【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】18
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
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○
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326555593/
前スレ終了後に入居をお願いします。
>>1さん スレ立てありがとうございます。前スレ終了のため使用させてもらいます。
>>1さん スレ立てありがとうございます。
まぁくん・・・そんなに舐めたら・・・
一緒に逝けなくなっちゃう・・・
お口もお留守になってるし・・・
もうだめ・・・まぁくん・・・
入れて・・・カチカチのおちんちんでグチュグチュして・・・
お願い・・・まぁくん・・・
はぁはぁ・・・ふぅぅ・・・・
ふふw・・・
仰向けになって、足を開いてごらん♪
(両足を開いている麗の両足をさらにぐいっと広げる)
はぁ・・・・グチュグチュのおまんこ♪
入れて欲しいんだろ・・・・にゅるにゅる・・・・
(肉棒をオマンコに擦りつけ、なじませつつにやける)
生チンポが欲しいんだろ・・・
私のガチガチの生チンポくださいって言ってごらん♪
あっああん・・・じらしちゃいや・・・
私のエッチなおまんこの中に、
まぁくんのガチガチの生チンポを入れてください・・・///
入れて・・・お願い・・・
一緒に逝きたいの・・・
ちゃんと言えたね・・・・
にゅるにゅる・・・・・じゅぶぶぶぶぶぶ・・・・
(オマンコに添って、前後していた肉棒を麗のオマンコに突きたて、一気に腰を入れる。)
くはぁぁ・・・あついぃぃ・・・
はぁ・・・・チュッ・・・うんぐうんぐ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
じゅぶぶ・・・じゅぶぶぶ・・・じゅぶぶぶぶ・・・
(麗の中に入った感触を楽しみ、そして舌を絡めてキスをする)
(そして、キスをしながら、腰を小刻みに前後させる)
あん・・・ガチガチなのが一気に・・・///
ひとつになれた・・・まぁくん・・・::
小刻・・・だめ・・・イクイクイク・・・
(まぁくんの太ももからお尻に足を絡める・・・)
雅之・・・好き・・・大好き・・・
まぁくん・・・寝ちゃったかな・・・
私もまぶたが下がって・・・
おやすみなさい。
愛してるよ・・・雅之・・・ちゅっ・・・///
【以下空室】
使います
こんばんは
遅くなってごめんね
部屋キャンセルしたり、コーヒー代払ったりしてた
まだ元気なさそうだね
今日は来ないつもりだったのかな?
ごめんなさい、最初にお部屋とってアンに行けば良かったね。
コーヒー代も・・いつも拓海さん払ってくれるのに、うっかりしてました・・・
来ないつもりかどうか・・・拓海さんが許してくれるなら来ようかと思ったけれど・・
迷惑なのはよく分かってるつもりなので、
愛莉が勝手に待ってちゃいけないなぁって・・思ってました・・・
まぁ、大丈夫w
俺が許すってのは伝言にあった
「楽しい時間を過ごせるか分からないけれど、一緒にいたいって思うのは、我儘だよね;;」
のこと?
あと、迷惑なのはよく分かってるつもり・・・・・ってのは?
いろいろ考えることがあるのに、俺と会っても・・・・って意味?
どちらも、深く考えないでもいいよ
愛莉がリアでいろいろあった時に、俺に会いたくなれば伝言に「会いたい」って書けばいいし
ここで話せることで、愛莉が話したいなら聞くけど
鬱陶しいとか、迷惑だとかは思わないよ
拓海さんが許してくれるならっていうのは・・・
なんだろ、色々ひっくるめてかな。
拓海さんとこうしているときに、別な人のことが思い浮かんで泣いちゃったり・・
そもそも拓海さんには関係ないのに、愛莉が苦しいから、拓海さんを頼っちゃってる、ってこととか
迷惑なのはよく分かってるつもり、なのは・・・
マイナス思考にしかなれない状態で拓海さんに会っても、
拓海さんまで楽しくなくなっちゃうだろうし、
せっかく楽しい時間を過ごすためにここに来ていると思うのに、
愛莉=陰気くさい、みたいな・・・・・
誰でも楽しいことや、悲しいことってあるでしょ
愛莉が苦しい時には一緒にいなくて、俺が楽しい時だけ一緒にいるの?
それは自己中ってやつじゃない?
それに、そんな気持ちだったら、毎日愛莉に会ったりはしないでしょ
愛莉が頼りたい時は頼ってくれればいいし
遊んで楽しくなりたい時は、一緒に遊べばいいんじゃないの?
楽しい時間を過ごすためにここに来てる・・・・・・
俺は愛莉に会いたいから来てるんだよ
遊んで楽しい、頼りにされて嬉しいとかあるでしょ
イチャイチャするだけが楽しくって、嬉しいって訳でもないし
拓海さんも悲しいことってあるの?
悲しいとか、怖いとか、寂しいとか、そういう負の感情って
いっつも愛莉だけだと思う・・・・・
負の感情は誰にでもあるよ、俺にもね
いろんな理由があって会えない人に対して、言ったらダメかなと思うことは
(相手には会えない理由があるのに)会いたいって言うこと
自分が(相手に向かって)会えないことを悲しんだり、恨んだりすることかな
どちらも相手がそのことを知ってしまうという前提ね
逆の立場になってみれば、同じでしょ
相手もそうしたいんだけど、今はできないのが自分でわかってるから、悲しんだりして欲しくない
会えるようになったら遊ぼうねとか、ちゃんと待ってるよってのが伝わってればいいと思う
愛莉の場合は、伝えることも難しいんだろうなって思うけどね
拓海さん、やっぱり優しいんだね。
会えない理由がある人に「会いたい」って言うのはいけないことなんだ・・・
ごめんね・・・・・
明日にはきっと元気になるから、今日だけメソメソするの許して下さい;;
・・・って、もう日付変わってるじゃん!
昨日の続き・・・・?
「会いたい」って思うのはいいんだよ、それはみんなが思う感情でしょ
でも、相手が今は会えない状況にあるなら、「会いたい」って言われたら困っちゃうでしょ
今は仕事が忙しいとか、遠距離恋愛とか、相手が結婚してるとか・・・・理由はいろいろ
愛莉も「仕事行かなくていいから、会いに来い」って、言われたら困らない?
いけないことって訳じゃないけど、困っちゃうことって感じ
ここで俺に会う時は、メソメソしても、楽しく遊んでも愛莉が好きなようにしていいよ
さっきも言ったけど、楽しい時しか会わないってのは彼氏じゃないでしょw
この状況で昨日の続きやるの?
ある意味、前向きだな・・・・・・と思ったw
本当はずーーーっとメソメソしていたいけどぉ・・・・
だって拓海さん、抱きしめて頭ぽんぽんしてくれないしぃ・・・・(横目でじとーっと見つめる)
ごめんね、愛莉マイナスの方にしか考えられないから、
もう死んじゃうかも、って・・そればっかり考えてて・・・
でも、そういう負の感情を翌日に持ち越すのは何事もやめようって決めてるので、
朝起きたら忘れることにしてるんだよ。
まだメソメソしてていいのなら、
お布団の中に入ってメソメソするけどいいですか?
はいはいw
(愛莉を抱きしめて、頭をなでなで)
ぎゅっ、ヨシヨシ・・・・・早くが元気になってね
愛莉は俺が仕事に行ってる時も、伝言なかったら、死んでるかもって思うじゃん
たぶん、愛莉の中の俺は既に20回ぐらい死んでる気がするんだが・・・・
一緒に住んでたら、一人で外出したら怒られる?心配するでしょ!プイッ・・・って
愛莉の買い物以外は、何するのも一緒って感じw
ベッドに行こうか?
(愛莉をお姫様抱っこして、ベッドまで連れて行く)
愛莉が眠くなるまで、お話しよw
あははw 最近午前中に伝言無いから、
午前中に伝言無いくらいでは死んでないって分かったよw
でも、今日愛莉がお布団剥がした時はまだ寝てたって言うし、
愛莉が思ってたより拓海さんのタイムスケジュールは
押し気味なんだと分かったよ。
愛莉と一緒に暮らしてたら・・・
トイレと買い物以外は勝手に居なくなっちゃダメだよw
う・・・っん・・実は愛莉、もう眠くてうとうとしてる・・
最近、午前中に伝言無いから・・・・・ってのは、催促ですか?
今日はお昼からだったけど、たくさん伝言したでしょ
そうそう、その押し気味が問題なんだよ
お昼とかはいいんだけど、夜に会うタイミングが微妙になってくるんだよね
じゃ、トイレと買い物の時だけ、どこかに行ってもいいんだ
その時は俺が生きてるかどうかも気にならないのが不思議w
今日はもうお休みする?
早めに寝て睡眠取っておけば、明日の夜は眠くなるのが遅いとか・・・・
うとうとから速攻で寝ちゃったかな?
(愛莉にお布団をちゃんと被せて)
今日はゆっくり休んで、また明日遊ぼうね
俺はお約束してから、また隣で寝まーす
くれぐれも変な時間に復活しませんように・・・・・(愛莉に向かって手を合わせるw)
じゃ、おやすみなさーい
(以下空室)
27 :
零:2012/02/14(火) 08:55:05.45 ID:mO7HLABA0
昨日からずっと雨。
のんびり、にはいいかな。
少し寒いけど凍るような冷たさはもうないな。
28 :
美絃:2012/02/14(火) 09:04:49.39 ID:PK6sGFgkO
こっちはね、薄曇り?
日陰に雪が残ってるけど、道路は全然ない
車の窓ガラスも白くない
…私にはどんな天気も基本のんびり日和
29 :
零:2012/02/14(火) 09:07:31.31 ID:mO7HLABA0
残雪かぁ、
美絃んとこはまだ冬の色の方が濃いかな。
はは、そんなのんびりな美絃が眠れなくなるくらい何考えてたって?
30 :
美絃:2012/02/14(火) 09:15:01.80 ID:PK6sGFgkO
でもこの前雨が降ったから、ちょっとびっくりした
最近はまた雪が舞うけど
え、と…零さんの事、とか?
考え事を始めると止まらなくなる
上手くブレーキがきかないような感じ
31 :
零:2012/02/14(火) 09:21:11.64 ID:mO7HLABA0
この季節に雨でびっくりか、
やっぱ地域が全然違うなぁ、季節ごと違う。
俺ことも?
ブレーキかぁ、
身体は疲れてんのにうまく眠れないってのはしんどいな。
追加してもらった薬飲んでもそうなったら変わらないってことか。
今もベッド入ってるか?
眠くなってもいいから一緒にベッドに入っていような。
その方があったかいしな。
32 :
美絃:2012/02/14(火) 09:35:31.49 ID:PK6sGFgkO
そうだね
出会えて、繋がっていられる事を考えるとすごくドキドキする
ん…バレンタインでしょ?
零さんに、何かってずっと考えてたんだけど…それを考えてたら
出会った頃の零さんと今の零さんは、全然違うなぁ…とか
…あと、離れた瞬間の事を思い出しちゃったりとか
どんどん色んな事考えてた
追加の薬は、今までの種類と同じの1錠増えただけなの
だから、調節して飲んでもいいよって言われて…昨日は飲まなかった
うん、ベッドの中
あ…でも待って、ベッドの上でいいからちょっと座って?
33 :
零:2012/02/14(火) 09:42:54.57 ID:mO7HLABA0
そうだな、リアだったらまず出会ってないだろうな。
不思議な縁とでも言うのか…
俺な、美絃が誰よりも何よりも好きだ。
今まで生きてきた中で…美絃への気持ちが一番強い。
はは、出会った頃の俺かぁ。
軽かったなw
あの時は…ごめんな。
そっか、飲まなくても眠れそうな感じだったか?
寝る前は。
ん?
わかった。
ちゃんと正座してるw
34 :
美絃:2012/02/14(火) 09:59:35.70 ID:PK6sGFgkO
うん
リアでも…もちろんここにいるからって出会ってこの関係に繋がる可能性は高くないと思うな
…零さん、そういう感じなかったしw
ずっと切なかった…でも、最初の頃の零さんも好きでした
ううん……零さんが考えて決めた事だったでしょう?
寝る前は、ちゃんと眠かった
横になってから頭の中だけエンジンスタートしちゃった
ゃ、えっと…私も正座する
…………ん、もぉ!
先に正座するしっ、先に好きとか言っちゃうし!orz
……、はぁ……
いっぱいいっぱい考えました
色んな零さんを見てきて、かっこいい零さん、かわいい零さん、元気な零さん、疲れて甘える零さん、それからカッコ悪い零さんも、丸ごと全部大好き、です
零さんが、すき
チョコみたいに甘い気持ちじゃないけど、この気持ちが私が零さんに差し出せるバレンタインの気持ち、です
35 :
零:2012/02/14(火) 10:12:12.98 ID:mO7HLABA0
や、最初の時はこうなるとは全く思ってなかったからな。
前にも言ったけど、俺にとってここはゲームの場でしかなかったから。
うん、考えた。
そして美絃から手紙をもらって俺の気持ちがはっきりとかたまった。
俺から美絃を引き戻す。
そして戻ってきた美絃の手は絶対に離さないってあの時決めた。
…本物をもらった。
ここでの「ごっこ」なんかじゃない本物の気持。
ありがとう、美絃。
チョコなんかよりずっと嬉しい。
美絃はいつもこうして本物の気持をくれるな。
だから俺も真っ直ぐに気持ちをさらけ出せる。
美絃、大好きだ。
その気持ちのままに…美絃を抱き寄せて…抱きしめてる。
ありがとう、美絃
36 :
美絃:2012/02/14(火) 10:25:22.51 ID:PK6sGFgkO
私もこうなるとは思ってなかった
……あの頃の零さんは素じゃなくって、零さんのひとつのピースだったって事かな
そっか…
零さんがそういてくれるから、私は不安も揺らぎも隠さずにぶつけちゃう…
これは悪い方の甘え…です
ん…上手く言葉にはできなかったけど、受け止めてもらえて嬉しい
ドキドキがすごいの、伝わってる?ぎゅって強く押し付けたら伝わる?
このドキドキは零さんのものなの
37 :
零:2012/02/14(火) 10:35:35.48 ID:mO7HLABA0
んー、そうとも言えるかなぁ。
軽くナンパして遊べりゃいいって、そんな風に思ってたからな。
うん、素は出してなかった。
悪い甘え?
俺が素でいられるのも美絃が気持ちを隠さずにいてくれるからだ。
遠慮される方が俺は寂しいな。
甘え甘えられるのも気持ちを預けあえるからこそだ。
あぁ、こうして抱きしめてる美絃の体温も伝わってきてる。
無機質なラインでの繋がりなのに…心と一緒に温かさも伝わってくる。
不思議なもんだな。
…こうしたらもっと分かるな。
このまま美絃をベッドに押し倒して…唇でも体温を…な。
すぐに重ねて塞いでいって…美絃の舌に絡めていってる。
38 :
美絃:2012/02/14(火) 10:46:58.61 ID:PK6sGFgkO
ナンパ用の顔、かぁ
でも、甘えすぎると一人で立てなくなる
もうおんぶに抱っこ状態ですけどorz
零さんが甘えてくれるとすごく愛おしいって気持ちになって、てゃーっ!私が守る!みたいなw
母性本能?
ん…言葉と空気で伝わってくる何かを大切に感じたい
ひゃ、っ……零、さ…ん……っ、っ…
39 :
零:2012/02/14(火) 10:52:34.59 ID:mO7HLABA0
ナンパ用だからカッコつけもするしなw
俺としてはあの頃の俺の姿はさっさと忘れろって言いたいとこだけど。
なんであの頃の俺も好きってなってんのかねw
へぇ、母性本能かぁ。
こーんな風に甘えても出てくるか?w
唇じゃなくて今度は頬をくっつけてすりすりーってしてみよっかw
美絃を俺の下に完全に敷いて抱きしめてる状態だけどw
40 :
美絃:2012/02/14(火) 11:02:05.39 ID:PK6sGFgkO
え〜?忘れないよ?なんで?好きじゃダメなの?
あの頃の好きから今の好きに繋がってるのに
え?え?
ゃ〜っ、ちょっ、零さん!
重い〜!あははっ、ダメ、出てこなーい
おっきなペットみたいになってるw
41 :
零:2012/02/14(火) 11:06:57.44 ID:mO7HLABA0
う…それ言われたら負けるな。
ま、あの頃の俺は馬鹿だったなぁとも感じててな。
はは、ペットかw
こうしたらもっとペットっぽくなるなw
耳に息吹きかけながらぺろぺろ舐めたり、やわらかーい耳たぶにしゃぶりついていったりさw
はは、これも好きだーw
42 :
美絃:2012/02/14(火) 11:12:46.97 ID:PK6sGFgkO
馬鹿??
え、零さんはペットになりたいの?
っ!ひゃあっ!
あ、ゃぁ〜っ!やだっ、ぞわぞわがくるぅ!
零さん、や、離してっ
全身で抵抗して逃げるーっ、好きじゃなーいっ
43 :
零:2012/02/14(火) 11:21:04.09 ID:mO7HLABA0
ん…
美絃へ気持ちにもっと早く気付けばよかったって思ってる。
そうしたら手を離すこともなかったし、そのことが美絃の心の中に澱として残ることもなかったって…
美絃を傷つけたのはそれだけじゃなかったけど、な…
たまにはペットみたいにじゃれついてみるのもいいな。
主人の言うことなんか全くきかないペットだけど。
だから、美絃が暴れても逃がさない。
そんなジタバタしたって美絃の抵抗じゃたかがしててるって。
ほら、こうして美絃の両手首、後ろでがっちり捕まえて圧し掛かってしまえばもう動けないだろ。
これで美絃の耳だっていくらでも舐めていられる。
耳から首筋にも…な。
44 :
美絃:2012/02/14(火) 11:35:20.00 ID:PK6sGFgkO
じゃあ、私も馬鹿だった
引かれるかもなんて恐れずに好きって沢山言えばよかった
かっ、かわいくなぁい!
零さん!
っ、や、離して
足バタバタさせて足掻いてみる
んっ、ふぇっ…っ、ぅ…ぁぁ…ゃ
力が入らなくなる…零さんが舐めた後、体温がすぅって…一緒に力までなくなってく気がする
それでもバタバタしてた足で布団を僅かに蹴って
45 :
零:2012/02/14(火) 11:42:36.88 ID:mO7HLABA0
はは、お互いに胸の内を隠しあってたんだ。
回り道したな、俺達。
美絃じゃペットにいいように遊ばれる飼い主だなw
やっぱり俺のおもちゃだ。
大好きなおもちゃ。
俺のただ一つの…宝物。
…もうすぐ時間だなぁ。
この後仕事だろ?
だったら…この首筋…俺がたっぷり舐めた白い首筋。
今度はここに強く吸い付いて…くっきりと俺の印だ。
俺のものって印。
仕事行くんだったら髪はまとめてアップするんだろ?
46 :
美絃:2012/02/14(火) 11:51:59.85 ID:PK6sGFgkO
…うん
零さんが捕まえてくれてよかった
うにゃ…それなんてダメ飼い主ですかorz
もうペット用おもちゃでいいです
誰にも取られないよう隠しておいてください
…穴を掘って埋めるとかw
ぁ…ホントだ
時計見てなかったorz
んっ、つ……
意地悪零さん、だ…困る私で楽しむの?
…今日はサイドだけまとめて、なんとか隠せる、かな
見つかったら、うちのペットに噛まれて…って言ってみようw
47 :
零:2012/02/14(火) 11:58:41.43 ID:mO7HLABA0
そう、隠しておくさ。
こうして抱きしめて…
隠せるなら俺のポケット、いつでも取り出して遊べるポケットがいいな。
首筋に傷をつくるわけでもなく、赤い斑点を残すように噛むペット、
どんなペットなんだろうなw
サイドだけ?
ちぇっ、首筋全部見えるように髪まとめ上げていけよ。
ほら、俺のマフラーつけていけw
それと仕事の気合い入れに唇に、な。
ちゅ…
48 :
美絃:2012/02/14(火) 12:08:33.93 ID:PK6sGFgkO
…ドラポケw
あのかわいいポケットをどんな洋服にもお腹につけて歩く零さん……w
さぁ…聞かれたら
大型吸血犬、みたいな?と、答えてみますw
ぅ〜…じゃあ、マフラー借りる
巻いてる間だけ上げて、仕事始める時は下ろす
うん、これで零さんの言うこと聞けたし、バレる心配もなしw
ん…ちゅ…
ありがとう、零さん
寝不足なのにハイテンションで行けそうw
いってきます
零さん、午後はお休みどんな風に満喫したか、今度教えてね
49 :
零:2012/02/14(火) 12:16:40.25 ID:mO7HLABA0
ジャン・レノにはなれねぇよw
ちぇ、結局俺の印は隠しっぱなしかよ。
次は隠しきれないくらいいっぱいつけてやるw
ハイテンションで頑張りすぎるなよw
今夜は素直に美絃を眠らせろって睡魔に喝入れといてやるからw
さーて、何するか。
まだバイクで飛ばすには完全防寒が必要だしw
やっぱ映画にするかな。
じゃ、またな ノシ
以下空室
使います
到着
今日もお迎えありがとね
蓮実は寒かったりしない?
蓮実と同棲なんて嬉しいな
順の伝言あったから寒さは大丈夫だったよ
順は寒かった?手、暖めようか?
久々にね、他でも迷ったけど伝言内容的にここかな…って
暇さえあればいちゃいちゃツンツンし合ってるんだろうね
俺の伝言で暖まったって事だよね……
なんでそういう超可愛い事平気で言うかな
ツンツンしていいの?
もしかしてツンツンされたい?
だめって言ってもするけどね……
(顔を覗き込んで頬を軽くつつき)
こっちにもしちゃお……
(悪戯な表情で胸も指先で軽くつつく)
順の言葉が一番効果あるのは当然だよ
寒い時季はいいけど夏とか大変になりそう
少しでも照れてくれて嬉しいな
伝言でえっちな言葉が出てたから…
(頬を言葉通りにつつかれるとくすぐったそうに首を竦め)
ほらほら…そこそこ、伝言で書かれたら恥ずかしいって
(胸を遊ぶかのようにつつく様子を見ながらボソッと呟き)
立ったままじゃなくてベッド行こうよ…
夏は暑くなったらベッドで気持ち良く汗流せば……なんて、またえっちな事考えちゃった
散々えっちな事もしたのに、おっぱいで照れちゃうんだ
でも俺、蓮実のおっぱい好きだから……
(指先ですりすりと胸の上を撫でて)
ん、そだね
ベッド行こ……
(一旦撫でる手を止めて、身体を抱き上げてベッドまで運んでいく)
確かに気持ちのいい汗だけど、気持ちよさの色が違うよね…
…普通に…恥ずかしいよ、…しかも…そんな触り方…はぁ…
(指先に擦りあげられると呼吸が途切れ始め)
(力が抜けたように胸板へ額を付け寄りかかると抱えられてベッドに運ばれ)
…気持ちいいから…抗う素振り……しないよ…
(横たえさせられると片手を取り指を絡めて握ってから親指を咥えて吸い付き)
でも、ゴロゴロしてるよりはきっと身体にもいいよ、色んな意味で……
恥ずかしがり屋で、感じやすくて……蓮実って無性に俺の事えっちにさせるよ……
(ベッドに横たえて、衣服をたくし上げ)
はぁ…はぁ…
その誘い方えっちいね……
嬉しいからいっぱい触らせてね
(指に吸い付く仕草にすぐさま口淫を想像し、息を荒くさせ、夢中でブラを外しまさぐるように胸を揉み始める)
順と同棲してたらますます代謝あがって健康面にもよさそう
ごろごろしてるだけなんて順と一緒にいたら無理だろうな
…全部、順がそうさせてるの……ん…
(胸元が曝され、わざと音をたてるように吸い付き)
(包み込むようにしながら親指を丁寧に唇で刺激させ、舌もまとわりつかせ)
ん…あ、はぁ……そんな気持ちよくなったら…指、咥えられなくなる
(ブラを外された胸が露わになり揉まれて感じる度に指をキツく吸い付く)
そりゃあ蓮実が一緒に暮らしてたらほっとけるわけないよ
いっぱいえっちして、元気に過ごしたいね
蓮実だって…そうやって煽るような事するでしょ……
(夢中でくわえ込む姿に息を飲みつつ、胸への愛撫を続け)
はぁ…はぁ…
蓮実の舐め方、フェラされてるみたいで興奮する……
(いやらしい舌使いに刺激され、ズボンの前をパンパンに膨らませながら胸への愛撫を強める)
私だって順のことほっておけないんだよ
えっちなことして、ご飯食べて少し休憩してからまたえっち
えっちなことだらけだね
順の指…大好きだから、こうして……っ…はぁはぁ…吸って舐めたくなる
(誘い見つめたまま口淫を思わせるように抜き挿れを繰り返し)
…胸いじりながら…膨らませるなんて……イケないね…順は
もう少し待っててね……って待てなかったら教えてよ
(しゃぶりつきながらつづく胸への愛撫に腰が揺れ始め、欲情を深めて)
毎日欲情しっぱなしになるね
一緒にお風呂とかも我慢できなくなるポイントだよね
俺も、蓮実の唇と舌大好きだから……そんな風にえっちに舐められたりしたら興奮して……
(口淫されているかのような興奮に自然と腰が揺れ)
はぁ…はぁ…
蓮実のおっぱい触るだけで興奮するのに、こんなえっちな事されたら……
はぁ…はぁ…んっ、もうちょっと、我慢…する…
(膨らんだモノが脈打つたびにズボンの中の締め付けを感じ、身を捩らせてしまう)
順の身体、手だけで隅々まで洗うよ…ありとあらゆるとこ
湯舟に浸かりながら…どこでもいちゃいちゃしてだらしない二人だね
…順がかわいくなってきた……はぁ…はぁ
(艶めいた順の言い回しと様子の変化に胸への愛撫以上に呼吸を乱され)
腰は揺らすし……そんな苦しそうにしてるのに…はぁ…我慢しちゃうんだ…
…どこまで我慢出来るか…楽しみ
(指から手首、腕、胸板、下腹部へと着衣越しに口づけていき)
(隠すように捩らせた腰に口づけて、見つめながらズボン越しに膨らみへ唇を這わせ)
(唾液で濡らすのも構わずに柔らかく愛撫していく)
お互い裸でそんな事されたら、我慢できなくて余計に汚しちゃうかも……
んんっ…はぁはぁ…
蓮実に攻められるの気持ちいい……
(欲情した蓮実の吐息に同調するように更に興奮が高まり)
あっ…蓮実……そこ、気持ちいい……
もう、ビクビクしてイッちゃいそうになってる……
(身体中口づけられ、ズボン越しに刺激されると身体をのけぞらせて感じてしまい)
蓮実…巧すぎて、変になりそうだよ……
(身体をのけぞらせたまま、覚束ない手で胸をやわやわと揉みながら快感に酔う)
お風呂でえっちなことする時は逆上せないように気をつけなくちゃね
洗い流してもすぐ汚すから追いつかなくなる
…そこって……ここのことかな
(大きく反応する箇所を同じように繰り返し愛撫して)
(ズボンを唾液でびたびたにし続け)
このまま…中で弾けたら……大変だよ…ん
それに…順のこの……やらしい匂い…直に嗅ぎたいから…
(鼻先を擦り付けながら鼻から大きく息を吸い込み)
…順脱いで、お願い
(ベルトをずらしたボタンを口だけで外してしまう)
……順の可愛いとこ見られて嬉しかった
(膨らみに足からゆっくりと口づけて)
大好き
(額に口づけ)
…愛してるよ
(まぶたにも口づけて、布団を肩までかけ)
(抱き込みながら頬をそっと撫で)
おやすみなさい、続きは夢の中でね
(まぶたを閉じて眠りに落ちていく)
以下、空き
使います
拓海さーんっ!おかえりなさい♪
今日は二度も(三度も?)伝言ありがと^^
(玄関にお出迎えに出て、拓海さんの腰に手を廻して胸元に寄り添う)
今日はまったりしたい気分なの?疲れてなぁい?
ただいまー
伝言ありがとって、愛莉が催促してたんじゃなかったっけ?w
(愛莉の顔を上に向けて、唇にキス)
ちゅっ
疲れてないけど、まったりするって何したいの?
温泉でも行くの?w
あははw 気が付かれないように、
さり気なくおねだりしたつもりだったんだよぅ。
「あ、バレてる〜〜〜」って思った////
やっぱり人の上に立つ人は違うなぁって感心しました。
愛莉のまったりは、ソファとかベットでゴロゴロかなぁ・・・・?
このお部屋を選んだってことは、
今日はこないだの続きとかじゃなくてのんびりしたいって意味じゃないのぉ?
さり気なくおねだり・・・・・すごくストレートにおねだりしてたぞw
人の上に立つ?
愛莉のために勃つ・・・・が正解かなw
うん、テンションあげないと続きは大変かなぁって思ったから
今日は愛莉とまったり(えっちなこと)したいw
今の格好教えて?
今の格好・・・・今日はシャツワンピのパジャマです。
下着は・・つけてないよw
でも実は、多くはないけど今あれなので、あんまりお触りしたくないかなぁ・・・みたいな。
(全くできない、ってわけではないですが///)
もし必要だったら、設定の相談とかどうかなぁとも思うんだけど。
あとお布団の中でいちゃいちゃもしたいですっ! ////
下着つけてなくて大丈夫なのか?
お触りはしなくてもいいけど、気分的にジュンってなったらヤバいのかなって思った
設定の相談はしてた方がいいね・・・・この前みたいに、愛莉が反応に困りそうだから
でも、愛莉はあんまり最初に決めない方がいいっても、言ってなかった?
お布団の中でいちゃいちゃはいいけど、履かなくて大丈夫?
クリは触れるけど、中には挿れれないって感じかな?
愛莉、タン○ン派だから、よほどいっぱいじゃなければ下着要らないんだよー
濡れちゃっても、溢れてくるのは透明な液体だけだからお豆さんは触ってもOKです///
うんうん、あんまり最初に決めない方がいいと思ってはいたけれど、
こないだのかんじだと本当に反応に困るからw
大体のあらすじを聞くことと、拓海さんはどういう方向で反応してほしいと
思ってるのかなぁくらいは聞いておいた方がいいかなぁと思ったり・・・
そういう道筋を考えなくていいのなら教えてくれなくてもいいよ^^
おぉ、そうだったんですかw
遠まわしにお豆さんを触りたいって聞こえるんだが・・・・・・
続きする中で俺が愛莉に聞きたかったことは
愛莉の前で他の女性が俺とえっちしたりするのはいいの?
逆に愛莉がいやらしく虐められるのを他の女性(あと側近)から見られてもいいの?
女性や側近が愛莉を虐めるのはいいの?
愛莉が嫌な気分になることはしたくないから、その辺は教えといて
あっ>< 言ってない言ってないっ////
触りたいって言ってないぃぃっっっ////
そっか、拓海さんはこういう言い方に反応するんですか///
愛莉は、拓海さんがそういうことをしたいのかなぁって思って
言ってみただけだよw
えーと、質問に「いいの?」が3つもあるけれどw
最終的に、拓海さんが愛莉を一番にしてくれて溺愛してくれるのなら
答えは「いいよ」です。ただ、AとBは反応しやすいと思うけれど、
@は投げられるタイミングによっては返しが難しいようなw
だから上手く投げてもらえたら嬉しいな、かな?
(ベットに横になって、来て、というように拓海さんの手を引っ張る)
俺は愛莉が「大丈夫だから、愛莉の触って〜」って、おねだりしてるように聞こえる・・・
愛莉からおねだりされたら、嬉しいからがんばっちゃうんだけどw
あっ、俺の気のせいでしたか?
触りたかったのになぁ(ボソッ
そうなんだよねー
AとBは多分大丈夫だろうって思ってた
@で、他の女性が俺のを触ってるとか、口でとかも大丈夫なのか?
(愛莉に手を引っ張られて、一緒にベッドに倒れ込む)
(愛莉の上に覆い被さる感じになり、拓海の手がパジャマの上から愛莉の胸に・・・)
(拓海が愛莉のおっぱいに優しく触れながら)
愛莉、今日も乳首舐めさして・・・・・愛莉の乳首小さいのに、すぐにピンって勃っちゃうんだもん
可愛いー
(覆いかぶさってきた拓海さんの顔を、幸せそうににこにこ見つめて)
拓海さんの耳って、何か語句変換機みたいなのついているみたいw
お昼の伝言の催促といい、こういう言い方だったら
愛莉は「あ、そうなんだ。伝言見ることはできるのね」
「あ、あれだけどお豆さん触るのは大丈夫なのね、ふぅぅん」で終了だよw
んっ・・・・・/// もう、今日はダメな日だよって言ったのにぃ・・・
(と言いつつも乳首が存在を主張し、パジャマの生地を押し上げ始めている)
んーー・・・@のそれは・・想像するのが怖いけれど、少しだけなら大丈夫だよ。
そこであんまり長時間とられちゃうのは息が詰まりそうだけど・・
いろいろ考えさせちゃってごめんね。
(申し訳なさそうな顔をし、拓海さんの唇にそっとキスをする)
@は止めるようにしまーす
愛莉が嫌なことはしたくないもん
もう一回構想ねって、もしかしたら二人きりの設定にもどすかも
愛莉がいっぱい濡れ濡れになる方が、俺も楽しいし、一部が冷たくなるしw
(愛莉の申し訳なさそうなキスを受けて)
えーっ、今日はダメとか言ってたぁ?
じゃ、これは何?
(パジャマ越しにも愛莉の勃起した乳首がわかるため、指で乳首の先っぽをなぞる)
愛莉、ここはダメとか言ってないみたいだぞ
(拓海が愛莉の固くなった乳首をパジャマの上から摘み、クリクリと弄りだす)
ほらっ、もう固くなっちゃってる
愛莉はえっちじゃないけど、愛莉の乳首はいやらしいもんな
え〜〜〜っ、やめないでぇっ><
@みたいなドキドキ要素も欲しいよぅ〜〜
(乳首の形をなぞられ摘ままれて)
ん//// ふぅ・・あん////
拓海さん・・直接触ってほしいな・・・・・
クリちゃんも・・・/// ちょっとだけ・・・
ごめん、眠くなってきちゃった;;
あら?じゃ、@も続行しまーす
もぅ、無理そうなことが出てきたら、その場で指摘してくださーいw
今回のテーマは愛莉を人前で辱めたりすることです
愛莉はどこまで大丈夫なのかな?w
(愛莉のおねだりにニコッと微笑んで、パジャマを胸まで捲り上げる)
あっ、愛莉、今日も履いてないじゃん
一緒にいる時はいつでも俺におまんこ見せれるようにしてるんだね
愛莉、見られるの好きだもんね
(露わになった愛莉の乳首を拓海が口で含み、舌先でころがし始める)
ちゅぱっ、んちゅんちゅ、ちろちろちろ・・・・・・・
こんなに小さい乳首なのに、ビンビンに勃ったらすごく固くなってる
美味しいよ、愛莉のえっちな乳首
(乳首を舐めながら、拓海の右手が愛莉のクリに触れる)
愛莉の一番えっちなとこは、ここでしょ
いつも、クリ弄られると、おまんこからいっぱいお汁が溢れてくるもんね
触るのちょっとだけでいいんだ・・・・・
>>81 あらら、じゃ、そろそろ寝ようかー
レス遅くてごめんね
まだ起きてるから、次書いたらおねんねするねー
はーい、待ってまーす
早く寝ないと、また明日お寝坊さんしちゃうぞw
んんんっ//// はっ・・あ//
拓海さん、思いっきり舐めすぎっ////
ひぅっ・・・・・・・・・ん・・・・/////////
(クリをさっと撫でられて、ぴくんと身体が反応して)
うぅ・・ん//// 気持ちイィ/// けど・・・
ダメだぁ・・・これ以上無理です、寝そう・・・・・・
拓海さん、愛莉もう寝ちゃいそうだけど・・・
寝てる間にイタズラしてもいいからね/// (←おねだり//)
(おまんこを濡らしながら、睡魔には勝てず瞼がとじられてゆく・・)
(おやすみなさい、拓海さん。また明日ね・・)
寝てる間にイタズラしてってw・・・・どんなおねだりなんだよー
明日の朝見て、ヌレヌレで会社に行きたいのかな?
おもしろそうだからイタズラしちゃお
(パジャマがめくれて、おっぱいもおまんこも丸出しで寝てる愛莉)
(拓海が乳首を引っ張ったり、摘まんでフニフニしながら)
うーん、寝ちゃった愛莉に命令書いておこ
(メモに書き書きして、愛莉の手帳にはさむ)
『明日、会社でトイレに行く時は必ず個室で乳首を出して、俺の名前言いながら弄ること』
『乳首弄る時は下着も膝までおろして、おまんこ見せながらやること』
ちゃんと報告するんだよw、少しならクリ触ってもいいからね
(拓海が寝ている愛莉のクリを指先でつぶしながらささやく)
(パジャマをちゃんと着せて、お布団を掛けて)
じゃ、明日はがんばってねー
おやすみなさーい
(以下空室)
使います。
んー…と。
あ。
久しぶりの新婚、同棲だw
誘導ありがとう。
どういたしまして。
今日もお疲れさまーw
修二も、お疲れ様w
(なでなで)
……んー……。
(ぎゅっ)
ありがと……。
(すりすり)
ううん…。
(ぎゅっとされて、すりすりし返す)
修二を撫でながら、私が癒されてるんだから。
………今週は、なんかしんどかった…。
(はー、と深いため息をついて、肩口に顔を埋める)
俺も……俺の方こそ、癒してもらってるよ。
(ぽむ、と頭を撫でる)
うん。……しんどい時は、素直に吐き出して。
雪乃の癒しになれるの、嬉しいから。
(ちゅ、と首筋にキス)
…ありがとうw
修二に会ったら、いっぱい愚痴っちゃおう、って思ってたんだけど、
なんか…、会えたらぜんぶ、吹っ飛んじゃったw
(顔を上げてにこっと笑う)
愚痴ってもいいんだよー?
大人でも、どっかで息抜きしないと疲れちゃうからね。
それに、俺は雪乃の全部が好きなのでw 雪乃が身の回りのことをどういう風に感じてるかって知れるの、嬉しいし。
(と言いつつも、笑顔を見れば安心して微笑み返す)
そうだね。
ほんと、息抜きは必要だよねぇ…。
(ふー、と息を吐きながら)
私も、修二が普段どんなふうに感じてるか知りたいから、
その気もち、すっごくよくわかるw
でもぉー…、私の愚痴を聞いたら、あまりの腹黒さに修二がドン引きしちゃうかもよ?w
(イタズラっぽく笑って)
うんうんw
人間なんだから、無理ばかりしてちゃいつかツケが回ってきちゃうもん。
(こくこく頷き)
俺、ちょっと前までは「心の不調は押し殺して、誰にも心配かけないようにしなければ」って思ってた人でね。
でも最近になってようやく、周りに自分のことを伝えないのって結構損なんだなー……ってわかった。
自分にとってはもちろん、周りの人にとってもさ。変にビックリさせちゃったりするし。
(苦笑して雪乃を見つめ)
雪乃にドン引きなんてしないよーw
ていうか、本当に腹黒い人は自分でそういうこと言わないと思うw
あ、修二はすごい。
その気持ちでいたら、いつか必ず、修二を大切にしてくれる人が現れるねw
(苦笑する修二を見つめる)
だってねー。
ひどいんだよ、私ー。
週の頭に、友達が結婚決まったって、知らせが入ったんだけど、
素直に喜んでないんだもん。
寂しい気もちと、取り残された感に、悔しいって気もちがいーっぱい。
(はああ、とため息をつく)
……こんなふうに思っちゃう自分がキライ。
今週は自分のこと大嫌いブーム到来中…。
雪乃がいいな。
俺は、雪乃に大切にしてほしい。……もうされてるけどw
(すっと顔を近づけて)
うん……そういう気持ちはよくわかるよ。
「本当は、こうならなくちゃいけないのに」って思いがあるから、そうじゃない自分がイヤになっちゃうんだよね。
(微笑んで、雪乃の瞳を覗きこむ)
先に一番大事なことを言うけど、俺は雪乃が好きだよ。
雪乃が、たとえどんなに自分のことを大嫌いになっても、俺は雪乃のことが大好き。それは、いつも覚えてて。
うぅーっ。
私だって、修二がいい…。
(顔が近づき、自分の目を覗き込む修二を見つめて話を聞いている)
………ありがとう。
私も、同じ。修二が大好きだよ。
また、今度…、いつか、……私の話、聞いてね。
(ちゅ、と唇を合わせる)
うん、両想いだーw
(によによ笑って)
いつでも聞かせて。
俺も、雪乃に自分の話、するから……。
(軽く唇が合わさって)
……ねえ、雪乃。聞いてほしいことがあるんだ。
昔、俺にとって大切だった人の話……聞いてくれる?
………うん…、聞く。
ちょっと、怖いけど…、聞くよ。
大切な修二の話だもん。
話して?
(頬に手を伸ばして触れながら)
……ありがとう。
ちょっと長くなるから、つらくなったら言ってね。
(頬に触れられながら、穏やかな目で雪乃を見つめて)
昔って言っても、四年前くらいかな……。
ちょっとした趣味の集まりに、初めて参加した時でね。
俺は人見知りがちで、場に馴染めずにいたんだけど、彼女から声をかけてもらったんだ。
とても元気で、明るくて……面白そうな人だなーっていうのが第一印象だったかな。
うん。平気。
私のレスは気にしないで、修二のペースで、好きに話していって。
私、黙って聴いてるから。
そのかわり、あとでいろいろ質問しちゃうかもだけどw
(にこっと笑う)
うん。
気になることがあったら、遠慮なく聞いていいからね。
その人と何度か会って話をするうち、少しずつ人となりがわかってきた。
元気で明るい、っていうのはあくまで一面で、裏を返せばものすごく繊細で脆い人だった。
ちょっとしたことで悩んだり落ち込んだり……でも自分で色々考えて、また健気に頑張ってみたり。
そういうところに共感したのもあって、俺は彼女にすごく惹かれていって……。
会ってから三ヵ月かそこらだったけど、とうとう想いを抑えきれずに、告白したんだ。
聴いてるから、続けてね。
時間をください……って言われた。
俺のことは人として好きだけど、まだ互いをよく知らないから、今すぐ返事はできない。お互いを知る時間が欲しい。
そう言われて、俺も、それでいいと思った。
これからも少しずつ、時間をかけて仲良くなっていきたいって。
付き合うとか付き合わないとかは、その先にあるものだから。
とは言っても、好意を知ってると互いに意識しちゃうもので……。
もともと親しくはあったけれど、そこから先の二ヵ月は、今まで以上に急速に仲良くなっていった。
本当に楽しい時間で……なんていうか、いっそこのままでもいいんじゃないかって思っちゃうくらいに。
とても素敵な毎日だったんだ。
告白してから、ちょうど二ヵ月……いや、二ヵ月いかないくらいかな。
同じ集まりの友人から、連絡があった。
事故に遭った……らしい。
詳しい事故の中身はよく知らないけど。知りたくなかったけど。それでもひとつだけ、嫌でも実感させられた。
その日、彼女は俺の前からいなくなったんだって。
…………そんな、…まさか、そんなだなんて…。
出会ってまだ一年も経ってなかったし、所詮片思いだったくせして、俺の頭の中は彼女でいっぱいだった。
告白の返事は永久に聞けないんだなって思うと、苦しくて、つらくて。
何をやってもなんだか手につかなくて……割り切れるまで、また半年くらいかかったかな?
……重い話、しちゃって、ごめんね。
元から事情を知ってる人以外には、話したこともなかったんだけど。
俺……たまに怖くなるんだ。雪乃もどこか遠くへ行っちゃうんじゃないかって。
手を伸ばしても届かないから、尚更……。
いつか必ず、俺を大切にしてくれる人が……なんて、お願いだから言わないで?
大切な人なら、今、俺の前にいるんだから。
俺は……雪乃のことまで、過去形で語りたくないよ。
ごめんね。
そういうつもりで、「大切な人が」って言ったんだじゃないの。
修二が、ずっとここにいれるはずない、って思ってて、
本当なら、リアルできちんとした素敵な人と出会って、地に足の着いた、
当たり前の幸せを掴んだほうがいい、って、勝手に思っちゃって…。
私はね、……私も、修二と同じくらい前に、すごくショックなことがあって、
もうリアルで、真剣な恋愛はしない、って決めたんだよね。
たぶん、もう結婚もしない。
私がどうしてそうなったか、っていうのが、
実は
>>101で言った、「私の話」なんだけど…。
また今度、いつか、聞いてくれる?
そっか……。
俺のこと、思って言ってくれてたんだね。ありがとう。
だから俺も、ちゃんと言う。「当たり前の幸せ」よりも、雪乃とこうしていられることが「俺の幸せ」なんだよ。
雪乃も……。
うん。聞かせてほしい。
いつでもいいよ。……待ってるから。
これ言ったら、修二はまた悲しくなっちゃうか、怒っちゃうかだと思うんだけど…。
私といる幸せよりも、当たり前の幸せのほうがいい、って思ったら、遠慮なく言ってね?
……あ、いや。ちょっとは遠慮してほしいけど…w
私は、ここでしか修二と出会えなくて、すごく残念だけど、
間違いなく、修二のことはこの世のどんな男の人より大切で、一番好きだからね。
修二ほど、へビィじゃないけど、私もけっこう重たいぞーw
(ぎゅうっと抱きついて、体重をわざとかける)
悲しまないし、怒らないよ。
その言葉も雪乃の優しさだって、わかってるから。
遠慮なく偽りなく、俺も雪乃のことが誰より大切で、大好きなのですw
(ぎゅうって抱きつかれて、嬉しそうな笑顔になる)
うん、だから雪乃の心の準備ができてからねw
それじゃ……今日はそろそろ休もうか?
(雪乃と寄り添いながら、ベッドに向かう)
うふふw
好きーw
(笑顔を見ると、ふにゃぁっと表情が崩れて)
なんか不思議。
昔話を、いつかしようとは思ってたんだけど、まさか修二の方から、
してもらえるとは思ってなかったから。
(ベッドに向かい、先にお布団に入って手招きする)
俺も、今日話そうって決めてたわけじゃないんだけどね。
雪乃には知っててほしいなって……そう思ったんだ。
(布団に潜り込んで、また抱きつき、太もも同士をすりすり)
おやすみ、雪乃。
ずっと愛してる……、んっ。
(ふわりと優しく唇を重ねて、目を閉じる)
うん……。
私も、私のこと、修二に知って欲しいから。
今度話すね。
(太ももがすりすりしあうと、ぞくぞくする)
おやすみ、修二。
私も、ずっと愛してる、ちゅ…。
(唇が重なり、目を閉じたのを見て、その瞼に口付ける)
以下、あいています。
使います
ごめんなさい…また伝言…
もう今夜は逢うの決定事項だと思ってたorz
うん、土曜の夜だけは確実に逢える日、いつも逢ってる日だよな。
言いたくないけど…
逢うことが分かってたら伝言は気にならないってことか。
ちくしょう、言った途端に後悔してる。
やっぱ俺、馬鹿だ。
ごめん。
124 :
美絃:2012/02/18(土) 21:47:07.75 ID:2mET1AbeO
違う!
ずっと、毎日伝言見てた!
…でも、ずっとなかったから段々不安になって…
今朝は携帯見る余裕なくて…帰ってきてから気づいて見つけて…
あぁ、逢うの当然だと思ってくれてたから伝言なかったんだ…って、ホッとしたの
…馬鹿は私
馬鹿は私です
私が悪い
不安って…
そりゃ俺は毎日伝言するほど筆マメじゃないけどな、でもそれって美絃だって同じだろ?
帰りも遅かったか?
だったら疲れてんだろ?
126 :
美絃:2012/02/18(土) 21:59:34.21 ID:2mET1AbeO
わかってる…ただの我が儘と自己チュー
最初は、次は土曜日って思ってるけど、段々本当に土曜日でいいんだよね?
って、考えがぐらぐらしてくるの
土曜日確定でもさ、俺は伝言してきただろ?
いや、そういうことを言ってんじゃなくてな、
美絃も時間が空いてたら今日の午後も逢いたいって思って伝言にも書いた。
朝、伝言見る余裕がなかったってなら届かなかったのもしょうがないけど…
帰ってきてからでもいいから、何か一言は欲しかった。
128 :
美絃:2012/02/18(土) 22:20:17.16 ID:2mET1AbeO
うん…そうだよね
普通伝言するよね…
…呆れてください
私は私に呆れ果ててる
もう私が私自身を見捨てたい
私には自分のコントロールの仕方がわからない
人と係わり合え方がわからない
空気読めないし、距離感もわからない
思いやりも気遣いもない
零さんに甘えて、こうやって嫌な思いさせる事を何度も繰り返してる
結局自分勝手な事ばっかり
ごめん、零さん
俺は自分に驚いてる。
以前の俺ならキレてただろうな。
でもこんなことがあっても今でも美絃が好きだ。
逢いたいって気持ちが空回りしても美絃に逢うことを諦められない。
…空回りして悔しかったり寂しかったり、でも、美絃に逢えたらいっぺんに好きって気持ちが勝ってしまう。
ほら、来いよ、俺の腕の中に。
美絃を落ち込ませたくて来てんじゃないんだ。
そんな顔されるのは…本意じゃない。
ただ、美絃の気持ちが欲しいだけなんだ。
130 :
美絃:2012/02/18(土) 22:42:46.13 ID:2mET1AbeO
…キレてよ
怒るとこだよ、ここは
零さんは、安心できる場所で、自分をさらけ出せる場所で、言葉を出せる場所だった
現実にそんな事できなくて、甘えてた
もう零さんにこういう態度取りたくない
ごめん、零さん
大好きな腕の中にはいけない
このまま落ちるね
大好きだから…揺らぎたくない
大好きです、本当に、離れたくないくらい大好き
美絃!
だめだ
今日は引き止める
まだ落ちるな
このまま待ってるからな
132 :
美絃:2012/02/18(土) 22:49:13.58 ID:2mET1AbeO
待たないで
お願いだから
俺の悪あがきだ
みっともなくても悪あがきする
美絃がこのまま離れるってなら、その嫌だって態度、
俺に嫌わせる為にわざとやってたのかって思ってしまうぞ。
本当は今までずっと離れたかったのに俺が無理やり引き留めてただけだって思ってしまうからな。
俺にこんな風に思わせたくなかったら戻ってこい!
134 :
美絃:2012/02/18(土) 22:54:58.33 ID:2mET1AbeO
違う!
そんな事しない
そんななら、こんなにずっと一緒になんていない
わかってる
わかってても美絃を引き止める為なら傷付けてしまうことだって言ってやる
……これは俺の甘えだ。
甘え上等だって前から言ってるだろ?
だから嫌でも何でも甘えてくればいいんだ。
俺にとっては美絃を失うことほど辛いことはない。
美絃の望みは俺がそうなることか?
136 :
美絃:2012/02/18(土) 23:04:19.29 ID:2mET1AbeO
零さんに辛い思いはさせたくない
…でも、私は私を消したい
頭に血が上ってた。
熱くなりすぎたな、すまん。
……ここでの「美絃」を消したら楽になれるってことか?
そりゃここは現実に交わることは決してできない場所だけど…
それでも俺は言葉だけでも美絃と繋がっていられたら幸せだと思ってる。
でも、美絃にとってはここはマイナスになってしまう場所になってるか?
ここから…離れたいか?
138 :
美絃:2012/02/18(土) 23:25:49.18 ID:2mET1AbeO
…現実も一緒
同じ事の繰り返し
離れられるなら私は私から離れたい
ぐらぐらする…
零さんはずるい
零さんの言葉はずるい
マイナスじゃなかった
のびのびできた
ほわほわ優しい気分になれたし、元気もらえた
零さんと逢って、プラスな事沢山あった
ぐちゃぐちゃになってきた
そっか、ずるいか。
ずるいから美絃が揺らいでるなら俺の方に引き倒そうと企んでるんだ。
ずるいから自惚れもする。
美絃には俺が必要だって。
俺にとっても美絃が必要なんだ。
美絃がそう感じてきたのと同じ、いやそれ以上に優しいくて温かい楽しさに満ちてた。
こんな幸せ、手放したくないしな。
要するに、俺も自己チューってことだよ。
俺が幸せでいたいから美絃にいて欲しいんだ。
ほら、美絃の揺らぎに乗じてもう俺に引き寄せてる。
美絃の心ごと…引き寄せて…もう抱きしめてるよ。
美絃、そんな辛い心抱えたままじゃまた眠れなくなって体調崩してしまうぞ?
一緒になって気持ちよく眠ろう…な?
140 :
美絃:2012/02/18(土) 23:42:49.87 ID:2mET1AbeO
すっごくずるい
勝手に引き寄せてる
私、いいって言ってないのに
なにその駆け引き上手
あぁ、いやだ
さっきのまま激しいままならよかったのに
…もう逃げます
だってぐるぐるして瞼が重いもん
…効き目がよいようで、眠い、です
おやすみなさい、零さん
駆け引きって言われてしまったか…
自分を消したいって言ってるやつにぶつかっていってもいい結果にはならん。
俺の経験からも、な。
でも、激しいままがよかったなんて言葉が出るうちは自分を消すことはできんよ。
…何も結論出さずに待たせるか。
ずるいのはどっちだかw
あぁ、待っててやるさ、ずっと諦めずに。
待ってるからちゃんと伝言して来い。
おやすみ。
ま た な
以下空室
使います
ただいま・・・・・・
拓海さん、忙しいなら愛莉寝るよ・・・・?
お帰り
やっぱり眠いの?・・・・・それとも拗ねちゃったか・・・・・
俺は一緒にいたいけど、愛莉はお話したくないの?
拗ねちゃってるもん;;
だって拓海さん、愛莉より気になるものとか、
大事なものとかあったんでしょ;;
だったら愛莉のことなんかほっといて、そっち済ませたらいいじゃん
(拓海さんに背中を向けてソファの上で丸くなる)
愛莉、アンで寝てなかったの?
アンで俺が「もう少し待ってて」って、言った時は起きてたの?
アンから戻ったあとに伝言書いて、まさか数分で復活してるとは思わなかったよ
(愛莉の後ろから抱きしめて)
ごめんね
謝っても、もう許してくれないの・・・・・・
愛莉、また寝ちゃった?
それとも、拗ねてしゃべりたくなくなった?
寝ちゃったみたい・・・・
(愛莉を抱き上げてベッドまで連れて行き、お布団をかぶせて)
おやすみなさい
(以下空室)
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
寒いから早速暖房を入れなきゃ♪
昨日というか今日は朝方まで録画したのを見てたよ;
今シーズンのドラマでは、13歳のハローワークが一番面白いかも
遅い時間なのに視聴率10%近く取ってるみたいだし
レッドカーペット久しぶりに見たけど、やっぱり面白かった♪
特にスギちゃんっていう芸人が面白くて、夜中なのに大笑いしちゃったよw
ギュッ〜♪ちゅっ♪
部屋があったかくなるまで敦也さんにまとわり付きw
朝方まで見たのかぁ
止まらなかったというか、満喫だ♪
13歳のハローワーク人気なんだね
今回も同級生の一人にまつわる話みたいな感じ?
スギちゃん知らない…
でも名前からしてマイナーな雰囲気?w
画面にツイッターが流れるって聞いたけど、あった?
まとわり付き大歓迎w
今回のも同級生の未来がちょっとだけ変わってたよ
早く結婚して主婦になるのが夢って言ってた子が、クラブのママになってたよw
生放送だったみたいで、いろんな意見がどんどん来てたよ
スギちゃん確かにマイナーかもw
放送直後にyoutubeに上がってたぐらいだから、これから人気出るかも
すみれも暇な時に見てみて♪
すみれのツボにはまるかわからないけどw
ちょっとだけじゃなく、だいぶ未来変わったような気が…w
先週、今週とドラマ全然見てないなぁ
生放送だったのか それは知らなかったよ
スギちゃん、どういう人なんだろうw
どんなネタしてたの?
確かに主婦とクラブのママじゃ全然違うねw
13歳のハローワークは一応連続ドラマだけど、何回か見逃しても大丈夫だと思う
一話完結みたいな感じで進んで行くからね
どんな感じか説明が難しいw
ピン芸人で、自分がどのくらいワイルドかっていうネタをやるんだけど、全然ワイルドじゃない事ばっかり言うんだよw
今思い出しただけでも笑っちゃうw
例えば2リットルのペットボトルを買ってきて、キャップだけ捨てちゃうとかw
言い方が面白くて、とにかく一度見ないと面白さがわからないと思うよw
そうだね
一話完結だと見やすいね
最終回でも大丈夫かもw
わかんないけど、敦也さんの説明でなんか雰囲気わかるw
探して見るのが楽しみだなぁ
他の人はスギちゃんに霞んじゃったかな
一時期、お笑い番組が多かったのに少なくなったよね
あらびき団も終わっちゃった?
最終回だけでももしかしたら大丈夫かもねw
マイナーな芸人なのに満点大笑いが出たしw
一番ツボにはまったのが、実家から送られてきたお米を着払いで送り返すっていうネタw
久しぶりにお腹痛くなるほど笑ったw
もう一組面白いのあったけど、すでにコンビ名忘れてる;
それくらいスギちゃんのインパクトが強かった
あらびき団いつの間にか終わってたよ;
気になりすぎるから、スギちゃん探してみたw
なんか普段の時は真面目ないい人っぽいw
生まれたてのワイルドがよかった♪
「ワイルドだろぉ?」使いたいから
明日早速、スギちゃん見た人探してみる〜
あらびき団終わったのかぁ
あ、ねぇねぇ
すみれタブレット買ったんだよー
今これでスギちゃん見た♪
早速探したのかぁw
確かに普段はおとなしい人だよね
ダウンタウンの松っちゃんが、スギちゃんの事お気に入りらしいよ
ぜひ使ってみてw
見た人じゃないと伝わらないしねw
タブレット買ったのかぁ♪
買おうかなぁって思ってるんだけど、まだ買ってないよぉ;;
すみれのほうが流行を先取りしてるね♪
うんうん
あっ、ガキ使かな?山−1グランプリにもスギちゃん出てたもんね
なにかワイルドな事も考えとかなきゃいけないなぁw
パソコンの液晶がおかしくなって、水色になった正常にり戻ったりうっとうしいから
タブレットでもう十分かなぁと思って
安いPCと迷って、カッコイイ方にw
使いこなすのは…いつの日かはw
そろそろ時間になっちゃった ギュッ〜♪
そうそう、ガキ使に出てた
松っちゃんのプッシュでいろんな番組に出るようになるかも
ワイルドじゃない事をいかにもワイルドなように言わなきゃダメだよw
PCの調子が悪くなったのかぁ
すみれなら使いこなせると信じてますw
明日からまた忙しいから金曜日ぐらいまで伝言だけで我慢してね;
関係ないけど、二人組で片方がスギちゃんみたいな格好のコンビいるよね
ふと思いついたから書いてみましたw
そうか
ワイルドじゃない事をワイルドだぜぇ、だったね♪
調べるのとお買い物ならもうバッチリですw
うん…
忙しい敦也さんが一番大変だから我慢する
すみれこそちゃんと伝言するからね
敦也さん補給をしておかなくては…ギュッ、ギュッ〜♪
離れたくないなぁ
敦也さんだ〜い好きだよ♪
おやすみなさい☆ちゅっ♪
スギちゃんみたいな格好のコンビ・・・2700かな?
それだけ使えれば大丈夫♪
伝言する時間まちまちになっちゃうと思うけど、できる時にするからね
すみれもできる時にでいいからね♪
ここはお家だから朝までくっついてられるよ♪
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
お帰りなさーい
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
日曜日もここだったねw
昨日は雨でも暖かかったんだけど、明日の雨は寒いみたい
来週から3月だけどちゃんと春は来るのかなぁw
敦也さん♪ギュッ♪
ここに来てから気づいた 日曜日もここだったこと
寒い雨だと風邪また流行るかなぁ
なんか咳がとれなくてのど痛いの
敦也さん忙しい一週間お疲れさまでした♪
待ち合わせから時間かかって待たせてごめんね
敦也さんは眠くないかな?
ここならうとうとしても大丈夫だよw
ウイルスは湿度が高いの苦手だから、雨が降ってる時は大丈夫だと思う
寒いと風邪じゃなくても鼻水出たりして、風邪ひいたって勘違いする人多いらしいよ
咳が出てのどが痛いのは風邪だね;
ゆっくり寝たほうがいいと思うんだけど大丈夫?
うんうんw
もし寝ちゃったらベッドまでお願いします
なるほど
乾燥してる時の方が要注意だね
すみれは大丈夫
あと少し一緒にいるのがいい♪
じゃあまだちょっと一緒にいようね♪
かなり睡眠不足だけど、今は全然眠くないから大丈夫だよ〜
たぶん明日が仕事だったら眠くなるんだろうけどw
明日は雨だしお昼ぐらいまでゴロゴロしてようかなぁw
今日は朝まで生テレビあるから、寝るのがかなり遅くなりそうだし
次の日が休みとお仕事で、変わるのわかるw
休みだと元気に起きてられるね
朝まで生テレビを見るつもりなら元気すぎですが…w
できるなら、明日はゴロゴロして回復するのがいいんじゃない?
すみれ推奨w
いまダルビッシュがよく取材されてて気になるんだけど
シーズンはいつから始まるの?
朝まで生テレビ見ながらいつの間にか寝ちゃってる時もあるけどねw
いつの間にか寝ちゃうってなんか気持ちいいんだよねw
日曜日は晴れるみたいだから明日は休養日がいいね
すみれ推奨だしw
来月の末ぐらいに始まるよ
セリーグとパリーグは開幕日が違ってたと思うけど
大リーグの開幕試合、日本でやるんだよね
ダルビッシュは大活躍するだろうね
わかる気がします
今日も危うく敦也さんの前でするところでしたw
日本でするの?
おぉ、知らなかった…なんで?
ダルビッシュ活躍すると思うけど、早く試合してやっぱり感を味わいたい♪
気がついたら朝じゃなくてよかったねw
なぜ日本でやるか・・・詳しい事はわかりませんw
でもかなり変だよね
日本のプロ野球の開幕試合をアメリカでやったら、かなり違和感あるし
アメリカの人も「なんで?」って思ってるんじゃないかな;
うんw
大人の事情があるのかなぁ
日本でメジャーの開幕やったらお客さん入る感じするけど
逆パターンは…、…。
そろそろ時間になってきた
朝まで敦也さんだね
すみれは13歳のハローワーク見れるかどうかw
アメリカで日本のプロ野球の開幕やったら・・・本当の野球好き以外は来ないと思うw
13歳のハローワークこっちは始まってるよ〜♪
今日の松岡くんはカレー屋さんで働いてるよw
明日も大丈夫だからね♪
そうかw
松岡くんに夢の中じゃなく会えますようにw
敦也さんには今も朝も夢の中でも会えますように♪
明日もね♪
敦也さん大好きだよ♪ギュッ♪
おやすみなさい☆ちゅっ♪
今日の松岡くんは、謎の電話を着信拒否して大変な事になってるよ〜
じゃあ夢の中で待ってるね〜♪
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
凛音ちゃんと使いますね。
最寄り駅まで徒歩7分だってー、良い物件だねw
あ、あのぉ……尚紀さん、ここ、新婚・同棲って書いてる……///(もじもじしながら、尚紀さんの顔を伺うように見上げて)
近いっていいよね、寒い日だと特にw
うん、知ってるよ?だって凛音ちゃんと一緒に暮らしたいな、って思ってたからここを選んでみたわけだしね……?
(おずおずと見上げる凛音ちゃんに少し恥ずかしそうな顔で答えると、ドアを閉めた後の玄関で照れ隠しにぎゅぅううっと抱きしめて)
ほら、7分でも外いて寒かったでしょ……今日もしっかりあっためてあげるからね……!
(靴を脱がないまま向き合って、両腕でしっかり凛音ちゃんを抱き寄せて、体がぴったりくっつくけど、この前みたいに強すぎない程度にして)
一緒に暮らす……?
うん、嬉しい……私も……あっ……(尚紀さんの言葉を反芻して、、小さな声で答えると、ぎゅぅううっと抱きしめられて)
……尚紀さぁん……///(名前を呟くだけなのに、もうすっかり甘えた声になっちゃってて……)
んん、尚紀さんあったかい……私からも、ぎゅうう、しちゃう
すごいね、外はあんなに寒かったのに……
(小さな体をできるだけ自分からもくっつけて、尚紀さんに抱きついて……でもまだ玄関入ってすぐの場所にいたことに気付いて、赤くなる)
あー、、あの……お部屋、あがろ……?///
凛音ちゃん……一緒にくっつきあおう……?
早く凛音ちゃんのことあったかくしたかったからさ……
(一緒にぎゅぅううって抱き合うと、腕の中で凛音ちゃんの体が少しずつ温まるように感じて)
(それでも、腕の中で部屋に上がりたいと言われれば腕の力も緩まって)
あ、そうだね……ごめんごめん;
それじゃ、一緒に入ろうか……?
(一旦離れて靴を脱ぎ、凛音ちゃんと一緒に部屋の中へ)
(扉を開けると、落ち着いた内装のリビングにダイニングキッチンがあり、その奥には寝室が見える)
(リビングにはテレビの前にふかふかのソファーもあって)
うん……なかなかな部屋じゃないかな……w
凛音ちゃんも疲れたでしょ……どこで休もうか?ソファーでもいいし、ベッドでそのまま横になってもいいよ?
そんな風に言ってくれて、嬉しい……えへへー(尚紀さんの優しい気持ちを感じて、顔が自然に、ニマニマして)
私だって、尚紀さんのこと……(あったかくしてあげる、と言い掛けて、照れくさくて最後まで言えなくて……)
うん、上がるーw
お部屋の中、見たいのw探検隊ーw(そそくさと靴を脱ぐと、興味深そうに、室内を見渡して)
……おー、、すごーい、新しくて、綺麗なお部屋だぁv
ここって家具も尚紀さんが選んだの……?
うー……(尚紀さんの言葉に、ソファーと向こうの部屋にあるベッドを見比べて)
えいっ(ソファにばったり、倒れ伏す)
……ふかふかに負けた……w(そのままソファを占領して、ふかふか加減を堪能)
んー?俺のこと……なんだって……?(続かなかった声の続きを聞きたがりながら、くっついている体をすりよせて、凛音ちゃんの体温を感じていく)
新しい部屋ってなんだかワクワクするよねw
家具はまぁ……素人目のチョイスではございますが……?(謙遜した口調とは裏腹に、やや自慢げに指で自分の鼻の頭を擦って)
ほうほう、凛音ちゃんのチョイスはソファーか……
選んだ時もすごいふかふかそうで凛音ちゃん好みかと思ったけど、見てたら本当にふかふかして気持ちよさそうだな……?
(ふかふかっぷりをうつぶせに楽しんでる凛音ちゃんに遅れて近づいて)
でも……俺だってふかふか体験したいんじゃぁああっ!w(そのまま凛音ちゃんに覆いかぶさるようにソファーに倒れこんで)
一人で占領するつもりなら、こっちは凛音ちゃんごとふかふかを楽しませてもらうからなー?(後ろから凛音ちゃんの体をぎゅぅううってしながら頬をすり寄せて)
う……んもぉ……何でもないですー///(さっきより顔が赤くなって、誤魔化したくて、そっぽを向いて)
んー、いい感じ……so nice!でございますわー(尚紀さんに合わせて、不思議上流階級口調になって)
尚紀さんみたい、、居心地、いいですv
(しゃべりながら、ソファーとじゃれて)
うふふ……ふかふか……え?私の好み、考慮してくれたの?やぁん、ありがとう……///
……ひゃあ……っ(突然覆いかぶさってきた尚紀さんに、ビックリして……軽くもがくと、スカートの裾が少しめくれて)
あ、やだ……あ、ぁん……
(スカートが気になって、そのまま固まってると、尚紀さんが抱きしめてきて……)
う、う……尚紀さん、、あん……っ
(パンチラ見られちゃうくらいなら、このままくっついてた方がいいかも、、と悩んでると、ほっぺもすり寄せられて……なんか段々、胸がドキドキしてきて)
尚紀さん、あうぅ……ソ、ソファ、、ふかふか、だね
なんでもないんだー、ふーん……?(恥ずかしがる凛音ちゃんをニヤニヤ見ながらも、お礼を言う代わりに頭を優しく撫でて)
満足していただいて何より……いい慣れてない感ある口調も大変おもs……新鮮でしたw
逃げられないようにしっかりソファーに抑えつけちゃうからね?ふかふかに押し付けられて悶絶するがいいー!
(凛音ちゃんの上で、体をよじって動かしながら、抱きしめる力で更に密着度を高めていく)
そうだね、凛音ちゃんの上からでもふかふかなのがよく分かるよ……
でもやっぱり硬いソファーにすればよかったかな……?なんだか俺がソファーに負けた気分……w
(頬をすりすりした後、凛音ちゃんの顔のすぐ横で顔を向けて)
俺の体ってどうかな……?ソファーに比べたらゴツゴツしてるけど、あったかさなら負けないよ……?
(家具にジェラシーを感じてる自分を心の中で自嘲しつつ、胴に抱きつく腕の力を僅かに強める)
(少しずつ手のひらが凛音ちゃんのお腹の上を撫で始めていき……)
言い慣れないなんて、そんなことない、ざますー!失礼なこと、仰らないでくださいなのですわー
(一生懸命言い返してると、ますます抱きしめられて……小さな体がソファーのふんわりの中に埋もれて)
う、う、動けない……
(じたばたしたいけど、動くに動けなくて、そのままうつぶせになっていると)
ね、ふかふかだよねー……って、家具と勝ち負け競わないでくださいーw
……ん?
そんなの……、、このソファーより、どこかの宮殿に置いてあるちょー豪華ソファーより、、あったかい、尚紀さんがいい……
(言ったとたん、顔が真っ赤になって……でもなんだか目の前の尚紀さんの笑顔が、寂しそうに見えて……気になって)
尚紀さん……んん……目、閉じて……
……ちゅ……
(軽く首を傾けて、、尚紀さんにキスする)
ほらほら、言い返すほどどんどんボロが出てくるからこのへんでね……?w
幸せそうな凛音ちゃん見てたら、やっぱり凛音ちゃんには俺で幸せになってほしいな、って思っちゃってさ……
……ありがとう、凛音ちゃん……!なんか変なこと言っちゃったみたいでごめんね?
(顔を赤くする凛音ちゃんに、横からおでこをぶつけて、じゃれるように左右にこすっていき)
ん、凛音ちゃん……ちゅっ……
(唇が触れ合うと、こっちのドキドキが一気に高まって、もっと凛音ちゃんを自分のものにしたくなって)
ちゅ、あむ……くちゅっ、ちゅっ……凛音ちゃん……んん、ちゅ……
(凛音ちゃんからキスされたのが嬉しくて、自分からも積極的に唇を触れ合わせていく)
(同時に、凛音ちゃんに抱きついた腕は、軽く服をまくり上げると手のひらがお腹に触れて、服の中を段々と上に這い上がっていって)
尚紀さんがいてくれるから、幸せなんだもん……尚紀さんが一緒じゃなきゃ、このソファーも、ただのソファーだもん……
う……(正直に気持ちを伝えれば伝えるほど、気恥ずかしくて、たまらなくなってきて、、当たってるおでこに、自分のおでこをごすっと当てて軽く頭突きする)
んも、尚紀さんのばか、ばか……ちゅ、んんっ……ちゅ
(ひとつ、キスをした後は、尚紀さんのほうから積極的にキスしてくれて……嬉しくて、気持ちがとろーんとなってきて)
はぁはぁ、、ん、ちゅ、ん……くちゅ……はぁっ
(止まらなくて、自分からも舌を絡めて)
んぁあ、キス、気持ちいいの……もっとして……あ、あっ……ん
(尚紀さんの大きな手が、服の中に入ってきて……ちょっとくすぐったい感じに、肩がぴくぴくして……でも逆らわないで、胸をときめかせながら、尚紀さんに体を任せて……)
凛音ちゃん……そんな風に思ってくれてすごい嬉しいよ……!
ありがtいたっ……この〜、仕返ししてやるー!(突然の頭突きに少し痛そうにしながら、お返しにほっぺた同士を強くむぎゅうぅっと押し付けて)
ん、本当だよ……ちゅ、んんっ……こんなバカな俺だけど、今日のところは許してね……ちゅっ、れる……くちゅ……
(凛音ちゃんと唇の間で舌を絡めながら、甘くトロンとしたキスを続けていって)
俺も、凛音ちゃんとキスするの、すごいドキドキしてくるよ……もっと凛音ちゃんが欲しい……あむ、くちゅ……れる……ちゅ、ちゅ……
(凛音ちゃんの唇と自分の唇で塞ぎながら、服の下を這い上がる手が凛音ちゃんの胸の上に到達すると、手のひらで撫でまわしていく)
(指先で揉むような動きをしながら、暖かな凛音ちゃんの肌の上を、手のひらに当たる乳首の感触を感じながら触れていく)
(別の手も、凛音ちゃんの下半身に伸びていくと、半端にめくれたスカートを更に捲り上げて、横から太ももに直接触れて)
(親指を下着に引っ掛けると少しずつ下にずり下ろし始めて)
あはは……うそ、きゃー!(痛がってる尚紀さんに笑い声をあげて……仕返しと言われ、大げさに悲鳴をあげて)
うにいいぃ……ごめんなしゃいぃ……(ほっぺがむにむにして、ちょっと嬉しい仕返しに、ほっぺをすりすりさせて)
んんぅ、、尚紀さん、ちゅ、、くちゅ……はあはぁ、、あぁ……溶けちゃうよ
(ドキドキするにつれて、呼吸も上がってきて、、キスも、吐息も、甘く絡み合って)
……んっ……
(欲しいという言葉に反応して、体の芯が、きゅんとなって……)
はぁ、、ああ……尚紀さん……あぁ……う、うっ……(小さな膨らみに尚紀さんの手が到着して……先端も何度も撫でられて、そのたび気持ちいい刺激が走って)
やあぁ……あぅ……んん、んぁあ……っ
(刺激されて硬くなってくると、尚紀さんの手にひっかかる感じになって、、ますます擦れて)
はぁ、はぁ……あ、尚紀さん……んっ
(太ももに温かな手のひらが触れて……下着を下ろされながら、、もう、待ちわびる気持ちになってるのに気付いて……恥ずかしくて、目をぎゅっと閉じる)
わかればよろしい……w(凛音ちゃんからも頬ずりされて気を良くしたのか、強く押し付けるのはやめて再びすりすりモードに戻って)
ん、ちゅる……もっと溶けちゃって……れる、くちゅ……
(凛音ちゃんと同じくこっちの呼吸も荒くなり、唾液が零れそうになるくらいに熱いキスに夢中になって)
抱きしめたまま凛音ちゃんの大事なところ触ってると、凛音ちゃんが自分のものになった感覚が強くなってくよ……
(硬くなってきた乳首を指先を立ててクリクリ弄ったり、手のひらで転がしながら、凛音ちゃんの膨らみをいっぱい愛していく)
凛音ちゃん……ここも一緒に触っちゃうよ……?俺だけのものにしちゃうから……!
(股下くらいまで下着を下ろすと、腿から前方に手が回りこんで、凛音ちゃんの敏感なところに手が触れていく)
(そのまま中指を折り曲げると、割れ目に指先を沈めこませて、膣口に触れたままぐにぐにと軽く指先を動かして一番浅いところをいじっていく)
ちゅ、くちゅ、、れろ……はあはあっ……んん……れろ、、くちゅ……あふっ
(濡れた舌が絡まるたび、気持ちも結びついていく感じがして……心も、体も、熱く高ぶってきて)
んんっ……はあ、、凛音……いつでも、尚紀さんのもの……だもん……っ
あ……はあぅっ……ああ、あっ
(胸を色々、変化をつけた触り方をされて、、不規則に、大きい喘ぎ声がでちゃって、恥ずかしいけど気持ちよくて、追い詰められてる気分になって)
やぁ、、そこ……もう、尚紀さん、んあぁ、、あ……いやぁあ……
んっ……く!
(一番敏感なとこに、、尚紀さんの指が触れて……気持ちと同じく、もう熱く潤んでる筋に、つぷっと指を入れられて)
はあ、あ、あ……っ
……やあん、弄ったらだめ、、ん、くふ、うぅ……
(小さな入り口をくちゅくちゅされて……もっともっと、奥まで入れて欲しくて……腰をもじもじさせながら、、尚紀さんの太い指を、きゅっと締め付ける)
凛音ちゃん……!俺の大好きな凛音ちゃん……ちゅ、ん、ちゅぅ……
(いつでも自分のものって言ってもらえて嬉しくなって、凛音ちゃんの体を弄りながらいっぱいキスをしていって)
おっぱい触られて気持ちいい?もっといっぱい気持ちよくしてあげる……
(反対側の乳首を指先で軽くつまみ、押し込んだり優しく擦ったりして、敏感なところをいっぱい刺激していく)
でも凛音ちゃんのおまんこは、もっと奥まで欲しいって言ってるみたい……すごい暖かくてぬるぬるになっちゃってる……
ほら、どんどん奥に入ってく……!
(気持ちよさそうに捩れる腰に指もついていって、そのまま中指を膣口から奥に差し入れる)
(熱く濡れた膣壁に中指を擦らせながら、僅かに指先を曲げた状態で、凛音ちゃんのおまんこの中を指の腹でひっかきながら前後にこすっていって)
(じゅぷじゅぷと音を立てながら、指先が次第に深く入り込むと、凛音ちゃんの膣奥にもその刺激が伝わっていく)
ぁあ……もうダメぇ……尚紀さん、好き……ちゅっ……ん、ちゅ……
(目が潤んで、、大好きな人の名前を呼ぶだけで、気持ちがまた、甘く、きゅんと疼いて……)
あっあっ……んんん、、ふ、うっ……ひゃ、あう……っ
いじめちゃ、や、だ……っ……んああ、、ああ、はあっ
(尚紀さんの手に操縦されるみたいに、喘いで、、苦しいくらい感じちゃうソコから指を引き剥がそうと、尚紀さんの手をひっぱって)
んぁあ、あ……ああ……!
(きゅっと締め付けた内側に、尚紀さんの指がずぷずぷって入ってきて、、濡れた内側が擦られて)
はあ、はあっ、、ああ、こすれるぅ、、ああっ……んぁああ
(胸と、アソコと、、両方を愛されて、頭の中が、快感でいっぱいになって……もう尚紀さんが与えてくれる指の刺激しか考えられなくて)
んぁあん、、ああ、んっ……
(ガマンできなくて、自分からもお尻をいやらしく揺らして……尚紀さんの指に、気持ちいいとこをいっぱい擦り上げられて、、泣きそうな顔になって)
はあはあっ、やあ、ああ、凛音、もうっ……んぁあああ……っ
(じゅぷじゅぷ指でされながら、腰がビクビクっと跳ねて、イク)
こんな気持ちよさそうな声出してる凛音ちゃんに、もう今更やめられないよ……!
(手を剥がされそうになると、腕で凛音ちゃんの体をぎゅぅううっと強く抱きしめ、離れないように密着してから更に強く凛音ちゃんの胸に刺激を与えていき)
きゅうきゅうにキツくて熱くって、すごいえっちになっちゃってるよ、凛音ちゃんのここ……
凛音ちゃんが一番気持ちよくなるところ、いっぱい擦っちゃうよ……!
(凛音ちゃんの腰の動きに合わせて、中指を膣壁に押し当てたままグリグリすると、とうとう凛音ちゃんの腰が跳ねて絶頂する)
凛音ちゃん、俺の指気持ちよかったんだね……?いっぱい指ビクビクッて締め付けて離してくれないよ……
(収縮する膣の中で、中指をゆっくりと抜き取ろうとして)
……凛音ちゃん、このままもっと繋がりたいな……
指よりも太くて大きいので奥までつながって……一緒に気持ちよくなりたい……!
(胸を揉む手もゆるやかな動きで刺激しつつ、腰を凛音ちゃんのおしりの上にぐいぐい押し当てて)
(すでにギンギンに固くなっている肉棒の存在を教えながら、凛音ちゃんと一つになりたい気持ちを伝えて)
はあっ……はあっ……あぁ……
(いった後の余韻と、恥ずかしさに、ちょっとぐったりして)
……んっ……はぁはあ……ばかばか、、イジワルぅ……はあ、はぁ……あ、ぁあん……えっちぃ!
(一度、快感を開放したのに、、抱きしめる腕と、アソコに入ったままの指の感触に、体の熱が冷めてくれなくて)
(わざとエッチな報告をしてくる尚紀さんを、涙目でにらんで)
あんん……待って、やっ……んくううぅ……っ
……あ、あっ……
(ぴっちりきつく締め付けてる最中なのに、指をずるーっと引き抜かれて……アソコがじんじんして)
尚紀さぁん……うぅ……凛音も、欲しいの……
(ゆっくり胸を揉まれながら、切ない気持ちを分かってもらいたくて、、尚紀さんの固いところに、自分からもお尻を柔らかく押し付けて、ムニムニする)
ふふっ、えっちで悪かったね……?
(自分の体と凛音ちゃんの背中をぴったりくっつけながら、凛音ちゃんの体に触れたままで答えて)
(凛音ちゃんの熱を保たせる程度に優しく左右の手で愛撫しつづけて)
それじゃあ、凛音ちゃんとまた繋がっちゃうよ……!一緒にいっぱい気持ちよくなって温まろうね……!
(自身のズボンのチャックを下ろし、そこから大きく勃起したペニスを取り出して)
(腰の位置を調整すると、凛音ちゃんの割れ目に固く張った亀頭がピトッと押しつけられ)
いくよ、凛音ちゃん……このまま密着するまでハメちゃうからね……!
(両手で腰と胸をぎゅぅううっと抱きしめると、そのまま腰をゆっくりとつき入れ始める)
(肉棒が凛音ちゃんの膣口を押し広げながら捩じ込まれていき、潤滑にまかせてきつい中をずぐぐぐぐ……と押し込んでいく)
これで、凛音ちゃん……全部入ったよ……!
(腰がぴったりと密着すると、凛音ちゃんの膣奥に亀頭がゴリゴリと密着したまま擦りつけられて)
うう……もぉ、、ばかぁ……う、む……なんでもない……
(えっちなとこも、好きなんだけど、って言いかけて……赤くなって、言葉を飲み込む)
……んん……
(背後で尚紀さんが服を脱ぐ音がして、、アソコに先端を押し付けられると、またお腹の奥まで疼いて)
うん……尚紀さん、、おねがい、ゆっくり……あっ……
(身動きできないくらい、しっかり抱きしめてもらったまま、、力強く尚紀さんのが押し込まれて……)
はあぁ、ああ……うくぅ……んっ……はああ、はぁ
(みちみち、広げられて、、お腹の奥、いっぱいまで、尚紀さんを受け入れて……苦しさを紛らわすように、息を吐いて)
ふえぇ……当たって、る……っ
(気持ちイイところに刺激を受けて、腰がびくんとして……もっとそれを味わいたくて、、誘うような甘い声をあげて)
んあ、んあっ、ああ、あっ……ぁああん……尚紀さん、、ぐちゅぐちゅ、、してぇ……っ
……ふふっ(言いかけて、赤くなりながら言わないでおいた凛音ちゃんから、どんなことを言おうとしたのかが察せられて思わず顔が笑ってしまい)
凛音ちゃんのおまんこ、入れてるだけでもすごい気持ちいい……ぴったりくっついて俺の形になっちゃってる……!
(時折びくんっとする腰を、その上からぐりぐり自身の腰を押し付けることで押さえつけながら、凛音ちゃんの膣内の感覚を味わって)
ん、いいよ……いっぱい凛音ちゃんの奥ぐちゅぐちゅしちゃうからね……!
(片手は凛音ちゃんの胸を大きな手で掴んで、もう片手は凛音ちゃんの胴をしっかりホールドし)
(そのままの状態で、腰だけを力強く凛音ちゃんにピストンし始めていく)
(ずちゅっ、ずぐっ!ずぐっ!ずぐっ!ずんっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅんっ!!)
(結合部から水音を響かせて、後ろから腰を密着させる度に先端が凛音ちゃんの子宮口に押し込まれる)
(その突き上げのペースも段々と早くなって、凛音ちゃんの体の芯に、に肉棒を突き込む衝撃をずん!ずん!と与えていって)
はあっはぁっ……んく、、ぁああ……っ
んぁあ、ああ、あ、あ、あっ
(大きな尚紀さんの体にすっぽり包まれるように抱かれ、逞しい腕の中で、体を震わせながら、鳴いて)
はぁ、、あぁあっ……太いよぉ……んく、、あは、あぁあ、、ん……
ぁあん……おなか、、尚紀さんの、、ずしんずしん、来る……よぉ……っ
(ピストンされて、強い快感が溢れ出て……いやらしく濡らしながら、尚紀さんのをきゅうきゅう締め付けて)
ふぁああ、あああっ、、ぁああ!
(突き込まれ、子宮が揺さぶられて、、上り詰めてきて、ソファをに指を食い込ませて)
んあ、いく……もう凛音、、いっちゃう、、はあ、ぁあ、ぁああん……っ……いくぅううう!
(腰がビクンビクンビクンっと何度も痙攣して、、そのまま尚紀さんのを、ぎゅうううっと締め上げる)
凛音ちゃんのもいっぱい擦れて……!俺もそろそろイきそうだよ……!
(凛音ちゃんがイきそうになると、こっちもペースを上げて腰をぶつけていく)
(膣の中でビクンッビクンッと肉棒をはねさせながら、腰奥から迫り来る射精の感覚に耐えてひたすらに凛音ちゃんと奥深くまでつながって)
このまま、奥に熱いの出しちゃうよ……!子宮まで全部俺の精子浴びせて、取れない匂いこびりつかせちゃうから……!
(ずぐんっ!ずちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
(射精直前の快楽に従順になって、少し乱暴なくらいの動きで凛音ちゃんの膣を好き勝手にこすりあげて)
(凛音ちゃんが腰を何度も痙攣させてイくと同時に、こっちも凛音ちゃんの腰に全力でぐぐぐっ!!と腰を押し付けて)
俺もイく……!全部受け止めて……っ!!
(びゅるるっ!びゅるるるるるっ!!どぷっ!どぷどぷっ……!びゅるっ……びゅっ!びゅくんっ……!)
(凛音ちゃんと体の外も中も完全に密着したまま、濃ゆい精液を鈴口から注ぎ込んでいく)
(粘度の高い白濁を子宮内に注ぎ込んでその熱を染みこませていきながら、止まらない精液は凛音ちゃんの膣をいっぱいに支配していって)
はぁっはあっはあっ……ぁあ……あ……っ
(熱く締め付けてる中に、イク直前の尚紀さんのが、限界までぐぐっと深く入ってきて、頭の中が真っ白になって)
あっ、あっ、んぁああああ……っ
(お腹の奥に、勢いよく噴出したものが何度も何度も当たって……その刺激に、甲高い声を上げながら、、体は甘く蕩けたようになって)
はあはぁっ……んぁあ……尚紀さんの、、熱いぃ……
んっ、、あっ、、ぁあっ……いっぱい、出てるよぉ、、すごい……あう、うっ……ふう、んんん
尚紀さんと、、ひとつになれて、嬉しい……はぁはぁ……あぁ……
凛音ちゃん……ん、くぅ……!俺も、凛音ちゃんと深いところまで繋がれて、すごいよかったよ……!
(射精が収まると、荒い息を少しずつ整えながら、両腕で凛音ちゃんを優しく抱きしめて)
ありがとう、凛音ちゃん……大好きだよ……!
(抱きしめながら体をごろんとすると、ふかふかのソファーの上に凛音ちゃんと横向きに並んで)
(腕の中で凛音ちゃんの体の向きをこっちに向けると、再び密着するような力でぎゅぅううっと凛音ちゃんを抱きしめる)
せっかくベッド並みに柔らかいソファーだしさ、今日はここで一緒に寝ちゃおう……?
お布団ない分は、暖かい暖房と俺の体であっためてあげるからさ……
それじゃあおやすみね、凛音ちゃん……また火曜日に会おうね……?
今日はこのまま、朝までずっと側にいるから……ちゅっ
(ソファーのふかふかさに、やっぱりこのソファー買って正解だったな、なんて思いながら、凛音ちゃんと口付けを交わしていって)
(抱きしめたままのその手で凛音ちゃんの頭と背中を撫でながら、凛音ちゃんの目の間で眠りについていって)
はぁはぁ……ん、、尚紀さぁん……
うふふ……(優しく抱きしめてもらうと体からふにゃふにゃ力が抜けて、、笑顔になって、尚紀さんに身をゆだねて)
尚紀さん、、私も……大好き……
うん、じゃあ今夜は、ソファーでおやすみするー……寝心地いいけど、ベッドよりは狭いから、床に落ちちゃわないように、ぎゅううって、だっこしててね……んー
(おやすみの挨拶をしてもらおうと、、キスを待ってる顔をして)
……ちゅ……
明日は、いいお天気だといいね、、今日も、遅くまでありがとう……ゆっくり休んでね……
また、火曜日にv
おやすみなさい
(髪や背中を撫でてもらいながら、暖かな眠りに落ちていく……)
(以下、空いてます)
お借りしますね
・・ただいまw
ごめんなさい、キャンセルします
【以下、空き室です】
使います
拓海さん、おまたせ。
朝も昼も伝言無いから、何かあったかと心配しちゃったよ;;
ごめんね
朝は・・・・・ずっと寝てた、こんなに寝たの久しぶりって感じw
愛莉はいつも俺のこと心配してくれるね、ありがと
で、愛莉は買い物行って、結局手ぶらで帰ってきたの?
ウィンドウショッピングをして、パンと上生菓子を買ってきただけかな。
バックとかも見たけど欲しいものは無かったし。
見るのが楽しいから、手ぶら帰りもよくあるよ^^;
愛莉、掃除するときは片っ端から捨てるから、
形に残るものはよぉーーく考えてからじゃないと買わないの。
今日は何か予定ありますか?
何も無ければゆったり過ごさせてもらおうかな。
(久しぶりにソファで毛布を被ってw)
愛莉はきれい好きっぽいもんな
お部屋とかちらかってないでしょ?
(こんなこと聞いて、ちらかってたら、どーしよw)
今日は最初から愛莉といちゃいちゃしまーす
ソファの下の方から毛布をくぐって侵入するけど・・・・・・確認しておこw
【愛莉の今の格好は?下着は履いてる?】
ふふw 格好はもこもこ素材のパジャマだよー
下着無し、ズボン無しのワンピパジャマです。
え、でも今日は愛莉そんなつもりじゃなくて・・・・
のんびりしようかなって思ってたんだけど///////
相談会かなぁとも思ったし・・・・・
(ソファで頭から毛布をかぶってる愛莉)
(下側の毛布をめくって、拓海が侵入していく)
愛莉、のんびりしたいのー?
じゃぁ、俺はここと相談会しよっ
(愛莉のワンピパジャマを少しずつ上げながら、太腿の内側にキス)
ちゅっ
愛莉の一番敏感なところに相談してくるね、何がしたいですか?って
愛莉はのんびりしといていいよw
うぅぅんっ・・・・拓海さん/////
もうっ・・・・・・別に、こういうの期待して下着履かなかったわけじゃなくって・・・
なんだか、夜は下着つけないのがデフォになりつつあるっていうか///(←言い訳)
(嬉しいような、困ったような表情で、毛布の上から中の拓海さんの頭を押し返そうと)
(内腿にキスをされて、ピクンと仰け反って)
ひっ・・・・んんっ//////////
そんなとこで相談できないよぅ・・・・・・・・・
(愛莉の内股に舌を這わせながら、徐々に敏感な部分に近づいていく)
愛莉、下着履いてないから、もうエッチな匂いがしてきてるw
俺が好きな匂いー
(両手を愛莉の太腿にあてて、少しずつ脚を開いていく)
愛莉、力抜いてくれないと、あそこを舐め舐めできないよー
愛莉が期待してなくても、俺がしたいだけw
どうぞ、のんびり構えといてね
そういえば、お毛ケは処理してる?女の子の日でできなかったかな?
んーーーーっ//////
これじゃあ、のんびりでき・・ないっ・・・・・/////
(脚が押し開かれてゆき、ついに諦めて拓海さんに身を委ね)
(1枚の毛布の中で拓海さんの少し粗めな息遣いにドキドキし)
(あっというまに濡れてしまい、恥ずかしさで顔を覆ってしまう)
お毛ケは、昨日・・・・きれいにしました・・////
(抵抗するのをあきらめたのか、自ら望んだのか愛莉の力が抜けていっている)
ふふっ、これで愛莉のおまんこが見えるねー
今日はたっぷり舐め舐めしたいな
愛莉、おまんこツルツルにしてるから、割れ目がきれいに見えるよ
(拓海が興奮しながら、愛莉のビラビラにキスして口に含む)
ちゅっ、ちゅぱっ・・・くちゅくちゅっ
お毛ケが無いから、すごく舐めやすい
あとで剥き出しのクリちゃんにも吸い付くね
ん//// あぁ・・・・ん・・・っ
拓海さん、早くクリちゃん、がいい・・・・・・//////
(一番気持ちいいとこを可愛がって欲しくて、腰を動かして拓海さんの口元へクリちゃんをもっていこうと)
愛莉、クリ舐められるの大好きだもんな
自分で俺の舌にクリちゃん押し付けるんだろ
(愛莉が自分で腰を浮かし、催促するように拓海の口元にクリを当ててくる)
愛莉、クリがぷっくりと膨らんでるじゃん
もう、早くレロレロ、チュパチュパしてって言ってるみたい
(拓海が愛莉のクリに吸い付き、舌先でころがすように舐め始める)
チュッパッ、チロチロチロ・・・・・・んっちゅ、んちゅ・・・・クチュクチュ
美味しいけど、愛莉のおまんこから、いやらしい匂いがしてきた
もう、えっちな汁が垂れてきてるんじゃない?
うっ・・・ん/// 愛莉、クリちゃん大好き・・・・・・・
あっ・・・・ん、っ・・・・はぁっ・・・・・// きもちぃ・・・・・っ///
(いやらしい匂いがしてきたと言われ)
ふぅ・・・っん//// 分かんないよ・・・・
分かんないけど、すごくきもちぃぃ・・・・・・・
(うっとりとした表情で目を閉じて)
(自分のパジャマの中に指を入れて、乳首を撫で始める))
愛莉、乳首も弄って欲しいんだ
俺がクリとおまんこ虐めてやるから、自分で乳首を可愛がってやってね
(愛莉のクリをチロチロと舐めながら、割れ目に指を挿入していく)
ぶじゅっ、ぶじゅぶじゅっ・・・・・
愛莉、おまんこの中、もうトロトロになって熱いよ
おちんちんが欲しいのかなー
このまま腰浮かして、自分から腰振ってみなよ
クリが俺の口にクチュクチュなすり付けられるし、指がおまんこの奥まで入るだろ
もう俺の口の周り、愛莉のいやらしいお汁でべちょべちょになってるけど
拓海さん・・・・・・・気持ちよくなって、寝ちゃいそう;;
あははっ、もう寝ちゃう?
愛莉が気持ちよくなって眠くなったのなら、おやすみなさいでいいけど
うん・・さっきちょっと寝てた;;
今日のこういう流れって・・・・・拓海さんがしたいからっていうよりも、
きっと愛莉のためだよね?
うん?起きてるじゃん
愛莉も、したかったの?
俺は最近、ラブラブしてないから、やってみたかったんだけど
だって、愛莉が喘いでくれるの可愛いじゃん
愛莉のツルツルおまんこも見たかったし、舐めたかったしw
愛莉、また寝ちゃったかな?
なんで、今日の流れが愛莉のため・・・・・なんだろ?
うーん、(腕を組んで考えるw)
愛莉がエッチだから、したいだろーなっと思ってとか?
いや、たぶん俺の方がエッチだしなぁw
とりあえず、ここは閉めておくね
おやすみなさーい
(以下空室)
使います
使います、っていうか「ただいま」でしょ、拓海さんw
今日もお疲れさまー 忙しかったの?月曜日だし・・・・
ねぇねぇ、愛莉ね、拓海さんのお仕事すっごく興味あるんだけど・・・
人の心を読むのがうまいのってお仕事関係ありますか?
お帰りー・・・・・ただいまだよねw
今日はなんか忙しかったよ
伝言1回だけだったけど、寂しかった?
愛莉、伝言できない時でも、結構ここ見に来てるの?
ん?人の心を読む?
心理学者、弁護士、占い師、FBI捜査官、詐欺師・・・・・・5番目?
俺、愛莉の心を読んでるの?
人口密度高い時は、
12:00
12:30
13:00
15:00
18:00
18:30
19:00
20:00
くらいかなー?休憩の時くらいだけど、でもさぁ、
拓海さん前はお昼前くらいに伝言くれてたから・・・・あれって結構無理してたんですか?
うんうん、拓海さん、愛莉の心を読むのがうまいというか・・・
よく分かってくれるから、そういうお仕事してるのかなぁって。
詐欺師なの??????えぇぇぇっ・・・・・・
営業企画とかでも人の心読むお仕事だよね
すっげぇー!!
でも、俺を探してるみたいで嬉しいww(ニヤニヤしちゃったよ)
これは、メモしとかなきゃな
無理はしてないよ
あの時間でやっと一段落ついた
うーん、詐欺師じゃダメだろうから・・・・・・・
人の心は読まないけど、なんとなく感じるかな?超能力?
心の声が聞こえる・・・・みたいなw
いっつも拓海さん探してるよ;;
ずーーっとお昼前に伝言くれるもんだと思いこんでたから、
お昼になったら真っ先に伝言探してたし。
でも、最近はそうとも限らないって分かってきたから、
あんまり期待しないようにして伝言見てるの。
もぉ〜愛莉は真面目に聞いてるのにぃ・・・・
大好きな彼がどんなお仕事してるかくらい・・・ダメ?
さっき、間違えた
今日は「あの時間で一段落ついた」
前は暇な時と忙しい時が極端だったかな?
最近はなんか忙しい><
愛莉が会社で伝言見れるのは15時ぐらいまでってこと?
そのあとの時間は退社してからかな?
今日も17時ぐらいに伝言するタイミングがあったんだけど、
愛莉見れるのかな?って思ってたら、そのあと忙しくなった
どんなお仕事してるか・・・・?
うーん、説明するのが難しいなぁ
営業企画じゃないよ、でも営業企画もできるって感じ
うんうん、夕方は人口密度最高潮だから伝言見れない;;
15:00の次の定期巡回は退社してから・・・・・かな。
隙があれば会社にいても覗くけどw
う〜〜っ;; もういいもんっ!
愛莉の中での拓海さんのお仕事は飲み会に決めちゃうからぁっ
拓海さんが「お仕事にいってきまーす」って言ったら、
「え〜っ今日も飲み会なのぉ?」って言っちゃうんだからぁ
そっかー、外回りの人もみんな夕方には帰ってくるもんね
さっきの時間は定期巡回なんだ、じゃぁ、不定期も入れたらすごいね
隙があれば・・・・・ってのが、可愛いw
だって、愛莉の会社には無いと思うもん
でも愛莉の会社で例えるなら、全部できるかも(専門的な仕事は別にすればだけど)
飲み会も仕事ですw
ますます意味分かんなくなった;;
暗い玄関の隅っこでおふとん被って拗ねちゃうもんっ
(ズルズルとお布団を引っ張って玄関の隅っこで体育座りをして)
不定期も入れたらすごいって・・・
今はあんまり不定期してないもーんだ
あらら、拗ねちゃった
玄関の方は寒いよー
一番近いと思うのは、愛莉の会社だと60ぐらいの人がやってる感じかな?
もっと上かもだけど・・・・
さらに分からなくなったかな?
してないもーんだ・・・・・・が、完全に拗ねちゃったモードだな><
ぷんっ いいもん、別に!
(体育座りのまま、おふとんを頭から被ってメソメソ)
(寒さでカタカタ震えながら)
もう、そんな所にいたら風邪引くよ
(愛莉の毛布を剥いで、お姫様抱っこする)
身体が冷たくなってるじゃない
(愛莉を抱き上げたまま、ベッドの方に向かう)
降りて、玄関に戻りたいのか?
(愛莉のおでこにキス)
ちゅっ・・・・ごめんね
寒いし冷たい・・・・・;;
降りないし玄関にも戻らないもん!
(拓海さんに冷たい身体でぎゅーーっと絡み付いて、少しでも温かい体温を奪おうと)
(愛莉を抱いてる両手をぐっと胸の方へ引き寄せる)
(愛莉は絡み付いてるため、拓海の胸への密着度が増す)
愛莉、ホントに身体が冷たいよ
お布団に入らなくていいの?
ちゃんと温めてあげるからさ
ほんんとに温めてくれる? えっちなことしない?
愛莉、ほんとに寒いな・・・・・
(瞳をくりくりさせて、試すように拓海さんを見つめる)
(拗ねていじけて、拓海さんを困らせたいのが手にとるように分かる表情で)
うん、えっちなことしないよ・・・・・・(たぶん)
(愛莉をベッドに寝かせて、拓海もくっつくように横になって毛布を被る)
(愛莉に覆いかぶさるようにくっつくが、愛莉の体温が低くなってるのが気になる)
愛莉、大丈夫?
なんか遭難した人みたい
こういう時は裸でくっついて体温上げるのがいいって、本か何かで見たけど
裸になったら、えっちするみたいだもんね・・・・
は・・・・ハダカっ???
うーーーん・・・・・・・・
でも、ファンヒーターもエアコンも壊れて使えないし、
お風呂も水道が凍って今日はお湯が出ないんだって・・・
マンションの管理人さんからお手紙入ってたの・・・・
愛莉・・・このまま凍死するのかな・・・・・;;
(急に心細くなって暗い表情になり、瞳がうるうる涙で潤いはじめる)
だって、愛莉の身体・・・・全然温かくならないんだもん
お湯が出ればシャワーで温まるんだけど
(拓海が服を脱ぎ裸になったあと、愛莉の服を脱がせていく)
(愛莉は服を全部脱がされ、寒さでブルブルと震えてる状態)
俺の体温で愛莉を温めてあげるね
(拓海が愛莉の上に全裸で覆いかぶさり、背中に手をまわして身体を密着させる)
(脚も愛莉の太ももを挟むように絡み付けて、愛莉への密着部分をできる限り増やす)
愛莉、まだ寒い?
(真っ青だった頬と、紫色だった唇がほんのりピンク色になる)
ん//// ちょっと暖かくなってきたよ///
暖かいし、きもちいい・・・・・拓海さん、寒くないですか?
愛莉、アイスノンみたいでしょ?
(愛莉の顔に赤みがさしてくるのを見て)
少し温まってきたみたいだね
うん、俺は大丈夫・・・・・(体温奪われて、ちょっと寒くなってきてるが)
愛莉、こうすればもう少し暖かくなるかな?
(拓海が愛莉の肩や両腕、腰からお尻にかけて手のひらで擦っていく)
(脚もさらに絡めてきたため、拓海の太ももが愛莉のおまんこに時々触れるが、愛莉を暖めるのに夢中で気付いていない)
愛莉、これで少しは温かくなってきたでしょ
ごめんね拓海さん、ありがと・・・・
(徐々に冷たくなっていく拓海さんを申し訳なさそうな表情で見つめる)
・・・・・・・っ///// あっ・・・////
(おまんこに刺激を受けピクンとするが、それを口にできず)
うん・・・も、すっかり暖かくなったよw
(おまんこに刺激を受けないように腰を引いてずらす)
(身体は温まったが拓海さんに抱きしめられていたくて放さないw)
(愛莉がわずかに声を出し、腰を引いたため、太腿がおまんこに当たってたことに気付く)
(温まってきた割にしがみついている愛莉を可愛らしく思い)
愛莉、もう少し温めた方がいいよ
風邪とか引いちゃったら、明日から遊べなくなるし
(拓海が愛莉の身体を摩擦し、今度は胸からお腹を手のひらで擦る)
(時々、愛莉の乳首にわざと触れ、少しだけ刺激を与えてみる)
(腰を引いた愛莉を追いかけるように、今度は太腿を愛莉の割れ目に当てる)
(擦るように動くため、おまんこが拓海の太腿で上下に擦れている)
(愛莉の太ももには拓海の少し固くなってきている、おちんちんが当たっている)
愛莉、さっきより温まってきたでしょ、まだ寒いの?
そろそろ、止めても大丈夫そうかな?
こらぁっw 拓海さんわざとでしょー?
えっちなことはしないって言ったくせに〜〜!
(拓海さんの胸をぽかぽか叩いて反抗する)
(拓海さんの太ももの感触を割れ目に感じて赤面し)
もう〜〜っ、こんなことされちゃったら・・///
わざとじゃないよ
愛莉の身体の表面は温まってきたから、あとは身体の中から温まればいいなって思っただけ
(愛莉の手を掴んで叩かれないようにし、愛莉の乳首に吸い付く)
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ペロペロ・・・・・
ここも、温かくしてあげなきゃ
まだ寒くて、愛莉の乳首が固くなっちゃってるもん
(拓海が愛莉の乳首を口に含んで、吸ったり、舌先で舐めまわしている)
(拓海の太腿は愛莉の股間にねじ込まれて、割れ目にグリグリと押し付けられている)
(おちんちんは固くなり、愛莉の太腿にピタピタと当たっている)
愛莉が身体の中から温まって、もう大丈夫って言ったら終わりにするよ
身体の中から温まればってことはぁ・・わざとじゃんっ!!!
確信犯〜〜〜〜!懲役何年にしようっかなー♪
(などと軽口を叩いて拓海さんをからかってみたところ、乳首に吸い付かれ)
ん〜〜〜っ//// もう絶対わざとだぁ!
(乳首を吸う拓海さんを愛おしそうな表情で見つめて)
たくちゃん・・・?おっぱいおいしいでしゅか? なんてw
はう・・っん・・・/// ん〜〜っ、なんかこれって
イジメられてるのかも/////
(感じているのを悟られないように、冗談っぽくケラケラしながら)
そっ、そーだね・・・・・・わざとかな?w
(愛莉の乳首に何度も吸い付き、ベロベロ、チュパチュパと舐め続けている)
(愛莉の赤ちゃん言葉に・・・・・)
愛莉ちゃまのおっぱい、コリコリしておいしいでしゅよー
(今度は赤ちゃんプレイでもするのか?ww)
(拓海が愛莉の反応を確かめるように、指先でクリを擦り始める)
イジメるってのは、こういうことかな?
愛莉が一番摩擦して欲しいとこは、クリでしょ
クリを何度も擦れば、身体の中から暖まって、いつも温かいお汁が出てくるもん
(拓海が感じないフリを続ける愛莉のクリをつぶすようにグリグリと弄る)
ぷぷぷw わざとだって白状してるぅw 自首したから情状酌量してあげるね。
んーっ/// 気持ちいいけどそろそろおねんねの時間でちゅよーw
(クリをなでなでする手を掴んで、カップル繋ぎに)
今から始めたら寝落ちしちゃうからw ね?
(にっこり優しいまなざしで拓海さんを見つめてほっぺにキスをする)
愛莉、そういうの(赤ちゃんあやすみたいなの)好きなの?
なんか、サマになってるけどw
はーい、えりちゃまと一緒におねんねしたーい
(こんな感じかな?)
ふふっ、今日の愛莉は・・・・年上のお姉さんみたい
こういうの初めてだな、ちょっと楽しいかもw
おやちゅみしますかー?
おやちゅみするけど・・・・・・・えりちゃまって誰なのかな・・?
愛莉はあやすよりあやされたい方・・・
あれ?
もしかして愛莉って「えり」じゃなかったの?
やっぱり、愛莉はあやされたい方だよね
それは知ってたけど、方向転換したのかな・・・・・・って思っちゃったw
じゃ、そろそろ寝ましょ
え〜〜〜!ちょっと待って!愛莉ってエリだと思ってたの?
エリじゃなくてアイリだよ〜〜〜・・・・・・・・・・・・
フリガナ無いから仕方ないけど・・ずっとエリだと思ってたんだ・・・
ごめんなさーい><
だって俺のPCだとeriって打ったら、愛莉が出るぞ
会社のPCでは出ないから、ai=愛、ri=莉・・・って打ってたけど
家ではエリ、会社ではアイリだったんだけど・・・・
大変失礼いたしました・・・・・土下座(汗
はぁ〜〜〜っ?!
家ではエリで、会社ではアイリ????
単語登録でもしておきなさいっ!
でも・・今分かって良かったと思うことにします;;
えりちゃまとか言ってるから、誰かと名前間違ったのかなとか思っちゃったよ・・
あれっ、そういえば次のシチュの相談してないよ?
拓海さん、したいの考えておくって言ってたけど・・・
PCでairiって打ったら、愛梨になった
でも、愛莉も出てきたなー・・・・・難しいにゃぁ
2ヶ月ぐらい、間違えてたんだ、はぁ〜><
ごめんなさい・・・・です
俺も、愛莉は絶対俺が誰かの名前を書いたと思ったな・・・・・って、思った
シチュはねぇ
愛莉のシャワーとベッドが必須って聞いてから、全面見直しになりました
んで、まだいいアイデアが出てきておりません
って言うか、眠くないの?
愛莉のPCでもeriで愛莉が出てきたよー
ごめんね、読みやすい名前にしたつもりだったんだけど・・・・
これでエリって読むのもデフォなんだね。
名前変えようか? 季節は春になるし、桜とか桃とかw
おいしそうだけど・・・
なんだか今日は眠くないなぁ・・そろそろ寝なきゃだけど・・
あのー・・今日はいっぱい捻くれて拗ねちゃって拓海さんのこと困らせたけど、
明日はいつもの愛莉になってると思うから許してね? お願いっ><
愛莉が募集してて、俺が声かけた時に「なんて読むんだろ?」って考えたの思い出した
で、eriって打ったら、愛莉が出てきたからヨシヨシと思ったまんまで・・・・・現在に至る
名前は俺が間違えたから、愛莉が「もうこの名前やだー」なら、変えてもいいけど
俺、結構愛着あるんだよね・・・・・・間違ってたけど><
許します
俺も間違えてて、ごめんなさい、許してね?お願いっ
今日は愛莉がずっとお姉さんみたいだった・・・・・
なんか愛莉のマネしてる? www
もう、じゃあこれからはアイリって読んでね?
心の中でエリって呼ばれてたら、愛莉悲しくなっちゃうからね;;
ちなみに拓海さんは、タクミさんでいいよね?
万が一にもタクウミさんだったらどうしようかと心配になったw
じゃあ、今夜は最後まで愛莉がよしよししてあげる♪
たくちゃん、おりこうさんにおねんねするんでちゅよーw
(たくちゃんの頭をなでなで)
じゃあ、また明日ね。おやすみなさーい
うん、アイリ、アイリ、アイリ・・・・・愛莉、OK!
俺はタクミさんで合ってるよ
タクウミさんって呼ばれたら、返事しません(絶対、変換されないと思うw)
最後までお姉さんですなw
おっぱい吸いながら、そのまま寝つけば良かったのかな?
あいりちゃま、おやしゅみなさーい
(また明日ねw)
(以下空室)
使います
琉飛〜
(抱き着く)
(俺へ飛び付くように抱き付いてくる妻を、ギュッと抱き締め返し)
俺の大切な未来、今日も元気だったかな?
(艶やかなピンクブラウンの髪に、そっと口付ける)
こちらは、日差しはあったが風が強くて寒かった。
未来の方はどうだった?
元気だったけど、仕事でトラブルがあって疲れた…
それに今日、本社の人とか来て余計に…
生産を間に合わせる為に出来なかった分やったから1時間30分延びた…
それは大変だったね。
俺も、今日は家の修理のために大工さんが来て、
いろいろとバタバタして疲れてしまった。
じゃあ、今日は、ゆっくりとHしようか。
…っていうか、お風呂とか、ご飯とか、もう済ませた?
眠くなったら、遠慮なく言うんだよ。
ご飯は今からだよ
ご飯を食べてから、(30分後位に)また会うことにする?
未来の都合に合わせるよ。
そうしよう…
なんかゴメン…
謝る必要などないんだから、安心してね。
じゃあ、8時半ごろ、アンシャンテで待っているよ。
以下、空き室です。
再び、未来と使います。
ふぅ〜お腹いっぱい
そうかそうかw
俺の愛する妻は、お腹一杯になったか!
これから、暖かくなるにつれて未来の仕事が増えてくると、
今日のような日も、「疲れ果てて、もう、Hどころじゃない!」という日も度々あるようになると思う。
そういう時は、遠慮なく言うんだよ。
未来の心と身体が最優先だからね。
分かったよ
なら…
(未来をそっと抱き寄せ、ゆっくり右腕を大きく上げ、シャツの腋の部分に鼻を寄せて)
今日は汗をかいた?
(シャツ越しに、ブラの上から左乳房を優しく撫でながら)
未来は、魅力の塊だ…
今日はあんまりかいてない
そうか…
じゃあ、腋毛はどれくらい伸びた?
なるべく正確に測って、教えて。
無理だぁ〜
測るものがない…
困らせてごめんよ…
大体でいいんだ。
もう、1cm以上伸びた?
伸びてるような気がする…
未来、正直に答えるんだよ。
疲れている?
眠たい?
今日は、レスにあまり元気がない様で、心配だ。
バレた?
正直、眠い…
良い子だから、今日はもう寝なさい。
これから先、未来の仕事は忙しくはなるだろうけど、
身体がそのリズム(生活パターン)に慣れてくれば、
また、調子も良くなってくるから。
俺も落ちるから、安心してお休み。
分かった。
お休みなさい。
じゃあ、また明日!
大切な大切な、俺の未来。
お休み…
以下、空き室です。
お借りしますね
・・ただいまw
ただいまぁ。
寒かったねー。
(後ろからぎゅーっと抱きしめて)
・・この時間にごめんね。
また一緒の時間・・って思ったら会いたくて///
ね、寒かった・・わ、わ・・w///
(背すじをのばして、立ち止まって・・そっと手に手を重ねて)
・・嬉しいw来てくれて、ありがとう・・w
ううん、私も・・3度目の伝言になっちゃうから、どうしようー・・ってw
アンシャンテ行ってみたら、来てくれてたから・・なんだか、気持ちが通じたみたいw
(ゆっくり足を進めて、寝室に向かって)
何となくね、今日は会いたいなーって思ってて。
だからすごく嬉しかった。
アンシャンテに行くのも迷ったけど・・今なら気づいて貰えるかなと思って。
見つけてくれてありがとう。
(背中に頬をぎゅっと付けて)
ね、・・ちゅーしよ?
(ぎゅっと抱きついた腕のチカラを緩めながら)
うん・・そんなところまで、おんなじ・・w
・・好き好きオーラ、出しちゃったかなw//
ふふw恵美は、やっぱり・・いい女だなーw
(手をぎゅ・・っとにぎって、背中ごしに声をかけて)
私のして欲しいこと・・全部わかっちゃうんだもん・・w
・・//・・ほら、また・・私のしたいこと、先に言ってくれるw
(恵美さんの腕の中で、体を向き直って・・そっと抱き寄せて)
ん・・//・・ちゅ・・w・・って、したかったんですよw・・ん・・、・・///
(軽くキスをしてから、囁いて・・もう一度、静かに唇を重ねて)
ふふw 似た者同士ってこと?w
だって、貴也のちゅー、好きなの。
幸せとドキドキと、いっぺんに伝わってくる。
(優しく唇を重ねて)
んん・・/// ちゅ・・っ・・・
ね、・・次は何したいの?w
今度は貴也が言って。
んー・・そうだと、嬉しいなーw
恵美と同じこと思って、同じことが好きで・・同じ幸せ、感じられたら・・w//
ふふw恵美の唇が、私を夢中にさせちゃうんだもんw・・ん・・っw
(指先で唇をムニっと押して、なぞって・・再び唇で触れ合って)
・・柔らかくって、とっても可愛らしくって・・気持ちいの・・//
次・・ですか?次は・・w
(腰に手をまわして、体を寄せながら・・ベッドの上に、優しく押し倒して)
恵美のカラダ・・ぎゅーってしたいwくっつきたい・・//
(服の上から、体を優しく撫でてから・・ゆっくり前をはだけさせて)
・・間に、なにも挟まないで・・w
そう・・だといいね。
私の幸せな気持ちも、同じだったらいいなーっていつも思ってる。
・・大好き、貴也。
わ、・・ちょっとびっくりしちゃった///
(ベッドの上に横わたって、見上げて)
うん/// 私もぎゅーってして欲しい。
(上着の裾を掴んで、脱がせようとしながら)
貴也の体温、直に感じたい。
貴也も、私の温度・・感じて///
うん・・幸せ、同じ・・?
そんなことないでしょーwきっと私の方が、幸せだもんw
(頬に手を添えて、指先でこちょこちょっとくすぐって)
・・恵美みたいな素敵な人と、一緒にいますから・・//
したいこと・・していい、って・・言ったでしょ?w・・ちゅ・・っ//
(唇を塞いだまま、胸元に手をすべらせて・・そっと直に触れて)
ふふwおんなじ・・嬉しいなw//・・ん・・ぎゅーって、しよ・・//
(されるがままに脱がされながら、二人の体を布団に包んで)
・・ごめんね、寒かったかな・・?恵美のお肌、見たかったんだもんw
恵美の温もり・・私の体に、全部・・伝えてね・・w//
(布団の中で下着を脱がせて・・下腹部を重ねて、ぎゅ・・っと押し当てて)
・・温ったかいよ、恵美・・w
(体をあずけて、肌を合わせて・・幸せそうに、耳元に呟いて)
もぅ、そんなことないよーw
貴也が気づいてないだけだもん。私の方が幸せ沢山もらってるー。
うん// 貴也のしたいこと、して・・ んん///・・っ、ん//・・
(塞がれた唇から、吐息が漏れて)
貴也の手、熱くて気持ちい///
(胸元をすべる手に手を添えて)
私の体温、貴也に全部伝えたい・・
貴也のも伝えてね・・ 私の中にも・・
(体がどんどん熱を増していって、のぼせそうに見つめて)
・・貴也の、熱いのわけて欲しい///
(ぎゅっと抱きしめて、体をくっつけて耳元で言って)
ふふw優しいんだからーw//
・・そういうトコも、大好きw・・ほら、やっぱり私の方が・・幸せだーw
ん・・//・・恵美、・・そんな顔しちゃ、だめ・・//
(耳たぶに唇で触れて、吐息まじりに囁いて・・手を重ねたまま、優しく胸を撫でて)
・・私、すぐ熱くなっちゃうんですからね・・?//
(ひざを割って・・ももを下腹部に当てて、すり寄せて)
伝わってますよw・・こうして、重ねた肌・・どこまでが自分の体か・・w
(体の温もりを確かめるように、胸からわき腹・・ウエスト、もも・・手のひらをすべらせて)
・・わからなくなっちゃう・・//
(耳の奥に響く甘い声に、頭の中がまっ白になってしまって)
恵美、あのね・・?・・ん・・んっ//
(掠れた声で囁いて・・腰を抱いて、体を開かせて・・ゆっくりと、体を沈めていって・・)
・・ごめんねw//我慢、できなくって・・///
ふふw 二人して子供のケンカみたいになってるーw
こっちの方が大きいもんっ!ってw
んー、貴也・・だって、温かくてドキドキして・・
何だかのぼせそうになるんだもん・・
(耳元の吐息が体中に甘く響いて)
すぐ熱くなってもいいの。その熱を分けてもらいたいの・・
(頬にそっと触れて、愛おしそうに見つめて)
我慢しちゃダメなの・・ んあっ///・・ん、ぁっ///・・
凄く熱くて、・・きもちい///
すっごく、欲しいって思っちゃった///
んっ・・//・・恵美、・・ありがとう、受けとめてくれて・・//
(胸元に顔をうずめて、痕をひとつ残してから・・ぎゅっと抱きしめながら、頬ずりして)
ねwよく考えたら・・どっちが大きくても、二人とも・・幸せなのにねw//
(顔を見上げながら、優しく胸を撫でて・・ゆったり体を動かし始めて)
・・こんな他愛もないことも・・恵美と一緒だと、とっても楽しい・・w嬉しい・・//
ドキドキ・・ばれちゃった・・?w//・・恵美の伝言、見た時から・・すごかったの・・//
・・ん//・・ちゅぅ・・っ//・・ん・・//
(重ねた体で温もりを伝えながら、柔らかな肌に唇を這わせて)
ぁ・・ん//・・まだ、熱くなってくみたい・・//・・溶けちゃいそう///
(しがみつくように抱きしめながら、体の動きが・・激しくなってしまって)
私も、恵美が・・欲しい・・///
・・貴也・・、ぁっ///・・
(胸元の頭を優しく撫でて、痕が付く時に声を漏らして)
ありがと、貴也のくれた・・痕・・ 嬉しい///
(恥ずかしそうに嬉しそうに言って)
一緒にいられることが、イチバンなんだよね。
二人で分け合えるから、時間も体温も何もかも。
(体が動くたびに熱を増していって)
・・ゃ、・・すごく・・熱い///
ふふw 聞こえてきたよーw 貴也のドキドキ。
(いたずらっ子みたいに微笑んで)
・・んん///・・っ、あっ//・・あんっ///・・
(激しくなる動きに、ぎゅっと抱きしめ返して、息が乱れて)
溶かして・・ 一緒に、私を溶かして///
あぁん///・・っ、・・っちゃう・・ 貴也・・
(更に強く抱きしめて)
ふふwもっとつけちゃいたいですけど・・せっかく綺麗な、お肌ですから・・w
・・ちゅ・・っ//
(残したしるしを、舌先で触れて・・舐めて)
誰にも、見せてあげないんだもん・・私の大切な、恵美のカラダ・・//
うん・・一緒だから、嬉しいのも・・幸せも、分け合ってるのに・・二人分w//
(体に気持ちがこもって、体の一番熱いところをすり寄せて)
・・んん・・っ//・・気持ちいのも、二人分・・///
んっ//・・恥ずかしい・・聞いちゃダメ・・w
(耳の穴に、指先を滑りこませて・・優しくくすぐって)
恵美・・大好きだよ・・//・・ん、・・ぁっ//
(唇を重ねて、柔らかく吸って・・舌を求めて)
一緒に、溶けて・・ゃ//・・っ//・・恵美・・///
(下腹部を強く押し当てて、体の奥に触れて・・そのまま、達してしまって・・)
貴也の痕なら、いくつ付いてもいいのに・・
///・・貴也だけの恵美だもん。
・・やん/// それも二人分?//
ぁ//・・気持ちいの、こんなに・・すごいの///
やぁん// またくすぐるー
(肩をすくめながら言って)
ん///・・貴也・・好き・・ ちゅ・・っ///・・ん・・
(唇を塞がれて、舌を絡ませながら体中が熱く痺れて)
(そのまま一緒に達して)
・・ん、・・貴也///・・
(我に返って、ぎゅっと抱きついて)
っ・・は・・ぁ//・・ん//・・恵美、・・好き・・//
・・ちゅ//・・っ・・//・・、・・//
(背中に手をまわして、ぎゅ・・っと抱きついたまま・・胸元に口づけて、舐めて)
ん・・//・・消えなくなっちゃったら、困りますから・・w
(胸の痕を指先でくるくる・・っと撫でて、くすぐって)
・・私、夢中で・・ちゅーしちゃいましたし・・//
んふ・・w//恵美、また敏感になったみたい・・w
(胸元に頬を当てたまま、見上げて・・指先で胸の突起を、優しくなぞって)
・・おっぱい可愛くなってる・・w//
ね・・夢の中まで、こうして・・抱っこしててね・・?・・ん・・//
(そっと唇を重ねて・・頭を優しく撫でて)
・・私は、恵美が眠るまで・・ちゅーしてあげますからw
[ごめんね、遅くなっちゃったかな・・//大丈夫・・?]
[眠くなっちゃったら、いつでも・・眠ってね・・?私が閉めておきますから・・w]
[・・そのかわり、恵美の可愛い寝顔・・見つめさせてねw]
消えなくてもいい・・ 消えない方が良い・・
貴也が愛してくれた痕なんだもん///
もう/// それすると、体中にゾワってしちゃうんだもん。
・・ぎゅって、なっちゃうの///
貴也がちゅーしたりするから、いけないのー
うん・・ずっと抱っこしてる・・
貴也と一緒なの、嬉しい///
(抱きしめる腕に力が入って)
眠るまでだけ? ・・眠ってもちゅーしててw
ん・・///
(目を閉じながら、唇を合わせて)
貴也、愛してるー
>>309 [ううん、心配させてごめんね]
[一緒にいたかったから、すごく嬉しいの]
[ありがとう。一緒に眠ってね・・]
[いつも閉めて貰っちゃうけど・・、おやすみなさい]
・・大好きーv
ん・・//・・心配しなくても、消えちゃう前に・・新しいの、あげます・・w
・・そんなに長く我慢、できないもん・・//
もっとしちゃえばいいのにw・・そのたびに、綺麗になるんですから・・恵美のお肌w//
(愛しそうに肌を舐めて・・唇を這わせて)
・・ちゅ・・//・・ほら、また綺麗になった・・w・・ん//
んふw嬉しい・・//
こんなに寒い夜なのに、とっても温ったかいね・・w
(耳の後ろにキスしながら、体をぎゅっ・・っと寄せ合って)
ん・・っ//・・止まらなくなっちゃいますよ?w・・ちゅ//
(唇で触れ合いながら、肩を抱いて・・体をぴったり密着させて)
・・もう、止まりませんけど・・w//
私も負けないくらい、恵美のこと・・愛してますからね・・w
>>311 [んーん、私・・すぐ熱くなっちゃって・・ごめんねw]
[恵美のことが、すごく恋しかったから・・なんだか夢みたいw]
[温ったかくして、ゆっくり眠ってね・・約束通り、ちゅーしてますから・・w]
[明日は雪かも・・風邪引かないでね]
[・・恵美の寝顔が見たい、って・・言ったでしょ?wヘンな心配、しないのーw]
[安心して、おやすみなさい・・私のお姫さまw//]
ふふw可愛い・・w
愛してるw・・ちゅ//
・・ちゅっw
【以下、空き室・・です】
(使います)
ただいまー
お帰りなさーい
拓海さん、ごめんね。ちょっと具合悪くて寝てたら遅れちゃった・・
俺も遅かったから、いいんだけど・・・・
体調悪いんでしょ
寝てなくても大丈夫なのか?
無理しないでいいよ
うん、無理しないで寝てたよ。
ごめんね、ごはん作れなかったの・・・・・
(炊飯器の中はからっぽで、申し訳なさそうに頭から布団を被って目だけ出して)
ちょっとだけでも拓海さんと過ごしたかったから・・・お布団の中で待ってたの・・
そのまま、寝てていいから
(ベッドの脇に座って、お布団の中から覗いてる愛莉と目が合う)
調子悪い時はお薬飲んで、ぐっすり寝るのが一番なんだけど・・・・
寝れそう?
(布団をめくり、愛莉の頭を優しく撫でる)
よしよし、辛いのに待っててくれたんだね
ありがと
(頭を撫でられてほっとした表情で)
うん・・・さっきアンシャンテでも寝ちゃってたから・・・
すぐ寝れちゃうと思う・・・
ごめんね、体調崩すのいつも愛莉ばっかりで・・・
拓海さん、お仕事とか何かあるの・・?
気にしなくていいから
愛莉が元気になったら、またいっぱい遊んじゃうからね
愛莉、病気になったりすること多いの?
風邪引きやすいとか・・・・・お腹は弱いんだよな
俺は病気になった(病院に行った)のが、いつなのか思い出せないぐらいです
健康優良児!
あっ、4年前ぐらいに歯医者に行った気がするw
お仕事?今から?
今日は特にないよ、どうして?
愛莉が眠くなるまで、一緒にいてあげるけど
病院行くようなことはほとんど無いけど、
ここ何年かは熱出たりすることが多くなったようなくらい・・?
でもおなかは弱いかも、確かに・・・・
おなか痛いと一気に全身倦怠感がきちゃうし
何かしなきゃいけないことあるんなら、
愛莉は邪魔しないように寝ようかなって思ったの
拓海さんシチュ楽しみにしてたみたいなのに、
ちょっとできるかんじじゃないから・・
え、愛莉が眠くなったらどこか行っちゃうの・・・?
そんなに病気がちでもないんだね(軽い症状ってやつ)
ちょっとホッとした
冷たい物飲んだりとか、身体が冷えたりするとお腹壊しやすいのかな?
シチュは愛莉が元気になってからでいいよ
演出考えなきゃだしw
愛莉が眠っちゃったら、おはよー伝言書きに行きます
書いたら、愛莉の隣に戻って、ピタッてくっついて一緒に寝まーす
ん・・・・・じゃあ、愛莉頑張って寝ることにするね。
伝言書いたら、早く戻ってきてね・・・
拓海さん、おやすみなさい。夢の中でも会えますように・・
(ごめんね、おやすみなさい)
お腹冷やさないように、お布団蹴飛ばしたりするなよー
(愛莉の頭を優しく撫でながら、寝付いていくのを見てる)
じゃ、もう少し愛莉のそばにいてから、伝言書きに行くね
あんまり早く書いちゃうと、朝になる前に愛莉が見に行くでしょw
愛莉の夢に出演させてもらえますように・・・
おやすみなさーい
(以下空室)
(使います)
ただいまー
拓海さんっ!おかえりなさい♪
ご飯にする?お風呂にする???
えーーっ?!海外赴任???? 5年くらい…????
そんなぁ……そっかぁ…愛莉は、どうしたらいいの?
一緒について行っていいの?お嫁さんにしてくれる?
(愛莉は大学4年生で、優良企業への就職も既に内定している)
(付き合い始めて1年ほどになる拓海さんの海外赴任が決まったと聞き)
(離れたくない一心で拓海さんについて行こうと、大学を中退して専業主婦をしようと画策し)
(それとも寝るー?・・・・がないなw)
(これって、始まってるんだよね?)
いやっ、期間は決まってないんだけど、少し長くなりそうって感じで言われたんだ
愛莉と結婚しようと考えてるよ
ただ、まだ結婚してないってことで、最初は単身で行くことになる
落ち着いたら式をあげよう
それから愛莉を呼んで、一緒に向こうで生活したいと思ってる
愛莉も就職決まってるんだし、辞めるにはもったいない会社じゃない
必ず迎えにくるから、待ってて欲しいんだけど・・・・・
【海外より国内がよくない?】
(始まってるw 帰宅→転勤話でちょうどいいタイミングでしょw)
(だけど結構悩ませちゃったみたいねw)
あ、海外じゃなくて甲斐甲斐しく働いてこいって言われたの・・?聞き間違いごめんなさい。
それは・・・・・確かにせっかく内定もらってるし、ここにいたほうがいいとは思うけど・・
寂しいな;; 拓海さんは心配じゃないの?
でも・・・仕方ないかぁ・・・・・分かったよ。
愛莉も社会経験積まないとだしね。
あ・・・・拓海さん、ここ(アパート)はどうするの?
引き払うの?
(リアで起きてきちゃった><)
(いったん落ちるね、ゴメンね)
またあとで伝言いれます
え〜〜〜っ;;
アンでぼーーっとしてよ・・・・・
【以下空室】
331 :
巧介:2012/03/02(金) 20:27:39.78 ID:S47MMfeA0
使います。
綾香待ちです。
おかえり〜
332 :
綾香:2012/03/02(金) 20:35:20.63 ID:M790VJR70
ただいまー。
お会計ありがとうございました。
口の中甘々でしょ?大丈夫?
今日の場所は新鮮ですね。マンションだー。おかえり、と言ってもらえるの何だか嬉しいです。
巧介さんもおかえりなさい。
333 :
巧介:2012/03/02(金) 20:40:26.18 ID:S47MMfeA0
長のお勤め、ご苦労様でした(笑)
こちらこそ注文しててくれてありがとう。
アマアマは…綾香のキスで口直しする(笑)
場所探してたらこんな所があったので。カップルだから良いか!って(笑)
ありがとう。
さて、今日はどんなお話にしようか?
ご希望ある?
334 :
綾香:2012/03/02(金) 20:47:47.97 ID:M790VJR70
そっかぁ…カップル…何か…照れる!たまには良いですね
キスしたら甘々がさらに甘々になっちゃう気がするけど(笑)
巧介さんこそ、お勤めご苦労様でした。花の金曜日に呼び出してごめんなさいー
私は明日もお仕事だけど出張は旅行みたいだから嫌いじゃないのです。
お話も良いけど…あのですね。紳士にも逢いたかったりするの
335 :
巧介:2012/03/02(金) 20:53:22.58 ID:S47MMfeA0
金曜とは言っても相手は仕事。悪の組織は年度末の仕事に追われ
てるのでヒマです。
じゃあ、甘くならないように別な所を舐めておきます。
今日もモフモフの上着にショーツと靴下姿?その格好って結構エロいよね(笑)
出張中は一人でしなかったの?
綾香の大好きな首筋を撫でなさい。俺が舌先で愛撫してると思ってね。
336 :
綾香:2012/03/02(金) 20:59:58.92 ID:M790VJR70
へ、別のとこ舐めるの?キスはしない?
そう。私の定番。今日はむくみ対策にニーハイタイプの引き締め靴下履いてますー
1人でしなかったです。帰ってきたら紳士に逢いに行こうって決めてたから…日中ちょっと待ち遠しかった(笑)
頭を横に向けて撫でやすくしながら触っていきますね
337 :
巧介:2012/03/02(金) 21:05:51.66 ID:S47MMfeA0
キスはあとで(笑)
おお!ニーハイとか大好き!この前ストッキング直穿きプレイしました。
結構興奮!
いやらしいね。周りの人にバレなかった?少しえっちな気分になってたの…
うん。ツーって首筋撫でたら、ちょっとおっぱいを揉んで。
持ち上げるように優しく…だけど、乳首が服の内側に擦れるように意識してね。
338 :
綾香:2012/03/02(金) 21:11:37.73 ID:M790VJR70
む…お預けされちゃった。
濡れたストッキング破いたりしたんだろうなぁ。エロいんだからもう(笑)
ちょっと指舐めて撫でたりしてます。巧介さんの舌意識して…
胸張ってきてるかも…ちょっと痛いような痛くないような気持ちよさがあります。フリース生地サワサワしてると乳首ぷくってしてくるのわかりやすい
339 :
巧介:2012/03/02(金) 21:18:03.30 ID:S47MMfeA0
キス好きなんだ?
うん。少し薄い黒ストだったけど、濡れておまんこにぴったり張り付くと
ピンク色が凄くエロかった。
綾香にもしてあげるね。
おっぱい張ってる?では、指先を唾で濡らしてフリース上着の中にてを入れて
ぷっくりした乳首をにゅるって擦りなさい。
ピンピンに勃起したら綾香の好きな胸の谷間を撫で上げてね。
俺も勃起しちゃったから綾香をおかずにしてしごくね。
340 :
綾香:2012/03/02(金) 21:26:24.82 ID:M790VJR70
破れたストッキング履かせたまま最後までしたの?エッチだけど興奮するかも。
中指、口をすぼめながら舐めたり舌先でチロチロ動かして濡らしますね。
指冷たいので乳首に水分ついて更にヒンヤリする…指先でピンピンって弾くようにしながらたまに谷間を撫でます…
巧介さん?勃ってきたの?
気持ちよくなって下さいね…
341 :
巧介:2012/03/02(金) 21:32:09.46 ID:S47MMfeA0
黒ストだから破いた所から見える白い肌とか…おまんこのヌメッとした
ピンク色とか…大好きかも(笑)
いやらしい舐め方。ちんぽ舐めてるみたいだよ?
綾香の両手首を押さえ付けて、尖らせた舌先で胸の谷間を舐め上げたり
乳首を弾き上げたりしていやらしい鳴き声を聞きたいな。
乳首を優しくおっぱいに押し込んでクリクリってしてね。
もうショーツの中、熱くなってる?
空いてる手で太腿をなで回しなさい。
342 :
綾香:2012/03/02(金) 21:39:13.57 ID:M790VJR70
手首押さえられて…胸の間に巧介さんの舌が近づいていくところ想像したらドキドキした…
目線あげないでね?絶対困った顔してる。想像したときでさえ下唇噛んで耐えようとしちゃった
私、乳首左の方がたったときちょっと大きくなるみたい(笑)
グリグリすると張ってる胸が余計に気持ちいいよ
ん、下ね、うずうずしてるみたい
343 :
巧介:2012/03/02(金) 21:44:13.97 ID:S47MMfeA0
そんな顔してる時にこそキスしてあげる。
最初は優しく…だんだん激しく舌を絡ませて…綾香の腕から力が抜けたら
唾液を流し込みながら乳首をおっぱいに埋め込んであげるね。
左の方が感じるのかな?乳首が勃起してるのってえっちで大好き。
乳首をいじめながら、ショーツ越しに指をワレメに押し込んでね。
潤ってるのが分かる?
344 :
綾香:2012/03/02(金) 21:53:00.64 ID:M790VJR70
そのタイミングでされたらキスの後もっとドキドキした顔してる…でもされたい…耳とかもされてみたい
きっとキスも胸も気持ちいいんだろうな。身体が温かくなって肌がうっすら赤みを帯びてきて…
ショーツ押し込むようにすると指先で滲んでくのがわかる…濡れちゃってるよ、きっと
345 :
巧介:2012/03/02(金) 21:58:54.18 ID:S47MMfeA0
ね?キスも効果的にしないと(笑)
変態紳士の心得です。
唇を離すと唾液が糸を引くくらい激しくて柔らかいキスだよ。
そろそろショーツを脱がせてあげる。いやらしく、お尻から剥くように
脱ぎなさい。
そして、脚を開きなさい。俺に見られたいんでしょ?
いやらしく濡れたピンク色の処女まんこを…
指を愛液で濡らしてクリトリスを探しなさい。見つけたら勃起するように
優しく指の腹で押し潰すんだよ。
ローターをすぐに使えるように準備してね。
346 :
綾香:2012/03/02(金) 22:05:16.28 ID:M790VJR70
唇を離したときの巧介さんきっとセクシーだろうなぁ。
キスと胸への愛撫想像してたらどんどん濡れていってたみたいで指先で押し当ててたショーツが濡れて冷たく感じてた…
仰向けになって脚M字に立ててるよ。濡れてるところに空気が触れてヒンヤリします
そのままクリに中指をぬるぬると滑らせて押して刺激してる…じんじんして気持ちいい…
ローター用意しておきます
347 :
巧介:2012/03/02(金) 22:10:18.25 ID:S47MMfeA0
そんなえっちな事考えてたんだ?
でもいっぱい濡れてくれてうれしいよ。
綾香の脚の間に顔を近付けて確かめてあげるね。
色も香りも…そして味も
中指の腹で細かくクリトリスを転がすように擦りながら
反対の手で乳首をキュって摘んだり、おっぱいに押し込みなさい。
くちゅくちゅって愛液の音が響き始めたら、クリトリスの愛撫をローター
に替えて、利き手の中指で膣口を優しく弄りなさい。
348 :
綾香:2012/03/02(金) 22:16:38.44 ID:M790VJR70
今日いろんな巧介さん想像してるからいっぱい濡れてるのかも…
クリのローター冷たい〜。ちょっとびっくりした(笑)まだ振動いれずにクリに当てながら動かしてます。
膣口、ぴちゃぴちゃ…ぶちゅっぶちゅ、てなる。割れ目が全体ぬるぬるしてるよ…
クリもぬるぬるだし…指も
349 :
巧介:2012/03/02(金) 22:22:21.68 ID:S47MMfeA0
綾香のいっぱい濡れたおまんこに勃起しちんぽを押し当てて
挿入してる時のように腰を振ってクリトリスをいじめたい。
俺のちんぽに綾香の愛液が絡まってくちゅくちゅって…
いやらしいおまんこだね
そんなにぬるぬるにしちゃって…色も興奮して赤味の濃いピンク
になってるんだろうね。興奮するよ。
ローターをONしてクリトリスをいじめながらゆっくり指を中に入れてみて。
無理はしちゃダメだよ。大切な俺の綾香なんだからね!
350 :
綾香:2012/03/02(金) 22:28:58.19 ID:M790VJR70
だめ巧介さん、もう気持ちいい…中指入ってて手のひらとクリの間にローターがふるえてて
お尻?腰がうねうねしちゃう
左手打ちにくいからゆっくりてごめんなさい。
中温かくてぬるぬるした壁に指はさまれてる
351 :
巧介:2012/03/02(金) 22:34:46.57 ID:S47MMfeA0
ふふ…いやらしい。
俺も射精したいから、綾香もイかせてあげるね。
いい?綾香のえっちなオナニー姿を見てちんぽしこしこしてるんだよ。
亀頭がパンパンに張って、我慢汁でくちゅくちゅって音がしてる。
「綾香。好き」って言いながら射精するから、綾香も俺の事を好きって
考えながらイキなさい。命令だよ。
中指で膣内を優しく掻き回しながらローターでクリトリスを弄ってね。
凄くいやらしいよ。乳首もツンってなってて
綾香、一緒にね。
352 :
綾香:2012/03/02(金) 22:40:15.25 ID:M790VJR70
巧介さん、キスして全部気持ちいいからっ。
振動あげたらローター暴れてクリがだめ、中もぐぐって締まったりするの
指先動かして中も擦って気持ちいいよ中気持ちいいから
息が、はあはあして脚が内股になってくよ
巧介さん、もういっちゃう…
好き…好きだよ巧介さん…っ
353 :
巧介:2012/03/02(金) 22:42:05.00 ID:S47MMfeA0
うん。
キスして舌を絡ませながら射精してあげる
綾香の事汚すからね。
ああっ・・綾香、すき…っ!
354 :
綾香:2012/03/02(金) 22:45:19.90 ID:M790VJR70
汚して
あ、だめ
もう我慢てきない
、いく
355 :
巧介:2012/03/02(金) 22:49:54.94 ID:S47MMfeA0
うあ…
綾香反則!汚してって見た瞬間射精しちゃった///
胸元まで精液飛んじゃった(笑)
またお風呂は入らないといけない。
凄く気持ち良かったよ。ちゅっ!
綾香はちゃんとイってくれた?
356 :
綾香:2012/03/02(金) 22:57:43.51 ID:M790VJR70
反則?
へへ。何か嬉しいかも…
…でもまたお風呂入らなきゃね。汚れちゃったもん。お話したいけど付着させたままお話させるのも酷い話ですねorz
うん、ちゃんと?しっかりいきました。
だんだん迫ってきて「!」ってなった後プツンと糸が切れるみたいに
「っ好き…ぃ、んあぁ」って変な声でたw
手洗ってきたけど…
中指おばあちゃんの指先みたい、ふやけすぎ(笑)
357 :
巧介:2012/03/02(金) 23:02:07.67 ID:S47MMfeA0
Tシャツ替えたし、拭いたから大丈夫だけど…綾香明日も仕事でしょ?
だんだん俺の愛撫に綾香の身体が馴染んでくれてるみたいで嬉しい。
最近、少しデレてくれてる感じだし(笑)
だからイク時に命令してみました。強くお互いを意識しながらイクと凄い
満足感(笑)
洗う前に綾香の愛液の付いた指、舐めたかったな〜
358 :
綾香:2012/03/02(金) 23:09:13.03 ID:M790VJR70
うん仕事…
シた後のお話も好きなんです。頑張ったね、みたいな感じがするので(笑)だから傍でお話しながら…結局は寝ちゃう。いった後は顕著なまでに
「好き」は今までに無い命令でちょっとびっくりしました。けどこういうのもいいかもです。感情が高ぶる…
デレは否定しません。
気まぐれ甘えん坊だから(笑)
たぶん次レスで夢の世界かもです
359 :
巧介:2012/03/02(金) 23:13:39.51 ID:S47MMfeA0
たまにはこう言うのも良いでしょ?
命令だから綾香に拒否権は無いのです(笑)
今度機会が有ったら綾香のお休み前日に寝落ち又はイキ落ちまで
相手させて欲しいな。
今日も逢いに来てくれて…求めてくれてありがとう。
夢の中でも俺が優しくしててあげるよ。
また明日伝言するね。
(閉めておくから先に落ちて下さいな)
360 :
綾香:2012/03/02(金) 23:22:14.20 ID:M790VJR70
良いの?横であやされながら眠る赤ちゃんみたい(笑)イキ落ちしてみたい!
その時はいっぱい優しくして下さいね…もちろん気持ちよくも(笑)
巧介さんにもそうしてあげたいです。シャワー浴び直すくらいにw
求め始めたら止まらないかもですよ?デレストッパーはこまめに締めますー。
今日もありがとうございました。カラダが巧介さんに仕組まれていくようで怖いような嬉しいような。
また次を楽しみにしてます。
明日また伝言します
ちゅ……おやすみなさい
361 :
巧介:2012/03/02(金) 23:27:39.62 ID:S47MMfeA0
現実世界でもそんな感じですよ(笑)
俺が先に寝る事はほぼありません。
ふふ…変態紳士の策略にはまってしまったようだね(笑)
やさしくすればするほど、もっと欲しくな不思議な感覚!
うん。今夜も暖かい布団にご招待です。明日も頑張れるように。
ちゅっ…おやすみなさい
【以下空きです】
使います
ただいまー
いろいろ心配させてゴメンね
まだモヤモヤしてるの?
おかえりなさい。
モヤモヤしてるのもだけど・・・ちょっと安心しちゃったから、
今はきっと・・・たぶん焼きもちもやいてるし拗ねてます;;
昨夜置き去りにされて寂しかったもん・・・・・・・・・・・
置き去りにしたのはゴメンなさいです
愛莉は人一倍寂しがり屋さんだもんね
でも、少しは安心したんだ
焼きもちやきなのは知ってるけど、会えなくなるよりいいでしょ
愛莉は、もう会えなくなるんじゃないかって思ってたぽかったから
リアもちゃんとやってれば、愛莉会うのにそんなに障害はないんだけど
でも、ながらだったりすると拗ねちゃうかな・・・・
(頭からお布団を被って、布団の中からボソボソと)
もっともっと拗ねて困らせたいけど・・・・・・
愛莉これでも我慢してるもんっ;;
俺が困るの見ると嬉しいの?
俺、結構愛莉のこと考えてるつもりなんだけどなぁ
愛莉が我慢しなかったら、どうして欲しいんだろ?
(愛莉が被ってる布団をポンポンと叩いて)
愛莉ちゃーん、あーそーぼー
(お布団の隙間から拓海さんを覗いて)
愛莉が我慢しなかったら・・・愛莉のこと1番にしてほしいもん・・・
無理って分かってるけど、そうしてくれるって言ってほしいよぉ;;
愛莉は俺が1番なの?
愛莉が1番だから、お布団から出ておいで
大好きだよ
(ボロボロの涙目でお布団からむっくり起き上がって)
(ポンポンしたままお布団に置かれていた拓海さんの手を両手で包み込む)
愛莉は拓海さん1番だよ・・・・・・・
とっても大好きで、いつも一緒にいてほしいもん・・
(お布団から出てきた愛莉を抱きしめる)
ぎゅっーっ、ちゅっ
やっと会えたね、甘えん坊さん
1番にしてくれて、ありがと
いつも一緒にいたいの?
お仕事中とか、おトイレとかも・・・・・・
(ぎゅーっとされてキスをしてもらい、たちまちにっこりしたと思ったら)
(お仕事中とか、おトイレ、の言葉に顔を真っ赤にしてほっぺを膨らまして)
もぉ〜〜っ!トイレは一人で行けるのっ!
・・・・・拓海さんは・・・愛莉のトイレ覗きたいの?????
(拓海さんのほっぺに顔をくっつけてすりすりしながら恐る恐る聞いてみる)
ふふっ、少し元気になったみたいだね
(顔を真っ赤にしてほっぺをプクッと膨らましてる愛莉を見て)
だって、愛莉がいつも一緒にいたいって言ったんじゃん
トイレは覗いたりしないよ
覗くぐらいなら、堂々と見ますw
でも夜に怖い映画とか見たら、「トイレ着いてきてー」って、お願いするんでしょw
でも、なぜ恐る恐る聞いてるんだ?
あとトイレは分かるけど、お仕事中も恥ずかしいの?
お仕事中は恥ずかしくないけど・・w
トイレは着いてきてもらってもドアの外で待っててくれるでしょ///
今日も会えて良かった;;
(拓海さんの唇にちゅっとして、胸を掌でさわさわと撫でて拓海さんを確かめる)
じゃ、お仕事中にキスしたり、ちょっとお触りしても恥ずかしくないんだ
「愛莉、誰もいなくなったから乳首舐めさせて」とか、言ってもいい?
やっぱり一人でトイレ行けなくなるんでしょw
愛莉が外で待っててと言えば外で待つし、中で待っててと言えば中で待ちますw
俺も愛莉に会えて良かった
ちゅっ
(愛莉にキスを返して、パジャマの上からおっぱいを手のひらで包むようにモミモミする)
愛莉、明日はお仕事なの?
(急におっぱいを揉まれて体がピクンとし)
う・・・っん///// そうなの、明日お仕事・・・・
だからそろそろ寝ようかなって・・・・・明日は会える・・・?
明日もお仕事なんだー
じゃ、イタズラするの止めて、そろそろおやすみしようか
明日は午前中は忙しいけど、15時ぐらいから一人になるかな?
夜はもちろん会えるよ
一緒に遊びたいの?(知ってて聞くから意地悪って言われそうw)
んもぉw あんまり意地悪すると遊んであげないんだからね! w
じゃあ、明日は続きしようね。次、拓海さんからだからね。
なんだか眠いの我慢してたら、また気持ち悪くなってきちゃった・・
先に寝るね。おやすみなさい、また明日
遊んであげないんだからね!・・・・って
そのあとは愛莉から、「アンに行ってるね」って、伝言がありそうw
うん、明日は続きやろうね
あらら、また気持ち悪くなってきてるの?
ゆっくりおやすみして、明日は元気な愛莉に戻ってね
ちゅっ!
(愛莉のほっぺにキスして、お布団を掛ける)
またあとで、隣に潜りにきまーす
じゃ、おやすみなさーい
(以下空室)
皆で楽しくひな祭りパーティーをします。
…と…こらぁ!!るなるな着物姿で駆け回るのやめなさーい!!まったくおてんばなんだから…。
(少しばかりおめかしをしたひーくんと共にタクシーを降り)
さあ、着いたよ。
節分の時以来るなるなに逢うけど、今夜の主役さんは私達を待ち兼ねてるかなw
(BOX買いをしたうさぎティッシュを運ぶ姿は、どちらが運ばれているかわからなくて)
…んっしょ…しょ…
栞那おねえさん、おはなをこれでかみかみするんだよね。
このあいだぼくがねてるときにケーキをもらったし、がんばってもってくよ。
(エレベーターに乗り込み、暁にボタンを押してもらい)
おひなさま…ぼくたちのうちはおんなのこがいないから、いつもみにいってばかりだよね。
栞那おねえさんちのおひなさま、どんなのだろう
そうそう、るなるなへのプレゼントはちゃんとわすれずにもってきた?
(待ちきれない面持ちで見上げ)
(エレベーターが着くと、精一杯急いで部屋の前に向かい)
暁兄ちゃん、ベルおして。
ぼくがよびかけるから。
ピンポーン こんばんは、るなるな、栞那おねえさん。
おひなさまのおいわいをしようw
取り敢えず、お皿とお箸を置いてと…。
るなるなは、お雛様の前に座ってるんだよ。
おだいりさまがもうすぐ来るんだからw
(パーティー用の料理の準備が終わると、玄関に暁とひーくん専用のスリッパを並べて置く)
やだぁー、ひーくんと暁お兄さんのおむかえはるなるながするんだもん!!
(栞那の言う事を聞かず玄関の前から動かず、ベルが鳴るのをいまかいまかと待ち構えていると、インターホンからひーくんの声が聞こえて来る)
あっ、きたぁ…はぁい、いまあけまーす。
(赤い着物姿で玄関ドアを開けると)
暁お兄さん、ひーくんこんばんは。
んと、ひーくんうさぎさんのはこいっぱいもってるね、あっ、栞那ねえの?
栞那ねえがいーっぱいおいしいのつくってたからはやくたべよう。
(ひーくんとるなるなが手を繋ぎその後ろから暁が見守る様に部屋の中に入って来ると)
こんばんは、暁。
ひーくん久し振りだね、風邪とか引いてない?
お料理持って行くからるなるなとあっちのお部屋でまっててくれるかなw
暁もソファーに掛けて寛いでて。
そうだ、うちのお雛様はね…キューピーちゃん達なんだよw
三人官女も五人囃子もみんなつるつる頭に冠や烏帽子かぶってるの。
(トレーにおいなりさんと太巻き寿司を乗せて、テーブルに向かい)
太巻きはね、海苔のと薄焼き卵で巻いたのと二種類作ってみたんだ。
ひーくん嫌いなものあったらごめんね。
おいなりさんの中は、ちらし寿司が入ってるからね。
(ドアを開くと、華やかな着物に身を包んだるなるなに出迎えられ)
わぁ…かわいいなぁ、るなるな。
(少し照れたような表情を返し、ティッシュの事を聞かれると)
うんw
栞那おねえさん、「かふんしょう」だっていうからかってきたんだよ。
はい、ケーキおいしかったよ、ありがとう。
(ティッシュを手渡しやっと身軽になり)
え…?ごちそう、やったぁ!!
暁兄ちゃんもぼくもおなかすいてるからいっぱいたべちゃうよw
(スリッパを履いて、るなるなと手を繋ぎながらリビングに向かう二人を見送り)
こんばんは、栞那。
ひーくん、あんなにはしゃいでよほど今日の日を待ちわびていたんだろうね。
ところで、るなるなにもお土産を持ってきたんだ。
(かんざしが入った小箱を袋から出して)
ちょっと今ひーくんに渡すには危ないかなと思ったから後にするけど、るなるな喜んでくれるかな。
(リビングに到着し、可愛らしいお雛様が目に止まり)
へぇ…栞那が昼間言っていた「ちょっと違うから」ってのは、こう言う事だったんだ。
(雛壇に綺麗に並べられたキューピー達を興味深げに眺め)
でも、ちゃんと官女さんたちは着物を着てるし、本格的だよね。
(キッチンから戻ってきた栞那が持ってきてくれた太巻きとお稲荷さんがテーブルに並べられると)
うん、だいじょうぶ。
ぼくおすしだいすきだもん。
栞那おねえさんもはやくいっしょにたべようよ。
(瞳をきらきらさせながら席に座るように促す)
(ひーくんに鼻セ〇ブの箱セットを受け取ると)
ありがとう、ひーくん。
重かったでしょ、これないと栞那お姉さんこれからの季節お顔ぐしゅぐしゅになっちゃうんだw
(着物姿を褒めて貰うとにぱーと笑って)
暁お兄さんありがとう。
きょうはね栞那ねえが「るなるなもおひなさまになろうね」ってきせてくれたの
(お土産の声が聞こえるとひーくんと振り返り駆け寄ると)
わぁ、これかわいいー。
ちっちゃいおはなさんとちょうちょさんがついてる。
ね…栞那ねえ、つけてもらっていい?
(わくわく顔で私を見詰めると暁に結ってもらった髪を傾ける)
良かっね、るなるな。
暁、ひーくんもありがとう。
じゃあ、みんなで乾杯してから食べようね。
(暁が興味深くお雛様を見て手に取ったところで)
ね、変わり雛でしょw
この黒塗りの台の中にみんな入るの。
明日には仕舞っちゃうんだけどw
ひーくんお寿司好きなんだ、良かった…いーぱい食べてってね。
ねむねむになったらるなるなのお部屋にお布団敷いてあるから、お泊りしていいんだからね。
じゃあ、グラスに冷たいお茶注いで…よし、みんなでかんぱーい。
ううん、おもくなんてなかったよ。
しょうがっこうのおともだちにも、おはなをくしゅくしゅさせてる子がいるし、栞那おねえさんがたいへんなのもわかるもん。
これですこしでもよくなってね。
(かんざしを付けてもらうるなるなをにこやかに見つめ)
気に入ってもらえてよかったよ。
これは、私とひーくんからの贈り物だよ。
可愛らしいお雛様に扮したるなるなを見せてくれたお礼だから。
(満面の笑顔を湛えながらお礼を言うるなるなに)
えへへwよくにあってるよ。
きょうはこれをもっていこうねって、暁兄ちゃんとはなしてたんだ。
そっか…明日には仕舞っちゃうんだ。
でも、4日を過ぎてからお雛様を出しているとなんとかって言うし、期間が短いからこそ映えるんだろうね。
(テーブルに腰を下ろし、それぞれがグラスを手にとって)
わぁ…おとまりできるんだw
ぼくまだねむくないけど、あとでいっしょのおふとんにはいろうね。
(ちょっぴりはにかみながらるなるなの方を向いて)それじゃ、いただきまーす。
(軽やかにグラスを重ね終えると、こくこくとよく冷えたお茶で喉を潤し)
どれからたべようかな…よし、これにしよっと。
(おいなりさんを箸で摘まんで、中にたっぷり詰まった具材と一緒に味わい始める)
そうなんだ、クラスにも花粉症の子がいるんだね。
うん、ひーくんと暁の想いが詰まってるティッシュだから花粉症やつけてくれるかもね、ありがとう。
男二人で買いに行くの恥ずかしかったでしょう?
やっぱり着物着て良かったね、るなるな。
(暁が挿してくれた簪の蝶を指でちょんと弾いてみせる)
そうそう、仕舞うの遅れると婚期が遅れるって言うよねw
でもこの時期だけだから何年も飽きずに飾れるのもあるしさ。
ひーくんおとまりー、やったぁ!!
うん、きょうるなるなひーくんといっしょにねむねむするー。
あのねあのね、るなるなランドセルかってもらったからあとでみせるね。
(着物を汚さない様にタオルを衿元に巻いて)
いただきまーす。
るなるな、たまごさんのまきまきたべよ。
あむっ、ぱく…もぐもぐおいひぃ…。
ひな祭りと言えばちらし寿司なんだけど、なんとなく食べやすくしてみたくてw
どう?寿司酢の割合とか口に合ってる?
(無言でおいなりさんを頬張り暁とひーくんを心配そうに交互に見詰める)
デザートもあるからね、無理しない程度に食べてw
(恥ずかしかったでしょと言われ、少しだけはにかみながら)
それはなかったんだけど、店員さんが不思議そうな顔をしていたよ。
「まさか…この子が」みたいな顔だったから笑えたよw
(ひーくんの方を見つつ)
でもこんなに喜んでくれたし、プレゼントのかいがあったね。
まあ、婚期の話は置いといて。
(いざって時は私がもらいに行くしw)
短い時期だからこそ映える、桜と同じで飽きがこないのかもしれないね。
(心配げに見守る視線を感じると)
むぐむぐ…はむ…、おいしいよ栞那おねえさん。
いろんなあじがして、ぼくこんなおいなりさんたべたのはじめて。
ね、兄ちゃんw
(相槌を求められ、苦笑しながら)
本当にこう言うところはそっくりだよね。
美味しい物を食べ始めると無口になるところとか。
味付けもばっちりだし、お稲荷だから食べやすいのもいいよ。
(薄焼き玉子に巻かれた太巻きを、口いっぱいに開けて食べ始め)
こんどはこっちにしようっと…はぐ……むぐ…むぐ…
(ランドセルの話を聞かされると、ぱぁっと笑顔になり)
わぁ…かってもらったんだね。
(るなるなの口の端に付いたご飯粒を取ってあげ)
…あむ…おいしかったね、るなるな。
ありがとう…栞那おねえさん。
デザートたべたら、おへやでみせてもらうね。
あはは、確かにひーくん可愛いから店員さん誤解しても無理ないねw
こんどるなるなの洋服着せてみちゃおっかな。
ね、るなるな。
(ぱくぱく食べ進める二人を嬉しそうに見守り)
本当にもくもくと食べるよね…。
でもそれだけ美味しいと思っててくれてると受け取らせて貰うね。
(自分もおいなりさんをぱくっとかじり)
はぐっ、もぐもぐ…おあげさん結構甘めになったけどこれはこれでありかな。
(こくこくとお茶を飲み干すと栞那にデザートをねだり)
ごちそうさまでした。
栞那ねぇ、デザートたべたいなー。
あさつくってたゼリーだよね?ね?
ひーくん、暁お兄さん栞那ねえのゼリーつるつるですごくおいしいんだよ、るなるなだいすきなんだ。
(少し興奮気味にひーくんに説明すると、周りのお皿を重ねてスペースを作る)
もしもし、暁くん…婚期遅れたら貰ってくれるのは…まさか、るなるなじゃないよねw
(じぃーと暁の顔色を伺いながら)
私、暁に「お姉さん」とか呼ばれるの嫌だからね!!
(くすくすと笑いながらデザートを取りにキッチンに向かう)
そうだいまのうちにランドセルもってくるからまっててぇー。
(衿元にタオルを巻いたままとてとてと走り出すと着物の裾を踏んでしまい前のめりに倒れそうになる)
わ、わわぁ……
(るなるなの慌てた声に気づき手を伸ばそうとするが間に合わず)
ちょ…だからぱたぱたしちゃ駄目って言ったのに。
(間一髪暁に抱き留められてべそをかいてるるなるなの頬を軽く摘んでみる)
(るなるなの服をと言われ、思わず顔を歪めながら)
えーっ、やだよぉ。
ぼくがるなるなのおようふくきるなんて。
暁兄ちゃんもそんなのみたくないでしょ。
(隣に座る暁に同意を求め)
うーん、ひーくんの女装か…これはこれで、ってうそうそw
今日だってネクタイ締めておめかししたんだし、そっちの方が似合ってるよ。
(口の端に残ったご飯粒をぺろりと掬い)
ごちそうさまでした。
あまいなんてことなかったし、おいしかったよ栞那おねえさん。
(ゼリーの話を聞かされると、わくわくした表情を見せつつ)
わぁ!ゼリーおいしそう。
ぼくもたべてみたいなあ。
るなるながこんなにすきなんだから、きっとおいしいよね。
なるほど…るなるなが私のお嫁さんになれば、栞那は私のお姉さんに。
(ちょっぴり含み笑いを見せつつ)
家にお嫁さんにくるかい、るなるなw
…って、そんな事をしたらひーくんに怒られそうだし、心配しなくて大丈夫だよ。
(着物の裾が余っているのに気が付き、念のため着いていくと)
(案の定前のめりに転びそうになったるなるなを受けとめ)
…っと、危ない!!
ふぅ…危なかった。
でも、間に合って良かったよ。
痛いとこはないかい、るなるな。
(目尻に溜まった涙をハンカチで拭い)
まあまあ、始めての着物って事で慣れていなかったんだよ。
(頭をぽんぽんと撫でて、にこっと微笑み)
でも、これからは気を付けるんだよ。
るなるなが怪我したら、私もひーくんも悲しいからね。
(顔を真っ赤にして否定するひーくんの頭を撫でると目線の高さに身体を屈め)
ごめんごめん、ひーくんは立派な男の子だもんね。
冗談だから安心してw
(ひしもちに見立てた三色のゼリーを器に乗せてテーブルに運び)
えっと、上からメロン・イチゴ・ミルクゼリーになってるからね。
(すっかり綺麗に無くなったお寿司のお皿を片付けてから)
はい?あの…暁さん、いきなり幼稚園生にプロポーズするのやめて下さい。
そして姉妹〇みたいな想像をするのも禁止です。
(シチュ設定は除くw)
暁がるなるなをお嫁さんにするなら、ひーくんは栞那お姉さんのお婿さんになってくれるかな?
(暁に見せつける様にひーくんをぎゅっと抱き締めてみる)
うぎゅ…あ、暁お兄さんありがとう…。
びっくりしたけど…いたいとこないよ。
ごめんなさい、栞那ねえにおこられたのにまたはしっちゃった…ふにぃ…。
(暁に涙を拭いて貰うと一生懸命笑顔を作って)
暁お兄さんランドセルよりゼリーさきにたべよ。
(抱っこされたまま、リビジョンに連れていかれとことことひーくんの隣に戻り)
ひーくん、ランドセルはねむねむまえにみせるからまっててね。
ゼリーゼリー、いただきまーす。
(スプーンいっぱいに乗せたゼリーを頬張る)
暁ありがとう、るなるな転ばないですんで助かったよw
ところで、明日はお休み?
先週お仕事お休みしちゃったから今週は出勤になっちゃったかな…。
今夜は何時くらいまで大丈夫そう?
ちょっと…伏せ字にしてあるとはいえ、その姉妹○って危なすぎるんですがw
(きょとんとしている二人に涼しい顔をしながら)
ひーくん達はまだ知らなくていいからね。
(栞那にぎゅっと抱きしめられると、甘い薫りが鼻先を擽り)
栞那おねえさんの…おむこさん。
おむこさんってなんだろ。
(とくんと高鳴る鼓動を抑えつつ)
でも、栞那おねえさんは暁兄ちゃんのおねえさんでいてほしいな。
だって、兄ちゃんなんだかかなしそうなかおしてるもん。
(テーブルに置かれたゼリーの色合いに、瞳を子どものようにきらきらさせつつ)
わぁ…なんだか食べるのがもったいないな。
(抱き抱えたるなるなをソファに座らせ)
良かったよ、どこも痛いとこはなかったみたいだし。
でも、夜も遅くなってきたし、これを食べたらひーくん達はねむねむするんだよ。
うんwはみがきしゃこしゃこしたらランドセルみせてね。
それじゃいただきまーす。
(ぷるんと震えるゼリーをスプーンで掬い)
むく…あむ…、むぐむぐ…あまくておいしいw
どれもいいけど、ぼくはメロンがいちばんすきかも。
(仲良くゼリーを食べ続ける二人を横目に見ながら)
明日なんだけど、お休みになったよ。
だから夜更かしは大丈夫だし、二人を寝かせたら栞那と語らいたいな。
えーなんの事かしら〜べつにぃ〜えっ〇ぃ意味なんてないんだからぁ〜
(ちびっこ組に悟られないようにごまかしてみる)
(にこやかな顔でゼリーを食べ初めるひーくんに)
ひーくんのお婿さん計画は残念ながら諦めるねw
なーんてね、るなるなも暁も冗談じゃすまない顔になってきたから…。
るなるなね…おっきくなったらひーくんのおよめさんにしてもらうんだ♪
(満面な笑みでひーくんにだきつくと暁に)
だから暁お兄さんのおよめさんにはなれないの、ごめんね…。
ふわぁ、おなかいっぱーいになったらねむねむになってきちゃった…。
ひーくんしゃかしゃかしにいくまえにおきものぬいでくるからまっててね。
(栞那の腕をひっぱり一緒寝室に行くようにねだる)
あらら、るなるなに振られちゃったね暁w
じゃあパジャマ着せてくるから暁もひーくんに着せてあげて。
(部屋の隅に置いてある篭からひーくん用のパジャマを渡す)
明日お休みなんた、良かった。
うん、私もまだねむねむじゃないから。
もうちょいしたら大人の時間にしようね。
(るなるなの手を引いて部屋に入るとしゅるしゅると帯を解き着物を脱がせ、髪を解いて)
楽しいおひな祭りパーティーだったね。
これでよし、じゃあひーくんと歯磨きしてお布団に入るんだよ。
(パジャマのボタンを留めてあげると、身軽にひーくんの元に走って行く)
ひーくんおまたせなの。
しゃかしゃかぺってしたらねむねむしよう、いこう。
(ゼリーを食べ終わると、るなるなに抱き着かれ)
うんwぼくもおおきくなってもるなるなといっしょがいいから。
(ぽんぽんと頭を撫で、着替えに行く二人を見送って)
それじゃ、ぼくもきがえてまってるね。
栞那おねえさん、おいしいごはんをごちそうさまでした。
(ぺこりと頭を下げ、パジャマに袖を通し始める)
(可愛らしい二人をにこやかに眺めながら)
それがいいよ。
私には栞那が、るなるなにはひーくんがいるんだしね。
だから、寂しくなんかないよ。
(部屋に向かおうとする栞那の耳元に)
ええ、振られちゃいましたw
でもそれはお互い様だから、二人が眠った後は残念会を兼ねた夜更かしの時間だね。
(着替え終わりちょっぴり誇らしげな顔で暁を見つめ)
てつだってもらわなくても、もうひとりできがえられたよ。
暁兄ちゃんもありがとう。
ぼく、こんやはるなるなのおうちにこられて、とてもうれしかったよ。
(パジャマ姿になって戻ってきたるなるなと共に、洗面所に足を向け)
うん、いこw
ぼくもそろそろおねむだから、しゃこしゃこしてゆっくりねむろうね。
(ひーくんと並んでしゃかしゃかしゃこしゃこと歯磨きをして口を濯ぎ)
がらがらぺっ…ふあ、さっぱりしたね。
じゃあおふとんにもぞもぞしてねむねむしよ。
(ひーくんと並んでお布団に入り、小さな電気だけにしてから)
栞那ねえのごはんおいしかったね。
またひーくんあそびにきてね、そしたらいっしょにおふろはいろう、おやすみなさーい。
(ちゅっとひーくんのほっぺにキスをするとすうっと眠りに就く)
(そーっと部屋を覗き見て眠りに就いた二人に安堵してドアを締める)
二人ともぐっすりだね。
はあ、楽しいパーティーが出来て良かったw
ゼリー食べながらゆっくり話そうか。
(歯磨きを終え、きゅっと手を繋ぎながら布団に入り)
うんw栞那お姉さんのごはんもおいしかったし、るなるなのきものもみられたから。
ぼく、とてもうれしかったよ。
(ほっぺにされたキスの跡を指先でなぞり)
えへ…ちょっぴりはずかしいな、でもおかえしだよ。
(るなるなの額に唇を寄せて)…ちゅっ
おやすみなさい、るなるな。
こんどおふろにはいったら、あらいっこしようね。
(柔らかな笑顔のまま、眠りへと就いていく)
(栞那の後ろから二人の様子を眺め)
二人とも今夜は楽しい想い出が作れたと思うし、私達にとっても楽しい夜だったね。
二人分のレスを書いていくとついつい時間が長めになったけど、あっという間に時間が経った気がするよ。
(栞那の口元にゼリーを近づけ)
これはさっきできなかったから…あーんして、栞那。
確かにレス時間も長くなるけど、楽しくて時間忘れちゃったw
うん、二人の笑顔に癒されたし…ちびっこ組もそれぞれに思い出深い夜になってくれてるといいな。
久し振りにお料理も頑張ったし、いっぱーい褒めてもらおっと。
(ソファーに掛けた暁の脚の間にちゃっかり座ると二人羽織りの様なかっこでぷるぷるのゼリーを口に含み)
…はむっ、ちゅるん…。
まあまあの出来だったな。
ね、ね…暁、頑張ったご褒美ちょーだいw
(下から暁の顔を見上げるとるなるな並ににぱーと笑いかける)
二人の存在は、私達にとって無くてはならない癒しの存在だからね。
次に二人に逢うのはるなるなの入学式だけど、また想い出の一頁が増えそうだねw
(脚の間に身体を載せる栞那の背中に腕を回して)
今夜の主役はるなるなだったとはいえ、栞那のお料理も味わえたし、私もとても幸せな夜になったよ。
本当にお疲れ様、そしてありがとう栞那。
(ゆっくりと撫でていきながら唇を合わせ)
…ちゅる…ちゅ、ご褒美…これからは二人だけの時間だから。
ちゅっ…栞那がねむねむになるまで…ちゅぱ…
(甘いゼリーの食感と柔らかな唇の感触を同時に楽しみつつ)
…あむ……くちゅ…こうして抱き合っていたいよ。
ごめん、暁…眠っちゃいそうだから、寝落ちする前におやすみなさいしておくね
暁にご褒美も貰えたし、本当に楽しいおひな祭りをみんなで祝えて嬉しかったよ
るなるなの入学祝いもしてあげないとね。
明日ゆっくり身体を休めて英気を養って。
私は午前中から出掛けないといけないからお寝坊なしで起きますw
今夜も暁と手をぎゅっと握ったまま、ぐっすりねむねむする。
おやすみなさい、暁。
だーい好きなんだから。
…ちゅ、っふ…ちゅぱ…
また明日伝言する。
(暁の身体を預けるとこくんこくんと眠りに吸い込まれて行く)
え…明日はお出掛けだろうなと思ってたけど、朝からなんだ。
それじゃ、ここで私が閉めておくからね。
(ソファの傍らに置いてあったブランケットをふわりと掛けて)
今日は昼と夜、共に過ごすことができて、とても暖かな時間になれたよ。
(指をぎゅっと絡めながら、時を惜しむように唇を重ね)
私だって…大好き…ちゅく…んっちゅ
明日は午後から出掛ける予定だけど、お互いに良い1日にしようね。
それじゃ、おやすみなさい。
愛しい私の栞那、気を付けて出掛けるんだよ。
伝言、楽しみに待ってるから。
(灯りが落とされたリビングの中で、静かに瞼を閉じ眠りへと落ちていく)
【以下 安らいだ寝息が聞こえてくる二人の部屋です】
使います
ただいまぁ…
お帰り、美絃
お疲れさん、本当に…
頑張りすぎたか?
今は理由関係なくこうしたい。
すぐに美絃を抱き寄せる。
ぎゅっと胸に…
逢いたかった。
この一週間、すっごく長く感じたな。
ホント疲れた…
家に帰ってから眠くて仕方なくて、我慢してたんだけどやっぱり寝ちゃった
張りつめてたのがぷちんと切れたみたい
ん…零さんの胸にぺたって頬くっつけて帰ってきたの感じてる
…ただいま
404 :
零:2012/03/04(日) 21:49:55.51 ID:aRRYd8k60
なんか落ちるみたいに寝てしまってんなぁ。
俺も40時間労働した後がそんな感じになってしまってたな。
ん…よしよし。
片手で背中ぽんぽんって撫でながらさ…美絃の頭もゆっくり撫でてる。
はぁ…
こうしてると俺も落ち着くなぁ。
すっごくあったかい、美絃の髪の香りも指に絡めてる感触も気持ちいい…
あ、こんなのんびりしてる場合じゃないのかな。
美絃、そんな疲れてんだったらまだ寝足りないんじゃないか?
このままベッド行こうか。
ん〜…木曜日から今朝までとにかく緊張で睡眠時間減ってたから、反動がきたのかも
零さんからの伝言見て、こんな風に抱きしめてもらってる…って想像したりした
うん…ごめんね
ベッド行きたい…
406 :
零:2012/03/04(日) 22:01:31.52 ID:aRRYd8k60
いいよ、無理は禁物。
睡眠不足だと身体の抵抗力も落ちるしな。
風邪引きやすい美絃に今一番大事なのはたっぷり眠ることだ。
ほら、抱っこでベッドだ。
ここは寝かせやすい抱っこ、美絃の苦手なお姫様抱っこなw
このままそっとベッドに降ろしてっと…
俺も美絃の体温を感じながら一緒に眠るよ。
眠る前に…これも、な。
お前の頬を包むようにそっと撫でてそこに…ちゅ…
そのまま耳元にもな、ちゅ…
好きだよ、美絃…
そして一番俺が欲しいもの。
美絃の唇。
そこにも、ちゅ…
っ!……抵抗する元気ないから大人しくされるままになってる
…一人で眠るの寂しかった
ん…っ…
零さん…っ、ちゅ…
408 :
零:2012/03/04(日) 22:12:46.00 ID:aRRYd8k60
俺も美絃がいないと寂しい。
これで寂しさも埋めあえるな。
あ、明日も逢えるのか?
しかし、そんな眠れなくなるほど緊張してなぁ…
状況はわからないけど、大事なことだったんだろうな。
本当によく頑張ったな。
美絃が眠るまで…キスし続けるよ。
ほら、このまま目も閉じててな。
まぶたにもそっと…キスするから…ちゅ…
反対側の頬にも…ちゅ…
409 :
零:2012/03/04(日) 22:51:23.41 ID:aRRYd8k60
気持ちよさそうな寝顔してるなぁ、可愛いやつw
明日も逢えるんだったら、ゆっくり…寝足りてからでいいから来てくれ。
10時くらいまで見てるからさ。
さて、このまま美絃を抱き枕にして眠るかw
もう一度唇に…ちゅ…
おやすみ、美絃
いい夢を…
以下空室
帰宅します
ぎゅー…ただいま
眠いよね?
でも会えて嬉しい
お帰り、気付いてくれて良かった
ぎゅ…うん、ねむい
23時まで?って大慌てだったw
お布団入ろ
哲弥さんが眠るまでなでなでしてるー
また5時に起きないといけないんでしょ?
明日は6時
うん、うれしい
布団に潜り込んで抱きしめるよ
出勤時間が違う日もあるんだね
お布団の中でくっつく…
背中に手を回してなでなで…
がんばってね、応援してる
出勤時間は同じなんやけど、朝やらなあかんことを先に済ませたから
ありがとう…なでなで
昨日はちゃんと布団かぶって寝た?
そっか、余裕のある朝になるように準備したんだw
昨日は…はい、えっと…程々に大丈夫でした…w
ごめんね、先に落ちちゃって…
うん、そう
程々に大丈夫って何w
風邪引いてないならいいけど
久しぶりやったし…ねぇ?
完全じゃないけどまぁまぁ大丈夫だったってことですw
詳しくは秘密w
風邪は全然平気だよ…ありがと
うん、久しぶりだったね…
ぎゅー…もっとしてたかった
寝ちゃったの私だけど
まぁまぁ?秘密なら勝手に妄想膨らまして行くけどw
布団の中で弄りながら寝てた…とか
夜遅かったし、疲れも溜まってたやろうから
…もっと?
きゃー、わー、もー…やだなんで…うう
想像したこと言っちゃうなんて、うー…
お布団頭まで潜り込むw
うん、もっと…もっとずっと一緒にいたい
え?いや、あくまで想像だけど…、んー?もしかして…?
おい、顔見せろwせっかく会うてんのにw
俺も潜るw
せやなぁ…俺も同じ気持ち
きゃー潜ってきたw
両手で顔隠して…真っ赤なので今はお見せできませんw
哲弥さんはエスパーでいやw
ぎゅーって抱きついて胸に顔埋めて…
…哲弥さん、すき
真っ赤なんやー、へーw
耳熱いか触ったろw
布団は被ってたけど服は乱れてたんや?
右手は下着の中でー、左手は携帯…いや、胸の先っぽつまんでたらやらしーなぁ
んー…?…うん、好き
頭にちゅ
顔中熱い…w
わーわー、もう言わなくていいのーw
もうやだもー…胸にすりすり
噛みつきたいくらい恥ずかしいw
頭にキスされた感じして顔上げて…ちゅ
顎にキス
なぁなぁ、ほんまに当たってんの?w
ほら…頭から背中、肩まで撫でて
重なった身体の隙間から胸に触れる…
…こうして?
布地ごしにぷくっとした尖りを探って、くりくり撫でる
身体のどこに噛み付いてもいいけど、アレだけは勘弁なw
ん…顔ずらして、ちゅ
う、うるさーいwもー、ばかー…w
…ん?身体をなぞる手にぞくぞくして、ちらりと顔を見て
あ、や…んっ、…
先端を探る指に身体が揺れる
…秘密って、言ったもん
アレって…アレ?
噛み付くわけないでしょーw
もう…この人えっちなことばっかり言いますw
ん…ちゅ…唇のはしっこにも、ちゅ…
当たってるんや?ふーん…w
久しぶりで敏感になってて、ちょっと触るだけで簡単に…
膨らみを爪の先でカリカリ引っ掻いて
ならもっとえっちな妄想するけど、いい?
紗和ちゃんのひとりえっち
噛まない?なら美味しそうにしゃぶってくれる?
舌は裏筋にねっとり這わせたら…口の中に先走りいっぱい溢れさせる
ちゅ、…ん、下唇はむ
全部見透かされちゃいそうで、視線を逸らして
んっ…ぁ…、や…胸の先がつんとなる…
秘密にすると、もっと妄想しちゃうってこと…?
だめー…そんなの想像しなくていいのーw
ちゅ…噛まない…うん
下唇引っ張られるように口を開いて、舌で哲弥さんの唇をくすぐる
…ちゃんと、優しく大事に、する…、ちゅ
紗和子のここ、気持ち良さそう…
しこった乳首を指の先で丸くくりくり弄って、くいっと押し込む
そう、どんどん膨らんでいくよw
表情も、甘くて荒い吐息も、指の動きも…
…いく時はちゃんと俺のこと想ってくれた?
ん、っふ…唇から舌の先をすくい上げてちろちろ舐め合って
ちゅ…、くちゅ…こんな風に優しく舐めてくれたら…ちゅ、すぐいくかも
そしたら頭押さえつけておもいっきり口ん中ぐちゃぐちゃにして、喉奥にぶっ掛けたい
はぁっ…ん、う…ちゅ
あっ、ん…てつや…
触れられるたびに膨らんで、敏感になってく
身体を揺らしてくっついて…
…あのね、哲弥さんに私の中いっぱいに満たされて
嬉しかったの…気持ちよくて…心も全部哲弥さんでいっぱいだった
舌の裏側を舐めて、哲弥さんのしてるときのこと思い出しちゃう…
ふ…ちゅ、ん…
手を滑らせて腰の辺りからそのまま下半身へ動かしてそっと撫でる
そっか…
俺も、紗和子の中、凄い気持ち良かったよ
紗和子が腕の中に居てるって感じられたし
お前は俺のものなんやって強く思った、伝えたかった
う、っん…はぁ
こら、止まらんようになる…ちゅ
今日はおあずけ、今度して?
紗和子にしてもらうんめっちゃ好きやし
明日のよる、また会おうな
ちゅ…、好きやで
ねむなってきた…
うん、私は哲弥さんのもの…
ぎゅー…だいすき
…はーいw
もう1時だった…哲弥さん、あんまり寝れないね
…ごめんなさい
うん、明日待ってるね…ちゅ
先眠っていいよ
なでなでは、頭にしておきますw
そうや、一緒やからな、…ぎゅ
大丈夫、今日よう寝たから
だからごめんは無しや、俺も一緒にいたかったんやで?
紗和ちゃんだけと違う…ちゅ
紗和ちゃんもちゃんと休みや?
背中ぽんぽん…どこの頭?w
そしたら、先に…おやすみ、紗和ちゃん
好きや、お前のことが
哲弥さんも私の…ぎゅっ
そっか、今日はお休みだったの?
まだ哲弥さんの勤務の感じがよくわかってないですw
うん、会えて嬉しかった…一緒に眠れるのも嬉しい
どこの頭って、頭は頭ですよ
…って、あ!またえっちなことでしょっw
もー…w
おやすみなさい、哲弥さん
ほっぺに、ちゅ
うん、私も…すき。だいすき
ぎゅって寄り添って、一緒に夢の中に行こうね
以下あいてます
使います。
来たよーっw
お疲れさまー、お帰りなさーい♪
(ぎゅうううーっ)
ふぉぉw た、ただいまっ。
(一瞬わたわたしてから、こっちからも腕を回してぎゅー)
雪乃の方こそお疲れさま。
うん、ありがとうw
ところでー、昨日はどうだった?w
感想が聞きたいw
(抱きついたままで顔を上げて見つめる)
え? 感想って……w
(雪乃の頭をなでなでしながら、見下ろして)
もしかして……もしかしなくても……
お尻の感想?w
(思い出して、かあっと顔が熱くなる)
お尻というか…全体的な感想なんだけど…。
お尻の感想でもいいよー?w
(によによによによ)
全体的な感想はー……
久しぶりに雪乃とゆっくりいちゃいちゃできて、
たくさん嬉しくて……気持ちよかったw
おかげで風邪もよくなったし。
(しきりに頷くが、によによされて言葉に詰まり)
それから……あ、新たな発見があったね……。
ちょっと刺激強すぎたけど……あの後ほんとに耐え切れなくて寝ちゃったし……w
風邪、よくなったんだー。
よかったぁ…。悪化してたらどうしようかって、ちょっと思ってて…。
(ふー、と大きく安堵の息をつく)
私もゆっくりできて、すっごく嬉しかったw
(両手を肩に置いて上目遣いに見つめ)
お尻…、リアでも……触ってた?
(ちょっと聞きにくそうに)
悪化なんてとんでもない。
むしろ、雪乃と会いたかったから、回復に努めることができたんだよ。
普段だったら寝床で本読んだりして、余計なことに気を散らしてたと思うw
(にこにこ笑って)
あー……そ、それは……。
(上目遣いに見つめられ、質問されると、視線をあちこちに彷徨わせて)
(ちらっと雪乃を見ながら)
……ウェットティッシュ四つ折りにして、それ越しにね。
シてる最中に、ちょっと触ってみたんだけど……思った以上にぞくぞくしてきて……。
レス返せなくなりそうだったので、その時は我慢した。
で、最後に雪乃の中でイったあのレスを打ってから、心置きなく……。
そう?よかったぁ。
そう言ってもらえると、自分でも役に立てたのかな、って思える。
でも、あんまり無理しないでね。
(にこにこ笑う様子に安心する)
……………。
(修二の告白を黙って聞いて、なぜかこっちが赤くなる)
…そ、そっかぁ……。
そっちでも、役に立てたんだぁ……。
……………私も、昨日はすごく興奮して、濡れまくってた。
夜に何回も読み返して、修二に会いたくなっちゃって、大変だったw
あの時に限らず、雪乃にはいつも支えてもらってるよ。
雪乃自身は気付いてないかもしれないけど、
こうして雪乃と過ごせることで、俺の毎日は豊かになってるんだ。
(背に回した手をすりすり動かして)
雪乃も……そう、なんだw
すごく嬉しいな……w
……俺も、昼間っから雪乃のことばっかり考えてた…・・・。
(じっと、まっすぐ雪乃を見下ろして)
んー……、私も同じで修二に元気をもらってるから、
わかってるんだけどー。
(背中を手がすりすりと動き、反らしながら上半身をぴったりとくっつけ)
もどかしさが時々上回って、こうやって確かめたくなっちゃう。
試してるみたいで、ごめんね?
(顔を覗き込む)
昨日はやりたい放題しちゃったから、今日は修二のやりたい放題で、いいよ?
(ドキドキしながら提案する)
ううん、そういう気持ちもわかるから。
雪乃に求められてるんだなーって思えて、嬉しいしw ちゅっw
(覗き込まれてすぐに顔を近づけ、軽く唇を重ねる)
俺のやりたい放題……か……w
よし、それじゃあ先にベッド行ってて?w
(ちょっと考えてから、にこーっと笑う)
あ、ところで今のうちに聞いておきたいんだけど……
……いきなりですが……雪乃、何か欲しいものってある……?
んっ。
(軽いキスを受け)
うん。ベッドに行ってたらいいのね。
(言われたとおり、素直に向かい)
欲しいもの?
修二w
(雪乃がベッドに向かってから、少し経って)
お待たせーw
(タオルとアイマスクを持ってくる)
……で、早速なんですがー……
服、脱いでくれる?w
(にっこり笑って首を傾げる)
あーなるほど俺が欲しいのね、ってオイw
そんなこと言うと本当にあげちゃうよ?w
ふぉ……。
さ、さっそくですねぇ…。
(手に持っているものを気にしながら、言われたとおり服を脱いでいく)
本当に欲しいんだけどなーw
物品、ってことだよね…。
うーん。キャンドルは手に入れたしー…。
スワロフスキーのボールペンかなぁ。
ちょっと、後では脱がしにくいのでw
(笑顔のままで、雪乃が服を脱いでいくのを見ている)
ふむふむ。
(頷いて)
明日、送りたいなーって思って……。
ほんとはもっと早くに聞いとくべきだったのかもしれないけど。
後だと、脱がしにくいの…?
(修二の言葉に不思議そうにしながら、下着姿になる)
………下着、も…?
あ、そっか。
誕生日だw
ありがとう。
(下着について問われると、ちょっと考えて)
……脱いでw
(それは楽しそうに、はっきり頷き返した)
一緒にお祝いしたいからねーw
あ、ケーキとか食べる?
う……。
(自分だけ脱いでいくのに抵抗があるが)
了解です……。
(背中に手を回し、ホックを外しブラを取り、ベッドに座ったままで
下着に手をかけ、するする下ろしていく)
…………めちゃめちゃ、恥ずかしいんですけどー。
(眉を八の字にして、恨めしそうに見つめる)
ケーキ、もちろん食べるーw
(恨めしそうな視線を、涼しげな顔で受け流して)
これからもっと、恥ずかしいことするつもりなんだけどなー?w
はい、それじゃ手を後ろに回してー。
(雪乃の背後に回り、手を取って、タオルで痛くない程度に両手首を縛る)
……やりたい放題、やらせてもらいます……w
(少しだけ躊躇いがちに呟いて、後ろから抱きつき、
アイマスクで目隠しする)
では、明日をお楽しみにっw
え、なに? タオル?
(両手の自由を奪われ)
どういう、やりたい放題…、…っ?
(後ろを振り返った瞬間、抱きつかれてアイマスクで目隠しされてしまう)
はーいw
つまりは、こういうこと……っ。
(肩甲骨の上をなぞるように、舌で舐め上げて)
ちょっとは、刺激になるかと思ったんだけど……どうかな?
(両手を回し、脇腹や乳房の周りを指先でつーっと撫でる)
ふ、ひゃあぁっ…!
(視界が閉ざされた中、いきなり舐められ、驚きの声を上げる)
や…、ちょ…、これは、ふぁっ…!
(後ろ手にタオルで縛られたまま、体をよじらせて、撫でている手から逃れようとする)
はーい、逃げないのw
(ぱくっと耳朶を唇で挟んで、はむはむ)
なんか、いつもと違うかな?
(右手の指で乳首を軽く摘み、左手の人差し指と中指を雪乃の咥内に差し入れる)
や、ぁっ……ふっ!
んっ、んっ…。どこからくるか、わかんな…っ。
(耳朶をはむはむされながら、体は相変わらずよじよじしている)
いつもと、違うにきまっ……んんっ!?
(咥内に人差し指と中指を入れられ、言葉が消える)
んぷっ…、んっ、んっ。
なるほど……。
やっぱり、見えてるのと見えないのとじゃ大違いだよね。
(楽しそうに微笑みながら、唾液まみれの指を咥内から抜き)
(その手を下ろして、きゅっとクリを摘む)
いい反応、見せて?w
(唾液をまぶすように執拗に、クリを二本の指で擦りたてる)
んんぅ…っ…。
ぷぁっ……。
修二…? ひゃあっ…!?
(咥内から指を抜かれ次の動作が見えず心配になった瞬間、クリを摘まれ声を上げる)
あっ、やあっっ……、だめっ、はげし…っ!
(擦りたてられ、すぐに蜜が溢れてくる)
(少しでも刺激を弱めようと、無意識に太ももで手を挟み込んで、相変わらず体をよじらせる)
ん……いい声……ちゅる、っw
(聞こえてきた嬌声にうっとりして、耳朶に舌を這わせる)
あ、ダメだよー、挟んじゃったら……。
こうするしかなくなっちゃうよ?
(指先だけを小刻みに震わせて、クリに振動を加える)
ほら……この手をどけるから、脚を開いて?
(やや興奮に上ずった声で、囁く)
あっ、あふっ…っ…!
んゃぁ…っ、…修二…っ、ふゃぁっ…!
(耳朶に舌を這わされながら、指先だけが小刻みに動きだし)
あっあっ…、やめっ……、ん、はぁっ…ッ!
(ちゅぷちゅぷという水音が聞こえてくる)
あっ…あふっ…、はふっ……っ…。
(手をどけると言われ、おずおずと脚を開き始める)
ん……良い子……。
(脚が開かれると、素直に手をどけて)
……それじゃ、ご褒美に……。
(雪乃の体を一旦離して、前に回りこみ)
ぴちゅ……っ。
(股間に顔をうずめ、割れ目へ舌を這わせる)
は………、ふ……。
(手がどけられたのを感じ、ほおっと息を吐く)
…?
(ご褒美と聞こえ、離れたの感じ、探すかのように頭を左右に動かした瞬間)
んぁっ!? あっ…あぁぁ……っ…!
(割れ目に生暖かいものを感じ、びくんっと体が跳ねる)
(太ももをしっかりと支えて、動けなくして)
ちゅる……ん、ふぁっ、ちゅぷ……。
(割れ目をまんべんなく上下に舐めつける)
(蜜の溢れる膣口に、尖らせた舌を突き入れて)
れるんっ……ちゅぅ、ふ、ぁむっ。
(じゅぷじゅぷ音を立てて、舌を出し入れする)
や…っ、…しゅ…っじぃ…っ!
あ…っ、ふっ…、あっ、んぁっ…!
(閉じようとして支えられ動けなくなった太ももをぷるぷる震わせ、
上下に舐めるけられている割れ目からは、舐められるたびに蜜が溢れている)
あぁっ!?ひぃっ、…ッ、修二ぃ…っ、やあぁっ…ッ!!
(舌が突き入り、じゅぷじゅぷ舌を出し入れされると、後ろ手に縛られたままで背中はしなり、
びくびくと全身を震わせ、蜜がたらたらとお尻にまで伝っていく)
んっ、んちゅぷ、じゅるるっ……!
(より深く舌を突き入れ、鼻先をぐりぐりとクリに押しつける)
(舌のざらざらで襞をめくるように擦りつけて)
……っ、ぷぁ……ふふ。
雪乃、聞こえる? もうぐちょぐちょだよ、ここ……。
エッチなぬるぬるも溢れて、お尻の方まで濡らしてる。
(顔を離して、代わりに指を挿入し、わざと卑猥な音を立てるようにかき回す)
あっ、あぅっ…!
や…っ、ふぁぁっ…。
(鼻先をクリに押し付けられ、舌のざらざらが襞を捲って、腰が跳ねぴゅくぴゅく蜜が弾ける)
は・・・っ、はあっ…、はぁっ…。
やぁ…っ、聞こえないも…。だいいち、修二がそういうふうにしたから…っ。
ひゃぁっ!?
あっ、あんんっ…!
(顔が離れて安心したのもつかの間、指がすぐに挿入してきて)
んっ、ふっ…、ぁ…ッ、あぁっ、あっあっ…。
(卑猥な音を立ててかき回され、いつも以上に蜜が溢れさせている)
(頭が股間から離れたので、脚を閉じ、体を捩じらせてしまい、横向きで指を挿入されることに)
うん。そういうふうにした結果、雪乃が感じてくれて、すっごく嬉しいw
いつもより溢れてるし……w
(横向きのまま、秘裂に指をピストンさせていき)
こっちも、いつも以上に感じるかな?
(反対の手の指先で愛液をすくって、お尻の溝をにゅるっとなぞり上げる)
もお…っ、ばか…ぁ…っ。
あっあっ…、ゆびっ…や、はっぁ…っ。
(視界を閉ざされた中、じゅぷじゅぷという音だけが聞こえ、膣はピストンする指をきゅうきゅう締め付け始める)
ひぁっ…っ!?
おし、りっ…ッ、だめぇっ…!
(溝をなぞり上げられると、顎を上げて、後ろ手の手をぴんっと伸ばして、背中もそらす)
(横向きでお尻を突き出しているような体勢になってしまう)
雪乃が見えない分、声に出して伝えてあげなくちゃね?
ふふ……指、きゅ〜って締め付けてきてる……。
(締め付けられながらも膣の上襞を狙って、指の腹をぐりぐり擦りつける)
昨日は俺がお尻で気持ちよくしてもらったから……
今日は雪乃の番っ。
(円を描くように、ぬるぬると菊穴を指先でほぐす)
んぅ、あぅっ…! あっ、はぁっ…!
(上襞を狙い指の腹でぐりぐり擦られると、びくっびくっと体を跳ねさせ、指も掌さえも蜜で濡らす)
えっ…、ああぁっ…、やっ、やっ……、お尻、やあ…っ!
んひゃぅっ!!
(菊穴をほぐされ始め、きゅうううっと更に強く指を締め付ける)
(横向きだった体は、ベッドにうつ伏せになってしまう)
っ……すごい、な……
抜けなくなっちゃいそう……。
(更に強い締め付けを指に受けて、さすがにピストンが止まり)
(挿入した指はそのまま、親指の腹でクリをしごき始める)
ほぐれてきてるよ……お尻……。
(菊穴に当てた指をくるくると動かしたり、穴を軽く押したりして)
ん…っ、…は…っ、はぁっ……。
(ピストンが止まって少し快感がおさまるが)
ひぅ…ッ!! あっ、あんっ…! クリっ、んぁぁっ!
(クリを扱かれ、指を咥え込んだ膣がひくひくひくつく)
(同時にお尻も弄られ、菊穴もほぐれてきたのか、ひくひくしてくる)
だめ…、修、じ……、はぅ、はあっ……。
雪乃……。
もしイっちゃいそうなら、いつでも身を任せてくれていいから……。
(うつぶせの雪乃を見下ろし、優しい声で囁いて)
たくさん、気持ちよくなって……?
(ひくついてきた膣内を、一気に責め立てるようにじゅぷじゅぷ激しく指でピストンして)
(菊穴もひくついているのを見ると、思い切って、ちゅぷっと中指を第一関節まで挿入する)
んひゃぅ…ッ!?
(優しい声で囁かれぞくぞくしているところへ、指のピストンがはじまり)
あっあっ、やぁっ…、イくッ、イッちゃうっ…!
(中指が第一関節まで菊穴に挿入されると)
ひゃああっ…ッ…!!
(ぴゅくっと蜜を弾けさせて、イッてしまう)
んっ……雪乃、イってる……。
(雪乃の膣と菊穴から、にゅぽんと指を抜いて)
すっごくぬるぬる……w
あ、もう外してもいいね。
(ドキドキしながら雪乃の拘束を解き、アイマスクを外す)
あ……、ふぁ…、あ……っ…。
(びくっびくっと、小刻みに体を震わせ、絶頂の余韻の中にいる)
はぅ…っ。
(菊穴から指を抜かれると、ぴゅくっと蜜がまた出てくる)
(下半身はアソコからお尻、太ももまでぬるぬるに)
しゅう……っ……。
(アイマスクを外されると、電灯の光が眩しくて目を思わず閉じる)
(ぐったりとしたままで、開いた目は蕩けたような表情をしている)
雪乃? ……だいじょうぶ?
(ぐったりと放心状態の雪乃を見て心配になり、
雪乃の隣に寝そべって顔を覗きこむ)
ごめん、やり過ぎたね。
……雪乃、とっても可愛い。我を忘れちゃうくらい……素敵だよ。
(顎を上げ、ちゅっ、と触れるだけのキスをする)
は……ん。
(触れるだけのキスを受けて、ようやくのろのろと意識が正常に引き戻されてくる)
……しゅうじ……。
(ゆるゆると指先で顔に触れ)
見えないだけなのに…、すごい感じちゃった……。
(頬へ触れる温もりに、目を細めて)
俺も、すごい興奮した。
雪乃をどんな風に気持ちよくしようかって、考えるともう……。
(ぎゅう、と裸の雪乃を抱きしめる)
今日はこのくらいにして……
明日は、俺を雪乃にプレゼントするからねw
(頬をすりすり)
(ぎゅうっと抱きしめられると、ふにゃあっと益々体から力が抜けて)
………明日は、修二も気持ちよくなって欲しいなぁ…。
(頬摺りされながら、こちらからも返し、目を閉じる)
修二、好き…。
(こちらも力を抜いて、雪乃に身を委ね)
うん、一緒に……ね。
おやすみ、雪乃。
俺も、大好きだよ……。
(目を閉じて、心地良い眠りに落ちていく)
【以下空室です】
よやくします//
みい!ただいま!
日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
立地条件良すぎワロタw
昨日は気づくの遅くてごめんねー(´・ω・`)
おかえりぃぃ///
ねw いいとこすぎw
ううん!もういいって///
寝ちゃってたわたしもわたしだしw
1
みいは布団に入っちゃうと3秒で秒殺されちゃうからなー
急いで気付かないとアウチッな事になるww
まぁ、それでも間に合わなかったわけですし、
それ相応のお願いを聞いてあげようかなww
何かあるかい?w
謎( ´_ゝ`)σ1ツンツン
えへw
お布団強いんだもんww
んー…お願い…んー…
今日はいっぱいいちゃいちゃしてね?w
1www
なんの1だろう…w
わたしの指が勝手に打ったんだよ多分ww
ん?それでいいの?w
いつも通りだけどもww
謎の1ですなぁw
まぁ、よくあるww
え、じゃぁねー…んーとねー…
例えば?例えば?///
謎だねw
おおふ…寝そうだった…アブナイアブナイ…w
例えば・・・?
うーん・・・そう言われると難しいなぁww
寝そうだと・・・これからお風呂行こうかな?ってところだったけど大丈夫かなww
というわけで行ってくるー
寝ないでいられるかな・・・?w
ただいま〜・・・って
寝てるかなぁ・・・?w
寝ちゃったみたいだね・・・
仕方ないw
ここは閉じておくから
もし起きたら伝言板でね?
俺も起きてられるかわからないけども・・・w
以下空室
(使います)
ただいまー
あなた、おかえりなさーいっ!
今日はすごく早かったね、びっくりしちゃったよー
(セーラー服の上にフリフリエプロンをしてお夕飯の準備中w)
なんてねw 今日は学校終わるの遅かったし、
なんかしんみり思い出に浸ったりしてたから
カレーライスくらいしか作れなかったよ;;
先にアンに行ってるね・・・・って伝言書こうとしたら、愛莉が行ったばかりでしたw
愛莉の伝言見て、しんみり思い出に浸ってるなって思ったけどシチュ大丈夫なの?
続きするなら、どこから始める?
今日は続きしないなら、お話する?
ちょっと確認してから、
>>499のレスを決めるね
愛莉、いつも急に始まっちゃってるしw
やっぱりお仕事終わるの早いと時間も余裕できるのかなー♪
ん・・・・?シチュ大丈夫って、もう始めちゃってるしw
しんみりしてたけど、でも日曜日までずーーっとしんみりしなきゃ
いけなくなっちゃうから、普通に続きでいいかと思うんだけど・・?
本当は、聞きたいこといっぱいあるけどね。
話したいこともいっぱいあるけど・・聞きづらいのもあるし、
答えづらいのもあると思うし・・・・・・・・
今こうして会えるのが、とても不思議だなぁって思ってるよ。
えーと・・・続きなら2日目、拓海さんが帰ってきたところからでいいかなって。
昨日はほら、2人とも途中で寝ちゃったわけですからw
(とちょっと涙ぐみながら話しつつ、小鉢によそったカレーをスプーンですくって拓海さんにあ〜〜ん)
【了解、不思議だなぁのお話はまたいつかね】
(拓海がスーツから部屋着に着替えたあとに、愛莉がよそってくれるカレーを・・・・・)
あーんw、美味しい
愛莉、将来の奥さんとは昨日言ったけど、毎日ここに来て大丈夫か?
ご飯作ってくれたり、掃除や洗濯もしてくれてすごく助かってるんだけどさ
あのさ、愛莉のご両親はいつ引っ越しするんだったかな?
愛莉はこっちに残るんでしょ
(拓海がちょっと真剣な顔になり、愛莉に問いかける)
【うん。いつになるか分からないけど、いつか、ね】
(拓海さんからの問いにちょっと顔を曇らせて)
うーーーん・・・あのね、昨夜朝帰りしちゃったでしょ?
パパとママにすごく怒られてね、どこに行ってたのってしつこいから、
「拓海さんとお付き合いしてます」って言ったの・・・
そしたら、じゃあ安心だ、って言って、今朝の飛行機で行っちゃった・・・・
愛莉今日からもう1人だから・・・・ほら・・・
(玄関の隅に置かれたスーツケースの山を指さす)
しばらく泊めてもらおうと思って来たんだけど・・・
迷惑だったら荷物持ってすぐ帰るよ・・・?
(色んな不安で泣きそうな顔を無理に隠して平気そうに振る舞う)
(愛莉が両親に付き合ってるのを報告したことより、簡単に許可したことに驚いて)
はぁ〜、マジで・・・・・
いや、俺から言うべきなんだけど、そんなに簡単に娘を置いて行っちゃう?
信用されてるというか、なんだろねw
(愛莉のスーツケースの山を見て)
はぁ〜、ご両親も簡単だったけど、愛莉も・・・・・
(少し頭を抱えながら)
いや、迷惑とかは全然ないんだけど・・・・って言うか、すごく嬉しいよ
大好きな愛莉が一緒に住んでくれるって言うんだもん
(そこまで話した拓海が間をおくように、愛莉の顔を見つめている)
【俺も転勤でOKなんだよね】
【うんうん、OK、OK】
だってぇーパパとママは拓海さんのこと信頼しているし、
自分たちがそばにいなくても、拓海さんが面倒みてくれるだろうから安心だってにこにこして行ったよー?
(嬉しそうな、難しそうな変な顔をしている拓海さんをきょとんと見つめて)
(お箸でグリーンサラダのレタスやきゅうりをつまみ)
はい、グリーンサラダあーーんして?
ちょっと待って
(愛莉がサラダを口元に持ってくるのを止めて)
愛莉、あのね、すごく嬉しいよ
俺は愛莉が大好きだし、いつも一緒にいたいと思ってる
でもね・・・・・
(拓海が少し言葉に詰まったあと、話を続ける)
俺さ、今日、転勤の辞令が出たんだ・・・・・
東京の本社に異動になった
一週間以内に赴任しなきゃいけなくなったんだよ
せっかく愛莉が来てくれたっていうのに・・・・・ごめん
東・・・・・・・・京・・・・・・?
(とたんに無表情になり、器にサラダを戻す)
お休みの日には帰って来れるよね? 東京だったら新幹線で・・・・3時間くらい?
だったら愛莉、平日はここで1人でいて、お休みの日に拓海さんが帰ってくるの待ってるよ?
月曜〜木曜日まで我慢すればいいんだよね・・・・・・?
【さっきの拓海さんのレス、すごく・・・リアで転勤辞令聞かされたみたいに胸が締め付けられました;;】
うん、3時間ぐらいだから、週末は帰ってこれると思うよ
愛莉はここに住んでいいよ
俺も向こうにはそんなに荷物は持っていかないし、週末を愛莉と二人で過ごしたいから
愛莉も大学は第一志望に合格すれば、東京だろ
そうすれば、春からは東京で一緒に住めるよ
二人で住んで、落ち着いたら結婚しよう
(拓海が愛莉を抱き寄せて、ぎゅっと抱きしめる)
ぎゅーっ
愛莉、毎日は会えなくなるけど我慢できそうか?
【本当にそんな気分でレスしてるからね】
う・・・・ん・・・・・・・本社って、エリートコースまっしぐらだもんね・・・・・
断る、ってできないもんね・・・・・・・・・・
愛莉、東京の大学合格できるように頑張って勉強するよ!
(離れ離れになってしまい、泣きそうになるのを必死で我慢して明るく振る舞い)
1週間以内って、いつ出発するの?
愛莉が受験に失敗することは無いだろ
春から二人で住むのを楽しみにしてるよ
それまでは、不便になるけど・・・・・待っててくれるよね
明日から赴任休暇がもらえるから、3日ぐらいで荷物をまとめて・・・・・
今週の土曜日には出発しなきゃかな
(愛莉が必死に我慢してるのが分かり、切ない気持ちでいっぱいになる拓海)
愛莉・・・・・ごめんね
ちょっとびっくりしたけど・・でも、半年の我慢だもん、大丈夫!
逆に、東京転勤が無かったら春から離れ離れだったね・・・
良かったんだよ、きっと!
じゃあ、荷物まとめる?
【このへんどうやって転勤までもっていくの?】
うん、ありがと
明日から荷物まとめるから、手伝って・・・・
(この日から愛莉は拓海の部屋で一緒に過ごした)
(毎日、荷物の整理をしたり、一緒にいられる限られた時間を二人のために使うように)
【愛莉が問題なければ、次レスは転勤後にするよ】
【転勤する前日、当日もやりたい?】
じゃあ、拓海さん。元気でね。
金曜日には帰ってくるんだもんね、あっという間だから愛莉は大丈夫だけど、
拓海さんは新しいとこで慣れるまで大変だと思うから・・・・・・・頑張ってね。
いってらっしゃい!
(土曜の夕方の新幹線で、上京する拓海さんを元気に見送って)
さてと。今夜から一人だけど、愛莉は頑張って勉強しないとね。
拓海さんはちょっと東京にお仕事に行っただけなので
すぐ帰ってきまーす♪
(自分を励ますように、軽い足取りで拓海さんのマンションに帰ってゆく)
【転勤当日これで終わりw 転勤後をどうぞー】
(東京に赴任後、毎晩、電話で話していた二人)
(お昼にはメールしたりと、できる限りの接点を持とうとしていた)
(転勤してからの最初の金曜日の夕方、拓海から愛莉の携帯に電話が掛かる)
もしもし、愛莉
あのさ、今日の夜、帰れなくなった
俺の歓迎会を職場でやってくれるって言うんだ
来週って聞いてたんだけど、部長の都合で急に今日やるからって
ごめんね、明日の朝の新幹線で戻れると思うから・・・・・・
【戻って来れない方がいい?戻ってこれないを選ぶと1ヶ月以上戻りません】
(金曜の夕方の電話。あまりにも早い時間で驚いて)
もしもし拓海さん? もう帰ってきたのぉ?
愛莉まだ学校なんだけど・・・・・・
えぇっ!今日帰って来れないんだ・・・・・?
ん?明日の朝の新幹線・・・・
でもそれじゃあ、翌日夕方には新幹線乗らないといけなくなるから・・・
今週は帰ってくるの諦めて、来週の金曜日に帰ってきたらいいんじゃないかな。
拓海さん、疲れちゃうでしょ?
【それ、どっちがどうなるかよく分かんないから選べないんだけど】
【拓海さんの留守中に浮気シチュがあるの覚えてた?】
うん、わかった、明日は二日酔いかもだから・・・・・
それじゃぁ、来週帰るようにするよ
こんな時間に連絡してゴメンね、じゃ、来週まで待っててね
【浮気シチュやるんだったっけ?電話えっちシチュかと思ってた】
【サプライズで戻ってきたら、男(女)がいるってやつかw】
【浮気するのは愛莉?俺?】
【ちょっと打合せやる?w】
うん、じゃあ1週間ちょっと延びちゃったけど・・・体に気を付けてね
【打ち合わせしよ。寝ちゃってました><】
【ここから打合せです】
そろそろ眠くなってきたとか言わなかったから、なんか怒っちゃったのかと思ったよ
ドキドキしてたw
寝なくて大丈夫なのか?
今度は本当に寝ちゃった?
復活なしみたいね
じゃ、明日は打合せやってからにしようね
おやすみなさーい
(以下空室)
521 :
パパ:2012/03/07(水) 10:15:30.02 ID:2t3bepi00
使います
522 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 10:24:03.58 ID:21mrrc0NO
523 :
パパ:2012/03/07(水) 10:27:06.50 ID:2t3bepi00
新築はいいよね〜
お久しぶりだね
会いたかったよ
524 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 10:33:39.52 ID:6sFg14wu0
会いたかったわ
(おでこにコツン、)
カフェオレ淹れましょう。ビスケットでさっきのカロリー消費がチャラね
(おろしたてのエプロンをつける)
525 :
パパ:2012/03/07(水) 10:36:09.34 ID:2t3bepi00
キスの方が良かったなぁ
カフェオレ大好き
まぁ、チャラだからいいんじゃないw
レオタードにエプロンかぁ
エロいね
526 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 10:45:34.08 ID:6sFg14wu0
エアロビ用に揃えたんだけど、まさか男女混合クラスだなんて知らなかったから!
(素肌に藤色のレオタード、エプロン)
これからパパの好きなもの、ゆっくりおぼえます。(髪をポニーテールに束ねる)
527 :
パパ:2012/03/07(水) 10:50:11.33 ID:2t3bepi00
ママのレオタード姿他の男にも見られてるのか
嫌だなぁ
ポニーテールいいね
うなじが見えてセクシーだね
(首筋に軽くキスする)
528 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 10:59:53.78 ID:6sFg14wu0
あ、まだだめ…きょうは私がパパをぺろぺろしたいわ
(恥ずかしそうにパパの上にまたがり、
髪と柔らかな瞼、耳たぶを撫でる)
(パパの肌着をめくりあげ、乳首に吸い付く)
リップグロスでべたべたにしちゃう。かわいい声、聞かせて
529 :
パパ:2012/03/07(水) 11:09:39.76 ID:2t3bepi00
今日のママは積極的だね
(ママに押し倒されてベッドに)
そんなところ舐められたら声が出ちゃうよ
(べたべたなってる乳首がこりこりしてくる)
530 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 11:16:05.42 ID:6sFg14wu0
(円を描くように舌で舐めまわす)
おんなのこみたいにミーミー泣いて…
(お尻を浮かせながら、足の爪先に向かって下がってゆく。臍の中に舌を挿し込みながら)
あたしのおへそちゃん♪
531 :
パパ:2012/03/07(水) 11:21:57.84 ID:2t3bepi00
マ…ママ
体がびくびくしちゃうよ
う、う〜
声が我慢出来ないよ
そんなところに舌を入れて…
(ちんぽか痛いくらいに勃起してる)
532 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 11:28:29.24 ID:6sFg14wu0
お隣に声がつつ抜けよぉ…ネーブルちゃん
(パンツの上から硬くなったものを舐めまわし、右手で太ももをさすり、左手でタマタマを揉み揉み)
パンツお洗濯しなくちゃ…ぱくっ!
533 :
パパ:2012/03/07(水) 11:36:14.76 ID:2t3bepi00
感じすぎちゃって…
あ…あ〜
ママ
ちんぽがびくびくしちゃってるよ
早く出して直接いじって
(腰が上下にかくかく動く)
534 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 11:44:36.23 ID:6sFg14wu0
苦しいの?
(湿ったパンツからペニスを取り出すと、鬼頭をくわえてポニーテール揺らす)
おっきなちんちん、おくちに入るかしら
(裏スジを根元から鬼頭まで舐め上げてゆく)
ここもいい?
(片手で後ろの穴を撫でる)
535 :
パパ:2012/03/07(水) 11:48:22.71 ID:2t3bepi00
はぅ…
ママ
おちんちんがびくびくしちゃう
あぁ、気持ち良いよ
ガマン汁が…
だ、ダメだよそんな所触ったら
(肛門をキュッと締める)
536 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 11:55:27.74 ID:6sFg14wu0
もっと気持ちよくなって!
(唾で指を濡らしてアナルに這わす)
んぐ…おちんちん、おくちいっぱい…
(右手で陰茎を握り、のどで出し入れする)
このまま出してっ、パパの精子、飲みたーい
537 :
パパ:2012/03/07(水) 12:00:25.45 ID:2t3bepi00
ママ〜
そこ触ったらまたちんぽ大きくなっちゃう
(腰がせりあがって喉奥までちんぽを突っ込む)
はぅ…
ママの中に出したいのにお口に出ちゃうよ
ママ〜
538 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 12:07:47.80 ID:6sFg14wu0
白昼するのってドキドキする〜〜〜。
(激しく頭を振る)
あむっ…えっちなパパを満足させたいの…これも、にいづまのつとめですもの
(逆さまになって、お尻をパパのほうに向ける)
539 :
パパ:2012/03/07(水) 12:10:27.73 ID:TGq649gY0
540 :
パパ:2012/03/07(水) 12:12:50.43 ID:2t3bepi00
あっ、
レオタードがお尻に食い込んでる
ママ激しい…
もうダメ
出ちゃう〜
ママの口まんこ気持ちいいよ
(腰を上下させる)
いく〜
(喉のおくに粘っこいザーメンをぶちまける)
ママ〜
541 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 12:15:43.33 ID:6sFg14wu0
荒らされちゃうかな。いったんおちる?
パパ、私、午後は2時からならばいます。伝言板はおまかせします。
542 :
パパ:2012/03/07(水) 12:17:58.14 ID:TGq649gY0
じゃ、2時に伝言版で!
543 :
パパ:2012/03/07(水) 12:19:03.33 ID:2t3bepi00
わかった
いったん落ちよう
時間出来たら伝言ちょうだい
544 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 12:19:53.22 ID:21mrrc0NO
>>540 ふぅ〜〜〜〜っ
(パパのものをおそうじしながら)
たべちゃった。胡桃もびしょびしょ。。(レオタードの股間をぬぐう)
おちます♪
545 :
胡桃ママ:2012/03/07(水) 12:21:36.39 ID:21mrrc0NO
>>542 はい、お昼ちゃんと食べてくださいね
(空室)
546 :
パパ:2012/03/07(水) 12:24:36.01 ID:2t3bepi00
ママ
ちゃんとID見てね
じゃ、また
以下空室
使います
はぁーあ・・・・・・拓海さん、帰ってこないのか・・・・・
しょーがないなぁ・・・・
よーし!早く帰っていっぱい勉強しよっ!
頑張るぞぉ〜〜!
(右手で握りこぶしを作って空に向け、拓海さんのいないお部屋へ家路を急ぐ)
【合格w 今日は「ただいま」って言わないんだねw】
(離れてから初めての週末は拓海が帰れず、愛莉は一人ぼっちで休日を過ごした)
(翌週も毎晩、電話で話したりはするんだが、週末は休日出勤が入って帰れそうにないと伝えられた愛莉)
(金曜の夜、拓海から愛莉に電話が掛かる)
もしもし、愛莉
ごめんね、やっぱり明日の午後、出勤になっちゃったよ
今週こそ帰って、愛莉を抱きしめたかったのに・・・・・
【一応、考えたんだけど・・・・合格してたw】
(金曜の夜、帰って来れないかもと思いながらも)
(帰って来れたら温かい手作りのごはんをおなかいっぱい食べさせてあげたくて)
(2人分どころか大量のの食事ができてしまっていた)
あ・・・・電話だ。
もしもし? 拓海さん・・・・・?
うん・・・・うん・・・・・うん・・・・・やっぱりダメだったの?
そっか。仕方ないね;;
拓海さん、もしかして帰って来れたらの時のためにご飯作ったんだけど、
張り切りすぎちゃって4人分くらいできちゃったんだよ。
どうしようかなぁ、これ・・・・・・
学校の友達、ここに呼んでごちそうしたりしていい?
ご近所さんにおすそ分けするとか・・・・いいかな?
【ごちそうしてるシーンは書かないので、進めてもらっていいよ】
うん、みんなに食べてもらって・・・・・・
ごめんね、またあとで電話するよ
(22時頃、再び拓海から電話が掛かる)
もしもし、愛莉
みんなでご飯食べたの?
まだお友達とか、いるのかな?
(片付けが終わったところへ拓海さんから電話がかかる)
もしもしー拓海さん?
うん、学校と塾の友達が来て、ごはんやっつけてくれたよw
うん、1人のコが家の鍵失くしちゃったって。
おうちの人が旅行に行ってていないから、
今夜泊めて欲しいって、結局2人泊まることになったの。
2人一緒にでリビングのソファで寝てるよ。
2人ね、拓海さんのマンションすごい〜〜〜ってw
写真も見て、オレもこんなふうにカッコ良くなりてぇ〜って
すごく興奮して喜んでたよw
(一生懸命話す愛莉の言葉に相槌を打ちながら)
うん・・・・へぇ〜・・・・そう・・・・うん、うん
お友達、2人泊まるんだ
うん、部屋にあるもの好きに使っていいから
(そのあとの愛莉の言葉に一瞬詰まる拓海)
ん?
今、オレ・・・って言った
ちょっと待って・・・・泊まる友達って、男の子なの?
2人って、男2人ってこと?
んっ? うん、男のコだよ。
だって学校も塾も、志望校と学力別にクラス分けされてるから、
女のコあんまりいないんだよね。
しかも女のコは夜に外出させてもらえないから・・・
大丈夫だよ、中学生の時からずーーっと一緒のクラスだった子達だし。
ダメだったかなぁ・・・・?
えっ?
(余りにあっけなく、男の子を泊めてることを話す愛莉に)
男の子はダメだよ
愛莉、まだ高校生で、ご両親に信頼されて一人暮らしさせてもらってるんだろ
それに、もし何かあったらどうするつもりなの?
今から起こして、帰ってもらいなよ
カギ失くした子も、もう一人の家に泊まればいいんじゃない?
(まさか愛莉・・・・・襲われたりしないだろうな・・・・・)
愛莉、ホントに男の子だけを部屋に入れたらダメだからね
俺も心配だよ
え〜〜〜〜っ! 寝てるのに起こすの・・・?
だって、愛莉と拓海さんの寝室カギついてるし・・・
平気だと思うんだけどなぁ・・・・・・・
分かったよぅ・・・
(リビングのソファで寝てた2人を起こして)
(拓海さんに怒られちゃったので、悪いけどAくんの家にBくんも泊めてあげて、と話す)
もしもし、拓海さん?
帰ってもらったよ
(男の人を泊めるということがどういうことかよく分かっていないので)
(拓海さんをうるさい彼氏だなーなどと思っている)
(ちょっと機嫌悪そうな愛莉に)
うん、それでいいよ
何かあったら、俺、愛莉のご両親にあわせる顔が無くなるし・・・・
それに、愛莉さー
帰れない俺が悪いんだけど・・・・・
もう二週間も愛莉とえっちしてないだろ
俺、結構我慢してると言うか、溜まっていってるのに・・・・・
愛莉は男の子を部屋に入れて、なんともないの?
もしかして俺だけが愛莉のこと思い出して、自分でやってるの・・・・・・?
えっ????????????
えっち???????????
拓海さん、自分でしてるの・・・・・・・?
愛莉・・・勉強もいっぱいしてたし、
えっちのことまで気が回ってなかった/////
さっきの2人は友達だし・・・・愛莉にとっての男の人って拓海さんだけだもん・・・
(拓海さんから突然変な質問をされ、急に身体が疼く感覚を覚える)
そっかー良かった、愛莉、もともとマジメだったもんな
(愛莉の返事にホッとする拓海)
だってさー、そっちにいた時はいつも愛莉とイチャイチャしてただろ
離れちゃったら、ぎゅっも、キスもできないし・・・・・その先も
だから時々、愛莉のことを思い出して・・・・自分でしてたよ
愛莉を抱きたいよ
愛莉、俺の好きな格好に着替えてくれる?
電話じゃ見れないけど、愛莉が鏡に映して俺に教えて欲しいよ
拓海さんの、好きなカッコに着替え・・・・・?
う・・・ん//// ちょっと待っててね
(バタバタと着替えてきて)
もしもし?拓海さん・・・・?着替えてきたよ・・・・・
拓海さんに買ってもらった、えっちな下着・・・・
ピンクの透けてるやつで・・・・・・お股に穴が開いててひらくやつ////
(鏡に映った自分の姿を見て恥ずかしく思い)
(愛莉がリクエストに応えてくれて、えっちな下着に着替えたのを嬉しく思い)
ふふっ、あの下着を選んだか
うん、確かにあれ着けてる愛莉はいやらしくて、可愛いもんな
今は下着だけ?上は何か着てるの?
鏡に映った愛莉が、どんな格好で俺に電話してるか教えて欲しいな
俺も愛莉の姿を想像して自分でやっちゃおうかな?
【寝てた;;ごめんなさい、続き明日でもいい?】
前兆なしだったなw
うん、続きは明日にしようか
そういえば、思い出した・・・・フランクフルトはどうなったんだ?
一瞬、起きて報告しただけだったのかw
(愛莉にお布団かぶせて)
風邪引かないようにね
おやすみなさーい
(以下空室)
使います。
うーちゃん・・・・ぎゅっ・・・
遅くなってごめんなぁ・・・
まぁくん・・・昨夜はごめんね・・・;;
あ・・・・ちょっと早かったか(汗
うんうん・・・私こそ、ごめんな・・・
今日ね、一日中まぁくんのこと気になって・・・
嫌いになったよなぁって・・・
考えれば考えるだけ涙が出ちゃったの。
ん?
なんで、私がうーちゃんを嫌いになっちゃうの?w
ふふw・・・気にすることないのにw
うーちゃん?
待たせすぎちゃったから・・・眠ってしまったかな・・・
ごめんな・・・
もう、しばらく待っているね。
ごめんね・・・
うとうとしてた・・・
もう・・・こんなんばっかりで::
ふふw・・・疲れているんだよ。
随分と待たせちゃったからさ・・・
ごめんな・・・ぎゅっ・・・
無理しないで、眠った方がいいんじゃない??
うーちゃんのことが心配なんだ・・・
まぁくんと一緒にいたいもん・・・
ずっと一緒にいたいもん・・・;;
今日ね、異動の内示があったんだけど、
私の異動はなくて・・・
内示前から知ってたんだけど、悲しくなっちゃって。
だって、まぁくんに近づけないんだもん;;
うーちゃん・・・
私も一緒にいたい・・・ずっと、ずっとね♪
だから、眠たいときは、無理しないで・・・眠ってねw
そっか、残念・・・
だけど、まだ移動して1年でしょ?
うーちゃんところは、どのぐらいで転勤なのかなぁ?
今年、移動なくたって、来年があるじゃんw
そんなに悲観しないでも・・・ずっと、一緒にいるから・・・大丈夫。
まぁくん・・・;;
うーちゃん・・・泣かないの・・・
(頭を撫でる)
離れていても・・・ふたりはいつも繋がっているんだから・・・
ぎゅっ・・・そうだろ?
うーちゃん・・・
そろそろ・・眠くなってしまった・・・
ごめんね・・・・
おやすみ
【以下、空室】
582 :
優斗:2012/03/09(金) 13:31:39.09 ID:8iGKAlK3O
使います。
583 :
優斗:2012/03/09(金) 13:35:03.17 ID:8iGKAlK3O
今日は待たせちゃったから、俺が部屋の掃除しておこう。
(ゴシゴシ…ふぅっ…)
早く来ないかな?
584 :
さや:2012/03/09(金) 13:36:33.25 ID:3YjVSEvGO
お待たせ〜
585 :
優斗:2012/03/09(金) 13:37:51.59 ID:8iGKAlK3O
>>584 (うわっ……ビックリしたぁ)
おっす!今日は待たせてゴメンな!
586 :
さや:2012/03/09(金) 13:44:13.15 ID:3YjVSEvGO
3月だから、仕事忙しいでしょう。
大丈夫?
さや、優斗と一緒に営業車に乗っていけるように、今日は、黒のスーツに白いシャツ着てまってたの。
ストッキングに、ライトグリーンのTバック、ブラ、キャミだよ。
さや、胸が大きいから、ボタンの横から、下着見えちゃうの…
587 :
優斗:2012/03/09(金) 13:50:34.77 ID:8iGKAlK3O
>>586 じゃ、車乗って。二人でドライブだ!
さやはスーツ似合うね。
スーツ姿の女性ってかっこいいよね。
(さやを助席に乗せ、アクセルを踏む。
さやの手を握る。寒かったでしょ?
(さやを横から見るとスーツの合間からブラが見える)
チラチラ…
588 :
さや:2012/03/09(金) 13:55:37.57 ID:3YjVSEvGO
寒かったぁ〜。
(ぎゅぅっと手をにぎりしめて…)
優斗、やんっどこ、みてるの(笑)
【ドライブも早々に、ラブホにでも行って、イチャイチャしようね。】
589 :
優斗:2012/03/09(金) 14:00:45.54 ID:8iGKAlK3O
>>588 だってあまりにも可愛くて… 胸も大きいから…
(握ってた手を離し、左手でさやの右のおっぱいを鷲掴みにする…)
さやのオッパイ柔らかいね。大好き!
ホテルまで我慢出来なくなっちゃったよ…
(さやの顔を見つめる…)
【マジでホテルいきてぇ! 今日の午前中、俺を待ってる間、浮気してないだろうな? あっ!昨日の夜旦那とHしただろ?
さやのスレ見ると何故かすぐにチンコ勃起するんだよ…】
590 :
さや:2012/03/09(金) 14:08:33.89 ID:3YjVSEvGO
(優斗に胸をわしずかみにされ)
いやぁんっっ優斗さん、仕事中ですよ
運転に集中してくださいよぅ。
(といいながら、さやの右手を優斗のおちんちんのところをさわりはじめる)
優斗さあん、もぅ固くなってますよぅ。
さやも、早く欲しくなっちゃう。
仕事ひとだんらくしたから、これからいきましょ。このまま…二人でホテル…
少しだったら…ばれませんよぅ
【浮気もしてないし…旦那ともしてないよ。エロ動画は見てたけど(笑)】
591 :
優斗:2012/03/09(金) 14:11:27.63 ID:8iGKAlK3O
>>590 少しだけホテル依るか!
つくまでフェラしてくれよ。さや!
(ズボンの上からでもはっきり解るくらいにそそり立っている…)
いいだろ?
592 :
さや:2012/03/09(金) 14:19:28.90 ID:3YjVSEvGO
優斗さん…
(ジッパーをおろして、パンツから優斗のおちんちんを出す)
もぅ…ビンビンですね…
(フェラできるように倒れこんで)
(亀頭をハムっと加えて)
(亀頭とカリのところを、舌でレロレロ…ちゅばっ我慢汁すっちゃうよ)
レロレロレロッレロ
ちゅばっちゅばちゅばっ
(いきなり奥までくわえて)
んぐぐっっけほっけほっっ
じゅるるるっっじゅるる
舌で舐めると、血管うきでてるの分かりますね
じゅるるじゅるるるっっ
んはぁ…
593 :
優斗:2012/03/09(金) 14:27:50.47 ID:8iGKAlK3O
>>592 (さやに咥えられて…)
あっっ…うっっっ…
さや!気持ちいいよ!
はぁぁっ…はぁぁぁっ…
(さやのフェラがあまりにも気持ち良すぎて…顎が上がり、目を潰りそうになる…)
うっっっ…
(隣にトラックが並走してさやが咥えている所を見ている…)
さや!隣のトラックの運転手見てるぞ。
(さやのスカートも捲りあがってる…スカイグリーンのTバックを見られている…)
(見られているのを指摘すると、さやは興奮したかのように激しくピストン運動を始める…)
うっっ…
気持ちいい…
ヤバイよ…
594 :
さや:2012/03/09(金) 14:33:37.73 ID:3YjVSEvGO
優斗さん…トラックになら見せておけばいいじゃないですかぁ
(ピストンを早めて…)
じゅぽっっじゅぽっ
じゅぽっっじゅぽっじゅぽっ
優斗さぁん…おいひいよ…
ほらぁ目つぶらないで
危ないよぅ
(意地悪して、ピストンをやめない…)
ほらっ…気持ち良くなってぇ
レロレロレロレロッッ
じゅるるっっじゅるっ…
595 :
優斗:2012/03/09(金) 14:37:56.84 ID:8iGKAlK3O
>>594 (さやに意地悪されているのにとても興奮して逝きそうになる…)
あっっっ…ヤバイよ…
(そう思った瞬間ホテルについてしまった…)
さや!ホテルついちゃったよ…
また後で気持ち良くして。(そう言うと、チャックを元の位置に戻し、優しくさやにキスをする…)
チュッ…
さあ!行こう。
(さやの手を引っ張りホテルの部屋に入る…)
596 :
さや:2012/03/09(金) 14:41:45.12 ID:3YjVSEvGO
ざんねぇん(笑)
(意地悪くわらって。車をおりて、優斗に腕をからめながら…)
ずっと…優斗さんと仕事してて…こうなりたいって思ってたんだよ
(腕にからみつきながら、上目遣いで、恥ずかしそうに見つめる)
597 :
優斗:2012/03/09(金) 14:45:30.81 ID:8iGKAlK3O
>>596 さや本当に?
(さやの上目遣いにドキドキして…)
俺もだよ。
(ホテルのエレベーターにも関わらずさやを強く抱き締める…また、さやの口に優しくキスをする)
(部屋に入るとかなり広くて… 取り敢えずさやをソファーに座らせ、耳元で囁く)
お風呂入るか?それとも…
598 :
さや:2012/03/09(金) 14:51:44.22 ID:3YjVSEvGO
(エレベーターでキスされ)チュッ……
優斗さん…
(ソファーにすわりながら)優斗さん?それとも…って?何……?
(聞きながら、優斗の唇にキスをする…)
【さやね、ずっとこうしたかったの…。お風呂入ってもいいし、いきなりでも…。恥ずかしいけど…いきなり…がいいかなぁ…優斗にひとつひとつボタンはずしてほしい…の】
599 :
優斗:2012/03/09(金) 14:57:32.03 ID:8iGKAlK3O
>>598 さや!解ってるでしょ?
(少し意地悪に微笑む…)
(さやの唇にキスをしながら背中と太股の裏に腕を置きさやの体を持ち上げる…)
持ち上げてる最中も唇はつながったまま…)
チュッ…
(優しくさやをベットに横たわらせ、俺もさやの隣に横たわり、さやの頭を擦る…)
ナデナデ…さや…
600 :
さや:2012/03/09(金) 15:04:05.32 ID:3YjVSEvGO
(ベッドに二人で向き合いながら横になって)
優斗さん…
(優斗の唇をレロレロッ…んちゅ…)
優斗…スーツ…しわになっちゃったら、ばれちゃうよ…
(優斗の上着を脱がせてベッドの下におろす…)
【今日、すっっごく幸せ。優斗は大丈夫?もっと激しくしたい?】
601 :
優斗:2012/03/09(金) 15:09:48.82 ID:8iGKAlK3O
>>600 さや…気が利くね。
ありがとね。
(左手でさやの耳元に手を当て、少しくすぐりながら…)
さや…本当にいいの?
(優しく囁く…)
【凄くこんな感じいいよ。本当にさやとホテルに居てラブラブしてる雰囲気になってるよ…マジでヤバイ…】
602 :
さや:2012/03/09(金) 15:18:01.50 ID:3YjVSEvGO
(耳をくすぐられて)
んんっっくすぐったいよ…
ほらぁ…ネクタイは…全部外しちゃうと気付く奥さんもいるから…こうやって…(頭が抜けるくらいゆるめて、ネクタイをはずす…)(シャツのボタンをはずしながら…)
ここまできて…優斗さん…帰るの??
さや…こんなに優斗さんに抱かれたくてドキドキしてるのに…
だめ…な…の?奥さんとか、子供のこと考えてる?
(シャツのボタンをはずし終えて脱がせる…Tシャツもあげて…ぬがせ、優斗の上半身を裸にする)
さやの服…脱がせて…
その時に…もう…さやのことだけ考えて…お願い…今だけでいいから…
【さや、優斗とホテルいったらこんな感じだよきっと…。】
603 :
優斗:2012/03/09(金) 15:27:50.45 ID:8iGKAlK3O
>>602 (上半身裸にされて…)
さや…!愛してるよ。
(さやの耳元に口を近づけ舌先でなぞるように愛撫する…)
ツッッ… ペロペロ
(首筋にも舌を這わせ優しく愛撫をする…)
ペロペロ… レロレロ
(首筋に激しくキスをし、思いっきりさやの皮膚に吸い付く…)
キスマーク出来ちゃった(笑)
(さやの唇を犯すように激しく舌と舌を絡ませる…)
はぁぁぁっ…チュッ ベロベロ…
(キスをしたまま1つ1つさやのシャツのボタンをゆっくりゆっくり外していく)
(キャミソール姿になり腰に手を回しゆっくり脱がしていく…)
(ブラ姿になり、胸に顔を埋めるようにして、胸の谷間にキスをし顔を左右に少し動かす…)
ちゅっ… はぁぁぁ…グイグイ…
【さや最高だよ。本当に二人でホテルに居る気分だし、リアでもさやとホテルで愛し合いたいな(笑)】
604 :
さや:2012/03/09(金) 15:36:11.17 ID:3YjVSEvGO
(首筋を愛撫され…)
んっっ…はぁぁ…き…きもちいいよ…
(キスマークをつけられ)
ひゃんっっ…痛っっ…
やぁん…会社のみんなにばれちゃうよぅ
いじ…わるっっ…
(脱がされてる間、優斗の乳首をこりこりしている。あっと言う間にブラにされ…顔を埋めてる優斗の髪をいとおしそうに、なでる)むぎゅぅぅぅ…
なでなで…
んっっあっんっっ…
優斗さんに抱かれてるなんて夢みたいだよ
(おっぱいに顔をうづめてる耳元にささやく)
【リアでもしたいね…きっとこんなふうにラブラブだね】
605 :
優斗:2012/03/09(金) 15:43:21.47 ID:8iGKAlK3O
>>604 (舌先を尖らせ、ブラの上から乳首をつつく…)
ツンツン…
さや気持ちいいかい?
俺はさやと関係持てて嬉しいよ…
二人だけの秘密にしような! チュッ…
(さやの背中に手を回し右手でブラのホックを外す…)
606 :
さや:2012/03/09(金) 15:49:32.68 ID:3YjVSEvGO
(ホックを外され、Eカップの胸があらわになる…舌先でつんつんされ…)
優斗さんとさやの秘密ね…
やんっっ優斗さんにブラ外されちゃったぁ…
さやの…おっぱい…もみもみして、ペロペロして…
(優斗のベルトをカチャカチャはずして、ジッパーをおろし、ズボンを脱がせる…優斗はもぅパンツだけだよ)
607 :
優斗:2012/03/09(金) 15:55:59.06 ID:8iGKAlK3O
>>606 (さやの露になった胸を両手で優しく体の中心に持ち上げるように集め、舌先を出しながら顔を左右に動かす…)
つぅぅっ…つぅぅっ…
レロレロ…
気持ちいい?
(さやの左胸を吸い付きながら右手でさやの股間部分に手を伸ばし、パンツの上から陰部にそって優しく指先で上下させる…)
さや!濡れてるんじゃない?シットリしてるよ…
(笑いながらさやに囁く…)
【さや…リアで触ってる?】
608 :
優斗:2012/03/09(金) 15:58:53.38 ID:8iGKAlK3O
>>606 【俺だけのさやで居てほしい…今、スレHしてて本当にそう思ってるよ…。 さやが凄く愛おしい… さやを……誰にも渡さないから!】
609 :
さや:2012/03/09(金) 16:04:26.46 ID:3YjVSEvGO
(おっぱいをペロペロされて)
んぁ…んんっっ…はぁぁ…こんな…に…乳首こりこりになっちゃうくらい…
きもちいいよぅ…優斗さん…
(優斗にあそこをさわられ)ひゃんっっ…そんな…濡れてるなんて…いじわるぅ…
濡れてるって…分かってたくせして…
もぅストッキングにも…しみだしちゃってる…よ…ね?
さや、優斗さんにオフィスで抱かれるのとかいっつも想像してたんよ。
ストッキングは、バックに替えがあるから…
優斗さんの好きなように脱がせても…破ってもどっちでもいいよ…
好きにしてね…
優斗さんのおちんちん…またかちかちになってる…
(パンツの上からなでなでして…)
610 :
さや:2012/03/09(金) 16:08:30.77 ID:3YjVSEvGO
【もちろんリアでもいじってるよ…。さやも優斗と一緒。優斗だけのさやだよ。でも、優斗は浮気相手にメールしてるんだもんねぇ。浮気相手とどんなセックスしてるのか、昨日気になってしょうがなかったよ。】
,. -――‐- 、
∠--_、__,. , ---\
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ミヽ /,. ―-、ヾ,マ、_
__/,、匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,、ヽ__
r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ハ Y `三三{_ _}三三´_ Yノ : ノ: : :}
V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ  ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄ / :: : : :}
■□■ \ ` ー---‐ ´ /ヽ
□■□■ ` ー .____, - '"
■□■ /  ̄ ̄丶
\ \ / 。 ハ l
\ \ / /__l l
\ \ / / _ ノ
\ \ / / ̄ ̄
\ /
`ζ )
(( )、 、
、\ 丶
丶 \ \
\ \ ヽ
\ \ 丶
\ \ \
\ \ 丶
\ \ ヽ
ノ ノ )
⊂´ ⊂ _/
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
(⌒)、 .人 λ\、/ ̄ ̄ ̄ ̄\
\. \ 、 ヽ/ /)) ̄ ̄\ \
|\ \ ヽ. i / , =、 ,=\レ)
| \ \ |. | ( ●) ( ●) ノ゙
|. \ | (iリ -' (c、,ィ) ー 〉 はいはい、わたしがわるうございました
. |. |.\_ノ、 >|\ ,.へへ、イ
. |. | | Z__\ 、∠ィ'lエlュレ'/
. | ) .| \ \ェェン_/
. | | .| `ー−´
| |.| .|
. | | .| .|
/ / / ヽ,
(__ノ ヽ、__つ
___
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | <こいよオラ!!オラ!!
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
615 :
優斗:2012/03/09(金) 16:17:00.15 ID:8iGKAlK3O
>>609 俺に抱かれる事想像してこんなに濡らしてイヤラシイね… さや…
今度は会社でさやを襲っちゃうよ…?
二人で残業の時なんかに…
(さやの股間に手を当てて濡れてるのを確認した俺は、爪を立てストッキングを破り始める…)
ビリ… ビリビリ…
(ストッキングを破りスカイグリーンのパンツが露になる…)
こんなエッチなパンツ履いてるんだね?さやは…
(股間に顔を近づけ鼻先に神経を集中させる)
さや…イヤラシイ匂いしてるよ…さやのあそこから……
いつも俺の事想像しながらここを弄ってるのかな?
(さやの股間に顔を埋め、舌をだしクリ部分を刺激する…)
つぅぅっ…ツンツン…
(パンツの上からでもクリが勃起しているのがよく解る… さやのクリを探すのは容易な事だった)
激しく動くからもっとイヤラシイ声だしていいよ!さや…
ベロベロ… レロレロ
(パンツが俺の唾液かさやの愛液か解らないぐらいビシャビシャに濡れている…)
パンツ濡れちゃったね…
(パンツをずらし、さやのマンコを見ると…)
艶々光っているよ…
綺麗なマンコだよ
(クリに鼻をこすらせ動いている…)
___,,-――――‐- 、
,,-'' \
/ ,,-''"´ ̄/)ノ ̄\ 〈
,' ./ ノ 'ミ
.| 彡 ⌒''- ノ⌒'、 ━━┓┃┃
.レ-、 .| ⌒ ⌒ .} ┃ ━━━━━━━━
|⌒. ヽ.| /゚ヽ 、〈 ./゚ヾ{ ┃ ┃┃┃
| ヽ< ヽ⌒ノ ',ヽ⌒ノ| ┛
\_. i. / 。
.'i '、 \ ,(_,-、ィノ , イ ゚ 。
| '、 ,,' ≦ 三
| `''-、 ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
/{ \ 。≧ 三 ==-
/ \ -ァ, ≧=- 。
\ `"''-ニ_イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
.\ ≦`Vヾ ヾ ≧
___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
618 :
さや:2012/03/09(金) 16:24:41.58 ID:3YjVSEvGO
あっっっんっっ、あっ!あぁぁぁんっっ
優斗さんの息が…わかるくらい…近くて恥ずかしいよぅ。
シャワーも浴びてないから…臭いかも…すごく恥ずかしい…
でも…さや…優斗さんのこと考えて…オナニーしたことあるよ…
(優斗の頭に両手をおいて…)
優斗さん…さやのおまんこ見て…
んっっ…あっんっっ…
クリだめぇ弱いの…
あぁぁぁぁ…あひっっ
あひぃぃぃ…
(リアでもアナルまで愛液たれてきちゃった…)
(腰を上下に動かしはじめてしまう)
【優斗…今日いいっ…】
___
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | <こいよオラ!!オラ!!
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ ,-'" `ヽ
∨ (_人_)_ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
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/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∵/ ○ \| < うるせー馬鹿!
|∵ / 三 | 三 | \_____
|∵ | __|__ |
\| \_/ /
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====◎= ζ
_______ -っ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ __________ ミ ∪ ヽ
| \ |/ /||||||||||||
\ \ |-) ∪ |||||||||||||||||
\ \ ⊂○------6)||||||||||| んがぐぐ
\ ;;;___ |||||| ∪ |
( l l l ln二( 》 \ /
/ /;;ノノ``\\_\____/
/ / / \__ ゝ─── ⌒ ヽ
/ / / | ∴}
/ / / | | ____ イ)
/ / / | | / / '
( ( ( _// / / / `)
ヽ ヽっヽっ ξ- / ヽ_ /⊂ ノ
621 :
優斗:2012/03/09(金) 16:32:13.25 ID:8iGKAlK3O
>>618 さや… さやのクリ綺麗だよ…
(優しくさやのストッキング、パンツ スカートのホックを外し全裸にさせる)
(右手の人差し指に唾をつけゆっくりさやのマンコに指を挿入していく…)
ニュプニュプ……
ズポズポ…
(クリは口でペロペロ舐め、指先はクリの下腹のザラザラ部分を優しく擦りあげるように刺激を繰り返す…)
ペロペロ …じゅぽじゅぽ…
ズボズボ……
愛液凄い量だよ!さや…
(⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / \ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
,.‐''´ ̄`ヽ、
/ \
,.‐'´ ̄ ̄`ヽ' ヽ
/ `‐、
! iヘヘ ヽ
レ イ | ヽ
/ /ノ ト i
,' _,. ‐'´ ヽ、.___ l
. i / /´ ̄` ´ ̄`\`i !
| ,/ ‐++++、 ,:++++‐ ヽ !
| ,r‐、 l. "ヽ、._゚ノ , 、ヽ.゚__,ノ゙ .| r‐ 、 .!
| ! r、| !. / ヽ .| |,ヘ | |
. │| ト |.| / ヽ | ! ン ! |
. │ヽ.__|.| ト、.__`ー^ー^ー'__,.ノl !.!__,ノ .|
. |. |.ヽ`lココココココココココ,フ/ ! !
. | !. ヽヽlココココココココフ'ノ .! |
. |. ! ` ‐-----------‐ ' / |
. | | `' ‐ 、. ==== , ‐' ´ l | !
L__|__l l !` ‐ 、.__,. ‐' ´| |__L.. -┴''´
 ̄ ̄`| | ̄
___, o‐7 ヽo、.____
,. ‐''| | 8 8 | |ー-
| l ┌──────┐ l l
! ! │ さや | / /
. ヽ ゙└──────┘' /
624 :
さや:2012/03/09(金) 16:39:44.80 ID:3YjVSEvGO
いやぁぁぁんっっ
あぁぁん!あっんっっ!
優斗さぁん!
そんなにされたら…
はぁんっっ!
いぃのぉぉぉ!
クリとおまんこ一緒にされたら…
だめぇ…優斗さん…の
おちん…ちん…入れないうちに
さや…やばいっっ
い、いっちゃう…今日はだめ我慢できないのぉぉぉ
いやぁぁぁん…
腟がしまってきて…
イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
びくんっびくっっびくっ
ぷしゃぁぁぁぁぁ
(あぁぁ…リアで潮ふいちゃった…マジでいっちゃったよぅ)
625 :
優斗:2012/03/09(金) 16:43:43.45 ID:8iGKAlK3O
>>624 さや! 顔に掛かっちゃったよ! 少し嬉しいかも…
今日は我慢出来ないんだね。ラブラブ時間が長かったせいかな?
さや!どうする?今日は落ちてまた今度続きするか?
626 :
さや:2012/03/09(金) 16:49:38.80 ID:3YjVSEvGO
ん〜時間気になってた〜
でも、ここでやめるってできるの?
ん〜できるかぁ…
じゃ今度にする…
そろそろ落ちなきゃ…
あぁぁぁ…今日絶対オナニー確実。
優斗の次のスレみたら、したくなるから、じゃぁあと落ちるよ。
ごめんなさい。
じゃあね。
627 :
優斗:2012/03/09(金) 16:51:39.63 ID:8iGKAlK3O
>>626 またしたくなったら夜にでも声掛けてね。
ありがとう。
628 :
優斗:2012/03/09(金) 16:55:09.75 ID:8iGKAlK3O
【以下 空き室】
つかいます。
誘導ありがとうw
そして……ただいまっw
おかえりなさい、だんな様w
ん……w
いつも言ってもらってるけど、すごく安心するーw
(にこーっと相好を崩して)
俺の帰ってくるところ、雪乃の中にあるんだって実感するから。
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
うんうん♪
こっちきてー。
(腕を組んでソファへ連れて行く)
私の帰るところも、修二の中だからw
(先にソファへ座り、ぽんぽんとソファを軽く叩いて手招く)
うん……嬉しいw
(雪乃の隣に腰を下ろして)
今日こっちは雨で、けっこう寒かったよ。
でもすぐに暖かくなるんだろうなあ……ほんと、時間が経つのあっという間。
___
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | <こいよオラ!!オラ!!
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ ,-'" `ヽ
∨ (_人_)_ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
もう3月も10日経とうとしてるんだもんねー。
早い早い。
こっちもね、雨降ってから、少し寒くなったよ。
(腕に両腕を回して、ぎゅっとしがみつく)
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
今のとこ住んでられるのも、あと10日かぁ……。
なんかしんみりしてきちゃうな。
(手を伸ばし、雪乃の頭を撫でながら)
季節の変わり目だから、なかなか寒暖も安定しないよね。
雪乃も風邪ひかないように気をつけて?
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
引越し作業大変だよねー。
私もこっち来るとき、ダンボールの数にびっくりしたもん。
今のところには何年住んだの?
(頭を撫でられて気もちよさそうにしながら)
くっついてるから、風邪ひかないよw
(ぎゅっと益々くっつく)
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∵/ ○ \| < うるせー馬鹿!
|∵ / 三 | 三 | \_____
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/ __________ ミ ∪ ヽ
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\ \ ⊂○------6)||||||||||| んがぐぐ
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( l l l ln二( 》 \ /
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/ / / \__ ゝ─── ⌒ ヽ
/ / / | ∴}
/ / / | | ____ イ)
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( ( ( _// / / / `)
ヽ ヽっヽっ ξ- / ヽ_ /⊂ ノ
しかも結構距離があるからなー……w
使わない荷物から、ちょっとずつ小分けにして送っていってるけど、やっぱ大変だ。
今のところは二年くらいかな? でも体感だともっと長く住んでた気がするー。
(気持ち良さそうな様子を、目を細めて見下ろし)
うん、いくらでも暖めてあげるw
三日ぶりだもんね。寂しくなかった?
___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
確かに…。かなりの距離を移動するね…w
そうそう。箱に入れてから、「あ!あれ使うんだったー!」とかねw
2回四季をそこで感じてたんだもん。
長く感じるよー。
(腕にすりすりと顔を摺り寄せて)
寂しかったに決まってるw
(恨めしげに見上げる)
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘
/イ ', l ’ …わかった この話はやめよう
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
それはやらかしたなぁw
俺も、棚の上のものダンボールでまとめて送ったら、穴あけるパンチがその中にあって……書類まとめるときに困ったw
しょうがないから代わりに買ったけど、なんか敗北感が残るw
(苦笑いして)
うん……確かに、こっちの気候に慣れちゃったなぁ。
九州に比べて関東の朝が早いこととか、最初はびっくりしてたけど、今は感覚がこっち基準になっちゃって。
(遠い日を思い返して、しみじみ頷く)
ごめんなさいw
これで許して?w
(見上げる雪乃に顔を近づけ、軽くキスする)
パンチwww
それは敗北感残るねーっw
新しいのを見るたび思い出しちゃうねw
(苦笑いする様子を見て笑う)
確かに、都会の朝は早いよね。
地方はなんかのんびりしてるって感じがある。
(うんうん頷く)
ん。
うむ、許してしんぜようw
パンチ、どう考えても二つは要らないしなー……w
とっても微妙な気持ちになりますw
(と言いつつも、雪乃の笑顔を見るとこちらもつられて笑顔に)
えっとね。俺の実家あたりだと、冬は朝7時になってもまだ真っ暗なんだよ。
でも東京は6時くらいにはもう白み始めてるから、そういう違い。
……って思ったけど、雪乃の話を聞いてたら、逆もあるのかもって気がしてきたなぁ。
朝が遅いぶんのんびりしてるとか……?
(ふと思いついたように首を捻って)
ありがとうございますw
(ぎゅ、と抱きつく)
ご家庭にふたつはないよねw
(うんうんと神妙に頷く)
あ、そっかー。だいぶ西になるから、そういう時差もあるんだね。
こっちきてだいぶ経つのに気がつかなかったw
(首を捻る様子を微笑ましく見つめる)
どういたしましてw
(抱きつきかえして、唇の端にちゅっと口付ける)
九州と関西なら、こっちほど極端には時間差が出ないのかもね?
しかしよく考えたら、九州でも福岡あたりだと普通に朝から動いてるしな……。
やっぱり都会と田舎の差だと思った。
ついでに、うちの実家は九州の中でもけっこうな田舎ですw
(自己完結して頷く)
はー……雪乃とこうしてると、すごく落ち着く……w
なんか、新しい生活を前にすると、どうしても不安が先に立っちゃうんだよね。
どうにも情けないのですが……w
(抱きついたまま、頬に頬を摺り寄せる)
あんまり感じなかったから、そうかも。
でも修二の言葉に、少し感じていた冬の日の出の遅さの下人がわかったw
私の今住んでるところもかなり田舎だよー。
(すりすりしながら楽しそうに答える)
不安になるのは当然だよ。
仕事先が変わるだけでも不安なのに、住む所も変わるし。
(頬に摺り寄せられてきた頬に摺り寄せ返し、唇を顎やその周辺に寄せる)
日の入り前から「さぁ働くぞ!」ってモードには、ちょっとなりにくいよねー。
そんな時間にはまだ布団でごろごろしているのが健全なんだよ!
……ごろごろしてたいよ!w
(なんか切実に叫んだ)
自分は自分のままなんだけど、周囲の環境が変わると、どうしても合わせなきゃいけなくなるんだよね。
最初は何に対しても不安を抱くものだし、時間をかければまた慣れると思うけれど……。
(顎へ触れる唇に、くすぐったそうに笑って、もう一度唇を重ねる)
うん。
だから私は6時に目が覚めても、結局ベッドでごろごろ二度寝しちゃうw
ごろごろしようよーw
(切実に叫ぶ修二に鼻先を触れ合わせてすりすり)
私もこっち来たとき大変だったー。
知らない人ばっかりで、親しい友人もいなくて…。
たぶん性格も変わったと思う。
時間がすべて解決してくれるよ。
だから、大丈夫…。私もいるし…、ん、ちゅ…。
(唇が重なると、言葉が消える)
そ、その誘惑は魅力的すぎる……!w
二度寝だけでも抗いがたいのに、雪乃まで一緒となったら、ごろごろするしかないよーw
(むぎゅーっと抱きしめて)
うん……そうだね。俺には雪乃がいる。
一番大切なひとが、ついててくれる……だから、きっと大丈夫。
ちゅっ……ん、雪乃……。
(そっと、雪乃をソファに押し倒す)
うふふw
遅刻しないぎりぎりまでは、ごろごろしてあげるw
(すりすり)
こういうところからしか、修二を励ましたりできないのが、歯がゆいけど。
いつでも、修二を想ってるから。
(押し倒されながら、肩に手を置いて)
伝言にも書いたけど、「君の声で君のすべてで」を聴くと、本当に修二をそばに感じるよ…?
朝から雪乃といっしょにごろごろ……w
一日元気に過ごせること間違いないよw
(想像しただけでによによ)
俺も……雪乃と同じ気持ちになるよ。本当に雪乃を抱きしめられたらって。
だけど、離れても近くにいても、雪乃を想う気持ちに変わりはないんだ。
(首筋に唇を沿わせて、ちゅっと軽く吸う)
あの歌聴いてると、俺は切なくて、こう、胸の奥がむずむずってなるw
雪乃と会うまではそんな風に思わなかったんだけど……なんだか不思議な気持ち。
寄り道しないで帰ってこれるように、あまあまの瞬間で、ご出勤してもらっちゃうw
(にこにしながら妄想を続ける)
修二の、その言葉を聞くたび、安心する。
修二を励ましながら、自分を奮い立たせてたのかなぁw
んぅ…。
(軽く吸われると小さく声を上げて)
あの歌は、男の人側の歌だもんねぇ…。
あんなふうに想われてたら、素敵だなぁって思っちゃう。
私側の歌は、misiaの「逢いたくていま」でお願いしますw
寄り道どころか、早く帰りたくてしょうがないって気持ちになるよw
そのためにもバリバリ仕事を片付けなければ……!
(ぐっ、と握り拳作って)
俺も嬉しいよ。雪乃と求め合って、支え合ってるんだって実感するの。
ちゅっ……。
(襟元をはだけさせ、鎖骨のラインに舌を這わせる)
(スカートの中に手を忍ばせ、太ももの付け根をすりすり撫で回す)
好きになればなるほど、狂おしいくらいに雪乃を求めたくなる。
ある程度は冷静な自分でいたいんだけど、求める気持ちはどんどん膨れ上がるから……身に覚えがすごくある……w
その歌も聴いたよーw
あんな風に想われたら、今すぐ飛んでいって、ぎゅううぅーって抱きしめたくなるのですw
うんうんw
残業が発生しないように、でも、体も壊さない程度にねw
(燃えている様子ににこにこして)
う、ん…っ。
好きな人と、同じ思いって……、こんなに嬉しい気持ちになれるんだね。
(鎖骨に舌が這い、ぞくぞくと快感が背中を駆け上がってくる)
ん、は…ぁ……。
(スカートの中に手が入ってきて、太ももの付け根を撫で回されると、吐息が漏れる)
狂おしいくらい、求めて欲しい…。
冷静な気もち、捨てて…?
(頬を上気させて見つめる)
あんなふうに、想ってる…。いっぱい聞いてほしいことある…。
(下唇に唇を触れさせ、小さく舌を出して舐める)
わかってますw 健康第一だからねーw
(微笑み返してうなずく)
うん……だからもっと、心を重ねたいな。
互いのことしか考えられないくらいに……。
(ぷちぷちとボタンを外し、前をはだけさせて)
(下着の上から触れるか触れないかのタッチで、秘部をなぞっていたが)
……っ。
(上気した顔で見つめられると、息を呑み)
(いきなり下着の中に手を入れて、興奮を露わに、掌全体で秘部を前後に撫でる)
聞きたい……雪乃の気持ち、もっとたくさん感じたいよ……。
(こちらからも舌を出して、雪乃の舌先をちろりと舐め)
残業になったら、会社まで私が行くw
(微笑む唇にちゅ)
もう…、私、修二のことしか、考えられないんだけど……。
(前をはだけさせられ、ブラに包まれた胸が露になる)
は…っ、ふ……。
ふぁっん…! あっあっ…、もう…濡れ…って…。
(いきなり下着の中に手が入り、掌全体で撫でられると、すぐにくちゅくちゅと水音がする)
ん、ちゅる…っ……。
(舌先を舐められ、更に水音が大きくなる)
雪乃が目の前にいるのに残業なんて、おあずけにも程がある!w
仕事どころではなくなると思いますw
(想像しただけでもどかしさにうずうず)
俺も……雪乃しか見えない。でも、もっと重なりたいんだ。
触れ合って、感じあって、ひとつになりたい。
(ブラを捲り上げて、むにっと乳房を揉む)
雪乃も……同じくらいに、俺を求めてるんだね……。
熱く濡れたココで、俺を受け止める準備をしてる……。
(膣内に二本の指を挿入し、水音を高く響かせて抜き差しする)
ちゅ、んっ……は、ふ、ちゅくっ……。
(舌を絡め、夢中になってキスを続ける)
修二のお向かいの席に座って、によによしながらお仕事終わるの待ってるw
(こちらも想像してうずうず)
もっと…? 欲張りさんだなぁ…w
あふっ……、あっ、あぁ…っ。
(ブラを捲り上げられて、揉まれる乳房は自在に形を変えられる)
うん…、今日は、昼間から、ずっと修二のこと、考えてたから……。
ああぁっ…!
(いきなり二本の指を挿入されて、じゅぷじゅぷと水音が立ち、指が抜き差しされるごとに蜜が弾ける)
んぅ…っ、ちゅ、ちゅぴっ……。
仕事したくない! 雪乃と帰る!
……とか言い出しそうで困るww
(自分の気持ちをコントロールできる自信がなかった)
そうだよ、俺は欲張りなの。
雪乃が欲しくて、欲しくて……今だって、たまらないんだ。
(執拗に乳房を揉みしだきながら、時折くにくにっと乳首を摘んだりして刺激に変化をつける)
(膣内の指を抜き、じっと雪乃を見下ろして)
俺も、雪乃のことばっかり考えてた。
それだけじゃない。昨日も一昨日も、雪乃のこと思い出して……。
(ベルトを外し、ジッパーを下ろして、ペニスを露わにし)
(蜜でぬるぬるの手で、ペニスを上下に扱く)
こんな、風に……ん、ぁ……っ。
雪乃……はぁっ、ぁあ……。
(たちまちペニスは蜜と雫でぬるぬるになり、ぴくんと小さく跳ねて飛沫を散らす)
あははw 仕事したら、好きなこと好きなだけさせてあげるw
…から、お仕事して?って言うw
(にこにこ)
んっ…、あっ……ふ…、私も、欲しいよぉ…?
(乳首に刺激を受け、眉を八の字にしながら同意する)
…っん…、……は…、修二……?
(指が抜かれ、見下ろす修二を見つめる)
あ……。
(露にしたペニスをぬるぬるの手で扱くのを見て、顔を更に赤くする)
…はあ…、修二……。私と想って…、そんなに……。
(その様子に興奮して、鼓動を激しくさせながら、飛沫を散らす様をただ見つめている)
そう言われたら、頑張らないわけにはいかないなーw
ふふふw
(笑って雪乃と見つめ合い)
っ……雪乃、俺、もう……。
(雪乃の下着をするすると脱がせて、濡れたアソコにペニスを押し当て)
いつもしてるよ……今だって触ってる……。
我慢、できないから……。
(紅潮した顔で雪乃を見下ろして)
(腰を突き出し、膣内に挿入する)
んっ……は、ぁああっ……!
(にゅるるるっ、と一息に突き入れていく)
はっ……、は…ぁっ……。
(修二の淫らな様に、唇に手の甲を当てて、見入って)
いつも……、いまも…。
(一言一言話す言葉に、いちいち興奮してしまって、下着を脱がされた割れ目からは蜜が糸を引くくらい溢れている)
あふっ……。
(ペニスを押し当てられると、吸い付くように割れ目は先端にくっつき)
あ……、ああぁ……っ…!
(顔を見つめたままで、声を上げ、ペニスを呑み込んでいく)
ふ……っぁ、あぁぁっ……!
(スムーズに最奥まで挿入して、充足感にぎゅっと雪乃を抱きしめる)
っ……雪乃の膣内、とろとろで……すごい……。
俺を、受け入れてくれてる……ぅ、あっ……。
(子宮口に先端を押し当てたまま、腰を動かし、ぬちゅぬちゅ膣内をかき回す)
……雪乃……大好き。ちゅ、っ。
(唇を重ね、いきなり舌をねじ込む)
あっ、あっ……、奥っ…まで…っ…。
(抱きしめられると、ぎゅうっと修二の服を掴んで)
気もち……っ、い…っ……、修二…っ。
(先端が子宮口に押し当てられたままで、腰が動き膣内をかき回されて声を上げる)
んっぅ……、んっ、んんっ……。
(膣内をペニスで、咥内を舌で責められ、蜜が溢れ膣内がきゅうきゅう反応し始める)
んっ、んっふ、ぁっ……。
(反応し始めた膣内を、ゆっくりと腰を前後させて擦り立てる)
(舌を舌で絡めとり、唾液を流し込んで)
んぅっ、ちゅぷ、ちゅっ、んむっ……!
(快感の声を漏らしながら、びくびく脈打つペニスで突き入れを繰り返す)
んっ…、んぁ…っ……。
(ゆっくりと擦りたてられ、接合部の隙間からとろーっと蜜が染み出てきて、お尻を伝っていく)
んん…っ、ん、く……。
(唾液を流し込まれるとそのまま飲み込んで)
ふぁ…っ、う…っ、んっ、あぅ…っん、んっんっ……。
(脈打つペニスの突き入れと舌を絡め取られ続け、次第に腰が動き始める)
(にちゅにちゅという粘着質な水音が聞こえてくる)
ん、っ……。
(唇を離すと、ねっとりとした唾液が銀糸を引いて、舌と舌を繋ぐ)
雪っ、乃……ぁっ、あ……気持ち、いいっ……。
(粘着質な水音に興奮して、じゅぷっじゅぷっと激しく腰を突き入れる)
ぁ、あぁっ、はぁぁ……。
雪乃、雪乃っ……!
(切なげに名を呼びながら、背に腕を回し、上体を密着させて)
あ……っ、ふ…ぁ…ぁ……。
(舌と舌を銀糸が繋いでいるのが見え、ぞくっとなる)
あっあっ…、しゅう…っじ…っ…。
(唇が解放されると、激しい突きいれに喘ぎ声が上がり始め)
んっ、はあっ…、あっ! あんっ……!
(背中に腕が回って上体が密着されると、腰の動きを止められて、修二の動きがままにされる)
しゅ、っじ…っ、しゅうじぃ…っ…!
(腰が動けなくなる代わりに、膣がきゅうきゅう締め付け始める)
あっあっ……あぁっ……!
(膣の締めつけに、喘ぎ声をあげて)
(鼻先が触れ、熱い吐息がかかるほどの距離で、雪乃を見つめる)
雪乃……ぉ、雪乃っ!
はぁあっ、もう、イきそう……っ!
(ふるるっと肩を震わせて、絶頂が近いことを告げる)
(腰の動きはより速くなり、カリが襞を何度も何度もにゅるにゅる擦って)
んっんっ…、イくっ…、イッちゃうう…っ!
(鼻先が触れ、見つめられながら、唇を開き舌を見せた表情で訴え始める)
ひああぁっ…っ! にゅるにゅるって…っ、あっ、あっふ…っ!!
(腰の動きが速くなり、カリが襞を擦ってきて、びゅっびゅっと蜜が溢れ飛び散り)
やっやっ…、イくっ、イくっ…!
……っ、しゅ・…っじ…ああぁーっ…!!
(びしゃあっと潮を吹いて突然絶頂に達してしまう)
ぁ、あっ、すご……き、もち、ぃいっ……!
(ぱちゅぱちゅっと蜜を飛び散らせ、激しくピストンして)
っぁ……!? 熱、いっ……ぁ、あ!
(噴き出した潮が下腹部にかかり、その熱さにぞくぞくして)
(絶頂を迎えた雪乃の膣内に、びくんびくんと暴れるペニスを突き込む)
雪乃、っ、イくっ、あ、ぁぁっ!
……っぁ、あぁぁあぁっ……!!
(子宮へ直接注ぎ込むように、亀頭を最奥に密着させたまま、びゅくっびゅくっと射精する)
………っあ……、あぁ…っ……。
(イき果てひくつく血つないで暴れ突き込んでくるペニスに、がくがくと腰が震え)
は、ぁ…っ…うっ……・んあっ! あぁぁ…っ!
(最奥に亀頭が密着し、子宮に射精を受け、膣はまだ搾り取ろうと、きゅんきゅん締め付け扱く)
っう……あっ、あぁっ!
(膣内がきゅんきゅん締まってくると、びゅるるっと射精の勢いが増す)
(扱かれ刺激を受けるたびに、びゅ、びゅっ、と止め処なく精液を注いで)
はっ、あ……ぁぁぁ……ゆき、の……っ!
(ぎゅぅっと雪乃にしがみつき、全身を細かく震わせて、
意識を押し流されそうになるほどの快感に耐えている)
あひっ…! あっ、はあっ……。
まだ、…出て…っるぅ…っ…!
(子宮に熱い放射をまだ感じて、びくびくっと体が震え)
あああぁっ!? あっあっ…、またっ…、イくっ…! イッちゃうっ…!
(しがみつかれ、修二の体が細かく震えると、それが刺激となって、またイキそうになる)
っっ……!
(雪乃の嬌声に衝き動かされるように、腰を突き上げて)
はぁ、あぁっ、ふああぁ!
雪乃……っ、ひ、っんぁ、あぁぁあ!
(イったばかりの敏感なペニスで、ぬるぬるの膣内をがむしゃらに突き続ける。
抜き差しのたびに痺れるような快感が走って、ペニスはまたびくんびくんと脈動する)
ああぁーっ、イくっイくっ…!
(腰が突き上がってきて、がむしゃらに突き続けられ)
あっあっ、やっやあっ…、イきたいっ、イきたいぃーッ!
(脈動するペニスを感じて、体はイきたいのに、頭でそれを堪えて)
修二っ、しゅうじぃ…っ…、ああっぁ、気もちイ、きもちいのぉーっ!
(びゅくびゅくと蜜なのか潮なのか、下半身をびしょぬれにさせながら、快感を必死で訴える)
んぁっ、あ、あぁぁっ!
(快感にびくんと背を反らせて)
っ……イかせて、あげる……また……。
(片脚を上げさせ、自分の肩に雪乃の足をかけさせて、松葉崩しの体位に)
(震える手を結合部に伸ばして、クリをきゅっと摘む)
ふぁっ、あっ、あぁぁぁ! ゆき、のっ!
俺も……っ、どうにか、なっちゃいそう……!
(上襞へ擦れるように、じゅぷじゅぷっと速いリズムでピストンする)
ああぁッ…、やぁっ……っ…!
(松葉崩しの体位になると、さすがに恥ずかしくて、修二の利き腕に手を沿え)
ひゃあぁぁっ!!
(その手でクリを摘まれると、悲鳴が上がる)
んあぅ…ッ! らめ…ッ、らめえぇっ…!!
(速いリズムで上襞を擦られ、クリは刺激に膨らみ真っ赤に充血し、蜜と雫、白濁と潮の混じった体液を飛び散らされる)
あっあっ、もうっ…もう…っ、しゅ…っじ……!
(狂おしいまでの快感に目に涙が浮かんでくる)
イくッ…、イくよぉ…ッ……。
(再び膣が激しく収縮し始め、ペニスに射精を促し始める)
はぁぁっ……あっ、あぁ……!
雪……乃っ、雪乃……!
(あまりの快感にくらくらしながら、それでも更なる快楽を求めて、半ば無意識に膣内を突き続ける)
(クリを摘んだ指を互い違いに動かし、擦り立てて)
ぁっあぁぁっ! ナカが、きゅぅって……!
イくっ、また、イくぅぅっ!
(収縮する膣内で急速に高められ、体を弓なりに反らし、最奥を突くまで腰を突き出して)
あっ……ぁ、ああぁぁぁぁーーっ!!
(びゅぐっびゅぐっと、一回目に劣らぬ量の精液を、先端から噴き出す)
(大量の白濁が膣内を打ちつけ、蜜や雫や潮と混ざり合い、逆流する)
あッ…、あッ、ああああぁーッ!!!
(松葉崩しの体勢で、弓なりに反った体がペニスを最奥にまで突き立てた瞬間、再び絶頂に達する)
……ッ、……ふぁ……っ……。
(力尽きた体に大量の白濁を受け続け、その勢いにかくんかくんと体が揺れる
っ……ぅ、……ふぁ、ぁぁあ……。
(胎内に精液を注ぎながら、かくんと肩を落として、雪乃の脚を下ろす)
(そのまま力尽きたように、雪乃の上に覆いかぶさる)
雪……乃……。
(重くならないように、かろうじて肘で自分の体を支えて)
(雪乃の耳元に唇を寄せ、掠れた声で名を囁いた)
……っ……。
(脚を下ろされると、角度が変わり、一瞬びくっと震える)
……は…ぁ……、ん…。
(覆いかぶさられ、耳元で掠れた声で囁かれて、ぞくぞくしてしまう)
修、二………。だめ…、ぞくぞくしちゃう……。
(唇を指先でそっと押さえて、眉を八の字にして見つめる)
(力の抜けた腕を回して、緩く雪乃を抱き)
(顔を僅かに引いて、唇を指先から離す)
たくさん……ずっと……ぞくぞくして、いいよ……。
(耳朶に熱い声と吐息をかけて)
雪乃……愛してる……。
(すり、と頬に頬を摺り寄せる)
あ……っ、んぅ……。
だめ…、離せなくなる……。
(耳朶に熱い声と吐息を感じ、びくびく体を震わせながら、頬擦りを受ける)
好き……修二…。
わたしも、愛してる…。
(目を閉じて、全身で触れ合う修二を感じている)
離さないで……?
今夜は、このままでいて……。
(しっかり、ぎゅうっと抱きしめて)
明日も逢いたい……
逢える……?
ん……っ。
了解ですw
(ぎゅうっと抱きしめられると観念して、背中に腕を回してぎゅうっと抱きしめ返す)
午前中は歯医者だから…、午後からなら逢えるよ…。
(ちゅ、ちゅ、と顔のそこかしこに口付ける)
(抱きしめ返され、満足してにこーっと笑顔)
(その状態でそこかしこに口づけられて、嬉しくて嬉しくてたまらない)
じゃあまた、いつもの時間に待ち合わせよう……。
おやすみ、雪乃……大好き……。
(満ち足りた表情で目を閉じ、眠りに落ちた)
うん…。
いつもの時間にね。
おやすみなさい、修二…。
(最後の一度、口角に口付けて眠りに落ちる)
以下あいています。
お借りします
おまたせー、場所ありがと
おかえり、んで、今日もおつかれさん
航も暖かくしてっか?
こっちのがおまたせ
ただいまー、おつかれありがと
ずっと雨だったのに夕方晴れたもんだからなんか忙しかった
全部済んでるし、暖かくしてるよー
(ぎゅっと抱きついて、肩に額乗せ)
伝言もありがと、なごんだ(笑)
んや、会えてるから気にしないー
やっぱそういうんだと人動くか
ほんとおつかれさん
(抱きしめ返して頭撫で、耳元に何度も唇押し付け)
和んだ?(笑)
相変わらずですまん
(くすりと笑い、ぽんぽん背中たたいて)
ん、ちょっと久しぶりだったかな
寒かったしねー
(気持ち良さそうに頬擦り寄せて、首筋にキスし)
癒してくれ(笑)
ねこと昼まで寝てるとこ想像したw
んーん、いってらっしゃいしてくれんの嬉しい
寒かったよなぁ
結局ジムくじけた(笑)
買い物行ったついでに行こうとしたんだけど
最初に買い物したおかげで冷凍もん気になって家帰ったらやる気どっかいった
(唇の感触にぴくんと肩すくめ、服の裾ぎゅっと握り)
ん、勿論
(感覚逃がすようにふーっと息吐いて、背中優しく撫でて)
俺の足元にずーっと丸まってたよ
あったかかったなぁ…
ん、明日もする、いってらっしゃい
ジムくじけたか(笑)
一回家帰ったら出かける気なくすよな…
(匂い嗅ぐようにすんと鼻鳴らして、服の裾握る手を繋ぎ)
やった…、ここさ、新婚なんだよwそういえば
(くすりと笑って、身体ぴったりくっつけ)
あーそれぬくそう…そのまま一日寝てたいな
ありがとな
冷蔵庫に詰めてから一休みして行こうとしたらもうこたつから出れなかったw
寒かったんだよー
(逆側の肩に頭乗せて、繋いだ手をにぎにぎ)
ん…?おあ、ほんとだ!新婚だー
(つられて笑いぎゅうぎゅう抱きしめて)
気づけってなw
んじゃーあれか
おかえり、ご飯にする?お風呂にする?それとも略?
的な?
こたつやばいなw友達がこたつはブラックホールだって言ってたわ…
雪降ったみたいだしね
(指絡めて手繋ぎ直して、もう片方の手で頭撫で)
こないだちょっと話したからさ、思わず(笑)
ぶっ…w
(思わずふきだして、ぼふっとベッドに押し倒し)
ご飯もお風呂も済んでるからあと一個しかないかなー
ブラックホールて(笑)
まぁ抜け出せないよな…
雪まだ残ってんだよ、もう3月だっつのに
(気持ちよさそうに目瞑り、身体預けて)
へへー、新婚だ新婚だ
うお…っと
(少しびっくりしつつ、そのまま押し倒されるとくすっと笑い)
なんかベタすぎて言った自分が恥ずかしいぞー?
ん?後1つって略?
何略したんだろかねー
吸いこまれたまま出てこれねーって(笑)
俺もこたつ欲しい…
和哉のとこは3月なったらもう雪残んないんだっけ
(頭撫でた手でそのまま背中も撫で)
うん、新婚だ
ちょっと楽しい
ベタだなー、でも言ってくれるような気がしたw
(覆いかぶさって額に唇落とし)
ん?和哉じゃないのー?
くれないんならいいけど
そういや一人こたつって人気らしいな
小さすぎて俺とねこには向かないけど(笑)
んー、やや残ってるときもあるかな
降ることは降るんだけどすぐ融ける感じ
今回のも明日んなったら融けてる気する
(気持ちよさそうに目細め、指先で背中なぞって)
案外好きだよお約束w
(腰に腕回して、目閉じてキス受け)
くれるもなにも航のだし?
(航の足の間に自分の足割り入れて、膝少し持ち上げ)
…たらふく食って?
(じーっと見つめ、口の端に唇押し付けて)
1人こたつ見たw小さいよね
あれじゃ足伸ばして寝れないじゃん…
そんなもんなんだ
早く融けちゃえばいいな
(背中なぞられると肌粟立たせ)
お約束も楽しいよね
(頬にも唇押しつけて、腰ぴったりくっつけて)
ん、俺のだったなー…、もー…
(膝があたると仕方なさそうに笑い)
いただきます、でいいのかな
(見つめ返して、唇追いかけて重ねさせ)
(服の裾から手突っ込んで脇腹擽り)
あんなん初めて見たw
飯食えんのか、あんな小さい机で
こたつ布団は普通サイズなんかね?そしたら足は出ないような気もするけどさ
(身体にかかる重みと温もりに、心地よさそうに吐息漏らして)
ん、早く融けろー
何度もやんのはちょっとアレだけどなw
っん…いただきますでいい
(重ねた唇の隙間から舌差し込んで上顎なぞり)
(肩に腕回してぎゅっと抱きつき、脇腹擽られる感触に腹筋ひくつかせて)
は…ぁ、航…
(見つめたまま手を下に滑らせて、服の上からペニス撫で)
丼物だったらなんとかなるかもって感じのサイズだな
あー、そっか布団が普通のだったらいいのか…
でもやっぱもうちょっと大きいのでゆったりしたいw
うん、やるとしてもたまにとかでいい(笑)
…いただきます
(上顎なぞられるのがくすぐったく、舌甘噛みしてやり)
(脇腹擽った手を下げていって、ズボンの中手突っ込み)
ん…っ、和哉、好きだよ
(見つめられたままペニスに触れられるとぞくぞくして)
(手のひらに押しつけるように腰揺らしながら、和哉のも撫でてやり)
味噌汁と茶置いたら確実に落とすぞ俺(笑)
ん、ゆったりもぐりたいな
航とこたつ入っていちゃいちゃぬくぬくだ
あ…!
(自身に触れられると大げさに身体跳ねさせて)
ん…ぁ、航、愛してる、好き…
(ジッパー下ろして下着の上から形確かめるように撫で上げて)
(ぎゅっと目閉じ、熱い吐息耳元に漏らしながら腰ゆっくりとくねらせて)
これ、ほしー…しゃぶっていい?
(手の平押し返すペニスの感触に、唇舐めてとろんとした顔で見つめ)
うん、落としそうだ(笑)
こたつもいいよなー…和室で今度用意してみたいね
ん、もう硬くなってる…
(反応に目細めて、下着ごしに優しく擦って)
愛してるよ、和哉
すげーかわいい
(和哉の手の中ですぐに熱持って、熱のこもった息零し)
(くねる腰の動きに合わせてゆっくり扱いて)
…えろい顔してるー
(とろんとした顔で言われると軽く身体離して、下着脱いでペニス取り出し)
好きにしていいよ?
お、いいね、ぬくぬくしよw
あ…っ、ん…きもちー…
(自然に腰が揺れ、航の手の平にぐいぐい押し付けて)
…っん、航、だいすき
(片手で肩抱き、唇押し付けて口内ぐるりと舐めまわし)
(唇離すと、唾液に濡れた唇何度も舐めて)
航もえろい顔してるし…たまんなくなる…
(起き上がり、航座らせて自分は腹ばいになり腰に抱きついて)
ん…する、これすき
(上着捲って腹筋に舌這わせながら、袋やわやわと握り)
(大きく育ったペニスを目の前で見せ付けられると、ごくりと唾液飲み込んで)
っん…ふ…
(裏筋に唇押し付けて舌少し出し、びきびきに育ったペニスなぞるように何度も往復して)
きもちいい?
(手のひらに熱押しつけられると軽く笑って)
(優しく何度も擦って、感触楽しみ)
うん、大好きだよ…、愛してる
(熱い口内舐められてびくっと震え)
(口の端に零れた唾液吸って)
こんなにえろい和哉が目の前にいたらなぁ…
(ヘッドボードに寄り掛かって、腰のあたりにある和哉の頭撫で)
ん…っ、くすぐったい、って…
(腹筋に舌這わせられるとひくりと揺れ)
は…ぁ…
(裏筋何度も舌でなぞられると、先端から先走り滲ませて)
(髪をくしゃっと掻き混ぜ、口もとに押しつけるように腰揺らし)
っふ…、あ、っ…きもちー…
(優しくペニス撫でられると、先端からじわりと先走り滲ませて)
ん…こんなんなるの航の所為だし…
(根元握って支えながら、舌出してべろりと舐め上げ)
(先端から零れる先走りを舐め取りながら、気持ちよさそうな顔じっと見つめ)
っう…あむ、ん…っ、む…
(ぐっと押し付けられると、ぱくりと咥え)
(鈴口にちろちろと舌這わせながら、音立てて先端にしゃぶりつき)
おいし…、航の好き…
(にじみ出る先走りを何度も舐めると、先端きつく吸い付いて)
(大きく育ったペニスが自分の中に入ること想像して、腰くねらせて)
俺のせいに決まってるじゃん…
(視線感じるとちょっと目そらして)
…今日ちょっとえろい顔しすぎじゃないですか
ん…っ、きもちいー…
(先端しゃぶられると熱い吐息と一緒に呟いて)
おいしい?しゃぶんの好きだよなー、和哉…
(きつく吸われるとびくんと腰跳ねさせて)
(手伸ばして尻をぐにぐに揉み、ぺちぺちたたいて)
…んなの知らんしー
(じーっと見つめながら、横咥えしつつ舌出して裏筋舐め上げて)
(先端まで舌這わせるとゆっくりと喉奥まで飲み込み)
っ、ん…っん…
(少し苦しそうに眉寄せつつ、唾液絡ませながら頭上下に振り)
…んう…っ!
(尻叩かれると、自然に腰が浮き上がり)
(高く腰上げたまま背中S字に反らし、尻叩かれるたびに腰くねらせて)
ん、すき…ぃ、おいひー…
(咥えたまま返事し、根元掴んで小刻みに扱きながらうまそうにしゃぶりつき)
…すげーぞくぞくする
(眉寄せながら快感誤魔化すようにわしゃわしゃ髪掻き混ぜ)
っ…、あつ…
(熱い口内で扱かれるとたまらなさそうに腰浮かして)
かわいいなー、和哉…
(やらしく腰くねるのを見つめながら、アナルの縁なぞって)
(ローション手にとって尻の狭間に垂らし、ぬるぬる塗りつけ)
んっ、く…、イきそーなんだけど
(咥えたまま喋られると少しくすぐったく、うまそうにしゃぶる様子にたまらず口内突き上げて)
っ…ふぁ、…んっ…
(気持ちよさそうに腰浮かす様子に口角上げ、唇で激しくペニス扱き)
(喉奥突き上げられると、苦しそうに声上げて)
んん…っ!!
(昨日したばかりでまだ敏感なアナルの縁撫でられると、びくんと腰揺らし)
(冷たいローションの感触にぶるっと背中震わせ、やりやすいように腰上げて)
んあ…、飲ませて、航のザーメン…
(きつく吸いながら唇離すと、唾液と先走りに塗れた唇舐め)
(先端から垂れる先走りを旨そうに舐め、先端の孔こじ開けるように舌差し込んで)
ん、ぅ…っ、ちょっと苦しい、かな
(柔らかい唇で扱かれると達しそうになって呻き)
(苦しそうな声に少し腰引きながらも、ゆるく揺らして)
まだやわらかいね…
(つぷり、と指先挿入させ、具合確かめてすぐに指増やして)
(うねる中を探って指ばらばらに動かし、前立腺擦ってやり)
口で飲みたいのか…、っん、あ…っ
(先端の孔に舌差し込まれると、腰大きく跳ねさせて)
(和哉の口元で精液ぶちまけて、頬にも飛ばし)
んぅ…っん!
(後孔に指挿入されるとたまらず腰くねらせ)
(昨夜の熱を思い起こして、ペニスから先走り滲ませて)
あ、っ…ん、あむ…んっ、ん…!!
(ほとばしる精液を受け止め損ね、慌てて咥えて吸い付き)
(口の中で受け止めると、すぐには飲まずに味わいながらゆっくりと嚥下し)
は…ぁ、おいし…
(頬に飛んだ精液をそのままに、猫の子のようにぴちゃぴちゃ音立ててペニス清めて)
…ごちそーさん
(精液と唾液に濡れた唇舐めながら、起き上がり)
まだ、足りないし…こっちにも飲ませて…?
(航の腰に跨り、腰浮かせながら達したばかりでまだひくつくペニスをアナルに押し当てながらゆっくり扱き)
ん…っ、ほんとに好きだよね…
(達したばかりのペニスを丁寧に舐められると、またすぐに腰の奥が熱くなり)
こっちにも?
(上乗られると軽く笑って、アナルに押しつけたまま扱かれるとすぐに勢い取り戻し)
(和哉の腰掴んで、照準合わせるとぐっと奥まで突き入れ)
…っ、あー…、すげーきもちいい…
(そのまま熱くうねる腸壁をがつがつ突き上げて)
(精液で汚れ、快感でとろけた和哉の顔見て口角上げ)
ん、あ…あー…っん!
(一気に奥まで挿入されると背中反らせ、いやいやするように首振り)
っん、でか…っ、すご…わたる、わたる…
(ぐぷぐぷといいとこ擦りながら突き上げられると、首に腕回して身体支え)
ん?きつかった…?
(首振る様子に、突き上げるのやめないまま問いかけて)
は…っ、和哉、好きだよ
(張り出した雁首で前立腺擦り、何度も奥突いて)
(軽く唇吸って、ずっと触らないままだった和哉のペニスを握り)
…すげー、がちがち…
(荒く息吐きながら、先走り伸ばすように扱いて)
(腰の動きに合わせて手上下させ)
んん、一瞬頭真っ白なった…すげ、いい…っ!
(がくがくと身体揺すられながら、口の端から涎垂らしながら甘い声上げ)
わたる、すき…あ、っ…!ふ、ぁ…んっ!!
(がちがちに勃起したペニス握られるとびくんと腰跳ねさせ)
…んっ、言うなぁ…だめ、って…いっちゃうから
(ペニス握る航の手を上から握り、動き制しながらも腰くねらせ快感追い)
てか、おまえさっき、だしたのに、すご、かたい…
(蠕動する肉壁できゅうきゅうと締め付けると、中の質量尚更感じ)
(ペニスの先端から白濁たらりと垂らすと、びくびくと震えて)
ん、きもちよさそー…、嬉しい
(甘い声に微笑んで、口の端に零れた唾液舐め取って)
好き、愛してるよ和哉
(ぐちぐちとペニス音立てて扱き)
…だめ?
なんか俺ばっかになっちゃうかなーって…
(手の動き止められると不満そうに鼻鳴らして)
和哉がえろいからなー、っあ、もー、すげーやらしい
(きゅうきゅう締め付けられると快感に声漏らし)
(腰くねらせて快感追う姿眺めながら、ぐんと突き上げて)
…わたるもきもちー?
(肩に腕乗せ、顔斜めに傾げて唇に吸い付いて)
ぁ、んっ、あ…ひ…っ!すき、あいしてる…っ
(きつい突き上げとペニスへの刺激に押し出されるようにどぷんと白濁吐き出し)
(それでもまだ足りないというように自分から腰振って)
ん、ばか…きくな…っ
(ぎゅっと抱きついて背中に爪立て、熱い息耳元に吹き込んで)
あ、も、や…っ、いく…、また、で、る…っ
(いいところ何度も擦られ、奥にずんずんとペニス突き込まれると勢いよく精液飛ばし)
っ、あ…あ、んぅ…は…
(そのままがくがくと揺すられながら、何度かに分けて残滓まで吐き出して)
…気持ちいいよ、やばい
(唇吸い返し、あむっと食んで軽く開かせて舌差し込み)
ん、ん…っ、イってんのにすごいね、とまんない?
(精液飛ばしながら腰振るやらしい姿に喉鳴らして)
(和哉が腰振るのに合わせてピストンし)
あ…っ、ばか、爪立てんな、って…
(耳元に熱い息吹きかけられてぞくりと震え、痛みに肩すくめ)
きつ…っ、ん、俺も、く…っ
(達するのと同時にきつく締め付けられ、最奥突いてそのまま達し)
…とんだなー
(達したあとも何度も奥突いて、胸まで飛んだ精液見て薄く笑い)
(互いに残滓出し切ると、ゆるゆると動き止めて)
ふ…ぁー…航ー…
(達した余韻でひくつくアナルで航のペニスきゅうっと締め付け)
(残滓搾り取るようにゆっくりと腰回し)
とまんなかった…すげーきもちー…
(力入らない腕で背中優しく擦り、くたりと身体預けて)
航好き、大好き
…いっぱい食えた?
(ちゅっ、と耳後ろ吸い、ぼそりと呟いて)
んー…
(締め付けられたまま腰回されるのが気持ちよく)
気持ちよかった?俺も…
(深く息吐いて、ぎゅっと抱きしめ)
大好き、和哉
…うん、ごちそうさまでした
(笑いながら頬にキスして、軽く尻撫で)
は…、ぁー…航疲れてんのにいっぱい食わせてしまった…
(くすりと笑い、肩に頭乗せて)
ごめんな、でもすげー嬉しかったー…きもちよかったし
航かっこよかった、惚れ直す
(頬擦りつけながら、気持ちよさそうに目を閉じて)
大好き
っ、ん…も、今触られると…
(尻撫でるとひくりと震え、まだ中に入ってる航をぎゅっと締め付けて)
ん、おなかいっぱいだー
(つられて笑って、そっと頭撫でて)
俺もしたかったしいいの
和哉も気持ち良かったんなら嬉しいし
…かっこよかったか?(笑)
もーちょい頑張ります
(笑いながら何度も頬にキスして)
ん…っ
(ぎゅっと締め付けられると慌てて腰引き)
してあげたいけど眠気限界…、ごめんな
これ以上頑張んなくてもいいって
(気持ちよさそうに目閉じ)
航大好きだよ
…俺も腹いっぱいだ
(嬉しそうに自分の腹撫でて笑い、唇そっと重ねて)
ん、先落ちてな、見送るし
疲れてんのに無理させちったな、ゆっくり休んでね
(額にキスしてぎゅっと頭抱き)
だって和哉のえろさに俺が追いついてない気がする
(頭撫でつつ、がぶっと頬に噛みついて)
愛してるよ、和哉
すげーやらしくて興奮した…、大好き
(重なった唇何度も啄み、軽く吸ってから離れて)
…いっぱい飲んだもんなー(笑)
ありがと
もっといちゃいちゃしたかったけど先寝るね
和哉もゆっくり休めよー、一緒にごろごろしよ
ぎゅーしててね
おやすみ
だいすきだよー
落ち
いて(笑)…ってか、俺そんなえろいか?
(複雑な表情浮かべると、お返しに航の頬摘んで延ばし)
俺も愛してる、大好き
(唇軽く吸い、何度も啄ばみ返して満足げに微笑んで)
もー…そんなにえろく感じるとしても、航の所為だからな
(ぎゅっと抱きしめて腕枕し、布団引き寄せて)
…んー、色々綺麗にしたことにしといて
(大きくあくびすると、ぴったりくっついて)
こっちこそ、大変ごちそうさまでした
ずっとぎゅーしてるよ
航、大好き、愛してる
…ってか何で最後そんなかわいいんだ(笑)
(くすくす笑いながら、額と頬にキスして)
おやすみ
大好きだよ
落ち
以下空室
使います
今日は「ただいま」でいいんじゃw
拓海さんが良ければ始めてもらっていいよw
拓海しゃんも・・・・・・・一緒に、いこ・・・・?
(一度離されたおちんちんをまた口に頬張り)
(拓海さんに繋がれたわんこのように、おまんこ丸見えのおしりを振りながらバスルームへ向かう)
******************************************************************
(愛莉におちんちんを喰わえられたままバスルームへ歩いて行く拓海)
(舌でおちんちんを舐めまわしながら、四つん這いでお尻を振って着いてくる愛莉)
(愛莉のお尻と愛液を垂らしているおまんこをボーっと見ているAとB)
(拓海がバスルームに入る直前、AとBを手招きし、一緒に来いと催促する)
A「B、どうする?あれって入って来いって意味だよな」
B「うん・・・・・そう思うけど・・・・・」
A「ここで帰っても、あとで何されるか分かんないもんな、もうあきらめて言いなりになろう」
B「そうだよね、俺らとんでもないことしたんだから、何されても文句言えないし・・・・」
(AとBが青ざめた表情でとぼとぼとバスルームへ向かう)
(先ほどまでの勃起したチンポはすっかり縮みあがって、小さくたれたまま・・・・・)
(バスルームの中)
(マンションにしてはシャワーブースまであり、広々としたバスルーム)
(大きな窓からは遠くの夜景が見えるロケーションで)
(拓海さんのおちんちんに繋がれてバスルームに入る)
んっ・・・・・・ちゅぷっ・・・・ちゅぱっ・・・・
拓海・・・しゃん・・・・お口・・・疲れちゃった・・・
(おちんちんを頬張ったまま、わんこのようにお座りをして)
(おちんちんを喰わえたままの愛莉を見て)
愛莉、シャワー浴びよ
もう、お口は離してもいいよ
(愛莉の口からおちんちんを抜いて、シャワーを出す拓海)
愛莉、座ったままでいいのか?
身体流してあげようか?
(バスルームの外で中の様子をうかがい、入ることに躊躇しているAとB)
A「B、お前先に行けよ」
B「えっ、俺から入るの・・・・・・どうしよっ」
(拓海さんのことを恐る恐る見つめて)
・・・・・・・・愛莉のこと、許してくれるの・・・?
(膝立ちして、拓海さの太ももにおっぱいをくっつけて絡み付く)
(Aにうながされ、Bがバスルームのドアを開けて中へ入ってくる・・・・あとに続くA)
(二人は、膝立ちして、拓海の太ももにおっぱいをなすり付けている愛莉の姿を見つける)
(愛莉は二人におかまいなしに、乳首を擦り付けながら拓海に許しを懇願している)
拓海「ははっ、3人でお勉強してたんだろ」
「今日は愛莉が先生で、教えてあげてたんじゃないのか?」
「ちゃんと勉強してたのなら怒りはしないよ」
「それとも愛莉、えっちなことしたいだけで、あの二人を呼んだのか?」
(AとBは何が起きてるかも理解しないまま、両手で股間を隠しながら立っている)
違うよっ////// お勉強してたんだよっ・・・・・・・・・・・・・
なのに、いつのまにか・・・・・///////
きゃあっ///////////
なんでここにいるのぉっ//////
(バスルームに2人が入ってきていることに気が付いて、拓海さんを壁にして身体を隠す)
(拓海さんに乳首を擦りつけることもやめて、拓海さんの背中にぴったりくっついて)
(二人に気付き、背中に隠れる愛莉に向かって)
拓海「愛莉、まだ答えを聞いてないな」
「ちゃんとこいつらに勉強教えたのかって聞いてるんだ」
「それとも二人を使って、気持ちよくなってただけなのか」
(拓海が二人に向かって、近くに寄って来いと手招きする)
(ビビりながら、少しずつ近づいてくるAとB)
拓海「愛莉、どうなんだ・・・・・二人の前でちゃんと答えなよ」
(雰囲気が怖くなっている拓海さんにびくびくして)
あ・・・・・愛莉・・・・・何も教えられるようなこと、無くて・・・・・・
気持ちよく・・・してもらってただけ・・です・・・っっ・・・
(全て言い切ると、殴られるかとビクビク震える)
拓海「気持ちよくしてもらってただけか・・・・・・勉強じゃなかったんだな」
(拓海が近づいてきたAとBに問いかける)
拓海「お前らはどうなんだ、勉強してたのか?」
(拓海にビビってしまってる二人がおそるおそる答え始める)
A「すいません、俺ら・・・・・女の人の身体のことが知りたくて・・・・」
「今日は愛莉に見せてもらおうと思って・・・・・・愛莉は最初は嫌がってました」
B「最後までする気は全然なかったんです・・・・・一度見たかっただけで・・・・・保健体育の勉強だと・・・・」
A「それが・・・・愛莉も俺らも気持ちよくなってきて・・・・・」
「おまんこ見せてくれるって言うし、感じるとことか、舐めて欲しいとことか教えてもらってました」
B「俺も・・・・おっぱいや乳首の触り方を教えてもらいました」
「触ったことなくて、自信が全然なくて・・・・・ついつい、調子に乗ってしまいました」
拓海「二人ともいろいろ勉強になってるじゃないか」
「じゃ、教えずに気持ちよくなってたのは愛莉だけか・・・・・」
ふ・・・ふえぇ・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・
(一人だけ悪者にされて悲しくて、拓海さんの背中に縋りついて泣きじゃくる)
(もう何も言葉にできず、絶望した気持ちで)
拓海「ははっ、愛莉、そんなに泣くなよ、誰も愛莉を責めようなんて思ってないし、俺はもう愛莉を許してるんだぞ
「ただな、俺はこいつらの気持ちがなんとなく分かると思ってさ」
「俺も初めての時は女の先輩に教えてもらいながらだったもんな」
「最初はビビっちゃってさ、どういう風に触っていいかさえ分からないし、おまんこに入れるのも場所分かんなくてさ」
(背中に縋り付いて泣いている愛莉を抱き寄せる)
拓海「愛莉もこいつらに迫られて怖かったんだろ?」
「だけど、愛莉のおかげでこいつらも少しは分かってきてたんじゃないのか?」
「愛莉が気持ちよくなるとこ教えてあげたんだろ」
(拓海の言葉にうつむいて沈黙を続けるAとB)
拓海「愛莉には俺が教えてあげたんだもんな」
「俺とえっちするの気持ち良かったか?」
(拓海さんに抱き寄せられてほっとしたような表情を浮かべ)
う・・・ん・・・・・・・
大人しくしてれば、ひどいことしないからって言うから・・・・
見せるだけだと思ってたんだけど・・・・
愛莉、拓海さんとするのが一番安心できて、一番気持ちいいよっ///
(拓海さんの正面にまわり、まだ固さが残るおちんちんに手を添えて)
(愛莉のおまんこに入れようと片足を上げて四苦八苦している)
(愛莉が拓海のおちんちんを掴んで、おまんこに入れようとしてるのを見て)
拓海「愛莉、まだキスもしてないのに、もう入れるのかw」
(拓海が愛莉を抱きしめて、舌を絡ませながらキス)
ちゅっ・・・・んちゅっ、んんっ・・・・・んちゅっ・・・・・んんっ
拓海「愛莉、久しぶりだね、大好きだよ」
(拓海が濃厚なキスを続けながら、愛莉の乳首を指で摘み、クリクリと弄り始める)
(AとBは拓海の動作に目が釘付けになっている)
拓海「お前らにも教えてやらないとな、いつか彼女と上手くえっちやりたいもんな」
ちゅっ・・・んっ・・// んんっ・・・
あ・・・っん/// おっぱい・・// んっ・・・
(身長が合わず、おちんちんを入れるのは諦め、拓海さんからのキスを貪るように夢中になって)
(乳首を弄られるたびに腰がぴくんぴくんと揺れて、下の方も触ってほしそうな動作を見せる)
(AとBが間近にいるのが恥ずかしく、視線を合わせないように拓海さんに密着して)
(愛莉がAとBを気にして、視線をそらしてるのに気付いた拓海)
(拓海が愛莉を正面に向かせ、後ろから両手でおっぱいと乳首を弄り始める)
(顔を愛莉の肩に乗せ、首筋や耳たぶを舌でチロチロと舐めながら・・・・・)
(拓海が両方の乳首を引っ張るように摘み、指先で愛撫しながら愛莉の耳元でささやく)
拓海「愛莉、俺が愛莉にいろいろ教えてあげたろ」
「今度は愛莉も友達に教えてあげなきゃな」
(そのままの体勢で愛莉を抱えたまま、バスタブのふちに座る)
(愛莉は拓海の膝の上に正面を向いた形で座っているが、拓海の膝をまたいでいるため脚は開いてしまっている)
(拓海の右手が愛莉の股間へ・・・・・)
拓海「愛莉、乳首弄られながらクリ触られるの好きだろ」
(拓海が左手で乳首を弄りながら、愛莉の敏感なクリを優しく撫で始める)
(AとBは既におちんちんを勃起させて、拓海と愛莉の行為を見つめている)
(AとBの前で脚を開いて座らされ、あちこち愛撫される)
ひゃぁっ///// ・・・っ・・・ぁんっ・・・うぅっ・・////
あぁぁぁ・・・・っ・・・・・・あぁっ・・・っく・・・・
(拓海さんの太ももに両手を置き、仰け反った姿勢で)
拓海・・・しゃ・・ん・・・クリちゃ・・・・・・・っ・・んっ・・
きもちいぃっ・・・あぁっ・・んんっ・・・・・・・・・・・
(バスルームに喘ぎ声が響き、拓海さんの指の動きに夢中で)
(乳首とクリを同時に弄られ、AとBの前で喘ぎ声を出し始める愛莉)
(拓海が指を動かし続けながら、二人に話しかける)
拓海「お前ら、もう愛莉におまんこは見せてもらったんだよな」
「クリトリスとか知ってるのか?あと挿入するとこ分かってんのか?」
(それまで黙って見ていた二人が答える)
A「クリ・・・・えっと、名前は知らないですけど、愛莉がクリ触ってって言ってたとこなら分かります」
「そこ舐めたら、ぷくって膨らんできてたとこ・・・・・だと」
拓海「そうだな、女性はクリで感じる人と膣で感じる人がいるからな」
「まぁ、愛莉はどっちも大好きだし、乳首と一緒にクリ弄られると、こんな感じですごく喜ぶけどな」
(拓海が愛莉の乳首をグリグリ弄りながら、おまんこから溢れてきた愛液をクリに擦り付けている)
B「あの・・・・・すみません、俺・・・・・おっぱいと乳首しか弄ってなかったので・・・・・よく分からない」
「教えてもらっていいですか?」
拓海「ははっ、Bは見せてもらえなかったのか?じゃ、今から勉強しろよ」
(そう言うと、拓海が愛莉の両膝を下から持ち上げ、小さい女の子がおしっこさせられるような体勢に)
(愛莉は両膝を持ち上げられ腰が前に動いたため、脚を広げられておまんこがBに丸見え状態になった)
(拓海さんが指を止めて両膝を持ち上げたため我に返り)
きゃあっ/// 拓海さん、やめてぇっ////
見えちゃう・・・/////// 恥ずかしいよぅっ
(顔を真っ赤にして抵抗しようと暴れる)
【今日もぐちょぐちょ//// 気持ちいいです><】
拓海「愛莉、暴れるなよ、今日のことは許してあげるけど、お仕置きも必要だからな」
「俺は愛莉と二人っきりで会いたかったけど、こいつらがいたからな・・・・・・今日は一緒に勉強だな」
(パックリ開いたおまんこをBの目の前にさらけ出している愛莉)
B「へえーっ、こんなになってるんだ・・・・・でもクリって・・・・どこ?」
A「割れ目の上の方だよ・・・・・陰毛をかき分けて見た方がよく分かるかも」
B「えっ・・・・・た、拓海さん・・・・・愛莉の陰毛触ってもいいですか?」
拓海「んっ?あぁ、見えにくいのか・・・・・・そうだな、今日はお勉強だし」
「あっ、ちょっと待て、いいこと考えた」
「おい、A、そこに髭剃りとシェービングクリームあるだろ」
「それをBに渡してやってくれ、愛莉のお毛ケを全部剃って、おまんこキレイキレイにしてあげてくれ」
(拓海が愛莉の耳元でささやく)
拓海「愛莉、俺も何も毛が生えてない愛莉のおまんこ見たかったんだ」
「これもお仕置きのひとつな、お毛ケが無くなったら、今度いっぱい舐めてあげるからな」
【愛莉のぐちょぐちょおまんこ大好きだよ、ちゃんとツルツルにしたか?】
ツルツルにしたけど・・・
眠くなっちゃった>< せっかくこれからなのにーっ
あれ?
眠くなっちゃったかw
ちょっと前半で引っ張り過ぎたかな?
ごめんね
ふふw 明日は愛莉からねw
明日も念を入れてキレイキレイしてくるからね。
おやすみなさいw また明日^^
はーい
じゃ、明日は愛莉から続きってことで
でも、テンション上げておかないと・・・・・ここからの続きだぞw
じゃ、おやすみなさーい
(以下空室)
使います。
ただいま、雪乃w
おかえりーw
今日はね、昨日の続きみたいなのがしたいなぁと思って、ここにしました。
休日の朝に目が覚めて、そのままベッドでいちゃいちゃしたいw
…だめかなぁ?
(じい…)
だめなわけがない!w
(ぎゅーっ)
いちゃいちゃするーw
そんな素敵なシチュエーション、むしろ俺の方からお願いしたいくらいw
ほんまですかっw
(ぎゅーっとされながら)
じゃあ、よろしくお願いしますぅ。
(ふかぶかお辞儀して、ぽいぽいっと服も下着も脱いで、ベッドに潜り込んで寝ちゃう)
ほんまですともw
あ、こちらこそよろしく……ってなんで改めてw
(くすくす笑いながら服も下着も脱ぎ捨て裸になって、雪乃を追いかけるようにベッドに潜り込む)
(昨日と同じように雪乃に抱きついて、安らかな表情で寝る)
ん……。
(もぞもぞと居住まいを直して、後ろからだっこしてもらうような横向きになって、
腕をお腹に回させると一安心して、また眠りに入る)
(安心しているおかげで眠りは深く、腕の中で雪乃がもぞもぞしても気付かずに)
(カーテンの隙間から朝陽が漏れてくるころ)
(いつもの習性で自然と目が覚める)
ん……っ?
(いつもと違う温もりに一瞬びっくりするが、すぐに昨夜のことを思い出し)
……ふふ。
(ともに朝を迎えることが、何とはなしに嬉しくなって、ひとり口元を緩ませたりする)
すー、すー…。
(朝陽が漏れても目が覚めないくらい、安心しきって眠っている)
…ん…、ふ…。
(時々、腕がちゃんとお腹に回っているのかを確かめるかのように、
修二の腕をさうさすと撫でて、すうすう寝ている)
……ちゃんと、ここにいるよーw
(腕を撫でられ、静かな声で囁く)
(お返しのようにお腹をすりすり撫でて)
ぅん……。
(お腹をなでられて、むにゃむにゃ呟く)
(むにゃむにゃ呟く様子を眺めて)
なんか、いいなぁ……w こういうの。
(朝から幸せ全開で、ふにゃーっと笑顔になり)
かわいい寝顔ーw
んうぅ……。
(修二の声にさすがに目が覚め始めて、目が薄っすらと開く)
………もうちょっと〜……。
(左腕を両腕で抱きしめて、掌を頬に押し当ててまた目を閉じる)
あ、起こしちゃったかな……?w
うん、ゆっくりおやすみ。
(右手で雪乃の頭を撫でて、眠りに誘う)
……ん……。
(こっちも気持ちよくて、再びうとうとしてきそう)
(しばらく二人でうとうとしていたが)
………、ん…。
(背後に感じる体温が修二であるとようやくはっきりと理解して)
ん、ちゅ…。
(頬に押し当てていた手にキスしてみる)
(うとうとしている間に、今度はこちらが半分眠りに落ちており)
……ん、ぅ……。
(手にキスを受け、もぞっと身をよじらせる)
ん〜っ……雪乃、ぉ……えっちぃ……w
(緩んだ表情で、とっても嬉しそうに寝言を漏らす)
ナヌ…っ。
(えっちぃという言葉にぱきっと目が覚めて)
えっちぃのはどっち〜…っ。
(むにゅむにゅとお尻で修二の下腹部を押す)
っ、ぁ……!
(朝の生理現象で、下腹部のモノは雪乃が触れる前からかちかちになっていて)
(そこにむにゅむにゅお尻を押し付けられ、ぴくんと背を反らす)
ん……あっ、雪乃? 起きて……る?
(遅れてこちらも目を覚ます)
いま、起きたw
(お尻に当たる感触に気付いて)
修二、寝言で私がえっちぃって言うんだもん…。
それで起きた〜。
む……そんなこと言ったかな……?w
(笑いながら、軽くとぼけたふりをして)
昨日の夜のこと、夢に見てたのかもw
とりあえずー……おはようっ。
(ほっぺに、ちゅっ)
おはよーw
(ほっぺたにちゅっとされると、にこーっとしてしまう)
はっ。ちがうちがう。
(思わず緩む自分を律して)
夢にみてたから……、こんなふうになってるの?
(おしりで再びふにゅふにゅと昂りを刺激してみる)
むは……めちゃくちゃかわいい……w
(微笑みかけられ、かーっと顔が熱くなってしまう)
ん……っあ、ぁっ……。
それも、あるかもしれないし……あと、男は眠りから覚めると自然にカタくなってることがあって……。
あと……現実で、こんな風に雪乃を抱いてるから、興奮してるのもある……よ。
(お尻の刺激に反応しながら、雪乃の胸元に右手を忍ばせ、膨らみをふにっと揉み上げる)
ほ、褒められたって、嬉しくなんかないんだからねっw
(可愛いと言われて、わたわたしながら以前の約束を思い出して言い放つ)
んー…と……。
結局は、どっちもってこと…?
(ふにゅふにゅしていたが、胸を揉みあげられて)
ひゃふっ!
(びくっと背中を反らせて、お尻を下腹部にむにゅうっと押し付けてしまう)
っ……。
(いつぞやのツンデレリアクションを返され、ただでさえ見とれていたところをくらっときて)
(むらむらむらっと興奮してしまい、雪乃を抱きしめる)
どっちも……じゃ、ないかな、やっぱり。
今すぐ雪乃と繋がりたいから、硬くなってるんだ。きっと。
(右手でくにくにと乳首を摘み、左手でおなかを撫で回す)
雪乃……っ、ん……今から、したい……。
えっち、しよう……?
(腰を前後させて、自らペニスでお尻の溝をなぞり始める)
あぁっ…っふ…、おな、か…っ。
(乳首を摘まれ、お腹を撫で回されると、ぞくぞくしてきて)
あっあっ…、う、ん……。
して…、はあっ……、私も、したぃ…っ…。
(お尻の溝をペニスでなぞられると、お尻がふるふる震えてきて)
おなか……好き?
(おへその窪みに指を入れ、ふにふに撫でる)
(ペニスを肌に沿って滑らせ、割れ目を亀頭で前後になぞる)
ん……っぁ、ふ……雪乃っ……。
はぁっ、はぁ……っ。
ふゃああっ…、ちがううっ…!
(おへそのくぼみを撫でられると上半身が前へ折れて)
あっ! あぁっ、んっ…!
(ますますペニスが溝をなぞりやすくさせてしまい、割れ目を亀頭で前後になぞられ)
あっ、ふあぁっ…、ゃっ、ん……。
(ぬちぬちと水音が聞こえてくる)
えー……こんなに反応してるのに?
じゃあ、こっちは?
(指は下腹部を伝って秘裂へと降り、クリを上から押して刺激する)
っはぁ……は、ぅ……雪乃、っ。
始めたばっかりなのに……俺のここ、痛いくらい硬くなってて……。
我慢できない……もう……。
(興奮を伝えるように耳元で囁きながら、にゅぷっと膣口に亀頭をあてがって)
(いきなりそのまま腰を進めて、ぬぷぬぷゆっくり膣内へ挿入していく)
あ、んぅ…っ! あっ、あふっ…!
(指が下がっていって、クリを押されると、とろとろと蜜が溢れてきて、
クリを押す指、割れ目をなぞる亀頭をぬるぬる濡らす)
痛い、の……? んんぅっ…。
は、はあっ……!
(痛いという言葉に眉が八の字になって)
あああ、ぅっ…ッ!!
(いきなりぬぷぬぷとペニスが挿入されてきて、びくびく腰が震える)
あっ……、あぁ…っ…、しゅ、じぃ…っ。
(あっという間にぬるぬるになった膣は容易にペニスを呑み込んでいく)
たまに、だけど……男のココは、硬くなりすぎると、ちょっと痛く感じることもあるんだ。
雪乃の膣内で、優しく包んでくれれば、すぐに気にならなくなるよ……。
(首筋に、ちぅっと吸いついて)
っは……ぁ、あ……ああっ……。
雪乃、雪乃っ……!
(ぬるぬるの膣内にも興奮して、じゅぷっと奥まで突き入れる)
はっ、ぁ、はぁっ……!
(カリを擦りつけるように腰を引いては、また突きこみ、また腰を引く。
情欲に任せ、互いが気持ちよくなれるように腰を使っていく)
かわい、そ…、んんぅ…っ!
(首筋に吸い付かれて、びくびくっと益々体を震わせて)
あふぅ…ッ…!
(おくまで突きいれられると、吐息と共に喘ぎ)
あっ……、はああぁ…っ……!
(カリを擦り付ける様な抜き差しに、にゅるるるっと蜜がペニスに絡まっては、
接合部から弾けて、修二の律動の手助けをする)
本当にたまのことだから、普段は平気なんだけど……ん、ちゅ、ちゅっ。
(ますます強く吸いつき、首筋にキスマークをつける)
ふあっ、はぁっ、あっ!
雪乃……っ!
(ぱちゅんぱちゅんと蜜が弾けるほど、激しいピストンを繰り返して)
昨日、あんなに……溢れるくらい、出したのに……またっ……。
射精したく、なってる……雪乃の一番奥に、注ぎたくなってる……っ!
いまは…、だめ…? あんんぅ…。
8
(首筋に赤い痕をつけられていき)
あっ、あんんっ…!
修二っ…、すご…っい……!
いっぱい、こすれて…っ、あっあふっ……。
(横になった状態で腰を突きあげるようにしていき、腰が徐々に前後し始める)
い、…いいっ……、しゅ、じ…っ、射精して、あっ、あふぅ・・・っ。
ううん……なんにも、気にならないくらい、気持ちいいっ!
(じゅぷっ、と勢いよく奥まで突き込んで)
(雪乃の腰が前後し始めると、快感にペニスがびくびく脈打つ)
はぁっ、あっ、あぁっ! 雪乃……っ、出すよ……。
雪乃の膣内に、また……!
(ずちゅずちゅと重い音を響かせてピストンしていき)
くっ、ぁ……! ああぁぁあぁっ!!
(子宮口に亀頭を押しつけて、びゅるびゅるっと射精する)
(熱い白濁が、勢いよく雪乃の胎内を満たしていく)
ああ、んぅ…っ!!
(勢いよく突きこまれ、顎を上げて悲鳴を上げ)
あっ、あっ! 出して、だしてっ…、きもちい、きもちいぃっ!
(重い音を響かせるピストンに、頭が真っ白になっていき)
あっあっ、イくっイくっ! あああぁーっ!
(子宮口が亀頭に吸い付き射精を受けた瞬間、絶頂に達する)
(びくん、びくんと、白濁が広がっていくごとに、弓なりの背中が震え、とろおっと接合部から溢れてくる)
(断続的に射精しながら、切なげな吐息を漏らす)
はっ……ぁ、あぁっ……!
……っ、あ……。
(震える背中に胸板を密着させ、腕を回して雪乃を抱きしめる)
ゆ、きの……っ。
ふぁ……あぁ、ぁ……気持ちいい……
雪乃……雪乃の全部が……気持ちいいよ……。
(絶頂の余韻で、くたりと体の力が抜けていく)
(蕩けた瞳で後ろから雪乃を見つめる)
(断続的な射精を受けるたびに、反応し体が震える)
あ…っ、は……、はぁ…はあ……。
(後ろから抱きしめられるとそれだけで、ふるるっと膣が震えて中におさまったままのペニスを包むようにゆるく締め付けてしまう)
修二……、わたしも…。
修二から受ける、ぜんぶが…、せんぶに…、感じちゃう…。
(肩越しに見つめる修二の頬に手を伸ばし、ゆるゆると触れながら、こちらの瞳もまた蕩けていて)
んんっ、ふぁぁ……ぁ、くっ……。
(膣に緩い締め付けを受けて、イった直後のペニスは敏感に反応する)
(腰を揺らして、まだ萎えないままの昂りで、膣内をくちゅくちゅかき回す)
はぁっ、あ、ふぁぁっ……。
雪、乃……っは、もっと……もっと、感じ、てっ……ぁ、あぁっ……。
(恍惚として見つめ合ったまま、ゆっくりとピストンを再開する)
(一突きごとに膣内の精液がかき出され、こぽこぽ結合部から溢れてくる)
あっ、…んぅ…っ、しゅう、じ…っ、やぁんっ…!
(再び腰が揺らされくちゅくちゅかき回されて)
あっあっ…、また…っ!?
(ピストンを再開されて、蜜と精液でいっぱいの膣をかき回され、
精液を掻き出され、結合部から聞こえる淫猥な音に眉をひそめながら、快感に悶え体をくねらせる)
(雪乃の肩口に顔をうずめて、にゅぷにゅぷ腰を動かし続けていたが)
ん……ん、っ。今度は、正面からがいいな……。
雪乃に、上になってほしい……。
(膣内の感触を名残惜しく感じながらもゆっくり腰を引いて、ペニスを引き抜き)
(布団を捲り上げて、自身はころんと仰向けに転がる)
…………来て……?
あっ、あっ……。
(にゅぷにゅぷ動く腰の動きに翻弄されながら、目を閉じ快感にゆだねる)
あんんぅ……、ッ…。
(修二の呟きのあと、ペニスが引き抜かれ、ぶるっと身震いをして、
仰向けになった修二を見て、手招きに誘われるようにして、跨り)
……、はぁ……、あんんっ…!
(自ら跨り、ペニスに手を沿え、割れ目に亀頭をぷちゅうっと吸い付かせる)
あっ、あっ…。しゅ、じ…っ、ぷちゅ、ぷちゅって…。
(ぷちゅぷちゅと何度か、腰を浮かせたまま亀頭を吸い付かせる)
っあ……う、っぁぁ……。
(割れ目の吸いつく感触に、快感の吐息を漏らして)
はっ、あ……んぅ、くっ……雪乃っ……。
いい……気持ち、いぃっ……。
(こちらからも僅かに腰を浮かせて、亀頭を擦りつけるように動く)
んっ、んっ…。はぁ・・・っ…。
(ちゅぷ、ちゅぷ、と何度も腰を上下に動かして、亀頭に吸い付かせて)
きもち、いぃ……。はあ…っ……。
(とろーっと蜜を垂らし、先端の窪みに溜まってから、つつーっとペニスの根元へ伝っていく)
(上下の動きが徐々に大きくなり)
あっ…、ふあぁ……っ、んんぅ…っ。
(ぬち、ぬち、という音に変わり、割れ目にペニスが呑み込まれていく)
(腰を動かし、割れ目の柔らかさに心を蕩かして)
ふ……っう、はぁっ……。
(蜜が垂れて伝う、淫靡な光景を食い入るように見つめ)
(視線を上げ、雪乃の顔を見つめる)
ん、あぁっ……ふあっ、あぁぁ……。
(再び雪乃と繋がっていく快感に、目を細める)
あっ、…あふっ…、しゅう…じ……っ…。
(自分を見つめてくる修二と目が合い、益々興奮して)
修二と…、またっ、つながって…く…よおっ……!
(そう告げると、にゅぷぷっと根元まで腰を落として)
あっあっ、しゅ、っじ・・・っ、、あっあふっ・・・!
(ぬちぬちと小刻みに腰を前後させて、ペニスに刺激を与える)
また、ひとつに、なって……っ、ん……ふ、あぁぁっ……!
(根元まで雪乃の膣内に飲み込まれ、歓喜の声をあげる)
ん、ぁっ、はぁっ……! 雪乃……。
気持ち、いいよ……っ!
(腰を突き上げて、雪乃の前後の動きに、自分の上下の動きを加える。
より互いの敏感なところが擦れ合うよう、動かし続ける)
あっあっ…、突きあがって…っ…、当た、るっ…!
(下から修二の突き上げが加わって、襞と膣口に刺激が増して、目を閉じて快感におぼれていく)
あっあっ…、い、いいっ…、きもちいっ、あっあっ…。
(ぬちぬちと小刻みな水音と、お互いの嬌声が耳に響き)
修二…っ、いいっ…、いいよぉ…っ。
(無意識のうちにいかない程度に敏感なところを擦れあわせあう)
あっ、ぁぁっ……ふぁっ!
ゆき、の……。
(両手を伸ばし、揺れる乳房を鷲掴みにして)
(むにゅむにゅと揉みしだきながら、腰を突き上げ続ける)
俺も……っ、いい……
雪乃、気持ちいいっ……!
(互いに敏感なところを擦れ合わせ、快感に悶えて)
あんっ…!
(乳房を鷲掴みにされると、一瞬腰の動きが緩まるが、すぐにぬちぬち音がして)
しゅ…っ、はっ、はあっ…。
修二…、ちくびっ……、いじめてっ…!
(敏感なところを擦らせ合い、いかないように焦らすような動きの中、新たな快感を求める)
ん……っ。
(ねだる言葉に応え、乳首を指先でくにっと押し込んで)
は、ぁ……たくさん、いじめてあげる……。
(反対側の乳首を、指先で何度も弾くように刺激して)
(その間も焦らすような腰の動きは続けており)
ふぅ……んくっ、ん、ふぁ、ぁっ。
……えい、っ。
(両方の乳首を同時に、きゅっと二本ずつの指で摘む)
はぁ…、う…っ…。
(乳首を押し込まれると、甘い声が上がり)
あっ、…あっ……。
(左右で違う刺激を受け、蜜がまた増えて、ぬっちゅぬっちゅと水音のリズムが変わる)
ああぅ…っ……!!
(両方の乳首を摘まれると、ぴゅくぅっと蜜が接合部から弾け飛ぶ)
あっ…ああ…っ、しゅう、じぃ…っ!
(腰の動きは止まらず、お互いを焦らしあう動きは続いているが、
表情はもう、いきたくてたまらない顔で修二を見つめている)
ゆき……の……。
(蜜の弾け飛ぶ艶めかしさに、ごくりと喉を鳴らして)
(切ない表情で見つめられると、こちらの理性も弾け飛び)
雪乃っ!!
(ずんっっ、と激しく雪乃を突き上げる)
はぁっ、あぁぁっ……!
気持ちいい、気持ちいいよっ……雪乃ぉっ!
(左右それぞれの手を雪乃の手に伸ばして、指を絡めてしっかりと握る。
視線はまっすぐ雪乃の瞳を見つめたまま、腰の動きはどんどん激しくなっていく)
あふう…っ!!
(頭の芯に響く激しい突き上げに、体が大きく跳ね上がり)
あっ、あっ…、しゅうじっ、しゅうじいっ…!
(両手を握り合い、もう自分の腰の動きはなくなり、下からの修二の突きあげにのみ
体は踊らされ、揺らされ、膣内はかき回され突きあげられて)
あっあっ…、だめっだめえっ…、おかし、なるうぅっ…!
(ぢゅぱぢゅぱという水音がし始め、限界が近づいてくる)
もう、っ、もおっ…、いきたいっ、イキたいいぃっ!
んくっ、はっ、あ、ぁぁっ!
(自分のピストンで高まって、絶頂への階段を駆け上がっていく)
おかしく、なればいい……っ。
どこか飛んでいっちゃいそうなくらい、思い切り、イって!!
ぎゅって……手、握ってる。離したり、しない、から……!
(手と手を繋ぎとめたまま、腰は雪乃を跳ね上げるように激しく突きこまれる。
二度目の射精に備えて膨らんだペニスで、ずちゅずちゅ膣内を突き荒らす)
あっ、あぁ、ふぁああっ! 雪乃、っ、俺も……また、イくっ!
雪乃の中、俺で、いっぱいに……ッあ、ぁ、ああぁあぁあぁぁっ!!
(腰を跳ね上げると同時、びゅうううっと精液が噴き出して、
雪乃の最奥に注ぎ込まれる)
あっあっ、て…っ、はなさ、なぃでぇ…っ、…ッ!
(ぎゅうっと両手を握って、下からの激しい突き込みに翻弄されながらも耐えて)
あっ、あうっ…、はっ、はああぁっ…ッ、、しゅご、っっい…っ、ああっ!!
(ペニスが、一回目よりも大きくなったように感じ、きゅうきゅう膣の締め付けが始まる)
ああっ、イくっ、イくっ…!
修二っ、イくぅッ!! ん、あ、ああああぁーッ!!!
(跳ね上げられ、精液の噴出しと同時に、二回目の絶頂に達する)
ぁ、っ……! は、っあ……!
(膣の締めつけにさらされ、射精の勢いはなかなか緩まず、
びゅくびゅくと長い時間をかけて雪乃の膣内に白濁を注ぎ続ける)
(逆流した精液がとろとろと接合部から溢れ出した頃、
ようやく絶頂を過ぎ、余韻に震えながら雪乃を見上げる)
は、ぁ……ぁっ……ふあぁ……。
ゆき……の……。
(うわずった声を漏らして、繋いだ手の指で雪乃の手の甲をすりすりと擦った)
あ…っ……、あんん…っ、…っ……。
(長い時間をかけて白濁を注ぎ続けられ、びくびく騎乗位で体を震わせている)
は…あ………、修二……、んん…。
(名前を呼ばれ、修二を見下ろしつつ、徐々に体を倒していく)
はぁ……、ふあ…ぁ……。
(繋いだ手の甲をすりすりと擦られながら、上半身は完全に倒れこみ)
もう、……だめ…、げんかい……。
(そのまま目を閉じて、力尽きてしまう
(雪乃を体で受け止めて、すりっと頬を摺り寄せる)
ありがとう……今日はたくさんわがまま言っちゃったねw
明日も会えるかな? ホワイトデーのお返ししたい……。
とりあえず、今日と同じ時間にアンで待ってるから……。
(目を閉じて)
おやすみ……雪乃っ。
【以下空室です】
(使います)
ただいまー
おかえりなさい、拓海さん。
いきなり始めちゃっていいのかな?(一応確認)
ちょっと待って
今日はさー、お返しの日だよね
愛莉に早く会いたくて、速攻来ちゃったけど・・・・・
考えてたら、何をあげようか???になっちゃった、ごめんね
愛莉は何か欲しいものがある?
【お返しは心が暖かくなれて意地悪もしてもらって体も気持ちよくなれること希望///】
【勝手に始めちゃいまーす♪ ・・・・ん?いつもお返しあげてるじゃん、ていうのは無しでw】
**************
「愛莉のお毛ケを全部剃って、おまんこキレイキレイにしてあげてくれ」
「愛莉、俺も何も毛が生えてない愛莉のおまんこ見たかったんだ」
「これもお仕置きのひとつな、お毛ケが無くなったら、今度いっぱい舐めてあげるからな」
(耳元でBに下される指示に驚きの表情を見せるも)
(それに続いて囁かれる言葉に、また股間が濡れてしまって)
B「じ・・・じゃあ、いくよ」
(股間に迫るBの手と、キラッと光るカミソリ)
・・・・や・・・・・っ!いやぁっ、やめて、来ないでぇっ!!
クリちゃ・・・・・・切っちゃいや・・・!
(以前に民俗学の勉強に拓海さんと2人で読んだ、女子割礼についての本の記述を思い出し)
(カミソリで、おまんこやクリを切除される恐怖を感じて)
(自由になる膝から下を使って力の限り暴れ、Bの頭を蹴飛ばしてしまう
【はーい、了解でーす、確かにいつも・・・・・・・ww】
(クリを切られると思って暴れだす愛莉に、頭を蹴られ転倒するB)
(Bが倒れたまま、頭を押さえている)
B「ううっ、痛ててっ・・・・」
拓海「おい、大丈夫か?」
「愛莉、ちょっと落ち着いて、クリを切ったりする訳ないだろ」
「なんで俺が大切な愛莉の身体を傷つけるんだよ、毛を剃るだけだよ」
「俺は愛莉のお毛ケが無くなったおまんこが見たいの」
「そうすれば今度から、お毛ケをかき分けずにダイレクトにペロペロしたり、クチュクチュしたりできるだろ」
「愛莉、俺の舌でクリ舐められるの好きでしょ」
「不安なら、剃るのは俺がやろうか?」
「愛莉のおまんこに傷つけないように、丁寧に・・・・愛莉が感じるところをちょっと弄りながらさ」
(恐怖でガクガク震え、ぽろぽろ涙を流しながら)
だ・・・って・・・・・手が滑って、とか・・・怖いよぅ;;
舐めてもらうのは・・・好きだけど・・・/////
(身を委ねるつもりではいるが、潤んだ瞳で拓海さんを見つめる)
(不安げな表情で拓海を見つめている愛莉に)
拓海「愛莉、俺を信じろ・・・・愛莉が暴れなければ傷つけることなんて無いからさ」
(拓海が愛莉のおでこに優しくキス)
ちゅっ
拓海「愛莉、そのイスに座って、脚を広げてごらん」
「愛莉の感じるとこにもキスしてあげなきゃな」
(のそのそと椅子に座り、膝をくっつけたまま俯いて)
(脚を開こうと頑張るが、どうしても自分では開けず)
拓海さん・・・やっぱり怖いよ;;
【ちょっと乱暴にしてもらっても////】
(不安な表情が消えない愛莉の唇にキス)
ちゅっ・・・・・んちゅっ
(そのまま顔をおっぱいのとこまで下げ、乳首を口に含む)
ちゅぱっ・・・・・・チロチロ・・・・・んちゅっ、ちゅぱちゅぱっ
拓海「愛莉、もっと気持ちよくしてあげるから、早く脚開いて」
「おい、A、愛莉が後ろに倒れないように背中を支えながら両膝を抱えろよ」
(拓海に言われ、Aが愛莉の後ろに座り、愛莉の背中を自分の胸で受け、両膝を抱えておまんこをあらわにする)
拓海「そうそう、それでいいよ、絶対に愛莉を倒すなよ」
「愛莉、おまんこ丸見えだぞ、パックリ割れて、もういやらしいお汁も出てきてるじゃないか」
(拓海が愛莉のおまんこに顔を近づけ、クリにキスする)
ちゅっ
(拓海さんの優しいキスを唇に受け、ちょっとホッとした表情を見せ)
(乳首を転がされて身体がピクピク反応する)
あんっ///・・・んっ///
(Aが背後に廻り、Aの胸に抱きかかえられ少し動揺するが)
(拓海さんのえっちな言葉で魔法にかけられたようになってしまい)
(クリに迫る拓海さんの頭をぼーーっと見つめている)
は・・・あぁ・・・//// ん//////
クリちゃ・・・・・ん、気持ちイィ・・・・・・//
(Aに背中を預けたまま仰け反ってピクピクし、Aの耳元で喘ぎ声を漏らす)
(Aが後ろから見ている愛莉の乳首は、痛そうなほどピンと立ち上がって)
(愛莉の喘ぎ声を聞き、少し安心した拓海)
(クリから唇を離し、指先でクリをゆっくりと擦り始める)
拓海「愛莉、ちゃんとおまんこキレイキレイにしようね」
(拓海が起き上がったBを呼ぶ)
拓海「B、ちょっとこっちの来いよ」
「俺が愛莉のおまんこキレイにする間、さっき愛莉に習った乳首の触り方復習しとけよ」
B「えっ・・・・・」
拓海「愛莉が安心できるようにしろって言ってるの」
「じゃ、お毛ケをジョリジョリしちゃうね」
(拓海がクリームをおまんこに付ける)
(手のひらでおまんこを揉むような感じで、全体に広げていく)
(拓海がおまんこを弄ってる間、愛莉の右後ろからBの手が伸び、軽く乳首に触れる)
B「・・・・・固くなってる・・・・・愛莉の乳首・・・・・・さっきよりビンビンになってる」
(拓海さんの挙動を、暴れもしないでぼんやり見つめ続ける)
(おまんこに、こんもりとクリームを乗せられて、まるでそこだけソフトクリームのように見える)
ん・・・ぁ//// B・・・くん・・・・・・?
(乳首を触れられ、触れた手の主を確認するとBで)
(おまんこに熱中している拓海さんと交互に見比べながら)
(ぽつりぽつりと拓海さんにつぶやく)
拓海・・・さん
愛莉の乳首・・・・Bくんが触ってても、平気なの・・・?
(拓海さんとしかえっちの経験が無いので、他の男の人との経験にも興味が湧いてきてしまった//)
(おとなしくなった愛莉のおまんこに剃刀を這わせていく拓海)
ジョリッ、ジョリッ・・・・ジョリジョリッ・・・・・
(割れ目の周辺は、指でビラビラを引っ張って、ゆっくりと剃刀を這わせる)
拓海「愛莉、キレイにしてあげるから動くなよ」
(愛莉の、Bが乳首を触ってても平気なのという質問には)
拓海「愛莉は俺しか知らないだろ」
「同級生ぐらいの男が触るのと、俺が触る時を比べてみろよ、で、拓海さんの方がってなればいいんだけどな」
「初心者のBに負けるようじゃ、俺もまだまだってことになるけどな」
「B、さっきみたいにやってみろよ、愛莉に習ったんだろ」
B「は、はい・・・・・・えっと・・・痛くしないように・・・・」
(Bが愛莉の乳首を指先で摘まんで、クリクリと弄り始める)
(愛莉は拓海におまんこを触られながら陰毛を剃られ、Bに乳首を弄られている状態)
う・・・・・っん//// はぁ・・・っ///
(冷たいカミソリの刃がおまんこに当たるたびに息を飲み緊張してしまう)
んん//// おっぱい・・・・・拓海さんがいいようぅ//////
クリちゃんも・・・中も・・・してほしぃ//////
(お毛々を剃られているおまんこからは、クリームとは違うヌルヌルした液体が溢れ出し)
(おまんこが何か入れてほしそうにピクピクしているのが拓海さんに見える)
拓海「まだ、終わってないからダメー」
(正面から見える部分の愛莉の陰毛はほとんどなくなっている)
A「すいません・・・・・あのー・・・・・俺も愛莉のおっぱい触ってみたい・・・・」
拓海「じゃぁB、そこのバスマット持ってきて愛莉を寝かせてくれ」
「俺も愛莉が座ったままじゃ、剃りにくくなってきた」
(Bがバスマットを持ってきて床にしき、AとBで愛莉を抱えてマットに寝かせる)
拓海「お前ら、愛莉の片足を持って、空いてる手で乳首を刺激してやるんだ」
(Aが愛莉の左脚を持って左手で乳首を弄り始める、Bはその逆を・・・・・)
拓海「うんうん、これで愛莉のお尻の方までよく見えるようになった」
「あらあら、愛莉、おまんこピクピクさせちゃって、もう欲しくなってきてるのか?」
「ふふふっ、もう少しで終わるから、ちょっとだけ我慢してろよ」
(拓海が愛莉の愛液を指ですくい取り、クリに擦りつける)
拓海「クリちゃん、もう少しだけ待っててね」
(拓海さんにクリを触れられ)
ひぃ・・・っぅん/////
拓海さん・・・愛莉、もう欲しいよ・・・・・・
いっちゃうよ///////
(3人に攻められ、もう気も狂いそうで)
【もうリアイキしちゃう////我慢無理です〜〜〜〜っ><】
(AとBに脚を広げられ、拓海にクリを弄られながら剃毛されている愛莉)
拓海「うん、これで愛莉のおまんこツルツルになった・・・・・ふふっ、子供みたいでキレイだよ」
(拓海がおまんこにお湯を掛け、クリームと剃られた陰毛を洗い流している)
拓海「子供みたいって言ったのは間違いだったな」
「こんなにクリをぷっくり膨らまして、いやらしい愛液垂れ流している子供はいないよね」
(拓海が無毛になった愛莉の割れ目を撫でながら、指先で赤く膨らんでいるクリをぐりぐりと潰すように弄る)
拓海「A、B、ちゃんと愛莉を気持ちよくしてやってるか」
A&B「は、はいっ・・・・・愛莉の乳首・・・・・すごく固くなってます」
「拓海さんが、愛莉のおまんこ弄ってから・・・・・ほんと乳首がビンビンに勃っちゃてます」
拓海「愛莉、おまんこキレイになったし、こいつらも頑張ってるぞ」
「うん?何か欲しいものがあるのか?」
【あれ?愛莉、イっちゃった?・・・・・それとも寝ちゃったw】
【ちゃんと、イクの我慢しなさいって言ってたのにww】
うふふっ、気持ちよく寝れたみたいだね
お返し、愛莉の希望通りにちゃんとできたかな?
明日も愛莉からだけど、大丈夫か?
愛莉が望むなら毎晩お返ししちゃうけどw
気持ちいいことばっかりやって、身体壊さないようにねー
じゃ、また明日ね
おやすみなさーい
(以下空室)
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
今日は始発に乗るために4時に起きたよw
余裕で座れると思ったけど意外と乗っててびっくりw
なんとか座れたけどね
昨日は花粉症が酷くて大変だったよ
薬飲んでたのに;;
敦也さん〜♪ギュッ♪
えっ!4時?
すごい早い
昨日無理させなくてよかった〜
なんとか座れる…って、早朝にそんな状態なんてびっくり
まばらなイメージ
あ、同じ同じ
今日もいまもひどい
鼻がぐずぐずしてうっとうしい…ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
起きた時まだ真っ暗だったよw
電車に乗ってそろそろ着くかなぁって時にだんだん明るくなってきた
今日は朝薬飲んで、ちょっと症状出てるけど全然大丈夫♪
鼻づまりも酷くないからご飯の味もわかりますw
こっちは今日すごく風が強かったから花粉が大量に飛んで酷い事になると思ってたのに意外だった
風が強すぎて花粉が上の方に飛ばされたのかなw
なんか地味に喉も痛くて、風邪と花粉症と併発してるかも…
風強かったのに意外←こういう意外は大歓迎だね♪
あのね、モノマネの人で吉高由里子やる人わかる?
花粉症の時って風邪ひいてもわからない時あるよね
昨日はかなり辛くて体がダルくて風邪かと思ったら、今日起きたら大丈夫だったから風邪じゃなかったみたい
一日だけ台風並みの風が吹いて、花粉を全部飛ばしてくれればいいのにねw
知ってるよ〜
福田・・・下の名前は忘れたw
ローラのものまねがすごく似てるよね
あと絢香のものまねも上手くて歌ってるの聞いたら本人かと思っちゃうくらいだよ
すみれ〜 寝ちゃったかな;
あとちょっとだけ待ってみよう
寝ちゃったみたいだね;
明日はダメなので土曜日なら♪
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
(使います)
ただいまー
【いきなり始めます//】
*****
っ・・・/// っくぅ・・・・っん・・・・
ぁぁ・・・ん・・・・あぁっ・・はぁっ・・・・///
(両乳首を友達に、クリを拓海さんに刺激され、とめどなく愛液が流れ出す)
(性感帯への刺激も重要だが、3人の男に囲まれていることに被虐心がくすぐられて)
(これまで経験の無いほど体の芯までじんわり深い快感を刻み込まれ)
ひっ・・・あぁっ/// にゃ・・・・・あ・・・やぁ・・・・
んっ・・んあ、あぁぁ・・・あんっ・・・・・く・・・・りぃ・・/////
(ビラビラからはみ出すほど大きくなったクリを拓海さんに撫でられて)
(ぴくんぴくんとエビが反り返るように身体を反応させて)
「うん?何か欲しいものがあるのか?」
(拓海さんの言葉に我を忘れ、上のお口と下のお口から涎を垂らしながら)
拓海・・・ひゃんっ・・・・・
愛莉、に・・・・・・太くて、大きいの・・・ちょうだいぃぃっ・・・・・
(拓海さんにも今まで見せたことの無いような、切羽詰まった表情で懇願する)
【拓海さんのお部屋には、大根、ナスを始め、大人のおもちゃ、撮影器具、3人の・・など色々揃っています//】
【できればベットにネクタイで縛りつけられたいです><】
(拓海が愛莉の膨らんだクリを押しつぶすように指で振動させている)
(愛莉の太くて、大きいのが欲しいという言葉に)
拓海「愛莉、指でクリや乳首を弄られるだけじゃ我慢できなくなっちゃったのか?」
「A、B、愛莉の身体を拭いてやれ、ベッドに移動するぞ」
「身体拭く時も、やさしく感じるように拭いてやるんだぞ」
(拓海が愛莉を立たせると3人で身体を拭き始める)
(A,Bはバスタオルで愛莉の勃起した乳首を中心に擦るように拭いている)
(拓海はバスタオルで脚を拭いたあとに)
拓海「愛莉、こんなに涎垂らしてるおまんこはタオルじゃなくて、俺の舌で拭いた方がいいよな」
「きれいに舐めてあげるから、おまんこから涎は垂らすなよ、ベッドに行けなくなるぞ」
(A,Bがおっぱいを弄り、拓海は愛莉の股間に舌を這わせ、クリやビラビラの愛液を舐めとっている)
【リクエスト全部使っちゃおうかなw】
「愛莉、指でクリや乳首を弄られるだけじゃ我慢できなくなっちゃったのか?」
(拓海さんの問いかけに、恥ずかしそうに俯いてしまう)
ひ・・・・・・・・・・っ///
(固くツンとしている乳首がA&Bによってバスタオルで執拗に擦られ)
(摩擦でちょっと痛みを感じて眉間にシワを寄せ泣きそうな表情になる)
ぅ・・・っん・・・・・あ、あぁ・・んっ///////
(おまんこのヌルヌルを拓海さんの舌できれいにふき取ってもらうが)
(次から次へと溢れ出すため、太ももまで流れ落ちてきて拓海さんのスピードが間に合わない)
ん〜〜〜っ・・////
感じ・・ちゃう・・・・・・・・はあぁっ・・・ん//////
んっ・・///// あん・・・ぁん・・///////
(脚がガクガクし、股間に吸い付いている拓海さんの肩に両手を置き、身体を支える)
【いっぱい可愛がってね///】
(拓海が愛莉のおまんこを舌で舐めまくっているが、愛液は止まるどころか更に溢れてきてる)
拓海「くちゅくちゅくちゅ・・・・・愛莉、さっきより涎が増えてきてるぞ」
「もう拭くのはあきらめた、愛莉も立っていられなくなってるし・・・・・ベッドに行くぞ」
「A、B、お前らも一緒に来いよ」
(拓海が愛莉を後ろから太腿を持って抱え上げる)
(愛莉は正面を向いて、両足を開き、グチャグチャになってる無毛のおまんこを晒している)
(拓海が愛莉の格好をA、Bに見せながら)
拓海「こうやって抱けば、お前らにもよくわかるだろ」
「お毛ケが無くなった愛莉のおまんこがパックリ割れて、いやらしく涎垂らしてるのが」
A「ほんとだ・・・・・俺が弄った時と全然違うよ・・・・・・」
「陰毛が無いから、こんどははっきり分かる・・・・・この赤くなって膨らんでるのがクリでしょ」
B「愛莉のおまんこ・・・・・いやらしいよね・・・・・涎がお尻の方まで垂れていってる」
(愛莉は二人におまんこを観察されたあと、ベッドへ連れて行かれ寝かせられる)
やん//// 拓海さ・・・・・・/////
(太ももを持ち、両脚を開脚して抱っこされしまい、恥ずかしくて両手で顔を覆ってしまう)
(AとBが観察しているのを指の隙間から確認してしまい、羞恥さえ快感に感じてまた濡らしてしまう)
(おまんこどころかお尻の穴さえ丸見えにされてしまい、涙で頬を濡らすもそれさえも快感で)
んっ///// ふぅっ・・・・・・・・・///////
(拓海さんがベッドへ運んで優しく下ろしてくれたところで)
(身体を隠すものができたことで安心感を覚え大きく息をついてお布団に絡み付く)
拓海「さてと、3人いるから役割分担しなきゃな」
(布団に絡みついてはいるが、お風呂での責めで放心状態ぎみの愛莉を見ながら)
拓海「愛莉、今度は暴れるなよ」
(拓海がネクタイを2本取って、AとBに投げる)
(小声で・・・・・「これで愛莉の手首をベッドの端に結び付けておけ」)
(A、Bは困惑しながらもうなずき、ぼーっとしてる愛莉の両手を縛り付けてしまう)
(絡みついていた布団はすっかり剥されてしまった)
(拓海がキッチンや隣の部屋でごそごそした後に戻ってきた)
拓海「ふふっ、愛莉・・・・・いい格好してるな」
「今日は愛莉にとっても初めての体験だからな、記念に残して今度二人で一緒に見ような」
(拓海がBにホームビデオを渡す)
拓海「おい、ちゃんと撮ってくれよ・・・・・俺の可愛い愛莉の姿を残すんだからな」
(そう言いながら拓海がビデオ以外に持ってきた、いろんな道具や野菜をベッドの横に置く)
(両手を縛られた愛莉の横に座って、髪を撫でながら)
拓海「愛莉・・・・・大好きだよ・・・・・そろそろお仕置き始めようか」
う・・・・・っん・・・・・・・? お仕置き・・・・・・・?
(疲れ切ってぼーーっとしていたが、拓海さんの声が聞こえ)
(ベッドの上に置かれた道具や野菜に焦点が合う)
・・・・・・ふえっ・・・・えーーーん;;
拓海さん/// 愛莉、もう恥ずかしいのイヤ・・・・・・・・
お願い・・・許してください・・・・・・・
(泣きじゃくって許しを請うも、股間からはまた愛液がじんわり染み出てシーツに糸を引いている)
(泣きながら許しを請う愛莉)
(でも拓海は愛莉のおまんこから愛液が溢れ、太腿からシーツへ垂れていくのを見逃さなかった)
拓海「じゃ、始めるぞ・・・・A、お前はそこにあるのから好きなやつで愛莉のおまんこ虐めてあげるんだ」
「Bはカメラマンな、時々アップでも撮っておいてくれよ」
「俺はと・・・・・・愛莉が寂しくならないように実況でもしようかな」
(Aが少し悩んだあとにキュウリを手に取る)
A「これにしますね、ブツブツがいっぱいあるから、なんか気持ちよさそうでしょ」
(Aが愛莉の両脚を開いて、ゆっくりとキュウリをおまんこに挿入していく)
ぶじゅっ・・・・・・ぶじゅぶじゅぶじゅ・・・・・
(すでに愛液まみれのおまんこは、すんなりとキュウリを受け入れていく)
(奥まで入ったあとに、Aがキュウリを出し入れし始める)
(Bはビデオを愛莉のおまんこに向け、溢れる愛液とひくつきながらキュウリを飲み込んでいく様を撮影している)
(拓海がその様子を見ながら、愛莉の耳元でささやく)
拓海「愛莉、キュウリ・・・・・美味しいか?」
「愛莉のおまんこ、泣きながらキュウリ食べちゃってるぞ」
「まだ前菜だからな・・・・・お楽しみはあとでゆっくり食べような」
あっ・・・・・・・・ぅく・・・・・・・・・
キュウリ・・・・痛いよぅ//// 先っぽが固くて・・とがってる・・・・
んっ・・・・・・・・ひぅっ・・・・・・痛・・・・・・い;;
(涙で濡らした瞳で、拓海さんに助けを求めて縋るように)
(本当に痛いようで、腰を浮かしてキュウリから逃れようとしている様子が見てとれる)
(愛莉のおまんこをじっくり見ながら、キュウリを出し入れしているA)
拓海「おいA、愛莉がキュウリは痛いんだってさ」
(それを聞いたAが、キュウリを引き抜いたあと、また悩んでナスを手に取る)
A「これだと・・・・先が少し太いけどブツブツも無いし・・・・・・」
(Aがぽっかりと開いた愛莉のおまんこにナスを突っ込む)
ぶしゅっ!
(ナスが入った瞬間、おまんこから愛莉の愛液がシーツへ飛び散る)
拓海「A、ナスもいいけど右手が空いてるだろ、クリも一緒に弄ってあげなきゃ愛莉が可哀そうだぞ」
(拓海の指示にAがナスでおまんこを犯しながら、大きくなってるクリを指先でなぞり始めた)
拓海「そうそう、3人もいるんだから手だけでも6つもあるんだからな」
(そう言うと、自分の右手を愛莉の乳首に伸ばし、ぎゅっと摘まむ)
(時々、乳首の先を抓るように強弱をつけて弄っている)
拓海「愛莉、今度はナスだってさ・・・・・」
(愛莉の表情を観察しつつも、乳首を弄っている指先は止めない)
(Bはナスを飲み込んだおまんこと、拓海に弄られている乳首が交互に撮影している)
んっ・・・おナス・・・・・・きつ・・い//////
あんっ・・・・・・・・・・んっ・・・あぁっ・・・・・//
(ナスがおまんこキツキツで、気持ちよさそうな喘ぎをして)
「クリも一緒に弄ってあげなきゃ愛莉が可哀そうだぞ」
(拓海さんの指示によって、Aの指でクリがなぞられる)
ああぁ・・・・・っ//// イイっ・・//
んあ・・・・はぁっ・・・・・・・・・
愛莉・・めちゃくちゃに・・なり・・そ・・・・・・・・・・・///
(息も絶え絶えに恥ずかしい表情で喘いで)
(ナスを挿入され、同時にクリを弄られ始めた愛莉が急に喘ぎ始める)
拓海「B、ビデオを固定にして、そろそろお前もこっちで手伝えよ」
(Bが愛莉の全身が映るようにビデオを固定したあと、拓海のそばに来る)
(拓海がBに愛莉の乳首を可愛がってあげるように指示する)
(Bは愛莉の乳首を口に含んで、一生懸命舌を使って乳首に刺激を与えている)
拓海「愛莉、ちょっと実況できなくなっちゃうからね」
「俺も愛莉のおまんこがナスに犯されてるの見たくなっちゃったよ」
(そう言うと、拓海が愛莉の下半身の方へ移動)
拓海「愛莉、おまんこに毛が無いから、ナス飲み込んでるのキレイに見えるぞ」
(Aが興奮した様子で、ナスでおまんこの中をかき混ぜながら、クリを指でなぞり続けている)
(拓海がその様子を見ながら、人差し指でめくれ上がったビラビラをなぞり、垂れている愛液を指先につける)
あ・・っ・・・・・・んんっ・・・はぁっ////
拓海さ・・・・ん・・・・っ・・・おナス・・・イッちゃう////////
あん・・・・・・・あぁ/// イク・・・っ・・・・・んーーーっ//////
(ナスを飲みこんだおまんこがピクピクと痙攣して)
(もう許して、というように自由になる下半身を横向きにしうつ伏せになってしまう)
【またいっちゃった//// 気持ち良すぎです;;】
(ナスでイッてしまった愛莉)
(拓海がBに手を縛っているネクタイを外すように指示)
(Bがすぐにネクタイを外すと、愛莉の身体が自由になる)
(拓海がうつ伏せになってる愛莉を四つん這いにさせる)
拓海「愛莉、今度は何が欲しいかな?」
(拓海の指示でAとBが動く)
(Bは愛莉のおっぱいの下に潜り、両手でおっぱいを揉みながら乳首を吸い始めた)
(Aはおまんこに挿入したナスを取り出し、さらに大きな大根を手に取る)
拓海「愛莉が太いの欲しいって言ってたから、今度は大根みたいだぞ」
A「こんなに大きいの入るのかな?・・・・・・」
(Aがバックからナスで広げられたおまんこに大根を挿入する)
A「は、入っていく・・・・・・・すごいよ愛莉のおまんこ」
(拓海が大根が挿入されていくおまんこを見ながら、お尻の肉を左右に開く)
拓海「愛莉、俺とAにお尻の穴を見られながら、今度は大根でおまんこ犯されてるぞ」
【朝まで寝かせない方がいいんでしょw、何度でもイっちゃってね】
【これは・・・・イキ落ちかな?】
やっぱり、朝まで寝かせない・・・・より、幸せ気分で寝かしつけるが正解だったかw
ちゃんと拭き拭きして寝たのかな?
じゃ、また明日ね
おやすみなさーい
(以下空室)