【雑談】 HOTEL リバーサイド　その137【スレＨ】

まぁくんの傍に・・・いたいんだもん・・・
だめ・・・？

いつでも、傍で抱きしめていたいよ・・・

ただ、疲れているなら、ちゃんと眠った方が身体のためだって思うからさ。
ただでさ・・・うーちゃん、がんばりすぎるから・・・
心配しているんだよ・・・ぎゅっ・・・

うーちゃん・・・もう、眠くなってきちゃった・・・

ごめんな・・・


おやすみ〜ちゅっ・・・

【以下、空室】

予約しますね。

お兄ちゃん…大好きv
待っててくれてありがとうございました。
おかげさまで美由はさっぱりほかほかですw
今度はお兄ちゃんに心をあったかくして欲しいなvなんてw

気にしないで
待ってるあいだに余計なことしててちょっと遅くなったね。
ごめんね

心をあたためてか〜
どうしたら温かくなる？

次スレたてておいてくれたりですか？

美由も遅くなっちゃってごめんなさい；
でも一日に２回もお兄ちゃんと会えるなんて嬉しいな♪

えへへvこうして会ってるだけで…ですよv

気が付いたんだ
別に無理にここに来る必要は無かったんだけどね
でも誰かが立てないと駄目でしょ？

いいよ、前も言いましたｗ待つ楽しみだってあるんだから
違う？ｗ

そっかｗ
美由ちゃんお風呂上がりだから温かい？
一緒にお布団に入って湯タンポになって？ｗ

うん、気付いちゃったw
だって美由がこのレスで950になるなって思ったから頑張ってスレ立てに挑戦しようって思ったらもうあったんだもん。
カッコイイよお兄ちゃんv大好きv

うん…美由もこのくらいの時間なら楽しめるかもwでもお兄ちゃんが待ってると思うといつものお風呂よりドキドキしちゃいましたw

えへへ、あったかいですよ？
じゃあお兄ちゃんのお隣に入れてもらおうかな？

お兄ちゃんだっていつもなら950近いのは避けるから
でもいつも皆がそうしてたら全部が950手前になるしね
たまには自分も立てないと平等じゃないでしょ？ｗ

美由ちゃんが待てる時間は１時間ぐらいか･･･
美由ちゃんらしいけどねｗ
ちゃんと温まって綺麗になってきた？

美由湯タンポ抱いて寝よっか？ｗ
（一緒に布団に入ってまだ温かさの残る美由ちゃんをぎゅっと抱き締める）

うん、そう思ってちゃんとやってくれるお兄ちゃんがかっこよくて美由はまた惚れ直しちゃいましたv

ぅ…そうですね…楽しく待てるのは。
その後はせつなくなっちゃいますw

はいっ隅々まで綺麗にしてきましたw
でもまた朝にはシャワー浴びなきゃかな？w

うんっ、お兄ちゃんのこと美由があっためたいなv(いつもより体温の高い体をお兄ちゃんに密着させて脚を絡める)

お兄ちゃんは狡くて卑怯な人だよ？
あまり美化して見ないのｗ

せつなくなっちゃうのか･･･
まだ美由ちゃんを待たせたり出来なくなるよ
逆に待ち伏せしようかなｗ

それは美由ちゃん次第だからｗ
今日？の朝もシャワー浴びたの？

美由ちゃん温かい･･･
それにいい匂いがするねｗ（少し頬が赤くなっている美由ちゃんと脚を絡めあいながら、頬と唇に軽くキスをする）

そうなんですか？
美由にはそうは見えないんですけどね。
それとも美由には見せないようにしてるんですか？w

うん…だってすっごく会いたいんだもん。
会いたくて会いたくてせつなくなっちゃう。
待ち伏せってw…嬉しいなv

えー……///
浴びましたよ。
あんまり意味なかったですけど…。

お兄ちゃんもあったかい…v
(お兄ちゃんの胸に頬をすりよせて)
ん…シャンプーかな？
(洗い立ての髪をふるっと震わせお兄ちゃんを伺う)ふふっ…なんか…くすぐったい…
(絡めた脚をすりすりしながらお兄ちゃんの唇を自分の唇で追いかける)

無理に隠してるつもりは無いけど、やっぱり卑怯なところが多い人です
美由ちゃんに好きって言わせといて自分は言わないようにしたりね。

美由ちゃん、やっぱりそう言われるのが嬉しいや･･･
せつなくさせちゃうけどやっぱり嬉しいですｗ
待ち伏せが嬉しいの？ｗ

えっちな匂いをさせてる美由ちゃんも見てみたかったなｗ

多分シャンプーだろうね、髪の毛も気持ちいいしｗ
（髪を撫でながらおでこにもキスをする）
くすぐったいけど気持ちいいねｗ
（身体中をすりあわせるようにしながら、背中や腰を優しく撫でていく）
あんまりこうしてるとえっちな気分になるから･･･
（寄せてくる唇に自分の唇を重ねて、舌を出してそっと舐めていく）

そうなんですか？
美由は言いたくて我慢できないから言っちゃうんですよ？
お兄ちゃんだっていっぱい言ってくれるのに…
きっと美由はお兄ちゃんが卑怯だって好きになっちゃいますよ！

喜んでくれるのは嬉しいですけど、それでわざとせつなくなるまで待たされたら美由泣きますからね？

恥ずかしいです///
あんなにさせてたら誰かに気付かれそうで…
お兄ちゃんは普通にしててそんな匂いさせてる女の子会ったことありますか？

あ…撫で撫で嬉しい…v
お兄ちゃん…v
(嬉しそうに目を細めて)

…うん…お兄ちゃんきもちい…
(温かいお兄ちゃんの背中を求めるように撫でていく)

…お兄ちゃん…美由もうなっちゃってますよ…ん…
(唇をなぞるお兄ちゃんの舌に美由の舌を絡め迎え入れる)

美由ちゃんはどんなお兄ちゃんでも好きって言ってくれるね
ありがとうｗ
これからも卑怯で意地悪なお兄ちゃんを見ていてくださいｗ

待たせる時にはちゃんと待たせるって言うから
変な心配はしないでね？

お兄ちゃん変なのかな･･･
美由ちゃんのえっちな匂いを人には嗅がせたくないけど、美由ちゃんにえっちな匂いを振り撒いて欲しくなる
デートしながらえっちな事をしてみたいし･･･
自分が興味ない子はそう思って見ないから分かんないよ。

お兄ちゃんもなってるよ？
美由ちゃんとしたいもん･･･
（唾液を交換するように舌を絡めて、身体を撫でていた手をお尻に伸ばして掴むように揉みだす）

美由ちゃん脱がしてもいい？
二人で裸になって抱き合お？
（するすると美由ちゃんの寝間着と下着を脱がしてしまい、自分も一緒に脱いでしまう）

美由ちゃん温かくなったから寝たねｗ
おやすみなさい

お兄ちゃんももう眠くなって来たからお手紙は本当に無しね

お風呂にも入らないで急いで会いに来てくれてありがとう。
美由ちゃんは気にするかも知れないけど、少し待たされたのは嫌な気持ちじゃなかったよ？
嬉しかったぐらいなんだから。

今日は本当に美由ちゃんとお風呂上がりに一緒に居たみたいで楽しかったです。

それじゃおやすみなさい
また、おはようも言っとくねｗ

閉めちゃいます

【以下空室です】

次スレあります

【雑談】 HOTEL リバーサイド　その138【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1332167269/

待ち

拓也さん、お待たせいたしました。よろしくお願いします。

こちらこそ。

可奈はいくつで、どんなエッチが好き？＾＾

可奈は33の人妻なんですね。ねっちりとしたエッチが好きですが、相手が喜んでいただけるエッチならなんでも好きです。主体性がないかもしれません。
拓也さんはどんなエッチがお好きでしょうか?

俺はゆっくり焦らすように責めて、相手が喜ぶようなエッチかな？＾＾
旦那さんとは最近ないの？

俺の事忘れられなくなるくらい、いっぱい責めてあげるね＾＾

主人は宿泊出張が多くて。もうずいぶんとしてないわ。
今日一日拓也さんに責められて見たいです。そして、思い出したら何度もオナニーをしてしまうくらい、ねっちりと責めてください。

やらしい奥さんだな＾＾
いっぱい俺色になるくらい愛してあげるよ。

可奈こっちにおいで♪

今どんな格好してるの？

はじめまして、拓也さん、あの、お隣に座りますね。

(今日は淡いパープルのニットに茶色のスカートです。)

加奈さんはじめまして＾＾
今までメールだけで会うのは今日初めてだったね。

こんな綺麗な方だったなんて、思ってもいなかったらドキドキするわ。
今日は旦那さんには秘密で、１日一緒に楽しく過ごそうね＾＾

(そうゆう服装好きだわ♪)

(自分のしていることが急に怖くなり)

あの、やっぱり帰ります、ごめんなさい。もうメールも送らないで、

(帰ろうとするが、拓也さんに後ろから抱きすくめられ、思わず甘い声が出てしまう。)

、、ぁ、ん、

そんな怖がることないよ

(可奈の耳元でささやく)

チュッ・・・・ペロ・・・・

(可奈の首筋に優しくキスをする)

可奈、ほんとはしたくて仕方なくてここに来んだろ？

(拓也さんの熱い吐息が首筋をいやらしく責めていく。そのたび可奈の身体はビクビクとくねらせる。)

あ、あ、だめ、耳、弱いの、知ってるでしょ、、

(拓也さんさんの恥ずかしい質問に身体を震わせて小さく頷き、拓也さんに身体を預ける)

(首筋から耳まで、舐めるようにキスをする)

チュッ・・レロレロレロ・・・・チュパッ

可奈、体がビクビクしてるけどどうした？
(少し意地悪に可奈を抱きしめながら言う)

今日は俺と一緒に居てくれるよね?

(拓也さんに抱きしめられ、温かい男性の胸に顔を埋める。しかし、拓也さんの手は可奈の身体を撫ではじめ、可奈の反応を面白がっている)

はぁ、はぁ、酷い、拓也さん、酷い、こんなにされちゃ、

(拓也さんの目を見つめ)

一緒に、いてください、

可奈いい子だね＾＾
・・・チュッ

(微笑みながら優しくキスをし、ゆっくりソファーへ誘導する)

今日の服装すごい似合ってるよ。
いつもこうゆう服装なの？

(可奈を抱き寄せながら、スカートから出てる足を優しく撫でる)

あ、ちゅちゅ…ん…

(久しぶりの男性の唇。抵抗する事を忘れる可奈。拓也さんに言われるがまま、ソファに腰をおろす。ソファはふかふかしており、腰は思った以上に沈んでしまい、膝上まであったスカートは可奈のむっちりとした太ももを露わにしてしまう。)

恥ずかしいの、この身体。いろんな人にエロいって言われて。

(可奈はスカートをしっかりとおさえるものの、次第に足は開いてきてしまう。)

ほんとエロい体だね＾＾

(恥ずかしそうにしてる可奈の顔を見ながら、内股を撫で足を開かせる)

今まで何人もの男にこうやってやらしい事されてきたんと違う？
チュッ・・レロレロ・・・チュパッ

足開いたまま、今日はどんな下着履いてるのかスカートまくって俺に教えてご覧

(優しく可奈の耳元で言う)

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　 　/∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|　　／￣￣￣￣￣￣
　　|∵∵／　　 ○　＼| ＜　うるせー馬鹿！
　　|∵ /　　三　|　三　| 　＼＿＿＿＿＿
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　　
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　　　　/　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ミ　　∪　　　 ヽ
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　　　　　 ＼ 　　　 ＼　　　　　⊂○------6)|||||||||||　んがぐぐ
　　　　　　　＼ 　　　 ;;;＿__　　 ||||||　　∪　　　　　 |
　　　　　　　　 （　　 　 l l l ln二( 》　＼　　　　　　／
　　　　　　　　／　 ／;;ﾉﾉ｀｀＼＼＿＼＿＿＿_／　　　
　　　　 　　／　 ／ ／　　　　 ＼＿＿　　　　　ゝ───　⌒ ヽ
　　　　　／　／　／　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 ∴}
　　　 ／　／　／　　　　　　　　　　　　 |　|　 ＿＿＿＿　　　イ)
　　／　／　／　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　 ／　／　 '
　 （　　（　 （　　　　　　　　　　　　 ＿／／　　　　／　／ ／ ｀)
　　 ヽ　ヽっヽっ 　　　　　　　　　ξ- ／　　　　 ヽ＿ ／⊂ ノ

たくさんの男性にされました。主人の部下には何回も何回もまわされて。たくさんいかされました。主人以外の人じゃないと、もう感じないの。

(自分の性癖を打ち明けた可奈の頬に涙がつたう。)
(優しい拓也さんの囁き。可奈はとても素直に応じてしまう。)

今日はこんな恥ずかしい下着です。拓也さんに喜んでいただきたくて。

(捲り上げられたスカートの中には、ストッキング越しにワイン色の下着。両腰のあたりにはほどけかけた紐があり、一目で紐パンとわかってしまう。布地で隠れた秘部はもじもじと蠢いている。)

ほんとやらしい奥さんだな＾＾
俺がもっとやらしくしたげるね

(優しく両足をソファーに乗せさせM字開脚さ、キスをしながら足を撫でる)

チュッ・・・ナデナデナデ・・・

こんなエッチなやらしいパンツだったんだね＾＾
じゃあブラもお揃いかな？

(そう言いながら優しく上着を捲くり、ブラ丸出しにする)

(ソファでM字開脚をさせられるも、拓也さんの優しいキス、内ももをいやらしく撫で続ける拓也さんの手、可奈の身体はすっかりとろけてしまっている。)

はぁ、はぁ、ごめんなさい。こんな身体で｡勝手にくねっちゃうの。勝手に。

(拓也さんにニットを捲られ、Eカップの豊満な胸、ワイン色のブラからはみ出しそうな胸が露わになる。)

可奈どんどん恥ずかしい格好になっちゃうね＾＾

(M字開脚しながらブラ丸出しの可奈を見ながら言う)
(左腕を可奈の肩にまわし、右手で大きな可奈の胸へ)

このオッパイもいろんな人に大きくしてもらったんだろ？

ムニュ・・・モミモミモミ
(胸を揉みながらブラから乳首が出るようにブラをずらす)

はい、はぁ、中学生の時から、ん、痴漢に遊ばれて、まだ出勤時の電車で、あん、遊ばれて、

(拓也さんにブラをずらされ、男性のそれのように勃起した乳首がぷるんと弾きでる。乳首は遊ばれていた割には綺麗な赤い色をしており、思わず口に含みたくなるようなものになっている。事実、可奈の乳首は、それを見た男性全員に執拗に責められてしまっていた。)

ごめんなさい。こんな乳首。こんな、乳首。

(可奈の腰はカクカクと動き続けている。)

(リアでも乳首弄ってる)

乳首までやらしいな

(そう言いながら勃起した乳首をいじり可奈を見る)

こんな乳首立たせてどうしたんだ？
こんななるくらいやらしい事ばっかり考えてたんだろ？＾＾

(乳首をいじりながら可奈の耳を舐め囁く)

・・・レロレロ・・この後どうして欲しいか自分て言ってごらん。

(拓也さんの頭を引き寄せ囁く)

可奈を狂わせて、、お願い、

(そう囁くと可奈は拓也さんの背中や腰のあたりを指をいやらしく這わせ、ベルトを外し始める。)

(目の前にある可奈の胸に思わずしゃぶりつく)

・・・チュパチュパ・・・レロレロレロ・・・

可奈、また乳首立ってきたぞ

(唾液を付けベトベトの乳首を指でいじったり、舌先でいじりながら可奈の顔を覗き込む)

(淫乱な乳首と言われたそれに、むしゃぶりつく拓也さんの頭を優しく撫でながら)

気に入ってくださったかしら。可奈の乳首。嬉しい。もっと味わってくださっていいのよ、あん、やめないで、可奈も気持ち良くなってきちゃった、はん、

(拓也さんのシャツを脱がし、M字に開いた足でそのまま拓也さんを挟み込み、頭を自分の胸で抱きしめ、拓也さんの身体を自由を奪ってしまう)

最後までしてね。途中で果てないでね。約束よ。

それは俺のセリフだよ＾＾
何回いってもやめないから。

チュピ・・・レロレロレロ・・・

(閉じた可奈の足を強引に開かせ、乳首を舐めながら大きく開い可奈の股をパンツ越しに撫でる)

スリスリスリ・・・プニプニ・・・
あれ？可奈湿ってきてるよ？
どうしたのかな〜？＾＾

ごめんなさい、電話が長引きそうなので、いったんおちますね。

わかった＾＾