色恋旅館『桜荘』 七拾弐泊目

おおぉぉ・・・・やばっ・・・・
気持ち良過ぎっ・・・

じゅぶっ。。。。じゅぶっっ・・・・じゅぶぶぶぶ・・・
（麗の肩口を掴み、腰を打ち付ける）

はあはぁ・・・奥まで・・・突いているのが・・・わかるだろ・・・
後ろを向いてごらん・・・

ウング・・・・チュッ・・・・れろれろれろ・・・ぷあはあ・・・
じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・・じゅぶじゅぶじゅぶ・・・
チュッ・・・・レロレロレロ・・・・チュッ・・・
（後ろを振り返った麗にいきなりキスをし、舌をねじ込み、絡める。そして、腰を打ち付けオマンコの中をかき混ぜる）


はぁん・・・・うーちゃん・・・・
愛している・・・・

じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・じゅぶじゅぶじゅぶ・・・
じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・じゅぶじゅぶじゅぶ・・・

奥・・・いいの・・・
もっともっとちょうだい///

まぁくんとキスすると・・・
幸せで涙がでちゃう・・・

気持ち良くて・・・幸せで・・・
まぁくんのことしか考えられないの・・・

雅之・・・愛してる・・・愛してるの・・・

もっとキスしよ・・・///

ああぁぁ・・・・締まるぅぅ・・・

じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・

うーちゃん、ちゅっ・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・・・
とっても・・・幸せだよ・・・・

ちゅっ・・・れろれろれろ・・・・ちゅっ・・・

じゅぶっ・・じゅぶっ・・・ジュブブブじゅぶじゅぶじゅぶぶ・・・



ああ・・・もう・・・・ぅ・・・だ・・・めだ・・・・
いっちゃ・・・いそぉぉ・・・

はぁあぁはぁはぁはぁはあぁあぁ・・・

まぁくん・・・もうだめ・・・
イクイクイク・・・

一緒だよ・・・まぁくん・・・

あぁぁぁ・・・・ダメだ・・・・


もう逝く・・・・イクイクイクイクイク・・・・
ウング・・・ちゅっ・・・ちゅっっっ・・・


じゅぶじゅじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・・

むぎゅっ・・・・ぎゅっ・・・ぎゅっ・・・・

（キスをしながら、腰を激しく打ち付け、太ももが痙攣する。そして両手は乳首を強く捻りあげる）


いっしょっ・・・いっしょっ・・・・
どびゅうぅぅぅぅぅ・・・・・


くはぁ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・・はぁ・・・

チュッ♪・・・すっごく・・・・気持ちよかったよ♪
うーちゃん・・・ちゅっ・・・
愛してる・・・ちゅっ・・・

まぁくん・・・ちゅっ・・・///

ぐったりｗ

一緒に逝けたね・・・///
まだ、身体がビクビクしてるの・・・

雅之・・・愛してるよ・・・

うーちゃん・・・ちゅっ♪


ひさしぶりに・・・ｗ
一緒だね・・・ちゅっ♪
ちゅっ・・・・大好き♪・・・ちゅっ・・・愛してる♪

ぎゅっ・・・・ちゅっ♪


しかし・・・すっごい量・・・・おしっこかと思うぐらいの量で・・・（汗

いっぱい出してくれて嬉しいよ。

まぁくんのこと・・・すごく好き・・・

どうしたら伝わるかな・・・この気持ち・・・

そのすごい量の精子・・・
本当は私の中に欲しいのに・・・；；

まぁくん・・・
寝ちゃったかな・・・
もう少しおきるてるの・・・