プレミアムホテルのスイートルーム 146号室

いやいや(笑)全然似てないよー
芸能人に似てるって言われたことないんだー
たかさんは言われたりするの？
うぅ…っ//やだぁ…たかさんにいぢめてほしぃ///

僕も似ている芸能人いないよ。
真央はスポーツとかは見たりするの？

そろそろお風呂入ってくるね。
10時には戻ってくるから。

そーなんだー
うーんあんまり見ないかも、
ニュースでちらっと見るくらい

いってらしゃーい
待ってるね//

戻ってきたよ。ごめんね。真央はお風呂入ったの？
真央は何が趣味なの？

おかえりなさい☆
私はもうはいっちゃったよ
趣味って趣味あんまりないんだよね；
たかさんはなんかある？

真央の趣味は一人エッチだったりして(笑)
料理とか作ったりするの好きだったりしないの？
真央は独り暮らしかな？

もうっ!!!違うよぉー///
あー料理か！嫌いじゃないよ？
うん、一人暮らししてるー

独り暮らしいいね。
彼氏連れ放題だね。
男性入ったことある？

真央何話したいかな？
今日は真央に任せるよ。

うん、まあ友達とかだけどねｗ

うーん…そういえば！
たかさんて彼女とかいるの？

今はいないよ。
うそ。真央が彼女かな。

男友達と二人きりになっていい感じになったことある？

嬉しい//
今まで彼女いたこととかは？

うーん、あんま2人きりになることがないかなー；
複数人で遊んだりすることが多いから
しかもタメをそういう対象で見たことがないやｗ

真央、もしかして僕を童貞だと思っているでしょ。
やることはやっているよ。

二人きりはあまりないんだ。僕は真央と二人きりになったらエッチまで持ち込んじゃうな。
部屋に入れる時点でＯＫだし何もしなかったら悲しいよね？

いや、そんなことないよ!!
ごめんね、聞き方が失礼だったかも；
スポーツやってて長身ならモテるだろうなぁって思って。


もし、たかさんが相手なら私もきっと誘っちゃうかもｗ

休みの日は何をしているの？

休みの日は、散歩したりぼけーっと
したりかな(笑)
休み満喫してるよー
たかさんはなにして過ごすの？

僕はドライブ趣味だからドライブかな。
あとのんびり散歩したりすることかな。

いいよね〜散歩!
天気いいとすごく気持ちいよね☆

今日は午前中雨降っていて散歩できなかったでしょう。散歩は気晴らしになるよね。

たかさんのとこは雨降ってたんだね！
こっちは割と天気よかったよ〜

真央とは遠距離恋愛なんだね。
真央は普段はスカート姿なの？


今度はいつ会えるの？

スカートはたま〜にしかはかないんだー
ショートパンツ派かな(笑)



これから、いろいろ就活とかで忙しくなるから
申し訳ないんだけど、今日で会うの最後にしたいです…。

なんか寂しいね。
毎日会えなくても就活の気晴らしで話したいな。
真央とはせっかく出会えたから週に１回でもいいから話したいな。
僕は出会いを大切にしたいから。
ダメかな？

それも考えたんだけど…やっぱり
就活に力を入れたいというか、集中したいので
本当にごめんなさい。
最後にたくさんお話できて楽しかったです。
ありがとう。

未練残りそうだからもう落ちようかこれ以上話したら辛いから
就活がんばってね。
おち

あゆさんと使います。

敬一郎さん…すごい場所をありがとうございました。
…はわ…(´-ω-｀)ドキドキで心臓、壊れちゃうです…

ジェントルマンにスマートな誘導が出来なくてごめんな。
じゃぁ…続きを…


不意打ちだからいいんじゃない？
こういうキスはｗ

（腕にふくらみを感じ…そしてその奥のドキドキも感じて…）
（カードキーを差しこみ扉を開き先にあゆを部屋に入れる…自分も部屋に入ると後ろ手にドアを閉め鍵をかけると）
あゆ…
（名前を呼び…腰に手を回しグイッとあゆの身体を引き寄せ抱きしめる）

今夜…声をかけてくれてありがとう…
あゆに会えて嬉しかったよ。
（抱きしめるあゆの髪の香りが心地よく…）
（スーっと身体を少し離し、あゆの顔を見つめる）

うぅん、そんなことないです。対応が早くて安心しました(´-ω-｀)

…ん。。。敬一郎さ…。
(不意に引き寄せられると、何故か体の奥から熱くなっていくのを感じる)
(敬一郎さんの視線に戸惑いながら…でも目が離せなくなって…
緊張で温かくなった手のひらを肩の線にそって滑らせる…)
あ、あの…。私も…嬉しくて…
今日は1人きりでさみしく過ごすのだと思っていたから。。。
あそこで出会えたのが、敬一郎さんでほんとに良かった…。

ほんとに…。良かった、です…敬一、ろ…さん…
(私の息遣いが聞こえてしまう距離で囁きながら…ゆっくり顔を近づけて…
唇が触れるか触れないかのキスをする…)

（ゆっくりと…スローモーションでも見ているような不思議な錯覚にとらわれながら、あゆの柔らかそうな唇が近づいてきて）
（軽く唇に触れた瞬間…堰を切らすように感情が一気に噴出し…あゆの唇を奪うような熱いキスに変わってゆき…）
ん…んん…。
（徐々に激しいキスに…舌先があゆの唇を押し開き中へ…そしてあゆの舌に絡みつく…）
（両手は強くあゆの身体を抱きしめ…いつの間にか右手はあゆの柔らかな胸を撫で始めている）
（しばらく熱いキスをかわすと…ゆっくりと身体を離し）

ごめん…君が可愛いから…我慢できなくなっちゃった…
こんな場所で…いきなりは驚くよな…
（自分の行動にちょっと照れながら…言い訳をして）

そうだ…夜景…眺めるんだっけ…
部屋に入ろうか

…ぁ…う…ちゅっ、ん…。んぅ…
(唇から漏れる息遣いが荒く…熱くなっていく
絡みつく舌を受け入れると、我慢出来なくて出ちゃう甘い声と2人のキスの音が頭の中に響いて)
ぁ、敬一郎さ…っ…ん…はぁ…

(苦しげに名前を呼び、火照った体をさらに熱くさせ…
胸に触れる手を受け入れながら…夢中になってキスをする)

ぁ…。いえ…
(体が離されると、息を整えながら長い髪を耳にかけて少しなおす)
私も…止まらなくなりそうでした。。。

はぁ…そうですね…
夜景、みえるかな。
(恥ずかしそうに微笑みかけると、大きなベッドの前を通って窓へ駆け寄り…ガラスに手をつく)
(大きな窓いっぱいに広がる夜景を見て…目を輝かせながら)
わぁ…すごい…綺麗

（窓際に立つあゆの隣にそっと寄り添い）
ねっ…綺麗な夜景だろ？
あゆに見せたかったんだ…この夜景…
（瞳を輝かせ夜景を眺めるあゆの横顔を嬉しそうに見つめ…時折自分も夜景を眺める）

僕は…喜ぶあゆを眺めてる方が好きかもｗ
なんてね…。

（少しふざけた仕草をしながら後ろから包み込むようにあゆに抱きつく）
こうしてあゆと一緒に夜景を眺めてるなんて…夢見たいなんだけど
もしかして…これは夢なのかな…
ねぇ…あゆ…ちょっとほっぺたつねってみてよ？

はい…。とっても綺麗です。
あの、ほんとに…すっごい嬉しい…敬一郎さん、ありがとう。

(敬一郎さんの言葉にふふって小さく笑って…)
もう、そんなこと…いろんなひとに言ってる癖にぃ。。。
なんて、ちょぴっとだけ…変なヤキモチ、妬いたりしちゃって

んー、夢じゃないですよぉーっw
言われたから、やるんですからねっ
恨みっこなしですよ？
(笑いながらほっぺをきゅってつねって、みょーんみょーんって軽く引っ張る)

変なヤキモチってｗ
ストレートなヤキモチ妬いてよ。
ヤキモチ妬かれるって事は好かれてるって事でしょ？
僕は嬉しいなぁ
…えっ？プラス思考過ぎるって？ｗ
持って生まれた性格ですから。

んぎゃ！　そんなに強く…それも両手で…引っ張らなくふぇも…
笑いながら苛めるって、どんだけＳなのよ。
そんな意地悪するこは…こうしてやる！
（いきなりお姫様抱っこにあゆを抱き上げ…グルグルと回転させる）
このまま床に落としちゃうぞｗ
（…と脅しながらも…ベッドにドサッっとあゆを横たえそのまま上に重なる）
（顔が間近になり…あゆの顔をじっと見つめ…）

…ストレートなヤキモチ、天邪鬼な私にとっては…
その、恥ずかしいってゆか…(´//ω//｀)す、好き、とかじゃ…ないんだからねっ
なんてw

きゃあぁっwけ、敬一郎さんっ…やめて〜っ！怖いよぅっ(`>ω<´)
あははw
(敬一郎さんの体にぎゅうぅって抱きついたまま、くるくる回る景色が止まると
息をはぁはぁさせてるのがおかしくて、笑って)

…はぁ、楽しい。敬一郎さんと一緒にいるとなんだかとても安心します。。。

(体の重さを感じながら、見上げると視線を感じて…首を傾げると)
…ん？…敬一郎さん？

楽しい？そして…安心する…か…orz
その言葉は付き合う前に聞くと…凄くガック〜ンとなるんだよねｗ
付き合う前は少し危険な危ない人…みたいな方がいいんじゃないかと…
僕の経験値は言ってるんだよ。

…ってこういうおちゃらけな行動するからそう思われるんだろうな。
という事は自覚してます。はい。

（首を傾け…怪訝そうに見上げるあゆに…）
さっきのキス…思い出しちゃった。
ゆえに、このまま…
（あゆの首筋に唇を優しく這わせ…敏感な部分を弱点を責める様に…）

…そうなのかな。一緒にいて安心するって大事なことだと思うけれど…
お付き合いするなら、そういう人の方が楽しいかもだけれど
その先を考えたら、安心出来なきゃって思います。
でも、経験値…かぁ。20年弱の私よりも敬一郎さんの方が大先輩だからなぁ。。。

ふぁ…、け、敬一郎さ…ん。ぅ…んん…
はぁ…っ、ぁ…
(首筋に這う舌が上下する度に、体の奥がくすぐったく疼いて…)
くび、弱くて…こえ、出ちゃうっ、ん…
や、やめて…くだ、さ…っ
(逃げるように体をくねらせると、ふくらみが敬一郎さんの体に擦り付ける様になってしまう)
…ぁ、はぁ…いじわるですっ
や…
(体を離そうとしても力が入らなくて…スカートもはだけて脚も露わになる)

付き合ってる彼女から言われるなら、凄く嬉しい言葉なんだよ。
付き合う前の女の子からってことね。
ここ…凄く大事だからちゃんとメモしておくように。

ん？そんなに僕は年上だったっけ？
…って自分で墓穴掘る質問は…（ポイッ！）

んん…ちゅっ…ぅんん……。
可愛い声出すんだね…あゆ…もっと聴かせてよ…
（逃げようとするあゆを優しく…しかし強い力で押さえ込み）
ダメ…今夜は逃がさないよ…
だってあゆの身体はもっとって言ってるの…僕には聞こえるんだから…
ここも…触れて欲しいって…訴えてる
（右手の指先で膨らみの先端の敏感な部分を服の上から直ぐに探し当て…責め始める）
（首筋への刺激も一層激しく…耳たぶを甘噛みするような事もしながら）

綺麗なあゆの太ももが…こっちも愛して欲しいってこと？

そっか…はい。メモしときますw
なんとなくですけど…その、年上のダンディーなお兄様のかおりがしたので…
えと、もし…傷つけちゃったら、ごめんです。

ふぁ…やぁっ、敬一郎さ…っ、あぁ…！
(先端を触れられると、体がびくっと小さく跳ねて…
大きなため息と共に甘い声が漏れる)
そんな…っ、そんなこと、言ってないで…すっ…は、ぁ…ん…

や、やぁっ…ちがっ…
(スカートを直そうとしても敬一郎さんの体の重さで身動きがとれなくて…)
(先端を弄る指先に力が入る度に腰がくねるように動いちゃう…)

（今までの雰囲気とはガラリと雰囲気が変わり…）
そう…心は今は言ってないかもしれないけど…身体はね…ほら…
こんなに素直に反応してるじゃない？
（弄ぶように敏感な部分を責める指先）
もっと可愛い声出して良いんだよ…あゆ…
…と言って素直に落ちる君じゃないだろうけどね
そこがまた可愛く感じちゃうんだ。

（右手が露になった太ももに伸び…しばらく摩った後にゆっくりと上に向かって指先が動き…）
（スカートをたくしあげながら奥へ…奥へと…そして熱くなっているであろうその部分を捕らえる）
ホントはここを苛めて欲しいんだろ？
着衣のまま…責められるなんてあまり無いだろうから…興奮してるの
ここ…凄く熱くなってるみたいだね…

ん…んぅ…っ…
あ、ぁ…っ、敬一郎さんの指先がそんな風に触れるせいで…
はぁっ、から、だ…おかしくなっちゃった、だけだもんっ…
(途切れ途切れに言葉を発して…抵抗しているはずなのに、なんだか体の奥から何かが溢れちゃいそうになって…)

ぁ…け、敬一郎さんっ、なんだか…別人みたいです…
んっ、あっや、ぁ…！そこ、触っちゃだめです…
(熱くなった部分に指先が這うと、我慢していたはずの何かが…じゅんって…なっちゃう)
(洋服を脱がされないままの興奮も見抜かれたようで…すごく恥ずかしくなる)
…ん。んぁ…っ…

（身体を起こすとあゆの脚を大きく膝を曲げた格好で開かせ、自分の身体をその間に割り込ませ）
ねぇ…あゆ…そんなに感じちゃってるの？
下着の色が変わってるの…ここから見ても解っちゃうよ
もっと気持ち良くして欲しいって訴えてるみたい

（下着の上からクリを指先で弄び…割れ目に沿って上下に動かすと徐々にしたぎの染みが拡がってゆき…）
ほんと…敏感だね…凄い溢れ方…
下着の中は大洪水なんじゃないのかな？
（下着を横にずらし、直にそこに触れてみる）
フッ…思った通りもうヌルヌルだね
（指先でその愛液すくい濡れた指先でクリを苛め始める）
（あゆの表情の変化を楽しむように顔を見つめながら…）

(膝をぐっと開かれて…恥ずかしい格好を晒してる自分が信じられなくて
でも、そんな行為さえも刺激になって…下着の染みを広げてしまう)
…ぅ、あ…っ。。。

はいっ…か、感じちゃう…です…敬一郎さ…んの指…
あぁっ…！はぁ…はぁ…
(敏感な場所をくにゅくにゅされると、急に素直になって…
唇を塞ぐように両手で顔を隠して…、大きなこえが出そうになるのを我慢して)

…あ、あっ…ぅうっん…っ
(触れられる度に腰が浮き、くねらせながら感じている様は誘ってるようにもみえてしまうかもしれないのに…)
(くちゅくちゅ…って音がしちゃうくらい溢れてて)

こんな事初めて…みたいな印象なのに…実は違うんでしょ？
この感じ方は…ねっ。
ほら、指をこうして上下に動かすたびに聞こえるだろ…あゆの耳にも…
クチュクチュ…クチュクチュってやらしい音が
中に欲しくて腰が勝手に動いてるの解ってる？

（一層瞳の奥のＳ度は増してゆき…）
しょうがない…そんなに中に欲しいなら…ほら…このまま指で…
（濡れたあゆのそこは簡単に２本の指を受け入れる）
ここ…この辺だろ？擦りあげると気持ちいいのは
激しく擦りあげるの…それともゆっくり苛めて欲しいの？
どっちがいいか言葉で教えてくれないかな…

…ぁ、あ…っ、敬一郎さ…
激しくして…。

そんな…言葉も出ないくらい感じちゃってるなんて…
あゆはほんとはこんなにエッチだったんだね

ほら…激しく中を擦りあげてあげるから…指でイっちゃいなよ！
一緒にクリを舌先で舐めてあげるからさ
（舌先でクリを微妙なタッチで舐めあげながら…激しく指を出し入れし…敏感な部分を擦りあげる）
（あゆのそこからは蜜が溢れ出し…指の動きに合わせ卑猥な水音が部屋に響く）

【こんな時間だけどあゆ…大丈夫ですか？】

はぁっ…ぁ、敬一郎さ…っが…
上手だからです…その太くていやらしくよく動く指先が…
あ、あっぁ…私のなかで…いっぱい動いちゃうの。。。
(快感に唇はだらしなく開かれて、出てくる言葉も普段言わないようなことばかりで…)
(自分の乱れ方に驚きながらも、感情のままに)

きもち…い、です…はぁっ、あ。。。
ダメ…そんな場所、舐めちゃや…
きたない、です…ぁっ
あぁっ、あっ…それに…指と舌…両方されたら私、ダメになっちゃいます
やぁっ、だめ…だめっ…ああっ…
(私の脚の間にある、敬一郎さんの頭に手を添えて…その手にだんだん力が入って)
(体の力がぐっとはいったかと思うと、痙攣したような快感が体の芯を突き抜いて)
い、いゃ…ぁ、あ、ああっ！！

…んっぁ、はぁ…はぁ…
(ぐったりと体をたおしながら、敬一郎さんの体を求めるように手を広げて…)
敬一郎さ…はぁ、はぁっ…
(恥ずかしそうに、顔を赤らめながら抱きつく)
いっちゃいました…

う、おそくなっちゃいました。。。敬一郎さん、ごめんなさいっ
そろそろ落ちないと明日に支障が出ちゃうかもしれないですね…|ω ;｀)

（あゆがイク瞬間にきゅんっと指を締め付け…その後ヒクヒクと蠢くあゆの秘部…）
（それを感じてあゆが絶頂に達した事を感じ取り…）
イっちゃったね…あゆ…
気持ち良かったみたいで…僕も嬉しいよ…
（いつの間にかいつもの穏やかな雰囲気に戻り…）
（両手を広げて待つあゆを優しく抱きしめる）

凄く気持ち良さそうな声で鳴いていたね…
（少しからかうようにそう言葉をかけながらあゆの髪を優しく撫で）
このまま僕の腕の中で眠るかい？
明日ここを早くでて会社まで送って行くよ

【そうだね…あゆの次のレスを待って僕が閉めておくから次のレスで落ちてね】

(久しぶりの瞬間だったからかまだ落ち着かない呼吸と鼓動…)
(少しだけ汗ばみ赤く染まったままの顔をを、敬一郎さんの胸元に埋めて)
…気持ち良かった…です。
…すごく、くすぐったくて、なんだか恥ずかし…けれど…

このままねむらせて下さい…。
明日は私のが早く起きて、会社前に。。。
その、敬一郎さんを…悦ばせてあげる、です…
(耳元でぽそっと…囁き、耳たぶにキスをする)

敬一郎さん、今日はほんとにありがとう…
大好き。
おやすみなさい…(//ω//｀)

えっ？！今なんか凄いこと言ってたよね…
（…と聞き返す間もなく既に腕の中で寝息をたてるあゆに…）
おいおい…おやすみ２秒ってｗ
こうして寝顔見てると子供っぽいんだけどな…

おやすみ…あゆ…（チュッと頬にキスをして）
いい夢みろよ…

さて、僕も眠ろうかな…続きは夢の中で…
あれ？…僕のこれは…どうすれば…ねぇ、あゆｗ

ありがとうを言うのは僕のほうだよ。
凄く楽しかった。


落ちます
以下空き室です