有紀と使います
ああ…
今夜はダメダメだな、私
スレ立てのお礼もお会計も忘れてた
せめてこれだけは…
今夜も素敵な場所に連れてきてくれて、ありがとう瞬くん
今日の瞬くんからの伝言見て考えてたんだ
「私、凛として仕事してるかな?」って…
凛とは真逆だって事に気付いたよ
今日はお昼過ぎには帰れたから、のんびりしていたよ
ううん、大丈夫だよ
今週はちょっと疲れてるんじゃない?
だから今日は君の事を癒してあげようと思ってこのスレを選んでみたよ
あははっ、そうなの?
僕のイメージだとキリッとしてバリバリ仕事をこなしている感じだったんだけどな
ま、それは良いとして…お疲れ様、僕の大切な人
(有紀の両肩を抱いて額に軽くキスをしてから、優しく唇を重ねて)
ね、今日はご褒美に僕が有紀の事洗ってあげるね
確かに疲れてはいるね…
キリッとは仕事柄できないけど
瞬くんの言うとおりバリバリこなしているよ
私の帰る場所はここ…
ただいま、瞬くん…
(肩を抱かれ優しく唇を重ねて)
(唇を離して)
き…、気持ちは嬉しいけど…
恥ずかしいよ、瞬くん
一緒に入るのは平気だけど…
(瞬くんの胸に顔を埋めて)
やっぱり僕のイメージ通りだったんだ
うん、自宅に持ち帰る位だもんね…、君が一生懸命に仕事に打ち込んでるの
よく分かってるよ
お帰り、有紀…
(胸に顔を埋める有紀の髪に愛おしむように口付けて)
うふふっ、そんなに恥ずかしがる事ないじゃない
だって、いつももっと君の恥ずかしい姿見せてもらってるよ?
あんな所やこんな所…凄くエッチな本当の有紀の事…
(指を顎に当てて上を向かせて、何度も口付けをする)
機械や器具に囲まれてるから、新しい機械が入ると操作に慣れなくちゃいけなくてね
今、瞬くんの頭の中では「有紀は一体何の仕事をしてるんだ」って混乱してなきゃいいけど
そんな事、言わないでよ…、いつもエッチな訳じゃないもん
瞬くんがそうさせちゃうんだもん…
(少し考えて…)
せっかくだから、早速入る?アロマの香りはやっぱりラベンダーがいいな
ああ、なんとなく分かるよ
新しい機械だと取扱説明書とかマニュアルを見ながらオペレーション方法を
覚えるのに一苦労するもんね
個人ベースで購入する家電製品なんかも同じだし…
そうかな…?僕のせい、なの?
(クスッと笑いながら有紀の髪を撫でて)
そうだね、じゃ、今日はラベンダーのアロマバスをチョイスすることにしようか
一緒に脱衣所の方へ行こうか?
服も僕が脱がしてあげるからね…
(肩を抱きながら脱衣所へ向かい、有紀のブラウスのボタンに手を掛けて)
家電なら時間かけて理解していけばいいんだけど、仕事だからね
早く覚えないといけないから、メモして頑張ったよ
…って、せっかくリラックスできる場所に来てるんだから、仕事の話はもう止めようね
(髪を撫でる瞬くんの手付きが心地良くてうっとりしていると)
脱衣場?…ん、行く
(2人で脱衣場に向かい瞬くんが自分の服を脱がせようとして)
なんだか、今夜はお姫様になった気分…
いいのかな、瞬くんに脱がせてもらって…
(一気にじゃなく少しずつ自分の裸体を晒す事に戸惑いを感じながら)
やっぱり恥ずかしいよ、瞬くん…、タオルで隠しちゃダメなの?
(モジモジしながら瞬くんに問う)
今日は君の事を癒してあげたいから…良いよ、お姫様になって
(有紀に軽く口付けてからボタンを外してブラウスを脱がせてから)
(ブラジャーのホックも外して乳房を露わにすると)
(そっと乳首を口に含んで味わうように舌で転がしながら)
おいひい、有紀のおっぱい…甘い香りがするね…
(有紀を見上げて音を立てながら乳首に吸い付いて)
(スカートも脱がせて足元に落とし下着を両手でスルリと脱がせて)
(全裸になった有紀をギュッと抱き締めてから)
先に行って椅子に座って待っててくれる?
直ぐに僕も行くからね…
瞬くん、ごめん
23時に落ちないといけなくなったから、知らせておくね
了解です
…ん、ありがとう
じゃあ、瞬くんに任せるね
(乳房が露わになると恥ずかしさでいっぱいになって顔を背け)
あ…、やっ、瞬くん…
んんっ、はぅ…、やぁん…
(乳首を舌で転がされると甘い声をあげて)
あぁんっ、んふ…、ふぁぁぁ…
や…、だめ…、音立てないで…、あぁぁん、瞬くん…
(壁にうなだれながら下半身が一気にじわっと熱くなるのを感じて)
(胸の愛撫を止めた瞬くんに促され、早く続きをして欲しくて)
はぅあ…、はぁ…、ん…、この先だよね
座っておくから、瞬くん?お願い…、早く来てね…
(脱衣場からバスへと向かいバスの脇にある椅子に座る)
(下半身が明らかに濡れているのがわかり、それを隠すように脚をしっかり閉じて)
(自らもシャツとズボン、下着を脱いで全裸になると)
(既に大きく固くなった熱い滾りを揺らしながら有紀の待つ浴室へ向かい)
(シャワーのお湯を掌に当て温度を確かめてから椅子に座って待っている有紀に掛けてやり)
(背後から熱い滾りを何気なく押し当てながら、ボディソープを付けた掌を脇の下から伸ばして)
(有紀の乳房を下から愛撫するように撫でて洗う)
どう、有紀…気持ち良い?
(耳元で囁く様に尋ねると、そっと耳朶を甘噛みして)
(更に滾りを擦りつけるようにしながら、乳首を指で摘んで)
(瞬くんがこちらに向かうのが視界に入ると目線は下半身へ)
(愛おしそうにうっとりと瞬くんのソレを見て)
あんっ…、瞬くん…
(ヌルリとしたボディーソープの感触と瞬くんの愛撫に堪らず声を漏らし)
そっ、それ…、気持ちいい…、んっ、はぁ…
(胸の愛撫を全身で感じながら背後に当たる瞬くんのソレも気になりながら)
もっと…、もっとして…
(愛撫にぞくぞくしながら、だらしなく脚を開いていく)
有紀は、ここが気持ち良いんだよね…
(いつしか胸を洗う手の動きが荒々しく揉みしだくように変わり)
(片手を下ろして花弁を人差し指と中指で上下に擦り愛撫する)
(吐息を有紀の耳に吹き掛けながら胸と陰核への愛撫を一通りすると)
じゃあ、今度はお尻と大事な所をお口で綺麗にしてあげるね…
(有紀を促し立たせると、浴槽に手を付いて足を開いて尻をこちらに向けさせて)
(両手で尻肉を開いて舌でアナルを啄くようにし舐め始める)
ん…、好き…
んく…、ふはっ、はぁぁん…、ぁん…
(乳房の形が変わる程に揉みしだかれ)
(気付けば瞬くんの手が下半身へと伸び)
あぁ…、そこは…、くぅぅ、やぁぁん…
(耳元で囁く瞬くんの言葉に体をピクリと反応させながら)
(興奮してすでに勃起している陰核を刺激され)
だめ…、瞬くん…、はぁ…、はぁ…、気持ちいいよ…
(愛液がじゅわっと出てきて)
!?瞬くん!やっ!何?
(瞬くんに立たされたかと思うと、立ちバックの体勢にされ)
くっ!そんなとこ…、舐めちゃ…、やぁぁん、瞬くん、だめぇ…
(言葉とは裏腹にアナルへと瞬くんの舌が伸びると立っているのが精一杯で)
あぅん…、ぅ…、ぅあっ、あぁぁん…、あふぅ…
(足をガクガクさせ瞬くんの舌にアナルを当てるように淫らにお尻を振る)
(立ち上がり中腰になると、快感に喘ぐ有紀の腰を背後から両手でしっかりと掴みながら)
(すっかり蜜が溢れて妖しい光を放つ有紀の花弁に熱い滾りを押し当てて)
ん?もう欲しくなってるのかな?
やっぱり、有紀はイヤらしい子だね…太いのが欲しくてそんなにお尻を振っちゃうんなんて
じゃあ、大事な所は僕の太いので中までちゃんと洗ってあげようね…何度も何度も擦りながらね
(背後から一気に熱い滾りで有紀を貫くと、ゆっくり腰を振りながら二人が繋がっている部分に目を遣って)
ほら…有紀のイヤらしい花弁が僕のに絡み付いてるよ…
(ゆっくり出し入れすると卑猥な音を立てながら男根に有紀の膣肉が絡み付くのがはっきり見えて)
(瞬くんに腰を掴まれた時点で期待しながら)
(秘裂に瞬くんのモノが当たるのを感じて)
ほ…、欲しいよ…
瞬くんの太いお注射で私の疲れた体をほぐして欲しい…
私の隅から隅まで瞬くんに洗って…、ほ…、し…
(言い終える前に瞬くんの太いモノが自分の中に入り)
んぐっ!あぁぁ…、し…、瞬くぅぅんっ!
はっ、はっ、はぅぅ…、いやぁぁぁっ、瞬くん、すごいっ、気持ちいい…
(あまりの快感に声を荒げ瞬くんが出し入れする度に腰をひくつかせながら)
(1度入った瞬くんのモノをきゅっきゅっと締め付け)
はぁ…、はぅぅ…、ずっとこうしていたい…
(ヌチュヌチュと音を立てながら出し入れされ)
(瞬くんの言葉が更に興奮と快感を高め、長い髪を振り乱しながら腰を動かす)
(次第に激しく腰を打ち付けながら、背後から覆い被さり有紀の両方の乳首を捻るように摘み)
(自らも快感が高まって愉悦の声を上げて)
はあっ…はあっ…はあっ…ゆ、有紀のおまんこ、凄く気持ちイイよ
イキたかったら、いつでもイッていいからね…
(浴室に有紀の嬌声が響く中、絶頂へと導こうと更に激しく腰を打ち付けて)
はああっ…はうっ…ううっ…
ゆ、有紀、イキそう?イク時は一緒にね?
(掌で有紀の尻を叩きながら絶頂を促して)
(瞬くんからの抜き差しだけでも限界を迎えつつある中、胸の突起を刺激され)
め…、もうダメ…、瞬くん…
っちゃう、…イッちゃう、瞬くん…、私の中にいっぱい出して…
私の中を瞬くんで…、くはっ、いっぱい綺麗にしてぇっ!
一緒に…っ、瞬くん…、一緒にっ!
(2人で絶頂を迎える為、瞬くんのピストンに合わせ一心不乱に腰を振り続ける)
(最後の力を振り絞る様に腰を叩きつけてから、有紀の奥深くに男根を押し当てて)
はあっ…はああっ…イッ、イクッ…
(背後から有紀を抱き締めて乳房を強く掴みながら、奥深くに絶頂の精を放つ)
はぁ…はぁ…はぁ…
(精を放つと暫く繋がったまま余韻に耽ると、身体を有紀から離して)
ふうっ…今日はお風呂に一緒に入りながらおやすみしようか?
(有紀を促して一緒に湯船に入り、後ろから抱き締める)
ここは閉めておくから、有紀は次のレスで落ちていいよ
明日会えるなら、21時の待合せでね
うぅ…、はぁ…、はぁ…、瞬くん…
(同時に絶頂を迎え余韻に浸りながら)
瞬くん…、愛してるよ…
(体勢を変え振り返り、瞬くんと長めに唇を重ねて)
ん…、体は火照っているし、なんだか洗い流すのが勿体無い気もするけど、せっかくだから一緒に入ろうね
(瞬くんと一緒に湯船に浸かり、唇を重ねて)
今夜はここに一緒に泊まって寝ようね…
(お互いお湯を掛け合いながら体を温めて)
そろそろ上がろうか、瞬くん…
このラベンダーの香りの中、瞬くんからのご褒美も貰って心も体もリラックスできたし、何より気持ちよかった…
(2人で手を繋ぎ脱衣場へ行き、バスローブを羽織って)
(そのままベッドに向かって濡れた髪を気にしながら2人でベッドに入る)
今夜は本当にありがとう、瞬くん…、愛してるよ
気持ちもほぐれてぐっすり眠れそうだよ
おやすみのキスもちゃんとしよ…
(ベッドで向かい合わせになり瞬くんの唇にそっと唇を重ね)
じゃあ私、先に眠るね?瞬くんも私の後を追うように一緒に眠ろうね
(瞬くんとギュッと手を握って)
おやすみなさい、瞬くん…
明日また伝言するからね、また明日も会えますように…
(風呂から出てバスローブを羽織り、濡れた髪のままの幸せそうな有紀の顔を見遣りながら)
(一緒にベッドに入り、優しくおやすみのキスを交わしてしっかりと手を握り合い)
(もう一方の手を伸ばしてベッドの脇のスウィッチを回して明かりを落とす)
(暗闇の中に窓から差し込む月明かりが穏やかな有紀の寝顔を照らしているのを横で見つめて)
今週はお疲れ様
少しでも君を癒してあげることができたなら、僕も嬉しいよ
では、また明日…会えればいいね
有紀、おやすみ…愛してるよ
【以下、空室です】
976 :
直:2012/02/26(日) 00:00:01.02 ID:thn6mwsQ0
つかいます
977 :
りか:2012/02/26(日) 00:09:15.39 ID:fFGE1rt50
こんばんは、よろしくお願いします
978 :
直:2012/02/26(日) 00:10:41.84 ID:ofTvmj+t0
こんばんはりかさん。初めまして。直です。
始めにNGとかあったらおしえてください。
あと今どこでどんなかっこなの?
979 :
りか:2012/02/26(日) 00:16:39.65 ID:fFGE1rt50
NGは特にありません。
今は自宅のベッドにいて...
下着の上にキャミソールとカーディガンを着てます。
980 :
直:2012/02/26(日) 00:18:06.17 ID:ofTvmj+t0
まずは性感を高めるために、ブラをとって服の上から乳首をそっとこすってみようか。
あとスリサとか教えてもらえるとうれしいな。
981 :
りか:2012/02/26(日) 00:23:22.24 ID:fFGE1rt50
はい...
スリーサイズは、78/54/81です
胸はあんまりないです...
982 :
直:2012/02/26(日) 00:25:07.71 ID:ofTvmj+t0
スレンダーだね。ぜひ実際にお目に掛かりたいね。
乳首が立ってきたら、唾液かローションをつけて円を描くように
いじってごらん。
なにかお○こに入れるおもちゃとかはあるかい?
983 :
りか:2012/02/26(日) 00:34:23.62 ID:fFGE1rt50
もう立っちゃいました...
我慢できなくて、足すりすりしてます...
何も持ってないです、買う勇気なくて;
984 :
直:2012/02/26(日) 00:36:02.53 ID:ofTvmj+t0
いやらしいねえ…りかは…
そしたら鏡におまんこを映して割れ目を痛いぐらいに開いてごらん。
いやらしい汁をひとさし指につけて、クリをそっと円を描くように
ぐるぐるいじるんだ。
おまんこには何本ぐらいいれたことあるの?
985 :
りか:2012/02/26(日) 00:40:40.30 ID:fFGE1rt50
やだ、すごい濡れてて恥ずかしいです...っ
まだ指いれちゃダメですか...?
2本までです。
986 :
直:2012/02/26(日) 00:42:14.36 ID:ofTvmj+t0
ぬれやすいおまんこしてるねえ…
潮吹きしたいなら、まずクリをいじりながら、一回行くといいよ。
おまんこに指を出し入れしながらでもかまわないけどね。
987 :
りか:2012/02/26(日) 00:53:50.28 ID:fFGE1rt50
クリだけでいっちゃいました...
いつもとそんなに変わらないはずなのに、
直さんに見られてるって思ったら
もっとしたくなってきちゃいました...っ
988 :
直:2012/02/26(日) 00:56:14.72 ID:ofTvmj+t0
いやらしいねえ…りかは何歳なのかな?
おまんこがぬれぬれなら、潮吹きさせるから、人差し指と中指を深めにいれて
指をまげるんだ。指の腹にざらりとした肉塊がふれたらそれがGスポットだから、
クリをいじりつつそれを強めに指の腹で掻き出すように刺激してごらん。
989 :
りか:2012/02/26(日) 01:03:44.51 ID:fFGE1rt50
声も出ちゃいました...
すごい感じてます、これが直さんの指だったらいいのに。
私は19歳の学生です。
女子大なので男の人とあまり縁がなくて。
Hなことはもっとしたいんですけど;
990 :
直:2012/02/26(日) 01:07:07.87 ID:ofTvmj+t0
うーん、リアルでHしたいねえ…
おまんこは壊れたみたいに濡れてるかな?
そしたらそのままずっとクリをいじりながら掻き出し続けててごらん。
991 :
りか:2012/02/26(日) 01:16:00.97 ID:fFGE1rt50
指だけじゃなくて、もっと太いモノ、
いれたくなってきました...
あそこがひくひくしてるんです...
992 :
直:2012/02/26(日) 01:17:25.06 ID:ofTvmj+t0
いやらしいねえ…スプレー缶かなにかいれてごらん。
そして鏡の前でM字開脚して、りかのおまんこがいやらしい音を立てるのを
みてごらん。
993 :
りか:2012/02/26(日) 01:26:15.96 ID:fFGE1rt50
細めのスプレーいれました。
ほんとにいやらしい音が出てる...
もう、声押し殺せないです。
いやらしい声もいっぱい出ちゃってます...
私がオナニーしてるの想像したら、
直さんのおちんちんもおっきくなりますか...?
994 :
直:2012/02/26(日) 01:27:43.86 ID:ofTvmj+t0
なるねえ… りかのいやらしい本音をもっとききたいなあ…
鏡に映したおまんこの濡れ具合とか、
感じ方とか、どんなふうにいじめられたいとか。
995 :
りか:2012/02/26(日) 01:35:51.28 ID:fFGE1rt50
直さんにも、一緒にしてもらいたいです...
スプレーで、またいっちゃいました...
ぬるぬるしてて、でもまだ液が溢れてます...
声が出ると、興奮しちゃうみたいです。
あとやっぱり、直さんのおちんちんのこと、もっと知りたい...です
996 :
直:2012/02/26(日) 01:39:11.79 ID:ofTvmj+t0
ちんちんは太めかな。
だいたいトイレットペーパーの芯にピンポン球をつけたくらいの大きさだね
フェラは少ししづらいみたいだ。あんまり大きくしないでって言われたこと
があるよ(笑)
りかの濡れたおまんこが見たいなあ…膣口でスプレーをぐるぐる回しながら、
クリをいじってごらん。
997 :
りか:2012/02/26(日) 01:46:55.69 ID:fFGE1rt50
ぐちょぐちょなの、見てほしいです...
クリに触れただけですごく大きないやらしい声あげちゃいました...
直さんのおっきいおちんちん、いれてほしいです...
直さんはおいくつなんですか?
998 :
直:2012/02/26(日) 01:50:10.04 ID:ofTvmj+t0
45歳だよ。おじさんでごめん(笑)
りかのぬれたおまんこに太いちんちん入れて、ゆっくりうごかしてみたいねえ…
乳首をあまがみしながらね
999 :
りか:2012/02/26(日) 01:55:05.24 ID:fFGE1rt50
年上の方とのHにも、実は興味あったんです。
もう、あそことおちんちんのことしか考えられないです...っ
気持ちよくて、頭ぼーっとします
直さんは勃ってますか...?
1000 :
直:2012/02/26(日) 01:56:11.33 ID:ofTvmj+t0
うん、立ってるよ。そろそろ行きそうだ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。