【個室】ラブ☆ルーム 90号室 【雑談・スレH】

んっ....
(何度もイかされてぬるぬるになってたので
痛くはなかった)

やっと..ひとつになれたね...
気持ちいいよ？

(翔太に優しくキスをする)

[翔太さん、時間大丈夫ですか？]

ん…っ…鈴音…ちゅ…ん…

(鈴音のキスを受け入れて挿入したままキスをする…)

…っん…鈴音…動くよ？

(鈴音の腰を掴み、ゆっくりピストンしていく…鈴音の反応を見ながら感じている部分を執拗にせめる…)


[私は大丈夫ですよ、鈴音さんもお時間でしたら遠慮なく言ってください。]

あぁんっ！熱いのが,.動いてる....！
気持ちいい....っもっと動いてぇっ....！
(そう言った自分が恥ずかしくて思わず翔太との目をそらす)

[わたしも全然OKです！]

ふふ…恥ずかしがってる鈴音…可愛いよ？

そんなにちんぽ気持ち良いんだ？エッチな鈴音が 満足するまで突いてあげるからな？

(どんどん腰の動きを早くしていく…膣内の奥まで一気に突いてゆっくり引き抜く…)

(かと思えば、膣内の浅い場所で焦らすように動いたりする…)

もっと鈴音のエッチな声…聞きたい…やらしいこといっぱい言って？

はぁんっ...！んんっ...イクっ....
翔太も...一緒にイこっ...？

(鈴音も自分から腰を激しく動かす))

うっ…鈴音…そんなに激しくしたら…イク…出る！

(鈴音の腰の動きで我慢できずに大量の精液が膣内に射精される)

くっ…あ…絞りとられるみたいだ…まだ出る…

はぁん...！んんあ...！
翔太の精液が.....私の中に....

(鈴音はあまりの気持ち良さに力が抜けてしまった)

はぁ…はぁ…鈴音…お疲れ様…

(ぐったりしている鈴音を抱きしめて軽くキスを落とす…)

気持ち良かったかな？


[お疲れさまでした。長時間お付き合いいただいてありがとうございます！]

うん.....大好き.....

[こちらこそ！！
ありがとうございます！]

[なにか今後の希望とかありますか？時間はまだ大丈夫ですので、何かあればお聞きしたいです。]

[このまま終わりでも全然構いませんよ。]

[本当ですか!?
12時まで大丈夫です！]

[翔太さんの希望でどうぞ！]

[ありがとうございます。]

[12時までとなると中途半端で終わってしまいそうですね…]

[では今日はここまでにしておきましょうか？結構長い時間していたので…]

[そうです...か]

[また今度どうですか？]

[鈴音さんが良ければ是非お願いします。]

[都合の良い日にちとかありますか？]

[だいたい毎日7時〜12時位は
ひまですよ]

>>935
夜のです！！ごめんなさい！

[わかりました、では明日の7時30位にアンシャンテで待ち合わせしませんか？]

いいですよ！OKです！！

[それではその時間にお待ちしてます。]

[今日はありがとうございました、落ちます。]

[お休みなさい]
[落ちます]

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【個室】ラブ☆ルーム 91号室 【雑談・スレH】（実質92号室）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1329740127/

使用させていただきます。

お帰りなさい、柾人さん
お疲れ様

逢いたかった……
すごくうれしいw

ただいま、結衣。
結衣も1日おつかれさま。

俺も逢いたかったよ。
本当に嬉しい。
（強くギュッと抱きしめる）
はぁ、落ち着くな。
やっぱりこの結衣の隣がいいなｗ

今日は朝はみぞれが降ってて、すごく寒かったの
柾人さんの方は？

………うん、落ち着くね…w
柾人さんの腕の中、大好き
（うっとりと目を閉じる）

お仕事、お疲れじゃない？　大丈夫？
今夜は何時くらいまで一緒にいられるの？

こっちは朝はずっと雨だったけど寒かったよ。
しかも朝は微妙に寒気もしていたので体感的には
凍えそうだったｗ

ほんとにね。
俺は結衣の全部が好きだなｗ
もちろんこうしているのもね
（目を閉じた結衣のおでこにそっとキス）

昨日ゆっくり休めたので今は結構元気かな。
ただ、上でも書いたけど微妙に体調崩し気味だったみたいなんで
念のためを考えて、2時半くらいには眠りたいかな。
なので2時間くらい一緒にいられるかな？
結衣は大丈夫？

寒気って…
風邪がぶり返さないといいけど…

………んっ
（キスをされると、柾人さんを見上げて微笑む）
おでこ、だけ…？
もっといっぱいキスして…

うん、そうしようね
早めに休もうね
もし、明日、体調が辛かったら無理しないで、私と逢うのは後でもいいから…
2時間でも一緒にいられるのは、すごくうれしいw

朝昼は薬で抑えてたんだけど
今は大丈夫かな。

もちろん。
（おでこから頬、耳へキスを繰り返し最後に唇を重ねる）
ん、ここがやっぱり一番かな。
でもこれじゃ終わらないよ。
（今度は唇を重ねた後、舌を結衣の口内へ侵入させていく）

そうだね、でも一方的でゴメンね。
明日は明日の夜の体調次第でもいいかな？
でも希望としてはやっぱりいっぱい逢いたいんだけどねｗ
俺も嬉しいよ。

できれば、病院に行ってもらいたいけど、忙しいものね…
そんな時間無いか…

ん……んん……
（何度もキスをされるたびに小さく声を上げる）
んん……んく……あふ……
（柾人さんの舌が入ってくると、自分から舌を絡めていく）

ううん、いいの、気にしないでね
柾人さんの体調が心配だもの
明日は、そうしてね
私もいっぱい逢いたいけど、柾人さんに無理をさせたくないの

病院へ行くほどでもないかな、時間は確かに無いかも…
夜中もやっている病院があればいいのに、
ってあっても怪しくて行けない気もするがｗ

んんっ
（積極的に舌を絡められビクッとするが、こちらもそれに答える）
（舌を絡めあったまま抱きしめると、下半身で硬くなったモノが結衣に当たる）
んはぁ、結衣とのキスでこんなになっちゃった。

ありがとう、じゃあそうさせてもらうね。
３月になったし結衣も忙しい時だよね？体調崩さないよう気をつけようね。
俺が言うのもなんだけどｗ

夜間緊急病院はあるけど、そこまででもないしね
行くとしたら、週末になるのかな…
んー、すごく心配…

んっ…んんっ…
あ…　柾人さんとキスするの久しぶりだから、すごく感じちゃう…
（当たったものに手を触れて）
もう…　柾人さんたら…　こんなにして…
（手でゆっくりと撫でていく）

そうね…　バタバタしてきました
場合によっては、土曜日も出勤しないと間に合わないかも
私も気を付けるね

夜間救急があったね、忘れてた。
でもうちの近くには無いかな。
ま、週末までには治っているかな、多分。
心配してくれてありがと、無理しないようにします。

結衣のキスがエッチだからだよ。
そしてそんなに触られるともっと大きくなっちゃうよ。
（触られながらもキスを繰り返す）
それに結衣のも触りたくなっちゃう
（結衣の胸へと手を伸ばす）

そうなんだ？休日出勤は辛いよね。
しなくて済めばいいんだけど。
お互いに気をつけようね。

行ったとしても、一日分の薬しかくれないけどねw
治るといいな…

もっとおおきくしてもいいよ…　
そうしたら、私の…に…
（触るような感じから、しごくような感じにする）
うん…触って…　今、すごくエッチな気分になってる……

しない方向にしたいけど、しておけば少しは楽になるかなあって
体力を温存したいから、あんまり夜更かしはしない方がいいのかな…？w

確かにそれじゃ日中に病院行かないとだな。
治してみせるｗ

そんなにしごかれると…ね。
直接がいいな。
それに結衣のも…
（服の中へ手を入れブラの中へ指を滑り込ませると乳首がツンとしているのを感じる）
そうだね、エッチな気分みたい
こっちはどうかな？
（今度は下半身へ手を伸ばし下着の上から結衣の秘所に触れる）

なるほど、一ヶ月あるからペース配分は重要だね。
夜更かししない方が良くても、やっぱり結衣には逢いたいし難しいなｗ

でしょう？w
うん、だから、無理しないでね…
寝込んでしまっても、お見舞いにも行けないんだから

直接…？
じゃあ……
（ベルトを緩めると、そのまま手を差し入れて手で触れてしごいていく）
うん…　もうこんなになってるの
こっちだって……
（下着の上から触れられると、身体がピクンとなる）
あんまり時間が無いけど…　柾人さんの欲しい…
このまま、すぐに入れて……

土壇場になってパニくるのはちょっとね…
私だって逢いたいもん…　うーん、難しいね…w

了解、そうだねぇこうして話できるのは元気だからだもんね。

あ、久しぶりなんでもう我慢できないや
（下着の中へ指を潜り込ませるとそのままするっと指が飲み込まれていく）
結衣も同じみたいだね。
じゃあベッドへ行こうか。
（ベッドへ連れて行き押し倒すと、下半身だけ服を剥ぎ取り自分のペニスを結衣へ押し付ける）
それじゃこのまま入れるよ？
（ゆっくりと腰を沈めていく）

確かにそれは厳しい。
ね、まあいい付き合い方を探していこうね。

そうですよw
だから…　心配させないでね、柾人さんのこと大好きなんだから

あふ……　指が…入っちゃうでしょ…
（指が入ってくると、切なそうにため息を漏らす）
柾人さん、早く……
（ベッドに横たわるとうっとりと見上げる）
あああ……　いい……　柾人さんのおっきくて固いの入ってる……
（自分から腰を浮かせてもっと奥に入るようにする）

うん、そうしようねw

できるだけ心配かけないようにしよう、でも心配してくれるのも嬉しいｗ

凄いね、結衣のおまんこもうトロトロしててすぐに入っちゃったね。
じゃあ動かしていくよ
（一番奥まで突き入れた後ゆっくりと腰を動かしていく）
ああっやっぱり結衣のなか気持ちいい。
結衣にも気持ちよくなって欲しいな。
（片手を乳首へ片手をクリへ伸ばし、ピストンしながら愛撫を始める）

うん、では↑に集中しようかｗ

だって、柾人さんのこと大事にしたいから…
できるだけそうしてね、お互い体調が悪かったとき、自分のことよりも柾人さんのことが心配だったし

柾人さんのが欲しくてトロトロなの……
うん…　ちょっと動かされただけでもいっちゃいそう……
（柾人さんの動きに合わせて自分からも動かす）
気持ちいい…？　柾人さんだけの淫乱おまんこだから……
好きなように犯してね…
乳首もクリもおまんこも…みんな気持ちいい…
（とろんとした表情で喘ぎ始める）

はあいw

ありがとう。
俺も結衣のこと心配だったよ、まさか自分も体調悪くなるとは思わなかったけどｗ

（気持ちよい表情になっているのを感じさらに攻めに力が入る）
（その結果無意識にピストンを繰り返す速度も上がっていく）
結衣、いやらしくて可愛いよ。
いつも以上にエッチでいいね、じゃあもっとエッチな結衣が見たいから
上になって欲しいな。
（ゆっくりと自分のちんぽを引き抜き仰向けになる）

いい返事だｗ

ねw まさかこんなところまでお揃いになるとは思わなくて…
こういうお揃いはヤダね…w

柾人さん……　あん……気持ちいい…おまんこ気持ちいいの……
（早く動かされると自分もそれに合わせて喘ぎながら動かす）
だって…久しぶりだから…　すごくエッチになっちゃう……
うん…　上になるね…
（仰向けになった柾人さんのおちんちんの先端にしゃぶりついてから、上にまたがる）
あ……うん……　入ってく………　おまんこ蕩けそう……

まったくｗ　そだね、でもお揃いが多いのは嬉しいｗ

久しぶりだから俺のもいつもより心なしか大きくなってるみたい
ああっ結衣の口も気持ちいいな、今度いっぱいしゃぶって欲しいな。
でも今日はここがいいな
（上にまたがりゆっくり腰を沈める結衣の腰を支えて下から一突き）
（そのまま奥まで突いたところで結衣の腰を前後に動かす）
結衣の中気持ちよくて俺のも蕩けてしまいそうだよ。
結衣も気持ちよくなれるよう沢山動いて欲しいな。

いろいろお揃いだものねw　うれしいw

うん…　今度ゆっくり舐めさせてね…　お口の中にも出してね…
ああ……ん…　下からそんなにしちゃダメ…　すぐにいっちゃう…
柾人さんにいっぱいおまんこ犯してもらいたいんだから……
うん…動くね……　気持ちいいね…柾人さん…
（柾人さんの上に覆いかぶさると、柾人さんの耳や首筋を舐めながら腰を淫らに動かす）

だねｗ

うん、気持ちいいおまんこだけじゃなくその舌もいやらしくて
もっと感じてしまうよ。
今日はこのままいってしまってもいいかな？
（腰に手を沿えて下から素早いピストンを繰り返す）
結衣の中でいくよ？

柾人さんに気持ちよくなってもらいたくて…
（耳たぶに吸い付くと甘噛みする）
うん…　このままいっしょにいこうね……
中に出して…　いっぱい…

十分気持ちよくなれたよありがとう。
結衣にも気持ちよくなってもらえたら…
（下から何度も突き上げて）
じゃあこのままいくよ、っ！
（グッと奥まで突いた状態で身体を密着させて結衣の中に全てを放つ）
はぁはぁ気持ちよかった、ありがとう結衣。

そろそろ眠らないとな時間だね
少し駆け足になってしまったけど楽しかったよ。
それにリアでもだいぶ下半身が凄いことに。
やっぱり結衣とのエッチ気持ちよいし楽しいし好きだな、ありがとね。

ダメ…　私もいく……っ！　あん……っ…
（中に出されるとビクビクッと大きく震えてイってしまう）
………んっ…　気持ちいい……柾人さん…好き…

あ、もうこんな時間…
うん、すごく楽しかったw
私もスゴイことになってる…w
私も好きよ、ありがとう…

柾人さん、先に落ちていいから
私が閉めるね

ありがとう、それじゃ今日は先に落ちさせて貰うね。
明日また伝言するね。

それじゃおやすみなさい。
結衣と一緒にいい夢見られますように。
大好き。

おやすみなさい、柾人さん
暖かくして眠ってね
早く体調が良くなります様に…

柾人さんの夢、見たいな…
大好き


以下空室です

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