二人でお花見･:*:･ﾟ☆６【年中可】

>>798は見た？

あんまりレスできなかったけど、出海さんは楽しかった？
刺激は強いに決まってるじゃないよー
私、外でなんてないもん
これからって、薄着になるならマズイっしょｗ

そういえば777だったね
いいことあるかな？
免許証番号かぁ
フルネームだと同じになる可能性もあるけど、免許証番号は一人に一つだもんね

おやつでそんなに食べるの？
しかも豆腐ハンバーグこの前も買ってたねｗ

ああ、失礼
長文で変換したからかな
人の名前を間違うことだけはしないこの俺が…

やっぱり定番買っちゃいますよねｗ
全部は無理かなぁ
今飲むヨーグルト、コンビニで買ってましたｗ

愛の言葉ですか？

俺だけの奈央さん
絶対放さない

帰宅しました
パンたべよーｗ

次は無しだよ〜ｗ

あっ、出海さんの伝言のことだけど、いろいろ台無しにしちゃってごめんね
まーったくわからなかったｗ
名前の話しをしててトリップのことが出たでしょ
その時より前に考えてた？

豆腐は低カロリーだし身体にいいし、一石二鳥だねｗ
それにヨーグルト！ちゃんと考えてるね
夜はいつ食べるの？
出海さんの生活リズムが全然わからないよ

今日はそろそろ？


>>803
ありがとう
私も、出海さんを離さないし離れない
大好き

>>804
おかえり

ゆっくりよく噛んで食べてね

今夜は10時頃かなぁ
うちは決まった時間にご飯がないのです
気分で作ってるみたいですからｗ

生活リズムですか
めちゃくちゃですねｗ
昼間に遊ぼうとすると、朝帰宅しても寝ないこと多いですし
仕事の日は、夜は2時ごろ食べてますねー

トリップについては、そういう話題になったらって思ってて
付けるワードは最初から決まってるようなものでしたｗ
名前を変える可能性もあったし、そんなに深くは考えてなかったですよ

でも作ってもらえるだけいいね
感謝しないと！
でもそんな時間に食べたくないｗ

まだ寝ないで遊べるなんて若いね
ホントに真逆な生活だわｗ

出海さん的には、トリップの話しがでたタイミングとしては早い？遅い？
最初から決まってるワードかぁ
うー気になるｗ

今から出るね

いえ、そろそろ寝ますｗ
奈央さんのエロい姿見たら興奮して疲れちゃったｗｗ

自分的にはどっちでも良かったです
でも、せっかくだから印象深いイベントにするのが一番だとは思いました
希望を言うのでしたら…たまに付けて、鎖と首輪の存在を見せるだけでいいかなっとｗ
付けてると目立ちますし、照れくさいですからねー

パンツは穿き替えましたか？
まさかバイブ入れっぱなしじゃないですよね

うん、わかった
おやすみ
疲れたのは私だよｗ

出海さん、イベントとか気にするんだね
そういうのは嬉しい
出海さんの希望通りでいいよ
存在を見るタイミングは言ってね
確かに付けてると目立つｗ

はい、もうとっくにきれいにしましたよー
もちろんバイブもｗ
まだ変な感じが残ってるよ

閉めるから落ちていいよ

ドキドキしすぎて疲れましたか
でも一緒にお花見できて嬉しかったですよ
お花見＋＠でもう大興奮！
まだおまんこに余韻が残ってる感じですねｗ

次回はどんなお外プレイしましょうかね？
本当は、ノーブラもやってもらうつもりだったですが、ちょっと早かったかなと今回は見送りました
もし期待させてたらごめんなさい、また今度やりましょう

イベントは割と気にするし覚えてますね
例えば、誕生日とか
奈央さんはいつですか？

待ち合わせとかで付ければ問題ないと思いますねー
付けて？（はぁと）で言われたら恥ずかしいけど付けちゃいますが


そろそろ睡魔が…
質問しといてここらで落ちますZzz
戸締りお願いします
おやすみなさいZzz..

ホントに？喜んでもらえた？
私も一緒にお花見できたことは嬉しいよ
でも、平常心じゃなかったからちょっと心残りもある
次のイベントは何があるかな？
しばらくないよね？
って、まだ外でやるのー？
あまり薄着になったらやだよー
今日はね、ブラのことまで頭が回らなかったよーだｗ

誕生日？はっきり知りたい？
とりあえず……あと10日以内だよ
これで出海さんと年の差が開く(T_T)
出海さんは？

伝言は無しでいいのかな？
じゃあ、待ち合わせの時につけるようにするね
この前言ったと思うけど、私も恥ずかしいし照れる(o^^o)
日によって、付けて？はあるかも
外して？は絶対ないからｗ

あれ？今日は休みなのかな？
今から寝たら仕事行けないよね…
まあもう聞けないからいいけど、今度からお休みの日だったらそう教えてね！
あっ、そうだ！
今日は寝てなかったのかな？
寝ないで起きてる時は何かしてるから午後からなのかな？
もし私の都合を考えてくれてるなら、午前中からでも大丈夫だからね
まあ、何より出海さんの都合で大丈夫なんだけど、ちょっと気になったｗ
じゃあゆっくり休んで疲れが取れるといいね
おやすみなさい

【以下、空いてます】

使います。

旅館の離れの客室って感じがいいかな、掃き出し窓をあけて
さらさらと散り始めた花弁をみつつ、と言った風情で。

（しっかりと握り締めた手の温もりを確かめるように何度も握り返しながら）
（アーチのように自分たちを迎え入れる桜の並木に足を踏み入れて）

（ちゃんと見上げればいつもの柊平さんがいるのに、手を握り返すことにばかり気を取られて
（桜の花弁がところどころで舞うのにあわせて、ちらっと肩越しに見上げて）

お久しぶりです
お疲れ様でした
急がせてしまいましたね…大丈夫でしたか？

桜が…　きれい
満開の木もたくさん

一緒に桜が見られて　…嬉しい

ごめん、歩いてたｗ

（暖かい春の日差しと、まだ冷たさ残る空気とを交互に感じながら
　握る手に応えるようにこちらも何度も握り返して……。
　その度に、ゆっくりと心が解れるような感覚、ほぅ、と吐息を一つ
　肩の力を抜くかのように、）

お久しぶりですね、お仕事のほうはまだ大変でしょう？
まだまだ落ち着かないのでは？

（桜の天蓋を見上げると立ち止まり、目の前を舞う花弁を何気なく目で追っていく。
　その先に見える離れの一室。景色に溶け込む部屋へと歩を進めて）

このまま縁側に廻って、見物としますか
お茶やお茶請けの用意もあるそうですよ。

お仕事の方は唐突に先が開けて……
というか終わりを見せて…というのもちょっと違うのですが
いくつかの方向にちゃんと新しく進み始めていきました
あれだけのバタバタがちゃんと収まるところに収まるんだなぁって不思議なくらいです

柊平さんもお忙しいようですね
…大丈夫？
（繋いだままの手、ぎゅっと…握る手に力を入れて、解いて指を絡めなおして）
（窓の外では散る花弁がいくつか春の日差しを遮るように、透けて落ちて見える）

お茶…淹れましょうか
座って見上げられるかな…桜の木

ん、萌美さんの方向も見えたって感じ？
そうなんですよねぇ、絶対に見失うって思うような事柄でも
一人じゃなければ思いの外、収まる事も多いですね。
皆さん、離れ離れでしょうか？だとしたら少し寂しいですね……。

こちらは年度末の大騒ぎの後に、狙ったかのように
問題が発生して落ち着きませんでした。
今日、もしかすると対応が決まるかもしれませんね、連絡待ちです。
ま、最後は開き直って野となれ山となれ……かもｗ

（縁側へと腰を下ろし、そのまま靴を脱いであがりこむ。お茶をお願いしつつ
　見上げれば大振りな桜の木、風が頬を撫でるたびに花弁が舞い降りて）

お茶を淹れたら、隣に来てくださいね、
肩を寄せ合って、萌美さんの体温を感じたいので。

私はまだ流されたまま、放り出された哀れな……？ｗ
今手元に残っている、自分の担当案件の契約が今年度まで続いているので
それを中心にしていきますが…
うーん…そのほかの、全くタイプの違う仕事から手を引く形になってしまったので
そのあたりをどうしようかな…と思ってます
好きだったんですけれどね、そっちの仕事もｗ

結局仕事量としては半分くらいに落ち着きそうです
相手のアポに合わせて自分を駒として動かすのは減ることになりますけど
どうなんだろう…　
時間がたっぷりあるので、ゆっくり考えてみます
はい、私も「後は野となれ山となれ」ですｗ

（どっしりとした木を見上げながら、桜の花弁が落ちるのを目で追いながら…）
（湯気の立つお茶をお盆に乗せて、そっと柊平さんの隣に置いて）

ん…　ひさしぶりですね

（滑り込むように隣に座って肩先を触れ合わせて）
（安心できる香りを吸い込むように深呼吸のような深い息を漏らす）

哀れな……なんですね？ｗ
でも落ち着けば逢える時間は増えそうですね、
それは正直嬉しいかな、不謹慎で申し訳ないですけど。
ええ、開き直って充電期間と割り切りましょう、
きっと焦ってしまっても駄目なんだと思います今は縁待ちって事で。

久しぶりですね、３月もお互いに忙しかったですし、

（触れた肩先に、心臓が強く鼓動を打つと腕を廻して萌美の体を抱きこむように。
　胡坐をかいた自分の膝上へと強く引き寄せてしまいつつ、）

でも、お花見に間にあってよかったです。
こうして萌美さんを抱きながら、見たかったんですよね、桜を。

（一枚の花弁が萌美の髪へと降りていく。ふぅ、と吹きながらそのまま唇を
　艶やかな髪の毛へと落とし、口付け。髪の毛から耳へと繰り返して）

（身体に回された手に力が篭り、引き寄せられるままに柊平さんの身体に
自分の身体を添わせるように）
（抱き寄せられて、そっと片頬を胸に押し当てて、温かな呼吸を服から肌にゆっくりとしみこませる）

ん…っ　そうなの
だから…哀れんで可愛がって

（目蓋を閉じて髪に息を感じて、）
んふっ…
（小さく声を漏らして同じリズムで唇に当たる服に口付けしていく）
（だんだんに顎をあげて…鎖骨を唇で探し当ててキス）
はぁ…っ、触れられた
（手を探し当てて指を絡めて）
（鎖骨の骨を確かめるように唇だけでなぞっていく）

んっ…柊平さんの匂い

（喉もとからゆっくりと顎の先に口付けして）
（こっそりと伸びかかった髭を、唇を小さく開いて舌先で探し当てる）

哀れんでは判らないけど、可愛がるのはいいね……。

（吐息が触れたところが熱く、すぐにヒヤリと冷えていく感触、名残を惜しむように
　萌美へと首元を差し出すようにしながら、背中から滑らせた手が頭を抱いて）

……全てが久しぶり……おかえり、

（顔をあげさせると、唇へと口付け。そっと押し付け、啄ばむと
　すぐに舌先を小さくのぞかせて、唇の輪郭を確認でもするように。
　下唇から上唇へ……、途中、息が苦しくなるほど呼吸すら忘れ、）

はぁ、……ぁ、っはぁ、んん、っふ……っっ

（押し殺した吐息、撫でていた唇を割り口内へと舌を差し込んでいく。
　すぐに萌美の舌へと絡ませ、擦り合わせるよう絡ませはじめて）

っはぁ………っ　ぁ……、ただいま…
　
（頭を大きな手で抱えられると、安心感が身体を包み込む）
（吐息と一緒に声を出して

んふっ……っは、ぁっ……
（啄ばむようなキスに我慢できないように顔を舌に合わせて小さく動かして）
（迎え入れるように唇を開いて、熱い吐息で舌を捉えて）

っぁ……ふぅ、…っ、ンっ　ふ…ぅん

（唇から入り込む舌が性急に口内の泉を探し出す）
（絡めて、舌先を擦り合わせて）
（柊平さんの舌を吸い出すように舌を丸めて）

はぁ……っ　んっ…んんっ

（強く重なった唇をもっと深く味わいたくて
（舌をもっともっと絡ませたくて、追いかけて探し出して
顔の向きを変えながら求めて…）

（握り締めた片手は、舌を絡めるのと同じように指を絡めて）
（強く吸い出せば強く…
熱があがっていく…自分と柊平さんの掌が汗ばんでいくのがわかる）

っはぁ……っん、
（息が上がって苦しくて、唇を離してもまた追いかけて）
（頭に靄がかかっていく）

見られちゃう……かな、

（呟くのは形ばかりの言葉、ざわりと枝がしなると桜の舞が濃く見えて。
　二人にも重なっていく花弁を落とすこともなく、握っていた手をゆるりと解くと、
　我慢できずに萌美の胸元へと這わせ、掌で胸元の膨らみを包み込んでいく）

ぁ、っふぁ……ん、舌、もっと、欲しい、……

（絡ませ、擦り付けあう舌を自分の口内へと引き込むように。
　頬を窪ませながら、啜り上げると、自分の頭を小さく上下に振り出していく。
　ニチニチと絡ませた唾液がたてる音、フェラのように萌美の舌を扱きだして）

んっ、んっ、っふ、ぁ、んっふ、っ、ちゅ、っ、んっ、んっ、

（春らしい色のニットをかきわけ、手はブラウスのボタンにかかっていく…。
　躊躇なく、引き上げてしまうブラ、早く早くと自分自身を急かすように、
　柔らかい乳肉へと指先を這わせ、押し込むようにしながら、
　離れていた時間を埋めるように激しく揉みだしはじめる）

んふっ、いやぁ…っ

（見られちゃうの声に振り返ろうとすると、ざわりと風がなって枝を飾る花弁が降るのが目の端に映る）

ぁっ…

（握り締めた手を解かれて、指の形に放りだされて…
んぁぁ、っは、ぁ……ぅ、ふっ
（乳房を包む掌を感じて、同時に唇が重なるか重ならないかの微妙な距離で囁れると）

ん、ぁっ…っ　
（宙に浮いた片手を髪に差し込んで自分に引き寄せて唇を強く、重ね合わせる）

っはぁ…、ぅふっ…んっ、う、…ふ、ちゅ
ふっぁ、…は。　ぁっ。
ね、柊平さん、んっふ…ぁあ、見える…？ね、だれかから見えちゃうかも…

（手が肌に触れて身体を反らす）
（離れた唇を惜しむように舌を重ねながら、それでも周りを気にして）
（服の下、潜りこんで胸に宛がわれた手を上から軽く押さえながら囁いて）

んう、ふっ…ぁ、ぁっ…ぁぅっ
（とめられない激しい手の動きに腰を軽く浮かせる）

庭の桜が綺麗だから、花見にくる他のお客さんもいるかもね、
……声をだしたら、そっと覗かれるよ、きっと。

（掌で乳肉を潰していくほどに揉みだして…すぐに指をすぼませ、
　膨らみの先端へと指先を集めるように。　鴇色の先端を指で挟み込むと、
　捏ねるように転がしだし、指の腹で擦り上げるようにまで）

だから、声、すこし我慢するんだよ。

（たっぷりと口付けをした唇を離すと、唾液の糸を渡らせたまま。
　陽射しに普段よりも更に肌が白く浮かぶように見えて、捏ねていた乳房の蕾へと、）

ん……っふぅ……っちゅ、っっっ……っぷ

（抱いた萌美の胸元へと顔を押し付け、蕾を唇に含んでいく。軽く吸いたてるようにしながら、
　舌先で蕾の根元を擦り上げるように舐めだして、歯は僅かに膨らみ始めたような乳輪へと。
　小さくポツポツと隆起した縁まで歯で、擦り上げるように愛撫し始めて）

ゃっ……ぁぅ、ふぅっ、中にはいろっ…ねえ
（囁かれた言葉に身体を小さく震わせて）

んっく…っぅ……ぁ、　はぁ………ぁぅっ
（ブラで潰されたように突き出された乳房の先を指先で捏ねられると
声を止めるように重ねた唇、絡めた舌を強く吸い出して）

んふぁっ……ぁんっ、ゃぁ…っ

（離れていく口付けを切なげに見上げて抗議の声を小さく上げる）
（繋がった銀糸が日差しに光ると、紅潮した頬にもっと熱が集まって）

ん、ぁあああっ……っくぅ、ふぅんっ……っぅ

（落ちてきた唇が蕾を歯で扱きあげると、甘い声が鼻から抜けるように上がり）
（慌てて唇を噛む）

んんっ……ぁ、っはぁ……
（抗議するように胸に埋まる頭に熱い手を置いてのけようとしても
下腹部に伝わる甘い刺激を与えられて力が入らない）

んぁぁあっ……ん！んっ！っくぅぅっ　ぅふっ
（縊りだした突起を舌で舐め転がして、歯で扱かれると高い声が漏れて
咄嗟に片手を口に当てる）

ん、無理……我慢できないから、

（風雨に晒された板の上へと萌美の体を押し倒す。
　上から覆いかぶさるように顔を覗き込み、息を整えるような吐息）

好きだよ、萌美の事…

（言いながら、ゆっくりと体を被せていく。盛り上がった乳房へと再び顔を押し付け、
　大きく口を開くと、乳肉を頬張り貪るかのように。
　唾液を乗せた舌先が硬さをました蕾を嬲り、舌先で弾くようにも舐めはじめて、）

ぁ、っふ……んん、こっち……も、

（根元から先端へと向かって舌を擦りつけながら、手は膝へと重ねられていく。
　立てた指先で、膝上から太腿、太腿から足の付け根へと擦り上げれば
　捲れ上がるスカート、爪先で小さな円を幾重も内腿へと描き撫でながら、
　膝を更に開くようにと、促してしまう、）

っぁ……っっ
（日差しを遮るように覆いかぶさった身体）
（下から見上げる顔が半分翳って見下ろしている）

ん、ん…
（降ってきた声に切なくなって、顔をちょっと歪めて…　声が出せなくて小さく頷いて）

（濡れた乳房が風に当たって冷えていき肌が粟立ち…、そこへ頭が降りていくのを目で追って）
ん、ぁっ……っぅ、っぅっ……っ
（赤く染まった蕾、周りを飾る乳輪までしっかりと膨らんで、全部を飲み込むように口で愛撫されると）
（腰が浮いてくねって、恥ずかしいほど濡れているのが自分でもわかる）

はぁ、ぁ、っぅ、ゃっ……ん
（ふわっと風に乗って自分のいやらしい匂いまで立つようで、小さく頭を振る）
（熱い指先に焦らすように促されてしっかりと目を瞑りながら、膝を緩めていく）
（腰まですべりおちる柔らかなスカートの気配まで肌を焦らすようにまとわりついて）
んふっ……っぁ、ゃ、だっ

や、だ……って、どこが？

（蕾を口に含んだまま問いかける。歯が縁を滑り、肌を擦り、蕾の根元へと
　しゃべるたびに浅く食い込むようで…。舌先でその頭を擦り舐めながら、
　腿を撫でていく指先、大きくスカートを捲り上げると、張り付くような下着の
　上から、幾重にも重なるような柔襞へと指先を押し込むように）

……すごく柔らかくて、すごく、熱い……、ここ、いや、なの？

（押し込んだ指先をくねらせると、下着の表面を爪先が擦り滑っていく。
　皺を刻むようにしながら、勝手に揺れ始める腰にあわせて上下に撫でつけ、
　抱きしめている萌美から女の誘うような甘い香りに、深呼吸を繰り返しながら）

腰、浮かせて……下着を脱がして、ちゃんと触れたい、キスもしたい……
見られても構わないくらいに、我慢できないから。

（言葉にあわせて撫で続ける指先、ちょうど肉粒の上を滑るように。
　敏感な頭の上を滑ると、抱きしめた腕の中で萌美の肢体が小さく跳ねるのも愛しくて）

んぅっ……くふぅ…っ、……ぁっはぁ、ぅぁっ…っはっ
だって…すごい、…熱い、　……濡れてるのが、わかる

（舌先が声を出すたびに震える）
（下着の上からでも浮いたように押し込まれる布が、濡れて露を含んで張り付いてくる）

っはぁ……っぅ、っくふっ…ぁ、や、…んあ

（確認するような指の動きに息を詰めて、強く吐き出して）
（指から逃れるようにくねって、背を弓にして胸を揺らす）

ぁ、だめっ…　…んぁあっ！
（瞬間、開いた膝をもっと緩めて腰を浮き上がらせる）
（敏感な場所に与えられる鋭い刺激から逃げようとずりあがって）

（押し込んだ指が張り付く布ごと潜り込んでしまいそう…、
　指を押し付け揺らすだけでニチニチと音も聞こえそうなくらいに
　滲ませ、溢れているのを感じながらも手を止めると、）

明るすぎるけど……

（下着へと手をかけ、浮かせた腰から剥くように脱がし下ろしてしまう。
　重みを持ったような布を傍らへとおきながら、足元へと体を沈ませ、
　膝を広げ覗き込むような格好に、）

ここも、好き。

（膝に唇を押し付ける。軽く吸いたてる音、唇を離すと数センチ奥へ。
　何度も繰り返し、その度に頭が足の付け根へと近づき、柔らかさを増していく肌、
　時折強く吸い出して、薄紫の花弁を散らすようにしながら秘裂のすぐ脇にまで）

ふっ……ぅ、っく…ぁはっぁ
（押し込まれる指の通りにびくっと腰が浮いて）
（声をとめようと唇を合わせるけど、歯から滑りぬけて声を漏らす）

ぅ、ゃ、やぁっ…
（明るすぎる、の声に、目を開いて熱で潤んだ瞳のまま視線を絡ませる）

だ、…め、

（ゆっくりと頭が沈み込み、膝越しに髪が見える）
（見られてる、身じろぎをするたびに、じんわりと滲んで溢れるものを感じて目を瞑る）

ん…
（中心に向かってくるキスの音、ちりっと熱い刺激と離れたときのじんじんとした痺れで
刻み込まれた跡を感じて）

う、っはぁ、　…っは…っ
（吐息が濡れた茂みを揺らしてそのかすかな刺激だけで腰が上がる）
ぁ、ぁ、ぁあっ…
（期待とどうなるのかの不安と、もっとほしいという熱い思いがない交ぜになって頭を熱くする）

そのまま、空を見てて、桜が降って来るでしょう？

（そう言いながら、自分は目の前の女の部分へと唇を押し付ける。
　萌美の味、舌先を押し付けた谷間を往復しながら感じて喉を鳴らし、）

ん、っふぁ、っちゅ……っっぷ、ん、っはぁ、っ、ん、っふ、

（左右に広がった襞を唇で捉えると、丁寧に洗うように舐め上げていく。
　すぐに滲み広がる蜜の色、舌先で洞から掬い上げながら、粒へと載せて。
　細くした舌先で粒の頭を、唾液と蜜を塗りこむように小刻みに転がしてしまう）

あぁ、っはぁ……ぁぁ、萌美の、味がする、感じてくれるのも、嬉しい……

（唇を尖らせて、包皮を被る粒へ押し付ける。舌をくねらせるたびに揺れる膝を、
　閉じないようにと肩に担ぐような格好。舌先を包皮と粒の隙間へと差し込むつもりで、
　腫れあがった敏感な粒を、取り出すかのように夢中でしゃぶりついていく）

ぁ、っぁっ…はぁ
さくら…っぅ、ぁあ、…あっ！ぅふっ…んっく、……うふ　ぅうっ……
（目を開いて上を見れば白く踊る花弁が日に透けて舞って…）
（濡れた音と同時に与えられた快楽に高い声が漏れ、こらえようと手を口に当て指を咥えて）

くぅ…っ、ぁっ…っふっく、ンっ！　ん、ん、っぁふっぅう
（入り口を舐め取る音がさやさやと鳴る梢の音に混じって頭の中に響く）

ぁ、ぁ、ぁあぅっ…ん
声……こ、え…っだめ、…んんっ

（声を止められて、喉を押し上げる熱い塊が出口をなくして…



も、、だめ…っ　ごめん

（抱えていた足がビクンと跳ねたようで。
　顔を押し付け、舌を躍らせていた萌美の腰が遅れて
　小さく痙攣を始めていく）

ぁ、っふ……ん、ん、ん……

（すっかり立ち上がった恥毛に鼻先をくすぐられながら唇は押し付けたまま。
　下から見上げるように顔を覗きこみながら、膨らみきった粒を名残惜しそうに
　舐め上げると、ゆっくりと顔をあげていく）

はぁ、ぁ、はぁ、ん、はぁ、っはぁ、っふ、ぅ…、可愛い、よ

（ベルトへと手をかけ、外すとファスナーまでも下ろしてしまい
　下着の中で苦しそうに脈を打っている陰茎を取り出そうとしながら囁いて）



【時間、平気？無理はしないようにね】

（細かく痙攣するようなさざなみが指の先まで伝わって
身体の芯を熱く膨らませて、頭の中で白く弾けて…）

っは、ぅ、うぁあっ………っ　あっ
（腰を浮かせて、息を止め、強く吐き出しながら脱力していく）
はぁ…　はぁ……　…っ

（衣擦れの音にぼうっとした目を向けて…
（唾液に濡れた指を口元からはずし、柊平さんのほうへ伸ばして）

…一緒に
身体合わせたい
こっち……　　…きて




ん…大丈夫
柊平さんにあわせる

抱かせて…

（喘ぐように言いながら、跳ねる陰茎を取り出し萌美へとにじり寄るように。
　膝を立て、薄っすらと赤みをさすような萌美の足を抱え上げるようにすると、
　つい先ほどまで唇を押し付けていた秘裂は、たっぷりとしたヌメリを見せて
　まるで内側から熟し爆ぜた果物を思わせるほどに、）

一緒になろう、

（張り出した亀頭の先端が洞へとあてがわれていく。触れた瞬間、反射的に跳ね上がる陰茎、
　腰の角度を変えて押し付けると、そのまま吸い込まれるように萌美の体へ飲み込まれていって）

……ぁ……っはぁ……ぁぁ、っ、んんん、ふ……、ぁ、

（包み込まれ、擦れていく感覚に腰をしびらせ声が漏れる。深々と打ち込む腰、根元まで押し付けると
　丸い亀頭が奥を押し上げ、そのまま一杯に満たしたまま最初はゆっくり、と、動き始めていき）

ん、んんっ…
(鼓膜を震わす声に喘ぐような声で応えて）

っはぁ…
…っ…ん！　っ…はっ…ぁぁ…

（触れたところから細かく痙攣するようなさざなみが指の先まで伝わっていく）
（肌の皮膚のすぐ下を持ち上げる蠢きがざわっと広がって
揺らめいて戻ってきた震えはぞくぞくと体の芯に集まってくる）


んふ、ぁ、ぁ、ぁ、ぅ、っく、ぁあっ！
（入り口に宛がわれた熱い塊がぐっと奥深くまでゆっくりと進んでいく)
（背をそらして身体を震わせながら、剛直な塊を包み込んで　呼び込んで、迎いいれて）

んは、ぁっ、っくぅ、ぅぅっ…んふっ
声……　ふさいでっ…んっんぅうん

（ゆるりとした動きに焦れたように腰を浮かせて、足を絡めていく）
（もっと深くほしくて、激しくしてほしくて）
（手を伸ばして柊平さんの熱と押しつぶす身体と口付けで塞いでほしくて）

ぅ、……はぁ……んん、

（快楽に眉をしかめながら、請われるままに覆いかぶさり、唇を重ねていく。
　乳房が潰れるかのように、しがみつき強く抱きしめ、すぐに舌を送り込むと、
　萌美の熱い吐息を貪りながら、舌先が歯列から歯茎までくぐり撫でて、）

ぁ、っふ、ん、ん、ぁ、っはぁ、っふ、っふ、ぁぁ、っく

（打ち込んだ腰を徐々に激しくしゃくらせていく。押し込むたびに膣奥を押し上げ、
　子宮まで叩くように。張り出した肉傘は膣襞を撫でつけ、蜜をひたすら掻き出していく）

ん、っむっぐ、ぁ、っふ、んんん、萌美、萌美、っ、

（すっかり滅茶苦茶に押し込む腰、抱え上げた足のつま先が空で円を描いて見えて。
　熱く繋がった部分から甘い痺れが体の中でどんどんと膨らんでいく、
　出来るだけ肌を押し付けあおうと、無意識に何度も抱きしめなおししながら、
　体内に先汁がドクドクと溢れ、泡だった蜜が尻をつたい、縁側へとこってりと垂れだしていて）

んっ…んんっ、はぁ、んぅうっ……っ
（ぴったりとあわせた唇から声が漏れる）
（むき出しの乳房が服で撚れる）
（肌を合わせたくて唇を合わせたままでシャツのボタンをちぎるようにはずし開き手を胸に這わせる）

んっ……っふ…っ　あっ…んむっ、っ…ちゅ…
（漏れる声を吸い込んで、飲み込んで、唾液とともに口の端から零れていく）
ん、ん、んあっ…っはぁっ…んんっ　んふあっ…
（息継ぎの間も惜しんで唇を合わせて）
（打ち付ける腰と一緒に跳ねる身体をしがみついてとめて）

ぁぁっ……んぁっ…っはぁぁっ
（螺旋を描いて奥へ吸い込むように中が蠢いていく）
（膨らんだカリが引っ掛かるたびに背中が反って…）

ぅう、んっ…っふぁあぁっ…ん
もっと……っぁ、　ぴったり…
融けて…、ぁ、はぁ…んんっ、…一緒に
（足指が中を掻き、ふくらはぎに鈍い痺れが広がる）
（抱え上げられたのを身体を捻ってむりやりはずして、もっと深く奥に欲しくて腰に絡めなおし
ぴったりと重なるように引き寄せる）

ぁ……駄目、そんな、したら、

（体ごとお互いに絡ませ押し付けあうと、根元を強く締め上げられ、
　蜜をたっぷりと絡ませたまま中へ中へと引き込まれ、吸いたてられるように）

我慢、できない、

（どこか言い訳でもするように、ギリギリで言葉を搾り出しながら、深く押し込み
　萌美の体の深い部分まで入り込む陰茎、ビクビクと跳ね上がる間合いが
　せわしなく、急かし煽るようで、慌てて唇を押し付けなおし、口端から唾液を零しながらも）

……ぁ、っふ、んん、逝く、……逝くっ、

（大事に抱きしめるように、腕をからめ唇を押し付け舌を挿し込み口付けを続け、
　激しく壊すように、腰をうちふり、固い陰茎で萌美の体へと穿ちながら一気に弾け）

、っくぅ、逝くっ！！！！……！！！……！！

んぁっ…しゅうへいさん…っ
（切羽詰ったような声に目蓋の奥が熱くじんじんとして小さく身体を震わせる）

…あぁぁぁっ…
…あぁっ…そんな、の…っ…ふっ…ぁっ
（ぐっと押し付けられた根元がこすれあうたびに、恥骨が敏感な蕾を歯で扱くように捏ねて離れる）
（背中に回した腕に力を入れて、肘で身体をもっともっとと引き寄せて）
（腰だけが違う生き物のように動いていくのにあわせて…）

っはぁ、んふっ…
も、だめっ……っ、ぁ、ぁ、
んふっ…んぁっ…っぁああっ…！

（混乱する頭と身体の熱を、舌を強く吸う事で抑えようと必死で口付けをして）
（激しい動きに応えて身体を仰け反らす）
（一瞬動きを止めた身体、温かいもので中が満たされる感覚が広がり）
（それでももっと欲しがるように、全部吸い出すように
下肢が震えて下腹の奥がきゅっと縮まる）

…………ぁ、……

（か細くようやくと息を漏らす。震える体、全てを萌美に注ぎだしたかのようで）

……ぅ、っはぁ、、はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ……っふぅぅ……

（搾り出すようにして迸りを出し切り、そのまま崩れるように体を預ける。
　激しく打ち鳴らされる鼓動、余韻で思考まで白濁させながら、呼吸を繰り返し。
　汗ばむ肌をこすり付けあいながら、無意識に髪の毛を撫でつけ、
　萌美の頭を抱き寄せていく）

【ごめん、こちらが時間になっちゃった】

（脈動が身体の奥に響く）
（自分の中がそれと一緒にビクビクと震えていて）

ん……っはぁ……

（抱え込まれる頭、腕に預けて、荒い呼吸を無意識に合わせて吐いて…）
（力の入らない、まだ熱い指を柊平さんの顔に寄せる）

んっ…ごめんね
いつもギリギリまで
…ありがとう

（額の汗を掬いとって、頬に滑らせて

大好き…
（唇に顔を寄せて触れるだけの口付け）
……っちゅ…

たくさんキスしたね…
ありがと

閉めておくから大丈夫
今日逢えて…嬉しかった

ん、来週も時間取れると思うから。
また逢いたいな、キスも嬉しかったよ、ありがとう。

閉め、お願いしますね。

大好き。



落ちます。

でも、だって…外で、だから……もうっ

今日は温かいから車の運転には気をつけてね
来週逢える？
私は伝言に残してあるから、逢えそうな日がわかったら教えてね
これから先はもっと週末に仕事が増えそう
その分平日は時間が取れそうです

桜もこちらは今日までかな…
明日は雨だって
今日より10度も下がるみたいだから
身体には気をつけてね



【以下、静かな桜が見える場所】

使います

こんにちは、よろしくお願いします
亜美さんはお花見が好きなんですか？

移動しました
よろしくお願いします。
とりあえず乾杯しますか？(笑)

いいですねぇ
お酒が好きなんですね！俺も好きですｗ
やっぱり桜には日本酒ですか？

お花見に賛成してくださってありがとうございます♪
季節柄一度は来てみたくて

お酒も明るいうちからなんてちょっとテンションあがりますよね〜
とりあえずビールからでもいいですか？
桜の花びらを浮かせた日本酒とか風情があって好きですよ

では、かんぱーい

お花見好きなので願ったり叶ったりですｗ
お供できて光栄です

かんぱーい

もう暖かくなってきたから風呂あがりもビールがおいしくなってきましたね
花弁を浮かせた日本酒、そんなオシャレなことはしたことないですｗ粋ですね

いやいや、粋と言うよりただの酒好きです(笑)

暖かくなってビールが美味しい季節になりましたよね、最近は飲みすぎ予防に最初にノンアルコールから飲んでたりします(笑)
やっと週末ってくらい今週は色々と忙しくて、息抜きにお花見したかったんです♪一緒にこれて嬉しいです

ただの酒好きｗ奇遇ですね、俺も仲間ですｗ

最初にノンアルから入ると、酒減らせるんですか？
お疲れさまでしたぁ、新年度始まって忙しいですね、ゆるりと楽しみましょう

亜美さんは花は好きですか？むしろ団子派？

花も団子も好きですよ〜
花と言うよりも桜が好きで、特に春も好きなので満開の桜の下でぼーっとしたりするときも…
この季節はほんとに良いですよね、仕事がバタバタする以外は(笑)

ノンアルコールも最近のはよくできているのでビール飲んだ気分になれますよ！

春の穏やかな気候の時にきれいな桜の下でビール飲んで昼寝するなんていいですね
仕事忙しいとたまの休みも無気力になって困ります
春いいですねぇ

そうなんですか、どうせアルコール入ってないんでしょ、って疑ってましたｗ

名無しさんの好きなお酒はなんですか？？
私は結構料理にあわせてわかる派でw
家だとほろ酔いシリーズに惚れてますw

家で飲むのはもっぱら麦焼酎です、でも焼酎全般好きです
料理によってわけるとは、俺よりだいぶお酒通なのでしょうね

ほろ酔いシリーズって最近新しい味でてませんか？
ワインなんとかって…ＣＭで氷入れて飲んでるのおいしそうでした

ワインの出ましたね！美味しかったですよ。
甘めのワインに一時期はまっていたのでツボでした。
アイスティーのが一番好きですが酔わずに楽しめていいです♪
酔いたいときは梅酒とかにいきます

お酒好きな方とお話しするの好きなんで楽しいです♪
名無しさんはよくこちらにいらっしゃるんですか？

アイスティー味もあるんですね、そちらもおいしそうです
酔わずに楽しめるのいいですね！
俺はあまり量は飲めないので、弱くても酔っ払いますｗ
梅酒もおいしいですよね、甘いがお酒好きなんですね

それはよかった、俺も亜美さんと話が合って楽しいです
暇なときはよくちらっとのぞきますが、いつもは募集することはあまりないです
って余計なことまで説明している気が…

あまり募集しないんですね
じゃあ、一期一会を楽しんでる感じなんですかね？
私もお相手募集のスレはあまり利用したことがなくて、今日はお花見しながらお酒飲める人とお話ししたいなって思って覗いてました。

名無しさんはよく行くスレとかあったりしますか？？

そうですね、誰かとお話するのは一期一会です
あまり募集しない同士がたまたまめぐりあったんですね
亜美さんに巡り合えてよかったです
こうやって温かくお話してるとどうしようもなく良い気分になります

特定のスレとかはないですね、お話する時はいつも募集のところで募集をします。
スレＨはあまり得意ではないですｗ
覗くだけの時は、なんかいい感じのカップルのスレを覗いてほっこりしてますｗ

なかなかエッチな事するのって相性もあって難しいですよね…

今日はほんとにのんびりお話しできて楽しいです♪
今度、焼肉屋か居酒屋のスレで飲みながらお話ししたいくらいですよ。
なかなか飲みながらお話ししましょーって言ってもだいたい襲われてしまうのでw

エッチはほんとに難しいですｗ

まためぐり逢えたら幸運ですね、亜美さんとお話したくなったら募集してみます
焼き肉か居酒屋でって、

襲われるんですか？しかもだいたいってｗみなさんやり手ですねｗ

わぁ、是非是非♪声かけてください♪
伝言板もうまく使えないような奴ですがw
来週は夕方から夜というか、深夜の時間帯にちょくちょくこれるかとおもうので良かったらw

みなさんやり手と言うか強引な人もいますよw
でも、エッチな事したいときに来ることも多いので自分から誘ってしまうときもありますが…

同じく伝言板使えないですｗ
夜ですね、時間が合えば挑戦してみます

強引な人、だったら最初からその予定で募集をすればいいのにｗ
積極的ですね、彼女がエッチしたいのをそれとなく伝えてくるのを
その仕草がかわいくて気付かないふりをして、楽しむのが好きです
って女性に言うことではないですかねｗ

気付かないふりして楽しむかぁ…似たようなことする人がw
まぁ、そんな話はどうでもいいですねw

来週タイミングがあってもう一度ゆっくりお話ができることを祈ってますw
さて、そろそろ仕事しなきゃです…本当に残念なんですが落ちないといけなくて、次で落ちますね
お相手ありがとうございました

その御人気になります、次の機会があれば聞かせてくださいｗ

お忙しいですね！お仕事頑張ってください
こちらこそお相手ありがとうございました
またの機会を楽しみにしています

落ちます

こちらこそ、ありがとうございました。
火曜日の10時くらいにいるかもしれないので、アンシャンテ(だったかな？)で生ビール飲みながらのんびりしてますよ〜
では、また。
落ちます。以下静かな花見会場

予約します。

お手数かけました。ありがとう

よろしくね

こんばんは。
さっきは声をかけてくれてありがとう。

ひろとさんは、いつもこんな時間まで起きてるの？
それとも、明日がお休みだったりする？

仕事が夜中までなので
毎日遅くまで 起きてますよ。

たまに 誰かと話したくなりここに来ます。
月に一回ぐらいかな

そんな遅くまで？それは…お疲れ様です。
でも、眠くなったらどうぞ寝ちゃって下さいね。
適当に閉めておきますのでー。

ありますね、誰かとお話したいなーって時。
ここではいつも雑談？それとも他の遊び方もする？

エッチな雑談が 多いかな。

すれエッチは 苦手で擬音とか…。なんだか冷めちゃうんです。

１番興奮した話とか 聞きたいな

ごめんなさい。
希望に添えそうにないです。
どうおぞ募集にお戻り下さい。

【以下空いてます】

使用します

琉奈さん、初めまして
改めてよろしくお願いします
女性の方に選んでいただいたのは久し振りなので、少し新鮮な気持ちでした
その方の趣味とか、センスが分かりますものね

はじめまして、健吾さん
私のほうこそ、よろしくお願いします


なんだか、挨拶が堅くてお見合いみたいですね…ｗ

あっ、わかります
男性に誘導してもらうとき、ちょっとしたワードを見つけて
それに繋がるような場所に案内されると
すこし、ぐっときますｗ

では、一緒に桜土手を散歩でもしませんか？

まあ、最初くらいはちゃんとしないと、ね？
第一印象が重要、って言うじゃありませんかw

そうそう、ここはどちらかと言うと季節限定みたいな印象がありますけど、
他のスレなんか、その人の趣味が分かるというか、こういうシチュが好きなんだ、みたいな
琉奈さんが最近ぐっと来たのは、例えばどんな？

はい、もし良ければ手、繋ぎましょうか
(左手をさりげなく琉奈さんに差し伸べて)
もう、こちらでは葉桜になりかけています…

あははｗ
それなら、今日の二人はお互いに
つかみはOKですねｗ


最近ですか？そうだなぁ、私は…
っと、最近は雑談スレしか言ってないので
男性にエスコートされた自慢はできません…orz
ちなみに、健吾さんなら私をどんな場所に案内してくれますか？


…はい、手。大きくてあったかい

(照れたように指を絡めて、ぎゅっ、とにぎり)

雨で、随分と散っちゃいました
こちらも葉が目立って、すこしさみしいです

そうですね、一応素敵な大人が出会ったという感じですかねw

ええーと、琉奈さんの素敵な名前に因んで、、プラネタリウムやＨｏｓｈｉ　ga　Kirameku、とか
どうでしょう？
少しロマンティックな場所を選びたいですね…月の女神様のために
なんてねw

琉奈さんの手、可愛いです…そしてとっても暖かい
(顔を見遣って微笑んでそう言うと、応える様に指を絡めて握り)

そうなんですよね、先週辺りが一番の見頃で、花見客が大勢いた桜並木も、
今日は気温が低めのせいか、人もまばらでね…
でも、ほらまた新しい花の季節がすぐ来ますから
(二人で手を繋いでまだ少し花びらが散る中をそぞろ歩く)

「るな」だから、月…
わ、すごくロマンチックです
健吾さんの株が、私の中でぐーっと上昇してますｗ

満月の日は、健吾さんは変身したりするのでしょうか…？
私は遠い空から、健吾さんの姿を見守らせてもらおうかなｗ


(視線が合うと、恥ずかしげに高い桜の木を見上げ)

私もね、先週は夜桜を愛でに行ってきました
ライトアップされた桜は、とても綺麗なんだけど
ぼんやり映る姿は、すこし怖さもあったかな…

(ひらひらと散る花びらが春風に舞って、同時に頬をすり抜けて)

これからは眩しい新緑の季節ですね


レスが遅くてごめんなさい

レスの件は気にしないで大丈夫ですよ

>>886
あっ、はいｗ
ありがとう、健吾さん

あはは、今更かよってｗありがとうございます
一応これでもリアでは紳士で通ってるんですよ…ここでは狼に変身することも、ままありますけどねw

ん？遠い空から見守るんじゃなくて、襲われちゃう方が好きなんだろ、正直に言ってごらんｗ

(桜を見上げる琉奈さんの頭に付いた花びらを軽く払ってあげると)
あ、ベンチ一緒に座りましょうか…
(少し早歩きで傍らのベンチを、ささっと払って琉奈さんに座らせてから横に座り)
夜桜はね、本当に怖い位綺麗で、そして幻想的ですよね…ライトアップされていると

そう、新しい花、緑、そして出会いがとても楽しみですよね
(横に座る琉奈さんの肩をさり気なく抱いて)
琉奈さんはこちらでは専らお話が中心なんですか？

変身、しちゃうんですか…？
現実では紳士的な健吾さんがどう変身するのか、すこし覗いてみたい気もするけど…ｗ

う……、襲われたい、とか…そんなこと面と向かって言えませんっｗ


(雪のように舞い散る桜の木の横にあるベンチに並んで座り)

桜の木の下に、死体が埋まっていて
その肉体から栄養を吸収したその年の桜は
例年より紅く美しく咲いた…なんて話を聞いたことがあります

…急にホラーでごめんなさいｗ

(申し訳なさげに微笑んだあと、左右の手のひらを広げ合わせて
落ちてきた桜の花びらを乗せて)

楽しみ、うん。楽しみだけど
今はこの季節を、充分に堪能したいです

(手のひらの花びらをつまんで、健吾さんの目の前で、ひらひら、と揺らし)


……っ。なんか、本当に…どきどきします
健吾さん、大胆かも…

(肩を抱かれてすこし戸惑いうつむくも、自然と肩に頭を乗せて)
お話と、あとは…流れでとか
たまにシチュスレに飛び込んだりします
えと、健吾さんは…？

うん、あるトリガーがあるとね…さりげない女性の仕草とか、これからの季節だと
脚や胸の膨らみが目立つからハッとしてしまったり、唇を春の日差しが照らしている場面、とか

面と向かって言わなくても、その言い方で琉奈さんは好きって言ってるようなものじゃないｗ

あ、それ聞いたことありますよ…って、もしかして琉奈さんをホラー映画に連れていけば
いっぱい抱き付いてくれるんじゃないか、と全く話しへ持って行ってみるｗ

今、この季節を楽しみたい…同じ様に、今琉奈さんと一緒の時間を共有するのを楽しませてもらってます
(そう言って、花びらで遊ぶ琉奈さんを愛おしく思えて、肩に乗る頭を優しく撫でて)

ん、琉奈さんと大体一緒かな…こうして話しをしながら自然と距離が近くなるのが好きなので
でも、時間がないと中々その先に行くまでが大変だよね
今日は何時頃まで一緒に話しができるのかな？

ちょっとキスしたくなっちゃったんだけど…いい？

全く話しへ→全く違う話しへ、ですw

普段紳士な健吾さんが、平静でいられなる瞬間…かな？
しぐさ、それはよく聞くけど男性によって意見が違ったりするので
人それぞれなんだろうな…って
たとえば、髪を耳にかける時に見える耳、とか
床に落ちた書類を拾うとき、しゃがむ姿、とか…ｗ
女性側はあまり意識していないけど、男性って意外と見てるんだな…って思いました


ほ、ホラー映画…？あ、でもね
映画館では怖くても、膝小僧にグーの拳を置いて耐えてるのｗ
抱きついたら…なんか恥ずかしいでしょ？
でも、自宅なら最初から彼に抱きつきながら鑑賞するから、健吾さんの思惑は、残念ながら…ｗ


(優しく撫でられる手のひらの温もりに目を細めて、薄桃色に彩る道路に視線を落とし)


ちゃんと、距離…縮まってるかな、私と健吾さん
体じゃなくて、心の距離
すごく不器用だから、ちゃんと前を向いてるってこと伝わっているのか、わからない


(困ったような、どうしていいのかわからない表情で、健吾さんを見上げて)


時間は、許す限り大丈夫です

>>891
あはは、ちゃんと理解しましたｗ

>>893
ありがとうw

ん…1〜2時間の話しだけで、そんなに心の距離は縮まるってこと、無いと思うよ
もちろん、お互いがもっと長い時間や期間、一緒に過ごそうって思えるのも、ね
自分も表現力が乏しくて、不器用な方だから、琉奈さんの言いたいことよく分かるつもり
でもね、これが今の琉奈さんへ表現できる気持ち、なんだ…
(琉奈さんの頬に掌を当ててこちらに向かせると、優しく唇を重ねる)

琉奈さん、柔らかいね…すごくドキドキしてるよ、ほら
(そう言うと、ギュッと抱き締めてお互いの胸を密着させる)

こちらは19時に夕食の予定なんだけど、その後また話しできるかな？

あ、ううん…急激に近付くんじゃなく、肩を抱かれてどきどきする気持ち、
それって、最初に逢った時より縮まってるんじゃないのかな…って意味です
文才なくて、うまく伝わりにくいかな…ｗ
でも、すこしでもわかってくれたことが、嬉しい


(優しい眼差しをうけて、手のひらの熱さなのか頬が桜色に差し、
ふわり、と柔らかく唇が重なると、きゅっと健吾さんの袖をつかんで)

…、健吾さん
恥ずかしくて、顔…見られない

(大きな胸の中に包まれると、ふたりの心音が重なり)

>>896
はい、大丈夫です
19時に私も夕食にします

うん、琉奈さんの真面目な人柄がレスから感じ取れるから、文才無いなんて言わなくても大丈夫だよ
(胸元で俯く琉奈さんの髪をそっと撫でながら、耳元で)
後で会った時に…話しだけじゃなくて、もっと琉奈さんと…ね？
(自分の昂ぶる気持ちを囁いて)

>>898
では、21時にアンシャンテで待合せでどうですか？