）
ごめんなさい、ちょっと合わないみたいです…
ありがとうございました
落ちます
ありがとうございました
落ちます
すみません、合わせられなくて。
落ちます。
落ちます。
以下空室
318 ：♂：2012/03/28(水) 19:50:48.41 ID:X2JzRxaAO
徒手格闘という以外はルール無用の地下闘技場、出場希望者は流儀も国籍･性別･年齢も不問。
細マッチョでバストもかちかち、腹筋うっすら六分割の女性格闘家お待ちしてます。
戦闘不能に陥った対戦相手をどう処理しようが勝者の役得という設定で、穴という穴を活用させてもらいます。
細マッチョでバストもかちかち、腹筋うっすら六分割の女性格闘家お待ちしてます。
戦闘不能に陥った対戦相手をどう処理しようが勝者の役得という設定で、穴という穴を活用させてもらいます。
すいません、できれば女性にお願いしたいので。
ダメだ逃がさないぞ！
（突然うつぶせにねじ伏せ両手で腰を掴む）
レイ様のチンポを食らいやがれ！
（木村政彦系列の柔術を極めた俺にとってじんは軽すぎる）
（アナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…おまえアナルバージンだな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起したチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（直腸に大量に射精）
（じん、失神してベッドにうつぶせに倒れこむ）
へっ、このざまだ完全に落ちて失神しちまったな…じゃあ俺も落ちるぜ！
（突然うつぶせにねじ伏せ両手で腰を掴む）
レイ様のチンポを食らいやがれ！
（木村政彦系列の柔術を極めた俺にとってじんは軽すぎる）
（アナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…おまえアナルバージンだな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起したチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（直腸に大量に射精）
（じん、失神してベッドにうつぶせに倒れこむ）
へっ、このざまだ完全に落ちて失神しちまったな…じゃあ俺も落ちるぜ！
おられませんね、以下空室です。
323 ：レオ：2012/03/29(木) 00:04:15.60 ID:JL4l+ry/0
高校生ヒーローを倒して弄んで下さる悪の女幹部さん募集します。
NGはスカグロです。
NGはスカグロです。
324 ：レオ：2012/03/29(木) 00:23:55.05 ID:zVKHj8Fr0
ageます
落ち
326 ：♂：2012/03/29(木) 02:45:16.42 ID:P9Xf7bEnO
>>318で募集です。
感じるとか気持ち良くなる描写不要ですので、ひたすら嫌悪と屈辱に浸って犯されてください。
感じるとか気持ち良くなる描写不要ですので、ひたすら嫌悪と屈辱に浸って犯されてください。
おち
328 ：チェルシー：2012/03/29(木) 21:01:28.33 ID:etx2h2Dg0
戦争で負けた国の王女が、戦勝国の王に奴隷として差し出されるというシチュでお願いします。
父親である王の命を救うために、恥辱の限りを尽くされる13歳の王女をやりますので、お相手お願いします。
ＮＧはありません。ご希望があればスカグロ獣姦なんでもやらせていただきます。希望があればというだけで、普通に羞恥責め・言葉責めでも十分です。
お願いします。
父親である王の命を救うために、恥辱の限りを尽くされる13歳の王女をやりますので、お相手お願いします。
ＮＧはありません。ご希望があればスカグロ獣姦なんでもやらせていただきます。希望があればというだけで、普通に羞恥責め・言葉責めでも十分です。
お願いします。
329 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/29(木) 21:06:15.48 ID:q7q8erA4O
>>328
お相手願えますか？
お相手願えますか？
よろしくお願いします。
希望やＮＧを教えてください。
希望やＮＧを教えてください。
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/29(木) 21:14:48.33 ID:q7q8erA4O
ＮＧはグロとか痛みを伴うものですね。
希望としては羞恥責めで…お漏らしなんかもさせられたら、と。
書き出しはお願いできますか？
希望としては羞恥責めで…お漏らしなんかもさせられたら、と。
書き出しはお願いできますか？
【承知しました】
（豪華な宮殿、居並ぶ多数の群臣。その中に引き立てられてくる）
はあっ…はあっ…
（遠く敵国の首都まで連行されて、ドレスは砂ぼこりにまみれている）
どうか…父や家族は…
（そういうと、敵王の前にひれ伏す）
（豪華な宮殿、居並ぶ多数の群臣。その中に引き立てられてくる）
はあっ…はあっ…
（遠く敵国の首都まで連行されて、ドレスは砂ぼこりにまみれている）
どうか…父や家族は…
（そういうと、敵王の前にひれ伏す）
ほぅ……殊勝な娘だな。
この状況で自らの家族の心配をするか。
(ひれ伏し、家族の無事を要求する少女を見下ろして笑みを浮かべて)
…まぁ、貴君の態度次第では奴らの無事も保障してやろう…。
(周囲に並ぶ兵たちも、王の言葉に合わせて笑みを溢して)
家族のためなら、何でもする覚悟はあるのか？
この状況で自らの家族の心配をするか。
(ひれ伏し、家族の無事を要求する少女を見下ろして笑みを浮かべて)
…まぁ、貴君の態度次第では奴らの無事も保障してやろう…。
(周囲に並ぶ兵たちも、王の言葉に合わせて笑みを溢して)
家族のためなら、何でもする覚悟はあるのか？
はい…何でもさせていただきます…
（ひれ伏したまま、涙混じりに言う）
（豪華な宮殿、居並ぶ多数の群臣。その中に引き立てられてくる）
はあっ…はあっ…
（遠く敵国の首都まで連行されて、ドレスは砂ぼこりにまみれている）
どうか…父や家族は…
（そういうと、敵王の前にひれ伏す）
（敵王の傍らには、１ｍ四方の檻が４つあり、その中には全裸に向かれた40代の父（王）と母（王妃）、それから12歳の弟（王子）と11歳の妹（王女）が入れられ、見世物のように視線を浴びている）
（ひれ伏したまま、涙混じりに言う）
（豪華な宮殿、居並ぶ多数の群臣。その中に引き立てられてくる）
はあっ…はあっ…
（遠く敵国の首都まで連行されて、ドレスは砂ぼこりにまみれている）
どうか…父や家族は…
（そういうと、敵王の前にひれ伏す）
（敵王の傍らには、１ｍ四方の檻が４つあり、その中には全裸に向かれた40代の父（王）と母（王妃）、それから12歳の弟（王子）と11歳の妹（王女）が入れられ、見世物のように視線を浴びている）
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/29(木) 21:34:50.30 ID:q7q8erA4O
すみません、落ちます。
ありがとうございました
落ちます
落ちます
337 ：ミーナ＆リーナ：2012/04/01(日) 00:24:53.49 ID:3LMZYTOm0
双子のロリババアが、騎士の青年を拘束したうえ、
アナルや尿道をスライムで犯して、調教洗脳するシチュはいかがですか？
アナルや尿道をスライムで犯して、調教洗脳するシチュはいかがですか？
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/01(日) 00:26:16.80 ID:VR9D2XUu0
お願いします
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/01(日) 00:32:41.95 ID:VR9D2XUu0
こんばんわ
そのシチュ良いですね！
ＮＧは大スカ、リクエストは何度も搾り取って欲しいです
名前は入れた方がいいですか？
そのシチュ良いですね！
ＮＧは大スカ、リクエストは何度も搾り取って欲しいです
名前は入れた方がいいですか？
了解です。名前を入れてくださいませ。
じゃあ、スタートしますね。
(捕らえた騎士の青年を双子の魔女たちが、面白そうに観察する)
(妖艶な手つきで、騎士の青年の頬をくすぐり、耳元に息を吹きかける魔女たち)
「勇敢な騎士様も、私たちの魔法で作った痺れ薬と触手からは逃れられないようですね♪」
「若くて、勇ましくて、強くて。まさに私たちが求めていた殿方ですわ♪」
(嬉しそうに騎士の青年に微笑みかける魔女たち)
(幼いような外見をしているが、実は二人とも3000歳を越えている)
「実は、あなたにお願いしたいことがあって、強引に招待しちゃいました♪」
じゃあ、スタートしますね。
(捕らえた騎士の青年を双子の魔女たちが、面白そうに観察する)
(妖艶な手つきで、騎士の青年の頬をくすぐり、耳元に息を吹きかける魔女たち)
「勇敢な騎士様も、私たちの魔法で作った痺れ薬と触手からは逃れられないようですね♪」
「若くて、勇ましくて、強くて。まさに私たちが求めていた殿方ですわ♪」
(嬉しそうに騎士の青年に微笑みかける魔女たち)
(幼いような外見をしているが、実は二人とも3000歳を越えている)
「実は、あなたにお願いしたいことがあって、強引に招待しちゃいました♪」
（触手と薬のせいで抵抗できず悔しそうな表情を浮かべる）
「貴様ら…何をするつもりだ…」
「私の体で何かする気か…」
（何か策はないかと考えながら、魔女と話をする）
「お願いだと？それが人にものを頼む態度か…」
（偉そうなことをいうが、そんな余裕のある表情ではない）
「貴様ら…何をするつもりだ…」
「私の体で何かする気か…」
（何か策はないかと考えながら、魔女と話をする）
「お願いだと？それが人にものを頼む態度か…」
（偉そうなことをいうが、そんな余裕のある表情ではない）
「私たちの別荘の近くに、ドワーフの村があるんだけど、目障りなんです」
(甘えるような仕草で、アイゼクトの肩に顎をのせ、頬ずりをするミーナ)
「騎士様の必殺技なら、あんな村くらい、簡単に壊滅できるでしょう？」
(アイゼクトのベルトのバックルに手を伸ばし、ズボンを降ろそうとするリーナ)
(双子の魔女は、3000年以上の間、こうやって初心な少年たちを誘惑し、
色香で操って、戦場に駆り出してきた)
(今回も、武勇に優れたアイゼクトを調教して、自分たちの手駒にしようとたくらんでいた)
(甘えるような仕草で、アイゼクトの肩に顎をのせ、頬ずりをするミーナ)
「騎士様の必殺技なら、あんな村くらい、簡単に壊滅できるでしょう？」
(アイゼクトのベルトのバックルに手を伸ばし、ズボンを降ろそうとするリーナ)
(双子の魔女は、3000年以上の間、こうやって初心な少年たちを誘惑し、
色香で操って、戦場に駆り出してきた)
(今回も、武勇に優れたアイゼクトを調教して、自分たちの手駒にしようとたくらんでいた)
「目障りだと？害のない連中じゃないか」
（協力する気など全くなく、拘束から抜け出すことを考えてる）
「騎士ならば、そんなことのためには動かない…」
（強く言いきろうとしたが、ズボンを下ろされそうになり語尾が弱くなる）
（戦闘経験は豊富だが、性経験はないので、動揺してしまう）
（協力する気など全くなく、拘束から抜け出すことを考えてる）
「騎士ならば、そんなことのためには動かない…」
（強く言いきろうとしたが、ズボンを下ろされそうになり語尾が弱くなる）
（戦闘経験は豊富だが、性経験はないので、動揺してしまう）
「害ならありますわ」
(と、ミーナが反論しつつ、アイゼクトのズボンの中に指を進入させた)
「見た目が気持ち悪くて、別荘からの景色が台無しになりますもの」
(人差し指の腹で、下着の上からアイゼクトのペニスを優しく撫でるミーナ)
「騎士様は、か弱い女性の味方でしょう？」
(リーナが、背後から抱きつき、乳房をアイゼクトの背中に押し当てる)
「お願いです、あの醜悪なドワーフどもを、騎士様の剣で退治してくださいませ♪」
(アイゼクトのベルトを外して、ズボンを下ろしていく)
(と、ミーナが反論しつつ、アイゼクトのズボンの中に指を進入させた)
「見た目が気持ち悪くて、別荘からの景色が台無しになりますもの」
(人差し指の腹で、下着の上からアイゼクトのペニスを優しく撫でるミーナ)
「騎士様は、か弱い女性の味方でしょう？」
(リーナが、背後から抱きつき、乳房をアイゼクトの背中に押し当てる)
「お願いです、あの醜悪なドワーフどもを、騎士様の剣で退治してくださいませ♪」
(アイゼクトのベルトを外して、ズボンを下ろしていく)
「呆れたのもだ…」
（ペニスへの刺激で、徐々に勃起していく）
「貴様らのわがままに誰が付き合うものか」
（感じ始めていることを隠し、毅然とした態度を保とうとする）
「わがままの見方をするつもりはない」
（リーナの乳房を背中に感じるが、我慢する）
「そんなことのためにある剣では…おい、ズボンを下ろすな！」
（ズボンを下ろされ、焦りが見え始める）
（ペニスへの刺激で、徐々に勃起していく）
「貴様らのわがままに誰が付き合うものか」
（感じ始めていることを隠し、毅然とした態度を保とうとする）
「わがままの見方をするつもりはない」
（リーナの乳房を背中に感じるが、我慢する）
「そんなことのためにある剣では…おい、ズボンを下ろすな！」
（ズボンを下ろされ、焦りが見え始める）
「アイゼクト様のオチンチンが、固くなってきましたわ♪」
(リーナが、アイゼクトの耳元で、クスクスと嬉しそうに笑いかける)
「わたくしの指で、感じて下さっているのですね……
なんだか、下着がヌルヌルしてきたみたい。もしかして、先走りのおつゆを漏らされているのですか？」
「恥ずかしがらなくてもよいのですよ、アイゼクト様♪
殿方のアソコが、興奮すれば勃起するのは、自然なこと」
(リーナが、ズボンが下ろしながら、アイゼクトの睾丸をユルユルとマッサージする)
「タマタマに溜まった欲望のエキスを、たっぷりと搾りとってあげますわ♪」
「その代わり、たっぷり出したら、あたしたちのお願い、聞いてくれますよね？」
(リーナが、アイゼクトの耳元で、クスクスと嬉しそうに笑いかける)
「わたくしの指で、感じて下さっているのですね……
なんだか、下着がヌルヌルしてきたみたい。もしかして、先走りのおつゆを漏らされているのですか？」
「恥ずかしがらなくてもよいのですよ、アイゼクト様♪
殿方のアソコが、興奮すれば勃起するのは、自然なこと」
(リーナが、ズボンが下ろしながら、アイゼクトの睾丸をユルユルとマッサージする)
「タマタマに溜まった欲望のエキスを、たっぷりと搾りとってあげますわ♪」
「その代わり、たっぷり出したら、あたしたちのお願い、聞いてくれますよね？」
「・・・」
（硬くなっているのは事実なので何も言い返せない）
「感じてなんかない…先走りなぞ漏らすものか」
（無理して言ったため、あまり強くは言えない）
「き、貴様らなんかに興奮してたまるか…」
（ムクムクと大きくなり、ビクビクと震える）
（このままでは言いなりになってしまうと悟り、抵抗する）
「出さなくていい！良いから解放しろ！」
（抵抗しようにも、薬のと触手のせいで声しか出ない）
（硬くなっているのは事実なので何も言い返せない）
「感じてなんかない…先走りなぞ漏らすものか」
（無理して言ったため、あまり強くは言えない）
「き、貴様らなんかに興奮してたまるか…」
（ムクムクと大きくなり、ビクビクと震える）
（このままでは言いなりになってしまうと悟り、抵抗する）
「出さなくていい！良いから解放しろ！」
（抵抗しようにも、薬のと触手のせいで声しか出ない）
「うふふ、そんな見え透いた嘘をついてもムダですわよ、アイゼクト様♪」
「わたくしたちを、誰だと思っているのですか？」
「何千年も昔から、男たちを搾り取ってきた魔女に、童貞のアイゼクト様が抵抗できるはずがないでしょう？」
「さあ、もう観念して、素直に感じて快楽に溺れ、その身を捧げてくださいませ♪」
(双子の魔女たちが、絶妙のコンビネーションで、アイゼクトの全身を指先で愛撫する)
(首筋、脇の下、わき腹を容赦なく擽り回し、乳首に吸い付き舌で転がす)
(同時に片方の手が、アイゼクトのペニスと睾丸に添えられて、
上半身への責めと連動して性的快楽を引き出そうとする)
(老獪な四本の手で弄ばれた少年が、我慢できたことなどこれまで一度もなかった)
(アイゼクトのペニスの先端に、魔方陣の描かれた銀の杯が添えられる)
(ペニスを扱く手の動きが早まり、若いオスの身体を確実に射精に導いていった)
「わたくしたちを、誰だと思っているのですか？」
「何千年も昔から、男たちを搾り取ってきた魔女に、童貞のアイゼクト様が抵抗できるはずがないでしょう？」
「さあ、もう観念して、素直に感じて快楽に溺れ、その身を捧げてくださいませ♪」
(双子の魔女たちが、絶妙のコンビネーションで、アイゼクトの全身を指先で愛撫する)
(首筋、脇の下、わき腹を容赦なく擽り回し、乳首に吸い付き舌で転がす)
(同時に片方の手が、アイゼクトのペニスと睾丸に添えられて、
上半身への責めと連動して性的快楽を引き出そうとする)
(老獪な四本の手で弄ばれた少年が、我慢できたことなどこれまで一度もなかった)
(アイゼクトのペニスの先端に、魔方陣の描かれた銀の杯が添えられる)
(ペニスを扱く手の動きが早まり、若いオスの身体を確実に射精に導いていった)
「ふざけるな…」
（アイゼクトの性感は高まり、言葉も出にくくなっていく）
「はぁ・・・はぁ…」
（乳首を吸われ、ビクリを震える）
（ペニスを扱かれ、大きく膨れ上がりひくひくと動き、射精を迎えようとしている）
「あぁ…あっ…！」
（長い間性欲を抑えつけていたアイゼクトのペニスからものすごい量の精液が放出される）
（アイゼクトの性感は高まり、言葉も出にくくなっていく）
「はぁ・・・はぁ…」
（乳首を吸われ、ビクリを震える）
（ペニスを扱かれ、大きく膨れ上がりひくひくと動き、射精を迎えようとしている）
「あぁ…あっ…！」
（長い間性欲を抑えつけていたアイゼクトのペニスからものすごい量の精液が放出される）
「まずは一回目♪」
「アイゼクト様の一番搾り♪ とっても濃ゆいエキスですこと〜」
(魔女たちが、からかう様に笑い声をあげる)
(ミーナが、アイゼクトの裏スジを丁寧にじっくりと扱き上げ、
最後の一滴までザーメンを搾り取る)
(リーナが優しく睾丸をモミモミして、射精の絶頂をさらに昂ぶらせる)
「ビクビクと震えちゃってカワイイ射精でしたわよ〜」
「さぁ、もっともっと気持ちよくしてあげますわね♪」
(銀の杯に滴ったアイゼクトの精液に、魔女たちが呪文をかける
ミーナの指先からはブルー、リーナからはピンク色の魔法の光が煌くと、
精液がブルーのスライムと、ピンクのスライムが誕生した)
「スライムで、たっぷりと犯してあげますわ♪」
「アイゼクト様の一番搾り♪ とっても濃ゆいエキスですこと〜」
(魔女たちが、からかう様に笑い声をあげる)
(ミーナが、アイゼクトの裏スジを丁寧にじっくりと扱き上げ、
最後の一滴までザーメンを搾り取る)
(リーナが優しく睾丸をモミモミして、射精の絶頂をさらに昂ぶらせる)
「ビクビクと震えちゃってカワイイ射精でしたわよ〜」
「さぁ、もっともっと気持ちよくしてあげますわね♪」
(銀の杯に滴ったアイゼクトの精液に、魔女たちが呪文をかける
ミーナの指先からはブルー、リーナからはピンク色の魔法の光が煌くと、
精液がブルーのスライムと、ピンクのスライムが誕生した)
「スライムで、たっぷりと犯してあげますわ♪」
【楽しんでもらえてますか？】
【こんな感じで責めて欲しいとか希望があったら教えてくださいね】
【ところでアイゼクトって名前は、もしかしてサキュクエからですか？】
【こんな感じで責めて欲しいとか希望があったら教えてくださいね】
【ところでアイゼクトって名前は、もしかしてサキュクエからですか？】
「くっ…」
（射精してしまったことへの恥ずかしさで顔を赤くする）
「うぁ・・あ…まだ…するのか…」
（まだまだ萎えずに、亀頭は真上を向いている）
「もう、離してくれ…」
（射精をさせられ、騎士としてのプライドを気づ付けられ、戦意喪失する）
「スライム…こんなので…何を…」
（強力な魔女がスライムを使うことに疑問を抱く）
（射精してしまったことへの恥ずかしさで顔を赤くする）
「うぁ・・あ…まだ…するのか…」
（まだまだ萎えずに、亀頭は真上を向いている）
「もう、離してくれ…」
（射精をさせられ、騎士としてのプライドを気づ付けられ、戦意喪失する）
「スライム…こんなので…何を…」
（強力な魔女がスライムを使うことに疑問を抱く）
【すごく楽しいですよ】
【出来れば寝かされて騎乗位で搾り取られたいです
あと、ペニスとアナルの同時責めも興奮します】
【あ、わかりましたか（笑）とっさに思いつかなかったもので…】
【出来れば寝かされて騎乗位で搾り取られたいです
あと、ペニスとアナルの同時責めも興奮します】
【あ、わかりましたか（笑）とっさに思いつかなかったもので…】
(懇願するアイゼクトを値踏みするかのように、魔女たちが囁く)
「ふふっ、許して欲しかったら、あたしたちのために戦ってくださいな♪」
「そうすれば、もっと優しくオチンチンを可愛がってあげるのになぁ」
(スライムを操する魔女たち)
(ピンクのスライムがアナルな、ブルーのスライムがペニスに、まとわりつく)
「これから、そのスライムを使って、アイゼクト様の弱点を探してあげます」
「どんなに強靭な精神をもった騎士様も、このスライムで責められたら、
たちまち私たちに調教されて、家畜になってしまうのです」
「ふふっ、許して欲しかったら、あたしたちのために戦ってくださいな♪」
「そうすれば、もっと優しくオチンチンを可愛がってあげるのになぁ」
(スライムを操する魔女たち)
(ピンクのスライムがアナルな、ブルーのスライムがペニスに、まとわりつく)
「これから、そのスライムを使って、アイゼクト様の弱点を探してあげます」
「どんなに強靭な精神をもった騎士様も、このスライムで責められたら、
たちまち私たちに調教されて、家畜になってしまうのです」
【もしよかったら、クララと、敗北後のラルスのシチュでやりませんか？】
【アナル・ペニス同時責めで、たっぷり搾り取ってあげますよ♪】
【オリヴィアやエルヴィンの見ている前で、
クララにマキーナ・エロティカされたくないですか？】
【アナル・ペニス同時責めで、たっぷり搾り取ってあげますよ♪】
【オリヴィアやエルヴィンの見ている前で、
クララにマキーナ・エロティカされたくないですか？】
「なっ…それは…」
（騎士としての心が働く）
「それは…出来ない…」
（快楽に苦しみながらも、必死に拒否する）
「うぁ！」
（人間では味わえない快楽に驚き、声がでる）
「あっ・・・あっ…」
「スライムごとき…」
（スライムの動に翻弄され、最後までことばが出ない）
（騎士としての心が働く）
「それは…出来ない…」
（快楽に苦しみながらも、必死に拒否する）
「うぁ！」
（人間では味わえない快楽に驚き、声がでる）
「あっ・・・あっ…」
「スライムごとき…」
（スライムの動に翻弄され、最後までことばが出ない）
(スライムがアイゼクトの体内に侵入を試みる)
(ブルーのスライムが、尿道口をユルユルとマッサージし、少しずつ進入してくる)
「オチンチンを犯される感触はいかがですか、騎士様？」
「このままアナルも同時に責められたら、気が狂ってしまうかもしれませんわね？」
(スライムたちが、アイゼクトを前と後ろから、ジワジワと責めて性感帯を探り出していく)
「もっと気持ち良くして欲しいですか？」
「だったら、あたしたちのために、戦うと誓ってくださいな♪」
(ブルーのスライムが、尿道口をユルユルとマッサージし、少しずつ進入してくる)
「オチンチンを犯される感触はいかがですか、騎士様？」
「このままアナルも同時に責められたら、気が狂ってしまうかもしれませんわね？」
(スライムたちが、アイゼクトを前と後ろから、ジワジワと責めて性感帯を探り出していく)
「もっと気持ち良くして欲しいですか？」
「だったら、あたしたちのために、戦うと誓ってくださいな♪」
【すごく興味のあるシチュですが、短編しかプレイしてないのでよくわかりません…】
【もしよければ、今度お願い出来ますか？】
【今日のシチュの方針はお任せしますよ】
【もしよければ、今度お願い出来ますか？】
【今日のシチュの方針はお任せしますよ】
【ラルス君のアヌスを、美少女型の機械人形が、
擬似ペニスで犯しちゃうシチュが第一作にはあるのです。】
【ぜひ、一度プレイしてみてくださいませ】
【今夜は、そろそろ〆めましょうか】
擬似ペニスで犯しちゃうシチュが第一作にはあるのです。】
【ぜひ、一度プレイしてみてくださいませ】
【今夜は、そろそろ〆めましょうか】
【〆てしまうのですか…】
【もっとせめて欲しかったのですが】
【もっとせめて欲しかったのですが】
【ごめんなさい〜 今夜はこの辺で。。】
【次のときまでに、カッコイイ男の子が感じちゃう描写を、修行しておいてくださいね〜♪】
【では、おやすみなさいませ〜】
【次のときまでに、カッコイイ男の子が感じちゃう描写を、修行しておいてくださいね〜♪】
【では、おやすみなさいませ〜】
【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
364 ：レオ：2012/04/01(日) 23:17:45.94 ID:Zrs13vXQ0
学校で高校生ヒーローを弄んで下さる悪の女幹部さん募集します。
クラスメイトの女子が実は悪の女幹部で…というシチュを考えています。
クラスメイトの女子が実は悪の女幹部で…というシチュを考えています。
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/01(日) 23:20:11.95 ID:wuYIebzf0
面白そう。いいわよ。レオ君を犯しちゃっていいのね？
…私が先生の方がやりやすいかな。
…私が先生の方がやりやすいかな。
よろしくお願いします。是非犯して下さい…
確かに先生の方がやりやすいですね。
放課後、担任に呼び出されて…といったシチュでしょうか。
希望やNGなどはありますか？
確かに先生の方がやりやすいですね。
放課後、担任に呼び出されて…といったシチュでしょうか。
希望やNGなどはありますか？
本当に犯しちゃっていいんだｗ
レオ君は私の正体に気付いてないって感じでいいのかな？
高校生ヒーローってどうやって変身できるのか教えてくれるとやりやすいです。
NGは特にないけど、レオ君が抵抗しながらも、どんどん感じてくれると嬉しいです。
レオ君は私の正体に気付いてないって感じでいいのかな？
高校生ヒーローってどうやって変身できるのか教えてくれるとやりやすいです。
NGは特にないけど、レオ君が抵抗しながらも、どんどん感じてくれると嬉しいです。
そうですね。先生の正体に気づかず油断して…・って感じがいいです。
特別な力が込めてあるに魔法石に願うと変身できるという設定でお願いします。
こちらのNGはスカとグロです。
書き出しはどちらから行いましょうか？
特別な力が込めてあるに魔法石に願うと変身できるという設定でお願いします。
こちらのNGはスカとグロです。
書き出しはどちらから行いましょうか？
了解しました。それじゃ、その魔法石、有効に使わせて頂きますねｗ
NGも了解です。書き出しますね。
(放課後の進路指導室にレオ君を呼び出して座らせます。)
ねぇ、レオ君。レオ君だけ、進路志望の紙・・・提出されてないんだけど。
(少し前屈みになって、ブラウスの間から胸元を覗かせながら)
NGも了解です。書き出しますね。
(放課後の進路指導室にレオ君を呼び出して座らせます。)
ねぇ、レオ君。レオ君だけ、進路志望の紙・・・提出されてないんだけど。
(少し前屈みになって、ブラウスの間から胸元を覗かせながら)
すみません。まだちょっと進路が決まらなくて…
（卒業後は就職も進学もせず、研究所に所属しヒーローとして戦うことを決めていた。）
（しかし、まさかそのまま進路調査に書くことはできず提出を先送りにしていた。）
決まり次第出しますから、もう少し待ってもらえますか？
（申し訳なさそうな表情で先生の顔を見る）
（少し目線を下げると胸の谷間が視界に入ってしまい、少し顔を赤くして慌てて顔を逸らす）
（卒業後は就職も進学もせず、研究所に所属しヒーローとして戦うことを決めていた。）
（しかし、まさかそのまま進路調査に書くことはできず提出を先送りにしていた。）
決まり次第出しますから、もう少し待ってもらえますか？
（申し訳なさそうな表情で先生の顔を見る）
（少し目線を下げると胸の谷間が視界に入ってしまい、少し顔を赤くして慌てて顔を逸らす）
(ふふふ…もう顔赤くしちゃって、ヒーローって言ってもやっぱり高校生の男の子ね)
まだ決まらないって、大学受験…しないの、レオ君は？
(話しながら席を立ち、椅子に座るレオ君の後ろから抱きつくようにして…)
(耳元で話しかけながら、手を制服のポケットに忍ばせ、噂の魔法石を探り当てると
それをそっと摘まんで、自分の胸元に入れてしまいます)
まだ決まらないって、大学受験…しないの、レオ君は？
(話しながら席を立ち、椅子に座るレオ君の後ろから抱きつくようにして…)
(耳元で話しかけながら、手を制服のポケットに忍ばせ、噂の魔法石を探り当てると
それをそっと摘まんで、自分の胸元に入れてしまいます)
【 ごめんなさい、本文が長すぎますって出ちゃって、なんか変な風に短くなっちゃった… 】
大学の受験は考えていません。
強いて言えば、知り合いがやっている会社を手伝おうかと…
（そこまで話すと、先生が後ろから密着し話しかける）
せ…先生…？どうしたんですか…？
（女性と密着し、緊張で全身の筋肉が硬直してしまう。）
（先生が話すたびに、耳には吐息が吹きかかってくる。）
（意識が背中に向きすぎてしまい、魔法石を盗まれたことにも気づかない。）
強いて言えば、知り合いがやっている会社を手伝おうかと…
（そこまで話すと、先生が後ろから密着し話しかける）
せ…先生…？どうしたんですか…？
（女性と密着し、緊張で全身の筋肉が硬直してしまう。）
（先生が話すたびに、耳には吐息が吹きかかってくる。）
（意識が背中に向きすぎてしまい、魔法石を盗まれたことにも気づかない。）
でも…レオ君の成績なら十分大学に行けるじゃない。
うぅん、どうもしないわ。先生はレオ君の学力に……ふふっ、違うわ、先生はレオ君に興味があるの。
(魔法石を胸元に挟んだまま、再びレオ君の前に座り直し)
ねぇ…ほら、先生の目よーく見て。 (金縛りの魔術を掛け、身体の自由を奪っちゃう)
(ふふっ…魔法石の力で私の魔力も倍増ね。)
うぅん、どうもしないわ。先生はレオ君の学力に……ふふっ、違うわ、先生はレオ君に興味があるの。
(魔法石を胸元に挟んだまま、再びレオ君の前に座り直し)
ねぇ…ほら、先生の目よーく見て。 (金縛りの魔術を掛け、身体の自由を奪っちゃう)
(ふふっ…魔法石の力で私の魔力も倍増ね。)
大学に行ってもやりたいことが無いというか…何というか…
（先生を言いくるめる言い訳を考えるが、上手い口実が見つからず押し黙ってしまう）
え…？俺に興味って…？
（先生の思いもかけない言葉に動揺してしまう）
（言われるがままに、先生の目を見ると全身に違和感を覚え…）
あ…あれ…？体が…っ！？
（四肢に力を入れても全く体は微動だに動くことはない）
（何が起こったか理解できず、驚きに満ちた表情で先生を見る）
（先生を言いくるめる言い訳を考えるが、上手い口実が見つからず押し黙ってしまう）
え…？俺に興味って…？
（先生の思いもかけない言葉に動揺してしまう）
（言われるがままに、先生の目を見ると全身に違和感を覚え…）
あ…あれ…？体が…っ！？
（四肢に力を入れても全く体は微動だに動くことはない）
（何が起こったか理解できず、驚きに満ちた表情で先生を見る）
そう…やりたいこと無いんだ？ うふっ、そうよ、先生はレオ君に興味があるの。
こんなもの持ってる…レオ君にね。(胸元から魔法石を取り出して口づけしちゃう…)
どうしたの、レオ君ったら、身体がどうかしたのかしら？
(ブラウスのボタンを1つ外して胸元を露わにしながら、レオ君に近づき
耳元にふっと息を吹きかけながら、指先でYシャツのボタンを外し、乳首を弄っちゃう)
こんなもの持ってる…レオ君にね。(胸元から魔法石を取り出して口づけしちゃう…)
どうしたの、レオ君ったら、身体がどうかしたのかしら？
(ブラウスのボタンを1つ外して胸元を露わにしながら、レオ君に近づき
耳元にふっと息を吹きかけながら、指先でYシャツのボタンを外し、乳首を弄っちゃう)
…っ！？
（ポケットに入っていたはずの魔法石が先生の手元にある。）
その石の存在を知っているということは…まさかお前…っ！
（ようやく事態を把握し、表情がどんどんと険しくなっていく。）
くそっ…変身っ！
（念じてみるものの、やはり魔法石に触れていない状態では変身することができない。）
騙したな…卑怯者め……んっ…！
（乳首を弄ばれ、体がピクッと震えてしまい、徐々に乳首が勃起していってしまう。）
（ポケットに入っていたはずの魔法石が先生の手元にある。）
その石の存在を知っているということは…まさかお前…っ！
（ようやく事態を把握し、表情がどんどんと険しくなっていく。）
くそっ…変身っ！
（念じてみるものの、やはり魔法石に触れていない状態では変身することができない。）
騙したな…卑怯者め……んっ…！
（乳首を弄ばれ、体がピクッと震えてしまい、徐々に乳首が勃起していってしまう。）
そのまさか…だったらどうするのかしら？
ふふふ、この魔法石がないと変身もできないのね…無理しちゃって。
あらぁ、騙しただなんて人聞きの悪い。レオ君だって、散々私達の仕事邪魔してくれたくせに。
でも…ふふ、ちょっと触っただけで、乳首も固くしちゃって、可愛いわね。
んっ…ちゅぷちゅ… (レオ君の唇を奪い、淫欲魔法を掛けながら、チャックの中に手を入れて撫でまわす)
ふふふ、この魔法石がないと変身もできないのね…無理しちゃって。
あらぁ、騙しただなんて人聞きの悪い。レオ君だって、散々私達の仕事邪魔してくれたくせに。
でも…ふふ、ちょっと触っただけで、乳首も固くしちゃって、可愛いわね。
んっ…ちゅぷちゅ… (レオ君の唇を奪い、淫欲魔法を掛けながら、チャックの中に手を入れて撫でまわす)
どうするのかって？
愚問だな。悪の組織の人間である以上、もちろん倒すに決まっているだろう。
（楽しげに笑う先生を、憎しみを込めて睨みつける）
（しかし、変身も出来ず、自由を奪われた状態では何も抵抗できない。）
むっ…ぷはっ…
（顔を背けることもできず、強引に唇を奪われてしまう。）
（先生の涎を飲み込むたびに、体がどんどんと熱くなっていくのが実感できる）
や…やめろ……触るな……！
（淫欲魔法のせいもあり、股間は既に硬くなってしまっていた。）
（先生の手の平に、グイグイと押し当たってしまっている）
愚問だな。悪の組織の人間である以上、もちろん倒すに決まっているだろう。
（楽しげに笑う先生を、憎しみを込めて睨みつける）
（しかし、変身も出来ず、自由を奪われた状態では何も抵抗できない。）
むっ…ぷはっ…
（顔を背けることもできず、強引に唇を奪われてしまう。）
（先生の涎を飲み込むたびに、体がどんどんと熱くなっていくのが実感できる）
や…やめろ……触るな……！
（淫欲魔法のせいもあり、股間は既に硬くなってしまっていた。）
（先生の手の平に、グイグイと押し当たってしまっている）
あらぁ、こんな状態なのに元気がいいのね。
先生、そういうところも大好きよ。もちろん、元気なこっちもね…。
触らないで欲しいの？ じゃ、直接触っちゃおうかしら？
(指先でズボンに触れるだけで、ズボンと下着が消えてなくなり…)
うふふっ、こーんなに固くしちゃって。どう？ 悪の組織の先生に触られてるのよ。
もう、ビクンってさせちゃって。気持ちいいんでしょ？
先生、そういうところも大好きよ。もちろん、元気なこっちもね…。
触らないで欲しいの？ じゃ、直接触っちゃおうかしら？
(指先でズボンに触れるだけで、ズボンと下着が消えてなくなり…)
うふふっ、こーんなに固くしちゃって。どう？ 悪の組織の先生に触られてるのよ。
もう、ビクンってさせちゃって。気持ちいいんでしょ？
…っ！？
（下半身を一気に裸にされ、勃起しきったものが露出されてしまう）
（女性にペニスを観察される経験は初めてで、顔を真っ赤にする。）
別に…気持ち良く…なんか……ぁぁぁ…っ！
（魔法のせいで感度が上がってしまい、触られただけで声を漏らしてしまう）
（憎むべき相手にいいように弄ばれてしまう屈辱に、唇を噛み締める）
（先端からはカウパーがトロトロとにじみ出てきている。）
（下半身を一気に裸にされ、勃起しきったものが露出されてしまう）
（女性にペニスを観察される経験は初めてで、顔を真っ赤にする。）
別に…気持ち良く…なんか……ぁぁぁ…っ！
（魔法のせいで感度が上がってしまい、触られただけで声を漏らしてしまう）
（憎むべき相手にいいように弄ばれてしまう屈辱に、唇を噛み締める）
（先端からはカウパーがトロトロとにじみ出てきている。）
あらぁ、顔真っ赤にしちゃって、正義のヒーローもこういう経験ないのかしら…
それに、気持ち良くないって言ってる割に、こんなに固くさせて、
ふふふ、何か可愛い声まで…、まだ我慢できるのかしら？ほら、もっと気持ち良くなるわよ。
(おちんちんの上から唾をたっぷり垂らして、我慢汁と絡めて
ぐちゅぐちゅ扱き始めちゃう) ほら、いいの、我慢しないで声出してごらん。
それに、気持ち良くないって言ってる割に、こんなに固くさせて、
ふふふ、何か可愛い声まで…、まだ我慢できるのかしら？ほら、もっと気持ち良くなるわよ。
(おちんちんの上から唾をたっぷり垂らして、我慢汁と絡めて
ぐちゅぐちゅ扱き始めちゃう) ほら、いいの、我慢しないで声出してごらん。
う…うるさい…黙れ…！！
（小さい頃から悪の怪人を倒す訓練ばかりで、女性経験は無かった）
（それを嘲り笑われ、耳まで真っ赤にして怒鳴る）
ふぁ……
（唾液がペニスに垂らされると、思わず情けない声が漏れてしまう）
（先生の手が動くたびに、卑猥な水音が室内に響き渡る）
あっ…ぁぁぁ……！！や…やめっ…ぁ…
（最早声を抑えることができず、体を時折震えさせながら快感に喘いでしまう）
（小さい頃から悪の怪人を倒す訓練ばかりで、女性経験は無かった）
（それを嘲り笑われ、耳まで真っ赤にして怒鳴る）
ふぁ……
（唾液がペニスに垂らされると、思わず情けない声が漏れてしまう）
（先生の手が動くたびに、卑猥な水音が室内に響き渡る）
あっ…ぁぁぁ……！！や…やめっ…ぁ…
（最早声を抑えることができず、体を時折震えさせながら快感に喘いでしまう）
そんなこと言って…もう、本当は気持ち良くて仕方ないのよね、レオ君は。
ほら、聞こえる？ 私の唾と、レオ君の嫌らしいお汁が混ざって、
くちゅくちゅって恥ずかしい音がしてる。ふふ、気持ちよさそう。
さ、私も気持ち良くさせてね。
(レオ君に軽々と跨ると、いつの間にか露わになった割れ目に入れていきます。)
んっ……あぁぁ、んん、いっ、ぃぃいわ、すごっぃ、固い。
ほら、聞こえる？ 私の唾と、レオ君の嫌らしいお汁が混ざって、
くちゅくちゅって恥ずかしい音がしてる。ふふ、気持ちよさそう。
さ、私も気持ち良くさせてね。
(レオ君に軽々と跨ると、いつの間にか露わになった割れ目に入れていきます。)
んっ……あぁぁ、んん、いっ、ぃぃいわ、すごっぃ、固い。
い……言わないで…・
（この卑猥な状況を言葉として表現されると、背徳感と羞恥心でいっぱいになる）
（実際、刺激されていくうちにカウパーは先端から溢れでてきてしまっている）
んっ…！？
（挿入された瞬間、快感が全身を襲い…）
あぁぁ……俺…もう…
（敏感になったペニスを散々弄ばれ、射精直前まで追い込まれてしまっていた。）
（この卑猥な状況を言葉として表現されると、背徳感と羞恥心でいっぱいになる）
（実際、刺激されていくうちにカウパーは先端から溢れでてきてしまっている）
んっ…！？
（挿入された瞬間、快感が全身を襲い…）
あぁぁ……俺…もう…
（敏感になったペニスを散々弄ばれ、射精直前まで追い込まれてしまっていた。）
うふっ、もっと言ってあげるわ。正義のヒーローのレオ君のおちんちん、
悪の組織の私のあそこに入ってるのよ、あぁ…そう、凄く固くて…私も気持ちいいわ。
ほらっもっと動いてあげる。なぁに？ もう…どうしたの？
先生の中でいっちゃいそうなの？ うふふ、いいわ、出してもいいわよ…あぁんぁっ…あぁぁ
(レオ君は魔法で射精できない身体に…)
悪の組織の私のあそこに入ってるのよ、あぁ…そう、凄く固くて…私も気持ちいいわ。
ほらっもっと動いてあげる。なぁに？ もう…どうしたの？
先生の中でいっちゃいそうなの？ うふふ、いいわ、出してもいいわよ…あぁんぁっ…あぁぁ
(レオ君は魔法で射精できない身体に…)
…っ！？
（耳を塞ぎたいほどの屈辱だが手は動かない。）
（目にはうっすらと涙が浮かんできてしまう。）
（腰の動きが早くなると、もう射精を我慢できず…）
あぁ…・っ！！もうっ…ああぁぁぁぁぁ…！
（絶頂を迎え、上擦った声をあげてしまう。）
（しかし、精液は発射されず、もどかしさだけが体に残り…）
あ…れ…？何で…
（射精できない苦痛と混乱で、困惑しきった表情へと変わる。）
（耳を塞ぎたいほどの屈辱だが手は動かない。）
（目にはうっすらと涙が浮かんできてしまう。）
（腰の動きが早くなると、もう射精を我慢できず…）
あぁ…・っ！！もうっ…ああぁぁぁぁぁ…！
（絶頂を迎え、上擦った声をあげてしまう。）
（しかし、精液は発射されず、もどかしさだけが体に残り…）
あ…れ…？何で…
（射精できない苦痛と混乱で、困惑しきった表情へと変わる。）
ふふふ……良い声じゃない、ヒーローのレオ君っ。
あぁっ、はぁんっ、ほらっいいのよ、もっと感じて、出していいわよ。
私も…あぁぁぁっ、ひっぁん、いいっ…いきそうよ。
…レオ君、レオ君もいきたい？ ほらっ、気持ちいいって言って御覧なさい。
(腰を激しく上下に動かしながら、尋ねます)
あぁっ、はぁんっ、ほらっいいのよ、もっと感じて、出していいわよ。
私も…あぁぁぁっ、ひっぁん、いいっ…いきそうよ。
…レオ君、レオ君もいきたい？ ほらっ、気持ちいいって言って御覧なさい。
(腰を激しく上下に動かしながら、尋ねます)
はぁ…ぁぁ…俺は…ヒーロー…
（先生がヒーローという単語を口にするたびに我に帰り、葛藤するが…）
き…気持ち…いい…です……
（もう何も頭で考えられず、思わず本音を言ってしまう）
いか…せて…
（上擦った声で、先生にお願いをする）
（先生がヒーローという単語を口にするたびに我に帰り、葛藤するが…）
き…気持ち…いい…です……
（もう何も頭で考えられず、思わず本音を言ってしまう）
いか…せて…
（上擦った声で、先生にお願いをする）
気持ちいいんだ…なぁに？ 聞こえないわ。
ヒーローのレオ君が、悪の組織の先生の中でいっちゃっていいの？
ほら、あぁん、先生だけいっちゃうわよ。あんっ、いいっ・・・いいわ、いきそういきそう…
【 レオ君、女の子みたいに恥ずかしい声でたくさん喘いで・・・】
ヒーローのレオ君が、悪の組織の先生の中でいっちゃっていいの？
ほら、あぁん、先生だけいっちゃうわよ。あんっ、いいっ・・・いいわ、いきそういきそう…
【 レオ君、女の子みたいに恥ずかしい声でたくさん喘いで・・・】
んっ…！はぁ…ぁぁ…そんな…激しく…っ！
（先生の腰の動きが早くなると、更に悶絶してしまう）
（最早快感の虜となってしまい、ヒーローという立場を考えられなくなっていた）
待って…！！先生…だけ…いかないで…っ！
お…お願い…し…ます……！！も…もう…んぁっ…いかせて…下さい…ぁぁ…！
（頬には涙がこぼれ落ち、理性の限界を超えてしまっている）
（先生の腰の動きが早くなると、更に悶絶してしまう）
（最早快感の虜となってしまい、ヒーローという立場を考えられなくなっていた）
待って…！！先生…だけ…いかないで…っ！
お…お願い…し…ます……！！も…もう…んぁっ…いかせて…下さい…ぁぁ…！
（頬には涙がこぼれ落ち、理性の限界を超えてしまっている）
ふふ…激しくすると気持ちいいでしょ？
ね、ほら、こうして、ヒーローのレオ君が悪の先生に犯されてるのに、
いかせて下さいっておねだりしちゃってるんだ…あぁぁ、いいわ、いいわよ。
(レオ君に口づけして魔法を解いてあげる)
いいわ、ほら、出していいわよ。先生にいかされちゃうって…大きな声で言いながら
あぁぁっ、ぁん、いいっ、いいわよ、出していいわ、出しなさい。
ね、ほら、こうして、ヒーローのレオ君が悪の先生に犯されてるのに、
いかせて下さいっておねだりしちゃってるんだ…あぁぁ、いいわ、いいわよ。
(レオ君に口づけして魔法を解いてあげる)
いいわ、ほら、出していいわよ。先生にいかされちゃうって…大きな声で言いながら
あぁぁっ、ぁん、いいっ、いいわよ、出していいわ、出しなさい。
あ…ありがとう…ございます…
（魔法を解いてもらうと、震える声で先生にお礼を言う）
（一気に精子が込み上げ、止めの刺激が加わると全身がピクピクと震え）
はぁぁぁぁ……っ！！ヒーローなのに……悪の先生に…お…犯されて…い…いかされちゃう……っ！
ん…っ！！もうっ…出ちゃう…っ！！あっ…！ああぁ…っ！
（恥ずかしい言葉を言わせられながら、先生の中に勢い良く射精してしまう）
（何度も何度も白い液を吐き出し、その度に情けない声が漏れる）
（魔法を解いてもらうと、震える声で先生にお礼を言う）
（一気に精子が込み上げ、止めの刺激が加わると全身がピクピクと震え）
はぁぁぁぁ……っ！！ヒーローなのに……悪の先生に…お…犯されて…い…いかされちゃう……っ！
ん…っ！！もうっ…出ちゃう…っ！！あっ…！ああぁ…っ！
（恥ずかしい言葉を言わせられながら、先生の中に勢い良く射精してしまう）
（何度も何度も白い液を吐き出し、その度に情けない声が漏れる）
いいわ、いいわよ…ほらっ出して、出していいのレオ君。
あぁぁぁ、レオ君のが当ってる…凄い当ってる。
ふふ…可愛い声ね、ねぇ、まだいけるわよね？
悪の先生がまだ犯してあげるんだから…ほらっ、もう一回いっちゃいなさい。
(射精直後のレオ君のおちんちんをぎゅっと締めつけてあげます。)
あぁぁぁ、レオ君のが当ってる…凄い当ってる。
ふふ…可愛い声ね、ねぇ、まだいけるわよね？
悪の先生がまだ犯してあげるんだから…ほらっ、もう一回いっちゃいなさい。
(射精直後のレオ君のおちんちんをぎゅっと締めつけてあげます。)
え…？
（もう一回と聞くと、恐怖心で思わず首を左右に振り）
い…嫌…です……もう…出な…んんぅっ…！
（拒否しようとするが、射精直後で敏感なペニスを絞めつけられ、体が震えてしまい…）
あぁっ…！！また…っ！！いかされちゃう…っ！！んぁぁぁぁ…っ！
（搾り取られるように、強制的に射精させられてしまう）
（もうヒーローとしてのプライドはズタズタにされてしまっていた。）
（もう一回と聞くと、恐怖心で思わず首を左右に振り）
い…嫌…です……もう…出な…んんぅっ…！
（拒否しようとするが、射精直後で敏感なペニスを絞めつけられ、体が震えてしまい…）
あぁっ…！！また…っ！！いかされちゃう…っ！！んぁぁぁぁ…っ！
（搾り取られるように、強制的に射精させられてしまう）
（もうヒーローとしてのプライドはズタズタにされてしまっていた。）
うふっ…本当にいっちゃったんだ。可愛いわね、レオ君ったら。
それじゃ、この石は先生が預かっておくわね。
……レオ君は私の組織に推薦しておいてあげるから。
それと…これはサービスっ。
(軽く念じると、レオ君の身体は綺麗になって、服も元通りに…)
それじゃ、この石は先生が預かっておくわね。
……レオ君は私の組織に推薦しておいてあげるから。
それと…これはサービスっ。
(軽く念じると、レオ君の身体は綺麗になって、服も元通りに…)
ありがとう…ございます…
（部屋に入ってきた時と変わらない服装に戻ると、少し落ち着きを取り戻す。）
（何か思いつめたような表情をしていたが、意を決して話しかける）
あ…あのっ…！先生…
組織に入ったら…また先生と…その……こういうこと…できますか？
（顔を赤くし、うつむいたまま尋ねる）
（部屋に入ってきた時と変わらない服装に戻ると、少し落ち着きを取り戻す。）
（何か思いつめたような表情をしていたが、意を決して話しかける）
あ…あのっ…！先生…
組織に入ったら…また先生と…その……こういうこと…できますか？
（顔を赤くし、うつむいたまま尋ねる）
ふふふ…そんなに気持ち良かったの？
えぇ、できるわよ。ちゅっ…
(…レオ君が動けなくなるぐらいまで絞り取ってあげるんだから。)
【 こんな感じで〆でいいかしら？ あまり上手に出来なかったかも…ごめんね。】
えぇ、できるわよ。ちゅっ…
(…レオ君が動けなくなるぐらいまで絞り取ってあげるんだから。)
【 こんな感じで〆でいいかしら？ あまり上手に出来なかったかも…ごめんね。】
そんなことないですよ。
とても上手で興奮しましたし、リアでもイってしまいました…
お相手ありがとうございました。
機会があればまたお願いします。
では、そろそろ落ちないといけない時間ですので先に失礼します。
とても上手で興奮しましたし、リアでもイってしまいました…
お相手ありがとうございました。
機会があればまたお願いします。
では、そろそろ落ちないといけない時間ですので先に失礼します。
私も落ちますね。ありがと。
401 ：ジャック：2012/04/02(月) 21:12:07.53 ID:OtdqdU590
戦闘を重ねる内に悶える姿が見たくなったという設定で、ライバルの男性に攻められる女性を募集します。
わざと焦らすなどしたいです。ＮＧはグロスカと緊縛です。
わざと焦らすなどしたいです。ＮＧはグロスカと緊縛です。
落ちます。以下空室です。
403 ：チェルシー：2012/04/02(月) 22:11:59.09 ID:pZKq+iwZ0
戦争で負けた国の王女が、戦勝国の王に奴隷として差し出されるというシチュでお願いします。
父親である王の命を救うために、恥辱の限りを尽くされる13歳の王女をやりますので、お相手お願いします。
ＮＧはありません。ご希望があればスカグロ獣姦なんでもやらせていただきます。希望があればというだけで、普通に羞恥責め・言葉責めでも十分です。
お願いします。
父親である王の命を救うために、恥辱の限りを尽くされる13歳の王女をやりますので、お相手お願いします。
ＮＧはありません。ご希望があればスカグロ獣姦なんでもやらせていただきます。希望があればというだけで、普通に羞恥責め・言葉責めでも十分です。
お願いします。
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/02(月) 22:19:17.70 ID:3VpfDHapO
お願いします
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/02(月) 22:19:29.51 ID:x9xVyG8K0
>>403
30分後にお相手は可能ですか？
30分後にお相手は可能ですか？
>>404さん、よろしくお願いします。
ＮＧを教えていただけますか？
ＮＧを教えていただけますか？
407 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/02(月) 22:22:13.53 ID:x9xVyG8K0
おちます
408 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/02(月) 22:23:30.12 ID:3VpfDHapO
改めてよろしくです。
ＮＧはありませんよ。
スカでもグロでもいいですよ。
希望があれば言ってください
ＮＧはありませんよ。
スカでもグロでもいいですよ。
希望があれば言ってください
こちらも特には問題ないです。
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
（群衆が取り巻く広場）
（幼さの残るチェルシーが服従の証として引き渡される）
長旅、ご苦労だったな。
早速だが、お前の国を代表して我が国に従う意志を見せてもらいたいものだな。
土下座して、その姿勢を示せ
（幼さの残るチェルシーが服従の証として引き渡される）
長旅、ご苦労だったな。
早速だが、お前の国を代表して我が国に従う意志を見せてもらいたいものだな。
土下座して、その姿勢を示せ
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/02(月) 22:50:05.76 ID:3VpfDHapO
【王の名前を打ちながら考えるつもりだったけど、忘れてた】
【思いつかないので黒王にしときます】
【思いつかないので黒王にしときます】
412 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/02(月) 23:04:19.84 ID:3VpfDHapO
しねおち
413 ：刹那：2012/04/03(火) 05:11:34.50 ID:PFntMwhsO
村一番の術師の私が村人の頼みで悪さをする山の主を討伐に向かうが
なかなか手ごわい主に苦戦し、勝ち目なしと思った村人に術具を奪われて生贄にされて…
みたいなシチュで募集します
なかなか手ごわい主に苦戦し、勝ち目なしと思った村人に術具を奪われて生贄にされて…
みたいなシチュで募集します
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
上げ忘れです。
落ちます。
キャラもＯＫとのことなので。
グロスカ以外で激しくしていただけると嬉しいです。
グロスカ以外で激しくしていただけると嬉しいです。
この時間は難しいですね。
いったん落ちます。
いったん落ちます。
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 11:06:39.41 ID:DrEXwgdg0
セイバーを犯したいな、ちょっとだけ待機
420 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 11:25:23.45 ID:DrEXwgdg0
再度age
オリジナルキャラの魔法剣士さんでも
オリジナルキャラの魔法剣士さんでも
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 11:47:43.69 ID:DrEXwgdg0
ラストage
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 12:07:11.59 ID:DrEXwgdg0
落ち
ふむ、すれ違ってしまったでしょうか。
もう一度待機します。
もう一度待機します。
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 12:19:49.00 ID:DrEXwgdg0
>>423
出戻りだけどいいですか？
出戻りだけどいいですか？
426 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 12:24:11.32 ID:DrEXwgdg0
戦いに敗れたセイバーの四肢を拘束し、仰向けにした状態で
抱きつづけたいな
抱きつづけたいな
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 12:33:48.15 ID:DrEXwgdg0
>>427
【貫通済みですが、中出しは未経験…ぐらいがいいですね】
【わかりました、書き出ししますね】
(セイバーとの戦いに勝利し、気絶したセイバーの体を運んだ男は)
(ありったけの魔法力を込めて、鎖をつくりセイバーの四肢とベットをつなぎ合わせていく)
いい光景だ…こんな日がくるのを夢見ていたよ。セイバー
(男は身動きのできないセイバーに近づくと、そっと首筋に舌をあてがい)
(ゆっくりとなぞるように舐め始める…)
【貫通済みですが、中出しは未経験…ぐらいがいいですね】
【わかりました、書き出ししますね】
(セイバーとの戦いに勝利し、気絶したセイバーの体を運んだ男は)
(ありったけの魔法力を込めて、鎖をつくりセイバーの四肢とベットをつなぎ合わせていく)
いい光景だ…こんな日がくるのを夢見ていたよ。セイバー
(男は身動きのできないセイバーに近づくと、そっと首筋に舌をあてがい)
(ゆっくりとなぞるように舐め始める…)
【了解です】
>>428
…ん、わたし…は？
（敗北を喫した後気を失ってしまい、その後の記憶がない）
（ようやく意識を取り戻すと、四肢が開かれ痛みを訴えている）
（手足を動かすと、耳障りな音がして、自分が拘束されていることに気付く）
貴様は、先刻の…！
私をどうするつもりだ、離せ！
…っあ、な、何をする！
（覆いかぶさった男が首筋に舌を這わせていた）
（ぞくぞくした感触が背筋を伝って、顔色を変える）
>>428
…ん、わたし…は？
（敗北を喫した後気を失ってしまい、その後の記憶がない）
（ようやく意識を取り戻すと、四肢が開かれ痛みを訴えている）
（手足を動かすと、耳障りな音がして、自分が拘束されていることに気付く）
貴様は、先刻の…！
私をどうするつもりだ、離せ！
…っあ、な、何をする！
（覆いかぶさった男が首筋に舌を這わせていた）
（ぞくぞくした感触が背筋を伝って、顔色を変える）
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 12:50:32.65 ID:DrEXwgdg0
どうするもこうするも、こういうことだ…
年頃の女なら、もうどうなるかわかるよな…
(少々荒く、衣服の上からセイバーの乳房をつかみ)
(乱暴に揉みながら、首筋に吸い付きキスマークをいくつもつくる)
俺はな、騎士様を犯したかったんだよ。ずっとな
ようやく、この機会が訪れたんだ…たっぷり堪能してやるよ。
(そう言い放ち、そっとセイバーの頬に手を添えると)
(魔法の力でそっとセイバーの唇を半開きにさせ、やさしく自身の唇をあてがうと)
(噛み切られないようにと、硬度を増した舌を無理矢理ねじ込み)
(セイバーの口内を犯し、唾液を啜っていく)
んっ、んんっ…ごくっ…んっ…
(男はセイバーと深い深い口付けを行いの唾液を啜りながら、少しずつセイバーの生命力を)
(吸収し始める…セイバーの体から生命力を現す赤い光が膜のようになって現れ)
(それがお互いの唇と伝って、男に吸収されているのがわかる)
年頃の女なら、もうどうなるかわかるよな…
(少々荒く、衣服の上からセイバーの乳房をつかみ)
(乱暴に揉みながら、首筋に吸い付きキスマークをいくつもつくる)
俺はな、騎士様を犯したかったんだよ。ずっとな
ようやく、この機会が訪れたんだ…たっぷり堪能してやるよ。
(そう言い放ち、そっとセイバーの頬に手を添えると)
(魔法の力でそっとセイバーの唇を半開きにさせ、やさしく自身の唇をあてがうと)
(噛み切られないようにと、硬度を増した舌を無理矢理ねじ込み)
(セイバーの口内を犯し、唾液を啜っていく)
んっ、んんっ…ごくっ…んっ…
(男はセイバーと深い深い口付けを行いの唾液を啜りながら、少しずつセイバーの生命力を)
(吸収し始める…セイバーの体から生命力を現す赤い光が膜のようになって現れ)
(それがお互いの唇と伝って、男に吸収されているのがわかる)
>>430
馬鹿な…何を言っている？
やめろ、私はそんなことをして楽しめる相手ではない。
んっ、んう、…あ！
（小さめの膨らみを揉みあげられると、快感よりは痛みのほうが勝って眉をしかめ）
（首筋に赤いしるしが付くと、小さく声を上げた）
何…だと？
やめてくれ、今すぐに私を離せ！
ぐっ、ん…ん！
（あまりのことに衝撃を隠せず、目を見開いて）
（抵抗しようとしてもできず、なされるままに男の唇を受け入れ、簡単に口内を蹂躙されてしまう）
んむ…ん、んんっ…
（自らの魔力が相手に吸い取られてしまう）
（おそらくは存在するのに最低限しかのこさずに吸い上げるつもりなのだろう）
（男の本気がわかり、危機感に体中を強張らせるが、もはや相手に攻撃する力さえなく）
（気持ちは焦るばかりだった）
【すみません、端末を変えたので遅くなりました】
馬鹿な…何を言っている？
やめろ、私はそんなことをして楽しめる相手ではない。
んっ、んう、…あ！
（小さめの膨らみを揉みあげられると、快感よりは痛みのほうが勝って眉をしかめ）
（首筋に赤いしるしが付くと、小さく声を上げた）
何…だと？
やめてくれ、今すぐに私を離せ！
ぐっ、ん…ん！
（あまりのことに衝撃を隠せず、目を見開いて）
（抵抗しようとしてもできず、なされるままに男の唇を受け入れ、簡単に口内を蹂躙されてしまう）
んむ…ん、んんっ…
（自らの魔力が相手に吸い取られてしまう）
（おそらくは存在するのに最低限しかのこさずに吸い上げるつもりなのだろう）
（男の本気がわかり、危機感に体中を強張らせるが、もはや相手に攻撃する力さえなく）
（気持ちは焦るばかりだった）
【すみません、端末を変えたので遅くなりました】
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 13:06:35.20 ID:DrEXwgdg0
>>431
んっ…んんっ…んはっ…
そんなことはない、俺みたいな物好きも居るってことだ…
(セイバーの魔力と体力を限界まで吸い、満足したのか)
(唇を離し、ニヤっと怪しく笑うと。胸元の衣服をずらし、乳房を露出させ)
(露になったセイバーの乳房に、むしゃぶりつくように唇をあわせ乳首に吸い付き)
(一気に吸引させながら、指先では股間をまさぐり)
(今まで味わったことがないような快感を与え、セイバーの性感を高めていく)
んっ、ちゅっ…ちゅうっちゅ…んんっ…
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【ちょっと、長文は苦手なので少し削りました。すみません】
んっ…んんっ…んはっ…
そんなことはない、俺みたいな物好きも居るってことだ…
(セイバーの魔力と体力を限界まで吸い、満足したのか)
(唇を離し、ニヤっと怪しく笑うと。胸元の衣服をずらし、乳房を露出させ)
(露になったセイバーの乳房に、むしゃぶりつくように唇をあわせ乳首に吸い付き)
(一気に吸引させながら、指先では股間をまさぐり)
(今まで味わったことがないような快感を与え、セイバーの性感を高めていく)
んっ、ちゅっ…ちゅうっちゅ…んんっ…
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【ちょっと、長文は苦手なので少し削りました。すみません】
>>432
は、あ…あ…
（胸に外気が当たる）
（顔をそらせていても、何をされているかは分かってしまう）
んっ、ん…嫌だ、やめろ…！
（恥ずかしさから今度は頬を染めて叫ぶように言うが、相手に届くはずもなく）
（胸に感じる唇の感触でまた目を見開き）
やめろ、やめてくれ…んあぁっ！
あ…あ、あん、んぅ…
（乳首をしゃぶられると、甘い疼きのようなものを感じてしまう）
（一方で敏感な場所に潜り込んだ指のせいで、さらに欲望があおられてしまい）
（快感に蕩け始めた声を上げた）
（逃げようにも、鎖ががしゃがしゃと言うばかりで、どうにもできない）
んんっ、う…あ、あぁんっ！
【あ、すみません、こちらも短めにしますね】
は、あ…あ…
（胸に外気が当たる）
（顔をそらせていても、何をされているかは分かってしまう）
んっ、ん…嫌だ、やめろ…！
（恥ずかしさから今度は頬を染めて叫ぶように言うが、相手に届くはずもなく）
（胸に感じる唇の感触でまた目を見開き）
やめろ、やめてくれ…んあぁっ！
あ…あ、あん、んぅ…
（乳首をしゃぶられると、甘い疼きのようなものを感じてしまう）
（一方で敏感な場所に潜り込んだ指のせいで、さらに欲望があおられてしまい）
（快感に蕩け始めた声を上げた）
（逃げようにも、鎖ががしゃがしゃと言うばかりで、どうにもできない）
んんっ、う…あ、あぁんっ！
【あ、すみません、こちらも短めにしますね】
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 13:20:25.05 ID:DrEXwgdg0
>>433
いい声で鳴くじゃないか、セイバー…これでこそ我が妻に相応しい…
いや、雌奴隷かな？まぁいい、どっちにしろこれから行うことは１つだ
(両方の乳首を存分に味わい、股間にあてがわれていた指先から感じる)
(湿り気に、口角を上げてニヤつくと)
(自らの下半身をあらわにし、セイバーの小さな体を覆うように覆いかぶさっていく)
はぁ…はぁ…沢山使ってやるぞ…
(耳元で囁きながら、首筋を舐め頬に口付け、唇を吸い。唾液を啜る)
(それを繰り返しながら、長いスカートの中のセイバーの下着をずらし)
(怒張した肉棒を遠慮なく突き入れ、乱暴に腰を振り始める)
んっ…あっ、はぁっ…ん？処女じゃなかったのか…
まぁいい、これからこの体は俺のものだそのしるしを今から与えてやろう
存分に受け取れっ…っ！！！
(自らの欲望の赴くままに腰を振るうと、あっというまに達し)
(白く粘り気のある男の欲望の塊が、穢れの無かったセイバーの中を犯すように纏っていく)
【自分から苦手と言っておいて、今度はこっちが長文に…】
【気にせず自分が好きなだけ書いてくださいね、こちらは時間はありますからゆっくりと】
いい声で鳴くじゃないか、セイバー…これでこそ我が妻に相応しい…
いや、雌奴隷かな？まぁいい、どっちにしろこれから行うことは１つだ
(両方の乳首を存分に味わい、股間にあてがわれていた指先から感じる)
(湿り気に、口角を上げてニヤつくと)
(自らの下半身をあらわにし、セイバーの小さな体を覆うように覆いかぶさっていく)
はぁ…はぁ…沢山使ってやるぞ…
(耳元で囁きながら、首筋を舐め頬に口付け、唇を吸い。唾液を啜る)
(それを繰り返しながら、長いスカートの中のセイバーの下着をずらし)
(怒張した肉棒を遠慮なく突き入れ、乱暴に腰を振り始める)
んっ…あっ、はぁっ…ん？処女じゃなかったのか…
まぁいい、これからこの体は俺のものだそのしるしを今から与えてやろう
存分に受け取れっ…っ！！！
(自らの欲望の赴くままに腰を振るうと、あっというまに達し)
(白く粘り気のある男の欲望の塊が、穢れの無かったセイバーの中を犯すように纏っていく)
【自分から苦手と言っておいて、今度はこっちが長文に…】
【気にせず自分が好きなだけ書いてくださいね、こちらは時間はありますからゆっくりと】
>>434
な、何を言って…！
誰がお前の妻になどなるかっ、雌奴隷など冗談ではない…！
…ん、くっ…
（侮辱の言葉を看過できずに言い返すが、秘部はすでに湿り気を帯び始め）
（胸とその部分の刺激のせいで、蜜壷から流れ始めた愛液がだんだん増えてしまう）
（ニヤつく男の表情に本能的な恐怖さえ感じるが、逃げることはできない）
やめ、やめろ…っ！
いやぁっ！
（首筋や唇を蹂躙されるだけでも、性感はますます増していく）
（そうこうしているうちに秘部へ硬いものが突きこまれた）
（その熱さと大きさの衝撃で、両足をぴんと突っ張って耐えようとするが）
ん、あ…あぁ、はぁっ…
…いや、だ…私は、マスターの…っ！
中…いや、中はいやあっ！
（狭いもののするりとそれを受け入れた場所がしっかりと男を包み込み）
（擦られるたびに締め付けて相手を喜ばせようと動いてしまう）
（そしてまもなく熱いものが放たれて、今まで未知だった直接の射精を感じてしまう）
【ありがとうございます、できるだけ努力しますね；】
な、何を言って…！
誰がお前の妻になどなるかっ、雌奴隷など冗談ではない…！
…ん、くっ…
（侮辱の言葉を看過できずに言い返すが、秘部はすでに湿り気を帯び始め）
（胸とその部分の刺激のせいで、蜜壷から流れ始めた愛液がだんだん増えてしまう）
（ニヤつく男の表情に本能的な恐怖さえ感じるが、逃げることはできない）
やめ、やめろ…っ！
いやぁっ！
（首筋や唇を蹂躙されるだけでも、性感はますます増していく）
（そうこうしているうちに秘部へ硬いものが突きこまれた）
（その熱さと大きさの衝撃で、両足をぴんと突っ張って耐えようとするが）
ん、あ…あぁ、はぁっ…
…いや、だ…私は、マスターの…っ！
中…いや、中はいやあっ！
（狭いもののするりとそれを受け入れた場所がしっかりと男を包み込み）
（擦られるたびに締め付けて相手を喜ばせようと動いてしまう）
（そしてまもなく熱いものが放たれて、今まで未知だった直接の射精を感じてしまう）
【ありがとうございます、できるだけ努力しますね；】
436 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 13:39:25.84 ID:DrEXwgdg0
>>435
ううっ…くっ、ふぅ…んんっ…ちゅっ…
(男は体を震わせながら、セイバーの中に一滴残らず精液をそそぎこみ終わると)
(セイバーの体を包むように強く抱きしめ、再び唇を重ね、舌を絡めながら)
(下半身の結合部でも、ゆっくりと腰を動かし。まるでマーキングするかのように)
(セイバーの中に放った白濁液を半勃ちした肉棒で、かき混ぜていく…)
んっ、んっ…ちゅうっ…んっ…んはっ…
どうだ？自身の想い人以外から注がれた精液の味は…
さぞ、美味だっただろう？孕むまで毎日してやるからな。
今日も、これで終わりではないぞ？
そうだな…相応しい姿に変えてから犯してやろう…
(そう男が呟くと、ゆっくり呪文を唱える)
(すると、セイバーの衣服がみるみるうちに純白のウェディングドレスに変わっていき)
(体勢も、仰向けから四つんばいになり。再び鎖で繋がれる)
ううっ…くっ、ふぅ…んんっ…ちゅっ…
(男は体を震わせながら、セイバーの中に一滴残らず精液をそそぎこみ終わると)
(セイバーの体を包むように強く抱きしめ、再び唇を重ね、舌を絡めながら)
(下半身の結合部でも、ゆっくりと腰を動かし。まるでマーキングするかのように)
(セイバーの中に放った白濁液を半勃ちした肉棒で、かき混ぜていく…)
んっ、んっ…ちゅうっ…んっ…んはっ…
どうだ？自身の想い人以外から注がれた精液の味は…
さぞ、美味だっただろう？孕むまで毎日してやるからな。
今日も、これで終わりではないぞ？
そうだな…相応しい姿に変えてから犯してやろう…
(そう男が呟くと、ゆっくり呪文を唱える)
(すると、セイバーの衣服がみるみるうちに純白のウェディングドレスに変わっていき)
(体勢も、仰向けから四つんばいになり。再び鎖で繋がれる)
>>436
っはぁ、あ、ん…
（唇を重ねられたままで腰を動かされ、繋がった場所から快感を感じてしまう）
（無意識のうちに、精を放った男に襞はまだ絡みつき、次をねだろうとしている）
く…うっ、んむ、ん…貴様…許さない、いつか必ず倒してみせる。
こんなこと…誰が、誰が貴様の子など孕むものか！
（体はすでに蕩けかけているにも関わらず、瞳には気の強さが残っており）
（言葉もまだ従う兆しは見せていなかった）
何をするつもりだ！
…ぁ！
（男の口から流れる詠唱で体が光に包まれ、青い服が白のドレスに変わる）
（それが何を意味しているか、わからないはずもなく、屈辱で眦に悔し涙が浮かぶ）
（抵抗できないままに、獣のような耐性を取らされ）
くっ…こんなことをして、私を従えられると思ったら大間違いだ。
（振り返り、ぎりっと男を睨んで見せた）
っはぁ、あ、ん…
（唇を重ねられたままで腰を動かされ、繋がった場所から快感を感じてしまう）
（無意識のうちに、精を放った男に襞はまだ絡みつき、次をねだろうとしている）
く…うっ、んむ、ん…貴様…許さない、いつか必ず倒してみせる。
こんなこと…誰が、誰が貴様の子など孕むものか！
（体はすでに蕩けかけているにも関わらず、瞳には気の強さが残っており）
（言葉もまだ従う兆しは見せていなかった）
何をするつもりだ！
…ぁ！
（男の口から流れる詠唱で体が光に包まれ、青い服が白のドレスに変わる）
（それが何を意味しているか、わからないはずもなく、屈辱で眦に悔し涙が浮かぶ）
（抵抗できないままに、獣のような耐性を取らされ）
くっ…こんなことをして、私を従えられると思ったら大間違いだ。
（振り返り、ぎりっと男を睨んで見せた）
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 13:57:38.01 ID:DrEXwgdg0
>>437
ふふっ…お似合いだよ、セイバー
強気な花嫁もまた美しい…、これから思いっきり犯せると思うと胸が高鳴るよ
(にらみ付けてくるセイバーに、不敵な面構えを見せ。笑みを浮かべると)
(四つんばいの状態のセイバーに覆いかぶさり、ドレスの上から掌で優しく乳房を覆うと)
(ゆっくりと揉みながら、まだ白濁液が滴るセイバーの割れ目に自身の肉棒をあてがい)
(擦りながら、乳房を揉み。首筋に吸い付く…)
この抵抗が、どれほどまで続くか…楽しみだ…なっ！
(そう言い放つと、擦っていた下腹部を一気に挿入し、結合させ)
(室内に乾いた音が響くほど、激しいピストンが行われ始める)
純白の花嫁よ…気持ちでは抵抗しつつも快感は抑えられんだろう？
遠慮なく喘げ、本能の赴くままに俺の精液を吸い取るがいい…！
(そう耳元で囁き、掌は強く乳房を揉み。乳首は男の指先に弄ばれる)
(結合部から響く乾いた音は、さらに激しさを増し。男の射精欲はあっというまに高まっていく)
ふふっ…お似合いだよ、セイバー
強気な花嫁もまた美しい…、これから思いっきり犯せると思うと胸が高鳴るよ
(にらみ付けてくるセイバーに、不敵な面構えを見せ。笑みを浮かべると)
(四つんばいの状態のセイバーに覆いかぶさり、ドレスの上から掌で優しく乳房を覆うと)
(ゆっくりと揉みながら、まだ白濁液が滴るセイバーの割れ目に自身の肉棒をあてがい)
(擦りながら、乳房を揉み。首筋に吸い付く…)
この抵抗が、どれほどまで続くか…楽しみだ…なっ！
(そう言い放つと、擦っていた下腹部を一気に挿入し、結合させ)
(室内に乾いた音が響くほど、激しいピストンが行われ始める)
純白の花嫁よ…気持ちでは抵抗しつつも快感は抑えられんだろう？
遠慮なく喘げ、本能の赴くままに俺の精液を吸い取るがいい…！
(そう耳元で囁き、掌は強く乳房を揉み。乳首は男の指先に弄ばれる)
(結合部から響く乾いた音は、さらに激しさを増し。男の射精欲はあっというまに高まっていく)
>>438
…したいのなら、飽きるまでいくらでも犯せばいい。
だが、私の心までそれで従いはしない、覚えておくといい。
…んっう、あ、ああ、ん…ふっ…！
（どこまでも語気は強いが、服越しでも胸に触れられるだけで甘い呻きがあがり）
（犯された跡も生々しい女の部分へ男根が当てられるだけで、また愛液がにじむ）
（首筋に所有のしるしが増えるたびに、呻きは甘さをまして）
くっ…お前になど、屈して…たまるか…！
はぁ…あああぁっ、あっ、あんっ！
（一気に膣を貫いたそれが、子宮口まで達し）
（強い突き上げが何度も体を襲い、そのたびに耐えられないほどの快感が生まれる）
（ぱんぱんという音が羞恥心をあおるが、快感はそのせいで余計にまして）
あ、ああっ…ん、はぁん…く、あっ！
いや、いやだっ…貴様などっ…あああぁんっ！
（いつの間にか受け入れている腰がうねり始めている）
（悔し涙を流しながらも、快楽には逆らえず、はしたない喘ぎ声をあげた）
…したいのなら、飽きるまでいくらでも犯せばいい。
だが、私の心までそれで従いはしない、覚えておくといい。
…んっう、あ、ああ、ん…ふっ…！
（どこまでも語気は強いが、服越しでも胸に触れられるだけで甘い呻きがあがり）
（犯された跡も生々しい女の部分へ男根が当てられるだけで、また愛液がにじむ）
（首筋に所有のしるしが増えるたびに、呻きは甘さをまして）
くっ…お前になど、屈して…たまるか…！
はぁ…あああぁっ、あっ、あんっ！
（一気に膣を貫いたそれが、子宮口まで達し）
（強い突き上げが何度も体を襲い、そのたびに耐えられないほどの快感が生まれる）
（ぱんぱんという音が羞恥心をあおるが、快感はそのせいで余計にまして）
あ、ああっ…ん、はぁん…く、あっ！
いや、いやだっ…貴様などっ…あああぁんっ！
（いつの間にか受け入れている腰がうねり始めている）
（悔し涙を流しながらも、快楽には逆らえず、はしたない喘ぎ声をあげた）
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 14:14:31.33 ID:DrEXwgdg0
>>439
心までは…か、その言葉が覆ることを楽しみにしながら
日々、犯し続けるとしよう…楽しみだな、これからの生活が…
(そう、耳元で囁きながら。延々と腰を振り続ける)
(耐えられなくなったセイバーの口から発せられる、喘ぎ声に)
(下半身は反応し、ゆっくりじっくりと大きくなると共に)
(やがて、２回目の射精準備が整ったようで。上から思いっきりセイバーにのしかかる)
ほら、お前の望まない男からの精液だ…存分に受け取れっ…
そして、孕むんだっ…！！
(寝バックのような体勢にすると、体をきつく抱きしめたまま乱暴に腰を振り)
(２回目とは思えないほどの精液を垂れ流していく…)
心までは…か、その言葉が覆ることを楽しみにしながら
日々、犯し続けるとしよう…楽しみだな、これからの生活が…
(そう、耳元で囁きながら。延々と腰を振り続ける)
(耐えられなくなったセイバーの口から発せられる、喘ぎ声に)
(下半身は反応し、ゆっくりじっくりと大きくなると共に)
(やがて、２回目の射精準備が整ったようで。上から思いっきりセイバーにのしかかる)
ほら、お前の望まない男からの精液だ…存分に受け取れっ…
そして、孕むんだっ…！！
(寝バックのような体勢にすると、体をきつく抱きしめたまま乱暴に腰を振り)
(２回目とは思えないほどの精液を垂れ流していく…)
>>440
貴様などに…屈するものか。
んくっ…う、ぐっ…！
（搾り出すように言って、後ろの男を睨みつける）
（半面で、膣を擦り続けられる刺激、大きくなる男根の圧迫感がまだ快感を押し上げ続け）
（こらえようとする呻きが、噛み締める歯の間から漏れる）
（男の体がのしかかると、それだけで膣内が刺激され、思わず中のものを締め付けた）
いや、だ…いや、孕みなど…しない…！
やっ…あ、あぁああんっ、あ、ああっ！
（すでに快楽に落とされた体は、乱暴な動きでさえも快感に摩り替えてしまう）
（これまでの合意でした行為でも感じなかったような激しい快楽に、全身を引きつらせる）
あ、あ…イく……っ！
（思わず漏らした喘ぎ、射精と同時に気をやってしまい、ぐったりとシーツに沈み込んだ）
貴様などに…屈するものか。
んくっ…う、ぐっ…！
（搾り出すように言って、後ろの男を睨みつける）
（半面で、膣を擦り続けられる刺激、大きくなる男根の圧迫感がまだ快感を押し上げ続け）
（こらえようとする呻きが、噛み締める歯の間から漏れる）
（男の体がのしかかると、それだけで膣内が刺激され、思わず中のものを締め付けた）
いや、だ…いや、孕みなど…しない…！
やっ…あ、あぁああんっ、あ、ああっ！
（すでに快楽に落とされた体は、乱暴な動きでさえも快感に摩り替えてしまう）
（これまでの合意でした行為でも感じなかったような激しい快楽に、全身を引きつらせる）
あ、あ…イく……っ！
（思わず漏らした喘ぎ、射精と同時に気をやってしまい、ぐったりとシーツに沈み込んだ）
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 14:32:20.56 ID:DrEXwgdg0
>>441
ううっ…くううっ…ふうぅ…
(セイバーが気を失うほどの快感を与えると、そのまま精液を垂れ流し続け)
(上からのしかかり、抱きしめたまま体を震わせ…)
ふぅ…最高だったぞ。セイバー…これからこのようなものが毎日味わえるとは
天国のようだ……ん？気を失っているのか。丁度いい…
(男はそっと体を起こし、セイバーの四肢に繋がれている鎖を消し去ると)
(仰向けに寝かせ、そっと目を開かせ…なにやら呪文を唱える)
セイバー、目覚めるまでキミは俺を奉仕するんだ…
もっとも目覚めても体の自由は利かないだろうけどね…反応が楽しみだよ。
(目に光の宿っていない自分の意のままになったセイバーを操ると、自らの体を横たわらせ)
(セイバーに跨がせる、そして自らあっさりと挿入させ…腰をくねらせる様にグラインドさせる)
(まるで別の生き物のような腰使いで、男の上でクネクネと踊り続ける)
(頬を赤く染め、時折愛しの人へ送るような口付けを男に何度も何度も送りながら…)
【ある程度のタイミングで意識を復活させて欲しいです】
【意識はあるけど、体はいうことを聞かなくて…みたいな感じで】
ううっ…くううっ…ふうぅ…
(セイバーが気を失うほどの快感を与えると、そのまま精液を垂れ流し続け)
(上からのしかかり、抱きしめたまま体を震わせ…)
ふぅ…最高だったぞ。セイバー…これからこのようなものが毎日味わえるとは
天国のようだ……ん？気を失っているのか。丁度いい…
(男はそっと体を起こし、セイバーの四肢に繋がれている鎖を消し去ると)
(仰向けに寝かせ、そっと目を開かせ…なにやら呪文を唱える)
セイバー、目覚めるまでキミは俺を奉仕するんだ…
もっとも目覚めても体の自由は利かないだろうけどね…反応が楽しみだよ。
(目に光の宿っていない自分の意のままになったセイバーを操ると、自らの体を横たわらせ)
(セイバーに跨がせる、そして自らあっさりと挿入させ…腰をくねらせる様にグラインドさせる)
(まるで別の生き物のような腰使いで、男の上でクネクネと踊り続ける)
(頬を赤く染め、時折愛しの人へ送るような口付けを男に何度も何度も送りながら…)
【ある程度のタイミングで意識を復活させて欲しいです】
【意識はあるけど、体はいうことを聞かなくて…みたいな感じで】
>>442
（あまりにも強い快楽のせいで、意識を失ったまま、自我のない人形が目を開く）
（すでに拘束が解かれていても、それに気づくこともなく、男の思うように動かされて）
（これまで経験したことがない、自ら相手を受け入れることすら難なくしてしまい）
（本来は有り得ないような淫らな腰使いで相手に快楽を与えていた）
（何度目かのキスを贈ったところで、ようやく自我がゆっくりと戻ってくる…）
…っ、これ、は…！
んぅ、くっ…貴様、私になにを…あ、ああっ！
ぐっ…う、ふぅっ…ん、あぁ…
（自らの置かれた状況を理解したが、体が全く言うことを利かなくなっていた）
（勝手に腰を動かし、男へ奉仕を続けており、得られる快楽でまぶたが震え）
（自らの乳房をいたぶりながら、男のそれをくわえ込み、締め付けていた）
（悔しさのあまりに、涙が流れる）
あ、ん…くっ、こんな…こんなことっ…は、あぁぁっ！
（悔し泣きを漏らしても、奉仕は手抜きすることもなく続けられる）
【こんな感じでよろしいでしょうか？】
【最初に言い忘れてしまったのですが、書き出しありがとうございました】
【それと、私の側のリミットは一応４時過ぎくらいですので、念のため…】
（あまりにも強い快楽のせいで、意識を失ったまま、自我のない人形が目を開く）
（すでに拘束が解かれていても、それに気づくこともなく、男の思うように動かされて）
（これまで経験したことがない、自ら相手を受け入れることすら難なくしてしまい）
（本来は有り得ないような淫らな腰使いで相手に快楽を与えていた）
（何度目かのキスを贈ったところで、ようやく自我がゆっくりと戻ってくる…）
…っ、これ、は…！
んぅ、くっ…貴様、私になにを…あ、ああっ！
ぐっ…う、ふぅっ…ん、あぁ…
（自らの置かれた状況を理解したが、体が全く言うことを利かなくなっていた）
（勝手に腰を動かし、男へ奉仕を続けており、得られる快楽でまぶたが震え）
（自らの乳房をいたぶりながら、男のそれをくわえ込み、締め付けていた）
（悔しさのあまりに、涙が流れる）
あ、ん…くっ、こんな…こんなことっ…は、あぁぁっ！
（悔し泣きを漏らしても、奉仕は手抜きすることもなく続けられる）
【こんな感じでよろしいでしょうか？】
【最初に言い忘れてしまったのですが、書き出しありがとうございました】
【それと、私の側のリミットは一応４時過ぎくらいですので、念のため…】
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 14:50:45.33 ID:DrEXwgdg0
>>443
お目覚めかい？セイバー…いい表情だ。これが、これが見たかったんだよ！
(セイバーからの心の篭っていないキスを何度か受け取ると)
(気がついたのか、自分が行っている行為に絶望し涙を流しながら奉仕し続ける)
(セイバーを見つめながら、恍惚な表情を見せる)
もう、君の心の中の自我以外は全て俺の意のままだ…
死ねと言われれば、すぐさま命を絶つだろう…どうだ、怖くないか？
命令されたくなければ、自らの意思で俺に服従を誓うんだ
(下腹部から卑猥な水音が鳴り続け、涙を流すセイバーに向けて)
(男は肯定しかさせないような、選択肢を与えてニヤつき続ける)
ほら、自らの口で「伴侶になる、と寄り添い続ける」と宣言しながら
濃厚な口付けをするがいい…！
(自らの上半身を起こし、無理矢理セイバーに抱きつかせると)
(お互いの吐息がかかるほどに顔を寄せ合わせ、命令する)
【リミット了解です、こちらこそ長々ありがとうございます】
お目覚めかい？セイバー…いい表情だ。これが、これが見たかったんだよ！
(セイバーからの心の篭っていないキスを何度か受け取ると)
(気がついたのか、自分が行っている行為に絶望し涙を流しながら奉仕し続ける)
(セイバーを見つめながら、恍惚な表情を見せる)
もう、君の心の中の自我以外は全て俺の意のままだ…
死ねと言われれば、すぐさま命を絶つだろう…どうだ、怖くないか？
命令されたくなければ、自らの意思で俺に服従を誓うんだ
(下腹部から卑猥な水音が鳴り続け、涙を流すセイバーに向けて)
(男は肯定しかさせないような、選択肢を与えてニヤつき続ける)
ほら、自らの口で「伴侶になる、と寄り添い続ける」と宣言しながら
濃厚な口付けをするがいい…！
(自らの上半身を起こし、無理矢理セイバーに抱きつかせると)
(お互いの吐息がかかるほどに顔を寄せ合わせ、命令する)
【リミット了解です、こちらこそ長々ありがとうございます】
>>444
貴様…どこまで私を侮辱するつもりで…！
く、ぅっ…
（愉悦を浮かべる男に、涙を流したままでもきつい視線をあびせる）
（その間にも腰は動き、相手の男根を締め上げている）
な…貴様は、そんな人形にまでして、私を貶めたいのか…？
あ…っう、んん…あ、ああああっ！
はぁ…あ…
貴様の妻になって…子を孕むくらいなら…いっそ死なせるがいい。
服従など、できるか…っ！
（言葉はどこまでも強いが、完全に自らの意思を離れた体はひたすら快楽をむさぼって）
（時に艶めいた声を上げさせてしまう）
（ぐちゅぐちゅという音と、男を欲して動き続ける体はともすれば意識をも侵食していきそうだった）
い、いや…だっ！
んっ…あっ、はぁっ…
（伴侶になる、という言葉を拒否するが、相手が上半身を起こしたことで深く男根をくわえ込んでしまい）
（そこから生まれた強い快感に、高い喘ぎ声が漏れる）
（胸の膨らみを押しつぶすほどに強く男へ抱きつき、すぐ近くまで顔を寄せて）
（はたから見れば、むつまじい伴侶同士の交わりにしか見えないだろう）
貴様…どこまで私を侮辱するつもりで…！
く、ぅっ…
（愉悦を浮かべる男に、涙を流したままでもきつい視線をあびせる）
（その間にも腰は動き、相手の男根を締め上げている）
な…貴様は、そんな人形にまでして、私を貶めたいのか…？
あ…っう、んん…あ、ああああっ！
はぁ…あ…
貴様の妻になって…子を孕むくらいなら…いっそ死なせるがいい。
服従など、できるか…っ！
（言葉はどこまでも強いが、完全に自らの意思を離れた体はひたすら快楽をむさぼって）
（時に艶めいた声を上げさせてしまう）
（ぐちゅぐちゅという音と、男を欲して動き続ける体はともすれば意識をも侵食していきそうだった）
い、いや…だっ！
んっ…あっ、はぁっ…
（伴侶になる、という言葉を拒否するが、相手が上半身を起こしたことで深く男根をくわえ込んでしまい）
（そこから生まれた強い快感に、高い喘ぎ声が漏れる）
（胸の膨らみを押しつぶすほどに強く男へ抱きつき、すぐ近くまで顔を寄せて）
（はたから見れば、むつまじい伴侶同士の交わりにしか見えないだろう）
446 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 15:13:04.83 ID:DrEXwgdg0
さすが誇り高き騎士だな…だが、死なせるのは惜しい
これからじっくり調教してやろう…楽しみだな…。
(少し残念そうな表情を浮かべると、セイバーの顔を無理矢理近づけさせ)
(自分から濃厚な口付けを与える…)
んんっ…ふっ…ちゅっ…じゅるっ…ちゅううっ…んんふっ…
(セイバーの体をさらに強く男に抱きつかせながら、濃厚な口付けをしていく)
(お互いの体が１つになるように抱きしめあい、セイバーは絶えず腰を振り続け)
(お互いがお互いを見つめたまま、濃厚な口付けを交わし続ける)
(セイバーの舌は容赦なく男の舌を絡ませながら、男もそれに答える)
(そうした、行為が長い長い間続き、男は口付けを続けながらセイバーの心境を想像することで)
(さらに下半身をいきり立たせる…)
んちゅっ…んんふっ…ちゅううっ…ちゅっ、じゅるっ…ちゅううっ…
(長い長い口付けが、絶えず行われる。セイバーの意識はどうなのか)
(それを考えながら、男はその感触にうっとりとその身を預け、うっとりとした表情を浮かべる)
これからじっくり調教してやろう…楽しみだな…。
(少し残念そうな表情を浮かべると、セイバーの顔を無理矢理近づけさせ)
(自分から濃厚な口付けを与える…)
んんっ…ふっ…ちゅっ…じゅるっ…ちゅううっ…んんふっ…
(セイバーの体をさらに強く男に抱きつかせながら、濃厚な口付けをしていく)
(お互いの体が１つになるように抱きしめあい、セイバーは絶えず腰を振り続け)
(お互いがお互いを見つめたまま、濃厚な口付けを交わし続ける)
(セイバーの舌は容赦なく男の舌を絡ませながら、男もそれに答える)
(そうした、行為が長い長い間続き、男は口付けを続けながらセイバーの心境を想像することで)
(さらに下半身をいきり立たせる…)
んちゅっ…んんふっ…ちゅううっ…ちゅっ、じゅるっ…ちゅううっ…
(長い長い口付けが、絶えず行われる。セイバーの意識はどうなのか)
(それを考えながら、男はその感触にうっとりとその身を預け、うっとりとした表情を浮かべる)
>>446
私を調教だと？
できるものならしてみろ、私は貴様には屈しない…！
ん、ぐっ…う…
（顔を寄せられて唇を重ねられても、それには抵抗することができない）
（繋がったままの体はそんな動きをも快感に変えて喜んでおり）
（愛液がシーツに伝わるほどに漏れ出してくる）
ちゅう…ちゅ…ちゅるっ…ちゅ…ふ、あ…
（強制される口づけ、そして揺らめき続ける腰、強い快感に意識はぐちゃぐちゃになり）
（思考力すらおちつつあることを自覚して蒼白になる）
（なんとか止めようとしても、体は相手の思うようにしかならず、自分を追い詰めるばかり）
んふ…ちゅ…ちゅうっ…ちゅっ…
（口付けは何度も繰り返され、次第に意識がぼんやりしそうになり）
（必死で理性をつなぎとめようと、内心であがき続ける）
（しかし膣は相変わらず男を深くくわえ込み、扱き、包み込んで喜びを与え）
（自分自身にも強い快楽を感じさせて、体力そのものも奪われそうになっていた）
私を調教だと？
できるものならしてみろ、私は貴様には屈しない…！
ん、ぐっ…う…
（顔を寄せられて唇を重ねられても、それには抵抗することができない）
（繋がったままの体はそんな動きをも快感に変えて喜んでおり）
（愛液がシーツに伝わるほどに漏れ出してくる）
ちゅう…ちゅ…ちゅるっ…ちゅ…ふ、あ…
（強制される口づけ、そして揺らめき続ける腰、強い快感に意識はぐちゃぐちゃになり）
（思考力すらおちつつあることを自覚して蒼白になる）
（なんとか止めようとしても、体は相手の思うようにしかならず、自分を追い詰めるばかり）
んふ…ちゅ…ちゅうっ…ちゅっ…
（口付けは何度も繰り返され、次第に意識がぼんやりしそうになり）
（必死で理性をつなぎとめようと、内心であがき続ける）
（しかし膣は相変わらず男を深くくわえ込み、扱き、包み込んで喜びを与え）
（自分自身にも強い快楽を感じさせて、体力そのものも奪われそうになっていた）
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 15:31:28.60 ID:DrEXwgdg0
>>447
ちゅうっ…ちゅっ…んっ・・・ふう…ふはっ…
もう限界が近いようだな…初回でこれでは後が思いやられるぞ？
(唇を離し、お互いの唇に伝う唾液を眺めながら)
(焦点の合わない目をしたセイバーをじっと見つめ、そう言葉を投げかける)
さぁ、俺から存分に精液を搾り取るがいい……！
(そう指示すると、セイバーの腰が一段と早く動かされ)
(男は、セイバーが着ているウェディングドレスの上半身をずらし、乳房を露出させると)
(背中に手を回し、抱きしめ。乳首に吸い付きながら、限界に達した射精欲を解き放つ)
んっ、ちゅっ…ちゅうううっ！！んっ…イクッ！！んっ…！！！
(乳首をきつく吸い、セイバーを思いっきり抱きしめ、今日一番の精液の量が)
(セイバーの中を犯しつくすように溢れ、真っ白に汚していく)
(何度も何度もセイバーに腰をくねらせ、射精を続ける…)
んっくっ…ふうううっ…どうだったかな？俺の初回の調教は…
これが毎日だ、さぁ何日持ちこたえることができるか。楽しみにしているよ、騎士様。
(そう言い放つと、再び乳首を咥え吸い始める…セイバーに頭を撫でさせながら)
(うっとり、その目を閉じた…)
【長時間ありがとうございました、こっちはこちらで〆となります】
【レスを見届けてから、部屋を閉めますので。ゆっくり〆のレスを書いて貰えればなと思います】
ちゅうっ…ちゅっ…んっ・・・ふう…ふはっ…
もう限界が近いようだな…初回でこれでは後が思いやられるぞ？
(唇を離し、お互いの唇に伝う唾液を眺めながら)
(焦点の合わない目をしたセイバーをじっと見つめ、そう言葉を投げかける)
さぁ、俺から存分に精液を搾り取るがいい……！
(そう指示すると、セイバーの腰が一段と早く動かされ)
(男は、セイバーが着ているウェディングドレスの上半身をずらし、乳房を露出させると)
(背中に手を回し、抱きしめ。乳首に吸い付きながら、限界に達した射精欲を解き放つ)
んっ、ちゅっ…ちゅうううっ！！んっ…イクッ！！んっ…！！！
(乳首をきつく吸い、セイバーを思いっきり抱きしめ、今日一番の精液の量が)
(セイバーの中を犯しつくすように溢れ、真っ白に汚していく)
(何度も何度もセイバーに腰をくねらせ、射精を続ける…)
んっくっ…ふうううっ…どうだったかな？俺の初回の調教は…
これが毎日だ、さぁ何日持ちこたえることができるか。楽しみにしているよ、騎士様。
(そう言い放つと、再び乳首を咥え吸い始める…セイバーに頭を撫でさせながら)
(うっとり、その目を閉じた…)
【長時間ありがとうございました、こっちはこちらで〆となります】
【レスを見届けてから、部屋を閉めますので。ゆっくり〆のレスを書いて貰えればなと思います】
>>448
ん…あ…
（口付けから解放されても、瞳の焦点はもどらず、夢うつつに近い有様になり）
（これから先も長くこの責め苦が続けられると思い知らされて、再び涙を落とす）
（必死での抵抗だったとはいえ、これが何度も続けばいつかは堕ちることになるだろう）
（そしてそれは、さほど先のことではないと自覚もしていた）
あ…ああ…あんっ…はぁ…あふ…！
あはぁっ！
（激しい腰使いで快楽一色に脳裏が塗りつぶされてしまう）
（さらされた乳首に男が吸い付くと、またそれが鋭い快感を呼んで、叫ぶような喘ぎを漏らし）
（ねちっこいような動きで男の精を求めようとする）
ひっ…あ、ああああっ！
（膣のもっとも奥で、叩きつけられた精液の熱さに、快楽の悲鳴をあげ）
（同時に絶頂を極めて、中をきつく絞った後に全身から力が抜けていく）
（今度は意識が飛ぶことはなく、ただ瞳のうつろさが増しただけで）
…マスター…許して、ください…私は…。
あ…！
（絶望を呼ぶ宣告に、また涙が流れていく）
（その人形のような表情のまま、男の頭を愛しそうに撫で、乳首をうっとりと吸わせて）
（彼女は自我を奥底に沈めていった）
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【長文にお付き合いさせてしまい、すみませんでした。楽しかったです】
【また会えましたら、よろしくお願いします】
【それではお先に失礼します！】
ん…あ…
（口付けから解放されても、瞳の焦点はもどらず、夢うつつに近い有様になり）
（これから先も長くこの責め苦が続けられると思い知らされて、再び涙を落とす）
（必死での抵抗だったとはいえ、これが何度も続けばいつかは堕ちることになるだろう）
（そしてそれは、さほど先のことではないと自覚もしていた）
あ…ああ…あんっ…はぁ…あふ…！
あはぁっ！
（激しい腰使いで快楽一色に脳裏が塗りつぶされてしまう）
（さらされた乳首に男が吸い付くと、またそれが鋭い快感を呼んで、叫ぶような喘ぎを漏らし）
（ねちっこいような動きで男の精を求めようとする）
ひっ…あ、ああああっ！
（膣のもっとも奥で、叩きつけられた精液の熱さに、快楽の悲鳴をあげ）
（同時に絶頂を極めて、中をきつく絞った後に全身から力が抜けていく）
（今度は意識が飛ぶことはなく、ただ瞳のうつろさが増しただけで）
…マスター…許して、ください…私は…。
あ…！
（絶望を呼ぶ宣告に、また涙が流れていく）
（その人形のような表情のまま、男の頭を愛しそうに撫で、乳首をうっとりと吸わせて）
（彼女は自我を奥底に沈めていった）
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【長文にお付き合いさせてしまい、すみませんでした。楽しかったです】
【また会えましたら、よろしくお願いします】
【それではお先に失礼します！】
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/06(金) 15:50:42.81 ID:DrEXwgdg0
451 ：クリエムヒルト：2012/04/06(金) 21:05:39.85 ID:DwHYC2UV0
新米の魔法少女です
魔力吸収されたり身体を操られたりエッチな悪戯されたいです
魔力吸収されたり身体を操られたりエッチな悪戯されたいです
落ちます
女性の方、募集します
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
落ちます
【以下、空室】
【以下、空室】
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
もう一度だけ上げさせてください…
ルナさん、まだいますか？
こちらも女性ですがいいですか？
こちらも女性ですがいいですか？
はい、大丈夫です。
ご希望のシチュなどはありますか？
ご希望のシチュなどはありますか？
遅くなってすみません…いじめさせてもらえるのであれば、シチュはお任せしますよ♪
わかりました。
では、簡単に書き出しますので少しお待ちください…
では、簡単に書き出しますので少しお待ちください…
ありがとうございます！よろしくお願いします
(魔法空間に二人の少女が対峙している)
(一人はフリルのミニスカートのついた、正義を思わせる白いレオタードを身に纏っている)
(もう一人は対照的な漆黒のレオタード…)
アルテミス…その姿はいったい……まさか、魔王に魂を売って…
(以前の赤とは違う、黒い衣装に身を包んだアルテミスに向かってルナは叫ぶ)
(一人はフリルのミニスカートのついた、正義を思わせる白いレオタードを身に纏っている)
(もう一人は対照的な漆黒のレオタード…)
アルテミス…その姿はいったい……まさか、魔王に魂を売って…
(以前の赤とは違う、黒い衣装に身を包んだアルテミスに向かってルナは叫ぶ)
ふふふ…ごめんなさいね…。
ルナ…。
あなたの隣で戦い続けて…あたし…どうしてもあなたが欲しくなっちゃったの。
でも…ルナ…あなたはあたしをパートナーとしか見てくれない…。
そんなときにね…魔王が言ったの。
俺を受け入れれば、おまえに力を与えるぞって…。
すごいのよ…魔王の力…。
ルナも…試してみる？
(怪しく舌なめずりをしながら、ルナの体をなめ回すような視線で見つめます)
ルナ…。
あなたの隣で戦い続けて…あたし…どうしてもあなたが欲しくなっちゃったの。
でも…ルナ…あなたはあたしをパートナーとしか見てくれない…。
そんなときにね…魔王が言ったの。
俺を受け入れれば、おまえに力を与えるぞって…。
すごいのよ…魔王の力…。
ルナも…試してみる？
(怪しく舌なめずりをしながら、ルナの体をなめ回すような視線で見つめます)
っ……
(今まで見たこともないようなアルテミスの視線に思わず、レオタードを大きく押し上げる胸元を手で覆い隠す)
違う！きっとあなたは魔王に操られて…目を覚まして！！
アルテミスと私の力は互角…
全力で戦えばなんとか止められるはず……
アルテミス…待ってて、必ず私が元に戻してあげるから！
ホーリーバースト！
(数々の魔物を浄化してきた光の魔法を、アルテミスに向けて放つ)
(今まで見たこともないようなアルテミスの視線に思わず、レオタードを大きく押し上げる胸元を手で覆い隠す)
違う！きっとあなたは魔王に操られて…目を覚まして！！
アルテミスと私の力は互角…
全力で戦えばなんとか止められるはず……
アルテミス…待ってて、必ず私が元に戻してあげるから！
ホーリーバースト！
(数々の魔物を浄化してきた光の魔法を、アルテミスに向けて放つ)
その恥ずかしがる姿…かわいい…。
ますます欲しくなっちゃう…。
(身震いしながら、ルナに歩み寄ろうとするアルテミス)
…！？あら…それは…
(ルナのホーリーバーストを見ても、臆する様子もみせずに…)
ふふふ…
(右手をかざすと、アルテミスの手にホーリーバーストが吸収されてゆく)
それは、浄化する為の力でしょう？まだ光の属性をもつあたしに効くわけないじゃない…
ますます欲しくなっちゃう…。
(身震いしながら、ルナに歩み寄ろうとするアルテミス)
…！？あら…それは…
(ルナのホーリーバーストを見ても、臆する様子もみせずに…)
ふふふ…
(右手をかざすと、アルテミスの手にホーリーバーストが吸収されてゆく)
それは、浄化する為の力でしょう？まだ光の属性をもつあたしに効くわけないじゃない…
っ……それなら…
ごめんね、アルテミス…この魔法はあなたを傷つけてしまう……でも、あとで回復してあげるから…
フレア！！
(今度は、炎の魔法を放つ)
ごめんね、アルテミス…この魔法はあなたを傷つけてしまう……でも、あとで回復してあげるから…
フレア！！
(今度は、炎の魔法を放つ)
あら…フレアって…炎じゃない…
何のためにあたしが赤のレオタード着てたか…もう忘れたの？
(魔法を唱えるまでもなく、アルテミスが指先を動かすとフレアの火が方向を代え、ルナの方へむかう)
あたしが唯一、ルナに勝ってたのが炎の魔法なのに…
そろそろあたしが魔王に貰った力…見せてあげるね。
…グレイ…ファントム…
(人差し指をルナに向け、小声で唱えると、白と黒の斑の光球がルナに向かってふらふらと飛んでゆく)
何のためにあたしが赤のレオタード着てたか…もう忘れたの？
(魔法を唱えるまでもなく、アルテミスが指先を動かすとフレアの火が方向を代え、ルナの方へむかう)
あたしが唯一、ルナに勝ってたのが炎の魔法なのに…
そろそろあたしが魔王に貰った力…見せてあげるね。
…グレイ…ファントム…
(人差し指をルナに向け、小声で唱えると、白と黒の斑の光球がルナに向かってふらふらと飛んでゆく)
きゃあぁっ…
(跳ね返されたフレアの直撃を受けて、吹き飛ばされる)
ぁ…くぅ……
(傷ついた体で立ち上がると、こちらに向かう怪しい光球が目に入る)
(スピードが速いわけでもない、ただふらふらと飛んでくる光にどうしたらいいかわからない)
(魔法の構えをとって光の挙動を見つめる)
(跳ね返されたフレアの直撃を受けて、吹き飛ばされる)
ぁ…くぅ……
(傷ついた体で立ち上がると、こちらに向かう怪しい光球が目に入る)
(スピードが速いわけでもない、ただふらふらと飛んでくる光にどうしたらいいかわからない)
(魔法の構えをとって光の挙動を見つめる)
あら…避けないの…えらいのね…
(口元に怪しい笑みをたたえると、人差し指をルナに向かって振りかざす)
(ふらふらと飛んでいた光球は、スピードを上げ一直線にルナに直撃する)
どう？闇の力が合わさった光の力は？
心地いいでしょう？
これからあたしが他の魔法で痛め付けながら…少しずつ闇を染み込ませていってあげるね…
(口元に怪しい笑みをたたえると、人差し指をルナに向かって振りかざす)
(ふらふらと飛んでいた光球は、スピードを上げ一直線にルナに直撃する)
どう？闇の力が合わさった光の力は？
心地いいでしょう？
これからあたしが他の魔法で痛め付けながら…少しずつ闇を染み込ませていってあげるね…
…！！
(突然速くなった光に反応できずない)
(しかし光は爆発することもなく、先ほどアルテミスがホーリーバーストを吸収したように、音もなくルナの胸元に吸い込まれて)
ぇ……？これは…
(ルナが呆気にとられている次の瞬間)
きゃ…ああぁあぁぁぁ…!?!!
(体内に吸収された闇の魔力が、光の魔力に反発して、黒い稲妻となって全身を貫いて)
(コスチュームのあちこちが焼かれ、切り裂かれてしまう)
そんな……なに、これ……
(突然速くなった光に反応できずない)
(しかし光は爆発することもなく、先ほどアルテミスがホーリーバーストを吸収したように、音もなくルナの胸元に吸い込まれて)
ぇ……？これは…
(ルナが呆気にとられている次の瞬間)
きゃ…ああぁあぁぁぁ…!?!!
(体内に吸収された闇の魔力が、光の魔力に反発して、黒い稲妻となって全身を貫いて)
(コスチュームのあちこちが焼かれ、切り裂かれてしまう)
そんな……なに、これ……
どう…あたしの黒い稲妻は…もうすぐ…その白いレオタードに黒い染みがつく頃には…
気持ちよくなるわよ。
あたし…優しいから…ルナが吸収しやすいように、闇に光を混ぜてあげてるの。
その前に…普通の稲妻はどうかしら？
(アルテミスが両手をかざすと、青白い二本の稲妻がルナを直撃する)
気持ちよくなるわよ。
あたし…優しいから…ルナが吸収しやすいように、闇に光を混ぜてあげてるの。
その前に…普通の稲妻はどうかしら？
(アルテミスが両手をかざすと、青白い二本の稲妻がルナを直撃する)
闇に…光を……？そんなことが……きゃあぁぁ――――ｯｯ
(体勢を立て直す暇もなく、次の電撃が打ち込まれて)
(フリルスカートが焼かれて股上10cmのミニになってしまい、白いレオタードに包まれた股間部分が露出してしまう)
は…ぁ……ぁ…
(ボロボロになりながらも立ち上がって、魔法の構えをとる)
(体勢を立て直す暇もなく、次の電撃が打ち込まれて)
(フリルスカートが焼かれて股上10cmのミニになってしまい、白いレオタードに包まれた股間部分が露出してしまう)
は…ぁ……ぁ…
(ボロボロになりながらも立ち上がって、魔法の構えをとる)
(傷だらけになり、コスチュームもボロボロになったルナを見て目を細めるアルテミス)
あぁ…なんていやらしい姿…やっぱりあなた最高よ…ルナ…。
いますぐあなたが欲しいけど…あなたがあたしを求めるまで…我慢我慢…ふふふ…
グレイファントム…
(魔法を唱えると、光の球が二つ、先程よりも黒の割合が多くなっており、最初からスピードを上げてルナを目指す)
あぁ…なんていやらしい姿…やっぱりあなた最高よ…ルナ…。
いますぐあなたが欲しいけど…あなたがあたしを求めるまで…我慢我慢…ふふふ…
グレイファントム…
(魔法を唱えると、光の球が二つ、先程よりも黒の割合が多くなっており、最初からスピードを上げてルナを目指す)
っ…もう同じ手は通用しない…！
(身を翻してグレイファントムを避ける、でも)
え…そんな…!?くぅｯ…
(避けたはずの光が軌道を変え、再び襲いかかる)
(どこまでも追ってくるファントムをステップで避け続ける)
(そのたびに、ボロボロの布地に包まれた胸は上下左右に揺れてしまい、
激しい動きによって、レオタードは割れ目にどんどん食い込んでしまい…)
はぁ……はぁっ……ど、どうしたら…いいの……このままじゃ…
(身を翻してグレイファントムを避ける、でも)
え…そんな…!?くぅｯ…
(避けたはずの光が軌道を変え、再び襲いかかる)
(どこまでも追ってくるファントムをステップで避け続ける)
(そのたびに、ボロボロの布地に包まれた胸は上下左右に揺れてしまい、
激しい動きによって、レオタードは割れ目にどんどん食い込んでしまい…)
はぁ……はぁっ……ど、どうしたら…いいの……このままじゃ…
(グレイファントムを避ける度に、図らずもいやらしい姿になっていくルナを見て、堪えきれなくなったアルテミス)
(レオタードの股間部分にはうっすら染みができ、胸は乳首の部分が盛り上がりをみせている)
あぁ…もう…たまらない…
(指先から、小さな火球をだしてルナの動きを止める)
(グレイファントムが直撃し、黒い稲妻がバチバチとルナを攻めると、胸や股間部分が徐々に黒くなっていく…)
どう…？体…熱いでしょう…？
あたしがこれからかわいが…う…ぐっ…？
(急に正気を取り戻した顔をするアルテミス)
お…お願い…あたし…悪にそまりたくない…
こっちへきて…あたしを…止めて…
(レオタードの股間部分にはうっすら染みができ、胸は乳首の部分が盛り上がりをみせている)
あぁ…もう…たまらない…
(指先から、小さな火球をだしてルナの動きを止める)
(グレイファントムが直撃し、黒い稲妻がバチバチとルナを攻めると、胸や股間部分が徐々に黒くなっていく…)
どう…？体…熱いでしょう…？
あたしがこれからかわいが…う…ぐっ…？
(急に正気を取り戻した顔をするアルテミス)
お…お願い…あたし…悪にそまりたくない…
こっちへきて…あたしを…止めて…
(先ほどより濃密度のグレイファントムが、しかも二つ同時に体内に打ち込まれる)
だめ……ぃ、嫌ぁああぁぁあぁぁぁ―――――――ｯｯ!!!!?!
(稲妻の威力は数倍にアップしていて、レオタードは原型を留めていないほどボロボロになってしまう)
ぁ…ぁ……くっ…私は負けない……絶対……ぁ、ぁんｯｯ…
なに、これ……身体、おかしい…ｯ…な、なにもされてないのに……ぁあﾝｯ…
(そして、かろうじて胸と割れ目を隠している部分が黒く染まっていく…)
ぇ…？アルテミス、まさか…正気に…！待ってて、今助けてあげるから…！
(ボロボロの体にむち打って、アルテミスの側に向かう)
だめ……ぃ、嫌ぁああぁぁあぁぁぁ―――――――ｯｯ!!!!?!
(稲妻の威力は数倍にアップしていて、レオタードは原型を留めていないほどボロボロになってしまう)
ぁ…ぁ……くっ…私は負けない……絶対……ぁ、ぁんｯｯ…
なに、これ……身体、おかしい…ｯ…な、なにもされてないのに……ぁあﾝｯ…
(そして、かろうじて胸と割れ目を隠している部分が黒く染まっていく…)
ぇ…？アルテミス、まさか…正気に…！待ってて、今助けてあげるから…！
(ボロボロの体にむち打って、アルテミスの側に向かう)
ル…ナ…ありがとう…あたし…闇に…負けたくないよ…うぅ…
ルナ…優しい…ルナ…大好き…
…優しいルナ…だぁいすき
(ボロボロになったルナが近づくと、また怪しい笑みを浮かべる)
お人よしね…ルナ…あたしが闇の力を捨てる訳ないじゃない…
あら…もう…ずいぶん気持ち良くなってたみたいね…
(背後からルナを羽交い締めにすると、首筋を舐める)
れるっ…おいしいわ…ルナの汗…
ルナ…優しい…ルナ…大好き…
…優しいルナ…だぁいすき
(ボロボロになったルナが近づくと、また怪しい笑みを浮かべる)
お人よしね…ルナ…あたしが闇の力を捨てる訳ないじゃない…
あら…もう…ずいぶん気持ち良くなってたみたいね…
(背後からルナを羽交い締めにすると、首筋を舐める)
れるっ…おいしいわ…ルナの汗…
アルテミス…私も……大好きよ、よかった…元に……
(嬉し涙をぬぐった指が目から離れたとき、アルテミスの邪悪な笑顔がそこに)
ぇ……きゃあっ!?
(恐ろしいほどの力で羽交い締めにされてしまい)
そんな…アルテミス……嘘…だったの…？はぁﾝｯ…
(首筋を舐められるだけで、声を抑えられない)
(嬉し涙をぬぐった指が目から離れたとき、アルテミスの邪悪な笑顔がそこに)
ぇ……きゃあっ!?
(恐ろしいほどの力で羽交い締めにされてしまい)
そんな…アルテミス……嘘…だったの…？はぁﾝｯ…
(首筋を舐められるだけで、声を抑えられない)
ルナ…あなたもあたしの事好きだったの…？
うれしい…。
あたしね…ずっと欲しかったの…その、かわいい顔に似合わない、いやらしい胸や…いやらしい匂いのするあそこが…。
(黒く染まったレオタードの上から、ルナの胸や股間をあらっぽくまさぐってゆく)
うれしい…。
あたしね…ずっと欲しかったの…その、かわいい顔に似合わない、いやらしい胸や…いやらしい匂いのするあそこが…。
(黒く染まったレオタードの上から、ルナの胸や股間をあらっぽくまさぐってゆく)
大好きだよ……でも…ｯ、ダメだよ、私たちは…正義の、戦士なんだから……こんな、ことｯ…ひっあぁあぁぁあ―――――…
(闇の魔力によって感じやすくなっている体を責められて、イってしまいそうになる)
イかない…ｯ…絶対、耐えてみせる……イったら…魔王の思うつぼになってしまう……ｯｯ
(全身に力を入れて耐える)
(でもそうしている間にも、アルテミスの指先から闇の魔力が流し込まれて、体がもっと感じやすくなっていく)
(闇の魔力によって感じやすくなっている体を責められて、イってしまいそうになる)
イかない…ｯ…絶対、耐えてみせる……イったら…魔王の思うつぼになってしまう……ｯｯ
(全身に力を入れて耐える)
(でもそうしている間にも、アルテミスの指先から闇の魔力が流し込まれて、体がもっと感じやすくなっていく)
さすがね…耐える姿もかわいいわ…ルナ…でも…これならどうかしら…
(ルナの前に回り込むと、ボロボロになったレオタードの上から乳首に吸い付く)
(アルテミスの指は、ルナの食い込んだレオタードの隙間から、割れ目に滑りこみ…)
ふふ…ここから胎内に直接闇の力を送り込んであげるね…
邪魔な光の力は…あたしが胸から吸い出してあげる
んっ…じゅっ…じゅぱっ…ちゅううぅー
(ルナの前に回り込むと、ボロボロになったレオタードの上から乳首に吸い付く)
(アルテミスの指は、ルナの食い込んだレオタードの隙間から、割れ目に滑りこみ…)
ふふ…ここから胎内に直接闇の力を送り込んであげるね…
邪魔な光の力は…あたしが胸から吸い出してあげる
んっ…じゅっ…じゅぱっ…ちゅううぅー
ひ…ひぎぃいぃぃぃ――――――――――……
(股間からダイレクトに流し込まれた闇の魔力にルナが抵抗するほど、光の魔力が反発して再び稲妻が体を貫く)
(電撃は収まることはなく、ずっとルナを責め続ける)
こんなの…なんでもない…ｯ…闇に…負けたりなんか…しない…！！
(全身を責められながらもまだ闇への抵抗を続ける)
(でもそのとき、アルテミスの唇が乳首に吸いついて)
あんｯｯ…！！
アルテミス…なにを……そ、そんな…光の魔力を……吸い出す…なんて……ふあぁぁぁｯｯ
(アルテミスの言葉の通り、光の魔力はみるみる吸い上げられていく)
(抵抗が弱まったところに、股間から膨大な闇の魔力が流し込まれてしまい…)
(股間からダイレクトに流し込まれた闇の魔力にルナが抵抗するほど、光の魔力が反発して再び稲妻が体を貫く)
(電撃は収まることはなく、ずっとルナを責め続ける)
こんなの…なんでもない…ｯ…闇に…負けたりなんか…しない…！！
(全身を責められながらもまだ闇への抵抗を続ける)
(でもそのとき、アルテミスの唇が乳首に吸いついて)
あんｯｯ…！！
アルテミス…なにを……そ、そんな…光の魔力を……吸い出す…なんて……ふあぁぁぁｯｯ
(アルテミスの言葉の通り、光の魔力はみるみる吸い上げられていく)
(抵抗が弱まったところに、股間から膨大な闇の魔力が流し込まれてしまい…)
【アルテミスさん…すごくいいところなんですが、少し時間が迫ってきてしまいました…(私の遅レスのせいです、ごめんなさい…)】
【もしよろしければ、この続きを来週の土曜日にお願いできませんでしょうか…？】
【もしよろしければ、この続きを来週の土曜日にお願いできませんでしょうか…？】
ふふふ…ルナ…あなた…電撃が好きなのね…
もっといっぱいあげるわ…
さぁ…はやく…あたしと一緒に墜ちましょう？
魔王への忠誠を口にするだけ…簡単よ…？
(そういうと、胸と割れ目への責めはそのままに、空いている片方の手に、青白い稲妻を纏い、ルナのあどけないお尻を強く叩く)
ビシッ…バチッ…ビシィッ…
じゅぱっ…じゅじゅう…
ぬちゅ…ちゅ…くちゅ…
もっといっぱいあげるわ…
さぁ…はやく…あたしと一緒に墜ちましょう？
魔王への忠誠を口にするだけ…簡単よ…？
(そういうと、胸と割れ目への責めはそのままに、空いている片方の手に、青白い稲妻を纏い、ルナのあどけないお尻を強く叩く)
ビシッ…バチッ…ビシィッ…
じゅぱっ…じゅじゅう…
ぬちゅ…ちゅ…くちゅ…
>>483
了解です！
では…伝言板にメッセージいただければありがたいです。
大人かレズか…お好きな方を使ってくだされば
チェックしておきますのでお返事いたしますね。
もしかしたら楽しんでもらえてないかと心配していたのでご指名いただけて嬉しいです（笑）
落ちます
了解です！
では…伝言板にメッセージいただければありがたいです。
大人かレズか…お好きな方を使ってくだされば
チェックしておきますのでお返事いたしますね。
もしかしたら楽しんでもらえてないかと心配していたのでご指名いただけて嬉しいです（笑）
落ちます
わかりました。では…大人の掲示板に書き込みさせていただきます。
いえ、すごくお上手でした…
中途半端なところでごめんなさい、来週を楽しみにしてます。
落ちます。以下空室です。
いえ、すごくお上手でした…
中途半端なところでごめんなさい、来週を楽しみにしてます。
落ちます。以下空室です。
487 ：レイナ：2012/04/07(土) 16:24:38.79 ID:yAkbbvjuO
正義の魔法戦士や女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
ﾚｲﾅさん、お願い出来ますか？
>>487
よろしくお願いします
よろしくお願いします
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/07(土) 16:33:44.97 ID:ILC8f+8jO
>>489
落ちます
落ちます
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/07(土) 16:44:14.51 ID:j0S8wYNkO
>どんな髪型ですか…
ｼﾁｭだから相手の好みにしたい、のかも知れませんが…
髪型すらご自分で言えないなら、ｽﾘｻも嘘くさくて信用、とゆーか単純に萌えません
落ちますね
ｼﾁｭだから相手の好みにしたい、のかも知れませんが…
髪型すらご自分で言えないなら、ｽﾘｻも嘘くさくて信用、とゆーか単純に萌えません
落ちますね
そうですか。すみません。
再度お相手募集です。
再度お相手募集です。
>>493
よろしくお願いします
よろしくお願いします
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/07(土) 17:03:31.98 ID:ILC8f+8jO
>>498
落ち
落ち
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/07(土) 17:25:31.54 ID:c8UHuGphO
こちらもおちます。
移動おちです。
移動おちです。
505 ：レイダー：2012/04/07(土) 21:41:27.40 ID:ZwjvMxs60
財宝目的で森に侵入した盗賊に負けて犯されるエルフ女性を募集します。
愛情なしでもよろしい方お願いします。
設定や流れは相談しましょう。
愛情なしでもよろしい方お願いします。
設定や流れは相談しましょう。
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/07(土) 22:00:15.88 ID:8Knksbry0
お相手いいですか
複数か拘束されての強姦がいいです
複数か拘束されての強姦がいいです
ありがとうございます。
単数で拘束でも大丈夫ですか？
他にこうしたい、これが苦手というのがあれば教えて下さい。
自分の希望はそちらが真面目か強気キャラにして頂きたいのと、ＮＧはグロスカです。
単数で拘束でも大丈夫ですか？
他にこうしたい、これが苦手というのがあれば教えて下さい。
自分の希望はそちらが真面目か強気キャラにして頂きたいのと、ＮＧはグロスカです。
真面目強気わかりました
最後まで強気なのは無理かもしれませんが
エルフなのでやや高慢で年寄じみた性格で
体型は細身なのにグラマラスな感じでしょうか
展開はじっくりより早めの方がいいかもしれません
よろしければ書き出しお願いします
最後まで強気なのは無理かもしれませんが
エルフなのでやや高慢で年寄じみた性格で
体型は細身なのにグラマラスな感じでしょうか
展開はじっくりより早めの方がいいかもしれません
よろしければ書き出しお願いします
ありがとうございます。
性格と体型了解です。
なるべく早めにするよう頑張りますね。
最後まで嫌がるのと気持ちよくなるのどちらがよろしいですか？
それによって文章を決めようと思います。
性格と体型了解です。
なるべく早めにするよう頑張りますね。
最後まで嫌がるのと気持ちよくなるのどちらがよろしいですか？
それによって文章を決めようと思います。
嫌がりつつも感じてしまうような感じで
曖昧ですがよろしくお願いします
曖昧ですがよろしくお願いします
わかりました。
では簡単に書き出してみます。
少々お待ちください。
では簡単に書き出してみます。
少々お待ちください。
【よろしくお願いします。】
(緑に守られたエルフの森に浸入し古来から伝わる秘薬入りの壺を入手。
止めようとしたエルフ族のメルロスをあっさり捕らえ大木に縛り付け上機嫌だった。)
お前を縛っている縄は魔法を封じる効果があるんだ。
これじゃ流石のエルフ様もかたなしだな。
(秘薬の壺を眼前でちらつかせながら、顎を撫で全身をいやらしく眺めて胸に逞しい手を這わせる)
いい身体してんな、一度エルフにちょっかい出してみたかったんだ。
(緑に守られたエルフの森に浸入し古来から伝わる秘薬入りの壺を入手。
止めようとしたエルフ族のメルロスをあっさり捕らえ大木に縛り付け上機嫌だった。)
お前を縛っている縄は魔法を封じる効果があるんだ。
これじゃ流石のエルフ様もかたなしだな。
(秘薬の壺を眼前でちらつかせながら、顎を撫で全身をいやらしく眺めて胸に逞しい手を這わせる)
いい身体してんな、一度エルフにちょっかい出してみたかったんだ。
…返せ、盗賊風情が
(顔を睨み付けて冷たい声で)
人間が作った縄か
小細工ばかりは一流だな
…下衆め
人間如きが触れてよい体ではない
猿は猿同士組み合っていろ
(触られながら吐き捨てるように)
(顔を睨み付けて冷たい声で)
人間が作った縄か
小細工ばかりは一流だな
…下衆め
人間如きが触れてよい体ではない
猿は猿同士組み合っていろ
(触られながら吐き捨てるように)
嫌だね、街に売り飛ばせばかなりの額にならあ。
大体森の警備が手薄なんだよ。
(小馬鹿にするように)
はん、その人間にまんまと捕まったのはどこのどいつだ？
こういう時でも気丈とはご立派だが、猿との組合も悪くないかも知れないぜ？
(馴れ馴れしく相手の髪を撫でると、いきなり胸を指の感触を教え込むように反応を窺うように)
どうだ、人間にされる気分は？
(服の上から相手の脚に自分の脚を擦り付け)
【もし変な所があったら教えて下さい。
エルフの耳を口や手で攻めてもよろしいですか？】
大体森の警備が手薄なんだよ。
(小馬鹿にするように)
はん、その人間にまんまと捕まったのはどこのどいつだ？
こういう時でも気丈とはご立派だが、猿との組合も悪くないかも知れないぜ？
(馴れ馴れしく相手の髪を撫でると、いきなり胸を指の感触を教え込むように反応を窺うように)
どうだ、人間にされる気分は？
(服の上から相手の脚に自分の脚を擦り付け)
【もし変な所があったら教えて下さい。
エルフの耳を口や手で攻めてもよろしいですか？】
馬鹿にするか…盗人猛々しいとはまさにこのこと
(怒りつつも冷静な口調で)
卑怯な手を自ら自慢するか
お前は人間においても特に下のもののようだ
(歯を食いしばりながら触れられることに屈辱を感じる)
【耳わかりました。うまく反応できなくてごめんなさい。】
(怒りつつも冷静な口調で)
卑怯な手を自ら自慢するか
お前は人間においても特に下のもののようだ
(歯を食いしばりながら触れられることに屈辱を感じる)
【耳わかりました。うまく反応できなくてごめんなさい。】
【ありがとうございます。】
【いえ、そんなことないですよ。こちらこそ返しにくくしてしまいすいません。
何かありましたらできる限り対応しますね。】
(挑発的に笑いながら)何とでも言いな、盗賊なんてそんなもんだぜ？
前から気になってたが随分尖ってるよな。
(何気なく言うと鋭角的な耳の淵をゆっくりなぞり、遠慮なく触って人間の手垢を付けていく)
(耳に息を吹きかけるとその裏側を舌で舐める。上から耳朶までしつこく唾液を塗りたくるようにして。)
(表側を舐める際メルロスの表情をジロジロ窺って、ゆっくりと耳の穴に舌を入れ唾液の音を立てながら舐める)
(その間乳首を指でグイグイ押したり引っ張ったりして)
ぷはっ、ごちそうさん。
(満足して自分の口を袖で拭うと脚を撫でて股間に手を這わせる)
【いえ、そんなことないですよ。こちらこそ返しにくくしてしまいすいません。
何かありましたらできる限り対応しますね。】
(挑発的に笑いながら)何とでも言いな、盗賊なんてそんなもんだぜ？
前から気になってたが随分尖ってるよな。
(何気なく言うと鋭角的な耳の淵をゆっくりなぞり、遠慮なく触って人間の手垢を付けていく)
(耳に息を吹きかけるとその裏側を舌で舐める。上から耳朶までしつこく唾液を塗りたくるようにして。)
(表側を舐める際メルロスの表情をジロジロ窺って、ゆっくりと耳の穴に舌を入れ唾液の音を立てながら舐める)
(その間乳首を指でグイグイ押したり引っ張ったりして)
ぷはっ、ごちそうさん。
(満足して自分の口を袖で拭うと脚を撫でて股間に手を這わせる)
何をする…？
高貴なエルフの血族を、珍獣扱いか…人間
んなっ…
(耳に舌を這わせられ、思ってもみない屈辱に黙って耐える)
それ以上は…命がないと思え
(股間に手が入り込み掠れた声で)
高貴なエルフの血族を、珍獣扱いか…人間
んなっ…
(耳に舌を這わせられ、思ってもみない屈辱に黙って耐える)
それ以上は…命がないと思え
(股間に手が入り込み掠れた声で)
全くの獣ならここまで興味持ったりしないさ。
(外見的な差がほとんどないが、美しい容姿を持つ者が揃っている為予てから興味の対象で)
命がない？あんたは誇りをなくすかもな。
(膣を開くと太い指で内側をねっとりした動きで撫で回す)
(そのままクリを弾いたり軽く引っ張って)
あんたのここ、相当触り心地いいな。
自分で触ったりしてんのか？
(羞恥を煽るように)
(外見的な差がほとんどないが、美しい容姿を持つ者が揃っている為予てから興味の対象で)
命がない？あんたは誇りをなくすかもな。
(膣を開くと太い指で内側をねっとりした動きで撫で回す)
(そのままクリを弾いたり軽く引っ張って)
あんたのここ、相当触り心地いいな。
自分で触ったりしてんのか？
(羞恥を煽るように)
そうだろうな
だかお前はエルフというものを理解していないようだ
誇り高い森の種族を
私を犯すということは…神の禁忌に触れるということだ…
お前には絶望さえ残らないだろう
エルフがお前たち人間と同じだと思うな
性欲など、愛するもの同士のためのものだ
自らをどうこうするなど気がしれない…
(股間に触れる毛に心底見下して)
だかお前はエルフというものを理解していないようだ
誇り高い森の種族を
私を犯すということは…神の禁忌に触れるということだ…
お前には絶望さえ残らないだろう
エルフがお前たち人間と同じだと思うな
性欲など、愛するもの同士のためのものだ
自らをどうこうするなど気がしれない…
(股間に触れる毛に心底見下して)
誇りねえ、俺たちには理解できねえな。
(禁忌や神がかり的なものを信じない彼は鼻で笑い)
人間にもお前と同じように奇麗事言ってる奴がいたぜ。
(メルロスが真面目に言えば更に欲望に堕としたくなって)
まあ俺は愛情より性欲を選ぶがね。
(股間に口を付けしきりに舐め始める。襞を遠慮なく唾液で濡らす。
更にクリをしつこく舐めて舌で弾いてみせる)
(禁忌や神がかり的なものを信じない彼は鼻で笑い)
人間にもお前と同じように奇麗事言ってる奴がいたぜ。
(メルロスが真面目に言えば更に欲望に堕としたくなって)
まあ俺は愛情より性欲を選ぶがね。
(股間に口を付けしきりに舐め始める。襞を遠慮なく唾液で濡らす。
更にクリをしつこく舐めて舌で弾いてみせる)
だから下郎というのだ
賢者から学ぼうともせず、己が快楽の奴隷になるようではな
…！やめろ…
屑めぇ…
(舐められて熱くなる体の熱は、怒りによるものだけではなくて)
賢者から学ぼうともせず、己が快楽の奴隷になるようではな
…！やめろ…
屑めぇ…
(舐められて熱くなる体の熱は、怒りによるものだけではなくて)
(思わせぶりな態度で)何かお前熱くなってるぞ？
ひょっとして感じてるんじゃねえだろうなあ？人間ごときに。
(遠慮なく舐め尽し、腰を腕でガッチリホールドして膣を吸わぶって下品な音を立て)
快楽に正直になりゃいいんだよ。そうすりゃ楽になるぜ？
(誘うように言う)
ひょっとして感じてるんじゃねえだろうなあ？人間ごときに。
(遠慮なく舐め尽し、腰を腕でガッチリホールドして膣を吸わぶって下品な音を立て)
快楽に正直になりゃいいんだよ。そうすりゃ楽になるぜ？
(誘うように言う)
戯言を…
人間が何をしようと、私をどうにかすることなどできん
(言葉の中にはぁはぁと息が混じりながら)
ふっ…下衆らしい
くだらん…
(一蹴して目を逸らす)
人間が何をしようと、私をどうにかすることなどできん
(言葉の中にはぁはぁと息が混じりながら)
ふっ…下衆らしい
くだらん…
(一蹴して目を逸らす)
息、激しくなってるぜぇ。
エルフも人間と同じで興奮するみてえだな。
(奥まで舌を入れてクリを突くと激しく出し入れすると湿りを感じて)
おい、これ何だ？(指で掬った愛液を見せて)
あんたも感じてる証拠じゃねえか？
(誘うように服を脱いで引き締まった身体を見せ、股間に膝を擦り付け)
エルフも人間と同じで興奮するみてえだな。
(奥まで舌を入れてクリを突くと激しく出し入れすると湿りを感じて)
おい、これ何だ？(指で掬った愛液を見せて)
あんたも感じてる証拠じゃねえか？
(誘うように服を脱いで引き締まった身体を見せ、股間に膝を擦り付け)
あぁ…
人間への落胆と憤怒によるものだがな
(ヌルヌルと入れられる舌の気持ち悪い感触に快感を覚えながら)
言っていろ…
お前に穢された身体を清めるには必要なものだ
(徐々に顔を赤らめて乙女の様な仕草で)
人間への落胆と憤怒によるものだがな
(ヌルヌルと入れられる舌の気持ち悪い感触に快感を覚えながら)
言っていろ…
お前に穢された身体を清めるには必要なものだ
(徐々に顔を赤らめて乙女の様な仕草で)
(快楽を感じ始めたのを見透かして)
むしろ汚される為の淫液だろ？
入れるぞ。
(脚を開かせて勃起した性器を宛がい内部に進ませていく)
エルフのあそこは最高だ。
(腰を動かし膣肉に固い質感を与えて)
【お時間大丈夫ですか？】
むしろ汚される為の淫液だろ？
入れるぞ。
(脚を開かせて勃起した性器を宛がい内部に進ませていく)
エルフのあそこは最高だ。
(腰を動かし膣肉に固い質感を与えて)
【お時間大丈夫ですか？】
くっ…
屈辱だ…こんなものに私は…
(熱く滾る肉棒が股の間を押しいる)
(不愉快さと快楽に苛まれる)
【眠くなっちゃってきました…】
屈辱だ…こんなものに私は…
(熱く滾る肉棒が股の間を押しいる)
(不愉快さと快楽に苛まれる)
【眠くなっちゃってきました…】
それではここで終わりにしましょうか。
お相手ありがとうございました。
最初に言ったのに展開遅くてすいませんでした。
スレしめておきますね。以下空室です。
お相手ありがとうございました。
最初に言ったのに展開遅くてすいませんでした。
スレしめておきますね。以下空室です。
すいませんでした
落ちます
落ちます
530 ：♂：2012/04/08(日) 00:54:21.72 ID:+nA1i3WN0
格闘ゲーム系のキャラを犯してみたいです
試合に負けたところを襲い掛かって…
貪るようにレイプしまくりたいです
お相手してくれる方を募集します
試合に負けたところを襲い掛かって…
貪るようにレイプしまくりたいです
お相手してくれる方を募集します
531 ：レイナ：2012/04/08(日) 09:39:15.22 ID:aM2wp/lGO
正義の魔法戦士や女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/08(日) 09:52:13.50 ID:l5daXkXc0
お相手いいかな？
シチュは女スパイを捕らえてがいいですね。
シチュは女スパイを捕らえてがいいですね。
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/08(日) 09:57:12.04 ID:l5daXkXc0
よろしくお願いします。
他に希望はないですね。
今は名無しですけど名前は何か希望あります？
他に希望はないですね。
今は名無しですけど名前は何か希望あります？
名前は無くても大丈夫ですよ。最終的にはご主人様と呼ぶことになると思いますし…
こちらの服装はキャットスーツに、ポニーテールといった感じです。
書き出しはどうしましょうか？
こちらの服装はキャットスーツに、ポニーテールといった感じです。
書き出しはどうしましょうか？
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/08(日) 10:02:24.12 ID:l5daXkXc0
分かりました。
服装も了解です。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？
服装も了解です。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？
（スパイのために敵国の軍事施設に忍び込んだレイナ）
（しかし、機密情報を探している間に罠に嵌められ捕われてしまう）
う…んぅ……
（現在は地下室のようなところで両手を鎖で縛られて爪先立ちのような状態で気を失っている）
（しかし、機密情報を探している間に罠に嵌められ捕われてしまう）
う…んぅ……
（現在は地下室のようなところで両手を鎖で縛られて爪先立ちのような状態で気を失っている）
538 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/08(日) 10:10:57.51 ID:l5daXkXc0
そろそろ気がつく頃か……
おい、起きろ。
いい加減待つのにも飽きてきたところだ。
（レイナから少し離れた位置から話しかける。）
おい、起きろ。
いい加減待つのにも飽きてきたところだ。
（レイナから少し離れた位置から話しかける。）
ん…ぁ…
（男の声に目を覚まし、ゆっくりと顔をあげる）
ん…？ここは？
（辺りを確認するように見渡し）
これはどういうつもりかしら？
（自分の置かれた状況を理解すると冷たく言い放つ）
（男の声に目を覚まし、ゆっくりと顔をあげる）
ん…？ここは？
（辺りを確認するように見渡し）
これはどういうつもりかしら？
（自分の置かれた状況を理解すると冷たく言い放つ）
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/08(日) 10:20:44.20 ID:l5daXkXc0
どういうつもりも何も見ての通りだよ。
お前はしくじって捕まった。
これからは楽しい調教の時間だよ。
スパイなんてしてたんだ、こんなことになった時の覚悟は出来てるよな？
（警棒を持ちレイナに近寄り、警棒で胸をつつく）
お前はしくじって捕まった。
これからは楽しい調教の時間だよ。
スパイなんてしてたんだ、こんなことになった時の覚悟は出来てるよな？
（警棒を持ちレイナに近寄り、警棒で胸をつつく）
調教ねぇ。あなたみたいなのじゃ役不足じゃない？
（くすくすと笑いながら言い）
覚悟ならできてるわよ？何があっても屈服しない覚悟がね。
（男の目を睨みつけ、胸を触られても全く動じない）
（くすくすと笑いながら言い）
覚悟ならできてるわよ？何があっても屈服しない覚悟がね。
（男の目を睨みつけ、胸を触られても全く動じない）
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/08(日) 10:28:58.08 ID:l5daXkXc0
俺が役不足だったら、代わりに何人も男たちが来るだけだ。
ま、早く来るか、遅く来るかの違いだけどな。
（ニタニタと笑い、レイナの乳房を掴む）
みんなそう言うが、最後まで持ったやつはいないぞ。
その覚悟がいつまで続くか見せてもらおうか。
（舌を出し、レイナの頬をねっとりと舐める）
ま、早く来るか、遅く来るかの違いだけどな。
（ニタニタと笑い、レイナの乳房を掴む）
みんなそう言うが、最後まで持ったやつはいないぞ。
その覚悟がいつまで続くか見せてもらおうか。
（舌を出し、レイナの頬をねっとりと舐める）
あくっ…
ふん。揃いも揃って下衆な連中ばかりね、ここは…
（胸を捕まれると一瞬顔をしかめるが、すぐに表情を戻して）
やっ…汚い…
（男の舌に嫌悪感を覚え顔を背ける）
ふん。揃いも揃って下衆な連中ばかりね、ここは…
（胸を捕まれると一瞬顔をしかめるが、すぐに表情を戻して）
やっ…汚い…
（男の舌に嫌悪感を覚え顔を背ける）
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/08(日) 10:38:08.29 ID:l5daXkXc0
我々の任務は激務でね。
たまにはこうした楽しみがなければやってられないんだよ。
いいねえ……その表情、とてもそそる……
（両手でレイナの乳房を乱暴に掴み、揉む）
結構良い体をしてるじゃないか。
これを使ってここに忍び込んだのか？
（乳房を持ち上げるように揉み上げる。）
（膝がレイナの股間に押し当てられる。）
たまにはこうした楽しみがなければやってられないんだよ。
いいねえ……その表情、とてもそそる……
（両手でレイナの乳房を乱暴に掴み、揉む）
結構良い体をしてるじゃないか。
これを使ってここに忍び込んだのか？
（乳房を持ち上げるように揉み上げる。）
（膝がレイナの股間に押し当てられる。）
あぁん…はっ……んぅ、あぁっ……
触るな…変態が……んぁあっ……
（乱暴に揉みしだかれて感じてしまったのか、声が上擦ってしまう）
ひぃん…!?
（股間に膝が触れるとびくりと腰を引く）
触るな…変態が……んぁあっ……
（乱暴に揉みしだかれて感じてしまったのか、声が上擦ってしまう）
ひぃん…!?
（股間に膝が触れるとびくりと腰を引く）
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/08(日) 10:49:16.43 ID:l5daXkXc0
耐える訓練は受けてないようだな。
これじゃ雌豚になるのも時間の問題だな。
（レイナの反応を見るため、さらに強く胸を掴んでみる）
いやらしい声が聞こえてきてるぞ？
覚悟はどうした？
（面白いように反応するレイナを嘲笑する）
さて……このスーツの下はどうなってるのかな……
じっくりと見せてもらおうか。
（キャットスーツのチャックに指がかけられ、ゆっくりとチャックが下ろされる）
これじゃ雌豚になるのも時間の問題だな。
（レイナの反応を見るため、さらに強く胸を掴んでみる）
いやらしい声が聞こえてきてるぞ？
覚悟はどうした？
（面白いように反応するレイナを嘲笑する）
さて……このスーツの下はどうなってるのかな……
じっくりと見せてもらおうか。
（キャットスーツのチャックに指がかけられ、ゆっくりとチャックが下ろされる）
ごめんなさい。
いい感じなのですが、急用が入りました。
申し訳ありませんがおちますね。
お相手ありがとうございました。
いい感じなのですが、急用が入りました。
申し訳ありませんがおちますね。
お相手ありがとうございました。
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/08(日) 10:53:51.01 ID:l5daXkXc0
はい、ありがとうございました。
また機会があったらお願いします。
落ちです。
また機会があったらお願いします。
落ちです。
549 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 20:10:20.20 ID:vkEoZLDI0
【使います】
550 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 20:11:14.64 ID:xkgvML5q0
【移動してきました。
ちょっ…？！すごい、スレタイです。】
ちょっ…？！すごい、スレタイです。】
551 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 20:15:13.29 ID:vkEoZLDI0
【ちょっと刺激的すぎましたかね…（笑）】
【でも、普段通りにやりましょう。】
【ドレス姿のセイバーが監禁されているところに我様が割り込んで】
【セイバーを可愛がっちゃう（性的な意味で）感じでいいですか？】
【でも、普段通りにやりましょう。】
【ドレス姿のセイバーが監禁されているところに我様が割り込んで】
【セイバーを可愛がっちゃう（性的な意味で）感じでいいですか？】
552 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 20:17:28.30 ID:xkgvML5q0
【はい。かしこまりました。
キャスターとその旦那様は殺されてしま…い、ますよね。きっと。
よければ、令呪から解放されたあたりから書き始めてみます。】
キャスターとその旦那様は殺されてしま…い、ますよね。きっと。
よければ、令呪から解放されたあたりから書き始めてみます。】
553 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 20:18:53.03 ID:vkEoZLDI0
【容赦なくゲートオブバビロンでメッタ刺しに…なりますね。】
【また書き出してもらっていいんですか？】
【うう、すみません（汗）】
【その分内容でがんばりますので、お願いします！】
【また書き出してもらっていいんですか？】
【うう、すみません（汗）】
【その分内容でがんばりますので、お願いします！】
554 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 20:20:13.98 ID:xkgvML5q0
【はい、大丈夫です。少々お待ちくださいませ。】
555 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 20:25:38.53 ID:xkgvML5q0
く…っ、はあッ……――、う……
（ドレス姿。額に脂汗を浮かべながら、冷たい石の祭壇で令呪の縛りに抗っていれば、
不意に、響く鉄の音と共に戒めが解ける。
崩れ落ちそうになる身体を壁に手をついて支えると、音の主であるそちらに向かって、
ゆらりと顔を上げ）
―――っ……ギルガメッシュ…。
マスターもいないこの身、貴方に何の用があるというです。
（かろうじて見えない剣を構え、ギルガメッシュに切っ先を向け）
（ドレス姿。額に脂汗を浮かべながら、冷たい石の祭壇で令呪の縛りに抗っていれば、
不意に、響く鉄の音と共に戒めが解ける。
崩れ落ちそうになる身体を壁に手をついて支えると、音の主であるそちらに向かって、
ゆらりと顔を上げ）
―――っ……ギルガメッシュ…。
マスターもいないこの身、貴方に何の用があるというです。
（かろうじて見えない剣を構え、ギルガメッシュに切っ先を向け）
556 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 20:35:04.02 ID:vkEoZLDI0
フン、元より聖杯戦争などくだらん争いに加わる気もない。
用などないぞ。ただの戯れだ。
この辺りに飼い慣らされた獅子…いや、猫がいると聞いてな。
（埃の立つ中を燦然と輝く鎧をまとった影が歩み寄る）
（剣と敵意は全く気にすることもなく、息絶えたキャスター組を一瞥し）
見よ、既に戒めは解けたのだぞ。
それなのにセイバー、その無様な格好は何だ？
魔力の供給も絶たれ、もはや戦闘など叶うまい。
さて、どう料理してくれようか…
（獲物を狙う蛇の眼で、舌なめずりでもしそうな表情）
それにしても…キャスターめ、なかなかいい趣味をしている。
敢えてドレスを着せてから堕とすとは、まるで我の趣向ではないか。
（ゲートオブバビロンから短刀を一本降らせ、ドレスの裾を切り裂き）
どうした、躱さんのか？ ククッ…
【こんな感じでー。ちょっと緊張しまっす。】
用などないぞ。ただの戯れだ。
この辺りに飼い慣らされた獅子…いや、猫がいると聞いてな。
（埃の立つ中を燦然と輝く鎧をまとった影が歩み寄る）
（剣と敵意は全く気にすることもなく、息絶えたキャスター組を一瞥し）
見よ、既に戒めは解けたのだぞ。
それなのにセイバー、その無様な格好は何だ？
魔力の供給も絶たれ、もはや戦闘など叶うまい。
さて、どう料理してくれようか…
（獲物を狙う蛇の眼で、舌なめずりでもしそうな表情）
それにしても…キャスターめ、なかなかいい趣味をしている。
敢えてドレスを着せてから堕とすとは、まるで我の趣向ではないか。
（ゲートオブバビロンから短刀を一本降らせ、ドレスの裾を切り裂き）
どうした、躱さんのか？ ククッ…
【こんな感じでー。ちょっと緊張しまっす。】
557 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 20:42:41.30 ID:xkgvML5q0
なに――。
（歩み寄る影にぎり、と剣を握る力を強め。青白い頬に汗が伝い）
無様などと、貴方に貶される云われはありません。
今すぐ私の前から去れ、ギルガメッシュ。さもなくば―――ッ！！
（ゲートオブバビロンから放たれた短刀に辛うじて剣を当てると、
反れた刃がドレスの裾を裂いて、白い太腿がはらり、と覗く）
【緊張しますか？
確かに、慣れない感じが、私もします。】
（歩み寄る影にぎり、と剣を握る力を強め。青白い頬に汗が伝い）
無様などと、貴方に貶される云われはありません。
今すぐ私の前から去れ、ギルガメッシュ。さもなくば―――ッ！！
（ゲートオブバビロンから放たれた短刀に辛うじて剣を当てると、
反れた刃がドレスの裾を裂いて、白い太腿がはらり、と覗く）
【緊張しますか？
確かに、慣れない感じが、私もします。】
558 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 20:53:29.12 ID:vkEoZLDI0
ほう、まだ闘志が砕けたわけではない…か。
そうでなければ面白くない。
我自ら花を散らす愉しみが残っていなくては、
来た甲斐がないというものだ。
（再びゲートオブバビロンを展開し、鎖を発射）
（セイバーの足に絡みついたそれは、石床と霊的に結合し）
（両足の自由を奪ってしまう）
さもなくば…どうする。
残り少ない力を振り絞って戦うと言うのか？
いいぞ、抵抗を許す。
その細い腕でどこまで耐えられるか見せてもらおうか――ッ！
（十、二十、四十…と次々展開する武器）
（その切っ先がセイバー目掛けて殺到する）
【バトルから入るのは始めてですね。】
【適当なところで魔力切れを起こしてくれるとありがたいです…】
【太腿を早く触りたいです（笑）】
そうでなければ面白くない。
我自ら花を散らす愉しみが残っていなくては、
来た甲斐がないというものだ。
（再びゲートオブバビロンを展開し、鎖を発射）
（セイバーの足に絡みついたそれは、石床と霊的に結合し）
（両足の自由を奪ってしまう）
さもなくば…どうする。
残り少ない力を振り絞って戦うと言うのか？
いいぞ、抵抗を許す。
その細い腕でどこまで耐えられるか見せてもらおうか――ッ！
（十、二十、四十…と次々展開する武器）
（その切っ先がセイバー目掛けて殺到する）
【バトルから入るのは始めてですね。】
【適当なところで魔力切れを起こしてくれるとありがたいです…】
【太腿を早く触りたいです（笑）】
559 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 20:56:25.28 ID:xkgvML5q0
【ある程度傷を負う感じでも良いのでしょうかっ……
割と魔力切れしてる感じだと思うので、私も、バトルはこのターンで終わりにしたく。笑】
割と魔力切れしてる感じだと思うので、私も、バトルはこのターンで終わりにしたく。笑】
560 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 21:01:17.18 ID:vkEoZLDI0
【いいですよー。その傷をギル様がべろーんと舐めたりするといいですよね】
【セイバーがゾッとしているところ見たいし（笑）】
【セイバーがゾッとしているところ見たいし（笑）】
561 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 21:05:37.37 ID:xkgvML5q0
く…っ、……何を…、ッ、は、くッ―――！
（手袋をした白い腕、裾の裂けたドレスから覗く足首に鉄の鎖が絡まり。
（抵抗するほどに僅かしかない魔力は削られて、剣を維持するのだけで精一杯で。）
い……ッ、う、あッ……――！！
（ゲートオブバビロンから展開する武器という武器を防ぎきれず、
（腕に、太腿に、肌を切り裂かれ赤い血の筋が滲み、ついには剣を取り落とす）
はぁ、はぁ、…っ、…はぁ、……
（攻撃が止み緩んだ鎖に、かくん、と床に崩れ落ちる）
【緊張している訳ではないのですが、何だかレスが遅くなってしまいます。
ごめんなさい。こんな感じで良かったでしょうか？】
（手袋をした白い腕、裾の裂けたドレスから覗く足首に鉄の鎖が絡まり。
（抵抗するほどに僅かしかない魔力は削られて、剣を維持するのだけで精一杯で。）
い……ッ、う、あッ……――！！
（ゲートオブバビロンから展開する武器という武器を防ぎきれず、
（腕に、太腿に、肌を切り裂かれ赤い血の筋が滲み、ついには剣を取り落とす）
はぁ、はぁ、…っ、…はぁ、……
（攻撃が止み緩んだ鎖に、かくん、と床に崩れ落ちる）
【緊張している訳ではないのですが、何だかレスが遅くなってしまいます。
ごめんなさい。こんな感じで良かったでしょうか？】
562 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 21:16:08.16 ID:vkEoZLDI0
どうやら無駄だったようだな。
もう力もほとんど残ってはいまい。
比喩ではなしに、子猫一匹より無力な状態だろうな…
（クイ、と顎をもってこちらを向かせる）
フン…見たところ、催淫の魔力にかかっているようだが…
（もはや戦闘は終わった、と言わんばかりに黄金の鎧を消して）
（全く無遠慮にドレスの裾を捲り上げる）
騎士王が聞いて呆れる。下着を汚すほど濡らしているとはな。
（心底楽しそうに、股間に指先をあてて、にちゃぁ…と糸を引くのを見せつける）
粘着く…この我の指が汚れてしまった。
清めよ、セイバー。
（頬を鷲掴みにして、無理矢理口を開かせて）
（愛液でぬめった指を舌に擦りつけるように）
（乱暴に口内へ差し入れて、しゃぶらせる）
【いいですよー。凛が多かったし、遅くなるのは仕方ないです。】
【俺も遅いし…。じゃ、だんだんと乱れてくださいね！】
もう力もほとんど残ってはいまい。
比喩ではなしに、子猫一匹より無力な状態だろうな…
（クイ、と顎をもってこちらを向かせる）
フン…見たところ、催淫の魔力にかかっているようだが…
（もはや戦闘は終わった、と言わんばかりに黄金の鎧を消して）
（全く無遠慮にドレスの裾を捲り上げる）
騎士王が聞いて呆れる。下着を汚すほど濡らしているとはな。
（心底楽しそうに、股間に指先をあてて、にちゃぁ…と糸を引くのを見せつける）
粘着く…この我の指が汚れてしまった。
清めよ、セイバー。
（頬を鷲掴みにして、無理矢理口を開かせて）
（愛液でぬめった指を舌に擦りつけるように）
（乱暴に口内へ差し入れて、しゃぶらせる）
【いいですよー。凛が多かったし、遅くなるのは仕方ないです。】
【俺も遅いし…。じゃ、だんだんと乱れてくださいね！】
563 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 21:23:35.77 ID:xkgvML5q0
う……く…離しなさい、ギルガメッシュ――
（顎を掴む相手をねめつけるが、身体を動かすのすら辛く、
（両手を床に着き四つん這いの状態のままされるが侭になり）
何をするっ、無礼者ッ！私に触れるのをやめなさ、あ…ッん…！！
（ギルガメッシュの指がそこをなぞるとビクビクッと背を撓らせ、
（青白い頬に血色を上らせ、体中を苛む淫靡な毒に耐え。
（自分の愛液に塗れた指を口内に擦り付けられれば、
（屈辱に瞳を燃やし、同時に溢れる唾液で口の端を汚す）
（顎を掴む相手をねめつけるが、身体を動かすのすら辛く、
（両手を床に着き四つん這いの状態のままされるが侭になり）
何をするっ、無礼者ッ！私に触れるのをやめなさ、あ…ッん…！！
（ギルガメッシュの指がそこをなぞるとビクビクッと背を撓らせ、
（青白い頬に血色を上らせ、体中を苛む淫靡な毒に耐え。
（自分の愛液に塗れた指を口内に擦り付けられれば、
（屈辱に瞳を燃やし、同時に溢れる唾液で口の端を汚す）
564 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 21:29:32.15 ID:vkEoZLDI0
自分の漏らした汁の味はどうだ？
涎まで垂らして、まるで餓えた犬のようだな。
そら、粗相をやめないと、またおかわりをもらうことになるぞ？
（下着の中に指を入れ、秘唇をめくり中の柔らかな襞を擦り上げる）
（あえて脱がさないのは、汚させるための趣向であり）
（下着が白く粘着く愛液でどんどん重くなっていく）
無礼者とは随分な言いようだな、セイバー？
我が自ら慰めてやっているのだぞ？
涙を流して喜ぶがいい。
（ぱぁん、と高い音を立てて尻を叩く）
涎まで垂らして、まるで餓えた犬のようだな。
そら、粗相をやめないと、またおかわりをもらうことになるぞ？
（下着の中に指を入れ、秘唇をめくり中の柔らかな襞を擦り上げる）
（あえて脱がさないのは、汚させるための趣向であり）
（下着が白く粘着く愛液でどんどん重くなっていく）
無礼者とは随分な言いようだな、セイバー？
我が自ら慰めてやっているのだぞ？
涙を流して喜ぶがいい。
（ぱぁん、と高い音を立てて尻を叩く）
565 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 21:37:45.15 ID:xkgvML5q0
んぁ、ふ…、何をふざけた事を言っている、ん、ッ…ギルガメッシュ、
ん、あぁッ――！！
（粘膜の内側を指で擦られれば、震える尻が快感の強さを伝え。
（頬を掴まれたまま口を閉じる事さえ許されず、ぎゅっと眉を寄せて堪える。
（剥きだしの肩にさっきの傷跡が開き、つう、と血が腕を伝う）
ッ、んあッ――！！
（容赦なくお尻を打たれ力ない声で高く啼き。
（快感に潤む目で、ギルガメッシュをそれでも睨み付ける）
ん、あぁッ――！！
（粘膜の内側を指で擦られれば、震える尻が快感の強さを伝え。
（頬を掴まれたまま口を閉じる事さえ許されず、ぎゅっと眉を寄せて堪える。
（剥きだしの肩にさっきの傷跡が開き、つう、と血が腕を伝う）
ッ、んあッ――！！
（容赦なくお尻を打たれ力ない声で高く啼き。
（快感に潤む目で、ギルガメッシュをそれでも睨み付ける）
566 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 21:44:59.26 ID:vkEoZLDI0
ああ、ふざけている。戯れに来たと言ったろう。
最早セイバー、貴様は我と戦うに値しない。
貴様はただの犬…いや、猫か。
しかも、発情して股を濡らし、尻を振って喜ぶ淫乱な雌猫よ。
（舌を突き出して、肩に熱いそれを這わせて）
（赤く濡れた唇を舌なめずりする）
肌の美しさは褒めてやろう。
我が寵愛を受けるに相応しいかもな…
しかし、まずココの粗相をどうにかしろ。
（ギュッ、とクリトリスをつまみ）
（容赦無い強さでこね回して）
（指先でトントンと叩き、震わせ、刺激する）
まったく…下着が重みで落ちそうだぞ？
いっそ自分で脱いだらどうだ？
我が見ていてやろう。
最早セイバー、貴様は我と戦うに値しない。
貴様はただの犬…いや、猫か。
しかも、発情して股を濡らし、尻を振って喜ぶ淫乱な雌猫よ。
（舌を突き出して、肩に熱いそれを這わせて）
（赤く濡れた唇を舌なめずりする）
肌の美しさは褒めてやろう。
我が寵愛を受けるに相応しいかもな…
しかし、まずココの粗相をどうにかしろ。
（ギュッ、とクリトリスをつまみ）
（容赦無い強さでこね回して）
（指先でトントンと叩き、震わせ、刺激する）
まったく…下着が重みで落ちそうだぞ？
いっそ自分で脱いだらどうだ？
我が見ていてやろう。
567 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 21:52:08.11 ID:xkgvML5q0
やめっ、何を、ギルガメッシュ、…っ――！
（ギルガメッシュの整った顔が迫れば、ゾクッ、と怯えが一瞬走り。
（舌が這う感触のおぞましさに全身が総毛立ち、唇がわななくが）
――っんんッ、あ、は、ぁあッ…！！
（敏感になりすぎた其処を指先で舐られ、摘ままれると
（床にギリギリ爪を立て、全身を強張らせ、一瞬にして達してしまい。
（がっくりとうなだれた頬からうなじにかけて赤く染まり、
（ギルガメッシュの卑猥な台詞に返すことも出来ず、ただ艶めいた溜息を零す）
（ギルガメッシュの整った顔が迫れば、ゾクッ、と怯えが一瞬走り。
（舌が這う感触のおぞましさに全身が総毛立ち、唇がわななくが）
――っんんッ、あ、は、ぁあッ…！！
（敏感になりすぎた其処を指先で舐られ、摘ままれると
（床にギリギリ爪を立て、全身を強張らせ、一瞬にして達してしまい。
（がっくりとうなだれた頬からうなじにかけて赤く染まり、
（ギルガメッシュの卑猥な台詞に返すことも出来ず、ただ艶めいた溜息を零す）
568 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 22:00:12.17 ID:vkEoZLDI0
血色が良くなってきたな。
我に舐められた肌が疼くか？
これでは雌猫ではなく。食べられるのを待つ怯えたウサギだな。
…この我の許可なしに気をやったか。
無礼者には仕置きが必要だな。
（すぱり、と下着を切って落とし、汁気をたっぷり含んだそれを）
（セイバーの口元に持っていき…）
咥えることを許す。
噛み締めて耐えよ。我の仕置きは苛烈になるぞ…
（指を一気に2本、秘所に突き入れて）
（ギチギチと拡げながら挿入していく）
（入り口のカタい肉を強く擦り、愛液を手首まで滴らせて）
（音を立てて、襞を捲るように出し入れしながら）
（奥へ、奥へと進めていく）
我に舐められた肌が疼くか？
これでは雌猫ではなく。食べられるのを待つ怯えたウサギだな。
…この我の許可なしに気をやったか。
無礼者には仕置きが必要だな。
（すぱり、と下着を切って落とし、汁気をたっぷり含んだそれを）
（セイバーの口元に持っていき…）
咥えることを許す。
噛み締めて耐えよ。我の仕置きは苛烈になるぞ…
（指を一気に2本、秘所に突き入れて）
（ギチギチと拡げながら挿入していく）
（入り口のカタい肉を強く擦り、愛液を手首まで滴らせて）
（音を立てて、襞を捲るように出し入れしながら）
（奥へ、奥へと進めていく）
569 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 22:09:59.28 ID:xkgvML5q0
っはぁ、ぁッ……言わせて、おけば…
あ、ッ、無礼者はどちらです、サーヴァントの身で、このような痴態を晒させて
貴方に何の利があると言うのですか…！
（差し出された下着から顔を反らし。身体が落ち着くと、怒りに震える声で、
（ギルガメッシュを見上げるが。）
―――ッんく、あ、…はあ、あ、あ、いッ――……！！
（ぐち、ぬぷっ…と、粘つく音を立て指を捻じ込まれると
（秘肉はきゅうっと指を食い締め、また震え、絶頂に達し。
（休む間もなく擦られ、頭が真っ白になってしまいそうなのを、
（かろうじて奥歯を食い締めて耐える）
あ、ッ、無礼者はどちらです、サーヴァントの身で、このような痴態を晒させて
貴方に何の利があると言うのですか…！
（差し出された下着から顔を反らし。身体が落ち着くと、怒りに震える声で、
（ギルガメッシュを見上げるが。）
―――ッんく、あ、…はあ、あ、あ、いッ――……！！
（ぐち、ぬぷっ…と、粘つく音を立て指を捻じ込まれると
（秘肉はきゅうっと指を食い締め、また震え、絶頂に達し。
（休む間もなく擦られ、頭が真っ白になってしまいそうなのを、
（かろうじて奥歯を食い締めて耐える）
570 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 22:17:46.79 ID:vkEoZLDI0
利を求めてしていることではない。
貴様を愛でることで無聊の慰めとしているのだ。
光栄に思うがよいぞ、セイバー。
女として最高の誉れと思え。
…もっとも、騎士としては最大の屈辱かもしれんがな。
せいぜい涙を目に溜めて見せるんだな。
その方が興がのるというものだ。
…また汁を滴らせて。
口では嫌だ止めろと言いながら、
こっちは随分正直なようだな。
（指を中で曲げて、お腹の方のでこぼこしたところを探り）
（指の腹で捉えると、残忍な笑みを浮かべ、火が点くくらい強烈に擦り）
（ぷちゃ、ぷちゅ、といやらしい水音をさせて）
セイバー、もっとしっかりしゃぶれ。
汚れた下着にしっかりしゃぶりつかないと…
雌猫の鳴き声を我に聞かせることになるぞ？
（楽しそうに笑いながら、セイバーの後ろに回って）
（片手ではクリを刺激して、2点を責める）
貴様を愛でることで無聊の慰めとしているのだ。
光栄に思うがよいぞ、セイバー。
女として最高の誉れと思え。
…もっとも、騎士としては最大の屈辱かもしれんがな。
せいぜい涙を目に溜めて見せるんだな。
その方が興がのるというものだ。
…また汁を滴らせて。
口では嫌だ止めろと言いながら、
こっちは随分正直なようだな。
（指を中で曲げて、お腹の方のでこぼこしたところを探り）
（指の腹で捉えると、残忍な笑みを浮かべ、火が点くくらい強烈に擦り）
（ぷちゃ、ぷちゅ、といやらしい水音をさせて）
セイバー、もっとしっかりしゃぶれ。
汚れた下着にしっかりしゃぶりつかないと…
雌猫の鳴き声を我に聞かせることになるぞ？
（楽しそうに笑いながら、セイバーの後ろに回って）
（片手ではクリを刺激して、2点を責める）
571 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 22:27:38.77 ID:xkgvML5q0
そこまで解っていながら、貴方という人は――！
私は女である以上に騎士です。貴方に愛でられるつもりも、
ましてやマスターでもない貴方に、良いようにされるつもりもありません…！
（言うが、濡れた下着は目の前で。屈辱と、自分への嫌悪に眩暈がしそうに）
はぁっ、ん、くッ……あ、ッや、そ、そこは…ッんあ、あ、はぁぁッんん――！！
（どこか固かった膣肉は何度にもわたる絶頂に柔らかくほぐれ、
（誘うように蠢き、指をしゃぶり。
（上の口には無理矢理捻じ込まれた下着があるが、抑えつつも上がる
（あられもない声に、愛液の糸をひきながら床に落としてしまう）
私は女である以上に騎士です。貴方に愛でられるつもりも、
ましてやマスターでもない貴方に、良いようにされるつもりもありません…！
（言うが、濡れた下着は目の前で。屈辱と、自分への嫌悪に眩暈がしそうに）
はぁっ、ん、くッ……あ、ッや、そ、そこは…ッんあ、あ、はぁぁッんん――！！
（どこか固かった膣肉は何度にもわたる絶頂に柔らかくほぐれ、
（誘うように蠢き、指をしゃぶり。
（上の口には無理矢理捻じ込まれた下着があるが、抑えつつも上がる
（あられもない声に、愛液の糸をひきながら床に落としてしまう）
572 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 22:39:24.02 ID:vkEoZLDI0
膣の中の肉がうねって絡み付いてくるぞ？
中を擦られるのがそれほど嬉しいか。
飴をしゃぶる子供のように、指に吸い付いて離れない。
女である以上に騎士などと、どの口が言うんだ？
こちらの口は、涎を垂らして悦んでいるというのに…
桜色の中身が捲れて丸見えになっているぞ。
雌の匂いが溢れてくる。
我を昂らせようというのか…
（落ちてしまった下着を一瞥し、）
（拾い、セイバーの顔にべっちょりとくっつけて）
いいだろう、仕置きではなく、情けをくれてやろう。
（自らも服を脱ぎ、美しい形のそれを晒す）
英雄王の天の逆鉾、どれほどのものか味わうがいい…
（ぺた、と秘唇にくっつけて）
（馴染ませるように襞の中を擦る）
（硬い丸みがぬるぬると擦り上げて）
（膣口に、くちゅん、とあてがわれる…が）
（またワザとずらしてしまい、挿入に至らない）
【だんだん燃えてきました。】
【おねだり…は難しいかもしれないですけど】
【焦らされてセイバーがどうするか楽しみです（笑）】
中を擦られるのがそれほど嬉しいか。
飴をしゃぶる子供のように、指に吸い付いて離れない。
女である以上に騎士などと、どの口が言うんだ？
こちらの口は、涎を垂らして悦んでいるというのに…
桜色の中身が捲れて丸見えになっているぞ。
雌の匂いが溢れてくる。
我を昂らせようというのか…
（落ちてしまった下着を一瞥し、）
（拾い、セイバーの顔にべっちょりとくっつけて）
いいだろう、仕置きではなく、情けをくれてやろう。
（自らも服を脱ぎ、美しい形のそれを晒す）
英雄王の天の逆鉾、どれほどのものか味わうがいい…
（ぺた、と秘唇にくっつけて）
（馴染ませるように襞の中を擦る）
（硬い丸みがぬるぬると擦り上げて）
（膣口に、くちゅん、とあてがわれる…が）
（またワザとずらしてしまい、挿入に至らない）
【だんだん燃えてきました。】
【おねだり…は難しいかもしれないですけど】
【焦らされてセイバーがどうするか楽しみです（笑）】
573 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 22:47:16.31 ID:xkgvML5q0
はぁ、ぁあッ…何て、卑猥な、それでも貴方は王か――…！
…ッく、嫌…、っ…
（自らの痴態を表す下着を顔に押し付けられれば、嫌悪から、憎悪にも似た
（にたぎる目をギルガメッシュに向ける。だが、秘所は愛液に溢れ、
（身体は甘い毒に苛まれ、指が抜けるだけでもの欲しそうにひくつく）
っ情けなど必要ありません、貴方を受け入れるなど、……
（言葉の途中ではっと息を飲み。勃ち上がり、血管を浮き立たせるソレに
（意志とは逆に体の奥が疼く。
（魔力が尽きそうで、形ばかり、抵抗するが。膣口をぷりぷりと張った亀頭で
（擦られれば尻が誘うようにくい、と揺れ、ひくつく秘所が亀頭に
（しゃぶりつこうと蠢く）
【ギルガメッシュ、とても、いいですね。アーチャーと似ているのですが、
“セイバー”と呼ぶ時のあのねちっこい声が、頭の中で再生されます。笑】
…ッく、嫌…、っ…
（自らの痴態を表す下着を顔に押し付けられれば、嫌悪から、憎悪にも似た
（にたぎる目をギルガメッシュに向ける。だが、秘所は愛液に溢れ、
（身体は甘い毒に苛まれ、指が抜けるだけでもの欲しそうにひくつく）
っ情けなど必要ありません、貴方を受け入れるなど、……
（言葉の途中ではっと息を飲み。勃ち上がり、血管を浮き立たせるソレに
（意志とは逆に体の奥が疼く。
（魔力が尽きそうで、形ばかり、抵抗するが。膣口をぷりぷりと張った亀頭で
（擦られれば尻が誘うようにくい、と揺れ、ひくつく秘所が亀頭に
（しゃぶりつこうと蠢く）
【ギルガメッシュ、とても、いいですね。アーチャーと似ているのですが、
“セイバー”と呼ぶ時のあのねちっこい声が、頭の中で再生されます。笑】
574 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 22:55:53.94 ID:vkEoZLDI0
英雄は色好みと相場が決まっておろう。
それに、貴様も人のことは言えぬぞ、セイバー？
雌の穴がヒクヒクと物欲しそうに動いているのがよく見える。
硬くて太いものを突っ込んで欲しいのだろう？
（セイバーの身体に覆いかぶさり、耳元で囁く）
セイバーよ、何も入れてくださいと言わずともよい…
雌犬のように、ほんの少し頭を垂れて、
ほんの少し尻を突き出せば、
我の剛直は収まるべきところに収まるぞ…
なぁに、事故ということにしてやってもよい。
キャスターに囚われてから疲労も限界だろう。
少しばかり身体の力が抜けてしまっても仕方ないだろうな、
名にし負う騎士王とは言え、消耗した身では無理も聞かぬだろう。
（べろぉ…と舌で耳を舐めて）
さぁ、もう膣にあてがわれて、今にも入りそうだぞ？
柔らかい襞が飲み込もうと必死に絡みついている。
ほんの少し尻を突き出せば…
（不意打ちで、クリをきゅっと捻ってしまう）
それに、貴様も人のことは言えぬぞ、セイバー？
雌の穴がヒクヒクと物欲しそうに動いているのがよく見える。
硬くて太いものを突っ込んで欲しいのだろう？
（セイバーの身体に覆いかぶさり、耳元で囁く）
セイバーよ、何も入れてくださいと言わずともよい…
雌犬のように、ほんの少し頭を垂れて、
ほんの少し尻を突き出せば、
我の剛直は収まるべきところに収まるぞ…
なぁに、事故ということにしてやってもよい。
キャスターに囚われてから疲労も限界だろう。
少しばかり身体の力が抜けてしまっても仕方ないだろうな、
名にし負う騎士王とは言え、消耗した身では無理も聞かぬだろう。
（べろぉ…と舌で耳を舐めて）
さぁ、もう膣にあてがわれて、今にも入りそうだぞ？
柔らかい襞が飲み込もうと必死に絡みついている。
ほんの少し尻を突き出せば…
（不意打ちで、クリをきゅっと捻ってしまう）
575 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 22:58:29.31 ID:vkEoZLDI0
【そうですか〜？ 関智一の声がねぇ…】
【そうなら嬉しいです（笑）】
【0時前に終わりたいんですが…】
【ちょっと不完全燃焼かもしれませんね（汗）】
【貴方とやると楽しくて時間が経つのが早いです】
【そうなら嬉しいです（笑）】
【0時前に終わりたいんですが…】
【ちょっと不完全燃焼かもしれませんね（汗）】
【貴方とやると楽しくて時間が経つのが早いです】
576 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 23:03:36.69 ID:xkgvML5q0
違…う、私はそのような…っ、…く…
（覆い被さる男の体温、耳元で囁かれる低い声――
（身体が蕩けて求めたがるのを、意志の力のみで必死で捻じ伏せ続ける）
ひ、う、……っく…そのようなこと、…放してください、ギルガメッシュ…
私は、…――ッひあッ…！
（耳を舐められまたゾクリと肌が粟立つ。燻ったままの媚肉が蠢き、
（溜息をついて熱を逃がそうと思ったところへ、クリトリスを擦られ）
んぁっ、―――ッああ…！！
（ビクッ、と震えるとともに、上半身が崩折れて、尻が跳ね上がる。
（宛がわれたギルガメッシュの切っ先が、ずぶん、と中へ挿入り込んで）
（覆い被さる男の体温、耳元で囁かれる低い声――
（身体が蕩けて求めたがるのを、意志の力のみで必死で捻じ伏せ続ける）
ひ、う、……っく…そのようなこと、…放してください、ギルガメッシュ…
私は、…――ッひあッ…！
（耳を舐められまたゾクリと肌が粟立つ。燻ったままの媚肉が蠢き、
（溜息をついて熱を逃がそうと思ったところへ、クリトリスを擦られ）
んぁっ、―――ッああ…！！
（ビクッ、と震えるとともに、上半身が崩折れて、尻が跳ね上がる。
（宛がわれたギルガメッシュの切っ先が、ずぶん、と中へ挿入り込んで）
577 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/08(日) 23:09:02.94 ID:xkgvML5q0
【ごめんなさい、いいところなのですが、電話がっ。】
578 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 23:13:26.55 ID:vkEoZLDI0
ククク、そうかそうか。やはり欲しかったのだなセイバー？
嬉しくてたまらないという風に穴の中が震えて悦んでいるぞ。
四つん這いになって、まさに雌猫だな。
獣らしく、激しく犯してやろう。
すぐに気をやらず、しっかり締めておけよ？
中から掻きだされて、また「お漏らし」してしまわんようにな…
（鋼のように硬く、枝のようにしなって）
（熱い亀頭が中をめりめりとこじ開けながら）
（きつく擦って、何度も往復する）
（子宮の入り口の肉厚な部分も丁寧にコツコツ叩いて）
（ぬぷ…と動きを止めて最奥に押し付けたり）
（外れる直前まで引きぬいて、襞を吸い付かせて伸ばしたり）
どうだ、セイバー。我が逆鉾の味は？
【あちゃぁ、電話ですか…】
【じゃ、しばらく待ってますけど】
【長いようでしたら閉めて空き室宣言しときますよ。】
【どうぞごゆっくり。】
嬉しくてたまらないという風に穴の中が震えて悦んでいるぞ。
四つん這いになって、まさに雌猫だな。
獣らしく、激しく犯してやろう。
すぐに気をやらず、しっかり締めておけよ？
中から掻きだされて、また「お漏らし」してしまわんようにな…
（鋼のように硬く、枝のようにしなって）
（熱い亀頭が中をめりめりとこじ開けながら）
（きつく擦って、何度も往復する）
（子宮の入り口の肉厚な部分も丁寧にコツコツ叩いて）
（ぬぷ…と動きを止めて最奥に押し付けたり）
（外れる直前まで引きぬいて、襞を吸い付かせて伸ばしたり）
どうだ、セイバー。我が逆鉾の味は？
【あちゃぁ、電話ですか…】
【じゃ、しばらく待ってますけど】
【長いようでしたら閉めて空き室宣言しときますよ。】
【どうぞごゆっくり。】
579 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/08(日) 23:33:17.43 ID:vkEoZLDI0
【うーん、すみません。】
【大して待っていないんですが、急に眠気が増してきました。】
【次回に持ち越しorリセットということで、今日はお開きにしましょう？】
【電話は仕方ないです。気にしないでくださいね。】
以下、空き室です。
【大して待っていないんですが、急に眠気が増してきました。】
【次回に持ち越しorリセットということで、今日はお開きにしましょう？】
【電話は仕方ないです。気にしないでくださいね。】
以下、空き室です。
580 ：アルテミス：2012/04/09(月) 18:47:15.79 ID:0/Gwc/vaO
あたしと遊んでくれる女性ヒロインはおられませんか？
あたしが悪の幹部で、
あたしが捕まえて犯すか…捕まったあたしを犯すか…どちらでもＯＫです。
あたしが悪の幹部で、
あたしが捕まえて犯すか…捕まったあたしを犯すか…どちらでもＯＫです。
おちます
だいぶ以前にここでしていただいたシチュエーションなんですけど、
とっても興奮しちゃったのでまたお願いしたいです
捜査官養成所の試験で負けて犯される…という感じで…
潜入捜査官の学校で複数の先生達にエッチな試験を受けるシチュエーションでしてくれるかた、いないでしょうか。
細かいところは変えてもかまいません、最後は先生方に取り囲まれて、何度も中に出されて…みたいに////
クリスの外見はアメリカの明るい女子高校生みたいな感じ（国籍不明でいいです、雰囲気だけｗ）で、
ブレザーの制服で、半そでのYシャツにネクタイ、髪の毛はポニーテール…チェックのミニスカートに
靴はスニーカー、みたいな感じです
出来るだけ着衣のままエッチなことしてほしいです/////リアもミニスカートで待機中です！
とっても興奮しちゃったのでまたお願いしたいです
捜査官養成所の試験で負けて犯される…という感じで…
潜入捜査官の学校で複数の先生達にエッチな試験を受けるシチュエーションでしてくれるかた、いないでしょうか。
細かいところは変えてもかまいません、最後は先生方に取り囲まれて、何度も中に出されて…みたいに////
クリスの外見はアメリカの明るい女子高校生みたいな感じ（国籍不明でいいです、雰囲気だけｗ）で、
ブレザーの制服で、半そでのYシャツにネクタイ、髪の毛はポニーテール…チェックのミニスカートに
靴はスニーカー、みたいな感じです
出来るだけ着衣のままエッチなことしてほしいです/////リアもミニスカートで待機中です！
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/09(月) 23:25:29.43 ID:1YRpHUL70
ぜひお相手をお願いします
こんばんは！よろしくお願いします♪
クリスから書き出ししてよろしいでしょうか？
なにかご希望とかありますか？
クリスから書き出ししてよろしいでしょうか？
なにかご希望とかありますか？
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/09(月) 23:35:05.69 ID:1YRpHUL70
こっちは教官ってことでいいんですよね？ 名前付けたほうがいいですか？
服装については了解です
書き出しはお任せしますが3サイズについて要望あります
バストウエストはお任せしますが、お尻だけはぱんっと張ったムチムチのデカ尻だとすごくうれしいです
あとは文章は、擬音多様で描写をしっかりしてくれるとうれしいです
服装については了解です
書き出しはお任せしますが3サイズについて要望あります
バストウエストはお任せしますが、お尻だけはぱんっと張ったムチムチのデカ尻だとすごくうれしいです
あとは文章は、擬音多様で描写をしっかりしてくれるとうれしいです
えっと…ごめんなさい。
おっきいお尻の描写苦手なのです…まえにちょっと、いやな思いしたので…ごめんなさい
なのでちょっと、お相手はご遠慮させてください…すみません
おっきいお尻の描写苦手なのです…まえにちょっと、いやな思いしたので…ごめんなさい
なのでちょっと、お相手はご遠慮させてください…すみません
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/09(月) 23:50:06.85 ID:sWAE11gbI
クリスさん代わりにお相手いいですか？
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/10(火) 00:01:05.40 ID:cFRDBzLlI
教官って何人くらいがいいですか？
なんか希望とかあればいろいろと
なんか希望とかあればいろいろと
>>589
えっと、そちらの動かしやすい人数でいいですけど、
出来れば前、うしろ、お口は同時に責められるくらいがいいかなあ////
やりにくかったら２人で前後責めメインで、あとはギャラリーでもいいですｗ
えっと、そちらの動かしやすい人数でいいですけど、
出来れば前、うしろ、お口は同時に責められるくらいがいいかなあ////
やりにくかったら２人で前後責めメインで、あとはギャラリーでもいいですｗ
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/10(火) 00:09:42.40 ID:cFRDBzLlI
ぜひやってみたいと思って声をかけさせていただいたんですが
なんかあまりに重くてきつそうです
ただぜひお相手したいのでよろしかったらまた声をかけさせていただきます
今日は申し訳ありませんでした
なんかあまりに重くてきつそうです
ただぜひお相手したいのでよろしかったらまた声をかけさせていただきます
今日は申し訳ありませんでした
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/10(火) 00:16:40.30 ID:7rVGGxKrO
>>593
よかったら…
よかったら…
あわてて下げわすれちゃった…ごめんなさい
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/10(火) 00:25:32.91 ID:7rVGGxKrO
服装や設定は大体ＯＫなんですが…
下に着てるのはビキニってのは駄目ですか？
軍式コンバットの授業に負けて犯されちゃうのがいいかな…
下に着てるのはビキニってのは駄目ですか？
軍式コンバットの授業に負けて犯されちゃうのがいいかな…
>>597
えっと、軍式コンバット、っていうのは格闘訓練、とかでしょうか？
ビキニはＯＫですけれど格闘はリードしてもらえないとむずかしいかなあ…
クリスには無理かもしれません…
どっちかというと、快楽拷問に耐えるための実技試験、みたいな感じをイメージしてたんですが…
むずかしいでしょうか。
えっと、軍式コンバット、っていうのは格闘訓練、とかでしょうか？
ビキニはＯＫですけれど格闘はリードしてもらえないとむずかしいかなあ…
クリスには無理かもしれません…
どっちかというと、快楽拷問に耐えるための実技試験、みたいな感じをイメージしてたんですが…
むずかしいでしょうか。
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/10(火) 00:35:15.33 ID:7rVGGxKrO
拷問演習で犯されちゃうかぁ…
じゃあ、それでやりましょうか
複数はあまりやらないので下手だったらごめんなさい
クリスちゃんは
どんなビキニが似合うのかな…
じゃあ、それでやりましょうか
複数はあまりやらないので下手だったらごめんなさい
クリスちゃんは
どんなビキニが似合うのかな…
ごめんなさい、なんだか色々言ってるうちに気がついたら時間遅くなって…
もう一時間ぐらいしか出来ないので今夜は失礼します…
ほんとにごめんなさい、せっかく声かけていただいたのに。
もしよかったら、伝言板で御連絡おねがいします
もう一時間ぐらいしか出来ないので今夜は失礼します…
ほんとにごめんなさい、せっかく声かけていただいたのに。
もしよかったら、伝言板で御連絡おねがいします
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/10(火) 00:43:44.67 ID:7rVGGxKrO
うーん、始める前だから消化不良ですね
気になってる時に声をかけとけば…
いつ来られるか判らないし…
残念です
落ちますね
気になってる時に声をかけとけば…
いつ来られるか判らないし…
残念です
落ちますね
602 ：クリエムヒルト：2012/04/10(火) 01:26:46.39 ID:flkq7R/50
新米の魔法少女です
戦いの最中に魔力を吸収されたり身体を操られたりエッチな悪戯されたいです
戦いの最中に魔力を吸収されたり身体を操られたりエッチな悪戯されたいです
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/10(火) 01:28:43.92 ID:Po2bwZ45O
お願いします
よろしくお願いします
銀髪ショートで赤い瞳、色白で体型は幼い感じです
衣装は薄いピンクのレオタードにひらひらのフリルが付いてます
銀髪ショートで赤い瞳、色白で体型は幼い感じです
衣装は薄いピンクのレオタードにひらひらのフリルが付いてます
よろしくお願いします
関係は敵同士にしますか？
それとも新米同士でライバル関係とか？
こちらの性格や年齢、好みのシチュがあれば合わせますので遠慮なく言って下さい
関係は敵同士にしますか？
それとも新米同士でライバル関係とか？
こちらの性格や年齢、好みのシチュがあれば合わせますので遠慮なく言って下さい
敵同士でおねがいします
味方同士なら同性に責められたいかも…
ありがとうございます
性格、年齢は特にありませんが衣装の上からネチネチと責めてもらいたいです
味方同士なら同性に責められたいかも…
ありがとうございます
性格、年齢は特にありませんが衣装の上からネチネチと責めてもらいたいです
分かりました
では新米の腕試し代わりの簡単な依頼と思ったら意外な強敵で返り討ちにあっちゃう感じでいきましょうか？
女性役もやってみたい気もありますけどw
書き出しはこちらがさせてもらっていいですか？
では新米の腕試し代わりの簡単な依頼と思ったら意外な強敵で返り討ちにあっちゃう感じでいきましょうか？
女性役もやってみたい気もありますけどw
書き出しはこちらがさせてもらっていいですか？
はい、そんな感じで大丈夫です
それではよろしくお願いします
それではよろしくお願いします
分かりました
ではしばらくお待ちを
ではしばらくお待ちを
（とある森の中、ひとりのまだ若い少女と中年と呼ぶにはまだ早いくらいの男が向かい合って戦っている
少女は必死で攻撃を繰り出しているが男は涼しい顔で避けるのみで当たる様子すらない
やがて魔力が尽きたのか少女は疲れ果てた様子でガクリと地面にひざを突く）
お前なぁ…いくら魔力があるからってそう外してばかりじゃそりゃ疲れもするだろ？
見たところ新米みたいだけど悪いこと言わないからもう少し仕事は選べよ？
（呆れたようなからかうような口調で話しかける）
少女は必死で攻撃を繰り出しているが男は涼しい顔で避けるのみで当たる様子すらない
やがて魔力が尽きたのか少女は疲れ果てた様子でガクリと地面にひざを突く）
お前なぁ…いくら魔力があるからってそう外してばかりじゃそりゃ疲れもするだろ？
見たところ新米みたいだけど悪いこと言わないからもう少し仕事は選べよ？
（呆れたようなからかうような口調で話しかける）
くっ…！はぁっ、はぁっ…なんで攻撃が当たらないのよっ…
今までの奴らには簡単に当てれてたのにっ…
（レベルの違う相手に焦りながら汗をにじませて）
なっ…ば、馬鹿にしてっ…！
まだまだこれから…よっ！
（膝を突いた状態のバネを利用して一気に間合いを詰める）
（手には棒状に変化した魔法のステッキが握られて）
今までの奴らには簡単に当てれてたのにっ…
（レベルの違う相手に焦りながら汗をにじませて）
なっ…ば、馬鹿にしてっ…！
まだまだこれから…よっ！
（膝を突いた状態のバネを利用して一気に間合いを詰める）
（手には棒状に変化した魔法のステッキが握られて）
（間合いを詰めて振りかぶったステッキをあっさり掴み取り）
おっと危ねぇw
元気な小娘だなぁ
ほっとくと危ないから少しお仕置きしとくか
（そう言って一言二言呪文をつぶやくと何もない空間から幾本ものロープが飛び出してきて少女の身体を拘束する）
はは、お嬢さん
気分はどうだい？
そう言えば名前も聞いてなかったな？
なんていうんだい？
おっと危ねぇw
元気な小娘だなぁ
ほっとくと危ないから少しお仕置きしとくか
（そう言って一言二言呪文をつぶやくと何もない空間から幾本ものロープが飛び出してきて少女の身体を拘束する）
はは、お嬢さん
気分はどうだい？
そう言えば名前も聞いてなかったな？
なんていうんだい？
う、うそっ…完全に決まったと思ったのに…っ、でもまだまだっ…
ぇっ？し、しまっ…きゃぁっ！
（反転して追撃をしようとしたところにロープに絡まられて素の声が出てしまう）
くぅっ、こ、この…っ、何度も馬鹿にしてっ…
だ、誰がアンタみたいなのに名乗らないといけないのよ…！
この程度のロープ魔力で焼き尽くしてやるんだからっ…！
（そう言うと意識を集中して魔力を高めだす）
ぇっ？し、しまっ…きゃぁっ！
（反転して追撃をしようとしたところにロープに絡まられて素の声が出てしまう）
くぅっ、こ、この…っ、何度も馬鹿にしてっ…
だ、誰がアンタみたいなのに名乗らないといけないのよ…！
この程度のロープ魔力で焼き尽くしてやるんだからっ…！
（そう言うと意識を集中して魔力を高めだす）
だってお前さん
魔法使うタイミングも何の魔法使うかもバレバレだろ？
あれじゃ食らう方が難しいって
おっと、まだおとなしくしちゃくれないのか
じゃあ別の方法でやらせてもらうかな？
（そう言いながらまだ子供っぽい身体に手を這わせ始める）
魔法使うタイミングも何の魔法使うかもバレバレだろ？
あれじゃ食らう方が難しいって
おっと、まだおとなしくしちゃくれないのか
じゃあ別の方法でやらせてもらうかな？
（そう言いながらまだ子供っぽい身体に手を這わせ始める）
う、うるさいわよさっきからっ！
今すぐ脱出してその口塞いでやるんだからっ…！
もうちょっと魔力を高めて…
これくらい…きゃっ！？
ち、ちょっと…気安く触らないでよ…っ
（触られて意識が集中できずに魔力が霧散してしまう）
今すぐ脱出してその口塞いでやるんだからっ…！
もうちょっと魔力を高めて…
これくらい…きゃっ！？
ち、ちょっと…気安く触らないでよ…っ
（触られて意識が集中できずに魔力が霧散してしまう）
ほら、この程度で集中切らしてるようじゃまだまだ新米ってところだな？
（からかうように言いながら更に身体をまさぐり…）
お？
なんかプルプル震えてきてるな？
もしかしてこんな事されて気持ち良くなっちゃったのか？
（調子に乗って際どいところをじらすように撫で回す）
（からかうように言いながら更に身体をまさぐり…）
お？
なんかプルプル震えてきてるな？
もしかしてこんな事されて気持ち良くなっちゃったのか？
（調子に乗って際どいところをじらすように撫で回す）
んっ、や、やめなさいよ…っ
動けないからっていい気に…んっ…
（再び集中していたところに弄られて魔力を無駄に消費してしまう）
はぁっ、はぁっ…なっ、何を言って…！
こんなことされて誰が…っ、んっ！ぁっ…っ！
（触れられる度に少しずつ体が反応してしまい声も少しずつ素の声に…）
動けないからっていい気に…んっ…
（再び集中していたところに弄られて魔力を無駄に消費してしまう）
はぁっ、はぁっ…なっ、何を言って…！
こんなことされて誰が…っ、んっ！ぁっ…っ！
（触れられる度に少しずつ体が反応してしまい声も少しずつ素の声に…）
（触れながらクリエムヒルトの思考を読み取り…）
ふうん…
あんたクリエムヒルトって言うのか
顔に似合ってかわいい名前だな？
声もなかなかそそるいい感じだぜ？
それじゃそろそろ本格的にかわいがってやるよ？
（今までじらすように本当に感じる場所にはさわらなかったが、乳首や太ももの間に手が伸びて這い回る）
ふうん…
あんたクリエムヒルトって言うのか
顔に似合ってかわいい名前だな？
声もなかなかそそるいい感じだぜ？
それじゃそろそろ本格的にかわいがってやるよ？
（今までじらすように本当に感じる場所にはさわらなかったが、乳首や太ももの間に手が伸びて這い回る）
んっ…はぁはぁ…っ、な、なんで名前が…？
う、うるさいわよ…っ
アンタなんかに言われても全然嬉しくなんっ…かぁぁ…っ！？
（ふとももの間を撫でられてたまらず声をあげてしまう）
なっ、に触って…っ、んっ、んっ…
いい加減に…ぁっ…
（いやらしく撫でられる感触に意識が集中できずに）
う、うるさいわよ…っ
アンタなんかに言われても全然嬉しくなんっ…かぁぁ…っ！？
（ふとももの間を撫でられてたまらず声をあげてしまう）
なっ、に触って…っ、んっ、んっ…
いい加減に…ぁっ…
（いやらしく撫でられる感触に意識が集中できずに）
ん？接触魔法はまだ習ってないのか？
まあいいさ
これが終わってから学校ででも調べてみな？
そんなことより今はいい声聞かせてくれよ？
（乳首を指先で転がしながら右手はだんだん太ももの付け根に上がってクリエムヒルトの誰にも触らせてない場所に届こうとしている）
まあいいさ
これが終わってから学校ででも調べてみな？
そんなことより今はいい声聞かせてくれよ？
（乳首を指先で転がしながら右手はだんだん太ももの付け根に上がってクリエムヒルトの誰にも触らせてない場所に届こうとしている）
そ、そんなのしらない…わよっ…
そんなトコ触っちゃっ…ひぅっ！？ぁっ、ぁっ、ぁっ…
（敏感な乳首を責められるだけで今までとは違った声が漏れ出して…）
ぁっ、んっ…やめっ…
そ、そこはっ…
（脚を閉じようとするも縛られていて何も出来ずに）
そんなトコ触っちゃっ…ひぅっ！？ぁっ、ぁっ、ぁっ…
（敏感な乳首を責められるだけで今までとは違った声が漏れ出して…）
ぁっ、んっ…やめっ…
そ、そこはっ…
（脚を閉じようとするも縛られていて何も出来ずに）
クリエムヒルトさんごめんなさい
睡魔が襲ってきて寝落ちしちゃいそうなんで迷惑かける前にこれで落ちます
またいつか会えたらよろしくお願いします
睡魔が襲ってきて寝落ちしちゃいそうなんで迷惑かける前にこれで落ちます
またいつか会えたらよろしくお願いします
623 ：クリエムヒルト：2012/04/10(火) 03:17:38.50 ID:flkq7R/50
はい、またそのときはよろしくお願いします
誰か続きでやっていただける方はいませんか？
誰か続きでやっていただける方はいませんか？
落ちます
見た目、アメリカの女子高生みたいなクリスが捜査官養成所の試験で負けて犯されるという感じで。
先生達にエッチな試験を受けるシチュエーションでしてくれるかた、いないでしょうか。
細かいところは変えてもかまいません、最後は先生２人くらいにサンドイッチされて、立ったまま何度も中に出されて…みたいに////
クリスの外見はアメリカの明るい女子高校生みたいな感じ（国籍不明でいいです、雰囲気だけｗ）で、
ブレザーの制服で、半そでのYシャツにネクタイ、髪の毛はポニーテール…ミニスカートに靴はスニーカー、みたいな感じです
出来るだけ着衣のままエッチなことしてほしいです/////リアもミニスカートで待機中です！
先生達にエッチな試験を受けるシチュエーションでしてくれるかた、いないでしょうか。
細かいところは変えてもかまいません、最後は先生２人くらいにサンドイッチされて、立ったまま何度も中に出されて…みたいに////
クリスの外見はアメリカの明るい女子高校生みたいな感じ（国籍不明でいいです、雰囲気だけｗ）で、
ブレザーの制服で、半そでのYシャツにネクタイ、髪の毛はポニーテール…ミニスカートに靴はスニーカー、みたいな感じです
出来るだけ着衣のままエッチなことしてほしいです/////リアもミニスカートで待機中です！
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/10(火) 23:26:50.76 ID:sAoLsFr40
良かったらお相手いいですか？
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/10(火) 23:33:54.48 ID:sAoLsFr40
シチュは>>625の通りで大丈夫ですが、まず自分一人から
クリスさんを犯し、その後に複数、先生が登場して複数描与で
犯していく…みたいな感じでどうでしょうか？
あと自分は日本から来た先生という設定ではダメでしょうか？
クリスさんを犯し、その後に複数、先生が登場して複数描与で
犯していく…みたいな感じでどうでしょうか？
あと自分は日本から来た先生という設定ではダメでしょうか？
それで大丈夫ですよ〜♪
日本から来た先生、ＯＫですっ！
あとご参考に…クリスの体のサイズは、Ｂ88Ｗ59Ｈ85、です…身長は161、ですね。
書き出しはこちらからします？
日本から来た先生、ＯＫですっ！
あとご参考に…クリスの体のサイズは、Ｂ88Ｗ59Ｈ85、です…身長は161、ですね。
書き出しはこちらからします？
名前打ち込みました。
書き出し、よろしくお願いします。
書き出し、よろしくお願いします。
ありがとうございますっ♪少し待ってくださいね！
昼休みなのに教官から呼び出し…（携帯を眺めて）これ、カズヤ教授だ…日本の先生だっけ…
なにかなあ…？
（見たところ普通のハイスクールと変わらない校舎の廊下をクリスは急ぎ足で走ってます…）
（短いスカートが翻っちゃうけどさして気に留めずに、活発な（おてんば娘の）クリスはあわてて教官室へ…）
（見た目普通の高校みたいでも、ここの生徒は専門分野のエキスパート。
この中から 政府の機関の依頼で危険な潜入捜査の任務につく新人捜査官が選ばれる）
もしかして…抜き打ちで捜査官試験受けさせてくれるのかも…！！♪
（教官室のドアをノックして）
カズヤ教授…クリス・ホワイトです…！失礼します！
（ドアを開けて入ります）
なにかなあ…？
（見たところ普通のハイスクールと変わらない校舎の廊下をクリスは急ぎ足で走ってます…）
（短いスカートが翻っちゃうけどさして気に留めずに、活発な（おてんば娘の）クリスはあわてて教官室へ…）
（見た目普通の高校みたいでも、ここの生徒は専門分野のエキスパート。
この中から 政府の機関の依頼で危険な潜入捜査の任務につく新人捜査官が選ばれる）
もしかして…抜き打ちで捜査官試験受けさせてくれるのかも…！！♪
（教官室のドアをノックして）
カズヤ教授…クリス・ホワイトです…！失礼します！
（ドアを開けて入ります）
（書き出しありがとうございます）
クリス･ホワイト君だな？よく来た。
まぁそこの椅子に座りなさい。
君も知っての通り、来月行われる潜入捜査の試験だが…。
クリス君。俺が見る限りでは、君は素晴らしい素質を持っていると
俺は思う。だが、君にはまだ勉強不足な部分もある…。
どうだろう？今日一日、俺と一緒にみっちりと
試験勉強をしてみないか？本番当日は完璧な状態で挑むために。
どうだろう？
クリス･ホワイト君だな？よく来た。
まぁそこの椅子に座りなさい。
君も知っての通り、来月行われる潜入捜査の試験だが…。
クリス君。俺が見る限りでは、君は素晴らしい素質を持っていると
俺は思う。だが、君にはまだ勉強不足な部分もある…。
どうだろう？今日一日、俺と一緒にみっちりと
試験勉強をしてみないか？本番当日は完璧な状態で挑むために。
どうだろう？
ほ、ほんとですかっ！ありがとうございます！！♪
（素質があるって言われて、子供みたいに無邪気にぴょんぴょん飛び跳ねちゃう）
（ポニーテールが跳ねるのといっしょに、Ｙシャツとネクタイの下にあるおっきい胸も揺れちゃってるけど
まったく無頓着）
は、はい…どうすればいいでしょう…
え？教授が直接、ご指導してくださるんですかっ！？やったああ！！
（また、ぴょんと跳ねちゃって…スカートの裾が教授の前で思いっきり、めくれちゃう）
あ…ごめんなさいっ…/////
（さすがに今度は、ちょっと赤くなって…前を押さえるみたいにして）
どうかよろしくお願いしますっ！厳しくご指導していただいても平気です！
（素質があるって言われて、子供みたいに無邪気にぴょんぴょん飛び跳ねちゃう）
（ポニーテールが跳ねるのといっしょに、Ｙシャツとネクタイの下にあるおっきい胸も揺れちゃってるけど
まったく無頓着）
は、はい…どうすればいいでしょう…
え？教授が直接、ご指導してくださるんですかっ！？やったああ！！
（また、ぴょんと跳ねちゃって…スカートの裾が教授の前で思いっきり、めくれちゃう）
あ…ごめんなさいっ…/////
（さすがに今度は、ちょっと赤くなって…前を押さえるみたいにして）
どうかよろしくお願いしますっ！厳しくご指導していただいても平気です！
ははは…随分元気な女の子だな。君は。
ああ、厳しいかもしれないが君ならきっと乗り越えられる。
頑張れよ。
それじゃ、トレーニングルームに向かおうか。
【クリスさんと二人、トレーニングルームへ向かう】
さて、クリス君。潜入捜査に大事な事は敵に見つからない事だが
万が一、敵に見つかった場合の格闘術をみっちり教えたいと思う。
君の格闘術はスピードは素晴らしいが、スタミナが足りない。
これではすぐに敵にノックアウトされてしまう。
弱点克服のために、まず俺と組み手をしようか。
ああ、厳しいかもしれないが君ならきっと乗り越えられる。
頑張れよ。
それじゃ、トレーニングルームに向かおうか。
【クリスさんと二人、トレーニングルームへ向かう】
さて、クリス君。潜入捜査に大事な事は敵に見つからない事だが
万が一、敵に見つかった場合の格闘術をみっちり教えたいと思う。
君の格闘術はスピードは素晴らしいが、スタミナが足りない。
これではすぐに敵にノックアウトされてしまう。
弱点克服のために、まず俺と組み手をしようか。
はい…！元気がとりえですからっ♪（カズヤ教授に、ちょっとふざけた表情でかるくガッツポーズ）
教授がそういってくださると、勇気いっぱいです！
（トレーニングルーム…格闘かな？）
（クリス自身はＨな実技でもするかも…ってちょっと覚悟してたので、少しほっとして）
あ、ありがとございます…！
スタミナですね…（うーん…男の子たちに比べると、やっぱり見劣りしちゃうよね）
わかりましたっ…（それらしい構えをとるクリス…女の子らしく、ちょっと内股ぎみで、スニーカーのかかとを浮かせて）
教授がそういってくださると、勇気いっぱいです！
（トレーニングルーム…格闘かな？）
（クリス自身はＨな実技でもするかも…ってちょっと覚悟してたので、少しほっとして）
あ、ありがとございます…！
スタミナですね…（うーん…男の子たちに比べると、やっぱり見劣りしちゃうよね）
わかりましたっ…（それらしい構えをとるクリス…女の子らしく、ちょっと内股ぎみで、スニーカーのかかとを浮かせて）
それじゃ、クリス君。本番だと思って
俺も少し本気を出して、君に向かっていくからな。
あと…そうだな。一応敵らしくちょっと下品な敵役に
私がなりきろう。
【クリスさんの前で構えを取るポーズを取る】
侵入者だ！覚悟！
【敵に見つかったという設定でそれなりに役になりきり
クリスさんに襲い掛かる。クリスさんの体を掴み、壁に
叩きつけようとする】
俺も少し本気を出して、君に向かっていくからな。
あと…そうだな。一応敵らしくちょっと下品な敵役に
私がなりきろう。
【クリスさんの前で構えを取るポーズを取る】
侵入者だ！覚悟！
【敵に見つかったという設定でそれなりに役になりきり
クリスさんに襲い掛かる。クリスさんの体を掴み、壁に
叩きつけようとする】
はいっ！よろしくお願いしますっ♪！！
（本気、ほんき…っと。）
（さらに脚を広げて…スカートが短いために太ももの付け根まで見えるのもかまわずに）
（見つかっちゃった…！っていうシチュエーションね！）
（教授は私よりきっと強いはず…思いっきり、いっちゃえっ♪）
わ！（つかまれて壁に…ぶつからないっ！）
ええいっ（持ち前のスピードと体の柔らかさを生かして、壁に脚をつくと反転して）
そんなくらいじゃ…やああっ！（教授の反対側から、脚をおもいっきり伸ばして…スカートをひるがえして回し蹴りっ♪）
（本気、ほんき…っと。）
（さらに脚を広げて…スカートが短いために太ももの付け根まで見えるのもかまわずに）
（見つかっちゃった…！っていうシチュエーションね！）
（教授は私よりきっと強いはず…思いっきり、いっちゃえっ♪）
わ！（つかまれて壁に…ぶつからないっ！）
ええいっ（持ち前のスピードと体の柔らかさを生かして、壁に脚をつくと反転して）
そんなくらいじゃ…やああっ！（教授の反対側から、脚をおもいっきり伸ばして…スカートをひるがえして回し蹴りっ♪）
（そうだ…脚はどんなコスがいいですか？ふつうに女子高生らしい黒のソックスとか…
太ももの真ん中あたりまであるニーソとか…）
（脚の描写しようとして、手が止まっちゃったので；）
太ももの真ん中あたりまであるニーソとか…）
（脚の描写しようとして、手が止まっちゃったので；）
【クリスさんが放つ回し蹴りを両腕で掴むと
そのままクリスさんの太ももを手でいやらしく撫でていく】
へへへ…なかなか良い体をしてるじゃねぇか…。
この太ももにしゃぶりつきたい気分だぜ…。
【そう言うと本当に、クリスさんの太ももに口付けをし
そのまま静かに床に押し倒していく】
クリス君…抵抗抵抗
【一応これは芝居（練習）だという事を理解してもらうために
アイコンタクトでクリスさんに伝える】
そのままクリスさんの太ももを手でいやらしく撫でていく】
へへへ…なかなか良い体をしてるじゃねぇか…。
この太ももにしゃぶりつきたい気分だぜ…。
【そう言うと本当に、クリスさんの太ももに口付けをし
そのまま静かに床に押し倒していく】
クリス君…抵抗抵抗
【一応これは芝居（練習）だという事を理解してもらうために
アイコンタクトでクリスさんに伝える】
>>639
（それじゃニーソでお願いします。太ももへの描与もう書いちゃいましたがw）
（それじゃニーソでお願いします。太ももへの描与もう書いちゃいましたがw）
…！！（クリスの蹴り…本気でけったのに、軽く受け止められちゃった…）
（やっぱりカズヤ教授、強い…ジュードー？かな？ブラックベルト？…）
ん、あっ…だめっ！！な、なにをっ…
や、やああっ…きょ、教授、っ…
（口調の荒くなった教授に焦りつつ…でも、なりきって訓練するって、いってたから…）
ちょ、だめっ…だめですっ…（教授のくちびる…太ももに感じて、思わずスカートの前を押さえて）
（それ以上の侵入を許さない、っていうように…顔を上気させながら、イヤイヤして）
（あ…そ、そうだよね…！訓練、だもん）
は、はいっ…！！
は、放しなさいっ！！あなたの好きになんかさせないんだからっ！！
（弾むお尻をくねらせるようにして…教授の体を跳ね除けようと、お尻を押し付けちゃう）
（でも…力が足りなくて、お尻の柔らかさ、教授に伝えちゃうだけ…）
（やっぱりカズヤ教授、強い…ジュードー？かな？ブラックベルト？…）
ん、あっ…だめっ！！な、なにをっ…
や、やああっ…きょ、教授、っ…
（口調の荒くなった教授に焦りつつ…でも、なりきって訓練するって、いってたから…）
ちょ、だめっ…だめですっ…（教授のくちびる…太ももに感じて、思わずスカートの前を押さえて）
（それ以上の侵入を許さない、っていうように…顔を上気させながら、イヤイヤして）
（あ…そ、そうだよね…！訓練、だもん）
は、はいっ…！！
は、放しなさいっ！！あなたの好きになんかさせないんだからっ！！
（弾むお尻をくねらせるようにして…教授の体を跳ね除けようと、お尻を押し付けちゃう）
（でも…力が足りなくて、お尻の柔らかさ、教授に伝えちゃうだけ…）
【押し倒したクリスさんの体勢を四つん這いにし、
お尻をスカートの上から両手で掴み、乱暴に揉んでいく】
好きになんかさせない…？こんな状態でよくそんな事が言えるな。
こんなエロい尻をして…何人の男達を喜ばせたんだ？
【クリスさんのしているネクタイを外すと、そのまま両手に縛り
拘束状態にする】
これでもう動けないだろ…抵抗してみろよ…ん？
【そう言うと、クリスさんの穿いてるスカートをたくし上げ
そのまま穿いてるパンツを食い込ませ、お尻が丸見えの状態に】
お尻をスカートの上から両手で掴み、乱暴に揉んでいく】
好きになんかさせない…？こんな状態でよくそんな事が言えるな。
こんなエロい尻をして…何人の男達を喜ばせたんだ？
【クリスさんのしているネクタイを外すと、そのまま両手に縛り
拘束状態にする】
これでもう動けないだろ…抵抗してみろよ…ん？
【そう言うと、クリスさんの穿いてるスカートをたくし上げ
そのまま穿いてるパンツを食い込ませ、お尻が丸見えの状態に】
くううっ…（教授、力…信じらんないほどつよいっ…こ、これじゃ跳ね除けるのなんか…）
（しっかり、ミニスカートの生地ごとお尻をつかまれて…）
っ！う！くううっ！は放せええっ！う、う！！やああっ
（教授の指が、エッチな気持ちになるつぼにぐいぐい、食い込んで…）
え、エロくなんか…ないんだからあっ
（言いながらも、じっくり揉まれてるお尻を弾ませるようにしちゃって…
若くて弾力のあるえっちなお尻、教授に見せ付けるみたいになっちゃう…）
…っ！！（両手をしばられて…）
（そうか…つかまったら、体の自由をうばわれるの当たり前だもんね…）
（実戦なら、ここから何とかしなきゃ…そうですね、教授…）
ふああっ…や、やあああっ
（ぱ、パンツ…あそこに、食い込んじゃうっ！！）
（感じるところ締めつけられて…食い込まされて、くうっ、っと歯をかみ締めてふるえるっ）
（しっかり、ミニスカートの生地ごとお尻をつかまれて…）
っ！う！くううっ！は放せええっ！う、う！！やああっ
（教授の指が、エッチな気持ちになるつぼにぐいぐい、食い込んで…）
え、エロくなんか…ないんだからあっ
（言いながらも、じっくり揉まれてるお尻を弾ませるようにしちゃって…
若くて弾力のあるえっちなお尻、教授に見せ付けるみたいになっちゃう…）
…っ！！（両手をしばられて…）
（そうか…つかまったら、体の自由をうばわれるの当たり前だもんね…）
（実戦なら、ここから何とかしなきゃ…そうですね、教授…）
ふああっ…や、やあああっ
（ぱ、パンツ…あそこに、食い込んじゃうっ！！）
（感じるところ締めつけられて…食い込まされて、くうっ、っと歯をかみ締めてふるえるっ）
いい声だぜ…もっとその喘ぎ声聞かせてくれよ。
【クリスさんが穿いてる下着をゆっくり脱がし
マンコを両方の人差し指でくぱぁ…と開く】
濡れてるじゃねぇか…。いやらしい事されて感じちまったのか？
【クリスさんのマンコに顔を近付け、舌でマンコを舐めていく】
じゅるるるるる…じゅるる…ちゅる…ちゅぱ…
潜入捜査官が聞いて呆れるぜ…。こんな淫乱にマンコを濡らしてるんだからな…
【今度はクリトリスを舌で舐めていき、次に人差し指でクリを触り刺激していく】
ほらほら…どうだ？クリ気持ちいいか？抵抗する力はもう無いのか？
【クリスさんが穿いてる下着をゆっくり脱がし
マンコを両方の人差し指でくぱぁ…と開く】
濡れてるじゃねぇか…。いやらしい事されて感じちまったのか？
【クリスさんのマンコに顔を近付け、舌でマンコを舐めていく】
じゅるるるるる…じゅるる…ちゅる…ちゅぱ…
潜入捜査官が聞いて呆れるぜ…。こんな淫乱にマンコを濡らしてるんだからな…
【今度はクリトリスを舌で舐めていき、次に人差し指でクリを触り刺激していく】
ほらほら…どうだ？クリ気持ちいいか？抵抗する力はもう無いのか？
やああ、っ…だ、だって食い込んじゃって！！あ、あそこにっ…お尻に、食い込んでるからっ…
（き、教授、っ…こ、これも…訓練、なんですよね…っ）
（あ、ああっ カズヤ教授の、ゆびが！クリスのＨな割れ目、ひ、広げちゃってるう）
（カズヤ教授の指の先のカタチまで…しっかり、アソコに味わわされて）
や、やああっ（お尻を痙攣させながらＨな声出して…）
はああ、あっだめええええっ教授ううっ
クリスの、アソコにっ
舌が…ぬるぬる、す、吸い付いてるううっ
わ、わたしは、っ 捜査官、なんだからっ あああ、あっくううっ
くり、な、舐めちゃやああっ
だ、だめえっ、ていこ、うしなきゃっ
（あそこを いっぱいいじめられながらっ 肩に顔、うずめて
イヤらしいうめき声出しながら脚を折りたたんで…けりをだそうとする）
（き、教授、っ…こ、これも…訓練、なんですよね…っ）
（あ、ああっ カズヤ教授の、ゆびが！クリスのＨな割れ目、ひ、広げちゃってるう）
（カズヤ教授の指の先のカタチまで…しっかり、アソコに味わわされて）
や、やああっ（お尻を痙攣させながらＨな声出して…）
はああ、あっだめええええっ教授ううっ
クリスの、アソコにっ
舌が…ぬるぬる、す、吸い付いてるううっ
わ、わたしは、っ 捜査官、なんだからっ あああ、あっくううっ
くり、な、舐めちゃやああっ
だ、だめえっ、ていこ、うしなきゃっ
（あそこを いっぱいいじめられながらっ 肩に顔、うずめて
イヤらしいうめき声出しながら脚を折りたたんで…けりをだそうとする）
【蹴りをする事に気付き、そのまま片手で
クリスさんの足を掴む】
抵抗しても無駄だぜ…。こんな悪い事をする娘にはおしおきだな…。
【手をクリスさんの胸に伸ばし、そのまま制服を脱がしていく。
ブラをずらすと、そのまま乳房を掴み乱暴に揉んでいく】
おっぱいもずいぶんデカいな…。たまらねぇぞ…。
【マンコに人差し指、中指を２本入れてゆっくりと出し入れを繰り返す。
クリスさんにマンコを弄る水音が聞こえるように激しく指を動かす】
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ！！！！！
クリスさんの足を掴む】
抵抗しても無駄だぜ…。こんな悪い事をする娘にはおしおきだな…。
【手をクリスさんの胸に伸ばし、そのまま制服を脱がしていく。
ブラをずらすと、そのまま乳房を掴み乱暴に揉んでいく】
おっぱいもずいぶんデカいな…。たまらねぇぞ…。
【マンコに人差し指、中指を２本入れてゆっくりと出し入れを繰り返す。
クリスさんにマンコを弄る水音が聞こえるように激しく指を動かす】
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ！！！！！
あ、っ…！！（蹴り…出そうとする前にっ…とめられちゃ、った…）
（そのまま、指がニーソの…境界の上…絶対領域の、白い腿の柔らかいところに食い込んじゃって）
くううっ！！
お、おしおき、なんかっ…あなたなんかに、おしおきなんか…
（きょ、教授うっ…く、クリス…教授に犯されちゃいそうっ）
（Ｙシャツをはだけられて…同年代の中でも、特に大きくて目立っちゃう胸を、しっかり教授に、
指をねじこむみたいにして揉まれてくううう、っ）
ゆ、ゆるさないんだからああっ…はあう！うん、ッ！
（きゅううっって、指がおっぱいのつぼにもぐりこんできちゃうのっ…痛くて、イヤらしくて犯されちゃうっ）
あ、は入ってきちゃうっ！ゆびが、指がクリスのアソコの中にいいいい、っ
（そのまま、指がニーソの…境界の上…絶対領域の、白い腿の柔らかいところに食い込んじゃって）
くううっ！！
お、おしおき、なんかっ…あなたなんかに、おしおきなんか…
（きょ、教授うっ…く、クリス…教授に犯されちゃいそうっ）
（Ｙシャツをはだけられて…同年代の中でも、特に大きくて目立っちゃう胸を、しっかり教授に、
指をねじこむみたいにして揉まれてくううう、っ）
ゆ、ゆるさないんだからああっ…はあう！うん、ッ！
（きゅううっって、指がおっぱいのつぼにもぐりこんできちゃうのっ…痛くて、イヤらしくて犯されちゃうっ）
あ、は入ってきちゃうっ！ゆびが、指がクリスのアソコの中にいいいい、っ
クリス本気で気持ちよく、なってます
教授のスケベなゆびたまんないです、きょうじゅの責めの通りに、触って犯されます
教授の、指がクリスのなかっかき回してます
くうううっ
はやく、お注射ほしいですっ
教授のスケベなゆびたまんないです、きょうじゅの責めの通りに、触って犯されます
教授の、指がクリスのなかっかき回してます
くうううっ
はやく、お注射ほしいですっ
教授にかき回されてえっちな音、ししてるううっ
気持ちいいんだろ…？ほら？言えよ…。気持ちいいって…。
お前のマンコの中、俺の指でたっぷり犯してやるぜ…！
【人差し指と中指をマンコの中で時計回りのように
半回転させ、クリスさんのマンコの中を虐めていく】
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…！！！！！
たっぷりイッていいんだぜ…。マンコの中…イキそうだろ…？
ほら！
【クリスさんがイクように、指を動かす早さが最高潮になる】
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ！！！！！！！！！
（描与、こんなので大丈夫ですか？クリスさんの描与、
非常に良くて興奮してます）
お前のマンコの中、俺の指でたっぷり犯してやるぜ…！
【人差し指と中指をマンコの中で時計回りのように
半回転させ、クリスさんのマンコの中を虐めていく】
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…！！！！！
たっぷりイッていいんだぜ…。マンコの中…イキそうだろ…？
ほら！
【クリスさんがイクように、指を動かす早さが最高潮になる】
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ！！！！！！！！！
（描与、こんなので大丈夫ですか？クリスさんの描与、
非常に良くて興奮してます）
（す、すごくＨな顔しながら、ぎゅううっって歯を食いしばって）
気持ちよくないっ…ないのおっ（声出すとイヤらしい喘ぎ声になっちゃいそうっ）
っい、！！ くううんッ、っ
（いい、って言っちゃいそうになってまた、ぎゅっと目を閉じてぶるぶるっ、ってふるえながら）
く！！くうっ！！はう、んっ（Ｈなうめき声で、なんとか抑えてるっ）
っや！あああ、っ
（あそこのなかっ 残酷にかき回されてっ…食いしばってた歯が、思わすゆるんじゃう）
い、イキそうなんかじゃ…っ っくうううう、う！！
（いじめられながら指で突き上げられてかき回されてお尻がふるえちゃうっ）
（だ、めっ！！イクうう、っ
教授にいじめられてゆびで犯されていくううううっ
気持ちよくないっ…ないのおっ（声出すとイヤらしい喘ぎ声になっちゃいそうっ）
っい、！！ くううんッ、っ
（いい、って言っちゃいそうになってまた、ぎゅっと目を閉じてぶるぶるっ、ってふるえながら）
く！！くうっ！！はう、んっ（Ｈなうめき声で、なんとか抑えてるっ）
っや！あああ、っ
（あそこのなかっ 残酷にかき回されてっ…食いしばってた歯が、思わすゆるんじゃう）
い、イキそうなんかじゃ…っ っくうううう、う！！
（いじめられながら指で突き上げられてかき回されてお尻がふるえちゃうっ）
（だ、めっ！！イクうう、っ
教授にいじめられてゆびで犯されていくううううっ
だめっほんとにいくうっ教授がＨなことするからっ
クリスだけいっちゃうｔのだめっ
教授のおちんちん、イヤらしい声だして犯されながらシゴいてあげる っ
クリスだけいっちゃうｔのだめっ
教授のおちんちん、イヤらしい声だして犯されながらシゴいてあげる っ
【イッたクリスさんのマンコから指を引き抜く】
はぁ…はぁ…。クリス君。ダメだな…。この程度でイカされたんじゃ…
敵に捕まった時に完全にやられてしまうぞ…。
だが、まだまだ君には快感を覚えてもらおうか…。
いいぞ、入ってきてくれ。
【次の瞬間、複数の男達が入ってくる。皆、この学校の先生だ。
先生達は無言でクリスさんを持ち上げると、M字の格好にさせる。
もう一人の先生が、電マを渡す】
さて、クリス君。次はこれに耐えてもらうか…。
【そう言うと、電マのスイッチを入れ、クリスさんのマンコに当てていく】
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ！！！
（道具系、NGだったらすいません）
はぁ…はぁ…。クリス君。ダメだな…。この程度でイカされたんじゃ…
敵に捕まった時に完全にやられてしまうぞ…。
だが、まだまだ君には快感を覚えてもらおうか…。
いいぞ、入ってきてくれ。
【次の瞬間、複数の男達が入ってくる。皆、この学校の先生だ。
先生達は無言でクリスさんを持ち上げると、M字の格好にさせる。
もう一人の先生が、電マを渡す】
さて、クリス君。次はこれに耐えてもらうか…。
【そう言うと、電マのスイッチを入れ、クリスさんのマンコに当てていく】
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ！！！
（道具系、NGだったらすいません）
ゴメンナサイ…イっちゃって落ちてしまいそうなので
ここでいちど終わりにさせてください
続きもしたいのですけど
よろしかったら伝言、してください
あぶないのでここでおやすみなさいですほんとごめんなさい
ここでいちど終わりにさせてください
続きもしたいのですけど
よろしかったら伝言、してください
あぶないのでここでおやすみなさいですほんとごめんなさい
了解です。今日の午後にでも大人の伝言板に書いておきます。
自分も続きしたいので、またよろしくお願いします。
長い時間お相手ありがとうございました！それでは失礼します。
おやすみなさい。
落ちます。
自分も続きしたいので、またよろしくお願いします。
長い時間お相手ありがとうございました！それでは失礼します。
おやすみなさい。
落ちます。
658 ：ガイ：2012/04/11(水) 13:34:07.79 ID:5nRDJGMs0
負けて乱暴に攻められるアマゾネスを募集します。
人間と種族間の争いをしているエルフや魔族でも良いです。
痛いのが抵抗ない方お願いします。
人間と種族間の争いをしているエルフや魔族でも良いです。
痛いのが抵抗ない方お願いします。
落ち。以下空室。
660 ：ガイ：2012/04/11(水) 18:28:34.21 ID:5nRDJGMs0
>>658で募集します。
嫌がりながら感じていく、という感じですか？
特別な希望やNGはないです、よろしくお願いします
特別な希望やNGはないです、よろしくお願いします
わかりました。
捕らえた辺りから書きますね。
少しお待ちください。
あと念のため確認したいのですが、濡らさなくても大丈夫ですか？
捕らえた辺りから書きますね。
少しお待ちください。
あと念のため確認したいのですが、濡らさなくても大丈夫ですか？
大丈夫です。
できれば、そこからだんだん濡れてきて、その事で言葉責めされたりしてくれると嬉しいです
了解しました
できれば、そこからだんだん濡れてきて、その事で言葉責めされたりしてくれると嬉しいです
了解しました
【よろしくお願いします。】
なあエルフよお、残念だったなあ。人間如きに捕まって。
只の人間にもここまでできる奴がいるんだぜ？
(ロープで縛り座らせたアヴィをいやらしい目で小ばかにするように挑発)
(ガイは各地を転々としている人売りで戦闘にも慣れていた為、魔法を使うアヴィを捕らえることもできて)
お前を捕らえたのは金の為じゃねえ、その身体で遊ばせてもらうこった。
(頬擦りして胸を乱暴に揉み)
なあエルフよお、残念だったなあ。人間如きに捕まって。
只の人間にもここまでできる奴がいるんだぜ？
(ロープで縛り座らせたアヴィをいやらしい目で小ばかにするように挑発)
(ガイは各地を転々としている人売りで戦闘にも慣れていた為、魔法を使うアヴィを捕らえることもできて)
お前を捕らえたのは金の為じゃねえ、その身体で遊ばせてもらうこった。
(頬擦りして胸を乱暴に揉み)
>>665
わかりました。
わかりました。
くっ...この私が、こんな人間に...
(捕らわれたアヴィは傷はほぼないが、代わりに服がボロボロでほとんど全裸に近い)
なんだと...？やめろ、汚れた手で私に触るな！
(男の目的を聞くと、驚いて声を張り上げ抵抗する)
(しかしきつく縛られた縄はびくともせず、胸を乱暴に揉まれてしまう)
(捕らわれたアヴィは傷はほぼないが、代わりに服がボロボロでほとんど全裸に近い)
なんだと...？やめろ、汚れた手で私に触るな！
(男の目的を聞くと、驚いて声を張り上げ抵抗する)
(しかしきつく縛られた縄はびくともせず、胸を乱暴に揉まれてしまう)
(勝者の余裕から怒鳴られても身じろぎせず、寧ろ上機嫌になるだけ)
いいじゃねえか、減るもんでもなし。
玉のお肌を傷つけずないよう努力した甲斐があったぜ。
おっといい胸じゃねえか。
(胸元の破れかけた部分を更に広げ、指を押し付けるように揉んで)
(胸に頬擦りすると乳首を舐めて吸い始め)
ぷはっ、最高の味わいだったぜ．．．
この分だとあそこの方もさぞかしいいんだろうなあ？
(下半身の服を破いてパンツも脱がせる)
いいじゃねえか、減るもんでもなし。
玉のお肌を傷つけずないよう努力した甲斐があったぜ。
おっといい胸じゃねえか。
(胸元の破れかけた部分を更に広げ、指を押し付けるように揉んで)
(胸に頬擦りすると乳首を舐めて吸い始め)
ぷはっ、最高の味わいだったぜ．．．
この分だとあそこの方もさぞかしいいんだろうなあ？
(下半身の服を破いてパンツも脱がせる)
貴様...く、離せ...！
(胸を弄られ、自然な反応として乳首がたってしまう)
(その乳首を吸われ、身体をびくっとさせる)
やめろ...外道...っ
(パンツも剥ぎ取られ、あられもない姿に)
(胸を弄られ、自然な反応として乳首がたってしまう)
(その乳首を吸われ、身体をびくっとさせる)
やめろ...外道...っ
(パンツも剥ぎ取られ、あられもない姿に)
【すみません、夕飯に呼ばれてしまって...】
【できれば食べた後に続きをしたいのですが、どうでしょうか？】
【できれば食べた後に続きをしたいのですが、どうでしょうか？】
わかりました。
すぐに戻れるのでしたらこのスレでお待ちしてますね。
時間がかかる場合は一旦落ちてアンシャンテで合流しましょう。
すぐに戻れるのでしたらこのスレでお待ちしてますね。
時間がかかる場合は一旦落ちてアンシャンテで合流しましょう。
とりあえず今からアンシャンテでお待ちしてますね。
以下空室です。
以下空室です。
申し訳ありません、ちょっと用事が入って今日はできそうにないです...
またどこかで会えたら、お願いします。
落ちます
またどこかで会えたら、お願いします。
落ちます
わかりました。
また機会があったらお願いします。
お相手ありがとうございました。
本当に落ちます。以下空室です。
また機会があったらお願いします。
お相手ありがとうございました。
本当に落ちます。以下空室です。
クリスと使います。
来ました！よろしくお願いしますっ♪
っと、いけないっ…クリスからでしたね；
ちょっと待ってくださいね！
ちょっと待ってくださいね！
>>678
了解です。お待ちしてます。
了解です。お待ちしてます。
（教授の指が…割れ目から引き抜かれて、お尻がきゅうっとなって）
す、すみませんっ…くあ、ああっ…（すぐそばにある教授の口からの、興奮した吐息…）
（その吐息が、クリスにますます、いやらしくいたぶられる被虐感を与えてくるの…）
は、はいっ…（もっと、もっと…えっちな訓練、受けさせられるんだ…）
（いやらしい試練への覚悟と、快感に責められることへの被虐感で、教授を興奮させちゃうような切ない表情になる）
（先生方が…こんなに、いっぱい…っ）
カズヤ…教授っ…あの…こんなに、たくさんの先生方に…クリス、訓練されるんです…か
……あ！！あっやあっだめえ、そんな、格好っ…
（持ち上げられて、脚…広げさせられちゃう。）
（な、に…？この道具…？）……っ！！う、うああああ、っ（強烈過ぎる、う！！）
こ、こんなっ…こんなの！！やあ、っ！！や！！だめえ、っ！！！
（わきの下に手を入れて、体を持ち上げてる先生に…がくがくふるえながらしがみついて…）
（電マでいたぶられたアソコの刺激で、宙に浮いたスニーカーの先までびくん、びくんふるえてる）
す、すみませんっ…くあ、ああっ…（すぐそばにある教授の口からの、興奮した吐息…）
（その吐息が、クリスにますます、いやらしくいたぶられる被虐感を与えてくるの…）
は、はいっ…（もっと、もっと…えっちな訓練、受けさせられるんだ…）
（いやらしい試練への覚悟と、快感に責められることへの被虐感で、教授を興奮させちゃうような切ない表情になる）
（先生方が…こんなに、いっぱい…っ）
カズヤ…教授っ…あの…こんなに、たくさんの先生方に…クリス、訓練されるんです…か
……あ！！あっやあっだめえ、そんな、格好っ…
（持ち上げられて、脚…広げさせられちゃう。）
（な、に…？この道具…？）……っ！！う、うああああ、っ（強烈過ぎる、う！！）
こ、こんなっ…こんなの！！やあ、っ！！や！！だめえ、っ！！！
（わきの下に手を入れて、体を持ち上げてる先生に…がくがくふるえながらしがみついて…）
（電マでいたぶられたアソコの刺激で、宙に浮いたスニーカーの先までびくん、びくんふるえてる）
いい声だぞ…クリス君…。だが、これに耐えられなければ
捜査官は務まらないぞ。
【電マを離すと、今度は指を再び２本入れて、激しく出し入れを
繰り返す。同時に再び電マをマンコに当て、指と電マを交互に
クリスのマンコを虐めていく】くちゅくちゅくちゅくちゅ…！！！！
ふふふ…いやらしいクリス君に少し興奮してきたよ…。
【クリスに顔を近づけ、無理やりキスをする。舌を絡ませ
ディープキスをしたまま、電マをマンコに当てる行為を続ける】
ん…ちゅるるる…ちゅぱ…ちゅるるる…ちゅぱ…
捜査官は務まらないぞ。
【電マを離すと、今度は指を再び２本入れて、激しく出し入れを
繰り返す。同時に再び電マをマンコに当て、指と電マを交互に
クリスのマンコを虐めていく】くちゅくちゅくちゅくちゅ…！！！！
ふふふ…いやらしいクリス君に少し興奮してきたよ…。
【クリスに顔を近づけ、無理やりキスをする。舌を絡ませ
ディープキスをしたまま、電マをマンコに当てる行為を続ける】
ん…ちゅるるる…ちゅぱ…ちゅるるる…ちゅぱ…
あ、とっ…教授、教えてください…
クリスが脱がされたのって、上半身だけ…・でしたっけ？
（スカートとパンツはそのまま？）
スニーカーとニーソ以外は脱がされちゃった？
クリスが脱がされたのって、上半身だけ…・でしたっけ？
（スカートとパンツはそのまま？）
スニーカーとニーソ以外は脱がされちゃった？
スカートとパンツはそのままですね。
パンツはずらした状態だと思ってくれれば大丈夫です。
パンツはずらした状態だと思ってくれれば大丈夫です。
はああああっくうううーーっ！！
（電マで思いっきりすけべに責められて、シゴき抜かれちゃったあそこに！）
（おもいっきり、指をずぶうっって入れられて！）
（くリス、のあそこに！教授の、教授のゆびがまた！！）
そ、捜査官、はっ…イヤらしい、拷問ぐらい…このぐらい、た、耐えられないとっ
（くちびるを噛みしめて、ぴく、ぴくって痙攣しながらＨな指の責めに耐えてるクリスの顔…）
（そのすぐ耳元で教授が「クリスに興奮した」なんていうから！）
あああうう、っ やああっ ゆ、ゆび奥まで、入っちゃううっ
（Ｈな声出しながら、お尻きゅんきゅんさせて、教授のゆび締めつけて！）
ふ、ああっ ああはあっ んっ、ちゅ、ちゅううっ…
っやあああっ！！
（キスの途中で電マをアソコに押し当てられてっ、持ち上げられた脚の先を震わせて
いたぶられながら、イヤらしいキスを強要されちゃう）
んぶっ…はう、う ちゅぶっ…
（電マで思いっきりすけべに責められて、シゴき抜かれちゃったあそこに！）
（おもいっきり、指をずぶうっって入れられて！）
（くリス、のあそこに！教授の、教授のゆびがまた！！）
そ、捜査官、はっ…イヤらしい、拷問ぐらい…このぐらい、た、耐えられないとっ
（くちびるを噛みしめて、ぴく、ぴくって痙攣しながらＨな指の責めに耐えてるクリスの顔…）
（そのすぐ耳元で教授が「クリスに興奮した」なんていうから！）
あああうう、っ やああっ ゆ、ゆび奥まで、入っちゃううっ
（Ｈな声出しながら、お尻きゅんきゅんさせて、教授のゆび締めつけて！）
ふ、ああっ ああはあっ んっ、ちゅ、ちゅううっ…
っやあああっ！！
（キスの途中で電マをアソコに押し当てられてっ、持ち上げられた脚の先を震わせて
いたぶられながら、イヤらしいキスを強要されちゃう）
んぶっ…はう、う ちゅぶっ…
よし…一旦下ろしてやってくれ。
【持ち上げていたクリスを床に静かに下ろす。
先生達にアイコンタクトを取ると、二人の先生がズボンとパンツを脱ぎ
クリスに近付く。すでに勃起したチンポをクリスの顔の前に向ける】
さぁクリス君。二人の先生のチンポを舐めるんだ…。
君のテクで二人をイカせて、敵を油断させる訓練だ…。
【二人の先生は早くクリスにチンポを舐めてもらいたく息遣いが荒い】
俺は後ろから君を邪魔するからそれを必死に耐えるんだぞ。
【クリスの後ろに回りこむ。クリス自身はまだ何をされるか分からない】
>>685 クリス、リアでもエロいね…ｗ俺も興奮してきたよ。
【持ち上げていたクリスを床に静かに下ろす。
先生達にアイコンタクトを取ると、二人の先生がズボンとパンツを脱ぎ
クリスに近付く。すでに勃起したチンポをクリスの顔の前に向ける】
さぁクリス君。二人の先生のチンポを舐めるんだ…。
君のテクで二人をイカせて、敵を油断させる訓練だ…。
【二人の先生は早くクリスにチンポを舐めてもらいたく息遣いが荒い】
俺は後ろから君を邪魔するからそれを必死に耐えるんだぞ。
【クリスの後ろに回りこむ。クリス自身はまだ何をされるか分からない】
>>685 クリス、リアでもエロいね…ｗ俺も興奮してきたよ。
はううっ…はあ、はあ
（いったん解放されても…おもいっきりアソコを責められて、息が苦しいほどのぼりつめて）
くううっ やあ、あっ
（陵辱される被虐の快感が高まって、女の子らしく脚を揃えてへたり込んじゃう）
や、やっ…ふ、２人もっ
（先生方、クリスの口もと見て欲情してる…クリスのお口、ちんぽで汚したいって考えてるっ）
そんなの、だめえっ…（いやらしい２人の先生方の吐息を感じて、表情が切なくなっちゃう）
（クリスまだ、そんなにフェラの経験…ないから、先生方に、合格点もらえないかもっ）
（で、でも…ここでがんばらなきゃ！）
ん、んっ…（少女らしい恥じらいが手つきをぎこちなくさせちゃうけど…それも、きっと教授たちを欲情させる、はず…）
（頬を赤く染めながら、必死で、生臭いスケベな臭いのする硬い亀頭の先を口に含むの…）
んむっ…ちゅっ…はううっ…んや、っ、はああ、っ
（が、がまん汁、舌にからみついちゃう…生臭い、いか臭いいやらしい味がクリスのお口に…ぬるぬる広がっちゃう）
（いったん解放されても…おもいっきりアソコを責められて、息が苦しいほどのぼりつめて）
くううっ やあ、あっ
（陵辱される被虐の快感が高まって、女の子らしく脚を揃えてへたり込んじゃう）
や、やっ…ふ、２人もっ
（先生方、クリスの口もと見て欲情してる…クリスのお口、ちんぽで汚したいって考えてるっ）
そんなの、だめえっ…（いやらしい２人の先生方の吐息を感じて、表情が切なくなっちゃう）
（クリスまだ、そんなにフェラの経験…ないから、先生方に、合格点もらえないかもっ）
（で、でも…ここでがんばらなきゃ！）
ん、んっ…（少女らしい恥じらいが手つきをぎこちなくさせちゃうけど…それも、きっと教授たちを欲情させる、はず…）
（頬を赤く染めながら、必死で、生臭いスケベな臭いのする硬い亀頭の先を口に含むの…）
んむっ…ちゅっ…はううっ…んや、っ、はああ、っ
（が、がまん汁、舌にからみついちゃう…生臭い、いか臭いいやらしい味がクリスのお口に…ぬるぬる広がっちゃう）
クリス、リアでディルド持ってます/////
知り合いにむりやり押し付けられたやつですｗ
いま、おくちに入れて味わってます
こうやってリアで教授に犯されてるからレスおそいの
知り合いにむりやり押し付けられたやつですｗ
いま、おくちに入れて味わってます
こうやってリアで教授に犯されてるからレスおそいの
【クリスに舐められ、二人の先生はさらに息遣いが荒く、興奮している】
そのまま舐め続けるんだぞ…クリス。
【クリスの後ろに回りこみ、しゃがむと、後ろから胸を揉み
ポケットからローターを取り出すと、そのままクリスの乳首に当てていく】
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
クリス…乳首にローター当てられても、しっかり先生達のチンポを舐める
課題はクリアするんだぞ…。
【そう言うものの、ローターの力を少しずつ上げ、クリスの乳首を虐めていく。
片方の乳房を強く揉み、クリスのおっぱいを両方気持ちよくしていく】
>>690 レスの遅さは気にしなくてもいいよ。リアのクリスにも
たっぷり気持ちよくなってほしいし。
そのまま舐め続けるんだぞ…クリス。
【クリスの後ろに回りこみ、しゃがむと、後ろから胸を揉み
ポケットからローターを取り出すと、そのままクリスの乳首に当てていく】
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
クリス…乳首にローター当てられても、しっかり先生達のチンポを舐める
課題はクリアするんだぞ…。
【そう言うものの、ローターの力を少しずつ上げ、クリスの乳首を虐めていく。
片方の乳房を強く揉み、クリスのおっぱいを両方気持ちよくしていく】
>>690 レスの遅さは気にしなくてもいいよ。リアのクリスにも
たっぷり気持ちよくなってほしいし。
んちゅっ…ちゅぶぶっ…んあはああっ
（おずおず舐めてたクリスの口もとに、先生のひとりが思いっきり深く、ぬるるうっ！て、ちんぽを受け入れさせちゃう）
はうう！う！んんっ（それを合図に、もう一人も思いっきりぬるぬるの亀頭の先を突き入れて）
や、あっはうんっ くううっ
（じゅぷじゅぷ、交互に口を犯されて…クリスの恥じらいも半分くらいは吹き飛んで、
Ｈな突き上げにポニーテールの金髪を弾ませて、積極的にフェラで先生方のちんぽに快感を与えようとがんばる）
…！？っ、くうううっ！！！はううっ！！やあああっ
（乳首にたまらなくスケベな刺激が走ってるっ こ、これ…ローター！？）
あ、あんっ…（だめ、お口…先生たちの、ちんぽからはなしちゃっ）
ん、じゅぶぶっ…くうう、う！！ちゅ、ちゅむっ…んくううう！！ん！！んんんっ！！
（ローターに責められて、表情も声もすごくＨになっちゃう）
（でもそのおかげで…イヤらしい声、辛そうなＨな表情で、先生方の嗜虐的な欲望を刺激できて…）
ん、ん、っ！！んあああ、っ！！
（ふたりのちんぽ…すっごく、硬くなってきたっ…ぬるぬるのがまん汁も、いっぱいクリスの口の中にっ）
（おずおず舐めてたクリスの口もとに、先生のひとりが思いっきり深く、ぬるるうっ！て、ちんぽを受け入れさせちゃう）
はうう！う！んんっ（それを合図に、もう一人も思いっきりぬるぬるの亀頭の先を突き入れて）
や、あっはうんっ くううっ
（じゅぷじゅぷ、交互に口を犯されて…クリスの恥じらいも半分くらいは吹き飛んで、
Ｈな突き上げにポニーテールの金髪を弾ませて、積極的にフェラで先生方のちんぽに快感を与えようとがんばる）
…！？っ、くうううっ！！！はううっ！！やあああっ
（乳首にたまらなくスケベな刺激が走ってるっ こ、これ…ローター！？）
あ、あんっ…（だめ、お口…先生たちの、ちんぽからはなしちゃっ）
ん、じゅぶぶっ…くうう、う！！ちゅ、ちゅむっ…んくううう！！ん！！んんんっ！！
（ローターに責められて、表情も声もすごくＨになっちゃう）
（でもそのおかげで…イヤらしい声、辛そうなＨな表情で、先生方の嗜虐的な欲望を刺激できて…）
ん、ん、っ！！んあああ、っ！！
（ふたりのちんぽ…すっごく、硬くなってきたっ…ぬるぬるのがまん汁も、いっぱいクリスの口の中にっ）
お口責められるの好き…いっぱい白い液飲まされたい
ちんぽがクリスの口の中犯してるう
ちんぽがクリスの口の中犯してるう
【乳首を虐めていたローターを離すと、
一人の先生を呼ぶ。その先生はすでに裸の状態でチンポもビンビンの状態だ】
クリス…それじゃあ最後の試練だ。
体勢を四つん這いにするんだ。【耳元でクリスに囁く】
【四つん這いの状態になったクリスの後ろから
さっきの先生がクリスのお尻を掴み、マンコにチンポを入れていく】
ずぶっ…ずぶっ…！！
【そのままゆっくり腰を動かし、ピストンを繰り返す】パンパンパンパン！！！
【バックから犯されて、チンポを舐めるのを集中出来なくなった
クリスの頭を掴み、無理やり二人のチンポを再度舐めさせる】
どうだ…？クリス…バックから犯されて…気持ちいいか？
今のお前は捜査官ではない。組織に捕まり操られた淫乱な雌犬だ…。
一人の先生を呼ぶ。その先生はすでに裸の状態でチンポもビンビンの状態だ】
クリス…それじゃあ最後の試練だ。
体勢を四つん這いにするんだ。【耳元でクリスに囁く】
【四つん這いの状態になったクリスの後ろから
さっきの先生がクリスのお尻を掴み、マンコにチンポを入れていく】
ずぶっ…ずぶっ…！！
【そのままゆっくり腰を動かし、ピストンを繰り返す】パンパンパンパン！！！
【バックから犯されて、チンポを舐めるのを集中出来なくなった
クリスの頭を掴み、無理やり二人のチンポを再度舐めさせる】
どうだ…？クリス…バックから犯されて…気持ちいいか？
今のお前は捜査官ではない。組織に捕まり操られた淫乱な雌犬だ…。
はくう、うっ…やあうっ…
（乳首からローターが離れて…吐き出された吐息も、すっかりＨな響きになってて）
は、はいっ♪（カズヤ教授に囁かれると、ちゃんと生徒らしい明るい返事でこたえて）
（四つんばいになりながら後ろに立ってる先生の、すっかり硬くなって先からぬるぬるのしずくを滴らせたちんぽを確認して…）
（…く、クリス犯されるんだ…こんな太いちんぽにっ…この先生、男子の同級生なんかよりずうっと、おっきい…）
（覚悟、決めなきゃ…授業なんだからっ…）
っ！！…ふ、ああくううう、っ！！！！！やああ、あ！！
（ずぶずぶ埋め込まれてく 太いちんぽがっ クリスのＨな粘膜痛いくらいこすって、押し広げて！！
っやああっ 広げちゃ ！！（カリのとこが クリス中で、すごく辛いとこぐりっ、て引っかけてくのっ！）
（お、思いっきり深くちんぽ埋め込まれちゃって、クリス腰のくびれたとこから折れそうなほど反り返って
引き締まったおしり、ちんぽの先が中で、ぐちゅうって食い込むから辛くて弾んでるうっ）
うあ、あああっ んぶ、くううっ
（無理やり、口の中にちんぽの先、ぬるうっって押しこまれて、反り返った上半身が痙攣するうっ）
だ、だめっクリスは、捜査官、っ 犯されても、ま、負けちゃだめ
（乳首からローターが離れて…吐き出された吐息も、すっかりＨな響きになってて）
は、はいっ♪（カズヤ教授に囁かれると、ちゃんと生徒らしい明るい返事でこたえて）
（四つんばいになりながら後ろに立ってる先生の、すっかり硬くなって先からぬるぬるのしずくを滴らせたちんぽを確認して…）
（…く、クリス犯されるんだ…こんな太いちんぽにっ…この先生、男子の同級生なんかよりずうっと、おっきい…）
（覚悟、決めなきゃ…授業なんだからっ…）
っ！！…ふ、ああくううう、っ！！！！！やああ、あ！！
（ずぶずぶ埋め込まれてく 太いちんぽがっ クリスのＨな粘膜痛いくらいこすって、押し広げて！！
っやああっ 広げちゃ ！！（カリのとこが クリス中で、すごく辛いとこぐりっ、て引っかけてくのっ！）
（お、思いっきり深くちんぽ埋め込まれちゃって、クリス腰のくびれたとこから折れそうなほど反り返って
引き締まったおしり、ちんぽの先が中で、ぐちゅうって食い込むから辛くて弾んでるうっ）
うあ、あああっ んぶ、くううっ
（無理やり、口の中にちんぽの先、ぬるうっって押しこまれて、反り返った上半身が痙攣するうっ）
だ、だめっクリスは、捜査官、っ 犯されても、ま、負けちゃだめ
>>695
カズヤ教授にいやらしい事いわれてもっと濡れちゃう
おちんちん入れられたからっ でいぃるど入れてるからあう
スカートの下びしょびしょになるくらい
ぬれちゃってるうううううっっｔ
ちんぽに深くつかれてＨな声出しちゃう、
カズヤ教授にいやらしい事いわれてもっと濡れちゃう
おちんちん入れられたからっ でいぃるど入れてるからあう
スカートの下びしょびしょになるくらい
ぬれちゃってるうううううっっｔ
ちんぽに深くつかれてＨな声出しちゃう、
もっと腰を激しく動かして気持ちよくしてやれ…。
【バックからクリスを突いている先生にそう伝えると、鼻息を
荒くし、激しく突いていく】ずぼっ…！ずぶっ…！ずぶっ…！
【激しく突く音がトレーニングルーム中に響き渡り、
同時にクリスが一生懸命チンポを舐めてるちゅぱ音もエロく響く】
クリス…そのまま二人の先生のチンポを手でしごきながら
舐めてみろ…。敵を落とすには口も大切だが、手でしごくのも効果的だぞ。
【クリスの手を二人の先生のチンポを握らせると、予行練習のつもりで
手でしごかせる。すぐ手を離し、クリス本人がしごくようにする】
クリス…言ってみろ。自分は変態なメス犬だってな…。
【バックから突いてる先生はそろそろ限界なのか、腰を動かす早さが上がっていく】
パンパンパンパンパンパンパン！！！！！！！
【バックからクリスを突いている先生にそう伝えると、鼻息を
荒くし、激しく突いていく】ずぼっ…！ずぶっ…！ずぶっ…！
【激しく突く音がトレーニングルーム中に響き渡り、
同時にクリスが一生懸命チンポを舐めてるちゅぱ音もエロく響く】
クリス…そのまま二人の先生のチンポを手でしごきながら
舐めてみろ…。敵を落とすには口も大切だが、手でしごくのも効果的だぞ。
【クリスの手を二人の先生のチンポを握らせると、予行練習のつもりで
手でしごかせる。すぐ手を離し、クリス本人がしごくようにする】
クリス…言ってみろ。自分は変態なメス犬だってな…。
【バックから突いてる先生はそろそろ限界なのか、腰を動かす早さが上がっていく】
パンパンパンパンパンパンパン！！！！！！！
くっあああっ スケベな指示されちゃって
いやらしい中年の先生に思いっきりおなかの奥までふといおちんちん
突きこまれてるううっ やああああっ
えっちなおじさん先生の鼻息が犯されてるクリスの
下から突き上げられてはずんでるおっぱいに吹きかかってるの
クリスいっしょうけんめい ちんぽ舐めて舌のさきでぬるぬる舐めてるのにいっ
は、はい
しごきますっ こうやって、思いっきりお口の中犯されながらしごくからあっ
ちが、ちがうっクリスメス犬なんかじゃないっ
そうさかんだからっ お、犯されちゃ、う
やああっ 射精しちゃいやあっ
いやらしい中年の先生に思いっきりおなかの奥までふといおちんちん
突きこまれてるううっ やああああっ
えっちなおじさん先生の鼻息が犯されてるクリスの
下から突き上げられてはずんでるおっぱいに吹きかかってるの
クリスいっしょうけんめい ちんぽ舐めて舌のさきでぬるぬる舐めてるのにいっ
は、はい
しごきますっ こうやって、思いっきりお口の中犯されながらしごくからあっ
ちが、ちがうっクリスメス犬なんかじゃないっ
そうさかんだからっ お、犯されちゃ、う
やああっ 射精しちゃいやあっ
はああっ
クリスおかしてっかずや教授のＨな濃い精液でクリスのおなかの中
ふかあく、っちゅうしゃして
クリスおかしてっかずや教授のＨな濃い精液でクリスのおなかの中
ふかあく、っちゅうしゃして
くううっディルドすご、すごいっすけべなこえでちゃうっ
精液おなかの中に出されちゃうっ
精液おなかの中に出されちゃうっ
【バックから犯していた先生が、イキ、ザーメンをクリスのお尻にかける。
白く、熱い精液がクリスのお尻を汚していく】
よし、次はお前だ。
【今度はクリスがチンポを舐めていた先生が後ろに立ち、
ゆっくりとクリスのマンコにチンポを入れていく】ずぶっずぶっ…
【そして同じように腰を動かし、クリスのマンコを犯していく】
パンパンパンパンパン！！！！
クリス…次は俺のチンポをしゃぶりながら気持ちよくなろうか…。
【自分もズボンとパンツを脱ぎ、ビンビンになったチンポを
クリスの口の中に入れる】
そのまま激しく舐めるんだ…音をたっぷり出してな…
【後ろでクリスが突かれ、前では自分のチンポを舐めている】
白く、熱い精液がクリスのお尻を汚していく】
よし、次はお前だ。
【今度はクリスがチンポを舐めていた先生が後ろに立ち、
ゆっくりとクリスのマンコにチンポを入れていく】ずぶっずぶっ…
【そして同じように腰を動かし、クリスのマンコを犯していく】
パンパンパンパンパン！！！！
クリス…次は俺のチンポをしゃぶりながら気持ちよくなろうか…。
【自分もズボンとパンツを脱ぎ、ビンビンになったチンポを
クリスの口の中に入れる】
そのまま激しく舐めるんだ…音をたっぷり出してな…
【後ろでクリスが突かれ、前では自分のチンポを舐めている】
っ、やああうっ
せいえきびちゃびちゃかかってるうううっ
クリスお尻ふるえちゃうっ
はああうう、ううっ っくうっう
な、なんどもおかされちゃうっ
クリスが負けないから めすいぬですっていわないからああっ
クリスおかされて声出ないようにくちにティッシュ噛みしめてるのっ
ふ、ふかく入られてもっ いやらしい声だして負けないようにっ
で、でも先生にふといＨなおちんちんで突き上げられて！
声出ちゃうスケベな声出ちゃうっ
かずやせんせいのちんぽ、お口でしゃぶりながら、イク のっ
せいえきびちゃびちゃかかってるうううっ
クリスお尻ふるえちゃうっ
はああうう、ううっ っくうっう
な、なんどもおかされちゃうっ
クリスが負けないから めすいぬですっていわないからああっ
クリスおかされて声出ないようにくちにティッシュ噛みしめてるのっ
ふ、ふかく入られてもっ いやらしい声だして負けないようにっ
で、でも先生にふといＨなおちんちんで突き上げられて！
声出ちゃうスケベな声出ちゃうっ
かずやせんせいのちんぽ、お口でしゃぶりながら、イク のっ
つらくて気持ちよくて死んじゃうっ
かずやせんせいがいじわるするからなんどもイク直前でディルドうごかすの止めて
すごくＨな顔してがまんしてるのおっ
かずやせんせいがいじわるするからなんどもイク直前でディルドうごかすの止めて
すごくＨな顔してがまんしてるのおっ
ほう…負けない…か。それじゃ、こちら側も本気を出さなくてはな…。
【突いている先生にアイコンタクトを取り、一度入れるのを止めさせ
チンポを抜く。自分もクリスのフェラ行為を止めさせると、クリスの体勢を
四つん這いから、床に寝かせ、正常位の状態にする】
それじゃ…俺が入れてあげよう。クリス…俺のザーメンたっぷり味合わせてやるぞ。
【正常位でゆっくり入れていく】ずぶっ…ずぶっ…！！パン…パンパンパンパン！！！
【２人の先生がそれぞれ大人の玩具を持つ。一人の先生はローターをクリスの
乳首に当て、もう一人の先生は電マを乳房ごと当てていく】ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ！！！
【もう一人の先生はチンポをしごき、ザーメンをクリスの顔にかけていく】
どぴゅ！どぴゅ！
【突いている先生にアイコンタクトを取り、一度入れるのを止めさせ
チンポを抜く。自分もクリスのフェラ行為を止めさせると、クリスの体勢を
四つん這いから、床に寝かせ、正常位の状態にする】
それじゃ…俺が入れてあげよう。クリス…俺のザーメンたっぷり味合わせてやるぞ。
【正常位でゆっくり入れていく】ずぶっ…ずぶっ…！！パン…パンパンパンパン！！！
【２人の先生がそれぞれ大人の玩具を持つ。一人の先生はローターをクリスの
乳首に当て、もう一人の先生は電マを乳房ごと当てていく】ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ！！！
【もう一人の先生はチンポをしごき、ザーメンをクリスの顔にかけていく】
どぴゅ！どぴゅ！
あ、やああっクリスほんとにかずやせんせいとＳＥＸしちゃうっ
くううう、う だめｄめえええっ
クリス生徒なのにっ、お、おかしちゃやああっ
クリスにえっちなおちんちんのみるく注射しちゃだめえっ
そんなｓっふ、ふかくしちゃ
くううう、う だめｄめえええっ
クリス生徒なのにっ、お、おかしちゃやああっ
クリスにえっちなおちんちんのみるく注射しちゃだめえっ
そんなｓっふ、ふかくしちゃ
クリス…認めるか？自分は淫乱なメス犬だと言う事を…！
【クリスの腰の部分を掴み、突き上げるように
腰を動かし犯していく】
パンパンパンパンパンパン！！！！！！
熱いザーメンたっぷり中に注いでやるぞ…。
クリス…受け取れ！
【腰を動かす早さがマックスになり、激しいピストンが
クリスを襲う】
パンパンパンパンパンパンパン！！！！！！！！
【クリスの腰の部分を掴み、突き上げるように
腰を動かし犯していく】
パンパンパンパンパンパン！！！！！！
熱いザーメンたっぷり中に注いでやるぞ…。
クリス…受け取れ！
【腰を動かす早さがマックスになり、激しいピストンが
クリスを襲う】
パンパンパンパンパンパンパン！！！！！！！！
クリスの中に出さなきゃだめ
なんだからっ
いやがるクリス にたっぷりすけべみるくちゅうしゃして
なんだからっ
いやがるクリス にたっぷりすけべみるくちゅうしゃして
くうっやああっ
かずやせんせいっ
またＨな声出ちゃうううっ
いまだされたらおなかの奥に注射されたら
かずやせんせいっ
またＨな声出ちゃうううっ
いまだされたらおなかの奥に注射されたら
クリス…中に出すぞ…！！たっぷり熱いザーメンを…！！
どぴゅ！！びゅるるるるるるる！！！
【クリスの中にザーメンを注ぎこみ、中出しする。ゆっくりと
チンポを抜き、マンコの中にあるザーメンを指でなぞってやる】
クリス…今日からお前は俺たちの性処理の奴隷だ…いいな？
どぴゅ！！びゅるるるるるるる！！！
【クリスの中にザーメンを注ぎこみ、中出しする。ゆっくりと
チンポを抜き、マンコの中にあるザーメンを指でなぞってやる】
クリス…今日からお前は俺たちの性処理の奴隷だ…いいな？
お、おねがいですっいま出してえっ
いく、ううっｔｔ
リアでもイッちゃった？大丈夫？
うごけない
落ちちゃうかも
ごめんなさい
落ちちゃうかも
ごめんなさい
俺もリアで２回イッたから落ちそう…。
今日はここまでにしない？
クリスとまた楽しみたいから
また大人の伝言板に伝言残しておくね。
今日はここまでにしない？
クリスとまた楽しみたいから
また大人の伝言板に伝言残しておくね。
はい
すごかったです
おやすみなさい
すごかったです
おやすみなさい
今日も長い時間お相手ありがとうね。
また午後に伝言書いておくね。
それじゃ、おやすみなさい！
落ち
【以下空いてます】
また午後に伝言書いておくね。
それじゃ、おやすみなさい！
落ち
【以下空いてます】
722 ：ユリ：2012/04/13(金) 00:40:00.25 ID:1wAWZNNki
募集あげします
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/13(金) 00:45:35.93 ID:R9NXrAoG0
>>722
どんなシチュをお望みですか？
どんなシチュをお望みですか？
姫騎士が負けた相手に種付けされちゃうシチュ希望です。
何か良い案はございますか？
何か良い案はございますか？
シチュ、了解しました。
こちらには特に案はないので、全てユリさんの御希望に沿いますよ。
こちらには特に案はないので、全てユリさんの御希望に沿いますよ。
申し訳ございません、落ちます。
本当にすみません。
本当にすみません。
お気になさらずに！
また出会えたら、その時は宜しくお願いします。
以下、空き
また出会えたら、その時は宜しくお願いします。
以下、空き
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/14(土) 04:51:13.56 ID:jVhiWiNkO
>>728
此方はキャラクターでお相手した方がいいのかな
此方はキャラクターでお相手した方がいいのかな
>>729さんは落ちられたのでしょうか？
引き続き募集しています。
引き続き募集しています。
残念ですが、落ちます
ルナさんと使わせてくださいね
来ました…
逃げずに来てくれたのね…ルナ…。
今日はどうして欲しいの？
続きからする？
(すみません、すでに成り切っちゃいました（笑）)
今日はどうして欲しいの？
続きからする？
(すみません、すでに成り切っちゃいました（笑）)
私は……アルテミスが言っていた、二つ目のシチュがいいかもって…
そのほかにも、アルテミスがしたいことがあれば、それでもいいよ…
そのほかにも、アルテミスがしたいことがあれば、それでもいいよ…
ふふ…いいとこどりなんて…欲張りね。ルナ…。
あたし、ルナを堕とすためならなんだってしちゃうんだから…。
(じゃあ、こないだの続きから書き出しますね)
あたし、ルナを堕とすためならなんだってしちゃうんだから…。
(じゃあ、こないだの続きから書き出しますね)
うん……いじめてアルテミス…あなたに身体中めちゃくちゃにされたい……
一週間、ずっとがまんして待ってたんだから…
(はい、お願いします…)
一週間、ずっとがまんして待ってたんだから…
(はい、お願いします…)
んちゅっ…ちゅう…じゅじゅっ…
うふふ…ルナの光の力…おいしいよ…
(そういうと、舌なめずりをしながら、さらに強くルナの胸から光の力を吸い取ってゆく)
あたしの指も…気持ちいいでしょう？
(指を激しく掻き回すと、それに伴い闇の力がルナの胎内に注がれてゆく)
うふふ…ルナの光の力…おいしいよ…
(そういうと、舌なめずりをしながら、さらに強くルナの胸から光の力を吸い取ってゆく)
あたしの指も…気持ちいいでしょう？
(指を激しく掻き回すと、それに伴い闇の力がルナの胎内に注がれてゆく)
…っ……耐えて、みせる…イかない……絶対に…ｯ…
(歯を食いしばって耐えても、状況は悪化していく)
(光の魔力を吸い上げられて、闇の魔力を注入された体はどんどん感じやすくなってしまって)
ひｯ…ぐぅ………ぁ、ああぁｯｯ……ﾀﾞ…ﾒ…体…感じすぎて…こんな、のって…
(さらにアルテミスの責めが激しくなり)
ｯ……だ、だめ…イ…っちゃダメ……がまん、しな…きゃああああぁぁぁぁあぁ―――――――――――――ｯｯ…
(とうとう全身を痙攣させて達してしまう…それと同時に変身が解除され、ぼろぼろのレオタードが消えて高校の制服を身に纏う)
(そのとき、ルナの胸元につけられているブローチがアルテミスの目に入る)
(二人でいっしょに買った、安物の思い出のブローチ…)
(歯を食いしばって耐えても、状況は悪化していく)
(光の魔力を吸い上げられて、闇の魔力を注入された体はどんどん感じやすくなってしまって)
ひｯ…ぐぅ………ぁ、ああぁｯｯ……ﾀﾞ…ﾒ…体…感じすぎて…こんな、のって…
(さらにアルテミスの責めが激しくなり)
ｯ……だ、だめ…イ…っちゃダメ……がまん、しな…きゃああああぁぁぁぁあぁ―――――――――――――ｯｯ…
(とうとう全身を痙攣させて達してしまう…それと同時に変身が解除され、ぼろぼろのレオタードが消えて高校の制服を身に纏う)
(そのとき、ルナの胸元につけられているブローチがアルテミスの目に入る)
(二人でいっしょに買った、安物の思い出のブローチ…)
(イキ堕ちたルナを満足そうにながら)
…んはぁ…ついにあたしのものになったわね…。
ルナ…これからあたしと二人…魔王様の元でずっと楽しみましょうね…。
ん…これは…？
(ルナが落としたブローチに気づき拾い上げる)
ふん…こんなもの…
(握り潰そうとするが、手に力を込めた瞬間、激しい頭痛がアルテミスを襲う)
う…んん…こ…これ…
あたし……ルナと…あたしの…
(皮肉にも、ルナから吸い取った光のエネルギーがアルテミスを苦しめる)
あたしは…闇…の…
だめ…ほんとは…光の…
うぁっ…
…んはぁ…ついにあたしのものになったわね…。
ルナ…これからあたしと二人…魔王様の元でずっと楽しみましょうね…。
ん…これは…？
(ルナが落としたブローチに気づき拾い上げる)
ふん…こんなもの…
(握り潰そうとするが、手に力を込めた瞬間、激しい頭痛がアルテミスを襲う)
う…んん…こ…これ…
あたし……ルナと…あたしの…
(皮肉にも、ルナから吸い取った光のエネルギーがアルテミスを苦しめる)
あたしは…闇…の…
だめ…ほんとは…光の…
うぁっ…
アル…テミス……思い出して…
私が、戦士としての使命に挫けそうになったとき…あなたがあのお店に連れて行ってくれて…
二人で買ったおそろいのブローチ……あのとき、アルテミスが言ってくれた…
もしまた挫けそうになったら、これを見てがんばろって……
(深い絶頂後の余韻の中、息も絶え絶えに語りかける)
(呼吸に合わせて上下する胸に光る、小さな思い出のかけら)
私が、戦士としての使命に挫けそうになったとき…あなたがあのお店に連れて行ってくれて…
二人で買ったおそろいのブローチ……あのとき、アルテミスが言ってくれた…
もしまた挫けそうになったら、これを見てがんばろって……
(深い絶頂後の余韻の中、息も絶え絶えに語りかける)
(呼吸に合わせて上下する胸に光る、小さな思い出のかけら)
(ごめんなさい！ブローチ、まだ落ちてなかったですね…すみません)
(ルナの胸に光るブローチを手に取りながら、もう片方の手で自分の頭を押さえるアルテミス)
あた…しと…ルナの…お揃い…
くじけそうな…時…
んっ…ううっ…あたし…あたし…
あたしは…光と…炎の戦士…アルテミス…
(アルテミスの目に、光が戻る)
…ルナっ！…ルナ…大丈夫？
ごめんね…あたし…自分にまけて…ルナに酷い事しちゃったね…。
今、助けてあげるから！
ヒーリングヒート！
(魔法を唱えると、ルナの周りを暖かい炎が取り囲み、ルナの体力、魔力、心を癒していく)
(その反面、普段は攻撃型の為、回復魔法をほとんど使わないアルテミスはどんどん衰弱してゆく)
(ルナの胸に光るブローチを手に取りながら、もう片方の手で自分の頭を押さえるアルテミス)
あた…しと…ルナの…お揃い…
くじけそうな…時…
んっ…ううっ…あたし…あたし…
あたしは…光と…炎の戦士…アルテミス…
(アルテミスの目に、光が戻る)
…ルナっ！…ルナ…大丈夫？
ごめんね…あたし…自分にまけて…ルナに酷い事しちゃったね…。
今、助けてあげるから！
ヒーリングヒート！
(魔法を唱えると、ルナの周りを暖かい炎が取り囲み、ルナの体力、魔力、心を癒していく)
(その反面、普段は攻撃型の為、回復魔法をほとんど使わないアルテミスはどんどん衰弱してゆく)
【大丈夫ですよ！】
(傷ついた体にアルテミスの暖かさが溢れる)
アルテミス…あったかい……よか…った…
(激しい戦いの疲れから、そのまま気を失ってしまい)
(いったいどれだけの時間がたったのだろう)
(目を開けたルナの目の前にあったのは、完全に回復した体と)
アル…テミス…？
そんな……嫌あぁぁぁぁぁっっ…
(もう手の施しようもないほどに衰弱したアルテミスの姿だった)
(傷ついた体にアルテミスの暖かさが溢れる)
アルテミス…あったかい……よか…った…
(激しい戦いの疲れから、そのまま気を失ってしまい)
(いったいどれだけの時間がたったのだろう)
(目を開けたルナの目の前にあったのは、完全に回復した体と)
アル…テミス…？
そんな……嫌あぁぁぁぁぁっっ…
(もう手の施しようもないほどに衰弱したアルテミスの姿だった)
ルナ…もう大丈夫だから…ゆっくり休んでね…
(気絶したルナを慈しむような目で見守り、苦しみながらも回復を続けていく)
ん…ぐぅ…あたしが…ん…ルナに…助けられた…
はぅぅ…だから…今度は…あたしが…んんっ…ルナを…助け…
(回復が終わると同時に、ドサリ…とルナの側に倒れ込む)
(ルナが目を覚ますと、どこからか声が聞こえる)
ふん…その小娘の洗脳は失敗だったねぇ…。
仕方がないから、このあたしが、直々に調教してやるよ…。
(気絶したルナを慈しむような目で見守り、苦しみながらも回復を続けていく)
ん…ぐぅ…あたしが…ん…ルナに…助けられた…
はぅぅ…だから…今度は…あたしが…んんっ…ルナを…助け…
(回復が終わると同時に、ドサリ…とルナの側に倒れ込む)
(ルナが目を覚ますと、どこからか声が聞こえる)
ふん…その小娘の洗脳は失敗だったねぇ…。
仕方がないから、このあたしが、直々に調教してやるよ…。
死なせない！ホーリーヒール！！
(全力で回復魔法をかける…でもアルテミスは動かないまま、次第に色あせて燃え尽きた灰のようになっていく)
(そんな中、背後から響いた悪意に満ちた声。振り返らなくてもその正体は明白だった)
洗脳……あなたが、アルテミスを……ルーンエナジー！！
(制服が消え、再びコスチュームに身を包む)
(その色は白ではなく、親友の赤を受け継いだピンク)
(背中には大きな翼を模した装飾が施されている)
(涙を拭って強く向き直ると、魔王に向かって細身の剣を向ける)
許さない…絶対許さない……魔王！！
(全力で回復魔法をかける…でもアルテミスは動かないまま、次第に色あせて燃え尽きた灰のようになっていく)
(そんな中、背後から響いた悪意に満ちた声。振り返らなくてもその正体は明白だった)
洗脳……あなたが、アルテミスを……ルーンエナジー！！
(制服が消え、再びコスチュームに身を包む)
(その色は白ではなく、親友の赤を受け継いだピンク)
(背中には大きな翼を模した装飾が施されている)
(涙を拭って強く向き直ると、魔王に向かって細身の剣を向ける)
許さない…絶対許さない……魔王！！
(身長181、スリーサイズ95/72/88。髪型は黒のポニーテール、長さは腰位までです。服装は、顔に、鼻から上が隠れるような仮面、サイドに白のラインの入った黒のレオタードで手の指先まであるタイプ。足は黒の網タイツで、ピンヒールを履いてます)
(ルナと対峙したアキレスは、意地悪そうに笑いながら)
ふん…あんたが呑気に気絶している間に…あんたの相棒はあんなになっちゃったじゃないか。
まあ…光と闇が混ざれば、あんな肌の色になるのは当たり前だろぅねえ。
…決めた。あんたには、闇の力はやらないよ。
その、白い綺麗な肌のまま、これからあたしが永遠に可愛がり続けてやるよ…。
(ルナと対峙したアキレスは、意地悪そうに笑いながら)
ふん…あんたが呑気に気絶している間に…あんたの相棒はあんなになっちゃったじゃないか。
まあ…光と闇が混ざれば、あんな肌の色になるのは当たり前だろぅねえ。
…決めた。あんたには、闇の力はやらないよ。
その、白い綺麗な肌のまま、これからあたしが永遠に可愛がり続けてやるよ…。
闇も光も関係ない……あなたは…今ここで私が倒すッ！！
(飛翔魔法ではるか上空に飛び上がり)
アルテミス…いっしょに戦って……私に、あいつを倒す力を…！クリムゾンバースト！！
(アルテミスの最大魔法を、地上にいるアキレスに向けて放つ)
(極太の赤い光の帯がアキレスに命中し、大爆発を起こす)
(さらに、力を弱めることはなく撃ち続ける)
(地表に巨大なクレーターができ、削り取られた土の破片が上空のルナの髪をかすめる)
(飛翔魔法ではるか上空に飛び上がり)
アルテミス…いっしょに戦って……私に、あいつを倒す力を…！クリムゾンバースト！！
(アルテミスの最大魔法を、地上にいるアキレスに向けて放つ)
(極太の赤い光の帯がアキレスに命中し、大爆発を起こす)
(さらに、力を弱めることはなく撃ち続ける)
(地表に巨大なクレーターができ、削り取られた土の破片が上空のルナの髪をかすめる)
(ルナの最大の攻撃で、地表には土煙が立ち込める)(土煙が晴れると、クレーターの中にアキレスの姿がない)
(跡形もなく消し飛んだ…かと思っている所へ、背後からアキレスの声が)
怒りに我を忘れて…あたしを攻撃かい？
そういう真っすぐな所…あたしは好きだよ。
あぁ…早くあんたの心をへし折りたいねぇ…。
(身震いをしながら…ポニーテールをルナの前に動かす)
駄目じゃないか…生きてるか死んでるかはわからないけど…
あんたの相棒、消し飛ぶ所だったよ？
(そこには、ポニーテールに吊り下げられたアルテミスの姿が…)
(跡形もなく消し飛んだ…かと思っている所へ、背後からアキレスの声が)
怒りに我を忘れて…あたしを攻撃かい？
そういう真っすぐな所…あたしは好きだよ。
あぁ…早くあんたの心をへし折りたいねぇ…。
(身震いをしながら…ポニーテールをルナの前に動かす)
駄目じゃないか…生きてるか死んでるかはわからないけど…
あんたの相棒、消し飛ぶ所だったよ？
(そこには、ポニーテールに吊り下げられたアルテミスの姿が…)
いつのまに……あぁ…！
(アルテミスに炎の魔法は通じない、だから消し飛ぶことはない)
(でもだからといって、怒りに我を忘れて、アルテミスがいるのに攻撃をしてしまった…そんな自責の念にかられる)
アルテミスを返して！
(おもちゃを取り上げられた子供のように、ポニーテールにぶら下がる親友を、無防備に取り戻そうとする)
(アルテミスに炎の魔法は通じない、だから消し飛ぶことはない)
(でもだからといって、怒りに我を忘れて、アルテミスがいるのに攻撃をしてしまった…そんな自責の念にかられる)
アルテミスを返して！
(おもちゃを取り上げられた子供のように、ポニーテールにぶら下がる親友を、無防備に取り戻そうとする)
んふふ…
(無防備に飛び掛かるルナを、まるで猫じゃらしで猫をからかうように、ポニーテールを上下左右に動かしあしらう)
ほんとに…あんたは…真っすぐで、すぐに周りが見えなくなるんだねぇ…
(口を開けると、しゅるり…と長い舌がルナに襲いかかり、唾液塗れの舌がルナの首にまきつく)
(無防備に飛び掛かるルナを、まるで猫じゃらしで猫をからかうように、ポニーテールを上下左右に動かしあしらう)
ほんとに…あんたは…真っすぐで、すぐに周りが見えなくなるんだねぇ…
(口を開けると、しゅるり…と長い舌がルナに襲いかかり、唾液塗れの舌がルナの首にまきつく)
返して！返して…
(レオタードを押し上げる胸を揺らし、ミニスカートをひらめかせながら、ポニーテールとじゃれあう)
(不意に首を締め上げられて)
ぁ…ぐ……なに、これ…息が…
(なんとかふりほどこうとしても、すごい力で引き剥がせなくて)
(レオタードを押し上げる胸を揺らし、ミニスカートをひらめかせながら、ポニーテールとじゃれあう)
(不意に首を締め上げられて)
ぁ…ぐ……なに、これ…息が…
(なんとかふりほどこうとしても、すごい力で引き剥がせなくて)
そんなに言うなら返してやるよ…ほら…
(無造作にアルテミスをルナの方に放り投げる)
(アルテミスを受け取ったルナは、両手がふさがってしまう…)
ふふ…両手…ふさがっちまったねえ…
(首に巻き付いた舌は、絞める力を強めながら、長さをまし)
(舌先でルナの顔をべろべろとなめ回す)
(無造作にアルテミスをルナの方に放り投げる)
(アルテミスを受け取ったルナは、両手がふさがってしまう…)
ふふ…両手…ふさがっちまったねえ…
(首に巻き付いた舌は、絞める力を強めながら、長さをまし)
(舌先でルナの顔をべろべろとなめ回す)
っ……
(放り投げられたアルテミスをかろうじて受け止めて)
ぁ……ゃぁ…ん……気持ち悪い…放して、この…ばけもの…！(守るように両手でアルテミスを抱えたまま、身をよじってふりほどこうとする)
(放り投げられたアルテミスをかろうじて受け止めて)
ぁ……ゃぁ…ん……気持ち悪い…放して、この…ばけもの…！(守るように両手でアルテミスを抱えたまま、身をよじってふりほどこうとする)
ほらほら…しっかり守ってやらないと…落ちちゃうんじゃないかい？
(顔をなめ回していた舌先が、ルナの口の中に侵入する)
(口の中を犯すように、舌先が暴れまわり…)
(いつの間にか、舌先が二つに別れ、ルナの舌を扱きあげてゆく)
じゅぷ…じゅ…じゅごっ…
ふふ…こんなに顔が離れてるのに…ディープキスだねぇ…
(顔をなめ回していた舌先が、ルナの口の中に侵入する)
(口の中を犯すように、舌先が暴れまわり…)
(いつの間にか、舌先が二つに別れ、ルナの舌を扱きあげてゆく)
じゅぷ…じゅ…じゅごっ…
ふふ…こんなに顔が離れてるのに…ディープキスだねぇ…
ん…んんっ……
(アキレスの言葉とは違い、人間と比べものにならないような舌をねじ込まれている今は、キスのような甘い感覚とは程遠い)
ぅ……ﾝﾝｯｯ！！
(口の中の巨大な舌に、強く歯を立ててせめてもの抵抗をする)
(アキレスの言葉とは違い、人間と比べものにならないような舌をねじ込まれている今は、キスのような甘い感覚とは程遠い)
ぅ……ﾝﾝｯｯ！！
(口の中の巨大な舌に、強く歯を立ててせめてもの抵抗をする)
(立てられた歯を全く意に介さず…)
あらあら…そんな抵抗…いいのかねぇ…。
(ニヤリと笑うと、両手に電撃を纏わせて、アルテミスを触ろうとする)
…どうする？
このままじゃ不本意だろう？
(アルテミスを冷たい目で見ながら)
そんな邪魔なのは一度下に下りて…置いてさあ、二人で存分に楽しもうじゃないか…
あらあら…そんな抵抗…いいのかねぇ…。
(ニヤリと笑うと、両手に電撃を纏わせて、アルテミスを触ろうとする)
…どうする？
このままじゃ不本意だろう？
(アルテミスを冷たい目で見ながら)
そんな邪魔なのは一度下に下りて…置いてさあ、二人で存分に楽しもうじゃないか…
っぅｯ……
(なんとか舌を口から追い出して)
(アルテミス邪魔と言ったアキレスへの怒りが芽生える、でもこのままでは戦えないのは事実…)
(地上に降りるとアルテミスを岩にもたれさせ、魔力のバリアで守る)
待ってて…私、必ず勝つから……
(なんとか舌を口から追い出して)
(アルテミス邪魔と言ったアキレスへの怒りが芽生える、でもこのままでは戦えないのは事実…)
(地上に降りるとアルテミスを岩にもたれさせ、魔力のバリアで守る)
待ってて…私、必ず勝つから……
すみません…こちらの都合で大変申し訳ないのですが…３０分ほど落ちてもよろしいでしょうか？
はい、大丈夫ですよ。
ただ今日もできるのは１時ぐらいまでになってしまうので……
また延期にしたほうがいいかもしれないですね…
とりあえず半頃にもう一度ここを覗きます。
ただ今日もできるのは１時ぐらいまでになってしまうので……
また延期にしたほうがいいかもしれないですね…
とりあえず半頃にもう一度ここを覗きます。
そうでしたか（泣）
それはすみませんでした…。
これから…という所で、申し訳ございません…。
導入部で時間をとりすぎちゃいましたね。
もし、よろしければ、また続きがしたいので…伝言板をチェックしておきますね。
今度こそ、めちゃくちゃにして堕としちゃうんだから…。
それはすみませんでした…。
これから…という所で、申し訳ございません…。
導入部で時間をとりすぎちゃいましたね。
もし、よろしければ、また続きがしたいので…伝言板をチェックしておきますね。
今度こそ、めちゃくちゃにして堕としちゃうんだから…。
こちらこそ遅くてごめんなさい…では、また大人の掲示板に書きますね。
絶対に…あなたになんか負けませんから……
落ちます。以下空室です。
絶対に…あなたになんか負けませんから……
落ちます。以下空室です。
763 ：ラルフ＠少年剣士：2012/04/14(土) 22:47:24.95 ID:ukZzjqqI0
15才くらいの少年剣士を負かせて襲ってくれる魔物♀さんはいませんか？
あっちのほうは割と強くて……お互いイカせまくるような関係でもいいですけど。
あっちのほうは割と強くて……お互いイカせまくるような関係でもいいですけど。
落ちます。
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/15(日) 00:20:16.09 ID:JxMrtVcO0
亡国の女王です。
蛮族と蔑んでいた敵国の王か、もしくは王家を滅ぼした革命家を募集です。
希望は、レイプ、アナル、緊縛など。あと性拷問をかけられたいです。
ＮＧは擬音のみの描写、イチャイチャ、食べさせる系スカです。
蛮族と蔑んでいた敵国の王か、もしくは王家を滅ぼした革命家を募集です。
希望は、レイプ、アナル、緊縛など。あと性拷問をかけられたいです。
ＮＧは擬音のみの描写、イチャイチャ、食べさせる系スカです。
こんばんは。
陛下はお幾つくらいの年齢設定でしょうか？
陛下はお幾つくらいの年齢設定でしょうか？
いちおう、２０歳予定です。もっと幼くもできますよ。
一国の主なので書類上の夫はいますが、処女設定です
一国の主なので書類上の夫はいますが、処女設定です
なるほど、もう少し年長かと思ってました。
よろしければ革命家の方でお相手できればと思いますが、こちらのキャラクターにどういう感じを希望されるのか教えてもらえますか？
下品な方がいいのか？一応丁寧語を使った方がいいのかなど。
あと服装も教えていただけるとやりやすいです。
よろしければ革命家の方でお相手できればと思いますが、こちらのキャラクターにどういう感じを希望されるのか教えてもらえますか？
下品な方がいいのか？一応丁寧語を使った方がいいのかなど。
あと服装も教えていただけるとやりやすいです。
あまり下品なのはちょっと・・・なので、頭がきれる、軍師のようなタイプで
お願いできますか？丁寧語はいらないです。
不遜なしゃべり方をされて、王になんたる口のきき方！とブチ切れる女王に
身の程を教えてもらいたいのでｗ
中世ヨーロッパあたりの設定で、衣装は囚人服（貴族用）です。
みすぼらしい灰色のワンピースみたいな感じです
お願いできますか？丁寧語はいらないです。
不遜なしゃべり方をされて、王になんたる口のきき方！とブチ切れる女王に
身の程を教えてもらいたいのでｗ
中世ヨーロッパあたりの設定で、衣装は囚人服（貴族用）です。
みすぼらしい灰色のワンピースみたいな感じです
つぎからさげます
わかりました。まあ皮肉な程度に使えればいいですかね。
書き出しはどうしましょう？
良ければこちらで始めて、しっくり来るかどうか判断してもらえますか？
書き出しはどうしましょう？
良ければこちらで始めて、しっくり来るかどうか判断してもらえますか？
りょうかいです
書き出し、お願いします
書き出し、お願いします
はい、しばしお待ちを
（かつては犯罪者、叛逆者たちが収監されていた王立監獄
稀にだが囚人となる貴族階級のため、いわば特別室として作られた独房に、つい昨日まで権勢を振るっていた女王が捕らわれの身となっている）
落ちれば王城も脆いものだ。
忠義面下げた廷臣どもも軒並みカラスの餌。
民に憎まれた王室も哀れなものですなぁ、女王陛下？
（他の独房に比べればましな室内だが、天井から伸びた鎖の先に
手枷を嵌められた女王が
脚をつくことはできても座ることはできない高さにぶら下がっている）
ではしゃべってもらおうか。
王室の隠し資産の隠し場所を…
民衆の血を絞った蓄財があるだろう？
（乗馬用の短い鞭を女王の頬にピタピタと当てながら尋ねる）
稀にだが囚人となる貴族階級のため、いわば特別室として作られた独房に、つい昨日まで権勢を振るっていた女王が捕らわれの身となっている）
落ちれば王城も脆いものだ。
忠義面下げた廷臣どもも軒並みカラスの餌。
民に憎まれた王室も哀れなものですなぁ、女王陛下？
（他の独房に比べればましな室内だが、天井から伸びた鎖の先に
手枷を嵌められた女王が
脚をつくことはできても座ることはできない高さにぶら下がっている）
ではしゃべってもらおうか。
王室の隠し資産の隠し場所を…
民衆の血を絞った蓄財があるだろう？
（乗馬用の短い鞭を女王の頬にピタピタと当てながら尋ねる）
（鞭とアントノフを嫌悪するように顔を背けた）
あら、私（わたくし）、口をきくのを許していませんのよ。
ましてや女王にたいする不遜な振る舞い、恥をしりなさい！
（牢につながれても生まれながらの女王は気位が強い）
財産など隠してないわ。血を絞った？
おかしなことを聞いたわ！ 民草などいくらでもかえがきくじゃない。それを
あたかも貴重に扱うなんて・・・可哀想ね。
＜好みのシチュです。よろしくおねがいします＞
あら、私（わたくし）、口をきくのを許していませんのよ。
ましてや女王にたいする不遜な振る舞い、恥をしりなさい！
（牢につながれても生まれながらの女王は気位が強い）
財産など隠してないわ。血を絞った？
おかしなことを聞いたわ！ 民草などいくらでもかえがきくじゃない。それを
あたかも貴重に扱うなんて・・・可哀想ね。
＜好みのシチュです。よろしくおねがいします＞
（この期に及んで権高な女王の口振りにこめかみが痙攣して怒りを如実に示している）
ほぉ…民草はいくらでも替えがきくと。
なら一つ教えておこうか、護国卿とか麗々しく名乗っていたあなたの旦那様は今朝方ギロチンの露と消えたぞ。
肩書きばかりの女王の連れ添いなど役に立たん！
（鞭を短く鋭く振って女王の頬を軽く打ちすえ）
よろしいか？既に革命政府は議会と新法を樹立した。その下ではあなたは最悪の犯罪者だ…
民草の財を搾取したな。
言え!不法蓄財のありかを。
（再び逆の頬を打つ）
ほぉ…民草はいくらでも替えがきくと。
なら一つ教えておこうか、護国卿とか麗々しく名乗っていたあなたの旦那様は今朝方ギロチンの露と消えたぞ。
肩書きばかりの女王の連れ添いなど役に立たん！
（鞭を短く鋭く振って女王の頬を軽く打ちすえ）
よろしいか？既に革命政府は議会と新法を樹立した。その下ではあなたは最悪の犯罪者だ…
民草の財を搾取したな。
言え!不法蓄財のありかを。
（再び逆の頬を打つ）
痛い！！
（初めて鞭打たれ、痛みよりもショックで泣きそうになる）
（アントノフをにらみ上げ）
何が革命政府よ。議会？新法？
安寧をやぶり起こした争乱の結果を革命などと麗句するなど、おこがましい！！
（そして、涙をたたえたまま、あざ笑う）
そう、夫は死んだの。どうでもいいわ。不法蓄財などない。
私は私なりに国のために財を投資してきたの。
一銭もない。一銭も残してない。
ふふふ、残念ね
（あくまでしらを切るようだ）
（初めて鞭打たれ、痛みよりもショックで泣きそうになる）
（アントノフをにらみ上げ）
何が革命政府よ。議会？新法？
安寧をやぶり起こした争乱の結果を革命などと麗句するなど、おこがましい！！
（そして、涙をたたえたまま、あざ笑う）
そう、夫は死んだの。どうでもいいわ。不法蓄財などない。
私は私なりに国のために財を投資してきたの。
一銭もない。一銭も残してない。
ふふふ、残念ね
（あくまでしらを切るようだ）
ははあ、なるほど…聞けば護国卿とは先王の遺志に従って行われた縁組みとか。
それならさして悲しくもなかろうが、少しは女の悦びという奴を教えてもらったかな？ん？
（まだ傲岸な態度を崩さない女王に少々簡単しながら、皮肉に笑って）
その姿のまま広場にでも引き出せば、怒りにかられた民衆の手で八つ裂きにされましょうな。その方がよろしいか？
どうあっても口を割らぬとあれば、それこそ無礼極まりない真似をしなければならなくなるが…
いかがか？
（独房の片側の壁は作り付けの棚になっており
ものものしく鋲を打った鉄の扉を開くと、数段に分かれた棚には奇怪な形状の諸々の拷問具が整然と並んでいる）
少々苦しいかも知れんが…これも民草のため、女の悦びを思い出していただきましょうかな。
それならさして悲しくもなかろうが、少しは女の悦びという奴を教えてもらったかな？ん？
（まだ傲岸な態度を崩さない女王に少々簡単しながら、皮肉に笑って）
その姿のまま広場にでも引き出せば、怒りにかられた民衆の手で八つ裂きにされましょうな。その方がよろしいか？
どうあっても口を割らぬとあれば、それこそ無礼極まりない真似をしなければならなくなるが…
いかがか？
（独房の片側の壁は作り付けの棚になっており
ものものしく鋲を打った鉄の扉を開くと、数段に分かれた棚には奇怪な形状の諸々の拷問具が整然と並んでいる）
少々苦しいかも知れんが…これも民草のため、女の悦びを思い出していただきましょうかな。
な・・・何をするつもり！？
（情事のことにはあえて触れない）
いえ・・・いえ・・・
（おびえたのは一瞬。決意した表情を浮かべ）
私は、女王。この国の統治者。
不義に屈することはないわ
（情事のことにはあえて触れない）
いえ・・・いえ・・・
（おびえたのは一瞬。決意した表情を浮かべ）
私は、女王。この国の統治者。
不義に屈することはないわ
不義？まだわからんのですな…
これは、『拷問』ですよ。
屈しない？上等、せいぜい頑張ってもらおうか。
（ベルトの鞘から抜いたナイフで、貴族用の囚人服の襟元から裾まで一気に切り裂くと
意外なことに豪奢なコルセットとシルクの下着を身に着けている。
ただしバストの豊かさを強調しコルセットで持ち上げるため、豊かな乳房は剥き出しのまま）
ふん。
女の看守が同情でもして気を利かせたかな…無意味なことを。
（突き出した乳房を横から、顔に加えたよりも力を込めて鞭を振り抜き打ち据える。
ピシィッ!と高く打擲音が響く）
これは、『拷問』ですよ。
屈しない？上等、せいぜい頑張ってもらおうか。
（ベルトの鞘から抜いたナイフで、貴族用の囚人服の襟元から裾まで一気に切り裂くと
意外なことに豪奢なコルセットとシルクの下着を身に着けている。
ただしバストの豊かさを強調しコルセットで持ち上げるため、豊かな乳房は剥き出しのまま）
ふん。
女の看守が同情でもして気を利かせたかな…無意味なことを。
（突き出した乳房を横から、顔に加えたよりも力を込めて鞭を振り抜き打ち据える。
ピシィッ!と高く打擲音が響く）
【勝手に下着つけてもらいました。すいません】
（囚人服を切り裂かれ、悲鳴をあげそうになるがこらえる。）
（乳房をみられ、さすがに羞恥を覚え顔を背けると、鞭がうなった）
きゃああああ！！
（峻烈な痛みに堪えると思うまもなく、絶叫があがった）
いやああ！！痛いいぃぃ！！
（痛みを逃すため背をしならせて悶えるが、逆に胸をつきだしているようにしか見えなかった）
（乳房をみられ、さすがに羞恥を覚え顔を背けると、鞭がうなった）
きゃああああ！！
（峻烈な痛みに堪えると思うまもなく、絶叫があがった）
いやああ！！痛いいぃぃ！！
（痛みを逃すため背をしならせて悶えるが、逆に胸をつきだしているようにしか見えなかった）
痛いのか。だが民草の味わった痛みはこんなものではありませんぞ？
（棚から小さな対になった金属製の器具を取り出し、女王にみせてやる）
いかがか？アクセサリーのように美しいだろう。
銀製か、作った者の趣味かな。
今から陛下の乳房を飾って差し上げる…
（よくよく見れば狩猟用のトラバサミに似たギザギザの牙が研ぎ出された、バネで閉じるクリップ
肌に突き刺さるほど鋭利ではないが）
ほら。こう使うものです…
（突き出した女王の乳房の先端、まだ若々しい乳頭の前でクリップを開き
カチッ!とトラバサミの牙に乳頭を噛ませる）
（棚から小さな対になった金属製の器具を取り出し、女王にみせてやる）
いかがか？アクセサリーのように美しいだろう。
銀製か、作った者の趣味かな。
今から陛下の乳房を飾って差し上げる…
（よくよく見れば狩猟用のトラバサミに似たギザギザの牙が研ぎ出された、バネで閉じるクリップ
肌に突き刺さるほど鋭利ではないが）
ほら。こう使うものです…
（突き出した女王の乳房の先端、まだ若々しい乳頭の前でクリップを開き
カチッ!とトラバサミの牙に乳頭を噛ませる）
ひぃい！
やめ、いやああ・・・
（乳首を飾られ痛みにすすり泣く。鞭の瞬間的な痛みとは違い、じわじわと這い上る痛
みにいやいやするように体を捩った）
（痛みと屈辱にどうにかなってしまいそうだ）
（だというのに、乳首は尖りきってしまっているし、何より秘部が湿り気を帯びてきて
いる）
（それがどうしてかわからず、ただ顔を伏せてこの責め苦から逃れることだけを考えて
いた）
やめ、いやああ・・・
（乳首を飾られ痛みにすすり泣く。鞭の瞬間的な痛みとは違い、じわじわと這い上る痛
みにいやいやするように体を捩った）
（痛みと屈辱にどうにかなってしまいそうだ）
（だというのに、乳首は尖りきってしまっているし、何より秘部が湿り気を帯びてきて
いる）
（それがどうしてかわからず、ただ顔を伏せてこの責め苦から逃れることだけを考えて
いた）
何とか言ったらどうかな。まだ言う気にはならんかね？
（細いチェーンでつながったもう一つのクリップも、残った乳頭を挟み込ませる。
乳房と乳房の間で銀製のチェーンがゆらゆらと揺れ動き）
どうかな？まんざらでもないのかな。
返事がないが…
（チェーンを掴むと手前にグッと引っ張る。
クリップに噛みつかれたままの乳首が二つながら、異様に伸びて前に引っ張られ
小さな牙が更に食い込む）
え？どうだね？
（くいっ、くいっとチェーンを引っ張るにつれ、手枷に繋がれた女王の体もゆらゆらと揺れる）
（細いチェーンでつながったもう一つのクリップも、残った乳頭を挟み込ませる。
乳房と乳房の間で銀製のチェーンがゆらゆらと揺れ動き）
どうかな？まんざらでもないのかな。
返事がないが…
（チェーンを掴むと手前にグッと引っ張る。
クリップに噛みつかれたままの乳首が二つながら、異様に伸びて前に引っ張られ
小さな牙が更に食い込む）
え？どうだね？
（くいっ、くいっとチェーンを引っ張るにつれ、手枷に繋がれた女王の体もゆらゆらと揺れる）
（もう片方も挟まれ）
ああぅ、・・・
（苦痛だけとはいえないうめき声を漏らす）
（チェーンをのばされ）
ぃや･･･やめなさい･･･やめなさい･･･痛いの･･･ぁあ
ちぎれちゃう･･･
ああぅ、・・・
（苦痛だけとはいえないうめき声を漏らす）
（チェーンをのばされ）
ぃや･･･やめなさい･･･やめなさい･･･痛いの･･･ぁあ
ちぎれちゃう･･･
止めるわけにいきませんな、しゃべっていただくまでは…
（水牛の角から加工したらしい、自然の湾曲そのままの
幼児の前腕のような禍々しく逞しい張り型を棚から取り上げる。
精緻に再現された亀頭は握り拳のように巨大で）
これならどうかな。
雄々しい代物ですな。旦那様と比べていかがです？
（恐怖を与えるため、滑らかに磨き上げられた張り型の亀頭で女王の頬を撫で回す。
一方で彼女の下着を尻から脱がしにかかり）
（水牛の角から加工したらしい、自然の湾曲そのままの
幼児の前腕のような禍々しく逞しい張り型を棚から取り上げる。
精緻に再現された亀頭は握り拳のように巨大で）
これならどうかな。
雄々しい代物ですな。旦那様と比べていかがです？
（恐怖を与えるため、滑らかに磨き上げられた張り型の亀頭で女王の頬を撫で回す。
一方で彼女の下着を尻から脱がしにかかり）
（嗚咽を堪えながら）
･･････しゃべらない、わ･･･
こんな･･･こんな卑怯な手で･･･恥ずかしくないのかしら
･･･ゲス、ね･･･
（下着を脱がされてしまう。）
（恥部には一本の毛も生えておらず、そのため湿っているという事実が如実にわかってしまう）
･･････しゃべらない、わ･･･
こんな･･･こんな卑怯な手で･･･恥ずかしくないのかしら
･･･ゲス、ね･･･
（下着を脱がされてしまう。）
（恥部には一本の毛も生えておらず、そのため湿っているという事実が如実にわかってしまう）
ほ、まだ強情を。
（女王の脚を蹴って開かせ）
さすが高貴の方は違いますな。きちんと手入れしてらっしゃる？それとも生まれつきか。
まあどうでもいいが…
（女王の局部に接していた下着の裏側に、汗とは異なる湿りを認め
揶揄するように彼女の内腿を撫でてやる。
力なく垂れた両脚の間、真下から女王の花芯にヒタリと張り型の冷たい先端をあてがって軽く力を籠めるが
亀頭が巨大過ぎて容易には挿入できそうもない）
女王陛下ともなればこれくらいは簡単に受け入れられましょうな。
並みの女では裂けてしまうかも知れんが…
（女王の脚を蹴って開かせ）
さすが高貴の方は違いますな。きちんと手入れしてらっしゃる？それとも生まれつきか。
まあどうでもいいが…
（女王の局部に接していた下着の裏側に、汗とは異なる湿りを認め
揶揄するように彼女の内腿を撫でてやる。
力なく垂れた両脚の間、真下から女王の花芯にヒタリと張り型の冷たい先端をあてがって軽く力を籠めるが
亀頭が巨大過ぎて容易には挿入できそうもない）
女王陛下ともなればこれくらいは簡単に受け入れられましょうな。
並みの女では裂けてしまうかも知れんが…
（膝を割られた瞬間、全体重が手首の鎖にかかり呻く）
う、ぅう･･････
（水牛の角が中心部にあてられ、その冷たさに体をふるわせた。その拍子に乳房が揺れ、
クリップが乳首を苛んだ）
はい、はいらない･･････そんなもの･･････
やめなさい･･･！
う、ぅう･･････
（水牛の角が中心部にあてられ、その冷たさに体をふるわせた。その拍子に乳房が揺れ、
クリップが乳首を苛んだ）
はい、はいらない･･････そんなもの･･････
やめなさい･･･！
は!だから拷問だと言ったろうに…易々とはいるものなら責めにはなるまい？
（女王の怯え方が普通でないのをそれとなく感じ）
おや。もしや例の『どうでもいい旦那様』とは夫婦の関係がなかったとでも？ならばなおのこと面白いが…
（亀頭の幅がありすぎて脚を閉じていられず、自ずとがに股のような形に脚を開いてしまう）
（女王の怯え方が普通でないのをそれとなく感じ）
おや。もしや例の『どうでもいい旦那様』とは夫婦の関係がなかったとでも？ならばなおのこと面白いが…
（亀頭の幅がありすぎて脚を閉じていられず、自ずとがに股のような形に脚を開いてしまう）
･･････ない･･･ないの！
だから！･･･やめて･･････財の在処もいう。
財なら赤髭公爵別邸よ･･･
調べさせればすぐわかるわ･･･
（ついに在処をいう。しかし、当該場所は捜査済みで、何も出てこなかったということを
まだ女王は知らない）
だから！･･･やめて･･････財の在処もいう。
財なら赤髭公爵別邸よ･･･
調べさせればすぐわかるわ･･･
（ついに在処をいう。しかし、当該場所は捜査済みで、何も出てこなかったということを
まだ女王は知らない）
ふん…存外と金に執着するものだ。
革命軍の迅速さをなめてもらっては困る、廷臣どもはカラスの餌。と言ったはず。
とうにその場所は捜索して、何も出てこなかった…
さ、処女を捨ててもらおうか。張り型相手にな、かわいそうに…
（女王の身体を持ち上げるほどの力を籠めると、自然張り型に彼女自身の体重がかかり
みちみちと無毛の秘裂を押し広げながら滑らかな亀頭が飲み込まれてゆく。
最大直径のカリ首まで体内に納まったところで一旦侵入を止めるが）
そら…入ったな。これからが本番…
（ずっ、と一気に突き入れると骨盤のミシミシと軋む感触に続いて
何かがちぎれたような抵抗が伝わってくる。がに股に開いた股間から子供の腕が突き出たような異様な光景
手を離しても張り型が太過ぎて、女王の秘所に呑み込まれたまま）
革命軍の迅速さをなめてもらっては困る、廷臣どもはカラスの餌。と言ったはず。
とうにその場所は捜索して、何も出てこなかった…
さ、処女を捨ててもらおうか。張り型相手にな、かわいそうに…
（女王の身体を持ち上げるほどの力を籠めると、自然張り型に彼女自身の体重がかかり
みちみちと無毛の秘裂を押し広げながら滑らかな亀頭が飲み込まれてゆく。
最大直径のカリ首まで体内に納まったところで一旦侵入を止めるが）
そら…入ったな。これからが本番…
（ずっ、と一気に突き入れると骨盤のミシミシと軋む感触に続いて
何かがちぎれたような抵抗が伝わってくる。がに股に開いた股間から子供の腕が突き出たような異様な光景
手を離しても張り型が太過ぎて、女王の秘所に呑み込まれたまま）
本当！本当なのよ！！
いやあ･･･！あ、うぐぅう･･･
（つま先立ちして逃れてもすぐ追いつめられ、握り拳ほどのそれをむりやり押し込められ）
や、あああ･･･こわれ、る･･･いた･･････いぃいい！！
（ほぐしてもいないそこを無慈悲に開拓され、全身がおおこりにかかったように
ふるえた。
痛みに、冷や汗が次から次へと溢れていく）
（血が潤滑剤の代わりになったのだろう、抵抗は薄れ、奥まで切り開かれてしまった）
あ･･････ふ、ぐうぅう･･････ううう
（顔は青ざめ、秘部からはポタポタと血が流れている）
いやあ･･･！あ、うぐぅう･･･
（つま先立ちして逃れてもすぐ追いつめられ、握り拳ほどのそれをむりやり押し込められ）
や、あああ･･･こわれ、る･･･いた･･････いぃいい！！
（ほぐしてもいないそこを無慈悲に開拓され、全身がおおこりにかかったように
ふるえた。
痛みに、冷や汗が次から次へと溢れていく）
（血が潤滑剤の代わりになったのだろう、抵抗は薄れ、奥まで切り開かれてしまった）
あ･･････ふ、ぐうぅう･･････ううう
（顔は青ざめ、秘部からはポタポタと血が流れている）
まだ絵空事を？
（女王の股間から突き出た張り型の端を、粗革のブーツの爪先でハンマーのように軽く蹴り上げ）
しばらくその格好でいてもらおうか。そうすればいい案配にあんたの高貴な穴も広がってくれるだろうさ。
さ、次はこっちの穴だ…
（がに股になったせいで尻の割れ目も広がり、最前から痛みに耐えるように痙攣している肛門に手荒く人差し指を突っ込む。
破瓜の血もいささか少なくなったようだが）
（女王の股間から突き出た張り型の端を、粗革のブーツの爪先でハンマーのように軽く蹴り上げ）
しばらくその格好でいてもらおうか。そうすればいい案配にあんたの高貴な穴も広がってくれるだろうさ。
さ、次はこっちの穴だ…
（がに股になったせいで尻の割れ目も広がり、最前から痛みに耐えるように痙攣している肛門に手荒く人差し指を突っ込む。
破瓜の血もいささか少なくなったようだが）
（張り型を蹴り上げられてもっと奥にまでいってしまい）
やああああ！！
（内股になり、ふるえていると後ろまでなぶられ）
あ、あ･･･ちがう、そこ･･･やめて･･･やめなさい･･･！
（肛虐から逃れようとするも、中心部を切り開く張り型のせいで動けない）
（じんじんとした痛みにまぎれた快感が少しずつ湧いてきてしまっている）
やああああ！！
（内股になり、ふるえていると後ろまでなぶられ）
あ、あ･･･ちがう、そこ･･･やめて･･･やめなさい･･･！
（肛虐から逃れようとするも、中心部を切り開く張り型のせいで動けない）
（じんじんとした痛みにまぎれた快感が少しずつ湧いてきてしまっている）
（張り型を蹴り上げられてもっと奥にまでいってしまい）
やああああ！！
（内股になり、ふるえていると後ろまでなぶられ）
あ、あ･･･ちがう、そこ･･･やめて･･･やめなさい･･･！
（肛虐から逃れようとするも、中心部を切り開く張り型のせいで動けない）
（じんじんとした痛みにまぎれた快感が少しずつ湧いてきてしまっている）
やああああ！！
（内股になり、ふるえていると後ろまでなぶられ）
あ、あ･･･ちがう、そこ･･･やめて･･･やめなさい･･･！
（肛虐から逃れようとするも、中心部を切り開く張り型のせいで動けない）
（じんじんとした痛みにまぎれた快感が少しずつ湧いてきてしまっている）
ほお、陛下にあられては後ろの蕾の方がお好みか。
古代ギリシャではこちらの交わりが本来の男女交合だったとか…
いやそれなら清めて差し上げねばなりませんな。
（漏斗のような細い挿入口に革袋の繋がった、風変わりな容器を取り出し）
今日は用は足されたのかな？
この独房には手洗いがあったはずだが…
（革袋の中身はワインらしい、酒精の香りがするが
一方で執拗に女王の肛門をなぶっている）
古代ギリシャではこちらの交わりが本来の男女交合だったとか…
いやそれなら清めて差し上げねばなりませんな。
（漏斗のような細い挿入口に革袋の繋がった、風変わりな容器を取り出し）
今日は用は足されたのかな？
この独房には手洗いがあったはずだが…
（革袋の中身はワインらしい、酒精の香りがするが
一方で執拗に女王の肛門をなぶっている）
ごめんなさい
ちょうどいいところなのに眠気がこらえきれません
本当にごめんなさい
おちます
ちょうどいいところなのに眠気がこらえきれません
本当にごめんなさい
おちます
はい、ではこちらも落ち。
以下空室です。
以下空室です。
801 ：♂：2012/04/15(日) 07:23:49.01 ID:gXI0b3djO
敗戦国の女騎士や魔導師を敵国の兵士たちが輪姦…といったシチュでお相手募集します。
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/15(日) 07:43:34.14 ID:gXI0b3djO
落ちます。
803 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/15(日) 07:49:44.13 ID:FJIkqL83O
流石にもう居ませんか？
興味があったもので
興味があったもので
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/15(日) 07:56:44.85 ID:FJIkqL83O
お騒がせしました
おちます
おちます
805 ：レイナ：2012/04/15(日) 08:33:20.86 ID:clMP7ZR4O
正義の魔法戦士や女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
こちらも女性ですが、他にお相手がおられないようであれば、立候補してもいいですか？
あたしも、元はレイナさんの仲間の魔法少女だったけど、悪に洗脳されて…って感じでどうでしょう？
あたしも、元はレイナさんの仲間の魔法少女だったけど、悪に洗脳されて…って感じでどうでしょう？
よろしくお願いします。
シチュ了解です。他には何かご希望などございますか？
シチュ了解です。他には何かご希望などございますか？
いえ、特にないですよー。
いっぱいいじめさせて下さいね（笑）
いっぱいいじめさせて下さいね（笑）
はい。最低な雌豚奴隷に仕上げて下さい。
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
あ、じゃあ、あたしが書き出しますね。
アリスは、レイナさんより年下で、レイナさんへの憧れを利用されて…って感じいこうと思います。
アリスは、レイナさんより年下で、レイナさんへの憧れを利用されて…って感じいこうと思います。
(異空間で、対峙する二人の魔法戦士)
(昨日までは、二人で肩を並べ、時には背中を預けあって、ともに悪と戦っていたにもかかわらず…)
レイナ…これだけ言っても、まだわからないの？
あたし、あなたの事が好きなの…。
さぁ…これから、二人でずっと一緒に楽しみましょう？
そうすれば…きっとあのお方もよろこぶわ…
(うっとりとした表情でレイナを見つめる)
(昨日までは、二人で肩を並べ、時には背中を預けあって、ともに悪と戦っていたにもかかわらず…)
レイナ…これだけ言っても、まだわからないの？
あたし、あなたの事が好きなの…。
さぁ…これから、二人でずっと一緒に楽しみましょう？
そうすれば…きっとあのお方もよろこぶわ…
(うっとりとした表情でレイナを見つめる)
わかりました。
お願いします。
お願いします。
アリス、あなたどうしちゃったの？
（明らかに様子のおかしいアリスに警戒をし、武器を構えてじりじりと距離をとる）
あのお方？
可哀相にアリス、あなた洗脳でもされたの？
今、あたしが助けるわ。
少し痛いけど我慢してね。
（そういうと素早くアリスの背後に回り込み首筋に一撃を見舞おうとする）
（レイナにはアリスが自分に敵うわけがないとの油断がある）
【書き出しありがとうございます。イキまくる無様な雌豚にして下さい。】
（明らかに様子のおかしいアリスに警戒をし、武器を構えてじりじりと距離をとる）
あのお方？
可哀相にアリス、あなた洗脳でもされたの？
今、あたしが助けるわ。
少し痛いけど我慢してね。
（そういうと素早くアリスの背後に回り込み首筋に一撃を見舞おうとする）
（レイナにはアリスが自分に敵うわけがないとの油断がある）
【書き出しありがとうございます。イキまくる無様な雌豚にして下さい。】
(レイナの一撃が首に入ろうとした瞬間、レイナの方を振り向くアリス)
(正確にレイナの手首を掴むと、恐ろしい程の力で掴んだ手をレイナの背中の方へ捻りながら、レイナの背後にまわる)
見えた…見えたよ…レイナ。
あたし、いっつもレイナにはかなわなかった…。
力も…魔法も…でも…
これであなたを、あたしのものにできるのね。
うれしいっ
(そういうと、手を掴んだままレイナの耳を舐める)
(正確にレイナの手首を掴むと、恐ろしい程の力で掴んだ手をレイナの背中の方へ捻りながら、レイナの背後にまわる)
見えた…見えたよ…レイナ。
あたし、いっつもレイナにはかなわなかった…。
力も…魔法も…でも…
これであなたを、あたしのものにできるのね。
うれしいっ
(そういうと、手を掴んだままレイナの耳を舐める)
えっ？あっ……あぐぅっ……なんでアリスが……
（手を捻りあげられて痛みに顔をしかめる）
ひゃん…
（耳を舐められると普段は出さないような声を出し）
こうなったらまずはあなたを拘束するわ…
（そういうと空いている手で光る縄のような物を作りだしアリスの頭上に放り投げる）
（アリスを拘束するように魔法をかけて）
（手を捻りあげられて痛みに顔をしかめる）
ひゃん…
（耳を舐められると普段は出さないような声を出し）
こうなったらまずはあなたを拘束するわ…
（そういうと空いている手で光る縄のような物を作りだしアリスの頭上に放り投げる）
（アリスを拘束するように魔法をかけて）
ふふ…欲しいの…レイナ…
(レイナの口にキスをしようとしたその時、光の縄で拘束されてしまう)
え…ちょっと…何これ…
んっ…はずれない…
レイナ…お願い…これ…はずして？
(悪びれる様子もなく、あどけない表情で頼む)
(レイナの口にキスをしようとしたその時、光の縄で拘束されてしまう)
え…ちょっと…何これ…
んっ…はずれない…
レイナ…お願い…これ…はずして？
(悪びれる様子もなく、あどけない表情で頼む)
ふぅ……
（アリスを拘束して安心したよう息をして）
だめよ。貴方は本部に連れ帰って入院させるわ。
毎日お見舞いに行くからね。
（悲しい視線でアリスを見たあとアリスに背を向け、本部と通信を開始する）
（アリスを拘束して安心したよう息をして）
だめよ。貴方は本部に連れ帰って入院させるわ。
毎日お見舞いに行くからね。
（悲しい視線でアリスを見たあとアリスに背を向け、本部と通信を開始する）
(背を向けるレイナをみてほくそ笑みながら…)
ふぅん…レイナ…あなたこんな風に、人を縛る趣味があったんだ…じゃあ、逆に縛られるのはどうかな？
(やすやすと光の拘束を外すと、黒い光の縄がレイナを襲う)
(レイナが落とした通信機を利用して…)
アリスです。レイナ、ちょっと混乱してるみたいで…ええ、大丈夫。
ちょっと二人で休んでから戻ります。
さぁ…もう、これで邪魔は入らないわよ…
ふぅん…レイナ…あなたこんな風に、人を縛る趣味があったんだ…じゃあ、逆に縛られるのはどうかな？
(やすやすと光の拘束を外すと、黒い光の縄がレイナを襲う)
(レイナが落とした通信機を利用して…)
アリスです。レイナ、ちょっと混乱してるみたいで…ええ、大丈夫。
ちょっと二人で休んでから戻ります。
さぁ…もう、これで邪魔は入らないわよ…
えっ…？きゃああっ
（アリスの声に振り向いたときには遅く黒い縄に拘束されてしまう）
くっ、アリス!!
解きなさいっ!!
こんなことしてどうするつもり？
（必死に力を入れるが全く解ける様子はない）
（アリスの声に振り向いたときには遅く黒い縄に拘束されてしまう）
くっ、アリス!!
解きなさいっ!!
こんなことしてどうするつもり？
（必死に力を入れるが全く解ける様子はない）
どうしてって…レイナ、縛られるの…嫌いなの？
(不思議そうな顔で聞きながら)
(レイナがもがけばもがくほど、ぐるぐる巻になった光の縄は体に食い込んでゆく)
この大きくていやらしい胸…うらやましかったなあ…
(縄のせいで強調された胸を撫で回しながら、顔を埋めてゆくアリス)
(不思議そうな顔で聞きながら)
(レイナがもがけばもがくほど、ぐるぐる巻になった光の縄は体に食い込んでゆく)
この大きくていやらしい胸…うらやましかったなあ…
(縄のせいで強調された胸を撫で回しながら、顔を埋めてゆくアリス)
好きなわけないでしょ!!
早く解きなさい!!
（怒鳴りつけるようにアリスにいうが、縄がどんどん食い込み動けなくなっていく）
んぁ…アリス…あなたはそんな子じゃ…ひぁ……
（アリスに胸を撫でられてびくっとしながらも、アリスの説得を試みる）
早く解きなさい!!
（怒鳴りつけるようにアリスにいうが、縄がどんどん食い込み動けなくなっていく）
んぁ…アリス…あなたはそんな子じゃ…ひぁ……
（アリスに胸を撫でられてびくっとしながらも、アリスの説得を試みる）
あたしは元々…こうだよ？
ずっと我慢してたんだもの…。
はぁ…レイナとこうしたかった…。
レイナだって…好きでしょ？
(衣装の下から、徐々に主張を始めた乳首を指で刺激しつつ)
(胸の谷間に埋めた顔は、谷間の匂いを嗅いだり舐めたりしている)
ん…はぁ…レイナの胸ぇ…いい…
ずっと我慢してたんだもの…。
はぁ…レイナとこうしたかった…。
レイナだって…好きでしょ？
(衣装の下から、徐々に主張を始めた乳首を指で刺激しつつ)
(胸の谷間に埋めた顔は、谷間の匂いを嗅いだり舐めたりしている)
ん…はぁ…レイナの胸ぇ…いい…
違うわアリス!!あなたは素直ないい子。
こんな趣味はないはずよ？
（アリスの言葉を信じず必死に説得を続ける）
あんっ…んぁ……あくぅ……アリス…やめ…なさ…ひぁぁん…
（アリスといういつもの仲間に責められる不思議な感覚に快感を感じてしまい）
（喘ぎ声を漏らす）
こんな趣味はないはずよ？
（アリスの言葉を信じず必死に説得を続ける）
あんっ…んぁ……あくぅ……アリス…やめ…なさ…ひぁぁん…
（アリスといういつもの仲間に責められる不思議な感覚に快感を感じてしまい）
（喘ぎ声を漏らす）
(いつまでたっても、自分を受け入れないレイナに多少苛立ちながら)
…うるさいなあ…いつまであたしに命令してるの？
こんなに乳首固くしちゃってさあ！
(コリコリといじっていた乳首を捻り、指先に力をいれる)
ん…はぁ…それにしてもレイナ…
あなたの汗…こんなにいやらしい匂いがするんだね…
こっちの方はどうかな？
(胸をいじめながら、アリスの顔はレイナの股間へ…)
…うるさいなあ…いつまであたしに命令してるの？
こんなに乳首固くしちゃってさあ！
(コリコリといじっていた乳首を捻り、指先に力をいれる)
ん…はぁ…それにしてもレイナ…
あなたの汗…こんなにいやらしい匂いがするんだね…
こっちの方はどうかな？
(胸をいじめながら、アリスの顔はレイナの股間へ…)
アリス？
ひぃぃぃっ……ふぁ…あぁっ……
（アリスの口調の変化に驚き、乳首を強く捻られ）
（身をよじり大声をあげる）
はぁ…あん……だめ…アリス…そこは………
（股間にはすでに恥ずかしい染みが広がっている）
ひぃぃぃっ……ふぁ…あぁっ……
（アリスの口調の変化に驚き、乳首を強く捻られ）
（身をよじり大声をあげる）
はぁ…あん……だめ…アリス…そこは………
（股間にはすでに恥ずかしい染みが広がっている）
ん…？
(股間の染みに気づくアリス)
これって…もうこんなに…
やっぱり、ほんとはいやらしい女だったんだね。
いっぱい気持ち良くしてあげるよ。
じゅるっ…じゅるるっ…
(レイナを辱めるため、わざと大きな音を出してレイナの割れ目を啜る)
(股間の染みに気づくアリス)
これって…もうこんなに…
やっぱり、ほんとはいやらしい女だったんだね。
いっぱい気持ち良くしてあげるよ。
じゅるっ…じゅるるっ…
(レイナを辱めるため、わざと大きな音を出してレイナの割れ目を啜る)
………………
（アリスの言葉に顔を真っ赤にする）
ひゃん……あっ……やめ……アリス……いい加減に……
あぁ…あぁぁあっ……
（アリスにやめるようにいうが、言葉が快感で続かない）
（啜られても次々と愛液が溢れる）
（アリスの言葉に顔を真っ赤にする）
ひゃん……あっ……やめ……アリス……いい加減に……
あぁ…あぁぁあっ……
（アリスにやめるようにいうが、言葉が快感で続かない）
（啜られても次々と愛液が溢れる）
んちゅ…ちゅっ…
んふふ…ずいぶん素直になってきたね…レイナ
これから…もっとよくなるから…
(胸を愛撫しつづけるアリスの手からは、いつの間にか黒いドロリとした液体が滲み出てきており、レイナの胸に吸収されていく)
(吸収しきれなかった分は、レイナの衣装の上に溢れだし、レイナの体をぬるぬるにしていく)
…ふふ…これは、あたしの闇のエキスよ…
一緒に…闇の世界に落ちていきましょう？
んふふ…ずいぶん素直になってきたね…レイナ
これから…もっとよくなるから…
(胸を愛撫しつづけるアリスの手からは、いつの間にか黒いドロリとした液体が滲み出てきており、レイナの胸に吸収されていく)
(吸収しきれなかった分は、レイナの衣装の上に溢れだし、レイナの体をぬるぬるにしていく)
…ふふ…これは、あたしの闇のエキスよ…
一緒に…闇の世界に落ちていきましょう？
胸…熱い……いやぁぁっ……
（闇のエキスに苦しみのたうつレイナ。しかしやがて胸が二周りほど大きくなり、レオタードがはち切れる）
闇のエキス…？
どうしてアリスがそんなのを…？
（快感で潤んだ目でアリスに尋ねる）
アリスあたしが必ず元に戻してあげる……
（闇のエキスに苦しみのたうつレイナ。しかしやがて胸が二周りほど大きくなり、レオタードがはち切れる）
闇のエキス…？
どうしてアリスがそんなのを…？
（快感で潤んだ目でアリスに尋ねる）
アリスあたしが必ず元に戻してあげる……
すみません…こちらから声をかけていて申し訳ないのですが、落ちなければならなくなってしまいました…。
またお会いできたら、続きしましょうね。
すみませんでした…
またお会いできたら、続きしましょうね。
すみませんでした…
832 ：レイナ：2012/04/15(日) 10:59:44.67 ID:clMP7ZR4O
>>805にて再度募集します
おちます。
以下空室です。
以下空室です。
834 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/15(日) 14:06:34.24 ID:HnSw3ggI0
【使います】
835 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/15(日) 14:08:21.51 ID:hb46jEGo0
【こんにちは。移動してきました。
私のターンからですね。
そういえば、Fate/Zero1期、見終わりましたよ〜っ。】
私のターンからですね。
そういえば、Fate/Zero1期、見終わりましたよ〜っ。】
836 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/15(日) 14:11:20.21 ID:hb46jEGo0
ちが…う、ぁあッ――…！
やめ、ろ…ッく、ぁ、っギルガメッシュ…！
（そのままじゅぷじゅぷと挿入ってくる肉棒に、
（ゾクゾク背筋を震わせ、顰めた目尻に快楽からくる涙を滲ませ。
（膣肉はひくつき、ギルガメッシュの硬い肉棒に絡みつき
（引き抜かれるたび名残惜しげに吸い付いて）
っうあっ、…っはぁっ、あくっ、ん、あ、あッ……
（ギルガメッシュの問いかけにようやく顔を上げるが
（言葉を返すことすらできず、快感にながされないよう
（必死で息を整えている）
やめ、ろ…ッく、ぁ、っギルガメッシュ…！
（そのままじゅぷじゅぷと挿入ってくる肉棒に、
（ゾクゾク背筋を震わせ、顰めた目尻に快楽からくる涙を滲ませ。
（膣肉はひくつき、ギルガメッシュの硬い肉棒に絡みつき
（引き抜かれるたび名残惜しげに吸い付いて）
っうあっ、…っはぁっ、あくっ、ん、あ、あッ……
（ギルガメッシュの問いかけにようやく顔を上げるが
（言葉を返すことすらできず、快感にながされないよう
（必死で息を整えている）
837 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/15(日) 14:12:40.79 ID:HnSw3ggI0
【はい、今日もよろしくお願いします。】
【セイバーの番からですね。】
【見終わりましたか！ これでネタバレになる会話も平気ですね（笑）】
【とりあえずイスカンダルに完膚なきまでに論破されているセイバー、いいですよね】
【セイバーの番からですね。】
【見終わりましたか！ これでネタバレになる会話も平気ですね（笑）】
【とりあえずイスカンダルに完膚なきまでに論破されているセイバー、いいですよね】
838 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/15(日) 14:19:35.37 ID:HnSw3ggI0
聞かれたことには答えよ。
これの味はどうだと聞いているのだぞ、セイバー。
（全て引きぬいて、ピタピタと膣口に当てて）
（愛液まみれの襞に擦りつけて、滑らせ、）
（焦らしながら尻を掴んで強く揉む）
答えるまで何度でも繰り返してやろう。
我が逆鉾の味は…どうだッ？
（腰を掴み、角度を調節して、一気に奥まで全て挿入する）
（ぐぷぷっ、ぼこっ、と膣内の空気が漏れる下品な音が響き）
（子宮口にぴったりと熱い亀頭があてがわれて）
（さらに腰を突き出し、めり込ませる）
ははっ、中がヒクついている。
涙をながすほど嬉しいか？
さあ答えよ。嬉しいかと聞いている。
これの味はどうだと聞いているのだぞ、セイバー。
（全て引きぬいて、ピタピタと膣口に当てて）
（愛液まみれの襞に擦りつけて、滑らせ、）
（焦らしながら尻を掴んで強く揉む）
答えるまで何度でも繰り返してやろう。
我が逆鉾の味は…どうだッ？
（腰を掴み、角度を調節して、一気に奥まで全て挿入する）
（ぐぷぷっ、ぼこっ、と膣内の空気が漏れる下品な音が響き）
（子宮口にぴったりと熱い亀頭があてがわれて）
（さらに腰を突き出し、めり込ませる）
ははっ、中がヒクついている。
涙をながすほど嬉しいか？
さあ答えよ。嬉しいかと聞いている。
839 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/15(日) 14:27:50.66 ID:hb46jEGo0
ふぁあッ――…っ、あ、ッ、んぁ、っあぁ…ッ…
貴様こそ、…私の話を、…ッ…
（掴まれ、揉まれた尻は小刻みに痙攣し、
（焦らすように擦り付けられる亀頭を求めそうになっていて。
（奥歯を食い締め床に爪を立て、震える身体を止めようとしており）
っんぁああ―――ッ…！！！
あ、…っはぁッ、はぁッ、あ――う、あ、っくんんッ…！！
（最奥まで貫かれた瞬間、全身に鳥肌を立て
（絶頂を迎え。全身は赤く染まり肌を艶に匂わせ、
（涙を滲ませながらも膣がもの欲しそうにヒクヒク蠢く）
【はい。イスカンダルが格好良かった…！
ランサーも屈辱が似合う色男でした。(*ﾉﾉ)】
貴様こそ、…私の話を、…ッ…
（掴まれ、揉まれた尻は小刻みに痙攣し、
（焦らすように擦り付けられる亀頭を求めそうになっていて。
（奥歯を食い締め床に爪を立て、震える身体を止めようとしており）
っんぁああ―――ッ…！！！
あ、…っはぁッ、はぁッ、あ――う、あ、っくんんッ…！！
（最奥まで貫かれた瞬間、全身に鳥肌を立て
（絶頂を迎え。全身は赤く染まり肌を艶に匂わせ、
（涙を滲ませながらも膣がもの欲しそうにヒクヒク蠢く）
【はい。イスカンダルが格好良かった…！
ランサーも屈辱が似合う色男でした。(*ﾉﾉ)】
840 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/15(日) 14:38:19.13 ID:HnSw3ggI0
フン、貴様の話は著しく聞き取りづらくてな。
もっと明瞭に話せないか？ 一国の王がそれでは、な。
まぁ、こちらの口は随分と雄弁なようだが。
先程から水音が止まらない。
それに、ヒクヒクと動いて何やら物欲しそうに訴えているようだ。
随分と蕩けてきたようだな、子猫よ？
肌が火照って桜色になっているぞ。
我は、もっと痛々しい方が好みだったが…
これはこれで面白い。
どれほど乱れるか試してやろう。
その上で、己の淫乱ぶりを認めさせてやろう…
（王の財宝から、豪奢な姿見を出して）
（セイバーの身体を起こして、挿入したまま背面座位にさせる）
さぁ、見るがいい。
咥え込んでいるのが丸見えになっているぞ？
漏らしたように濡らして、
もうドレスも汚れてしまっているな…
…ほう、これも勃起させていたか。
（後ろから手を伸ばして、クリトリスをつまんで）
（丁寧にゆっくりと愛撫する）
【イスカンダルはかっこよすぎでしょう！】
【ランサーは不幸だけど、いいですよね…】
【ソラウとランサーのえろえろも見てみたいな】
もっと明瞭に話せないか？ 一国の王がそれでは、な。
まぁ、こちらの口は随分と雄弁なようだが。
先程から水音が止まらない。
それに、ヒクヒクと動いて何やら物欲しそうに訴えているようだ。
随分と蕩けてきたようだな、子猫よ？
肌が火照って桜色になっているぞ。
我は、もっと痛々しい方が好みだったが…
これはこれで面白い。
どれほど乱れるか試してやろう。
その上で、己の淫乱ぶりを認めさせてやろう…
（王の財宝から、豪奢な姿見を出して）
（セイバーの身体を起こして、挿入したまま背面座位にさせる）
さぁ、見るがいい。
咥え込んでいるのが丸見えになっているぞ？
漏らしたように濡らして、
もうドレスも汚れてしまっているな…
…ほう、これも勃起させていたか。
（後ろから手を伸ばして、クリトリスをつまんで）
（丁寧にゆっくりと愛撫する）
【イスカンダルはかっこよすぎでしょう！】
【ランサーは不幸だけど、いいですよね…】
【ソラウとランサーのえろえろも見てみたいな】
841 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/15(日) 14:48:40.53 ID:hb46jEGo0
うる、さいッ…、戯言を…、ッ…
ッ放せギルガメッシュ、っ何を、っ―――ッ！！！
（イったばかりの身体に喝を入れ暴れるが、
（体勢がかわるたび奥を抉る肉棒の感触にわななき。
（ゲートオブバビロンから姿見が現れ、己が姿を映されると
（あまりの屈辱に真っ白になり）
ッやめろ！貴様、どこまで私を侮辱する気だ！
このような屈辱を受ける位なら、私とてたとえこの身が滅びようと
貴様に―――ッ……あ……！！
（ギルガメッシュの体液から与えられた魔力を糧に、手に剣を持つが、
（クリトリスを滑る指で愛撫され切っ先が震えて）
【ソラウが攻め攻めになりそうですねっ。あぁぁ、ランサー不幸…！(笑)
あっ、そういえば…
今日は予定が早まってしまって、15:30には一旦落ちます。】
ッ放せギルガメッシュ、っ何を、っ―――ッ！！！
（イったばかりの身体に喝を入れ暴れるが、
（体勢がかわるたび奥を抉る肉棒の感触にわななき。
（ゲートオブバビロンから姿見が現れ、己が姿を映されると
（あまりの屈辱に真っ白になり）
ッやめろ！貴様、どこまで私を侮辱する気だ！
このような屈辱を受ける位なら、私とてたとえこの身が滅びようと
貴様に―――ッ……あ……！！
（ギルガメッシュの体液から与えられた魔力を糧に、手に剣を持つが、
（クリトリスを滑る指で愛撫され切っ先が震えて）
【ソラウが攻め攻めになりそうですねっ。あぁぁ、ランサー不幸…！(笑)
あっ、そういえば…
今日は予定が早まってしまって、15:30には一旦落ちます。】
842 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/15(日) 14:58:53.92 ID:HnSw3ggI0
侮辱などというつもりはない。
情けをくれてやっているのだ。
英雄王の伽をするなど、女として最高の誉れであるぞ。
泣いて感謝せよ、セイバー。
（剣も満足に振るえない様子に満足そうに笑い、）
（ずん、ずん、と腰を浮かせて）
（絡みつく膣肉を掻き分けて奥へ奥へとめりこませ）
（太く、長いペニスが子宮口に押し付けられ、）
（上からセイバー自身の体重も加わり、）
（奥の形が歪むほどきつく突き刺さる）
（クリをいじる指先は愛液でいやらしく光り、）
（愛撫は徐々に激しさを増していって）
（火をおこすように速い動きで膨らんだ肉芽を擦り）
…我も、些か興奮してきたぞ。
そろそろ英雄王の胤をくれてやろう。
【攻められるのも楽しそうですが、騎士の誇りがボロボロになりそうですね（笑）】
【15:30ですね。それまでに終わっちゃいそうな気もしますが…了解です。】
情けをくれてやっているのだ。
英雄王の伽をするなど、女として最高の誉れであるぞ。
泣いて感謝せよ、セイバー。
（剣も満足に振るえない様子に満足そうに笑い、）
（ずん、ずん、と腰を浮かせて）
（絡みつく膣肉を掻き分けて奥へ奥へとめりこませ）
（太く、長いペニスが子宮口に押し付けられ、）
（上からセイバー自身の体重も加わり、）
（奥の形が歪むほどきつく突き刺さる）
（クリをいじる指先は愛液でいやらしく光り、）
（愛撫は徐々に激しさを増していって）
（火をおこすように速い動きで膨らんだ肉芽を擦り）
…我も、些か興奮してきたぞ。
そろそろ英雄王の胤をくれてやろう。
【攻められるのも楽しそうですが、騎士の誇りがボロボロになりそうですね（笑）】
【15:30ですね。それまでに終わっちゃいそうな気もしますが…了解です。】
843 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/15(日) 15:08:32.50 ID:hb46jEGo0
違う、…っあ、くッ…
何が女の誉れだ――ッんぁあっ、は、…っ私は、
女である前にっ、い、ッぁあ、あぁああッ、やめ、ッあぁっ、く、ぁッ――！！
（剣を握る指をギリ、と握り込むが…
（ギルガメッシュに向けるどころか、取り落とさないよう縋るのが精いっぱいで。
（快感に蕩け全身を震わせながらも、
（鏡越しのギルガメッシュに殺意にも似た滾る視線を向け）
くっ、うぁ、ッぁ、あ、あぁぁッ…！！
ふざけ、るな、ッ、誰が、貴様の、っん、んんん―――っッ……！！！
（濡れた慎ましい秘所に、己が愛液を纏わせたギルガメッシュの肉棒が
（じゅぷっ、じゅぷっと出し入れされている。
（頭の中はギルガメッシュから与えられる感触で埋められていき、
（精液を注ぎ込まれたいと言わんばかり、媚肉がきゅううっと吸い上げ）
【きっと、なるでしょうね…(笑)
せっかくなのにごめんなさい。よろしくですっ。】
何が女の誉れだ――ッんぁあっ、は、…っ私は、
女である前にっ、い、ッぁあ、あぁああッ、やめ、ッあぁっ、く、ぁッ――！！
（剣を握る指をギリ、と握り込むが…
（ギルガメッシュに向けるどころか、取り落とさないよう縋るのが精いっぱいで。
（快感に蕩け全身を震わせながらも、
（鏡越しのギルガメッシュに殺意にも似た滾る視線を向け）
くっ、うぁ、ッぁ、あ、あぁぁッ…！！
ふざけ、るな、ッ、誰が、貴様の、っん、んんん―――っッ……！！！
（濡れた慎ましい秘所に、己が愛液を纏わせたギルガメッシュの肉棒が
（じゅぷっ、じゅぷっと出し入れされている。
（頭の中はギルガメッシュから与えられる感触で埋められていき、
（精液を注ぎ込まれたいと言わんばかり、媚肉がきゅううっと吸い上げ）
【きっと、なるでしょうね…(笑)
せっかくなのにごめんなさい。よろしくですっ。】
844 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/15(日) 15:18:25.39 ID:HnSw3ggI0
女である前に騎士、とでも言うつもりか？
ならば、その騎士の誇りを散らしてやろう。
何もかも忘れ、愉悦に浸るがよい。
（剣を持つセイバーの手首を掴み、無理矢理下げさせ、）
（剣の柄をクリトリスにあてて）
（硬い柄の角で弾くように、手首を震わせる）
どうだ、騎士王の誉れ、勝利の剣で自慰に耽る気分は？
淫らな蜜でどんどん濡れていくぞ。
く、おおぉ…っ、我に声をあげさせるとは、
セイバー、貴様の肉はなかなか良い具合だぞ。
さぁ、褒美をくれてやる、英雄王の胤、その身に納めよ…ッ
（吸い上げられる勢いのまま、腰を何度も浮かせ、）
（子宮をぐちゅぐちゅとノックし続け）
（ほぐれた肉の瘤の様な子宮口にきつく咥え込ませて）
…ッ、受け取、れ…ッ！ おおぉッ！！！
（びしゃ！！！）
（弾けるように強く反り返ったペニスから）
（熱い白濁がたっぷりと吐き出され）
（子宮に降りかかり、膣を満たしていく）
（びくん、びくん、と震えながら）
（セイバーの身体をきつく抱きしめる）
【いえいえ、お気になさらず。】
【前回たくさん興奮してもらいましたからね（笑）】
【可愛かったですよ！】
ならば、その騎士の誇りを散らしてやろう。
何もかも忘れ、愉悦に浸るがよい。
（剣を持つセイバーの手首を掴み、無理矢理下げさせ、）
（剣の柄をクリトリスにあてて）
（硬い柄の角で弾くように、手首を震わせる）
どうだ、騎士王の誉れ、勝利の剣で自慰に耽る気分は？
淫らな蜜でどんどん濡れていくぞ。
く、おおぉ…っ、我に声をあげさせるとは、
セイバー、貴様の肉はなかなか良い具合だぞ。
さぁ、褒美をくれてやる、英雄王の胤、その身に納めよ…ッ
（吸い上げられる勢いのまま、腰を何度も浮かせ、）
（子宮をぐちゅぐちゅとノックし続け）
（ほぐれた肉の瘤の様な子宮口にきつく咥え込ませて）
…ッ、受け取、れ…ッ！ おおぉッ！！！
（びしゃ！！！）
（弾けるように強く反り返ったペニスから）
（熱い白濁がたっぷりと吐き出され）
（子宮に降りかかり、膣を満たしていく）
（びくん、びくん、と震えながら）
（セイバーの身体をきつく抱きしめる）
【いえいえ、お気になさらず。】
【前回たくさん興奮してもらいましたからね（笑）】
【可愛かったですよ！】
845 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/15(日) 15:26:32.87 ID:hb46jEGo0
はぁッ、―――………！！！っやめろッ放せ、貴様、っぁああッ、いあッ…！！
（己が、王たる勝利の剣――
（ギルガメッシュの手によって、己が手で己が愛液に汚し…
（絶望に目を見開き、擦られるクリトリスの痛みすら鋭い快感になって、
（張りつめていた糸がぷつっ、と切れるよう涙がみるみる溢れ）
…ッぐ、う、うぁッ、あ、うく、んあぁッ、は、んんんぁああッ――！！
（尻にぴったり腰を押し付けられ、最奥まで犯され、
（ギルガメッシュの精が注ぎ込まれ種付けされ――
（意志とは裏腹、身体は悦び背を撓らせ、脈打つペニスに合わせ
（ビクッ、びくっと跳ねる）
【こちらこそ、ありがとうございます！
興奮、なさいましたか…？
支度をするので、少しレスが遅れます。
よくよく考えたら、モバイルに替えたらもう少しだけ大丈夫です。】
（己が、王たる勝利の剣――
（ギルガメッシュの手によって、己が手で己が愛液に汚し…
（絶望に目を見開き、擦られるクリトリスの痛みすら鋭い快感になって、
（張りつめていた糸がぷつっ、と切れるよう涙がみるみる溢れ）
…ッぐ、う、うぁッ、あ、うく、んあぁッ、は、んんんぁああッ――！！
（尻にぴったり腰を押し付けられ、最奥まで犯され、
（ギルガメッシュの精が注ぎ込まれ種付けされ――
（意志とは裏腹、身体は悦び背を撓らせ、脈打つペニスに合わせ
（ビクッ、びくっと跳ねる）
【こちらこそ、ありがとうございます！
興奮、なさいましたか…？
支度をするので、少しレスが遅れます。
よくよく考えたら、モバイルに替えたらもう少しだけ大丈夫です。】
846 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/15(日) 15:39:18.74 ID:HnSw3ggI0
ふん、騎士の誇りなど愉悦を邪魔する足枷よ。
その戒めを解いてやったのだ、感謝せよ。
（エクスカリバーを奪い、見せつけるように愛液を擦りとって）
（セイバーの口に指を突っ込んで、無理矢理舐めさせる）
どうだ、自分で漏らした汁の味は？
むせるような雌の匂いだ。騎士王だと？ 片腹痛い。
（ぬぷっ…と引きぬくと）
（まだ衰えないペニスが、反って臍の下にベチンと力強くあたる）
（震えるセイバーの腰を、ぞっとするような優しい手つきで撫でて）
（硬く熱い肉棒を割れ目に擦りつけながら聞く）
さあ、重ねて聞くぞ。
我の情けが欲しいか？ セイバーよ。
【そりゃもう（笑）】
【セイバーがえっちな気分になってくちゅくちゅいじっていると思うと】
【こっちも気持ちよくなっちゃいますから（笑）】
【モバイル…ってことは電車ですかね…】
【もちろん続行OKですけど、ムリしないでくださいね？】
【ゆっくり支度して、お出かけ楽しんできてください。】
【最後にセイバーが屈するかどうかはお任せします（笑）】
その戒めを解いてやったのだ、感謝せよ。
（エクスカリバーを奪い、見せつけるように愛液を擦りとって）
（セイバーの口に指を突っ込んで、無理矢理舐めさせる）
どうだ、自分で漏らした汁の味は？
むせるような雌の匂いだ。騎士王だと？ 片腹痛い。
（ぬぷっ…と引きぬくと）
（まだ衰えないペニスが、反って臍の下にベチンと力強くあたる）
（震えるセイバーの腰を、ぞっとするような優しい手つきで撫でて）
（硬く熱い肉棒を割れ目に擦りつけながら聞く）
さあ、重ねて聞くぞ。
我の情けが欲しいか？ セイバーよ。
【そりゃもう（笑）】
【セイバーがえっちな気分になってくちゅくちゅいじっていると思うと】
【こっちも気持ちよくなっちゃいますから（笑）】
【モバイル…ってことは電車ですかね…】
【もちろん続行OKですけど、ムリしないでくださいね？】
【ゆっくり支度して、お出かけ楽しんできてください。】
【最後にセイバーが屈するかどうかはお任せします（笑）】
847 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/15(日) 15:48:21.28 ID:HnSw3ggI0
【電話…ちょっと外します。多分すぐ済みます。】
848 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/15(日) 15:59:19.69 ID:JqMbri6vi
はぁ、っんむ…っ、ん、んんぅっ……！
(無言で涙に頬を濡らしながら、されるがまま、
ギルガメッシュの指先を含まされ口内をまさぐられ。
唾液と愛液の混ざったものが一筋、口の端から伝う)
んぁ…ーーっはぁ、はぁッ、はぁっ…
あ…う、く……んっ、あ…
(ギルガメッシュのペニスが中から抜けると、一息遅れて注ぎ込まれた精液が溢れ、伝い。
腰を撫でる掌に媚びるよう微かに尻が揺れ、
焦点の合わない目でギルガメッシュを振り返ればカチカチと歯を鳴らし、
目蓋を閉じ、尻を掲げて跪いた。)
ーーー………、はい。
【モバイルだと長文は書けないですね…><
一旦閉めて、あとは雑談でもよろしいですか？】
(無言で涙に頬を濡らしながら、されるがまま、
ギルガメッシュの指先を含まされ口内をまさぐられ。
唾液と愛液の混ざったものが一筋、口の端から伝う)
んぁ…ーーっはぁ、はぁッ、はぁっ…
あ…う、く……んっ、あ…
(ギルガメッシュのペニスが中から抜けると、一息遅れて注ぎ込まれた精液が溢れ、伝い。
腰を撫でる掌に媚びるよう微かに尻が揺れ、
焦点の合わない目でギルガメッシュを振り返ればカチカチと歯を鳴らし、
目蓋を閉じ、尻を掲げて跪いた。)
ーーー………、はい。
【モバイルだと長文は書けないですね…><
一旦閉めて、あとは雑談でもよろしいですか？】
849 ：ギルガメッシュ ◆lTQRzegxZvpM ：2012/04/15(日) 16:04:33.25 ID:HnSw3ggI0
上出来だ、セイバー。
心の折れる音を聞くのは実に心地良い。
我も大いに満足したぞ。
褒美を取らせよう。
（隆々と勃起したものを、再び膣に入れ…）
（愛液と精液で溺れそうな中を、ゆっくりと動かし始めた）
【はい、お疲れさでした。これで閉めちゃいましょう。】
【雑談するなら、移動しましょうか。】
【こことか、どうでしょう】
【雑談】 ひっそり個室 146号室 【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333854981/
心の折れる音を聞くのは実に心地良い。
我も大いに満足したぞ。
褒美を取らせよう。
（隆々と勃起したものを、再び膣に入れ…）
（愛液と精液で溺れそうな中を、ゆっくりと動かし始めた）
【はい、お疲れさでした。これで閉めちゃいましょう。】
【雑談するなら、移動しましょうか。】
【こことか、どうでしょう】
【雑談】 ひっそり個室 146号室 【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333854981/
850 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/15(日) 16:04:56.35 ID:JqMbri6vi
【電話、いってらっしゃいませ。】
851 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/15(日) 16:05:50.79 ID:JqMbri6vi
【あっ。おかえりなさい。
ご案内ありがとうございます。
そちらに移動します。】
ご案内ありがとうございます。
そちらに移動します。】
852 ：セイバー ◆yNrLS7HFGY ：2012/04/15(日) 16:09:06.72 ID:JqMbri6vi
失礼しました。
以下空室です。
以下空室です。
悪の組織の女幹部であるあたしを…やっつけてくれる女性ヒロインはおられませんか？
854 ：サイレン：2012/04/17(火) 22:01:25.49 ID:U56LiwhGO
さげてしまってました…。
↑で募集中です。
↑で募集中です。
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/17(火) 22:19:26.78 ID:U56LiwhGO
落ちます…
856 ：アリサ：2012/04/18(水) 22:23:38.83 ID:5HmFFALeO
こんばんは
悪の組織の女幹部であるあたしを、捕らえていじめてくださる女性ヒロインはおられませんか？
(ご希望であれば、あたしがいじめる方でもいいですよ)
悪の組織の女幹部であるあたしを、捕らえていじめてくださる女性ヒロインはおられませんか？
(ご希望であれば、あたしがいじめる方でもいいですよ)
すいません
苛められる方じゃダメですか？
苛められる方じゃダメですか？
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/18(水) 22:35:42.52 ID:5HmFFALeO
おちます…
います…
御希望に沿えないですか？
御希望に沿えないですか？
いえ、ご希望とあれば、いっぱいいじめちゃいますよ♪
ミサさんは、どんなヒロインさんですか？
ミサさんは、どんなヒロインさんですか？
863 ：シュリア：2012/04/19(木) 14:07:05.25 ID:6NxeO5NdO
こちら見習い魔術師でゴブリンの慰め物になるシチュで募集します
シュリアさん、お願いします
よろしくお願いします
それでは、シュリアさんのいる村を
ゴブリンが襲いに行くということで、どうでしょうか？
村の入り口で、シュリアさんが負けて犯されてしまう
ゴブは複数の方がいいですか？
それと、書き出しはどうしまょう？
こちら側でもＯＫです
それでは、シュリアさんのいる村を
ゴブリンが襲いに行くということで、どうでしょうか？
村の入り口で、シュリアさんが負けて犯されてしまう
ゴブは複数の方がいいですか？
それと、書き出しはどうしまょう？
こちら側でもＯＫです
了解しました。
複数で……
先お願いします
複数で……
先お願いします
【了解です】
おい、旨そうな匂いがあっちからするぞ
(大柄なゴブリンと、小さいゴブリンが２匹、村に向かって歩いていく)
前の村は大きかったから、手酷い目にあったが・・・、
今度は大丈夫だろ
お前達、ちゃんと俺についてこい
(ノシノシと村の入り口に近づいていく)
おい、旨そうな匂いがあっちからするぞ
(大柄なゴブリンと、小さいゴブリンが２匹、村に向かって歩いていく)
前の村は大きかったから、手酷い目にあったが・・・、
今度は大丈夫だろ
お前達、ちゃんと俺についてこい
(ノシノシと村の入り口に近づいていく)
ん？なんだか魔物の気配が……
お師匠様、待っていて下さいね。
（恩師の遺影にそう言い家から村の入り口に向かう）
っ！ゴブリン……大丈夫、今の私なら…
（ローブを身に纏った銀髪の少女が道の真ん中に立ち呪文を唱え）
お師匠様、待っていて下さいね。
（恩師の遺影にそう言い家から村の入り口に向かう）
っ！ゴブリン……大丈夫、今の私なら…
（ローブを身に纏った銀髪の少女が道の真ん中に立ち呪文を唱え）
なんだ、アレは？ 魔術師？
こんなチンケな村に魔術師がいるのか・・・やばいな
おい、ゴブ１。お前がまず行け
(小柄なゴブリンの背を、シュリアに向かって蹴りこむ)
お前は右から行くんだ
(もう一匹のゴブリンに指示を出して、シュリアに近づいていく)
こんなチンケな村に魔術師がいるのか・・・やばいな
おい、ゴブ１。お前がまず行け
(小柄なゴブリンの背を、シュリアに向かって蹴りこむ)
お前は右から行くんだ
(もう一匹のゴブリンに指示を出して、シュリアに近づいていく)
………はっ！！
（炎の玉を大柄なゴブリンへ放ち）
くっ、村へは一歩も通さない……
（ジリジリと詰め寄るゴブリンにある程度距離を置きまた詠唱をはじめる）
（炎の玉を大柄なゴブリンへ放ち）
くっ、村へは一歩も通さない……
（ジリジリと詰め寄るゴブリンにある程度距離を置きまた詠唱をはじめる）
オワ、あぶねぇ。
なにしてんだ、早く、あの魔術師に飛びつけって
オレのかわりに、お前が焼かれろ、、全く
(炎の玉をよけて、ゴブ１に怒鳴る)
(ゴブ２がシュリアの後にまわる)
魔術師のくせに、詠唱スピードがトロいな・・・
まだ一人前じゃないのか
(ゴブ１を盾にしながら、さらに近づいていく)
【シュリアさんの体つきを教えて下さい】
なにしてんだ、早く、あの魔術師に飛びつけって
オレのかわりに、お前が焼かれろ、、全く
(炎の玉をよけて、ゴブ１に怒鳴る)
(ゴブ２がシュリアの後にまわる)
魔術師のくせに、詠唱スピードがトロいな・・・
まだ一人前じゃないのか
(ゴブ１を盾にしながら、さらに近づいていく)
【シュリアさんの体つきを教えて下さい】
落ち着いて落ち着いて……はぁ、ふぅ…
（精神を集中させ目を閉じ全神経を研ぎ澄まし）
よしっ……や、ふわっ！？
（詠唱が完了したところで目を開けると目の前にゴブリンが立っており思わず魔法を切らしてしまい…）
【14歳ほどで胸はぺったん】
【幼さが残ってる感じでお願いします】
（精神を集中させ目を閉じ全神経を研ぎ澄まし）
よしっ……や、ふわっ！？
（詠唱が完了したところで目を開けると目の前にゴブリンが立っており思わず魔法を切らしてしまい…）
【14歳ほどで胸はぺったん】
【幼さが残ってる感じでお願いします】
【了解です】
もうちょっと、呪文は早くないとな・・
(シュリアの前に立つと、お腹を殴る)
(前屈みになるシュリアの髪を掴んで、強引に立たせる)
なんだ、まだガキじゃないか・・・
一人か？ お前だけが、オレに刃向かうのか？
もうちょっと、呪文は早くないとな・・
(シュリアの前に立つと、お腹を殴る)
(前屈みになるシュリアの髪を掴んで、強引に立たせる)
なんだ、まだガキじゃないか・・・
一人か？ お前だけが、オレに刃向かうのか？
ぁ……あぐっ！？
けほっ、えほ、かはっ……はぁ
（小さな体に拳を叩き込まれうずくまり）
村には……絶対に通さな…い……
（男達は衛兵は召集されているらしく今村には女子供しかいないようで）
（ぐったりしながらもじっと睨みつける）
けほっ、えほ、かはっ……はぁ
（小さな体に拳を叩き込まれうずくまり）
村には……絶対に通さな…い……
（男達は衛兵は召集されているらしく今村には女子供しかいないようで）
（ぐったりしながらもじっと睨みつける）
そうか、そうか、お前が一人で村を守るのか
誰も助けには来てくれないのか
(シュリアの髪から手を離すと、両手をつかんで、つるし上げる)
オレに逆らったら、どうなるか、村の奴らに教えてやろう
おい、こいつの服を脱がせろ
(手下のゴブリンが、服を脱がせようと、飛びかかってくる)
誰も助けには来てくれないのか
(シュリアの髪から手を離すと、両手をつかんで、つるし上げる)
オレに逆らったら、どうなるか、村の奴らに教えてやろう
おい、こいつの服を脱がせろ
(手下のゴブリンが、服を脱がせようと、飛びかかってくる)
もしもの時はこの村は私が守るお師匠様と誓ったのに……っ！
（細い腕を掴み上げられ絶望に表情を歪ませ）
や、やめっ！っ！……いぃっ…
（質の良いローブの為丈夫だが簡単に脱がされてしまい）
（そのまま下着もおろされあわれも無い姿となる）
（下の毛はまだ生えて無いよう）
（細い腕を掴み上げられ絶望に表情を歪ませ）
や、やめっ！っ！……いぃっ…
（質の良いローブの為丈夫だが簡単に脱がされてしまい）
（そのまま下着もおろされあわれも無い姿となる）
（下の毛はまだ生えて無いよう）
お前みたいな、小娘が裸にされているのに
村から、助けはこないな・・・、うん？
あそこの物見櫓から、除いているジジイもいるのになぁ
おい、俺の奴隷になれよ。そしたら、助けてやる
魔術師を一匹、飼ってみたかったんだ、どうだ？
拒否するなら、こいつらに、襲わせるぞ
(シュリアの片足ずつを持って、ギラギラとした目でゴブ１、２が見上げている)
【ＮＧは本当にないんですか？】
村から、助けはこないな・・・、うん？
あそこの物見櫓から、除いているジジイもいるのになぁ
おい、俺の奴隷になれよ。そしたら、助けてやる
魔術師を一匹、飼ってみたかったんだ、どうだ？
拒否するなら、こいつらに、襲わせるぞ
(シュリアの片足ずつを持って、ギラギラとした目でゴブ１、２が見上げている)
【ＮＧは本当にないんですか？】
ご、ゴブリンなんかの奴隷なんて死んでも嫌……っ！
（目に涙を溜めあくまで抵抗してみせるも身をよがらせることしか出来ず）
（諦めたようにぐったりうなだれ）
（下から見上げる二体の目を察し顔を背ける）
【あ、やはり大スカでお願いします】
（目に涙を溜めあくまで抵抗してみせるも身をよがらせることしか出来ず）
（諦めたようにぐったりうなだれ）
（下から見上げる二体の目を察し顔を背ける）
【あ、やはり大スカでお願いします】
落ちます
そういうと思ったよ、おい、お前らの好きにやっていいぞ
(ゴブ１がシュリアの足の間に潜り込む)
(細長い舌で、閉じたままの割れ目を舐めまわす)
(ゴブ２は、シュリアの膨らんでいない胸にかじりつき、
まだ小さい乳首を舐めまわす)
お前が、襲われるところを、お前の仲間にも見せてやろう
(手を掴み上げたまま、ゆっくりと村の入り口に進んでいく)
(ゴブ１と２が一緒にシュリアにまとわりついていく)
【了解です】
(ゴブ１がシュリアの足の間に潜り込む)
(細長い舌で、閉じたままの割れ目を舐めまわす)
(ゴブ２は、シュリアの膨らんでいない胸にかじりつき、
まだ小さい乳首を舐めまわす)
お前が、襲われるところを、お前の仲間にも見せてやろう
(手を掴み上げたまま、ゆっくりと村の入り口に進んでいく)
(ゴブ１と２が一緒にシュリアにまとわりついていく)
【了解です】
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/19(木) 15:59:54.29 ID:pzVCRaeb0
遅かったですか
了解です。 こちらも落ちます
以下、空き
了解です。 こちらも落ちます
以下、空き
883 ：レイナ：2012/04/19(木) 20:47:51.42 ID:ZeTZMjSoO
正義の魔法戦士や女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
いいですか？
魔法戦士であるレイナさんを幹部である私が調教したいです...
ふたなり できますかね？
ふたなり できますかね？
わかりました。たっぷり調教して下さい。
ふたなりできますよ。こちらがふたなりですか？
ふたなりできますよ。こちらがふたなりですか？
書きだしお願いします
レイナさんがふたなりで
レイナさんがふたなりで
ぐっ…あ…はぁ、はぁ……
（単身敵アジトに乗り込み大暴れしたレイナ）
（しかし、敵の幹部が現れると手も足もでずいためつけられ、俯せで苦しげに息をしている）
まだ…まだ……負けてな…い…
（ロッドを床に突き立てて捕まり、膝を揺らしながらゆっくりと立ち上がる）
（単身敵アジトに乗り込み大暴れしたレイナ）
（しかし、敵の幹部が現れると手も足もでずいためつけられ、俯せで苦しげに息をしている）
まだ…まだ……負けてな…い…
（ロッドを床に突き立てて捕まり、膝を揺らしながらゆっくりと立ち上がる）
（こちらの服装はポニーテールに肩だけはだけた腕まである黒いレオタードとニーソックスにブーツです）
損害レベル特大..…
やってくれたわね レイナ
(鞭をシュルルとしなわせ レイナに歩み寄る)
もうあなたは袋のネズミ...
おとなしく従いなさい
やってくれたわね レイナ
(鞭をシュルルとしなわせ レイナに歩み寄る)
もうあなたは袋のネズミ...
おとなしく従いなさい
【了解です】
だれがあんたになんか従うもんですか!!
（ようやく立ち上がると警戒しながら武器を構える）
（しかし、体力も魔力も尽きたレイナにはなにも出来ない）
（じりじりと後ずさりしてやがて背が壁にぶつかる）
（ようやく立ち上がると警戒しながら武器を構える）
（しかし、体力も魔力も尽きたレイナにはなにも出来ない）
（じりじりと後ずさりしてやがて背が壁にぶつかる）
なら...貴女は奴隷になってもらうわ
(鞭がレイナの首にかかり 電撃を放つ)
(薄れ行く意識の中 レイナは謎の女を見た...)
(鞭がレイナの首にかかり 電撃を放つ)
(薄れ行く意識の中 レイナは謎の女を見た...)
あぐっ……ひっ…ひぃ……あぁぁぁあっ……
（鞭による電流をうけて全身をびくびくと痙攣させ絶叫する）
うぁ…あ……
（やがて耐え切れなくなりずるずると壁にもたれながら気を失う）
（鞭による電流をうけて全身をびくびくと痙攣させ絶叫する）
うぁ…あ……
（やがて耐え切れなくなりずるずると壁にもたれながら気を失う）
レイナさん レイナさん！
起きてくださいよ！
(目の前に眼鏡をかけた女の子が)
(周りは怪しげな機械で一杯だ...)
起きてくださいよ！
(目の前に眼鏡をかけた女の子が)
(周りは怪しげな機械で一杯だ...)
私は幹部のサリンです！
今日はスパイルさんからレイナさんを調教してくれと言われたので...
よろしくお願いします！
(スパイルは鞭を持った幹部...レイナのライバルだ)
今日はスパイルさんからレイナさんを調教してくれと言われたので...
よろしくお願いします！
(スパイルは鞭を持った幹部...レイナのライバルだ)
調教？
あんたみたいのがあたしを？
（あまり強そうではないサリンの出で立ちに油断しながら自分の状況を確かめるようにあたりを見渡す）
あんたみたいのがあたしを？
（あまり強そうではないサリンの出で立ちに油断しながら自分の状況を確かめるようにあたりを見渡す）
うふふ....まずはチェックしますね
(レイナの頭にヘッドギアを被せる)
これは貴女の記憶を読み取るのです
全て赤裸々にね♪
(レイナの頭にヘッドギアを被せる)
これは貴女の記憶を読み取るのです
全て赤裸々にね♪
いやっ…やめろっ!!!
（様々な敵に敗北し、犯された記憶が蘇ってくる）
いやっ!!こんなの…あたしの記憶を読むな!!
（様々な敵に敗北し、犯された記憶が蘇ってくる）
いやっ!!こんなの…あたしの記憶を読むな!!
ふむふむ...子供の頃
男子にいじめられ 電気アンマをくらい それ以来金たまが性感帯に...♪
(誰にも言っていない秘密を言われる)
男子にいじめられ 電気アンマをくらい それ以来金たまが性感帯に...♪
(誰にも言っていない秘密を言われる)
ごめんなさい。
おちます。
おちます。
落ちます
905 ：クリエムヒルト：2012/04/20(金) 01:28:32.10 ID:zJukPIgH0
魔法少女をいやらしく弄ってくれる人はいませんか？
銀髪ショートで赤眼でちょっと幼いクール系だけども…みたいな感じです
銀髪ショートで赤眼でちょっと幼いクール系だけども…みたいな感じです
お相手いいかな？
はい、よろしくお願いします
倒したと思って油断した隙をつかれて…みたいな感じからでもいいでしょうか？
倒したと思って油断した隙をつかれて…みたいな感じからでもいいでしょうか？
了解です。
希望やNG等教えてください。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
よろしければ書き出しお願いします。
希望やNG等教えてください。
こちらNGはスカ、グロ、アナルです。
よろしければ書き出しお願いします。
下着の上からいやらしく責めてもらったりしたいです
NGは同じくスカ、グロ、アナルです
よろしくお願いします
ふん、所詮はこの程度ね…罠でも仕掛けてあるとでも思ったけれどもそれもなさそうだし…
…それにしても毎回毎回よく負けるために出てくるもんねほんと…
（倒れてるハザマさんの頭側から見下ろすように）
（微妙に短いスカートからは下着が見えそうで見えない）
NGは同じくスカ、グロ、アナルです
よろしくお願いします
ふん、所詮はこの程度ね…罠でも仕掛けてあるとでも思ったけれどもそれもなさそうだし…
…それにしても毎回毎回よく負けるために出てくるもんねほんと…
（倒れてるハザマさんの頭側から見下ろすように）
（微妙に短いスカートからは下着が見えそうで見えない）
んー、こうすれば見えると思ったんですが残念さねぇ。
(倒れた体制のままクリエムヒルトの足首をつかんで)
機会を伺っていたんですが今が好期といったところですか。
第66拘束機関開放！
(そう言うと何か魔力が発生しクリエムヒルトを包み込む)
(倒れた体制のままクリエムヒルトの足首をつかんで)
機会を伺っていたんですが今が好期といったところですか。
第66拘束機関開放！
(そう言うと何か魔力が発生しクリエムヒルトを包み込む)
えっ…急に気配が…ぁっ！？
（気が付いたときには時既に遅く足首を掴まれて）
（下からでは白黒のボーダー柄のショーツが丸見えに）
くっ、まだ意識があっただなんて…っ！
こっ、このっ…！ぇっ…？な、何…？
（なんとか掴まれている手から逃れようとするもびくともせず）
（気が付いたときには時既に遅く足首を掴まれて）
（下からでは白黒のボーダー柄のショーツが丸見えに）
くっ、まだ意識があっただなんて…っ！
こっ、このっ…！ぇっ…？な、何…？
（なんとか掴まれている手から逃れようとするもびくともせず）
912 ：クリエムヒルト：2012/04/20(金) 02:23:54.57 ID:zJukPIgH0
落ちられたのかな…？
どなたかいませんでしょうか？
どなたかいませんでしょうか？
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/20(金) 02:27:06.38 ID:xpO8BWbB0
いますよ。
続きからがいいかな？
続きからがいいかな？
はい、是非お願いしますー
【よろしくお願いします。名前は前の方と同じにしておきますね。】
ふふふ・・・油断したな・・・
やっとお前に勝てるようだな。
それを外そうとしても無駄だぞ。
俺の指示以外では絶対に外れないように作ったからな。
（下からクリアムヒルトを見上げ、ニヤリと笑う）
（勝ちを確信したのと同時に、ショーツが見えるので思わず笑みが零れた）
ふふふ・・・油断したな・・・
やっとお前に勝てるようだな。
それを外そうとしても無駄だぞ。
俺の指示以外では絶対に外れないように作ったからな。
（下からクリアムヒルトを見上げ、ニヤリと笑う）
（勝ちを確信したのと同時に、ショーツが見えるので思わず笑みが零れた）
【わかりましたー】
くぅっ…こんな単純な罠に…っ
これくらい簡単にっ…！
（なんとか外そうとするもやはり外れずに）
このっ…私の方が体勢は上なんだから有利なんだから…！
（何度も動いているうちに徐々に腰の位置が下がっていき…）
くぅっ…こんな単純な罠に…っ
これくらい簡単にっ…！
（なんとか外そうとするもやはり外れずに）
このっ…私の方が体勢は上なんだから有利なんだから…！
（何度も動いているうちに徐々に腰の位置が下がっていき…）
体勢が有利？
ああ、普通ならそうかもな・・・
だが、今はお前の身体は俺が拘束させてもらってる。
当分は俺は安全ってわけだ。
俺の身体が動くようになるのが先か、お前が抜け出すのが先か・・・
お前の下着でも見せてもらいながら競争といくか。
俺の方はすぐに回復するけどな。
（拘束したクリエムヒルトの身体ををだんだんと下げていく。）
（鼻先とショーツが触れるか触れないかくらいの位置まで腰を落とさせる）
（さっき受けたダメージはだんだんとなくなってきて、身体が動くようになる）
ああ、普通ならそうかもな・・・
だが、今はお前の身体は俺が拘束させてもらってる。
当分は俺は安全ってわけだ。
俺の身体が動くようになるのが先か、お前が抜け出すのが先か・・・
お前の下着でも見せてもらいながら競争といくか。
俺の方はすぐに回復するけどな。
（拘束したクリエムヒルトの身体ををだんだんと下げていく。）
（鼻先とショーツが触れるか触れないかくらいの位置まで腰を落とさせる）
（さっき受けたダメージはだんだんとなくなってきて、身体が動くようになる）
くっ…ぅぅっ…！か、身体がっ…な、なんで…っ！？
（下がっていく身体に何とか抵抗しようとするけれどもゆっくりと下がっていってしまう）
はぁっ、はぁっ…な、何を見て…っんっ！？
（結局抵抗できず鼻先に触れるか触れないかの位置まで下げられてしまい）
だっ、だめっ…そこで喋られると…っっ！
（微妙な吐息が脚の付け根に吹きかけられ少し反応してしまう）
（下がっていく身体に何とか抵抗しようとするけれどもゆっくりと下がっていってしまう）
はぁっ、はぁっ…な、何を見て…っんっ！？
（結局抵抗できず鼻先に触れるか触れないかの位置まで下げられてしまい）
だっ、だめっ…そこで喋られると…っっ！
（微妙な吐息が脚の付け根に吹きかけられ少し反応してしまう）
形勢逆転だな。
こっちはもう動けるようになったぞ。
戦ってる時も思ったが随分とそそるショーツを履いてるよな。
いつも、いつも、サービスしてくれてありがとうな。
今日はそのお返しもしてやるよ。
（相手が動けないのを良いことに人差し指で恥丘を指でなぞる）
おや・・・？
ショーツ濡らしてないか・・・？
（実際には濡れているか分からないがクリエムヒルトを辱めるために適当なことを言う）
こっちはもう動けるようになったぞ。
戦ってる時も思ったが随分とそそるショーツを履いてるよな。
いつも、いつも、サービスしてくれてありがとうな。
今日はそのお返しもしてやるよ。
（相手が動けないのを良いことに人差し指で恥丘を指でなぞる）
おや・・・？
ショーツ濡らしてないか・・・？
（実際には濡れているか分からないがクリエムヒルトを辱めるために適当なことを言う）
んんっ…はぁはぁ…そ、そんな…んっ
（優しく吹きかけられる吐息に小さく震えながら）
なっ…！べ、別にそんなつもりじゃ…
ぇっ…？…ひぁぁ！？
（本当はかわいいのが好きなことを当てられて動揺してしまう）
（その隙を付かれて普段では出さないようなかわいい声を出してしまって）
んんっ…はぁ…っ、そんなわけっ…っ
（何とか声を出すまいと微妙な刺激に懸命に耐える）
（先ほどの戦闘のせいか全体的にしっとりと湿ってしまって…）
（優しく吹きかけられる吐息に小さく震えながら）
なっ…！べ、別にそんなつもりじゃ…
ぇっ…？…ひぁぁ！？
（本当はかわいいのが好きなことを当てられて動揺してしまう）
（その隙を付かれて普段では出さないようなかわいい声を出してしまって）
んんっ…はぁ…っ、そんなわけっ…っ
（何とか声を出すまいと微妙な刺激に懸命に耐える）
（先ほどの戦闘のせいか全体的にしっとりと湿ってしまって…）
お、いい声出すじゃないか。
もっとその声を聞かせてみろよ。
（クリエムヒルトが出す甘い声に興奮を覚える。）
（ズボンは履いているが股間が膨らんでいるのがはっきりと分かる・・・）
いや・・・やっぱり濡れてるぞ。
ちゃんと確かめてやるよ。
（手をショーツの上から股間にぴったりと当て割れ目にそって撫で始める）
もっとその声を聞かせてみろよ。
（クリエムヒルトが出す甘い声に興奮を覚える。）
（ズボンは履いているが股間が膨らんでいるのがはっきりと分かる・・・）
いや・・・やっぱり濡れてるぞ。
ちゃんと確かめてやるよ。
（手をショーツの上から股間にぴったりと当て割れ目にそって撫で始める）
んっ…はっ、んんっ…
……ぜ、絶対、言わないん、だから……っ
（ぎゅっと目を閉じながら懸命に耐える）
そんなことっ…別にしなっ…はぁんっ！？
やっ、やぁ……っ、こ、擦れてっ……っ！！
（布が擦れる感触に溜まらず声を漏らして）
（何度か擦られると擦った部分に染みが出来てしまう…）
……ぜ、絶対、言わないん、だから……っ
（ぎゅっと目を閉じながら懸命に耐える）
そんなことっ…別にしなっ…はぁんっ！？
やっ、やぁ……っ、こ、擦れてっ……っ！！
（布が擦れる感触に溜まらず声を漏らして）
（何度か擦られると擦った部分に染みが出来てしまう…）
ふっ・・・いつまで耐えられるかな？
ずっと我慢できるものじゃないぜ。
ショーツに染みが出来てるのが見えるぞ。
指にも湿り気がはっきりと伝わってきてるな・・・
お前は間違いなく興奮して濡らしてるんだよ！
（興奮してると決めつけ強く言う。）
（指先がクリのありそうな場所を探すように円を描く）
この体勢はちょっとやりづらいな・・・
もっとやりやすいように・・・
（身体を起こす時にわざと、クリエムヒルトの股間に顔を当てる）
（起き上がるとクリエムヒルトを押し地面に尻もちをつかせる）
（彼女はM字開脚をするように脚が開かれたまま拘束をされ続ける）
（スカートはめくり上がっていてショーツは相変わらず丸見えである・・・）
ずっと我慢できるものじゃないぜ。
ショーツに染みが出来てるのが見えるぞ。
指にも湿り気がはっきりと伝わってきてるな・・・
お前は間違いなく興奮して濡らしてるんだよ！
（興奮してると決めつけ強く言う。）
（指先がクリのありそうな場所を探すように円を描く）
この体勢はちょっとやりづらいな・・・
もっとやりやすいように・・・
（身体を起こす時にわざと、クリエムヒルトの股間に顔を当てる）
（起き上がるとクリエムヒルトを押し地面に尻もちをつかせる）
（彼女はM字開脚をするように脚が開かれたまま拘束をされ続ける）
（スカートはめくり上がっていてショーツは相変わらず丸見えである・・・）
……ぁっ、ひぅっ……！
ぁ、ぅ……やっ、それっ、だめぇ……っ！
（敏感な場所付近を刺激されてﾋﾞｸﾝと震えながら声を出してしまう）
ぇっ…ひぁぁぁっ！？
（顔面で下着全体を擦られて一瞬意識が飛んでしまいそうに）
やっ、ぁぁ…こ、こんなかっこう…
ぁ……っ、ぁぁ、いゃぁ……っ
（染みの部分に冷たい風が当たり張り付いた下着で気持よくなってしまう）
ぁ、ぅ……やっ、それっ、だめぇ……っ！
（敏感な場所付近を刺激されてﾋﾞｸﾝと震えながら声を出してしまう）
ぇっ…ひぁぁぁっ！？
（顔面で下着全体を擦られて一瞬意識が飛んでしまいそうに）
やっ、ぁぁ…こ、こんなかっこう…
ぁ……っ、ぁぁ、いゃぁ……っ
（染みの部分に冷たい風が当たり張り付いた下着で気持よくなってしまう）
さっきよりずっといい格好だよ。
攻めやすいしな。
（クリエムヒルトの反応を見て笑みを浮かべる）
さて・・・やりやすくなった所でまだまだ続けるぞ。
（親指でショーツの染みになっている部分をこすた後、）
（顔を秘所に近づけていき、そのまま顔を埋めていく。）
（鼻がクリ付近に当てられ顔が上下左右に動かされる。）
（時折、舌が出されショーツ越しに秘所を舐めているようだ・・・）
攻めやすいしな。
（クリエムヒルトの反応を見て笑みを浮かべる）
さて・・・やりやすくなった所でまだまだ続けるぞ。
（親指でショーツの染みになっている部分をこすた後、）
（顔を秘所に近づけていき、そのまま顔を埋めていく。）
（鼻がクリ付近に当てられ顔が上下左右に動かされる。）
（時折、舌が出されショーツ越しに秘所を舐めているようだ・・・）
はぁっ、はぁっ…み、見ない、でぇ…
攻めるって何を…？んぁぁっ！？
（なんとかしようと腰を動かすも逆に食い込んで擦れてしまい…）
……っあ、や……そんなとこ、嗅がないで……ぇっ！
うぅ……パンツは、やめ……ぁぅ、ベトベトになっちゃう……
（初めての感覚に何度も何度も感じてしまい無意識で腰を動かしてしまう）
攻めるって何を…？んぁぁっ！？
（なんとかしようと腰を動かすも逆に食い込んで擦れてしまい…）
……っあ、や……そんなとこ、嗅がないで……ぇっ！
うぅ……パンツは、やめ……ぁぅ、ベトベトになっちゃう……
（初めての感覚に何度も何度も感じてしまい無意識で腰を動かしてしまう）
エロくていい匂いをしてるな。
こんな匂いを嗅がされたら男はたまらないぞ。
よくこんな匂いを出すもんだ・・・
（嗅ぐなと言われるが、逆に匂いを嗅ぎクリエムヒルトを辱める）
（右手でクリエムヒルトの脚を掴み顔を更に激しく押し付けていく）
（動かされる腰に合わせてクンニを続け快感を与え続ける）
（左手はズボンのベルトを外しパンツの中から肉棒を取り出しているが）
（クリエムヒルトからははっきりと見えない・・・）
こんな匂いを嗅がされたら男はたまらないぞ。
よくこんな匂いを出すもんだ・・・
（嗅ぐなと言われるが、逆に匂いを嗅ぎクリエムヒルトを辱める）
（右手でクリエムヒルトの脚を掴み顔を更に激しく押し付けていく）
（動かされる腰に合わせてクンニを続け快感を与え続ける）
（左手はズボンのベルトを外しパンツの中から肉棒を取り出しているが）
（クリエムヒルトからははっきりと見えない・・・）
そ、そんなの…っぁぁっ！？
ひぁぁぁっ！？そんなにしたらぁ…
お気に入りなの、にぃっ…！
（何度も舐められてびちょびちょになってしまった下着は白い部分だけいやらしく透けてしまって…）
ひぁっ、ひぁんっ！もっ、もうやぁっ…！
（ガクガクと腰を動かしてイきそうになりながら）
ひぁぁぁっ！？そんなにしたらぁ…
お気に入りなの、にぃっ…！
（何度も舐められてびちょびちょになってしまった下着は白い部分だけいやらしく透けてしまって…）
ひぁっ、ひぁんっ！もっ、もうやぁっ…！
（ガクガクと腰を動かしてイきそうになりながら）
俺もこのショーツがお気に入りになっちゃいだぜ？
白い部分が愛液で透けてマンコの形がはっきりと分かってエロからな！
こんなにいやらしいショーツもマンコも初めて見たぜ！！
（透けた部分を指で何度も押し、布地ごと秘所に沈めていくがすぐに押し返される）
もう嫌か・・・じゃあそろそろ終わりにしてやる。
ここまでで十分楽しめたしな。
（顔を秘所から離すとすぐに、ギンギンに勃起した肉棒がショーツの脇から挿入されようとする）
白い部分が愛液で透けてマンコの形がはっきりと分かってエロからな！
こんなにいやらしいショーツもマンコも初めて見たぜ！！
（透けた部分を指で何度も押し、布地ごと秘所に沈めていくがすぐに押し返される）
もう嫌か・・・じゃあそろそろ終わりにしてやる。
ここまでで十分楽しめたしな。
（顔を秘所から離すとすぐに、ギンギンに勃起した肉棒がショーツの脇から挿入されようとする）
【ごめんなさい イき落ちしてました…】
な、中で擦れっ…ふぁぁぁっ！？
はぁ、っはぁ……っそこ、やめ、ぁぁああっっ！！
（中での擦れる気持よさに思いっきり腰を浮かせて）
はぁっ、ぁぁっ…なに…して…
いっ、いやぁ…やめっ…
（腰を動かして懸命に逃れようと）
な、中で擦れっ…ふぁぁぁっ！？
はぁ、っはぁ……っそこ、やめ、ぁぁああっっ！！
（中での擦れる気持よさに思いっきり腰を浮かせて）
はぁっ、ぁぁっ…なに…して…
いっ、いやぁ…やめっ…
（腰を動かして懸命に逃れようと）
【いえいえ大丈夫ですよ。いい時間も遅いのでそろそろ終わりにしましょうか？】
大人しくしてればすぐに終わらせてやる！
もう逃げられないことくらい分かるだろ！
（腰を掴むと肉棒を秘裂に押し込む。）
（肉棒が一気に膣奥へと押し進められる。）
大人しくしてればすぐに終わらせてやる！
もう逃げられないことくらい分かるだろ！
（腰を掴むと肉棒を秘裂に押し込む。）
（肉棒が一気に膣奥へと押し進められる。）
【申し訳ございません…
また今度やられるときは後日また挑んで負けて再び責められちゃう…みたいな感じでお願いしたいです
本当にありがとうございました】
また今度やられるときは後日また挑んで負けて再び責められちゃう…みたいな感じでお願いしたいです
本当にありがとうございました】
【はい、ではここで閉めますね。次の機会を楽しみにしてます。
こちらこそありがとうございました。】
以下空きです。
こちらこそありがとうございました。】
以下空きです。
934 ：セイバー：2012/04/21(土) 04:38:15.50 ID:Uk2WCNmCO
容赦なく犯してくれる方を。
スカはＮＧです。
スカはＮＧです。
935 ：セイバー ◆k0hAbN4g3c ：2012/04/21(土) 05:18:18.00 ID:Uk2WCNmCO
落ちますね
アキレスさんと使います。
わざわざやられにくるなんて…あんたまさか、ドＭじゃないのかい？
【あらためまして、おはようございます♪】
【あらためまして、おはようございます♪】
やられにきたわけじゃない…あなたを、倒しに来たんです…！
【おはようございます…朝早く来てくださって嬉しいです】
【この前の続きから、ということでいいですか？】
【おはようございます…朝早く来てくださって嬉しいです】
【この前の続きから、ということでいいですか？】
どうだか…倒したい相手に、｢あなた｣だとか、｢…です｣なんて言葉、使うかなあ？
ほんとはさあ、さっさと倒されて、やらしい調教されたいんでしょ？
(口元にニヤつきを浮かべながら)
【あたしの方こそ、起きてたからもっと早く気づけばよかったのにごめんなさい】
【このながれで、ルナさんの方から続きを書き出してもらってもいいですし】
【ルナさんの次の書き込みをみてあから、あたしが続きを書き出ししてもいいし…】
【流れに合わせますよ♪】
【二人とも地上で、アルテミスはバリアの中ですよね】
ほんとはさあ、さっさと倒されて、やらしい調教されたいんでしょ？
(口元にニヤつきを浮かべながら)
【あたしの方こそ、起きてたからもっと早く気づけばよかったのにごめんなさい】
【このながれで、ルナさんの方から続きを書き出してもらってもいいですし】
【ルナさんの次の書き込みをみてあから、あたしが続きを書き出ししてもいいし…】
【流れに合わせますよ♪】
【二人とも地上で、アルテミスはバリアの中ですよね】
【はい、そうです】
【じゃあなんとなく書き出しますのでお願いします】
そ、そんなこと……私の口調なんて、関係ない…！
覚悟して…必ずあなたを！ホーリーバースト！！
(空に手を掲げて光を集め、て振り下ろすと、輝く無数のレーザーがアキレスに向かって放たれる)
これなら…避けられない…！
【じゃあなんとなく書き出しますのでお願いします】
そ、そんなこと……私の口調なんて、関係ない…！
覚悟して…必ずあなたを！ホーリーバースト！！
(空に手を掲げて光を集め、て振り下ろすと、輝く無数のレーザーがアキレスに向かって放たれる)
これなら…避けられない…！
(ルナのホーリーバーストを見ても余裕は変わらず)
ふぅん…威力も手数も…増えたみたいだねぇ。
どうやら、伊達に衣装が変わったって訳じゃなさそうだね…。
でも…あたしからすりゃあ、あんたはまだまだ小娘なんだよ。
(ホーリーバーストの軌道を読むと、手に黒いバリアのような物を発生させ、回避できるものは回避し、回避できないものはバリアで弾いてゆく)
ほら…どうしたんだい？
あたしはまだまだ無傷だよ？
ふぅん…威力も手数も…増えたみたいだねぇ。
どうやら、伊達に衣装が変わったって訳じゃなさそうだね…。
でも…あたしからすりゃあ、あんたはまだまだ小娘なんだよ。
(ホーリーバーストの軌道を読むと、手に黒いバリアのような物を発生させ、回避できるものは回避し、回避できないものはバリアで弾いてゆく)
ほら…どうしたんだい？
あたしはまだまだ無傷だよ？
っ……そんな…見切られてる……な、なら！あなたが受けきれなくなるまで撃つだけです！はぁぁｯｯ！！
(さらに魔力を高めて、無数のレーザー撃ち続ける)
(さらに魔力を高めて、無数のレーザー撃ち続ける)
(さらに出力を上げて、同じ攻撃を繰り返すルナをみて、心の中で)
ほんっと、この小娘は直情的だねぇ…
このレーザーの威力は…
(わざと体にホーリーバーストを掠らせて)
んっ…この程度か…まずまずだね…。
よし…からかってやるか
(思考を終えると、邪悪な笑みを一瞬浮かべ)
(わざと受け切れなくなったように見せかけ、直撃をうける)
くっ…まさか…これほど…このっ…んっ…
ぐぁ…このあたしが…くそぁあぁー！
ほんっと、この小娘は直情的だねぇ…
このレーザーの威力は…
(わざと体にホーリーバーストを掠らせて)
んっ…この程度か…まずまずだね…。
よし…からかってやるか
(思考を終えると、邪悪な笑みを一瞬浮かべ)
(わざと受け切れなくなったように見せかけ、直撃をうける)
くっ…まさか…これほど…このっ…んっ…
ぐぁ…このあたしが…くそぁあぁー！
当たった……今なら！はぁぁぁぁっっ！！
(動きが止まったアキレスに、次々とレーザーが直撃して、
あたり一面が白い爆風に覆われる)
はぁっ…はぁ……やっ…たの…？
(肩で息をしながら、あたりの様子をうかがう)
(動きが止まったアキレスに、次々とレーザーが直撃して、
あたり一面が白い爆風に覆われる)
はぁっ…はぁ……やっ…たの…？
(肩で息をしながら、あたりの様子をうかがう)
(爆風が晴れると、中から全く無傷のアキレスが…)
どうしたんだい？そんなに驚いた顔しちゃってさあ…
はぁぁん…あんたのその顔…堪らないねぇ…
(身震いを一度すると、ルナとの距離を一瞬で詰め)(ルナの体を掴み、アルテミスが横たえられている岩のところへ力一杯投げ飛ばす)
ふんっ…そらよっ！
せめてもの情けだ！最後は仲間の側で迎えさせてやるよ！
どうしたんだい？そんなに驚いた顔しちゃってさあ…
はぁぁん…あんたのその顔…堪らないねぇ…
(身震いを一度すると、ルナとの距離を一瞬で詰め)(ルナの体を掴み、アルテミスが横たえられている岩のところへ力一杯投げ飛ばす)
ふんっ…そらよっ！
せめてもの情けだ！最後は仲間の側で迎えさせてやるよ！
ぇ……そん…な……ダメージを…受けてない…？きゃあぁっ…
(アルテミスの魔力を受け継いでも、魔法が通用しないことに動揺する)
(そして次の瞬間、体は岩に叩きつけられてしまう)
あぁんっ……
(コスチュームは聖なる魔力によって守られているため致命傷にはならずに)
ぁ……くぅ……アルテミスに…手出しはさせない…
(近くに横たわるアルテミスをかばうように立ち、
魔力ので作り出した細身の剣を構える)
(アルテミスの魔力を受け継いでも、魔法が通用しないことに動揺する)
(そして次の瞬間、体は岩に叩きつけられてしまう)
あぁんっ……
(コスチュームは聖なる魔力によって守られているため致命傷にはならずに)
ぁ……くぅ……アルテミスに…手出しはさせない…
(近くに横たわるアルテミスをかばうように立ち、
魔力ので作り出した細身の剣を構える)
(アルテミスをかばうルナに悠々と近づきながら)
そうだよねぇ、あたしに手だしされちゃあ、困るよねぇ…。
あたしはあんたの攻撃、避けるのは簡単だけど…
あんたはあたしの攻撃…避けられるかな…？
(空気中から、長い鞭を出現させると、右手に持ち、電撃を纏わせルナを攻撃する)
(左手からは、先ほどバリアに使ったような、黒い光の板をルナに向けて飛ばし、アルテミスの近くから離れられないように牽制する)
ふふ…当たると痛いけど…避けられないわよねえ…
そうだよねぇ、あたしに手だしされちゃあ、困るよねぇ…。
あたしはあんたの攻撃、避けるのは簡単だけど…
あんたはあたしの攻撃…避けられるかな…？
(空気中から、長い鞭を出現させると、右手に持ち、電撃を纏わせルナを攻撃する)
(左手からは、先ほどバリアに使ったような、黒い光の板をルナに向けて飛ばし、アルテミスの近くから離れられないように牽制する)
ふふ…当たると痛いけど…避けられないわよねえ…
(黒い鞭が腹部を横凪ぎに斬り裂く)
きゃあぁぁｯｯ…
(その威力は、魔力で守られているはずのレオタードをやすやすと斬り裂いて、おへそのあたりが露出してしまう)
ぁぐ…ぅ……なんて、威力……
でも…避けたらアルテミスが……受けきるしかない！バリア！
(意を決したように、鞭を避けることをあきらめて、直径2mほどの光のバリアで身を守る)
きゃあぁぁｯｯ…
(その威力は、魔力で守られているはずのレオタードをやすやすと斬り裂いて、おへそのあたりが露出してしまう)
ぁぐ…ぅ……なんて、威力……
でも…避けたらアルテミスが……受けきるしかない！バリア！
(意を決したように、鞭を避けることをあきらめて、直径2mほどの光のバリアで身を守る)
(鞭によって露出した、ルナの腹部をみて)
あらあら…案外脆いのねぇ…
あたし、あんたのそのやらしい衣装気に入ってるから…それ以上破れないように気をつけないと…ねっ！
(そういうと、鞭をのばし、ルナのバリアの上から、バリアごとルナを鞭でぐるぐる巻きにする)
(鞭の隙間を狙って、黒い光の板を飛ばすと…)
(黒い光が当たった部分のバリアが溶けて消えてしまう)
ふふ…やっぱりね。
光のバリアと、闇のバリアじゃ、中和しちゃうんだぁ。
あっちに飛ばすと…どうなるかなあ？
(そういいつつ、ルナのバリアを溶かしながら、鞭に再び電撃を纏わせる)
あらあら…案外脆いのねぇ…
あたし、あんたのそのやらしい衣装気に入ってるから…それ以上破れないように気をつけないと…ねっ！
(そういうと、鞭をのばし、ルナのバリアの上から、バリアごとルナを鞭でぐるぐる巻きにする)
(鞭の隙間を狙って、黒い光の板を飛ばすと…)
(黒い光が当たった部分のバリアが溶けて消えてしまう)
ふふ…やっぱりね。
光のバリアと、闇のバリアじゃ、中和しちゃうんだぁ。
あっちに飛ばすと…どうなるかなあ？
(そういいつつ、ルナのバリアを溶かしながら、鞭に再び電撃を纏わせる)
っ…バリアを、中和するなんて……
(溶かされてしまったバリアに魔力を込めて、再生させようとする)
(でも、アキレスが闇のバリアを撃つペースはどんどん速まり、さらにアルテミスをかばいながらのため、再生が追いつかなくなっていく)
だめ…再生が……間に合わない…
(ぐちゃぐちゃに溶かされて穴だらけになったバリアを、黒い鞭がさらに締め上げると、
ピシッという音を立てて、球体全体に大きなひびが入る…)
(溶かされてしまったバリアに魔力を込めて、再生させようとする)
(でも、アキレスが闇のバリアを撃つペースはどんどん速まり、さらにアルテミスをかばいながらのため、再生が追いつかなくなっていく)
だめ…再生が……間に合わない…
(ぐちゃぐちゃに溶かされて穴だらけになったバリアを、黒い鞭がさらに締め上げると、
ピシッという音を立てて、球体全体に大きなひびが入る…)
(バリアが溶けても、必死に堪えるルナをみて勝ち誇ったように)
まあ…あんたも、小娘ながら頑張った方だよ。
あたしもさっきの…ホーリーなんとかだっけ？
この、黒のバリアで中和しなけりゃ、怪我するところだったもんねぇ…
(バリアが完全に敗れると、そのまま鞭がルナの体に巻き付き、ビリビリとした電撃の刺激を与える)
(ルナが苦しみの声をあげると、再起不能と思われていたアルテミスが必死に体を起き上がらせ)
…いっ…一緒に…戦いましょう…
(しかし、ルナは絶望的な台詞を耳にする)
…アキレス…様…
まあ…あんたも、小娘ながら頑張った方だよ。
あたしもさっきの…ホーリーなんとかだっけ？
この、黒のバリアで中和しなけりゃ、怪我するところだったもんねぇ…
(バリアが完全に敗れると、そのまま鞭がルナの体に巻き付き、ビリビリとした電撃の刺激を与える)
(ルナが苦しみの声をあげると、再起不能と思われていたアルテミスが必死に体を起き上がらせ)
…いっ…一緒に…戦いましょう…
(しかし、ルナは絶望的な台詞を耳にする)
…アキレス…様…
パキィィン
(乾いた音をたててバリアが砕け散り)
(黒い鞭が体に巻き付いて電撃を放つ)
あぁあああぁぁぁぁぁ―――――――――ｯｯ!!??!
(レオタードの魔法耐性を上回る威力の電撃が全身に突き刺さり絶叫する)
(そのときに耳に入ったアルテミスの声)
アルテミス…気がついたんだ……私も負けられない…そう、アキレスを……？
アキレス様。
(アルテミスははっきりとそう言った)
(混乱するルナの頭をじわじわと絶望が浸食していく…)
(乾いた音をたててバリアが砕け散り)
(黒い鞭が体に巻き付いて電撃を放つ)
あぁあああぁぁぁぁぁ―――――――――ｯｯ!!??!
(レオタードの魔法耐性を上回る威力の電撃が全身に突き刺さり絶叫する)
(そのときに耳に入ったアルテミスの声)
アルテミス…気がついたんだ……私も負けられない…そう、アキレスを……？
アキレス様。
(アルテミスははっきりとそう言った)
(混乱するルナの頭をじわじわと絶望が浸食していく…)
(ヨロヨロと立ち上がり、ズルズルと足を引きずりながらルナに近づくアルテミス)
おやおや…どうやら、ご主人様の魔力にあてられて、起きてきちゃったみたいだねぇ。
意識が有るか無いかギリギリのところだろうに…健気だねぇ…。
さぁ、アルテミス！さっきの続きをしてやりなよ。
(はぃ…とアルテミスが小声でつぶやくと、鞭で巻かれ電撃を受けている事もものともせずに、ルナの背後から抱き着き)
(穴の開いた衣装の腹部から、胸や股下へと手を滑り込ませる)
ルナ！そいつは、光の戦士のまま、あたしが飼うんだ！闇の力をやっちゃいけないよ！
(また、はぃ…と、小声でつぶやくと、おぼつかない手つきで、乳首や割れ目への愛撫を始める)
おやおや…どうやら、ご主人様の魔力にあてられて、起きてきちゃったみたいだねぇ。
意識が有るか無いかギリギリのところだろうに…健気だねぇ…。
さぁ、アルテミス！さっきの続きをしてやりなよ。
(はぃ…とアルテミスが小声でつぶやくと、鞭で巻かれ電撃を受けている事もものともせずに、ルナの背後から抱き着き)
(穴の開いた衣装の腹部から、胸や股下へと手を滑り込ませる)
ルナ！そいつは、光の戦士のまま、あたしが飼うんだ！闇の力をやっちゃいけないよ！
(また、はぃ…と、小声でつぶやくと、おぼつかない手つきで、乳首や割れ目への愛撫を始める)
アルテミス…どうして……正気に戻ったんじゃないの…？
私を回復してくれたのは…どうして……あはぁﾝｯｯ
(ルナの問いかけには答えずに、アルテミスは機械のように精密に、ルナの敏感な部分を探り当てる)
お願……アルテ…っス……そんな…とこっ…ひぁぁｯ
(電撃の痛みと快感に襲われて、意識が保てなくなりそうで)
【アルテミスがいると…無条件で一方的になっちゃいますね…】
私を回復してくれたのは…どうして……あはぁﾝｯｯ
(ルナの問いかけには答えずに、アルテミスは機械のように精密に、ルナの敏感な部分を探り当てる)
お願……アルテ…っス……そんな…とこっ…ひぁぁｯ
(電撃の痛みと快感に襲われて、意識が保てなくなりそうで)
【アルテミスがいると…無条件で一方的になっちゃいますね…】
あたしが離れてたから…さっきは正気にもどっちゃってたみたいだけど…
いまはこの通りさ…
あたしの魔力が、よっぽどここちいいんだろうねぇ。
ほら、あんたも無理せず、気持ち良くなっちゃいなよ…。
【すみません、つい、登場させちゃいました】
【もしお気に召さなければ、また退場させましょうか？】
【あ、それか、ルナさんの方で、腹当てかなんかしてアルテミスを退場させてもらっても全然大丈夫ですよ】
いまはこの通りさ…
あたしの魔力が、よっぽどここちいいんだろうねぇ。
ほら、あんたも無理せず、気持ち良くなっちゃいなよ…。
【すみません、つい、登場させちゃいました】
【もしお気に召さなければ、また退場させましょうか？】
【あ、それか、ルナさんの方で、腹当てかなんかしてアルテミスを退場させてもらっても全然大丈夫ですよ】
【わかりました。じゃあやさしく眠らせます…】
そんな……負けないでアルテミス…あなたは…正義の戦士なんだからっ！
(快感に耐えながら、アルテミスの体に光の魔力を流し込む)
ぅ…あ…ぁぁ…！？
(再び闇の魔力に支配されかかっていたアルテミスは頭を抱えると、糸が切れたようにその場に崩れ落ちる)
(しかし安心したのはつかの間…次のアキレスの責めが始まろうとしている)
そんな……負けないでアルテミス…あなたは…正義の戦士なんだからっ！
(快感に耐えながら、アルテミスの体に光の魔力を流し込む)
ぅ…あ…ぁぁ…！？
(再び闇の魔力に支配されかかっていたアルテミスは頭を抱えると、糸が切れたようにその場に崩れ落ちる)
(しかし安心したのはつかの間…次のアキレスの責めが始まろうとしている)
ふぅん…あんた、案外余裕があるんだねぇ…。
(アルテミスに気を取られている隙に、いつの間にかアキレスはルナの目の前に)
(アキレスが左手を高く上げ、何かぶつぶつと唱えると、黒いドロドロとした淫らな匂いのする液体がルナの髪や顔、レオタードに降り注ぐ)
(鞭で身動きの取れないルナを見下ろしながら)
あぁ…これは…闇の力がどうこうじゃないから安心しなよ
けれはあたしの｢趣味｣さ…あんたみたいなかわいい娘がドロドロに汚れていくのを見ると…どうにも興奮するんでねぇ…
(舌なめずりをしながら…)
(アルテミスに気を取られている隙に、いつの間にかアキレスはルナの目の前に)
(アキレスが左手を高く上げ、何かぶつぶつと唱えると、黒いドロドロとした淫らな匂いのする液体がルナの髪や顔、レオタードに降り注ぐ)
(鞭で身動きの取れないルナを見下ろしながら)
あぁ…これは…闇の力がどうこうじゃないから安心しなよ
けれはあたしの｢趣味｣さ…あんたみたいなかわいい娘がドロドロに汚れていくのを見ると…どうにも興奮するんでねぇ…
(舌なめずりをしながら…)
きゃあぁっ……なにこれ…趣味…？ふざけないで…正々堂々と……きゃあぁぁｯｯ
(電撃の魔法が切れた鞭の力がさらに強くなる)
(二の腕やふとももに食い込むほど締め上げてきて)
(胸は絞り上げられていやらしい形に歪まされてしまう)
ぁ…あ……ん……こ、この……
(引き剥がそうとするほど、さらに締め上げが強くなり)
(耐えられずに倒れ込んでしまう)
(そして…いつの間にか地面が、先ほどの黒い液体を含んだ土に変わっていて)
(倒れ込んだルナの全身が、どろどろの土で汚されてしまう)
(電撃の魔法が切れた鞭の力がさらに強くなる)
(二の腕やふとももに食い込むほど締め上げてきて)
(胸は絞り上げられていやらしい形に歪まされてしまう)
ぁ…あ……ん……こ、この……
(引き剥がそうとするほど、さらに締め上げが強くなり)
(耐えられずに倒れ込んでしまう)
(そして…いつの間にか地面が、先ほどの黒い液体を含んだ土に変わっていて)
(倒れ込んだルナの全身が、どろどろの土で汚されてしまう)
あはぁ…堪らないねぇ… (鞭が巻き付いたまま、倒れ汚れてゆくルナの様子をみて、こらえきれなくなり)
(腹部に自らの尻を乗せて馬乗りになり)
(両手で頬を押さえ付けて無理矢理キスをする)
んんんっ…じゅぷ…ちゅばっ…んはぁ…
(いつの間にか、アキレスのポニーテールがうねうねと動き、ルナの秘部へ…)
(腹部に自らの尻を乗せて馬乗りになり)
(両手で頬を押さえ付けて無理矢理キスをする)
んんんっ…じゅぷ…ちゅばっ…んはぁ…
(いつの間にか、アキレスのポニーテールがうねうねと動き、ルナの秘部へ…)
んむぅｯ!?……ゃ、やめっ……っ…
(唇から逃れようとしてもがしても、顔を固定されていて逃れられない)
(さらにポニーテールが、レオタード越しに割れ目をなぞり上げて)
はぁ…ぁﾝｯｯ…そんな……
(腰を動かして避けようとしても、ポニーテールが執拗に追尾して、責め続けてくる)
(唇から逃れようとしてもがしても、顔を固定されていて逃れられない)
(さらにポニーテールが、レオタード越しに割れ目をなぞり上げて)
はぁ…ぁﾝｯｯ…そんな……
(腰を動かして避けようとしても、ポニーテールが執拗に追尾して、責め続けてくる)
うふふ…そんなに腰ふって…気持ちいいのかい？
(わざとルナをからかうように)
(この間も、執拗にアキレスからのキスは続き、アキレスの唾液がルナの口の中に流れ込んでゆく)
(アキレスのポニーテールは、徐々にルナの秘部に狙いを定め、最初はレオタードの食い込みをなぞる程度だったが…)
(毛先を纏めて膨らませ、レオタードの横の部分から滑り込み、ルナの胎内に侵入する)
(わざとルナをからかうように)
(この間も、執拗にアキレスからのキスは続き、アキレスの唾液がルナの口の中に流れ込んでゆく)
(アキレスのポニーテールは、徐々にルナの秘部に狙いを定め、最初はレオタードの食い込みをなぞる程度だったが…)
(毛先を纏めて膨らませ、レオタードの横の部分から滑り込み、ルナの胎内に侵入する)
んｯ……気持ちよく…なんかっ…
(否定の言葉はキスに遮られて)
あぁぁぁんっ……だ、だめ…入ってこないで……
(あそこに侵入しようとするポニーテールを掴んで引き抜こうとする)
(否定の言葉はキスに遮られて)
あぁぁぁんっ……だ、だめ…入ってこないで……
(あそこに侵入しようとするポニーテールを掴んで引き抜こうとする)
んふふ…もう逃げられないよぉ…
(必死に拒もうとするルナを、恍惚とした目線を送りながら)
(ルナの胎内に侵入したポニーテールは、膣内の形ぴったりに姿を変えるとピストン運動を開始する)
はぁ…このやらしい胸も…いいねぇ…
(馬乗りになったまま、鞭でいびつに形をかえ、存在を主張する胸をもみしだく…)
(必死に拒もうとするルナを、恍惚とした目線を送りながら)
(ルナの胎内に侵入したポニーテールは、膣内の形ぴったりに姿を変えるとピストン運動を開始する)
はぁ…このやらしい胸も…いいねぇ…
(馬乗りになったまま、鞭でいびつに形をかえ、存在を主張する胸をもみしだく…)
【すみません、次スレ立てられませんでした…】
【ルナさん、できそうですか？】
【ルナさん、できそうですか？】
(抵抗もむなしく、ポニーテールはまだ細い穴を割り裂くように一気に侵入して)
ズンッ
(と、奥まで完全に貫かれてしまう)
嫌あぁぁぁぁぁ――――――――ｯｯｯ…
(ルナは絶叫し、ピンクのレオタードの股間部分が赤みを増していく)
(さらにピストンを開始される)
(穴の形ぴったりに変形したポニーテールが動くたび、胎内の壁という壁が擦り上げられてしまう)
ふぁぁｯ…ひｯぁぁ……だ、め…ぇｯｯ…あんｯァんｯｯ…?!!
ズンッ
(と、奥まで完全に貫かれてしまう)
嫌あぁぁぁぁぁ――――――――ｯｯｯ…
(ルナは絶叫し、ピンクのレオタードの股間部分が赤みを増していく)
(さらにピストンを開始される)
(穴の形ぴったりに変形したポニーテールが動くたび、胎内の壁という壁が擦り上げられてしまう)
ふぁぁｯ…ひｯぁぁ……だ、め…ぇｯｯ…あんｯァんｯｯ…?!!
【ごめんなさい、やりかたがわからないんですが…少しがんばってみます】
ほらほら…染みが濃くなってきなねぇ…。
気持ちイイんだろぅ？
まさか…初めてってことは…ないだろうしねぇ。
(ルナをわざと辱めるように)
仲間の目の前でさあ、あそこに髪の毛バイブ突っ込まれて喘いでるなんて…
あんた、どうしようもない変態だねぇ。
(ピストン運動を続けるポニーテールが、バイブのように振動をはじめ…)
あれぇ…ここも、膨らんできたんじゃないのかい？
(レオタードの下から存在を主張しだした、乳首の膨らみを目ざとくみつけ、唾液でべとべとの舌でなめる)
気持ちイイんだろぅ？
まさか…初めてってことは…ないだろうしねぇ。
(ルナをわざと辱めるように)
仲間の目の前でさあ、あそこに髪の毛バイブ突っ込まれて喘いでるなんて…
あんた、どうしようもない変態だねぇ。
(ピストン運動を続けるポニーテールが、バイブのように振動をはじめ…)
あれぇ…ここも、膨らんできたんじゃないのかい？
(レオタードの下から存在を主張しだした、乳首の膨らみを目ざとくみつけ、唾液でべとべとの舌でなめる)
【無理なようでしたら、あたしの方で、スレ立て依頼スレで依頼しておきますね】
(執拗な言葉責めに、ぎゅっと目を閉じて耐える)
ぅ……私は…感じてなんてｯひあぁぁぁんｯｯ
(体を強ばらせて、快感に逆らおうとしても、毛バイブが振動を始めると声を抑えられなくて)
(さらに胸の膨らみを指摘されて)
そんな……い、嫌ぁっ…ひ、あぁぁぁぁぁぁぁ――――
(あわてて両手で胸を隠そうとした瞬間、自分の親指で乳首を練り潰してしまい、あられもない声をあげてしまう)
ぅ……私は…感じてなんてｯひあぁぁぁんｯｯ
(体を強ばらせて、快感に逆らおうとしても、毛バイブが振動を始めると声を抑えられなくて)
(さらに胸の膨らみを指摘されて)
そんな……い、嫌ぁっ…ひ、あぁぁぁぁぁぁぁ――――
(あわてて両手で胸を隠そうとした瞬間、自分の親指で乳首を練り潰してしまい、あられもない声をあげてしまう)
【ごめんなさい、お願いします】
(不可抗力とはいえ、自分の胸を自分で押さえて喘ぐルナをみると、まるでおもちゃを見つけた子供のようにはしゃぎながら)
あんた…普段のオナも、そんなふうにやってるのかい？
なら、手伝ってやるよ…
(ルナの両手首を掴むと、ルナの手が両乳首を刺激するように動かす)
倒れた仲間の目の前で、仲間の敵に犯されながらオナニーするなんて…
とんだ魔法戦士だねぇ…
あんた…普段のオナも、そんなふうにやってるのかい？
なら、手伝ってやるよ…
(ルナの両手首を掴むと、ルナの手が両乳首を刺激するように動かす)
倒れた仲間の目の前で、仲間の敵に犯されながらオナニーするなんて…
とんだ魔法戦士だねぇ…
してない…こんなことしてない……ひゃぁぁぁｯｯ!!?!
(しかし、今は間違いなくしてしまっている)
(手首を掴まれているとはいえ、ふりほどけないような強さではない)
(でもルナはそれをせず、敵に導かれるままに自分の胸を刺激し続けてしまっている)
っぁ…ひｯ……きゃうぅぅぅぅ―――――…
(乳首にあてがった親指が、胸の奥の奥までめりこんでいく…)
(しかし、今は間違いなくしてしまっている)
(手首を掴まれているとはいえ、ふりほどけないような強さではない)
(でもルナはそれをせず、敵に導かれるままに自分の胸を刺激し続けてしまっている)
っぁ…ひｯ……きゃうぅぅぅぅ―――――…
(乳首にあてがった親指が、胸の奥の奥までめりこんでいく…)
おっかしいねぇ…あんたの力…こんなもんじゃあ…ないんだろう？
(抵抗があまり感じられなくなりつつある、ルナの手の動きをからかいつつ)
じゃあ、こっちの方は、どうやってるのか教えておくれよ！
(ルナの右手首をぐいっと引っ張ると、毛バイブが暴れる股間へ…)
ほら…クリの触り方は…どうやるんだい？
あいた右胸は、あたしが舐めておいてやるからさぁ…
(陥没していく左の乳首とは対象的に、押さえるものがなくなり、レオタードの上からでもわかる位隆起した乳首を舌で舐め回す)
(抵抗があまり感じられなくなりつつある、ルナの手の動きをからかいつつ)
じゃあ、こっちの方は、どうやってるのか教えておくれよ！
(ルナの右手首をぐいっと引っ張ると、毛バイブが暴れる股間へ…)
ほら…クリの触り方は…どうやるんだい？
あいた右胸は、あたしが舐めておいてやるからさぁ…
(陥没していく左の乳首とは対象的に、押さえるものがなくなり、レオタードの上からでもわかる位隆起した乳首を舌で舐め回す)
はぁ…ぁ……もう、やめて…！こんないやらしいこと……まだ…戦ってるのに…
(やめて、と言いながら)
(股間に導かれた右手は、アキレスの力に頼ることなく、
人差し指で割れ目を上になぞり、もっとも敏感な部分を激しく刺激し始める)
はぁぁあぁぁ――…だ、だ…めえぇぇぇ―――――!!!!?!
(今にもイってしまいそうになりながら、擦り続ける)
(やめて、と言いながら)
(股間に導かれた右手は、アキレスの力に頼ることなく、
人差し指で割れ目を上になぞり、もっとも敏感な部分を激しく刺激し始める)
はぁぁあぁぁ――…だ、だ…めえぇぇぇ―――――!!!!?!
(今にもイってしまいそうになりながら、擦り続ける)
(既にアキレスの表情は、自分の所有物をみるそれになっている)
あたしは手首持ってるだけだよ？
まったく、一人上手なヒロインさんだねぇ…
いきたけりゃ…いかせてやるよ！
ほら、大事な仲間の目の前で、アヘ顔さらしていっちまいな！
(そういうと、ポニーテールは太さをまし…さらに、先端が奥へ…奥へと進み、子宮口を撫で付ける)
あたしは手首持ってるだけだよ？
まったく、一人上手なヒロインさんだねぇ…
いきたけりゃ…いかせてやるよ！
ほら、大事な仲間の目の前で、アヘ顔さらしていっちまいな！
(そういうと、ポニーテールは太さをまし…さらに、先端が奥へ…奥へと進み、子宮口を撫で付ける)
ゃぁぁｯｯ…抜いて…ぬいてぇｯｯｯ！！
(そう言いながら、ポニーテールの挿入に呼応するように、自分から乳首とクリトリスを限界まで圧し込んで)
……ぁ―…ひ…ぎいぃぃぃいぃぃぃぃ―――――――――――――――――!!!??!
(三点から流れこんだ快感が体中を暴れ回り、全身を痙攣させて達してしまう…)
(そう言いながら、ポニーテールの挿入に呼応するように、自分から乳首とクリトリスを限界まで圧し込んで)
……ぁ―…ひ…ぎいぃぃぃいぃぃぃぃ―――――――――――――――――!!!??!
(三点から流れこんだ快感が体中を暴れ回り、全身を痙攣させて達してしまう…)
いっちまったようだねぇ…
でも、もういっかい…体に覚え込んでもらわないとねぇ…
(ルナへの膣内への責めは、とどまる所をしらず)
(いつ果てるともない行為は、ルナが完全に性奴隷になるまで続く…)
【このような感じでいかがでしたでしょうか？】
【楽しんでいただければよかったのですが…】
でも、もういっかい…体に覚え込んでもらわないとねぇ…
(ルナへの膣内への責めは、とどまる所をしらず)
(いつ果てるともない行為は、ルナが完全に性奴隷になるまで続く…)
【このような感じでいかがでしたでしょうか？】
【楽しんでいただければよかったのですが…】
【三週間の長い間、ありがとうございました】
【はい、すごく楽しかったです。アキレスさんは…どうでしたか…？】
【はい、すごく楽しかったです。アキレスさんは…どうでしたか…？】
【あたしも、楽しかったですよ♪ルナさん、かわいいんだもの…】
【三週間も、お時間頂いた分、楽しんでもらわないと！と思ってたので、楽しんでもらえてよかったです】
【終盤、旦那が起きてきちゃったので、レスが遅れてすみませんでした（泣）】
【よかったら、またシチュ変えて楽しみましょうね】
【三週間も、お時間頂いた分、楽しんでもらわないと！と思ってたので、楽しんでもらえてよかったです】
【終盤、旦那が起きてきちゃったので、レスが遅れてすみませんでした（泣）】
【よかったら、またシチュ変えて楽しみましょうね】
あはは…旦那さんに申し訳ないことしちゃいましたね
そんな中お付き合いいただいてありがとうございました。
はい、またぜひ違うシチュでお相手してほしいです…
土曜日のこの時間はあいてますので、よかったらまた大人の掲示板でお声をかけてください。
してみたいシチュもそのときに出し合いましょう。
それでは…今日はここで失礼します。ありがとうございました！
落ちます。
そんな中お付き合いいただいてありがとうございました。
はい、またぜひ違うシチュでお相手してほしいです…
土曜日のこの時間はあいてますので、よかったらまた大人の掲示板でお声をかけてください。
してみたいシチュもそのときに出し合いましょう。
それでは…今日はここで失礼します。ありがとうございました！
落ちます。
981 ：レイナ：2012/04/21(土) 15:52:38.17 ID:tJX9J3EMO
正義の魔法戦士や女スパイ、女退魔士とかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 15:54:16.31 ID:12dw0G3XO
お願いします
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 16:04:00.97 ID:12dw0G3XO
いやらしい衣装着せてやりたいなぁとちょっと希望してます
あ、レイナさんは華奢な方ですかね
レイナさんは希望ありますか？
あ、レイナさんは華奢な方ですかね
レイナさんは希望ありますか？
わかりました。でしたら奴隷用の衣装を着せられて調教されてしまうとかはどうでしょう？
あんまり華奢ではありません。
こちらの希望はアナル責めとか鞭打ちとかして欲しいです。
あんまり華奢ではありません。
こちらの希望はアナル責めとか鞭打ちとかして欲しいです。
986 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 16:08:29.23 ID:hMpZ9pza0
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 16:09:21.20 ID:tJX9J3EMO
>>986
ありがとうございます。
ありがとうございます。
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 16:10:18.63 ID:12dw0G3XO
う…ん………
（敵国の兵士の肩に担がれて運ばれ気を失っているレイナ）
（魔と繋がりの噂がある敵国に調査を兼ねて単身乗り込んだが）
（多勢に無勢で敢なく敗北し捕われてしまう）
（黒髪をポニーテールで束ね、現在はキャットスーツのような身体のラインのわかるスーツを着ている）
（敵国の兵士の肩に担がれて運ばれ気を失っているレイナ）
（魔と繋がりの噂がある敵国に調査を兼ねて単身乗り込んだが）
（多勢に無勢で敢なく敗北し捕われてしまう）
（黒髪をポニーテールで束ね、現在はキャットスーツのような身体のラインのわかるスーツを着ている）
【最初は冷静にねちねちと責めて欲しいです】
【でも乱暴に犯してくれてもいいですよ？】
【でも乱暴に犯してくれてもいいですよ？】
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 16:21:41.14 ID:12dw0G3XO
こいつが隣の国のスパイか…
ふん、女１人でよくやる…
（薄暗い部屋にかつぎ込まれたレイナを見てふっと笑う）
ほら、起きろ
お前はうちの国の知らないところまで知ったようだ…
記憶を消さねばならん…
（怪しく見つめ頬をなでる）
ふん、女１人でよくやる…
（薄暗い部屋にかつぎ込まれたレイナを見てふっと笑う）
ほら、起きろ
お前はうちの国の知らないところまで知ったようだ…
記憶を消さねばならん…
（怪しく見つめ頬をなでる）
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 16:24:35.89 ID:12dw0G3XO
ん…？っ!?
（目をあけると瞬時に状況を理解して驚いた表情を浮かべる）
ぐっ…お前達みたいなのに負けるなんて…
早く殺しなさい……
（あきらめたかのように言うが、目は覚悟を決めた戦士の目をしている）
（目をあけると瞬時に状況を理解して驚いた表情を浮かべる）
ぐっ…お前達みたいなのに負けるなんて…
早く殺しなさい……
（あきらめたかのように言うが、目は覚悟を決めた戦士の目をしている）
>>992
【はい。そうですね】
【はい。そうですね】
995 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 16:32:02.41 ID:12dw0G3XO
殺す…？ふ、何をたわけたことを…
これからお前は私を楽しませるモノとして一生ここにいてもらうぞ？
（万歳のような形でしばられているレイナに顔を近づけて唇をうばう）
んっ…ちゅっ…
お前、こういう経験はあるのか？ん？
これからお前は私を楽しませるモノとして一生ここにいてもらうぞ？
（万歳のような形でしばられているレイナに顔を近づけて唇をうばう）
んっ…ちゅっ…
お前、こういう経験はあるのか？ん？
あんたを楽しませるモノ？
ふん、だったら死んだほうがマシだわ。
（馬鹿にしたような笑みを浮かべているといきなり唇を奪われる）
んっ……んぐ…ん……
（唇をずらそうとしても中々動かない）
こんな最低な経験あるわけ…ないでしょ……ぺっ…
（唇が離れると汚いものをだすように唾を吐く）
ふん、だったら死んだほうがマシだわ。
（馬鹿にしたような笑みを浮かべているといきなり唇を奪われる）
んっ……んぐ…ん……
（唇をずらそうとしても中々動かない）
こんな最低な経験あるわけ…ないでしょ……ぺっ…
（唇が離れると汚いものをだすように唾を吐く）
997 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 16:41:53.06 ID:12dw0G3XO
強がるのも今のうちだな
そこから苦痛と快楽に歪むお前の顔…じっくりと見つめてやるからな
ほぅ…経験がなしとは…
さらに楽しませてくれそうだ…
（レイナの下顎を掴み、強引に唇を割り、獲物に静かに近づく触手のように舌をじっくりと入れて絡める）
くちゅ、ちゅっ…ぬちゅっ…
んっ…んぅっ…
そこから苦痛と快楽に歪むお前の顔…じっくりと見つめてやるからな
ほぅ…経験がなしとは…
さらに楽しませてくれそうだ…
（レイナの下顎を掴み、強引に唇を割り、獲物に静かに近づく触手のように舌をじっくりと入れて絡める）
くちゅ、ちゅっ…ぬちゅっ…
んっ…んぅっ…
苦痛と快楽？
なんでもしなさい!!あたしはあんたに屈服なんて絶対にしない!!
（語気を荒げていう）
んっ……んふぁ…ん……んぅ………んちゅ……
（口の中を犯されてだんだんと身体の力が抜けていく）
なんでもしなさい!!あたしはあんたに屈服なんて絶対にしない!!
（語気を荒げていう）
んっ……んふぁ…ん……んぅ………んちゅ……
（口の中を犯されてだんだんと身体の力が抜けていく）
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 16:50:48.56 ID:12dw0G3XO
なんとでも言え
ほら、どうした？この程度で力が抜けてるぐらいじゃこれからすることに耐えれないぞ？
（胸を乱暴に揉みながら首筋を汗を全て拭き取るよう、吸いつくように舐める。）
じゅっ…ちゅっ、んっ…くちゅっ…
お前が焦っているのがよく伝わるぞ…
ほら、どうした？この程度で力が抜けてるぐらいじゃこれからすることに耐えれないぞ？
（胸を乱暴に揉みながら首筋を汗を全て拭き取るよう、吸いつくように舐める。）
じゅっ…ちゅっ、んっ…くちゅっ…
お前が焦っているのがよく伝わるぞ…
あくっ…触るな……変態…ひゃん…首……舐めちゃ…あぁん……
（胸を触られると男を睨むも、首を這う舌の感触にびくんと震える）
焦ってなんか…ないわ……
（実際は抵抗も出来ない未知の状態に何をしたらいいか全くわからない）
（胸を触られると男を睨むも、首を這う舌の感触にびくんと震える）
焦ってなんか…ないわ……
（実際は抵抗も出来ない未知の状態に何をしたらいいか全くわからない）
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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