【雑談】☆2人っきりの映画館☆21館目【スレH】

スレ立て依頼出してきました

（抱き寄せられて孝太郎さんの耳元に旋毛のあたりを寄せた体制になってしまってー）
……孝太郎さんから来られちゃうとすごく、ドキドキしちゃいます
でも、……良い気持ち……
（視線をスクリーンから孝太郎さんに移し、片手を孝太郎さんの膝に乗せて）
私も…こう言うの、好き、です

（言ってから少し顔を赤らめて孝太郎さんの膝へ置いた手を自分の膝へ戻し）


余命１ヶ月の花嫁は、気になっていた作品です
でも、観たら涙で沈没しちゃいそうで観ていませんでした
一度、ティッシュを箱で用意して観てみますね
実話なんですよね……
そう言うの、本当に胸が切なくなってしまって……

あ…、なんか考えただけでちょっと……

（指先を鼻へ押しあてて）

……ふぅ、、危ないところでした

>>952
すみません、気づいてなくてうっかりしてました
どうもありがとうございます

ドキドキしてるのは自分も同じですよ……
(肩に回した手を頭に持っていき、優しく髪を撫でていく)

……こう言う雰囲気……良いですよね……
(優しく微笑み、自分の膝から離れていった手を捕まえ、指を絡ませるように優しく握る)

実話を元に作られてますからね
ですから、余計に切なく感じたのかもしれないです
まぁ、先にドキュメンタリーを見たってのもあるのかもしれないですけど……

涙もろければ間違いなく号泣する作品かと思いますよ

>>954
いえいえ、お気になさらずｗ

（髪を撫でられ、指先を絡められ、思わず孝太郎さんを見つめて何かを言おうとして）

あ、………はい

（上手く言葉にならず、そのまま視線を反らし）
（握られた手におずおずともう片方の手を重ねてみて）

あまり、泣きすぎてしまうと次の日に目が腫れ上がってしまいそうｗ
お休みの前の日に観るようにしなくちゃ…ｗ

最後にほっと出来るような作品なら、途中で泣けてしまっても平気なんですけどね

洋画のコメディではそんな作品も多いですよね
家族愛を描いたような作品とか…
そう言うのは心がほんわり温かくなれて、やっぱり好きです

孝太郎さん、…あまり、近いとドキドキしすぎちゃって……
映画の音よりも自分の鼓動が大きく聞こえて……
その、………緊張、しちゃいます……
（小さく呟くように）

次スレです
【雑談】☆2人っきりの映画館☆22館目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1334996226/

（お邪魔しました）

>>958
スレ立てとご案内ありがとうございます

(何か言いたそうにしていた視線に気付き)……髪撫でられるの好きじゃなかったですか？
それとも、別のことをして欲しかったですか？
(髪を撫でていた手を頬へと回すと、少し強引にこちらを向かせて視線を合わせる)
……手……暖かいですね……

さすがに目が腫れちゃうとねｗ
この作品はホッと出来ると言う作品出はないですからねｗ

洋画はコメディで画かれているのが確かに多いですね
ドラマもそう言うのありますよね

鼓動の音聞かれてるかもって思って恥ずかしいですか？
……緊張してるのは貴女だけではないんですよ……ほら……
(呟きに応えるようにこちらも囁くと、握っていた手を自分の胸まで持っていき手で鼓動を感じさせる)
わかります？すごくドキドキしてるのが……

>>958
スレ立てありがとうございました

いえ！髪…、撫でられるの好きです……そう、言いたかったんです！
（少し慌てて言って頬を赤らめて）

だって……さっきから、どくん、どくんって耳鳴りみたいに……
きっと、孝太郎に聞こえちゃってる
（恥ずかしさを振り払うように頭を小さく横に振りながら）

（手を取られ孝太郎さんの胸に当てられその鼓動が指先に伝わると）

孝太郎さんも……？
とくん、とくんって……
でも、ちょっと心地好い響き

もっと近くで…聞いていたいような…

（そっと孝太郎さんの胸元に耳をあてて寄り添い目を閉じて）

そう、良かった……
それなら、もっと撫でてあげますよ
(頬へと当てた手を再び頭に持っていき優しく髪を撫でていく)(今度は髪をとかすように指で髪を鋤いていく)

良いよ……もっと良く聞いて……
(聞きやすいように体を向けて、頭から胸元へと抱き寄せる)


正直言うとね……どくん、どくんって鼓動感じてたよ……
これだけくっついてるんだもんね……
わかっちゃうよ……

だから、恥ずかしくないように、ドキドキしてるのは同じだって知ってほしかったんだよ
(優しく撫でながら耳元で囁き、安心出来るようにと包み込む)

孝太郎さん…優しいんですね
（孝太郎さんの言葉にほっとして肩の力が抜けて、抱きよせられた胸に頬をつけて軽くすりつけるように甘え）

孝太郎さんの胸、温かい…
ね、もっと……
（顔をあげて、まっすぐ孝太郎さんを見つめて）
孝太郎さんを感じさせて貰っても…いい、ですか？

（シートから立ち上がり、孝太郎さんの正面へ行き、肩に手をまわして抱きついて）

ごめんなさい…少しだけ、このまま、居させてください………

優しくさせるのは貴女が魅力的だからですよ……
(髪だけでなく、背中も優しく撫でていく)

……っと……
ちょっと驚きましたけど、良いですよ好きなだけこのままでいても……
それと……謝らなくていいですから……
もっと感じていたいのは同じだから……
(正面から抱きつかれ少し驚くが、すぐに背中に手を回して抱き寄せる)
(そのまま背中を優しく撫でていく)

こんなに優しいなんて、ずるい！
反則です……
孝太郎さんがあんまり優しいから…
どんどん、甘えたくなってしまいます……

（肩に埋めていた顔をそっと孝太郎さんの頬に寄せ、唇で軽く触れ）

映画、…観に来たはずなのに……
映画より、孝太郎さんを見ていたくなっちゃってる……

涙、出ていないのに、孝太郎さんの胸に触れていたい……
私の方が、反則ですね…

好きなだけ甘えてください……
今日は貴女の為に時間を使いますから……
だから、好きなだけ……ね……
(頬にキスされたお返しに同じように頬へキスをする)

正直、映画まったく内容頭に入ってきてないです……
貴女が魅力的で……
(今度は顎に手を当てて上を向かせ、そのまま唇へとキスをする)

確かに反則です……
こんなことされたら、ドキドキが止まらなくなってます

あ、今更ですが名前教えてもらって良いですか……？

良いんですか…？
やっぱり、ずるい……優しすぎます…
（嬉しそうに、少し恥ずかしげに微笑んで、近づいてくる唇に自分からも重ねていき）
（ゆっくりと唇を離し、そのまま孝太郎さんの瞳を甘えるように見つめながら）

名前…まどか、と呼んでくれますか？

孝太郎さんがいけないんです
あまりに素敵で…もっと、孝太郎さんを知りたくなってしまいます…

（孝太郎さんの頬に手を添えて、再び、吸い込まれたように唇を重ねて）

良いよ、沢山甘えて……
だから、もっと幻花のこと知りたいな……

幻の花でまどか……
何だかほんとに幻を見てるみたい……

ずるいのは幻花も同じだよ……
そんな風に見つめられると……もう……
(頬に添えられた手に自分の手を重ねて、唇を重ねる)
(重ねた唇は幻花をもっと求めるように激しく貪りはじめる)

孝太郎さんこそ…
スクリーンに映る幻を見ているようで…
私を抱きしめてください
孝太郎さんが幻じゃないって、感じられるくらい、強く……

（激しく貪るようなキスに、孝太郎さんの背中にまわした手でシャツを強く掴み）
ん……、……っ…

（おそるおそる、舌を絡ませていく）

わかった……
ここにいるって感じるまで強く強く抱き締めてあげる
それで、幻花が安心するならいくらでも……
(強く抱き締めながら激しく幻花の唇を求め続ける)

……んっ……っ……
(出された舌をも求め、激しく絡めていき、そのまま幻花の口の中へと舌を滑らせていく)

（舌を絡ませ合う音だけが、耳の奥に響くのを感じながら、その舌の熱さを何度も確かめるようにキスを繰り返し）

孝太郎さん、……孝太郎さん……
（強く抱きしめられた腕の中で唇が離れる度に繰り返し何度も名前を呟き）
んっ……孝太郎、さん……はぁ……っ
（その声とともに洩れる息もだんだんと激しく、甘い声が混ざり乱れて）

んっ……はっ……幻花……
(激しく求めた唇を離すと、もっと幻花を求め強く抱き締めたまま首筋にキスをする)

幻花……
(酔った様に惚けた視線を向けたまま服の上からゆっくりと幻花の胸の膨らみを揉み始めていく)

（首筋にかかる熱い息と湿った唇の感触に、軽く身体を捩り）
んっ…、はぁ……ん………

（胸を撫でる孝太郎さんの手を少し押し留めるように手首に掴まるが、だんだんとその中心が固く凝りはじめるのを隠しきれず）
（乱れた息が甘い声に変わっていき）

孝…太郎、さ…ん……んっ……だめ……

……だめ？……幻花すごく可愛いのに……？
……もっと幻花のこと知りたいのに？
(胸を優しく揉み続けながら、息を吹き掛けるように耳で囁く)

もっと幻花を見せて……
(ゆっくりと幻花の服を脱がし始めていく)

だって……んっ……、これ以上……
孝太郎、さんに…夢中に…なっちゃ…あっ……

（露になった白いブラに包まれた胸元がほんのり赤く火照り）

いや…はずかしい………私………

（その胸元を隠すように手をあてて、顔を孝太郎さんの肩に埋めて）

……夢中になって……
こっちは……もう幻花に夢中になってるよ……
だから、ね……良く見せて……幻花の綺麗な体……
(優しく囁きながら胸を隠す手を優しくどかしていく)

……恥ずかしいなら……こっちも、ね……
(上着を脱ぎ始め上半身裸になってしまう)
これで同じだよ……

（胸元にあてた手をはずされ、恥ずかしそうに目を臥せ）
だったら……
孝太郎さん…も、……お願い……

（孝太郎さんのシャツのボタンに手を掛け、催促するように）

（孝太郎さんが脱ぎ終わるとその胸に静かにそっと抱きついて）

孝太郎さん、……熱く、なってる……

（重なる肌の熱さを確かめるように背中をそっと引き寄せて、シートに横たわり、唇を重ねていく）

幻花も暖かいよ……んっ……
(唇を重ねながら、白いブラのホックを外すと赤みを帯始めた胸を晒してしまう)

……幻花……奇麗だよ……
(胸に顔を埋め、唇を使い、キスをしながら乳房に柔らかな刺激を与えていく)
(さらに片手でゆっくりと胸を揉み、固くなり始めた乳首を優しく押し潰しながら丁寧に揉んでいく)

（ブラが外され、こぼれ落ちた胸の先端は孝太郎さんを求める興奮で膨らみ上を向いていて）
（さらに優しく触れられ、赤みをまして固く尖りはじめて）

ふっ……く…んっ………
（唇を激しく貪りながら、だんだんと愛撫に堪えられなくなり、喘ぎはじめ）
あぁ……んっ……孝、た…郎、さんっ……

（下半身がだんだんと熱く疼きはじめて、孝太郎さんの足に足を絡めていき）
（太腿に孝太郎さんの固いものを感じてそこを刺激するかのように太腿をさらに押し付けてしまい）

……少し、もどかしかったかな？
……ちょっと強めていくよ……
(固くなった乳首へとしゃぶりつき、舌先で転がして弾いては吸い上げていく)
(もう片方も指先で引っ掻き弾きを繰り返し、乳首を弄っていく)

……幻花……
(ズボン越しからでもはっきりと分かる太ももの柔らかさに、自分の下半身が段々と固さを増していく)

我慢しなくて、良いよね……？
(スカートの中へと手を入れると、太ももを撫で上げながら幻花の敏感な所を捉え下着の上から撫で始めていく)

……幻花……濡れてる……？

限界かな？
もう少しだけ待ってみるね

っ…はぁっ……孝太郎さんっ……
ん、はあぁっ……
強く、したらっ…私…だ…め……っ
（乳首を舌先になぶられ、身体を震わせながら、背を反らしその先端を突きだしてしまいながら）

はっ……、くぅ、んっ……

（固さをまして熱くなっていく孝太郎さんに下半身に手をのばし）

（孝太郎さんの言葉に小さく頷き）
私も我慢……出来な……い……
孝太郎さん……お願い……

（スカートの中に滑りこんだ手を受け入れるように足の力を緩め、かるく開き）
（その手が奥に触れた時にはもう隠せないほど濡れていて）

孝太郎さんが……欲しいの……

>>982
ごめんなさい…
遅くなってしまって
お時間平気ですか？

……幻花……すごく可愛いよ……
もっと幻花の声を聞かせて……
(愛撫するたびに甘く切なげに声をあげる幻花に興奮して与える刺激をより強めていく)

……わかったよ……幻花……
我慢できないのは同じだから……
(幻花から離れるとズボン、下着を脱ぎ、幻花に自分の裸を見せる)
(下半身は興奮で固く反り立ちその大きさを主張している)

……それじゃ、幻花……脱がすね
(スカートに手をやると優しく脱がしていき、下着を手にかける)

……幻花……
(生まれたままの姿を見ると再び幻花へと覆い被さる)

>>984
こちらの時間は気にしなくて大丈夫ですよ
途中で言った通り今日は幻花の為に時間を使いますから……

孝太郎さん…っ……
（激しさを増す愛撫に身体を捩りながら孝太郎さんにすがりつき）

（すべてを取り去られ産まれたままの姿になる頃にはあそこからはくちゅくちゅといやらしく音を響かせていて）

孝太郎さん……も、だめ……きて……
（愛撫で潤んだ眼差しで孝太郎さんを求め、引き寄せて）

………っ！
あぁっ……、孝太郎さん…っ……

>>986
ありがとうございます
慣れてない上にすごく、ドキドキ興奮してしまって…なるべく早くレス出来るようにします

(愛撫を繰り返し幻花の秘部がいやらしく水音を立てていることを確認して)
……幻花……入れるよ……

(固い肉棒をトロトロの秘孔へとあてがうと、ゆっくりと幻花の中へと入っていく)

……っう……あぁ……
(肉棒へ感じる熱く締め付ける感触に思わずため息が出てしまう)

っ……入ったよ……動くね……っ
(根元まで挿入するとゆっくりと腰を動かし、幻花の中を肉棒で擦り始めていく)

>>988
大丈夫ですよ
幻花のペースで良いから……
焦らないで大丈夫
最後まで幻花と一緒だよ

（身体の奥に入ってくる孝太郎さんの熱い固まりを、愛撫で昂っていた秘肉が絡み付くように締め付けて）
（１つに繋がった悦びと、押し寄せる快感に何も考えられなくて）

ん…あぁっ……

（声をあげながら、孝太郎さんの動きに合わせ、身体をくねらせながら奥まで貪るように腰を押し付け、絡ませた足で孝太郎さんを引き寄せ）

ん…っ、はぁっ……
孝太郎さんっ……だめ……
あぁっ……

（孝太郎さんが奥をつく度にきつく、吸い付くようにひくつきながら締まり）
あぁっ……孝太郎さんっ……
もう、だめ……だめ……私……

>>990
ありがとうございます
嬉しい…

(一突きする度に肉棒を締め付ける快感をもっと味わう為に、腰の動きが激しくなっていく)

っ、幻花……気持ち良いっ……すごく、気持ち良い、っよ
(両手を幻花の胸へと伸ばして、こちらへも刺激を与えていく)

幻花……イキ、そうなんだね？
もう少し、だけ、我慢して……こっちもイキそう、だからっ
(幻花の声の高ぶりと締め付ける感触に限界が近いのを感じて、より一突きを深々と何度も何度も子宮の入口を突きあげていく)

っ……一緒にっ……イこうっ……幻花っ

あっ……やっ…、だめ……
孝太郎さん…っ…
胸まで……されたらっ…くぅっ…んっ…

（押し寄せてくる昂りを堪えようと孝太郎さんの腕をかたく握りしめて）

お、ねがっ……あっ…も、くぅ、うんっ……
孝太郎さん…っ……
我慢……出来な…い……っ…
も、きて……っ
（限界まで昂った快感に負けそうになりながら叫ぶように孝太郎さんに懇願し）

(段々と近づいてきている射精感を必死に堪えながら腰を降り続ける)

っ……幻花……イクよっ
一緒にっ!
(ついにその限界が来てしまい、最後に深々と奥まで突くと、グッと肉棒が膨張すると熱い精子を幻花の子宮へと注いでいく)

っは……っは……
(繋がったまま幻花の体へと倒れ込み、幻花を優しく抱き締めて、快感の余韻に浸る)

（一段と荒々しく激しくなる動きに堪えきれず、腰を突き上げるように揺らし）
孝太郎さんっ…私も……私もいくっ……
だめ…っ、いっちゃうっ……
んぅっ……！
（子宮をぐっと強く突かれた瞬間に弾けるように身体をふるわせ）
（痙攣する膣の奥に注がれた熱いものを感じながら）
孝太郎さんっ…………

（全身から力が抜けていきシートの上に投げだした身体を孝太郎さんに優しく包まれながらその心地好い余韻に身を委せて）

ありがとう……孝太郎さん……

気持ち良かったよ、幻花……
(抱き締めたまま軽くキスを何度もして、高ぶりきった幻花の体をゆっくりと静めていく)

お礼を言うのはこちらの方だよ
素敵な時間をありがとう、幻花
(優しく見つめたまま髪を優しく撫でていく)

（抱きしめられた腕の中でその温もりに幸せそうに瞼を閉じてキスを受けて）
（孝太郎の胸に頬をそっと擦り付けて）
孝太郎さんに抱かれて…、嬉しかった……
私こそ、ありがとう、です…
素敵な一日でした……

孝太郎さん、今夜、このまま、眠らせて貰って、良いですか…？
孝太郎さんの腕の中で……

こっちも幻花を抱けて嬉しかったよ
また、幻花を抱いてあげるからね……

ん、良いよ
今日はこのままゆっくり休んで……
一緒に寝てあげるから……ね……
(優しく抱き寄せると幻花の温もり感じながら、幻花が眠れるように一定のリズムで優しく背中を撫で続けていく)

ありがとう…孝太郎さん
（抱き寄せられるままに寄り添って、孝太郎さんの唇にそっと唇を重ねて）
（背中を優しく撫でられて安心しきったように胸に顔を再び埋めると）
おやすみなさい…
また、いつか孝太郎さんに会えたら…嬉しいです

（長い時間、ありがとうございました。とてもドキドキして…それに、すごく興奮してしまいました）
（またいつかお会いできましたらお相手お願いしますね、今夜はこれで…おやすみなさい）

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