プレミアムホテルのスイートルーム 145号室

いや、俺のほうこそ、もう少し待っていたらよかったと後悔したよ。

今日は、もうすぐ子供を駅まで迎えに行かなきゃならないから
10分ほど、待っていてくれ。直ぐ戻ってくるから。
席を離れるときに、改めていうよ。

昨日の雪は影響なかった？夜中に地震あったり、綾乃とすれちがったり
いいことなかったな。

今帰ってきたって、綾乃は仕事してるの？

ごめん、すぐ戻ってくるから、このまま待ってて。

とっさの判断が鈍くてダメですね…
反省です。今度、サルになってしまったら迎えに来て続きしてくれますか？

寂しかったですよ…

昨日の雪はこちらは大丈夫でしたよ
雪は慣れてます。
迎えに行くときは路面凍結は心配ないですか？気をつけて出かけて下さいね。
ゆっくりVIPなホテルで満喫してます。私は仕事はパートだけど今夜は友達と食事を、してきました。

>>953
慌てないでいいですよ。
最上階からの景色をゆったり眺めてまってます。

戻ってきました。

迎えに来て、さるのところでしゃべれるの？
どうしたらいいのか、あまり分かってない。

そうか、綾乃は雪国なんだね。

食事ですか、いいな。
ところで、宿題はしてきた？

バイバイサル？のレスに避難してるから普通に探して他の部屋に移動してくれたらまた、レスできるよ

あっ、おかえりなさい。

宿題…まとめると、オナした後の乱れた姿が旦那さんの目に入ってしまい私にオナをして見せてくれと催促された。
初めてみる姿に興奮したらしく目の前で旦那さんがオナ始めて無理やり口に射精…です。

さるになったら、今度はそうするよ。

じゃ、もう一回したんだ、オナニー。
気持ちよかった？旦那さんを誘うように、情欲に満ちた目で旦那さんを挑発して・・。
あぁ、想像しただけで、嫉妬してしまう。
お・・俺の綾乃なのに・・
しかも、まだ俺のしたことのない、口内射精で飲ませたんだ・・。

勃起してしまう。

違う…オナニー旦那さんに見せるのあの日は特に嫌で、しない私の下着の中に乱暴に手を入れはじめながら旦那さんは自分のズボンや下着を下げおろしてオナニーをしたの

窓際から圭吾の視線がリアに気になって口内で受け止められず抵抗ばかりだった。

嫉妬…してるの？圭吾…

それって、家庭内レイプってこと？

おれが見てるみたいな感覚になってくれたんだ。
ここにいる間は綾乃はおれのものだ。
旦那といえども、おれの綾乃をとる権利はない。・・・なんて。
なんか、おかしいね。
わかってるけど、嫉妬してます。

>>960
家庭内レイプ？！あの日に限ってはそうかもしれない。
だって…圭吾とオナニーしていて愛液垂らしながら淫らになっていて気持ちよくてまたオーガニズムが…って時だったから身体が圭吾のもの。

拒絶反応したみたい。
許してくれる？

うれしいよ。身体がおれのものなんて
許すも許さないも、俺はここのところ綾乃のことが
頭からはなれない。
いまでも、また、押し倒して旦那さんから綾乃を取り戻したいくらい。

でも、今後、遅くなったらまたオナニーしてるって思われて
綾乃がオナニーできなくなりそう・・。
オナニーしてないスレHなんて、臨場感まるつぶれ。
相手がオナニーしてると信じてるから、盛り上がるのに・・・。

圭吾、正直な気持ちのまま私を押し倒して抱いて。

圭吾の温もり感じたい。
私も、いつも圭吾の事が頭から離れないの。
今までと同じ変わりないよ。
オナニーだって一緒に出来るから心配しないで。この部屋は来客用、両親が来たときに泊まれるようになってるの。
二人っきりの時間だから圭吾…

いいのか、綾乃・・。
（綾乃にゆっくり近づき、腫れ物にさわるようにゆっくりと後ろから
乳房を包むようにゆっくりと触る。）
あぁ、ひさしぶりに、この柔らかいおっぱいに・・。
（パジャマ越しに自分のいちもつを綾乃のお尻につけて・・）
ほら、固くなってるのが分かるだろ・・。
2日も綾乃をだけなっかたんだよな。
もう、我慢の限界なんだよ
（情欲にみちた視線が綾乃のうしろから這うように綾乃の身体をなめる。）

圭吾…抱いて…
こうして欲しかった。
毎日でも触れられていたいのに
寂しかった…２日も離れてた身体だから…離さないで

力が抜けてるのわかるでしょ…
触れられる指先に身体が熱くなる

圭吾…お尻にこすりつけて
硬くさせていくの感じたいの

あぁ・・綾乃・お前はおれのものだよな？
おれのチンポがなきゃ、もう、疼いて仕方ないくらいになってしまううんだろ？
たとえ、相手が旦那だろうが、おれから離れることはしないよな？

（パジャマのズボンの中に手をいれ、パンティの奥へと進める。
さっき聞いた旦那とのセックスが自分の頭をよぎり、ふと、手がとまってしまう。
後ろから、綾乃の視線を確認して、好きにしてもいいと確信したように指をクリトリスにこすりつけて・・。）

おれの、熱くなったチンポ触ってくれよ
（綾乃の手を自分の肉棒に導いて・・）
こんなに、カチカチになってる・・。わかるだろ。

この身体は例え旦那さんがいて求めたとしても圭吾…名前を呼ぶだけで頭に浮かぶだけで何時でもどこでも疼いてしまうの

もっと…深く手を伸ばして…ねっ…
答えが出てるでしょ…
圭吾を求めてこんなに…
（ためらいながら触れる手を重ねるようにしながら秘部を撫ではじめる）

あっ…んっ…ん……圭吾…
（身体を捩らせながら熱くカチカチになった肉棒を包み込むように握りしめる）

硬くなってビクッとしてきてる…
お尻にこすりつけるようにしごいてあげるから…

綾乃・・・
（自分の手に、強い愛撫を求める綾乃の手が重なり意を決したように綾乃の秘部を摩り始める。）
チュっ
（軽く綾乃の首筋にキスした後に関をきったように後ろから身体を求めて
舌をだして、いやらしいくらいに舐めまわす。）

（スイートルームのドレッサーの鑑の前に綾乃をつれていき、二人の顔を並べて鏡の前に全身を映す。）
ほら、綾乃のおれを欲しがる顔だ。
（鏡越しに視線を絡めて・・手は綾乃の身体を這い回る。
さっき導いた綾乃ては、自分の肉棒をパジャマから取り出そうとまさぐっているのを感じる。）
あぁ・・いいよ・・綾乃。どうしたんだ・・忘れたいのか？
俺が求めたら、忘れられるのか？
忘れろよ、旦那のことなんか・・
今は、俺だけの・・綾乃だろ？

【綾乃・・今日はなんかすごいよ
綾乃を強く感じる・・綾乃が本当にしてるみたいだ。】

圭吾の触れる全ての愛撫が身体全身を熱くさせてくる…一つのキスが
圭吾の私へのスイッチを入れたかのように唇から指先まで全てが包み込まれるように感じてきて身体をうねらせる

はぁ…っ…ああっ…
（溜め込んで一気に吐き出してしまうような熱い吐息をもらし）

鏡に映る私……女…だよね…
圭吾…そんな目で鏡ごしに見られたらたまんない…うっ…んっんん……
忘れられる…もう、圭吾しか感じないから…

（ズボンから抜きだしたチンポに亀頭を撫で回しねっとり汁をつけ回し根元まで滑らせながらこすりあげていく）

>>969
【いつもしているよ。でも…今日は凄く深く感じてて圭吾に初めて愛されてる気分だから…一緒に同じ気持ちになっていきたい】

(自分の固くなった肉棒を何度も何度も綾乃の尻の割れ目にこすりつけ
そのまま射精してしまうかのような勢いで・・）
あぅ・・あぅ・・綾乃・・あぅ
こうして欲しいのか・・（腰を後ろからぶつける）
どうだ・・感じるか・・綾乃。これがおれなんだ
これが欲しかったんだろ？お前の身体はもうこの極太チンポでなきゃ満足できなくなってしまったんだよ。

お前の淫乱な女の部分を今日はさらけ出してくれ。

（ズボンから出された自分の肉棒は、すでに血管が浮き出て暴発寸前にまで達して
綾乃の淫らな手の動きでますます我慢汁が先からたれそうになっている。）

（鏡の前で、綾乃のパジャマを脱がして上半身を裸にして綾乃の乳房を揉みはじめる。
いつもよりあらあらしく、情欲のままに綾乃の身体を力づくで犯すように・・）
綾乃・・欲しいんだよ
お前が・・

>>971
もう、いきそう。腰が勝手に動いてる。
挿入する前にいったら。綾乃にしかられるな。w
この早漏って。

【時間気にするな。最後までいかせてくれ】

身体を必死によじりお尻を突き出し裸にされたオッパイを突き出す格好は圭吾を欲望のまま求め、同じように気がふれてしまうくらいに身体中を弄りだしている手の感触に喘ぐ声も苦しそうに、悶えながら半開きの口から熱い息が鏡を曇らせる。

はぁはぁ…あっ、んっんんあっ…
（お尻の割れ目に突き刺さっくるような勢いの硬く極太のものが激しく腰の動きで打ちつけられるたびに身体が前に突き出され脚がガクガクさせられていく）

圭吾…うっ…はぁっ…ああっ、
これだけいっちゃいそう

やだっ………あああああっん、んん
（気持ちよさに硬い肉棒をヌルヌルしごき手の向きを逆さにかえ捻りながらしごいているうちに太股から噴いてしまったサラサラの潮水がつてってくる）

>>973
【早漏なんて思わない。何度も射精して。私こそ、先に噴いてごめんなさい…気持ちよすぎて勝手にでちゃった】

まだ、いくなよ・・まだだめだ・
逝く時はいっしょだからな。今日は特別なんだ。
なんか、綾乃が近くに感じて・・
潮がたれてくるのひざまづいて舌で綾乃を脚につたい落ちる潮を舐め）
あぁ・・おいしい・あぁ・もういれたい・・

（初めて女とするときみたいに、ぎこちなく余裕もなく・・）
うぅ・・
（自分の手で、綾乃のオマンコを開いて自分の肉棒を挿入する。）
ほら・・どうだよ・・この味は・・今日は奥まで突いて子宮までめちゃめちゃにしてやるよ。
ズコズコ・・ズコズコ・・
生で精子ばら撒いてやるぜ。
ほら、子宮にあったてるだろ
（悶え狂う綾乃の口に指を入れ、フェラチオを想像させるように出し入れして）
もっと、しゃぶれ、そうだよ・・

だめだ、もういく

け、け、圭吾…そんな余裕のない圭吾を見るのは初めてよ…凄く感じて液まで子宮がきゅっと締まるたび溢れてくるよ…

舐めちゃって…るの…圭吾…
噴いてしまった潮水と液をそんな…

んっんんあっ…あああっん…
（舌で絡み付けるように舐めあげられ一気に身体がふるえ出す）

いっつい…はぁっはぁ…はぁっ
（激しくつかれる肉棒が子宮の奥でノックされるように、打ち付けられお互いの腰のうごきが卑劣な音を響きわたらせ締め付けながら我慢の限界に達している）

圭吾の欲しい、いっぱい中に頂戴、
一緒にイクッ

ほら、言ってみろよ。綾乃の欲しいものを
チンポくださいって
（バックで何度も何度も綾乃のオマンコを突き上げ）
いっぱいやるよ。これが綾乃の大好物なんだろ
極太のチンポ・・
オマンコ、もうジュルジュルだ・・。潮吹いて・・
綾乃は雌豚ですって言ってみろ。
気持ちいいことのためだったら何でもしますって・・・。

あぁ・・いく

>>978
リアイクッ

>>980
圭吾の極太チンポマンコに下さい

雌豚で構いません

指をチンポだと、おもって口でしゃぶり突いたままマンコにも下さい

チュプチュプ…チュルル…レルッ…

>>982
ごめん、少しタイミングがずれて・・・。
でも、もう我慢できなかった。
綾乃がすごく感じてくれてるのが近くに感じて・・。
よかった。いままでの中で1番・。

>>983
指先震えてしまってごめんね
私も圭吾と一緒のセックスした身体の感覚と気持ちの寄り添いが感じれて最高に気持ちよすぎたよ

>>984
そう言ってもらえるとうれしいよ。
なんか、今日は嫉妬心が綾乃への気持ちを高ぶらせてくれた。
まだ、すこしいい？

>>985
まだ、一緒にいたい
何だか気持ちいいっ

週末はどんな予定？
いつごろが来れる時間？

まだ、はっきりはしてないけど夜は早い時間からでも私は大丈夫。
土曜日は午後からなら大丈夫かな
日曜日はまだわからないから伝言はかくね。圭吾は？

明日は、かなり遅くないと来れないと思う。
土曜日も夜ならOKです。
午後は、正直わからない。
もしかして、あの雑スレに行けたら行くってのはどうかな
待ち合わせではなく。適当に徘徊してるってのは。
コテは圭吾で変えないから。

わかった

圭吾…本当は固定で遊ぶのつまらないならトリップ外して雑スレ自由に徘徊していいよ。
邪魔したり、追いかけたりしないから。

綾乃、それは誤解してる。
固定で遊ぶのがすきなんだよ。
綾乃をあまり時間でしばりたくないだけ。

>>991
圭吾だけ、あの雑スレで遊んで。
今…凄く圭吾を近くに感じれてたのに徘徊して遊んでんる圭吾に嫉妬してしまうだけだと思う。
毎日の、待ち合わせ時間とか気を使うなら勝手にアンに、行って会えたらその時みたいな方が楽ならそれでも、いいよ。
ただの雌豚には、なりたくないよ、

了解です。
じゃ、あまり時間はきめないで適当に伝言するようにします。
綾乃、愛してるよ。

射精したら、やっぱり眠くなってきたので
先に落ちてもいいでしょうか？
なんか、甘えてるな、俺、綾乃に。
愛想つかされそうでこわいのですが・・・。

寝落ちしそうなのでおちます。

>>993
最初の約束…圭吾は忘れてしまったんだね…
天国から地獄の気分です

おやすみなさい


以下、空室です

春菜と使います。

一海さん、誘導ありがとうございました。
早いけど、大丈夫ですか？

うん、大丈夫だよ。
お昼から予定入っちゃったのか・・・
でもしょうがないね。

こんな時もあるさｗ

ごめんなさい…
自治会みたいなものの役員になったんだけど
それの引継ぎが急に今日やりましょうって電話が来て
ごめんね

へぇ、自治会かぁ・・・えらいねｗ
俺はマンション住まいなんでそういうのとは無縁だｗ

いやいや、謝ることはない。
しかたないよ。
許された時間までいっぱいお話ししていよう。

では1000どうぞｗ


ちなみに次スレね。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330523173/

えっ、あっもう1000なんですね？
次スレに移動しますね

>>1000ならみんな幸せ☆

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。