【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】18
ゆき……の……。
(蜜の弾け飛ぶ艶めかしさに、ごくりと喉を鳴らして)
(切ない表情で見つめられると、こちらの理性も弾け飛び)
雪乃っ!!
(ずんっっ、と激しく雪乃を突き上げる)
はぁっ、あぁぁっ……!
気持ちいい、気持ちいいよっ……雪乃ぉっ!
(左右それぞれの手を雪乃の手に伸ばして、指を絡めてしっかりと握る。
視線はまっすぐ雪乃の瞳を見つめたまま、腰の動きはどんどん激しくなっていく)
あふう…っ!!
(頭の芯に響く激しい突き上げに、体が大きく跳ね上がり)
あっ、あっ…、しゅうじっ、しゅうじいっ…!
(両手を握り合い、もう自分の腰の動きはなくなり、下からの修二の突きあげにのみ
体は踊らされ、揺らされ、膣内はかき回され突きあげられて)
あっあっ…、だめっだめえっ…、おかし、なるうぅっ…!
(ぢゅぱぢゅぱという水音がし始め、限界が近づいてくる)
もう、っ、もおっ…、いきたいっ、イキたいいぃっ!
んくっ、はっ、あ、ぁぁっ!
(自分のピストンで高まって、絶頂への階段を駆け上がっていく)
おかしく、なればいい……っ。
どこか飛んでいっちゃいそうなくらい、思い切り、イって!!
ぎゅって……手、握ってる。離したり、しない、から……!
(手と手を繋ぎとめたまま、腰は雪乃を跳ね上げるように激しく突きこまれる。
二度目の射精に備えて膨らんだペニスで、ずちゅずちゅ膣内を突き荒らす)
あっ、あぁ、ふぁああっ! 雪乃、っ、俺も……また、イくっ!
雪乃の中、俺で、いっぱいに……ッあ、ぁ、ああぁあぁあぁぁっ!!
(腰を跳ね上げると同時、びゅうううっと精液が噴き出して、
雪乃の最奥に注ぎ込まれる)
あっあっ、て…っ、はなさ、なぃでぇ…っ、…ッ!
(ぎゅうっと両手を握って、下からの激しい突き込みに翻弄されながらも耐えて)
あっ、あうっ…、はっ、はああぁっ…ッ、、しゅご、っっい…っ、ああっ!!
(ペニスが、一回目よりも大きくなったように感じ、きゅうきゅう膣の締め付けが始まる)
ああっ、イくっ、イくっ…!
修二っ、イくぅッ!! ん、あ、ああああぁーッ!!!
(跳ね上げられ、精液の噴出しと同時に、二回目の絶頂に達する)
ぁ、っ……! は、っあ……!
(膣の締めつけにさらされ、射精の勢いはなかなか緩まず、
びゅくびゅくと長い時間をかけて雪乃の膣内に白濁を注ぎ続ける)
(逆流した精液がとろとろと接合部から溢れ出した頃、
ようやく絶頂を過ぎ、余韻に震えながら雪乃を見上げる)
は、ぁ……ぁっ……ふあぁ……。
ゆき……の……。
(うわずった声を漏らして、繋いだ手の指で雪乃の手の甲をすりすりと擦った)
あ…っ……、あんん…っ、…っ……。
(長い時間をかけて白濁を注ぎ続けられ、びくびく騎乗位で体を震わせている)
は…あ………、修二……、んん…。
(名前を呼ばれ、修二を見下ろしつつ、徐々に体を倒していく)
はぁ……、ふあ…ぁ……。
(繋いだ手の甲をすりすりと擦られながら、上半身は完全に倒れこみ)
もう、……だめ…、げんかい……。
(そのまま目を閉じて、力尽きてしまう
(雪乃を体で受け止めて、すりっと頬を摺り寄せる)
ありがとう……今日はたくさんわがまま言っちゃったねw
明日も会えるかな? ホワイトデーのお返ししたい……。
とりあえず、今日と同じ時間にアンで待ってるから……。
(目を閉じて)
おやすみ……雪乃っ。
【以下空室です】
(使います)
ただいまー
おかえりなさい、拓海さん。
いきなり始めちゃっていいのかな?(一応確認)
ちょっと待って
今日はさー、お返しの日だよね
愛莉に早く会いたくて、速攻来ちゃったけど・・・・・
考えてたら、何をあげようか???になっちゃった、ごめんね
愛莉は何か欲しいものがある?
【お返しは心が暖かくなれて意地悪もしてもらって体も気持ちよくなれること希望///】
【勝手に始めちゃいまーす♪ ・・・・ん?いつもお返しあげてるじゃん、ていうのは無しでw】
**************
「愛莉のお毛ケを全部剃って、おまんこキレイキレイにしてあげてくれ」
「愛莉、俺も何も毛が生えてない愛莉のおまんこ見たかったんだ」
「これもお仕置きのひとつな、お毛ケが無くなったら、今度いっぱい舐めてあげるからな」
(耳元でBに下される指示に驚きの表情を見せるも)
(それに続いて囁かれる言葉に、また股間が濡れてしまって)
B「じ・・・じゃあ、いくよ」
(股間に迫るBの手と、キラッと光るカミソリ)
・・・・や・・・・・っ!いやぁっ、やめて、来ないでぇっ!!
クリちゃ・・・・・・切っちゃいや・・・!
(以前に民俗学の勉強に拓海さんと2人で読んだ、女子割礼についての本の記述を思い出し)
(カミソリで、おまんこやクリを切除される恐怖を感じて)
(自由になる膝から下を使って力の限り暴れ、Bの頭を蹴飛ばしてしまう
【はーい、了解でーす、確かにいつも・・・・・・・ww】
(クリを切られると思って暴れだす愛莉に、頭を蹴られ転倒するB)
(Bが倒れたまま、頭を押さえている)
B「ううっ、痛ててっ・・・・」
拓海「おい、大丈夫か?」
「愛莉、ちょっと落ち着いて、クリを切ったりする訳ないだろ」
「なんで俺が大切な愛莉の身体を傷つけるんだよ、毛を剃るだけだよ」
「俺は愛莉のお毛ケが無くなったおまんこが見たいの」
「そうすれば今度から、お毛ケをかき分けずにダイレクトにペロペロしたり、クチュクチュしたりできるだろ」
「愛莉、俺の舌でクリ舐められるの好きでしょ」
「不安なら、剃るのは俺がやろうか?」
「愛莉のおまんこに傷つけないように、丁寧に・・・・愛莉が感じるところをちょっと弄りながらさ」
(恐怖でガクガク震え、ぽろぽろ涙を流しながら)
だ・・・って・・・・・手が滑って、とか・・・怖いよぅ;;
舐めてもらうのは・・・好きだけど・・・/////
(身を委ねるつもりではいるが、潤んだ瞳で拓海さんを見つめる)
(不安げな表情で拓海を見つめている愛莉に)
拓海「愛莉、俺を信じろ・・・・愛莉が暴れなければ傷つけることなんて無いからさ」
(拓海が愛莉のおでこに優しくキス)
ちゅっ
拓海「愛莉、そのイスに座って、脚を広げてごらん」
「愛莉の感じるとこにもキスしてあげなきゃな」
(のそのそと椅子に座り、膝をくっつけたまま俯いて)
(脚を開こうと頑張るが、どうしても自分では開けず)
拓海さん・・・やっぱり怖いよ;;
【ちょっと乱暴にしてもらっても////】
(不安な表情が消えない愛莉の唇にキス)
ちゅっ・・・・・んちゅっ
(そのまま顔をおっぱいのとこまで下げ、乳首を口に含む)
ちゅぱっ・・・・・・チロチロ・・・・・んちゅっ、ちゅぱちゅぱっ
拓海「愛莉、もっと気持ちよくしてあげるから、早く脚開いて」
「おい、A、愛莉が後ろに倒れないように背中を支えながら両膝を抱えろよ」
(拓海に言われ、Aが愛莉の後ろに座り、愛莉の背中を自分の胸で受け、両膝を抱えておまんこをあらわにする)
拓海「そうそう、それでいいよ、絶対に愛莉を倒すなよ」
「愛莉、おまんこ丸見えだぞ、パックリ割れて、もういやらしいお汁も出てきてるじゃないか」
(拓海が愛莉のおまんこに顔を近づけ、クリにキスする)
ちゅっ
(拓海さんの優しいキスを唇に受け、ちょっとホッとした表情を見せ)
(乳首を転がされて身体がピクピク反応する)
あんっ///・・・んっ///
(Aが背後に廻り、Aの胸に抱きかかえられ少し動揺するが)
(拓海さんのえっちな言葉で魔法にかけられたようになってしまい)
(クリに迫る拓海さんの頭をぼーーっと見つめている)
は・・・あぁ・・・//// ん//////
クリちゃ・・・・・ん、気持ちイィ・・・・・・//
(Aに背中を預けたまま仰け反ってピクピクし、Aの耳元で喘ぎ声を漏らす)
(Aが後ろから見ている愛莉の乳首は、痛そうなほどピンと立ち上がって)
(愛莉の喘ぎ声を聞き、少し安心した拓海)
(クリから唇を離し、指先でクリをゆっくりと擦り始める)
拓海「愛莉、ちゃんとおまんこキレイキレイにしようね」
(拓海が起き上がったBを呼ぶ)
拓海「B、ちょっとこっちの来いよ」
「俺が愛莉のおまんこキレイにする間、さっき愛莉に習った乳首の触り方復習しとけよ」
B「えっ・・・・・」
拓海「愛莉が安心できるようにしろって言ってるの」
「じゃ、お毛ケをジョリジョリしちゃうね」
(拓海がクリームをおまんこに付ける)
(手のひらでおまんこを揉むような感じで、全体に広げていく)
(拓海がおまんこを弄ってる間、愛莉の右後ろからBの手が伸び、軽く乳首に触れる)
B「・・・・・固くなってる・・・・・愛莉の乳首・・・・・・さっきよりビンビンになってる」
(拓海さんの挙動を、暴れもしないでぼんやり見つめ続ける)
(おまんこに、こんもりとクリームを乗せられて、まるでそこだけソフトクリームのように見える)
ん・・・ぁ//// B・・・くん・・・・・・?
(乳首を触れられ、触れた手の主を確認するとBで)
(おまんこに熱中している拓海さんと交互に見比べながら)
(ぽつりぽつりと拓海さんにつぶやく)
拓海・・・さん
愛莉の乳首・・・・Bくんが触ってても、平気なの・・・?
(拓海さんとしかえっちの経験が無いので、他の男の人との経験にも興味が湧いてきてしまった//)
(おとなしくなった愛莉のおまんこに剃刀を這わせていく拓海)
ジョリッ、ジョリッ・・・・ジョリジョリッ・・・・・
(割れ目の周辺は、指でビラビラを引っ張って、ゆっくりと剃刀を這わせる)
拓海「愛莉、キレイにしてあげるから動くなよ」
(愛莉の、Bが乳首を触ってても平気なのという質問には)
拓海「愛莉は俺しか知らないだろ」
「同級生ぐらいの男が触るのと、俺が触る時を比べてみろよ、で、拓海さんの方がってなればいいんだけどな」
「初心者のBに負けるようじゃ、俺もまだまだってことになるけどな」
「B、さっきみたいにやってみろよ、愛莉に習ったんだろ」
B「は、はい・・・・・・えっと・・・痛くしないように・・・・」
(Bが愛莉の乳首を指先で摘まんで、クリクリと弄り始める)
(愛莉は拓海におまんこを触られながら陰毛を剃られ、Bに乳首を弄られている状態)
う・・・・・っん//// はぁ・・・っ///
(冷たいカミソリの刃がおまんこに当たるたびに息を飲み緊張してしまう)
んん//// おっぱい・・・・・拓海さんがいいようぅ//////
クリちゃんも・・・中も・・・してほしぃ//////
(お毛々を剃られているおまんこからは、クリームとは違うヌルヌルした液体が溢れ出し)
(おまんこが何か入れてほしそうにピクピクしているのが拓海さんに見える)
拓海「まだ、終わってないからダメー」
(正面から見える部分の愛莉の陰毛はほとんどなくなっている)
A「すいません・・・・・あのー・・・・・俺も愛莉のおっぱい触ってみたい・・・・」
拓海「じゃぁB、そこのバスマット持ってきて愛莉を寝かせてくれ」
「俺も愛莉が座ったままじゃ、剃りにくくなってきた」
(Bがバスマットを持ってきて床にしき、AとBで愛莉を抱えてマットに寝かせる)
拓海「お前ら、愛莉の片足を持って、空いてる手で乳首を刺激してやるんだ」
(Aが愛莉の左脚を持って左手で乳首を弄り始める、Bはその逆を・・・・・)
拓海「うんうん、これで愛莉のお尻の方までよく見えるようになった」
「あらあら、愛莉、おまんこピクピクさせちゃって、もう欲しくなってきてるのか?」
「ふふふっ、もう少しで終わるから、ちょっとだけ我慢してろよ」
(拓海が愛莉の愛液を指ですくい取り、クリに擦りつける)
拓海「クリちゃん、もう少しだけ待っててね」
(拓海さんにクリを触れられ)
ひぃ・・・っぅん/////
拓海さん・・・愛莉、もう欲しいよ・・・・・・
いっちゃうよ///////
(3人に攻められ、もう気も狂いそうで)
【もうリアイキしちゃう////我慢無理です〜〜〜〜っ><】
(AとBに脚を広げられ、拓海にクリを弄られながら剃毛されている愛莉)
拓海「うん、これで愛莉のおまんこツルツルになった・・・・・ふふっ、子供みたいでキレイだよ」
(拓海がおまんこにお湯を掛け、クリームと剃られた陰毛を洗い流している)
拓海「子供みたいって言ったのは間違いだったな」
「こんなにクリをぷっくり膨らまして、いやらしい愛液垂れ流している子供はいないよね」
(拓海が無毛になった愛莉の割れ目を撫でながら、指先で赤く膨らんでいるクリをぐりぐりと潰すように弄る)
拓海「A、B、ちゃんと愛莉を気持ちよくしてやってるか」
A&B「は、はいっ・・・・・愛莉の乳首・・・・・すごく固くなってます」
「拓海さんが、愛莉のおまんこ弄ってから・・・・・ほんと乳首がビンビンに勃っちゃてます」
拓海「愛莉、おまんこキレイになったし、こいつらも頑張ってるぞ」
「うん?何か欲しいものがあるのか?」
【あれ?愛莉、イっちゃった?・・・・・それとも寝ちゃったw】
【ちゃんと、イクの我慢しなさいって言ってたのにww】
うふふっ、気持ちよく寝れたみたいだね
お返し、愛莉の希望通りにちゃんとできたかな?
明日も愛莉からだけど、大丈夫か?
愛莉が望むなら毎晩お返ししちゃうけどw
気持ちいいことばっかりやって、身体壊さないようにねー
じゃ、また明日ね
おやすみなさーい
(以下空室)
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
今日は始発に乗るために4時に起きたよw
余裕で座れると思ったけど意外と乗っててびっくりw
なんとか座れたけどね
昨日は花粉症が酷くて大変だったよ
薬飲んでたのに;;
敦也さん〜♪ギュッ♪
えっ!4時?
すごい早い
昨日無理させなくてよかった〜
なんとか座れる…って、早朝にそんな状態なんてびっくり
まばらなイメージ
あ、同じ同じ
今日もいまもひどい
鼻がぐずぐずしてうっとうしい…ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
起きた時まだ真っ暗だったよw
電車に乗ってそろそろ着くかなぁって時にだんだん明るくなってきた
今日は朝薬飲んで、ちょっと症状出てるけど全然大丈夫♪
鼻づまりも酷くないからご飯の味もわかりますw
こっちは今日すごく風が強かったから花粉が大量に飛んで酷い事になると思ってたのに意外だった
風が強すぎて花粉が上の方に飛ばされたのかなw
なんか地味に喉も痛くて、風邪と花粉症と併発してるかも…
風強かったのに意外←こういう意外は大歓迎だね♪
あのね、モノマネの人で吉高由里子やる人わかる?
花粉症の時って風邪ひいてもわからない時あるよね
昨日はかなり辛くて体がダルくて風邪かと思ったら、今日起きたら大丈夫だったから風邪じゃなかったみたい
一日だけ台風並みの風が吹いて、花粉を全部飛ばしてくれればいいのにねw
知ってるよ〜
福田・・・下の名前は忘れたw
ローラのものまねがすごく似てるよね
あと絢香のものまねも上手くて歌ってるの聞いたら本人かと思っちゃうくらいだよ
すみれ〜 寝ちゃったかな;
あとちょっとだけ待ってみよう
寝ちゃったみたいだね;
明日はダメなので土曜日なら♪
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
(使います)
ただいまー
【いきなり始めます//】
*****
っ・・・/// っくぅ・・・・っん・・・・
ぁぁ・・・ん・・・・あぁっ・・はぁっ・・・・///
(両乳首を友達に、クリを拓海さんに刺激され、とめどなく愛液が流れ出す)
(性感帯への刺激も重要だが、3人の男に囲まれていることに被虐心がくすぐられて)
(これまで経験の無いほど体の芯までじんわり深い快感を刻み込まれ)
ひっ・・・あぁっ/// にゃ・・・・・あ・・・やぁ・・・・
んっ・・んあ、あぁぁ・・・あんっ・・・・・く・・・・りぃ・・/////
(ビラビラからはみ出すほど大きくなったクリを拓海さんに撫でられて)
(ぴくんぴくんとエビが反り返るように身体を反応させて)
「うん?何か欲しいものがあるのか?」
(拓海さんの言葉に我を忘れ、上のお口と下のお口から涎を垂らしながら)
拓海・・・ひゃんっ・・・・・
愛莉、に・・・・・・太くて、大きいの・・・ちょうだいぃぃっ・・・・・
(拓海さんにも今まで見せたことの無いような、切羽詰まった表情で懇願する)
【拓海さんのお部屋には、大根、ナスを始め、大人のおもちゃ、撮影器具、3人の・・など色々揃っています//】
【できればベットにネクタイで縛りつけられたいです><】
(拓海が愛莉の膨らんだクリを押しつぶすように指で振動させている)
(愛莉の太くて、大きいのが欲しいという言葉に)
拓海「愛莉、指でクリや乳首を弄られるだけじゃ我慢できなくなっちゃったのか?」
「A、B、愛莉の身体を拭いてやれ、ベッドに移動するぞ」
「身体拭く時も、やさしく感じるように拭いてやるんだぞ」
(拓海が愛莉を立たせると3人で身体を拭き始める)
(A,Bはバスタオルで愛莉の勃起した乳首を中心に擦るように拭いている)
(拓海はバスタオルで脚を拭いたあとに)
拓海「愛莉、こんなに涎垂らしてるおまんこはタオルじゃなくて、俺の舌で拭いた方がいいよな」
「きれいに舐めてあげるから、おまんこから涎は垂らすなよ、ベッドに行けなくなるぞ」
(A,Bがおっぱいを弄り、拓海は愛莉の股間に舌を這わせ、クリやビラビラの愛液を舐めとっている)
【リクエスト全部使っちゃおうかなw】
「愛莉、指でクリや乳首を弄られるだけじゃ我慢できなくなっちゃったのか?」
(拓海さんの問いかけに、恥ずかしそうに俯いてしまう)
ひ・・・・・・・・・・っ///
(固くツンとしている乳首がA&Bによってバスタオルで執拗に擦られ)
(摩擦でちょっと痛みを感じて眉間にシワを寄せ泣きそうな表情になる)
ぅ・・・っん・・・・・あ、あぁ・・んっ///////
(おまんこのヌルヌルを拓海さんの舌できれいにふき取ってもらうが)
(次から次へと溢れ出すため、太ももまで流れ落ちてきて拓海さんのスピードが間に合わない)
ん〜〜〜っ・・////
感じ・・ちゃう・・・・・・・・はあぁっ・・・ん//////
んっ・・///// あん・・・ぁん・・///////
(脚がガクガクし、股間に吸い付いている拓海さんの肩に両手を置き、身体を支える)
【いっぱい可愛がってね///】
(拓海が愛莉のおまんこを舌で舐めまくっているが、愛液は止まるどころか更に溢れてきてる)
拓海「くちゅくちゅくちゅ・・・・・愛莉、さっきより涎が増えてきてるぞ」
「もう拭くのはあきらめた、愛莉も立っていられなくなってるし・・・・・ベッドに行くぞ」
「A、B、お前らも一緒に来いよ」
(拓海が愛莉を後ろから太腿を持って抱え上げる)
(愛莉は正面を向いて、両足を開き、グチャグチャになってる無毛のおまんこを晒している)
(拓海が愛莉の格好をA、Bに見せながら)
拓海「こうやって抱けば、お前らにもよくわかるだろ」
「お毛ケが無くなった愛莉のおまんこがパックリ割れて、いやらしく涎垂らしてるのが」
A「ほんとだ・・・・・俺が弄った時と全然違うよ・・・・・・」
「陰毛が無いから、こんどははっきり分かる・・・・・この赤くなって膨らんでるのがクリでしょ」
B「愛莉のおまんこ・・・・・いやらしいよね・・・・・涎がお尻の方まで垂れていってる」
(愛莉は二人におまんこを観察されたあと、ベッドへ連れて行かれ寝かせられる)
やん//// 拓海さ・・・・・・/////
(太ももを持ち、両脚を開脚して抱っこされしまい、恥ずかしくて両手で顔を覆ってしまう)
(AとBが観察しているのを指の隙間から確認してしまい、羞恥さえ快感に感じてまた濡らしてしまう)
(おまんこどころかお尻の穴さえ丸見えにされてしまい、涙で頬を濡らすもそれさえも快感で)
んっ///// ふぅっ・・・・・・・・・///////
(拓海さんがベッドへ運んで優しく下ろしてくれたところで)
(身体を隠すものができたことで安心感を覚え大きく息をついてお布団に絡み付く)
拓海「さてと、3人いるから役割分担しなきゃな」
(布団に絡みついてはいるが、お風呂での責めで放心状態ぎみの愛莉を見ながら)
拓海「愛莉、今度は暴れるなよ」
(拓海がネクタイを2本取って、AとBに投げる)
(小声で・・・・・「これで愛莉の手首をベッドの端に結び付けておけ」)
(A、Bは困惑しながらもうなずき、ぼーっとしてる愛莉の両手を縛り付けてしまう)
(絡みついていた布団はすっかり剥されてしまった)
(拓海がキッチンや隣の部屋でごそごそした後に戻ってきた)
拓海「ふふっ、愛莉・・・・・いい格好してるな」
「今日は愛莉にとっても初めての体験だからな、記念に残して今度二人で一緒に見ような」
(拓海がBにホームビデオを渡す)
拓海「おい、ちゃんと撮ってくれよ・・・・・俺の可愛い愛莉の姿を残すんだからな」
(そう言いながら拓海がビデオ以外に持ってきた、いろんな道具や野菜をベッドの横に置く)
(両手を縛られた愛莉の横に座って、髪を撫でながら)
拓海「愛莉・・・・・大好きだよ・・・・・そろそろお仕置き始めようか」
う・・・・・っん・・・・・・・? お仕置き・・・・・・・?
(疲れ切ってぼーーっとしていたが、拓海さんの声が聞こえ)
(ベッドの上に置かれた道具や野菜に焦点が合う)
・・・・・・ふえっ・・・・えーーーん;;
拓海さん/// 愛莉、もう恥ずかしいのイヤ・・・・・・・・
お願い・・・許してください・・・・・・・
(泣きじゃくって許しを請うも、股間からはまた愛液がじんわり染み出てシーツに糸を引いている)
(泣きながら許しを請う愛莉)
(でも拓海は愛莉のおまんこから愛液が溢れ、太腿からシーツへ垂れていくのを見逃さなかった)
拓海「じゃ、始めるぞ・・・・A、お前はそこにあるのから好きなやつで愛莉のおまんこ虐めてあげるんだ」
「Bはカメラマンな、時々アップでも撮っておいてくれよ」
「俺はと・・・・・・愛莉が寂しくならないように実況でもしようかな」
(Aが少し悩んだあとにキュウリを手に取る)
A「これにしますね、ブツブツがいっぱいあるから、なんか気持ちよさそうでしょ」
(Aが愛莉の両脚を開いて、ゆっくりとキュウリをおまんこに挿入していく)
ぶじゅっ・・・・・・ぶじゅぶじゅぶじゅ・・・・・
(すでに愛液まみれのおまんこは、すんなりとキュウリを受け入れていく)
(奥まで入ったあとに、Aがキュウリを出し入れし始める)
(Bはビデオを愛莉のおまんこに向け、溢れる愛液とひくつきながらキュウリを飲み込んでいく様を撮影している)
(拓海がその様子を見ながら、愛莉の耳元でささやく)
拓海「愛莉、キュウリ・・・・・美味しいか?」
「愛莉のおまんこ、泣きながらキュウリ食べちゃってるぞ」
「まだ前菜だからな・・・・・お楽しみはあとでゆっくり食べような」
あっ・・・・・・・・ぅく・・・・・・・・・
キュウリ・・・・痛いよぅ//// 先っぽが固くて・・とがってる・・・・
んっ・・・・・・・・ひぅっ・・・・・・痛・・・・・・い;;
(涙で濡らした瞳で、拓海さんに助けを求めて縋るように)
(本当に痛いようで、腰を浮かしてキュウリから逃れようとしている様子が見てとれる)
(愛莉のおまんこをじっくり見ながら、キュウリを出し入れしているA)
拓海「おいA、愛莉がキュウリは痛いんだってさ」
(それを聞いたAが、キュウリを引き抜いたあと、また悩んでナスを手に取る)
A「これだと・・・・先が少し太いけどブツブツも無いし・・・・・・」
(Aがぽっかりと開いた愛莉のおまんこにナスを突っ込む)
ぶしゅっ!
(ナスが入った瞬間、おまんこから愛莉の愛液がシーツへ飛び散る)
拓海「A、ナスもいいけど右手が空いてるだろ、クリも一緒に弄ってあげなきゃ愛莉が可哀そうだぞ」
(拓海の指示にAがナスでおまんこを犯しながら、大きくなってるクリを指先でなぞり始めた)
拓海「そうそう、3人もいるんだから手だけでも6つもあるんだからな」
(そう言うと、自分の右手を愛莉の乳首に伸ばし、ぎゅっと摘まむ)
(時々、乳首の先を抓るように強弱をつけて弄っている)
拓海「愛莉、今度はナスだってさ・・・・・」
(愛莉の表情を観察しつつも、乳首を弄っている指先は止めない)
(Bはナスを飲み込んだおまんこと、拓海に弄られている乳首が交互に撮影している)
んっ・・・おナス・・・・・・きつ・・い//////
あんっ・・・・・・・・・・んっ・・・あぁっ・・・・・//
(ナスがおまんこキツキツで、気持ちよさそうな喘ぎをして)
「クリも一緒に弄ってあげなきゃ愛莉が可哀そうだぞ」
(拓海さんの指示によって、Aの指でクリがなぞられる)
ああぁ・・・・・っ//// イイっ・・//
んあ・・・・はぁっ・・・・・・・・・
愛莉・・めちゃくちゃに・・なり・・そ・・・・・・・・・・・///
(息も絶え絶えに恥ずかしい表情で喘いで)
(ナスを挿入され、同時にクリを弄られ始めた愛莉が急に喘ぎ始める)
拓海「B、ビデオを固定にして、そろそろお前もこっちで手伝えよ」
(Bが愛莉の全身が映るようにビデオを固定したあと、拓海のそばに来る)
(拓海がBに愛莉の乳首を可愛がってあげるように指示する)
(Bは愛莉の乳首を口に含んで、一生懸命舌を使って乳首に刺激を与えている)
拓海「愛莉、ちょっと実況できなくなっちゃうからね」
「俺も愛莉のおまんこがナスに犯されてるの見たくなっちゃったよ」
(そう言うと、拓海が愛莉の下半身の方へ移動)
拓海「愛莉、おまんこに毛が無いから、ナス飲み込んでるのキレイに見えるぞ」
(Aが興奮した様子で、ナスでおまんこの中をかき混ぜながら、クリを指でなぞり続けている)
(拓海がその様子を見ながら、人差し指でめくれ上がったビラビラをなぞり、垂れている愛液を指先につける)
あ・・っ・・・・・・んんっ・・・はぁっ////
拓海さ・・・・ん・・・・っ・・・おナス・・・イッちゃう////////
あん・・・・・・・あぁ/// イク・・・っ・・・・・んーーーっ//////
(ナスを飲みこんだおまんこがピクピクと痙攣して)
(もう許して、というように自由になる下半身を横向きにしうつ伏せになってしまう)
【またいっちゃった//// 気持ち良すぎです;;】
(ナスでイッてしまった愛莉)
(拓海がBに手を縛っているネクタイを外すように指示)
(Bがすぐにネクタイを外すと、愛莉の身体が自由になる)
(拓海がうつ伏せになってる愛莉を四つん這いにさせる)
拓海「愛莉、今度は何が欲しいかな?」
(拓海の指示でAとBが動く)
(Bは愛莉のおっぱいの下に潜り、両手でおっぱいを揉みながら乳首を吸い始めた)
(Aはおまんこに挿入したナスを取り出し、さらに大きな大根を手に取る)
拓海「愛莉が太いの欲しいって言ってたから、今度は大根みたいだぞ」
A「こんなに大きいの入るのかな?・・・・・・」
(Aがバックからナスで広げられたおまんこに大根を挿入する)
A「は、入っていく・・・・・・・すごいよ愛莉のおまんこ」
(拓海が大根が挿入されていくおまんこを見ながら、お尻の肉を左右に開く)
拓海「愛莉、俺とAにお尻の穴を見られながら、今度は大根でおまんこ犯されてるぞ」
【朝まで寝かせない方がいいんでしょw、何度でもイっちゃってね】
【これは・・・・イキ落ちかな?】
やっぱり、朝まで寝かせない・・・・より、幸せ気分で寝かしつけるが正解だったかw
ちゃんと拭き拭きして寝たのかな?
じゃ、また明日ね
おやすみなさーい
(以下空室)