【シチュ限定】大勢の人の目の前で…44人【羞恥】

今日の劇が良ければ、そっちの文化祭にも人集まると思うから頑張ろうね、美緒さん
（美緒を励まし、劇を披露する体育館へ移動する）

（カーテンの隙間から客席を覗き）
うん、そこそこの客入りだね
これなら、良い宣伝になるかもね
じゃ、これ一応筋書きだけどアドリブ多めで行くから
その場で適当に合わせてくれれば良いから

じゃ、そろそろ時間だし始めよっか
（部員らに指示して幕を上げる）

はいっ
(先輩最後の公演の客寄せということもあり、気合いを入れて体育館に向かう)

わぁ、すごい…
(いざ体育館に入ってみると人の多さに圧倒するが)
頑張ります
(台本をもらうとすぐに役者の顔になる)

よしっ…
(ドキドキしながらも先輩を思い気を引き締める)

（幕が上がり劇が始まり
淡々と男女の恋愛を繰り広げるストーリーが展開されるが）

いかんな、少し話が単調過ぎて客が飽き始めてるみたいだ
少しアドリブ入れるからついて来てね
（客には聞こえないように美緒にこっそりと囁き）

「実は僕はね、知ってるんだよ
君が本当は娼婦の女だって事をね」
「僕に愛を囁きながらも、夜な夜な知らない男相手に股を開いて受け入れてたんだろ！」
（激昂するままに美緒を舞台の中央で押し倒してしまう）

はぃ…
(祐介さんの言葉に小さく頷きセリフを待つ)

キャッ…
(力強く押し倒されるが、すぐにその場面へ切り替え)
「娼婦なんてっ、そんなことしてないわっ！」
「私が愛してるのは、あなただけ…」

「嘘つけよ、またそうやって俺を騙すつもりなんだろ」
（昂ぶった感情をそのままに美緒の衣装を掴むと胸元から引き裂く
それまで退屈そうに見ていた客達も舞台上での出来事に目を見張るようになる）

「娼婦なんてやってるお前みたいな女、こうしてやるよ」
（引き裂いた胸元から手を入れ、胸を鷲掴みにする）

「騙してなんてないっ…きゃあっ」
(衣装を破られるがそれもアドリブと思い)

「やめてっ…私を信じてよっ…」
「んっ…ぁ、あぁ…」
(セリフはだんだんと美緒自身の言葉となり)
(美緒の口から熱っぽい吐息がもれだす)

[祐介先輩でいいですか？]

美緒ちゃん、良いよその調子
（演技に入り込んでいる美緒を褒め）

（男子校ゆえに女性に縁のない男子生徒達の視線が
壇上で胸を揉まれている美緒に集まり）
「へっ、胸揉まれただけで感じやがって、やっぱり淫売なんじゃねえか」
（破いた衣服をはだけさせ観衆の視線の前に美緒の胸を晒してしまう）
（それを見た生徒達からはおおっと感嘆の声が漏れる）

【名前はどちらでも呼びやすい方で良いですよ】

先輩…これ…
(さすがに過激に思い、目で祐介先輩に合図するが伝わらず)

「私っ…娼婦ではありませんっ…」
(ポロポロと泣き、ラストに持っていこうとするが)
「やめて…くださいっ…いやぁっ…」
(衣装を破られ現れになった胸を必死に隠す)

「嘘で騙せないと思ったら泣き落としか
そんな甘い手に俺が引っかかると思ってんのか？」
（胸を隠す美緒の手を押さえつけてどかせると
"あらかじめ"用意しておいた縄で両手を縛ってしまう）

（美緒の意図に気づいていなかったのではなくワザとスルーしていた）
さ、一番の盛り上がりのシーンだからね、しっかり頼むよ
女優なんだよね？娼婦になったつもりで演じ切ってよ

「ほんとにやめてよっ…私はなにもっ…」
(祐介先輩をどかそうと思ったが、上手くいかず両手も縛られてしまう)

先輩…こんな…
…娼婦…なんて…できません…
(そう言うが演劇部のことを思うとやめるわけにはいかず)
「…私が娼婦だったら何だっていうの…？」

女優なんでしょ？しっかり演じないとさ
お客さんも興ざめしちゃって客寄せの宣伝どころじゃないと思うよ？
（縛り上げた美緒の手を頭の上で抑えつけたまま覆い被さり
無防備に晒けだされた胸へとしゃぶりつく）

「へっ、やっと本性を現しやがったな」
「それならこっちにも考えがあるさ…」
（舞台袖に向かって合図を送ると数人の部員たちがやってきて
美緒を抱えると客席に向けてよく見えるようにして）
「今まで騙してくれた礼をその体にたっぷりしてやるよ」

はぃっ…
(客寄せのことだけを思い、両目を瞑って構える)
んっ…あ、ふぁ…んぁ…
(人目もあってか必要以上に興奮し、腰をくねらす)

「あなたには飽き飽きしてたのよっ…」
(客の前で恥かしい姿をさらしているが絶え)
「…言ったでしょう？あなたには飽き飽きしてたって…」

「あんなに愛してると言った言葉はやっぱり嘘だったんだな」
（美緒の背後に回ると後ろから回した手で両胸を鷲掴みに
両側から抱えられるようにして立たされ、両手は頭の上に掲げられ
隠す物のない胸を好き放題に弄ばれる様を観客の目に晒してしまう）
「お前も結局は俺の家の金が目当てって訳か」

ほら、そんな目を瞑って耐えている様な顔してたらダメだよ
ちゃんと目を見開いて悦んで受け入れるくらいじゃないと娼婦には見えないよ

ふぁっ…
(客に胸を隠すすべもなくさらけだし、男子校ということもあって
大半が男子で埋め尽くされていて体中に熱が帯びる)

「そうよっ…あんたなんか金以外にっ…」
(ほとんど瞑っていた目をはっきりと開き、妖艷な表情を向ける)

[そろそろ眠くなってきたのであと1時間くらいでお願いしたいです]

（首筋に舌を這わせ、硬くなってきた乳首を転がすように弄り）
いいよ、美緒ちゃん、その調子その調子ｗ

（胸を丸出しに辱められている美緒の姿を見ようと
男子生徒達はステージの縁に徐々に集まってきて）
「やっぱり金目当てかよ…なら売春婦に相応しい扱いをしてやるよ」
（下半身を隠していた衣服をも引きちぎり
ステージ上で美緒を全裸に剥いてしまう）

「金ならたっぷり払ってやるよ、お前を犯した後でな」
（肉棒を取り出し、美緒を犯そうとする）

あぁ、んっ…ふぁ…
(ステージ下に客が集まるのが見え、演劇が終わったあとのような快感に陥る)

「私を抱くってこと…？」
(衣装がすべてとられると、濡れてキラキラと光る秘部が客に露わになる)
(本当は恐怖と羞恥でいっぱいだが、部のためと一心に思い)

「あなたじゃ満足しないわよ…」
(冷めた目で周りを見渡す)

（ステージ上で妖艶に振舞う美緒を観た生徒達が）
「すげ、ホンモンの娼婦みてぇ」
「見てみろよ、あいつマンコ濡れてんぜｗ」

「抱くんじゃないですよ、犯すんです、娼婦以下の奴隷としてね」
（両側から抱えられ立ったままの美緒を後ろから犯す）
（細い腰を掴んで乱暴に腰を振り、荒い息を吐きながら何度も突き上げる）

「なら、満足するまで犯すまでだ」
（手で合図すると、部員たちがずらずらと並び）
「俺以外にもお前に恨みのある男は沢山いるからな」

（美緒の中を一番奥まで貫いて犯す内、快感が増し
大勢の客が見ている前で、美緒の中に果ててしまう）

いやっ…んん…あっ、あっ…
(まさか中に入れられるとは思わずされるがままに突き上げられる)
「ふふっ…あなたの奴隷になんか…ならないわっ…」
(強きな表情を見せるが足はガクガクと震え)

「あなたたち…だれよっ…！」
(これ以上続くまいと思い震える声で言い放つ)

はぁ、あっ…あっ…んんっ…
(みんなの前で必死に表情を作るが、ついには快楽に溺れたような表情になる)

んんっ…はぁ、あ…出したの…？
(中で動いたような気がして祐介先輩を見る)

「強気なふりして、足はガクガクしてるし
やらしい顔して喘ぎまくってるんじゃないか」

こんな風に犯されて感じるなんてやっぱり淫乱なんだね
（肉棒を抜き取ると中から溢れた精液がステージに垂れ）

さ、これからここに居る全員で犯して
じっくり奴隷調教してあげるから楽しみにね、美緒ちゃんｗ

【こんな感じで締めですが、良かったでしょうか？】

「んっ…やだっ…ちがうわっ…」
(役になりきり首をふるが美緒自身は快感に立つのも難しい状態)

んんっ…あ、精子…？
(ポタポタ垂れる精子を見るが、もはやどうでもよくなって)

はい…お願いします…
(艶しい表情で全員を見渡した)

[ありがとうございました]
[ちょっと寝落ちの心配がありましたが楽しかったです]
[このあとめちゃくちゃにされるんだろーなぁ]
[眠くなってきたので落ちますね]
[ありがとうございました]

次スレはスレ立て依頼中です。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336111406/422

次スレです
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…45人【羞恥】
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変態女子中学生の美樹です…。
調教済の設定で虐めてもらえないでしょうか？

NGは大スカで希望は
一日中ローターを入れたまま授業を受けさせられて放課後を迎えいじめっ子に呼び出される…。って感じですが、他のシチュでも構いません。

一回あげます。

975の設定で募集中です…。

>>976

相手いいですかね

いじめっ子シチュで

反応ないので落ちます

ありがとうございます。
では、書き出しますね。

終業のチャイムが鳴って開放感が教室にあふれる…。

やっと終わった…。と思った瞬間携帯に着信が…。
中身はいじめっ子グループからの呼び出し…。

絶望的な表情うかべながら、

行かなくちゃ！じゃないと…。もっと酷い目に…。慌てて立ち上がる美樹。

いたね

戻ってきたから続けるよ

ごめんなさい、お願いします

美樹のやつ、遅いよな
（苛めグループの中心、数人の仲間を集めて体育館裏の男子トイレに美樹を呼び出している）

まあ、逃げることはないよな
変態写真かなり撮ったし
ばらされたら困るのはあいつだから
こんなの匿名で幾らでも出せるしね

ハアハア、間に合った…。

ゴメンなさい…。遅れて…。
でも、今日は何もしないって言ってたから…。
だから…一日中ガマンしたのに…。

既に目が潤んでいる…。

間に合った？
１分30秒遅刻だよな
（わざと遅らせてある時計を美樹の目の前に見せて）

いつも約束の時間、守らないよな
罰ゲームだ、今日も

俺達さ、ここの掃除当番なんだよね
美樹ちゃん、代わりに罰ゲームでしてくれるかな
（掃除用のデッキブラシを渡し）

おっと、ごめん
（水の入ったバケツを渡すときにわざと美樹の服にぶっかける）
あーあ、悪い悪い、服びしゃびしゃだね
俺等しかいないから全部脱いじゃいよ
今日、天気いいから掃除してる間に乾くって
な
（悪い笑みを浮かべながら美樹が脱ぐのを待っている）

お願い、み、見ないで…。

濡れてブラが透けて見える…。
こんなトコで裸になんでイヤです。
抵抗する美樹…。

はうっ、力を抜くとローターの振動がみきを襲う…。

(制服は着たままでもいいですか？)

（いきなり全裸にさせるのは嫌ですか）

ご希望なら従いますよ(#^.^#)

ごめん、合わないことはないんだけど
うまく進行に乗せるまで時間掛かりそうなので
今日はここでよしとくよ

またの機会があったらいじめさせてね

ほんとに申し訳ないけど

嫌がる私を剥いてください…。

>>988
ありがとうございました。
おちます。

セフレ宅で激しくエッチ中にセフレの友人たちが来てしまった設定で、見られながら恥ずかしいプレイや命令されたい淫乱女です。お願いします。

>>991
お相手いいかな？

セフレの男どもに見られてって事かな？

遅れたね、落ち

裕也さんお願いします。
直樹さんすみません。

ドスケベなので、騎乗位中に友達が来る設定だと嬉しいです。
セフレの友達には見られても輪姦でもどちらでも構いません。

【それじゃあ早速だけど、いきなりやってるとこから始めますね】

ほら百音、今日はお前が上になって腰使えよ！
もうビンビンなんだから早く〜
お前のいやらしい腰使いを楽しませてくれよ！

【はい、よろしくお願いします】

うん、いっぱい腰使うね、騎乗位恥ずかしくて大好きぃ…
(Ｍ字開却でちんぽを握って生挿入する)

あぁぁんっ…裕也のおっきぃちんぽ入ったよぉ…
(自分で胸を揉みながら腰をグリグリ回して膣でちんぽを味わう)

へへ、相変わらずいやらしい腰の使い方だなぁ…

(その時突然、玄関のチャイムが鳴ったと思ったらガチャッとドアの開く音がし、
「おーい、裕也〜、遊びに来たぞ〜」と声が聞こえた)

お〜、入って来いよ！

(招かれた友人達は、まさかの光景に驚いたままベッドの上を凝視していた)

でしょ？今日も百音のエロエロまんこにいっぱい出してね♪
ぁん…見られながらエッチしたり複数したりしたいな…
(ぬっちゅぬっちゅと音を立てて腰を振る)

えっ、お友達…？嘘…嫌…いやぁ〜んっ…！
(言葉とは裏腹に、大きすぎる胸を揺らしながら乳首を摘み、音を立てて上下に激しく腰を振る)

ごめんなさい…
やっぱりいろんな展開が想像出来ないので落ちさせていただきます。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。