【雑談】布団の中で微睡みながら 112日目【スレH】

>>899

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以下空室

お借りしますね

来てくれて、ありがとう・・ｗ

こちらこそ・・・。
お部屋までありがとう。

貴也は明日お休み？

ん・・今日は、恵美が眠るまでそばにいたいなーって・・ｗ
（肩を抱き寄せて、寝室の戸を開けて）

はい、私はお休みです・・ｗ
・・恵美は、お仕事でしたね・・お疲れさまです

だから、遠慮しないで・・眠くなったら、いつでも・・教えてくださいねｗ
（頭を優しく撫でながら、見つめて）

それで、ここなのね。
ありがとう。気遣ってくれて。
（ぎゅーっと抱きついて）
・・貴也って優しい//

うん、でも大丈夫。
明日はそれほど大変じゃないはずだからｗ
貴也はのんびりしてね。

ありがとう。
でも、本当大丈夫。
どうしても会いたかったの。

んふｗ優しくないかも、ですよ？ｗ
おねむの恵美に、ちょっかい出したいだけかも・・ちゅｗ
（指先でムニっと唇に触れてから・・軽くキスをして）
・・わ//・・恵美の抱っこ、嬉しい・・ｗ

うん・・無理しないでね・・？ｗ
体を楽にして・・できれば、ゆっくり休んでくださいね・・ｗ

私も、すごく会いたかった・・あの、この前は・・いじわるばっかりして、ごめんね//
（布団に並んで腰を下ろしながら、心配そうに見つめて）
私・・止まらなくなっちゃってｗ//

貴也、安心する…。隣に横になって？

えーっ、イジワル・・なの？
んー・・・　ちょっとだけなら・・ いいかな///
（うつむいて聞こえないように言葉をつぶやいて）

大丈夫ｗ
ごめんね、気遣ってもらっちゃって・・

・・・ｗ
（心配そうに見つめる貴也さんを見つめ返して）
・・もう、貴也ってばすごくイジワルなんだもん。
（むくれながら、言って）

・・ちゅっｗ
（いきなりキスして）
そうやって、気にしちゃうトコが好き。
やっぱり、優しいのｗ ドキドキし過ぎちゃったけど、・・あの、嫌じゃなかったもん///

そうかい？
今日は優しくないかもよ？イジワルしてもいい？

んー・・うそうそｗ
あんまりいじわるだと、嫌われちゃう・・え・・っ？//
（小さく聞こえた言葉に、思わずドキっとして）

本当に、ごめんね・・恵美があんまり、可愛らしかったから・・//
（そっと手をとって、顔を覗き込んで）
ん・・//・・っ・・ｗ//
（いきなりのキスに驚きながら・・唇を求めて、背中に手をまわして）
・・びっくりしたーｗ怒らせちゃったかと思いましたｗ

おわびに今日は、うんと優しく・・しますよｗ・・かぷｗ
（胸の中に抱き寄せながら、優しく耳たぶに甘噛みして）
ホカホカしてるうちに、ぎゅ・・って・・させてくださいね・・ｗ

怒るわけないでしょｗ
・・いっぱい、・・愛情感じたもん///
（抱きつきながら見上げて）

貴也のこと、また好きになっちゃった。

えーｗ　そんな、イイってばｗ
んぁ///・・耳弱いの知っててするー
（肩をすくめて困ったような顔をして）
あ、そうだよね。ホカホカのうちに・・ぎゅーってして。
（襟元に手を伸ばして、ボタンを外して）
貴也が先なのー。いつも先に脱がされちゃうんだもん。

なんでー？恥ずかしいよ…。
（負けじと恵美の服を脱がせる）
…きれいだよ恵美…君は耳弱いの知ってるけど、そんなの関係ない。僕は君の耳が好きなんだ。
（耳の穴に舌を這わせながらささやく）

ん・・//・・そうやって、いつも受けとめてくれるんだからーｗ//
（むぎゅ・・っと抱きしめて、髪を撫でながら・・耳元に囁いて）
私の気持ち全部、ちゃんとわかってくれる・・ｗ
・・もう、私だって・・ずーっと好きになり続けてるんですからね・・？//

ぁ・・ｗ恵美のえっちーｗ//
（脱がされるままになって・・裸になってから、布団をかぶりながら抱きついて）
ふふｗつかまえた・・ｗ温ったかいですねｗ//
（二人で並んで横になって、息のかかる距離まで顔を近づけて）
ね？・・ホカホカ・・でしょｗ
（恵美さんの足を、自分の足でぎゅ・・っとはさんで）

・・びっくり、しませんでしたか・・？
体中・・いっぱい痕、ついてたでしょ・・ｗ//
（布団の中、手探りで服を脱がせて・・痕をなぞるように、指先で触れて）

いや…貴也さんの足の剛毛が気持ち悪い…やめてくださいっ！

・・すごく・・恥ずかしくて///
ヘンになちゃって、嫌われないか心配だったもん・・

貴也みたいに手際よくできないけどーｗ
んわぁ///・・お布団と貴也が一緒にくっついてきたーｗ
（抱きつかれて、一緒に布団に包まりながら）
・・うん、あったかい。
すごく心地いい・・人肌って、気持ちいね。

言ったでしょ、嬉しいって。
でも、背中はよく見えなかったから・・ホントはどれくらい有るのか
分かってないんだけどｗ

・・そんなに沢山？・・・あんまりよく覚えてなくて///

ぁ・・こらっｗ私が恵美のこと、嫌いになるわけ・・ないでしょ・・？ｗ
（そっと胸に手を当てて、きゅ・・っとつかんで）
とっても可愛くて、愛しくって・・どうしていいか、わからなくなっちゃうくらい・・ちゅ・・っ//
（手の力を緩めて、優しく撫でながら囁いて・・キスをして）
・・好きだよ、恵美・・ｗ

えー？なんだか、ずいぶん手際よかったですけど・・？ｗ
・・この枕は片付けて・・これでよしｗ
（腕枕をしながら、体を抱き寄せて・・おなかをくっつけて）
ん・・本当に、気持ちい・・恵美のお肌、すべすべなんだもん・・ｗ//

ちょっと、夢中になっちゃったからｗ//
（恵美さんの白い背中をのぞき込みながら、背すじにそって撫でて）
・・大丈夫、とっても綺麗・・お花が咲いたみたいｗ
ちゅっ・・ｗ
（前髪をはらって、額にそっとキスをして）

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

あっ//・・やん///
（ビクッと体を固くして）
・・ふぁ//・・凄くゾクって・・・
（胸元の手をぎゅっとつかんで）
ん・・　
（キスを受けて、真っ赤になりながら）
何だか、おとといの続きみたいで・・びっくりしちゃった///

わ・・ありがと。腕枕。
ね、痛くなる前に外していいからね。しびれちゃうでしょ？
（心配そうに言いながら見つめて）

・・ほんと？お花・・見てみたいなー
（背中を気にしながら笑って）
ねぇ、おねだりしていい？

見えるトコにも付けて///

　　　　　＿＿＿＿
　 　　／∵∴∵∴＼
　 　/∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|　　／￣￣￣￣￣￣
　　|∵∵／　　 ○　＼| ＜　うるせー馬鹿！
　　|∵ /　　三　|　三　| 　＼＿＿＿＿＿
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　　
　　 ＼|　　　＼＿/　／
　 　　　＼＿＿＿_／
　　　　　＝＝＝＝◎＝　　　　　　　　　　ζ
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　　　　/　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ミ　　∪　　　 ヽ
　　　　|　　　 ＼　　　　　　　　　|／　　　　／||||||||||||
　　　　＼　　　　＼　　　　　　　 |-)　∪　 |||||||||||||||||
　　　　　 ＼ 　　　 ＼　　　　　⊂○------6)|||||||||||　んがぐぐ
　　　　　　　＼ 　　　 ;;;＿__　　 ||||||　　∪　　　　　 |
　　　　　　　　 （　　 　 l l l ln二( 》　＼　　　　　　／
　　　　　　　　／　 ／;;ﾉﾉ｀｀＼＼＿＼＿＿＿_／　　　
　　　　 　　／　 ／ ／　　　　 ＼＿＿　　　　　ゝ───　⌒ ヽ
　　　　　／　／　／　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 ∴}
　　　 ／　／　／　　　　　　　　　　　　 |　|　 ＿＿＿＿　　　イ)
　　／　／　／　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　 ／　／　 '
　 （　　（　 （　　　　　　　　　　　　 ＿／／　　　　／　／ ／ ｀)
　　 ヽ　ヽっヽっ 　　　　　　　　　ξ- ／　　　　 ヽ＿ ／⊂ ノ

ん・・恵美・・ちゅ、・・っ//・・ん・・
（唇を重ねて、柔らかく吸って・・胸元の手をゆっくり滑らせて・・）
・・っふ・・ｗ・・恵美が、可愛いコト・・言うからｗ//
（そっと手をにぎって、指を絡ませながら・・額をこつん、とつけて）
ドキドキしちゃったでしょ・・？ｗ
（指先で耳たぶをくすぐってから、胸の中に抱き寄せて）

いつも私のこと、心配してくれるんだから・・恵美は、やっぱり優しいｗ//
大丈夫ですよｗ一晩中だって・・しててあげますｗ
（頬を手のひらで包んで、温もりを伝えながら撫でて）
・・こうしてると、恵美の寝顔が近くて・・とっても、安心なの・・//

ふふｗ恵美の体なのに、私にしか見えませんね・・ｗ
・・ん・・っ//・・ちゅぅ・・、・・っ//
（もぞもぞ・・っと、布団の中に頭を潜りこませて・・胸の上に、ひとつ痕を残して）
・・ここなら、見える・・？ｗ
（胸を手の中に包んで撫でながら、いたずらっぽく見つめて）

[わ・・ごめんね、ゆっくりになっちゃったかな・・//]

[眠くなっちゃったら、無理しないでね・・？いつでも、私が閉めておきますからね・・ｗ]
[・・ちょっとだけ、痕・・増やしちゃうかも、ですけどｗ]

　　　　　　　　　　　 　 　 ハ　 　 　 　 _
　　　 ＿＿_　　 　 　 　 ‖ヾ　　　　　ハ
　　/　　　　 ヽ　　　 　 ‖::::|l　　　　‖:||.
　/　聞　え　　|　　　　 ||:::::::||　　　　||:::||
　|　 こ　？　　|　　　　 |{:::::‖.　　.　.||:::||
　|　 え　 　 　 |　 　 　_｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
　|　 な　何 　 |　　／　　　__　　　　　 `'〈
　|　 い　？ 　 ! /´　　　/´ ●　　　 __　 ヽ
　ヽ　　　　　 / /　　　　 ゝ....ノ　　 /´● 　 i
　　｀ ー―＜　{　　　　　　　　　　　ゝ- ′　|
　　　　　　　 厶-―　　　　r　 l＞　 　 　 　 |
　　　　　 ∠ヽ ゝ-― 　 　 `r-ﾄ､_,) 　 　　　|
　　　　　 ﾚ^ヾ ヽ>'￣ 　 　　LL/　　、　 　/
　　 　 　.l　　 ヾ:ヽ `　､_　　　　　　＼＼ '
　　　　　l　　　 ヾ:ヽ　 　ト`ｰ-r-;;y‐T^
　　　 　 |　　　　ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /‖. j

・・んん//・・ちゅ・・っ・・　貴也・・好き
（愛おしくてたまらなくて、唇を離すのも切なくて）
・・っ///・・
（ゆっくりと胸の上を滑る手のひらの温もりに小さく声を出して）
また、ドキドキが戻ってきちゃう///

もぅ、一晩中ってｗ
いいの、一緒にくっついていられば十分なんだから。
・・近過ぎじゃない？ちょっと恥ずかしくなる時あるもん。

ん、っ///・・
（唇が触れて思わず目を閉じて、そっと目を開けてついた痕に触れて）
うん。嬉しい。・・ありがと。・・貴也の痕///
ずっと一緒・・・なの。

>>924
[ううん、大丈夫。]
[もう少し一緒にいて欲しい・・。貴也こそ、眠かったらちゃんと言ってね]
[私は・・そうだなー、子守唄歌っちゃうｗ]

[・・痕、増えてもいいの///]

　　.,,,,，　　　　　　　　　　　　　,,,,,　　　 ,ii,,．　　　　　　　　　　　,,,,,．　　　　　　　　　　　 ._,,,,
　　.llll|　 .lllllllllllllllllllllllllll!　　　.,iil!ﾞﾟ,,,,,　 .,illllllllliiliii､　 　 　 　 　 　 llll:　　　　　　　　 lllllllllll!!llllll!l!
..,,,,,,lllll,,,,,, llll|　　　　　　　　,iiilllﾞ..,ill!ﾞ’.,,ill!ﾞ｀ ,,illl°　　.,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiillllliiiiiiiiiiiiiilll: 　　　　　 .,,iill!ﾞ°
..ﾞﾞﾞﾞﾞllllﾞﾞﾞﾞﾞ.llllliiiiiiiiiiiiiiiiiiil　　 ｀ﾞﾞ!!llll!ﾞ,,,,:lll!lliiiiiiiillliiiiiiiil　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾟlllll￣｀: 　　　　　　　,,iill!ﾞ’
　　.llll| _,, lllll”””””ﾟlllll　　 ,,,,,illlll,,,,lllli,｀llll　 llll　.llll　　　　　,iil!!!!!!lllll　 　 　 　 　 　 ,,illlllllllllllllllliiii,,,
.liiiiiillllll!!!"lllll,,,,,,,,,,,,,,,llll|　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞllll”ﾟﾞﾞﾞ"llll,,,,,llll,,,,,llll　　　　 .llll,　　,lllll　　　　　　　,,iilll!ﾞﾞ°　　　ﾞﾞ!llli、
..ﾞﾞﾞﾞﾟllll　　llllll!!!!!!!!!!!!!!!　　 .,llll｀llll lllli, .llllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ″　　　 .ﾞ!!!lllll!llllll　　　　　　 l!l!lﾞ゜,,iiiiliiii,,、　　lllll
　　.llll|　 .lllll　　 　 　 　 　 lllll .lllll .lllll .llll　　　　 ,,,,: 　　　　　　,,illl!゜　　　　　　　　 llll＼ﾞﾞ!lli,　 ,,illl″
　.,,,,llll　　lllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii､　ﾞ!!゜ llll|　　 :llliiiiiiiiiiiiiiiiillll　　　　　,,,iiill!ﾞ°　 　 　 　 　 　 'ﾞ!liiii,,,llllliiiill!!ﾞ｀
　.ﾞ!!!lﾞ｀　 ﾞﾞﾞ￣￣￣￣″　　　.'ﾞﾞﾞ　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ°　　　　 ﾞﾞﾞﾞ°　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾟﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ”

ふふ・・ｗ恵美、可愛い・・//
（手を引いて抱き寄せて、そっと胸を重ねて）
ドキドキ、してるのも・・一緒でしょ？ｗ
・・こうして、恵美のドキドキが伝わるの・・幸せ・・///

んー・・近づきすぎちゃ、ダメ・・？
（ももに手をのばして、引き寄せながら足を絡めて・・下腹部を密着させて）
・・ダメじゃないもんｗ//
ずーっと、恵美のそばに・・いたいの・・ｗ

っ・・ｗ//・・ん//・・ちゅっ・・ｗ
（まぶたに唇で触れて、頬、耳元、首すじに口づけて・・肩まで這わせて）
うん・・一緒・・ですよ？離れちゃ、ダメ・・//
（我慢できずに、胸の中に抱きしめて・・ぎゅ・・っ）
・・愛してる・・ｗ

　　　　　　＿＿＿＿
　　　 r､／ 　⌒　⌒ ＼
　　　 |.ｌ1 （● ）　（● ）ヽ　　えっ？
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　　.ノ　ｿ、＿　ヽノ　＿／￣｀!
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　 {＿_／＼　　　　　　　 ヽ {

>>927
[よかった・・私は、大丈夫ｗ・・心配しないのーｗ]
[・・今日は、恵美のお供がしたいって・・言ったでしょ？]
[あははｗ恵美の子守唄・・幸せだろうな//・・でも、それでは恵美の寝顔が見れませんよｗ]

[・・すごいトコに増えちゃうかも・・ｗ私、恵美の全部が・・好きなんですからね・・ｗ]

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:∠二、　　　´_二二_'ヽ
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　 人 ￣_..) --く　 ＼. 　＼　　`ー‐'´／.　　（__￣` ﾉ　　＊
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　　　 ｜　| 　　(･) 　(･) ｜＜　　ＹOU！２ちゃんねるもいいけどそろそろ寝ろよ
　　　 (6-------◯⌒つ｜　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|∨　　　＿||||||||| ｜ ＿＿＿＿＿
　　　　l 　　／ ＼＿/　／ |　　|￣￣＼　＼
　　　ノ 　 (⌒)＿＿_／　　|　　|　　　　|￣￣|
　　/　,-r┤~.l　＾l：l「 ヽ 　 |　　|　　　　|＿＿|
　　| ｒｆ .|　|　ヽ_ 　 　 　｀ー|＿_|＿＿／　／
　 /.μλ_八_　￣） |￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜｀ー-‐ｰ─'￣　　|￣

うん・・同じ・・ドキドキ///
（恥ずかしそうに抱きついて、少し嬉しそうにして）
ね、貴也・・ もっと、・・くっつきたくなっちゃった///

ダメじゃない・・、もっと近くに来て。
（体中を摺り寄せて、顔を上げながら耳元に唇を寄せて）
カラダ・・熱くなってきちゃった///

>>931
[そう言って、気遣ってくれるんだからー]
[いつもありがとう。]

[・・ドコにするつもりなのー？ｗ]

・・//・・恵美のお肌・・熱くなってる・・//
（重ねた肌の温もりに、ゾクっと体を震わせて）
もっと・・？・・うん//・・くっついちゃいましょうか・・ｗ//
（耳元にキスをして、囁きながら・・恵美さんの体の上に、おおいかぶさって）

ん・・//・・ぁ、恵美の甘い声・・頭の中に・・響いてきちゃう・・//
・・ごめんね・・ｗ・・ん//
（耳たぶに唇で触れてから・・奥に触れるまで体を押し当てて、結ばれて・・）
ガマン、できなくって・・ちゅ//・・ちゅっ・・//・・好き・・///
（唇を塞いで、舌を吸いながら・・ゆっくり肌をすり合わせて）

>>936
[恵美のこと、考えるの・・大好きなんだもんｗ//・・温ったかくしてますか・・？ｗ]
[それに、いつも気づかってくれるのは恵美の方でしょ？・・ありがとうｗ]

[それは・・口では言いづらいトコですｗ]

・・ん、あのね・・すぐ・・熱くなっちゃうの///
体の奥の方から・・、熱くなっちゃう。
（覆いかぶさる体をそっと抱きしめて）
・・貴也と・・一緒に、もっと熱くなりたいって、思っちゃうの。
（恥ずかしそうに小さな声でつぶやいて）

ん、あっ・・、ぁ///・・・ 貴也・・熱い///
（少し顎をあげて、受け入れて）
謝っちゃダメ・・欲しいって思ったの、私だもん///
んん///・・ちゅっ・・・　///・・ん、すぐイっちゃうから・・
あんまり、きもちくしちゃダメ・・

>>938
[うん///　貴也だって、寒いトコにいたりしない？]
[湯冷めしないでね]

[言いづらい・・貴也が言いづらいトコってあるのー？ｗ]

ん・・っ//・・恵美、・・ぁ//、・・好き・・//
（結ばれた余韻に痺れながら、耳の後ろにキスをして）
私も、恵美のこと・・思っただけで・・熱くなっちゃって・・ｗ//
（背中に手をまわして、ぎゅ・・っと抱きしめて・・下腹部を強く押し当てて、深く繋がって・・）
・・恵美の体の奥まで、触れたくなっちゃう・・//

ちゅっ・・//・・んん・・とっても、綺麗だよ・・恵美の体・・//
（首すじからあごの下に唇を這わせながら、両手で胸を包んで・・寄せるように、ゆっくり撫でて）
・・私、ずっと・・欲しかったの・・ｗ

ね・・恵美、キス・・して・・？//・・ちゅっ・・キスしたまま・・//
（舌の裏を舐めて、絡ませ合って・・胸の突起を、指先で優しくくすぐって・・）
・・イって・・//・・んっ、・・///、・・っ//・・
（唇を塞いで、恵美さんの一番敏感なところを・・下腹部でこすりながら、次第に体を激しく揺すって・・）

>>940
[ふふｗ一緒ですね・・温ったかくしてますよーｗ心配してくれて、ありがとうｗ]
[・・恵美を抱っこしてるみたいに、ホカホカ・・//]

[あ・・ずるいｗいつも私に、恥ずかしいコトばっかり・・言わせるくせにーｗ//]

ぁ、あんっ///・・　すごい・・きもちい///
奥まで・・貴也でいっぱいなの・・
中から溶けちゃいそうなくらい・・熱くて//・・
（痺れたように体中に快感がひろがっていって）

も、ダメだってば・・んん///・・
（手を掴まえて、思わずぎゅっとつかんで）
一緒に・・貴也も・・一緒に・・
（切なそうにうわ言みたいに言って）
んん///・・ちゅ・・っ///・・・んっ、んんっ///・・
（唇をふさがれると、ぎゅっと体に力が入って何度もビクビクっとして達して）


・・貴也///

>>942
[熱くて溶けちゃいそう///]

[だって、貴也が言いづらいトコにするって言うからー。]
[言ってくれなくちゃ、わからないもんｗ]

んんっ//・・ぁ・・っ//・・恵美、一緒に・・//・・ぁ///
（両手で手をにぎって、指を絡ませて・・高ぶって、達してしまって・・）

・・ちゅ//・・っ・・ん//・・っ//・・ちゅ・・ぅ//・・///
（体を開かせて、胸に顔をうずめて・・突起を口に含んで、舌先でなぞって・・吸って・・舐めて・・）
ん・・ｗ//・・すごく気持ちかった・・//・・ちゅっ・・ちゅ・・//
（胸元に口づけて、痕を残して・・まだ火照る体をすり寄せて、残った熱を伝えて）
・・恥ずかしいくらい、恵美のおなかの中・・いっぱいにしちゃった・・ｗ///

ね・・恵美、好きだよ・・？//・・ん//・・ちゅっ・・ぁ・・っは・・//
（唇を求めて、重ねながら・・胸の先を指でなぞって、くすぐって・・）
・・溶けちゃったみたい・・体も、心も・・ｗ
（肩の上にあごをのせて・・乱れた吐息まじりに、耳元に囁いて）

>>944
[ね・・奥から、熱くて・・腰がジーン・・って、痺れたみたい・・ｗ//]

[んー・・では、実力行使ｗ・・説明する前に、何度もちゅーしちゃう・・ｗ]
[・・恵美に見えるトコも、見えないトコも・・ｗ]

んぁっ///・・ダメ、・・また、・・っちゃう///
（胸元の頭をぎゅーっと掴んで）
っ、・・っんん///・・　ん、もぉ///・・いじわる///
（何度も体中で貴也さんを求めるように）

・・ん、貴也の・・いっぱい・・欲しいもん///
も、気持ちいの凄くて///・・ずっと・・
（息を肩でしながら、体の熱がひかなくて）

・・うん、私も一緒に溶けちゃった///
貴也・・大好き///
（背中を何度も撫でて、抱きしめて）

>>946
[熱くて、愛おしくて・・///]
[ね、貴也・・愛してるよ]


[・・あとで、こっそり教えてｗ]
[あちこちしてたら、わかんなくなっちゃうｗ]

ごめんね・・遅くなっちゃった・・。
このままくっついたまま、眠ってもいい？

会ってくれてありがとう。
・・貴也と・・くっつきたかったの///
いつも心配かけてごめんね。

愛してるよ・・　おやすみなさい。

ちゅっ///　
（私だって、秘密のとこにちゅーしちゃったもんｗ）

ん・・っ//・・恵美に抱っこされると、頭の中・・まっ白になっちゃう///
（しがみつくように腰を抱いて・・すがるように、胸元に頬ずりして・・）
いじわる、してませんよ・・？ｗ
ちゅっ・・//・・ちゅ・・、・・ｗ・・///・・愛してるだけだもん・・//
（愛しそうに肌を舐めながら、下腹部をゆっくりすり寄せて）
・・恵美こそ、まだ敏感なのに・・きゅってして・・いじわる///

ぁむ・・ｗ///・・ん・・嬉しい・・//・・私の全部、受けとめてくれる・・//
（肌を唇でくわえるように、胸・・わき腹、肩・・首すじ・・体中に触れて、這わせて）
心も、愛情も・・気持ちいのも//・・ぜーんぶ・・ｗ
・・だから、私・・恵美のことが、大好き//

本当・・恵美の体、私と同じくらい・・熱い・・//
（首に腕を絡めて、抱きしめて・・ころん、と隣に横になって）

>>948
[嬉しい//・・こんな時に、そんな嬉しいこと・・反則ーｗ//]
[・・私だって、恵美のこと・・愛してますよ・・]

[わからなくなんて、なりませんよｗ・・全身くまなく全部、キスしちゃえばいいんですから・・ｗ]

>>949
ううん、明日お仕事なのに・・ごめんね//止まらなくなっちゃって・・//
・・気持ちいまま、眠ってね・・いいこいいこ・・ｗ
体には、気をつけてくださいね・・？

私が、会いたかったんですｗ・・恵美が来てくれたんでしょ？ｗありがとう・・ｗ
幸せですよ、今夜も・・ｗ

愛してますよ、恵美・・おやすみなさいｗ
・・ぁ・・//・・先、越されちゃった・・ｗ//

んー・・ｗ//・・ちゅ・・っｗ//・・大好き//
温ったかくして、一緒に眠ってね・・ｗ


【以下、空き室・・です】

>>950
次スレです

【雑談】布団の中で微睡みながら 113日目【スレH】
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