【二階建】ホテル§「スパイラル」60号館【雑・H】
932 :
涼:2012/03/04(日) 02:21:25.05 ID:NQWOOTav0
わかりました
ではまたの機会でお願いします
お疲れ様でした
933 :
あき:2012/03/04(日) 02:25:04.15 ID:MBWxyzK80
お疲れ様でした。
おち。
[以下空室です。]
935 :
鉄也:2012/03/09(金) 20:00:26.89 ID:WrT4sgB2i
借りるよ
小夜おいで
936 :
小夜:2012/03/09(金) 20:04:59.18 ID:IM8CS18J0
こんばんは、鉄也さん。
ついて参りました。
よろしくお願いします。
テンプレにカップル専用とありますが、私たちが使っても
良いのでしょうか。
937 :
鉄也:2012/03/09(金) 20:06:20.56 ID:WrT4sgB2i
来たか
大丈夫だよ
俺の女になれw
938 :
小夜:2012/03/09(金) 20:08:02.78 ID:IM8CS18J0
無理ー。
落ちです。
939 :
鉄也:2012/03/09(金) 20:08:50.09 ID:WrT4sgB2i
そうか
あばよ
以下空室です
紗夜香さんとチェックインです
智樹さん、予約と誘導ありがとう
いつもまかせっきりでごめんね、だけど、楽しみにしてるんだ
どんなスーツなのかなぁ…
私は、グレーのリボン付きワンピースです
そろそろ春っぽいので、足元はナチュラルカラーのパンストにしてみました
あら、偶然、今日はグレーのスーツで、おそろいだね
で…(まずはやっぱり、ぎゅーっと紗夜香を立ったまま抱いて)
(そのままちゅっとキス、とろとろに優しく舌をつかっていって…)
ナチュラルカラーかあ、脚むくんでない?大丈夫?
もしきつかったらしっかりマッサージしてあげるからっ!
なんてねw
リボンがワンポイントで、かっちりした感じもいいよね
ナチュラルカラーもいいけど、柄入りとかもいいよね…
(と、やっぱりそっちが気になったりw)
(ネクタイはエンジにシルバーの斜めストライプですよん)
うん、ありがとう
(ぎゅーってしてもらって、背中に手を回して抱きついて)
(とろとろのキスに目を閉じて、少しだけ舌を出して追いかけていく)
ん…っ、優しいんだ
脚はね、だいじょーぶw でも後でしてもらおうかなぁ
丸く開いた襟の縁に、斜めに小さいリボンが一つついてるの
いつもニットワンピが多いけど、これはスーツとかと同じ素材でお仕事用w
柄入りと言えば、ここ数年足首にワンポイントあるパンストがかわいいよね
今日は残念ながら、ツヤのないタイプの素足に見えるっぽいパンストだけど
ネクタイも素敵…
(そっと右手で襟元を撫で、ネクタイを手にとって)
(しゅるしゅると緩めてしまって)
こうやってオフィスで残業してるっぽい感じも、素敵でドキドキする
後でもいいし、それ以外もマッサージしちゃうかもw
肩凝ってる?なんだか今週は忙しかったみたいだね、お疲れ様
(ご褒美のちゅーをもう一回…丹念に、舌先を軽く触れ合わせていって)
いや、ツヤありもツヤなしも、どっちもいいw
ワンポイントもいいし…(ってお前脚ならなんでもアリかい、と自分で突っ込みたくなったw)
オフィスで残業って、紗夜香が思い出すのは室長モードのときのこと?w
(それでも緩めてもらってほう、っと肩の緊張も解けるようで)
締めてもらったり緩めてもらうのも、いい感じ
でも締めすぎちゃダメだよ?w
ってやってると、今日のまず一つ目にいつまでたっても入れないから…
(と、ラッピングされたのを紗夜香に渡して)
少し早いけど、時期的に多分今日でないと間に合わないから、ホワイトデーのお返しです
(金文字Gのメーカーの、ストロベリートリュフ ミルク&ダーク)
ええっと、ジェムズ?(ってなんだ?)なんだって、ビターなのと、マイルドなのかな?
ストロベリーもいいなあって選んでみたりして
肩ね…うん、かなりw
だから、後でマッサージ、予約ね?w
(舌が触れるとびくんってして、せっかくのグロスも流れちゃうけど)
(智樹さんの唇に押し付けるみたいにして)
「脚ならなんでもアリなんだね、貴方は」
って、突っ込んであげたいw
この際、自分でも履いてみるー?
(バッグから予備のパンストを出してきて)
そうだね、室長モードかな
ううん、でもちょっとちがう、智樹はなんだかんだ言っても優しいもの
入力手伝ってくれたり、コーヒー淹れてくれたり、な感じ
締めすぎるのは、別のところで…って、おじさん的なギャグ言っちゃったw
わ…
(さっそく包みを開けると、息をのんで)
いい匂い…嬉しい、ありがとう
お店で選んでくれたの?ね、食べさせてほしいな…?
(にこにこ、智樹の顔と箱の中を交互にみて、おねだりしてみる)
いや、自分で履いても意味ないっしょー?
紗夜香が履いてるからいいわけであって、パンスト自体が好きなわけじゃないさ
紗夜香のおっさんギャグにびっくりしつつも笑ってしまったw
あと、面倒なレイアウトはもう、端からつぶしていって、あまり考えすぎないのが吉
特に女性に多いと思うのはオレの気のせいかもだけど、考え過ぎてかえってわかりずらーくしちゃうひと、いるんだよね
自分の考えがどーとかじゃなくて、読んだときにどう見えるかってところから考えないといけんのに、さ
って、今日はすっかり甘えたモードなのかな?それじゃ
(と、ソファに紗夜香を座らせて)
飲み物は?あったかいの?冷たいのがいい?
(とか言いながらラッピングを解いて)
ほら、この季節、ひな祭りも終わるとすぐに商品、切り替わっちゃうでしょ?
あれこれ目にしててどれがいいかなって思ったら、イチゴいいよな…って直感だけでw
(こっちかな、とキャンディのような包み紙をくるくる解いて、チョコでトリュフを包んで、多分ストロベリー味もするはず…)
(の、ミルクを手にとって、紗夜香の口元に)
はい、あーん?
(ぱくっと食べさせてあげたりして)
(探してみたら、箱じゃないんだね)
(超可愛いラッピング!いちごの模様のキャンディみたい)
(中身は…トリュフだから、口に入れると、とろふわな感じなのかな?)
(食べてみたいなー)
いやいや、自分の脚でも脚だけ見てるとその気になるかもw
じゃなくて、そんなに褒められると照れちゃうな
え?おやじギャグ、良かった?w (←じゃなくて)
そうかあ、やっぱり考え込み始めると、いつもダメなんだよね
結局、最初のシンプルなのに戻して、あーさっきの時間なんだったんだろ、ってなる
読みやすく、わかりやすく、それがいちばん伝わるってことかな
ありがとう、アドバイス参考にするね
それと…甘えたモードなのか、どっちに転ぶかは智樹次第だよ?
あったかいのがいいな
ん、あーん…んん…とろふわ、濃厚な香り…?
智樹にも、おすそわけね…ちゅ…っ
(甘い香りのチョコを舌の上で転がして、溶けかけた頃に)
(少しだけ唇を開いたキスで、甘さを伝えて)
まずは出来るところから、それぞれのパートに分割して、パートの部品の基本つくっといて、
あとはアレンジ&アジャストしながら、アップにしたり引いてみたりして、全体を考えるってとこ?
口で説明するのって難しいんだけどねー
(気に入ってくれたみたいでよかった、オレも食べたいからチョイスしてみたりw)
(紗夜香のおすそわけを抱きとめながら、ゆっくり味わって…グロスもまだつやつやで、少しぬるっとした感覚が、気持ちいいし)
(チョコの甘いの、イチゴの味にとろとろトリュフが溶け合って、うっとり…なはずw)
で、まずは反省会もしなくちゃねー、ピタピタ紗夜香ちゃんのw
も少し抵抗されるかと思ったのに、やっぱり2度目ともなると紗夜香ちゃん、弱かったねw
あと、恥ずかしい格好も案外抵抗が薄いな…てかとっくにとろとろ?な感じだったかな
それと、成分不足するの早すぎですw
(どうすっかな、とおもったけど、一杯用の小分けのドリップのコーヒーを見つけると、封を破って軽く香りをかいでから)
(紗夜香のと、自分の、カップにそれぞれ淹れていって)
ミルクもお砂糖もあるからお好みで、もう一個、はーい
(と、また今度はダークのほうを紗夜香のお口に…ぱくって咥える唇もつい見てしまったりして)
う…難しい
プレゼン資料だったんだけど、
パワポ(って言わない?w)のスペック活かしきれてないなーって反省したり
ただのめくり資料みたいになっちゃって(汗)
わぁ…コーヒーもありがとう、ミルクたっぷりで、お砂糖抜きね
(こくんと一口飲んでみると、さっきのストロベリーと智樹のキスが、コーヒーの香りに上書きされて)
(もうすこし欲しいなって思ってたら、次のが口に)
おかわり、嬉しいな、あーん…
これも、ちょっと違っておいしい、はいおすそわけ
(唇を少し舐めてちゅっとキスして、今度はしっかり味を伝えて)
紗夜香ちゃんは、もう少し抵抗したかったんだけど、
慣れない責めにとろとろに蕩けて、なんだか夢中で欲しがっちゃう感じになったみたい
恥ずかしい格好も、どうだろ…まだピンと来てないというか(それはないかw)
言葉でも状態を説明されて、それがどんなにはしたなくていらやしいことか、みたいなのを
コーチに手ほどきされると、次は実感を伴って恥ずかしがるかもしれません
自分から「ください」って言えるようになるには、まだまだかかりそう
不足するの、早かった?ごめんごめん
パワポはねえ…わけの分からん背景なんかいらんのよw
伝えたいポイントに飾りを入れて、資料で簡潔に、口頭でフォローするぐらいのつもりで
詰め込みすぎても訳わかんないし、むずかしーところではあるやね
あと、グラフ入れればわかりやすい!と思ってやたら入れても、結局ふーんって素通りだったら意味なくない?
何を伝えたいのか、それを常に考えてもういっかい見直す感じかなあ
ホントに手伝ってあげたくなってきたよw
(なんて言ってたら、ブレンドされた香りと味のおすそわけ…)
紗夜香の唇が、一番甘いかな?
(いや、こんなこというと実は照れて、背中がかゆーくなるんですけどw 頑張ってみて、にっこり)
(ちゅうって、舌を使ってキスのお返しもして)
確かに言葉で…てのは、ウィークポイントだもんね
そのほかも弱点を知り尽くしてるから、ある意味フェアじゃないかもw
これからも紗夜香ちゃんをお楽しみに、ね
まだまだ初心な感じでおっけーだからw
去年はお返ししようと思ったら、アレだったからね
今年はちゃんとできて、よかった。だから、気にしなくていいよ
(と、チョコを食べたりコーヒー飲んだりしながらくっついて、ワンピの背中やうなじを指でいたずらしたりして)
次回は…どうしようかな、紗夜香は何か、リクエストある?
お出かけにはまだちょっと肌寒い感じだし、どうしようかなーって思ってたり
(今度は耳を、舌でそっと舐めたり、くんくん紗夜香の髪の香りをかいでみたりして)
なんか見栄えを求めていろいろグラフィック入れてみたりするけど、
結局伝えたいことを引き立てるどころか、ぼやかしてしまって…
一度なんて、「そのぐるぐるをとめてもらえる?」なんて言われたりしてw
単純に考えればわかることなんだけど、作業中はドツボにはまってしまう
グラフもね…そうなの、比率を変えて成長を強調しても、そんな技は出席者全員熟知してるわけでw
あー、私も智樹に最終チェックしてもらいたい!
ん、もう…こっちが照れるじゃない
(真っ赤になって、智樹の目を見れないでいて)
(やっぱりネクタイを弄りながら、キスにくすぐったそうに肩をすくめて)
けっこう「それは何?」みたいな感じで、後は身体でわかっていく、みたいな
紗夜香ちゃんは本物の初心者だから、これからコーチの色に染められていきます
試行錯誤の紗夜香ちゃんなので、3回目はもしかしたら、2回目より恥ずかしがるかも
そのへんは、脳内で補完してもらって、ね
そうか、もう1年だね
一緒に過ごせて、ほんと良かったと思うよ
チェック厳しいよ?w あれこれダメ出しされるのめげるかもだけど、
そこは愛の力でw 乗り越えようか
ちゃんと肩も揉んであげるから、ね
うん、すっかり恥ずかしがってもらっていいよ
バレエ経験者ならではの体の柔らかさで、少々無理があってもいけるかな、なんて思ってさ
縛りもあんなことやこんなことを試す予定、させておいて外出は、もう少したってからね
あと、後ろのほうも徐々に…w
やっぱりあんなことがあると、いろいろ考えちゃうからさ
正直ホント大変だったけど、今こうして紗夜香と一緒にいられるのが、ホントによかったって感じ
紗夜香に特になければ、う、うさぎちゃんとか…(網タイツ以外は認めませんw)
なんて、大事なお話の最中なのにちゃかしちゃうのがオレ、なんだけどねw
指の具合はどう?寒かったり暖かかったりだから、完治まではもう少しってところかな
(ワンピもいいなあ…と、チョコをあーんしたりしながら、ちょっとだけ、太ももに手を置いてみたり)
(くっつき加減で、紗夜香のほわっとした体の熱を感じて、気持ちがくつろいだりしてて)
あ、それとスレ立て、チャレンジしてきますw
き、厳しいのー?
愛の力で、うん、いいな…(しばし妄想中)
「お疲れ様、コーヒー淹れたよ。がんばったご褒美に肩揉んであげようか?」なんてw
紗夜香ちゃんはもちろん、仰向けで両脚そろえて頭の向こうへ上げることなんて、らくらくできちゃうんで
どんな体勢でもお任せくださいw
片脚で立ったまま、Y字バランスとかもね
だけど、肩の関節も柔らかいので、縄抜けしちゃったらごめんねw
あ、手錠も、いいかも…
智樹のほうこそ、もう大丈夫なの?
私は、ほぼ不自由なく過ごせるようになったし、病院もあんまり行けてないけど大丈夫
心配させちゃったり、お待たせしちゃったり束縛したりしたけど…
智樹をすっごく近くに感じることができて、嬉しかったよ
ん、うさぎさんね…え、うさぎさん?!
そっかー、コスチューム揃えなきゃ
(太ももの手にそっと重ねて、それ以上意地悪されないように)
(チョコが溶けきってしまっても、まだまだキスを続けて、智樹の肩にもたれかかって)
スレ立て、お疲れ様、次スレ案内もありがとうございます
このホテル、たくさん使わせてもらってるから、恩返しできたみたいで嬉しい
って、私が立てたんじゃないけど、私が誇っていいよね?w
縄抜けしちゃ意味がないでしょw
手錠ね、それも候補にいれておきます
愛の力は…めったなことじゃ発揮されないのでw そこに至るまではビシバシしごきますからw
小康状態から月末に向けてぐんぐん忙しカーブ上昇中かな
来週、再来週はちょいと詰まってしまうかも、な予感が
どこかで時間とれればと思うけど、無理だったらごめんね
二人で使ってるんだから、紗夜香が誇ってもいいよw
すっかり常連さんになってしまっているもんね
紗夜香とのんびりしたり、イチャイチャしたりw したいときは、やっぱここかなって
(重ねられた手の指を、こちらから指の股までなぞりかえしたり、指を絡めたり、握ってみたり…)
そか、忙しい時に手が不自由なんじゃなくてよかった
(もたれてきた紗夜香の髪をそっと撫でていって、うなじから背筋をそわそわっと触って…)
うさみみに、カフスの白いの?網タイツに、肝心のバニーちゃん…勿論ストラップはないよね?
しっぽもふりふり、なんだろなあ…(妄想中、妄想中…w)
紗夜香が着てくれるなら、なんでも楽しみ
今のワンピも、ね。春になったらどんなんだろう、ってそっちも
(まだ味がのこってる紗夜香の口の中を求めるように、そっと唇を重ねると)
(ねとっと舌を差し入れて、さぐるようにゆっくり動かしていって…気がそれたスキに、胸にもそおっと背中から回した手で)
(たぷって持ち上げるように、優しく触れていって)
それじゃ、今日たっぷり補給してもらって蓄えとくw
ビシバシされちゃうのも、愛情表現と受け取っておくね
忙しそうだから、身体には気をつけてね?
ここはいつも、階段をあがりながらどんなことしようかって楽しみにしてるの
たまには無茶なこともおねだりしちゃうけど、せっかくの場所だしw
お部屋を替わって、また違うことしてもらうのも楽しいし
今日も、イチャイチャできて、幸せ…
(指を絡めて、きゅって握り返し、反対の手で胸を撫でて)
(智樹が髪を撫でてくれるのに任せて、うっとり目を閉じて)
春だから、薄手のバニースーツ、それも光沢がしっかりあるタイプかな
カフスと耳と、もちろん網タイツにハイヒール、しっぽはまるいポンポンが付いてるの
色は…定番の黒?
(そっと舌を吸って、唇をあむあむと動かしながら、)
(智樹の手が胸を優しく揺すり、たまらなくなって、身体を震わせて)
(智樹の上着の裾をきゅっと握って、声が出そうなのを我慢する)
うん、やっぱり黒だよね…
(紗夜香がぴくっと反応するたび、こちらも興奮してしまってきていて)
すっかり階段も、おなじみだもんねぇ…紗夜香と何回愛し合ったか、数え切れないぐらい
(ゆるゆると胸を触りながら、紗夜香の手を指を絡ませて握り、うっとりとキスに没頭…)
上着、脱がせてくれる?ネクタイも取ってハンガーにかけてから、上いこうか
(紗夜香に脱がせてもらってる最中も、体をいたずらしまくって、スラックスの前はすっかりテントを張ってしまってる)
薄手のバニーちゃんかあ…ハイヒールもいい感じ、しっかり記念撮影したいぐらいw
(ワンピだし、上で脱がそうかな、どうしよ…下着姿のまま上らせたり、途中で…なんてものいいかも)
(そんなことを思いながら、耳たぶを軽く噛んで、ちろっと…紗夜香をハグしまくって)
何回でも、一緒にしようね、紗夜香
しっかり補給しちゃって?
(目を合わせて笑って、抱きながらお尻から腰までしっかり撫でてしまうと、上行く?と目で問いかけて)
黒がいいよね、網タイツも黒で、後ろにラインが入ってるのがセクシーかな
写真撮るの?それは恥ずかしいなぁ
でも、レオタードもいいけど、ミニワンピなのもあってかわいいよ?
智樹、どうする?w
(キスしながら、指も胸を愛撫され、どれがいちばん気持ちいいのかわからなくなって)
(とろとろになって、キスを続けて、)
(でもワンピは後ろファスナーだからって油断してしまって)
う、ん…っ、はぁ…、上着…脱いで、ネクタイも
(キスはやめても、ネクタイを緩めた首筋にキスを落として)
(れろって舐め上げて、喉仏に舌を這わせて)
(智樹のスラックスを撫でていって…)
ここでも、上のお部屋でも、いっぱい智樹を感じて、気が遠くなるくらいで
うん、上に行きたいな…いっぱい、不足分をもらわなきゃ
(智樹の手に身体をぶるっと震わせて、脚を何度も擦り合わせ、)
(耳も感じてしまい、もう口がはしたなく開いてしまって)
う…それは迷うけど…やっぱり定番のレオタでw
(なんて言ってたら、首筋を舐められてぞくっと…)
(しかもスラックスも撫でられて、ちょいとひくっと眉を寄せて反応してしまって)
それじゃ上で脱がすから…やっぱ階段の途中は危ないからねw
(それでも背中のファスナーは下ろしてしまって、軽くはだけた紗夜香の肩にワンピがひっかかり)
(階段を上るたびに揺れるのを、腰を抱えるようにしながらゆっくり、気をつけて上って…)
(ベッドサイドに到着すると、するり、とワンピを脱がせてしまい、自分もアンダーシャツとトランクス姿に)
(紗夜香にスラックスを脱がせてもらってから、互いに下着姿で)
パンストしたまま、下着が透けるのってえっちくて好き、だったり…w
(まだ立ったまま、紗夜香のお尻を触りながら、正面から抱き合い、キスをして)
昨日は伝言したかったけど、体力的にリミットで伝言確認したらばたんきゅー、だったり
その分今日、しっかり触るね
(髪を撫でて、まだまだとろとろのキスをして…少し残ったチョコとコーヒーの味がする)
(とろり、と唾液を交換しあいながら、紗夜香のお尻を触り続けて、胸をすり合わせていって…)
じゃ、露出の割合は、私に任せてもらうねw
(智樹が眉を寄せると、嬉しくなってもっと意地悪したくなるけど)
(ぐっと我慢して、首筋から顎や唇にキスを戻していって)
あの、こんなふうに背中見えてると、なんかはずかしいんだけど…
あんっ…あ、あんまり、触ると…っ
(ときどき声を上げてしまいながらやっとベッドについて)
(智樹のスラックスを脱がせて、下着の上から軽く手をあて)
(抱き合ったままのキスに、うっとり…しながらも、手は少しずつ動かして)
こうやってれば、恥ずかしいパンスト姿、見えないでしょ
ほんとに恥ずかしんだから、くっついてれば大丈夫かな…
伝言は気にしなくてもいいの、ちゃんと元気でいてくれれば
あんまり無理はしないでね
んっ…ふ、ちゅ…っ、ちゅ…はぁ、はぁ…
(お尻を揺らし、胸を押し付けて、智樹の唇を挟んで)
(チョコとコーヒーの味と混ぜながら、舌を絡ませて)
(パンストから透ける淡いブルーの下着が、少しずつ食い込んでしまって)
ん、見えないけど、手であじわったりw
それにやっぱり、紗夜香は恥ずかしいのかもだけどちゃんと見たいな
(紗夜香をベッドの中に誘いながら、それでも間接照明に淡く灯りを落として)
ブルーなんだね、ブラもいい感じ…
(少し体を離しながら、向き合うように横になってブラの胸を触り、レースをなぞって)
女性の下着って、きれいなのホント多いよね
紗夜香が身につけてるところを見るのが、好き
(くちゅ、くちゅっとキスもしながら、うなじをなぞって背中をなぞって、やっぱりお尻に手を伸ばして)
気持ちよくて、熱くなってきちゃった?
一人でこの前の読み返して、夜お布団でするようなこと、しちゃったり?
(紗夜香の手が、こちらの体に触れてくれるのもきもちいい…もうすっかり勃起しまくっていて)
(あやされると、びくびくしてしまいながら、お尻から太もも、と触っていって…)
元気でいるから、大丈夫
紗夜香にいじわる、されても平気…とはいかないけど、おっけーなぐらいだから、ねw
(太ももを内、外とパンストの滑らかな感触を楽しみながら手のひらでなでまくっていって)
(指先で、脚のつけ根までぞわりっと、なぞっていって)
それは…恥ずかしいけど、やっぱり、見てほしい
(素直に智樹に身体を預けて、脚も、胸も見えるようにして)
(少し震えて、目を閉じてしまう)
う、ん…一人で
だって、想像したら身体熱くなって…智樹の手が、って思うと…
(きゅっと脚を寄せて、智樹の手を挟み)
(私からも、脚の間に手をそわせて、ゆっくり撫で上げていって)
(我慢できなくて、下着のなかに手を…もうすっかり上を指しているのを軽く握って)
(きゅ、きゅっと刺激していって)
智樹が、いやらしいこと言うから…すごく、濡れて来ちゃった、かも
そんなふうに触られると、だんだん…
意地悪はしないけど、一緒に気持ちよく、なりたいよぉ…
うん、一杯見せて?
(閉じた瞼に、キスを落としていって)
手、だけ?紗夜香に包まれるのを、オレは読み返して想像してたよ
やらしいのは、まあ、いつものことってことで、許してね
紗夜香もいっぱい、えっちくなってくれると嬉しい、な…
(紗夜香に握られて、ぬるぬるが先っぽから溢れてる)
(指、汚しちゃったかな、と気になったけど)
一緒に気持ちよく、なろっか
(まずは、とブラのホックを外してしまって、乳首を求めながら胸を触りまくり、揉んでいって)
(きゅっと挟まれた指をこそこそ動かして、パンストと下着の上から、紗夜香の脚の間をまさぐって)
紗夜香に触られて、オレももうさっきから立ちっぱなし
恥ずかしい、やっぱり、ダメ…
(肩をすくめて、片手で胸を覆ってしまって)
(それでも智樹の指がブラを取り、胸を揺らして、そしたら恥ずかしいのなんてどっかにいきそうで)
手だけじゃ、ない…意地悪
私の方が、智樹よりえっちだもの…だからいつも恥ずかしいの
一緒に…んっ…く…
(胸も、脚も…その間も、どちらも痛いほど感じて、尖って濡れて)
(智樹のを握る指もぬるぬるして、それを塗りつけるようにもっともっと先端に触っていって)
(パンストと下着があるのに、それに染みて濡れてきて)
(智樹の指に気付かれてしまうかも…そう思うと、逆にもっと熱くなり)
智樹も、感じてくれてるの、嬉しい
熱くて、びくんびくんしてる…窮屈そうだし
(下着を下げ、先端からくびれたところまで、指でつーっとなぞり、)
(手のひらでパンストの脚に押し付けて、そっと上下にこすっていく)
そかな?オレもかなりのモンだと思ってるけどw
う…(手とパンストで包まれながらなぞられ、擦られるともう、汚れるかもとか気にしなくて)
(紗夜香の太ももに手に押しつけるように腰を使ってしまいながら)
(顔を乳首に寄せて、ちゅっとキスを落として…ちろ、ちろりっと尖って硬いのを、舐めてしゃぶっていく)
確かに窮屈だし、あんまり触られるとオレも出ちゃうよ?
(どうしようかな、と思ったけどえいやっと体を入れ替えて、こちらがベッドに寝そべってしまい)
(紗夜香の頭の方に勃起しきったものを、目の前に晒して)
(こちらはもう、すっかり潤んだのがパンストと、下着越しでも分かる紗夜香の脚の間が目の前に)
これなら一緒に、気持ちよくなれるでしょ?
(それでも名残おしそうにw パンストを脱がしに掛かりながらお尻を撫で、現れた太ももの右、左にちゅ、ちゅっとキスしながら)
いっとくけど、オレも結構恥ずかしいんだからね?ソレを晒して無防備な格好してるの
普段は言わないけど、さ
(と、ブルーの下着をつい、間近でじっくり眺めてしまってから、そおっと上下になぞって)
(食い込んだのを、ゆっくりと脱がせていって…大事な部分に、キスをして)
(ちゅ、ちゅるっとクリを、蜜が溢れる中心を、唇でなぞってちろちろ、舌をつかっていく)
ん…だって、私、すぐ我慢できなくなっちゃうし…
声も大きくなって…っ、あぁ…っ
(太ももに熱いのが当たって、もう少し奥に欲しくて腰を突き出していたのが、)
(乳首にキスされると、背中をのけぞらせてしまう)
一緒が、いいね…でも、パンスト…
(破ってくれてもよかったのに、なんて思いながら、)
智樹の優しさに感謝しなくっちゃ、ね…っ
(下着越しになぞられて腰が跳ね、太ももが震える)
智樹は、安心してていいよ…私、ここには絶対に痛いこと、しないし
(智樹の太ももにちゅっと優しくキスをして、何度もキスを繰り返しながら)
(すっかり硬く熱くなって、先端に滴を光らせているそこに到達して)
(智樹と同時に、キスを…気持ちいいけどがんばって、私からもお返しをして…)
(口に含んでくちゅくちゅと吸い、舌をなかで這わせて)
(滴をぜんぶ舐めとってしまい、唇をすぼめて強めに扱くように…)
う…い、痛くはない、気持ちよすぎて…
(唇で締めつけられて、舌が自分のを這ってる…あまりの快感につい腰を捩ってしまいながら)
ほら、高いのに、とか前言われたしw
それに今日は、なんだか意地悪気分じゃあんまりないし
(目の前の溢れる雫をじゅるじゅるっと啜ってしまって、舌をぬるっと紗夜香の中に…)
(中を探るように舌先をうごめかし、出し入れもしながら、クリを指先で探り)
(お尻も背中も撫でると、胸に手を伸ばして軽く乳首を摘んで…)
もー、やばいぐらい気持ちいい
紗夜香のお口でしてもらうのも、何度しても…
(気持ちよすぎて、まだまだ先端からとろとろっと濃いのを溢れさせてしまっていて)
我慢できなかったら、いつでもいっていいから…後でまた、一緒に逝けば、いいし
(と、こちらも達してしまいそうなのを、びくびく反応させつい腰を突き上げて、思いっきり丸分かりで)
気持ちいい、私も…んっ…
(口の中で突き上げる動きに、逆に顔を近づけ、)
(奥まで飲み込むようにして、舌を使って味わって)
(先端から溢れるのが、とろっと濃くなり、もっともっと欲しくなって)
(唇を締めつけ、片手で握り軽く上下しながら)
(逆の手で付け根から袋の部分まで撫でて)
高いのに、をびりびりってされるのも…
我慢できないのは、私、のほう…っ、このままじゃ、いっちゃうからぁ
(お尻をふって、腰をおとし智樹の顔に近づけて)
(クリをゆびでいじられるときゅうんと熱くなり、中から溢れて)
(ひくひくしたまま、ほとんど達してしまって)
うん、智樹も、このままいって…口に、ちょうだい…
熱いの、いっぱい欲しいの…ん、む…あぅ…っ、一緒に…
ん…(指でも扱かれて、微妙な部分を触りまくられて)
(さらに深くくわえ込まれてしまうともう、我慢できるはずもなく)
ん、一緒に、紗夜香も…
(ぐいと押しつけられても構わず、吸って中に舌を挿し入れ、指をクリに乳首に遊ばせながら)
(腰をずんずん突き上げてしまって、頭の中がまっしろに…)
(紗夜香の口の中に思い切り射精してしまい、びゅる、びゅる、びゅるっ!っと勢いよく出してしまいながら)
(ひくひく、びくびくっとしてる紗夜香のそこをまだまだ吸い続けていて…最後に柔らかく、腰を抱いて)
(押し付けられたままのそこに、優しくキスをしながら、たっぷりと出してしまって…)
い、っしょ、がいい…あ、あぁっ…!
(口の中に熱いのが広がるのを感じながら)
(腰を上げていられなくって、智樹の顔に座るようにして)
(小刻みにお尻を揺らして、達してしまう)
(舌の上、喉の奥、まだ熱くて硬いのがどくどくって脈うち、)
(飲み込めないくらいたくさんもらって)
(手で握ったまま、口からはなして、のどを上げて)
(ごく、と飲み込み、唇のはしにのこったのを舐めて)
あ、ああ…ふっ、ぁ…っ
すごいきもちよくて…
(少し苦しかったけど、紗夜香のそこに優しく舌を動かして…)
(達した後、敏感に気持ちいいのをあやされて、舐めてもらってまた勃起してしまいながら)
(ようやく紗夜香の体の下から這い出して、紗夜香をベッドに寝かせて)
そんなに、よかった?オレもすごく、よかったけど
(ちゅっと紗夜香にキスをすると、紗夜香の膝を持ち上げてしまって)
でもまだ、気持ちよくなりたいから…
(すぐだときついかな、と思いながらも我慢が出来ず、ゆっくりと紗夜香の中に挿入していって)
(ぬる、ひくっと絡みつくを、じっくりこじ開けて根元まで入れて、奥にこつっと当たって)
(当てたまま、ぎゅうって紗夜香を抱いて、ぴったりと胸を重ねて、とろっと唾液を流し込んで)
紗夜香のこと、大好き
(目を合わせて、手の中のぬくもりに陶然としていて…目で笑って見せて)
ごめんね、おもかった…?
(体勢を保てず、腰を押し当ててしまったのを恥ずかしく思いながら)
(それでも気持ちいいのには勝てなくて、最後まで揺すっていて)
うん、とても…頭がまっしろになっちゃったくらい
今もまだ、熱い…
(膝を抱えられ、はしたなく濡れた部分を晒して)
(更に恥ずかしくなったけど、それより欲しいのが勝って)
(智樹と見つめ合い、肩につかまって、奥まで受け入れていく)
ああっ、はぁ、はぁ…ん、んん…っ
くうぅ…んっ、なか、熱いのに…っ、智樹のびくびく、しないで…っ
大好き、智樹がだいすき…
(唇を開いて唾液を飲み、舌で混ぜ合わせてくちゅくちゅ音も立ててしまって)
(奥までひらかれて、絡みつくように腰を振り、奥に当たればぎゅんと締めつけて)
(智樹の目につられたように笑って、すぐ次の瞬間には奥を突かれて眉を寄せ、)
(短く荒い呼吸で、深い動きにもついていって)
ん、ダイジョブ。紗夜香のえっちいとこ、しっかりキスしちゃったしw
あと、ビクビクしないでって言われても無理
紗夜香も感じないで、って言われても不可能でしょ?
(少しずつ腰を動かし、何度も深く挿入して、絡みつく襞をいっぱいに感じて)
(ぎゅうん、と締まるのをこじるように、奥に奥に、紗夜香を求めて深く、突いていって)
(体を揺らし、胸を合わせながら笑顔になって、感じてる紗夜香の顔を見ながら)
(舌も差し入れて、絡めあって…)
熱くなって溢れても、紗夜香が欲しいから…
(どんどん動きがせわしく激しく、欲望を叩きつけるように腰を動かし、ひたすらに深く深く、突き立て)
また一緒に、ね?紗夜香…
オレに、抱きついて
(ほとんど密着したまま、腰だけを揺らしてこみあげてくるのを感じながら、ぎゅうって紗夜香を抱き締めて)
(本能のままに、ぐんぐん奥に、おくに…)
それなら…あぁっ!
また、そうやって、いじめる…んだから…っ
感じちゃう、かってに、腰が動くの
(智樹の動きに合わせて、迎えるように腰をぐいっと浮かせ、)
(膝が震えて、智樹に脚を絡ませて)
私も智樹がほしい…おねがい、
いっしょ、一緒にまた…熱くて、こすれて
気持ちいいから、声出ちゃう…ぅ、あ、あ、ぁっ…
(ぎゅううっと抱きついて腰を上げ、繋がってるところで強く揺さぶられ)
(声を上げて先に達してしまう)
(続いて何度も何度も、中が収縮し襞が絡み、絶頂を漂っていて…)
さやか…(名前を読んで、ぎゅうって抱き締めると、おくの奥に誘われるように)
(きつく締めながら導かれて、溜まらず射精してしまって…)
(こつ、こつっと当てるように小刻みに腰を揺すってしまいながら、びくびくしっぱなしで)
(紗夜香に包まれながら、またも大量に射精してしまって…)
なんかもう、なんも考えられない…
(ただひたすらに、紗夜香にしがみつくようにしながら、深く達して、放ち続け、びくびくさせっぱなしで…)
うん、うん…わたしも
智樹がほしくてたまらない、いっぱい奥に…
なかでいちばん奥に届いて…
(強く抱きしめて、繋がったところもひくひく、びくびくと動いている)
(智樹のが身体の奥でまだ熱いのも感じて)
(とろんとした目で智樹を見上げて、キスをねだるように目を閉じて)
(びゅる、びゅくっと最後まで出し切ってしまいながら、目を閉じた紗夜香の唇に、こちらの唇を重ねて)
(甘く口付けしながら、ほうっと満足の吐息を漏らして…)
(目を閉じて、額をあわせ、鼻をすりつけて、ほっぺたをくっつけて…)
(もう一度、キスをして、腕の力を緩めながら)
まだ中で、ひくってしてる
紗夜香も、オレも
(ゆるく肩を髪を、頬をなぞって、繋がったまま、快感の余韻にぼうっと浸っていて…)
(密着したままのキスは気持ちよすぎて)
(目をぎゅっとつぶり、舌で、唇で、肌で、智樹を感じていく)
(頬をなぞられてようやく目をあけ、智樹のと見つめ交わして)
いっぱいしてもらったから、まだ震えてる
奥も入口も、智樹でいっぱいになって
こんなに、くっついて…嬉しくて、幸せ…いつもありがとう
ん、オレもだし
おんなじ、気持ちだから
(目を合わせて、微笑んで、ちゅっとキスをして…)
くっついてられて、幸せ
(ころん、と横になって、でもまだ繋がったまま、ようやくしっかりとお布団をかぶって)
今日はそろそろ、ね?紗夜香もお疲れだろうし
このまま朝まで、一緒に蕩けるまでねちゃおうか
(ほつれた遅れ毛をなでつけながら、くっついたまま、ほんわりと暖かいまま、二人一緒に…)
ほんとに、ありがとう
ずっと、繋がっていてね?朝まで…だと、大変なことになる?
(智樹を見つめてくすっと笑い、髪をなでてもらってとろとろして)
(お布団のほかほかと、智樹の身体のあったかさと、)
(自分もつながったところがまだ熱いのと、)
(すぐにほんわりなって、んっとあくびを飲み込んで、)
しっかり智樹の優しさ成分を補給したから、だいじょうぶ
朝まで、蕩けながら…それで、あさは一緒にシャワーしよう
(本当にありがとう、すてきなホワイトデーになったよ)
(食べてみたいな…智樹のあーんで食べたら、蕩けちゃうかも)
(いろいろ考えてくれてありがとう、今日は夢中になっちゃって私あんまり考えられなかった)
でも…先に、おやすみ言うね
今夜もありがとう、幸せだったよ
おやすみなさい、大切な、大好きな智樹
大変なことに、なっちゃいそうだねえ…w
それでもいいかも、二人一緒なら、ね
シャワー浴びたら朝ごはんにしようか
美味しいコーヒー、淹れるからね
(あくびがうつったみたいに自分もしてしまって、ゆるく紗夜香を抱き返して…)
(蕩けてもらって、よかった。オレもうれしかったから、大丈夫)
(今日も紗夜香は素敵だったよ)
うん、オレも幸せ…おやすみ、紗夜香
(最後にお休みのキスをして、とろとろとまどろみのなかに、二人で一緒に)
(眠りに落ちる直前に、軽く腕に力を込めて、紗夜香とくっつくように、抱き寄せた)
(以下空室です)
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【二階建】ホテル§「スパイラル」61号館【雑・H】
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