【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】21

……ふぅん…。
(店長から誘ったのだと聞き、香苗の魅惑的な肢体に下卑た視線を向けて笑みを浮かべて)

たしかに、男好きする身体だな…。浮気したがるわけだ。
…このブラも店長の趣味？……邪魔だから外そうか。
(豊かな乳房を覆う下着を眺めると、そのホックに手をかけ、手早く外してしまい)

……いただきます。
(露になった乳房とその先端に思わず息を飲み、そう呟いて顔を近づけ、乳首を食んで舌を這わせて)
…っちゅ…ん…む…ふ………は…れろ…っ。
(唾液のよく絡んだ舌で乳首を舐めまわし、ときおり強めに吸いたててやる)
…っ…は…テーブルに、座って…？
疲れるでしょ？

>>844
了解しました。

すごく好みだったので、またお相手したいです。
再会伝言板に伝言書くので、もしよかったら見てください。

弱みを利用して、ボンデージとか全頭マスクを自分でつけるように命令して奴隷にしていくってシチュで募集です
中文以上でレス遅くてもいい人いますか〜？

落ちます空きです〜

盗撮映像を基に脅して、いじめてください。
こちらは入学したての中学部１年生、そちらは理事長の息子（つまり校内で何をしてもお咎めなし）で高等部の生徒という感じでお願いします。

相手いいですか？

よろしくお願いします。
できれば優しさや甘えみたいなのは一切なしで、責めぬいてほしいです。
そちらはご希望やＮＧはありますか？

わかりました。
希望は特にありません。
盗撮映像はなんの盗撮にします？

トイレとか、着替えとかがいいです

ではトイレにしますね。

(由依の机に盗撮した映像の写真と手紙を入れておく。手紙には告白したいから視聴覚室に来て欲しいと書いてある)

写真はないことにしてください

（放課後、視聴覚室）

あの…誰かいますか？

（手紙を片手に、扉を開ける）

（まだ新入生らしく、スカートの丈も長め）

あっ、よかった。来てくれたんだね。
手紙読んでくれたよね？
僕は高等部の誠っていいます。
話の前に由依ちゃんにみて欲しい物があるんだ。
(好青年を装いながら話かける)
これなんだけどさ。
(大きなスクリーンに盗撮した映像が映し出される)

（スクリーンには由依がおしっこをしているシーンが映される）

えっ…これって…

（由依の顔から血の気が引いていく）

（アングルが変わり、股間がはっきりと映される）

やだっ…やめてくださいっ！

（涙を浮かべて言う）

(先程とは打って変わって、蔑むように見下ろす)
やめるわけないだろ？
この映像明日の全校集会で流すからさ。
本当いいマンコしてるよな。
ちょっと見せろよ。
(無理矢理スカートをめくり、パンツを降ろそうとする)

そんな…

（全校集会と聞いて、目を見開く）

（スカートに伸ばされた手を払い除け）

やです…そんなの…やめてください！

（相手が理事長の息子ということも知らずに言う）

拒否するんだ。
もしかして知らない？
俺この学校の理事長の息子なんだよね。
だから教師も生徒も俺に逆らえないんだよ。
だから俺が命令すれば学校の全員でお前のこと犯すよ？
それでいいならいいけどさ。
(ビデオを取り出し三脚を立てる)
選べよ。
みんなの肉便器になるか、そこで自分から裸になるか。

ひどい…

（涙を流して）

じゃあ…脱ぎますから…ビデオやめてください…

（羞恥に顔を赤く染めてお願いする）

まだ俺に逆らうんだ。
(近づき乱暴に服を掴む)
手伝ってやるよ。
(服を無理矢理脱がして、下着も剥ぎ取る)
(由依の後ろに立ち、カメラの正面に向かせる)
ちゃんと自己紹介しろよ。

ごめんなさい…合わないので落ちます…

おち
以下空室

数十人の使用人が働いてる、とあるお金持ちのお屋敷。
そのお屋敷では、使用人の恋愛は禁止。
でも、私は同じ職場の男性と密かに交際してる。
それが、仕えてる若様に見つかって・・・

・・・っていう感じで、脅迫されながらエッチしたいです。
私は２１歳で、若様は１５〜２０歳くらいだといいかな・・・。

いいかな？

はい、お願いします。
こちらの希望は>>866と、ＮＧが痛いのと汚いのですけど、よろしいですか？

いいですよ！

16歳の若様でやらせてもらっていいかな？

お願いします。
あと、私のことが好きだったけど、今まで機会がなくて告白できなかったけど、
これをきっかけに想いを遂げようとしてるのか、使用人なんてただの道具、性欲処理の
道具にしてやろうと思ってるのか決めてくださると嬉しいです。

返事いただけたら、書き出ししますね。

OKです。

書き出しよろしくお願いします。

すみません、どちらか二択なんですね？

それなら思いを遂げようとしてるほうで！

承知しました。

それでは書き出ししますので、少々お待ちください。

のんびり待っています。

（お金というものは、あるところにはあるもので・・・）

（とある地方都市の支配者・・・と言ったら聞こえは悪いかもしれないけど、そんな感じ。
先祖代々のお金持ちが、権勢を誇示するために建てたような豪邸で仕事する人間は
３０人を超えてる。私も、その中の一人で・・・）

・・・ふぅ。
（ゆっくりと、倉庫部屋のドアを開けて、廊下の様子を見渡す。誰もいないのを確認して、
そっと出て・・・。）
ばれたら、大変だもんね・・・。
（そのまま、使用人室へ歩き出して・・・。実は倉庫部屋には、愛し合ってた
男性がまだ隠れてる。使用人の恋愛が禁止されてるこの屋敷で、二人が一緒に
いることがばれたら解雇されてしまうから・・・。少しでも離れようと、自然と
足が速くなって・・・）

【あらためて、お願いします・・・】

美冬・・・
そんなに慌ててどこへ行くのかな？
（廊下の曲がり角から待ち伏せていた若主人が現れ、無表情に女のことを観察する）

ちょっと来てくれないか？
使用人の部屋へもどるところだったんだ、手は空いてるんだろう？
君じゃなきゃ頼めないことなんだ
（細い彼女の琢日を握り前を向いて今来たほうへ廊下を足早に歩きだす）

【こちらこそ＾＾ 】

・・・っ！？
（廊下を曲がったすぐの場所に若様が立ってて、一瞬悲鳴を上げそうになるけど、
１秒くらい間をおいて呼吸を整えて、頭を下げる・・・）
・・・これは若様、こんにちは・・・。

（挨拶してそのまま立ち去ろうとしたけど、手をつかまれて逆方向に歩かされて）
え？　あ、あの・・・、
（私が歩いてきた廊下の先は、倉庫などの雑用資材が置いてある部屋しかないため、
カレの逃げ道はなくて・・・）
大丈夫、ですから・・・。手をお離しになってください。ちゃんと、ついていきますので・・・。
（もし、カレと鉢合わせしても、なんとかごまかそうと頭の中でシミュレートしてて）

いや・・大丈夫だ、すぐそこ・・こっちに用があるんだ
（倉庫の手前まで来て立ち止まり、その部屋の隣りにある今は使用されてない、食料倉庫のドアを開ける）

さぁ入って。人に聞かれたら困ることなんでね・・
（戸惑う使用人の背中を押すと、壁の薄いがらんとした小部屋に二人きりに）

さっそくなんだけど美冬、おまえ僕に隠してあることはない？
（１６にしては落ち着いた物腰で追求をする）

（ひょっとして気付かれてるのかなって、心臓が速くなってる。でも、入ったのは
もと食料庫で、今は何も入れられてない部屋で・・・）
・・・それで、若様。ご用というのは・・・、
（ここの壁が薄いことは知らないから、隣にいるはずのカレに聞かれてるかもしれないとは
思ってなくて）

・・・っ、
（いきなり、何か知ってるぞみたいな言い方で、こちらに切り込んできて・・・。
でも、抽象的な言い方ってことは、確証をつかんでるわけでもなさそうで・・・）
隠してることと言いますと、お給料で少し高級なネックレスを買ったことでしょうか？
それとも、お客さま用のお菓子をつまみ食いしちゃったこと・・・？
（少し視線をそらしながら、とぼけてみる。でも、買ったと言ったネックレスは、
実はカレからのプレゼントで・・・）

それらは知っているよ。
そのネックレス、誰から貰ったのかも・・

ところで、確認するんだが、うちに従事する者が守らなきゃならない就業規則は知っているよね？
（動揺を見せる年上の女をよそに質問を続け超えが大きくなる）
もし規則に背いたら、どういうことになるのかも判っている筈だ
（隣りの倉庫部屋の壁をコンコンと叩きながら彼女を追い詰めてく）

どうだい。今のうちに懺悔をしてみる気になったかな？
（少年らしい無邪気な笑みを見せ、彼女の肩へ手を伸ばす）

え、あ・・・、
（ネックレスのことだけじゃなくて、それがどうやって私の手に来たのかも知ってる・・・。
きっと、今まで何をしてたのかも知ってるのかも・・・。そう考えると、頭の動きが
一気に鈍くなっちゃって）

（こちらを追いつめるように、淡々と、でもだんだん声を大きくしながら、若様は言う。
その声に反応するように、心臓の音も大きくなってるような気がして・・・）
私、は・・・
（肩に手を置かれた瞬間、壁の向こうから大きな音がした。こっそり逃げようとしたカレが、
何かにつまずいたのかも。今までの会話が丸聞こえだったことに気付いて、肩をすくめて
体を強張らせちゃって）

襟が折れてる。美冬らしくないなぁ
（首すじに手をすべらせて折れ曲がった襟をただしてやる）
じゃあ・・
潔白を証明してみるかい？
今から僕の言う通りにしたら、誰にも話さず、全部忘れてやってもいいよ・・
（すこし遠慮がちに手を胸元へおろしていく）

ここでその服を全部脱いでみせて。そうすれば信用してあげるから。
（ 片方の乳房をやわらかく押しながら命令する）

（肩に触れてた若様の手が、首筋に流れてく。体がビクってなっちゃうけど、
エリを直されただけで。でも、その手がゆっくりと胸元へ下りてって）
・・・けっぱく・・・？
（間違いなく、カレとのことは気付いてる。きっと、隣にカレがいることも知ってる。
その上で、こんなことをしてるんだ・・・。そうだと分かったら、目の前にいる若様が、
少し怖い人に見えてきて・・・）

分かり、ました・・・。でも、隣の部屋のことは、どうかご内密に・・・。
（若様の手が、私の胸をもてあそんでる。でも、揉むような感じじゃなくて、
手を押し付けてるだけみたいで。私は一歩下がって若様の手から離れて、黒を基調にした
ワンピースの胸ボタンを外し始めて・・・）

（ボタンを全て外して、肩口をつかんで、小さく息を吐く。そして、勢いつけて
女性使用人服を脱いで・・・）
・・・これで、よろしゅうございますか・・・？
（脱いだ服を腰の前に抱えて、若様を見つめる。下着であっても華美は許されないので、
白い質素なブラが見えてて、若様からは見えないけど、ショーツも同様のもので・・・）

【えと、サイズの希望とかありますか・・・？】

なんの事？となりの部屋って・・？
どちらにせよ脱いでもらえば解るから。・・多分。
（壁際に追い詰めるように立たせて屋敷の中で目にした事のない、使用人の肌があらわになってくのを見詰める）

手をどけて。それをこっちにもらおうか？
もしも解雇されたら、どうせこれも取り上げられるんだ。
（下半身を隠すようにして手にもったワンピースを剥ぎ取りブラとショーツだけにさせ）

違うよ美冬。なにを突っ立ってるんだい。
全部脱いで見せるんだよ・・体の検査なんだから・・
（ 心無しか上擦った声で、でも隣りの部屋へ聴こえるようにはっきりと命令をする）

【できたら胸は86ぐらいで、ヒップは90オーバーが望ましいです】

（若様が少し移動するたびに、こちらも追い立てられるように動いてしまって、
いつの間にか部屋の角に立ってて・・・。若様の視線が、痛いくらい肌に刺さってきてる）
あ・・・っ、
（若様の手が動いたと思ったら、持ってた使用人服が取り上げられてて、あわてて
手で胸元と股間を隠して・・・）

・・・っ。
（若様の声が、怖い・・・。でも、ここで逆らったら、私だけじゃなくカレまで
解雇されるかもしれない・・・。震える手で靴を脱いで、すごく時間かかりながら、
白いソックスも足から抜いて・・・）
・・・これで、許してください・・・。
（ブラとショーツだけのカッコになって、震えながら、若様見つめて・・・）

【それじゃ、身長１６１の、８６のＤの、６４の、９１でいいですか？　少し太めですけど】

・・だめだ、それじゃまだ。
（首を振り、目の前で憐れみを浮かべる使用人のあふれそうな胸やむっちりと張った腰に視線を注ぐ）
後ろ、向け美冬。両手を壁について。
（兼ねてから手に掴みたかったものが言いなりになるのに昂揚し語気を強める）

脱げないなら僕がやってやる・・から。
（一歩近寄り下着を覆い隠そうとする手をぐっとつかむ）

【太めで結構です。理想の女の人です】

（有無を言わさぬ口調に、震えながら若様に背中を向けて、壁に手をついて、
腰を突き出すようなカッコに・・・。背中には、キスマークのような跡が３ヶ所あって・・・）
・・・これで、よろしいですか・・・？
（頭がクラクラしてる。ちゃんと呼吸もできてないみたいな感じ。恥ずかしくて、
顔も耳も真っ赤になってて）

（近寄ってきた若様が、ショーツに手をかけて。その感触に、背筋をビクって震わせちゃって）
・・・。
（いつの間にか、涙が溢れ出してて・・・）

【リアはもっとウェスト太いですけど（苦笑　ダイエットしなきゃ（涙】

調べるからな？直接、僕がこの手で・・
（ブラのストラップを撫でるように手で背中を撫で、赤く痣のついた箇所で指を止めて）
白くて綺麗だな・・もっと頭を低くして。お尻をこっちに突き出して？
（両手でショーツの上からボリュームのある尻をさすり次第に呼吸を乱してく）

こういうかっこう、好きなのか、相手の男も？
（情事の名残を感じ取り、いやらしい手つきになって尻を押しながら揉む）

ここもちゃんと中まで見ないとな・・
（皺くちゃにさせた下着を丸い尻の上にすべらせ足の付け根までずり下げる）

美冬・・・

【私事ですが寸胴くらいの女性が可愛くて素敵だと思います】

・・・はい・・・。
（若様の指が背中の上を動くたびに、嫌がるように背中が震えるけど、言葉での抵抗は
できてない。言われるままに頭を下げようとしたら、手がすべっちゃって、右手だけ
床について上半身を支えるような体勢になっちゃって・・・）

そん、な・・・。私には、男性、なんて・・・、
（認めちゃって、カレに追求が及ぶのが、怖い・・・。だから、言葉だけだけど、否定・・・。
若様の、エッチな指がお尻に食い込んできて、押されるような感じで少し体が
前に倒れて、もっと腰を上げるような感じになって）
・・・っ！
（ショーツが一気に下ろされちゃって、声が出そうになるのを、左手で口をおさえて
ガマンして・・・。ショーツもなくなったアソコは、先ほどまで愛し合った名残のように
女の匂いとうっすら湿り気を残してて）

【そう言ってもらえると・・・。でも、スタイルいい人を見ると、やっぱり羨ましかったり（ため息】

とぼけるのか、まだ、この期に及んで。
（気がついたら背中に覆い被さって両手でブラをした胸をつかんでた）
ああ・・いいよそれなら。
これは雇い主としての戒めだ・・
（髪の隙間から甘い匂いが漂よわす美冬の耳に口をつけ、丸出しの尻に自分の腰をくっつける）

好きな男がいながらおまえは僕に・・・犯されるんだ・・・
（唇で耳をしきりに玩びながらずるずる床に膝をつかせる）
見てやるよ美冬、一番はずかしいところを・・・
（ 腰をつかまえショーツを乱暴にずらして尻の谷間の奥に、わけもわからず顔を近寄せる）

【現状に満足せず、他人を羨望する気持ちも大事ですからね】

（上から覆いかぶさるように、若様が乗りかかってくる。かなり無理な体勢なのに、
さらに重さが加わって、また少し上半身がずりさがっちゃって。若様の手がお胸の上で
動いてることに反応できなくて）
いまし、め・・・？
（耳に触れる若様の吐息が、耳から首筋にむかって電気みたいに走ってる。お尻に
腰も押し付けられてて、さっきまでのエッチを再現してるみたいで、お腹の奥に
鈍い熱さを感じてて）

（押し付けられるように、床にヒザをついて、四つん這いに。下を向きながら、
乱れてる呼吸を整えようと小さく息を吸った瞬間、若様の顔がお尻に押し付けられるような
感触が伝わってきて）
・・・っ、いけませ、汚な・・・
（四つん這いから立ち上がろうとしたけど、力が入りにくくて、上半身を
起しかけな感じになってて）

【ありがとうございます。夏への目標は、４キロ減です】

ごめんなさい

急に眠気が高まって、寝落ちしそうなのでここまでにさせてください

ダイエット頑張ってね

（落ちますね。ありがとうございました）

ですか・・・。
残念ですが、眠いのをガマンされるより、そちらの方がいいです。

こちらも落ちます。ありがとうございました。

人身事故を起こし謝罪にきた女性にセックス奉公させたいです…
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