でも私は…存じ上げなかったとはいえ、
特定のお相手がいらっしゃる方と、その…関係を持ったうえ、
そして…「身を引く」と言って、とんでもないことをしたにも関わらず、
戻ってきてしまいました…
そんな私が、こんなに幸せでも良いのか?
…ずっと、そう思って参りました
そして…昨日、ホワイトデーを迎えて…
本当に良いのか?と…また自問を繰り返しました…
それは…皐のせいではありません
僕の責任です、皐が悩むことは何もないんですよ…
僕がそれでもと、皐を選んだのです
僕は皐を幸せにしたいし、一緒に幸せになりたいと思ったんです
皐にこんな思いをさせてすみません…
不甲斐ない僕を許してほしい…
(ぎゅっと抱きしめて)
いえ、直希さま、私が悪うございました
いくら世間様に「浮気男と略奪女」というレッテルを貼られようと、
皐は…直希さまのお側にいたい…そう望んでおります
(ぎゅっと抱きしめ返して)
傷つけてしまった方の分まで、直希さまと…
私は…幸せになりたい、そう願っております…
本当に本当にすみません…
幸せにしますから…
もう二度とあんな事はしません
どうか、これからもよろしくお願いします
一緒に幸せになりましょう…
(皐を強く抱きしめて…そっとキスをする)
いえ、私は、その…「浮気性のぼっちゃま」という設定を
ひとつ加えれば済む話だったのですけれど…
ほかの方には…それは、やっぱり難しいでしょうねぇ…
ですから、直希さまと私が傷つけてしまった方の分まで、
お互いのことだけを、見つめて参りましょう…ね?
(そうっ…とキスを返す)
…直希さま?
くだらない昔話を、私がしている間に、
お疲れになったご様子ですね…
直希さまが先に…お休みになりますと、
この先は…皐の独壇場になりますが、よろしゅうございますか?
直希さま…お召し物を、お脱ぎになりませんと、
ごゆっくりお休みになれないと思いますわ…
ぷつ…ぷつ…ぷつっ…
(直希さまのシャツのボタンを、襟元から順に外して)
(襟を掴むと、さあっと左右へ広げ、前をはだけて)
(鎖骨から肩、逞しい二の腕をなでながら、シャツを脱がせ)
かちゃ…
(ベルトを外し、スラックスの前かんとボタンを外して)
ジー…ッ
(とスラックスのファスナーを下げて)
するり…
(とスラックスを下ろし)
直希さま、片方ずつ足をお上げください
(とお願いして、スラックスとソックスを、片足ずつ脱がせる)
(片方ずつ首を傾げながら、エメラルドのピアスを外すと)
(くるり、と直希さまへ背を向けて)
ジジー…ッ
(と、えんじのメイド服のファスナーを下ろすと)
(寒さのためか、白いキャミソールが背中を覆っており)
(肩から袖を抜き去って)
(前屈みになり、スカートの裾へ手をかけ、たくし上げると)
(スカートの下には、フリフリのペチコートを穿いていて)
(きゅ、きゅっ、と身をよじり、メイド服を脱いで)
(キャミソールとペチコートの下着姿になる)
する、するっ…
(とキャミソールをたくし上げ、脱ぎさり)
(ペチコートのウエストに手をかけて)
(ふり、ふり、と、お尻を左右へ揺らしながら)
(ペチコートを下げて、片足ずつ脱ぐ)
(小さな両手を背中へ回し)
ぷちっ…
(とホックを外して、ブラを取ると)
(両手を、腰へと移動して)
するり…
(と下着を下げ、片足ずつ脱ぎ去る)
…直希さま、申し訳ございません
直希さまの寝込みを襲う気、満々でございましたが、
私も…眠くなりました
続きは明日へ持ち越したいと存じます
今宵は…すっぽんぽんの皐が抱きついて、眠りますw
もちろん、ナマ乳の…胸枕、でございます
明朝、皐を襲うなり、何なりと、ご自由になさってください
直希さまが、ぐっすりとお眠りくださいますように☆
では、お休みなさいませ
以下、空いています
使用します
皐、来ました…
(ぎゅっと抱きしめて)
会えて良かったです…
直希さま…
私も…お会いできて、嬉しゅうございます
(ぎゅっと抱きしめ返して)
このところ、やはりお疲れだったのでしょう…ね?
久しぶりに、ぐっすりとお休みになったのでは、ありませんか?
ありがとうございます
(皐のぬくもりを感じて)
かもしれませんね…
夕方から眠くなり、寝たらこの時間までぐっすりでした
……じゃなくて、朝から刺激が強すぎますよ!
僕がどれだけ我慢するのに苦労したのか………溜ってるんですから………
皐は今眠くないんですか?
今日はもうまったく眠くないので早朝からまたお会いできますよ?
あ…申し訳ございません!
悪のりが過ぎたと反省しております
今夜は早く休もうと思ったのですが
私も夕方に少し寝ていたためか
あまり眠くなくて…
いや、まあ、その、嬉しいんですけどね…
ただ、そのまま襲いそうになっちゃいましたよ…
そうでしたか…良かったです!
取り敢えずホットコーヒーをお願いしてもよろしいですか?
ドーナツのお土産があります
あら、襲うなり、甘えるなり、ご自由になさって構いませんでしたのに…
まあ、ドーナツですか?
それでは、早速、コーヒーを入れますね
こぽ、こぽ、こぽ、こぽ…
…はい、どうぞ
っd■~ ~■b⊂
(お土産のドーナツを開けて)
直希さま、はい、あーん…
っ◎
次スレを立てるのに、挑戦して参りますので、
ごゆっくりなさってください
いや、そうは言われてもやっぱり寝てる相手にするのは気がひけますよw
あ、ありがとうございます
あーん。もぐもぐ…美味しいです
(コーヒーを口に含み)
皐もどうですか?
はい、あーん
つ◎
寝ている私に甘えるのも、気がひけますか?
あーん…もぐもぐ…
うふふっ、美味しゅうございますね
次スレを立てられなかったので、依頼を出して参りました
いや、それは…その、ちょっと強めに抱きしめたりしましたが…
理性が持ちそうになかったので…
あ、次スレありがとうございますね
あら、それでは…眠ってらっしゃる直希さまへ、
あんなことや、あんなこととか、あまつさえ、あんなことまでしてしまった
私の立場がありませんわw
スレ立て依頼、どなたかご覧になってくださると、よろしゅうございます
えぇっ!?
胸枕以外にどんな事されてたんですか僕はっ!
前に…そのご奉仕はされましたが…
というか、寝てるときに襲うくらいなら起きてるときに襲ってくれればいいのに…
じゃなくて、あー、もう何でもないです
いつも先に寝てしまって、寂しい思いをさせてすみません…
(近くによって抱きしめる)
え?…ご記憶ございませんか?
以前ご奉仕だけではなく、その……言えません
いえ、直希さまとご一緒に眠りますから、淋しくありませんよ
え……いや、ちょっと待って下さい…
すみません………
言って下さいよ!なんかモヤモヤムラムラするではないですか
本当に寝落ちがもったいなくて…orz
……以前、直希さまの息子さんを、お尻と下着との間へ挿入して、
こすりつけながら、私が、その…イってしまったことが……(恥)
ありましたねww
皐がイったのを勘定に入れてませんでした
起きたら、びっくりしましたよ
(からかうように頭を撫でて)
皐、可愛かったですよw
皐はいつもご奉仕で僕に尽くしてくれているので、その嬉しかったです
あれは…朝っぱらから焼肉定食、でしたよね?w
その例えわかりづらいですってww
僕は朝から焼肉定食いけますけどねw
なんか…
その、今から胸枕というか皐を抱き枕にしてもいいですか?
でも朝食は、あっさり系の方がお好みなんですよね?
え…?抱き枕ですか?
照れてしまいますが…どうぞ
それはそうですよw
朝食ですからねw
その……昨日みたいに…
あ、えぇと…お互いのぬくもりを、いっぱい感じられるように…でしょうか?
(すすっ、と直希さまのお召し物を脱がせて)
(ぱぱっ、と自分の服を脱ぎ捨てて)
ぎゅうっ…
そう、です…。いや、じゃなくて。
最近シてなくて…その…お願いしたくて…
(皐を抱きしめて)
(おねだりするように、固くなったソレを太腿にこすりつける)
(久しぶりで、すでに透明な液体が出てきていて)
あ…皐……気持ちいいです…
あらあら、もうこんなに…ご立派になって…うふふっ
(すっかりご立派になったソレを、むちむちの太腿へ挟むと)
(先っぽを摘んで、透明な液体を塗り広げる)
だって、最近忙しくて、皐の裸を目の前にして我慢したりもしたからっ
(皐の太腿と手の中でビクビクして)
(顔を胸に埋めて、悶えるように抱きしめて皐の身体に身体全体がピクッてしてるのが伝わる)
皐に触られてるだけで、やばいです…
皐は、直希さまのもの…直希さまだけのものなのですから、
我慢なんてなさらなくて良いのですよ
(直希さまの頭を、片手で胸へと抱きしめて)
思う存分、皐の胸で甘えてください
(ビクビクする先っぽを、ゆっくりと指の腹でなで回す)
今そんな事言われたら、色々とやばいです
(甘えるように顔を埋めて)
こうしてると頭がぼーっとして、いつもより気持ちいいです…キスとこっち迷います…うあっ…
(皐の手が動く度に、身体がピクッピクッてして)
(久しぶりで、嬉しいとつつと先っぽから溢れるように透明なのが出てくる)
うふふっ…皐のおっぱいも、直希さまだけのものですから、
いくら甘えてくださってもいいのですよ
むぎゅうっ…
(直希さまの両頬を、左右からおっぱいで挟む)
きゅ…
(と先っぽを握り、ゆっくりとしごき始める)
【レス遅くなるかもしれませんが、お付き合いくださいますか?】
うむっ…あっ…
(ぎゅっと挟まれると、トロンとして)
皐…皐ぃっ……
(軽くしごかれただけでイきそうになって、胸に強く顔を埋める)
ごめんなさい、もう、久しぶりで胸にも興奮してっ
【大丈夫です…、その、皐がゆっくりできるようになるまで、寸止めで、手が空きましたら連続で激しくして貰ってもいいでしょうか?今もうとまらなくて、久しぶりで…】
うふふっ、何度でも、ご満足になっていいんですよ
(きゅっ、きゅっ、と先っぽをリズミカルにしごきながら)
【寸止めでも、我慢なさらず何度も…というのでも、どちらでもOKですよ】
ごめんなさい!皐っもうイきそうですっ、早くてごめんなさい気持ちよくて寸止めなんか無理ですっ
【ごめんなさい、駄目でしたごめんなさい我慢できないので次で思いっきりイかせて…】
いいですよ、我慢なさらないでください
皐の手の中で、気持ちよくなって…
(ぽっ、と頬を染めて)
いえ、ご一緒に気持ちよくなりましょう…ね?
(挟んでいる太腿の付け根から、温かいぬめりが塗りつけられ)
(ぎゅっ、と先っぽを握ると、激しくしごく)
(皐の太腿の間からたくさん白いのが溢れてくる)
はあっ、久しぶりで凄く…
【久しぶりで溜まってて、簡単にイってしまいました…】
うふふっ、いっぱい出ましたね…
(身体を離すと)
(息子さんを両手で握り、唇を寄せて)
ちゅ…ぺろ…くちゅ…んちゅ…
(お掃除をする)
【お待たせしました】
皐、イったばかりかだからっ
(くすぐったそうにするが、敏感で気持ちよくて)
あっ、あぅっ
(固さを徐々に取り戻していく)
ん…ぺろっ…ぺちゃっ…
(くびれを唇で囲むように咥えて、舐めたり)
んちゅっ…くちゅっ…
(吸ったり)
ちろ…ちろっ…
(尿道口を、舌先で刺激したり)
(きゅ、きゅ、と片手で根元を握りながら)
(もう片方の手を下ろし、袋をすくい上げるようになでる)
皐、上手いです…気持ちよくて
(つい、皐の頭を抱いて…)
またよくなってきてしまいました…
移動おちです