ふたなり娘をおもちゃにするスレ46

スレ立てどうもありがとうございました♪

暮秋揚げしてみますね。

落ちますね；

募集あげ

みつはさんはどんなシチュ希望ですか？

おちます

お酒なんかで敏感になったところを恥ずかしい感じで責められたいです。

残念。すれ違いでした。引き続き募集

出戻りですが…お相手おねがいしたいです

二人は友人みたいな感じでしょうか？

おちますね

女性限定のふたなりデリヘルです
ご希望のプレイと好みのタイプを言っていただければ、ふたなり嬢がそちらに伺って、御奉仕いたします

ふたなりの方大歓迎です

もうすこしまってみます

夢を見させる...のはありですか？

ええ、ありですよ
どのよなものが希望ですか？

じゃあ　むっちり体型のママさんデリヘルが実験でエッチな夢を見させられる...というのはどうでしょう

こちらは派遣するだけで、そちらに任せるようになりますが…よろしいですか？

35のママさんデリヘル嬢でよろしいですか？

はい！

書き出しお願いします！

すいません
かなり遅れます

ここが指定された場所ね…

(二児の母で、むっちりとした肉付きでGカップの胸に大きなお尻のふたなりデリヘル嬢澪子)
(上品な上下揃いの服で、タイトスカートに網タイツという格好)
(その下には、切れ込みの入ったレースのブラに、いやらしいフタナリ用ショーツをはいている)

(指定された部屋のインターホンを鳴らして…)

はいはい　今出まーす
ｶﾞﾁｬﾝ...いらっしゃっい！
早速だけど中に入って！
(ドアから長い髪の女の子が出迎える
一瞬したなめづりをし　奥に案内する)

【遅れてすいません！】

はーい、よろしくおねがいしますね…
(女の子の舌なめずりにおちんちんがピクリと反応してしまう)

(女の子に続いて奥に入る)

【いえ、大丈夫ですよ…】

(奥にはベッドと怪しげな機械が...)
実はね　実験に協力してほしいから呼んだの　まあ実験と言っても　ただ眠るだけだから安心してね
(ニコニコと笑いながら答える
その手にはヘルメットの様な物が..)

はぁ…わかりました…
(はじめてのことに戸惑うけれど…)

それを被って、これに寝ればいいのですか？

よーし!　実験開始！

ああ...その前に裸になって？
色々と必要だから

はい、わかったわ…
(カナコの前で全裸に…豊満な乳房に、黒ずんだ陥没乳首や、すこしだらしないお腹、整えられた陰毛から生える半立ちのおちんちんをさらす)

(ベッドに仰向けに寝ると、乳房がスライムのように形を変える)
(渡されたヘルメットをかぶり)

これで…いいのかしら？

本当におばさんのからだねぇ...
おちんちんにとりつけて...と
(おちんちんに機械を取り付ける)

じゃあ実験スタート！
(スイッチを入れると強烈な眠気が...)

もう、そんなこといわないでもらえる？
…結構気に入ってもらってるの…

あん、な、なに？
(おちんちんへの感触に声を漏らして…)


ん…ぁ…
(すぐに意識を手放してしまう)

(気がつくと　娘の通っている幼稚園の廊下に立っていた)
(感覚はリアルで現実のようだ
何処からか　娘の泣き声がする...)

あら……ここは…優利枝(下の娘)の幼稚園…

優利枝…なの？
(声のするほうにふらふらと足を進める)

(お遊戯をする部屋のステーシ台
そこに座りながら泣いている娘がいる)
ｸｽﾝｸｽﾝ...ｸｽﾝｸｽﾝ...
(周りには誰もおらず
二人きりだ)

優利枝…どうしたの？
(泣いている優利枝に寄り添い抱き締めて、背中をさすってあげる)

ほら、ママが来たから…

ママ....ﾆﾔﾘ
(抱き締められた瞬間　顔をあげニヤリと笑う)
(その瞬間　ステージ横から女の子が集まり　澪子の体を拘束する)

優利枝っ、きゃ、なに？
(女の子にかこまれて、身動きがとれなくなる)

(じたばたともがくが、振りほどけなくて…)
あなたたち、いったい？

大成功！　上手く引っ掛かったね！
ママ　皆がママのちんちんみたいっていうから　やっちゃった
(スルスルとスカートを脱がしていく)

あっ、ゆ、優利枝っ…
(あっという間に脱がされて、小さな面積のショーツからおちんちんがぼろんとこぼれる)

(子供たちにみられ、恥ずかしい気持ちがつのる)
ほ、ほらもう見れたでしょ？
見たいなら…見せてあげるから…んんっ、放して？

うわー　デッカイ...
(女の子達にいじられまくり)

せっかくだから全部脱がしちゃうね
(身に付けているもの全てをはぎとられる)

こらぁ、触っちゃだめっ…
(幼女にいじられて、だんだんと膨らみ、堅さを増してしまう)

せっかくだからって…んんぅ…やぁ
(抵抗できずにすべてを脱がされて、全裸になり、だらしない肉体を晒す)

はぁ、はぁ…
(小さな手でさわさわとされて、おちんちんが反り返るぐらいに勃起してしまう)
ゆ、優利枝っ…やめさせてぇ…

きゅうにかたくなったー！
(小さな手で思いっきり握られる)

やだよ　ママが喜ぶからやる！
(全身をおもちゃにされる)

ぁうっ！
(握られると腰がかくかくなって、さらに固さを増して…)

や、ぁんっ、よろこんでなんかっ…
(乳房や、肉体を弄ばれると、さらにおちんちんは固くなり、先端から汁をたらしはじめる)
(びらびらのはみ出た、優利枝を生んだおまんこもしっとしと湿り始める)

だめ、ぁんっ…

おもしろーい！　
(調子に乗って　数人が足で踏みつける)

お尻がでっかいね
たいこみたい　ﾊﾟﾁﾝ　ﾊﾟﾁﾝ
(尻を思いっきり叩かれる)

はぐっ、だめ、ふんじゃだめっ！
(幼女の体重がかけられると、これまでにない刺激が襲う)

ひぃっ、あひっ
(勢いよく叩かれるたびに肉がぶるんとふるえ、ジンジンと痺れる)
(おまんこはさらに湿り、汁を漏らし始め、おちんちんはますます熱を帯びていく)

ねぇ...にわにさ...うん
持ってきて！
(数人が　庭に向かう)

お尻がねんどみたい！
(ぐにゃぐにゃと乱暴もみしだかれる)

んっ、んんっ…
(揉みしだかれると、尻肉がかきわけられ、尻穴やおまんこが時折幼女たちに晒され、とてつもなく恥ずかしくなる)
(ビンタでジンジンとしていたところをもまれ、妙な快感が広がっていく)

持ってきたよ！　これも！
うん　みんな離れて！
(持ってきたのはなんと蜂の巣
一人がちんちんに蜜を塗り　どんどん集まっていく)

なに？ちょっと、だめっ…
(おちんちんに塗られた蜂蜜に蜂がたかる)

(蜂は一斉におちんちんに針を突き刺す　不思議といたくなく　むしろ気持ちいい)
ママ　蜂さんに刺されて喜んでる

ひぎっ、ふぐぅっ…
(おちんちんを蜂に刺されるが、予想していたような痛みはなく)

(針がささったところから、蕩けるような快楽がひろがっていく)

なにっ、なんなのこれっ
はぁ、はぁっ…だめぇ…
(おちんちんの内側から広がる熱に、たまらず、幼女や娘の前でおちんちんをしごきはじめる)

んっ、手が、とまんないっ、はぁっ、ぁんんっ！

おちんちん　ゴシゴシしてる
わたしたちもしようよ！
(掃除のブラシを使いゴシゴシする)

お尻の奥に見えた穴　なんだろ？
(尻肉を広げられ　尻毛だらけのアナルを露出させる)

ひぃっ
(いたいはずなのに蜂のせいか快感しか感じず、腰を踊らせて喜ぶ)

んんっ…はうっ
(幼女たちに尻穴やまんこを観察されながら、右手でおちんちんをシコシコとしごきあげる)

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