ファンタジーの世界観でスレH Lv116
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv115
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327583317/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv115
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前スレ終わりました。使わせてもらいます。
マリさん、よろしくです。
俺の容姿や性格等々、もしご希望あれば教えて下さい。
マリさん、よろしくです。
俺の容姿や性格等々、もしご希望あれば教えて下さい。
希望としては同い年か年上、口調は敬語以外でお願いしたいです
汚い事とお尻はごめんなさいですがNGです
こちらは背の割に胸が大きめの、アイテムの技師を想定してます
服装や口調にご希望があれば合わせますね
汚い事とお尻はごめんなさいですがNGです
こちらは背の割に胸が大きめの、アイテムの技師を想定してます
服装や口調にご希望があれば合わせますね
では少し年上で。口調も了解です。NGももちろん、同じくです。
俺は背は高めに、戦士あたりで行こうかなと思います。
口調は、敬語じゃなくてOKですが乱暴な感じは苦手かな。
服装とかは、マリさんのよい感じで。
あとは甘えてしまいますが、出だしはお願いしてもよいですか？
俺は背は高めに、戦士あたりで行こうかなと思います。
口調は、敬語じゃなくてOKですが乱暴な感じは苦手かな。
服装とかは、マリさんのよい感じで。
あとは甘えてしまいますが、出だしはお願いしてもよいですか？
【はーい、では始めますね】
（大きな街の酒場でのこと。
小規模なキャラバンのメンバー全員が宴会中…）
（頬を染め、舌足らずな口調の娘が左隣の席のお姉様に甘えている。
弱いのに酔ってしまったらしい）
リリぃー、ぎゅってしてぇ
リリーが一番いいのー
（しかし飲み比べするのに邪魔だというのであっけなく振り払われてしまった）
つまんないー
（右隣に座った戦士ルーファスの体に背中を預けるようにもたれかかり、直後に驚いて）
え、うわ、びっくりした
ごめんね、壁にもたれたつもりだったんだよ
（謝るが、ルーファスの身体をしげしげ見つめて）
ぴと
（いきなり抱きつく）
（大きな街の酒場でのこと。
小規模なキャラバンのメンバー全員が宴会中…）
（頬を染め、舌足らずな口調の娘が左隣の席のお姉様に甘えている。
弱いのに酔ってしまったらしい）
リリぃー、ぎゅってしてぇ
リリーが一番いいのー
（しかし飲み比べするのに邪魔だというのであっけなく振り払われてしまった）
つまんないー
（右隣に座った戦士ルーファスの体に背中を預けるようにもたれかかり、直後に驚いて）
え、うわ、びっくりした
ごめんね、壁にもたれたつもりだったんだよ
（謝るが、ルーファスの身体をしげしげ見つめて）
ぴと
（いきなり抱きつく）
(酒を酌み交わして歓談を楽しみ、大声で笑っていると突然背中に軽い何かが倒れてきて)
…っあははは…ん？なんだなんだ？マリじゃないか。
おいおい、顔真っ赤じゃないか…っておい、こらしがみつくな。
(抱きついてきたマリに、ビールのグラスを持ったままで笑いながら言う)
ばかお前、くすぐったいじゃないか、そんなぴたっとするなって。
(自分も酔ってるからか、適当にあしらうかのようにマリの頭をくしゃくしゃと撫で
酒で赤くなった、柔らかな頬を、軽く摘んでくいくいと引っ張る)
…っあははは…ん？なんだなんだ？マリじゃないか。
おいおい、顔真っ赤じゃないか…っておい、こらしがみつくな。
(抱きついてきたマリに、ビールのグラスを持ったままで笑いながら言う)
ばかお前、くすぐったいじゃないか、そんなぴたっとするなって。
(自分も酔ってるからか、適当にあしらうかのようにマリの頭をくしゃくしゃと撫で
酒で赤くなった、柔らかな頬を、軽く摘んでくいくいと引っ張る)
嘘だぁ、私お酒飲んでないよ、リリーがミルクついでくれたんだもの
（席に置かれたグラスを指差す。中身は半分ほど残っている、ミルクをベースにしたカクテルの一種のようだ）
やだーぎゅってするー
むきむきして硬いなぁ、筋肉の感じだね、男の人だからかな
（髪や頬に触れられてもヘラヘラ笑って、さして気にする様子はない）
それなぁに？炭酸？
（ルーファスの持っているビールジョッキに興味津々）
（席に置かれたグラスを指差す。中身は半分ほど残っている、ミルクをベースにしたカクテルの一種のようだ）
やだーぎゅってするー
むきむきして硬いなぁ、筋肉の感じだね、男の人だからかな
（髪や頬に触れられてもヘラヘラ笑って、さして気にする様子はない）
それなぁに？炭酸？
（ルーファスの持っているビールジョッキに興味津々）
おう、筋肉は商売道具だからな。
…なんだ、お前にはまだ早い飲み物だぞ？ちょっとだけなら舐めさせてやる。
ぐびぐびするんじゃないぞ？
(自分の手元への視線を見て、笑いながらジョッキをマリに手渡してやる)
(その後、テーブルの自称？ミルクを手にして、ちびりと飲んでみると…なるほど、カクテルだ)
(マリの頭上を飛び越して向こう側のリリーに視線を向けると
…リリーは飲み比べですっかり上機嫌になり、ニヤニヤと俺とマリを見ている)
おいリリー、マリに何飲ませてんだよ、すっかり酔っ払いじゃねぇか。
(笑いながらリリーとやりとりをして…すっかり、マリに手渡したジョッキの事を失念する)
…なんだ、お前にはまだ早い飲み物だぞ？ちょっとだけなら舐めさせてやる。
ぐびぐびするんじゃないぞ？
(自分の手元への視線を見て、笑いながらジョッキをマリに手渡してやる)
(その後、テーブルの自称？ミルクを手にして、ちびりと飲んでみると…なるほど、カクテルだ)
(マリの頭上を飛び越して向こう側のリリーに視線を向けると
…リリーは飲み比べですっかり上機嫌になり、ニヤニヤと俺とマリを見ている)
おいリリー、マリに何飲ませてんだよ、すっかり酔っ払いじゃねぇか。
(笑いながらリリーとやりとりをして…すっかり、マリに手渡したジョッキの事を失念する)
炭酸なのに、ジュースじゃないんだね
（大きなジョッキの中身を口にする）
…っにっがあい！
やだやだ、まだミルクでいい、我慢するからー
（ジョッキをテーブルに置いて、ルーファスの持った自分のグラスに手を伸ばす）
ああん、私のー！
（直後によろけて、ルーファスの身体に倒れこむ）
…ふわぁ…クラクラしてきた
一口しか舐めてないのに、…すごい強いんだねぇ、あれ
ほっぺ熱いや、風当たってくる…
（ふらふらしながら壁に片手をつき、部屋を出ようとする）
（大きなジョッキの中身を口にする）
…っにっがあい！
やだやだ、まだミルクでいい、我慢するからー
（ジョッキをテーブルに置いて、ルーファスの持った自分のグラスに手を伸ばす）
ああん、私のー！
（直後によろけて、ルーファスの身体に倒れこむ）
…ふわぁ…クラクラしてきた
一口しか舐めてないのに、…すごい強いんだねぇ、あれ
ほっぺ熱いや、風当たってくる…
（ふらふらしながら壁に片手をつき、部屋を出ようとする）
(よろけるマリに体を貸しながら、器用にジョッキとグラス両方をこぼさないように手に取り)
…っあ、おい、大丈夫か、もう部屋まで送ってやろうか…お、おい
(ふらふら〜…と立ち上がり、出ていこうとするマリの傍に立ち)
おいおい…支えてやるから、部屋行こう。…リリー、マリを部屋連れてくから。
(と、声をかけてマリの腕を掴んで支え、ゆっくりとマリの部屋へと向かう)
(ゆっくりとした足取りで騒がしい宴会場を後にして…ようやく、マリの部屋に到着)
大丈夫か？水持ってきてやろうか。とりあえず、ベッド座れ。な。
…っあ、おい、大丈夫か、もう部屋まで送ってやろうか…お、おい
(ふらふら〜…と立ち上がり、出ていこうとするマリの傍に立ち)
おいおい…支えてやるから、部屋行こう。…リリー、マリを部屋連れてくから。
(と、声をかけてマリの腕を掴んで支え、ゆっくりとマリの部屋へと向かう)
(ゆっくりとした足取りで騒がしい宴会場を後にして…ようやく、マリの部屋に到着)
大丈夫か？水持ってきてやろうか。とりあえず、ベッド座れ。な。
んー
（聞いてるのか聞いていないのか、鼻に掛かったような生返事しか返ってこない）
ここは静かだね…
（ぼんやりと部屋を見回す。先ほどの宴会が騒がしかっただけなのだが）
お水？うん、お水欲しい…（言いながら重ね着していた服を一枚脱ぐ。誘っているわけではなく、身体の各部に仕込んだスパナやペンチ、各種工具を取り外していって）
…あれ
（酔った手つきでは、ベルトの金具が外せない。改造を施し、ドライバーやナイフ、錐なんかを納めているので、外さずにそのまま眠ってしまっては危険）
ルーファス、とってー
（聞いてるのか聞いていないのか、鼻に掛かったような生返事しか返ってこない）
ここは静かだね…
（ぼんやりと部屋を見回す。先ほどの宴会が騒がしかっただけなのだが）
お水？うん、お水欲しい…（言いながら重ね着していた服を一枚脱ぐ。誘っているわけではなく、身体の各部に仕込んだスパナやペンチ、各種工具を取り外していって）
…あれ
（酔った手つきでは、ベルトの金具が外せない。改造を施し、ドライバーやナイフ、錐なんかを納めているので、外さずにそのまま眠ってしまっては危険）
ルーファス、とってー
(テーブルに置かれた水さしとグラス。水を注いでいるとマリに声をかけられ)
…ん？な、お前… …あぁ、そうか、工具か。わかったわかった。
(マリの正面に膝をついてベルトを弄るが…カチャカチャと音をさせるばかりで、外せない)
ん？…ええと、なんだこれ…どうなって…むぅ…
(しばらく弄るが諦めて、今度は立ち上がってマリの隣に座る。
マリの腰に腕をまわして、マリのお腹の前で両手でカチャカチャとベルトを弄り)
…よし、はずせそうだ。この金具か…これをこう…
(つい夢中になって小声でぶつぶつ言いながらベルトの金具を外そうとする。
全く、技師はこういう細かい細工がよくできるもんだ…感心しつつ、あきれつつ。)
…ん？な、お前… …あぁ、そうか、工具か。わかったわかった。
(マリの正面に膝をついてベルトを弄るが…カチャカチャと音をさせるばかりで、外せない)
ん？…ええと、なんだこれ…どうなって…むぅ…
(しばらく弄るが諦めて、今度は立ち上がってマリの隣に座る。
マリの腰に腕をまわして、マリのお腹の前で両手でカチャカチャとベルトを弄り)
…よし、はずせそうだ。この金具か…これをこう…
(つい夢中になって小声でぶつぶつ言いながらベルトの金具を外そうとする。
全く、技師はこういう細かい細工がよくできるもんだ…感心しつつ、あきれつつ。)
ルーファスの手、改めて見るとおっきいねぇ…
でも結構器用なんだ
（ルーファスの身体をぺたぺた触っている）
へへ、くすぐったぁい
このまま盗賊みたいに、肩に担いで誘拐とかできそうだね
あーいう強引なの、ちょっと好きぃ
（ルーファスの腕を撫で擦りながら軽口を叩く。少しだけ荒くなった吐息がルーファスの身体にかかっていく）
でも結構器用なんだ
（ルーファスの身体をぺたぺた触っている）
へへ、くすぐったぁい
このまま盗賊みたいに、肩に担いで誘拐とかできそうだね
あーいう強引なの、ちょっと好きぃ
（ルーファスの腕を撫で擦りながら軽口を叩く。少しだけ荒くなった吐息がルーファスの身体にかかっていく）
ぬう、こら、動くと見えないだろ…ん、これか…よし。
(カチン…と小さな音。ベルトを外して、工具をこぼさないように慎重に取って、そっとベッドの端に置く)
盗賊って…お前誘拐して、誰が俺に身代金を払ってくれるんだよ。
(腕を触られることには特に逆らいもせず、マリの好きにさせておく。)
(むしろ、思いの他小柄で柔らかそうなマリに
内心はドキドキしながらも…まだ理性が残っていて、大それたことはできないが)
…ま、身代金じゃなくてもいいのか。
すごい美人でグラマラスな女性なら、女性目的の誘拐もありかもしれんな。
マリのようにお子様だと、まだ理解できないかもしれないがな？
(と、からかう口調でマリに言って、つんつんとおでこをつついて笑う。
無論、からかったものの、実際マリでも全然そういう対象としてはありだとは思っている)
(カチン…と小さな音。ベルトを外して、工具をこぼさないように慎重に取って、そっとベッドの端に置く)
盗賊って…お前誘拐して、誰が俺に身代金を払ってくれるんだよ。
(腕を触られることには特に逆らいもせず、マリの好きにさせておく。)
(むしろ、思いの他小柄で柔らかそうなマリに
内心はドキドキしながらも…まだ理性が残っていて、大それたことはできないが)
…ま、身代金じゃなくてもいいのか。
すごい美人でグラマラスな女性なら、女性目的の誘拐もありかもしれんな。
マリのようにお子様だと、まだ理解できないかもしれないがな？
(と、からかう口調でマリに言って、つんつんとおでこをつついて笑う。
無論、からかったものの、実際マリでも全然そういう対象としてはありだとは思っている)
…どーせ一人ぼっちだもん
（少し不機嫌そうに眉を釣り上げる。
あまり話しはしないが一人でいる時間が長かったため、その反動で酔うと他人に甘えてしまう）
…でもね、さっきルーファスに連れ出されたの、誘拐みたいで、…ちょっとドキドキした
（すぐに元の気の抜けた笑い方に戻る）
…私、子供じゃないよ？
そりゃ、ルーファスより年下だし、背も低いけど…
（いきなり首筋に腕を絡めて正面から抱きつき、胸を押しあてる）
ちゃんと大人なんだからねー
（少し不機嫌そうに眉を釣り上げる。
あまり話しはしないが一人でいる時間が長かったため、その反動で酔うと他人に甘えてしまう）
…でもね、さっきルーファスに連れ出されたの、誘拐みたいで、…ちょっとドキドキした
（すぐに元の気の抜けた笑い方に戻る）
…私、子供じゃないよ？
そりゃ、ルーファスより年下だし、背も低いけど…
（いきなり首筋に腕を絡めて正面から抱きつき、胸を押しあてる）
ちゃんと大人なんだからねー
(…酔ってるなぁ…とこっそり苦笑してみたが、抱きつかれると思わず体を軽くのけぞらせて)
お、おい…こら、本当に酔ってるな…いや…お、おいって。
(柔らかな胸がしっかりと当たり、思わず反応しそうになってしまって腰も引けてしまう)
ちゃんと大人って…ばっ、ばか…ぬぬ…
(わ、わかってるよ…と言おうと思うが…ふと悪戯してやりたい気持ちになり)
…お、大人ってのはな…いや、大人なら…うむ、大人なら、こういうのも大丈夫なんだな？
(両腕をマリの腰に回して、ぐっと抱きしめ
…笑いを含んだ囁き声で、むしろマリの肩口に顔を埋めるようにして耳元に軽く息をかける)
お、おい…こら、本当に酔ってるな…いや…お、おいって。
(柔らかな胸がしっかりと当たり、思わず反応しそうになってしまって腰も引けてしまう)
ちゃんと大人って…ばっ、ばか…ぬぬ…
(わ、わかってるよ…と言おうと思うが…ふと悪戯してやりたい気持ちになり)
…お、大人ってのはな…いや、大人なら…うむ、大人なら、こういうのも大丈夫なんだな？
(両腕をマリの腰に回して、ぐっと抱きしめ
…笑いを含んだ囁き声で、むしろマリの肩口に顔を埋めるようにして耳元に軽く息をかける)
なにーびっくりしてるのー？
さっきからハグしてたじゃない
（取り柄の器用さで首筋を指先で撫でていく。自分ではくすぐっているつもりだが、どことなく淫らでもある）
んー、ルーファスのお酒、すごい強かったみたいだもの
ルーファスも酔ってなぁい？
（まだまだ勘違いしたまま、抱き締められ、吐息を吹き掛けられ。驚いてぴくりと身体を僅かに跳ねさせる）
だ、いじょーぶ。平気、だよー？
（からかわれるのが癪で強がってみせる）
さっきからハグしてたじゃない
（取り柄の器用さで首筋を指先で撫でていく。自分ではくすぐっているつもりだが、どことなく淫らでもある）
んー、ルーファスのお酒、すごい強かったみたいだもの
ルーファスも酔ってなぁい？
（まだまだ勘違いしたまま、抱き締められ、吐息を吹き掛けられ。驚いてぴくりと身体を僅かに跳ねさせる）
だ、いじょーぶ。平気、だよー？
（からかわれるのが癪で強がってみせる）
俺は…あんなの、水みたいなもんだ、別に強くなんかないぞ…マリが弱すぎるんだ。
(細い指が首筋を滑っていく。それだけで、ひっそりと股間が反応してしまう)
…平気か？まぁ大人なら、これくらいは普通だもんな。
(マリの体の一瞬の震えが腕に伝わるが…気がつかない振りをする)
もちろん、これも大丈夫だよな？
(また囁いて、マリの耳たぶに軽く舌を這わせ、そのままついつい…っと舌で首筋をなぞってみせる。
さらに片腕はがっちりと腰を抱き、片手でマリの背中…背筋をなぞりながら、ゆっくりと背中を撫でる)
(細い指が首筋を滑っていく。それだけで、ひっそりと股間が反応してしまう)
…平気か？まぁ大人なら、これくらいは普通だもんな。
(マリの体の一瞬の震えが腕に伝わるが…気がつかない振りをする)
もちろん、これも大丈夫だよな？
(また囁いて、マリの耳たぶに軽く舌を這わせ、そのままついつい…っと舌で首筋をなぞってみせる。
さらに片腕はがっちりと腰を抱き、片手でマリの背中…背筋をなぞりながら、ゆっくりと背中を撫でる)
弱く…ないっ…
普通だもん…普通、なの
…平気だよ、くすぐったいけど、っ…
（身を堅くちぢこませて、ときおり走るくすぐったさに耐える。
仕返しのつもりで自分もルーファスの身体をまさぐろうとするが、腕で押さえ込まれてはうまく動けず）
あはは、捕まっちゃった。……ルーファスばっかりずるーい
（それでも悔しさより、なぜだか心地よさのほうが強く）
（無理な体勢のまま、舌でルーファスの肩のあたりの肌をぺろりと舐める）
普通だもん…普通、なの
…平気だよ、くすぐったいけど、っ…
（身を堅くちぢこませて、ときおり走るくすぐったさに耐える。
仕返しのつもりで自分もルーファスの身体をまさぐろうとするが、腕で押さえ込まれてはうまく動けず）
あはは、捕まっちゃった。……ルーファスばっかりずるーい
（それでも悔しさより、なぜだか心地よさのほうが強く）
（無理な体勢のまま、舌でルーファスの肩のあたりの肌をぺろりと舐める）
くすぐったいか？
(クスッ…と笑い、腕の力を弱めて、マリの腕を解放する…が、そのまま今度はマリに体重を載せて押し倒す)
不公平なら、公平にしてやるさ。俺に好きなようにするといい。
…俺も、マリに好きなようにするけどな。
(楽しそうな、そして穏やかな声で言って、再びマリの首筋に顔を埋めて舌を這わせる。
今度は徐々に喉元へと舌を滑らせ、鎖骨まで降りていく)
(片腕は変わらずがっちりと腰を抱き、空いてる手はマリの腕をベッドに押し付けながら撫で…
そのまま肩へと滑らせていくと、胸へ移動して胸を柔らかく掴む)
(クスッ…と笑い、腕の力を弱めて、マリの腕を解放する…が、そのまま今度はマリに体重を載せて押し倒す)
不公平なら、公平にしてやるさ。俺に好きなようにするといい。
…俺も、マリに好きなようにするけどな。
(楽しそうな、そして穏やかな声で言って、再びマリの首筋に顔を埋めて舌を這わせる。
今度は徐々に喉元へと舌を滑らせ、鎖骨まで降りていく)
(片腕は変わらずがっちりと腰を抱き、空いてる手はマリの腕をベッドに押し付けながら撫で…
そのまま肩へと滑らせていくと、胸へ移動して胸を柔らかく掴む)
ん…、…ルーファス…
まぁまぁ、かな
（経験はないが、また子供扱いされかねないので嘯いてみせる。
声が上ずっているのには自分では気付いていない）
やだぁ…押しつぶされちゃうよ
…でも、あったかいね…、…ルー、ファ…
ひゃっ
（酒気で敏感になっているのだろう、撫でられ、触られるだけで身体を逃がすように振るわせる）
や…くすぐったすぎて、…できないよ
いじわるっ
（内容の割に穏やかな、甘えるような口調）
（ふと思い付いたようにルーファスの唇を見つめ、自分の唇を少しだけ噛む）
…ルーファス…お願い
ちゅーして…
まぁまぁ、かな
（経験はないが、また子供扱いされかねないので嘯いてみせる。
声が上ずっているのには自分では気付いていない）
やだぁ…押しつぶされちゃうよ
…でも、あったかいね…、…ルー、ファ…
ひゃっ
（酒気で敏感になっているのだろう、撫でられ、触られるだけで身体を逃がすように振るわせる）
や…くすぐったすぎて、…できないよ
いじわるっ
（内容の割に穏やかな、甘えるような口調）
（ふと思い付いたようにルーファスの唇を見つめ、自分の唇を少しだけ噛む）
…ルーファス…お願い
ちゅーして…
(意地をはるのも、無意識に声が上擦るのも、かわいく思えてしまって)
…そんなにかわいい声で抗議されても、聞き入れられないな。
(指先だけでやわやわと胸に触りながら鎖骨の辺りにキスを繰り返していると、
マリの小さく甘えたような声でキスをねだられ)
…それは、大人チェックのついでにはできないなぁ…
(少し笑いを含んだ声で言い、それから顔を上げてじっとマリを見つめる)
けど…そんなにかわいい声で言われたら、断れないな。
(ゆっくりと顔を近づけ…本当に軽く、唇が触れるだけのキスをする)
…そんなにかわいい声で抗議されても、聞き入れられないな。
(指先だけでやわやわと胸に触りながら鎖骨の辺りにキスを繰り返していると、
マリの小さく甘えたような声でキスをねだられ)
…それは、大人チェックのついでにはできないなぁ…
(少し笑いを含んだ声で言い、それから顔を上げてじっとマリを見つめる)
けど…そんなにかわいい声で言われたら、断れないな。
(ゆっくりと顔を近づけ…本当に軽く、唇が触れるだけのキスをする)
（唇を重ねられて、強がっていた表情をとろけさせ）
…だめぇ、もっと……
（離されそうになると、自分から舌でルーファスの唇を舐め、ぼんやりした瞳で見上げて）
（腕を首筋から背中に回し、強く抱き締める）
足りないよ…
ハグもいいけど、もっと…
もっと…ちゅうして…
いっぱい…
してくれなきゃ、私からしちゃうんだから
（舌を離し、ルーファスの頬に口付ける）
…だめぇ、もっと……
（離されそうになると、自分から舌でルーファスの唇を舐め、ぼんやりした瞳で見上げて）
（腕を首筋から背中に回し、強く抱き締める）
足りないよ…
ハグもいいけど、もっと…
もっと…ちゅうして…
いっぱい…
してくれなきゃ、私からしちゃうんだから
（舌を離し、ルーファスの頬に口付ける）
(とろん、としたマリの表情にどきりとして)
…もっと…って…本当に酔ってるなぁ…ん〜…
(少し考えて、頬にキスをされながら、ぼそっとした声で言う)
するのはいいけど…ハグじゃ済まなくなっちゃうぞ？
俺は男だし…マリだって、ちゃんとかわいい女なんだから。
(体をしっかりとマリに重ね、マリの足の間にいれて…背中を撫でながらキスをする。
今度は軽いキスではなく、マリの唇を味わうように重ね、舌で割り、口の中へ入れる。)
…マリ、舌を…
(マリの柔らかい唇を味わい、唇がずれると小さな声で言い、再び唇を重ねる。
マリの舌を自分の舌で絡め取り、甘さを感じながらゆっくりと舌を味わう)
…もっと…って…本当に酔ってるなぁ…ん〜…
(少し考えて、頬にキスをされながら、ぼそっとした声で言う)
するのはいいけど…ハグじゃ済まなくなっちゃうぞ？
俺は男だし…マリだって、ちゃんとかわいい女なんだから。
(体をしっかりとマリに重ね、マリの足の間にいれて…背中を撫でながらキスをする。
今度は軽いキスではなく、マリの唇を味わうように重ね、舌で割り、口の中へ入れる。)
…マリ、舌を…
(マリの柔らかい唇を味わい、唇がずれると小さな声で言い、再び唇を重ねる。
マリの舌を自分の舌で絡め取り、甘さを感じながらゆっくりと舌を味わう)
酔ってなかったら、こんなことしてくれないの？
（拗ねてルーファスの背をぺちぺちと叩く）
ふふっ、ちゅう好き…ルーファスの口、苦いね…
さっきのお酒の味、まだちょっと残ってるのかな…
でも…好きぃ
（背を撫でたり、後頭部の髪に指を通してくるくると絡ませたり）
…舌…？
っ！
（驚いて堅く目を瞑り、最初はされるままにしていたが）
……はっ…
（息苦しそうな呼気を漏らすにも関わらず、自分からも舌を絡め、歯や口腔をゆっくり舌先で愛撫する）
ん…
…ふ…ぁ
（拗ねてルーファスの背をぺちぺちと叩く）
ふふっ、ちゅう好き…ルーファスの口、苦いね…
さっきのお酒の味、まだちょっと残ってるのかな…
でも…好きぃ
（背を撫でたり、後頭部の髪に指を通してくるくると絡ませたり）
…舌…？
っ！
（驚いて堅く目を瞑り、最初はされるままにしていたが）
……はっ…
（息苦しそうな呼気を漏らすにも関わらず、自分からも舌を絡め、歯や口腔をゆっくり舌先で愛撫する）
ん…
…ふ…ぁ
(マリの口の中へ舌をしっかりと差し入れて味わい
…長い長いキスを続けて、ようやく口を離し)
そう絡むなよ。
酔ってなかったらキスしないのは、俺じゃなくてマリじゃないか…
(ぼそっと不満そうに言い、言い訳は許さないとばかりに再び唇を重ねる。)
(ゆっくりとマリの服越しに再び胸を揉み始め、マリの足の間に腰を押し付ける。
…股間は、キスだけですっかり硬くなってしまっている)
ほら、本当に済まなくなってきちゃったじゃないか…
(再び唇を離すと、理不尽なぼやきをぼそっとマリに呟く)
…長い長いキスを続けて、ようやく口を離し)
そう絡むなよ。
酔ってなかったらキスしないのは、俺じゃなくてマリじゃないか…
(ぼそっと不満そうに言い、言い訳は許さないとばかりに再び唇を重ねる。)
(ゆっくりとマリの服越しに再び胸を揉み始め、マリの足の間に腰を押し付ける。
…股間は、キスだけですっかり硬くなってしまっている)
ほら、本当に済まなくなってきちゃったじゃないか…
(再び唇を離すと、理不尽なぼやきをぼそっとマリに呟く)
…ふぁ…や…
（そろそろくすぐったさが別の感覚に変わってきて、だんだん怖くなってくる）
じゃあ、これからはもっと、ちゅうするね
（どんな考え方をしたのか、「仕方ないなぁ」といった宥めるような口振り。
余裕ぶってはいるが、回した腕に力が籠もっている）
……ルーファス、まだ、ちゅうだけだよ
…まだ服も着たままなのに…？
（股間の膨らみが何を意味しているのか一応知ってはいるので、優位に立とうとからかいはじめる）
…ルーファスのえっち
（そろそろくすぐったさが別の感覚に変わってきて、だんだん怖くなってくる）
じゃあ、これからはもっと、ちゅうするね
（どんな考え方をしたのか、「仕方ないなぁ」といった宥めるような口振り。
余裕ぶってはいるが、回した腕に力が籠もっている）
……ルーファス、まだ、ちゅうだけだよ
…まだ服も着たままなのに…？
（股間の膨らみが何を意味しているのか一応知ってはいるので、優位に立とうとからかいはじめる）
…ルーファスのえっち
…この、酔っ払いめ…
(苦笑して小声で言い、それからきっぱりとした口調で)
服を着たままでもなんでも、気持ちよければえっちになるのだよ。
そういうもんなんだ。…それとも、脱がしてくれってことか？
(器用に服の裾から手を差し込み、下着越しに胸を触り始める。
思いの他大きいな…などと内心思いつつ、胸を揉みしだいて、指先で乳首のあたりを軽くひっかいてみせる)
マリ…ほら、俺はマリにさっそく、ちゅうしてほしいぞ？
もっとたくさん、キスしようぜ。
(マリの反応を見ながら意地悪く楽しそうに言い、軽いキスを何度も繰り返す)
(苦笑して小声で言い、それからきっぱりとした口調で)
服を着たままでもなんでも、気持ちよければえっちになるのだよ。
そういうもんなんだ。…それとも、脱がしてくれってことか？
(器用に服の裾から手を差し込み、下着越しに胸を触り始める。
思いの他大きいな…などと内心思いつつ、胸を揉みしだいて、指先で乳首のあたりを軽くひっかいてみせる)
マリ…ほら、俺はマリにさっそく、ちゅうしてほしいぞ？
もっとたくさん、キスしようぜ。
(マリの反応を見ながら意地悪く楽しそうに言い、軽いキスを何度も繰り返す)
そ、酔っ払ってるの
酔っ払ったら、ルーファスかまってくれるもの
（にやにやと意地の悪い笑みを浮かべる。とことん酒癖が悪い）
ルーファスが脱がしたい、の間違いでしょー
…我慢比べしよっか
…ルーファスが脱がしちゃうのが先か
私が気持ち良くなっちゃうのが先か…
ね、決まり
（胸をまさぐられ吐息が荒くなってくるのを隠すように、軽いキスを繰り返すルーファスの唇に舌をねじ込む）
んっ…
…こっちのがいい…
酔っ払ったら、ルーファスかまってくれるもの
（にやにやと意地の悪い笑みを浮かべる。とことん酒癖が悪い）
ルーファスが脱がしたい、の間違いでしょー
…我慢比べしよっか
…ルーファスが脱がしちゃうのが先か
私が気持ち良くなっちゃうのが先か…
ね、決まり
（胸をまさぐられ吐息が荒くなってくるのを隠すように、軽いキスを繰り返すルーファスの唇に舌をねじ込む）
んっ…
…こっちのがいい…
(マリの舌が入ってくるのを舌で受け止め、唇の端から音を零しながらキスをする)
…我慢、比べ…か…わかった…脱がさな、ければ…いいん、だろ？
(唇がずれるたびに言葉を囁いて、負けじとマリの口の中へと舌を差し入れる)
(服の中で下着をずらし、直接乳首を指先で弄りながらてのひらで胸を揉む。
…マリの服が何度も形を変え、膨らんでは戻りを繰り返す)
(強く唇を押し付けたまま、もう片方の腕でマリの片足をがっちりと掴み、
まるで性交をしているかのように腰をマリに押し付けてベッドをギシギシと軋ませる)
…はぁ…途中で、やめるとかは、なしだからな…？
(押し殺した、気持ち良さそうな声。キスを何度も続けながら、マリをベッドにおさえつけ続ける)
…我慢、比べ…か…わかった…脱がさな、ければ…いいん、だろ？
(唇がずれるたびに言葉を囁いて、負けじとマリの口の中へと舌を差し入れる)
(服の中で下着をずらし、直接乳首を指先で弄りながらてのひらで胸を揉む。
…マリの服が何度も形を変え、膨らんでは戻りを繰り返す)
(強く唇を押し付けたまま、もう片方の腕でマリの片足をがっちりと掴み、
まるで性交をしているかのように腰をマリに押し付けてベッドをギシギシと軋ませる)
…はぁ…途中で、やめるとかは、なしだからな…？
(押し殺した、気持ち良さそうな声。キスを何度も続けながら、マリをベッドにおさえつけ続ける)
ぅん…、ルーファス…さっきからおっぱいばっかり…
や…
先…触っちゃ…ひぅ
（責め立てられると途端に弱々しい声に変わる。あっさり自分の弱い部分を口にして）
…ん…ぁ…ふぁっ！ っ
……ッ！
っ…
（身体に快楽が走り、悲鳴でなく甘い嬌声をあげて）（自分でも驚いてしまうが、震えるのとは逆に体から力が抜けていく）
…はぅ…すご…
や…
先…触っちゃ…ひぅ
（責め立てられると途端に弱々しい声に変わる。あっさり自分の弱い部分を口にして）
…ん…ぁ…ふぁっ！ っ
……ッ！
っ…
（身体に快楽が走り、悲鳴でなく甘い嬌声をあげて）（自分でも驚いてしまうが、震えるのとは逆に体から力が抜けていく）
…はぅ…すご…
(声の色が変わり、それを聞き逃さず)
…そういえば、マリ。
マリが気持ちよくなったって、俺はどうやって知ったらいいんだ？
自己申告をしてくれるのかな？
(笑いながら言って、服の中で乳首を指で挟み、軽く指先で擦る。
足を抱えていた手をするすると内股に滑らせて)
…脱がさなきゃ、いいんだよな？
(確認するように言って、マリの下着の中に親指をするりと忍び込ませる。
そのまま、敏感な部分を指の腹で擦り)
降参するなら、早い方がいいぞ…さぁ、キスだ。もっとキスしよう。
(口を塞ぐようにキスをして、両手の指を容赦なく動かしながら舌を差し入れてキスを再開する)
…そういえば、マリ。
マリが気持ちよくなったって、俺はどうやって知ったらいいんだ？
自己申告をしてくれるのかな？
(笑いながら言って、服の中で乳首を指で挟み、軽く指先で擦る。
足を抱えていた手をするすると内股に滑らせて)
…脱がさなきゃ、いいんだよな？
(確認するように言って、マリの下着の中に親指をするりと忍び込ませる。
そのまま、敏感な部分を指の腹で擦り)
降参するなら、早い方がいいぞ…さぁ、キスだ。もっとキスしよう。
(口を塞ぐようにキスをして、両手の指を容赦なく動かしながら舌を差し入れてキスを再開する)
ふぇ？
えと
（思い付きで言ったのであまり深く考えておらず）
…う、ん。自己申告…する
そ、そうなったら、ちゃんと言うよ
（もしそうなっても言わなければいい…降参なんてしたくない。できるかどうかは別として…）
ッ…そっち、は、まだ…
心の準備がぁ…
（下に手を伸ばされ、敏感な部分を撫でられ）
…っ…やっ…だめぇ、そんなとこ…！
変な感じ、してくるから…！
（本格的に怖くなって目の隅に涙を溜め、ルーファスの体から手を離し、ベッドのシーツを掴む…。あのままだと引っ掻いてしまいそうだから）
えと
（思い付きで言ったのであまり深く考えておらず）
…う、ん。自己申告…する
そ、そうなったら、ちゃんと言うよ
（もしそうなっても言わなければいい…降参なんてしたくない。できるかどうかは別として…）
ッ…そっち、は、まだ…
心の準備がぁ…
（下に手を伸ばされ、敏感な部分を撫でられ）
…っ…やっ…だめぇ、そんなとこ…！
変な感じ、してくるから…！
（本格的に怖くなって目の隅に涙を溜め、ルーファスの体から手を離し、ベッドのシーツを掴む…。あのままだと引っ掻いてしまいそうだから）
(ニコッ、としてみせる。マリには意地悪い笑顔に見えるかもしれないが…)
ん。自己申告な。ちゃんと申告しろよ？
…しなくてもいっけどな。(と、小声で囁く)
それと…ちゃんとハグしててくれよ。ずっとハグされたいぞ。
(クスクス笑って軽くマリにキスをすると、ねだるように頭をマリの肩に埋める。)
(その間も一切容赦なく、乳首も敏感な部分も指で弄り続けていて…
親指が、マリのクリトリスに触れて、執拗に指先でクリトリスを弄り始める)
ん。自己申告な。ちゃんと申告しろよ？
…しなくてもいっけどな。(と、小声で囁く)
それと…ちゃんとハグしててくれよ。ずっとハグされたいぞ。
(クスクス笑って軽くマリにキスをすると、ねだるように頭をマリの肩に埋める。)
(その間も一切容赦なく、乳首も敏感な部分も指で弄り続けていて…
親指が、マリのクリトリスに触れて、執拗に指先でクリトリスを弄り始める)
〜ッ
（なんだかルーファスのペースに巻き込まれてしまっている）
…っでも、でもだめなのっ
変な感じして…ルーファスの身体に、爪立てちゃいそう、だから…
（おそるおそるシーツから手を離し、ルーファスの背に手を這わせ、服だけを掴む）
…っ…じんじんしてきた…
すごっ……はぁっ…ぁっ…
やだ、ん…ルーファス…そぇ、ぷくって、したとこ…
あ、ぁっ…
（口の端から唾液が垂れてきそうになるのを我慢している。未経験の身体に直接触れる大きすぎる快楽に耐え切れず、もう舌もうまく回らない）
（なんだかルーファスのペースに巻き込まれてしまっている）
…っでも、でもだめなのっ
変な感じして…ルーファスの身体に、爪立てちゃいそう、だから…
（おそるおそるシーツから手を離し、ルーファスの背に手を這わせ、服だけを掴む）
…っ…じんじんしてきた…
すごっ……はぁっ…ぁっ…
やだ、ん…ルーファス…そぇ、ぷくって、したとこ…
あ、ぁっ…
（口の端から唾液が垂れてきそうになるのを我慢している。未経験の身体に直接触れる大きすぎる快楽に耐え切れず、もう舌もうまく回らない）
…ぷくっ？…これのことか？
(親指で軽く圧して、そのまま細かく指を震わせる)
…そうそう、いいこと教えてやろう。
(耳元に顔を寄せて、低い、めいっぱい優しい声で)
口で自己申告できないなら、俺の背中を引っ掻いて教えてくれてもいいんだぞ。
マリに引っ掻かれたくらいじゃ、別になんともないからな。
…あぁそれに、勝ったら俺にはどんなご褒美があるんだ？
(ぬるっ…とマリの愛液を掬い取り、クリトリスに塗りつけるように指を動かす)
(親指で軽く圧して、そのまま細かく指を震わせる)
…そうそう、いいこと教えてやろう。
(耳元に顔を寄せて、低い、めいっぱい優しい声で)
口で自己申告できないなら、俺の背中を引っ掻いて教えてくれてもいいんだぞ。
マリに引っ掻かれたくらいじゃ、別になんともないからな。
…あぁそれに、勝ったら俺にはどんなご褒美があるんだ？
(ぬるっ…とマリの愛液を掬い取り、クリトリスに塗りつけるように指を動かす)
やだ、やだいじわる、さわっちゃやーなの
（訴えても責め立てる指は止まらない）
っ
ひ、引っ掻かない、もん…
ルーファスの、いじめっこ…！
（自分から言い出した軽口がまさかこんな流れになるとは思わず、困惑して）
え、えっと、ご褒美…？ご褒美、ね…
分かった、私の持ってるものなら何でもあげるよ、それでどう、かな…？
（何か喋って意識を保っていないと、ぞくぞくとした感覚に意識を手放してしまいそうで）
（触れられた水分が何か分かると、ルーファスの目を涙混じりににらみつける）
ルー、ファっ…わかって、やってる、でしょっ…
っ…もう、だめぇ、とけちゃうよぉ…！
（訴えても責め立てる指は止まらない）
っ
ひ、引っ掻かない、もん…
ルーファスの、いじめっこ…！
（自分から言い出した軽口がまさかこんな流れになるとは思わず、困惑して）
え、えっと、ご褒美…？ご褒美、ね…
分かった、私の持ってるものなら何でもあげるよ、それでどう、かな…？
（何か喋って意識を保っていないと、ぞくぞくとした感覚に意識を手放してしまいそうで）
（触れられた水分が何か分かると、ルーファスの目を涙混じりににらみつける）
ルー、ファっ…わかって、やってる、でしょっ…
っ…もう、だめぇ、とけちゃうよぉ…！
すみません、すごい楽しいのですが落ちなくてはいけなくなりました。
中途半端にしてしまって本当にごめんなさい。
マリさん、すごいかわいかったです。ありがとうございました。
中途半端にしてしまって本当にごめんなさい。
マリさん、すごいかわいかったです。ありがとうございました。
（あ、名前欄ミスしてる。すみません）
あぁ、こちらも楽しかったので残念です
また見掛けたらお相手してください
こちらも落ちます
閉めておきますね
以下空室
あぁ、こちらも楽しかったので残念です
また見掛けたらお相手してください
こちらも落ちます
閉めておきますね
以下空室
40 ：♂：2012/02/21(火) 20:44:14.31 ID:dFgoMta40
女性のエルフかダークエルフ募集します。
こちら人間でもエルフ、ダークでも対応可能です。
考えてる内容としては
異種族に対抗する子孫を残す為、互いの種族が関係を持つ
(ただ協力の証としての契りでも良いです)
こちら人間でもエルフ、ダークでも対応可能です。
考えてる内容としては
異種族に対抗する子孫を残す為、互いの種族が関係を持つ
(ただ協力の証としての契りでも良いです)
落ち。以下空室になります。
42 ：アリナ：2012/02/21(火) 21:28:08.40 ID:LFhDxmOb0
王宮に仕えるほどの力を持つ女魔導師です
苦手なスカなのでそれ以外ならなんでもありです
受けも攻めもいけます
シチュはおまかせします♪
どなたかいませんか？
苦手なスカなのでそれ以外ならなんでもありです
受けも攻めもいけます
シチュはおまかせします♪
どなたかいませんか？
まだいますか？
はい
まだいます
まだいます
王宮の権力闘争の為に、魔力を封じてからそちらを堕とすって感じはどうでしょう
はい大丈夫です
ということはこちら受けですね？
聞き出しどうしますか？
ということはこちら受けですね？
聞き出しどうしますか？
簡単でよければ、こちらが書きますね
こちらは対立陣営の貴族とでもしておきましょう
こちらは対立陣営の貴族とでもしておきましょう
書き出しお願いします
設定ありがとうございます
設定ありがとうございます
アリナよ、入りなさい…
（魔物討伐の褒章を渡すとの名目でアリナを邸内に呼び、部屋へと招き入れる）
先日の魔物討伐、感謝しますよ
王も大変喜んでいましてね…
貴女に褒章を与えるようにとの命を受けました
ですので、この指輪を授けましょう
（そう言うと、何やら魔力の付与された指輪を見せる）
さあ、受け取ってその指輪を嵌めなさい…
（そう言って指輪を嵌めるよう指示する）
［指輪には魔封じの呪いと魅了の呪いが掛かっているが、すぐには判定出来ないように細工が施してある］
（魔物討伐の褒章を渡すとの名目でアリナを邸内に呼び、部屋へと招き入れる）
先日の魔物討伐、感謝しますよ
王も大変喜んでいましてね…
貴女に褒章を与えるようにとの命を受けました
ですので、この指輪を授けましょう
（そう言うと、何やら魔力の付与された指輪を見せる）
さあ、受け取ってその指輪を嵌めなさい…
（そう言って指輪を嵌めるよう指示する）
［指輪には魔封じの呪いと魅了の呪いが掛かっているが、すぐには判定出来ないように細工が施してある］
はい失礼します
(部屋に入り礼をする)
討伐の…ですか
誠にありがとうございます
ありがたく受け取らせていただきます
(差し出された指輪を受け取り綺麗な指輪を見つめる)
(部屋に入り礼をする)
討伐の…ですか
誠にありがとうございます
ありがたく受け取らせていただきます
(差し出された指輪を受け取り綺麗な指輪を見つめる)
どうしました？
その指輪に秘められた魔力が気になりますか？
その指輪は王よりの褒章、嵌められないと言うなら反逆の意があると疑われますよ？
（実際の褒章の指輪とは別の物だとは気付かれたくない為、早く嵌めるように急かす）
それとも貴女が私の対立する貴族の関係者だから良からぬ事でも…と思っての行為ですか？
いくら対立しているからとは言え、それとこれとは別の話ですからね…
（敢えて本心を伝え、そんな意図は無いと思わせようとする）
その指輪に秘められた魔力が気になりますか？
その指輪は王よりの褒章、嵌められないと言うなら反逆の意があると疑われますよ？
（実際の褒章の指輪とは別の物だとは気付かれたくない為、早く嵌めるように急かす）
それとも貴女が私の対立する貴族の関係者だから良からぬ事でも…と思っての行為ですか？
いくら対立しているからとは言え、それとこれとは別の話ですからね…
（敢えて本心を伝え、そんな意図は無いと思わせようとする）
あ…すみません
つい綺麗だったもので
(見とれていただけでそこまで言われるとは思わなかったので慌てて指にはめる)
(指輪を嵌めたとたんに体がいつもと違う感覚になりなにが起きたかわからない)
ん？体が…なんか…
(手をグーパーグーパーしてみたりするがなにが起きたかわからない)
つい綺麗だったもので
(見とれていただけでそこまで言われるとは思わなかったので慌てて指にはめる)
(指輪を嵌めたとたんに体がいつもと違う感覚になりなにが起きたかわからない)
ん？体が…なんか…
(手をグーパーグーパーしてみたりするがなにが起きたかわからない)
どうかしましたか？
（そう言ってアリナに近づく）
指輪の魔力はちゃんと効いていますか？
ほら、私が許しますから魔法を使っても良いのですよ？
（そう言うとにやけた顔を近づけて挑発する）
（そう言ってアリナに近づく）
指輪の魔力はちゃんと効いていますか？
ほら、私が許しますから魔法を使っても良いのですよ？
（そう言うとにやけた顔を近づけて挑発する）
ん！
(炎を出そうとしているが火種すら出ない)
は！
(風を出そうとしても出ない)
え？なんでよ！
(指輪をはめてない手でもやるがうまくいかない)
でない！魔法がでない！
(炎を出そうとしているが火種すら出ない)
は！
(風を出そうとしても出ない)
え？なんでよ！
(指輪をはめてない手でもやるがうまくいかない)
でない！魔法がでない！
それなりの魔力をお持ちですから、冷や冷やしましたが…
ちゃんと魔封じの指輪は機能したようですね…
（そう言うと、アリナの腕を掴んで拘束してしまう）
外そうとしても、もう無駄ですよ？
その指輪は解呪の魔法を使わないと外せませんからね…
（にやけた顔でアリナの動揺した姿を見つめる）
さて、貴女の処遇はどうしましょうか…
（そう言うと、アリナの服をビリビリと切り裂いてしまう）
ちゃんと魔封じの指輪は機能したようですね…
（そう言うと、アリナの腕を掴んで拘束してしまう）
外そうとしても、もう無駄ですよ？
その指輪は解呪の魔法を使わないと外せませんからね…
（にやけた顔でアリナの動揺した姿を見つめる）
さて、貴女の処遇はどうしましょうか…
（そう言うと、アリナの服をビリビリと切り裂いてしまう）
ちょっと！私がなにしたっていうの！
(拘束されたが魔力でなんとかしたり力でなんとかしようとする)
あなた何者なのよ！
離せ！離せぇ！
いや…やめてぇ！
(服を切り裂かれ隠せないまま下着をあらわにされる)
(拘束されたが魔力でなんとかしたり力でなんとかしようとする)
あなた何者なのよ！
離せ！離せぇ！
いや…やめてぇ！
(服を切り裂かれ隠せないまま下着をあらわにされる)
何をしたかだって？
貴女は私の対立貴族の有力な戦力ですからね…
貴女の力を削ぐ事で私に有利に事が運ぶのですよ…
（そう言いながら、下着越しに胸を揉み回す）
貴女を殺すのは簡単なのですが…
どうです？我が配下に下りませんか？
貴女は私の対立貴族の有力な戦力ですからね…
貴女の力を削ぐ事で私に有利に事が運ぶのですよ…
（そう言いながら、下着越しに胸を揉み回す）
貴女を殺すのは簡単なのですが…
どうです？我が配下に下りませんか？
敵…？
なぜ敵が王宮にすんなり入れる！
(胸を揉むトールを睨みつけ)
離せ！触るなぁぁ！
私が配下なんか…するわけない！
(体をくねらせ揉まれないようにするがうまくいかない)
なぜ敵が王宮にすんなり入れる！
(胸を揉むトールを睨みつけ)
離せ！触るなぁぁ！
私が配下なんか…するわけない！
(体をくねらせ揉まれないようにするがうまくいかない)
貴女はゼノアの配下ではトップクラスの人材ですからね…
貴女の動向次第ではアレを失脚させるのも簡単だと言う事です…
（そう言うと、ブラを引き裂き直接胸を揉み回す）
配下にならないと言うなら仕方ないですね…
我が配下の兵の慰み者として差し上げましょう…
その前に、私がたっぷりと堪能してから…ですがね
（そう言うと胸を揉む手からこぼれた乳首に吸い付く）
貴女の動向次第ではアレを失脚させるのも簡単だと言う事です…
（そう言うと、ブラを引き裂き直接胸を揉み回す）
配下にならないと言うなら仕方ないですね…
我が配下の兵の慰み者として差し上げましょう…
その前に、私がたっぷりと堪能してから…ですがね
（そう言うと胸を揉む手からこぼれた乳首に吸い付く）
脅しなんか通用しない
私一人で国を動かすことはできない！
(ブラをずらされ直接の感触にこらえ)
ん…んくっ…
離せぇぇぇ！私をこんな姿にさせるのは…お前ではない！
(じたばたして睨む)
私一人で国を動かすことはできない！
(ブラをずらされ直接の感触にこらえ)
ん…んくっ…
離せぇぇぇ！私をこんな姿にさせるのは…お前ではない！
(じたばたして睨む)
確かにお前だけで国は動かんさ…
だが、要職にある者の何人かは確実に動いてしまうものさ…
（乳首をレロレロと舐め回しながら囁く）
そう言いながら、乳首は私の責めに耐え切れずにこんなに立っているぞ？
では、私の言う事を聞く様になる秘薬を使ってやろう…
コレに耐えられるかな？
（そう言うと、ドロっとした液体をおまんこに塗りたくる）
だが、要職にある者の何人かは確実に動いてしまうものさ…
（乳首をレロレロと舐め回しながら囁く）
そう言いながら、乳首は私の責めに耐え切れずにこんなに立っているぞ？
では、私の言う事を聞く様になる秘薬を使ってやろう…
コレに耐えられるかな？
（そう言うと、ドロっとした液体をおまんこに塗りたくる）
そんなことしないと勝てないのか？
哀れだな…
ずっとされてりゃ立つだろうよ…
私の体なんかで遊ぶなんて…寂しい者だ…
(秘薬をおまんこに塗られたとたんに体が熱くなり息があがる)
(おまんこからはまだなにもしていないのに愛液が太股に流れていく)
んはぁ…なにを…した…
体が……熱い…
哀れだな…
ずっとされてりゃ立つだろうよ…
私の体なんかで遊ぶなんて…寂しい者だ…
(秘薬をおまんこに塗られたとたんに体が熱くなり息があがる)
(おまんこからはまだなにもしていないのに愛液が太股に流れていく)
んはぁ…なにを…した…
体が……熱い…
そんな事はしなくても勝てるさ…
だが、お前を使う事の方が楽に事がなせる
ただそれだけの事だよ
（そう言うと乳首を噛んでしまう）
なに、身体が素直になる秘薬を使っただけだ…
（そう言うと滴り落ちる愛液を指に絡ませ、アリナに見せつけそのまま舐めさせる）
どうだ？気持ち良いんだろ？
（そう言うと、おまんこに指を入れてかき回し始める）
だが、お前を使う事の方が楽に事がなせる
ただそれだけの事だよ
（そう言うと乳首を噛んでしまう）
なに、身体が素直になる秘薬を使っただけだ…
（そう言うと滴り落ちる愛液を指に絡ませ、アリナに見せつけそのまま舐めさせる）
どうだ？気持ち良いんだろ？
（そう言うと、おまんこに指を入れてかき回し始める）
ふ…強がりを…
っ…くっ…
(乳首の痛みに噛み締める)
ふあぁ…あ…あぁ…
離せぇ…っん…触る…なぁ…
(体をびくんとさせながらおまんこを犯されていく)
っ…くっ…
(乳首の痛みに噛み締める)
ふあぁ…あ…あぁ…
離せぇ…っん…触る…なぁ…
(体をびくんとさせながらおまんこを犯されていく)
ごめんなさい
眠気がかなりやばくて、寝落ちしちゃいそうなので落ちますね
中途半端ですみませんでした
落ちます
眠気がかなりやばくて、寝落ちしちゃいそうなので落ちますね
中途半端ですみませんでした
落ちます
わかりました…
おち
おち
67 ：♀：2012/02/22(水) 00:58:03.05 ID:WTrEZcs10
百合で募集してみます。
シチュは相談で…
シチュは相談で…
68 ：♀：2012/02/22(水) 01:17:03.38 ID:WTrEZcs10
あげます
落ちます。
70 ：♀：2012/02/22(水) 14:18:59.51 ID:WTrEZcs10
>>67で募集してみます。
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/22(水) 14:28:45.13 ID:1Gw2Rr/x0
お相手したいです
シチュはどうしましょう？
イチャイチャ系でしょうか？
シチュはどうしましょう？
イチャイチャ系でしょうか？
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/22(水) 14:31:38.59 ID:1Gw2Rr/x0
ごめんなさい、急用が…おちます；；
74 ：♀：2012/02/22(水) 14:36:22.33 ID:WTrEZcs10
わかりました。
改めて百合でお相手募集します。
改めて百合でお相手募集します。
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/22(水) 14:52:52.07 ID:28oPoBAVO
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/22(水) 14:58:33.17 ID:28oPoBAVO
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/22(水) 15:05:03.11 ID:28oPoBAVO
わかりました。
エルフか少女、どちらが希望でしょうか？
それがわかり次第書き始めますので…
エルフか少女、どちらが希望でしょうか？
それがわかり次第書き始めますので…
【わかりました、では始めますね】
………ふぅ。
(昼下がりの森の奥、窓の外を眺めながら一つ息を吐く一人の女性)
(耳は切れ長、ロングの金髪を揺らしながら紅茶をすすり)
…暇、ね。
(誰もいない家の中を眺め、またひとつ息をついて)
………ふぅ。
(昼下がりの森の奥、窓の外を眺めながら一つ息を吐く一人の女性)
(耳は切れ長、ロングの金髪を揺らしながら紅茶をすすり)
…暇、ね。
(誰もいない家の中を眺め、またひとつ息をついて)
えっと、ここだここだレーインさん
遊びに来たよー
（山道があまり慣れないのか迷いながらも目的の家を見つけ）
（背伸びをしコンコンとドアをノックする少女）
（肌は白く種族的体格の違いから余計幼くも見え）
遊びに来たよー
（山道があまり慣れないのか迷いながらも目的の家を見つけ）
（背伸びをしコンコンとドアをノックする少女）
（肌は白く種族的体格の違いから余計幼くも見え）
…！
はーい、今開けるから待っててねー。
(ノックと共に聞こえたのはいつしか知り合った人間の少女の声)
(遊びに来られるように家の場所を教えていた)
いらっしゃい、遊びに来てくれて嬉しいわ。
さ、上がって。
(ドアを開けるとにっこりと笑顔で迎えて)
(手を引いて家の中に上がらせると、紅茶とお茶請けを用意し)
はーい、今開けるから待っててねー。
(ノックと共に聞こえたのはいつしか知り合った人間の少女の声)
(遊びに来られるように家の場所を教えていた)
いらっしゃい、遊びに来てくれて嬉しいわ。
さ、上がって。
(ドアを開けるとにっこりと笑顔で迎えて)
(手を引いて家の中に上がらせると、紅茶とお茶請けを用意し)
うん、おじゃましまーす
はふぅ、エルフの人は森に住むって聞いていたけど
こんな森の奥とは思わなかったよー
（ドアを開けられると蔓延の笑みを浮かべ引かれるまま家へ入り）
（砂糖を二杯いれると紅茶に口をつけ一息つく）
（子供には遠い道のりだったようで少々汗をかいている様子）
はふぅ、エルフの人は森に住むって聞いていたけど
こんな森の奥とは思わなかったよー
（ドアを開けられると蔓延の笑みを浮かべ引かれるまま家へ入り）
（砂糖を二杯いれると紅茶に口をつけ一息つく）
（子供には遠い道のりだったようで少々汗をかいている様子）
あんまり人の多いところは好きじゃないし、何より…
目立つ、からね。エルフは。
(自分の尖った耳を軽く触り、くるくると指先を動かして)
(あまり不特定多数の人間と接するのが得意ではないため、そう呟く)
…あら。
汗…かいてる。ほら、じっとしてて？
(紅茶を飲む姿をしばらく微笑ましそうに見ていたが、首筋あたりに浮かぶ汗に気づき)
(拭くものを取り出すと、首筋から優しく拭ってやり)
目立つ、からね。エルフは。
(自分の尖った耳を軽く触り、くるくると指先を動かして)
(あまり不特定多数の人間と接するのが得意ではないため、そう呟く)
…あら。
汗…かいてる。ほら、じっとしてて？
(紅茶を飲む姿をしばらく微笑ましそうに見ていたが、首筋あたりに浮かぶ汗に気づき)
(拭くものを取り出すと、首筋から優しく拭ってやり)
んーそっか……
レインせっかく綺麗なのに勿体無いよー
（指で遊ぶ長い耳を興味深そうに見つめ）
（猫舌なのかあまり飲み進まずカップを置く）
あ、うんありがとう…
（首筋を伝う布の感触にくすぐったそうに笑い）
レインせっかく綺麗なのに勿体無いよー
（指で遊ぶ長い耳を興味深そうに見つめ）
（猫舌なのかあまり飲み進まずカップを置く）
あ、うんありがとう…
（首筋を伝う布の感触にくすぐったそうに笑い）
【申し訳ありません、電話がが入っていました;】
【まだいらっしゃるでしょうか…？】
【まだいらっしゃるでしょうか…？】
>>88
はい、まだいます
はい、まだいます
【よかった…。続きを書きますので少しお待ちください】
そう？…ふふ、ありがとう。
(くすり、と優しく笑みを見せて)
(耳を軽くそちらに向けて、触ってみる？と尋ね)
いいの、風邪引いたりしたらいけないし…
(するすると首筋に布を当てていたが、不意に衣服に手を入れて)
(背筋からそっと、少しいやらしい手つきで撫で)
(くすり、と優しく笑みを見せて)
(耳を軽くそちらに向けて、触ってみる？と尋ね)
いいの、風邪引いたりしたらいけないし…
(するすると首筋に布を当てていたが、不意に衣服に手を入れて)
(背筋からそっと、少しいやらしい手つきで撫で)
（近づけられるとそっと手をのばしむにむにと耳の裏を揉みほぐし）
なんか、不思議な感じ……
ここスベスベしてて気持ちいい
んっ、そんなに濡れてるかな…
ぁ、服脱いだほうがいいかな……
（いきなり細い指で背中の辺りをさすられ声を漏らし）
（そっと衣服を捲り白い素肌を露わにし）
なんか、不思議な感じ……
ここスベスベしてて気持ちいい
んっ、そんなに濡れてるかな…
ぁ、服脱いだほうがいいかな……
（いきなり細い指で背中の辺りをさすられ声を漏らし）
（そっと衣服を捲り白い素肌を露わにし）
ん、…っあ……
(触れられるのに慣れていない耳には少し刺激が強く、ぴく、ぴくと震え)
そうね、少し脱いだ方がいいかも。
お風呂も後で貸してあげるから…
(目の前の少女にいたずらしたい、という欲望が湧き上がり始めて)
(する、と上の衣服を脱がせて、布で上半身を撫で回していく)
(触れられるのに慣れていない耳には少し刺激が強く、ぴく、ぴくと震え)
そうね、少し脱いだ方がいいかも。
お風呂も後で貸してあげるから…
(目の前の少女にいたずらしたい、という欲望が湧き上がり始めて)
(する、と上の衣服を脱がせて、布で上半身を撫で回していく)
はぁ…可愛いなぁ……
（指でいじくるたびに反応する耳にほっこりとしていて）
（服を脱ぐ為に耳から一旦指を離し）
うん、よいしょっと……
今夜レインの家に泊まってもいい？
ほら……暗くなっちゃうと危ないしね
（素肌の表面を撫でられ気持ちいいのか体を揺らし）
（指でいじくるたびに反応する耳にほっこりとしていて）
（服を脱ぐ為に耳から一旦指を離し）
うん、よいしょっと……
今夜レインの家に泊まってもいい？
ほら……暗くなっちゃうと危ないしね
（素肌の表面を撫でられ気持ちいいのか体を揺らし）
【お電話でしょうか】
【すみませんが先に落ちさせていただきます】
【失礼しました】
【すみませんが先に落ちさせていただきます】
【失礼しました】
間違えて媚薬を飲んでしまったこちら。
ツンデレで我が儘なこちらに振り回されている仕返しに…と意地悪く責めてもらいたいです。
ツンデレで我が儘なこちらに振り回されている仕返しに…と意地悪く責めてもらいたいです。
97 ：ユウリ：2012/02/22(水) 18:58:38.67 ID:6qZHKd4LO
もう一度募集します。
落ちます。
99 ：♂：2012/02/22(水) 19:08:52.20 ID:FaACbCS10
冷静、傲慢な人間♂に犯される異種族女性募集します。
所謂獣娘なら丁度発情期だったので、陵辱の一環でその羞恥を煽る
エルフや吸血鬼なら、上品さの中にある嫌らしさを自覚させる
以上が各シチュの希望、ＮＧは汚いこと、グロです。
所謂獣娘なら丁度発情期だったので、陵辱の一環でその羞恥を煽る
エルフや吸血鬼なら、上品さの中にある嫌らしさを自覚させる
以上が各シチュの希望、ＮＧは汚いこと、グロです。
100 ：♂：2012/02/22(水) 19:26:14.83 ID:FaACbCS10
あげ
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/22(水) 19:29:00.73 ID:gE7czSsH0
お相手よろしいでしょうか？
こんばんは。
どのシチュがよろしいですか？
他にもこれが良い、苦手というのがあれば。
どのシチュがよろしいですか？
他にもこれが良い、苦手というのがあれば。
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/22(水) 19:38:41.94 ID:gE7czSsH0
こんばんは
よろしければ吸血鬼のをしてみたいです。
傲慢冷酷なハンターや、捕えられた吸血鬼を内密に買い取った貴族に犯されたいのですが…いかがでしょう？
（上記が合わなければシチュはおまかせします！）
スカグロや痛いだけの表現が苦手なので、それだけＮＧでお願いします
よろしければ吸血鬼のをしてみたいです。
傲慢冷酷なハンターや、捕えられた吸血鬼を内密に買い取った貴族に犯されたいのですが…いかがでしょう？
（上記が合わなければシチュはおまかせします！）
スカグロや痛いだけの表現が苦手なので、それだけＮＧでお願いします
ではハンターをしてみますね。
ＮＧも了解です。
こちらの希望は、上品さの中にある嫌らしさを自覚させることです。
募集者が言うのもアレですが、もしこちらが上手くなかったらご指摘お願いします。
他に特になければ既に捕らえた場面から書いてもよろしいでしょうか？
ＮＧも了解です。
こちらの希望は、上品さの中にある嫌らしさを自覚させることです。
募集者が言うのもアレですが、もしこちらが上手くなかったらご指摘お願いします。
他に特になければ既に捕らえた場面から書いてもよろしいでしょうか？
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/22(水) 19:47:07.77 ID:gE7czSsH0
ありがとうございます。
こちらも、何か気になることがありましたらいつでもご指摘下さい
書き出しよろしくお願いします
こちらも、何か気になることがありましたらいつでもご指摘下さい
書き出しよろしくお願いします
わかりました。
ではお待ちください。
ではお待ちください。
(街から離れた寂しげな森の夜は梟の鳴き声しかしない)
(そこにひっそりと佇むレンガでできた堅牢な小屋に勝ち誇った眼差しを獲物に向ける男がいた)
(テーブルには脱ぎ捨てた防寒用の深緑の上着がある)
これ程上手くいくとは思わなかった．．．正直他所に売るのが惜しい位だ。
(縛られた彼女の頬や髪を無遠慮に触ると口を開けさせ牙をじろじろと見つめて)
しかしお前のような女がこのような鋭い牙を持っているとは見た目からでは想像着かんな。
一体何人の血を吸ったんだ、お前？
(持っていたナイフをちらつかせるが脅しだけで実際に刺すつもりはなく)
いっとくがお前を消すつもりはない。ただ、楽しませてもらうだけだ。
(吸血能力を持つ一部の人間からは高貴と言われる種族は以前から興味の対象で、品定めでもするように眼球を小刻みに動かし)
【お待たせしてすいません。
改めてよろしくお願いします。】
改めてよろしくお願いします。】
誤字でした。
(吸血能力を持つ一方で、一部の人間からは．．．
(吸血能力を持つ一方で、一部の人間からは．．．
（縛られ、身体の自由を奪われた状態で目の前の男を見上げる）
（頬に触れられれば顔を背け、その際に銀髪が濃紺の服の上で揺れる）
っ……
（口を開けさせられると、眉を寄せて）
（強めた視線で、自分を捕える男を睨む）
（沈黙を貫こうと思っていたが、ナイフを突き付けられると身を強張らせ）
…食事の回数など、覚えていません…
（消え入るような、不機嫌そうな声で男の問いかけに答える）
（男の無遠慮な視線から逃れるように、こちらの視線をずらす）
（必死に活路を見出そうとするものの、身体の拘束を解く術すら見つからず）
（楽しませてもらう、という言葉の真意を探りながら目を伏せる）
【書き出しありがとうございます
それと追加なのですが…あまり過度な効果の魔法や薬の使用はなしでお願いします】
（頬に触れられれば顔を背け、その際に銀髪が濃紺の服の上で揺れる）
っ……
（口を開けさせられると、眉を寄せて）
（強めた視線で、自分を捕える男を睨む）
（沈黙を貫こうと思っていたが、ナイフを突き付けられると身を強張らせ）
…食事の回数など、覚えていません…
（消え入るような、不機嫌そうな声で男の問いかけに答える）
（男の無遠慮な視線から逃れるように、こちらの視線をずらす）
（必死に活路を見出そうとするものの、身体の拘束を解く術すら見つからず）
（楽しませてもらう、という言葉の真意を探りながら目を伏せる）
【書き出しありがとうございます
それと追加なのですが…あまり過度な効果の魔法や薬の使用はなしでお願いします】
【わかりました。】
(決して捕獲者に阿らないその強固な視線が余計にバルグの支配欲を煽る)
随分気丈だな、そうでなくては面白くないな。
(フリアが目を閉じると服の上から肩、腕、胸をサーッと弄り、馬鹿にしたように)
血を吸う癖に人間の女と変わらない質感か．．．
(胸を掴んで引き寄せるとそのまま唇を奪う
勿論刃を閉まったナイフの柄を脅しの為首筋に押し当てた状態で)
(射抜くような眼差しで睨みながら舌を入れて絡ませる。業と音を立てながら。)
．．．．．．！
ぷはっ、中々の味だったぞ。
さて、どうやって楽しもうかな．．．
(愉悦に満ちた目で見つめていた)
(決して捕獲者に阿らないその強固な視線が余計にバルグの支配欲を煽る)
随分気丈だな、そうでなくては面白くないな。
(フリアが目を閉じると服の上から肩、腕、胸をサーッと弄り、馬鹿にしたように)
血を吸う癖に人間の女と変わらない質感か．．．
(胸を掴んで引き寄せるとそのまま唇を奪う
勿論刃を閉まったナイフの柄を脅しの為首筋に押し当てた状態で)
(射抜くような眼差しで睨みながら舌を入れて絡ませる。業と音を立てながら。)
．．．．．．！
ぷはっ、中々の味だったぞ。
さて、どうやって楽しもうかな．．．
(愉悦に満ちた目で見つめていた)
な……っ
（胸元を触れられると、思わず顔を上げて）
（男の無礼に対して憤りを感じ、更に眉を寄せる）
（文句のひとつでも言おうと思ったが、それよりも早く唇を塞がれて）
っ……！？
ん…っ、ん……ぅ……んん…
（首に感じるナイフの感触と、縛られた身体のせいでろくな抵抗もできず）
（男の冷たい視線から逃れるように目を閉じる）
（けれど目を閉じれば、余計に舌の絡む音が気になってしまって）
ふぁ……
（唇を離されれば目を恐々と開き、口調を荒げてしまう）
無礼な……っ、突然何をするのですか…っ！？
たかが人間ごときが私にこんな不埒な事を……
（男の愉悦に満ちた目に神経を逆なでられ、苛立った目で男を睨む）
（胸元を触れられると、思わず顔を上げて）
（男の無礼に対して憤りを感じ、更に眉を寄せる）
（文句のひとつでも言おうと思ったが、それよりも早く唇を塞がれて）
っ……！？
ん…っ、ん……ぅ……んん…
（首に感じるナイフの感触と、縛られた身体のせいでろくな抵抗もできず）
（男の冷たい視線から逃れるように目を閉じる）
（けれど目を閉じれば、余計に舌の絡む音が気になってしまって）
ふぁ……
（唇を離されれば目を恐々と開き、口調を荒げてしまう）
無礼な……っ、突然何をするのですか…っ！？
たかが人間ごときが私にこんな不埒な事を……
（男の愉悦に満ちた目に神経を逆なでられ、苛立った目で男を睨む）
(憤る相手に想像通りの反応が返ってきたとくっくっと肩を揺らし)
そう、その人間如きに弄ばれるのさ。
こうやってな。
(縄を慣れた手つきで解くと紺色の服をスルスルと脱がせてしまい)
ほお、服を着ている時より見栄えのする身体じゃないか
(下着越しの胸を野太い指で縁取りながらじっと上目遣いで反応を見る)
(指で乳首をグリグリと弄り軽く引っ張る)
人間と変わらない．．．いや、それ以上の質感だな。
そこいらの街娘とはレベルが違う訳だ。
(反応を窺うようにわざと褒めるような口調で言うといきなりいやらしくもみ始める)
凄いな、この触り心地のよさ．．．(言い終わると揉む早さが増していく)
(刺激するように締まった太股を彼女の脚の間に擦り付ける)
どうだ、こういうことを同属同士でしたりもしているのか？
(卑しい口調でからかうように尋ねる)
そう、その人間如きに弄ばれるのさ。
こうやってな。
(縄を慣れた手つきで解くと紺色の服をスルスルと脱がせてしまい)
ほお、服を着ている時より見栄えのする身体じゃないか
(下着越しの胸を野太い指で縁取りながらじっと上目遣いで反応を見る)
(指で乳首をグリグリと弄り軽く引っ張る)
人間と変わらない．．．いや、それ以上の質感だな。
そこいらの街娘とはレベルが違う訳だ。
(反応を窺うようにわざと褒めるような口調で言うといきなりいやらしくもみ始める)
凄いな、この触り心地のよさ．．．(言い終わると揉む早さが増していく)
(刺激するように締まった太股を彼女の脚の間に擦り付ける)
どうだ、こういうことを同属同士でしたりもしているのか？
(卑しい口調でからかうように尋ねる)
きゃ……っ
（慣れた手つきで服を脱がされると、身を強張らせて）
（胸をなぞる男を、先程よりも僅かに弱まった目で睨む）
っ……ん、やめ……触らないで…っ
（その指が胸の突起を弄れば、身を跳ねさせて制止の声を上げる）
（白かった頬には微かに紅がさして）
っ……や…め……
（胸を揉まれれば、身を捻って逃れようとして）
こ…こんな真似、婚約を交わした方以外とはしません…ッ
貴方のような下衆と一緒にしないで下さい…！
（頬を微かに染めた顔を男に向けて怒鳴る）
（股を足の間に擦りつけられれば、拒むように足を硬く閉じて）
（慣れた手つきで服を脱がされると、身を強張らせて）
（胸をなぞる男を、先程よりも僅かに弱まった目で睨む）
っ……ん、やめ……触らないで…っ
（その指が胸の突起を弄れば、身を跳ねさせて制止の声を上げる）
（白かった頬には微かに紅がさして）
っ……や…め……
（胸を揉まれれば、身を捻って逃れようとして）
こ…こんな真似、婚約を交わした方以外とはしません…ッ
貴方のような下衆と一緒にしないで下さい…！
（頬を微かに染めた顔を男に向けて怒鳴る）
（股を足の間に擦りつけられれば、拒むように足を硬く閉じて）
どうした、随分と取り乱して．．．
卑しい声も出すとは。
軽い気持ちでやっただけなのだがな。
(意地悪く軽いという単語を強調して)
眷属の男たちがこの嬌態を見たら何と言うかな．．．
フン、意固地な娘だな。いつまで純情ぶるのが続くかな。
(フリアの脚の抵抗で、逆に自分の脚の動きが制限されると、後ろに回した手で下着に包まれた尻をタップリ撫で回す)
(下着を外し胸全体に顔を埋め、自身の頭を擦り付けるように動かし、柔らかさを徹底的に堪能して)
(熱い息を胸や顔に吹きかけると、乳房の輪郭を緩やかに舐め回す)
(その舌は徐々に胸の真ん中まで迫り濡れる面積が広くなる)
(舌先で軽く乳首を突付き舐めていく)
卑しい声も出すとは。
軽い気持ちでやっただけなのだがな。
(意地悪く軽いという単語を強調して)
眷属の男たちがこの嬌態を見たら何と言うかな．．．
フン、意固地な娘だな。いつまで純情ぶるのが続くかな。
(フリアの脚の抵抗で、逆に自分の脚の動きが制限されると、後ろに回した手で下着に包まれた尻をタップリ撫で回す)
(下着を外し胸全体に顔を埋め、自身の頭を擦り付けるように動かし、柔らかさを徹底的に堪能して)
(熱い息を胸や顔に吹きかけると、乳房の輪郭を緩やかに舐め回す)
(その舌は徐々に胸の真ん中まで迫り濡れる面積が広くなる)
(舌先で軽く乳首を突付き舐めていく)
お待たせしすぎてすいません。
また、攻め方や進め方で変なところがありましたらご指摘ください。
また、攻め方や進め方で変なところがありましたらご指摘ください。
【遅くなってすみません…
かかってきた電話が終わらなそうなので、ここで落ちさせて下さい
申し訳ありません】
かかってきた電話が終わらなそうなので、ここで落ちさせて下さい
申し訳ありません】
わかりました。
遅いレスにお付き合い頂いてありがとうございました。
以下空室です。
遅いレスにお付き合い頂いてありがとうございました。
以下空室です。
119 ：♀：2012/02/22(水) 21:42:30.11 ID:uUSJPxFtO
可愛い男の子募集します。
>>119
例えばどんな男の子ですか？
例えばどんな男の子ですか？
こんばんはー
人間やエルフ 獣人でエッチなことに興味はあるがまだ知識がなく経験のない男の子希望です。
男の子でも見た目は成人希望です。
こちらは少し年上〜熟女の容姿の人間や悪魔等の女性で悪戯したり遊ぶ感じで。
人間やエルフ 獣人でエッチなことに興味はあるがまだ知識がなく経験のない男の子希望です。
男の子でも見た目は成人希望です。
こちらは少し年上〜熟女の容姿の人間や悪魔等の女性で悪戯したり遊ぶ感じで。
ご希望やNGはありますか？
あと男の子の容姿と性格を教えてください。
どんな子でもいいですが背はあまり高くなくこちらを襲うのはNGです
あと男の子の容姿と性格を教えてください。
どんな子でもいいですが背はあまり高くなくこちらを襲うのはNGです
希望は森で弱っている人を見かけ声をかけたら悪魔で力を取り戻すために、
エッチな事をされるのがいいです。
こちらの容姿は少し背が低い彼女はいなそうな感じで、
性格は頼まれると断れない優しい感じです。
ＮＧはお尻や痛い系などですかね。
エッチな事をされるのがいいです。
こちらの容姿は少し背が低い彼女はいなそうな感じで、
性格は頼まれると断れない優しい感じです。
ＮＧはお尻や痛い系などですかね。
ごめんなさい。ちょっと合わない気がしましたので今回は辞退させて頂きます。
またの機会にお願いします
またの機会にお願いします
そうですか
落ちます
落ちます
127 ：♀：2012/02/22(水) 22:08:58.35 ID:uUSJPxFtO
可愛い男の子を再募集します。
僕ではだめでしょうか？
わがままで申し訳ありませんがファンタジースレですから平仮名のお名前の方はご遠慮させて頂きます。またの機会にお願いします
それはすみません！名前を変えてもだめでしょうか？
はい。申し訳ありません。
わかりました。おち
長居してしまいましたので、落ちます。
おちます
136 ：ユウリ：2012/02/23(木) 09:36:51.39 ID:qWOMEjuyO
ツンデレの悪魔っ娘です。
敵対している勇者の事が大好きで、こっそり、手助けしています。
そんなこちらの気持ちに気付きながら、からかって意地悪してくれる勇者様を募集します。
敵対している勇者の事が大好きで、こっそり、手助けしています。
そんなこちらの気持ちに気付きながら、からかって意地悪してくれる勇者様を募集します。
137 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/23(木) 09:42:20.08 ID:ei0T/k8H0
お願いします
NGと、終了などの時間制限があれば教えてください
NGと、終了などの時間制限があれば教えてください
139 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/23(木) 09:54:08.14 ID:ei0T/k8H0
こちらの名前はカナ名でよろしいですか？
NG、了解しました
シチュは募集の内容でOKです
場面、容姿を含めた簡単な描写からスタートしてもらえると助かります
ある程度切り返せる内容でお返ししていく予定ですが、
どう返してよいか困る場合、軽くスルーして頂ければそちらの展開に合わせます
よろしくお願いします
NG、了解しました
シチュは募集の内容でOKです
場面、容姿を含めた簡単な描写からスタートしてもらえると助かります
ある程度切り返せる内容でお返ししていく予定ですが、
どう返してよいか困る場合、軽くスルーして頂ければそちらの展開に合わせます
よろしくお願いします
はい、カタカナでお願いします！
では、書き出しますのでお待ちください。
希望があれば、後からでも構いませんので教えてくださいね。
では、書き出しますのでお待ちください。
希望があれば、後からでも構いませんので教えてくださいね。
では、通り名として「ソル」でお願いします（シチュがシチュなので、真名は伏せている感じ）
こちら側へもで、リクエストなどがあれば随時言ってください
こちら側へもで、リクエストなどがあれば随時言ってください
（森の中、木の陰からこっそり先に歩いている男を見ている）
（少女は真っ黒なドレスに黒髪…その頭には羊の角のようなものが生えており、人間では無いことが分かる）
とりあえず…道は作っておいたが…
気づくだろうか？
（少女が呟いて、木の枝を見つめる）
（木の枝には赤い布が結んであり、道しるべになっていた）
（パッと見れば、まだ幼い少女のようだが、胸は大きく、ドレスの胸元からは谷間が見え隠れしている）
（少女は真っ黒なドレスに黒髪…その頭には羊の角のようなものが生えており、人間では無いことが分かる）
とりあえず…道は作っておいたが…
気づくだろうか？
（少女が呟いて、木の枝を見つめる）
（木の枝には赤い布が結んであり、道しるべになっていた）
（パッと見れば、まだ幼い少女のようだが、胸は大きく、ドレスの胸元からは谷間が見え隠れしている）
（背後の気配を感じながら、道しるべらしきものを辿るフリをしながら心の中で）
まったくなんなんだろうな、アイツ
やれやれ、だぜ…
（半ば呆れたように苦笑しつつも、態度には一切出さないように注意を払う）
（少しひらけた場所に差しかかった所で、苦笑しつつも真剣な殺気を放ちながら右手で愛用の刀を軽々と構えてユウリの方へ向けて）
おい…
（はっきりと聞こえているだろうと確信しながら）
そこから出てこい
（そう言うと小声で呪文の詠唱を始め、左手に青白い光が収束していく）
出てこないなら殺すまでだが…
（本気としか取れない声音で返事を待つ）
まったくなんなんだろうな、アイツ
やれやれ、だぜ…
（半ば呆れたように苦笑しつつも、態度には一切出さないように注意を払う）
（少しひらけた場所に差しかかった所で、苦笑しつつも真剣な殺気を放ちながら右手で愛用の刀を軽々と構えてユウリの方へ向けて）
おい…
（はっきりと聞こえているだろうと確信しながら）
そこから出てこい
（そう言うと小声で呪文の詠唱を始め、左手に青白い光が収束していく）
出てこないなら殺すまでだが…
（本気としか取れない声音で返事を待つ）
（道しるべに沿って進んでいくソルに安心して、帰ろうと思っていたが）
（急に殺気をまとって声をかけられて）
（木の陰から、返事だけを返す）
……さすがは勇者様だな。
気配は消していた筈なのに。
私一人を殺した所で、まだまだお前を狙ってくる刺客は減らないぞ？
（本気としか思えない気配に少し悲しげな表情をしながら）
（急に殺気をまとって声をかけられて）
（木の陰から、返事だけを返す）
……さすがは勇者様だな。
気配は消していた筈なのに。
私一人を殺した所で、まだまだお前を狙ってくる刺客は減らないぞ？
（本気としか思えない気配に少し悲しげな表情をしながら）
まぁ、この道しるべの続く先がお前の言う俺の墓場、なんてことも十分に考えられるんでね
肩慣らしくらいにはなるだろ？
（地面をひと蹴りしただけで、ユウリとの間にあった間合いを一気に詰めて）
前からお前の行動には疑問を感じていたんだ
…何が目的だ？
（切っ先を向けたまま、ユウリの周りを円を描くようにすり足で間合いを取りつつ）
答えられない、というのが答え…かもな
（時折ブーツを直すようにトントンと地面をつついていたのを止め）
（途中で止めていた呪文の詠唱を一気に終わらせ、そのまま左手の光をを地面に出来た模様に注ぎ込む）
さて…消耗戦はこちらも本位ではないのでね
（剣を鞘に納めると、殺気を和らげてユウリに近づいて）
勇者の血っていうのも便利なのか不便なのか…本職には勝てないけどね、
（蒼く光る魔方陣を指差し）
お前の力をある程度の間抑え込むくらいのことは出来るんだよね…
じゃ…
（ユウリの腕を掴むと、軽く後ろ手に捻り上げて）
お前は何が目的だ？俺を助けている風に見せかけて、な
（それまで抱いてきた疑問をユウリへとストレートにぶつける）
肩慣らしくらいにはなるだろ？
（地面をひと蹴りしただけで、ユウリとの間にあった間合いを一気に詰めて）
前からお前の行動には疑問を感じていたんだ
…何が目的だ？
（切っ先を向けたまま、ユウリの周りを円を描くようにすり足で間合いを取りつつ）
答えられない、というのが答え…かもな
（時折ブーツを直すようにトントンと地面をつついていたのを止め）
（途中で止めていた呪文の詠唱を一気に終わらせ、そのまま左手の光をを地面に出来た模様に注ぎ込む）
さて…消耗戦はこちらも本位ではないのでね
（剣を鞘に納めると、殺気を和らげてユウリに近づいて）
勇者の血っていうのも便利なのか不便なのか…本職には勝てないけどね、
（蒼く光る魔方陣を指差し）
お前の力をある程度の間抑え込むくらいのことは出来るんだよね…
じゃ…
（ユウリの腕を掴むと、軽く後ろ手に捻り上げて）
お前は何が目的だ？俺を助けている風に見せかけて、な
（それまで抱いてきた疑問をユウリへとストレートにぶつける）
墓場か…
それも面白いな。
道しるべ…？
私がしたという証拠はあるのか？
（間合いを一気に詰められて、隠した掌に魔術を込める）
（緊迫した雰囲気の中、ソルの動きを目で追いながら）
（すぐにでも逃げ出せるように、隙を伺っている）
答える必要はない…というのが正解だな。
目的など何もない。
（誤魔化しつつ、ソルから離れようとしたが）
（魔力が一気に下がり、腕を掴まれた動きが取れない）
うっ…！
だから、私がしたという証拠はないだろう？
それに、見せかけているのではない！
その…
（口ごもりながら、目を逸らして）
それも面白いな。
道しるべ…？
私がしたという証拠はあるのか？
（間合いを一気に詰められて、隠した掌に魔術を込める）
（緊迫した雰囲気の中、ソルの動きを目で追いながら）
（すぐにでも逃げ出せるように、隙を伺っている）
答える必要はない…というのが正解だな。
目的など何もない。
（誤魔化しつつ、ソルから離れようとしたが）
（魔力が一気に下がり、腕を掴まれた動きが取れない）
うっ…！
だから、私がしたという証拠はないだろう？
それに、見せかけているのではない！
その…
（口ごもりながら、目を逸らして）
（ユウリの様子を油断ない視線で観察し続けて）
見せかけているのではない、か…
あははは、お前、やっぱり面白いヤツだな
（ユウリの腕を放すと、心からおかしいといった風に笑って）
じゃ、改めて聞かせてくれ
見せかけているのでなければ、本気で敵である俺の手助けを？
（ユウリの手をやさしく包むように握り、くいっと引っぱるようにしてユウリを抱き寄せ）
全面的にお前の言い分を信用しているワケじゃない
でも、不思議と嘘だっていう風にも思えないんだよな…おかしいだろ？
（ユウリの瞳を覗き込みながら、笑顔で語りかける）
見せかけているのではない、か…
あははは、お前、やっぱり面白いヤツだな
（ユウリの腕を放すと、心からおかしいといった風に笑って）
じゃ、改めて聞かせてくれ
見せかけているのでなければ、本気で敵である俺の手助けを？
（ユウリの手をやさしく包むように握り、くいっと引っぱるようにしてユウリを抱き寄せ）
全面的にお前の言い分を信用しているワケじゃない
でも、不思議と嘘だっていう風にも思えないんだよな…おかしいだろ？
（ユウリの瞳を覗き込みながら、笑顔で語りかける）
なんだ、その顔は！
何がおかしい！
（殺気が無くなり、笑っているソルにムキになって怒る）
助けてなんていないからな！
私は…あれだ！
他の奴等にお前を倒して欲しくなくて…
違うぞ！
お前は私が倒すという…そういう意味だからな！
（慌てて言葉を探すが、上手く出てこない）
（抱き締められると動揺してしまい、余計に慌てて）
（真っ赤な顔でソルの肩を叩く）
お前、何をするんだ！
敵だと言ってるだろう！
はーなーせー！
何がおかしい！
（殺気が無くなり、笑っているソルにムキになって怒る）
助けてなんていないからな！
私は…あれだ！
他の奴等にお前を倒して欲しくなくて…
違うぞ！
お前は私が倒すという…そういう意味だからな！
（慌てて言葉を探すが、上手く出てこない）
（抱き締められると動揺してしまい、余計に慌てて）
（真っ赤な顔でソルの肩を叩く）
お前、何をするんだ！
敵だと言ってるだろう！
はーなーせー！
いや、お前がそこまで言うのなら俺は離しても構わんのだが…
（ユウリに向け、意味ありげに一瞬少し意地悪そうなニヤりとした顔を向けるといきなり手を離し）
恥ずかしいことになっても、俺は知らないケドな…
（言い終るかどうかのうちに、ユウリは尻もちをつくように力なく座り込むように体勢を崩す）
な、言わんこっちゃない
（腰に手を当て、ユウリの顔を覗き込むようにしながら声を掛ける）
なるほどね、俺に惚れちまった…ってことか
まいったね、これは
（本当に困ったという風に、自分の頭をボリボリと軽くかいて）
そういう気配は感じないでもなかったんだけど、まさかね…
（珍しいものでも見るかのように、ユウリの四肢へと少し意地悪い視線をジロジロと投げかける）
（ユウリに向け、意味ありげに一瞬少し意地悪そうなニヤりとした顔を向けるといきなり手を離し）
恥ずかしいことになっても、俺は知らないケドな…
（言い終るかどうかのうちに、ユウリは尻もちをつくように力なく座り込むように体勢を崩す）
な、言わんこっちゃない
（腰に手を当て、ユウリの顔を覗き込むようにしながら声を掛ける）
なるほどね、俺に惚れちまった…ってことか
まいったね、これは
（本当に困ったという風に、自分の頭をボリボリと軽くかいて）
そういう気配は感じないでもなかったんだけど、まさかね…
（珍しいものでも見るかのように、ユウリの四肢へと少し意地悪い視線をジロジロと投げかける）
いいから、離せっ…うわぁ！
（ソルの手が離れると、力が抜けて地面にへたりこむ）
惚れた…だって？！
う、自惚れもいい加減にしろ！
私がお前に惚れている訳ないだろう！
あ、あれ？
（立ち上がろうとしても、体に力が入らない）
（恥ずかしさと怒りで、プルプルと震えながら）
勘違いするなよ。
もう一度言うぞ！
私はお前が好きだから助けているわけではないからな！
い、いや…助けてなんていない！
（言い訳をするたびに墓穴を掘ってしまう）
（ソルの手が離れると、力が抜けて地面にへたりこむ）
惚れた…だって？！
う、自惚れもいい加減にしろ！
私がお前に惚れている訳ないだろう！
あ、あれ？
（立ち上がろうとしても、体に力が入らない）
（恥ずかしさと怒りで、プルプルと震えながら）
勘違いするなよ。
もう一度言うぞ！
私はお前が好きだから助けているわけではないからな！
い、いや…助けてなんていない！
（言い訳をするたびに墓穴を掘ってしまう）
はいはい、分かったわかったって…
（やれやれ、といった風に肩をすくめてみせて）
好きで名乗ってる俺の「ソル」って、太陽の神様の名前なんだ
（やさしく語りかけながら、ユウリの横に腰をおろし）
俺の性格、知っての通りで生まれつきこんなだからね
（くすっとユウリに笑顔を向けて笑ってみせて）
半分以上は信じられるさ、君が嘘をついていないってこと
（人差し指を軽くユウリの額に振れさせると、そのままツンとユウリを小突いて）
でも、さすがに立場が立場なのでね…
（少しシリアスなトーンで告げ、ユウリの手をとって）
今までのことには感謝する、でも…
（一度言葉を切ってから）
でも、君が魔界を捨てるくらいの覚悟がなければ
いくら俺が太陽だとしても、君を温かくは迎えられない
…分かるね？
（ユウリに言い聞かせるように、その瞳を覗き込む）
（やれやれ、といった風に肩をすくめてみせて）
好きで名乗ってる俺の「ソル」って、太陽の神様の名前なんだ
（やさしく語りかけながら、ユウリの横に腰をおろし）
俺の性格、知っての通りで生まれつきこんなだからね
（くすっとユウリに笑顔を向けて笑ってみせて）
半分以上は信じられるさ、君が嘘をついていないってこと
（人差し指を軽くユウリの額に振れさせると、そのままツンとユウリを小突いて）
でも、さすがに立場が立場なのでね…
（少しシリアスなトーンで告げ、ユウリの手をとって）
今までのことには感謝する、でも…
（一度言葉を切ってから）
でも、君が魔界を捨てるくらいの覚悟がなければ
いくら俺が太陽だとしても、君を温かくは迎えられない
…分かるね？
（ユウリに言い聞かせるように、その瞳を覗き込む）
本当に分かってるのか？
私は敵で、お前の事なんてこれっぽっちも！
（膨れっ面で、しゃがんだソルを見る）
お前の性格は知っている…
ずっと見て…いや、何でもない！
（小突かれた額を抑え、さらに顔を赤くする）
魔界を…？
…捨てられる、と言ったら受け入れてくれるのか？
（真面目な顔で見つめられると俯き、本気になって考えながら）
お前にそこまで言われたら、仕方がないな。
魔界はただ私が生まれた場所なだけだ。
執着するつもりはない。
だが、違うぞ！
お前が好きだからとか、そんな訳じゃないからな！
魔界には太陽がないからな。
見てみたいと思っただけだ！
（座りながら腕組みをして、顔を背ける）
私は敵で、お前の事なんてこれっぽっちも！
（膨れっ面で、しゃがんだソルを見る）
お前の性格は知っている…
ずっと見て…いや、何でもない！
（小突かれた額を抑え、さらに顔を赤くする）
魔界を…？
…捨てられる、と言ったら受け入れてくれるのか？
（真面目な顔で見つめられると俯き、本気になって考えながら）
お前にそこまで言われたら、仕方がないな。
魔界はただ私が生まれた場所なだけだ。
執着するつもりはない。
だが、違うぞ！
お前が好きだからとか、そんな訳じゃないからな！
魔界には太陽がないからな。
見てみたいと思っただけだ！
（座りながら腕組みをして、顔を背ける）
ふふ
（本当におかしそうに、顔を背けたユウリに笑い声を投げかけて）
君がそこまで言うのなら、賭けをしないか？
（素早く軽く浮かせた剣の刃の上に自分の親指を滑らせ、軽い痛みに一瞬顔を歪ませて）
君の本気を確かめさせてもらう
（ユウリの唇に血の浮き出した親指を当て）
君の覚悟が本当なら、これを舐めて
あ、別に性的なその、なんだ…アレじゃないから
もちろん、どう舐めるかなんて問題は君に任せるが
（少し照れたように、今度は逆にぷいっとユウリから顔を背けて）
君とかお前じゃその…なんだよな、名前は？
（顔を背けたまま、ユウリの出方を待つ）
（本当におかしそうに、顔を背けたユウリに笑い声を投げかけて）
君がそこまで言うのなら、賭けをしないか？
（素早く軽く浮かせた剣の刃の上に自分の親指を滑らせ、軽い痛みに一瞬顔を歪ませて）
君の本気を確かめさせてもらう
（ユウリの唇に血の浮き出した親指を当て）
君の覚悟が本当なら、これを舐めて
あ、別に性的なその、なんだ…アレじゃないから
もちろん、どう舐めるかなんて問題は君に任せるが
（少し照れたように、今度は逆にぷいっとユウリから顔を背けて）
君とかお前じゃその…なんだよな、名前は？
（顔を背けたまま、ユウリの出方を待つ）
さっきから、何がおかしいんだ！
人間は分からんな…
（ふてくされたように顔を背けているが）
賭けだと…？
お、お前、一体何をして…？！
血が出てるじゃないか！
（慌てて手を取って、枝に結んでいたものと同じ布を出し血を拭いていく）
舐める…？
（思わぬ言葉に驚くも、指を自分の唇に近づけて）
（チュッと口にくわえてみせる）
（愛おしむように、舌で指を舐めながら血の味がする唾液を飲んでいく）
私は…ユウリだ。
大丈夫か？痛くないか？
何だってこんなバカな事を…！
（顔を背けるソルに心配そうに）
人間は分からんな…
（ふてくされたように顔を背けているが）
賭けだと…？
お、お前、一体何をして…？！
血が出てるじゃないか！
（慌てて手を取って、枝に結んでいたものと同じ布を出し血を拭いていく）
舐める…？
（思わぬ言葉に驚くも、指を自分の唇に近づけて）
（チュッと口にくわえてみせる）
（愛おしむように、舌で指を舐めながら血の味がする唾液を飲んでいく）
私は…ユウリだ。
大丈夫か？痛くないか？
何だってこんなバカな事を…！
（顔を背けるソルに心配そうに）
ユウリ…か、案外、いい名前なんだな
（ぼそっとつぶやくように言って）
師匠…といっても俺のじい様が
「光ある所に必ず影あり、それを忘れるな」
とかって言い続けていてね…
（指の傷を舐め続けるユウリを見つめ続けて）
なぁ、そっちの世界での契約といえば血…じゃないのか？
俺が本当の力に目覚めるには、闇とひとつになる必要があるって
…変化、ないよな
（自分に言い聞かせるかのように、自分の身体の変化を確認しつつ）
んっ…
（本心から心配していると分かるユウリの言葉とは裏腹に、指先に感じるユウリの舌先の動きへと意識が集中し始めて）
バカなことを言っていると思ったり、嫌だったら逃げてくれていい…
ひとつになるって、文字通り…なのか？
出来ちゃったりするのか、種族が違うハズなのに…
（まっすぐにユウリを見つめ、ユウリの肩へ手をまわし、ゆっくりとユウリの身体を寝かせて）
本当にどうかしてるな、俺。でも…
（ゆっくりとユウリの顔に自分の顔を近づけていき、唇を重ねる）
ユウ…リ…
（ぼそっとつぶやくように言って）
師匠…といっても俺のじい様が
「光ある所に必ず影あり、それを忘れるな」
とかって言い続けていてね…
（指の傷を舐め続けるユウリを見つめ続けて）
なぁ、そっちの世界での契約といえば血…じゃないのか？
俺が本当の力に目覚めるには、闇とひとつになる必要があるって
…変化、ないよな
（自分に言い聞かせるかのように、自分の身体の変化を確認しつつ）
んっ…
（本心から心配していると分かるユウリの言葉とは裏腹に、指先に感じるユウリの舌先の動きへと意識が集中し始めて）
バカなことを言っていると思ったり、嫌だったら逃げてくれていい…
ひとつになるって、文字通り…なのか？
出来ちゃったりするのか、種族が違うハズなのに…
（まっすぐにユウリを見つめ、ユウリの肩へ手をまわし、ゆっくりとユウリの身体を寝かせて）
本当にどうかしてるな、俺。でも…
（ゆっくりとユウリの顔に自分の顔を近づけていき、唇を重ねる）
ユウ…リ…
私の名前よりも、自分の心配をしろ！
自分を痛めて…何をしているんだ、全く。
（指から口を離し、まだ滲んでくる血を時おり舐めとる）
光と影…契約…？
一つになる？
何の話か分からないが…
逃げてもいいと言われると、逃げたくないんだ。
私も生まれつきこういうあまのじゃくな性格でな！
（先程の言葉を真似してみせ小さく笑ってみせる）
（身体を倒されて、驚きながらもソルを見て）
なんだ？
何を…んんっ！
（唇が重なると、突然の事に身体を固くして）
自分を痛めて…何をしているんだ、全く。
（指から口を離し、まだ滲んでくる血を時おり舐めとる）
光と影…契約…？
一つになる？
何の話か分からないが…
逃げてもいいと言われると、逃げたくないんだ。
私も生まれつきこういうあまのじゃくな性格でな！
（先程の言葉を真似してみせ小さく笑ってみせる）
（身体を倒されて、驚きながらもソルを見て）
なんだ？
何を…んんっ！
（唇が重なると、突然の事に身体を固くして）
おっと、わりぃ…
（脅しのために鎧を実体化させていたことに気付くと、武装解除の呪文を唱えて）
人間とは違う力を持つ血、か。案外、ご先祖様もこんなことしていたりして、な
（くすっと笑ってから、表情を真剣なものにして）
知っての通り、あんまり難しく考えるのって苦手だから…
俺なんかに惚れてくれたのに、すまんな
（ユウリの額にやさしくキスをし、長い時間のようでほんの少しの時間、ユウリに目で語りかけると）
ユウリ…、ユウリ
（ユウリの唇を貪るように吸い、その唇を舌先で割るようにしながらユウリの舌を求めてユウリの口腔を犯す）
（脅しのために鎧を実体化させていたことに気付くと、武装解除の呪文を唱えて）
人間とは違う力を持つ血、か。案外、ご先祖様もこんなことしていたりして、な
（くすっと笑ってから、表情を真剣なものにして）
知っての通り、あんまり難しく考えるのって苦手だから…
俺なんかに惚れてくれたのに、すまんな
（ユウリの額にやさしくキスをし、長い時間のようでほんの少しの時間、ユウリに目で語りかけると）
ユウリ…、ユウリ
（ユウリの唇を貪るように吸い、その唇を舌先で割るようにしながらユウリの舌を求めてユウリの口腔を犯す）
さっきから、何を言って…
お前の先祖も悪魔と関わりがあったのか？
（ソルの体の下で、逃げる訳でもなく）
（密着する身体に緊張しながら）
だから、お前に惚れてなんて…！
（目と目が合うと、それ以上は何も言えず）
（口の中に入ってきた舌を、恐る恐るなぞっていく）
ん…は…んんっ…
お前の先祖も悪魔と関わりがあったのか？
（ソルの体の下で、逃げる訳でもなく）
（密着する身体に緊張しながら）
だから、お前に惚れてなんて…！
（目と目が合うと、それ以上は何も言えず）
（口の中に入ってきた舌を、恐る恐るなぞっていく）
ん…は…んんっ…
（ユウリの舌の動きをかわいらしい、などと感じながら）
（まるで舌を吸いだそうとでもするかのように舌を激しく絡め、ユウリの鳴らす鼻の音を心地よく聞いてから舌を解放し）
ユウリ
（ユウリの返事を待つ間もなくユウリの手を取ると、その手を熱くたぎったペニスに導いて）
お前はひねくれものらしいからな…返事がYesでもNoでも変わらないが…
（ひときわやさしく、ユウリの耳元で）
いいな
（ふっと熱い息をユウリの耳元に吹きかけ、片手はユウリの手に軽く添えてペニスを上下にしごくように動かさせながら）
（もう片手をユウリの背中にまわすと、器用にユウリの真っ黒な、しかし土埃で少し汚れたドレスを脱がせていく）
必要なら、後で俺が洗ってやるから、さ
（ユウリの唇に軽くちゅっとキスをすると、脱がせたドレスを地面に敷いて）
ホント、失礼なヤツですまん
（黒い絨毯のように広がるユウリのドレスの上にユウリの身体をずらせて乗せ）
（首から胸元にかけて舌を這わせていき、かすかに震えるかのような突起を指先に捉えると、やさしく時に強く転がすように弄る）
（まるで舌を吸いだそうとでもするかのように舌を激しく絡め、ユウリの鳴らす鼻の音を心地よく聞いてから舌を解放し）
ユウリ
（ユウリの返事を待つ間もなくユウリの手を取ると、その手を熱くたぎったペニスに導いて）
お前はひねくれものらしいからな…返事がYesでもNoでも変わらないが…
（ひときわやさしく、ユウリの耳元で）
いいな
（ふっと熱い息をユウリの耳元に吹きかけ、片手はユウリの手に軽く添えてペニスを上下にしごくように動かさせながら）
（もう片手をユウリの背中にまわすと、器用にユウリの真っ黒な、しかし土埃で少し汚れたドレスを脱がせていく）
必要なら、後で俺が洗ってやるから、さ
（ユウリの唇に軽くちゅっとキスをすると、脱がせたドレスを地面に敷いて）
ホント、失礼なヤツですまん
（黒い絨毯のように広がるユウリのドレスの上にユウリの身体をずらせて乗せ）
（首から胸元にかけて舌を這わせていき、かすかに震えるかのような突起を指先に捉えると、やさしく時に強く転がすように弄る）
（絡まる舌に目を閉じて答えていき）
（やっと解放されると大きく息を吐く）
…はぁ…
なんだ、答えを聞きたいのか？
ふん、聞きたければ答えさせてみろ！
（導かれた先に触れた硬いものに、思わず手を引っ込めそうになるが）
（ソルの手が離さず、そのまま扱いていく）
（ドレスを脱がされると、黒いドレスとは正反対の真っ白な肌が露になる）
（黒い羽根と尻尾もチラチラと見えて）
あぁ、本当に失礼だな。
ちゃんと綺麗に洗って返すんだろうな？
（ふふんと鼻で笑い、ソルの首に腕を伸ばす）
う…んんっ…あっ…
（肌の上に舌と指が這うと、小さく声を上げて身体を捩る）
（やっと解放されると大きく息を吐く）
…はぁ…
なんだ、答えを聞きたいのか？
ふん、聞きたければ答えさせてみろ！
（導かれた先に触れた硬いものに、思わず手を引っ込めそうになるが）
（ソルの手が離さず、そのまま扱いていく）
（ドレスを脱がされると、黒いドレスとは正反対の真っ白な肌が露になる）
（黒い羽根と尻尾もチラチラと見えて）
あぁ、本当に失礼だな。
ちゃんと綺麗に洗って返すんだろうな？
（ふふんと鼻で笑い、ソルの首に腕を伸ばす）
う…んんっ…あっ…
（肌の上に舌と指が這うと、小さく声を上げて身体を捩る）
まったく、ほんの少しだけ素直になれれば可愛いのにな…こんなに
（強がるユウリの言葉が終わるか終わらないかのうちに、指先で転がしていたユウリの乳首を口に含んで舌先で転がして）
なぁ、
（乳首を甘噛みしたり、舌先で甘い愛撫をくわえる行為を休め、ユウリに問いかける）
同じところはほとんど同じなんだな…不思議
（くすっと笑顔を向けて）
でも、やっぱり違うところは違うんだよな…前から思っていたけれど、さ
（ちらりと視線を揺れる尻尾に投げて）
これって、どうなってるんだ？なんとなく想像つかないでもないんだけど…
（少し意地悪そうな光を瞳の奥に宿らせるとユウリの細いウェストに腕をまわし、）
（ユウリの豊かな胸の感触を自分の胸板に感じながら、無遠慮に尻尾を握って上下に扱きはじめる）
なんか似てるんだよね、ユウリが今夢中で扱いてるコレ…とさ
（「コレ」のタイミングでユウリの手の中でペニスをビクんと跳ねさせ、そこへとユウリの意識を集中させて）
（ペニスを扱く手に重ねていた手を離し、ユウリの背中から脇への愛撫を加えつつ、緩急をつけながらユウリの尻尾を扱いていく）
考え違いならいいんだけど
（少しだけ意地の悪いトーンで言った後、密着する形になったユウリの首筋にキスの雨を降らせていく）
（強がるユウリの言葉が終わるか終わらないかのうちに、指先で転がしていたユウリの乳首を口に含んで舌先で転がして）
なぁ、
（乳首を甘噛みしたり、舌先で甘い愛撫をくわえる行為を休め、ユウリに問いかける）
同じところはほとんど同じなんだな…不思議
（くすっと笑顔を向けて）
でも、やっぱり違うところは違うんだよな…前から思っていたけれど、さ
（ちらりと視線を揺れる尻尾に投げて）
これって、どうなってるんだ？なんとなく想像つかないでもないんだけど…
（少し意地悪そうな光を瞳の奥に宿らせるとユウリの細いウェストに腕をまわし、）
（ユウリの豊かな胸の感触を自分の胸板に感じながら、無遠慮に尻尾を握って上下に扱きはじめる）
なんか似てるんだよね、ユウリが今夢中で扱いてるコレ…とさ
（「コレ」のタイミングでユウリの手の中でペニスをビクんと跳ねさせ、そこへとユウリの意識を集中させて）
（ペニスを扱く手に重ねていた手を離し、ユウリの背中から脇への愛撫を加えつつ、緩急をつけながらユウリの尻尾を扱いていく）
考え違いならいいんだけど
（少しだけ意地の悪いトーンで言った後、密着する形になったユウリの首筋にキスの雨を降らせていく）
可愛いげがなくて悪かったな。
あっ…！
（胸の頂に口がつくと、ビクンと身体を震わせる）
尻尾…か？
人間にはないんだもんな。
（胸を上下させながら、引き寄せられたソルの胸板にしがみつく）
どうなってるも何も…
や、さ、触るな！
はぁっ…尻尾は、敏感なんだ…あっ！
（胸板に顔を埋めて、刺激に耐えて）
夢中になんて…なってないぞ！
私ばかり…こんな恥ずかしい思い…
お前も恥ずかしい思いをさせてやろうと…！
だから…やめっ…んぁっ！
（尻尾をしごかれて、仕返しとばかりにぺニスをしごくが、あまりの刺激に手の動きが覚束ない）
あっ…！
（胸の頂に口がつくと、ビクンと身体を震わせる）
尻尾…か？
人間にはないんだもんな。
（胸を上下させながら、引き寄せられたソルの胸板にしがみつく）
どうなってるも何も…
や、さ、触るな！
はぁっ…尻尾は、敏感なんだ…あっ！
（胸板に顔を埋めて、刺激に耐えて）
夢中になんて…なってないぞ！
私ばかり…こんな恥ずかしい思い…
お前も恥ずかしい思いをさせてやろうと…！
だから…やめっ…んぁっ！
（尻尾をしごかれて、仕返しとばかりにぺニスをしごくが、あまりの刺激に手の動きが覚束ない）
そうそう、それそれ
（尻尾を握る手を緩めてやり、そのまま下からすっと背筋を撫でながら頭へと手を添えてやり）
（ユウリの黒髪を愛おしく、まるで愛撫するかのように撫でながら）
やっぱり変だな…お前との相性が一番いい気がしてるよ、ユウリ…
（黒髪を梳くような手の動きを止め、ユウリの唇にそっと唇をつけ、そのままやさしくそして長いキスをして）
いい、よな？
まぁ…基本、お前の返事なんて聞いてやらないんだけどな
（少し照れを隠すように言うと、ユウリの中心に身体を割り入れて）
今だけでも、本気で好きになってくれればそれで…
（全てを言い切る前にユウリの唇を貪るように求めながら、ゆっくりとペニスの照準をユウリのそこに定め）
ユウリ…
（壊れものを大事に扱うかのようにユウリの身体をやさしく抱きながら、ペニスをユウリの中に沈めていく）
（尻尾を握る手を緩めてやり、そのまま下からすっと背筋を撫でながら頭へと手を添えてやり）
（ユウリの黒髪を愛おしく、まるで愛撫するかのように撫でながら）
やっぱり変だな…お前との相性が一番いい気がしてるよ、ユウリ…
（黒髪を梳くような手の動きを止め、ユウリの唇にそっと唇をつけ、そのままやさしくそして長いキスをして）
いい、よな？
まぁ…基本、お前の返事なんて聞いてやらないんだけどな
（少し照れを隠すように言うと、ユウリの中心に身体を割り入れて）
今だけでも、本気で好きになってくれればそれで…
（全てを言い切る前にユウリの唇を貪るように求めながら、ゆっくりとペニスの照準をユウリのそこに定め）
ユウリ…
（壊れものを大事に扱うかのようにユウリの身体をやさしく抱きながら、ペニスをユウリの中に沈めていく）
ん…くっ…はぁ…
（尻尾への刺激が緩み、それでもぺニスは離さない）
相性？
悪魔と相性が良いなんて、他の人間が聞いたら驚くだろうな。
（微笑みながら長く優しいキスに酔しれて）
ほう…返事を聞かなくても分かると言うのか？
お前の思う通りにしてみるといい。
今だけだと？
私は今だけではなく、今までも、これからも…
あぅ…！
（言葉を遮られるようにキスをされ、ゆっくりと中にぺニスが入ってくる）
あっ…う…んっ…
ソル…！
（きつく身体を押し付けてしがみつく）
（尻尾への刺激が緩み、それでもぺニスは離さない）
相性？
悪魔と相性が良いなんて、他の人間が聞いたら驚くだろうな。
（微笑みながら長く優しいキスに酔しれて）
ほう…返事を聞かなくても分かると言うのか？
お前の思う通りにしてみるといい。
今だけだと？
私は今だけではなく、今までも、これからも…
あぅ…！
（言葉を遮られるようにキスをされ、ゆっくりと中にぺニスが入ってくる）
あっ…う…んっ…
ソル…！
（きつく身体を押し付けてしがみつく）
くっ…
（ペニスにまとわりつくようなユウリの膣内の刺激と、熱い体温に思わず声を漏らして）
ユウ…リ…
（しがみついてくるユウリの身体を、今度は少し力を入れて抱きしめながら一気に腰を入れ、ペニスの先端をユウリの最奥に突き立てて）
ユウリの中、すごく熱いんだな…
（ほんの少しだけ上半身を浮かせ、ユウリの顔を覗き込みながら言うと）
（再び腰を引いてペニスを抜けない限界まで引き、荒々しく再び貫くといった激しいピストン運動をしながら）
（次第にハッハっと荒くなっていく自分の息遣いを、まるでユウリに刻み込もうとするかのように耳元に響かせて）
ここがいいんだよな、お前は
（逃げ場などどこにもないといった風に揺れるユウリの尻尾を軽く握ると、やさしく上下に愛撫を加えながらピストン運動の激しさを更に加速させる）
（ペニスにまとわりつくようなユウリの膣内の刺激と、熱い体温に思わず声を漏らして）
ユウ…リ…
（しがみついてくるユウリの身体を、今度は少し力を入れて抱きしめながら一気に腰を入れ、ペニスの先端をユウリの最奥に突き立てて）
ユウリの中、すごく熱いんだな…
（ほんの少しだけ上半身を浮かせ、ユウリの顔を覗き込みながら言うと）
（再び腰を引いてペニスを抜けない限界まで引き、荒々しく再び貫くといった激しいピストン運動をしながら）
（次第にハッハっと荒くなっていく自分の息遣いを、まるでユウリに刻み込もうとするかのように耳元に響かせて）
ここがいいんだよな、お前は
（逃げ場などどこにもないといった風に揺れるユウリの尻尾を軽く握ると、やさしく上下に愛撫を加えながらピストン運動の激しさを更に加速させる）
んっ…んんっ！
（奥まで一気に入ると、脚をソルの腰に回してさらにしがみつく）
はぁ…熱いのはお前のも…んっ…同じだろう？
ソルの熱いのが、奥まで…あぁっ！
（動きが大きくなっていき、離れないようにしがみついたままで）
尻尾…だ、ダメ…だ！
ひぁぁっ！
（触られただけで、軽く達してしまい）
（締め付けを強くしながら、胸板に顔を埋める）
（奥まで一気に入ると、脚をソルの腰に回してさらにしがみつく）
はぁ…熱いのはお前のも…んっ…同じだろう？
ソルの熱いのが、奥まで…あぁっ！
（動きが大きくなっていき、離れないようにしがみついたままで）
尻尾…だ、ダメ…だ！
ひぁぁっ！
（触られただけで、軽く達してしまい）
（締め付けを強くしながら、胸板に顔を埋める）
ユウリ、俺も…我慢で…
（軽く達したのを感じると、更なる刺激をユウリに注ぐように尻尾を愛撫しながらピストン運動を早めて）
一緒に、一緒にイクぞ…ユウリ…
（射精の前兆にペニスが熱さを増し、ひとまわりほども大きくなったかのように膨張して）
ユウリィーーーーーッ
（ユウリの名前を叫びながら、ユウリの身体の一番奥深くにペニスを突き立てる）
（軽く達したのを感じると、更なる刺激をユウリに注ぐように尻尾を愛撫しながらピストン運動を早めて）
一緒に、一緒にイクぞ…ユウリ…
（射精の前兆にペニスが熱さを増し、ひとまわりほども大きくなったかのように膨張して）
ユウリィーーーーーッ
（ユウリの名前を叫びながら、ユウリの身体の一番奥深くにペニスを突き立てる）
あっ、あっ…やっ…
もう…ダメっ…
ソル…
あぁぁっ！
（熱い精液が身体の奥に注ぎ込まれ）
（ビクビクと震えながら、しがみつく）
は…あ…
熱い…な…ソルの…
ん…はぁ…
（横になって、呼吸を整えながら）
（恥ずかしさで顔を見られず腕で顔を隠している）
もう…ダメっ…
ソル…
あぁぁっ！
（熱い精液が身体の奥に注ぎ込まれ）
（ビクビクと震えながら、しがみつく）
は…あ…
熱い…な…ソルの…
ん…はぁ…
（横になって、呼吸を整えながら）
（恥ずかしさで顔を見られず腕で顔を隠している）
ユウリ…
（ユウリの胎内に精子を放つと、更に腰を使い二度三度と射精をして）
かわいいよ、ユウリ
（硬さを維持したままの自分のペニスに少しだけ苦笑しながら）
ホント、お前って素直じゃないんだけれど…素直なんだよな
（ユウリの腕を自分の首にまわさせると、結合したまま身体を起こして対面座位のような姿勢に変え）
この魔方陣ってさ、
（少し意地悪く言葉を切って）
戦闘中に体力を少しずつだけれど永続的に回復する、それだけの魔法なのに…力が抜けるとか
（くすくすっと笑いつつも、ユウリにやさしいキスをして）
だからこそ、君の言葉を信じてもいいって思えたワケで…
それに…
（少し意味ありげに言葉を止めて）
案外、光と影とが一つになった、その後に勇者が生まれてくる…のかもな
（ユウリとの間にいつか新しい命を授かる、そんな漠然とした予感にも似た確信を得ていた）
さて…ユウリの気持ちいいトコロ、もっと教えてもらわなくちゃね
（ユウリの腰を支えてやり、ユウリから動かすように促した）
【すみません、４時くらいから外出する用があるのでこの辺りで締めということで。
久しぶりに書きに来たのですが、楽しんで頂けたら幸いです。ではでは】
（ユウリの胎内に精子を放つと、更に腰を使い二度三度と射精をして）
かわいいよ、ユウリ
（硬さを維持したままの自分のペニスに少しだけ苦笑しながら）
ホント、お前って素直じゃないんだけれど…素直なんだよな
（ユウリの腕を自分の首にまわさせると、結合したまま身体を起こして対面座位のような姿勢に変え）
この魔方陣ってさ、
（少し意地悪く言葉を切って）
戦闘中に体力を少しずつだけれど永続的に回復する、それだけの魔法なのに…力が抜けるとか
（くすくすっと笑いつつも、ユウリにやさしいキスをして）
だからこそ、君の言葉を信じてもいいって思えたワケで…
それに…
（少し意味ありげに言葉を止めて）
案外、光と影とが一つになった、その後に勇者が生まれてくる…のかもな
（ユウリとの間にいつか新しい命を授かる、そんな漠然とした予感にも似た確信を得ていた）
さて…ユウリの気持ちいいトコロ、もっと教えてもらわなくちゃね
（ユウリの腰を支えてやり、ユウリから動かすように促した）
【すみません、４時くらいから外出する用があるのでこの辺りで締めということで。
久しぶりに書きに来たのですが、楽しんで頂けたら幸いです。ではでは】
ありがとうございました！
とても楽しかったです。
長時間のお相手、本当に感謝です！
またお相手してくださいね。
落ちます。
以下空室。
とても楽しかったです。
長時間のお相手、本当に感謝です！
またお相手してくださいね。
落ちます。
以下空室。
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/23(木) 16:12:05.81 ID:ei0T/k8H0
こちらこそ、一応の完走が出来てホッとしています。最後、日本語が滅茶苦茶アヤシイですが…
こちらこそ、お相手ありがとうございました
ソルとユウリのその後については、しばらく止まらないんだろうなとしか…
ご想像にお任せします
ではでは、改めて以下空室です
こちらこそ、お相手ありがとうございました
ソルとユウリのその後については、しばらく止まらないんだろうなとしか…
ご想像にお任せします
ではでは、改めて以下空室です
172 ：♂：2012/02/23(木) 19:03:26.43 ID:rMrjkrKi0
同業者(年上か先輩、師匠)女性とラブイチャで募集します。
職業は剣士、戦士、賞金稼ぎ辺りで。
シチュは訓練後の休憩時間や敵からの隠れ場所で．．．などなど
職業は剣士、戦士、賞金稼ぎ辺りで。
シチュは訓練後の休憩時間や敵からの隠れ場所で．．．などなど
173 ：♂：2012/02/23(木) 19:06:20.37 ID:rMrjkrKi0
募集文追加します。
互いに信頼しあっていて、そちらに憧れてる設定でお願いします。
ＮＧはグロスカです。
互いに信頼しあっていて、そちらに憧れてる設定でお願いします。
ＮＧはグロスカです。
174 ：♂：2012/02/23(木) 19:19:02.94 ID:rMrjkrKi0
再度あげ
落ちます。
176 ：♀：2012/02/23(木) 22:06:35.66 ID:JAaHSSjtO
人間・エルフ・獣人等の可愛い男の子を募集します。
こちらは悪魔等の女性で意地悪したいです。
こちらは悪魔等の女性で意地悪したいです。
すみません。落ちます
179 ：♀：2012/02/24(金) 22:31:34.56 ID:yxubMoSWO
お相手募集します。
ある程度描写してくださるかた希望です。
ある程度描写してくださるかた希望です。
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/24(金) 22:33:09.47 ID:qzS1Ucww0
【ハンターは男の仕事、とされる世界。男として育てられハンターを生業としているあなた。が、身体の変化に戸惑い、同業で仲のいい私に相談する。】
【魔王討伐の旅の道中。回復役のシスターに手を出す私。遊び人】
など、相談しながらシチュ決めて楽しみませんか？
あまりに短文、あまりに長文にならないよう楽しみたいです。
【魔王討伐の旅の道中。回復役のシスターに手を出す私。遊び人】
など、相談しながらシチュ決めて楽しみませんか？
あまりに短文、あまりに長文にならないよう楽しみたいです。
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/24(金) 22:33:51.18 ID:qzS1Ucww0
被りました、失礼しました。落ちます。
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/24(金) 22:34:18.02 ID:1ZHn2hnsO
お相手いいでしょうか？どんなシチュ希望ですか？
こんばんは。
どちらかが性について知識が乏しく優しく教えるor騙して行為をするとか考えてました。
イチャイチャとレイプが苦手です。
何かご希望があれば教えてくださいね。
お互いに楽しみたいので。
どちらかが性について知識が乏しく優しく教えるor騙して行為をするとか考えてました。
イチャイチャとレイプが苦手です。
何かご希望があれば教えてくださいね。
お互いに楽しみたいので。
合わなかったかな…
185 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/24(金) 22:48:55.87 ID:1ZHn2hnsO
そうですねー…考えてみたのが、傭兵仲間で性に興味ない女戦士に悪戯をしながら手ほどきする隊長みたいなのか…もしくは真面目な神父に快楽を刻み込む女悪魔みたいなものが好みですがどうでしょうか？
いらっしゃいましたね。失礼致しました。
前者でお願いします。
前者でお願いします。
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/24(金) 22:57:01.22 ID:1ZHn2hnsO
いえ、此方こそ遅くなってごめんなさい。
では前者のシチュでお願いします。
シチュ以外で希望やNGあれば教えて下さい。
怪物退治の依頼で来ていた街の宿屋で…みたいなので良ければ書き出しますね。
では前者のシチュでお願いします。
シチュ以外で希望やNGあれば教えて下さい。
怪物退治の依頼で来ていた街の宿屋で…みたいなので良ければ書き出しますね。
ありがとうございます。
希望はお互いに恋愛感情なしでお願いします。
あと、男性はできたらかなり年上希望です。
女の子は小柄でボーイッシュで化粧っけはないけど整った顔立ちで新人の20位の女の子にします。
NGはイチャイチャとレイプ。スカグロです。
書き出しよろしくお願いします
希望はお互いに恋愛感情なしでお願いします。
あと、男性はできたらかなり年上希望です。
女の子は小柄でボーイッシュで化粧っけはないけど整った顔立ちで新人の20位の女の子にします。
NGはイチャイチャとレイプ。スカグロです。
書き出しよろしくお願いします
わかりました。こちらは三十半ばで体は傷だらけだが筋肉質で動きやすい動きやすいように肩や胸元や下半身以外の肌を露出させた鎧を着ています。
NGは了解しました。こちらは興味半分悪ノリでからかい半分で…
そちらも割と肌を露出させていて周りの影響からか男っぽい口調だと嬉しいです。
では書き出しますので少々お待ち下さいませ。
NGは了解しました。こちらは興味半分悪ノリでからかい半分で…
そちらも割と肌を露出させていて周りの影響からか男っぽい口調だと嬉しいです。
では書き出しますので少々お待ち下さいませ。
(怪物が襲いにくる山の麓に傭兵として街の護衛に雇われたライルとソフィア。仲間は他の仕事に追われていて隊長が新人を引き連れ一旦宿屋に戻ってくる)
(宿屋の主人に鍵を渡され指で回しながらソフィアの元へ)
ったく…小さい街だからか…狭い相部屋しかないぜ。
しけてやがるが…仕方ないな。
ほら、付いて来いよ…まさか恥ずかしいなんて女みたいな事言うんじゃないだろうな…
(からかうようにニヤニヤ笑って新人を呼びつける。小さい明かりが揺れていて中はかなり古い狭い建物で床はギシギシいっている)
(宿屋の主人に鍵を渡され指で回しながらソフィアの元へ)
ったく…小さい街だからか…狭い相部屋しかないぜ。
しけてやがるが…仕方ないな。
ほら、付いて来いよ…まさか恥ずかしいなんて女みたいな事言うんじゃないだろうな…
(からかうようにニヤニヤ笑って新人を呼びつける。小さい明かりが揺れていて中はかなり古い狭い建物で床はギシギシいっている)
(隊長のあとを小柄な体に似合わぬ大剣を背負った女がついてくる(白い肌で瞳は薄いグレー髪は淡い茶色でショートカット
(化粧っけはなく少しそばかすはあるが意志の強そうなめもとに整った鼻梁、薄い唇に白い肌 引き締まった肢体からは十分に女性の魅力を漂わせている
(口元をゆがませて)
うるさい…私はそんなやわじゃないぞ。
(にやつく隊長をぐっとにらみかえし口をつぐむ)
(
(化粧っけはなく少しそばかすはあるが意志の強そうなめもとに整った鼻梁、薄い唇に白い肌 引き締まった肢体からは十分に女性の魅力を漂わせている
(口元をゆがませて)
うるさい…私はそんなやわじゃないぞ。
(にやつく隊長をぐっとにらみかえし口をつぐむ)
(
ちっ…生意気な小娘め…まぁ、いい。意外に腕が立つしな。
おっと…ここだ。
うっ…なかなか…イイトコだな。
(古臭い小部屋で一応ベッドが２つ置いてあるが、大した窓もなく暗々とした雰囲気で)
(部屋に入ると浅黒い大きな体を小さいベッドにドカッと下ろし体を横にする)
…ふぅ。まぁ、寝れればいいか。
ソフィア、お前も睡眠だけは確保しろよ。明日は早朝狩りに行くからな。
おっと…ここだ。
うっ…なかなか…イイトコだな。
(古臭い小部屋で一応ベッドが２つ置いてあるが、大した窓もなく暗々とした雰囲気で)
(部屋に入ると浅黒い大きな体を小さいベッドにドカッと下ろし体を横にする)
…ふぅ。まぁ、寝れればいいか。
ソフィア、お前も睡眠だけは確保しろよ。明日は早朝狩りに行くからな。
(硬い表情で部屋にはいったが意外に清潔そうな部屋に少しだけ表情が和らぐ)
(隊長の問いかけに返事をする)
あぁ…わかった。
(先にベッドに寝転んだ隊長を確認すると空いたほうのベッドにいく
(大剣をベッドの手のとどくわきにおき隊長に背を向けて鎧をぬぎはじめる
(胸あてをとり水着のだけのような格好になる
木綿の布で胸と下半身をかくしているのみで隊長に背を向けてベッドサイドにこしかけ、小さな手帳のようなものに何やら書き記している
(隊長からは女の華奢な背中や浮き出た背骨女性らしいウエストラインやお尻が見える
(隊長の問いかけに返事をする)
あぁ…わかった。
(先にベッドに寝転んだ隊長を確認すると空いたほうのベッドにいく
(大剣をベッドの手のとどくわきにおき隊長に背を向けて鎧をぬぎはじめる
(胸あてをとり水着のだけのような格好になる
木綿の布で胸と下半身をかくしているのみで隊長に背を向けてベッドサイドにこしかけ、小さな手帳のようなものに何やら書き記している
(隊長からは女の華奢な背中や浮き出た背骨女性らしいウエストラインやお尻が見える
…とは言ってもベッドは狭いし寝づらそうだ…
おい…新人。何をやってるんだ…
…ん？…ほう…これは中々…
(寝床からはみ出る手足に難儀しながら手帳を書き込んでいて無口なソフィアの方に顔を向ける)
(後ろ姿だが無防備な寝姿で誘われるがままにソフィアのベッドに移る。後ろから首筋に舌を這わせ白い肌に浅黒いごつい手が這っていき布越しに控えめな乳房を揉んでいき)
んっ…んん…お前はまだまだ青いな…
隊長自ら性の訓練もしてやるよ。なぁに…遠慮するな。眠れるまでしごいてやる。
おい…新人。何をやってるんだ…
…ん？…ほう…これは中々…
(寝床からはみ出る手足に難儀しながら手帳を書き込んでいて無口なソフィアの方に顔を向ける)
(後ろ姿だが無防備な寝姿で誘われるがままにソフィアのベッドに移る。後ろから首筋に舌を這わせ白い肌に浅黒いごつい手が這っていき布越しに控えめな乳房を揉んでいき)
んっ…んん…お前はまだまだ青いな…
隊長自ら性の訓練もしてやるよ。なぁに…遠慮するな。眠れるまでしごいてやる。
(いつもの日課である日記を書いていると隊長の気配を感じ抱きつかれる
(後ろから胸をもまれ、身をかたくするが想定の範囲内のことであったので大袈裟にため息をつき)
(日記をわきにおいて太い手首を掴む)
…やめろ。寝るんじゃなかったのか？
(後ろから胸をもまれ、身をかたくするが想定の範囲内のことであったので大袈裟にため息をつき)
(日記をわきにおいて太い手首を掴む)
…やめろ。寝るんじゃなかったのか？
196 ：♀：2012/02/25(土) 00:34:00.93 ID:WEszifPcO
寝ちゃったかな…
197 ：♀：2012/02/25(土) 00:34:59.10 ID:WEszifPcO
続きでも仕切り直しでもお相手してくださるかたを募集します。
希望のシチュとか、あったら教えてください
できたら続きを希望ですが…仕切り直しご希望ですか？
こちらが受け希望です
こちらが受け希望です
すみません、辞退させてください
わかりました。
もう少し待ってみます
もう少し待ってみます
落ちます
203 ：♀：2012/02/25(土) 14:04:24.49 ID:WEszifPcO
お相手募集します。
ある程度描写してくださるかた希望です。
ある程度描写してくださるかた希望です。
お相手いいでしょうか？
特にはありませんよ〜。可愛い女の子希望ですｗ
何か希望のシチュなど、ありますか？あれば合わせますよ〜。
何か希望のシチュなど、ありますか？あれば合わせますよ〜。
可愛い女の子とは…男性がせめですか？
可愛い女の子のイメージがわかないのでできたら設定の案もだして頂けると助かります
可愛い女の子のイメージがわかないのでできたら設定の案もだして頂けると助かります
こちらが攻めのほうがいいですね。
では、こちらが勇者の青年で、それを補佐して身の回りの世話をしてくれている女性と…という設定はいかがでしょう？
では、こちらが勇者の青年で、それを補佐して身の回りの世話をしてくれている女性と…という設定はいかがでしょう？
男性が勇者は了解です。
勇者がたちよった民家で家の主人がさしだした娘とかはどうですか？
勇者がたちよった民家で家の主人がさしだした娘とかはどうですか？
いいですね！それでお願いします。
書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
書き出しをお願いしてもいいでしょうか？
(世界を救う勇者が小さな民家にたちよったことで家の主人はささやかながらご馳走を用意した
(勇者が夕食を終え、風呂からあがり客人用の部屋に通されてしばらくすると扉をノックする音が
(木の扉をあけるとこの家の一人娘がたっていた)
…こんばんは。あの…今日は私もこの部屋で過ごしてよろしいでしょうか。
(20位の女の子で細い体にキャミソールだけまとっている
(髪は長く濃い茶色で瞳はグリーン。)
(お人形を思わせるような容姿をしている)
(困惑したような表情をみると父親にここにいくように言われたのだろう
(勇者が夕食を終え、風呂からあがり客人用の部屋に通されてしばらくすると扉をノックする音が
(木の扉をあけるとこの家の一人娘がたっていた)
…こんばんは。あの…今日は私もこの部屋で過ごしてよろしいでしょうか。
(20位の女の子で細い体にキャミソールだけまとっている
(髪は長く濃い茶色で瞳はグリーン。)
(お人形を思わせるような容姿をしている)
(困惑したような表情をみると父親にここにいくように言われたのだろう
ん・・・
（突然の来訪に、こちらも少し困惑気味…）
お嬢さん…夜遅くに男の部屋に送られてくる意味…理解はしているのかい？
（アリスの美しい容姿に生唾を飲み込むも、あくまで紳士的に対応しようとする…）
（こちらの歳は、２０代半ば、細身ながらがっしりとした筋肉で、黒髪）
【NGなどあれば、先に行っていただければ避けるようにしますよ。】
（突然の来訪に、こちらも少し困惑気味…）
お嬢さん…夜遅くに男の部屋に送られてくる意味…理解はしているのかい？
（アリスの美しい容姿に生唾を飲み込むも、あくまで紳士的に対応しようとする…）
（こちらの歳は、２０代半ば、細身ながらがっしりとした筋肉で、黒髪）
【NGなどあれば、先に行っていただければ避けるようにしますよ。】
(首をかしげて)
…ご迷惑だったら失礼します。
(NGはスカ グロ お尻です。あと一応勇者という設定なので急に馴れ馴れしくなったり乱暴な言葉を使うのは控えて頂けると嬉しいです。
(こちらは恋人がいたことはあって処女ではないですが見知らぬ男性とエッチするのは初めての設定にします)
…ご迷惑だったら失礼します。
(NGはスカ グロ お尻です。あと一応勇者という設定なので急に馴れ馴れしくなったり乱暴な言葉を使うのは控えて頂けると嬉しいです。
(こちらは恋人がいたことはあって処女ではないですが見知らぬ男性とエッチするのは初めての設定にします)
うふ〜ん
いや、迷惑ではない…。こっちへ来てくれ。
（ベッドに腰掛けると、隣に座るよう促す）
名前は…？ …アリスというのか。
アリス、言いにくいが、こうやって夜に男性の寝室に送られるのは…
性の奉仕をさせ、勇者の良質な遺伝子を孕ませようとするこの地方の風習だ…。
もし、そのことを知らずに来たのなら、かわいそうだ…。
どうしてもイヤなら、親の言うことを聞く必要はない。帰りなさい…。
（アリスを諫めるものの、視線はアリスの美しい顔、体につい引き寄せられる…）
（ベッドに腰掛けると、隣に座るよう促す）
名前は…？ …アリスというのか。
アリス、言いにくいが、こうやって夜に男性の寝室に送られるのは…
性の奉仕をさせ、勇者の良質な遺伝子を孕ませようとするこの地方の風習だ…。
もし、そのことを知らずに来たのなら、かわいそうだ…。
どうしてもイヤなら、親の言うことを聞く必要はない。帰りなさい…。
（アリスを諫めるものの、視線はアリスの美しい顔、体につい引き寄せられる…）
(促されるままベッドに座る)
(親からはっきりと説明はされてはいないもののなんとなく察してはいたが話の途中で一瞬瞳をゆらす
(最後までききおえると首をふり)
…大丈夫です。勇者さまのお役にたてるなら…
(緊張した様子でしきりにスカートの裾をいじっている
(親からはっきりと説明はされてはいないもののなんとなく察してはいたが話の途中で一瞬瞳をゆらす
(最後までききおえると首をふり)
…大丈夫です。勇者さまのお役にたてるなら…
(緊張した様子でしきりにスカートの裾をいじっている
…。
（強い覚悟をもった様子のアリスに、こちらも覚悟を決める…）
…アリス、服を脱いで。
君の裸を見せてくれ。
（自分も服を脱ぎ始め、逞しい体と平常時でもかなりの大きさのペニスが露わになる…）
…長旅で溜まっている…。
シてくれ…。
（ベッドに腰掛け、アリスの奉仕を待つ）
（強い覚悟をもった様子のアリスに、こちらも覚悟を決める…）
…アリス、服を脱いで。
君の裸を見せてくれ。
（自分も服を脱ぎ始め、逞しい体と平常時でもかなりの大きさのペニスが露わになる…）
…長旅で溜まっている…。
シてくれ…。
（ベッドに腰掛け、アリスの奉仕を待つ）
(キャミソールを脱ぐと裸になる
(陶器のようになめらかな肌に女性らしい体の線 丸く白い乳房
(蝋燭にてらされた裸体は壁画の女性のように美しい)
(無言で勇者の足の間にすわりあそこを口にふくむ。)
(舌先で丁寧に先端をなめて喉の奥までくわえこみ顔を上下させる)
(顔の上下運動と先端の愛撫を交互にする)
(陶器のようになめらかな肌に女性らしい体の線 丸く白い乳房
(蝋燭にてらされた裸体は壁画の女性のように美しい)
(無言で勇者の足の間にすわりあそこを口にふくむ。)
(舌先で丁寧に先端をなめて喉の奥までくわえこみ顔を上下させる)
(顔の上下運動と先端の愛撫を交互にする)
っ……！
（美しいアリスが、男臭いペニスを口に含んでいく様子に、快感が走る…）
丁寧に、してくれるんだな…。
アリスの優しい気持ちが伝わってくるようだ…。
気持ちいいぞ…。
（満足げにアリスの髪を撫でる）
アリス、ペニスの味や、臭いはどうだ…？イヤじゃないか…？
…もっと、奥まで、シてみてくれ…。できるか？
（アリスは勃起を始めたペニスを、口いっぱいに懸命にほおばっている…）
（美しいアリスが、男臭いペニスを口に含んでいく様子に、快感が走る…）
丁寧に、してくれるんだな…。
アリスの優しい気持ちが伝わってくるようだ…。
気持ちいいぞ…。
（満足げにアリスの髪を撫でる）
アリス、ペニスの味や、臭いはどうだ…？イヤじゃないか…？
…もっと、奥まで、シてみてくれ…。できるか？
（アリスは勃起を始めたペニスを、口いっぱいに懸命にほおばっている…）
(一度口から離して先端に鼻先をつける)
…あまり匂いや味はしません…大丈夫です。
(舌先で透明な汁をなめとり喉の奥までくわえる)
(促されるままくわえながら歯をあてないように気をつけて舌で丁寧になめる
…あまり匂いや味はしません…大丈夫です。
(舌先で透明な汁をなめとり喉の奥までくわえる)
(促されるままくわえながら歯をあてないように気をつけて舌で丁寧になめる
（喉の奥まで咥えられることで強い刺激が加わり、ペニスは完全に勃起してアリスの口内を圧迫する…）
…アリス、、気持ちいいな…。
このまま腰を振って、もっと気持ちよくなりたいところだが…苦しそうだな？
（大きなペニスを小さな口に一生懸命咥えている様子のアリスを気遣う）
…アリス、、気持ちいいな…。
このまま腰を振って、もっと気持ちよくなりたいところだが…苦しそうだな？
（大きなペニスを小さな口に一生懸命咥えている様子のアリスを気遣う）
(口の中が圧迫されるが顔を赤くして耐える
(目で大丈夫だということを勇者に伝える)
(目で大丈夫だということを勇者に伝える)
（アリスの視線を感じると、立ち上がってアリスの前に仁王立ちになる…）
（アリスと目を合わせたまま、両手でがっしりとアリスの頭を掴むと、ペニスを喉奥に埋め込んでいく…）
…うっ。。。いいぞ…！
（快感が高まると、自然と手に入る力も強くなり、より強い力でアリスの頭が抑え付けられてしまう…）
はぁっ・・・はぁっ・・・！
（息を荒げ、アリスの喉奥を何度も何度も、太く長いペニスで突き込んでいく…）
（アリスと目を合わせたまま、両手でがっしりとアリスの頭を掴むと、ペニスを喉奥に埋め込んでいく…）
…うっ。。。いいぞ…！
（快感が高まると、自然と手に入る力も強くなり、より強い力でアリスの頭が抑え付けられてしまう…）
はぁっ・・・はぁっ・・・！
（息を荒げ、アリスの喉奥を何度も何度も、太く長いペニスで突き込んでいく…）
(頭をおさえこまれ喉奥への刺激に必死に耐える)
(顔を赤くしながら勇者の太ももに手をおいて体をささえながら)
(途中でむせてしまうが口をあけて我慢する)
(顔を赤くしながら勇者の太ももに手をおいて体をささえながら)
(途中でむせてしまうが口をあけて我慢する)
（むせながらも、我慢して奉仕を続ける健気な姿に、一層興奮は高まる…）
良い子だ…。苦しくても、頑張るんだぞ…。
（アリスの後頭部を押さえつけ、鼻が陰毛に埋もれるまで頭を埋めさせると、
激しく腰を振っていく…）
…くっ…ダメだ、、、
…もう…！
（アリスの顔を股間に埋めさせたまま、腹筋がピクピクと痙攣し、ペニスがふくれあがる…）
・・・ドピュッ。。。ﾄﾞﾌﾟｯ。。。
…ﾄﾞｸｯ・・・ﾄﾞｸｯ。。。
（アリスの喉にペニスを挿入したまま射精の余韻に浸り、ずるりと液体まみれのペニスを可愛らしい口から引き抜く）
良い子だ…。苦しくても、頑張るんだぞ…。
（アリスの後頭部を押さえつけ、鼻が陰毛に埋もれるまで頭を埋めさせると、
激しく腰を振っていく…）
…くっ…ダメだ、、、
…もう…！
（アリスの顔を股間に埋めさせたまま、腹筋がピクピクと痙攣し、ペニスがふくれあがる…）
・・・ドピュッ。。。ﾄﾞﾌﾟｯ。。。
…ﾄﾞｸｯ・・・ﾄﾞｸｯ。。。
（アリスの喉にペニスを挿入したまま射精の余韻に浸り、ずるりと液体まみれのペニスを可愛らしい口から引き抜く）
(限界まで喉奥をつかれたあと急にドロリとしたものが口一杯に広がる)
(急に口からあれを引き抜かれる)(肩で息をしながら口の中の液体を飲み込む)
(床で膝をついたまま勇者を見上げ
勇者さま…ありがとうございます。
(急に口からあれを引き抜かれる)(肩で息をしながら口の中の液体を飲み込む)
(床で膝をついたまま勇者を見上げ
勇者さま…ありがとうございます。
濃くて、飲むのが大変だっただろう？よく頑張ったな…。
（アリスを労うように、優しく頭を撫でる）
アリス……膣を見せろ。
（膝をついているアリスの脚を開かせ、潜り込むと、柔らかな陰毛をかき分けて陰部を凝視する…）
…細い体だから心配したが…やはり狭いな…。
俺とセックスするには…きっと痛みが伴うぞ。どうする？
（片手でアリスの陰毛の手触りを楽しみ、陰部の臭いを嗅ぎながら、尋ねる）
（アリスを労うように、優しく頭を撫でる）
アリス……膣を見せろ。
（膝をついているアリスの脚を開かせ、潜り込むと、柔らかな陰毛をかき分けて陰部を凝視する…）
…細い体だから心配したが…やはり狭いな…。
俺とセックスするには…きっと痛みが伴うぞ。どうする？
（片手でアリスの陰毛の手触りを楽しみ、陰部の臭いを嗅ぎながら、尋ねる）
(ここまでありがとうございました)
(ちょっと趣向が違うのでここまでにさせて下さい)
(ちょっと趣向が違うのでここまでにさせて下さい)
わかりました。どうもありがとうございました。
【以下空きです】
【以下空きです】
231 ：ジェームズ：2012/02/25(土) 16:05:37.56 ID:BojrySBa0
表向きは真面目だが、影で娼婦館に通ってる僧侶か神官の秘密を知って攻められる女性を募集します。
こちら２０代設定です。
ＮＧは汚いこととグロです。
こちら２０代設定です。
ＮＧは汚いこととグロです。
落ち。以下空き室です。
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/25(土) 16:41:52.79 ID:acnScl6s0
ふたなりの魔族です
お相手してくださる女性を募集します
シチュは相談で…
お相手してくださる女性を募集します
シチュは相談で…
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/25(土) 17:00:45.25 ID:acnScl6s0
おちます
エリート魔法使い（20半ばの♀）です
気が強いけどかなりの隠れマゾで
敗北して本性を暴かれる…みたいな設定でお相手お願いします
気が強いけどかなりの隠れマゾで
敗北して本性を暴かれる…みたいな設定でお相手お願いします
落ちます
237 ：リン：2012/02/25(土) 19:57:51.17 ID:uL0r+N4wO
こちら、男装の少女。
お相手様と二人で旅をしています。
お相手様は女好きで、こちらはそれを良く思っていませんが、お相手様の事がずっと気になっています。
こんな設定でお相手様を募集します！
シチュは相談で…
お相手様と二人で旅をしています。
お相手様は女好きで、こちらはそれを良く思っていませんが、お相手様の事がずっと気になっています。
こんな設定でお相手様を募集します！
シチュは相談で…
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/25(土) 19:59:34.33 ID:c0RkLsTvO
>>237
こんばんは、お相手は女性であることを知らない設定でしょうか？
こんばんは、お相手は女性であることを知らない設定でしょうか？
わかりました。
それでは…知っているのなら、娼婦に払う金もなくて冗談半分にそちらを誘って…
知らないなら、たまたま宿のベッドが１つしかなく、体を寄せるうちにきづいてしまって…
でいかがでしょうか？
それでは…知っているのなら、娼婦に払う金もなくて冗談半分にそちらを誘って…
知らないなら、たまたま宿のベッドが１つしかなく、体を寄せるうちにきづいてしまって…
でいかがでしょうか？
どちらも楽しそうなシチュですね。
ロイドさんはどちらをやってみたいですか？
ロイドさんはどちらをやってみたいですか？
んー……それでは、前者のシチュでいかがでしょうか？
リンさんの容姿設定はどのような感じですか？
リンさんの容姿設定はどのような感じですか？
申し訳ありません！
…急用が入ってしまって…今回は失礼します！
今度お願いいたします。
…急用が入ってしまって…今回は失礼します！
今度お願いいたします。
了解しました！
見た目は少年騎士ような感じです。
黒髪のショートで、軽装の鎧を着ています。
胸は小さめを考えていましたが、大きい方がいいなら教えてください。
ツンデレのような感じでいいでしょうか？
ＮＧはグロスカです。
見た目は少年騎士ような感じです。
黒髪のショートで、軽装の鎧を着ています。
胸は小さめを考えていましたが、大きい方がいいなら教えてください。
ツンデレのような感じでいいでしょうか？
ＮＧはグロスカです。
245 ：リン：2012/02/25(土) 20:28:56.90 ID:uL0r+N4wO
>>237でもう一度募集します！
246 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/25(土) 20:28:58.33 ID:fsyBjoIE0
>>244
代役してもいいでしょうか？
代役してもいいでしょうか？
ぜひぜひ！
そちらの設定はお任せしますよ。
遅いのはこちらも同じですので…w
そちらの設定はお任せしますよ。
遅いのはこちらも同じですので…w
では書き出しますね？
よろしいですか？ＮＧは寝落ちです^^
展開は合わせてみます。早いほうがよろしいでしょうか？
よろしいですか？ＮＧは寝落ちです^^
展開は合わせてみます。早いほうがよろしいでしょうか？
書き出し、お願いします！
私はシチュのストーリーを楽しみたいのでゆっくりでも構いませんよ！
私はシチュのストーリーを楽しみたいのでゆっくりでも構いませんよ！
【了解しました】
【重剣士のロイドと軽戦士のリンはある町に立ち寄った。だけど、ロイドには不満がひとつある。】
なんでこの街には色町ねえんだよ。まったく…
【好色そうな目つきでリンのほうを見ると】
まだまだだよなぁ
【とため息一つ】
うーむ、誰か来ないかねぇ？こうボインボインの姉ちゃんとかよ
【年齢は20代前半です。貴女はいくつでしょうか？】
【重剣士のロイドと軽戦士のリンはある町に立ち寄った。だけど、ロイドには不満がひとつある。】
なんでこの街には色町ねえんだよ。まったく…
【好色そうな目つきでリンのほうを見ると】
まだまだだよなぁ
【とため息一つ】
うーむ、誰か来ないかねぇ？こうボインボインの姉ちゃんとかよ
【年齢は20代前半です。貴女はいくつでしょうか？】
（隣で食事をしながら、ロイドの話をイライラして聞いている）
はぁ…
食事が不味くなるような話をしないでくれますか？
少し位、我慢出来ないんですか？
（ガチャンと音を立てて食器を置く）
何でこっちを見るんですか？
誰も来ません！
まだまだで悪かったですね！
（ムスッとして立ち上がり）
今夜くらい静かにしていてください！
【15、6でどうでしょうか？】
はぁ…
食事が不味くなるような話をしないでくれますか？
少し位、我慢出来ないんですか？
（ガチャンと音を立てて食器を置く）
何でこっちを見るんですか？
誰も来ません！
まだまだで悪かったですね！
（ムスッとして立ち上がり）
今夜くらい静かにしていてください！
【15、6でどうでしょうか？】
おうおう。ガキがナマいっちゃって
(食事中で不謹慎な話題だったか？)
実際のところはどうなんだ？やりたいのか？
へへっ。怒った怒った。怖いね、ガキのヒステリーは…
(とリンを相手にせず)
ご馳走様と。おばちゃんご飯旨かったぜ
(そういってベッドに荷物を置くと)
暇なんだよな。ろくな娘もいなかったし…
なんだよ？まだ怒ってるのか？
(何を考えているのか、まったく知らずに無神経に言い放つ)
【了解です。では16で。こういう展開でもいいですか？】
(食事中で不謹慎な話題だったか？)
実際のところはどうなんだ？やりたいのか？
へへっ。怒った怒った。怖いね、ガキのヒステリーは…
(とリンを相手にせず)
ご馳走様と。おばちゃんご飯旨かったぜ
(そういってベッドに荷物を置くと)
暇なんだよな。ろくな娘もいなかったし…
なんだよ？まだ怒ってるのか？
(何を考えているのか、まったく知らずに無神経に言い放つ)
【了解です。では16で。こういう展開でもいいですか？】
ガキ…
どうせ、ボクはガキですよ！
年中発情期のロイドとは違いますから！
ヤりたいなんて思ってません！
そう思ったとしても、誰がロイドなんかと…
（顔をひきつらせて、スタスタと部屋に入っていく）
（無言のままベッドに置かれた荷物をロイドに投げつける）
別に…怒ってませんけど？
ここ、ボクが使うんで。
ロイドはどこか別の場所で寝てください！
暇なら、素振りでもしてきたらどうですか？
【大丈夫ですよ！】
どうせ、ボクはガキですよ！
年中発情期のロイドとは違いますから！
ヤりたいなんて思ってません！
そう思ったとしても、誰がロイドなんかと…
（顔をひきつらせて、スタスタと部屋に入っていく）
（無言のままベッドに置かれた荷物をロイドに投げつける）
別に…怒ってませんけど？
ここ、ボクが使うんで。
ロイドはどこか別の場所で寝てください！
暇なら、素振りでもしてきたらどうですか？
【大丈夫ですよ！】
(手厳しいなと思いつつ)
おいおい。そこは俺のベッドだろ？
ぬくぬくなベッドを一人じめ？
(まわりを見渡してベッドが一つなのを確認すると。頭を掻いて)
…仕方ねえか。ここは大人の俺が譲ってやろう…
(尊大な言い方で言います)
確かに暇だけどよ。もうそんな年でもないよ
(寝酒を準備しつつ)
はぁ…
おいおい。そこは俺のベッドだろ？
ぬくぬくなベッドを一人じめ？
(まわりを見渡してベッドが一つなのを確認すると。頭を掻いて)
…仕方ねえか。ここは大人の俺が譲ってやろう…
(尊大な言い方で言います)
確かに暇だけどよ。もうそんな年でもないよ
(寝酒を準備しつつ)
はぁ…
何か文句ありますか？
一緒の部屋なだけでも、ありがたいと思って欲しいですね。
ボクだって…一応女なんですから。
（小さな声で呟きながら、軽装の鎧を外し）
それならもう寝たらどうですか？
ボクは先に寝ますから。
酔って暴れないでくださいね。
（壁の方を向いてベッドに横になる）
一緒の部屋なだけでも、ありがたいと思って欲しいですね。
ボクだって…一応女なんですから。
（小さな声で呟きながら、軽装の鎧を外し）
それならもう寝たらどうですか？
ボクは先に寝ますから。
酔って暴れないでくださいね。
（壁の方を向いてベッドに横になる）
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/25(土) 22:13:41.81 ID:fsyBjoIE0
ありがたいとは思ってるさ。なんせこうされたんじゃ…なにか言ったか？
(小声で聞こえずに問いかける)
(答えがなくて)
はいはい。お子様は寝なよ
(寝酒はすすむ)
暴れたことあったか？あったなぁ、一度だけど…
けど、あれはお前も悪いんだぜ
おい？起きてるか？
(返事がなくて寝たと思い)
かわいいボクちゃんだこと…
(酒臭い顔が近づいて、何もせずに去っていく)
(小声で聞こえずに問いかける)
(答えがなくて)
はいはい。お子様は寝なよ
(寝酒はすすむ)
暴れたことあったか？あったなぁ、一度だけど…
けど、あれはお前も悪いんだぜ
おい？起きてるか？
(返事がなくて寝たと思い)
かわいいボクちゃんだこと…
(酒臭い顔が近づいて、何もせずに去っていく)
………
（少し期待しながらも寝たふりをして待っていて）
（お酒の匂いのする顔が近付き、ジッとしていたがすぐに離れてしまう）
まだ寝ないんですか？
ロイドが起きてると、ボクが眠れないんですけど…
（布団に入ったまま声をかける）
どうしても暇なら…
その…ボクが相手をしてあげてもいいですよ…
（少し期待しながらも寝たふりをして待っていて）
（お酒の匂いのする顔が近付き、ジッとしていたがすぐに離れてしまう）
まだ寝ないんですか？
ロイドが起きてると、ボクが眠れないんですけど…
（布団に入ったまま声をかける）
どうしても暇なら…
その…ボクが相手をしてあげてもいいですよ…
>>258
【書くところ間違えてしまいました。不愉快な気分させたらごめんなさい】
おいおい、まだ起きてんのかよ
(やべえな。寝顔みてたらやりたくなってきたし、まぁそんなこともねえか)
悪かったよ、そろそろ寝る…
はぁ？お前じゃたたねえよ
マジでいってんのか？ネンネのくせしてよ
(と内心焦って、沈黙が続く)
まじでいいのか？
(根負けして訊ねます)
【書くところ間違えてしまいました。不愉快な気分させたらごめんなさい】
おいおい、まだ起きてんのかよ
(やべえな。寝顔みてたらやりたくなってきたし、まぁそんなこともねえか)
悪かったよ、そろそろ寝る…
はぁ？お前じゃたたねえよ
マジでいってんのか？ネンネのくせしてよ
(と内心焦って、沈黙が続く)
まじでいいのか？
(根負けして訊ねます)
【いえ、気付きませんでしたw大丈夫ですよ。】
そうですよね。
どうせ、ボクはネンネのガキですから。
男の格好して色気もないし…
（壁を向いたまま、自分の言葉に恥ずかしくなってしまう）
マジな訳ないじゃないですか。
からかってみただけです！
ボクじゃそんな気もおきないんでしょ？
サッサと寝てください！
（声を荒げて、ふてくされながらまた目を閉じる）
そうですよね。
どうせ、ボクはネンネのガキですから。
男の格好して色気もないし…
（壁を向いたまま、自分の言葉に恥ずかしくなってしまう）
マジな訳ないじゃないですか。
からかってみただけです！
ボクじゃそんな気もおきないんでしょ？
サッサと寝てください！
（声を荒げて、ふてくされながらまた目を閉じる）
あぁ。悪かったな。聞くべきじゃなかったな…
(と顔を近づけて)
機嫌直せよ。悪かったよ。な？
(あくまで子ども扱い。だが勃起してしまった肉棒はおさまらず)
(強引にキスをしようとするが)
キスぐらいあるんだろ？
(と顔を近づけて)
機嫌直せよ。悪かったよ。な？
(あくまで子ども扱い。だが勃起してしまった肉棒はおさまらず)
(強引にキスをしようとするが)
キスぐらいあるんだろ？
ごめんなさい、ここまでお話を進めてもらったのですが、シチュがずれて来てしまったように思って…
申し訳ありませんが、ここで落ちますね。
わがまま、ごめんなさい…
申し訳ありませんが、ここで落ちますね。
わがまま、ごめんなさい…
こちらこそお心に添えずに申し訳ありませんでした
せっかちすぎましたか？
落ちます
【以下 空室】
せっかちすぎましたか？
落ちます
【以下 空室】
265 ：♂：2012/02/25(土) 23:29:54.40 ID:2majxutH0
【ハンターは男の仕事、とされる世界。男として育てられハンターを生業としているあなた。が、身体の変化に戸惑い、同業で仲のいい私に相談する。】
【魔王討伐の旅の道中。回復役のシスターに手を出す私。遊び人or盗賊】
など、相談しながらシチュ決めて楽しみませんか？
あまりに短文、あまりに長文にならないよう楽しみたいです。
【魔王討伐の旅の道中。回復役のシスターに手を出す私。遊び人or盗賊】
など、相談しながらシチュ決めて楽しみませんか？
あまりに短文、あまりに長文にならないよう楽しみたいです。
＞２６５
（こんばんは、まだいらっしゃいますか？）
（こんばんは、まだいらっしゃいますか？）
267 ：リン：2012/02/26(日) 09:16:15.25 ID:74MnMvnEO
>>237でお相手募集します！
268 ：リン：2012/02/26(日) 09:28:36.73 ID:74MnMvnEO
もう一度募集します！
落ちます。
>>269
もういらっしゃらないでしょうか。
もういらっしゃらないでしょうか。
>>273
男装騎士さんが何だか愉しそうなので、それにて是非っ。
此方は…リンさんと行動を共にする魔術師、とでもしておきましょうかー。
紫色の瞳、ほぼ黒に近い赤色の髪。
衣装は…肩部分がケープ状に加工された2ピースのローブ。上半身、下半身と分かれる感じ。
やや細身乍も多少筋肉質。割合力が強い、といった感じ。
此方が女性好き…という事は、既にリンさんに知られていて。
街に立ち寄る度…日に一度はそういうお店に、リンさんを宿に残して通っています。
シチュエーションとしては…
・街の外、そういうお店も何もない野外にての野宿中。
・街中、こっそり此方の後ろをつけてきたリンさんを路地裏で、等と浮かびました。
スカNGとのことですが、小スカなど如何な具合でしょうかー。
男装騎士さんが何だか愉しそうなので、それにて是非っ。
此方は…リンさんと行動を共にする魔術師、とでもしておきましょうかー。
紫色の瞳、ほぼ黒に近い赤色の髪。
衣装は…肩部分がケープ状に加工された2ピースのローブ。上半身、下半身と分かれる感じ。
やや細身乍も多少筋肉質。割合力が強い、といった感じ。
此方が女性好き…という事は、既にリンさんに知られていて。
街に立ち寄る度…日に一度はそういうお店に、リンさんを宿に残して通っています。
シチュエーションとしては…
・街の外、そういうお店も何もない野外にての野宿中。
・街中、こっそり此方の後ろをつけてきたリンさんを路地裏で、等と浮かびました。
スカNGとのことですが、小スカなど如何な具合でしょうかー。
それでは、後者の方でもいいですか？
こちらを女と知っている設定でしょうか？
小さい方は見られるのは平気ですが、飲んだりするのはごめんなさい！
こちらを女と知っている設定でしょうか？
小さい方は見られるのは平気ですが、飲んだりするのはごめんなさい！
そうですね、では……そのシチュエーションなら、其方様から書き出しをお願いできたら嬉しいです。
女と、そうですね…せっかくの男装さんですから、知らずか。知らないふりでいってみましょう。
男でも別に構わない、と言った感じで迫ってみましょうか。
お漏らし等も楽しそうかなー、と。NGのほう了解ですっ
女と、そうですね…せっかくの男装さんですから、知らずか。知らないふりでいってみましょう。
男でも別に構わない、と言った感じで迫ってみましょうか。
お漏らし等も楽しそうかなー、と。NGのほう了解ですっ
では、こちらから書き出します。
後をつけて行くところからいきますね。
お名前を入れていただけると嬉しいです。
後をつけて行くところからいきますね。
お名前を入れていただけると嬉しいです。
はい、よろしくお願いしますっ。
（夜になり、宿屋の部屋から出ていったエミール）
（気付かれないように、こっそり後をつけていく）
また、ボクに内緒で…
ったく、何処に行くんだよ！
（どんどんついていくと、周りの雰囲気が変わってきて）
（客待ちの女性が声をかけてくる）
い、いや…ボクは違うんです！
（少年のように見えるためか、周りの女性達にからかわれながら、エミールを見失わないように目で追っている）
（気付かれないように、こっそり後をつけていく）
また、ボクに内緒で…
ったく、何処に行くんだよ！
（どんどんついていくと、周りの雰囲気が変わってきて）
（客待ちの女性が声をかけてくる）
い、いや…ボクは違うんです！
（少年のように見えるためか、周りの女性達にからかわれながら、エミールを見失わないように目で追っている）
(外は既に暗く─魔法にて灯された灯りが路を照らす。辺りはほぼ寝静まった中─未だにぎやかさを失わぬのは町外れ、娼館の立ち並ぶ夜の街。身に纏う墨色、金刺繍のローブを翻しながら─街娼に目を向ける事も無く、緩やかな足取りで道を進んでいく。)
……、……アイツ…。
(ふ、と。響いた声─聞き慣れた声音。)
(気取られないよう視線だけを背後へと遣れば─街娼にその腕を取られ、今にもどこかへと連れて行かれてしまいそうなリンの姿)
………ついてきたのか。
…。
(そのまま進み、姿を細路地へと消す。)
(路地裏、曲がり角の向こうにと潜んで…追いかけてくるだろう、男装の騎士を待ち構えて)
……、……アイツ…。
(ふ、と。響いた声─聞き慣れた声音。)
(気取られないよう視線だけを背後へと遣れば─街娼にその腕を取られ、今にもどこかへと連れて行かれてしまいそうなリンの姿)
………ついてきたのか。
…。
(そのまま進み、姿を細路地へと消す。)
(路地裏、曲がり角の向こうにと潜んで…追いかけてくるだろう、男装の騎士を待ち構えて)
あ、ちょ、ちょっと！
お姉さん、ボクは客じゃないんで…！
（女性達の笑い声を背に、顔を上げるとエミールの姿が見えず）
あれ？！
ど、どこに…
（慌てて走って探しに行く）
（夜風に冷えないように被った紺色のローブを翻して、路地に入ると）
あ…っ！
（待ち構えていたエミールと正面から対面してしまい）
（慌ててローブのフードを被って逃げようとする）
お姉さん、ボクは客じゃないんで…！
（女性達の笑い声を背に、顔を上げるとエミールの姿が見えず）
あれ？！
ど、どこに…
（慌てて走って探しに行く）
（夜風に冷えないように被った紺色のローブを翻して、路地に入ると）
あ…っ！
（待ち構えていたエミールと正面から対面してしまい）
（慌ててローブのフードを被って逃げようとする）
(姿を隠した路地裏、煉瓦積みの壁に挟まれた狭い路地の角の先にて─近づいてくる靴音を、頬を緩めて待ち受ける。紺色のローブを纏った彼…見知ったリンの姿を眼前に認めれば一瞬─笑みの色を濃く、浮かべて。)
……待った。君は…こんな時間に何をしているのかな？
(逃げ出そうと─彼が身を翻す寸前、腕を伸ばしてはその肩口を掴み、捕らえる。)
(表情を隠すフードを捲り上げようとする手は迷い無く、確信を持って。)
(既に興味は─夜の街から、彼にと移った様子。)
……待った。君は…こんな時間に何をしているのかな？
(逃げ出そうと─彼が身を翻す寸前、腕を伸ばしてはその肩口を掴み、捕らえる。)
(表情を隠すフードを捲り上げようとする手は迷い無く、確信を持って。)
(既に興味は─夜の街から、彼にと移った様子。)
うわっ！
離せ！人違いですっ！
（フードを取られると、気まずそうに顔を背ける）
な、何だ、エミールか…
エミールこそ、何してるのさ！
ボクは、ちょっと…さ、散歩だよ！
（腕を組んでふんぞり反ってみせる）
毎晩、こうやって宿屋を抜け出してさ！
女の人と…信じらんない！
不潔だよ！
離せ！人違いですっ！
（フードを取られると、気まずそうに顔を背ける）
な、何だ、エミールか…
エミールこそ、何してるのさ！
ボクは、ちょっと…さ、散歩だよ！
（腕を組んでふんぞり反ってみせる）
毎晩、こうやって宿屋を抜け出してさ！
女の人と…信じらんない！
不潔だよ！
最近妙な気配を感じると思ったら…やっぱり、お前か。
散歩、なんてさ。…何、お前もこっちに用がある訳…？
("少年"をからかう様に─面には悪戯な笑みを浮かべ。赤黒の髪を指で梳いて)
(一歩近づいてはその瞳を覗き込むよう少し屈んで。)
………お前には関係ねェの。
…見てたんだ？俺がこっちで遊んでるトコ。
……じゃあ、タダじゃあ帰せないかな…？
(突き出した指先…リンの鼻先をつん、と突付いて。)
(其の侭、彼を逃すまいと。煉瓦の壁の左右に手を着き─彼を囲って。)
散歩、なんてさ。…何、お前もこっちに用がある訳…？
("少年"をからかう様に─面には悪戯な笑みを浮かべ。赤黒の髪を指で梳いて)
(一歩近づいてはその瞳を覗き込むよう少し屈んで。)
………お前には関係ねェの。
…見てたんだ？俺がこっちで遊んでるトコ。
……じゃあ、タダじゃあ帰せないかな…？
(突き出した指先…リンの鼻先をつん、と突付いて。)
(其の侭、彼を逃すまいと。煉瓦の壁の左右に手を着き─彼を囲って。)
違う！
ボクをエミールと一緒にするな！
散歩してたら、たまたまエミールの後ろだっただけさ。
（ベェッと舌を出して、顔を背ける）
（エミールの笑顔が何故か怖く、横目で睨み付ける）
誰が見るか！
いっつも部屋に戻ってきた時、女の化粧の匂いがするんだよ…
（鼻をつつかれた手を払って、顔をしかめながら）
（背中を壁に押し付けて、チラチラと逃げ道を探す）
退いてよ！
ボクは宿屋に帰るんだから。
ボクをエミールと一緒にするな！
散歩してたら、たまたまエミールの後ろだっただけさ。
（ベェッと舌を出して、顔を背ける）
（エミールの笑顔が何故か怖く、横目で睨み付ける）
誰が見るか！
いっつも部屋に戻ってきた時、女の化粧の匂いがするんだよ…
（鼻をつつかれた手を払って、顔をしかめながら）
（背中を壁に押し付けて、チラチラと逃げ道を探す）
退いてよ！
ボクは宿屋に帰るんだから。
…ふぅん？…ま、いいんだけど。
それにしても、さ。
(細めた瞳─リンの顔立ち、表情と…滑らかな肌を見遣り、小さく小さく─誰にともなく、頷く仕草を見せて─)
お前みたいなカワイイのがこんな所うろついてたらさ。
街娼にとっつかまって全部搾られちまうか、悪くすると変態な男にオカマ掘られちまうぜ？
……折角だし。此処での過ごし方、教えてやろうか。
(壁に押し付けたままの彼の頬を撫でるよう指先這わせて)
(その指を肌伝いに首筋、ローブの上から胸元へと這い降ろさせて。)
(そのまま─リンの耳元に唇を寄せ、耳打ち。耳朶まで、食んで─)
……タダじゃ帰せないって、言ったろ？
それにしても、さ。
(細めた瞳─リンの顔立ち、表情と…滑らかな肌を見遣り、小さく小さく─誰にともなく、頷く仕草を見せて─)
お前みたいなカワイイのがこんな所うろついてたらさ。
街娼にとっつかまって全部搾られちまうか、悪くすると変態な男にオカマ掘られちまうぜ？
……折角だし。此処での過ごし方、教えてやろうか。
(壁に押し付けたままの彼の頬を撫でるよう指先這わせて)
(その指を肌伝いに首筋、ローブの上から胸元へと這い降ろさせて。)
(そのまま─リンの耳元に唇を寄せ、耳打ち。耳朶まで、食んで─)
……タダじゃ帰せないって、言ったろ？
（こちらを見る視線に耐えきれず、イライラしながら）
なんだよ…
こっち見るな！
ボクをかわいいだなんて言うな！
バカにしてるのか？！
お姉さん達にはさっき捕まりそうになったよ…
変態な男…！？
うわぁ！触るな！
（頬を指でなぞられると背筋がゾクゾクと震えて）
へ、変態ってエミールの事だろう！？
何で耳、舐めるんだよ！
離れろって…！
（身体を引き離そうと押し返すが、大人の男には敵うはずもなく）
見境なしの変態じゃないか！
ボクはこういうの嫌だからな！
なんだよ…
こっち見るな！
ボクをかわいいだなんて言うな！
バカにしてるのか？！
お姉さん達にはさっき捕まりそうになったよ…
変態な男…！？
うわぁ！触るな！
（頬を指でなぞられると背筋がゾクゾクと震えて）
へ、変態ってエミールの事だろう！？
何で耳、舐めるんだよ！
離れろって…！
（身体を引き離そうと押し返すが、大人の男には敵うはずもなく）
見境なしの変態じゃないか！
ボクはこういうの嫌だからな！
いや、カワイイよお前。
そうやって反応してくれる所とか、すごく可愛い。
…そこらの女よりソソるかも。
……はいはい、変態で結構ですよ…？
(頬に触れる度─此方が触れる度ひとつひとつ反応を示す彼の仕草眺めては─また、反応を引き出そうと彼の髪に触れ、指でそれを梳いて)
(身体を押し返してくる力は未だ弱く。相変わらず─耳を食んでは、首筋にと唇触れさせ─優しく吸いたてて。)
……あ。
逃げたら、さ。…お前、明日からご飯抜き、な…？
(食事の世話は─彼に任せているにも関わらず。口元を笑みの形に緩めながら─)
(髪を撫でる指を頬伝いに、ローブの胸元へと這わせ。生地の上から─乳頭を探ろうと。)
そうやって反応してくれる所とか、すごく可愛い。
…そこらの女よりソソるかも。
……はいはい、変態で結構ですよ…？
(頬に触れる度─此方が触れる度ひとつひとつ反応を示す彼の仕草眺めては─また、反応を引き出そうと彼の髪に触れ、指でそれを梳いて)
(身体を押し返してくる力は未だ弱く。相変わらず─耳を食んでは、首筋にと唇触れさせ─優しく吸いたてて。)
……あ。
逃げたら、さ。…お前、明日からご飯抜き、な…？
(食事の世話は─彼に任せているにも関わらず。口元を笑みの形に緩めながら─)
(髪を撫でる指を頬伝いに、ローブの胸元へと這わせ。生地の上から─乳頭を探ろうと。)
かわいくない！
いいか、二度とボクをかわいいだなんて…
（頭を振って、髪と耳への刺激から逃れようとする）
こら、変態！
聞いてるのか？！
（何度もグーで肩口を叩くが、びくともしない）
うっ…ご飯抜き…？
なんだよ、それ…
卑怯だぞ！
（顔を真っ赤にして怒っていると、胸元に手が伸びてきて）
（エミールの手首を掴んで抵抗してみる）
や、止めろって！
これ以上やったら…酷いからな！
（まだまだ大きくはないが、僅かに膨らんだ胸元に気付かれないように引き離す）
いいか、二度とボクをかわいいだなんて…
（頭を振って、髪と耳への刺激から逃れようとする）
こら、変態！
聞いてるのか？！
（何度もグーで肩口を叩くが、びくともしない）
うっ…ご飯抜き…？
なんだよ、それ…
卑怯だぞ！
（顔を真っ赤にして怒っていると、胸元に手が伸びてきて）
（エミールの手首を掴んで抵抗してみる）
や、止めろって！
これ以上やったら…酷いからな！
（まだまだ大きくはないが、僅かに膨らんだ胸元に気付かれないように引き離す）
分かった分かった、可愛いんだけどな、お前。
(路地裏に声を響かせ─此方の手に抗う彼の顔、視線注いで─見詰め乍。)
(繰り返し叩かれても─彼の力では、まだまだ─引き剥がせない。)
(掴まれた手首。指先は僅か─生地の上からささやかなふくらみを掠めるに留まって。)
……どう酷いんだろうな？……それより、俺が先にヒドい事しそう。
(細く、細く瞳細めて─笑う。いま少し顔を、彼にと近づけて──)
(薄い唇、唇重ねて。口付け、落として……)
ン、………。
(其の間にも─手は。彼の下肢を探ってやろう、と。指先で縦一線に─股の間、なぞりあげて。)
(路地裏に声を響かせ─此方の手に抗う彼の顔、視線注いで─見詰め乍。)
(繰り返し叩かれても─彼の力では、まだまだ─引き剥がせない。)
(掴まれた手首。指先は僅か─生地の上からささやかなふくらみを掠めるに留まって。)
……どう酷いんだろうな？……それより、俺が先にヒドい事しそう。
(細く、細く瞳細めて─笑う。いま少し顔を、彼にと近づけて──)
(薄い唇、唇重ねて。口付け、落として……)
ン、………。
(其の間にも─手は。彼の下肢を探ってやろう、と。指先で縦一線に─股の間、なぞりあげて。)
また言った！
離せ、離れろっ！
（手をめちゃくちゃに動かして、触られないようにするが）
（何の抵抗にもならずに）
（指先が胸元を掠めると無意識に身体が動いてしまう）
本当だぞ！
ボクは本気だからな！
ご飯なんて食べなくたっ…て…
んんっ！
（顔が更に近付き、唇が触れるときつく瞳を閉じる）
（叩く力を強めて離そうとすると、脚の間に手が入り）
んーっ！ん、んー！
（足でエミールを蹴りながら、手を離させようとする）
離せ、離れろっ！
（手をめちゃくちゃに動かして、触られないようにするが）
（何の抵抗にもならずに）
（指先が胸元を掠めると無意識に身体が動いてしまう）
本当だぞ！
ボクは本気だからな！
ご飯なんて食べなくたっ…て…
んんっ！
（顔が更に近付き、唇が触れるときつく瞳を閉じる）
（叩く力を強めて離そうとすると、脚の間に手が入り）
んーっ！ん、んー！
（足でエミールを蹴りながら、手を離させようとする）
お前が素直にしてたらすぐ離してやる、って。
ほら、…動くな、よ。……ん、ふふふ……。
(暴れる身体を制しよう、と─少女の身体の上を這い回る手を片方、背に回して─小さな身体を抱きこんで。)
(口付けたまま。抗う彼の拳を受けながら──)
…こんな夜の街中で、さ。…さっきの連中みたいなのにこうされたら、どうする……？
(這わせる指は─彼の脚の間。有るべきものを捉え様と伸ばした指は空振り。その代わり、衣服の上から秘裂を擦って…)
……、って、お前。………ッ。
(見開いた瞳。少女を拘束する腕の力─緩めて。)
ほら、…動くな、よ。……ん、ふふふ……。
(暴れる身体を制しよう、と─少女の身体の上を這い回る手を片方、背に回して─小さな身体を抱きこんで。)
(口付けたまま。抗う彼の拳を受けながら──)
…こんな夜の街中で、さ。…さっきの連中みたいなのにこうされたら、どうする……？
(這わせる指は─彼の脚の間。有るべきものを捉え様と伸ばした指は空振り。その代わり、衣服の上から秘裂を擦って…)
……、って、お前。………ッ。
(見開いた瞳。少女を拘束する腕の力─緩めて。)
（背中に手が回ると、更に引き寄せられてしまい）
んっ、く…！
ぼ、ボクは変態じゃないから、素直に嫌だと言っているんだ！
さ、触るな！
（誰にも触れられた事のない場所に指が当たり、ビクッと震える）
（エミールの表情が変わり、力が緩んだ隙に腕の中から外に出る）
（ローブの乱れをサッと整えて、背中を向けたまま）
なんだよ、その顔…
ボクは、帰るからな！
（バレていないことを祈りながらフードをかぶり直し）
んっ、く…！
ぼ、ボクは変態じゃないから、素直に嫌だと言っているんだ！
さ、触るな！
（誰にも触れられた事のない場所に指が当たり、ビクッと震える）
（エミールの表情が変わり、力が緩んだ隙に腕の中から外に出る）
（ローブの乱れをサッと整えて、背中を向けたまま）
なんだよ、その顔…
ボクは、帰るからな！
（バレていないことを祈りながらフードをかぶり直し）
……リン、お前。
(己の指先と、彼とを交互に見遣り─自分の指先に視線を落とす。)
(指先に感じた感触は確かに─連日触れ慣れた女性の陰部のそれ、で。)
(腕の中から抜け出した少女の背、軽く地面を蹴って─再び腕の中、捕らえようと試みた。)
…お前、女の子だったんだ？
(秘所を掠めた指を─ひと舐め。少女を背後から抱きすくめて。…耳元、もう一度口付け寄せて。)
(己の指先と、彼とを交互に見遣り─自分の指先に視線を落とす。)
(指先に感じた感触は確かに─連日触れ慣れた女性の陰部のそれ、で。)
(腕の中から抜け出した少女の背、軽く地面を蹴って─再び腕の中、捕らえようと試みた。)
…お前、女の子だったんだ？
(秘所を掠めた指を─ひと舐め。少女を背後から抱きすくめて。…耳元、もう一度口付け寄せて。)
違う！違う！
ボクは男だ！
だから、離せって！
男同士でこんなこと、おかしいだろ？！
（後ろから抱き締められれば、もがくだけしか出来ず）
（さっきまで自分に触れていた指が、エミールの口に入っているのがとてもいやらしく感じ）
（更に顔を赤らめて、声を荒げる）
んっ…耳、止めろってば！
大声出してもいいんだぞ！
変態野郎に捕まったって…
（バレてしまった事にとぼけるが、まともに顔を見られない）
ボクは男だ！
だから、離せって！
男同士でこんなこと、おかしいだろ？！
（後ろから抱き締められれば、もがくだけしか出来ず）
（さっきまで自分に触れていた指が、エミールの口に入っているのがとてもいやらしく感じ）
（更に顔を赤らめて、声を荒げる）
んっ…耳、止めろってば！
大声出してもいいんだぞ！
変態野郎に捕まったって…
（バレてしまった事にとぼけるが、まともに顔を見られない）
本当に……？
別に男同士でも、俺は構わないんだけど。
………リン？
こんな所で叫んでも、さ。好色な連中が寄ってくる位だと思うぞ？
……見られたいって言うのなら、別だろうけど。
(もがく少女のすぐ─後ろ。唾液に濡れた指先、染まる頬に触れさせて。)
(片腕は今一度─少女の胸元をまさぐろうと、リンの腕の間を通して─前に、と回っていて。)
……お前が相手してくれるなら、…さ。
俺ももう、こんな所に来なくてすむかも知れないな…？
(緩やかに抱きしめた─リンのお尻には、後ろから─熱を孕んだ硬い感触、触れさせていて。)
別に男同士でも、俺は構わないんだけど。
………リン？
こんな所で叫んでも、さ。好色な連中が寄ってくる位だと思うぞ？
……見られたいって言うのなら、別だろうけど。
(もがく少女のすぐ─後ろ。唾液に濡れた指先、染まる頬に触れさせて。)
(片腕は今一度─少女の胸元をまさぐろうと、リンの腕の間を通して─前に、と回っていて。)
……お前が相手してくれるなら、…さ。
俺ももう、こんな所に来なくてすむかも知れないな…？
(緩やかに抱きしめた─リンのお尻には、後ろから─熱を孕んだ硬い感触、触れさせていて。)
男同士でもいいなんて…や、やっぱりエミールは変態じゃないか！
見られたいなんて、言ってないだろ？
（頬に当たる指から顔を背けて）
（身動きも取れなくなり、ただ体を固くしている）
ボクが…相手？
エミールの相手をすれば、夜な夜な女の人のところにはいかないってこと？
…………
（その言葉に答えを返せずにいたが、抵抗する力は弛み、身体に這うエミールの手に目を閉じて耐えている）
見られたいなんて、言ってないだろ？
（頬に当たる指から顔を背けて）
（身動きも取れなくなり、ただ体を固くしている）
ボクが…相手？
エミールの相手をすれば、夜な夜な女の人のところにはいかないってこと？
…………
（その言葉に答えを返せずにいたが、抵抗する力は弛み、身体に這うエミールの手に目を閉じて耐えている）
其の相手がお前、ならな？…別に、誰でもいいなんて言ってない。
……それなら、静かにしてる方が得だと思うよ。……結構声、響くしな？
(少女の身体をまさぐる指を─繰り返し、ローブの上から乳房に這わせて)
(ふくらみの薄い胸、乳首を探り当てては─二本の指でそこをつまみ上げ。く、と…緩く、圧迫加え、緩急付けて─弄り始めて。)
そう、だな。…約束してもいい。
お前が相手になるなら、十分楽しそうだし。……大事に、してやるけど…？
(抗う力を緩めた相手の反応に─相手を拘束する腕の力、弱めて。)
(相手の意思、確かめるよう。今一度─乳房を弄る手は其の侭、片手をリンの股座に伸ばし、秘所にと布越しに触れて──)
…抵抗、しねぇの？
……それなら、静かにしてる方が得だと思うよ。……結構声、響くしな？
(少女の身体をまさぐる指を─繰り返し、ローブの上から乳房に這わせて)
(ふくらみの薄い胸、乳首を探り当てては─二本の指でそこをつまみ上げ。く、と…緩く、圧迫加え、緩急付けて─弄り始めて。)
そう、だな。…約束してもいい。
お前が相手になるなら、十分楽しそうだし。……大事に、してやるけど…？
(抗う力を緩めた相手の反応に─相手を拘束する腕の力、弱めて。)
(相手の意思、確かめるよう。今一度─乳房を弄る手は其の侭、片手をリンの股座に伸ばし、秘所にと布越しに触れて──)
…抵抗、しねぇの？
（声を抑えようと、手で口を覆い）
（胸をまさぐられて、ヒクヒクと身体を震わせる）
約束…っ…だぞ？
女の人の匂いをさせて、帰ってくるのは…もう見飽きたからな！
（脚の間に手が回ると、力が入り脚を閉じてしまうが）
て、抵抗したら、ご飯抜き…なんだろ？
それに、女の人でお金を使われる位なら…
ぼ、ボクが相手をしてやるって…思っただけで…その…深い意味はないからな！
（胸をまさぐられて、ヒクヒクと身体を震わせる）
約束…っ…だぞ？
女の人の匂いをさせて、帰ってくるのは…もう見飽きたからな！
（脚の間に手が回ると、力が入り脚を閉じてしまうが）
て、抵抗したら、ご飯抜き…なんだろ？
それに、女の人でお金を使われる位なら…
ぼ、ボクが相手をしてやるって…思っただけで…その…深い意味はないからな！
……分かった。
じゃあ、…約束、だな。
(健気な様子、見せて─触れられる度身体を震わせる少女の反応に頬を緩めて)
(片手はローブの生地の上を滑り、胸元を開かせて─その内側に入り込もうとする。)
(閉じられた脚の奥にとは─強引に割り入る事無く。ただ、指先を使って─内腿を擽って。)
──やっぱり可愛いよ、お前。
それなら、さ。
(少女を緩く抱きしめたまま。また、耳元に唇近づけては──)
……触らせて？…お前の身体。
…全部。…優しくしてやるから。
じゃあ、…約束、だな。
(健気な様子、見せて─触れられる度身体を震わせる少女の反応に頬を緩めて)
(片手はローブの生地の上を滑り、胸元を開かせて─その内側に入り込もうとする。)
(閉じられた脚の奥にとは─強引に割り入る事無く。ただ、指先を使って─内腿を擽って。)
──やっぱり可愛いよ、お前。
それなら、さ。
(少女を緩く抱きしめたまま。また、耳元に唇近づけては──)
……触らせて？…お前の身体。
…全部。…優しくしてやるから。
（ローブの上からではなく、服の中に入ってきた手には、控え目に、しかし固くなり始めた乳首が触れる）
（身体を強ばらせて、それでも受け入れようと、脚をゆっくりと開いていく）
約束…だからな？
絶対、他の人とはするなよ！
またカワイイって…！
（耳元での囁きに、鼓動は高鳴り）
（小さく吐息を吐きながら）
さ、触りたければ…触ればいい…
約束、したからな。
んっ…
（身体を強ばらせて、それでも受け入れようと、脚をゆっくりと開いていく）
約束…だからな？
絶対、他の人とはするなよ！
またカワイイって…！
（耳元での囁きに、鼓動は高鳴り）
（小さく吐息を吐きながら）
さ、触りたければ…触ればいい…
約束、したからな。
んっ…
あぁ、…約束。
お前がもう嫌だって泣き出さなきゃ、な。
…あ。…お前、もう硬くしてる。…結構、敏感なんだ…？
(ローブの内側、服地の上─一枚布の向こう、触れた先端に既に硬度が宿っているのを知って─楽しげに言葉を漏らす)
(形を顕し始めてきた其れを摘んで、挟んで─指の腹を幾度と無く擦りつけ、弄んで─)
……あまり、言われたくないか？…でもさ、可愛いんだ。
素直に脚、開いちまうとことか…ホントかわいい。…襲いたくなる位可愛いよ？
(開かれた脚の内側─阻むものが失せれば、憚ることなく─)
(其処に宿る体温を確かめるよう、手のひらを秘所に密接させて。)
(指先で上下に─割れ目を擦り始める。時折、陰核を指先で押し込んで。)
お前がもう嫌だって泣き出さなきゃ、な。
…あ。…お前、もう硬くしてる。…結構、敏感なんだ…？
(ローブの内側、服地の上─一枚布の向こう、触れた先端に既に硬度が宿っているのを知って─楽しげに言葉を漏らす)
(形を顕し始めてきた其れを摘んで、挟んで─指の腹を幾度と無く擦りつけ、弄んで─)
……あまり、言われたくないか？…でもさ、可愛いんだ。
素直に脚、開いちまうとことか…ホントかわいい。…襲いたくなる位可愛いよ？
(開かれた脚の内側─阻むものが失せれば、憚ることなく─)
(其処に宿る体温を確かめるよう、手のひらを秘所に密接させて。)
(指先で上下に─割れ目を擦り始める。時折、陰核を指先で押し込んで。)
泣くはずないだろ？！
ボクはエミールが…
な、何でもない！
違うよ！
あっ、そんないやらしく触られたら、誰だって…ぅっ…
（固くなってきた乳首を指が掠める度に、小さい声を上げる）
（割れ目に触れる手がスムーズに動き出すと、膝が震えて）
んっ、ひぅっ…
可愛さの基準が分かんないよ…
ボクなんか、女の子らしくないし…
あっ…そこ…やめっ…！
（グイッと陰核を押されると、膝の力が抜けて地面に崩れ落ちる）
ボクはエミールが…
な、何でもない！
違うよ！
あっ、そんないやらしく触られたら、誰だって…ぅっ…
（固くなってきた乳首を指が掠める度に、小さい声を上げる）
（割れ目に触れる手がスムーズに動き出すと、膝が震えて）
んっ、ひぅっ…
可愛さの基準が分かんないよ…
ボクなんか、女の子らしくないし…
あっ…そこ…やめっ…！
（グイッと陰核を押されると、膝の力が抜けて地面に崩れ落ちる）
俺が…何？…聞きたいな、気になる。
(クスクスと漏らす笑声─少女が紡ぐ言葉の続きを気取ったか、問いを投げる声は至極楽しげに─笑みの色含んで、響く)
(触れる度、弄う度─小さく声を響かせる少女の反応、促すよう─ぴん、と爪の先で乳頭をはじいて…)
そう言うのが好きな野郎もいるんじゃないか？…此処に、とか。
生意気なくせにさ、素直に感じてくれる所とか。…十分、…だと思うけれど…？
(往復する指で─秘所に繰り返し責めを与えて。)
(身体の力が抜けたか─地面に座り込む少女にあわせる様、しゃがみ込んで……)
……今の所、弱いんだ？……其処、見せてよ。…服、脱いでさ。……もっと、触れてみたいし。
(クスクスと漏らす笑声─少女が紡ぐ言葉の続きを気取ったか、問いを投げる声は至極楽しげに─笑みの色含んで、響く)
(触れる度、弄う度─小さく声を響かせる少女の反応、促すよう─ぴん、と爪の先で乳頭をはじいて…)
そう言うのが好きな野郎もいるんじゃないか？…此処に、とか。
生意気なくせにさ、素直に感じてくれる所とか。…十分、…だと思うけれど…？
(往復する指で─秘所に繰り返し責めを与えて。)
(身体の力が抜けたか─地面に座り込む少女にあわせる様、しゃがみ込んで……)
……今の所、弱いんだ？……其処、見せてよ。…服、脱いでさ。……もっと、触れてみたいし。
（分かったように笑うエミールを見て、ムキになり）
言わない！
絶対…言わな…あぁっ！
（口を閉ざそうとするが、固い乳首を弾かれると声が漏れてしまう）
此処に？
エミールの事か？
や、やっぱり変態…だな！
（目線を合わせるようにしゃがみこんだエミールを睨むが、どこか目は虚ろで）
（呼吸を整えながら、エミールの言葉に小さく頷き）
（体型を隠すような大きめのズボンを脱いでいく）
あ、あんまり見るなよ…
恥ずかしいんだから…
（唯一の女物と分かるような白い下着に手をかけて、ゆっくりと足から外し）
（フラフラと立ち上がって、剥き出しになった部分を手で隠す）
言わない！
絶対…言わな…あぁっ！
（口を閉ざそうとするが、固い乳首を弾かれると声が漏れてしまう）
此処に？
エミールの事か？
や、やっぱり変態…だな！
（目線を合わせるようにしゃがみこんだエミールを睨むが、どこか目は虚ろで）
（呼吸を整えながら、エミールの言葉に小さく頷き）
（体型を隠すような大きめのズボンを脱いでいく）
あ、あんまり見るなよ…
恥ずかしいんだから…
（唯一の女物と分かるような白い下着に手をかけて、ゆっくりと足から外し）
（フラフラと立ち上がって、剥き出しになった部分を手で隠す）
落ちちゃったようですね。
レスが遅くてすみませんでした…
楽しかったです！
こちらも落ちます。
以下空室。
レスが遅くてすみませんでした…
楽しかったです！
こちらも落ちます。
以下空室。
307 ：♀：2012/02/26(日) 16:59:45.36 ID:A5iqPpwKO
百合でお相手募集します。
こちらが男装の女性で見た目が女性らしい方を陵辱したいです。
関係は政敵同士等を考えています。
こちらが男装の女性で見た目が女性らしい方を陵辱したいです。
関係は政敵同士等を考えています。
もう少し待ってみます。
こちらが男性っぽい女性という設定以外は変えても大丈夫です。
こちらが男性っぽい女性という設定以外は変えても大丈夫です。
落ちます
310 ：♀：2012/02/26(日) 22:35:40.39 ID:A5iqPpwKO
>>307で募集します。
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/26(日) 22:44:39.37 ID:N0LnDog40
政敵…隣国の敗戦した姫という立場で設定、いいでしょうか？
年齢とか好みがあれば…如何でしょうか
もしよろしければお相手お願いします
年齢とか好みがあれば…如何でしょうか
もしよろしければお相手お願いします
声をかけて頂いてありがとうございます。
大丈夫です。
年齢は19歳〜でお願いいたします。上は40くらいまでなら喜んでw
私は常に男装の女将軍とかにしようと思います。
大丈夫です。
年齢は19歳〜でお願いいたします。上は40くらいまでなら喜んでw
私は常に男装の女将軍とかにしようと思います。
それならお互い２０くらいでおねがいしまーすｗ
性格の希望があればあわせますよ
大人しめからプライドが高そうな姫まで何とかなるとおもうので
書き出し…お願いしてもいいでしょうか？
性格の希望があればあわせますよ
大人しめからプライドが高そうな姫まで何とかなるとおもうので
書き出し…お願いしてもいいでしょうか？
(二年にも及ぶ二国間の対戦は終幕を迎えた。国王は戦死、多くの有力貴族は殺され、残る王族、貴族は降伏し、暫定的に戦勝国の政府がおかれることで一応の終幕を迎えた
(戦勝国の女将軍の一室では、薄いドレスを着せられた姫がすわっている
これは、これは、ご機嫌麗しゅう…
(男性ものの白のブラウスに黒のスーツをきた女将軍があらわれ姫の手にキスをする)
(背の高い女性で男性もののスーツが似合っている茶色の髪を短くきり瞳はグレー
(戦勝国の女将軍の一室では、薄いドレスを着せられた姫がすわっている
これは、これは、ご機嫌麗しゅう…
(男性ものの白のブラウスに黒のスーツをきた女将軍があらわれ姫の手にキスをする)
(背の高い女性で男性もののスーツが似合っている茶色の髪を短くきり瞳はグレー
(性格、容姿はおまかせします)
(名前はあとでいれますね。思いつかなかったので…)
(あと、レズはどこまで大丈夫でしょうか。ペニスバンドとか大丈夫かな)
(名前はあとでいれますね。思いつかなかったので…)
(あと、レズはどこまで大丈夫でしょうか。ペニスバンドとか大丈夫かな)
ご機嫌？私を育ててくれた母国を滅ぼしたアナタ達が…良くもそのような言葉を言えたものですわね
そのような言葉の上でのおべっかなど…私には不要です
父や親類が殺されて…それで私の処遇は同じ末路なのも構わないと思っていたのに
どうしてこのような措置を取っているのか…理解に苦しみます
（悔しさに歯噛みするも、力が無い事は重々に理解していれば大人しいもので）
（せめてもの抵抗に言葉の所々には苦い物を混じらせながら…手の甲にキスを受けても冷ややかなもので）
【性格は少し皮肉屋で…容姿はウェーブのかかった金髪ロング、碧眼の女性で】
【女性らしくと言われたのでスタイル良好で想像してください。ペニバン大丈夫ですよ】
そのような言葉の上でのおべっかなど…私には不要です
父や親類が殺されて…それで私の処遇は同じ末路なのも構わないと思っていたのに
どうしてこのような措置を取っているのか…理解に苦しみます
（悔しさに歯噛みするも、力が無い事は重々に理解していれば大人しいもので）
（せめてもの抵抗に言葉の所々には苦い物を混じらせながら…手の甲にキスを受けても冷ややかなもので）
【性格は少し皮肉屋で…容姿はウェーブのかかった金髪ロング、碧眼の女性で】
【女性らしくと言われたのでスタイル良好で想像してください。ペニバン大丈夫ですよ】
(口角の片方だけをあげて笑みを浮かべ、立ち上がる。
なるほどね…では貴方に常に本音で参りましょう。
(ベッドの隣に足を開いて座る
貴方にはここで過ごして頂きますよ
貴方の従兄弟君を今度、家臣に登用しようと思っているのですよ。そこで、貴方を人質にするというわけです。
もし裏切りでもしたら…貴方の命の保証はできないとお伝えしましたら…従兄弟君は泣いて私の手を握ってレイリアを頼むと…
ふふ…素晴らしき愛の深さですね
(姫の細い腕を手の甲で撫でる
なるほどね…では貴方に常に本音で参りましょう。
(ベッドの隣に足を開いて座る
貴方にはここで過ごして頂きますよ
貴方の従兄弟君を今度、家臣に登用しようと思っているのですよ。そこで、貴方を人質にするというわけです。
もし裏切りでもしたら…貴方の命の保証はできないとお伝えしましたら…従兄弟君は泣いて私の手を握ってレイリアを頼むと…
ふふ…素晴らしき愛の深さですね
(姫の細い腕を手の甲で撫でる
あの子が……そう…、新しく生きる道を選ぶというのなら
裏切る事なんて…器量も良しだから理解しているはずでしょうし
（自分に気をかけてくれた…小さな従姉弟のナイトを思い出し）
（既に身分の価値など無い、ただ一介の身を案じてくれたという言葉を聞けば気が緩みそうになって）
ここで過ごすだけなど…私にもお仕事を貰えないかしら？
ずっと部屋に軟禁されるのはイヤ、それと逃げるなんて真似もしないわ
そうしたらあの子が酷い手打ちを受けるのでしょう？
（腕を撫でられるかのように扱われると…身を縮めさせるように、気持ち離れようと身じろきし）
裏切る事なんて…器量も良しだから理解しているはずでしょうし
（自分に気をかけてくれた…小さな従姉弟のナイトを思い出し）
（既に身分の価値など無い、ただ一介の身を案じてくれたという言葉を聞けば気が緩みそうになって）
ここで過ごすだけなど…私にもお仕事を貰えないかしら？
ずっと部屋に軟禁されるのはイヤ、それと逃げるなんて真似もしないわ
そうしたらあの子が酷い手打ちを受けるのでしょう？
（腕を撫でられるかのように扱われると…身を縮めさせるように、気持ち離れようと身じろきし）
物わかりのいい方達で大変安心いたいしました。
(わざとらしく胸に手をあて笑顔を作る
昼間は、私の屋敷内なら好きに過ごして頂いてかまいませんよ。
音楽室や図書室もございます。
見張りの者はつけますがお散歩やお買い物も結構です。
お仕事…といっていいものか。夜は私を楽しませて頂ければ。
(おもむろに、姫の顔を見つめ全身を撫でるようにみて。その視線は明らかに姫にあるひとつの興味があることを示していた
(腕をのばして、姫の唇をなぞり)(戸惑う間もあたえないままふいに顔を近づけと姫の唇に唇を押しあてる)
(抗おうとすると女性とは思えないような力で腕をおさえつける)
(わざとらしく胸に手をあて笑顔を作る
昼間は、私の屋敷内なら好きに過ごして頂いてかまいませんよ。
音楽室や図書室もございます。
見張りの者はつけますがお散歩やお買い物も結構です。
お仕事…といっていいものか。夜は私を楽しませて頂ければ。
(おもむろに、姫の顔を見つめ全身を撫でるようにみて。その視線は明らかに姫にあるひとつの興味があることを示していた
(腕をのばして、姫の唇をなぞり)(戸惑う間もあたえないままふいに顔を近づけと姫の唇に唇を押しあてる)
(抗おうとすると女性とは思えないような力で腕をおさえつける)
そうでもしないとお互いを支えられないもの、離れているから…尚更ですわ
（まだ死別している訳でもなければ、拠り所のようなものであり）
そのような…捕虜といえばそのような権利は無きに等しいのではないでしょうか
その…待遇に理解しかねます
夜の？貴方の慰み者になれと…何処まで私を辱めるつもりですか！？
っ……！ゃ……んっ！ぁ…貴方…男の……人？
（視線に耐えられず俯いていたのだが…言葉に対して拒否をしようとするのも束の間で）
（唇を重ねられると言葉が出らず、そしてある違和感を覚えてしまう）
（外見よりずっと、匂いや柔らかさというものが男性のそれとは違うと本能で感じ取れば）
（唇が僅かに離れた時に、そんな言葉を上擦るように呟いて）
（まだ死別している訳でもなければ、拠り所のようなものであり）
そのような…捕虜といえばそのような権利は無きに等しいのではないでしょうか
その…待遇に理解しかねます
夜の？貴方の慰み者になれと…何処まで私を辱めるつもりですか！？
っ……！ゃ……んっ！ぁ…貴方…男の……人？
（視線に耐えられず俯いていたのだが…言葉に対して拒否をしようとするのも束の間で）
（唇を重ねられると言葉が出らず、そしてある違和感を覚えてしまう）
（外見よりずっと、匂いや柔らかさというものが男性のそれとは違うと本能で感じ取れば）
（唇が僅かに離れた時に、そんな言葉を上擦るように呟いて）
(額と顎に手をおいてやや乱暴に唇をむさぼる
(姫が息を吸おうと口を開いたのをみはからって舌をさしいれ口内を犯す
(姫が逃げようと体を倒すのにあわせ体重をかけていきキスをしながら、ベッドに寝かせる)
(姫の問いに唇をはなして)
いいえ…私は女ですよ。
(姫の手を掴み自分のブラウスのなかへ導く)
(下着は身につけておらず、控えめながら柔らかい感触が指先に感じる)
私…美しい方に目がないのです。
(呆然とする姫をよそにたちあがり、ジャケットを脱ぎブラウスを脱ぐと白い体が月明かりと蝋燭の中に浮かびあがり
(細くひきしまった体に控えめで形のいい胸 なだらかな腹が見える
(ズボンと下着を一気に脱ぎ生まれたままの姿になる)
(姫が息を吸おうと口を開いたのをみはからって舌をさしいれ口内を犯す
(姫が逃げようと体を倒すのにあわせ体重をかけていきキスをしながら、ベッドに寝かせる)
(姫の問いに唇をはなして)
いいえ…私は女ですよ。
(姫の手を掴み自分のブラウスのなかへ導く)
(下着は身につけておらず、控えめながら柔らかい感触が指先に感じる)
私…美しい方に目がないのです。
(呆然とする姫をよそにたちあがり、ジャケットを脱ぎブラウスを脱ぐと白い体が月明かりと蝋燭の中に浮かびあがり
(細くひきしまった体に控えめで形のいい胸 なだらかな腹が見える
(ズボンと下着を一気に脱ぎ生まれたままの姿になる)
は……はぁ…ぅ……な…なんで…どうして……？
その…貴方は……どうして…男の格好をしてるの？
（乱暴な、激しいキスと答えに呼吸と気持ちを乱され）
（目が回って気を失いそうになるのを必死に、気丈に堪えてみせ）
（いっその事、気でも失っていたほうが幸せだったのかもしれないが、疑問がそれを上回ったようであり）
美しい方って…貴方も私も……その…女なのよ？
へ…変っていうか…おかしいとか…思わないの？
（ベッドに半ば倒されたかのような状態のまま…生まれたての裸体になる姿の相手）
（思わず見惚れるかのように身動きがとれず、それでも理性が異常だと伝えているようであり）
その…貴方は……どうして…男の格好をしてるの？
（乱暴な、激しいキスと答えに呼吸と気持ちを乱され）
（目が回って気を失いそうになるのを必死に、気丈に堪えてみせ）
（いっその事、気でも失っていたほうが幸せだったのかもしれないが、疑問がそれを上回ったようであり）
美しい方って…貴方も私も……その…女なのよ？
へ…変っていうか…おかしいとか…思わないの？
（ベッドに半ば倒されたかのような状態のまま…生まれたての裸体になる姿の相手）
（思わず見惚れるかのように身動きがとれず、それでも理性が異常だと伝えているようであり）
(ベッドに近づきレイリア姫をベッドの中央まで引っ張りあげて枕に優しく寝かせる
(自らは手枕をしながら、添い寝をする)
変とは…それをいうならこの世の中は不条理なことであふれておりますよ。
(姫の美しい金髪をすいたあとドレスに手をかけて姫の豊かな胸を露出させる)
それをいちいち考えていたら人生は虚しく終わってしまいます。それより、今感じることに目をむける、目の前の美しい生を愛でる…その方が楽しいと思いませんか？
(姫の乳房に鼻先をちか付けてキスをする)
(姫の上に覆い被さり首筋から鎖骨にゆっくり軽いキスをしていく
(自らは手枕をしながら、添い寝をする)
変とは…それをいうならこの世の中は不条理なことであふれておりますよ。
(姫の美しい金髪をすいたあとドレスに手をかけて姫の豊かな胸を露出させる)
それをいちいち考えていたら人生は虚しく終わってしまいます。それより、今感じることに目をむける、目の前の美しい生を愛でる…その方が楽しいと思いませんか？
(姫の乳房に鼻先をちか付けてキスをする)
(姫の上に覆い被さり首筋から鎖骨にゆっくり軽いキスをしていく
それを言われますと…反論の余地がありませんわ
不条理極まりないというのは…まさに今の、この現状を言うのでしょうね
（少しずつ落ち着きを取り戻していけたのは…相手の行動が優しく）
（それについ気を許してしまう、男だという嫌悪感が消えたのも大きいだろう）
貴方は…そう、生を楽しんでいるのですね……私とは大違い
だけど、それだからこそ…輝いて見えるのかしら？
私は鈍色のように落ちているから…それもあるのかもしれないけど
ぁ…や……身体…まだ今日洗ってないから…汚い………
（陶器のように白く…それでいて柔らかさと形の保った、豊満な胸であり）
（汗ばむ身体にキスをされると、体温が、鼓動が昂るのを押さえられずに）
（それでいて、汗ばんだ身体をキスで扱われるという行動に…羞恥心を掻き立てられ、僅かに抵抗しようとするが）
不条理極まりないというのは…まさに今の、この現状を言うのでしょうね
（少しずつ落ち着きを取り戻していけたのは…相手の行動が優しく）
（それについ気を許してしまう、男だという嫌悪感が消えたのも大きいだろう）
貴方は…そう、生を楽しんでいるのですね……私とは大違い
だけど、それだからこそ…輝いて見えるのかしら？
私は鈍色のように落ちているから…それもあるのかもしれないけど
ぁ…や……身体…まだ今日洗ってないから…汚い………
（陶器のように白く…それでいて柔らかさと形の保った、豊満な胸であり）
（汗ばむ身体にキスをされると、体温が、鼓動が昂るのを押さえられずに）
（それでいて、汗ばんだ身体をキスで扱われるという行動に…羞恥心を掻き立てられ、僅かに抵抗しようとするが）
(微妙に相手が、抵抗の力を弱めはじめたのを感じとり、もう片方の乳房も露出させドレスを腰までおろす)
(姫の言葉を静かに聞きながらクスクス笑い)
(鎖骨から乳房にかけてキスの雨をふらせていく
(体を移動させて姫の瞳をのぞきこみながら互いの胸をあわせて
私…美しい方は好きですが、賢い方も嫌いじゃないんですよ。
(姫の言葉を静かに聞きながらクスクス笑い)
(鎖骨から乳房にかけてキスの雨をふらせていく
(体を移動させて姫の瞳をのぞきこみながら互いの胸をあわせて
私…美しい方は好きですが、賢い方も嫌いじゃないんですよ。
うぅ……顔から火がでそう………恥ずかしい…
（同性という、抵抗がまだ少ない行為ではあるものの）
（羞恥という点では異性とそう大差ないのだ、キスの雨に大なり小なりと反応を示し）
賢いだなんて…私は有りの儘を言っているつもりですよ
ぁ…あの……私はどのようにすればいいのかしら？
その、良く分からなくて…貴方の真似をすれば…いいのかしら
（胸があわさると、既に突起が硬さを帯びていて…擦れる感触に小さく嬌声を抑えてみせ）
（賢いかというかは微妙かもしれないが…覚えていこうとする、勤勉な面が見え隠れするか）
（同性という、抵抗がまだ少ない行為ではあるものの）
（羞恥という点では異性とそう大差ないのだ、キスの雨に大なり小なりと反応を示し）
賢いだなんて…私は有りの儘を言っているつもりですよ
ぁ…あの……私はどのようにすればいいのかしら？
その、良く分からなくて…貴方の真似をすれば…いいのかしら
（胸があわさると、既に突起が硬さを帯びていて…擦れる感触に小さく嬌声を抑えてみせ）
（賢いかというかは微妙かもしれないが…覚えていこうとする、勤勉な面が見え隠れするか）
(恥じらう姫の胸元に顔をうめわざと息をすいこんで)
可愛らしい方…貴方はいい香りがしますね。
えっ？夜のお作法についてですか？
(初めて不意をつかれた顔を一瞬して口を押さえて笑う
ははっ…貴方の思うままになさってください。貴方の歓びが私の歓びに変わるのですよ。
腰をうかせてください。
(ドレスをひきぬき下着も一緒に脱がせる)
(生まれたままの姿になった姫をみて自らの胸の前で手をあわせて)
綺麗だ…
(太ももに頬擦りをする)
可愛らしい方…貴方はいい香りがしますね。
えっ？夜のお作法についてですか？
(初めて不意をつかれた顔を一瞬して口を押さえて笑う
ははっ…貴方の思うままになさってください。貴方の歓びが私の歓びに変わるのですよ。
腰をうかせてください。
(ドレスをひきぬき下着も一緒に脱がせる)
(生まれたままの姿になった姫をみて自らの胸の前で手をあわせて)
綺麗だ…
(太ももに頬擦りをする)
(ごめんなさい…眠気が襲ってきてしまいました。申し訳ないのですが今日はここまでにさせてください)
(描写が丁寧でレイリア姫が可愛らしく本当に 楽しめました。
遅レス&拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。
(このスレにはたまに遊びにきていますのでまた見かけたらお願いします。)
(描写が丁寧でレイリア姫が可愛らしく本当に 楽しめました。
遅レス&拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。
(このスレにはたまに遊びにきていますのでまた見かけたらお願いします。)
（ご無理はされませんように・・・ゾフィーさんもお上手でしたよ？）
（ゆっくりやすまれてください。おつきあいありがとうございました）
（それではこちらも落ちます）
（ゆっくりやすまれてください。おつきあいありがとうございました）
（それではこちらも落ちます）
330 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/27(月) 01:37:09.25 ID:xdhRwhhdO
(お気遣いありがとうございます。途中までしかできなくて申し訳ないです…趣味に走りすぎました(苦笑))
(前からやってみたかったキャラだったのですがレイリア姫がお相手で本当に良かったです
(ありがとうございました。私もおちます)
(おやすみなさい)
以下、空室です。
(前からやってみたかったキャラだったのですがレイリア姫がお相手で本当に良かったです
(ありがとうございました。私もおちます)
(おやすみなさい)
以下、空室です。
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/27(月) 21:06:38.68 ID:enY0kgb70
高い魔力を秘めたフタナリの魔族です
お相手をしてくださる女性、ふたなりを募集します
シチュは相談で決めましょう
お相手をしてくださる女性、ふたなりを募集します
シチュは相談で決めましょう
332 ：わん：2012/02/27(月) 21:08:06.26 ID:gdQ48g0aO
お願いします
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/27(月) 21:12:02.40 ID:enY0kgb70
……
sageていただけますか？
sageていただけますか？
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/27(月) 21:22:58.38 ID:enY0kgb70
おちます
335 ：カーリア：2012/02/28(火) 02:57:53.63 ID:K4YO/bS3O
当方、男性的な口調の女性召喚師という設定で、人の姿になれる召喚獣の男性を募集してみます。
NGはグロスカ、()描写が出来る方希望です。携帯からの書き込みになるのでご了承下さい。
NGはグロスカ、()描写が出来る方希望です。携帯からの書き込みになるのでご了承下さい。
336 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/28(火) 03:15:04.77 ID:K4YO/bS3O
落ちます
337 ：ケイラ：2012/02/28(火) 15:26:25.03 ID:LBi5DYOa0
捕まえられて犯されるシチュで男性を募集です。
何に捕えられるか、どうして捕えられるかは相談で決められたらと思います。
こちらのNGは暴力とグロ、スカで。（）が使えて中文程度描写できる方にお願いします。
何に捕えられるか、どうして捕えられるかは相談で決められたらと思います。
こちらのNGは暴力とグロ、スカで。（）が使えて中文程度描写できる方にお願いします。
338 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/28(火) 15:31:43.87 ID:vNL5Sv7I0
よろしければお相手お願いできますか？
こちらのNGはグロ、スカですが、捕まえる＝最初は拒否の姿勢を
崩すために多少暴力的な表現はさせてもらえればと考えますが、
それもNGでしょうか？
こちらのNGはグロ、スカですが、捕まえる＝最初は拒否の姿勢を
崩すために多少暴力的な表現はさせてもらえればと考えますが、
それもNGでしょうか？
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/28(火) 15:31:50.54 ID:Wreso5ZgO
>>337
お相手いいでしょーか？
お相手いいでしょーか？
340 ：ケイラ：2012/02/28(火) 15:35:09.37 ID:LBi5DYOa0
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/28(火) 15:35:43.73 ID:Wreso5ZgO
落ちますね。
では名前は人間族っぽい感じで
ケイラさんも人間族でよろしいのでしょうか？
ケイラさんが考えていられる状況や希望があればお聞かせ願いますか
ケイラさんも人間族でよろしいのでしょうか？
ケイラさんが考えていられる状況や希望があればお聞かせ願いますか
343 ：ケイラ：2012/02/28(火) 15:43:22.93 ID:LBi5DYOa0
ありがとうございます。レイモンドさんですね。
そうですね、私は人間でいこうかな？と思ってました、漠然ですけど。
状況もすごく曖昧です。
私が例えば盗賊や、悪い人（漠然です…）を倒すために向かっていったのに捕まる、のような。
希望としては、抵抗して最後は堕ちちゃいたいなと思っています。
あと、ワガママを言うなら何度もしてもらえるといいかなぁ…みたいな。
本当に曖昧で漠然ですみません。
そうですね、私は人間でいこうかな？と思ってました、漠然ですけど。
状況もすごく曖昧です。
私が例えば盗賊や、悪い人（漠然です…）を倒すために向かっていったのに捕まる、のような。
希望としては、抵抗して最後は堕ちちゃいたいなと思っています。
あと、ワガママを言うなら何度もしてもらえるといいかなぁ…みたいな。
本当に曖昧で漠然ですみません。
しまった、ずっとsage入れるの忘れてました。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
いえいえ。大丈夫です
ケイラさんの希望を踏まえた上で、こう言う状況はどうでしょうか？
とある盗賊団のねぐらになっている洞窟にケイラさんが潜り込みにくる
しかし、そこは既にもぬけの殻になっていて、一人の魔導師が待っている
不意にスリープクラウド（眠りの魔術）で眠らされたケイラさんが
目を覚ますと、武装を解かれ縄で縛り上げられていた
こんな感じで始めるは如何ですか？
ケイラさんの希望を踏まえた上で、こう言う状況はどうでしょうか？
とある盗賊団のねぐらになっている洞窟にケイラさんが潜り込みにくる
しかし、そこは既にもぬけの殻になっていて、一人の魔導師が待っている
不意にスリープクラウド（眠りの魔術）で眠らされたケイラさんが
目を覚ますと、武装を解かれ縄で縛り上げられていた
こんな感じで始めるは如何ですか？
>>345
考えて下さってありがとうございます。そのシチュでお願いします。
私は潜入するんですね。
では何度か依頼を受けたことがある、まるきりの初心者ではない程度の冒険者でいきます。
もしレイモンドさんにもご希望あれば、いつでも教えて下さいね。
…あと、甘えついでに、書き出しをお願いしちゃってもよいですか？
考えて下さってありがとうございます。そのシチュでお願いします。
私は潜入するんですね。
では何度か依頼を受けたことがある、まるきりの初心者ではない程度の冒険者でいきます。
もしレイモンドさんにもご希望あれば、いつでも教えて下さいね。
…あと、甘えついでに、書き出しをお願いしちゃってもよいですか？
【こちらの希望は多少遅レスなのでご容赦いただきたいのと、ある程度の
描写をしていただけると、こちらも書きやすくなりますのでお願いします
途中で、嫌な部分や希望があればこのようにレスしてください】
（女冒険者ケイラを縛り、倉庫であった場所に転がした後）
さて、そろそろ起きてもらおうか
（魔法誘導体である杖の柄でケイラさんの顔を軽く叩く）
おい、いつまで寝てるつもりだ？
誰に頼まれてここに来たのか、さっさと喋ってもらおうか
（黒いローブを目深に被り、血の気の無い顔の男がケイラさんの頭の上に立っている）
【こんな感じで宜しいでしょうか】
描写をしていただけると、こちらも書きやすくなりますのでお願いします
途中で、嫌な部分や希望があればこのようにレスしてください】
（女冒険者ケイラを縛り、倉庫であった場所に転がした後）
さて、そろそろ起きてもらおうか
（魔法誘導体である杖の柄でケイラさんの顔を軽く叩く）
おい、いつまで寝てるつもりだ？
誰に頼まれてここに来たのか、さっさと喋ってもらおうか
（黒いローブを目深に被り、血の気の無い顔の男がケイラさんの頭の上に立っている）
【こんな感じで宜しいでしょうか】
【書き出しありがとうございます】
（偵察を頼まれてきたというのに、アジトと指定された場所は全くのもぬけの殻で）
（場所を間違えたの？…と不安になっていたら、人影が見えて）
（誰もいない、と思い込んでいた油断から、あっけなく術にかけられてしまう）
（…頬に硬い感触）
（術がかかった瞬間、きっと死んでしまった…と思っていたのに、意識が戻ってきて）
（聞き覚えのない、誰かの冷たい声が聞こえてくる）
…ん…
（目を開くと、目の前に居たのは、最後に見たあの人影の人物）
…寝てる…え？なに…？…ん…
（無理矢理眠気からひきずり起こされたような、頭が鈍い感覚にぼんやりと答える）
（偵察を頼まれてきたというのに、アジトと指定された場所は全くのもぬけの殻で）
（場所を間違えたの？…と不安になっていたら、人影が見えて）
（誰もいない、と思い込んでいた油断から、あっけなく術にかけられてしまう）
（…頬に硬い感触）
（術がかかった瞬間、きっと死んでしまった…と思っていたのに、意識が戻ってきて）
（聞き覚えのない、誰かの冷たい声が聞こえてくる）
…ん…
（目を開くと、目の前に居たのは、最後に見たあの人影の人物）
…寝てる…え？なに…？…ん…
（無理矢理眠気からひきずり起こされたような、頭が鈍い感覚にぼんやりと答える）
ようやくお目覚めか、女冒険者さんよ
（細い目を鈍く光らせ好色の色を一瞬閃かす）
女だてらにこんな稼業をしてるんだ、ある程度のリスクは承知の上だよな…
（まだ意識の覚醒していない状況を確認するとケイラさんの上に馬乗りになり）
（杖で首元を抑えながら）
さて、さっさと仕事を済ませて、楽しませてもらおうか
お前は誰で、誰に頼まれてココに潜り込んだ？
正直に話した方がお前さんのためだと思うぜ
（動けないケイラさんの顔に自らの顔を近づけ、舐めるように眺める）
（「へへ・・・良い女だ、これなら楽しめそうだな」）
（細い目を鈍く光らせ好色の色を一瞬閃かす）
女だてらにこんな稼業をしてるんだ、ある程度のリスクは承知の上だよな…
（まだ意識の覚醒していない状況を確認するとケイラさんの上に馬乗りになり）
（杖で首元を抑えながら）
さて、さっさと仕事を済ませて、楽しませてもらおうか
お前は誰で、誰に頼まれてココに潜り込んだ？
正直に話した方がお前さんのためだと思うぜ
（動けないケイラさんの顔に自らの顔を近づけ、舐めるように眺める）
（「へへ・・・良い女だ、これなら楽しめそうだな」）
（徐々に視界も頭の働きも正常に戻ってきて）
（ようやく、自分が縛られて床に転がされているということに気が付き）
（馬乗りされて、顎を引きながら、背中に冷や汗を感じながら、ひきつった笑顔を見せて）
…楽しむ？
あんたみたいな、いかにも魔法使いっぽい、根暗そうな男の考えそうなことね。
こんなにしっかり縛ってくれて…よっぽど自信がないの？
女にも劣る腕力なんて、普段不便で仕方ないんじゃない？
（顔を近づけられるとさらに表情がひきつるが）
（問われたことに答えるつもりはない、と言外に言い放ちつつ）
（縛られた手首を静かに捻って反撃できないかを必死に試みる）
（ようやく、自分が縛られて床に転がされているということに気が付き）
（馬乗りされて、顎を引きながら、背中に冷や汗を感じながら、ひきつった笑顔を見せて）
…楽しむ？
あんたみたいな、いかにも魔法使いっぽい、根暗そうな男の考えそうなことね。
こんなにしっかり縛ってくれて…よっぽど自信がないの？
女にも劣る腕力なんて、普段不便で仕方ないんじゃない？
（顔を近づけられるとさらに表情がひきつるが）
（問われたことに答えるつもりはない、と言外に言い放ちつつ）
（縛られた手首を静かに捻って反撃できないかを必死に試みる）
ふん、女ってのは口だけ達者で嫌なもんだな
心配してもらわなくても、こうやって女には不自由なく過ごさせてもらってるよ
（床に押し付けたケイラさんの頬に舌を這わせる）
あまり強情は張らない方が身のためだと思うぜ
（腰にぶら下げた護身用のダガーを引き抜き、刃先でケイラさんの
服の上を滑らせていく）
綺麗な肌に一生消えない傷がついても知らないがな
（ダガーの刃を舐めると、刃先で上着を引っ張り破る）
でっかい胸してやがんなぁ〜、これじゃ戦闘の邪魔になるんじゃねぇか？
心配してもらわなくても、こうやって女には不自由なく過ごさせてもらってるよ
（床に押し付けたケイラさんの頬に舌を這わせる）
あまり強情は張らない方が身のためだと思うぜ
（腰にぶら下げた護身用のダガーを引き抜き、刃先でケイラさんの
服の上を滑らせていく）
綺麗な肌に一生消えない傷がついても知らないがな
（ダガーの刃を舐めると、刃先で上着を引っ張り破る）
でっかい胸してやがんなぁ〜、これじゃ戦闘の邪魔になるんじゃねぇか？
（頬に濡れた感触に鳥肌が立つのを覚えながら）
…あぁ、ひきょう者らしい方法よね。…っ…
（体をこわばらせ、視界の下へとダガーが滑るのを見つめる）
（もしかして、このまま刺されるのでは…と思っていたら、服を破られ）
（刺されるよりはまだマシ…と心で思いながらも、レイモンドの下品な口調にいらっとして）
余計な、お世話よ…っていうか、仕事はいいの？
下半身だけじゃなくて脳みそ少しくらいは使って考えないと、クライアントに怒られるんじゃない？
（なんとか挑発して、縄を外す方向にいかないか…）
（手首から縄を外すことは難しいと考えて、恐怖を抑えながら強気の口調でしゃべり続ける）
…あぁ、ひきょう者らしい方法よね。…っ…
（体をこわばらせ、視界の下へとダガーが滑るのを見つめる）
（もしかして、このまま刺されるのでは…と思っていたら、服を破られ）
（刺されるよりはまだマシ…と心で思いながらも、レイモンドの下品な口調にいらっとして）
余計な、お世話よ…っていうか、仕事はいいの？
下半身だけじゃなくて脳みそ少しくらいは使って考えないと、クライアントに怒られるんじゃない？
（なんとか挑発して、縄を外す方向にいかないか…）
（手首から縄を外すことは難しいと考えて、恐怖を抑えながら強気の口調でしゃべり続ける）
おぉ！そうそう仕事が先だな
（ふざけておどけた表情を浮かべる）
てことでさっさと喋ってもらおうか
じゃなけりゃ、てめぇの身体に聞くことになるんだがなぁ
（あらわになったケイラさんの乳房に舌を這わせると、唾液の跡が残る）
言っとくが、このロープは俺がハードロックの呪文をかけてやったから
剣でぶっ叩こうが切れないんだよな
って、言えば脳まで筋肉で出来てそうなお前さんにも理解できるかな？
俺がこのダガーで切るのは服か、お前さんの肌だけだ
貧弱な分、頭だけは回るようにできてるんだよ
（下卑た笑顔を浮かべると、乳房から首筋へと舌先を滑らせていく）
（徐々に色欲が盛り上がって、その目には好色だけが浮かんでいる）
（ふざけておどけた表情を浮かべる）
てことでさっさと喋ってもらおうか
じゃなけりゃ、てめぇの身体に聞くことになるんだがなぁ
（あらわになったケイラさんの乳房に舌を這わせると、唾液の跡が残る）
言っとくが、このロープは俺がハードロックの呪文をかけてやったから
剣でぶっ叩こうが切れないんだよな
って、言えば脳まで筋肉で出来てそうなお前さんにも理解できるかな？
俺がこのダガーで切るのは服か、お前さんの肌だけだ
貧弱な分、頭だけは回るようにできてるんだよ
（下卑た笑顔を浮かべると、乳房から首筋へと舌先を滑らせていく）
（徐々に色欲が盛り上がって、その目には好色だけが浮かんでいる）
（背筋に走る、ぞっとした感覚…と、少しの快感）
…っあ…や、やめっ…！！
（そして告げられるロープのこと、レイモンドの視線と口調から）
（心に余裕がなくなっていき、表情がこわばっていく）
…依頼のことは、絶対に話せない…信用問題だから…話せるわけない…
や、やめ…っ…
（温かく、ぬるっとした舌の感触）
（感じてしまいやすい自分を恨めしく思いながら、声を漏らさないように口を閉じて眉を寄せる）
…っあ…や、やめっ…！！
（そして告げられるロープのこと、レイモンドの視線と口調から）
（心に余裕がなくなっていき、表情がこわばっていく）
…依頼のことは、絶対に話せない…信用問題だから…話せるわけない…
や、やめ…っ…
（温かく、ぬるっとした舌の感触）
（感じてしまいやすい自分を恨めしく思いながら、声を漏らさないように口を閉じて眉を寄せる）
いい声が出てきたなぁ〜
まぁ、お前がそう言うのは織り込み済みさ
そのための準備だったしな
（ダガーの刃をゆっくりと滑らせ、ケイラさんの衣服を切り裂いて行く）
（ロープの周りにだけボロ布のように衣服が残り、半裸にしてしまう）
いい眺めだなぁ、おい
女冒険者ってのは皆こんなに良い身体してんのか？
（全身を舐めるように眺め、舌で太腿から腰を丹念に舐め上げる）
これなら俺が楽しんだ後、娼館に売ることもできそうだな
娼館に行ったら買ってやるから、サービスしろよ
（楽しからぬ未来を突きつけることで、絶望へと追い落とそうと言葉を紡ぎ出す）
まぁ、お前がそう言うのは織り込み済みさ
そのための準備だったしな
（ダガーの刃をゆっくりと滑らせ、ケイラさんの衣服を切り裂いて行く）
（ロープの周りにだけボロ布のように衣服が残り、半裸にしてしまう）
いい眺めだなぁ、おい
女冒険者ってのは皆こんなに良い身体してんのか？
（全身を舐めるように眺め、舌で太腿から腰を丹念に舐め上げる）
これなら俺が楽しんだ後、娼館に売ることもできそうだな
娼館に行ったら買ってやるから、サービスしろよ
（楽しからぬ未来を突きつけることで、絶望へと追い落とそうと言葉を紡ぎ出す）
…っ！！
（悲鳴が出そうになるのを堪えて飲みこみ、ダガーが肌の上を通る感覚に体を強張らせて耐え）
…知らな…っああ…やめ…気持ち、わる…っ
（肌が濡れ、舌が這いまわる感覚に足をよじらせ）
（もはや悪態に悪態をつき返す余裕も持てず、無理矢理体を動かして抵抗してみせる）
楽しむとか…娼館とか…嫌だ、いっそこのまま殺して…
（体をよじって懸命に逃げようとしながら、首を横に振って拒否を示す）
（肌が床に擦れて痛みを感じるが、それも構う余裕はない）
（悲鳴が出そうになるのを堪えて飲みこみ、ダガーが肌の上を通る感覚に体を強張らせて耐え）
…知らな…っああ…やめ…気持ち、わる…っ
（肌が濡れ、舌が這いまわる感覚に足をよじらせ）
（もはや悪態に悪態をつき返す余裕も持てず、無理矢理体を動かして抵抗してみせる）
楽しむとか…娼館とか…嫌だ、いっそこのまま殺して…
（体をよじって懸命に逃げようとしながら、首を横に振って拒否を示す）
（肌が床に擦れて痛みを感じるが、それも構う余裕はない）
ははは…
どうも解ってねぇみたいだな
俺がお前を殺しても何の特にもならねぇんだよ
（舌先で太腿を舐めながら、手のひらで乳房を掴むとゆっくりと揉みだす）
それよりこうやってお前の身体を可愛がってる方が俺は好きなんだよ
（暴れだしたケイラさんを抑えつけ、うつぶせに抑えこむ）
ほらケツを突き出しな！
（腰を両腕で持ち上げると、動けないように拘束し尻肉に舌を這わせる）
メスの匂いがプンプンしてきてるぜ
こんな風にされて感じてたのか？
（舌先を割れ目に沿って舐め上げ、ゆっくりと唾液を塗りこんでいく）
どうも解ってねぇみたいだな
俺がお前を殺しても何の特にもならねぇんだよ
（舌先で太腿を舐めながら、手のひらで乳房を掴むとゆっくりと揉みだす）
それよりこうやってお前の身体を可愛がってる方が俺は好きなんだよ
（暴れだしたケイラさんを抑えつけ、うつぶせに抑えこむ）
ほらケツを突き出しな！
（腰を両腕で持ち上げると、動けないように拘束し尻肉に舌を這わせる）
メスの匂いがプンプンしてきてるぜ
こんな風にされて感じてたのか？
（舌先を割れ目に沿って舐め上げ、ゆっくりと唾液を塗りこんでいく）
（首を横に振って、徐々に目じりに涙が浮かんできて…）
い、いや…嫌…やめて、ごめんなさい、ゆるして…っ、ひっ…！
（無理矢理うつぶせに、お尻だけ上げさせられ…それだけで耐えがたいのに）
（さらに敏感な場所を無遠慮に舌で舐めあげられて）
…い、やぁ、いやっ…！やっ…！！
（体がびくん、と震えて我を失ったかのように腰を動かして抵抗する）
（それでも体は素直で、舌が動くだけ濡れてきてしまい…）
いやだ、いやっ…！んっう…やめてぇ…！！
（必死に抵抗、膝から血がにじむ程に体を動かし続ける）
い、いや…嫌…やめて、ごめんなさい、ゆるして…っ、ひっ…！
（無理矢理うつぶせに、お尻だけ上げさせられ…それだけで耐えがたいのに）
（さらに敏感な場所を無遠慮に舌で舐めあげられて）
…い、やぁ、いやっ…！やっ…！！
（体がびくん、と震えて我を失ったかのように腰を動かして抵抗する）
（それでも体は素直で、舌が動くだけ濡れてきてしまい…）
いやだ、いやっ…！んっう…やめてぇ…！！
（必死に抵抗、膝から血がにじむ程に体を動かし続ける）
ほぉ、やっぱり感じてやがるじゃねぇか
じっとしてりゃ、気持ち良くしてやるよ
（ケイラさんが感じ始めていることを確認すると、中指と薬指を揃えて
膣内へ挿入する）
なんだぁ、こんなに濡らしてやがったのか
（片腕で腰を強く抱き動きを封じると、無遠慮に指を動かす）
こんなに濡らして、何が嫌なんだよ
さっさと素直になっちまいな
（指を動かしながら膨らんでいる尻に舌を這わせ、徐々にアナルへと
舌を近づけていく）
こっちは初めてか？
じっとしてりゃ、気持ち良くしてやるよ
（ケイラさんが感じ始めていることを確認すると、中指と薬指を揃えて
膣内へ挿入する）
なんだぁ、こんなに濡らしてやがったのか
（片腕で腰を強く抱き動きを封じると、無遠慮に指を動かす）
こんなに濡らして、何が嫌なんだよ
さっさと素直になっちまいな
（指を動かしながら膨らんでいる尻に舌を這わせ、徐々にアナルへと
舌を近づけていく）
こっちは初めてか？
…っ、ぐぅ…んっ…！
（喉が鳴って、顎がのけぞる）
…ひぁ、あ、やだぁ…っああ…！！
やだっ…！いやぁ…指、やめ…抜いてっ…！！
（指が動くと、快感とおぞましさが混じった感触に、床を指で掻いてしまう）
い、や、やだ…言う、からやめっ…！！
〜に、〜〜に、依頼されたの…！！やめてぇぇ！！
（お尻に顔が近づくのを視界の端に見て、必死に抱えられた腰を動かそうと力を込める）
（あまりのおぞましさに思わず依頼者の名前を口にして、必死に顔を強張らせて抵抗する）
【アナルは、リアルではされたことないのでちょっと書くのが難しいかもです…】
（喉が鳴って、顎がのけぞる）
…ひぁ、あ、やだぁ…っああ…！！
やだっ…！いやぁ…指、やめ…抜いてっ…！！
（指が動くと、快感とおぞましさが混じった感触に、床を指で掻いてしまう）
い、や、やだ…言う、からやめっ…！！
〜に、〜〜に、依頼されたの…！！やめてぇぇ！！
（お尻に顔が近づくのを視界の端に見て、必死に抱えられた腰を動かそうと力を込める）
（あまりのおぞましさに思わず依頼者の名前を口にして、必死に顔を強張らせて抵抗する）
【アナルは、リアルではされたことないのでちょっと書くのが難しいかもです…】
【了解です、それならアナルへの挿入は無しにします】
○○か！
最近チョコマカと嗅ぎまわってたのは、あいつの差金だったか
まぁいい、奴にはアサシンでも雇って対処させておこう…
…素直に言った褒美をやろう
（ケイラさんの後ろに回りこむとローブを脱ぎ裸になる）
こいつが欲しかったんだろ？
（既に太く硬く盛り上がった肉棒を片手で握ると、割れ目にあてがう）
ほら受け取れ
（言葉と同時に一気に奥まで突き入れると、そのまま腰を動かし始める）
さすがに冒険者だな、こっちの方も鍛えてるかキュッキュッと絞めつけてきやがるぜ
○○か！
最近チョコマカと嗅ぎまわってたのは、あいつの差金だったか
まぁいい、奴にはアサシンでも雇って対処させておこう…
…素直に言った褒美をやろう
（ケイラさんの後ろに回りこむとローブを脱ぎ裸になる）
こいつが欲しかったんだろ？
（既に太く硬く盛り上がった肉棒を片手で握ると、割れ目にあてがう）
ほら受け取れ
（言葉と同時に一気に奥まで突き入れると、そのまま腰を動かし始める）
さすがに冒険者だな、こっちの方も鍛えてるかキュッキュッと絞めつけてきやがるぜ
（手を引き抜かれて一瞬ほっとして体の力が抜けるものの）
（背後でごそごそしてたかと思ったら）
（一気に固い、太いので貫かれ、体がビクン！と大きく震える）
…っああああ！いやあああ！！！
（大きな悲鳴。構わずに腰を動かされ、されるままに体を揺さぶられて）
いや、やめっ…抜いてっ…！！いやああ！！
（心の底から嫌なのに、それでも体は勝手に受け入れて）
（腰を動かされる度に、膣はきゅっと締め付けて、ひくひくとレイモンドさんに絡みつく）
（背後でごそごそしてたかと思ったら）
（一気に固い、太いので貫かれ、体がビクン！と大きく震える）
…っああああ！いやあああ！！！
（大きな悲鳴。構わずに腰を動かされ、されるままに体を揺さぶられて）
いや、やめっ…抜いてっ…！！いやああ！！
（心の底から嫌なのに、それでも体は勝手に受け入れて）
（腰を動かされる度に、膣はきゅっと締め付けて、ひくひくとレイモンドさんに絡みつく）
ははっ！
何が嫌なんだ？こんなに絞めつけておいてよ
（ケイラさんの中を楽しむように、腰を力いっぱい打ちつけ続ける）
こんな風にされて感じるなんて、お前も欲しがってた証拠だろ？
さっさと素直になれば良いんだよ
（子宮口に届くほど深く挿し込むと、そのままケイラさんの背に覆いかぶさり
両手で乳房を揉みしだきながら、乳首をひねり上げる）
こりゃ良いや、乳首を捻る度に肉棒を絞めつけてくるぜ
なんだ？お前はこんな風に扱われるのが好きだったんだな
（笑いながら、乳首と腟内への刺激を同時に行い始める）
何が嫌なんだ？こんなに絞めつけておいてよ
（ケイラさんの中を楽しむように、腰を力いっぱい打ちつけ続ける）
こんな風にされて感じるなんて、お前も欲しがってた証拠だろ？
さっさと素直になれば良いんだよ
（子宮口に届くほど深く挿し込むと、そのままケイラさんの背に覆いかぶさり
両手で乳房を揉みしだきながら、乳首をひねり上げる）
こりゃ良いや、乳首を捻る度に肉棒を絞めつけてくるぜ
なんだ？お前はこんな風に扱われるのが好きだったんだな
（笑いながら、乳首と腟内への刺激を同時に行い始める）
…ん、うぅ…ん、んっ、んっ…
（歯を食いしばっても漏れる声。穿たれる度に指先で床を引っ掻く）
…ん、うぁ…ああん…っ
（奥を押し広げられて覆いかぶさられると背中が緊張して）
（胸を掴まれると苦痛に顔をゆがめる）
い、たい、痛い…いやっ…強い…んっ、あぁ…っあ…
（払いのけることもできず、涙をぽろぽろとこぼして苦痛にじっと耐える）
（それでも腰に打ちこまれる快感に、無意識に腰を動かし始める）
（歯を食いしばっても漏れる声。穿たれる度に指先で床を引っ掻く）
…ん、うぁ…ああん…っ
（奥を押し広げられて覆いかぶさられると背中が緊張して）
（胸を掴まれると苦痛に顔をゆがめる）
い、たい、痛い…いやっ…強い…んっ、あぁ…っあ…
（払いのけることもできず、涙をぽろぽろとこぼして苦痛にじっと耐える）
（それでも腰に打ちこまれる快感に、無意識に腰を動かし始める）
よし、そろそろ出すぞ…
（両手を乳房から離し、腰を掴むと先ほどよりも強く深い挿入出を始める）
（徐々に高まる射精感に亀頭が肥大し、カリ首がケイラさんの膣内を
引っ掻くように動く）
うっ！・・・・
（一声上げ、腰を深く突き入れると子宮口に届くほど勢い良く射精を始める）
っはぁ・・・はぁ・・・
（ドクドクと脈を打つように流し込み、全て出しきるとゆっくりと引きぬく）
（ドプッと小さな音を立てて溢れてきた精子が太腿を伝って流れていく）
ほら、さっさと綺麗に舐めな
（ケイラさんの顔の前に座り込み、目の前に膨らみを残しつつも垂れた肉棒を
突き出す）
（両手を乳房から離し、腰を掴むと先ほどよりも強く深い挿入出を始める）
（徐々に高まる射精感に亀頭が肥大し、カリ首がケイラさんの膣内を
引っ掻くように動く）
うっ！・・・・
（一声上げ、腰を深く突き入れると子宮口に届くほど勢い良く射精を始める）
っはぁ・・・はぁ・・・
（ドクドクと脈を打つように流し込み、全て出しきるとゆっくりと引きぬく）
（ドプッと小さな音を立てて溢れてきた精子が太腿を伝って流れていく）
ほら、さっさと綺麗に舐めな
（ケイラさんの顔の前に座り込み、目の前に膨らみを残しつつも垂れた肉棒を
突き出す）
ごめんなさい、ちょっと急用ができてしまいました
落ちます。ありがとうございました。
落ちます。ありがとうございました。
こちらこそ遅レスで申し訳有りませんでした
落ちます
以下空き室
落ちます
以下空き室
368 ：朱音：2012/02/28(火) 18:47:37.19 ID:1m7AjSwcO
幼い子供の妖怪が村で悪さをしていて…それを捕まえてお仕置きする、というシチュでお相手を募集します。
化け猫、または狐の獣っ娘の設定です。
化け猫、または狐の獣っ娘の設定です。
369 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/28(火) 18:54:55.65 ID:Zusf5Ipa0
お相手お願いします
お仕置きの内容に希望とかNGがあれば…どうでしょうか
お仕置きの内容に希望とかNGがあれば…どうでしょうか
狐の獣っ娘で…既に軟禁されてる状態でどうでしょうか、縛られてるみたいな
子供同士と、こっちが大人で…どちらが好みでしょう？
エッチにお仕置きされてるうちに淫乱になってもらうと助かります
書き出しはどうしますか、こちらからでもいけますが
子供同士と、こっちが大人で…どちらが好みでしょう？
エッチにお仕置きされてるうちに淫乱になってもらうと助かります
書き出しはどうしますか、こちらからでもいけますが
これか…村の作物を荒らしてた狐というのは
どうにも狐というよりは、子供のように見えるのだが？
まぁ…これで害がなくなるなら安いものだ
（村の地主である若旦那の下へ、縛られたまま運ばれた少女を見下ろし）
（捕まえたという狩人に謝礼を渡すと部屋に2人きりになり）
まぁ…古今東西、悪い事をした子供には躾が相場ではあるがな
名前は何と言う？私はこの村を治めている悠斗というが
（答えるかどうかは分からないが、さて反応はどのようなものか）
どうにも狐というよりは、子供のように見えるのだが？
まぁ…これで害がなくなるなら安いものだ
（村の地主である若旦那の下へ、縛られたまま運ばれた少女を見下ろし）
（捕まえたという狩人に謝礼を渡すと部屋に2人きりになり）
まぁ…古今東西、悪い事をした子供には躾が相場ではあるがな
名前は何と言う？私はこの村を治めている悠斗というが
（答えるかどうかは分からないが、さて反応はどのようなものか）
放せーっ！
野菜位、いいじゃないか！
ケチっ！
（後ろ手に縛られたまま座敷に連れて来られ）
（部屋の真ん中で座って周りの人間を見上げる）
（目の前の悠斗さんに舌を出して）
名前？
あっかんべー！
誰が教えるか！
【レス遅れました！
書き出しありがとうございます。】
野菜位、いいじゃないか！
ケチっ！
（後ろ手に縛られたまま座敷に連れて来られ）
（部屋の真ん中で座って周りの人間を見上げる）
（目の前の悠斗さんに舌を出して）
名前？
あっかんべー！
誰が教えるか！
【レス遅れました！
書き出しありがとうございます。】
ふ…元気で結構、ならば童とでも呼んでおくか
働かざるもの食うべからずという言葉があってだな
（説教や躾は私がしておきましょう、と周りの人間を帰して）
教える気がないというのなら、口を割って貰うか
それとも…名前の一つぐらい着物に縫ってないものかね？
隅々まで調べさせて貰おうか、童の身体をな
（縛ったままの後ろ手を真上にあげてやり）
（普段なら何かぶら下げるであろうフックに、縄目をかけて強制的に半立ちにさせて）
（少し乱暴に朱音の着物、前を肌蹴させて肌や胸をさらけさせるように）
働かざるもの食うべからずという言葉があってだな
（説教や躾は私がしておきましょう、と周りの人間を帰して）
教える気がないというのなら、口を割って貰うか
それとも…名前の一つぐらい着物に縫ってないものかね？
隅々まで調べさせて貰おうか、童の身体をな
（縛ったままの後ろ手を真上にあげてやり）
（普段なら何かぶら下げるであろうフックに、縄目をかけて強制的に半立ちにさせて）
（少し乱暴に朱音の着物、前を肌蹴させて肌や胸をさらけさせるように）
急用が入りました。
落ちます。
ごめんなさい！
落ちます。
ごめんなさい！
了解です
空き室です
空き室です
378 ：ジェイド：2012/02/28(火) 20:57:15.92 ID:F2pU06qs0
同居人か同じ地域に住んでいる吸血鬼女性とのラブイチャしたいです。
こちらがそちらに血を提供している設定ですが、抵抗あれば設定のみで描写なしでも大丈夫です。
中文〜やや長文でレスも10分〜15分程です。
吸血、流血は問題ないですがグロスカＮＧです。
こちらがそちらに血を提供している設定ですが、抵抗あれば設定のみで描写なしでも大丈夫です。
中文〜やや長文でレスも10分〜15分程です。
吸血、流血は問題ないですがグロスカＮＧです。
379 ：ジェイド：2012/02/28(火) 21:14:43.50 ID:F2pU06qs0
もう少し募集します
落ちます
以下空室になります
以下空室になります
381 ：♀：2012/02/28(火) 23:49:57.47 ID:tCU+GxbgO
シチュエーションやや重視で
散々に苛めて下さるかた募集です。
設定は
魔法等で発情してしまい、仲間に助けを求める
捕らわれてしまい媚薬等を呑まされる
触手
等何でもありです
散々に苛めて下さるかた募集です。
設定は
魔法等で発情してしまい、仲間に助けを求める
捕らわれてしまい媚薬等を呑まされる
触手
等何でもありです
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/28(火) 23:53:34.66 ID:zhWvTI/j0
レズや百合でも大丈夫ですか？
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/28(火) 23:57:25.25 ID:zhWvTI/j0
はい、じゃあ攻めさせて貰いますね
シチュはどうしましょう？
シチュはどうしましょう？
>>384
有難う御座います。
そうですね〜…
複数人のパーティーで、昼間はトラップで発情してしまって耐えていたけれど、夜に困りはててしまって
とか
やはり仲間だけれど、其方に媚薬を盛られて
辺りでは如何ですか？
希望が有れば教えて下さい
有難う御座います。
そうですね〜…
複数人のパーティーで、昼間はトラップで発情してしまって耐えていたけれど、夜に困りはててしまって
とか
やはり仲間だけれど、其方に媚薬を盛られて
辺りでは如何ですか？
希望が有れば教えて下さい
386 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 00:04:51.71 ID:zhWvTI/j0
じゃあ、前者がいいですね
手助けしているうちに、私もノリノリになる感じで…
それなら、そちらは普段は真面目で、こちらはいろいろと奔放な感じ、みたいなのがいいですね
手助けしているうちに、私もノリノリになる感じで…
それなら、そちらは普段は真面目で、こちらはいろいろと奔放な感じ、みたいなのがいいですね
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 00:10:37.20 ID:WbBoWFNaO
分かりました
普段は 真面目 で演じて行きます
とりあえず職業は魔術師で良いでしょうか？
他にも希望等有りましたら教えて下さい
一応簡単に書き出して見ます
普段は 真面目 で演じて行きます
とりあえず職業は魔術師で良いでしょうか？
他にも希望等有りましたら教えて下さい
一応簡単に書き出して見ます
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 00:13:30.09 ID:E/KY2kLK0
はい、じゃあこちらは軽装の、斥候や夜営などをする、レンジャーあたりでいきましょうか
普段は軽めのノリでパーティーを盛り上げながら、知識や技能で助ける、みたいな感じで
よろしくお願いします
普段は軽めのノリでパーティーを盛り上げながら、知識や技能で助ける、みたいな感じで
よろしくお願いします
（漸く野宿生活から解放されパーティーの男共は盛り場に…
宿に残っている者は少ないが、それでも足を忍ばせ階上の仲間の元を尋ねる）
あの、いらっしゃいますか？
（小さな声で部屋に居るであろう仲間に声をかけるのは
20代前半の女。
ズルズルとした衣装、紫の髪、眼鏡…はいつものままだが
普段の何にも関心を示さない、無表情の顔が湯上がりの様に赤く
目が泣きはらした様に成っている
何処か捕まっていないと倒れそうな様子でドアに縋っている）
宿に残っている者は少ないが、それでも足を忍ばせ階上の仲間の元を尋ねる）
あの、いらっしゃいますか？
（小さな声で部屋に居るであろう仲間に声をかけるのは
20代前半の女。
ズルズルとした衣装、紫の髪、眼鏡…はいつものままだが
普段の何にも関心を示さない、無表情の顔が湯上がりの様に赤く
目が泣きはらした様に成っている
何処か捕まっていないと倒れそうな様子でドアに縋っている）
ん、だれ……って、リノ？どうしたの？
(久々の屋根のあるフカフカのベッドを楽しみつつ部屋でゆっくりとしていたメアリアが、リノグルに気づく)
(いつものカーキ色のハーフパンツに、白いシャツという格好、様々な道具の収納されたジャケットとバックパックは、部屋にかけられている)
(リノグルの様子がへんなことに気づき、さっとドアのほうにより、気遣うように肩にさわる)
あなた、顔が赤いよ？熱…？風邪でも引いた？
(真面目な顔でリノグルの顔を覗き込み、額に手のひらをあてる)
薬ならあるから…とりあえずベッドでよこになりな？
(肩をかすように、リノグルを部屋の中にまねく)
(久々の屋根のあるフカフカのベッドを楽しみつつ部屋でゆっくりとしていたメアリアが、リノグルに気づく)
(いつものカーキ色のハーフパンツに、白いシャツという格好、様々な道具の収納されたジャケットとバックパックは、部屋にかけられている)
(リノグルの様子がへんなことに気づき、さっとドアのほうにより、気遣うように肩にさわる)
あなた、顔が赤いよ？熱…？風邪でも引いた？
(真面目な顔でリノグルの顔を覗き込み、額に手のひらをあてる)
薬ならあるから…とりあえずベッドでよこになりな？
(肩をかすように、リノグルを部屋の中にまねく)
(私の年齢は28ぐらいで、少し長い赤毛を後ろで束ねた、美人系だけど笑顔が人懐っこい、と、そんな容貌でお願いします)
メアリアさん…すみません、失礼しまっ…ぁ
（肩に触れた手に過剰に震え
額に手が及ぶと、軽く背筋を反らし目をきつく閉じる）
は、ぁ…すみません
今触られると身体が…
その…風邪ではないのです
（メアリアの手を除けつ、明瞭に説明する事を躊躇う）
薬は自分の持っている物で何度も試したのですが、効果が無く…
それから…自分でも少しして見たのですが…その、矢っ張り…
（部屋の真ん中で
濡れた目を泳がせる）
…………助言して頂ければ助かります
（肩に触れた手に過剰に震え
額に手が及ぶと、軽く背筋を反らし目をきつく閉じる）
は、ぁ…すみません
今触られると身体が…
その…風邪ではないのです
（メアリアの手を除けつ、明瞭に説明する事を躊躇う）
薬は自分の持っている物で何度も試したのですが、効果が無く…
それから…自分でも少しして見たのですが…その、矢っ張り…
（部屋の真ん中で
濡れた目を泳がせる）
…………助言して頂ければ助かります
ははぁー 、そういう、ことね…
(リノグルの様子に、明らかに高い体温に…触った反応に、おおよそを悟る)
やっぱり昼のときのは、そういう罠だったのね…あのとき言ってくれれば…って駄目か
(頭をおさえ、軽くふり)
あのバカ男たちが居れば言えるわけないか…
(リノグルをじっと見つめて)
実はね、私も経験あるのよ、その、そういう事、がね
それは、一人じゃダメで、他の人に協力してもらわないといけないのよ…
私でよければ、だけど、リノを楽に、してあげたいな…
(月明かりで浮かび上がるメアリアの顔は、うっすらと紅くなっている)
(シャツには、控えめの乳房が浮かびあがっており、手足は筋肉がしっかりとつき、しゅっと締まっている)
【はい、お約束、ですね。好きですよ】
(リノグルの様子に、明らかに高い体温に…触った反応に、おおよそを悟る)
やっぱり昼のときのは、そういう罠だったのね…あのとき言ってくれれば…って駄目か
(頭をおさえ、軽くふり)
あのバカ男たちが居れば言えるわけないか…
(リノグルをじっと見つめて)
実はね、私も経験あるのよ、その、そういう事、がね
それは、一人じゃダメで、他の人に協力してもらわないといけないのよ…
私でよければ、だけど、リノを楽に、してあげたいな…
(月明かりで浮かび上がるメアリアの顔は、うっすらと紅くなっている)
(シャツには、控えめの乳房が浮かびあがっており、手足は筋肉がしっかりとつき、しゅっと締まっている)
【はい、お約束、ですね。好きですよ】
（髪の毛が紫から赤紫になりそうな勢いで赤面し、俯く
トラップに引っ掛かった事は魔術師として恥だし、一日中恥ずかしい思いをしたし
加えて、現状を言い当てられ体裁も何も無く…）
ぅ…他の方を信頼して居ない訳ではないのですが…
（昼間に男臭い中で、ともすれば理性が飛びそうだったのを思い出し
更に頭が下がる）
メアリアさんも…ですか？
（下がりきった顔を少し持ち上げて
メアリアを見つめる
月明かりに肉感の有る身体…思わず見とれるが
疼きがのっぴきならない現状に引き戻す
トロンとした目と声で）
メアリアさん…お願いします
助けて下さい
トラップに引っ掛かった事は魔術師として恥だし、一日中恥ずかしい思いをしたし
加えて、現状を言い当てられ体裁も何も無く…）
ぅ…他の方を信頼して居ない訳ではないのですが…
（昼間に男臭い中で、ともすれば理性が飛びそうだったのを思い出し
更に頭が下がる）
メアリアさんも…ですか？
（下がりきった顔を少し持ち上げて
メアリアを見つめる
月明かりに肉感の有る身体…思わず見とれるが
疼きがのっぴきならない現状に引き戻す
トロンとした目と声で）
メアリアさん…お願いします
助けて下さい
リノ…かわいい…
(普段からは考えられないような、リノグルの表情に思わずきゅんとなってしまう)
一人じゃ恥ずかしいよね、先に…脱いであげる…
(シャツをするりと脱ぎ、鍛えられた上体と控えめの乳房をさらし、ベルトをカチャリと外して、ハーフパンツを脱ぎ去る)
(白い、シンプルな下着一枚、という格好になり…)
リノ…
(優しく体をだきしめ、頬にちゅっとキスをする)
いま、楽にしてあげる…
(耳元で熱っぽく囁く)
(普段からは考えられないような、リノグルの表情に思わずきゅんとなってしまう)
一人じゃ恥ずかしいよね、先に…脱いであげる…
(シャツをするりと脱ぎ、鍛えられた上体と控えめの乳房をさらし、ベルトをカチャリと外して、ハーフパンツを脱ぎ去る)
(白い、シンプルな下着一枚、という格好になり…)
リノ…
(優しく体をだきしめ、頬にちゅっとキスをする)
いま、楽にしてあげる…
(耳元で熱っぽく囁く)
…
（可愛いと、恥ずかしい事を言われてしまったが聞き流すが）
ぁ？
え、メアリアさん…脱がれるんですか？
っ…〜
（晒された美しい身体から目が離せず
目を丸くして見入る
メアリアが歩みよって来ると、思わず数歩後ずさりし
抱きつかれると、安心もあってか）
ぁ、ア…
（艶の有る声を出し、愛撫も無しに軽く達する
恥ずかしさに涙が出てくるが、身体は欲しくてしょうがなくて）
メ、アリアさん…
（首元のボタンに自分から外していこうとする）
（可愛いと、恥ずかしい事を言われてしまったが聞き流すが）
ぁ？
え、メアリアさん…脱がれるんですか？
っ…〜
（晒された美しい身体から目が離せず
目を丸くして見入る
メアリアが歩みよって来ると、思わず数歩後ずさりし
抱きつかれると、安心もあってか）
ぁ、ア…
（艶の有る声を出し、愛撫も無しに軽く達する
恥ずかしさに涙が出てくるが、身体は欲しくてしょうがなくて）
メ、アリアさん…
（首元のボタンに自分から外していこうとする）
(腕のなかでビクリと震えた様子、そして声から達したことに気づき…)
これは、重症、だね
(ボタンにかけた手に、手を重ね、指を絡めながら、目に妖しい光を宿して、リノグルをじっとみつめ)
ちゅっ、んっ……んっ、ぁんっ、きちゅっ
(唇を奪い、舌をリノグルの口に侵入させ、じっくりと唾液と舌を絡め合う)
(唇を重ねては離し、そのままボタンを器用に外していき、魔法使いの衣装をぱさり、と足元におとさせる)
リノの、本当におおきいわね…
(抱き締めながら、大きな乳房をもみあげていく)
(太股をリノグルの足にわりこませ、ショーツにやさしく擦りあてる)
これは、重症、だね
(ボタンにかけた手に、手を重ね、指を絡めながら、目に妖しい光を宿して、リノグルをじっとみつめ)
ちゅっ、んっ……んっ、ぁんっ、きちゅっ
(唇を奪い、舌をリノグルの口に侵入させ、じっくりと唾液と舌を絡め合う)
(唇を重ねては離し、そのままボタンを器用に外していき、魔法使いの衣装をぱさり、と足元におとさせる)
リノの、本当におおきいわね…
(抱き締めながら、大きな乳房をもみあげていく)
(太股をリノグルの足にわりこませ、ショーツにやさしく擦りあてる)
ぁ…ん
はっ、ぅ…ふ…ぅ…
（困った様な顔をしながら、不慣れな仕草でキスを返すが
それが、頭の後ろが痺れて唇と喉が溶けそうな快感を与えるのだと知ると
積極的に、寧ろ此方が貪る様に舌を絡め唾液を啜る）
ん…ぅ
（服が落ちるとメアリアと対照的な柔らかいだけの身体が露わになる。
同時に熱された肌が晒され、肌の匂いが微かに漂う）
う…そんな事…
気にしてるんですから
（鳴きそうな声で言い換えすが
メアリアの行為が全部気持ち良すぎて言葉を失いそうになる
下着は勿論のこと、臀部、内股の内側はぐっしょりとしている）
はっ、ぅ…ふ…ぅ…
（困った様な顔をしながら、不慣れな仕草でキスを返すが
それが、頭の後ろが痺れて唇と喉が溶けそうな快感を与えるのだと知ると
積極的に、寧ろ此方が貪る様に舌を絡め唾液を啜る）
ん…ぅ
（服が落ちるとメアリアと対照的な柔らかいだけの身体が露わになる。
同時に熱された肌が晒され、肌の匂いが微かに漂う）
う…そんな事…
気にしてるんですから
（鳴きそうな声で言い換えすが
メアリアの行為が全部気持ち良すぎて言葉を失いそうになる
下着は勿論のこと、臀部、内股の内側はぐっしょりとしている）
リノ…辛かったね…
(太股が、さらに強く、ショーツごしにリノグルに押し当てられる)
(ぎゅっと片手で腰をだき、片手で乳房を揉みしだきながら、首筋、鎖骨とキスをして、乳房に舌を這わせ、ゆっくりと先端に近づき、手で尖らせるように揉んで、先端に吸い付く)
ちゅっ、んっ、んんっ……
(舌がねっとりと乳首をなぶり、乳房を揉みあげる手は激しく、腰に回されていた手もおりて、お尻をさわさわと撫でる)
ちゅぱっ…いま、楽にしてあげる…
(メアリアの下着も、染みがあらわれ、ゆっくりとひろがり始める)
(リノグルを抱き締めながら、ベッドに押し倒すようにたおれ込む)
ねぇ、リノ、どうして欲しい？
(四肢がリノグルにやさしく絡みつき、首筋にキスしながらそう問いかける)
(太股が、さらに強く、ショーツごしにリノグルに押し当てられる)
(ぎゅっと片手で腰をだき、片手で乳房を揉みしだきながら、首筋、鎖骨とキスをして、乳房に舌を這わせ、ゆっくりと先端に近づき、手で尖らせるように揉んで、先端に吸い付く)
ちゅっ、んっ、んんっ……
(舌がねっとりと乳首をなぶり、乳房を揉みあげる手は激しく、腰に回されていた手もおりて、お尻をさわさわと撫でる)
ちゅぱっ…いま、楽にしてあげる…
(メアリアの下着も、染みがあらわれ、ゆっくりとひろがり始める)
(リノグルを抱き締めながら、ベッドに押し倒すようにたおれ込む)
ねぇ、リノ、どうして欲しい？
(四肢がリノグルにやさしく絡みつき、首筋にキスしながらそう問いかける)
ぃ…ふっ、ぅ
（頭が重くて、熱くて…何も考えられない、そんな中をメアリアがショーツ越しに加えた刺激が稲妻の様に閃いて
口を半開きにまた絶頂に震える）
ぁ…ア゛ァ
（優しく続けられる愛撫の度に細かく震えて
乳首はとっくに硬かったが、今は痛々しいほどになって真っ赤に色付いてる）
（ベッドの上でしどけなく首を傾け
メアリアの片手を取ると下腹部へ運ぶ）
………………
（一瞬、メアリアに視線を絡めるが直ぐに反らして
震える小さな声で）
……指…を
（頭が重くて、熱くて…何も考えられない、そんな中をメアリアがショーツ越しに加えた刺激が稲妻の様に閃いて
口を半開きにまた絶頂に震える）
ぁ…ア゛ァ
（優しく続けられる愛撫の度に細かく震えて
乳首はとっくに硬かったが、今は痛々しいほどになって真っ赤に色付いてる）
（ベッドの上でしどけなく首を傾け
メアリアの片手を取ると下腹部へ運ぶ）
………………
（一瞬、メアリアに視線を絡めるが直ぐに反らして
震える小さな声で）
……指…を
ふふっ…
(悪戯心がむくむくと芽生え始め…)
指を、こう、…かな？
(ぐっちょりと濡れたショーツの上から、割れ目にそって、何度も前後させる)
ぁん、んっ…んんっ…ぁん
(メアリアの乳首もすっかり勃起していつ、リノグルの上で体を、はだを擦りあわせ、互いの乳首をくりくりと弾き合う)
リノっ…
(ちゅっ、と唇を軽く奪うと、ショーツの上から探り当てた、リノグルが固くしたものをぎゅっと指て押し上げる)
(悪戯心がむくむくと芽生え始め…)
指を、こう、…かな？
(ぐっちょりと濡れたショーツの上から、割れ目にそって、何度も前後させる)
ぁん、んっ…んんっ…ぁん
(メアリアの乳首もすっかり勃起していつ、リノグルの上で体を、はだを擦りあわせ、互いの乳首をくりくりと弾き合う)
リノっ…
(ちゅっ、と唇を軽く奪うと、ショーツの上から探り当てた、リノグルが固くしたものをぎゅっと指て押し上げる)
あ？ゃ…違い…ま
（望んだのとは違う刺激でも
腰を浮かせ貪欲に快感を貪る）
ぁ…ゃ、ひぁ…ぁ……
（止めどなく愛液を流してイってしまうが、下腹部が酷く疼く
ショーツ越しに指を求めて、入り口がいやらしい開閉する）
はぁ、ぁ…メアリアさんも…此処が？
（半目を開き、互いに触れ合う胸の先端に手を割り込ませ
見よう見真似でメアリアの先端をこねくる）
ぇ…ぁ、アアァ
（が、名前が呼ばれのと同時の刺激にこれまでより高い声を上げてイってしまう）
ひぁ…ぁ
（長く痙攣して
びくんびくんと腰を振らずには居られない）
ぁ…ぁ…メアリア、さ
（望んだのとは違う刺激でも
腰を浮かせ貪欲に快感を貪る）
ぁ…ゃ、ひぁ…ぁ……
（止めどなく愛液を流してイってしまうが、下腹部が酷く疼く
ショーツ越しに指を求めて、入り口がいやらしい開閉する）
はぁ、ぁ…メアリアさんも…此処が？
（半目を開き、互いに触れ合う胸の先端に手を割り込ませ
見よう見真似でメアリアの先端をこねくる）
ぇ…ぁ、アアァ
（が、名前が呼ばれのと同時の刺激にこれまでより高い声を上げてイってしまう）
ひぁ…ぁ
（長く痙攣して
びくんびくんと腰を振らずには居られない）
ぁ…ぁ…メアリア、さ
んっ、リノ…気持ちいいよ…
(リノグルからの拙い愛撫に、胸を中心にじんと快感が広がっていくのを感じる…)
リノ、いっぱい気持ちよくなりな？
そうすれば楽になるから…
(手をショーツに割り込ませ、指に蜜をしっかりとからめ、陰核をくにくにと摘まむように愛撫して、リノのナカに指先だけを入れて、また陰核への愛撫、と、繰り返す…)
んっ、リノ…はぁん…ぁっ…
(メアリア下着もじっとりとしめり、ソコをリノグルの太股に擦り付け始めてしまう)
ちゅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…
(また、舌を絡める激しいキスを始めてしまう)
(リノグルからの拙い愛撫に、胸を中心にじんと快感が広がっていくのを感じる…)
リノ、いっぱい気持ちよくなりな？
そうすれば楽になるから…
(手をショーツに割り込ませ、指に蜜をしっかりとからめ、陰核をくにくにと摘まむように愛撫して、リノのナカに指先だけを入れて、また陰核への愛撫、と、繰り返す…)
んっ、リノ…はぁん…ぁっ…
(メアリア下着もじっとりとしめり、ソコをリノグルの太股に擦り付け始めてしまう)
ちゅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…
(また、舌を絡める激しいキスを始めてしまう)
（中に入って来た指を一瞬だけ強くくわえて、淫核に触れられても中に入れられても悩ましく声を上げて）
メアリアさん、メアリアさん、メアリア、さ…あぁ
（理性を無くして
唯甘く鳴く）
メアリア、さ…
私…もぅ変にっ…ずご、く…気持ちい、です
（連続でイって
太ももに擦り付けられるメアリアさえ快感になり始め）
ふぁ…メアリアさん
もっと…滅茶苦茶にぃ…
ぁふぁ、ちゅ、ぷ
（他の仲間が見たらどう思うだろうか
片手はメアリアの乳首を、揉う片方は自分のをつまみメアリアの乳房に擦り付ける
秒単位でイきながら）
メアリアさん、もっと
メアリアさん、メアリアさん、メアリア、さ…あぁ
（理性を無くして
唯甘く鳴く）
メアリア、さ…
私…もぅ変にっ…ずご、く…気持ちい、です
（連続でイって
太ももに擦り付けられるメアリアさえ快感になり始め）
ふぁ…メアリアさん
もっと…滅茶苦茶にぃ…
ぁふぁ、ちゅ、ぷ
（他の仲間が見たらどう思うだろうか
片手はメアリアの乳首を、揉う片方は自分のをつまみメアリアの乳房に擦り付ける
秒単位でイきながら）
メアリアさん、もっと
ぁん、はぁっ、リノ、かわいいよっ
もっと…ね？私も、ぁん、もっとぉ…
(乳首と、秘所への刺激に、メアリアも昂り…)
もっと滅茶苦茶にしてあげるっ…かわいいリノ…
(擦りあわせていない方のリノの乳首をきゅうと摘まみ、甘く爪をたて、引っ掻くように、ひたすらに刺激する)
ちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…
(舌をさしこんで、リノグルの舌と口内をたっぷりと愛撫してあげて)
(ショーツのナカでは、人差し指と中指が膣にねじこまれ、間接を曲げて、内壁を擦りあげるように、激しくピストンする)
んっ、ぁん、ちゅっ
(夢中でリノグルの舌に吸い付き、指でも締め付けてくるリノグルの感触を味わう)
もっと…ね？私も、ぁん、もっとぉ…
(乳首と、秘所への刺激に、メアリアも昂り…)
もっと滅茶苦茶にしてあげるっ…かわいいリノ…
(擦りあわせていない方のリノの乳首をきゅうと摘まみ、甘く爪をたて、引っ掻くように、ひたすらに刺激する)
ちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…
(舌をさしこんで、リノグルの舌と口内をたっぷりと愛撫してあげて)
(ショーツのナカでは、人差し指と中指が膣にねじこまれ、間接を曲げて、内壁を擦りあげるように、激しくピストンする)
んっ、ぁん、ちゅっ
(夢中でリノグルの舌に吸い付き、指でも締め付けてくるリノグルの感触を味わう)
（身に余る快感に涙が湧き
だらしなく口角から唾液が零れる）
メアリアさ…ん…っう
ぁあ、ぁ…ひ
（何処かしら触れられれば、本当に壊れた玩具の様に声と息が漏れる）
ゃぁ…や、中っ…
（身を捩り繰り返し訪れる絶頂に悶える
メアリアの指は容易に、下がって来た子宮に触れる事が出来るだろう）
ぁ…あ
（足はぴんと伸ばし切り
熱を帯びた虚ろな目でメアリアを見上げながらキスに答える）
も…ダメ…です
だらしなく口角から唾液が零れる）
メアリアさ…ん…っう
ぁあ、ぁ…ひ
（何処かしら触れられれば、本当に壊れた玩具の様に声と息が漏れる）
ゃぁ…や、中っ…
（身を捩り繰り返し訪れる絶頂に悶える
メアリアの指は容易に、下がって来た子宮に触れる事が出来るだろう）
ぁ…あ
（足はぴんと伸ばし切り
熱を帯びた虚ろな目でメアリアを見上げながらキスに答える）
も…ダメ…です
んっ、んんっ、リノッ……イク、イッちゃうっ！
(胸へと、下着越しの刺激で達して、リノグルにぎゅっとだきついてびくりと震える)
(けれど、リノグルのかわいい姿をみたくて、指や舌での愛撫をやめられない)
(二本の指が子宮口に触れ、何度もしごくように弄る)
(足をひんと伸ばしたリノグルに、ひときわ深くイッたのを知って、いとおしくなって、改めて唇を吸うような軽いキスをして)
もう、ダメ……？
(くちゅっと指が引き抜かれ、リノグルの上で体を預けるようにして、抱きしめる…)
はぁ、はぁ…リノ…大丈夫？
(上気し、汗が浮かぶ顔で、リノグルに問いかける)
(胸へと、下着越しの刺激で達して、リノグルにぎゅっとだきついてびくりと震える)
(けれど、リノグルのかわいい姿をみたくて、指や舌での愛撫をやめられない)
(二本の指が子宮口に触れ、何度もしごくように弄る)
(足をひんと伸ばしたリノグルに、ひときわ深くイッたのを知って、いとおしくなって、改めて唇を吸うような軽いキスをして)
もう、ダメ……？
(くちゅっと指が引き抜かれ、リノグルの上で体を預けるようにして、抱きしめる…)
はぁ、はぁ…リノ…大丈夫？
(上気し、汗が浮かぶ顔で、リノグルに問いかける)
(落ちちゃいましたか？)
(次、続け難かったですか？ごめんなさい……)
(次、続け難かったですか？ごめんなさい……)
(楽しかったです、ありがとうございました)
(落ちますね)
【以下空室です】
(落ちますね)
【以下空室です】
411 ：バロア：2012/02/29(水) 14:22:02.52 ID:NfQmSqvY0
♂です。剣術の師弟関係(こちらが師匠)で募集します。グロスカＮＧです。
元から弟子が好きで、ふとしたきっかけで行為に発展する流れをイメージしてます。
只の師弟以外でもそちらが騎士の役割を担う姫か貴族令嬢で、自分が指南役でも良いです。
元から弟子が好きで、ふとしたきっかけで行為に発展する流れをイメージしてます。
只の師弟以外でもそちらが騎士の役割を担う姫か貴族令嬢で、自分が指南役でも良いです。
こんにちは、よかったらお話を聞かせて下さい。
私の役柄に、性格や見た目なんかのご希望はあったりしますか？
私の役柄に、性格や見た目なんかのご希望はあったりしますか？
こんにちは。ありがとうございます。
スマートで、剣士(騎士でも)らしく適度に締まった体型だと嬉しいですが
、引き締まり設定は好き嫌い分かれると思うので苦手でしたら忘れてください。
性格はどちらかと言えば真面目な感じが好みです。
こちらに希望やＮＧがあればお聞かせください。
自分の設定や、普通の弟子か姫(令嬢)どれが良いか等など
スマートで、剣士(騎士でも)らしく適度に締まった体型だと嬉しいですが
、引き締まり設定は好き嫌い分かれると思うので苦手でしたら忘れてください。
性格はどちらかと言えば真面目な感じが好みです。
こちらに希望やＮＧがあればお聞かせください。
自分の設定や、普通の弟子か姫(令嬢)どれが良いか等など
体型は、腹筋が割れてるとかそういうのでなければ。
いわゆるスレンダーでしたらイメージに無理もないのでいけると思います。
真面目な性格ですね、了解しました。
とすると、なんとなくテンプレート的に姫や令嬢だと「わがまま」も入ってしまいそうなので、
普通に師弟関係でお願いできればいいなと思います。
バロアさんへの希望は…あまり乱暴な口調は苦手かもしれません。
NGは汚い、痛い辺りです。
私はそうですね、
例えば誰かを守るための腕を磨きたいとか、そんなことを思う過去があり、
バロアさんの元で修業中です。
生真面目な性格なので、バロアさんに好意を抱いてはいるけども表には出しません。
こんなところでいかがでしょう。
いわゆるスレンダーでしたらイメージに無理もないのでいけると思います。
真面目な性格ですね、了解しました。
とすると、なんとなくテンプレート的に姫や令嬢だと「わがまま」も入ってしまいそうなので、
普通に師弟関係でお願いできればいいなと思います。
バロアさんへの希望は…あまり乱暴な口調は苦手かもしれません。
NGは汚い、痛い辺りです。
私はそうですね、
例えば誰かを守るための腕を磨きたいとか、そんなことを思う過去があり、
バロアさんの元で修業中です。
生真面目な性格なので、バロアさんに好意を抱いてはいるけども表には出しません。
こんなところでいかがでしょう。
ありがとうございます。
普通の師弟とＮＧ了解です。
こちらもどちらかと言えば真面目だけど、きつくない口調でやっていこうと思います。
丁寧に設定を考えて頂いてありがとうございます。
その設定でさせてもらいますね。
守りたい誰かというのはリルムさんと同じ女性(妹や幼馴染など)でもよろしいでしょうか？
昔盗賊とかに狙われた過去があって、(結果的には助かった)その時以来研の道に進んだというのはどうでしょう？
男性だとこちらが嫉妬してしまいそうなのでｗ
普通の師弟とＮＧ了解です。
こちらもどちらかと言えば真面目だけど、きつくない口調でやっていこうと思います。
丁寧に設定を考えて頂いてありがとうございます。
その設定でさせてもらいますね。
守りたい誰かというのはリルムさんと同じ女性(妹や幼馴染など)でもよろしいでしょうか？
昔盗賊とかに狙われた過去があって、(結果的には助かった)その時以来研の道に進んだというのはどうでしょう？
男性だとこちらが嫉妬してしまいそうなのでｗ
そうですね、男性ではなく家族とかそんな曖昧な感じでよいかな？と思います。
昔、住んでた村が盗賊たちに襲撃されて家族を失った、とかどうでしょう。
うん、恋人とかそういうのは無しにしましょうｗ
他にも途中、何かあればいつでも教えて下さいね。
出だしはお願いしてもよろしいですか？
昔、住んでた村が盗賊たちに襲撃されて家族を失った、とかどうでしょう。
うん、恋人とかそういうのは無しにしましょうｗ
他にも途中、何かあればいつでも教えて下さいね。
出だしはお願いしてもよろしいですか？
希望を聞いていただいてありがとうございます。
次から簡単に書いてみます。
次から簡単に書いてみます。
ありがとうございます、よろしくお願いします。
【すいません。さっきからＰＣの不調で書き込みが遅くなってましたが今は大丈夫みたいです。
よろしくお願いします。】
(豊か緑と清流に囲まれた人里離れた山の中、二人の男女が剣を激しく交わしていた)
(村を蹂躙された彼女の剣への意思は固く、技術の進歩も目を見張るほど素晴らしかった)
そうだ、いいぞ。素晴らしい剣さばきだ。
(距離を置き汗の流れる額を拭くと)
リルム、そろそろ休憩時間だな。一息つこうか。
(地面に腰掛け隣に座るよう促す)
(剣を鞘に仕舞い空を眺めると休憩に似つかわしくない真剣な顔で)
情報屋から募ってはいるんだがまだあの盗賊たちの居場所は掴めないらしい。
俺としても一刻も早く見つけたいんだが．．．
よろしくお願いします。】
(豊か緑と清流に囲まれた人里離れた山の中、二人の男女が剣を激しく交わしていた)
(村を蹂躙された彼女の剣への意思は固く、技術の進歩も目を見張るほど素晴らしかった)
そうだ、いいぞ。素晴らしい剣さばきだ。
(距離を置き汗の流れる額を拭くと)
リルム、そろそろ休憩時間だな。一息つこうか。
(地面に腰掛け隣に座るよう促す)
(剣を鞘に仕舞い空を眺めると休憩に似つかわしくない真剣な顔で)
情報屋から募ってはいるんだがまだあの盗賊たちの居場所は掴めないらしい。
俺としても一刻も早く見つけたいんだが．．．
（誉められはしても、自分が未熟で手加減をしてくれていることもわかる。
過去の悔しさと、今のこの悔しさを感じることが毎日の原動力になっていて）
…はい、わかりました。ありがとうございました。
（師匠が剣を降ろしたので、自分も降ろす。剣をしまって促されるままに座って）
お心遣い、ありがとうございます。
でも、見つからないのは…仕方がありません。
盗賊団なんて珍しい存在じゃないし…襲われているのも、私の村だけじゃ…ないですから。
（きゅっ、と地面に生えていた雑草を指で握る。悔しい。
どこに敵がいるかすらわからない、どこに怒りをぶつけていいかも。）
むしろ、突然押し掛けた私にこうして剣の手ほどきをしてくださってる上に、
こんなに助けて下さって…感謝の言葉もみつかりません。ありがとうございます…
過去の悔しさと、今のこの悔しさを感じることが毎日の原動力になっていて）
…はい、わかりました。ありがとうございました。
（師匠が剣を降ろしたので、自分も降ろす。剣をしまって促されるままに座って）
お心遣い、ありがとうございます。
でも、見つからないのは…仕方がありません。
盗賊団なんて珍しい存在じゃないし…襲われているのも、私の村だけじゃ…ないですから。
（きゅっ、と地面に生えていた雑草を指で握る。悔しい。
どこに敵がいるかすらわからない、どこに怒りをぶつけていいかも。）
むしろ、突然押し掛けた私にこうして剣の手ほどきをしてくださってる上に、
こんなに助けて下さって…感謝の言葉もみつかりません。ありがとうございます…
(悔しさを表わす、雑草を握る手に気づかない振りで顔を合わせ)
．．．盗賊団は戦う力を持っていながら私欲の為だけに人を苦しめている。
そんなことの為ではないのにな．．．
(締まった剣の柄を悔しそうに握る)
本来自分や他人を守るものなのにな。
(お礼を言われてバツが悪そうに首を振り)
いいんだ。俺もこうしてリルムに教えることで剣士として強くなっている。
教えられているのはお互い様なんだよ。
(最初こそ、一般人の少女が体格で勝る盗賊達と渡り合うのを危険視していたのだが
強い意志を感じて弟子にして以来、当初の考えが間違いだったと気づいて)
(次第にひたむきに訓練をするリルムに好意を持つようになっていたが、師匠である為口には出せず)
もし、奴らを見つけたら絶対に俺も戦うよ。
1人で無茶はしないでくれ。
(見栄ではなく本気で言ったが何だか恥ずかしくなりごまかす様にタオルを持ち)
ああ、長時間やったから疲れたな。汗拭くよ。
(それでリルムの頬を拭く内にドキドキして気づけば顔がくっつく直前まで近づけていて)
．．．盗賊団は戦う力を持っていながら私欲の為だけに人を苦しめている。
そんなことの為ではないのにな．．．
(締まった剣の柄を悔しそうに握る)
本来自分や他人を守るものなのにな。
(お礼を言われてバツが悪そうに首を振り)
いいんだ。俺もこうしてリルムに教えることで剣士として強くなっている。
教えられているのはお互い様なんだよ。
(最初こそ、一般人の少女が体格で勝る盗賊達と渡り合うのを危険視していたのだが
強い意志を感じて弟子にして以来、当初の考えが間違いだったと気づいて)
(次第にひたむきに訓練をするリルムに好意を持つようになっていたが、師匠である為口には出せず)
もし、奴らを見つけたら絶対に俺も戦うよ。
1人で無茶はしないでくれ。
(見栄ではなく本気で言ったが何だか恥ずかしくなりごまかす様にタオルを持ち)
ああ、長時間やったから疲れたな。汗拭くよ。
(それでリルムの頬を拭く内にドキドキして気づけば顔がくっつく直前まで近づけていて)
…そういっていただけると、すごく気持ちが楽になります。
無理矢理押しかけておいて言うことではないですけど…師匠に会えてよかったです。
（心から思っていることを口にする。
剣の腕だけではなく、人柄としても尊敬が出来るこの人に会えてよかった。）
その時はよろしくお願いしま…っ。
（タオルが頬に当たり、軽く目を閉じていると…いつの間にやら師匠の顔が近くて）
…っ、あ、あの…ち、近い、です。あ、汗臭いですから…
（思わずぷちっ、と草を何本か抜いて、体を動かしてしまう。
そんなに近くに来られたら、ドキドキしてしまう。恥ずかしくなって、とっさに顔を俯かせる）
無理矢理押しかけておいて言うことではないですけど…師匠に会えてよかったです。
（心から思っていることを口にする。
剣の腕だけではなく、人柄としても尊敬が出来るこの人に会えてよかった。）
その時はよろしくお願いしま…っ。
（タオルが頬に当たり、軽く目を閉じていると…いつの間にやら師匠の顔が近くて）
…っ、あ、あの…ち、近い、です。あ、汗臭いですから…
（思わずぷちっ、と草を何本か抜いて、体を動かしてしまう。
そんなに近くに来られたら、ドキドキしてしまう。恥ずかしくなって、とっさに顔を俯かせる）
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 15:43:06.09 ID:h8JyMC3U0
ひゃっはー！はっはー！わっはー！
(戸惑うリルムとは対照的にその目は相手を求めていて)
．．．汗なんて俺もかいてる、気にしなくてもいいさ。
(強い情動で他の事が頭に入らなくなり、その声も何だか棒読みで)
(バロア自身師匠から剣士は常に禁欲的であれと教わり、修行中もリルムへの好意を隠していたのだが今は理性的になるのも叶わず)
リルム．．．
(視線を合わせ顔を上げさせ背中に手を回しキスをして)
(体温が唇に伝わって目を閉じて感じ入り、愛しそうに頭や背中を擦る)
．．．汗なんて俺もかいてる、気にしなくてもいいさ。
(強い情動で他の事が頭に入らなくなり、その声も何だか棒読みで)
(バロア自身師匠から剣士は常に禁欲的であれと教わり、修行中もリルムへの好意を隠していたのだが今は理性的になるのも叶わず)
リルム．．．
(視線を合わせ顔を上げさせ背中に手を回しキスをして)
(体温が唇に伝わって目を閉じて感じ入り、愛しそうに頭や背中を擦る)
すみません、少し合わないようなので落ちます。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
期待に添えられずすいませんでした。
こちらも落ちます。以下空室です。
こちらも落ちます。以下空室です。
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 19:58:18.37 ID:WSVu6Tg60
無理矢理シチュで男性を募集します
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫ですので、ご希望に合わせます（途中で受け攻め逆転もＯＫです）
詳しいシチュは後程決めたいと思います
すみませんが短文や描写なしはＮＧで…
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫ですので、ご希望に合わせます（途中で受け攻め逆転もＯＫです）
詳しいシチュは後程決めたいと思います
すみませんが短文や描写なしはＮＧで…
こちら受けで立候補したいですっ
こんばんは。
悪魔っ娘…スレの♂ですが、設定から相談させていただいても構いませんかー。
悪魔っ娘…スレの♂ですが、設定から相談させていただいても構いませんかー。
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 20:03:24.35 ID:WSVu6Tg60
逆レイプ…ですね。ageてしまって今一恥ずかしいのですがー。(笑)
此方受けで、精を搾られていく展開に惹かれます。
手や足で軽く搾られたり、顔面に跨られたりして興奮を煽られたりであるとか。
軽い責めの後、此方が逆転…と言った感じも好みです。
エルフの里に迷い込んだ人間の男。丁度、エルフの里では人間の精液を原料にする秘薬が底をついていて。
捕らえた人間の牡から精を…と言ったシチュエーション等如何でしょう。此方を拘束する魔力の枷等の戒めが徐々に薄れて…と言った感じで、逆転にも持ち込めるかな等とー。
此方受けで、精を搾られていく展開に惹かれます。
手や足で軽く搾られたり、顔面に跨られたりして興奮を煽られたりであるとか。
軽い責めの後、此方が逆転…と言った感じも好みです。
エルフの里に迷い込んだ人間の男。丁度、エルフの里では人間の精液を原料にする秘薬が底をついていて。
捕らえた人間の牡から精を…と言ったシチュエーション等如何でしょう。此方を拘束する魔力の枷等の戒めが徐々に薄れて…と言った感じで、逆転にも持ち込めるかな等とー。
ありゃりゃ、先着順という訳ではありませんでしたか…
お二方楽しんでくださいー。
お二方楽しんでくださいー。
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 20:11:15.91 ID:WSVu6Tg60
了解です。
精液を原料に…の所だけ変えさせていただいてもよろしいでしょうか？
エルフの男が基本的に性欲が薄くて、けれど女の方にはちゃんと種を残すために発情期があって…とか
逆転、是非していただきたいです！
>>ラッセルさん、すみません…見落としていました…
精液を原料に…の所だけ変えさせていただいてもよろしいでしょうか？
エルフの男が基本的に性欲が薄くて、けれど女の方にはちゃんと種を残すために発情期があって…とか
逆転、是非していただきたいです！
>>ラッセルさん、すみません…見落としていました…
発情期のエルフさん、楽しそうです。
それなら、場所は森の中など如何でしょう。
冒険途中の男。発情期、森でさまよう冒険者を狩ろうと狙うエルフさん。
魔法的な罠が仕掛けてあったり、エルフさんが此方めがけて射る矢には媚薬が塗られて、等々。
其方様にNGなどあればお聞かせくださいー。
それなら、場所は森の中など如何でしょう。
冒険途中の男。発情期、森でさまよう冒険者を狩ろうと狙うエルフさん。
魔法的な罠が仕掛けてあったり、エルフさんが此方めがけて射る矢には媚薬が塗られて、等々。
其方様にNGなどあればお聞かせくださいー。
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 20:17:53.48 ID:WSVu6Tg60
すみません、魔法とか媚薬はあんまり好きじゃないので…
森で迷った冒険者に声をかけて、自分の家に誘いこんで…でいかがでしょうか？
ＮＧは最初に書きましたが短文、描写なし、それとスカグロです
そちらのＮＧも教えて下さい
森で迷った冒険者に声をかけて、自分の家に誘いこんで…でいかがでしょうか？
ＮＧは最初に書きましたが短文、描写なし、それとスカグロです
そちらのＮＧも教えて下さい
そうですね…申し訳ありません、こちらの無理やりのイメージとほんの少し違うので…今回は失礼します。
すみません、有難うございました。
すみません、有難うございました。
差し出がましいようですが…
再立候補宜しいですか？
再立候補宜しいですか？
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 20:24:41.40 ID:WSVu6Tg60
先程はすみませんでした
シチュはどんなものが良いでしょうか？
それと、逆転はどうします？
シチュはどんなものが良いでしょうか？
それと、逆転はどうします？
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 20:28:56.13 ID:apLf+PN1O
>>438
いえいえ、お気になさらないでください。
発情期エルフさんに搾られるシチュでも結構ですが
他に其方のしたいシチュがあれば仰ってください。
逆転は最後の最後にするのが好きなのですが大丈夫でしょうか。
手や胸で搾られたあと、本番の最中に、くらいで考えているのですが…
いえいえ、お気になさらないでください。
発情期エルフさんに搾られるシチュでも結構ですが
他に其方のしたいシチュがあれば仰ってください。
逆転は最後の最後にするのが好きなのですが大丈夫でしょうか。
手や胸で搾られたあと、本番の最中に、くらいで考えているのですが…
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 20:35:10.09 ID:WSVu6Tg60
ありがとうございます
それで大丈夫ですよ。よろしくお願いします
希望やＮＧはありますか？
それで大丈夫ですよ。よろしくお願いします
希望やＮＧはありますか？
有難うございますっ
希望は出来れば敬語責めと、少し長めのパイズリがあれば嬉しいです
ＮＧは特に有りません。
こちらの年齢や性格の希望もありますか？
なければ少し低めの受け身にしますが…逆転時のギャップが出るかなと。
書き出しはどちらからにしましょうか
希望は出来れば敬語責めと、少し長めのパイズリがあれば嬉しいです
ＮＧは特に有りません。
こちらの年齢や性格の希望もありますか？
なければ少し低めの受け身にしますが…逆転時のギャップが出るかなと。
書き出しはどちらからにしましょうか
442 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 20:44:07.87 ID:WSVu6Tg60
敬語攻め等了解です！
希望はあまり幼い感じじゃなければ…
書き出しはこちらからしますので、お待ち下さい
希望はあまり幼い感じじゃなければ…
書き出しはこちらからしますので、お待ち下さい
了解しました。
では19、20歳くらいで…性格等は不都合あればいつでも仰ってくださいｗ
お待ちしておりますー
では19、20歳くらいで…性格等は不都合あればいつでも仰ってくださいｗ
お待ちしておりますー
（木の根が多く隆起した森の中、ぽつんと佇む家があり）
（その中では、夕刻に招き入れた旅人をもてなすエルフがいて）
お風呂いかがでしたか？
着替えを貸すことができなくて、すみません…
（風呂からあがった旅人に、声をかける）
（一人暮らしの為に男物の服などなく、申し訳なさそうに頭を下げる）
…私もお風呂に入ってきますので、どうぞお先に休んでいて下さい
慣れない森の道を歩いてきたので疲れたでしょうから、ベッドをどうぞ
私はそこのソファでたりますから
（そう言ってソファを示し、旅人に微笑んで見せる）
（ソファは旅人にとっては窮屈だろうが、小柄な体格のエルフにはちょうどいいくらいの大きさで）
何かあったら、呼んで下さい
（微笑んで言うと、旅人を部屋に残して風呂へと向かう）
（その中では、夕刻に招き入れた旅人をもてなすエルフがいて）
お風呂いかがでしたか？
着替えを貸すことができなくて、すみません…
（風呂からあがった旅人に、声をかける）
（一人暮らしの為に男物の服などなく、申し訳なさそうに頭を下げる）
…私もお風呂に入ってきますので、どうぞお先に休んでいて下さい
慣れない森の道を歩いてきたので疲れたでしょうから、ベッドをどうぞ
私はそこのソファでたりますから
（そう言ってソファを示し、旅人に微笑んで見せる）
（ソファは旅人にとっては窮屈だろうが、小柄な体格のエルフにはちょうどいいくらいの大きさで）
何かあったら、呼んで下さい
（微笑んで言うと、旅人を部屋に残して風呂へと向かう）
（頭から湯気を立てながら）
（安堵しきった表情で古びた椅子に座る青年）
いえいえ、本当に助かりましたっ！
リオラさんが居なければ今頃、あの森で野宿でしたし…
（十分過ぎるもてなしをしてくれたにも関わらず腰の低い家主に恐縮し）
（慌てて立ち上がり、早口で礼を述べる）
いや、そんなベッドまで…
（と言いかけたところ、旅の疲労が急に実感され）
…すいません、では、お言葉に甘えて…。
本当にありがとうございました。
明日は何か、家事のお手伝いをさせてください
（風呂へ向かう家主を見送りながら言い）
はぁ…ん、うぅ
（大きく伸びをして柔らかなベッドに入り、壁を向いて寝そべり、目を閉じる）
（安堵しきった表情で古びた椅子に座る青年）
いえいえ、本当に助かりましたっ！
リオラさんが居なければ今頃、あの森で野宿でしたし…
（十分過ぎるもてなしをしてくれたにも関わらず腰の低い家主に恐縮し）
（慌てて立ち上がり、早口で礼を述べる）
いや、そんなベッドまで…
（と言いかけたところ、旅の疲労が急に実感され）
…すいません、では、お言葉に甘えて…。
本当にありがとうございました。
明日は何か、家事のお手伝いをさせてください
（風呂へ向かう家主を見送りながら言い）
はぁ…ん、うぅ
（大きく伸びをして柔らかなベッドに入り、壁を向いて寝そべり、目を閉じる）
（風呂からあがると、既にラッセルが眠っている）
（髪を梳きながら彼の寝息を聞き、その寝顔を見つめて）
……ごめんなさい
（優しい手つきでラッセルの頬を撫で、目を細める）
（少し迷うそぶりを見せた後、柔らかい太帯を取り出し）
（それでぐっすり眠っているラッセルの両手を、ベッドの背もたれに縛りつける）
（もう一度ラッセルの頬を撫でた後、薄い生地のワンピースしかまとっていない身体を寄り添わせて）
（ラッセルの首筋を指先で撫でた後、舌を這わせる）
（そうしながら彼の着ている服を乱し、胸元の突起を指先で弄って）
（髪を梳きながら彼の寝息を聞き、その寝顔を見つめて）
……ごめんなさい
（優しい手つきでラッセルの頬を撫で、目を細める）
（少し迷うそぶりを見せた後、柔らかい太帯を取り出し）
（それでぐっすり眠っているラッセルの両手を、ベッドの背もたれに縛りつける）
（もう一度ラッセルの頬を撫でた後、薄い生地のワンピースしかまとっていない身体を寄り添わせて）
（ラッセルの首筋を指先で撫でた後、舌を這わせる）
（そうしながら彼の着ている服を乱し、胸元の突起を指先で弄って）
す…すぅ…
（旅の疲れから、眠りは深いはずで）
（不快な音ではないにせよ、大きな寝息を立てていた）
ん…
（腕をきつく縛られてもなお、目覚めることはなかったが）
…ん、、、？
（湿り気を帯びた髪に鼻先をくすぐられ）
（撫でる感触で徐々に呼び覚まされ）
…っ！
（胸の刺激に気付き、目を覚ます）
え…ちょ、腕…？
くっ、っ！…くそっ
（まず縛られた腕に気付き、解こうと試みるがまるで取れず）
（その次にやっと）
…！
リオラ…さん…？
（どういう訳か自らに覆い被さる家主の姿を認めた）
（旅の疲れから、眠りは深いはずで）
（不快な音ではないにせよ、大きな寝息を立てていた）
ん…
（腕をきつく縛られてもなお、目覚めることはなかったが）
…ん、、、？
（湿り気を帯びた髪に鼻先をくすぐられ）
（撫でる感触で徐々に呼び覚まされ）
…っ！
（胸の刺激に気付き、目を覚ます）
え…ちょ、腕…？
くっ、っ！…くそっ
（まず縛られた腕に気付き、解こうと試みるがまるで取れず）
（その次にやっと）
…！
リオラ…さん…？
（どういう訳か自らに覆い被さる家主の姿を認めた）
（すみません…急用落ちです）
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/02/29(水) 21:21:52.12 ID:apLf+PN1O
了解しました。
落ち。以下空室です
落ち。以下空室です
450 ：朱音：2012/03/01(木) 09:45:28.00 ID:L8cR8XFXO
>>368でお相手募集します！
落ちます。
452 ：♀：2012/03/01(木) 17:42:31.64 ID:mqyhWcSm0
こちら責め側でお相手募集させてもらいます
NGは擬音、（）描写なし、スカ
希望は序盤抵抗しつつ快楽に弱く流されてくれるような方
シチュは相談できればと思っています
NGは擬音、（）描写なし、スカ
希望は序盤抵抗しつつ快楽に弱く流されてくれるような方
シチュは相談できればと思っています
残念、落ちます
以下空室です
以下空室です
454 ：♂：2012/03/01(木) 18:50:27.76 ID:x3GMLFvF0
女性のエルフかダークエルフ募集します。
こちら人間でもエルフ、ダークでも対応可能です。
考えてる内容としては
異種族に対抗する子孫を残す為、互いの種族が関係を持つ
(ただ協力の証としての契りでも良いです)
双方好意があるか、または割り切った関係が良いかもお聞かせください。
こちら人間でもエルフ、ダークでも対応可能です。
考えてる内容としては
異種族に対抗する子孫を残す為、互いの種族が関係を持つ
(ただ協力の証としての契りでも良いです)
双方好意があるか、または割り切った関係が良いかもお聞かせください。
落ちます。
456 ：♀：2012/03/01(木) 19:54:48.62 ID:cXJ7TjklO
百合で募集します。
ある程度描写して下さる方希望です。
内容は要相談で。未成年以外の設定希望です。
ある程度描写して下さる方希望です。
内容は要相談で。未成年以外の設定希望です。
457 ：♀：2012/03/01(木) 19:55:10.23 ID:mqyhWcSm0
>>457
是非お相手お願いしますー。
是非お相手お願いしますー。
すみません…譲って頂いてありがとうございます。
>>456で募集します。
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/01(木) 20:04:21.04 ID:pU+wdNzuO
>>461
こちらが受けで良ければお相手お願いしたいのですが…
こちらが受けで良ければお相手お願いしたいのですが…
残念、おちますー。
464 ：♀：2012/03/01(木) 20:10:03.44 ID:cXJ7TjklO
すみません…上げてしまいました
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/01(木) 20:13:19.83 ID:pU+wdNzuO
NGはスカグロです
希望は少し無理矢理目に犯される…みたいな感じができれば…
希望は少し無理矢理目に犯される…みたいな感じができれば…
かしこまりました。
希望の設定はありますか？
大まかでもいいのでヒントを頂けると嬉しいです
希望の設定はありますか？
大まかでもいいのでヒントを頂けると嬉しいです
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/01(木) 20:21:02.95 ID:pU+wdNzuO
設定ですか…村が盗賊に襲われて村人は捕虜に…若い女たちは皆盗賊の夜の相手をさせられる…
そんな話を聞いてたので、そちらが女性だと知って安心したのに…みたいなのはいかがでしょう？
そんな話を聞いてたので、そちらが女性だと知って安心したのに…みたいなのはいかがでしょう？
シチュ案ありがとうございます。一部を頂いて、女悪魔とかはいかがですか。
敬語が好きなので、盗賊だとちょっと難しいかなと。
容姿は男っぽいか女らしい感じかご希望があればあわせます。
敬語が好きなので、盗賊だとちょっと難しいかなと。
容姿は男っぽいか女らしい感じかご希望があればあわせます。
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/01(木) 20:31:29.01 ID:pU+wdNzuO
女悪魔ですか…それなら私は生け贄に囚われた感じですね？
ではそれでお願いします。
そちらのやりやすい感じでしてくれていいですよ。
名前はそちらがつけた感じを見て決めますね。
ではそれでお願いします。
そちらのやりやすい感じでしてくれていいですよ。
名前はそちらがつけた感じを見て決めますね。
こちらの容姿のご希望を聞いたら、簡単に書き出ししてみますね。
ありがとうございます。
それではどちらでもいいなら女っぽい容姿で
それではどちらでもいいなら女っぽい容姿で
(森の奥にそびえたつ古城の一室
(城の主である悪魔は自室のソファーベッドに体を横たえている)
(髪は明るい茶色で整った目鼻立ちに美しく化粧を施している
(黒のドレスが白い肌をひきたたせて)
(家臣の動物の頭をした下級悪魔が若い娘を室内につれてくる)
(城の主である悪魔は自室のソファーベッドに体を横たえている)
(髪は明るい茶色で整った目鼻立ちに美しく化粧を施している
(黒のドレスが白い肌をひきたたせて)
(家臣の動物の頭をした下級悪魔が若い娘を室内につれてくる)
【書き出しありがとうございます】
(森を抜けて村へ帰ろうとしていると頭が動物の悪魔に捕まり縛られ古城へて連れてこられる)
いや…やめて…離して…
(目の前にはベッドに横たわる女性)
(森を抜けて村へ帰ろうとしていると頭が動物の悪魔に捕まり縛られ古城へて連れてこられる)
いや…やめて…離して…
(目の前にはベッドに横たわる女性)
ごめんなさい…急用おちです
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/01(木) 21:17:00.24 ID:pU+wdNzuO
わかりました落ちます
以下、空室です。
478 ：大農園の一家の末娘♀：2012/03/01(木) 22:23:08.81 ID:V/KWSemaO
歪んだ独占欲でこちらをレイプしてしまう男性募集します
誘拐犯と人質の娘、といったシチュを想定してます
（ストックホルム症候群みたいな）
希望としては最後はあなたを受け入れる流れでお願いしたいです
誘拐犯と人質の娘、といったシチュを想定してます
（ストックホルム症候群みたいな）
希望としては最後はあなたを受け入れる流れでお願いしたいです
479 ：♀：2012/03/01(木) 22:40:22.03 ID:V/KWSemaO
再募集
まだいたりする？
>>480
いますよー
いますよー
いいですよー
こちらはふわふわした長い茶髪、シャツにロングスカート、黒いコルセット姿
おっとりのんびり、若干怖がりな娘を想定してます
そちらの詳しい設定なども教えてください
こちらはふわふわした長い茶髪、シャツにロングスカート、黒いコルセット姿
おっとりのんびり、若干怖がりな娘を想定してます
そちらの詳しい設定なども教えてください
あー、どうしようかね
少し血で汚れた白いティーシャツに、くたびれたジーンズ
黒髪は短く刈り込まれて、無精髭なアジア系の顔立ち、
誘拐理由とかはどうするか惚れてるけど、付き合えない
そんな時にボーイフレンドとあるいていたチェルシーを発見
気がつけば手にもってたハサミでボーイフレンドを指して
そのまま、逃走しいまにいたるとか
少し血で汚れた白いティーシャツに、くたびれたジーンズ
黒髪は短く刈り込まれて、無精髭なアジア系の顔立ち、
誘拐理由とかはどうするか惚れてるけど、付き合えない
そんな時にボーイフレンドとあるいていたチェルシーを発見
気がつけば手にもってたハサミでボーイフレンドを指して
そのまま、逃走しいまにいたるとか
分かりました
ただ、結果的にラブラブで終わりたいので、ボーイフレンドでなく（親の決めた）婚約者 といった設定にしていいですか？
よろしければ書き出しやりますね
ただ、結果的にラブラブで終わりたいので、ボーイフレンドでなく（親の決めた）婚約者 といった設定にしていいですか？
よろしければ書き出しやりますね
>>485
うぃーりょうかーい、おねげぇします
うぃーりょうかーい、おねげぇします
【はーい、ではよろしくお願いします】
（殺風景だが、清潔に整えられた部屋の中。
茶髪の若い娘が窓の外を眺めている。
春梨というこの地方独自の樹が植えられている。つい二、三日前までは小さく貧弱な実しか成っていなかったのだが、今では見違えるほど立派に成長している）
…見つめるだけでは、こんなに時間がかかってしまうのね
（ぽつりと独り言を漏らす娘。
植物の成長を促進させる、彼女の家系の女性にしか現れない特殊能力である）
（冷たい窓ガラスに頬を付けてしばらくぼうっとしていたが、窓の反対側、部屋の扉の向こうに人の気配を感じて、そちらに視線をやって）
（殺風景だが、清潔に整えられた部屋の中。
茶髪の若い娘が窓の外を眺めている。
春梨というこの地方独自の樹が植えられている。つい二、三日前までは小さく貧弱な実しか成っていなかったのだが、今では見違えるほど立派に成長している）
…見つめるだけでは、こんなに時間がかかってしまうのね
（ぽつりと独り言を漏らす娘。
植物の成長を促進させる、彼女の家系の女性にしか現れない特殊能力である）
（冷たい窓ガラスに頬を付けてしばらくぼうっとしていたが、窓の反対側、部屋の扉の向こうに人の気配を感じて、そちらに視線をやって）
>>487
(ぎぃ、ノブが回りと扉の開く音がしてランプの穏やかな光と共に現れた人影)
(それは男が、爛々とした飢えた瞳をした赤色にうす汚れた男で、彼は支配者)
「…………よう、元気そうじゃないか」
(彼の視線の先には月光を浴びる囚われた乙女がいた、その瞳の感情は何色か、)
(怯えか、恐怖か、抵抗か、希望か、喜びさ、恨みか、憎しみか、殺意か、)
「さて、と。……今日も何をしに来たかわかるか.わかってるよな？」
「では、最初の質問だ────俺の事は好きか？」
(オトコは、タズネタ、とびらに無情に閉じた扉にもたれ、ニヤニヤとわらいながら)
(ぎぃ、ノブが回りと扉の開く音がしてランプの穏やかな光と共に現れた人影)
(それは男が、爛々とした飢えた瞳をした赤色にうす汚れた男で、彼は支配者)
「…………よう、元気そうじゃないか」
(彼の視線の先には月光を浴びる囚われた乙女がいた、その瞳の感情は何色か、)
(怯えか、恐怖か、抵抗か、希望か、喜びさ、恨みか、憎しみか、殺意か、)
「さて、と。……今日も何をしに来たかわかるか.わかってるよな？」
「では、最初の質問だ────俺の事は好きか？」
(オトコは、タズネタ、とびらに無情に閉じた扉にもたれ、ニヤニヤとわらいながら)
（窓の外から差し込む月光が娘の顔に陰を落としているため、細かい表情が読み取れない）
……
（眼から涙がつぅっと頬を伝い落ちる）
（堅く堅く唇を噛んで、何も言おうとしない）
（正確には「何を言っていいのか分からない」）
（来る日も来る日も大きな農園の植物だけを相手にしてきた、退屈な日々。
父や兄は自分を可愛がってくれたが、それは「能力」を大切にしていたからに過ぎず。
そんな息苦しい環境から無理矢理に連れ出され）
…っく…
（誘拐犯であるはずの目の前の男を憎むに憎み切れず、自分で自分の感情が分からない）
（涙と共に小さく嗚咽を漏らし、それを封じ込めるようにさらに血の出るほど唇を噛み締め、男から視線を反らす）
……
（眼から涙がつぅっと頬を伝い落ちる）
（堅く堅く唇を噛んで、何も言おうとしない）
（正確には「何を言っていいのか分からない」）
（来る日も来る日も大きな農園の植物だけを相手にしてきた、退屈な日々。
父や兄は自分を可愛がってくれたが、それは「能力」を大切にしていたからに過ぎず。
そんな息苦しい環境から無理矢理に連れ出され）
…っく…
（誘拐犯であるはずの目の前の男を憎むに憎み切れず、自分で自分の感情が分からない）
（涙と共に小さく嗚咽を漏らし、それを封じ込めるようにさらに血の出るほど唇を噛み締め、男から視線を反らす）
すいません。落ちます
491 ：チェルシー：2012/03/01(木) 23:59:00.78 ID:V/KWSemaO
492 ：チェルシー：2012/03/02(金) 00:19:44.79 ID:LjrtEhezO
最後に一回だけあげ
40分まで待たせてください
40分まで待たせてください
>>492
お相手お願いします
お相手お願いします
>>494
燃えるような赤い髪にスラッとした体系で眼鏡をしています。
シチュは愛しすぎて自分の家に監禁した貴族が君を〜って感じでどうかな？
ＮＧあったら教えてね。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナル、道具でのプレイです。
燃えるような赤い髪にスラッとした体系で眼鏡をしています。
シチュは愛しすぎて自分の家に監禁した貴族が君を〜って感じでどうかな？
ＮＧあったら教えてね。
こちらＮＧはスカ、グロ、アナル、道具でのプレイです。
NG同じです、あとちょっと怖い事（プレイに関係ない暴力とか）もごめんなさい
書き出しをお願いしてもいいですか？
書き出しをお願いしてもいいですか？
>>496
やあチェルシー、今日の気分はいかがかな？
私の用意したこの部屋は気に入ってくれたかい？
あたたかい紅茶を淹れたかよ。今日も冷えるからね。(豪華な部屋に温かな紅茶の香りが広がり)
君の父上がなかなか君に会わせてくれないから君をこうして連れて来てしまった。申し訳ない。でも許しておくれ、君を愛するがための行動なんだ。
(チェルシーの隣に腰かけ)
やあチェルシー、今日の気分はいかがかな？
私の用意したこの部屋は気に入ってくれたかい？
あたたかい紅茶を淹れたかよ。今日も冷えるからね。(豪華な部屋に温かな紅茶の香りが広がり)
君の父上がなかなか君に会わせてくれないから君をこうして連れて来てしまった。申し訳ない。でも許しておくれ、君を愛するがための行動なんだ。
(チェルシーの隣に腰かけ)
落ちます
【改めてよろしくです】
は、はい…ありがとう、ございます。
とても、丁寧にもてなしていただいて…もったいないくらい、です。
（震える声でカップを受け取る少女）
（大きな農園…裕福な家庭の箱入り娘とはいえ、身分としてはただの農民。目の前の貴族の男性にすっかり萎縮してしまっている）
（紅茶は好きだったが、何も口にする気にはなれない。暖かいカップを両手で受け取りはしたが、じっと下を向いたまま）
貴族さまが、私めを気に掛けていただいているのは嬉しゅうございます、
…ただ…貴族さま、一つだけお願いがあるんです。
…お願いします、外の空気に、触れさせてください…。
少しだけで、かまわないの…。
（目の前の男の機嫌を損ねては、何をされるか分からない…が、農園で伸び伸びと育ったチェルシーにとっては、自然に触れられないのはとても息苦しく。
おずおずと、小さな声で申し出る）
は、はい…ありがとう、ございます。
とても、丁寧にもてなしていただいて…もったいないくらい、です。
（震える声でカップを受け取る少女）
（大きな農園…裕福な家庭の箱入り娘とはいえ、身分としてはただの農民。目の前の貴族の男性にすっかり萎縮してしまっている）
（紅茶は好きだったが、何も口にする気にはなれない。暖かいカップを両手で受け取りはしたが、じっと下を向いたまま）
貴族さまが、私めを気に掛けていただいているのは嬉しゅうございます、
…ただ…貴族さま、一つだけお願いがあるんです。
…お願いします、外の空気に、触れさせてください…。
少しだけで、かまわないの…。
（目の前の男の機嫌を損ねては、何をされるか分からない…が、農園で伸び伸びと育ったチェルシーにとっては、自然に触れられないのはとても息苦しく。
おずおずと、小さな声で申し出る）
すみません、遅かったですね
落ちます、以下空き
落ちます、以下空き
502 ：♀：2012/03/02(金) 02:23:49.20 ID:KiC1LIOlO
>>335の内容で男性募集してみます。
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/02(金) 02:31:26.57 ID:dbVXrLsX0
>>502
どんな展開をご希望ですか？
どんな展開をご希望ですか？
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/02(金) 02:38:16.17 ID:dbVXrLsX0
挨拶を忘れてました…こんばんは。
はい、そのシチュで構いませんが、
幼い感じと大人びた感じはどちらがいいですか？
はい、そのシチュで構いませんが、
幼い感じと大人びた感じはどちらがいいですか？
いえいえ、お気になさらずに。
こちらも20歳前後と言う設定なので、大人びたキャラの方を希望します。
こちらも20歳前後と言う設定なので、大人びたキャラの方を希望します。
はい、畏まりました。
書き出しだけお願いしても宜しいですか？
書き出しだけお願いしても宜しいですか？
了解いたしました。しばしお待ちください。
(とある町の宿の一室。夜も更けそろそろ人は眠りに付き始める時間帯。)
ルイン、今日もご苦労だった。お前が来てくれるようになって私も助かっている。
礼を言うぞ？ありがとうな。
(広くはないが綺麗に手入れされた部屋のすみのベッドに腰掛け、相棒に微笑みかける)
ルイン、今日もご苦労だった。お前が来てくれるようになって私も助かっている。
礼を言うぞ？ありがとうな。
(広くはないが綺麗に手入れされた部屋のすみのベッドに腰掛け、相棒に微笑みかける)
(カーリア様の笑顔に笑顔で返し)
いえいえ、そんな礼などは…。
私はただの召喚獣の身ですので、当然の事でありましょう。
それにしても…
私はともかく、カーリア様はもうちょっとご自身を大事になさって下さいね？
連日連日こうも遅くまで動いていては、いつか体調を崩しますよ？
(若干不満そうな顔に変わり、ため息混じりに、心配そうに話をして)
いえいえ、そんな礼などは…。
私はただの召喚獣の身ですので、当然の事でありましょう。
それにしても…
私はともかく、カーリア様はもうちょっとご自身を大事になさって下さいね？
連日連日こうも遅くまで動いていては、いつか体調を崩しますよ？
(若干不満そうな顔に変わり、ため息混じりに、心配そうに話をして)
何を謙遜する、ルインの様に人の姿を取ることのできる力の強い召喚獣は稀なのだぞ？
んー、そうか？私は別に無理はしてるつもりないのだがな？
(相手の不安そうな顔を否定する様に軽く受け流そうとするが、顔にはどこか疲労が表れており)
…そうだな、たまにはゆっくりするのも悪くないな…。
んー、そうか？私は別に無理はしてるつもりないのだがな？
(相手の不安そうな顔を否定する様に軽く受け流そうとするが、顔にはどこか疲労が表れており)
…そうだな、たまにはゆっくりするのも悪くないな…。
そうらしい、ですね。
あんまり自覚はないんですけど、はは。
疲労というのは気付かない内に溜まっているものですよ。
…ちょっと失礼しますね。
(カーリアを抱き寄せて、軽く腕を回し、気を流しこんで回復させる)
…貴女がいなくなったら、また私は一人なんですから、ね。
あんまり自覚はないんですけど、はは。
疲労というのは気付かない内に溜まっているものですよ。
…ちょっと失礼しますね。
(カーリアを抱き寄せて、軽く腕を回し、気を流しこんで回復させる)
…貴女がいなくなったら、また私は一人なんですから、ね。
【カーリア様の外見など教えて頂いても宜しいですか？】
【あ、容姿説明してませんでしたねすみません。
腰までの長い赤毛に碧眼で、白い術師服と言う設定です。体型はそちらの好みに合わせます。】
腰までの長い赤毛に碧眼で、白い術師服と言う設定です。体型はそちらの好みに合わせます。】
んっ…
(抱き寄せられ少し驚いて身をびくりとさせるが、回復術を使うためだと気付きそのまま大人しくし)
…そうか、一人が辛いのは人も召喚獣も同じだものな。
わかった、今度からはちゃんと休みを取りながらにするからそんな顔するな。
(寂しそうな顔になるルインを心配し、安心させる様に頭をぽんぽんと軽く叩いてやる)
(抱き寄せられ少し驚いて身をびくりとさせるが、回復術を使うためだと気付きそのまま大人しくし)
…そうか、一人が辛いのは人も召喚獣も同じだものな。
わかった、今度からはちゃんと休みを取りながらにするからそんな顔するな。
(寂しそうな顔になるルインを心配し、安心させる様に頭をぽんぽんと軽く叩いてやる)
(一通り終わり、術を止めるものの、体勢は変えずに)
…約束ですからね？
破ったらお暇を頂戴しますからね。
(…カーリア様、温かい、な…)
(無意識に手を離さず、抱きしめる腕に力が入って)
…約束ですからね？
破ったらお暇を頂戴しますからね。
(…カーリア様、温かい、な…)
(無意識に手を離さず、抱きしめる腕に力が入って)
ああ、わかったわかった。だからそう拗ねるな。お前がいないと寂しいのは私も同じだ。
(少し機嫌を損ねるルインに苦笑し)
ルイン…？
(抱きついて離れようとしない様子に少し戸惑いながら、宥めるように背中を軽く叩いてやり)
大丈夫だ、ちゃんと一緒にいてやるからな。
(少し機嫌を損ねるルインに苦笑し)
ルイン…？
(抱きついて離れようとしない様子に少し戸惑いながら、宥めるように背中を軽く叩いてやり)
大丈夫だ、ちゃんと一緒にいてやるからな。
…カーリア様がいけないんですからね…？
こんな私に優しくしてしまうのが…。
(一度身体を離し、顔を上向きにすると
きょとん、とするカーリアと目を合わせ、次の瞬間口付けてしまう)
こんな私に優しくしてしまうのが…。
(一度身体を離し、顔を上向きにすると
きょとん、とするカーリアと目を合わせ、次の瞬間口付けてしまう)
何がいけない？大事な相棒をないがしろにする方がおかしな話だろうに。
んっ……、ぁ…ルイン…？
(何の前触れもなく口付けられ顔を真っ赤にして、呆然とした表情で見返しながら)
どうした？いつもと何か違うぞ？
んっ……、ぁ…ルイン…？
(何の前触れもなく口付けられ顔を真っ赤にして、呆然とした表情で見返しながら)
どうした？いつもと何か違うぞ？
(平静に見えるが、自分は何をやってるのか、と動揺しつつも行為は止まらずに)
…解りません。カーリア様の事を考えていたら…
後でいくらでも罰はお受けします…。
召喚された身にあるまじき行為ですので…。
(再び口付け、舌を絡めるように口内を犯す)
…解りません。カーリア様の事を考えていたら…
後でいくらでも罰はお受けします…。
召喚された身にあるまじき行為ですので…。
(再び口付け、舌を絡めるように口内を犯す)
解らない…って…。
(発情期か？と考えるも召喚獣にはその様なものはないと気付くが遅く)
んっ……く…あっ…、だめだ…
(相手を静止しようとするが、深い口付けに自然と力が抜け抵抗は無に終わってしまう)
はぁっ…ん…ルイン……
(わずかに熱に浮かされた表情で見つめ返す)
(発情期か？と考えるも召喚獣にはその様なものはないと気付くが遅く)
んっ……く…あっ…、だめだ…
(相手を静止しようとするが、深い口付けに自然と力が抜け抵抗は無に終わってしまう)
はぁっ…ん…ルイン……
(わずかに熱に浮かされた表情で見つめ返す)
(カーリアの朱に染まった顔を見ると、完全にタガが外れて)
…このような感情は許されないのですが…
私はカーリア様を…その…愛してる、のだと思います…
(そのままベッドにカーリアを押し倒し
上から見下ろすように見つめて)
…このような感情は許されないのですが…
私はカーリア様を…その…愛してる、のだと思います…
(そのままベッドにカーリアを押し倒し
上から見下ろすように見つめて)
…ルイン、お前、今何て…？
(ぽかんとした表情で相手の言葉を脳内で反芻し)
っ…こら、待て、本当に私で構わないのか？世の中にはもっと良い女が沢山いるのだぞ？
(押し倒され更に慌てるが、必死に平静を取り戻そうとする。)
(ぽかんとした表情で相手の言葉を脳内で反芻し)
っ…こら、待て、本当に私で構わないのか？世の中にはもっと良い女が沢山いるのだぞ？
(押し倒され更に慌てるが、必死に平静を取り戻そうとする。)
愛している…と申し上げました…。
カーリア様でいいのか、と申されましても…
私にはカーリア様以外の事を考えるつもりはありません。
(そのまま上に覆いかぶさりながら)
…獣の分際で主人に何を言ってるのか、とお思いでしょう。
申し訳ございません…
カーリア様でいいのか、と申されましても…
私にはカーリア様以外の事を考えるつもりはありません。
(そのまま上に覆いかぶさりながら)
…獣の分際で主人に何を言ってるのか、とお思いでしょう。
申し訳ございません…
…そうか…。真面目なお前がそこまで言うのだ、些か冗談ではないのだろう。
(とうとう根負けしたのか、困った様に笑いながらルインの頬を撫でてやる)
何を言う、お前みたいな人知を越えた召喚獣に愛されるなどこちらこそ嬉しいよ。
(そのまま相手の背に腕を回し抱き締め返す。)
(とうとう根負けしたのか、困った様に笑いながらルインの頬を撫でてやる)
何を言う、お前みたいな人知を越えた召喚獣に愛されるなどこちらこそ嬉しいよ。
(そのまま相手の背に腕を回し抱き締め返す。)
…生涯お側に居ります。カーリア様。
(耳元でそう囁くと、舌を這わせながら)
(両手をとり、優しくも強く抑えつけて
耳から首元までを愛撫する)
(耳元でそう囁くと、舌を這わせながら)
(両手をとり、優しくも強く抑えつけて
耳から首元までを愛撫する)
浮気したら…それこそ契約破棄だからな…。
(恥ずかしさから照れ隠しにそう呟き、ぷいっと顔を背け)
ん…、ぁ…くすぐったい…
(耳元から首筋を舌で愛撫され身体をびくびく震わせて)
…その、男とするのは初めてだから、手柔らかに頼む…。
(恥ずかしさから照れ隠しにそう呟き、ぷいっと顔を背け)
ん…、ぁ…くすぐったい…
(耳元から首筋を舌で愛撫され身体をびくびく震わせて)
…その、男とするのは初めてだから、手柔らかに頼む…。
はい、承服致しました。
(その照れ隠しに、微笑みながら)
手柔らかに出来ればいいのですが…
(普段とは違う若干含みを持った笑みをして
服を丁寧に脱がせて、裸体を露にさせ)
(その照れ隠しに、微笑みながら)
手柔らかに出来ればいいのですが…
(普段とは違う若干含みを持った笑みをして
服を丁寧に脱がせて、裸体を露にさせ)
待て、手柔らかにできないとはどういうことだ…あっ…
(いとも簡単に服を脱がされてしまい、更に表情は赤くなり)
っ…その余り見るな、何だか恥ずかしい…。
(恥ずかしそうに目を反らすも外気に晒された胸の桃色の頂点はつん、と堅くなり始め)
(いとも簡単に服を脱がされてしまい、更に表情は赤くなり)
っ…その余り見るな、何だか恥ずかしい…。
(恥ずかしそうに目を反らすも外気に晒された胸の桃色の頂点はつん、と堅くなり始め)
綺麗ですよ…？
(白い素肌に手を伸ばし、撫でるように触り
明らかに硬くなり始めている乳首を軽く指で弾き)
それでは、ご奉仕させて頂きますね…。
(乳首を口に含み、舌で転がしながら吸い
もう片方の胸を手で揉みながら、乳首を指でこねるように触る)
(白い素肌に手を伸ばし、撫でるように触り
明らかに硬くなり始めている乳首を軽く指で弾き)
それでは、ご奉仕させて頂きますね…。
(乳首を口に含み、舌で転がしながら吸い
もう片方の胸を手で揉みながら、乳首を指でこねるように触る)
っ…、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいんだ…
(身体を撫でる手にくすぐったそうにしながらそう抗議し)
んっ…あっ……はぁ、何か身体が変な感じする…、ん…
(乳首を愛撫される度に身体に奔る甘い刺激に震えながら、ルインの頭を軽く抱き止せ)
だめっ…そんな…吸わないで…あっ…
(身体を撫でる手にくすぐったそうにしながらそう抗議し)
んっ…あっ……はぁ、何か身体が変な感じする…、ん…
(乳首を愛撫される度に身体に奔る甘い刺激に震えながら、ルインの頭を軽く抱き止せ)
だめっ…そんな…吸わないで…あっ…
(抗議を意に介さず、愛撫を続け)
気持ちいい、ですか…？
もし何かご不満があれば言って下さいね…。
…聞くかどうかは解りませんが。
(乳首を左右交互に口に含みつつ、
空いてる手で脇腹、お腹、ふとももをくすぐるように触り
下着の上から秘所に指を当てる)
気持ちいい、ですか…？
もし何かご不満があれば言って下さいね…。
…聞くかどうかは解りませんが。
(乳首を左右交互に口に含みつつ、
空いてる手で脇腹、お腹、ふとももをくすぐるように触り
下着の上から秘所に指を当てる)
気持ちいい…のか？分からないけど、身体がびくびくして熱い…。
んっ…、あっ…あんっ…
(愛撫され続けた乳首は紅く色付き存在を主張し始め)
あぁっ…！ん…そこ、触るなぁ…
(下着ごしに秘所に触れられ、ルインの手首を思わず掴んでしまう)
んっ…、あっ…あんっ…
(愛撫され続けた乳首は紅く色付き存在を主張し始め)
あぁっ…！ん…そこ、触るなぁ…
(下着ごしに秘所に触れられ、ルインの手首を思わず掴んでしまう)
その命令は聞けませんね…。
(手を掴まれども、そのまま下着の上からクリトリスを押し)
沢山…濡れてますね。
可愛いですよ、カーリア様…
(下着を取り去り、指を直接割れ目に沿って動かす)
(手を掴まれども、そのまま下着の上からクリトリスを押し)
沢山…濡れてますね。
可愛いですよ、カーリア様…
(下着を取り去り、指を直接割れ目に沿って動かす)
っ…いやだ…、んっ…だめ、触らない…で…
(下着ごしに陰核を刺激され、秘所からは更に蜜を溢れさせ)
あっ…やっ…、はぁっ…んっ、ルイン、くすぐったい…
(割れ目をなぞられる初めての感覚に、反射的に脚をもじもじとさせてしまう)
(下着ごしに陰核を刺激され、秘所からは更に蜜を溢れさせ)
あっ…やっ…、はぁっ…んっ、ルイン、くすぐったい…
(割れ目をなぞられる初めての感覚に、反射的に脚をもじもじとさせてしまう)
くすぐったい、ですか？
最初はそう感じるのかもしれませんね…。
頂きます、ね。
(足を開かせて、頭をその間に入れ
秘所に口を付け、愛液を啜り
舌でクリと割れ目を交互に愛撫する)
最初はそう感じるのかもしれませんね…。
頂きます、ね。
(足を開かせて、頭をその間に入れ
秘所に口を付け、愛液を啜り
舌でクリと割れ目を交互に愛撫する)
はぁ…、んっ…頂きますって？
(ルインの言葉を理解出来ずにきょとんとするがすぐに行為を実行され)
あぁっ…！やっ…、だめっ汚いから、んっ…だめ…。はぁっ…んっ…ぁ…
(いやいや、と首を振り抵抗するが身体は素直に反応し秘所からはとめどなく蜜が溢れ脚を伝い、
陰核もぷくりと紅く膨張し快楽が身を襲う。)
っ…あんっ…、やだぁ…身体…熱い…
(ルインの言葉を理解出来ずにきょとんとするがすぐに行為を実行され)
あぁっ…！やっ…、だめっ汚いから、んっ…だめ…。はぁっ…んっ…ぁ…
(いやいや、と首を振り抵抗するが身体は素直に反応し秘所からはとめどなく蜜が溢れ脚を伝い、
陰核もぷくりと紅く膨張し快楽が身を襲う。)
っ…あんっ…、やだぁ…身体…熱い…
(秘所から口を離し、自らも法衣を脱いで)
…私ももう限界です…。
カーリア様の純血、頂いても宜しいですか…？
(割れ目に逸物を擦りつけながら、最後に一つだけ問う)
…私ももう限界です…。
カーリア様の純血、頂いても宜しいですか…？
(割れ目に逸物を擦りつけながら、最後に一つだけ問う)
【ごめんなさい、すごく良い所なのに眠気が…。】
【はい、無理なさらなくていいですよ。
一緒に寝ましょうか、ご主人様？】
一緒に寝ましょうか、ご主人様？】
以下空室です。
542 ：ステリー：2012/03/02(金) 19:01:16.74 ID:TRq3B5/Y0
女性のエルフかダークエルフ募集します。
こちら人間でもエルフ、ダークでも対応可能です。
考えてる内容としては以下の感じですが他の内容でも良いです。
異種族に対抗する子孫を残す為、互いの種族が関係を持つ
(ただ協力の証としての契りでも良いです)
双方好意があるか、または割り切った関係が良いかもお聞かせください。
こちら人間でもエルフ、ダークでも対応可能です。
考えてる内容としては以下の感じですが他の内容でも良いです。
異種族に対抗する子孫を残す為、互いの種族が関係を持つ
(ただ協力の証としての契りでも良いです)
双方好意があるか、または割り切った関係が良いかもお聞かせください。
543 ：ステリー：2012/03/02(金) 19:19:11.02 ID:TRq3B5/Y0
後少し募集します。
落ち
以下空室です
以下空室です
545 ：♀：2012/03/02(金) 19:40:15.69 ID:OmzggIriO
百合でお相手募集します。
シチュは、要相談で。
未成年以外の設定希望です。
シチュは、要相談で。
未成年以外の設定希望です。
落ちます
547 ：♀：2012/03/02(金) 22:05:39.30 ID:OmzggIriO
百合でお相手を再募集します。
548 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/02(金) 22:10:26.58 ID:i5cQoW9N0
もし…宜しければお願いします
好みのようなシチュエーションとか教えて欲しいです
もしなければこっちも一緒に考えてみます
好みのようなシチュエーションとか教えて欲しいです
もしなければこっちも一緒に考えてみます
こんばんはー声をかけて頂いてありがとうございます。
ちょっとシチュの案を出してみますのでご意見くださいませ
少々お待ちください
ちょっとシチュの案を出してみますのでご意見くださいませ
少々お待ちください
・既婚者の貴婦人と独身の奔放な女性(私)で秘密の関係
・女悪魔に玩具にされる娘
等が思いつきました。強いこだわりはないので他にご希望がありましたらお願いします
・女悪魔に玩具にされる娘
等が思いつきました。強いこだわりはないので他にご希望がありましたらお願いします
551 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/02(金) 22:22:12.38 ID:i5cQoW9N0
貴婦人はちょっと難しそうなので…下のシチュの方ができそうな気がします
私からだと
・同門の魔法を習ってる魔法使い同士で、勝負に負けて犯される
・シスターに求婚する男装の皇女
こんな風に思いついたので、タチもネコも大丈夫なので決めてもらえると嬉しいです
私からだと
・同門の魔法を習ってる魔法使い同士で、勝負に負けて犯される
・シスターに求婚する男装の皇女
こんな風に思いついたので、タチもネコも大丈夫なので決めてもらえると嬉しいです
後者のシチュでお願いします。
私が受けでお願いできますか？
私が受けでお願いできますか？
私が男装の皇女で、了解です
常日頃から色々な男性に求婚されているけど神に仕えてる身だから…
みたいな少し身持ちの堅いシスターでお願いします
年齢とか好みがあればと…どうでしょうか？
あとＮＧは暴力系ですね、スカは軽いものなら大丈夫ですが
常日頃から色々な男性に求婚されているけど神に仕えてる身だから…
みたいな少し身持ちの堅いシスターでお願いします
年齢とか好みがあればと…どうでしょうか？
あとＮＧは暴力系ですね、スカは軽いものなら大丈夫ですが
かしこまりました。
年齢は未成年でなければ大丈夫です
皇女様が、少し年上なほうがイメージしやすいかと。NGは、同じでグロ 暴力です。
お手数ですが、書き出しお願いしてもよろしいですか？
年齢は未成年でなければ大丈夫です
皇女様が、少し年上なほうがイメージしやすいかと。NGは、同じでグロ 暴力です。
お手数ですが、書き出しお願いしてもよろしいですか？
小さな村の修道院に、私が来る自体が…普通なら異常というべき行動だがな
供もロクに同伴させずの御忍びで評判の良いシスターというローラ、貴女に会いに来たのだ
このような夜分に呼びつけたのはまず…謝っておこう
求婚…というのは断っているようだな、どうしてか教えて貰えぬか？
（修道院の神父が気を利かせ、夜の静まった修道院で女神像を前に逢わせてくれたと）
（長身で長い銀髪、落ち着いた栗色の瞳。御忍びと言えども、着衣やマントといった風体）
（巡察などを良くしている評判の良い皇子という触れ込みの、優顔の青年のように見えるか）
【それではこっちが２０中盤、ローラさんが２０歳くらいでお願いします】
供もロクに同伴させずの御忍びで評判の良いシスターというローラ、貴女に会いに来たのだ
このような夜分に呼びつけたのはまず…謝っておこう
求婚…というのは断っているようだな、どうしてか教えて貰えぬか？
（修道院の神父が気を利かせ、夜の静まった修道院で女神像を前に逢わせてくれたと）
（長身で長い銀髪、落ち着いた栗色の瞳。御忍びと言えども、着衣やマントといった風体）
（巡察などを良くしている評判の良い皇子という触れ込みの、優顔の青年のように見えるか）
【それではこっちが２０中盤、ローラさんが２０歳くらいでお願いします】
(遠くからしか拝見したことのない高貴な方を目の前にして恐縮して目もあわせられぬまま
私のような者に会うためにわざわざ…申し訳ございません。
シリア様のお申し出…みに余る光栄ではございますが…私はご覧の通り、生涯を神に捧げる身です。シリア様のご意向には添いかねます。
(頭を下げたまま、言葉を絞りだすが、少し、顔をあげ相手の顔を見ると複雑そうな表情が目にはいり、また頭をさげる)
(茶色の長い髪にグリーンの瞳で濃紺のシスターの服を着ている
(立場上、薄化粧だが、整った顔立ち 身長は160位の華奢な女性
(書き出しありがとうございます。)
(こちらは、皇女様が女性だと知っている設定でよろしいですか？)
私のような者に会うためにわざわざ…申し訳ございません。
シリア様のお申し出…みに余る光栄ではございますが…私はご覧の通り、生涯を神に捧げる身です。シリア様のご意向には添いかねます。
(頭を下げたまま、言葉を絞りだすが、少し、顔をあげ相手の顔を見ると複雑そうな表情が目にはいり、また頭をさげる)
(茶色の長い髪にグリーンの瞳で濃紺のシスターの服を着ている
(立場上、薄化粧だが、整った顔立ち 身長は160位の華奢な女性
(書き出しありがとうございます。)
(こちらは、皇女様が女性だと知っている設定でよろしいですか？)
そう卑下する事はない、その証拠が私の耳にまで届いた清廉潔白なシスターという評判だ
私の求婚も…無論断るのだろう、それに関して怒るつもりはないから安心して欲しい
ただ…勿体無い、この小さな世界だけで住ませるには…私は惜しいと思うのだ
王宮で永住しろとは言わぬが…世界を見る為に、一時的に私と一緒に見回るというのはどうだろうか？
男を知れとも言わぬ…だがその美貌や身体、そのまま埋もれさせるには…やはり惜しい
（頭を下げる仕草を見れば、その顎下に指を軽く触れさせて顔を軽くあげさせるようにし）
（身長差も１０ｃｍ少々ともなれば、近い距離に顔があるだろう）
（瞳を覗き込むように、それでいて少し細める目にはうっすらと怪しい色気が備わっていて）
（どちらでも対応できますよ、知ってる方がいいならそれでいきますから）
私の求婚も…無論断るのだろう、それに関して怒るつもりはないから安心して欲しい
ただ…勿体無い、この小さな世界だけで住ませるには…私は惜しいと思うのだ
王宮で永住しろとは言わぬが…世界を見る為に、一時的に私と一緒に見回るというのはどうだろうか？
男を知れとも言わぬ…だがその美貌や身体、そのまま埋もれさせるには…やはり惜しい
（頭を下げる仕草を見れば、その顎下に指を軽く触れさせて顔を軽くあげさせるようにし）
（身長差も１０ｃｍ少々ともなれば、近い距離に顔があるだろう）
（瞳を覗き込むように、それでいて少し細める目にはうっすらと怪しい色気が備わっていて）
（どちらでも対応できますよ、知ってる方がいいならそれでいきますから）
落ちちゃった？残念ですが落ちます
寝てしまっていました…ごめんなさい…
落ちます。
落ちます。
560 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 14:24:02.46 ID:Fc7l30Ab0
（モンスターとして返り討ちにしたり、長く人里離れたパーティーとしてたまらずとか、
お師匠として実験につきあわせて、などなどで襲ってくださる（）模写できる方いらっしゃいませんか？）
お師匠として実験につきあわせて、などなどで襲ってくださる（）模写できる方いらっしゃいませんか？）
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/03(土) 14:38:15.45 ID:eQ8WvlAAO
>>560
お相手ねがえますか？
お相手ねがえますか？
562 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 14:42:47.19 ID:Fc7l30Ab0
あっ、こんにちは、よろしくお願いします＾＾
どういう設定にしましょう？
どういう設定にしましょう？
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/03(土) 14:47:46.39 ID:eQ8WvlAAO
そうですね…
魔物が冒険者を返り討ちに…か、森の真ん中で野宿中、パーティーと…
な感じでいかがでしょう？
容姿の設定をうかがってもよろしいですか？
魔物が冒険者を返り討ちに…か、森の真ん中で野宿中、パーティーと…
な感じでいかがでしょう？
容姿の設定をうかがってもよろしいですか？
564 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 14:53:04.15 ID:Fc7l30Ab0
いいですね。どちらの方が好みですか？どうぞお好きな方で。
容姿は長い黒に近い紫髪を緩く１本の三つ編みにまとめてて色白。
１６０cmくらいで胸とお尻は大きめ．．．ってかんじです。
容姿は長い黒に近い紫髪を緩く１本の三つ編みにまとめてて色白。
１６０cmくらいで胸とお尻は大きめ．．．ってかんじです。
それじゃあ、パーティーと森の中で…なシチュで、こちらは仲間の剣士ってことで。
容姿の設定ありがとうございます。
書き出しはどちらからにいたしましょうか？
容姿の設定ありがとうございます。
書き出しはどちらからにいたしましょうか？
566 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 15:07:53.33 ID:Fc7l30Ab0
分かりました。では改めてよろしくお願いいたしますね。
あっ、では私から始めましょうか？
何かやってみたい事やこういう体位などありましたらおっしゃってくださいね。
（ギルドの依頼でめずらしく長期間に渡り旅に出てやっと帰路についたが
町まではまだ数日。今日も森の中で火を焚いて野宿）
やっと気候の暖かいところまで戻ってこれましたね。
この天気ならあと数日で久しぶりに町へ戻れそう．．．。
あっ、では私から始めましょうか？
何かやってみたい事やこういう体位などありましたらおっしゃってくださいね。
（ギルドの依頼でめずらしく長期間に渡り旅に出てやっと帰路についたが
町まではまだ数日。今日も森の中で火を焚いて野宿）
やっと気候の暖かいところまで戻ってこれましたね。
この天気ならあと数日で久しぶりに町へ戻れそう．．．。
……あぁ、本当だな。
…今回の依頼はまたずいぶん手間がかかった………。おかげでクタクタだ。
(アスターの隣に腰かけてたき火をまっすぐに見つめ、ため息をついて)
(思えば旅に出てからしばらく、とにかくアスターがそばにいたために性欲の処理も出来ず、今日に至るわけで)
……！…。
(気がつけば、そんなことを考えてしまっていたために下半身はわずかに膨らんでいて)
…なぁ、アスター…。…！
(気をまぎらわそうと傍らの女に声をかけて視線を向けると、女性としては存分に発達した情欲を誘う肢体を目にしてしまい、言葉に詰まって)
【書き出しありがとうございます。】
…今回の依頼はまたずいぶん手間がかかった………。おかげでクタクタだ。
(アスターの隣に腰かけてたき火をまっすぐに見つめ、ため息をついて)
(思えば旅に出てからしばらく、とにかくアスターがそばにいたために性欲の処理も出来ず、今日に至るわけで)
……！…。
(気がつけば、そんなことを考えてしまっていたために下半身はわずかに膨らんでいて)
…なぁ、アスター…。…！
(気をまぎらわそうと傍らの女に声をかけて視線を向けると、女性としては存分に発達した情欲を誘う肢体を目にしてしまい、言葉に詰まって)
【書き出しありがとうございます。】
568 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 15:30:46.59 ID:Fc7l30Ab0
大丈夫ですか？必要でしたら体力回復のポーション作りますけど？
（少し覗き込むように顔色を伺う）
（来ているローブはゆったりしてるものの、隣から覗き込まれると少し開き気味の胸元から
白く柔らかそうな谷間がちらりとのぞき、身体の凹凸がたき火の明かりで浮かび上がる）
はい？やっぱり作りましょうか？じゃあちょっと待っててくださいね。
（ロイドの異変に気づかず背中を向けて荷物を漁り始める）
（少し覗き込むように顔色を伺う）
（来ているローブはゆったりしてるものの、隣から覗き込まれると少し開き気味の胸元から
白く柔らかそうな谷間がちらりとのぞき、身体の凹凸がたき火の明かりで浮かび上がる）
はい？やっぱり作りましょうか？じゃあちょっと待っててくださいね。
（ロイドの異変に気づかず背中を向けて荷物を漁り始める）
…あぁ、いや…いいよ。かまわない。
寝ればすぐに落ち着くだろうさ。
(アスターの提案を片手を前に出して制し、問題ないと明示はするが)
(ついつい視線はアスターの肢体を凝視してしまい、下半身の肉棒は欲求にたぎるばかりで)
……あ、アスター…。
気にするな。こんなことで手間をとらす気はない。…ただ……。
(そう言ってこちらに背を向けるアスターを抱き寄せると、その豊満な乳房をわしづかみにして揉みしだいて)
…少し、協力してくれるだけでいいんだ。
寝ればすぐに落ち着くだろうさ。
(アスターの提案を片手を前に出して制し、問題ないと明示はするが)
(ついつい視線はアスターの肢体を凝視してしまい、下半身の肉棒は欲求にたぎるばかりで)
……あ、アスター…。
気にするな。こんなことで手間をとらす気はない。…ただ……。
(そう言ってこちらに背を向けるアスターを抱き寄せると、その豊満な乳房をわしづかみにして揉みしだいて)
…少し、協力してくれるだけでいいんだ。
570 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 15:46:06.95 ID:Fc7l30Ab0
そうですか？すぐに作れますし飲んでおいた方が明日すっきりしますよ？
（もうすでに作り気のようで荷物に意識がいったままでロイドの視線にも気づかず）
そんな、手間だなんて．．私の役目で．．．．っひゃ！？
（まったく警戒してない状態でいきなり抱き寄せられ胸をつかまれると小さく声を上げてロイドの腕の中で固まってしまう）
ロ、ロイド、どうしたの．．．？待って、とりあえず．．．離してっ．．．．．．落ち着いて！
（徐々に今の自分の状況、そして自分の腰に当たってる熱に気づき段々焦りだす）
（もうすでに作り気のようで荷物に意識がいったままでロイドの視線にも気づかず）
そんな、手間だなんて．．私の役目で．．．．っひゃ！？
（まったく警戒してない状態でいきなり抱き寄せられ胸をつかまれると小さく声を上げてロイドの腕の中で固まってしまう）
ロ、ロイド、どうしたの．．．？待って、とりあえず．．．離してっ．．．．．．落ち着いて！
（徐々に今の自分の状況、そして自分の腰に当たってる熱に気づき段々焦りだす）
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/03(土) 15:49:31.07 ID:eQ8WvlAAO
すみません、急用が入ってしまいましたので落ちますね。
572 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 15:51:43.42 ID:Fc7l30Ab0
そうですか、残念です。ありがとうございました＾＾
続きまたは新しくお相手してくださいる方いますか？
続きまたは新しくお相手してくださいる方いますか？
こんにちは。はじめまして。
当方♀なのですがよろしければ。♂役も一応できます。
当方♀なのですがよろしければ。♂役も一応できます。
574 ：カイル：2012/03/03(土) 15:59:35.20 ID:1mg3S7Ae0
お相手願いますか？
575 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 15:59:47.35 ID:Fc7l30Ab0
うーん．．．．．．ごめんなさい、女性のお相手をやりきる自信がありません．．．．。
あっ、スレ使用希望でしたら私はあらためて出直しますので。
あっ、スレ使用希望でしたら私はあらためて出直しますので。
了解です。お邪魔しました。落ちます。
577 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 16:02:15.64 ID:Fc7l30Ab0
＞５７６
本当にすみません。せっかくの申し出ありがとうございました。
＞５７４
こんにちは、まだいらっしゃいますか？
私でよければお願いできますか？
本当にすみません。せっかくの申し出ありがとうございました。
＞５７４
こんにちは、まだいらっしゃいますか？
私でよければお願いできますか？
ありがとうございます。
あと、間違ってあげてしまって申し訳ありませんorz
シチュですが、できれば新しいシチュでお話を進めますか？
無理でしたら続きからでもかまいませんよ。
あと、間違ってあげてしまって申し訳ありませんorz
シチュですが、できれば新しいシチュでお話を進めますか？
無理でしたら続きからでもかまいませんよ。
579 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 16:07:51.76 ID:Fc7l30Ab0
いえいえ、こちらこそありがとうございます＾＾
はい、新しいシチュで結構ですよ。なにか希望のシチュありますか？
はい、新しいシチュで結構ですよ。なにか希望のシチュありますか？
魔導師学校の先輩・後輩の間柄で、
ポーションを作るはずが、間違って媚薬を作ってしまい、
それを飲んでしまった自分が興奮してしまい、襲ってしまう…というのはどうでしょうか？
もしよろしければ、NGを教えてください。
個人的には、自分が媚薬を飲ませて淫乱になってくれたら嬉しいですw
自分の外見上の特徴は、身長175cmの細身で筋肉質、髪型は黒髪の短髪です。
ポーションを作るはずが、間違って媚薬を作ってしまい、
それを飲んでしまった自分が興奮してしまい、襲ってしまう…というのはどうでしょうか？
もしよろしければ、NGを教えてください。
個人的には、自分が媚薬を飲ませて淫乱になってくれたら嬉しいですw
自分の外見上の特徴は、身長175cmの細身で筋肉質、髪型は黒髪の短髪です。
581 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 16:19:05.41 ID:Fc7l30Ab0
いいですよ＾＾ えーと、先輩後輩はどちらがどういう配役になるんでしょうか？
NGはスカ、グロ、暴力です。
あと完全脱衣より服を乱した状態でと立ちバックが好きですw
そちらのNGや好みはありますか？
NGはスカ、グロ、暴力です。
あと完全脱衣より服を乱した状態でと立ちバックが好きですw
そちらのNGや好みはありますか？
それでは、自分が先輩で、アスターさんが後輩の役回りでいきましょう。
NGはスカグロで、何度も犯すくらいの絶倫とぶっかけ、それと淫語を言わせることですね。
NGはスカグロで、何度も犯すくらいの絶倫とぶっかけ、それと淫語を言わせることですね。
あ、絶倫・ぶっかけ・淫語は希望です。分かりづらくてすいません。
584 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 16:25:27.02 ID:Fc7l30Ab0
分かりました。えっと、カイルさんが媚薬を作って私が飲む→乱れる
って流れでいいんですよね？w
よければ書き出しお願いしてもいいですか？
って流れでいいんですよね？w
よければ書き出しお願いしてもいいですか？
あ、そこは逆でお願いします。
アスターさんがポーションと間違えて媚薬を作る
↓
それを自分が飲んでしまう
↓
発情してアスターさんを襲う
という感じでお願いします。
それでは、書き出し始めますので少々お待ちを。
アスターさんがポーションと間違えて媚薬を作る
↓
それを自分が飲んでしまう
↓
発情してアスターさんを襲う
という感じでお願いします。
それでは、書き出し始めますので少々お待ちを。
586 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 16:29:32.72 ID:Fc7l30Ab0
あっ、了解しました、すみませんw
では改めまして、よろしくお願いいたします＾＾
では改めまして、よろしくお願いいたします＾＾
(そこそこに栄えている王国にある魔導師学校…)
(そこには一流の魔導師になるべく、日々勉学に勤しんでいた…)
(そして、学校内にある調合室に向かう男が一人…)
とりあえずエーテルの材料はこれで揃ったな…。
もう少し工夫したら、魔力の回復力が高まるんだが…さてどうしたものか…。
…ん？そこにいるのはアスターか？
アスター、また懲りずにポーションの製作か？
変な真似してまた失敗させるんじゃないぞ？
(そこには一流の魔導師になるべく、日々勉学に勤しんでいた…)
(そして、学校内にある調合室に向かう男が一人…)
とりあえずエーテルの材料はこれで揃ったな…。
もう少し工夫したら、魔力の回復力が高まるんだが…さてどうしたものか…。
…ん？そこにいるのはアスターか？
アスター、また懲りずにポーションの製作か？
変な真似してまた失敗させるんじゃないぞ？
588 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 16:41:22.59 ID:Fc7l30Ab0
（もくもくと材料の調合に勤しんでるところで背後から声をかけられ、顔を上げる）
あっ、カイル先輩こんにちは。
これも魔道の発展のためですよ？失敗を恐れていては発見もありませんし．．．．
（っとふたたび調合に戻るが会話をしてる間に材料をすでに置き間違えてしまって
気づかず続けてしまう）
．．．．．．．．こんな所でしょうか。
ではせっかく先輩もいらっしゃるので．．．どうぞ？
（となんのためらいもなく作り立てのポーションを差し出す）
あっ、カイル先輩こんにちは。
これも魔道の発展のためですよ？失敗を恐れていては発見もありませんし．．．．
（っとふたたび調合に戻るが会話をしてる間に材料をすでに置き間違えてしまって
気づかず続けてしまう）
．．．．．．．．こんな所でしょうか。
ではせっかく先輩もいらっしゃるので．．．どうぞ？
（となんのためらいもなく作り立てのポーションを差し出す）
だからって飲めないくらいのまずいものを出されても迷惑なだけだぞ。
この前友達がアスターの作ったポーションを飲んでたが、
「とてもじゃないがまずくて飲めなかった」って言ってたぞ？
別にうまいポーションを作るわけじゃないが、せめて飲めるように…
(アスターに小言をいってる間にアスターからポーションをもらい)
…って俺が毒味役かよ？
この前友達がアスターの作ったポーションを飲んでたが、
「とてもじゃないがまずくて飲めなかった」って言ってたぞ？
別にうまいポーションを作るわけじゃないが、せめて飲めるように…
(アスターに小言をいってる間にアスターからポーションをもらい)
…って俺が毒味役かよ？
590 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 16:51:59.68 ID:Fc7l30Ab0
味の調整は効果の発展があってからです。
今はとにかく効果の上昇に集中してるんですから。
だって私が飲んでしまったら観察は誰がするんですか？
お願いします、カイル先輩。後でお口直しにご飯をおごりますので。
（怯まずにポーションをまっすぐ差し出す）
今はとにかく効果の上昇に集中してるんですから。
だって私が飲んでしまったら観察は誰がするんですか？
お願いします、カイル先輩。後でお口直しにご飯をおごりますので。
（怯まずにポーションをまっすぐ差し出す）
(ある意味では正論であるアルターの意見につい黙ってしまい)
…分かった、俺の負けだ。
ここまで堂々と差し出されたら、先輩として飲まないわけにはいかないしな。
それでは早速…せめて飲めるような味でありますように。
(アルターから差し出されたポーションを半分くらい飲む)
…ん？まずく…ない？むしろおいしいかも…。
アルター、これ案外成功じゃ…っ?!
(離す途中で身体中が火照ってしまい、興奮してしまう)
(特にペニスに熱が集中し、何もないのにいきり立ってしまう)
…分かった、俺の負けだ。
ここまで堂々と差し出されたら、先輩として飲まないわけにはいかないしな。
それでは早速…せめて飲めるような味でありますように。
(アルターから差し出されたポーションを半分くらい飲む)
…ん？まずく…ない？むしろおいしいかも…。
アルター、これ案外成功じゃ…っ?!
(離す途中で身体中が火照ってしまい、興奮してしまう)
(特にペニスに熱が集中し、何もないのにいきり立ってしまう)
592 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 17:05:22.04 ID:Fc7l30Ab0
（すみません、アスターですw）
頼もしいかぎりです、先輩。
ではお願いします。
（メモを出来るように紙とペンを片手にポーションを飲み干すカイルを真剣に観察する）
先輩、味はともかく、効果の方は．．．．？
どうしました？．．．先輩っ？！
（カイルの反応に気づき駆け寄るがさすがに下半身にまでは意識がいかず
無防備に覗き込んでしまう）
頼もしいかぎりです、先輩。
ではお願いします。
（メモを出来るように紙とペンを片手にポーションを飲み干すカイルを真剣に観察する）
先輩、味はともかく、効果の方は．．．．？
どうしました？．．．先輩っ？！
（カイルの反応に気づき駆け寄るがさすがに下半身にまでは意識がいかず
無防備に覗き込んでしまう）
【ごめんなさい、普通に名前を間違えましたorz】
(次第に息が荒くなり、性衝動を堪えるための理性も、ぐずぐずに崩れていき)
ダメだ…もう…我慢できそうにない…！
(いつもは冷静なカイルの理性は完全に失い、本能の赴くままにアスターにディープキスをする)
(そして犯すような手つきでアスターの胸を強く揉んでいく)
お口直しなら…ご飯じゃなくて…アスターの身体がいいな、今は…！
(次第に息が荒くなり、性衝動を堪えるための理性も、ぐずぐずに崩れていき)
ダメだ…もう…我慢できそうにない…！
(いつもは冷静なカイルの理性は完全に失い、本能の赴くままにアスターにディープキスをする)
(そして犯すような手つきでアスターの胸を強く揉んでいく)
お口直しなら…ご飯じゃなくて…アスターの身体がいいな、今は…！
594 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 17:22:30.34 ID:Fc7l30Ab0
［いえいえ、カタカナ名は間違いやすいですよねw］
先輩っ！？気分悪いですか？吐き出してしまってくださいっ！！
せんぱっ．．んんっ？！？！
（急に目の色を変えた先輩に深く口づけられ全く抵抗できずに固まってしまい、
ローブであまり目立たない豊満な胸がローブ越しに柔らかそうにカイルの手の中で形を変えて揉みしだかれる）
んっ．．っは．．．．．．ぜ、ぜんぱい待って、なんでポーションがこんな．．．
あっ、材料が混じってっ媚薬に！！先輩待ってください、今特効薬を．．．っ
（なんとか迫ってくるカイルを引きはがそうとする）
先輩っ！？気分悪いですか？吐き出してしまってくださいっ！！
せんぱっ．．んんっ？！？！
（急に目の色を変えた先輩に深く口づけられ全く抵抗できずに固まってしまい、
ローブであまり目立たない豊満な胸がローブ越しに柔らかそうにカイルの手の中で形を変えて揉みしだかれる）
んっ．．っは．．．．．．ぜ、ぜんぱい待って、なんでポーションがこんな．．．
あっ、材料が混じってっ媚薬に！！先輩待ってください、今特効薬を．．．っ
（なんとか迫ってくるカイルを引きはがそうとする）
もう待てるかっ…この火照り、アスターにぶつけないと…！
(アスターを押し倒し、ローブとブレザーを引き剥がす)
(そして媚薬を口に含み、それをアスターの口にディープキスをしながら流し込む)
…せっかくだ、アスターもこの感覚を味わってみなよ。
案外クセになるかもよ？
(そう言いながらディープキスを続け、ブラをずり下ろして胸を露にし)
(胸を激しく揉みながら乳首を指でコリコリと弄る)
ふふ、アスターも興奮してきたようだね。乳首がすっかりビンビンに勃起してるじゃないか。
(アスターを押し倒し、ローブとブレザーを引き剥がす)
(そして媚薬を口に含み、それをアスターの口にディープキスをしながら流し込む)
…せっかくだ、アスターもこの感覚を味わってみなよ。
案外クセになるかもよ？
(そう言いながらディープキスを続け、ブラをずり下ろして胸を露にし)
(胸を激しく揉みながら乳首を指でコリコリと弄る)
ふふ、アスターも興奮してきたようだね。乳首がすっかりビンビンに勃起してるじゃないか。
596 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 17:43:13.96 ID:Fc7l30Ab0
やっ、ダメっ．．．先輩待っ．．んっふ！．．．．．ん．．っちゅ．．．．．．．．．
（男性に、しかも媚薬で勢い付いた先輩に力でかなうはずもなく、
あっさり押倒されてしまい、舌を絡めとられながら流し込まれた媚薬を飲み干してしまう）
な、なんて事を．．．．（必死で理性にしがみつこうとするが抵抗する意思が
みるみるなくなっていき、
カイルから与えられる口づけにちょっとずうつ、不器用ながらも応え、与えられる刺激に反応しだす）
んっ．．．．．っちゅ．．．ちゅぷ．．．っふぁ．．．．．．．．あっ．．ぜんぱぃ．．．．．
（潤んだ目と紅潮した頬で見上げ、露にされた白い胸の先端はぷっくりと主張するように立ってる）
（男性に、しかも媚薬で勢い付いた先輩に力でかなうはずもなく、
あっさり押倒されてしまい、舌を絡めとられながら流し込まれた媚薬を飲み干してしまう）
な、なんて事を．．．．（必死で理性にしがみつこうとするが抵抗する意思が
みるみるなくなっていき、
カイルから与えられる口づけにちょっとずうつ、不器用ながらも応え、与えられる刺激に反応しだす）
んっ．．．．．っちゅ．．．ちゅぷ．．．っふぁ．．．．．．．．あっ．．ぜんぱぃ．．．．．
（潤んだ目と紅潮した頬で見上げ、露にされた白い胸の先端はぷっくりと主張するように立ってる）
すごくいやらしい乳首…早速いただこうかな、その乳首を！
(乳首に口を含み、激しく音を立てて舐めたり、強く吸ったりして乳首を責める)
そろそろこっちも触りたいな…さて、どうなってるかな？
(乳首を責めながらスカートの中に手を入れ、ショーツの上からおまんこを弄る)
すっかり濡れてるね、アスターのおまんこ。
ショーツの上からでも分かるくらいグショグショだ。
(乳首に口を含み、激しく音を立てて舐めたり、強く吸ったりして乳首を責める)
そろそろこっちも触りたいな…さて、どうなってるかな？
(乳首を責めながらスカートの中に手を入れ、ショーツの上からおまんこを弄る)
すっかり濡れてるね、アスターのおまんこ。
ショーツの上からでも分かるくらいグショグショだ。
598 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 17:59:21.30 ID:Fc7l30Ab0
やっ．．．．そんな．．．．あっ！
（わずかに残ってた理性と羞恥心も敏感になった胸を舐め回されてるうちに完璧に消えてしまい
ピクピクと身体をふるわせて反応する）
あっ．．．．あん．．．．．．．．それ、気持ちいい．．です．．．ふぁっ．．ぁ．．．
もっと．．．．．乳首をコリュコリュ．．．．．あっあっ．．．！
（舌先で胸を転がされてるだけですでに割れ目は愛液で溢れ、小さく薄い下着から透けて見えてしまいそう）
あっ、やん．．．そこはっ．．．．．
（わずかに残ってた理性と羞恥心も敏感になった胸を舐め回されてるうちに完璧に消えてしまい
ピクピクと身体をふるわせて反応する）
あっ．．．．あん．．．．．．．．それ、気持ちいい．．です．．．ふぁっ．．ぁ．．．
もっと．．．．．乳首をコリュコリュ．．．．．あっあっ．．．！
（舌先で胸を転がされてるだけですでに割れ目は愛液で溢れ、小さく薄い下着から透けて見えてしまいそう）
あっ、やん．．．そこはっ．．．．．
そこは…どうしたのかな？
(アスターをまんぐり返しの体勢にさせて、ショーツを横にずらしておまんこを露にさせる)
すごい…まるでお漏らしをしたかのように濡れてる。
ああ…アスターのおまんこから出てくるいやらしい匂いを嗅いだら…もう…！
(アスターのおまんこに口をつけ、おまんこやクリを激しく舐め回す)
ふふ…舐めても舐めてもエッチなお汁が溢れてくるね、アスターのおまんこは。
(アスターをまんぐり返しの体勢にさせて、ショーツを横にずらしておまんこを露にさせる)
すごい…まるでお漏らしをしたかのように濡れてる。
ああ…アスターのおまんこから出てくるいやらしい匂いを嗅いだら…もう…！
(アスターのおまんこに口をつけ、おまんこやクリを激しく舐め回す)
ふふ…舐めても舐めてもエッチなお汁が溢れてくるね、アスターのおまんこは。
600 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 18:15:35.35 ID:Fc7l30Ab0
そこは．．．触られたら、私もう．．．．．ひゃあっ！！
（まったく身動きもとれない体制にさせられ下着をずらされると毛も薄く、
すっかり濡れそぼった割れ目が晒されてしまう９
あっ、そんなに見られたら．．．．．．．ああっ！！
．．はあっ．．．あっあっ．．．やはっ．．．．．．．そ、こ．．．おかしくなっちゃっ．．．．！
（熱い視線を注がれてるだけでヒクついてしまう割れ目を舌が這うとビクビクと身体を跳ねさせ、
むっちりしたお尻を愛液が伝い落ちる）
せ、先輩にそんな．．．いやらしく舐められたら．．．．もう．．．あん．んあっ．．．．！
お願いです．．．．もっと．．．くださいっ．．．
（まったく身動きもとれない体制にさせられ下着をずらされると毛も薄く、
すっかり濡れそぼった割れ目が晒されてしまう９
あっ、そんなに見られたら．．．．．．．ああっ！！
．．はあっ．．．あっあっ．．．やはっ．．．．．．．そ、こ．．．おかしくなっちゃっ．．．．！
（熱い視線を注がれてるだけでヒクついてしまう割れ目を舌が這うとビクビクと身体を跳ねさせ、
むっちりしたお尻を愛液が伝い落ちる）
せ、先輩にそんな．．．いやらしく舐められたら．．．．もう．．．あん．んあっ．．．．！
お願いです．．．．もっと．．．くださいっ．．．
もっと…こうやっていじめられたいのかな？
(舌での責めをクリだけに集中し、おまんこに指を入れてGスポットを掻き出すように激しくかき回す)
ほら、エッチなお汁を垂らしながらいやらしい声で鳴いてごらん、アスター？
(舌での責めをクリだけに集中し、おまんこに指を入れてGスポットを掻き出すように激しくかき回す)
ほら、エッチなお汁を垂らしながらいやらしい声で鳴いてごらん、アスター？
602 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 18:25:42.38 ID:Fc7l30Ab0
あっあっ．．．ダメっ．．ダメですっ．．．．．．ぁ．．そんなにしたらっ．．．．！
（集中的になめられてすっかりコリコリに勃起したクリをさらに攻められ、
中をかき回されてたまらず．．）
あっひゃっ．．．．ぁあああああああっ！！！！
（ビクンっと大きく身体を震わせ、割れ目から勢い良く潮を吹きながら果ててしまう）
あっ．．．ん．．．．っは．．．．．はぁ．．．．．．．．．先輩．．全然、治まりません．．．．．
先輩も、まだですよね．．．？
（集中的になめられてすっかりコリコリに勃起したクリをさらに攻められ、
中をかき回されてたまらず．．）
あっひゃっ．．．．ぁあああああああっ！！！！
（ビクンっと大きく身体を震わせ、割れ目から勢い良く潮を吹きながら果ててしまう）
あっ．．．ん．．．．っは．．．．．はぁ．．．．．．．．．先輩．．全然、治まりません．．．．．
先輩も、まだですよね．．．？
アスターだけ一人でイッて…俺はまだイッてもないんだよ？
これで収まるはずがないだろっ…！
(服を脱いで全裸になり、いきり立ったペニスをアスターに見せる)
さあ…今度はアスターが俺を気持ちよくしてくれる番だ。
口でも胸でも、おまんこでもいいんだぞ？
これで収まるはずがないだろっ…！
(服を脱いで全裸になり、いきり立ったペニスをアスターに見せる)
さあ…今度はアスターが俺を気持ちよくしてくれる番だ。
口でも胸でも、おまんこでもいいんだぞ？
604 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 18:37:47.35 ID:Fc7l30Ab0
（カイルのそり立つモノを目の当たりにしてゆっくりとその前にしゃがみ込む）
すごい、こんなに大きく．．．．．
私の薬でこうなりましたし．．．責任は取らせてください．．．．．．
（ゆっくりと根元を大きな胸で包み込むようにはさみ、軽くしごく上げながら
突き出てる先端をチロチロと舌先で舐める）
んっ．．．ちゅっ．．．．．．．先輩も、こんなに熱く．．．．．んっ．．．．
（舐めしごきながら無意識に自分の腰も上下してくねらせてる）
すごい、こんなに大きく．．．．．
私の薬でこうなりましたし．．．責任は取らせてください．．．．．．
（ゆっくりと根元を大きな胸で包み込むようにはさみ、軽くしごく上げながら
突き出てる先端をチロチロと舌先で舐める）
んっ．．．ちゅっ．．．．．．．先輩も、こんなに熱く．．．．．んっ．．．．
（舐めしごきながら無意識に自分の腰も上下してくねらせてる）
すご…アスターのおっぱいで扱かれてる上においしそうに舐めて…。
こんな気持ちいいの初めてだ…！
(アスターの奉仕に思わず腰が動き、アスターの胸の谷間をペニスが出し入れする格好になる)
でも…アスター、腰が動いちゃってるよ？
また気持ちよくなりたいの？
(アスターの奉仕を受けながら、乳首を摘んで転がすように弄り始める)
こんな気持ちいいの初めてだ…！
(アスターの奉仕に思わず腰が動き、アスターの胸の谷間をペニスが出し入れする格好になる)
でも…アスター、腰が動いちゃってるよ？
また気持ちよくなりたいの？
(アスターの奉仕を受けながら、乳首を摘んで転がすように弄り始める)
606 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 18:53:19.52 ID:Fc7l30Ab0
気持ちいいですか？あまり慣れてないんですけど．．．．んんっ．．．ちゅぷっ．．．ちゅっ．．．
（先輩の反応に嬉しそうに頬を染め、少しぎこちなくだが懸命に竿をしごき、
先端を唇で吸い上げて舌を絡める）
んっんっ．．ぁあっ！．．．やん．．．あ．．．．．．．そんなっ．．．
だって．．．．．．目の前にこんなに立派なのが動いてて．．．身体が勝手に．．．．っ
（ふたたび胸をいじられるとピクンと肩を跳ねさせ、物欲しそうな眼差しを向けるが
口ごもる）
（先輩の反応に嬉しそうに頬を染め、少しぎこちなくだが懸命に竿をしごき、
先端を唇で吸い上げて舌を絡める）
んっんっ．．ぁあっ！．．．やん．．．あ．．．．．．．そんなっ．．．
だって．．．．．．目の前にこんなに立派なのが動いてて．．．身体が勝手に．．．．っ
（ふたたび胸をいじられるとピクンと肩を跳ねさせ、物欲しそうな眼差しを向けるが
口ごもる）
俺のモノを見て興奮してるんだ？
意外とエッチなんだね、アスターって。
これなら媚薬なしでもエッチな気分になったんじゃないかな？
(乳首の責めをさらに強くし、アスターを責め立てる)
ふふ、これなら乳首だけでもイッちゃうんじゃない？
意外とエッチなんだね、アスターって。
これなら媚薬なしでもエッチな気分になったんじゃないかな？
(乳首の責めをさらに強くし、アスターを責め立てる)
ふふ、これなら乳首だけでもイッちゃうんじゃない？
608 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 19:07:31.47 ID:Fc7l30Ab0
そんな事はっ．．！これは薬で身体も．．．頭も．．．
はぁっ．．．ん．．．．．．．もぅ、本当に．．．何も考えられなっ．．．．あっ．．ふ．．．
（胸をいじられながらも懸命に奉仕を続け、白い胸の間で熱く血管ぬ浮き上がったモノはさらに大きさを増してるよう）
あん．．は．．．．．先輩っ．．．．そんな．．．や．めっ．．．．ふぁああんっ！！！
（言ってるそばから再び身体をガクガクと震わせ、腰をビクビク跳ねさせながら２度目の絶頂を迎えてしまう）
はぁっ．．．ん．．．．．．．もぅ、本当に．．．何も考えられなっ．．．．あっ．．ふ．．．
（胸をいじられながらも懸命に奉仕を続け、白い胸の間で熱く血管ぬ浮き上がったモノはさらに大きさを増してるよう）
あん．．は．．．．．先輩っ．．．．そんな．．．や．めっ．．．．ふぁああんっ！！！
（言ってるそばから再び身体をガクガクと震わせ、腰をビクビク跳ねさせながら２度目の絶頂を迎えてしまう）
(アスターの奉仕に腰がガクガクと震え、我慢ができずに)
アスター…それ気持ちよすぎ…！
出すぞ、アスターのおっぱいと顔に…！
っ…出る…出すぞ…っくうぅぅぅ！
(アスターの絶頂と共にペニスがビクビクと震え)
(胸の谷間から出てきた亀頭からザーメンを吐き出し、アスターの胸や顔を汚していく)
ふう…気持ちよすぎ…。
アスターも乳首を弄られてイッちゃったみたいだし。
(絶頂に達し、へたり込んで震えているアスターの耳元で)
でも…まだ足りないでしょ？
俺もまだ足りないから…今度はアスターのおまんこで気持ちよくしてもらいたいな？
アスター…それ気持ちよすぎ…！
出すぞ、アスターのおっぱいと顔に…！
っ…出る…出すぞ…っくうぅぅぅ！
(アスターの絶頂と共にペニスがビクビクと震え)
(胸の谷間から出てきた亀頭からザーメンを吐き出し、アスターの胸や顔を汚していく)
ふう…気持ちよすぎ…。
アスターも乳首を弄られてイッちゃったみたいだし。
(絶頂に達し、へたり込んで震えているアスターの耳元で)
でも…まだ足りないでしょ？
俺もまだ足りないから…今度はアスターのおまんこで気持ちよくしてもらいたいな？
610 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 19:24:46.29 ID:Fc7l30Ab0
あっ、先輩．．．．どうぞ、楽になってくださいっ．．．．あっん．．！！
（カイルの絶頂を促すように一気に根元をしごき上げ先端から吐き出された
大量の精を胸元は顔に浴びる）
っは．．．はぁ．．．．．．．．．．
（２度も果てながらまだ身体はうずき、乳首はぷっくりと勃起したまま）
（カイルが耳元でささやく誘いにたまらず）
．．．．．お願いします．．．もう、我慢できません．．．．．．．．
中に．．．先輩のをください．．．．．．
（目に涙で潤ませて熱い息で胸を上下させながらゆっくりと自らスカートの裾を目繰り上げ、すっかり愛液で濡れて透けてる下着越しの割れ目を晒す）
（カイルの絶頂を促すように一気に根元をしごき上げ先端から吐き出された
大量の精を胸元は顔に浴びる）
っは．．．はぁ．．．．．．．．．．
（２度も果てながらまだ身体はうずき、乳首はぷっくりと勃起したまま）
（カイルが耳元でささやく誘いにたまらず）
．．．．．お願いします．．．もう、我慢できません．．．．．．．．
中に．．．先輩のをください．．．．．．
（目に涙で潤ませて熱い息で胸を上下させながらゆっくりと自らスカートの裾を目繰り上げ、すっかり愛液で濡れて透けてる下着越しの割れ目を晒す）
(ザーメンを吐き出してもまだ固いままのペニスをショーツ越しにおまんこを擦り付けて焦らしていく)
アスター、何がどこに欲しいのかな？
具体的に言ってもらわないと分からないよ？
それとも…こうやっておまんこを擦られるのが好きなのかな？
(さらに胸を指でなぞるように触れて焦らす)
アスター、何がどこに欲しいのかな？
具体的に言ってもらわないと分からないよ？
それとも…こうやっておまんこを擦られるのが好きなのかな？
(さらに胸を指でなぞるように触れて焦らす)
612 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 19:37:48.93 ID:Fc7l30Ab0
あっ．．やぁ．．．．．．．
（焦らすように割れ目をなぞる熱くて固い感触にきゅっと目を閉じ）
先輩の．．．先輩の熱くて、固い．．．お．ちんちんを．．．
私の．．．．．おまんこに．．入れてくださいっ．．．！
（焦らすように割れ目をなぞる熱くて固い感触にきゅっと目を閉じ）
先輩の．．．先輩の熱くて、固い．．．お．ちんちんを．．．
私の．．．．．おまんこに．．入れてくださいっ．．．！
よく言えたね…それじゃあ、ご褒美をあげないとね…。
アスターのおまんこで、俺のモノをしっかり感じてごらん？
(ゆっくりとおまんこの感触を味わうように挿入していく)
ふう、全部入った…。
しかし、アスターのおまんこ気持ちよすぎ…。
ヌルヌルしてて中で肉襞が絡みついて…。
こんないやらしいおまんこ、嫌でも腰が動いちゃうよ…。
いいよね？アスター…おまんこをいっぱいかき回しちゃっても。
アスターのおまんこで、俺のモノをしっかり感じてごらん？
(ゆっくりとおまんこの感触を味わうように挿入していく)
ふう、全部入った…。
しかし、アスターのおまんこ気持ちよすぎ…。
ヌルヌルしてて中で肉襞が絡みついて…。
こんないやらしいおまんこ、嫌でも腰が動いちゃうよ…。
いいよね？アスター…おまんこをいっぱいかき回しちゃっても。
614 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 19:55:44.94 ID:Fc7l30Ab0
あっ、先輩．．．あっ．．んぁああっ．．！
（ゆっくりと侵入してくるモノに吸い付くように中で締め付けて飲み込む）
あっは．．．．すごぃ．．．．中がいっぱいにっ．．．はぁ．．．
もう、おかしくなってしまいそう．．．．
先輩お願いです．．．もう焦らさないでっ．．．．．
いっぱい動いてっ．．．．私のおまんこの中、先輩のおちんちんでかき回してくださいっ！！
（普段は真面目に勉強の事しか出ない口から悲願するように震えた声でおねだりを絞り出す）
（ゆっくりと侵入してくるモノに吸い付くように中で締め付けて飲み込む）
あっは．．．．すごぃ．．．．中がいっぱいにっ．．．はぁ．．．
もう、おかしくなってしまいそう．．．．
先輩お願いです．．．もう焦らさないでっ．．．．．
いっぱい動いてっ．．．．私のおまんこの中、先輩のおちんちんでかき回してくださいっ！！
（普段は真面目に勉強の事しか出ない口から悲願するように震えた声でおねだりを絞り出す）
分かった…ここからは遠慮なしだからな…！
(言い終わると同時に激しく腰を動かし、アスターのおまんこをかき回す)
アスター、見えるか？
ビチャビチャと音を立てながら俺のモノでかき回されてる
アスターのおまんこが！
(腰を軽く持ち上げて結合部をアスターに見せ付けながら腰を動かす)
(言い終わると同時に激しく腰を動かし、アスターのおまんこをかき回す)
アスター、見えるか？
ビチャビチャと音を立てながら俺のモノでかき回されてる
アスターのおまんこが！
(腰を軽く持ち上げて結合部をアスターに見せ付けながら腰を動かす)
616 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 20:08:19.58 ID:Fc7l30Ab0
先輩、早くっ．．．ああっ！！
（言い終わると同時に激しく突き上げられ上ずった声を漏らす）
あっあっ．．．ひゃあっ．．．あんっ．．．．．．
先輩の．．．お．ちんちんがっ．．．．私のおまん．こをっ．．ぁ．．．．
．．すごいっ．．ずぼずぼ．．出たり入ったり．．．．．あんっ．．ああっ．．．！
（自分の割れ目を往復するたくましいモノを見せつけられながら
突き上げられるたびに大きな胸を上下に柔らかそうに跳ねさせ、割れ目から愛液をあふれさせてる）
（言い終わると同時に激しく突き上げられ上ずった声を漏らす）
あっあっ．．．ひゃあっ．．．あんっ．．．．．．
先輩の．．．お．ちんちんがっ．．．．私のおまん．こをっ．．ぁ．．．．
．．すごいっ．．ずぼずぼ．．出たり入ったり．．．．．あんっ．．ああっ．．．！
（自分の割れ目を往復するたくましいモノを見せつけられながら
突き上げられるたびに大きな胸を上下に柔らかそうに跳ねさせ、割れ目から愛液をあふれさせてる）
ふふ、繋がってるところを見て興奮したのかな？
さっきより締め付けが強くなってるよ？
それに、エッチなお汁もいっぱい出てきたし。
(アスターの締め付けを感じながら角度を変えつつおまんこを突いていき)
(同時にアスターの胸を揉みながら乳首を激しく舐める)
せっかくだし、おっぱいも気持ちよくしてあげないとね。
どう？おっぱいいじめられながらおまんこをかき回されて？
さっきより締め付けが強くなってるよ？
それに、エッチなお汁もいっぱい出てきたし。
(アスターの締め付けを感じながら角度を変えつつおまんこを突いていき)
(同時にアスターの胸を揉みながら乳首を激しく舐める)
せっかくだし、おっぱいも気持ちよくしてあげないとね。
どう？おっぱいいじめられながらおまんこをかき回されて？
618 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 20:19:13.28 ID:Fc7l30Ab0
あっ．．んんっ．．．．や．．はっ．．．．．
そんな事っ．．言わないで．くださいっ．．．．．．
もう本当に．．．どうにか．．ぁ．．．なってしまいますっ．．．．
（とは言うものの実際に自分の中を勢い良く出入りする様を目の当たりにして
中でカイルのモノをきゅーきゅーと締め付けてしまう）
あんっあっ．．い、いい．．ですっ．．．．．
中で先輩のが．．．ずぼずぼ．．こすれて．．．．．
乳首も．．．コロコロされると．．．あっ、気持ちいいですっ．．．！！
（たまらずカイルの頭を自分の胸に抱き寄せてしがみつき、無意識に自らも腰をよじらせてカイルのモノにも刺激を与える）
そんな事っ．．言わないで．くださいっ．．．．．．
もう本当に．．．どうにか．．ぁ．．．なってしまいますっ．．．．
（とは言うものの実際に自分の中を勢い良く出入りする様を目の当たりにして
中でカイルのモノをきゅーきゅーと締め付けてしまう）
あんっあっ．．い、いい．．ですっ．．．．．
中で先輩のが．．．ずぼずぼ．．こすれて．．．．．
乳首も．．．コロコロされると．．．あっ、気持ちいいですっ．．．！！
（たまらずカイルの頭を自分の胸に抱き寄せてしがみつき、無意識に自らも腰をよじらせてカイルのモノにも刺激を与える）
(アスターから頭を抱き寄せられ)
うぷっ…そんなにおっぱいを押し付けるなんて…。
もうすっかりエロエロになっちゃったね、アスター。
おまんこもビクビク痙攣しちゃってるし…そろそろイキそうなんだね。
…っ…そんなに腰をよじらせたら…！
気持ちよすぎてまた出そうだ…！
アスター、今度はアスターの身体を汚してあげる…！
っ…出る、出すぞアスター！…うっ！
(おまんこからペニスを取り出し、アスターの身体目がけてザーメンを吐き出す)
ハァ…ハァ…まだだ、まだ出し足りない！
(アスターを四つん這いにさせてペニスをおまんこに勢いよく挿入する)
うぷっ…そんなにおっぱいを押し付けるなんて…。
もうすっかりエロエロになっちゃったね、アスター。
おまんこもビクビク痙攣しちゃってるし…そろそろイキそうなんだね。
…っ…そんなに腰をよじらせたら…！
気持ちよすぎてまた出そうだ…！
アスター、今度はアスターの身体を汚してあげる…！
っ…出る、出すぞアスター！…うっ！
(おまんこからペニスを取り出し、アスターの身体目がけてザーメンを吐き出す)
ハァ…ハァ…まだだ、まだ出し足りない！
(アスターを四つん這いにさせてペニスをおまんこに勢いよく挿入する)
620 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 20:36:47.79 ID:Fc7l30Ab0
あっ．．．先輩っ．．．．せんぱっ．．あっああっ．．．．！
私．．．またっ．．．．！！
ふぁっ．．あ．．先輩も一緒にっ．．．．．．．．！
あんっあっあっ．．．．ひゃ．．あっもうっ．．．んぁああああっ！！！
（今度は身体に熱い精を浴びながら再三絶頂を迎え、息もついてない状態で姿勢を変えられ後ろから突き上げられる）
あっ、そんな続けてっ．．．．うぁああっ！！
（まだ果てたばかりで違う角度から挿入されさっきよりもさらにキツく中で
カイルのモノを締め上げる）
私．．．またっ．．．．！！
ふぁっ．．あ．．先輩も一緒にっ．．．．．．．．！
あんっあっあっ．．．．ひゃ．．あっもうっ．．．んぁああああっ！！！
（今度は身体に熱い精を浴びながら再三絶頂を迎え、息もついてない状態で姿勢を変えられ後ろから突き上げられる）
あっ、そんな続けてっ．．．．うぁああっ！！
（まだ果てたばかりで違う角度から挿入されさっきよりもさらにキツく中で
カイルのモノを締め上げる）
ああ…アスターのおまんこ、気持ちよすぎて止まらないよ！
こんなに気持ちのいいものだったら、ずっとこうしていたいよ…！
(アスターの胸を鷲掴みにして激しく揉みながらおまんこを突いていく)
アスターの身体、柔らかくて病み付きになりそう…。
すっかり虜になってしまったよ…。
こんなに気持ちのいいものだったら、ずっとこうしていたいよ…！
(アスターの胸を鷲掴みにして激しく揉みながらおまんこを突いていく)
アスターの身体、柔らかくて病み付きになりそう…。
すっかり虜になってしまったよ…。
622 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 20:50:58.57 ID:Fc7l30Ab0
あっはぁ．．．私もっ．．．．気持ちいいですっ．．！
こんなに気持ちいいの．．．．初めてですっ！！
（たぷたぷと跳ねる胸を揉み上げられながら後ろから責め立てられると
普段は静かな調合室で卑猥な濡れた音と肌ぬぶつかる音が上ずった喘ぎ声と一緒に響く）
私っ．．．．先輩なら．．．いつでもっ．．．んぁっ．．．．．あっ．．！
（止まらずモノが割れ目の中を往復するたびに溢れ出した愛液が白い太ももを床まで伝い落ちる）
こんなに気持ちいいの．．．．初めてですっ！！
（たぷたぷと跳ねる胸を揉み上げられながら後ろから責め立てられると
普段は静かな調合室で卑猥な濡れた音と肌ぬぶつかる音が上ずった喘ぎ声と一緒に響く）
私っ．．．．先輩なら．．．いつでもっ．．．んぁっ．．．．．あっ．．！
（止まらずモノが割れ目の中を往復するたびに溢れ出した愛液が白い太ももを床まで伝い落ちる）
(アスターを立ち上がらせて立ちバックの体勢にさせ)
(胸への責めをやめ、今度はお尻をいやらしく揉みながら激しく突き上げる)
しかし、おっぱいもそうだけど、お尻もむっちりしてて大きいね。
それに、この体勢ならアナルも丸見えだし、すごく興奮する…！
あ、アナルがヒクヒク締め付けてる…そんなに気持ちいいんだ？
(胸への責めをやめ、今度はお尻をいやらしく揉みながら激しく突き上げる)
しかし、おっぱいもそうだけど、お尻もむっちりしてて大きいね。
それに、この体勢ならアナルも丸見えだし、すごく興奮する…！
あ、アナルがヒクヒク締め付けてる…そんなに気持ちいいんだ？
624 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 21:01:39.51 ID:Fc7l30Ab0
ひゃっ．．あ．．．．あっ、すごい．．．．さっきより中がこすれっ．．．んんっ！
（調合台に両手を付いてお尻だけを持ち上げるように背中をのばして、
足を閉じた状態で後ろから突かれると中に締まりが増し、中の壁をこすれる感覚がより強くなる）
大きいの．．．ダメっ．．ですか．．．？．．．あっぁ．．．．
やはっ．．．．そんな所．．．見ないでくださっ．．．．
（調合台に両手を付いてお尻だけを持ち上げるように背中をのばして、
足を閉じた状態で後ろから突かれると中に締まりが増し、中の壁をこすれる感覚がより強くなる）
大きいの．．．ダメっ．．ですか．．．？．．．あっぁ．．．．
やはっ．．．．そんな所．．．見ないでくださっ．．．．
そんなわけないだろ、むしろ大好きだよ、アスターの身体。
そんなアスターの身体を好きにできるなんて、本当に幸せだよ…！
だから、いっぱい気持ちよくなって！
イキっぱなしになって、病み付きになるくらいにね！
(再度胸を激しく揉みながら子宮口に何度も当たるくらいに激しくおまんこをかき回す)
(何度もぶつかる結合部の音は、スパンキングをしているかのようにパンパンと乾いた音と)
(同時にヌチャヌチャとぬめった音がシンクロして調合室内に響かせる)
っ…そろそろ出そう…！
アスター、今度はどこに出してほしい？アスターの好きなところに出してあげるよ！
そんなアスターの身体を好きにできるなんて、本当に幸せだよ…！
だから、いっぱい気持ちよくなって！
イキっぱなしになって、病み付きになるくらいにね！
(再度胸を激しく揉みながら子宮口に何度も当たるくらいに激しくおまんこをかき回す)
(何度もぶつかる結合部の音は、スパンキングをしているかのようにパンパンと乾いた音と)
(同時にヌチャヌチャとぬめった音がシンクロして調合室内に響かせる)
っ…そろそろ出そう…！
アスター、今度はどこに出してほしい？アスターの好きなところに出してあげるよ！
626 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 21:22:08.58 ID:Fc7l30Ab0
はあっあっ．．．よかっ．た．．．．．
また私を．．．．．．いつでも．．．好きにしてくださいっ．．．！
そんなぁっ．．あっふぁっ．．．．私もぅ．．あはっ．．．．あぁっ．．．．．．
（形を変えるくらいもみ上げられるたびに指の間で乳首もこすり上げられ、
中をかき回るモノを追い上げるように吸い付き締め上げて、そろそろ限界が来てることを
示すように奥の方がヒクつき始める）
あっあっああっ．．．私も．．もう．．．ダメですっ．．．！
中に．．．．そのまま中に．．．．先輩のを．．くださっ．．．．あっあんっ！！
また私を．．．．．．いつでも．．．好きにしてくださいっ．．．！
そんなぁっ．．あっふぁっ．．．．私もぅ．．あはっ．．．．あぁっ．．．．．．
（形を変えるくらいもみ上げられるたびに指の間で乳首もこすり上げられ、
中をかき回るモノを追い上げるように吸い付き締め上げて、そろそろ限界が来てることを
示すように奥の方がヒクつき始める）
あっあっああっ．．．私も．．もう．．．ダメですっ．．．！
中に．．．．そのまま中に．．．．先輩のを．．くださっ．．．．あっあんっ！！
よし…じゃあ中に出すぞ…！
アスター…しっかりおまんこで受け止めろよ…アスターッ！
(ペニスを子宮口に押し付けると同時に３回目とは思えない量のザーメンを吐き出し、アスターのおまんこを満たしていく)
ハァ…ハァ…たまんねぇ…。
それじゃあ、抜くぞ…。
(おまんこからペニスを抜き出すと、淫靡な匂いと共に開き切ったおまんこからザーメンと愛液が滴り落ちる)
アスター…しっかりおまんこで受け止めろよ…アスターッ！
(ペニスを子宮口に押し付けると同時に３回目とは思えない量のザーメンを吐き出し、アスターのおまんこを満たしていく)
ハァ…ハァ…たまんねぇ…。
それじゃあ、抜くぞ…。
(おまんこからペニスを抜き出すと、淫靡な匂いと共に開き切ったおまんこからザーメンと愛液が滴り落ちる)
628 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 21:34:54.34 ID:Fc7l30Ab0
あっ．．．はあっ．．くださいっ．．．中にいっぱぃっ．．．．！
ああっせんぱっ．．．先輩．．．イっちゃっ．．．ぁああああああっ！！！！！
（首と背中を大きく弓なりに仰け反らせながら身体をガクガクと震わせ、
奥深くに大量に精を受け止めながら果ててしまう）
あ．．．．っは．．．んん．．っ．．．．．．．．
（手を付いてた台にしがみつくように上体を乗せ、割れ目から精液と愛液の混ざったものが滴り落ちて
足下で水たまりのように広がる）
ああっせんぱっ．．．先輩．．．イっちゃっ．．．ぁああああああっ！！！！！
（首と背中を大きく弓なりに仰け反らせながら身体をガクガクと震わせ、
奥深くに大量に精を受け止めながら果ててしまう）
あ．．．．っは．．．んん．．っ．．．．．．．．
（手を付いてた台にしがみつくように上体を乗せ、割れ目から精液と愛液の混ざったものが滴り落ちて
足下で水たまりのように広がる）
(床に座らせ、胸とおまんこを弄りながらディープキス)
悪かったな…アスターからもらった媚薬が原因とはいえ、
結果的に犯すような形になっちまって。
でも…アスターがいやじゃなかったら、またしような。
今度は媚薬なしで、ね。
【一応こんな感じで締めたいのですが、どうしましょう？】
【もし続きがしたいのであれば、お相手できますが。】
悪かったな…アスターからもらった媚薬が原因とはいえ、
結果的に犯すような形になっちまって。
でも…アスターがいやじゃなかったら、またしような。
今度は媚薬なしで、ね。
【一応こんな感じで締めたいのですが、どうしましょう？】
【もし続きがしたいのであれば、お相手できますが。】
630 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 21:46:54.02 ID:Fc7l30Ab0
んっ．．．ふ．．．．．．．
（力の抜けた身体をカイルに預けるようにもたれながら気持ち良さそうにキスと愛撫を受ける）
いえ、私こそ．．．事故とはいえ先輩にとんでもない物を飲ませてしまってすみませんでした．．。
こんな私で良ければ．．．．．よろしくお願いいたします．．．。
（頬を染めながら恥ずかしそうに小さくうなづいて見せる）
［こんな長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました！！］
［久しぶりでつい長考してしまい申し訳ありませんm（＿＿）m］
［でもめちゃくちゃ楽しませていただきました！カイルさんもちゃんと楽しめたのかが心配ですが．．．］
（力の抜けた身体をカイルに預けるようにもたれながら気持ち良さそうにキスと愛撫を受ける）
いえ、私こそ．．．事故とはいえ先輩にとんでもない物を飲ませてしまってすみませんでした．．。
こんな私で良ければ．．．．．よろしくお願いいたします．．．。
（頬を染めながら恥ずかしそうに小さくうなづいて見せる）
［こんな長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました！！］
［久しぶりでつい長考してしまい申し訳ありませんm（＿＿）m］
［でもめちゃくちゃ楽しませていただきました！カイルさんもちゃんと楽しめたのかが心配ですが．．．］
こちらも久々に楽しめましたよ。
アスターさんの文章、すごくエロかったですし。
むしろ、アスターさんが感じるくらいの文章だったかな、と不安になったくらいですし。
アスターさんの文章、すごくエロかったですし。
むしろ、アスターさんが感じるくらいの文章だったかな、と不安になったくらいですし。
632 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 21:54:19.60 ID:Fc7l30Ab0
良かったです＾＾
なかなかいろんな表現が出て来なくてあくせくしてしまいましたが＾＾；
いえ、本当にこんなに盛り上がってしまったの久しぶりでしたw
ぜひまた機会が合えばお願いしたいくらいです＾＾
なかなかいろんな表現が出て来なくてあくせくしてしまいましたが＾＾；
いえ、本当にこんなに盛り上がってしまったの久しぶりでしたw
ぜひまた機会が合えばお願いしたいくらいです＾＾
こちらこそ、またお相手できたらお願いします。
休日メインですが、ここ以外でも一真名義でいろんなスレに出回ってますのでw
それでは、今日は長時間お相手ありがとうございました。
お先に失礼ですが、落ちさせていただきますね。
休日メインですが、ここ以外でも一真名義でいろんなスレに出回ってますのでw
それでは、今日は長時間お相手ありがとうございました。
お先に失礼ですが、落ちさせていただきますね。
634 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/03(土) 22:02:32.36 ID:Fc7l30Ab0
私は泉名義でたまに来てますのでお見かけしましたらまたよろしくお願いします＾＾
こちらこそ本当にありがとうございました！
長時間スレ使用もありがとうございました。
以下空室です。
こちらこそ本当にありがとうございました！
長時間スレ使用もありがとうございました。
以下空室です。
635 ：♀：2012/03/03(土) 22:04:58.80 ID:3U/KyCtiO
百合でお相手募集します。
シチュは応相談で。
未成年以外の設定希望です。
シチュは応相談で。
未成年以外の設定希望です。
待っている間にシチュ案を書き出してみます。
・男装の女性と貴婦人の秘密の関係
・女悪魔に弄ばれる若い女性(人間・エルフ等)
・男装の女性と貴婦人の秘密の関係
・女悪魔に弄ばれる若い女性(人間・エルフ等)
落ちます
638 ：♀：2012/03/03(土) 23:04:48.10 ID:3U/KyCtiO
百合で再募集します。
落ちます
640 ：♀：2012/03/04(日) 03:36:46.00 ID:Zknt9zofO
百合でお相手募集します。
落ちます
642 ：ジェイド：2012/03/04(日) 12:36:56.18 ID:noyLdSy80
人間の男と吸血鬼の女性のラブイチャで募集します。
舞台設定は他の人間たちがいる街で二人ひっそり
もしくは迫害逃れて人の少ない村や森でも良いです。
こちらが血を与えてる設定にしたいですが、吸血シーンが苦手でしたら設定だけでも良いです。
ＮＧは吸血以外のグロスカになります。
舞台設定は他の人間たちがいる街で二人ひっそり
もしくは迫害逃れて人の少ない村や森でも良いです。
こちらが血を与えてる設定にしたいですが、吸血シーンが苦手でしたら設定だけでも良いです。
ＮＧは吸血以外のグロスカになります。
落ちます。以下空いてます。
644 ：♀：2012/03/04(日) 14:12:44.31 ID:Zknt9zofO
百合でお相手募集します。
シチュは相談で。
未成年以外の設定希望です。
シチュは相談で。
未成年以外の設定希望です。
落ちます
646 ：ジェイド：2012/03/04(日) 14:50:57.67 ID:noyLdSy80
>>642で女性募集します。
647 ：ジェイド：2012/03/04(日) 15:05:27.28 ID:noyLdSy80
あげさせてください
落ちます。以下空室。
剣の腕だけは人並み以上、だけれど訓練態度は不良、或いは騎士団の規律に触れる行動ばかり。
そんな此方と─敗北した側が、勝利した側の命令をひとつ聞く…等と言った条件で闘って。
結果、敗れてしまった♀C様を募ります。
ロリな貴族のお嬢様騎士やスレンダーな命令口調の女騎士様とか、そんなキャラクターに惹かれます。
強姦よりは嫌々でも和姦、徐々にやや甘…？そんな感じで遊べれば幸いです。
嗜好やNGについては相談から。ぜひにー。
そんな此方と─敗北した側が、勝利した側の命令をひとつ聞く…等と言った条件で闘って。
結果、敗れてしまった♀C様を募ります。
ロリな貴族のお嬢様騎士やスレンダーな命令口調の女騎士様とか、そんなキャラクターに惹かれます。
強姦よりは嫌々でも和姦、徐々にやや甘…？そんな感じで遊べれば幸いです。
嗜好やNGについては相談から。ぜひにー。
落ちますー
651 ：カレン：2012/03/04(日) 20:34:55.21 ID:yfGqQKNcO
あ、いなくなっちゃった…
↑のシチュも楽しそうだったのですが…
こちら、ロリのツンデレタイプでお相手を募集します。
シチュはラブイチャが希望です！
↑のシチュも楽しそうだったのですが…
こちら、ロリのツンデレタイプでお相手を募集します。
シチュはラブイチャが希望です！
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/04(日) 20:43:01.08 ID:QYIsGQxr0
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/04(日) 20:47:44.80 ID:KFMZiRd2O
>>651
お相手ねがえますか？
お相手ねがえますか？
655 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/04(日) 20:51:54.89 ID:KFMZiRd2O
おっと、落ちますね。
656 ：♀：2012/03/04(日) 21:03:53.94 ID:Zknt9zofO
百合でお相手募集します。
シチュは要相談で。
受け・攻めどちらも可です。
シチュは要相談で。
受け・攻めどちらも可です。
落ちます
658 ：♂：2012/03/04(日) 22:00:34.38 ID:wmJu1yCk0
発情期なエルフ〜亜人な女の子はいませんか？
659 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/04(日) 22:21:08.52 ID:wmJu1yCk0
落ちます
660 ：♂：2012/03/04(日) 22:38:13.97 ID:1pnBrPcHO
たっぷりと攻められたり犯されたい♀さん募集します
僧侶(シスター)や踊り子や女騎士
現代風なら退魔師の女の子募集します
僧侶(シスター)や踊り子や女騎士
現代風なら退魔師の女の子募集します
661 ：♂：2012/03/04(日) 22:57:20.59 ID:1pnBrPcHO
再度募集あげします
まだいらっしゃいますか？
まだ若く、騎士道精神にあふれる感じの女騎士でお願いしたいですが、
シチュはどのようなものをお考えですか？
まだ若く、騎士道精神にあふれる感じの女騎士でお願いしたいですが、
シチュはどのようなものをお考えですか？
663 ：♂：2012/03/04(日) 23:16:05.94 ID:1pnBrPcHO
もう一度募集します
こんばんは。 宜しくお願いします。
666 ：♂：2012/03/04(日) 23:24:38.39 ID:1pnBrPcHO
討伐に来た魔法使いに返り討ちにあい部下と共に捕まってしまう。
女騎士は、部下の命の代わりにその身体を求められてしまい、その要求を飲んでしまう
媚薬を盛られたりして快感を無理矢理教え込まれて最後は自分で求めるぐらいおとされていき
みたいなのはどうですか？
女騎士は、部下の命の代わりにその身体を求められてしまい、その要求を飲んでしまう
媚薬を盛られたりして快感を無理矢理教え込まれて最後は自分で求めるぐらいおとされていき
みたいなのはどうですか？
申し訳ありません、あげてしまいました(汗)
了解しました
保留大丈夫です
ではシーナさんの容姿やスタイル、どんな服装かを教えてください
他にも何か設定がありましたらどうぞ
こちらは赤髪の中肉背が高めの青年魔法使いです
保留大丈夫です
ではシーナさんの容姿やスタイル、どんな服装かを教えてください
他にも何か設定がありましたらどうぞ
こちらは赤髪の中肉背が高めの青年魔法使いです
じゃあ、こちらの容姿は、金髪のロングを、剣の邪魔になるので三つ網に。
服装は、正式な騎士としての正装、でも女騎士なので鎧の部分は肩と胸、お腹に肘から先だけ。
下半身は膝から下だけ鎧で、スリットの入ったスカートの少女騎士。
剣に生きる感じで、性的経験の少ない処女…といった感じで。
服装は、正式な騎士としての正装、でも女騎士なので鎧の部分は肩と胸、お腹に肘から先だけ。
下半身は膝から下だけ鎧で、スリットの入ったスカートの少女騎士。
剣に生きる感じで、性的経験の少ない処女…といった感じで。
了解しました
では簡単に書き出しますのでしばらくお待ちください
では簡単に書き出しますのでしばらくお待ちください
ごめんなさい、ちょっとリアで長くなる呼び出しが…。
ホントにごめんなさい。お時間とらせて申し訳ありませんでした。
落ちます。
ホントにごめんなさい。お時間とらせて申し訳ありませんでした。
落ちます。
(国の辺境で好き勝手に活動してしいる魔法使いを討伐の命を受けたシーナ)
(しかし魔法使いの力を見誤り、さらに罠にはまり返り討ちにあい捕まってしまう)(そして部下の命を助けるためにシーナはある条件を飲んでしまう)
(そしてその翌日)
ようこそ我が寝室に
(特殊な魔法がかかった縄で手を拘束されたシーナは、魔法使いの使い魔に牢屋から出されてある部屋に連れていかれる)
(そこには綺麗な天涯付きのベッドが容易されていて、その前には魔法使いがいる)
女騎士さんのために部屋を模様替えさせてもらったよ
(ニヤニヤと笑いながら魔法使いはシーナに近づき、その髪をに手を触れて)
気に入ってくれたかな？
(しかし魔法使いの力を見誤り、さらに罠にはまり返り討ちにあい捕まってしまう)(そして部下の命を助けるためにシーナはある条件を飲んでしまう)
(そしてその翌日)
ようこそ我が寝室に
(特殊な魔法がかかった縄で手を拘束されたシーナは、魔法使いの使い魔に牢屋から出されてある部屋に連れていかれる)
(そこには綺麗な天涯付きのベッドが容易されていて、その前には魔法使いがいる)
女騎士さんのために部屋を模様替えさせてもらったよ
(ニヤニヤと笑いながら魔法使いはシーナに近づき、その髪をに手を触れて)
気に入ってくれたかな？
了解しました
また機会がありましたらよろしくお願いします
また機会がありましたらよろしくお願いします
こちらも落ちます
絡めて犯して下さるモンスターさん募集します。
虫系の方希望です
虫系の方希望です
落ちます
678 ：フィーナ：2012/03/05(月) 02:01:42.58 ID:xEPOBXD2O
体は成熟しているも、性の知識が無い娘に実地で教えてくれる方募集ー
同PTなら、荒々しい戦士系とか敬語攻めの魔法使いとかだと嬉しいです
同PTなら、荒々しい戦士系とか敬語攻めの魔法使いとかだと嬉しいです
679 ：フィーナ：2012/03/05(月) 02:15:54.55 ID:xEPOBXD2O
さすがに時間が悪いかなぁ
シチュ応相談、で1回だけ上げ
シチュ応相談、で1回だけ上げ
捕まって犯されるのはダメでしょうか？
無自覚な娘を捕まえて、ならOKです
いやらしくなってくれたら構いませんよ
それと触手は構いませんか？
書き出しはどうしますか
それと触手は構いませんか？
書き出しはどうしますか
触手はOKですよー。ファンタジーですし。
性格や見た目に希望ありますか？
あ、捕まえるところか、捕まえた後から書き出しお願いできますか？
性格や見た目に希望ありますか？
あ、捕まえるところか、捕まえた後から書き出しお願いできますか？
胸は大きめで感じやすいほうがいいですね
それでは始めます
仲間は逃げてしまいましたよ・・・
あなただけ逃げ遅れたようですね
（洞窟の行き止まりにフィーナを追い詰める）
それにしてもいい身体をしていますね
とても楽しめそうだ・・・
（男の背中から触手が現れてフィーナの身体に巻きついてゆく）
それでは始めます
仲間は逃げてしまいましたよ・・・
あなただけ逃げ遅れたようですね
（洞窟の行き止まりにフィーナを追い詰める）
それにしてもいい身体をしていますね
とても楽しめそうだ・・・
（男の背中から触手が現れてフィーナの身体に巻きついてゆく）
了解しました
あ、NGはグロとスカです。
よろしくお願いします。
くっ、まさかここまで…とは…
（更に一歩後退ろうとして、背中が洞窟の壁に当たる）
…楽しむ？
いや、私を食べても美味しくは…っ、何の、つもりだ…！
（触手を剣で切り払おうとするが、それより巻き付くのが早く）
（機敏性を重視した革鎧からでた素肌に触手が巻き付いていく）
あ、NGはグロとスカです。
よろしくお願いします。
くっ、まさかここまで…とは…
（更に一歩後退ろうとして、背中が洞窟の壁に当たる）
…楽しむ？
いや、私を食べても美味しくは…っ、何の、つもりだ…！
（触手を剣で切り払おうとするが、それより巻き付くのが早く）
（機敏性を重視した革鎧からでた素肌に触手が巻き付いていく）
食べるだと？
もっと楽しいことをしてあげますよ
（全身に粘液を塗りながら身体に巻きついてゆく）
たっぷり塗れたな・・・
そろそろ始めるとするか
（乳房に触手が巻きついて強弱をつけながら締め上げてゆく）
もっと楽しいことをしてあげますよ
（全身に粘液を塗りながら身体に巻きついてゆく）
たっぷり塗れたな・・・
そろそろ始めるとするか
（乳房に触手が巻きついて強弱をつけながら締め上げてゆく）
や、何するんだ…！？
（しっかり握っていたはずの剣も粘液の滑りで滑り落ちる）
…くっ、止めないか…！
（身を捩って触手から逃れようとするも、服が乱れるだけで）
（触手が乳房に巻き付くとカッと頬が熱くなる）
（しっかり握っていたはずの剣も粘液の滑りで滑り落ちる）
…くっ、止めないか…！
（身を捩って触手から逃れようとするも、服が乱れるだけで）
（触手が乳房に巻き付くとカッと頬が熱くなる）
これからどうなるのか理解できないようですね・・・
どんなに変わるか楽しみになってきましたよ
（乳房が締め上げられいると皮鎧から乳房が曝け出されてしまう）
現れましたね
直接弄ってあげるとするか
（乳首に触手が吸い付き激しく吸い始める）
それにココも・・・
（足が開かれ股間が擦り上げられる）
どんなに変わるか楽しみになってきましたよ
（乳房が締め上げられいると皮鎧から乳房が曝け出されてしまう）
現れましたね
直接弄ってあげるとするか
（乳首に触手が吸い付き激しく吸い始める）
それにココも・・・
（足が開かれ股間が擦り上げられる）
！？
やめ…んんっ？
（現わになる乳房に一層抵抗を強くするが）
（その先を吸われる感覚に身を跳ねさせる）
やだ…そんな…ところ、何を…
（股間に触れられると腰が引け）
（粘液で張りついた下着が形を現わにする）
やめ…んんっ？
（現わになる乳房に一層抵抗を強くするが）
（その先を吸われる感覚に身を跳ねさせる）
やだ…そんな…ところ、何を…
（股間に触れられると腰が引け）
（粘液で張りついた下着が形を現わにする）
いい声ですよ・・・
もっと見せてもらいましょうか
（乳首を激しく吸いながら乳首の先を下の様な物が丹念に舐めまわす）
そんなことも知らないのですか？
こうすると段々いやらしい汁が出てくるんですよ・・・
（下着の上からワレメとクリを同時に擦りあげてやる）
もっと見せてもらいましょうか
（乳首を激しく吸いながら乳首の先を下の様な物が丹念に舐めまわす）
そんなことも知らないのですか？
こうすると段々いやらしい汁が出てくるんですよ・・・
（下着の上からワレメとクリを同時に擦りあげてやる）
あ、あ…んぅ…
やだ…何だ…これ…っ
（震えるたびに豊かな乳房も跳ねて）
ふぁ！？
ぃやらし…？
ん、ぁう…こんなの…何のために…
（与えられる感覚に泣きそうになりつつ）
（未知の恐怖にほぼ自力では立てなくなっている）
やだ…何だ…これ…っ
（震えるたびに豊かな乳房も跳ねて）
ふぁ！？
ぃやらし…？
ん、ぁう…こんなの…何のために…
（与えられる感覚に泣きそうになりつつ）
（未知の恐怖にほぼ自力では立てなくなっている）
これが「感じる」ことなんですよ・・・
もっとして欲しいでしょう？
（乳首を噛みながら執拗に嘗め回してゆく）
これをマンコに入れるためですよ
（男の股間は既にいきり立っていて・・・）
だからもっと出してあげるからね
（下着が脱がされ直接ワレメを開き襞を弄り始める）
もっとして欲しいでしょう？
（乳首を噛みながら執拗に嘗め回してゆく）
これをマンコに入れるためですよ
（男の股間は既にいきり立っていて・・・）
だからもっと出してあげるからね
（下着が脱がされ直接ワレメを開き襞を弄り始める）
感じ…？
（荒くなりだした呼吸は思考力を低下させて行く）
ッ、何だ、ソレ…！？
入れ…って、な、ふァ！
（いきり立つモノに引くが）
（直に弱い部分に触れるその刺激に身を捩る）
（徐々に粘液以外の滑りけが増えていく）
（荒くなりだした呼吸は思考力を低下させて行く）
ッ、何だ、ソレ…！？
入れ…って、な、ふァ！
（いきり立つモノに引くが）
（直に弱い部分に触れるその刺激に身を捩る）
（徐々に粘液以外の滑りけが増えていく）
気持ちいいでしょう？
それがずっと続くのですよ・・・
堪らないでしょう？
（更に乳房を締め上げて感度をあげてゆく）
これがマンコに入ると触られる以上の気持ちよさが広がるんですよ・・・
（クリを摘み激しく扱きあげてしまう）
それがずっと続くのですよ・・・
堪らないでしょう？
（更に乳房を締め上げて感度をあげてゆく）
これがマンコに入ると触られる以上の気持ちよさが広がるんですよ・・・
（クリを摘み激しく扱きあげてしまう）
ふぁ…あ、だめ…ダメだ…！
（乳首は刺激で痛いほどに固くなっていて）
（思考ができなくなると喘ぎながら頭を振る）
やぁ、あ、あ、ぁああ…！！
（クリの刺激で腰を震わせて軽く達する）
（乳首は刺激で痛いほどに固くなっていて）
（思考ができなくなると喘ぎながら頭を振る）
やぁ、あ、あ、ぁああ…！！
（クリの刺激で腰を震わせて軽く達する）
でも気持ちいいでしょう？
乳首がカチカチですよ・・・
（乳首をフィーナに見せ付けてやる）
イッタようですね・・・
それなら私も気持ちよくしてもらうとするか
（触手が体を浮かせてしまい後ろからマンコにチンポをあてがった後一気に挿入されてしまう）
乳首がカチカチですよ・・・
（乳首をフィーナに見せ付けてやる）
イッタようですね・・・
それなら私も気持ちよくしてもらうとするか
（触手が体を浮かせてしまい後ろからマンコにチンポをあてがった後一気に挿入されてしまう）
あ…あふ…んっ
（達してしまえばぐったりとして意のままに扱われる）
んんっ……んぁ！？
や、やら…痛、ぃ…！
（茫然としていたが、貫かれる痛みに頭を上げ）
（腰を支える触手を掴んで頭を振るが、貫かれたそこはロキを迎え入れる）
（達してしまえばぐったりとして意のままに扱われる）
んんっ……んぁ！？
や、やら…痛、ぃ…！
（茫然としていたが、貫かれる痛みに頭を上げ）
（腰を支える触手を掴んで頭を振るが、貫かれたそこはロキを迎え入れる）
痛いのは最初だけですよ
それにもう締め付けてるじゃないですか・・・
（直ぐに激しい突き上げが始まり、何度も子宮口がノックされる）
嫌がられるのは私の趣味じゃないからね
弄ってあげるね
（クリや乳首が突き上げられる度に扱かれてしまう）
それにもう締め付けてるじゃないですか・・・
（直ぐに激しい突き上げが始まり、何度も子宮口がノックされる）
嫌がられるのは私の趣味じゃないからね
弄ってあげるね
（クリや乳首が突き上げられる度に扱かれてしまう）
ふぁあ…ぅっく…やぁ…！
（滑りに鉄の匂いが混じるが寧ろロキを締め付け）
（突き上げられるたびに乳房もたわむ）
あ、あっ…それ、ダメ…！
（クリを弄られると更に締め付け）
（締め付けも徐々に柔らかくロキを迎えるようになる）
（滑りに鉄の匂いが混じるが寧ろロキを締め付け）
（突き上げられるたびに乳房もたわむ）
あ、あっ…それ、ダメ…！
（クリを弄られると更に締め付け）
（締め付けも徐々に柔らかくロキを迎えるようになる）
凄く揺れていますよ
いい光景だ
（突き上げるたびに締め付けられた乳房が激しく揺れる）
ダメじゃないでしょう？
触るたびに締め付けてるじゃないですか・・・
（突き上げながらクリの包皮を剥き先を刺激してやる）
いい光景だ
（突き上げるたびに締め付けられた乳房が激しく揺れる）
ダメじゃないでしょう？
触るたびに締め付けてるじゃないですか・・・
（突き上げながらクリの包皮を剥き先を刺激してやる）
ふぁ、あ、ひぁあ…んんっ
らめ、らめ…！
変なっちゃ…んぁあ
（嬌声が少しずつ甘みを帯びていく）
（クリを刺激される度に締め付け、腰を跳ねさせる）
（そうして徐々にロキの動きに応えはじめる）
らめ、らめ…！
変なっちゃ…んぁあ
（嬌声が少しずつ甘みを帯びていく）
（クリを刺激される度に締め付け、腰を跳ねさせる）
（そうして徐々にロキの動きに応えはじめる）
変になったらいいんですよ・・・
それが興奮するからね
（クリに触手が喰らいついて激しく音を立てて吸い始める）
もっと突き上げてあげるね
いい声を奏でてください・・・
（腰を回転させながら激しいピストンを与えてゆく）
それが興奮するからね
（クリに触手が喰らいついて激しく音を立てて吸い始める）
もっと突き上げてあげるね
いい声を奏でてください・・・
（腰を回転させながら激しいピストンを与えてゆく）
あ！ぁあ…！
そんなっ、のぉ…らめぇ…！！
（半開きのままの唇から涎が垂れ）
またっ、きちゃ…きちゃう…！！
（腰をガクガク震わせて達しそうな事を伝える）
そんなっ、のぉ…らめぇ…！！
（半開きのままの唇から涎が垂れ）
またっ、きちゃ…きちゃう…！！
（腰をガクガク震わせて達しそうな事を伝える）
いい表情ですよ・・・
それが見たかったんですよ
（後ろを振り向かせ唇を奪い涎を舐め上げる）
逝くんですか・・・
そろそろ中に出してあげるとするか
（Ｇスポを擦りあげながら激しく突き上げてゆく）
【そろそろ〆にしましょうか？・・・それとも何度も中に出されたいのかな？】
それが見たかったんですよ
（後ろを振り向かせ唇を奪い涎を舐め上げる）
逝くんですか・・・
そろそろ中に出してあげるとするか
（Ｇスポを擦りあげながら激しく突き上げてゆく）
【そろそろ〆にしましょうか？・・・それとも何度も中に出されたいのかな？】
あぅ…ん、んん…んぅ…！
（顔は涙とも汗とも、涎ともわからないほど濡れていた）
も、らめ…きちゃ…！
ぅあ、あ、ぁああああ…！！
（ロキが達するより先に限界がきて、強くロキを締め付ける）
（限界まで背を反らして腰を震わせる）
【さすがに眠気が〜…〆でお願いします】
（顔は涙とも汗とも、涎ともわからないほど濡れていた）
も、らめ…きちゃ…！
ぅあ、あ、ぁああああ…！！
（ロキが達するより先に限界がきて、強くロキを締め付ける）
（限界まで背を反らして腰を震わせる）
【さすがに眠気が〜…〆でお願いします】
たっぷり出してあげるとするか
出しますよ
（激しく突きあげた後子宮に大量にザーメンが流し込まれる）
出てますよ・・・気持ちいいでしょう？
（最後の一滴まで流し込まれる）
まだ楽しみ足りませんね・・・
住処で遊ぶとするか
（そのまま暗闇の奥に二人は消えていった）
【私もです・・・これで〆にするね・・・おやすみなさい】
出しますよ
（激しく突きあげた後子宮に大量にザーメンが流し込まれる）
出てますよ・・・気持ちいいでしょう？
（最後の一滴まで流し込まれる）
まだ楽しみ足りませんね・・・
住処で遊ぶとするか
（そのまま暗闇の奥に二人は消えていった）
【私もです・・・これで〆にするね・・・おやすみなさい】
【〆ありがとうございます。おやすみなさい〜】
以下空室
以下空室
708 ：リバー：2012/03/05(月) 15:07:43.62 ID:rMB98CHU0
魔術（軍事or騎士）育成学校の♂生徒のお相手をしてくださる同級生か先輩を募集します。
こちら基本的に素直で影がないが、憧れてる其方と二人きりの状況で我慢できずにというシチュです。
こちら基本的に素直で影がないが、憧れてる其方と二人きりの状況で我慢できずにというシチュです。
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/05(月) 15:14:39.55 ID:K+8AaCsLO
>>708
よろしいですか？
よろしいですか？
710 ：リバー：2012/03/05(月) 15:18:23.11 ID:rMB98CHU0
はい、お願いします。
こちらの行動や学校の種類でも何か希望などありましたらどうぞ。
もし良ければそちらは優等生とか周りから頼られるタイプを希望します。
ＮＧはグロスカです。
こちらの行動や学校の種類でも何か希望などありましたらどうぞ。
もし良ければそちらは優等生とか周りから頼られるタイプを希望します。
ＮＧはグロスカです。
失礼、下げてませんでした。
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/05(月) 15:24:05.54 ID:K+8AaCsLO
軍事や騎士の養成学校だと規律とか厳しそうなので、魔術養成学校の生徒でいいでしょうか？
タイプ了解です。
こちらはそちらを特別には思ってない感じでいいでしょうか？
それとも両思い？
タイプ了解です。
こちらはそちらを特別には思ってない感じでいいでしょうか？
それとも両思い？
わかりました。魔術学校で。
タイプの御了承感謝です。
知り合いか友人にはなってるけど、特別に思ってない設定でもよろしいでしょうか？
他に希望やＮＧあれば何でも言って下さい。
タイプの御了承感謝です。
知り合いか友人にはなってるけど、特別に思ってない設定でもよろしいでしょうか？
他に希望やＮＧあれば何でも言って下さい。
名前入れました
では私はクラス委員みたいな感じでリバーのことは単なるクラスメイトとしてしか見てないということでいいですか？
２人きりになったリバーが私を強引に…みたいな感じでしょうか？
こちらのNGもスカグロです
では私はクラス委員みたいな感じでリバーのことは単なるクラスメイトとしてしか見てないということでいいですか？
２人きりになったリバーが私を強引に…みたいな感じでしょうか？
こちらのNGもスカグロです
はい、そういう感じでお願いします。
調教系ではなく所謂愛ある無理矢理です。
他に特になければ偶然二人きりで何かの仕事を任されてる辺りで良ろしければ、簡単に書き出してみます。
調教系ではなく所謂愛ある無理矢理です。
他に特になければ偶然二人きりで何かの仕事を任されてる辺りで良ろしければ、簡単に書き出してみます。
わかりましたこちらは押し倒されてからはどういう態度とればいいでしょうか？
はい、書き出しそちらからお願いします
はい、書き出しそちらからお願いします
最初は戸惑うけど少しずつこちらを受け入れるようになって．．．を希望します。
次から始めますね。もしイマイチな部分があれば何でも言って下さい。
次から始めますね。もしイマイチな部分があれば何でも言って下さい。
わかりました。
お待ちしてます
お待ちしてます
【よろしくお願いします。】
（いつもの放課後、先生の頼みで授業に使う古い魔術書を誰もいない書庫でサーラと探していた）
(彼自身快く引き受けたのは、ずっと思いを寄せていたサーラと二人きりになれるから。
お陰で彼女のことばかり考えてほとんど手元がお留守になっていたのだが)
中々見つからないね、そっちはどうだいサーラ？
（年季の入った木製の本棚の端からチラッと顔を出して、会話のきっかけを欲しくて尋ねる）
先生からも信頼されてるから却って苦労しちゃうことない？
（いつもの放課後、先生の頼みで授業に使う古い魔術書を誰もいない書庫でサーラと探していた）
(彼自身快く引き受けたのは、ずっと思いを寄せていたサーラと二人きりになれるから。
お陰で彼女のことばかり考えてほとんど手元がお留守になっていたのだが)
中々見つからないね、そっちはどうだいサーラ？
（年季の入った木製の本棚の端からチラッと顔を出して、会話のきっかけを欲しくて尋ねる）
先生からも信頼されてるから却って苦労しちゃうことない？
【書き出しありがとうございます】
(放課後先生から頼まれ図書館で資料となる魔術書を探している)
(一人では大変だろうということでクラスメイトのリバーと２人)
魔術書…魔術書…
(膨大な量の本があるためすぐには見つからない)
(その時リバーが反対側から顔を覗かせ尋ねてくる)
んーこっちにはないのかなあ…見つからないんだよね…そっちはどこら辺まで探した？
(つかつかとリバーのほうに歩み寄る)
(放課後先生から頼まれ図書館で資料となる魔術書を探している)
(一人では大変だろうということでクラスメイトのリバーと２人)
魔術書…魔術書…
(膨大な量の本があるためすぐには見つからない)
(その時リバーが反対側から顔を覗かせ尋ねてくる)
んーこっちにはないのかなあ…見つからないんだよね…そっちはどこら辺まで探した？
(つかつかとリバーのほうに歩み寄る)
いや．．．こっちもそれなりに探したんだけど全然でさ。
(ほとんどサボっていたのを隠して頭に手を当てて苦笑いするが
いざサーラが近距離まで来ると恥ずかしさでかし目がちになり)
(あらぬ興奮が高まるといきなり話を切り出し)
そういえば探してる途中で取り出しにくい本があったんだ。
一緒に来てくれないかな？
(手を引いて自分のいた位置まで誘導する)
(ほとんどサボっていたのを隠して頭に手を当てて苦笑いするが
いざサーラが近距離まで来ると恥ずかしさでかし目がちになり)
(あらぬ興奮が高まるといきなり話を切り出し)
そういえば探してる途中で取り出しにくい本があったんだ。
一緒に来てくれないかな？
(手を引いて自分のいた位置まで誘導する)
ふーん…そんなに見つかりにくい資料でもないとおもうんだけどな…
(リバーに近づくと取り出しにくい本があるから一緒に手伝ってくれという)
取り出しにくい本…どこなのよ…
(ついていった先は端から１／３も進んでない場所)
それなりにってね…リバー、ちゃんと探してないでしょ…
で…どれなの？
(真面目に探さないリバーにあきれつつも)
【こちらのことも呼び方はサーラで…】
(リバーに近づくと取り出しにくい本があるから一緒に手伝ってくれという)
取り出しにくい本…どこなのよ…
(ついていった先は端から１／３も進んでない場所)
それなりにってね…リバー、ちゃんと探してないでしょ…
で…どれなの？
(真面目に探さないリバーにあきれつつも)
【こちらのことも呼び方はサーラで…】
【わかりました。】
あ．．．悪い。俺細かい作業向いてなくてさ．．．
(ごまかし笑いするが内心これからのことを思うと緊張していた)
でも二人がかりなら取り出せると思うから。
(リバーは基本的に人付き合いはそれなりにできるのだが、サーラには恥ずかしさが邪魔してスマートな愛情表現ができなかった)
．．．．．．(躊躇いや罪悪感が心を過ぎるが思い切ってポンと軽く押し倒してしまう)
サーラ．．．
(覆い被さると髪や頬に触れてキスをしてしまう)
あ．．．悪い。俺細かい作業向いてなくてさ．．．
(ごまかし笑いするが内心これからのことを思うと緊張していた)
でも二人がかりなら取り出せると思うから。
(リバーは基本的に人付き合いはそれなりにできるのだが、サーラには恥ずかしさが邪魔してスマートな愛情表現ができなかった)
．．．．．．(躊躇いや罪悪感が心を過ぎるが思い切ってポンと軽く押し倒してしまう)
サーラ．．．
(覆い被さると髪や頬に触れてキスをしてしまう)
まったくもう…てきぱきやらないと帰れないんだからね…
(ぶつぶつ言いながらかがみこんで本棚を調べる)
(その時後ろのリバーに押し倒される)
…っ！
なにしてんのよリバー！ふざけないで！
(怒ったサーラが呪文をかけようとした時、リバーにキスで口を塞がれ詠唱出来なくなる)
ん…んふ…ちょっと…
(ぶつぶつ言いながらかがみこんで本棚を調べる)
(その時後ろのリバーに押し倒される)
…っ！
なにしてんのよリバー！ふざけないで！
(怒ったサーラが呪文をかけようとした時、リバーにキスで口を塞がれ詠唱出来なくなる)
ん…んふ…ちょっと…
(さっきまでの緊張はすっかり興奮へと変わり舌を入れて絡めていく。
緩慢にねっとりした舌使いをする内自然と手は髪、胸へと伸びて腹部の方まで擦って)
．．．いきなりこんなことしてゴメン。でもずっとサーラのことが気になってたんだ。
勝手だけど、今は俺の思うようにさせて．．．
(口を離し悪びれながら言うが制服の上着に手をかける)
緩慢にねっとりした舌使いをする内自然と手は髪、胸へと伸びて腹部の方まで擦って)
．．．いきなりこんなことしてゴメン。でもずっとサーラのことが気になってたんだ。
勝手だけど、今は俺の思うようにさせて．．．
(口を離し悪びれながら言うが制服の上着に手をかける)
ん…
(舌を入れられ体をまさぐられる)
やめてよリバー…ちょっと…どいて…
(制服に手をかけてくるリバー)
リバーの好きにって…何するつもりなの…はぁ…はぁ…
(舌を入れられ体をまさぐられる)
やめてよリバー…ちょっと…どいて…
(制服に手をかけてくるリバー)
リバーの好きにって…何するつもりなの…はぁ…はぁ…
サーラをもっと深く感じたいんだ．．．
見ているだけじゃ満足できなくて．．．
(サーラの息遣いに色気を覚えて上着やシャツ、スカートを黙々と脱がせ下着類も脱がせてサーラを裸にしてしまう)
(憧れの同級生を前に頬を染めながら淡々と)
(前から思ってたけど、やっぱりサーラってきれいな身体してるよな．．．)
俺本当に我慢できなくなってきた．．．
(胸をやわやわと揉みながら乳首を親指で撫でたり押したりして)
(同時に脚同士を擦り合わせてくる)
見ているだけじゃ満足できなくて．．．
(サーラの息遣いに色気を覚えて上着やシャツ、スカートを黙々と脱がせ下着類も脱がせてサーラを裸にしてしまう)
(憧れの同級生を前に頬を染めながら淡々と)
(前から思ってたけど、やっぱりサーラってきれいな身体してるよな．．．)
俺本当に我慢できなくなってきた．．．
(胸をやわやわと揉みながら乳首を親指で撫でたり押したりして)
(同時に脚同士を擦り合わせてくる)
(制服、下着を脱がせサーラを裸にしていくリバー)
やぁ…こんなの…
本当にって…悪ふざけしてたんならやめてよ…
(興奮して胸を揉んでくるリバー)
あは…ぁん…
(乳首をコリコリと弄られ吐息を漏らし、簡単に足の間に膝を入れられる)
やぁ…こんなの…
本当にって…悪ふざけしてたんならやめてよ…
(興奮して胸を揉んでくるリバー)
あは…ぁん…
(乳首をコリコリと弄られ吐息を漏らし、簡単に足の間に膝を入れられる)
(少しムッとしながら真面目な顔で)
悪ふざけなんかでこんなことするもんか。
いつもクラスの皆に気を配ってくれてるサーラを見ると、何かドキドキしてしまうんだ。
(硬い膝でゆっくり股間に触れていたが、手で表面を撫でて広げると人差し指を緩やかに入れて何度か出し入れして)
サーラのここ、見てるとドキドキしてくる。もっとさせて．．．？
(奥まで入れてクリを指の腹で撫でたり押したりして)
【こちらの文章今までの感じで大丈夫でしょうか？
行数とか減らした方がよろしければそうさせて頂きますね。】
悪ふざけなんかでこんなことするもんか。
いつもクラスの皆に気を配ってくれてるサーラを見ると、何かドキドキしてしまうんだ。
(硬い膝でゆっくり股間に触れていたが、手で表面を撫でて広げると人差し指を緩やかに入れて何度か出し入れして)
サーラのここ、見てるとドキドキしてくる。もっとさせて．．．？
(奥まで入れてクリを指の腹で撫でたり押したりして)
【こちらの文章今までの感じで大丈夫でしょうか？
行数とか減らした方がよろしければそうさせて頂きますね。】
なんで…私リバーのこと…普通の友達としてしか見てなかったのに…
(リバーに告白めいたことを言われ戸惑いながらも指で弄ってくるリバーに反応)
くふ…リバー…するなら優しく…
(クリトリスを刺激され身悶える)
【私のレス間隔がこれくらいで良ければ量は今までくらいでいいですよ】
(リバーに告白めいたことを言われ戸惑いながらも指で弄ってくるリバーに反応)
くふ…リバー…するなら優しく…
(クリトリスを刺激され身悶える)
【私のレス間隔がこれくらいで良ければ量は今までくらいでいいですよ】
【わかりました。】
(今までサーラとお互いの印象でギャップがあったのは知っていたが
口にされるともどかしくなり)
．．．．．．
うん、俺ももっとサーラの可愛い姿が見たいし。
(クリを指で優しく刺激したり、指を奥までゆっくり出し入れして刺激を与える内
濡れ始めているのに気づき、それを見せて)
もっと、いっぱい出させてあげるね．．．
(指で肉壁を何度も擦っていく)
(自分も服を脱ぎ丸裸になると脚を広げさせ)
．．．サーラ、いいかい？(内股に勃起して赤味を帯びたペニスを擦らせて反応を待つ)
(今までサーラとお互いの印象でギャップがあったのは知っていたが
口にされるともどかしくなり)
．．．．．．
うん、俺ももっとサーラの可愛い姿が見たいし。
(クリを指で優しく刺激したり、指を奥までゆっくり出し入れして刺激を与える内
濡れ始めているのに気づき、それを見せて)
もっと、いっぱい出させてあげるね．．．
(指で肉壁を何度も擦っていく)
(自分も服を脱ぎ丸裸になると脚を広げさせ)
．．．サーラ、いいかい？(内股に勃起して赤味を帯びたペニスを擦らせて反応を待つ)
(クリトリスをゆっくりと擦りアソコに指を入れ出し入れしてくるリバー)
ああ…リバー…リバー…
(何を口にしていいのかわからずリバーの名前を呼ぶだけで)
(リバーは濡れた指をこちらに見せて来てさらに濡らそうと指を曲げて掻き回し始める)
はぁ…あ…リバーに掻き回されてる…
(吐息と共に喘ぎ声を漏らすサーラ…興奮したリバーは服を脱ぎ捨て全裸になり、勃起したものを見せてくる)
リバー…それ…
(ペニスを擦り付けてくるリバー…恥ずかしくて顔を手で覆いながらもリバーの問いかけに無言でうなずくサーラ)
ああ…リバー…リバー…
(何を口にしていいのかわからずリバーの名前を呼ぶだけで)
(リバーは濡れた指をこちらに見せて来てさらに濡らそうと指を曲げて掻き回し始める)
はぁ…あ…リバーに掻き回されてる…
(吐息と共に喘ぎ声を漏らすサーラ…興奮したリバーは服を脱ぎ捨て全裸になり、勃起したものを見せてくる)
リバー…それ…
(ペニスを擦り付けてくるリバー…恥ずかしくて顔を手で覆いながらもリバーの問いかけに無言でうなずくサーラ)
【勝手ですいませんが、少しの間席を離れますがすぐ戻ってきます。】
(硬く、熱の籠ったペニスに膣の感触を味あわせるように少しずつ入れていく)
．．．すごい、何だかサーラのここ凄く暖かくて気持ちいいな．．．
どうにかなちゃいそうだ。
(完全に入れるとサーラの顔を撫でキスをして)
サーラ、いくよっ！．．．．．．
おお、おおおおお(力強い声を出しながら腰を重く動かす
但し、サーラの奥へと当たる度、グリグリと強くグラインドさせて)
(硬く、熱の籠ったペニスに膣の感触を味あわせるように少しずつ入れていく)
．．．すごい、何だかサーラのここ凄く暖かくて気持ちいいな．．．
どうにかなちゃいそうだ。
(完全に入れるとサーラの顔を撫でキスをして)
サーラ、いくよっ！．．．．．．
おお、おおおおお(力強い声を出しながら腰を重く動かす
但し、サーラの奥へと当たる度、グリグリと強くグラインドさせて)
戻りました
(少しずつ、ゆっくりとリバーのペニスが入ってくる)
ああ…リバーの…固い…
(よく濡れているのかわずかな抵抗で奥まで入ってくる)
ん…ちゅ…いくって…優しくね…リバー…？
(吠えるかと間違うような声をあげ、腰を動かし始めるリバー)
(突くだけでなく奥でグリグリと腰を動かしてくる)
あ…あ…お願い…リバー優しく…激し…あ…
(荒い息で喘くサーラ)
【はい、待ってます】
ああ…リバーの…固い…
(よく濡れているのかわずかな抵抗で奥まで入ってくる)
ん…ちゅ…いくって…優しくね…リバー…？
(吠えるかと間違うような声をあげ、腰を動かし始めるリバー)
(突くだけでなく奥でグリグリと腰を動かしてくる)
あ…あ…お願い…リバー優しく…激し…あ…
(荒い息で喘くサーラ)
【はい、待ってます】
【お待たせしました。】
いけない、ついつい力入れ過ぎたな。
(クリを先端で攻める時もゆっくりと)
．．．きっかけの俺が言うのも何だけど、真面目なサーラがこういう顔見せるとは思わなかったよ．．．
何ていうか、正直ギャップにやられちゃったぞ？
(照れ笑いして腰を動かせば頬が紅くなり、クリを突きながら抱きしめる)
いけない、ついつい力入れ過ぎたな。
(クリを先端で攻める時もゆっくりと)
．．．きっかけの俺が言うのも何だけど、真面目なサーラがこういう顔見せるとは思わなかったよ．．．
何ていうか、正直ギャップにやられちゃったぞ？
(照れ笑いして腰を動かせば頬が紅くなり、クリを突きながら抱きしめる)
は…は…リバーったら中だけじゃなくクリトリスまで…
(中とクリトリスを攻められ腰をクネクネ動かす)
もう…リバーのバカ…
(乱れた姿を見られ、恥ずかしくて顔を隠してそっぽを向く)
(抱きしめられると体の熱さがリバーに伝わる)
【お帰りなさい】
(中とクリトリスを攻められ腰をクネクネ動かす)
もう…リバーのバカ…
(乱れた姿を見られ、恥ずかしくて顔を隠してそっぽを向く)
(抱きしめられると体の熱さがリバーに伝わる)
【お帰りなさい】
サーラだってＨな動きしてるじゃないか．．．
(ヒップラインを撫で回し)
何だか、サーラのここ入れてると段々がまんできなくなってきた．．．
身体が熱くて．．．(憧れの同級生の胎内は気持ちよく性器付近がムラッとして苦しい)
(性感が高まり頬擦りして)
サーラ、受け取って．．．
おおおおお．．．！
(奥まで優しく突くと思い切り精液を流す)
(ヒップラインを撫で回し)
何だか、サーラのここ入れてると段々がまんできなくなってきた．．．
身体が熱くて．．．(憧れの同級生の胎内は気持ちよく性器付近がムラッとして苦しい)
(性感が高まり頬擦りして)
サーラ、受け取って．．．
おおおおお．．．！
(奥まで優しく突くと思い切り精液を流す)
気持ちいいんだもん…動いちゃうのは仕方ないじゃない…
(お尻を撫で回され一層快感が深まる)
ちょっと…リバー…？
あ…あ…だめ…
(激しく動きサーラの中で果てるリバー)
ああ…中…リバーの…出てる…
(お尻を撫で回され一層快感が深まる)
ちょっと…リバー…？
あ…あ…だめ…
(激しく動きサーラの中で果てるリバー)
ああ…中…リバーの…出てる…
(身体中を行為の快楽が駆け巡って心地好かった）
サーラ、ありがとう。気持ちを受け取ってくれて。
これからも、いいかな？こういうこと．．．
（照れながら言うとキスをする）
サーラ、ありがとう。気持ちを受け取ってくれて。
これからも、いいかな？こういうこと．．．
（照れながら言うとキスをする）
もう…勝手に中に出しちゃって…
(怒ったような口調で言うが、リバーの心底気持ちよさそうな表情にそれ以上強く言えず)
い、いいよ…リバーがしたいなら…ね
(リバーのことは嫌いじゃないので照れ隠しにリバーの顔を見ないようにして承知する)
(怒ったような口調で言うが、リバーの心底気持ちよさそうな表情にそれ以上強く言えず)
い、いいよ…リバーがしたいなら…ね
(リバーのことは嫌いじゃないので照れ隠しにリバーの顔を見ないようにして承知する)
ゴメン．．．
（恥ずかしさと気まずさの混ざった顔で反省して）
ありがとう、サーラ．．．
(正面を向かせ再びキスをする)
【長時間ありがとうございました。】
【最後勝手に出しちゃってごめんなさいorz
もっと後にとっておけば良かったですね】
【こちらお先に落ちますね。また機会がありましたらお願いします。】
（恥ずかしさと気まずさの混ざった顔で反省して）
ありがとう、サーラ．．．
(正面を向かせ再びキスをする)
【長時間ありがとうございました。】
【最後勝手に出しちゃってごめんなさいorz
もっと後にとっておけば良かったですね】
【こちらお先に落ちますね。また機会がありましたらお願いします。】
(正面を向かされ優しいキス)
ん…大丈夫…本気で怒ってるわけじゃないから…
じゃ…これからよろしくねリバー…
あ…資料探さなくちゃ！
ほらリバー早く…
【以上で〆です】
【お相手ありがとうございました】
ではこちらも落ちます。
以下空きです
ん…大丈夫…本気で怒ってるわけじゃないから…
じゃ…これからよろしくねリバー…
あ…資料探さなくちゃ！
ほらリバー早く…
【以上で〆です】
【お相手ありがとうございました】
ではこちらも落ちます。
以下空きです
744 ：♀：2012/03/05(月) 19:35:51.43 ID:/Esr/HiiO
百合でお相手募集します。
落ちます
746 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/05(月) 20:53:12.94 ID:LerG+oNV0
（モンスターとして返り討ちにしたり、長く人里離れたパーティーとしてたまらずとか、
お師匠として実験につきあわせて、などなどで襲ってくださる（）模写できる方いらっしゃいませんか？）
お師匠として実験につきあわせて、などなどで襲ってくださる（）模写できる方いらっしゃいませんか？）
747 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/05(月) 21:48:16.92 ID:LerG+oNV0
落ちます。
人間とホビットのクォーターで、常人よりもかなり小柄な♀（ガンスミス）です
お相手してくださる男性を募集します
（異種族の混血の血が欲しい吸血鬼、変態ロリコンの人間、アルビノやオッドアイみたいに見た目に異質な者同士、など…）
お相手してくださる男性を募集します
（異種族の混血の血が欲しい吸血鬼、変態ロリコンの人間、アルビノやオッドアイみたいに見た目に異質な者同士、など…）
>>748で再募集かけます
落ちます
戻ってきました
>>748で募集します
>>748で募集します
>>751
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
>>754
了解です、こちらも名前入れました
設定としては130〜140センチくらいでぺたんこ、18歳だけど人間でいうところの12歳前後にしか見えない といったのを考えています
NGや希望のプレイなど教えていただけたら、書き始めやりますね
了解です、こちらも名前入れました
設定としては130〜140センチくらいでぺたんこ、18歳だけど人間でいうところの12歳前後にしか見えない といったのを考えています
NGや希望のプレイなど教えていただけたら、書き始めやりますね
失礼、落ちます
残念
ラスト募集あげ
ラスト募集あげ
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/06(火) 02:04:40.97 ID:LFqLkmMaO
落ちます
・洋館の主とそのメイドで
・魔法使いの師と弟子で
・冒険パーティーの仲間で
・魔女と魔女狩りの人間で
こちらが声が出せない設定、
遅レスでも構わない方を募集します。
・魔法使いの師と弟子で
・冒険パーティーの仲間で
・魔女と魔女狩りの人間で
こちらが声が出せない設定、
遅レスでも構わない方を募集します。
ホルンさん、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
３番目、了解しました。
方向性は……声が出せないこちらがホルンさんとの触れ合いをきっかけに
声が出せるようになる、などはいかがでしょう？
徐々に声が出せるようになるか、最終的に声が出せるようになるかは
流れで決めたいと思います。
希望は特にはありません。
逆にホルンさんのご希望があれば教えていただければと思います。
レスが遅いと思うので、お待ちになれない場合は落ちてくださって構いませんので。
３番目のシチュだと、こちらとホルンさんの職業を決めた方がいいですよね。
こちらの職業、ホルンさんにご希望はありますか？
なければ考えます。
ホルンさんの職業はお好きにお決めになってください。
よろしくお願いします。
３番目、了解しました。
方向性は……声が出せないこちらがホルンさんとの触れ合いをきっかけに
声が出せるようになる、などはいかがでしょう？
徐々に声が出せるようになるか、最終的に声が出せるようになるかは
流れで決めたいと思います。
希望は特にはありません。
逆にホルンさんのご希望があれば教えていただければと思います。
レスが遅いと思うので、お待ちになれない場合は落ちてくださって構いませんので。
３番目のシチュだと、こちらとホルンさんの職業を決めた方がいいですよね。
こちらの職業、ホルンさんにご希望はありますか？
なければ考えます。
ホルンさんの職業はお好きにお決めになってください。
すみません、レス遅れました
今からレスを返します
今からレスを返します
声は出なくてもいいかなと思っていました
そこが面白そうなので声を掛けた次第ですが
募集主であるリディアさんの好きにしてください
希望は声のでないリディアさんを無理矢理とか強引に
或いは流れで自然に
これという案を思いつかない
それではパーティの前衛的な役割で戦士にしておきます
職業はリディアさんにお願いします
冒険後の休養中に宿で、みたいな設定で大丈夫ですか？
そこが面白そうなので声を掛けた次第ですが
募集主であるリディアさんの好きにしてください
希望は声のでないリディアさんを無理矢理とか強引に
或いは流れで自然に
これという案を思いつかない
それではパーティの前衛的な役割で戦士にしておきます
職業はリディアさんにお願いします
冒険後の休養中に宿で、みたいな設定で大丈夫ですか？
了解しました、声の出る出ないは流れで決めたいと思います。
無理矢理、強引、流れで自然に……
こちらはどれでも構わないので、そこはホルンさんにお任せしますね。
それではこちらの職業は神聖系の魔法使いで。
設定はそのような感じで大丈夫です。
申し訳ないのですが、書き出しをお願いできますでしょうか？
無理矢理、強引、流れで自然に……
こちらはどれでも構わないので、そこはホルンさんにお任せしますね。
それではこちらの職業は神聖系の魔法使いで。
設定はそのような感じで大丈夫です。
申し訳ないのですが、書き出しをお願いできますでしょうか？
了解致しました
とりあえず、確認をしておきますが
神聖系の魔法使いというのは治療魔法を使えるという認識でよろしいですか？
書き出しますので少々お待ちください
とりあえず、確認をしておきますが
神聖系の魔法使いというのは治療魔法を使えるという認識でよろしいですか？
書き出しますので少々お待ちください
はい、治療魔法を使える魔法使いという感じでお願いします。
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。
先日の冒険も厳しかったな……
（身体にはまだ治癒しきってない傷がいくつか残っている)
こういう時は心も身体もリフレッシュするに限る
(寝そべっていたベッドから勢いよく立ち上がると、
同じパーティメンバーであるリディアの部屋へと向かう)
……リディア、いるか？
(僅かに緊張した面持ちで、扉をノックする。
コンコンと硬い木製の扉が室内に良い音を響かせ)
（身体にはまだ治癒しきってない傷がいくつか残っている)
こういう時は心も身体もリフレッシュするに限る
(寝そべっていたベッドから勢いよく立ち上がると、
同じパーティメンバーであるリディアの部屋へと向かう)
……リディア、いるか？
(僅かに緊張した面持ちで、扉をノックする。
コンコンと硬い木製の扉が室内に良い音を響かせ)
（同じパーティーの戦士ホルンと宿を取ったその夜）
（ノックの音を聞き、座っていたベッドからおもむろに腰を上げる）
（手には筆記用の紙束とペン、それは言葉を発せられない故の所持品だった）
……。
（ドアを開けた向こうには見慣れたホルンの顔）
（手にした紙束の一枚にペンを走らせ、ホルンに向けてかざす）
「どうしたの？」
（ノックの音を聞き、座っていたベッドからおもむろに腰を上げる）
（手には筆記用の紙束とペン、それは言葉を発せられない故の所持品だった）
……。
（ドアを開けた向こうには見慣れたホルンの顔）
（手にした紙束の一枚にペンを走らせ、ホルンに向けてかざす）
「どうしたの？」
顔を見に来たって言ったら可笑しいか？
(紙に書かれた文字を読み、無口な少女に微笑む)
入っちゃまずいんだったら、遠慮しておくけどさ
目的の半分は果たした訳だしな
(照れくさそうに頭を掻き、答えを待つ。
暇潰しにリディアの姿を上から下まで、ぼんやりと眺め)
(紙に書かれた文字を読み、無口な少女に微笑む)
入っちゃまずいんだったら、遠慮しておくけどさ
目的の半分は果たした訳だしな
(照れくさそうに頭を掻き、答えを待つ。
暇潰しにリディアの姿を上から下まで、ぼんやりと眺め)
……。
（ホルンの言葉に、緩やかに顔を振る）
「入って」
（慇懃な様子で軽く頭を下げると、ペンを走らせて宿の自室へとホルンを招き入れる）
（…・目的の半分？）
（ホルンの主旨が理解できずに、彼を見つめて微笑を浮かべる）
（警戒心などは微塵も見せずに、紙束にペンを走らせる）
「可笑しくなんてないわ」
「私もホルンの顔が見れて嬉しい」
「傷はどう？ 疲れてない？」
（ホルンの言葉に、緩やかに顔を振る）
「入って」
（慇懃な様子で軽く頭を下げると、ペンを走らせて宿の自室へとホルンを招き入れる）
（…・目的の半分？）
（ホルンの主旨が理解できずに、彼を見つめて微笑を浮かべる）
（警戒心などは微塵も見せずに、紙束にペンを走らせる）
「可笑しくなんてないわ」
「私もホルンの顔が見れて嬉しい」
「傷はどう？ 疲れてない？」
それじゃ、遠慮なく入らせてもらうな
(リディアの招きに応じ、部屋に入ると扉を閉める)
宿屋だし部屋の作りは何処も似たようなもんか
(何か変わった所はないかと室内を見回し)
そんなこと書かれるとその気になっちまうぞ？
(嬉しいという文字に、顔を綻ばせリディアの頭を撫でる)
傷は九割ってとこかな、まだうっすら残ってるし
リディアこそ、疲れてないか？
確か好きだったろ、これ
(後ろ手に隠していた瓶入りの液体をリディアの前に差し出す)
まあ、軽いお土産ってとこだな
(リディアの好きな果実をすり潰した飲み物で)
(リディアの招きに応じ、部屋に入ると扉を閉める)
宿屋だし部屋の作りは何処も似たようなもんか
(何か変わった所はないかと室内を見回し)
そんなこと書かれるとその気になっちまうぞ？
(嬉しいという文字に、顔を綻ばせリディアの頭を撫でる)
傷は九割ってとこかな、まだうっすら残ってるし
リディアこそ、疲れてないか？
確か好きだったろ、これ
(後ろ手に隠していた瓶入りの液体をリディアの前に差し出す)
まあ、軽いお土産ってとこだな
(リディアの好きな果実をすり潰した飲み物で)
（頭を撫でられると肩を振るわせ、次には笑顔になって）
「その気って？」
（紙束にペンを走らせ、ホルンに向けて掲げる）
（いつもの軽口だと思い、余裕のある笑顔でベッドに腰をかける）
（９割……ホルンの言葉に、若干顔をしかめる）
「私にできることがあったら、何でも言って」
「私も少し疲れたわ」
（ペンを走らせていた途中で、ホルンが後ろ手に隠していた瓶を目にして）
「お土産？ 嬉しい。ありがとう」
（自分の好きな果実をすり潰した飲料を差し出され、微笑を浮かべてそれを受け取り）
「いい香り」
（飲料の香りを嗅ぐ）
（部屋の窓からは満月が覗き、蝋燭の炎が二人を照らし出している）
「その気って？」
（紙束にペンを走らせ、ホルンに向けて掲げる）
（いつもの軽口だと思い、余裕のある笑顔でベッドに腰をかける）
（９割……ホルンの言葉に、若干顔をしかめる）
「私にできることがあったら、何でも言って」
「私も少し疲れたわ」
（ペンを走らせていた途中で、ホルンが後ろ手に隠していた瓶を目にして）
「お土産？ 嬉しい。ありがとう」
（自分の好きな果実をすり潰した飲料を差し出され、微笑を浮かべてそれを受け取り）
「いい香り」
（飲料の香りを嗅ぐ）
（部屋の窓からは満月が覗き、蝋燭の炎が二人を照らし出している）
男にそんなこと言わせるのか？
リディアもれっきとした女なら察してくれよな
(余裕ありげな態度に溜息を吐き。
男としては見られてないのか……と、一人語ちる)
疲れてるなんて言われたら頼めないだろうに
まったく、そういうとこ鈍感だな
いつも思うんだが、それ、大変そうだが
自動筆記とか出来ないのか？
(忙しそうにペンを走らせるリディアの姿を見守り)
発酵させて酒になってるらしいぞ
お前、大丈夫だったっけ？
(蝋燭に照らされた頬に手を滑らせる)
リディアもれっきとした女なら察してくれよな
(余裕ありげな態度に溜息を吐き。
男としては見られてないのか……と、一人語ちる)
疲れてるなんて言われたら頼めないだろうに
まったく、そういうとこ鈍感だな
いつも思うんだが、それ、大変そうだが
自動筆記とか出来ないのか？
(忙しそうにペンを走らせるリディアの姿を見守り)
発酵させて酒になってるらしいぞ
お前、大丈夫だったっけ？
(蝋燭に照らされた頬に手を滑らせる)
「ごめんなさい」
（ホルンの言葉に、慌ててペンを走らせる）
「疲れてるけどすごく疲れてるってわけじゃないの……私なら大丈夫」
「怪我をしているところ、見せてちょうだい」
（ひとしきりペンを走らせると、ホルンの顔の前で紙を掲げて）
「大変ってほどじゃないわ……物心ついた頃からずっとこうしてきたから」
（今度は比較的ゆっくりとペンを走らせると、ホルンの前に差し出す）
「ばか、自動筆記なんて聞いたことないわ」
（頬に触れられると僅かに見をよじり）
「お酒は少しなら平気。ホルンもどう？」
（ペンを走らせると一息つき、恥ずかしげに顔をそらせて紙を差し出す）
（ホルンの言葉に、慌ててペンを走らせる）
「疲れてるけどすごく疲れてるってわけじゃないの……私なら大丈夫」
「怪我をしているところ、見せてちょうだい」
（ひとしきりペンを走らせると、ホルンの顔の前で紙を掲げて）
「大変ってほどじゃないわ……物心ついた頃からずっとこうしてきたから」
（今度は比較的ゆっくりとペンを走らせると、ホルンの前に差し出す）
「ばか、自動筆記なんて聞いたことないわ」
（頬に触れられると僅かに見をよじり）
「お酒は少しなら平気。ホルンもどう？」
（ペンを走らせると一息つき、恥ずかしげに顔をそらせて紙を差し出す）
……悪い、言い過ぎたな
相手がお前だっていうのもあるかな、つい言い過ぎちまう
(反省したように、ふうっと息を吐き)
まだ傷が治りきってないのは、ここだな
(切り傷の残った左腕をリディアへと見せ付ける)
遠い異国じゃそういう技術もあるらしいぞ
本当かどうかは怪しいもんだが
お言葉に甘えて戴こうかな
(顔を逸らしたリディアの頬に軽く口付け)
元々は俺の物だしな、これはその代価ということで
(顔を離すと、してやったりと笑って)
相手がお前だっていうのもあるかな、つい言い過ぎちまう
(反省したように、ふうっと息を吐き)
まだ傷が治りきってないのは、ここだな
(切り傷の残った左腕をリディアへと見せ付ける)
遠い異国じゃそういう技術もあるらしいぞ
本当かどうかは怪しいもんだが
お言葉に甘えて戴こうかな
(顔を逸らしたリディアの頬に軽く口付け)
元々は俺の物だしな、これはその代価ということで
(顔を離すと、してやったりと笑って)
（左腕を見せられるとそこに片手を乗せ、心の中で呪文を唱え始める）
（暫くするとホルンの傷が塞がっていき、静かに手を退けて）
「傷、治ったよ」
（嬉しげにペンを走らせ、ホルンの前に差し出す）
「異国、行ってみたいね。これからもよろしくね」
（そう書いたところで頬に口付けられ、肩を振るわせてホルンを見る）
……。
（無言のままグラスを傾け、ホルンのものと重ねて音を鳴らす）
（まだ数口しか口つけていないのだが、自分の顔が火照っているのが分かり）
（どうしたものかと、視線をきょろきょろと泳がせる）
「もう部屋に帰る？」
（なんとなく気まずくなり、そう尋ねてみて）
（暫くするとホルンの傷が塞がっていき、静かに手を退けて）
「傷、治ったよ」
（嬉しげにペンを走らせ、ホルンの前に差し出す）
「異国、行ってみたいね。これからもよろしくね」
（そう書いたところで頬に口付けられ、肩を振るわせてホルンを見る）
……。
（無言のままグラスを傾け、ホルンのものと重ねて音を鳴らす）
（まだ数口しか口つけていないのだが、自分の顔が火照っているのが分かり）
（どうしたものかと、視線をきょろきょろと泳がせる）
「もう部屋に帰る？」
（なんとなく気まずくなり、そう尋ねてみて）
すまん、助かったよ
(治療の終わった腕を動かし、調子を見る)
よしよし、完璧に治ってるみたいだな
これで、次も大丈夫か
(リディアに笑顔を返すとぐっと力瘤を作ってみせ)
何だよ、他人行儀だな
異国にだって、いつかみんなで行くことになるかもしれないぞ
何せ俺達は冒険者な訳だからな
(リディアに見つめられると、妙に視線が気に掛かり)
何かついてるか？
(誤魔化すようにグラスの液体を煽る)
……まだ帰りたくはないけどな
(グラスを置くとリディアと向き合い)
俺といるのは嫌か？
(真剣な面持ちで尋ねる)
(治療の終わった腕を動かし、調子を見る)
よしよし、完璧に治ってるみたいだな
これで、次も大丈夫か
(リディアに笑顔を返すとぐっと力瘤を作ってみせ)
何だよ、他人行儀だな
異国にだって、いつかみんなで行くことになるかもしれないぞ
何せ俺達は冒険者な訳だからな
(リディアに見つめられると、妙に視線が気に掛かり)
何かついてるか？
(誤魔化すようにグラスの液体を煽る)
……まだ帰りたくはないけどな
(グラスを置くとリディアと向き合い)
俺といるのは嫌か？
(真剣な面持ちで尋ねる)
……ふふっ。
（ホルンが力こぶを作る様子を見て、自然と笑い声を上げる）
（話すことはできないが、笑ったり唸ったりは出来るようで）
「いつも守ってくれてありがとう」
「もっと一緒にいたい」
（ホルンの問いかけに、素直な言葉で返してみる）
（恥ずかしさから一気にグラスを煽り、それをサイドテーブルに置いた頃には）
（とろんとした視線がホルンを捉えていた）
（ぐらり、とベッドに倒れ込むと、ネグリジェの胸元から谷間が覗き）
（裾からはむっちりとした太ももが覗いてしまって）
（ホルンが力こぶを作る様子を見て、自然と笑い声を上げる）
（話すことはできないが、笑ったり唸ったりは出来るようで）
「いつも守ってくれてありがとう」
「もっと一緒にいたい」
（ホルンの問いかけに、素直な言葉で返してみる）
（恥ずかしさから一気にグラスを煽り、それをサイドテーブルに置いた頃には）
（とろんとした視線がホルンを捉えていた）
（ぐらり、とベッドに倒れ込むと、ネグリジェの胸元から谷間が覗き）
（裾からはむっちりとした太ももが覗いてしまって）
久しぶりにお前の声を聞いた気がするな
(リディアの漏らした笑い声にまじまじと顔を見つめ)
その調子で喋り声も聞けたらな
(叶わない願いと知りつつも)
お前が治してくれるからこそだろ？
(紙に書かれた文字が照れくさく、
気恥ずかしさから、ぶっきら棒に言葉を返す)
おいおい、大丈夫か……って
(ベッドに倒れこんだ、リディアの視線に視線を逸らす。
その色っぽさに股間が熱くなるのを感じ)
ああ、くそっ……
(頭に血が昇るのを感じつつ、ベッドに膝を乗せる。
体重が掛かると、ベッドはギシリと音を軋ませ)
(リディアの漏らした笑い声にまじまじと顔を見つめ)
その調子で喋り声も聞けたらな
(叶わない願いと知りつつも)
お前が治してくれるからこそだろ？
(紙に書かれた文字が照れくさく、
気恥ずかしさから、ぶっきら棒に言葉を返す)
おいおい、大丈夫か……って
(ベッドに倒れこんだ、リディアの視線に視線を逸らす。
その色っぽさに股間が熱くなるのを感じ)
ああ、くそっ……
(頭に血が昇るのを感じつつ、ベッドに膝を乗せる。
体重が掛かると、ベッドはギシリと音を軋ませ)
……。
（喋れたなら、真っ先にホルンへの感謝の念を口にするだろう）
（彼の言葉にそう思いつつ、微笑みを浮かべて頷いて）
……はあ、あ……。
（頭が朦朧とする）
（その感覚になんとか抗いながら、苦しげな吐息を漏らす）
（ホルンがベッドに乗ってくると、彼の腕に白い手を伸ばす）
（頬は上気し、体中が高ぶり、ホルンが体に触れてくれるのを心待ちにして）
（じわり、と、股間が熱く湿り気を帯びるのを感じる）
（喋れたなら、真っ先にホルンへの感謝の念を口にするだろう）
（彼の言葉にそう思いつつ、微笑みを浮かべて頷いて）
……はあ、あ……。
（頭が朦朧とする）
（その感覚になんとか抗いながら、苦しげな吐息を漏らす）
（ホルンがベッドに乗ってくると、彼の腕に白い手を伸ばす）
（頬は上気し、体中が高ぶり、ホルンが体に触れてくれるのを心待ちにして）
（じわり、と、股間が熱く湿り気を帯びるのを感じる）
悪いな、聞かなかったことにしてくれ
コンプレックスなんだよな
(リディアの前髪を撫で上げ、邪魔な髪を押し退ける)
……酔って、るのか？
(腕へと手を伸ばす、リディアに戸惑うように尋ね)
けど、俺も、もう我慢できないぞ
(堪えきれずに、リディアの額に唇を押し当て)
リディア、綺麗だ……
(ネグリジェから覗く脚に手を忍ばせる。
熱を持った掌を柔らかそうなその脚に滑らせ)
コンプレックスなんだよな
(リディアの前髪を撫で上げ、邪魔な髪を押し退ける)
……酔って、るのか？
(腕へと手を伸ばす、リディアに戸惑うように尋ね)
けど、俺も、もう我慢できないぞ
(堪えきれずに、リディアの額に唇を押し当て)
リディア、綺麗だ……
(ネグリジェから覗く脚に手を忍ばせる。
熱を持った掌を柔らかそうなその脚に滑らせ)
……。
（気にしていない、という風に顔を振る）
（前髪を押し退けられると体の隅々まで見られた気がして）
（恥ずかしさから目線を逸らして）
……ン……。
（額に唇を押当てられると、僅かに声を発し）
（近づいてきたホルンの体を抱きしめる）
（敏感になっている脚に触れられれば、ぴくんと体をよじらせ）
（自らホルンを抱き寄せ、唇を重ねる）
（気にしていない、という風に顔を振る）
（前髪を押し退けられると体の隅々まで見られた気がして）
（恥ずかしさから目線を逸らして）
……ン……。
（額に唇を押当てられると、僅かに声を発し）
（近づいてきたホルンの体を抱きしめる）
（敏感になっている脚に触れられれば、ぴくんと体をよじらせ）
（自らホルンを抱き寄せ、唇を重ねる）
んむっ……
(リディアからのキスに僅かに呆気に取られ、
それでも主導権を奪い返そうと行動を開始する)
……積極的、なんだな
酒に酔っているっていうのもあるか
(手をリディアの背に回し、ぎゅうっと強く抱き寄せる。
口内へと舌を伸ばし、その感触を堪能するかのようにして)
はあっ……、すごいな……
頭が、熱くなってる
(チリチリと頭が焼けるような感覚を感じつつ、
手を秘部に向けて滑らせていく)
リディア……
(すべらかな腿に指を這わせると、その奥へと指を潜り込ませ)
(リディアからのキスに僅かに呆気に取られ、
それでも主導権を奪い返そうと行動を開始する)
……積極的、なんだな
酒に酔っているっていうのもあるか
(手をリディアの背に回し、ぎゅうっと強く抱き寄せる。
口内へと舌を伸ばし、その感触を堪能するかのようにして)
はあっ……、すごいな……
頭が、熱くなってる
(チリチリと頭が焼けるような感覚を感じつつ、
手を秘部に向けて滑らせていく)
リディア……
(すべらかな腿に指を這わせると、その奥へと指を潜り込ませ)
ごめんなさい、急用が入ってしまいました。
お相手ありがとうございました。
落ちます。
お相手ありがとうございました。
落ちます。
残念です、ありがとうございました
また機会があれば、宜しくお願いします
以下空き
また機会があれば、宜しくお願いします
以下空き
786 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 21:03:49.61 ID:uTVdUJzY0
（モンスターとして返り討ちにしたり、長く人里離れたパーティーとしてたまらずとか、
ちょっと意地悪なお師匠として実験に乗じて、などなどで襲ってくださる（）模写できる方いらっしゃいませんか？）
ちょっと意地悪なお師匠として実験に乗じて、などなどで襲ってくださる（）模写できる方いらっしゃいませんか？）
787 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/06(火) 21:05:42.60 ID:VlMuMmAo0
アスターさんお願いできますか？
788 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 21:16:39.34 ID:uTVdUJzY0
こんにちは、返事が遅れてすみません＾＾；
どういったシチュにいたしましょう？
どういったシチュにいたしましょう？
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/06(火) 21:21:36.77 ID:VlMuMmAo0
いえいえ大丈夫です
アスターさんと二人で旅をしていて欲情して・・・というシチュでいいですか？
巨乳体型のアスターさんを見て我慢できなくなり、強引にフェラやパイズリさせたいです
アスターさんと二人で旅をしていて欲情して・・・というシチュでいいですか？
巨乳体型のアスターさんを見て我慢できなくなり、強引にフェラやパイズリさせたいです
790 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 21:26:56.03 ID:uTVdUJzY0
ありがとうございます＾＾
いいですね、お願いいたします。ではお名前とジョブ、軽い容姿設定などお願いできますか？
他にNGややってみたい事などがあればどうぞ。
私はグロスカがNGで着衣、立ちバックが好きですw
いいですね、お願いいたします。ではお名前とジョブ、軽い容姿設定などお願いできますか？
他にNGややってみたい事などがあればどうぞ。
私はグロスカがNGで着衣、立ちバックが好きですw
ジョブは戦士で、身長は175ぐらい、金色の短めの髪でお願いします
最初は抵抗しつつも、段々エッチに積極的になっていく流れでも良いでしょうか？
アスターさんの容姿も知りたいです。
最初は抵抗しつつも、段々エッチに積極的になっていく流れでも良いでしょうか？
アスターさんの容姿も知りたいです。
792 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 21:37:58.87 ID:uTVdUJzY0
身長は１６０くらい、黒に近い紫のロングを１本のゆるい三つ編みにまとめてあり、
服は上がコルセット型の軽めの装備に下はスリット入りのロングスカートと
膝上ブーツです。胸もお尻も大きめ設定で。
シチュ流れも了解です。
書き出しはどちらからします？
服は上がコルセット型の軽めの装備に下はスリット入りのロングスカートと
膝上ブーツです。胸もお尻も大きめ設定で。
シチュ流れも了解です。
書き出しはどちらからします？
容姿ありがとうございます
すみませんが、アスターさんから書き出してもらってもいいですか？
最初はそちらの書く展開に合わせますので
すみませんが、アスターさんから書き出してもらってもいいですか？
最初はそちらの書く展開に合わせますので
794 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 21:49:10.65 ID:uTVdUJzY0
分かりました、では改めましてよろしくお願いいたします。
［ギルドの軽めの依頼でパーティは２人だけの旅。］
［無事依頼はこなされたが人里までまだ数日で今日も森の中で野宿．．．］
（食事を終えてたき火に薪を足し、近くの岩の背中をあずけて腰掛ける）
この天気が持てばあと数日で町に戻れそうですね．．．。
［ギルドの軽めの依頼でパーティは２人だけの旅。］
［無事依頼はこなされたが人里までまだ数日で今日も森の中で野宿．．．］
（食事を終えてたき火に薪を足し、近くの岩の背中をあずけて腰掛ける）
この天気が持てばあと数日で町に戻れそうですね．．．。
（ギルドの依頼をこなし、依頼主の元に戻る道中）
（連日の野宿生活に疲労が溜まり、フラストレーションも溜まりつつあった）
そうだな、食糧は十分持ってきたし、何とかなりそうだ
依頼内容は楽だったが、少しばかり道のりが長かったな。
（岩にもたれるアスターを度々横目で見る）
（アスターの凹凸の激しい魅力的な体型に、不意に見とれてしまった）
（無意識にアスターの側によって、肩に手を回す）
アスター・・・
（彼女の名を呼び、顔を近づける）
（連日の野宿生活に疲労が溜まり、フラストレーションも溜まりつつあった）
そうだな、食糧は十分持ってきたし、何とかなりそうだ
依頼内容は楽だったが、少しばかり道のりが長かったな。
（岩にもたれるアスターを度々横目で見る）
（アスターの凹凸の激しい魅力的な体型に、不意に見とれてしまった）
（無意識にアスターの側によって、肩に手を回す）
アスター・・・
（彼女の名を呼び、顔を近づける）
796 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 22:03:20.79 ID:uTVdUJzY0
馬も通れない道で中々遠かったですね．．．
でもあと少しでちゃんとした宿にもたどり着けると思うとなんとかがんばれそう。
（ずっと真面目に依頼をこなす事に集中して旅をしてた仲間に完璧に気を許した状態で
ロイの視線に気づかず、たき火の明かりに浮かび上がる身体のラインや胸元の谷間、スカートのスリットから除く太ももが照らされる）
ロイ？どうしたんです．．．．？
（急に身体を寄せてきた仲間を不思議そうに見つめ返す）
でもあと少しでちゃんとした宿にもたどり着けると思うとなんとかがんばれそう。
（ずっと真面目に依頼をこなす事に集中して旅をしてた仲間に完璧に気を許した状態で
ロイの視線に気づかず、たき火の明かりに浮かび上がる身体のラインや胸元の谷間、スカートのスリットから除く太ももが照らされる）
ロイ？どうしたんです．．．．？
（急に身体を寄せてきた仲間を不思議そうに見つめ返す）
（不審を抱く事もなくこちらを見るアスターを見て、一気に欲望が抑えきれなくなる）
アスター・・・！もう我慢できない・・・！
（肩に回した手を豊満な胸に伸ばし、掌に収まらない柔らかな膨らみを掴む）
（彼女の顎に手を添えて、有無を言わさず唇を奪う）
んっ・・・ちゅ・・・っぷぁ・・・
（アスターの唇を開放し、真っ直ぐに見つめる）
そんな体を何日も目の前で見せ付けられたら、我慢できなくなるんだ・・・！
（右手は胸に、左手は太股に触れて、欲望のままに揉み始める）
アスター・・・！もう我慢できない・・・！
（肩に回した手を豊満な胸に伸ばし、掌に収まらない柔らかな膨らみを掴む）
（彼女の顎に手を添えて、有無を言わさず唇を奪う）
んっ・・・ちゅ・・・っぷぁ・・・
（アスターの唇を開放し、真っ直ぐに見つめる）
そんな体を何日も目の前で見せ付けられたら、我慢できなくなるんだ・・・！
（右手は胸に、左手は太股に触れて、欲望のままに揉み始める）
798 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 22:18:24.91 ID:uTVdUJzY0
えっ．．．ひゃっ？！．．．．．んんっ．．．！
（いきなり力任せに迫られてしまい、魔法の杖を手に取る間もなく身体を弄られて唇を塞がれてしまう）
．．．っちゅ．．．．．っは！！ロ、ロイ．．．何をっ．．．！
（必死で押し返そうとするが男の戦士に体力でかなうはずもなくびくともしない）
そ、そんな．．．．．お願い、待って．．．やめてぇ．．．．！！
（抵抗も虚しく、柔らかく大きな胸は形を変えるように激しくもみしだかれ、
服が乱れていく）
（いきなり力任せに迫られてしまい、魔法の杖を手に取る間もなく身体を弄られて唇を塞がれてしまう）
．．．っちゅ．．．．．っは！！ロ、ロイ．．．何をっ．．．！
（必死で押し返そうとするが男の戦士に体力でかなうはずもなくびくともしない）
そ、そんな．．．．．お願い、待って．．．やめてぇ．．．．！！
（抵抗も虚しく、柔らかく大きな胸は形を変えるように激しくもみしだかれ、
服が乱れていく）
（アスターの悲痛な叫びを聞こうともせず、その女性らしい柔らかな体を揉んでいく）
アスターの胸を見せてくれ・・・お前と旅を始めた時から、ずっと気になっていたんだ
（胸元に手を伸ばして、欲望に忠実にアスターの服のボタンを引きちぎる）
（大きく開いた胸元からは、アスターの服の中に包まれていた二つの膨らみが露出されていた）
生で見ると想像以上に大きいな・・・
（乳房を鷲掴みにして、激しく揉みしだいていく）
アスター、柔らかいよ・・・俺好みのおっぱいだ・・・
このおっぱいで、パイズリをしてくれ、アスター・・・
アスターの胸を見せてくれ・・・お前と旅を始めた時から、ずっと気になっていたんだ
（胸元に手を伸ばして、欲望に忠実にアスターの服のボタンを引きちぎる）
（大きく開いた胸元からは、アスターの服の中に包まれていた二つの膨らみが露出されていた）
生で見ると想像以上に大きいな・・・
（乳房を鷲掴みにして、激しく揉みしだいていく）
アスター、柔らかいよ・・・俺好みのおっぱいだ・・・
このおっぱいで、パイズリをしてくれ、アスター・・・
800 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 22:35:25.61 ID:uTVdUJzY0
ロイお願いです．．．こんな事、やめてくださいっ．．．．
せっかく旅もあと少して終わるのにこんな．．．．きゃっ．．．！
（なんとか説得を聞き入れてもらおうとするがあっさりと服を開かれ、
コルセットの中に納められてた胸が弾むようにこぼれ出る）
んっ．．．．．やはっ．．っ．．．．．
（なんとかさらけ出された胸を腕で隠そうと、ロイの手を引きはがそうとするが
白いふくらみを這う手を止められず、先端の突起が擦られて、徐々に固さを増していく）
せっかく旅もあと少して終わるのにこんな．．．．きゃっ．．．！
（なんとか説得を聞き入れてもらおうとするがあっさりと服を開かれ、
コルセットの中に納められてた胸が弾むようにこぼれ出る）
んっ．．．．．やはっ．．っ．．．．．
（なんとかさらけ出された胸を腕で隠そうと、ロイの手を引きはがそうとするが
白いふくらみを這う手を止められず、先端の突起が擦られて、徐々に固さを増していく）
（抵抗するアスターを軽々と制して、固くなっていく乳首を指で摘む）
こんなに固くなってるじゃないか・・・感じてるのか？
じゃあもっと感じさせてやるよ
（左右の乳首両方を摘み、優しく捻って刺激する）
正直になって良いんだぞ。アスターも、欲求が溜まってるんだろう？
（乳首から離し、その場に立つと自らのズボンを脱ぎ始める）
（下着ごと下ろすと、既にアスターの体に興奮して固くなったペニスが露出する）
ほら、お前のエロイ体を見てこうなったんだ、嬉しいだろう？
口で咥えても、胸で挟んでも良いんだぞ
こんなに固くなってるじゃないか・・・感じてるのか？
じゃあもっと感じさせてやるよ
（左右の乳首両方を摘み、優しく捻って刺激する）
正直になって良いんだぞ。アスターも、欲求が溜まってるんだろう？
（乳首から離し、その場に立つと自らのズボンを脱ぎ始める）
（下着ごと下ろすと、既にアスターの体に興奮して固くなったペニスが露出する）
ほら、お前のエロイ体を見てこうなったんだ、嬉しいだろう？
口で咥えても、胸で挟んでも良いんだぞ
802 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 22:51:00.70 ID:uTVdUJzY0
（身体を弄られ、段々と抵抗は弱くなっていき、今は漏れてしまいそうな声を押さえるのに必死になってる）
っ．．．はぁ．．．．．．ん．．んぅ．．．．ぁ．．．．．．．．．
（薄く桃色に色づいた乳首は撫でて転がされるたびにぷっくりと強調されて敏感になっていき、
擦られるたびにピクピクと肩を震わす）
ダ、ダメ．．．．．こんな所で何を．．．．．．．．．魔物でも来たらどうするんです．．．．
（なんとか理性で最後の抵抗を口にするも、すでに息を軽く乱して頬を紅潮させている）
（そこでたくましくいきり立ってるロイのモノを目の当たりにしてしまい、うずきだしてる身体を
なだめるように足をもじもじと閉ざそうとする）
っ．．．．．．．．
っ．．．はぁ．．．．．．ん．．んぅ．．．．ぁ．．．．．．．．．
（薄く桃色に色づいた乳首は撫でて転がされるたびにぷっくりと強調されて敏感になっていき、
擦られるたびにピクピクと肩を震わす）
ダ、ダメ．．．．．こんな所で何を．．．．．．．．．魔物でも来たらどうするんです．．．．
（なんとか理性で最後の抵抗を口にするも、すでに息を軽く乱して頬を紅潮させている）
（そこでたくましくいきり立ってるロイのモノを目の当たりにしてしまい、うずきだしてる身体を
なだめるように足をもじもじと閉ざそうとする）
っ．．．．．．．．
大丈夫だ。このあたりの魔物程度ならお前にフェラさせながらでも倒せるさ
（冗談混じりに笑いながら、ペニスを顔に近づける）
どうした？アスターも興奮してるんじゃないのか？
こうしたら、素直になるだろう・・・ほら！
（僅かにあいた口に無理矢理ペニスをねじ込んでいく）
（喉奥まで挿入したペニスは我慢汁で口内を汚す）
ほら、好きなようにして良いんだぞアスター
（冗談混じりに笑いながら、ペニスを顔に近づける）
どうした？アスターも興奮してるんじゃないのか？
こうしたら、素直になるだろう・・・ほら！
（僅かにあいた口に無理矢理ペニスをねじ込んでいく）
（喉奥まで挿入したペニスは我慢汁で口内を汚す）
ほら、好きなようにして良いんだぞアスター
804 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 23:06:37.57 ID:uTVdUJzY0
バ、バカな事を言わないでくださいっ．．．．．っ．．
私は．．．．．んんぐっ．．．！！
（戸惑い目を泳がせてると一気に口の中に大きなモノをねじ込まれむせてしまいそうになる）
けふっ．．．ぅ．．．．．．．．．．．っちゅ．．．．ちゅっぷ．．．．ん．．．
（少し苦しそうに目尻に涙を溜めて軽くロイを睨んでから、あきらめたように
ゆっくりと口の中のモノを舌でなぞりながらしゃぶり始める）
私は．．．．．んんぐっ．．．！！
（戸惑い目を泳がせてると一気に口の中に大きなモノをねじ込まれむせてしまいそうになる）
けふっ．．．ぅ．．．．．．．．．．．っちゅ．．．．ちゅっぷ．．．．ん．．．
（少し苦しそうに目尻に涙を溜めて軽くロイを睨んでから、あきらめたように
ゆっくりと口の中のモノを舌でなぞりながらしゃぶり始める）
（とうとうペニスをしゃぶり始めるアスターに優越感を感じてしまう）
そうだ、いいぞ・・・根元までしゃぶるんだ・・・
口の中にたっぷり出してやるからな・・・
（舌で裏筋に這わされて、徐々に高まっていく）
激しくしゃぶってくれ・・・口全体で、思い切り扱くんだ・・・
俺の濃厚な精液が欲しいんだろう？
そうだ、いいぞ・・・根元までしゃぶるんだ・・・
口の中にたっぷり出してやるからな・・・
（舌で裏筋に這わされて、徐々に高まっていく）
激しくしゃぶってくれ・・・口全体で、思い切り扱くんだ・・・
俺の濃厚な精液が欲しいんだろう？
806 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 23:19:23.82 ID:uTVdUJzY0
（口内で大きさを増していくモノに少し苦しそうに、でも懸命に奉仕を続ける）
んふっ．．．．ちゅっぷじゅぷ．．．．．ちゅっ．．．
（ロイの前で膝立ちになっって竿の根元を大きな胸でやんわりと包み込み、
ゆっくりとしごき上げながら先端を唇で吸い上げ舌を絡める）
チロチロ．．．ちゅぷっ．．．．んんっ．．．．．．．
んふっ．．．．ちゅっぷじゅぷ．．．．．ちゅっ．．．
（ロイの前で膝立ちになっって竿の根元を大きな胸でやんわりと包み込み、
ゆっくりとしごき上げながら先端を唇で吸い上げ舌を絡める）
チロチロ．．．ちゅぷっ．．．．んんっ．．．．．．．
807 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 23:43:49.10 ID:uTVdUJzY0
（落ちてしまいました？）
808 ：アスター（♀・魔導士）：2012/03/06(火) 23:48:41.36 ID:uTVdUJzY0
（私も失礼します。以下空室）
キャラ設定として、>>388ｰ391のような感じで、お相手してくださる女性を募集します
攻め受け、ソフト･ハード、どちらでも大丈夫です
攻め受け、ソフト･ハード、どちらでも大丈夫です
やっぱり百合は少ないのかな？
おちます
812 ：リリアン(勇者♀)：2012/03/07(水) 21:41:54.81 ID:zHnV5fkOI
討伐に来た勇者を捕らえて、辱めて下さる魔王を募集します
実は魔王に恋をしていることがバレてしまって、それをネタにいじめられる…などという展開に興味があります
実は魔王に恋をしていることがバレてしまって、それをネタにいじめられる…などという展開に興味があります
お願いできますか？
こちらのNGはスカとグロです。
こちらのNGはスカとグロです。
はい、よろしくお願いします！
NG了解です
何か希望などはおありですか？
NG了解です
何か希望などはおありですか？
こちらこそよろしくお願いします。
希望としては、最後まで反抗的な態度を取って欲しいですね…
NGがありましたら教えていただけますか？
それと、最初は捕らえるところから始めますか？捕らわれた後から始めましょうか？
希望としては、最後まで反抗的な態度を取って欲しいですね…
NGがありましたら教えていただけますか？
それと、最初は捕らえるところから始めますか？捕らわれた後から始めましょうか？
816 ：リリアン：2012/03/07(水) 21:53:19.66 ID:zHnV5fkOI
分かりました
こちらのNGもグロとスカなので、心配いりませんよ
捕らわれた後からお願いします
こちらのNGもグロとスカなので、心配いりませんよ
捕らわれた後からお願いします
sage忘れてしまいました、申し訳ありません！
了解しました！
では、捕えた後から書き出しを行いたいと思いますので少々お待ち下さい。
では、捕えた後から書き出しを行いたいと思いますので少々お待ち下さい。
（黒のローブを身に纏うその男は、２０代中盤程度の青年のような容姿である。）
（足元には触手で四肢を拘束されてしまっている女性剣士の姿が）
呆気無く返り討ちに遭うとは…無様だな。
（剣を構えて突撃してきた勇者を造作も無く倒し、魔法で操っている触手で絡めとってしまった）
（これまでにも既に何回か顔を合わせたこともあるが、実力差は明白で魔王からすればまるで相手にしていなかった。）
さて…これからどうしてやろうか。
（女性剣士を見て不敵に笑い、肩のあたりを軽く踏みつける）
【時間がかかってしまい申し訳ありません。
何かご要望がありましたら遠慮無くどうぞ】
（足元には触手で四肢を拘束されてしまっている女性剣士の姿が）
呆気無く返り討ちに遭うとは…無様だな。
（剣を構えて突撃してきた勇者を造作も無く倒し、魔法で操っている触手で絡めとってしまった）
（これまでにも既に何回か顔を合わせたこともあるが、実力差は明白で魔王からすればまるで相手にしていなかった。）
さて…これからどうしてやろうか。
（女性剣士を見て不敵に笑い、肩のあたりを軽く踏みつける）
【時間がかかってしまい申し訳ありません。
何かご要望がありましたら遠慮無くどうぞ】
【いえいえ、書き出しありがとうございます！】
くっ…ふざけるな、離せ！
(強気に振る舞うが、まだ16,7程の少女であり肩は僅かに震える)
(拘束から逃げ出そうともがく度に、肩のあたりで切り揃えられた髪が揺れ)
うるさい、殺すならさっさと殺せ！
どうして中途半端な手加減なんかするのよ…
(魔王を倒せなかった勇者はもう用無しであり、今更故郷に帰ることも出来ず)
(帰る場所を失った挙句惨めな姿にさせられて、眼にはうっすらと涙が浮かぶ)
こんなの、酷い…
くっ…ふざけるな、離せ！
(強気に振る舞うが、まだ16,7程の少女であり肩は僅かに震える)
(拘束から逃げ出そうともがく度に、肩のあたりで切り揃えられた髪が揺れ)
うるさい、殺すならさっさと殺せ！
どうして中途半端な手加減なんかするのよ…
(魔王を倒せなかった勇者はもう用無しであり、今更故郷に帰ることも出来ず)
(帰る場所を失った挙句惨めな姿にさせられて、眼にはうっすらと涙が浮かぶ)
こんなの、酷い…
いくら足掻いても無駄だ。
お前の実力じゃそこから逃げ出すことは不可能だ。
（足元で必死にもがくリリアンを冷たく見下し言い放つ）
殺せ…？
私に命令しているか…？
（リリアンの発言が癪に障ったらしく、露骨に不機嫌そうな顔つきになる）
どうやら自分の立場がわかっていないようだな…思い知らせてやろう。
（触手による拘束力が更に強くなり、リリアンの身体を締め付ける）
（粘液をまとった触手は女剣士の体を這い、ゆっくりと鎧の中へと侵入していく）
お前の実力じゃそこから逃げ出すことは不可能だ。
（足元で必死にもがくリリアンを冷たく見下し言い放つ）
殺せ…？
私に命令しているか…？
（リリアンの発言が癪に障ったらしく、露骨に不機嫌そうな顔つきになる）
どうやら自分の立場がわかっていないようだな…思い知らせてやろう。
（触手による拘束力が更に強くなり、リリアンの身体を締め付ける）
（粘液をまとった触手は女剣士の体を這い、ゆっくりと鎧の中へと侵入していく）
嘗めるなよ…
私は勇者だ、お前を倒すためだけにここに来た！
今に吠え面かかせてやるっ
(恐怖心を懸命に隠しながら見上げて)
…っ、なによ…
(いきなり変わった雰囲気に圧倒されそうになるも、怯えの色は極力見せない)
ひぁっ…やだ、なにするの？！
やめてっ！
私は勇者だ、お前を倒すためだけにここに来た！
今に吠え面かかせてやるっ
(恐怖心を懸命に隠しながら見上げて)
…っ、なによ…
(いきなり変わった雰囲気に圧倒されそうになるも、怯えの色は極力見せない)
ひぁっ…やだ、なにするの？！
やめてっ！
823 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/07(水) 22:32:25.37 ID:oA6Kk6zm0
ごめんなさい。
数十分後に出かけなくてはならないことになってしまいました…
中途半端なところで終わってしまっては申し訳ないので、今のうちに落ちさせてもらいます。
お相手ありがとうございました。
失礼します。
数十分後に出かけなくてはならないことになってしまいました…
中途半端なところで終わってしまっては申し訳ないので、今のうちに落ちさせてもらいます。
お相手ありがとうございました。
失礼します。
そうですか…残念です
ここまでお相手頂き、ありがとうございました！
ここまでお相手頂き、ありがとうございました！
825 ：リリアン：2012/03/07(水) 22:45:25.04 ID:zHnV5fkOI
どなたか続きからお相手頂けませんか？
お相手よろしければお願いします。
ありがとうございます！
よろしくお願いしますね
えっと…続きから書き出しお願いできますか？
よろしくお願いしますね
えっと…続きから書き出しお願いできますか？
わかりました。少々お待ちください。
さて…その強がりもいつまで持つかな？
(魔王が指を動かすと、鎧の中に進入した触手が勇者の鎧を脱がしていく…
身を守るものを全て取り去ると、ニヤリと笑いながら
魔王は近づいて…)
こうなると勇者様も形無しだな…ほら…
さっきまでの威勢はどうした？
(魔王の手が首筋から胸…脇腹にかけて
ゆっくり張っていく…)
【簡単ですいません。とりあえず続きから書いて見ました。
なにか希望とかありましたら言ってください】
(魔王が指を動かすと、鎧の中に進入した触手が勇者の鎧を脱がしていく…
身を守るものを全て取り去ると、ニヤリと笑いながら
魔王は近づいて…)
こうなると勇者様も形無しだな…ほら…
さっきまでの威勢はどうした？
(魔王の手が首筋から胸…脇腹にかけて
ゆっくり張っていく…)
【簡単ですいません。とりあえず続きから書いて見ました。
なにか希望とかありましたら言ってください】
【ありがとうございます、なんだかすみません…】
やめなさいっ
どうしてこんなことするの？！さっさと殺せばいいじゃない！
(身体を無遠慮に這い回る触手に、嫌悪感を隠せない)
せめて剣さえ手元にあったなら…こんな気持ち悪い物、どうとでもできるのに…！
触るな…っ
一体どうするつもりなのよ！
やめなさいっ
どうしてこんなことするの？！さっさと殺せばいいじゃない！
(身体を無遠慮に這い回る触手に、嫌悪感を隠せない)
せめて剣さえ手元にあったなら…こんな気持ち悪い物、どうとでもできるのに…！
触るな…っ
一体どうするつもりなのよ！
どうするつもり…か…お前が一番良くわかってるんじゃないのか？
(魔王の操る触手の粘液で勇者の服が
段々溶けていく…触手に拘束され、四肢が動かせない
状態で身を守るものが全部なくなった…)
殺す前にお前の体で楽しませてもらおうと思ってな…
お前も望んでいたのだろう？
(溶かす作用のない粘液をまとった触手がリリアン
の身体中に這っていく…)
(その様子をニヤリとしながら魔王は眺めていた…)
(魔王の操る触手の粘液で勇者の服が
段々溶けていく…触手に拘束され、四肢が動かせない
状態で身を守るものが全部なくなった…)
殺す前にお前の体で楽しませてもらおうと思ってな…
お前も望んでいたのだろう？
(溶かす作用のない粘液をまとった触手がリリアン
の身体中に這っていく…)
(その様子をニヤリとしながら魔王は眺めていた…)
いやだ…っ
(密かに想いを寄せていた魔王に触れられ、さっと顔が赤くなる)
(けれどこんな形で結ばれたい訳ではないし、
とうの昔にこの気持ちは忘れたつもりだった)
見るなぁっ…！
(服が溶かされて現れたのは、貧相で傷だらけの身体だった)
(一番見られたくなかった相手に晒すことになってしまい、ついに涙が零れる)
(俯きながら流したそれは、静かに床を濡らした)
ぁ…っんん、っはぁ…//
や、ぁん…っ
(辛い心とは反比例し、身体は触手によって徐々に熱を帯びていく)
(密かに想いを寄せていた魔王に触れられ、さっと顔が赤くなる)
(けれどこんな形で結ばれたい訳ではないし、
とうの昔にこの気持ちは忘れたつもりだった)
見るなぁっ…！
(服が溶かされて現れたのは、貧相で傷だらけの身体だった)
(一番見られたくなかった相手に晒すことになってしまい、ついに涙が零れる)
(俯きながら流したそれは、静かに床を濡らした)
ぁ…っんん、っはぁ…//
や、ぁん…っ
(辛い心とは反比例し、身体は触手によって徐々に熱を帯びていく)
お前…かなわないと分かってて私に挑んできたな？
とらえられて、こうされることを望んでいたのだろう？
(リリアンの心情を見透かしたような
口調で触手に体が反応して感じている勇者に問いかける…)
私はお前の望みを叶えてやったのだ…ありがたく思うんだな…
良い声で喘ぐじゃないか…さぁまだまだ始まったばかりだぞ？
(触手は魔王の指示によってリリアンの敏感な
場所を執拗に責めていく…)
(乳首を刺激し…太ももに絡みつき…お尻の穴周辺を這う…
だが一番肝心な場所はあえて触れていない…焦らすように…)
とらえられて、こうされることを望んでいたのだろう？
(リリアンの心情を見透かしたような
口調で触手に体が反応して感じている勇者に問いかける…)
私はお前の望みを叶えてやったのだ…ありがたく思うんだな…
良い声で喘ぐじゃないか…さぁまだまだ始まったばかりだぞ？
(触手は魔王の指示によってリリアンの敏感な
場所を執拗に責めていく…)
(乳首を刺激し…太ももに絡みつき…お尻の穴周辺を這う…
だが一番肝心な場所はあえて触れていない…焦らすように…)
【遅レスですいません…】
違う、あぁ…っ私は、本気で！
こんなこと、望んでなんか…
(唇を強く噛んで涙を止めようとする)
やめろ…私なんか弄ったって面白くないぞ
(戦いで傷の多い身体はコンプレックスであり
自嘲気味に笑った)
ふ、ぅ…っん、負けるもんか…！
私は、んっ…絶対に、屈しないっ
(身体は反応し、乳首は既に硬くなり始めている)
(しかし覚悟を決めたように顔を上げて、強い意志を宿した目で睨みつけ)
こんなこと、望んでなんか…
(唇を強く噛んで涙を止めようとする)
やめろ…私なんか弄ったって面白くないぞ
(戦いで傷の多い身体はコンプレックスであり
自嘲気味に笑った)
ふ、ぅ…っん、負けるもんか…！
私は、んっ…絶対に、屈しないっ
(身体は反応し、乳首は既に硬くなり始めている)
(しかし覚悟を決めたように顔を上げて、強い意志を宿した目で睨みつけ)
強がりもここまでいけば感心するな…
ではこれならどうだ？
(魔王はそういうと目を閉じ、何やら呪文を唱えている…
それが終わり、リリアンの方に手をかざすと光がリリアンを包む…)
(その呪文は強力な媚薬と同じ効果をもたらす
呪文だった…)
その状態でも屈しなかったら特別に解放してくださいねやろう…
その目…いつまで保ってられるかな？
(既に硬くなっている乳首に魔王の指が触れる…
楽しむように摘まんだり、指で転がしながら…)
(勇者の秘部には遂に触手が這わされる…
入りはしないが割れ目を擦るように往復していく…)
ではこれならどうだ？
(魔王はそういうと目を閉じ、何やら呪文を唱えている…
それが終わり、リリアンの方に手をかざすと光がリリアンを包む…)
(その呪文は強力な媚薬と同じ効果をもたらす
呪文だった…)
その状態でも屈しなかったら特別に解放してくださいねやろう…
その目…いつまで保ってられるかな？
(既に硬くなっている乳首に魔王の指が触れる…
楽しむように摘まんだり、指で転がしながら…)
(勇者の秘部には遂に触手が這わされる…
入りはしないが割れ目を擦るように往復していく…)
【いえいえ、大丈夫ですよ！】
【すいません。誤字ありました…変な文章になってますね…
申し訳ないです。】
申し訳ないです。】
な、にするの…？
(身体を包み込む光に不安げな表情を見せ)
えっ…？
(何かがおかしい。我慢し切れない程の疼きが、いきなり身体を襲う)
はぁ…っ//
そんな…んぅ…
ひぁんっ！
(魔王の手が触れ、肩が大袈裟に跳ねる)
んんぅ…もう、いやぁ…っぁあ///
(敏感な所をくりくりと弄られ、段々と目が虚ろになっていく
眉は悩まし気に潜められて、吐息には隠し切れない色欲が現れ始めた)
だめ、私、まだ…したことないの
だから…触手は挿れないで…っ
【最後まで抵抗した方がいいですか？
それともこの辺りでほだされますか？】
(身体を包み込む光に不安げな表情を見せ)
えっ…？
(何かがおかしい。我慢し切れない程の疼きが、いきなり身体を襲う)
はぁ…っ//
そんな…んぅ…
ひぁんっ！
(魔王の手が触れ、肩が大袈裟に跳ねる)
んんぅ…もう、いやぁ…っぁあ///
(敏感な所をくりくりと弄られ、段々と目が虚ろになっていく
眉は悩まし気に潜められて、吐息には隠し切れない色欲が現れ始めた)
だめ、私、まだ…したことないの
だから…触手は挿れないで…っ
【最後まで抵抗した方がいいですか？
それともこの辺りでほだされますか？】
流石のお前もこの魔法の前では形無しだな…
なかなか感度の良い体だ…たっぷりと楽しませてもらうとするか…
(魔法が効いてきたのを確かめると、拘束している触手が動き、
リリアンの足を開脚させ、魔王の前に秘部がさらされる…)
(秘部に這っている触手は割れ目を擦っていたが、
魔王は触手をどかして、自分の指で左右に開き指を膣内に挿入していく…)
ほう…処女なのか…安心しろ…触手は入れないでやろう…
その代わり…私の指をいれてやろう…
(魔王の指は入り口付近をかき混ぜるように刺激していった…)
【それではこの辺で屈してもらえますか？お願いします。】
なかなか感度の良い体だ…たっぷりと楽しませてもらうとするか…
(魔法が効いてきたのを確かめると、拘束している触手が動き、
リリアンの足を開脚させ、魔王の前に秘部がさらされる…)
(秘部に這っている触手は割れ目を擦っていたが、
魔王は触手をどかして、自分の指で左右に開き指を膣内に挿入していく…)
ほう…処女なのか…安心しろ…触手は入れないでやろう…
その代わり…私の指をいれてやろう…
(魔王の指は入り口付近をかき混ぜるように刺激していった…)
【それではこの辺で屈してもらえますか？お願いします。】
ああっ…ひぁ、んぅっ//
はぁ、ふぁ…あっ、やぁんっ
や、やらぁ…っ
見ないでぇ…
(既にぐちゃぐちゃの秘部を見られ、いやいやと首を振り)
あ、ああっ！ん、あ、あっ///
(挿入された指を無意識のうちにきゅうっと締め付けた)
ありが、と…クラウド…ぁうぅ
(その言葉を聞いて安心したようにふにゃりと微笑み)
あ、ひぁあ！ん、あっ、あぁ…気持ちいいよぉ…
(開いたままの口からは唾液が零れる)
はぁ、ふぁ…あっ、やぁんっ
や、やらぁ…っ
見ないでぇ…
(既にぐちゃぐちゃの秘部を見られ、いやいやと首を振り)
あ、ああっ！ん、あ、あっ///
(挿入された指を無意識のうちにきゅうっと締め付けた)
ありが、と…クラウド…ぁうぅ
(その言葉を聞いて安心したようにふにゃりと微笑み)
あ、ひぁあ！ん、あっ、あぁ…気持ちいいよぉ…
(開いたままの口からは唾液が零れる)
すっかりこの魔法の虜だな…さっきまでとはまるで別人だ…
素直になった褒美に私の指でイカせてやろう…
(魔王の指がさっきまでとは違い振動しながら
リリアンの敏感な場所を刺激していく…)
(処女膜は破らないように膣内を擦っていく魔王…
触手はリリアンの乳首に這わされていた…)
お前のここ…中々綺麗ではないか…流石処女…
一点の汚れもない…
(弄りながらリリアンの秘部を凝視する魔王…)
そうか…そんなに気持ち良いか…じゃあ今お前はどんな状況で
感じているのか私に聞かせてみよ…
(まるで意地悪するようにリリアンにやらしいことを
言わせようとする魔王…)
素直になった褒美に私の指でイカせてやろう…
(魔王の指がさっきまでとは違い振動しながら
リリアンの敏感な場所を刺激していく…)
(処女膜は破らないように膣内を擦っていく魔王…
触手はリリアンの乳首に這わされていた…)
お前のここ…中々綺麗ではないか…流石処女…
一点の汚れもない…
(弄りながらリリアンの秘部を凝視する魔王…)
そうか…そんなに気持ち良いか…じゃあ今お前はどんな状況で
感じているのか私に聞かせてみよ…
(まるで意地悪するようにリリアンにやらしいことを
言わせようとする魔王…)
(違う…魔法の虜なんかじゃなくて、本当は…)
(しかし言える訳もなく、その言葉は胸にしまった)
…っ！っあああ！ひぁ、ぁうぅ…
ねぇ、触手…いやぁ
魔王に、クラウドだけに…触ってほしい…
(熱に浮かされた頭では、もはや正しい判断は出来ない)
そ、そんなの、無理…言えるわけない//
意地悪…ぁんっ
(しかし言える訳もなく、その言葉は胸にしまった)
…っ！っあああ！ひぁ、ぁうぅ…
ねぇ、触手…いやぁ
魔王に、クラウドだけに…触ってほしい…
(熱に浮かされた頭では、もはや正しい判断は出来ない)
そ、そんなの、無理…言えるわけない//
意地悪…ぁんっ
ほう…触手は嫌か？
さらに私の問いかけにも答えれないと？
ではこうしよう…お前がちゃんと私の問いかけに
答えたら触手で弄るのはやめてやろう…どうだ？
(そう言うと魔王は挿入していた指を離して、
触手が再度秘部に這わされる…)
そら…触手が嫌なら先ほどの問いかけに答えるのだ…
でないと触手が入ってしまうぞ？
(触手はリリアンの秘部に入るか入らないかの
部分で動いている…クラウドはニヤリとしながらリリアンを見ていた…)
さらに私の問いかけにも答えれないと？
ではこうしよう…お前がちゃんと私の問いかけに
答えたら触手で弄るのはやめてやろう…どうだ？
(そう言うと魔王は挿入していた指を離して、
触手が再度秘部に這わされる…)
そら…触手が嫌なら先ほどの問いかけに答えるのだ…
でないと触手が入ってしまうぞ？
(触手はリリアンの秘部に入るか入らないかの
部分で動いている…クラウドはニヤリとしながらリリアンを見ていた…)
あっ…
(指が離れていき、絶望したような表情で縋るように見上げる)
ぁ、うぅ…っ
わ、分かったわよ、言うから…
お願い、ね？
討伐に来たはずなのに捕らえられて、辱められて感じて…
はしたないここを、ぐちゅぐちゅにさせています…っ
もうやだぁ…っひぐ
(この上ない羞恥に顔を真っ赤にしながら泣き出す)
(指が離れていき、絶望したような表情で縋るように見上げる)
ぁ、うぅ…っ
わ、分かったわよ、言うから…
お願い、ね？
討伐に来たはずなのに捕らえられて、辱められて感じて…
はしたないここを、ぐちゅぐちゅにさせています…っ
もうやだぁ…っひぐ
(この上ない羞恥に顔を真っ赤にしながら泣き出す)
…そうか…中々良かったぞ？
では約束どうり…触手からは解放してやろう…
(クラウドが手をかざすと触手は跡形もなく消え去っていった…
リリアンを拘束していた触手も無くなり、逃げようと思えば逃げれる状態…)
さて…逃げようと思えば逃げれるが…
お前は逃げまい？お前は私に特別な感情を持っているだろう…？
(まるでリリアンの気持ちを見透かしたように話すクラウド…)
(拘束されていないリリアンに近寄って、自らの勃起したものを
リリアンの目の前に差し出す…)
さぁ…お前のしたいようにすればよい…わかっているな？
では約束どうり…触手からは解放してやろう…
(クラウドが手をかざすと触手は跡形もなく消え去っていった…
リリアンを拘束していた触手も無くなり、逃げようと思えば逃げれる状態…)
さて…逃げようと思えば逃げれるが…
お前は逃げまい？お前は私に特別な感情を持っているだろう…？
(まるでリリアンの気持ちを見透かしたように話すクラウド…)
(拘束されていないリリアンに近寄って、自らの勃起したものを
リリアンの目の前に差し出す…)
さぁ…お前のしたいようにすればよい…わかっているな？
【お時間大丈夫ですか？私は大丈夫ですけど…】
はぁ…っ
(触手から解放され、ほっとしたように一息つく)
な…んで、そんなこと…っ
(彼の言う通り、逃げる気なんかこれっぽっちもない。けれど…)
…よ
無理だよ、そんなの…私には出来ない
(諦めたように笑って首を振った)
ここから先は駄目
だって、これは…本当は、愛し合う人達がする事、でしょう？
もう充分楽しんだじゃない
だから、もう殺して？
(その時を待つかのように、目を閉じて俯いた)
(触手から解放され、ほっとしたように一息つく)
な…んで、そんなこと…っ
(彼の言う通り、逃げる気なんかこれっぽっちもない。けれど…)
…よ
無理だよ、そんなの…私には出来ない
(諦めたように笑って首を振った)
ここから先は駄目
だって、これは…本当は、愛し合う人達がする事、でしょう？
もう充分楽しんだじゃない
だから、もう殺して？
(その時を待つかのように、目を閉じて俯いた)
【お気遣いありがとうございます
あと少しで終わらせたいなと思っておりますが、特に何時までというのはありません
長時間すみません！】
あと少しで終わらせたいなと思っておりますが、特に何時までというのはありません
長時間すみません！】
ほう…良い覚悟だ…ならば…
(目を閉じたリリアンに近寄り…クラウドはリリアンの唇に
キスを落とす…)
お前は分かっていないようだな…何故お前をすぐ殺さなかったか…
どうでも良い奴ならすぐに殺している…
お前は私とここで暮らすのだ…分かったな？
(そう言うとクラウドはリリアンを押し倒し、
自分の勃起したものをリリアンの秘部に擦りつける…)
魔法の効果はもう切れているはずだ…それなのにこの感度…
ずっと私とこうしたかったのだろう？…違うか？
(目を閉じたリリアンに近寄り…クラウドはリリアンの唇に
キスを落とす…)
お前は分かっていないようだな…何故お前をすぐ殺さなかったか…
どうでも良い奴ならすぐに殺している…
お前は私とここで暮らすのだ…分かったな？
(そう言うとクラウドはリリアンを押し倒し、
自分の勃起したものをリリアンの秘部に擦りつける…)
魔法の効果はもう切れているはずだ…それなのにこの感度…
ずっと私とこうしたかったのだろう？…違うか？
【わかりました。こちらこそ長時間ありがとうございます。】
【とてもお上手でお相手してて楽しいです。】
【とてもお上手でお相手してて楽しいです。】
(唇が触れた瞬間、ぴくりと身体が強張り)
え…っ
な、なにしてるのよあなた！訳が分からな…
ありがとう、クラウド…ありがと
ずっと一緒ね
(泣き笑いをしながら背中に手を回し、しっかりと抱きしめる)
違わない、ずっとこうしたかった…！
(抱きついたまま腰を動かして、自ら挿入する)
ぁ、痛っ…ん、はぁあ…あっ
クラウドのおおきいの、入ってるよ…
え…っ
な、なにしてるのよあなた！訳が分からな…
ありがとう、クラウド…ありがと
ずっと一緒ね
(泣き笑いをしながら背中に手を回し、しっかりと抱きしめる)
違わない、ずっとこうしたかった…！
(抱きついたまま腰を動かして、自ら挿入する)
ぁ、痛っ…ん、はぁあ…あっ
クラウドのおおきいの、入ってるよ…
【いえいえ、上手だなんて…
そちらの魔王様も素敵ですw
途中思いっきり趣味に走ってしまい、すみませんでした;】
そちらの魔王様も素敵ですw
途中思いっきり趣味に走ってしまい、すみませんでした;】
あぁ…ずっと一緒だ…
(腰を動かし、自ら挿入したリリアンを見て…)
本当にやらしい女だ…お前のここ…凄い締め付けてくるぞ？
そういえば処女だったな…初めての感覚はどうだ？
(クラウドもその太く大きい肉棒でリリアンの秘部を擦っていく…
手は触手に弄られてピクピクしている乳首を刺激していった…)
(腰を動かし、自ら挿入したリリアンを見て…)
本当にやらしい女だ…お前のここ…凄い締め付けてくるぞ？
そういえば処女だったな…初めての感覚はどうだ？
(クラウドもその太く大きい肉棒でリリアンの秘部を擦っていく…
手は触手に弄られてピクピクしている乳首を刺激していった…)
【いえいえw全然大丈夫ですよ､こんな感じで
良かったか心配ですが…】
良かったか心配ですが…】
んぅ…っはぁ、ぁあ…
だって、早く欲しくて…
(恥じらうように視線を逸らし)
すごくきもちいし…それに、しあわせだよ
あ、ああ、あっ！ひぅ…やぁんっ
もうらめぇ…っあ、何か来るよ…っ！
ぁ、中に、出してねぇ…っああああ！！///
(首を仰け反らしながら達し、一際強く膣を締め付けた)
だって、早く欲しくて…
(恥じらうように視線を逸らし)
すごくきもちいし…それに、しあわせだよ
あ、ああ、あっ！ひぅ…やぁんっ
もうらめぇ…っあ、何か来るよ…っ！
ぁ、中に、出してねぇ…っああああ！！///
(首を仰け反らしながら達し、一際強く膣を締め付けた)
【凄く好みの展開でしたよー！本当に楽しかったです】
…しょうがない奴だ…ではお前は魔王の子を産むのだぞ？
沢山出してやるからな？
(リリアンの膣内の急な締め付けにクラウドも我慢出来ずに…
肉棒が痙攣して…)
くっ…では出すぞ？しっかり受け止めるのだ…
っ…うっ…！
(遂にリリアンの膣内に大量の子種が注がれる…
)
はぁ…はぁ…これでお前は私のものだ…よいな？リリアン…
(クラウドが初めてリリアンの名前を呼んだ…)
沢山出してやるからな？
(リリアンの膣内の急な締め付けにクラウドも我慢出来ずに…
肉棒が痙攣して…)
くっ…では出すぞ？しっかり受け止めるのだ…
っ…うっ…！
(遂にリリアンの膣内に大量の子種が注がれる…
)
はぁ…はぁ…これでお前は私のものだ…よいな？リリアン…
(クラウドが初めてリリアンの名前を呼んだ…)
【それは良かったです！楽しめてもらえたなら
幸いです。】
幸いです。】
うん、頑張って産むから…
二人で育てようね？
【では、これでお開きにしたいと思います
長時間お相手下さり、ありがとうございました
とても楽しかったです！
それでは、また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
二人で育てようね？
【では、これでお開きにしたいと思います
長時間お相手下さり、ありがとうございました
とても楽しかったです！
それでは、また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。
楽しかったです。】
【また機会があればお願いします。では落ちますね、
ありがとうございました】
楽しかったです。】
【また機会があればお願いします。では落ちますね、
ありがとうございました】
こちらは先代魔王の娘
新任の魔王さまを募集します
愛あり前提ならレイプ・ＳＭなど可、ただのレイプ・性奴隷・大スカなどは不可
こちらは子供っぽくてやや残酷、おっとりぼんやりした性格
白い肌に紫の眼、黒髪に黒いドレス、小柄で胸はやや大きめ、といったところで
新任の魔王さまを募集します
愛あり前提ならレイプ・ＳＭなど可、ただのレイプ・性奴隷・大スカなどは不可
こちらは子供っぽくてやや残酷、おっとりぼんやりした性格
白い肌に紫の眼、黒髪に黒いドレス、小柄で胸はやや大きめ、といったところで
甘えてもらいたいんだけどいいかな？
>>863
こんばんは〜、もちろんいいですよ
こんばんは〜、もちろんいいですよ
>>865
そうですね
そちらが先代魔王を失脚させた夜に寝所にて、とか
先代魔王が高齢からくる引退であなたに魔界を託し、信頼の証明に、末娘のこちらを贈る、とか
で、いかがでしょう？
やりたいプレイなどありましたらお聞かせください
そうですね
そちらが先代魔王を失脚させた夜に寝所にて、とか
先代魔王が高齢からくる引退であなたに魔界を託し、信頼の証明に、末娘のこちらを贈る、とか
で、いかがでしょう？
やりたいプレイなどありましたらお聞かせください
落ちられたかな？
>>862で再募集です
>>862で再募集です
落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
ダンジョンに迷い込んだ魔法使いの此方を陵辱して下さるモンスターさん募集します
870 ：シュリア：2012/03/08(木) 04:34:39.40 ID:43gOyrUiO
失礼します
上げます
上げます
>>870
居られますか？
居られますか？
>>871
はい、いますが…
はい、いますが…
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/08(木) 04:47:00.09 ID:yY/TtcPk0
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/08(木) 04:53:03.85 ID:yY/TtcPk0
877 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/08(木) 05:00:23.89 ID:yY/TtcPk0
>>873
了解です
ガルルルル…
今日も大量だなぁ…
(ダンジョンに冒険に入った人間を捕まえては売り飛ばしているﾘｻﾞｰﾄﾞﾏﾝ)
お 今日のは上物だぜ!!
(檻に入った貴女見つけ指さし笑い)
こいつなら良い蟲孕んでくれそうだなぁ…
(そういうと檻の中から一人取り出し)
お前等は後ので我慢しとけ!!
(片手に貴女担いだまま自身の地下室へ向かい)
(当然の様な猿轡 薄い布切れ一枚の貴女)
了解です
ガルルルル…
今日も大量だなぁ…
(ダンジョンに冒険に入った人間を捕まえては売り飛ばしているﾘｻﾞｰﾄﾞﾏﾝ)
お 今日のは上物だぜ!!
(檻に入った貴女見つけ指さし笑い)
こいつなら良い蟲孕んでくれそうだなぁ…
(そういうと檻の中から一人取り出し)
お前等は後ので我慢しとけ!!
(片手に貴女担いだまま自身の地下室へ向かい)
(当然の様な猿轡 薄い布切れ一枚の貴女)
んっ！ん、んむっ〜……
（解毒剤を作る為に必要なキノコを探しに洞窟に入ったものの落とし穴という古典的な罠にかかってしまい捕らわれの身となり）
（銀の髪が腰まで伸びた少女が目に涙をためながらうずくまっている）
んっ！んうぅ！むぅー……っ。
（孕ませるという言葉を聞き身を揺らし抵抗するもリザードマンの力にはどうすることも出来ずそのまま連れていかれる）
（解毒剤を作る為に必要なキノコを探しに洞窟に入ったものの落とし穴という古典的な罠にかかってしまい捕らわれの身となり）
（銀の髪が腰まで伸びた少女が目に涙をためながらうずくまっている）
んっ！んうぅ！むぅー……っ。
（孕ませるという言葉を聞き身を揺らし抵抗するもリザードマンの力にはどうすることも出来ずそのまま連れていかれる）
879 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/08(木) 05:13:15.51 ID:yY/TtcPk0
>>878
………すまねぇな…仲間の手前あぁ言うしか無かったんだ…
(ゆっくり猿轡外しながら呟き)
まぁ…なんだ…今はよくわかんねぇだろうから…
これ飲んで落ち着けよ…
(対獣様麻薬を溶かして飲ませようとし)
…な？少しは落ち着いたか？
(ﾆﾔﾆﾔしつつもなるべく冷静に部屋の出口に向かい壁になるように立ち)
媚薬かまいませんか？
………すまねぇな…仲間の手前あぁ言うしか無かったんだ…
(ゆっくり猿轡外しながら呟き)
まぁ…なんだ…今はよくわかんねぇだろうから…
これ飲んで落ち着けよ…
(対獣様麻薬を溶かして飲ませようとし)
…な？少しは落ち着いたか？
(ﾆﾔﾆﾔしつつもなるべく冷静に部屋の出口に向かい壁になるように立ち)
媚薬かまいませんか？
っぷあ！はぁ、うぇぅ……もう帰してよ…
（深呼吸しながらリザードマンに懇願し）
ん、んく……んっ、はあ。
（猿轡を噛まされたまま唸っていたため喉は渇き差し出された液体をゆっくり飲み干し）
ん、甘ぃ……けど苦い…なんだろうこれ…
ちょっと……体が熱いような
（ふわふわとした感覚に陥り壁に寄りかかり）
【OKです】
（深呼吸しながらリザードマンに懇願し）
ん、んく……んっ、はあ。
（猿轡を噛まされたまま唸っていたため喉は渇き差し出された液体をゆっくり飲み干し）
ん、甘ぃ……けど苦い…なんだろうこれ…
ちょっと……体が熱いような
（ふわふわとした感覚に陥り壁に寄りかかり）
【OKです】
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/08(木) 05:25:18.69 ID:yY/TtcPk0
>>880
おいおい…大丈夫か？
(ふらふらと歩く貴女支えるフリをして体触り)
…これはやべぇな…ウイルス入ってら…
(ﾆﾔﾆﾔを抑えつつも冷静に布切れ脱がせ未成熟な身体露わにし)
…時間がねぇから早いので行くぞ？
(ﾘｻﾞｰﾄﾞﾏﾝ特有の粘りのある唾液で身体舐め回し)
…ほら…口開けな？
(小さな口が開くとそこに長い舌這わして)
貴女はいくつぐらいの設定です？
おいおい…大丈夫か？
(ふらふらと歩く貴女支えるフリをして体触り)
…これはやべぇな…ウイルス入ってら…
(ﾆﾔﾆﾔを抑えつつも冷静に布切れ脱がせ未成熟な身体露わにし)
…時間がねぇから早いので行くぞ？
(ﾘｻﾞｰﾄﾞﾏﾝ特有の粘りのある唾液で身体舐め回し)
…ほら…口開けな？
(小さな口が開くとそこに長い舌這わして)
貴女はいくつぐらいの設定です？
う、うん……大丈夫…んっ
（自分の体に何が起こっているかもわからないまま虚ろな目でリザードマンに抱きかかえられ）
（ゴツゴツした鱗さえ心地よく感じつい声を漏らし）
だ、ダメ……はぁ、ひんっ！
（なまめかしく肌をなぞる舌に身をゾクゾクと震わせ）
は、はいぃ……あぁーん
（息を荒くしながら何かを求めるように口を開く）
【16前後あたりという感じでお願いします】
（自分の体に何が起こっているかもわからないまま虚ろな目でリザードマンに抱きかかえられ）
（ゴツゴツした鱗さえ心地よく感じつい声を漏らし）
だ、ダメ……はぁ、ひんっ！
（なまめかしく肌をなぞる舌に身をゾクゾクと震わせ）
は、はいぃ……あぁーん
（息を荒くしながら何かを求めるように口を開く）
【16前後あたりという感じでお願いします】
883 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/08(木) 05:38:30.12 ID:yY/TtcPk0
>>882
(開いた口に人間のﾍﾟﾆｽ程の太さの舌を這わせ)
(少し乱暴にも口内探り)
大丈夫か？
(心配するフリして後ろに回り)
(まだ小さい胸を鱗混じりの手のひらで掴み揉み)
(は虫類特有の細い爪先で乳首の先端掻き)
(大きく開いたﾘｻﾞｰﾄﾞﾏﾝの口からは大粒の唾液垂れ貴女濡らし)
(開いた口に人間のﾍﾟﾆｽ程の太さの舌を這わせ)
(少し乱暴にも口内探り)
大丈夫か？
(心配するフリして後ろに回り)
(まだ小さい胸を鱗混じりの手のひらで掴み揉み)
(は虫類特有の細い爪先で乳首の先端掻き)
(大きく開いたﾘｻﾞｰﾄﾞﾏﾝの口からは大粒の唾液垂れ貴女濡らし)
んむっ！んぅ、ぢゅる……なむっ、んふぅ
（太い舌に口内を蹂躙され苦い唾液と自分の唾液が混ざり合い）
ひんっ！き、気持ちいぃ……ゃ、辞めないで…
（胸への刺激に過敏に体をそらし）
（爪で軽くかかれた乳だけで首が固くなり）
（降りかかる粘液のような獣の唾液にうっとりし）
（太い舌に口内を蹂躙され苦い唾液と自分の唾液が混ざり合い）
ひんっ！き、気持ちいぃ……ゃ、辞めないで…
（胸への刺激に過敏に体をそらし）
（爪で軽くかかれた乳だけで首が固くなり）
（降りかかる粘液のような獣の唾液にうっとりし）
【落ちてしまわれたのでしょうか】
【もし再会伝言に書き込んでいただければチェックします】
【落ちます以下空室です】
【もし再会伝言に書き込んでいただければチェックします】
【落ちます以下空室です】
886 ：魔法使いのマナ：2012/03/08(木) 23:43:37.45 ID:xXpOq4Hd0
女の子同士のファンタジーシチュで募集します。
男の人や魔物さんは凌辱系で。
男の人や魔物さんは凌辱系で。
出直そうっと。
退散〜。
退散〜。
888 ：体の弱い占星術師♀：2012/03/09(金) 00:06:36.32 ID:dC+zCA/NO
高原の病院（サナトリウムみたいな）で、医者のあなたと患者のこちら２人きり、という設定で、男の人を募集します
合法的に監禁するためにこちらをわざと病人と決め付けているヤンデレ医者やら、ふもとの街は戦火に焼かれ陸の孤島状態で…、など、のシチュで、いらっしゃいましたら
合法的に監禁するためにこちらをわざと病人と決め付けているヤンデレ医者やら、ふもとの街は戦火に焼かれ陸の孤島状態で…、など、のシチュで、いらっしゃいましたら
889 ：♀：2012/03/09(金) 00:26:03.94 ID:9iXPN3I4O
再募集あげ
890 ：♀：2012/03/09(金) 00:45:29.31 ID:9iXPN3I4O
いないかな。ラスト募集あげします。
上記以外のシチュでももちろんかまいません。
上記以外のシチュでももちろんかまいません。
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/09(金) 00:58:24.86 ID:Lb0I8krQ0
どのような男性希望ですか？
>>891
こんばんは
頼れる相手があなただけ、という心境でやりたいので、
男らしかったり面倒見が良かったり、ちょっと強引だったり…なんての希望です
あくまで希望なので、やりやすいようにしていただいて大丈夫です
（年下はちょっと苦手ですが…）
こんばんは
頼れる相手があなただけ、という心境でやりたいので、
男らしかったり面倒見が良かったり、ちょっと強引だったり…なんての希望です
あくまで希望なので、やりやすいようにしていただいて大丈夫です
（年下はちょっと苦手ですが…）
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/09(金) 01:05:50.82 ID:Lb0I8krQ0
ちょっと難しそうです ;
すみません。落ちます。
落ちます。以下空室。
剣の腕だけは人並み以上、だけれど訓練態度は不良、或いは騎士団の規律に触れる行動ばかり。
そんな此方と─敗北した側が、勝利した側の命令をひとつ聞く…等と言った条件で闘って。
結果、敗れてしまった♀C様を募ります。
ロリな貴族のお嬢様騎士やスレンダーな命令口調の女騎士様とか、そんなキャラクターに惹かれます。
強姦よりは嫌々でも和姦、徐々にやや甘…？そんな感じで遊べれば幸いです。
嗜好やNGについては相談から、ぜひに。
男装の後輩クンなんかも楽しそうな。
そんな此方と─敗北した側が、勝利した側の命令をひとつ聞く…等と言った条件で闘って。
結果、敗れてしまった♀C様を募ります。
ロリな貴族のお嬢様騎士やスレンダーな命令口調の女騎士様とか、そんなキャラクターに惹かれます。
強姦よりは嫌々でも和姦、徐々にやや甘…？そんな感じで遊べれば幸いです。
嗜好やNGについては相談から、ぜひに。
男装の後輩クンなんかも楽しそうな。
896 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/09(金) 21:29:30.21 ID:J4353bNHO
あんまりファンタジーには慣れていないのですが、キャラクターの幅が広そうなのが素敵だなと思いました
お嬢様騎士とか、男装剣士とかやってみたいなと思うのですが、携帯からでもよいでしょうか？
お嬢様騎士とか、男装剣士とかやってみたいなと思うのですが、携帯からでもよいでしょうか？
是非。
此方もややレスが遅めになりそうですが、それで宜しければ。
文章量については大まかに中文程度となりそうです。
NGや好みの行為など、あればー。
今回は…そうですね、お嬢様騎士さんと、と思います。
立場的には其方が上官。ただ、勝利したのはこちら側。
やらしい命令でも与えてみようかと。拒むなら…騎士としての名誉や誇りを盾にとってみたり、とか。そんな展開をしていきたいと思います。
此方もややレスが遅めになりそうですが、それで宜しければ。
文章量については大まかに中文程度となりそうです。
NGや好みの行為など、あればー。
今回は…そうですね、お嬢様騎士さんと、と思います。
立場的には其方が上官。ただ、勝利したのはこちら側。
やらしい命令でも与えてみようかと。拒むなら…騎士としての名誉や誇りを盾にとってみたり、とか。そんな展開をしていきたいと思います。
898 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/09(金) 21:41:23.63 ID:J4353bNHO
中文ほど書けるか自信がありませんが、頑張ってみたいと思います。
物足りないようでしたら、遠慮なくおっしゃって下さい。
私の方が上官ですね。ロリ上官とは、演じがいがありそうです。
私は楽しければ好みもNGもあまり関係ないので、流れに任せたいと思います。
ご希望があれば言って下さい。
物足りないようでしたら、遠慮なくおっしゃって下さい。
私の方が上官ですね。ロリ上官とは、演じがいがありそうです。
私は楽しければ好みもNGもあまり関係ないので、流れに任せたいと思います。
ご希望があれば言って下さい。
構えない程度に軽く、余裕のあるくらいにて。
携帯だと何かと大変だと思いますのでー。
雰囲気的には…実家の権力によって上官の地位にいるお嬢様。
募集メッセージそのままですが、貴方の部下でありながら─素行のよろしくない此方と。
女遊びが激しい…であるとか。訓練態度が不真面目であるとか、そんな感じです。
此方の嗜好としては…今回の立場を精精上手く使って軽い羞恥責め風に遊んでみたいかな、と思います。
本来秘すべき箇所を此方の眼前に晒させてみたり。
自ら慰めるよう強いてみたり、放尿させてみたりなども好みます。
後は…下着の描写とか、あれば幸せかなと。
此方についても、もし何か指定するところあればどうぞっ。
書き出しは此方が担えると思います。
携帯だと何かと大変だと思いますのでー。
雰囲気的には…実家の権力によって上官の地位にいるお嬢様。
募集メッセージそのままですが、貴方の部下でありながら─素行のよろしくない此方と。
女遊びが激しい…であるとか。訓練態度が不真面目であるとか、そんな感じです。
此方の嗜好としては…今回の立場を精精上手く使って軽い羞恥責め風に遊んでみたいかな、と思います。
本来秘すべき箇所を此方の眼前に晒させてみたり。
自ら慰めるよう強いてみたり、放尿させてみたりなども好みます。
後は…下着の描写とか、あれば幸せかなと。
此方についても、もし何か指定するところあればどうぞっ。
書き出しは此方が担えると思います。
900 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/09(金) 21:54:57.14 ID:J4353bNHO
わかりやすくありがとうございます。なんとなく想像できました。
描写能力低レベルですので、下着の描写とかあんまり期待しないで下さいね。頑張りますけれど。
キャラクター的に大丈夫かなと思いますが、男臭い感じよりは、美青年というか優男といった方が嬉しいです。
年齢や容姿等指定があったら言って下さい。
あとは、進めながら微調整できたらと思います。
どうぞ宜しくお願いします。楽しい夜にしましょう。
描写能力低レベルですので、下着の描写とかあんまり期待しないで下さいね。頑張りますけれど。
キャラクター的に大丈夫かなと思いますが、男臭い感じよりは、美青年というか優男といった方が嬉しいです。
年齢や容姿等指定があったら言って下さい。
あとは、進めながら微調整できたらと思います。
どうぞ宜しくお願いします。楽しい夜にしましょう。
キャラクターについて了解しました。
年齢は…そうですね、10代程度。下の桁についてはお任せします。
体系は貧相めの方がそそるかな、と。
何だかとても礼儀正しい方で…これから、楽しみです。
此方こそ、よろしくお願いします。
次から書き出して参ります故。
年齢は…そうですね、10代程度。下の桁についてはお任せします。
体系は貧相めの方がそそるかな、と。
何だかとても礼儀正しい方で…これから、楽しみです。
此方こそ、よろしくお願いします。
次から書き出して参ります故。
貧相…14歳くらいの膨らみかけの一歩手前の胸とか如何でしょうか。
ロリっ子体型が多少コンプレックスで小さく見られてしまう分、精一杯偉そうに振る舞う新人上官です。
どんどんキャラ崩壊していくかもしれませんが、ご愛敬でお願いしますｗ
書き出しよろしくお願いします。
ロリっ子体型が多少コンプレックスで小さく見られてしまう分、精一杯偉そうに振る舞う新人上官です。
どんどんキャラ崩壊していくかもしれませんが、ご愛敬でお願いしますｗ
書き出しよろしくお願いします。
(早朝──今はその役目を終えて久しい旧市街の闘技場跡地に剣戟の音が響く)
(何度と無く─金属の刃が擦れ合う音。一際─きぃん、と。片方の剣が弾かれ宙を舞い─)
……此処まで、かな？
あの家のお嬢様が此処まで出来る子だなんて思わなかったけれど。
…俺の勝ち。間違いないね？
(弾き飛ばされた剣、剣先が─ざく、と音を立てて剥き出しの地面に突き刺さる)
(少女の首筋に細身の剣の先端を突き付けて、瞳を細めて笑う。)
(妖しげな紫色の瞳─男子にしては少し長い、柔らかな薄銀の髪。やや長身で─肌は白く。見下ろす格好のまま。)
(首筋に宛がった剣を引いて──)
…さて。約束の件、だけれど。
【是非そういった雰囲気のキャラ様にてっ。】
【少し気合入りましたけれども、はしょっていただいて構いませんー！】
【よろしくお願いします！】
(何度と無く─金属の刃が擦れ合う音。一際─きぃん、と。片方の剣が弾かれ宙を舞い─)
……此処まで、かな？
あの家のお嬢様が此処まで出来る子だなんて思わなかったけれど。
…俺の勝ち。間違いないね？
(弾き飛ばされた剣、剣先が─ざく、と音を立てて剥き出しの地面に突き刺さる)
(少女の首筋に細身の剣の先端を突き付けて、瞳を細めて笑う。)
(妖しげな紫色の瞳─男子にしては少し長い、柔らかな薄銀の髪。やや長身で─肌は白く。見下ろす格好のまま。)
(首筋に宛がった剣を引いて──)
…さて。約束の件、だけれど。
【是非そういった雰囲気のキャラ様にてっ。】
【少し気合入りましたけれども、はしょっていただいて構いませんー！】
【よろしくお願いします！】
くっ……！
(結われていた金の髪が地面に大きく広がる)
(地面に倒れ、空を仰ぐ体勢になりながらも、青い瞳は鋭く相手を見据えて)
(すっと引き抜かれていく剣先を横目で追いつつ、首筋には冷や汗がたらり)
(小憎らしげに微笑む男を苦々しく見やりながら、勝ち気に声を上げる)
…私もミラード家の人間ですもの、約束を違えるようなことはしませんわ。
ただし、いいこと？
私への言葉は、すなわちミラード家への言葉と心得なさい。
覚悟は出来ているわね？
(まだあどけない顔立ちに似合わず凛とした声をあげながら起こす上体は、多少痛む様で)
【ごめんなさい、ぼーっとしていてレスを待ちすぎてしまいました！】
【お待たせしてごめんなさい】
(結われていた金の髪が地面に大きく広がる)
(地面に倒れ、空を仰ぐ体勢になりながらも、青い瞳は鋭く相手を見据えて)
(すっと引き抜かれていく剣先を横目で追いつつ、首筋には冷や汗がたらり)
(小憎らしげに微笑む男を苦々しく見やりながら、勝ち気に声を上げる)
…私もミラード家の人間ですもの、約束を違えるようなことはしませんわ。
ただし、いいこと？
私への言葉は、すなわちミラード家への言葉と心得なさい。
覚悟は出来ているわね？
(まだあどけない顔立ちに似合わず凛とした声をあげながら起こす上体は、多少痛む様で)
【ごめんなさい、ぼーっとしていてレスを待ちすぎてしまいました！】
【お待たせしてごめんなさい】
ん、流石はレシード家のお嬢様。
子供みたいな身体だけれど─騎士の誇りは、身に着けてるンだ。
(身を起こそうとするレシィを助けようと─片手を差し出す。)
(自らの上官─貴族に当たる家柄の少女を前にしても特段平素と変わらぬ言葉遣いは…彼の常の行いをありありと示す様。)
(規律に厳しい騎士団の中─規則を遵守しようともしない彼。少女に挑まれた決闘は此方の勝利。勝気そうな瞳に─興をそそられたか、此方を睨みつける少女の傍、目線を合わせる様に屈みこんで)
……承知、とでも言えばいいかな。
取り敢えず、約束。
(堂々とした少女の仕草は─見ていて中々に好ましい。その耳元、唇を寄せて)
──今日一日、俺の言うこと─聞いて？
(唯一つ、と言う約束─提示した命令はそれ)
(楽しげに─耳元、笑声を零し乍)
【充分早くてその上お上手なのでした…！】
子供みたいな身体だけれど─騎士の誇りは、身に着けてるンだ。
(身を起こそうとするレシィを助けようと─片手を差し出す。)
(自らの上官─貴族に当たる家柄の少女を前にしても特段平素と変わらぬ言葉遣いは…彼の常の行いをありありと示す様。)
(規律に厳しい騎士団の中─規則を遵守しようともしない彼。少女に挑まれた決闘は此方の勝利。勝気そうな瞳に─興をそそられたか、此方を睨みつける少女の傍、目線を合わせる様に屈みこんで)
……承知、とでも言えばいいかな。
取り敢えず、約束。
(堂々とした少女の仕草は─見ていて中々に好ましい。その耳元、唇を寄せて)
──今日一日、俺の言うこと─聞いて？
(唯一つ、と言う約束─提示した命令はそれ)
(楽しげに─耳元、笑声を零し乍)
【充分早くてその上お上手なのでした…！】
(素行不良・態度不良・但し腕は確か)
(着任前に目を通した調査書にそう書かれていた目の前の相手)
……結構ですわ…
(噂に違わぬ言動と、評判以上の腕前―それを見誤った自分へか、相手へか、表情を苦々しくしかめながら、差し出された手を無視して立ち上がる)
(ぽんぽんと鎧についた埃を払いながら、なお飄々とした相手をきりっとみやって)
(耳元にかかる息に、びくっと身体を捩る)
今日一日、ね。
簡単なことよ。
……さあ、そろそろ朝の訓練の時間よ。
兵舎に戻りなさい。
(勝ち気に眉を上げながら言い放つと、踵を返して部下達の待つ訓練場へと向かう)
【ひぃー、アタマが爆発寸前ですー】
(着任前に目を通した調査書にそう書かれていた目の前の相手)
……結構ですわ…
(噂に違わぬ言動と、評判以上の腕前―それを見誤った自分へか、相手へか、表情を苦々しくしかめながら、差し出された手を無視して立ち上がる)
(ぽんぽんと鎧についた埃を払いながら、なお飄々とした相手をきりっとみやって)
(耳元にかかる息に、びくっと身体を捩る)
今日一日、ね。
簡単なことよ。
……さあ、そろそろ朝の訓練の時間よ。
兵舎に戻りなさい。
(勝ち気に眉を上げながら言い放つと、踵を返して部下達の待つ訓練場へと向かう)
【ひぃー、アタマが爆発寸前ですー】
…そう？それなら別に良いンだけどさ。
(差し出した手は─あえなく無視され。手を引っ込め乍─立ち上がる相手の傍へ近づき、傍らに立つ)
(未だ未だ幼い少女─彼女とは頭ひとつ、ふたつばかりも背丈が違う。視線合わせようと─屈んで。)
簡単だといいけどな？
……そっか、もうそんな時間なんだ。
(訓練、と聞いて─背後、木立の向こうの兵舎を見遣る)
(確かに─訓練開始の時刻は近いか。気の早い一部の騎士達は既に訓練を始めたよう。時折─掛け声は此処まで響いて。)
(暫く其方を眺めた後──)
─謹んでお断り申し上げます。
レシィは俺と一緒に…此処で。
今日の訓練はサボろうか。……当然、従うんだろ？
(笑顔で、甘えた声音で。従わぬと─謂う)
(背を向けた少女の背後─覆い被さるようにその腕、彼女を捕らえながら。再び耳元─囁く。)
(丁度─両手は小振りなレシィの乳房にと触れていて。)
(差し出した手は─あえなく無視され。手を引っ込め乍─立ち上がる相手の傍へ近づき、傍らに立つ)
(未だ未だ幼い少女─彼女とは頭ひとつ、ふたつばかりも背丈が違う。視線合わせようと─屈んで。)
簡単だといいけどな？
……そっか、もうそんな時間なんだ。
(訓練、と聞いて─背後、木立の向こうの兵舎を見遣る)
(確かに─訓練開始の時刻は近いか。気の早い一部の騎士達は既に訓練を始めたよう。時折─掛け声は此処まで響いて。)
(暫く其方を眺めた後──)
─謹んでお断り申し上げます。
レシィは俺と一緒に…此処で。
今日の訓練はサボろうか。……当然、従うんだろ？
(笑顔で、甘えた声音で。従わぬと─謂う)
(背を向けた少女の背後─覆い被さるようにその腕、彼女を捕らえながら。再び耳元─囁く。)
(丁度─両手は小振りなレシィの乳房にと触れていて。)
【きゃー。楽な程度で結構ですよー！】
あの声はマクロフ達かしら。
お父様からも立派な騎士だと聞いていたわ。本当にその通り。
(遠くから響く声を微笑ましく、そして誇らしく思いながらつぶやき)
(傍らに立つ男を見上げる顔は一転、ゴミでも見るようで)
それに引き替え……。
いい？騎士というのは剣の腕だけではだめなのよ。
剣は、礼儀作法や品格、教養、ありとあらゆる知識の中の一つに過ぎないの。
…貴方はその辺を全然わかっていないわ。
(…他に騎士として誇れることと言えばその見目くらい、という言葉は飲み込んだ矢先)
(訓練をサボるなどというあるまじき言葉に目を見開いて驚き)
(言葉も出せずにいると、あろう事か背後から抱きつかれ)
………っっ！！
無礼者っ！！
(まだ膨らみかけとも言えないような柔らかさながら、ふれられた場所は14の乙女には恥じらいしか感じない部分で)
(走り逃げて距離を取ると振り返る。真っ赤な顔には怒りすら浮かべていて)
お父様からも立派な騎士だと聞いていたわ。本当にその通り。
(遠くから響く声を微笑ましく、そして誇らしく思いながらつぶやき)
(傍らに立つ男を見上げる顔は一転、ゴミでも見るようで)
それに引き替え……。
いい？騎士というのは剣の腕だけではだめなのよ。
剣は、礼儀作法や品格、教養、ありとあらゆる知識の中の一つに過ぎないの。
…貴方はその辺を全然わかっていないわ。
(…他に騎士として誇れることと言えばその見目くらい、という言葉は飲み込んだ矢先)
(訓練をサボるなどというあるまじき言葉に目を見開いて驚き)
(言葉も出せずにいると、あろう事か背後から抱きつかれ)
………っっ！！
無礼者っ！！
(まだ膨らみかけとも言えないような柔らかさながら、ふれられた場所は14の乙女には恥じらいしか感じない部分で)
(走り逃げて距離を取ると振り返る。真っ赤な顔には怒りすら浮かべていて)
彼ら…彼らは、そう。きっと賞するに値する騎士達なんだろうね。
本当に秀でた…この国の剣であり盾。…
(どこか─遠くを見る瞳。声の響く方へと─思いを巡らせた後。)
(此方見上げる少女の瞳─見詰めては一歩を引いた。注がれた視線は──何か、穢れたモノでも見る様で)
ご高説はごもっとも。だけれど、聞き飽きました。
……お堅いのはあまり…好きじゃないな。
朝…こう。綺麗な空気を吸い込んで過ごすのもひとつの生き方だと思う。
訓練場の土埃交じりの空気よりも、さ。
(綺麗な青空に響く怒声。緩く抱きついた腕の内から─造作も無く彼女が逃れる)
(指先にほんの僅か触れた感触、申し訳程度の膨らみ─柔らかさ。逃れた少女に─歩く程度の緩やかな速さで近づき、つつ。)
……従う、って言ったろ？
ミラードのお嬢様としては─容易く誓いを反故にしてしまうって言うのは…どうなんだろうね？
ほら、こっち。
(足元─散らばる小砂利を踏みながら。既に崩れ─苔のむした石像の残骸に腰掛ける)
(少女を此方に、と誘うよう─手招き、見せて。怒れる少女を─此方に、と。)
(彼の素行については─色々、彼女の耳にも入っているだろうか。夜毎─夜の街に通う事。)
(騎士達が訓練に励む中─私室に異性を連れ込んでいた事、等等。列挙するにも─事欠かない程。)
本当に秀でた…この国の剣であり盾。…
(どこか─遠くを見る瞳。声の響く方へと─思いを巡らせた後。)
(此方見上げる少女の瞳─見詰めては一歩を引いた。注がれた視線は──何か、穢れたモノでも見る様で)
ご高説はごもっとも。だけれど、聞き飽きました。
……お堅いのはあまり…好きじゃないな。
朝…こう。綺麗な空気を吸い込んで過ごすのもひとつの生き方だと思う。
訓練場の土埃交じりの空気よりも、さ。
(綺麗な青空に響く怒声。緩く抱きついた腕の内から─造作も無く彼女が逃れる)
(指先にほんの僅か触れた感触、申し訳程度の膨らみ─柔らかさ。逃れた少女に─歩く程度の緩やかな速さで近づき、つつ。)
……従う、って言ったろ？
ミラードのお嬢様としては─容易く誓いを反故にしてしまうって言うのは…どうなんだろうね？
ほら、こっち。
(足元─散らばる小砂利を踏みながら。既に崩れ─苔のむした石像の残骸に腰掛ける)
(少女を此方に、と誘うよう─手招き、見せて。怒れる少女を─此方に、と。)
(彼の素行については─色々、彼女の耳にも入っているだろうか。夜毎─夜の街に通う事。)
(騎士達が訓練に励む中─私室に異性を連れ込んでいた事、等等。列挙するにも─事欠かない程。)
貴方には……
(騎士としての誇りがないの？と問おうとした言葉は、男の発した言葉に浄化されていくようで)
(思わず空を見上げては、その清々しい明るさに思わず目を細め、まだ小さな手でひさしを造る)
(ただの不真面目な男だと思っていた―いや、実際そうなのだろう)
(着任してからは、調査書以上に生々しい男の素行を…さすがに実際見てはいないものの、数多く耳にしてきたのだから)
(それを正そうと売った勝負にあえなく破れ、ふと垣間見た、男の新たな一面がそうさせたのか)
………約束、ですからね。
(渋々と言った体を作りながら、距離をおいて男の隣に腰掛ける)
(騎士としての誇りがないの？と問おうとした言葉は、男の発した言葉に浄化されていくようで)
(思わず空を見上げては、その清々しい明るさに思わず目を細め、まだ小さな手でひさしを造る)
(ただの不真面目な男だと思っていた―いや、実際そうなのだろう)
(着任してからは、調査書以上に生々しい男の素行を…さすがに実際見てはいないものの、数多く耳にしてきたのだから)
(それを正そうと売った勝負にあえなく破れ、ふと垣間見た、男の新たな一面がそうさせたのか)
………約束、ですからね。
(渋々と言った体を作りながら、距離をおいて男の隣に腰掛ける)
……ん？
(レシィの口から漏れ出た言葉─その先、問う様─小首を傾げる)
(少女が取った─空を見上げる仕草。瞳細めて─口元、緩めつつ─見詰めて。)
(さぁ、と。涼しい風が─一陣。碌に手入れもされていない草だらけの地面を─撫でていく。)
……何だ、素直じゃないか。
可愛い所も無い訳じゃないんだ、お嬢様は。
…婚約者とか、もう居る？レシィに、さ。
(腕一本分─遠く。此方の求める通りに腰を据えた少女の方に視線向け、問いを投げる)
(腰を浮かせば─それとなく距離を詰め。腕を伸ばせば届く程度の距離)
(抱き寄せようと─腕、伸ばして)
(レシィの口から漏れ出た言葉─その先、問う様─小首を傾げる)
(少女が取った─空を見上げる仕草。瞳細めて─口元、緩めつつ─見詰めて。)
(さぁ、と。涼しい風が─一陣。碌に手入れもされていない草だらけの地面を─撫でていく。)
……何だ、素直じゃないか。
可愛い所も無い訳じゃないんだ、お嬢様は。
…婚約者とか、もう居る？レシィに、さ。
(腕一本分─遠く。此方の求める通りに腰を据えた少女の方に視線向け、問いを投げる)
(腰を浮かせば─それとなく距離を詰め。腕を伸ばせば届く程度の距離)
(抱き寄せようと─腕、伸ばして)
ごめんなさい、すごく素敵なシチュエーションにドキドキしっぱなしだったのですが、知人から相談ごとのメールが来てしまいました。
どちらも片手間には出来ないので…本当にごめんなさい。
楽しい夜をありがとうございました。少しでも同じように思ってもらえていたら嬉しいです。
どちらも片手間には出来ないので…本当にごめんなさい。
楽しい夜をありがとうございました。少しでも同じように思ってもらえていたら嬉しいです。
了解しました。また何れお相手願えればと。
有難うございました。
有難うございました。
こちらこそです！
またお会いできますように。
では、ごめんなさい、落ちます。
またお会いできますように。
では、ごめんなさい、落ちます。
はいっ。
以下空室ですー
以下空室ですー
917 ：体の弱い占星術師♀：2012/03/09(金) 23:50:40.03 ID:9iXPN3I4O
>>888で募集あげします
918 ：♀：2012/03/10(土) 00:10:18.80 ID:Rr3Bidt1O
もいっかいあげ
こちら設定はわがままなお嬢さま、おどおどしたへたれ娘、世間知らずなおっとりさんのいずれかでやりたいと思ってます
こちら設定はわがままなお嬢さま、おどおどしたへたれ娘、世間知らずなおっとりさんのいずれかでやりたいと思ってます
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/03/10(土) 00:12:19.42 ID:1vrpo0N7O
>>918
容姿の設定はどのような感じでしょうか？
容姿の設定はどのような感じでしょうか？
>>921
分かりました
ではこちらは
甘やかされて育ったお嬢様で、占いの腕はいいのにわがままなのが珠に瑕
片方の足がときおり麻痺してしまう奇病にかかって、あなたの治療を受けている…
黒髪に黒い眼、華奢な体格、…デフォルトはこんな感じで
ご希望の容姿、シチュエーション、プレイ内容があればできるだけ合わせますので、おっしゃってください
分かりました
ではこちらは
甘やかされて育ったお嬢様で、占いの腕はいいのにわがままなのが珠に瑕
片方の足がときおり麻痺してしまう奇病にかかって、あなたの治療を受けている…
黒髪に黒い眼、華奢な体格、…デフォルトはこんな感じで
ご希望の容姿、シチュエーション、プレイ内容があればできるだけ合わせますので、おっしゃってください
了解しました。
容姿については、胸の大きい方が好みです。
それではシチュとしましては、
婚約者がいながら、奇病に悩まされる貴女は医療のためにとこちらに軟禁されて……。
かつては仲間でありながら、実力のなさからメンバーから外されたこちらが、貴女の奇病の発覚に伴ってその仕返しにと軟禁して治療を…
などではどちらが好みでしょうか？
容姿については、胸の大きい方が好みです。
それではシチュとしましては、
婚約者がいながら、奇病に悩まされる貴女は医療のためにとこちらに軟禁されて……。
かつては仲間でありながら、実力のなさからメンバーから外されたこちらが、貴女の奇病の発覚に伴ってその仕返しにと軟禁して治療を…
などではどちらが好みでしょうか？
了解しました、それでは書き出しお願いいたします。
（人里離れた小さな、しかし居心地の良さそうな診療所の一室。
黒い髪の若い女性がベッドに腰掛け、冷たい窓ガラス越しに夜空を見上げている。
神話の本やノート、羽ペン、天球の図面が並べられた棚に松葉杖が立て掛けられている）
…ここからじゃ、北がよく見えないわ…
（小さな声で独り言）
（机の上には夕食の皿が置かれているが、半分と減っていない。好物の筈の苺の実に手をつけた様子もない）
（いつの間にか瞳に涙が浮かんでいるのに気付いて、自分でも驚いて指でそっと拭う）
黒い髪の若い女性がベッドに腰掛け、冷たい窓ガラス越しに夜空を見上げている。
神話の本やノート、羽ペン、天球の図面が並べられた棚に松葉杖が立て掛けられている）
…ここからじゃ、北がよく見えないわ…
（小さな声で独り言）
（机の上には夕食の皿が置かれているが、半分と減っていない。好物の筈の苺の実に手をつけた様子もない）
（いつの間にか瞳に涙が浮かんでいるのに気付いて、自分でも驚いて指でそっと拭う）
>>925
【改めてよろしくです】
【改めてよろしくです】
(診療所の一室のドアをノックもなく開き、ツカツカと室内へと足を踏み入れて)
…体調はどうだ？アリシア。
(室内を眺め、すぐにアリシアを見つめてベッドの側に立って)
…………。
夕食はちゃんと食べていないみたいだな…。
(夕食の皿を見て複雑な笑みを浮かべて取り上げ)
…しっかり食べないとダメだろ…身体に障る。
…さ、診察だ。
服を脱いで？
…体調はどうだ？アリシア。
(室内を眺め、すぐにアリシアを見つめてベッドの側に立って)
…………。
夕食はちゃんと食べていないみたいだな…。
(夕食の皿を見て複雑な笑みを浮かべて取り上げ)
…しっかり食べないとダメだろ…身体に障る。
…さ、診察だ。
服を脱いで？
！
ドクター…！
お部屋に入る前に、声をかけるか、ノックくらいしていただけないこと？
（びくりと肩を震わせて驚く。
ふだんわがままな自分が泣いているだなんて絶対に悟られたくなくて、声を尖らせる）
…いらない。食べたくないの。
診察だって…どうせ、…治らないわ…。
…命に影響はないんでしょう？
車椅子に乗ればいいだけのことよ…。
（一度だけロイドの方を向きはしたが、人形のように感情を押し殺した無表情で。
ぷいと顔を背け、夜空に視線を戻す。
わがままなくせに気弱で、自分の足は治らないと決め付けてしまっている）
…ドクターの献身的な治療には感謝しているわ
でもどうせ、パパにたくさんお金を積まれたのでしょう？
アリシアのお守りをなさいって。違うかしら？
ドクター…！
お部屋に入る前に、声をかけるか、ノックくらいしていただけないこと？
（びくりと肩を震わせて驚く。
ふだんわがままな自分が泣いているだなんて絶対に悟られたくなくて、声を尖らせる）
…いらない。食べたくないの。
診察だって…どうせ、…治らないわ…。
…命に影響はないんでしょう？
車椅子に乗ればいいだけのことよ…。
（一度だけロイドの方を向きはしたが、人形のように感情を押し殺した無表情で。
ぷいと顔を背け、夜空に視線を戻す。
わがままなくせに気弱で、自分の足は治らないと決め付けてしまっている）
…ドクターの献身的な治療には感謝しているわ
でもどうせ、パパにたくさんお金を積まれたのでしょう？
アリシアのお守りをなさいって。違うかしら？
…ちがいますよ。
お父上からは正当な医療費しかいただいていません。
(無表情なアリシアの言葉に、真剣そのものといった表情を向けて返し)
(アリシアの衣服に手をかけると、ゆっくりとボタンを外して前をはだけさせていって)
…私はあくまで医者として、また貴女のことを想って、真剣に医療に向かっているのです。
(言いつつ、掌をアリシアの露になった首筋に這わせ、ゆっくりと肩や鎖骨、乳房のわずかに上の部分を優しく撫でていって)
ですから、そんな寂しいことは言わずに治療に向き合ってください。
お父上からは正当な医療費しかいただいていません。
(無表情なアリシアの言葉に、真剣そのものといった表情を向けて返し)
(アリシアの衣服に手をかけると、ゆっくりとボタンを外して前をはだけさせていって)
…私はあくまで医者として、また貴女のことを想って、真剣に医療に向かっているのです。
(言いつつ、掌をアリシアの露になった首筋に這わせ、ゆっくりと肩や鎖骨、乳房のわずかに上の部分を優しく撫でていって)
ですから、そんな寂しいことは言わずに治療に向き合ってください。
……あのパパが？まさか…信じないわよ…
パパはいつだって、私のことを…
（占いの能力をお金儲けに利用する事しか考えていない。そう言い掛けて口をつぐむ。
…実際は違うのかもしれないが、ひねくれたアリシアの目からはそうとしか思えなかった。）
…治りたくなんて、ないのよ…
治ったら、街に…お家に戻らなくちゃいけないじゃない
…街は嫌い…
ずっとこうやって、人里離れたところから、きれいな夜空を見ていたいの…
（自分の肌に触れるロイドの顔を見ないようにしながら、ぽつぽつと言葉を漏らす）
……夜にも、夜にもお庭に出る許可を、いただけないかしら？
…お庭からなら、お空を全部見渡せるもの…
きっと、夜空も素敵でしょうね
ね、そうしたら私、ドクターのいうことを聞かないでもないわ
（相変わらずロイドからは顔を背けたままだが、窓ガラスに映るロイドの横顔を眺めている）
…ね…？
パパはいつだって、私のことを…
（占いの能力をお金儲けに利用する事しか考えていない。そう言い掛けて口をつぐむ。
…実際は違うのかもしれないが、ひねくれたアリシアの目からはそうとしか思えなかった。）
…治りたくなんて、ないのよ…
治ったら、街に…お家に戻らなくちゃいけないじゃない
…街は嫌い…
ずっとこうやって、人里離れたところから、きれいな夜空を見ていたいの…
（自分の肌に触れるロイドの顔を見ないようにしながら、ぽつぽつと言葉を漏らす）
……夜にも、夜にもお庭に出る許可を、いただけないかしら？
…お庭からなら、お空を全部見渡せるもの…
きっと、夜空も素敵でしょうね
ね、そうしたら私、ドクターのいうことを聞かないでもないわ
（相変わらずロイドからは顔を背けたままだが、窓ガラスに映るロイドの横顔を眺めている）
…ね…？
寝落ちかな？
お相手いただきありがとうございました
こちらも落ちます
以下空き
お相手いただきありがとうございました
こちらも落ちます
以下空き