ブティックホテル『甘い誘惑』87号室

ん、そっちも
（そのまま顔を近づけて額を合わせて、息を吐く）
嫌だな；
あれ鳴ると一瞬で目覚める。まあその為のもんだろうけど

伝言返してくれてありがとね
俺もどうしようかちょっと迷ったんだけどやっぱ心配で

ベッド行こう…？何かくっつきたい
（軽く手を引きベッドに入り、隣に幸将が入れるスペースを作って）

いや、すげー嬉しかったよ。幸将から伝言入ってると何かわくわくする(笑)

お…。うん
（ちょっと意外そうな顔で手を引かれてもベッドには悠さんより先に勢いよくダイブする笑）
はい、こちらへどうぞー（軽く腕を広げ）

マジで？えーマジでか。それはこっちの方が嬉しい。良かった

今日は少し疲れ気味だったんかな…お疲れ様
（布団を上までかけてそっと腕を差しこんで、よしよしと頭を撫でてから抱きしめる）
おやすみ悠さん
来てくれてありがとう

（とんとん背中をさすってゆっくり温め）
明日もぼちぼち頑張ろうな


落ちます

【以下空室です】

使います！

以下空室

予約します

来ないみたいなので落ちます

以下空き

（使わせてもらいます）

火曜日はお待たせしてすみませんでした。急に来られなくなってしまって。

改めまして、こんばんは。

いえ、私も伝言を見て、あと5、6分待ってれば良かったのかなあ…と後悔でした
でも、今夜お逢い出来て嬉しいです
素敵な場所を選んでくれて、ありがとう…

いいえ、ここで良かったかな。
こちらこそ会えて嬉しいです。

とりあえず、くっついて…実際に会ってることを確かめたいな
（そばに寄り、手を握りながら指をからめる）
（身体をもたせかけながら目を閉じて）
…感触が伝わってくるのが嬉しいです…

そう、しようか…。
（掌から伝わる体温を感じながら抱き寄せて）
今日もこうしてスーツ姿だ。
（三つ釦の前を開けて体を押しつけ合う）

あ…、スーツは期待以上というか…素直に嬉しいです…
（気持ちが見透かされたようで恥ずかしさに頬を熱くしながら）
（押しつけられた布地の感触にさらに酔って、自分からも身を寄せる）
ネクタイも、シャツも素敵で…どきどきします
じゃあ、私も制服で…お好きなように、可愛がって下さい

未映もその制服姿がよく似合っているよ。
（髪の奥から漂ってくる香りを嗅ぎながら腰回りにフィットしたスカートの上へ手をすべらせて）
好きなようにしていいんだね？
（腰のホックを引っ張りながら外して、ファスナーを緩める）
リボンが可愛いから上はそのままで…
（垂れ下がったブラウスの裾を持ち上げスカートを足元に落とす）

嬉しい…
（優しい囁きに微笑みを返すが）
（重ねられた確認の言葉に、かすかにぞくっとするものを感じて指が震える）
ぁ……は、はい…、お好きなように……
（スカートが足元に落ちると、ブラウスの裾が腿に触れるが、それも持ち上げられると）
（ストッキングを留めるガーターと、白い下着が晒される感覚に息が漏れる）
う……
（それだけで一気に熱くなってしまう身体を恥ずかしく思いながら相手の肩をつかんで）
見えちゃいます…

誰もいないんだからいいだろう？
応接室だろうと給湯室だろうととりあえず今は。
（両手の掌をゆっくりとした動かし方で柔らかな丸みに置いて、温かな尻を抱く）
こうやって抱いたほうがしっかり体温が伝わる。
（スーツの腰をせりつけながらスカートから足を退けさせて後退りするように歩かせる）

はい、ふたりっきり…ですもんね
でも、釘宮さんに見られると、いつでも恥ずかしいんですよ…？
（両の掌でお尻を包み込むように抱かれると、そこだけが敏感になったように感じられて）
（反応の疼きが身体の奥底から溢れてくる感触に顔の赤みが増していく）
私の体温、どんどん熱くなっていきますよ、それも伝わる…？
触れられてるだけで、感じちゃうから…

微かに伝わってくる。でも折角こうして制服の下も可愛いのを着けてきたんだから
（生身の太腿から布一枚に包まれた下腹部から、熱気のようなものを感じながら）
よく見てあげなきゃな。
（戸惑う顔を見つめながら応接用の低いテーブルへゆっくり尻を降ろさせると肩をつかんで）
触るのはじっくり見たあとにしよう。
（唇を額に寄せていき細長いテーブルに上体を倒させる）

ぁあ……そんな…の…
（下腹部に向けられた視線を痛いほど感じながらも、相手の言葉に戸惑う）
（けれどその顔を見つめられると胸が苦しいほど切なさを感じて）
え…、ここ……？
（テーブルにお尻が触れると、その冷たさに一瞬震えながらも）
（されるがままに横たわると唇が額に触れる感触に、短く喘ぐ）
ん……ぅ……、こんな恰好……恥ずかしくて……
（横たわると、ブラウスの裾は自然とまくれあがり、その恰好を見られると思うと）
（腰が震えて、自分の奥からさらに熱い液が潤んでくるのを感じる）
そんなの、見られると、だめなの……

まだ何も触れてないのにな。
脚が震えているよ？
（ネクタイを垂らし視線を交えながら膝を外側に向けさせて体を下へずらしていく）
恥ずかしい恰好っていうのはまだこんなものじゃない。
（そっと撫でるようにストッキングへ手を這わせ、足首を捉まえて持ち上げる）
（靴を揺らす両脚を抱え起こして白い下着を見下ろす）

これぐらい持ち上げるとさすがに恥ずかしいだろうな。
（抵抗させないまま足首を高々と浮かせ脚を広げさせる）

だって……、ぁ…、あ…
（垂れたネクタイがブラウスの上を這っていく感触まで意識してしまい）
（指摘されても、脚の震えを抑えることが出来ない）
（足首を掴まれると、身体がこわばるが、そのまま抱え起こされると息を飲む）
は……、や、いや……っ
（足首が高々と浮き、脚を広げられると、ブラウスが胸近くまでまくれ上がって）
（自身の白い腹部や透けて見えそうな薄い布地の下着が目に入ると）
（広げられた中心からとろっと溢れてくるものが滲んでいく感触がある）
恥ずかし、い……、恥ずかしいです……、ぁあ…
（羞恥のあまりに身体をくねらせるが、脚は開かれたままで）
（視線を感じると、鈍く痛むような甘い疼きが広がっていくのを感じる）
はぁ……、ぁ、あ…

下着を穿いてるんだからこんなことされたって大丈夫だろう？
（狭いテーブルから背中が浮くほど腰を起こさせて白い布地の向こうの顔を見る）
苦しそうだな、汗もかいて…
（折り畳んだ膝を胸に押しつけるように開かせ上から顔を近づける）
その顔可愛いよ……
（唇が微かに触れ合ったかと思うと膝を押しつけたままＭ字型に開いた脚の間へ移動する）
いやらしい形になって…。キスしてほしいのはこっちかな。
（湿らせた割れ目を浮かび上がらせた下着を覗いて尋ねる）

続きは土曜日にゆっくり…でいいかな？
そろそろ落ちないといけなくなったので。

はい、続き、したいです……
すごい姿勢のままですが、土曜まで逢えるのを待ってますね
じっくりお相手してくれて、ありがとう…
これからのことで頭がいっぱいになりそうですw

土曜日にまたじっくり楽しみましょう。
ありがとう、おやすみ…未映。

ありがとう、おやすみなさい。
また土曜日に…


【以下、空いています】

使います

こんばんは、お邪魔します
昨日、最後はわけわからなくなってすみませんでした。。
力尽きて布団かぶって寝ちゃいました、、

いや、3回イッたから
多分持たないような気はしてた

やっぱり遊ぶなら2回イキまでだね・・・
3回目はもう頭が回らないみたい
起きたら水着もバスローブも脱ぎ散らかされたのかなｗ

うーん、時間が遅かったからだと思います、、

はい、途中で起きたら服や水着はそのままになってました

じっくりするならやっぱり早い時間がいいよねぇ・・・
まぁ、お出かけしたいとかあるから嫌なんだろうけどね・・・

なんか、激しいセックスした後みたいになってたんじゃない
ゆうこちゃん、一人だったのにねｗ

、、だって今までしたことが無い事ばかりだったから
ホテルや外が見えたりとか。。

エッチな気分になっちゃったでしょ？
大丈夫なんだよ・・・こんなプレイもねｗ
楽しんでたみたいで・・・

脱ぎ捨てた水着もオカズにしたかったね・・・
今度もまたゆっくり脱ぎ脱ぎしちゃおうか

はい、わかりました
あまり遅くならないならまた今度お願いします

優さんはあんなに遅くなりましたけど、今日は大丈夫でした？

もういませんか？

いないみたいだからこちらも落ちますね

空き室ですよ

ごめん・・・急な電話で・・・
もう居ないよね？

以下空室

予約

以下空室

使います

キャンセル

（使わせてもらいます）

改めてこんばんは。

今晩は。お会いできて嬉しいです。
今日はなんだか冷えてますね…

そうですね。日中は暖かかったけれど少し冷えます。

ん…、じゃあ、くっつきましょう
(笑って、釘宮さんの胸に倒れ込むように抱きついて）
桜はまだ遠いですが…二人で一緒にこうやって季節を過ごせるのは嬉しいです

桜はもうちょっとですね。
（包みこむように抱き締める）

あぁ…やっぱり抱きしめられるとあったかい…
(抱きしめられた姿で軽く呻くと、そのまま身体で押すように、ベッドに一緒に倒れ込む）
ここのほうが、ぴったりくっつけるから…だめ？

いや駄目じゃないよ。
（後ろ向きにベッドに倒れて抱き込んで顔を見ながら）
ぴったりくっつこうか。

我が儘聞いてくれるのね、嬉しい…
(顔を見られると、悪戯っぽく笑って相手の胸に手を這わして）
(首のネクタイを弄ぶようにいじりながら引っ張って、ゆるめていく）
ネクタイもシャツも脱いで…ぴったりくっつきたいな
お仕事帰りの釘宮さんを、連れ込んだ気分です…w